JPH11513264A - コンプライアンスをもったカフを有する吸収体 - Google Patents

コンプライアンスをもったカフを有する吸収体

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JPH11513264A JP9511248A JP51124897A JPH11513264A JP H11513264 A JPH11513264 A JP H11513264A JP 9511248 A JP9511248 A JP 9511248A JP 51124897 A JP51124897 A JP 51124897A JP H11513264 A JPH11513264 A JP H11513264A
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Abstract

(57)【要約】 体の会陰部に使用するための吸収体が提供される。コンプライアンスを持ったシール−カフがその吸収体の中心部分から外側に延びるように予備成形される。カフは、多孔性材料で覆われたレジリエントな 高弾性 材料ストリップをループにすることによって作られ、使用者のからだに心地よく支えられるコンプライアンスを持ったカフが形成される。吸収体にアーチ形を与えるように引っ張って取り付けられる弾性メンバーを、カフによって形成されるキャビティー内に置くことができる。中心部分に付着したウィングを有する吸収体にカフを取り付け、パンティーの股部分の弾性部分を保有するためのポケットを形成することができる。カフの近位端はポケットの外方に配置され、そのポケット間の距離はパンティーの股部分の幅より小さく、そのため吸収体の体に面する側が引っ張られる。

Description

【発明の詳細な説明】 コンプライアンスをもったカフを有する吸収体発明の分野 本発明は体の会陰部に使用するための吸収体、例えば生理ナプキン類、失禁パ ッド類などに関係する、より詳細には、吸収体の側方端に沿って、その吸収体を 装着者のからだによくなじむようにし、それによって吸収体の側方サイドからの 漏れを阻止または防止するコンプライアンスをもったサイドカフを有する吸収体 に関する。発明の背景 伝統的吸収体は概ね、体に面する側を形成する体液透過性材料と、衣類に面す る側を形成する体液不透過性材料と、体に面する側と衣類に面する側との間の中 心吸収コアとを有することによって特徴づけられる。体に面する側の層と衣類に 面する側の層は概して中心吸収コアの外側末端縁周囲にシールされ、側方に延び るフランジを形成する(例えばUlman の米国特許第4,678,527号参照) 。 或る状況下では、吸収体は側方漏れをおこす;例えばもしその吸収体が変形ま たはしわのために局所的に会陰部に接触していない場合や、体液の流れがその吸 収体の局所的吸収能力を超える場合などである。そのような側方漏れの結果体液 は会陰部表面に沿って、またそこを通りこして使用者の足に流れ、下着またはそ の他の衣類製品を汚す。その吸収体の縦方向(長さ方向)にアーチ形を与えるこ とによってこのような吸収体をより良くフィットさせる試みがなされてきた。こ れは一般的には縦方向に伸びる弾力性要素を引っ張っ状態で吸収体に付けること によって実現する(Morse の米国特許第3,236,238号およびMoorの第4 ,432,823号参照)。 Ellis らの米国特許第4,701,177号は、ナプキンの中心部分の吸収コ アがドッグボーン形を有する、すなわち吸収コアの幅が中心部分で狭くなってい る、生理用ナプキンを開示している。カバー層およびバリヤー層はそれらの側方 端が、中心吸収コアの側方サイドの最上部端に沿った輪郭でシールされる。その 結果、ナプキンの狭い幅をもつ中心部分には、吸収コアの外側のカバーおよびバ リヤー部分があって、それは壁を形成する傾向がある。壁内部に置かれた弾性メ ンバーはそれらの壁を体に面する表面の上方に、そして会陰部の両側にある溝に 広げ、漏れを防ぐようにする。しかしこの配列はいくつかの欠点がある。 先ず 第一に、シール線を中心部分の両サイドの最上部に置く結果として、壁は結合線 の回りで内側に折れる傾向をもち、それらは体に面する表面に重なり、それによ って中心吸収部分の有効面積を減らす。第2に、壁の形成には、中心部分がドッ グボーン形に形成される必要があり、そのためこのシール法はあらゆるタイプの ナプキンに適用できない。第3に、壁を形成する材料はナプキンのカバーおよび バリヤーに適したものに限られることである。最後に、体の会陰部はアーチ形ま たはカップ形ではないから、これらの吸収体は会陰部と吸収体との間に接触を維 持するために完全には有効でない。 吸収体の側方サイド漏れを防ぐその他の試みは装着者の下着の股部分周囲のウ ィングまたはフラップを作り、下着を覆い、または保護することである。例えばMcNair の米国特許第4,285,343号またはVan Tilburg の米国特許第4, 589,876号はウィングを有する生理用ナプキンであって、そのウィングに はフレキシブル軸が形成され、それらはウィングをパンティーの股部分の端に折 り重ねることができるようになっている。Van Tilburg の場合は、各ウィングが 優先的屈曲線に沿ってナプキンの中心部分に重なる。中心部分の幅は会陰部の幅 より小さく、そのためパンティーの股の弾性ゴムはウィングを優先的屈曲線に沿 って上方へ曲げる。この曲げる作用がウィングに壁を形成させ、その壁は会陰部 の側方外側表面を圧迫して、ガスケット様と説明されるシールを生成する。残念 ながら、このような吸収体は幾つかの欠点を有する。 第一に、この吸収体はパンティーのゴムに頼ってウィングと中心部分との間の 優先的曲げ結合部でウィングを会陰部の側方外側表面周囲で上方に曲げるから、 中心部分の最大幅はパンティーの股部分の幅に制限される。これはナプキンの吸 収能力並びに種々異なるサイズのパンティーへの適用性を制限する。 第2に、ウィングはパンティーの股の端を覆って折りたたまれる、それによっ て形成されるシールはウィングの厚さだけ股の端を超えて延びることができる。 その結果シールと体との最適接触をすべての使用者で得ることはできない、なぜ ならばシールは股の端から十分な距離は延びないからである。ここでもこれはそ のナプキンの適用性を制限する。 第3に、優先的曲げラインおよびフレキシブル軸がウィングの面に垂直方向に ウィングフレキシビリティーを与えるとはいえ、そのウィングはウィングの面に かかる圧迫力に対しては比較的硬い(あまり曲がらない)。そのためウィングの コンプライアンシーは低く、からだにごつごつするウィングによる不快感がある 。 第4に、股の伸縮性部分はウィングによって形成される壁の最上部に置かれ、 伸縮性部分の変形によってかかる力が使用者のからだにウィングだけを押し付け るように作用する。伸縮性部分は吸収体の股部分を会陰部に対して押し付けない から、正しい接触は保証されない。 上記のようにフランジを形成することによって層が合一されている吸収体には 、それらのフランジはフランジ面に垂直に作用する力に対してはフレキシブルで あるとはいえ、面に平行にかかる力に対してはかなり硬いという欠点がある。し たがって、このような吸収体のフランジは使用者の皮膚にごつごつあたり、不快 感を生ずる傾向がある。 Lawsonの米国特許第4,695,278号は、カバーとバリヤーとを中心部分 の両サイドを超えて延ばし、それらを、中心部分サイドから横方向にスペースを あけた縦方向に延びる結合線に沿って結合することによってフラップを形成する おむつを開示している。弾性メンバーがそのフラップ内におかれ、“バリヤーカ フ”として特徴づけられるメンバーを形成する。バリヤーカフとして特徴づけら れるメンバーは、遠位端にループを作るように折り重ねた細長い材料を、結合線 に沿ってフラップに付着させることによって形成される。弾性メンバーはループ 内に置かれ、ループを体に面する表面の垂直上方に延ばす。残念ながらバリヤー カフの長さと、結合線と中心部分の両サイドとのスペースのために、バリヤーカ フはEllis の特許における壁のように、使用中に結合線周囲の内側に折れる傾向 があり、そのためそれらは体に面する表面上に重なり、それによって中心吸収部 分の有効面積を減らす。 したがって、これまで当業者に公知の吸収体に関する前記の欠点を克服する吸 収体を提供することが所望である。そのような吸収体は、体液の側方漏れを防ぐ ことができ;中心吸収体の有効領域と体との接触を維持し;使用者または下着の 大きさに無関係に正しくフィットするように作られ;心地よくフィットし、この ような接触の不快感を最小にする一方、吸収体の中心部分と体との良好なフィッ トおよび正しい接触を保証する表面特性をもつように十分コンプライアンスを持 ったものでなければならない。発明の概要 本発明の目的は、吸収体の側方端からの体液の漏れを阻止または防止する吸収 体を提供することである。 本発明のもう一つの目的は、広範囲にわたるサイズの下着に使用するために適 した吸収体を提供することである。 さらにもう一つの目的は、使用者の体とぴったり接触し、しかも心地よいコン プライアンスを持ったサイドカフを有する吸収体を提供することである。 本発明によると、これらのおよびその他の目的は、体液を吸収するために使用 者のからだの会陰部領域に使用するための吸収体であって、右と左の側方サイド と、第1および第2の横方向末端を有し、下記のものを含んでなる吸収体を提供 する: a)体に面する表面を形成する液透過性第1層; b)体に面する表面と反対側の衣類に面する表面を形成する液不透過性第2層 ; c)第1層と第2層との間に位置する吸収コア; d)右側および左側に縦方向に延びるカフ;それらのカフは基礎部分と遠位端 とを有し、各カフは弾力のある、高弾性の液体透過性材料からなり、その材料は 少なくとも1部はフレキシブルな撥水性多孔性材料で覆われ、右および左の縦方 向に延びるカフはそれらそれぞれの基礎部分に沿って吸収体の右および左の側方 端にそれぞれ付着し、カフの遠位端は吸収体の右および左の側方端から外側に広 がるようになる。 本発明により、使用者のからだの会陰部領域の液体を吸収し、右−および左端 を有する股部分をもつ下着と組み合わせて使用するようになっており、下記のも のを含んでなる吸収体をも提供する; a)体に面する表面を形成する液体透過性第1層、体に面する表面と反対側の 衣類に面する表面を形成する液体不透過性第2層、および右および左の縦方向に 延びる向かい合うサイドを有する第1層と第2層との間の吸収コア;第1および 第2層は第1および第2層を結合するための第1の結合手段を有し、それによっ て吸収コアの右および左サイドそれぞれに隣接する右および左フランジが形成さ れる。; b)右および左の縦方向に延びるカフ;各カフは、少なくとも1部がフレキシ ブルな撥水性多孔性材料で覆われた、弾力性のある、高弾性な液体透過性材料の 縦方向ストリップを含んでなり、各カフは基礎部分と遠位端とを有し、各カフは そのそれぞれの基礎部分に沿って、吸収体の右および左フランジに隣接する部分 に付着し、各カフの遠位端はそこから外側に広がりそれによってカフの遠位端は 使用中の使用者のからだの一部に押し付けられる。; c)各々基礎部分と遠位端とを有する右−および左ウイング;基礎部分は吸収 体の側方端から内側に液体不透過層に付着し、それによって右−および左ポケッ トを形成し、遠位端部分は折り重なり、下着の股部分の右および左端をそれぞれ 右および左ポケットに保持するようになっている。 また本発明により、使用者の体の会陰部領域に使用して体液を吸収するための 吸収体であって、右および左の側方サイドと第1および第2の横方向末端とを有 し、下記のものを含んでなる吸収体をも提供する: a)体に面する表面を形成する液体透過性第1層; b)体に面する表面の反対側の、衣類に面する表面を形成する液体不透過性第 2層; c)第1層と第2層の間に位置する吸収コア;第1層は右と左のほぼ長さ方向 に延びる末端をもち、第2層は右と左のほぼ長さ方向に延びる末端をもち、第1 層はそれぞれの右および左末端に隣接して第2層に結合して右および左のフラン ジを形成し、右および左のフランジは吸収体の右および左の側方サイドに隣接す る; d)右および左の縦方向に延びるカフ;基礎部分と遠位端とをもち、各カフは 弾力性のある液体透過性、高弾性 材料の縦方向ストリップと、高弾性 材料を、 その長さの少なくとも実質的部分に沿って取り囲む孔あき重合フィルムの縦方向 ストリップとを含んでなり、右および左の縦方向に延びるカフはそれらそれぞれ の基礎部分に沿って吸収体の右および左の側方サイドにそれぞれ付着し、カフの 遠位端が右および左フランジから外側に延びるようにする。; e)それぞれ基礎部分と遠位末端部分とをもつ右および左ウイング;右および 左ウイングはそれぞれの基礎部分で右および左フランジにそれぞれ付着し、その (フランジの)一部を形成し、遠位端は使用者の股部分に折りたたむことができ る。図面の簡単な説明 図1は、本発明による吸収体の1実施態様の等角図である。 図2は、1に示す吸収体の平面図である。 図3は、図1に示す吸収体の正面図である。 図4は、図1に示す吸収体の線IV−IVで切った横断面図である。 図5は、図1に示す吸収体の線V−Vで切った横断面図である。 図6および図7は、図5に示す吸収体の円VIで取り巻いた部分の実施態様の 詳細図である。 図8は、使用中の図1に示す吸収体の実施態様による横断面図である。 図9は、図1に示す吸収体のその他の実施態様による横断面図である。 図10は、図1に示す吸収体のまた別の実施態様による横断面図である。 図11(a)−(b)は、図10に示す吸収体の円Xによって取り巻いた部分 の実施態様の詳細図である。 図12は、図1に示す吸収体のまた別の実施態様による横断面図である。 図13(a)−(c)は図12に示す吸収体の円XIIIによって取り巻いた 部分の実施態様の詳細図である。 図14は、ウイングを有する本発明による吸収体のまた別の実施態様の等角図 である。 図15は、図14に示す吸収体の正面図である。 図16は、図14に示す吸収体の線XVI−XVIによって切った横断面図で ある。 図17(a)−(c)は図16に示す吸収体の円XVIIによって取り巻いた 部分の実施態様の詳細図である。 図18は、使用中の図14に示す吸収体 の横断面図である。 図19は、使用中の図14に示す吸収体の実施態様の下から見た平面図である 。 図20は、使用中の図14に示す吸収体のもう一つの実施態様の横断面図で ある。 図21は、図6に示されるカフに代わり得る実施態様を示す。 図22は、図13に示されるカフの、2つの代わり得る実施態様を示す。好適実施態様の説明 本発明は使用者のからだの会陰部領域に使用して体液を吸収するための吸収体 に向けられている。この吸収体は右および左の側方サイドと、第1および第2の 横方向末端とを有し、a)体に面する表面を形成する液体透過性第1層と;b) 体に面する表面とは反対側の第2表面を形成する液体不透過性第2層と;c)第 1層と第2層との間に位置する吸収コアと;d)右および左の縦方向に延びるコ ンプライアンスを持ったカフとを含んでなる。 カフは 高弾性 材料の縦方向ストリップと、高弾性 材料をその長さの少なく とも実質的部分に沿って取り巻く撥水性多孔性材料の縦方向ストリップとを含ん でなる。本発明のコンプライアンスを持ったカフは基礎部分と遠位端部分とをも ち、それらのそれぞれの基礎部分の実質的部分に沿ってその吸収体の右および左 側方サイドにそれぞれ付着し、カフの遠位端部分は吸収体の右および左側方サイ ドから外側に広がるようになる。 高弾性材料(47)のストリップは、繊維性織物またはフレキシブルな不織布 から作られる。それらはソフトで心地よく、クッション様で、使用者に気持ちの 良い“感触”を与え、また、開いた液体透過性構造を有し、すなわち液体を保持 または保有できる空のスペースをもち、それは任意に、高弾性 材料を被覆して いる撥水性多孔性材料から液体を引き離し、カフを“きれいに乾燥した”外観に することができる。ここに使用する用語“高弾性材料”とは、単層または多層ラ ミネートとして最低25mils(0.64mm)のカフの全厚を与える材料を 指す。高弾性材料かまたは孔あき重合フィルムかどちらかの正確な厚さは、カフ の全厚が最低25mils(0.64mm)、好適には最低40mils(1m m)、最も好適には40ないし80mils(2mm)であるという条件のもと で、それ自体本発明には重要でない。高弾性材料ストリップ(48)は灯心性で も非灯心性でもよいが、液体のカフ(6)からの流れを促進しないように、非灯 心性の方が好ましい。弾力性のある液体透過性 高弾性 材料は曲げ抵抗性である のが好ましい。曲げ抵抗性は一般的にはピーク曲げ剛性によって測定される:こ れはBuell の米国特許第5,171,302号に、より詳細に論じられており、 引例によって完全にここに挿入される。本発明の 高弾性 材料は好適には最低1 00g、より好適には200g以上、最も好適には250ないし1000gのピ ーク曲げ剛性を有する。 適したレジリエントな液体透過性高弾性材料には次のものを含める(ただしこ れによって制限されるものではない);高弾性ポリエステル、ポリエチレン/ポ リエステル二成分繊維、木材パルプ、例えばエアーレイド パルプ、湿式レイド パルプなど、パルプ−繊維ブレンド、上記材料のラミネート類、または重合フィ ルムへのラミネートなど(ただしこの場合ラミネート構造の最上部層(吸収体の 体に面する側に相当する)が液体を保持または保有できる開いた、液体透過性構 造を有するという条件がつく)、および上記材料の組合わせ。特に好ましい材料 は、約0.5oz/sq.yd.の嵩密度、および約9milsの厚さを有する 、ENKA(商標)の商品名で市販されている可融性繊維である。 心地よい感触の他に、カフは、図8に示すような体に接するカフの接触表面と して役立つ遠位端に、滑らかな、屈曲した、エッジのない表面を提供するのが好 ましい。カフ接触面のこのような輪郭がこのような加圧下における接触に関連し た不快感を最小にする。 撥水性多孔性材料として使用する適した材料は、以下に十分論じるような市販 の吸収性生理用品に液体透過性カバー層として用いられている一般的撥水性材料 のいずれでもよい、ただしこれに制限されるものではない。撥水性多孔性材料と して使用するのに好適な材料は孔あき重合フィルムである。カバー層としても、 カフの高弾性材料を被覆する撥水性多孔性材料としても用いられる特に好適な孔 あき重合フィルムはカナダ特許出願第2,130,176号に開示されている。 それはここに完全に挿入される。最も好適な実施態様においては、孔あき重合フ ィルムを、サイドカフに取り付けた材料の別のストリップとして適用し、その間 そのフィルムはわずかに伸ばされる。或いは、図12および13に示すように、 カバー層として用いられ、同時にサイドカフを形成する同じ孔あき重合フィルム を用いることもできる。 使用者の体に接して装着されることを意図する吸収体の表面(すなわち体に面 する表面)(16)は、普通は“カバー層”と呼ばれる体液透過性材料層(8) によって被覆される。カバー層(8)は、皮膚に対して心地よく感じられ、下に ある液体を保持するためのコア(7)に液体を透過させる液体透過性材料から作 られる。カバー層(8)は好適には撥水性であり、すなわちそれはその構造中に 液体をほとんどまたは全く保有せず、皮膚に対して比較的乾いた表面を提供しな ければならない。液体透過性カバー層(8)はポリマーの繊維またはフィラメン ト、例えば綿、レーヨン、ナイロン、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエス テル、ポリエチレンまたはポリプロピレンに被覆されたポリエステルの二成分繊 維、ポリエチレンに被覆されたポリプロピレンの二成分繊維、低融点ポリエステ ルに被覆された高融点ポリエステル繊維、およびそれらの組合わせから作られる 繊維性織物または不織布である。 最も好適な実施態様において、カバー層(8)は孔あき重合フィルムから形成 される。カバー層(8)の厚さは約0.001ないし0.062インチ(0.0 025ないし0.157cm)、好適には0.005ないし0.020インチ( 0.0125乃至0.05cm)、および最も好適には0.010ないし0.0 15インチ(0.025cm乃至0.0375cm)の間に変化する。概して液 体透過性カバー層(8)は、吸収体の体に面する表面(16)を被覆するのに十 分な表面積をもつ材料の1枚のシートである。好適には、液体透過性カバー層( 8)はコア(7)より長く、横方向末端(3)を形成する。横方向末端(3)は その他の透過性または不透過性層と共にシールされ、中心吸収コアを完全に取り 巻く。 吸収体(1)はさらに体液不透過性材料、典型的には“バリヤー層”と呼ばれ る材料の層(9)をその衣類に面する表面(17)上に含む。液体不透過性バリ ヤー層(9)は薄い、フレキシブルな体液不透過性材料を含んでなり、典型的に は重合フィルム、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、セロファンなどである 。或いは、バリヤー層は、処理により不透過性にした、通常は液体透過性材料、 例えば含浸撥水紙、織物または不織布材料、独立気泡フレキシブルフォーム、例 えばポリウレタンまたは架橋ポリエチレンなどであってもよい。液体不透過性バ リヤー層は任意に水蒸気などのガスには透過性であり、通気性液体バリヤーを与 える。バリヤー層の厚さそれ自体は、それがフレキシブルである限り、本発明に とって重要ではない。重合フィルムから作られるとき、典型的バリヤー層の厚さ は0.0005インチ乃至0.025インチ(0.00125mm乃至0.06 25mm)の範囲で、好適には0.001インチから0.002インチ(0.0 025mmから0.005mm)までの範囲である。 バリヤー層(9)は一般には吸収体の衣類に面する表面(17)全体を被覆す るのに十分な表面積を有する1枚の材料を含んでなる。図4乃至図9に示すよう に、液体不透過性バリヤー層(9)はコア(7)のサイド周囲にC字型に広がり 、縦方向端(32)に隣接するバリヤー層部分(10)は衣類に面する表面(1 7)から上方に、体に面する表面(16)の方に延び、吸収体(1)の側方サイ ド(30)の1部を形成する。 吸収体(1)の構造を図4および5に示す。吸収体の中心部分(2)は吸収性 コア(7)を含む。当業者には公知のように、吸収性コア(7)はゆるく結合し た吸収性親水性材料、例えば木材パルプ、湿潤または乾燥架橋木材パルプ、縮れ 木材パルプ繊維、レーヨン繊維または綿繊維などを含めるセルロース繊維、また はその他の当業者には概ね公知の吸収材料、例えばアクリレート繊維、ポリビニ ルアルコール繊維、ピートモスまたは超吸収性粒子または繊維などである。吸収 コアも、合成繊維、例えばナイロン、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエス テル、ポリエチレンまたはポリプロピレンに被覆されたポリエステルの二成分繊 維、ポリエチレンに被覆されたポリプロピレンの二成分繊維、低融点ポリエステ ルに被覆された高融点ポリエステル繊維、およびそれらの組合わせなどを含める 。これらの繊維類は多孔度勾配の吸収コアを形成するように層状にしてもよいし 、および/または表面活性剤で処理してそれらを親水性にし、それによって湿潤 可能にしてもよい。 好適実施態様において、吸収コアの中心部分は砂時計型をもち、その中心部が その端の部分より厚く(すなわち“z”方向)、こうして図1乃至図5に示され るように、吸収体が隆起した中心部をもつように作られる。中心部の相対的厚さ それ自体は本発明にとっては重要でなく、吸収コアの横方向末端領域の厚さの概 ね1.1倍から4倍の厚さであり、好適には1.5倍から3倍の厚さ、最も好適 には1.75倍から2.75倍の厚さである。隆起した中心部分は使用者のから だの会陰部との体接触を高め、したがって液体の、使用者の体から中心吸収コア への移動を高めることがわかった。最も好適な実施態様では、吸収コアの隆起し た中心部分がミズゴケから誘導される吸収構造(44)をさらに含む。ミズゴケ から誘導される吸収構造はLalancetteらの米国特許第4,170,515号、Le vesque の第4,215,692号、第4,226,237号、および第4,50 7,122号、Nguyenの第4,305,393号、Ovens の第4,473,44 0号、Brasseurの第4,618,496号、Cadieux らの第4,676,871 号、Dubeの第4,992,324号、ヤングの第5,053,029号に、より 完全に記載されている。これらは引例により完全にここに挿入される。 本発明の吸収体は任意に液体透過性カバー層と吸収コアとの間に伝達層を含む ことができる。伝達層は概して吸収コアに使用するものと類似の物質を含んでな るが、繊維性材料間に吸収コアにおけるよりも大きい間隙スペースを有する、中 心吸収コアよりもより開いた多孔性構造をもつ。これは多孔度勾配を作り出し、 それはカバー層から、吸収液体の貯蔵室として役立つ吸収コアへの液体移動速度 を著しく高める。 図1乃至図3には、本発明による吸収体(1)に関して図解される本発明の1 実施態様が示される。吸収体は縦方向サイド(30)および横方向末端(3)を 有する縦方向に延びる中心部分(2)からなる。中心部分は大体矩形、大体楕円 形、または好適には砂時計型またはドッグボーン型(これらの場合は横方向末端 が吸収体の中心部分より幅広である)を有する。 図1,図4及び図5に最もよく示されるように、右−および左側に縦方向に延 びるカフ(6)がそれらの基部で中心部分(2)の側方サイド(30)に付着し ている。本発明により、カフ(6)は普通の縦方向の長方形の輪郭であり、吸収 体の側方サイドに沿って実質上平行するカフを形成する。図1および2に示され るように、カフは吸収体のほぼ全長に延びる。カフの長さはそれ自体、本発明に は重要でないが、カフが吸収体の少なくとも中心部分、すなわち使用者の会陰部 に隣接する吸収体領域を通って延びることは重要である。よってカフの長さは概 ね吸収体の長さの最低50%に及び、好適にはカフは吸収体の長さの最低75% 、最も好適にはカフは吸収体の全長に及ぶ。 本発明のコンプライアンスを持ったカフの幅を決めるために重要と考えられる 要因は多数ある。1要因は、吸収体の幅が使用者のパンティーの股部分の幅と比 べて少なくとも同じでなければならないことである。これらの幅は広く変化し得 る、そして概ね約2.5インチ(6.35cm)から約4インチ(10cm)ま での範囲である。考えられるその他の要因は中心吸収コアの幅である。中心吸収 コアは使用者の会陰部に対して良いフィットを確実にする十分な幅でなければな らないが、使用者の会陰部より広くてはいけない、なぜならばこれは(もし会陰 部より広ければ)使用者の内股が擦れたり擦りむけたりして不快感をおこすから である。会陰部の解剖学は非常に広い範囲に種々様々である一方、中心吸収コア は約2”ないし3”(5cm乃至7.6cm)の幅をもつことが一般に認められ ている。よって前記の要因を考慮し、本発明のコンプライアンスを持ったカフは 約0.25”(0.64cm)から約1”(2.54cm)、好適には約0.3 ”(0.762cm)から約0.8”(2cm)、最も好適には約0.75”( 1.9cm)の幅をもつ。 図5および図6(a)に示されるように、本発明の1実施態様はサイドカフを 有する吸収体を含む;ここで各コンプライアンスを持ったカフ(6)は、カバー 層(8)の縦方向末端(33)に隣接する部分(18)をバリヤー層(9)の縦 方向末端(32)に隣接する部分(10)に接着剤(35)によって接着し、そ れによってフランジを形成し、そのフランジおよび 高弾性 材料ストリップ(4 7)を孔あき重合フィルムのストリップ(57)で包囲し、ストリップは接着剤 (35)でそこに接着されるという方法で形成される。本実施態様において、レ ジリエントな液体透過性、高弾性材料ストリップ(47)がフランジの少なくと も上方表面を被覆すること、より好適にはフランジの上方の体に面する表面並び にフランジの下方の衣類に面する表面の両方を被覆することは本発明の重要な特 徴と考えられる。フランジの両面の被覆は、高弾性材料(47)の2つの別々の ストリップをフランジの外側表面に接着するか、または単一の 高弾性 材料スト リップをフランジの外側末端縁の周囲に重ねる(すなわち“C”字型に折れた形 )ことによっても実現する。 本発明の他の実施態様によると、カフ(48)は吸収体に、より好適には吸収 体のフランジに、キャビティー(36)を包囲するループを形成するような形で 接着してもよい;これについては以下でより詳しく述べる。カフ(6)のループ 形状はかなりのコンプライアンシー(柔軟性)をもたらし、他方 高弾性 レジリ エント材料(48)と撥水性多孔性カバー材料との組み合わせは吸収体に清潔な 乾燥した外観を与える。カフ(6)のレジリエントな 高弾性 材料によってもた らされる固さおよび方向安定性は、心地よさを損なわずに得られる。より詳細に 述べるならば、カフの遠位端(13)は、図8に示すようにカフ面に作用する使 用者の大腿によって与えられる内向きの力(37)によって容易に変形する。コ ンプライアンスを持ったカフ(それはループの屈曲変形を可能にし、図6(b) に示すようにキャビティー(36)を平坦化する)にある 高弾性 材料の曲げ抵 抗によって、力(37)は弾力的に吸収される。この方法でカフ(6)は、高弾 性材料のレジリエントな曲げ抵抗性によって、或る範囲の運動中は体と密接に接 触した状態を保つ。その上カフ(6)のコンプライアンシーはキャビティ(36 )のサイズおよび形、および 高弾性 材料の厚さおよびレジリエンスを調節する ことによって変えることができる。 カフ(6)の平坦化効果のその他の利点は、圧迫力が増加するにつれてカフの 外形が自動的に調節され、接触力が分布する領域の面積を広げ、それによって接 触感がさらに小さくなることである。 図5に示すように、吸収体の縦方向の真中部分では、カフ(6)が吸収体の側 方サイドから外側に延び、好適にはカフの基部の平面内に維持される。すなわち 、カフは実質上平らであり、すなわちカフは好適には吸収体のカバー層および/ またはバリヤー層に実質上平行である面にとどまるのが好ましい。しかし、カフ は任意に中心部分(2)の体に面する表面(16)の上までの距離だけ延びるこ とができる−−より詳細には、体に面する表面(16)の、中心部分の両サイド に隣接する部分の上方に延びることができる。本研究のこの面によると、カフが 体に面する表面(16)の隣接部分の上に延びる距離は、図8に示すように、使 用者の体との密接接触を高めるためにゼロより大きくてもよい。しかし前記の方 向安定性にもかかわらず、この距離は、使用中にカフ(6)が内側に、体に面す る表面(16)に折れ重なり、それによって体に面する表面の大部分を覆い、吸 収コア(7)への液体通過を阻害するほど大きくていけない。 図8に示すように、パンティーの股(27)のサイドエッジ(28)は、カフ を広げて会陰部とシール接触させるために、カフを直接押し付ける必要がない。 その結果、中心部分(2)の幅Dは図8に示すようにパンティーの股(27)の 幅Cより大きくてよく、それによって、もし所望ならば、中心部分を最大吸収を もつサイズにし、それでもなおいかなるサイズのパンティーとの使用にも適する ようにすることができる。 その他の実施態様では、吸収体(1)は縦方向にカーブし、それがアーチ形に なり、それによって吸収体の形が体の形によりよくなじむようにし、フィットが 改善される。本発明のこの実施態様により、弾性メンバーをループ型のカフ(6 )に組み込み、または別法として孔あき重合フィルムを引っ張ってカフに取り付 けることにより、吸収体の縦方向にアーチ形を作り出すことができる。 この実施態様の一面において、弾性要素(14)、例えば弾性ポリウレタンフ ォームなどが、図7(b)に示すようにカフ(6)の内面にラミネートされる。 この実施態様では、弾性要素(47)はカフ(6)のほぼ全長に延び、その末端 がカフに接着される。弾性要素(14)は引っ張られても引っ張られていなくて もよい。引っ張られていない状態では、その弾性要素は高いレジリエンスをもた らし、使用者の大腿から変形力がかかった後にもそれらの元の形を保持するよう なサイドカフ能力を維持する。或いは、弾性フォームを吸収体を引っ張る形で取 り付け、吸収体にアーチ形を与える。この実施態様では、変形していない状態の 弾性要素はカフ(6)より短く、そのためその弾性要素をカフ末端に取り付ける とき、弾性要素は最低15%伸ばされることによって張力がかかる。手を離すと 、弾力性要素はそほぼその元の長さに戻り、それによって吸収体をアーチ型にす る。もう一つの実施態様では、弾性メンバーの長さを任意にカフ長さの1部だけ に限り、それでもアーチ型を与えるように張力下に置く。好適実施態様において 、弾性要素はカフ長さの少なくとも30%に及ぶ。 弾性要素(14)は、図7(a)に示すようにカフ(6)内に形成されている キャビティー(36)に置かれ、その末端がそこに接着される。または図7(b )に示すように、弾力性フォームストリップ(14)をフランジを形成するカバ ー層およびバリヤー層の部分(18)および(10)の間に置いてもよい。或い は、カフ(6)を形成する 高弾性 材料ストリップ(47)そのものが多孔性弾 性フォームであって、図7(b)に示すように張力下で吸収体に取り付けられて もよい。 熱収縮性要素、例えば塩化ビニリデンコポリマーミクロテープから形成される フィラメントなどをカフに取り付けることによってアーチ形にすることもできる 。これは引例によってここに完全に挿入されるMorse の米国特許第3,236, 238号に開示されている。このようなフィラメントは、カフに適用後加熱し、 それによって縮ませて、吸収体にアーチ形を与える。 図5及び図6では、フランジ部分は中心部分(2)のサイド(30)のてっぺ ん近くから始まるように描かれている。しかし図21に示すように、フランジは 、サイド(30)の底部近くでカバー−およびベースの部分(18)および(1 0)を結合させ、そのフランジをそこから上に延ばしてカフを形成するという方 法で形成することができる。 本発明による吸収体のもう一つの実施態様は図13(b)に示される。この実 施態様によると、カフはさらにフレキシブル、レジリエント材料の実質上平らな ストリップ(15)を含み、それは中心部分(2)にその近位端が付着している 。ストリップ(40)は、厚さ約0.03インチ乃至0.12インチ(0.07 6cm乃至0.3cm)の範囲の架橋フォーム、例えば積水アメリカコーポレー ションの1部門であるヴォルテックス(Lawrence,MA)から供給されるVOLAR A(商標)などから形成される。ストリップ(15)は好都合にはバリヤー層( 9)の部分(10)と、高弾性 材料(47)との間にそれらの縦方向末端(3 2)および(33)にそれぞれ隣接して置かれ、接着剤で各々に接着される。そ の上、図9に示すように、バリヤー層部分(10)が延びてカフの外側に面する 表面の実質上すべてを覆い、それによって漏れを防ぐこともできる。 図10及び図11は本発明の別の実施態様を示す。この実施態様において、カ フ(6)は、孔あき重合フィルムで覆われたレジリエント 高弾性 材料ストリッ プ(47)の縦方向末端を、ループを形成するように一つにすることによって形 成される。図11(a)に示すように、カフ(6)は次のようにして中心部分の サイド(30)に接着する:接着剤(34)を用いてストリップ(55)の縦方 向末端に隣接する内面をバリヤー層(9)の縦方向末端に隣接する部分(10) の内面および外面に接着し、その結果ループがカフ(6)を形成し、そのカフは バリヤー層の縦方向末端に隣接する部分を包囲している。その上、カバー層(8 )のその縦方向末端(33)に隣接する部分(18)の外側に面する表面はカフ (6)の内側に面する表面と接着剤(34)によって接着剤する。 図11(b)に示すように、カフ(6)は次のように形成される:材料ストリ ップ(55)の縦方向末端に隣接する2つの材料ストリップ部分の内面を直接合 わせ、それからカフ(6)の内側に面する表面をバリヤー層のその縦方向末端( 32)に隣接する部分(10)の外側に面する表面に接着し、バリヤー層のその 縦方向末端に隣接する部分の内側表面をカバー層(8)のその縦方向末端に隣接 する部分(18)の外側表面に接着し、その結果バリヤー層(9)の部分(10 )がカフとカバー層(8)の部分(18)との間に位置するようになる。また図 11(c)に示されるように、カフ(6)の外側に面する表面をバリヤー層の部 分(10)の内側表面に接着し、カフの内側に面する表面はカバー層の部分(1 8)の外側表面に接着し、その結果カフはバリヤー層およびカバー層のそれぞれ の部分(10)および(18)の間に位置する。 或いは図11(d)に示すように、カフ(6)をカバー層(8)のその縦方向 末端(33)に隣接する部分(18)の外側表面に接着し、カバー層のその縦方 向末端に隣接する部分の内面はバリヤー層(9)のその縦方向末端(32)に隣 接する部分(10)の外側表面に接着し、その結果カバー層(8)のその縦方向 末端(33)に隣接する部分(18)はカフと、バリヤー層(9)のその縦方向 末端(32)に隣接する部分(10)との間に置かれる。 図10及び図11に示す中心部分(2)にカフを接着するどの方法においても 重要なことは、カフ(6)が吸収体(30)の側方サイドに、カフ末端に沿って 形成されるよりはむしろ、カフの両サイドを形成する表面部分に沿って形成され ることである。例えば中心部分の各サイドの少なくとも1部は、カフ層、カバー 層およびバリヤー層材料を含んでなるラミネートから形成される。カフ形成のた めの先行技術の試みとは異なり、カフを中心部分のサイド(30)の最上部に隣 接するフレキシブル結合腺に沿って接着したり、サイド(30)から横方向に離 れて接着したりしない。これはサイドを自由に曲げる結果になる。このような先 行技術のフレキシブルな結合はカフ内に弾性体の存在を必要とし、またはカフを 直立の位置に維持するためにパンティーの股の弾性ゴムとカフとが接触するとい う好ましくない特徴を有する。このようなフレキシブルな結合の場合、カフが中 心部分の体に面する表面(16)上に折れ重なり、それによってその有効面積を 減らす可能性もある。 対照的に、図10及び図11に示す本発明の実施態様による接着方法はカフに 適切な方向安定性を与え、その結果それらは上方に延びて、カフに弾性メンバー を挿入せずとも会陰部と十分に密着接触させることができる。その上、それら( カフ)の幅(基部から遠位端まで測定して)が大き過ぎないという条件で、本発 明による接着法の方向安定性は、使用中にカフが体に面する表面(16)上に折 れ重なることを阻止する。 図11に示すように、前に図6(a)に示した実施態様について論じたように 、ループ型カフ(6)は任意に、カフにコンプライアンシーを与えるキャビティ ーを形成する。その上、いくつかの先行カフとは異なり、本発明によるカフは、 直立に延びるための弾性メンバーの存在を必要としないとはいえ、図6及び図7 に示す実施態様に関して前に論じたような弾性メンバーをループ型カフ(6)に 都合よく組み込んで、アーチ形を作り出すこともできる。図11(c)は、弾性 フィラメント(14)がキャビティ(36)に置かれているカフ(41)を示す 。 図12は本発明のもう一つの実施態様を示す。この実施態様において各カフ( 6)は、カバー層(8)を延ばし、その縦方向末端(33)に隣接する部分(1 8)がバリヤー層のその縦方向末端(32)に隣接する部分(10)の周囲を包 むことによって形成される。こうしてラミネートカフが形成される。 図13は、図12に示すカフ(6)の3種類の実施態様を示す。前に述べたよ うに、キャビティ(36)がカフ内部に形成され、カフ(6)に付加的コンプラ イアンシーを与える。その上、弾性フォームのストリップ(14)(吸収体に取 り付けられるときは張力下に置かれる)がラミネート内に置かれ、吸収体に上記 のアーチ形を与える。それに加えて、図13(b)の実施態様に示すように1層 の多孔性 高弾性 フォーム(47)をカバー層(8)の部分(18)の内面にラ ミネートし、カフのコンプライアンシーをさらに高めることができる。或いは、 多孔性higu loft フォーム(46)をカバー層部分(18)の外側表面にラミネ ートすることもできる。図13(c)に示すように、引っ張って置かれた弾性フ ォームストリップ(47)がバリヤー層部分(10)の周囲を包み、コンプライ アンシーも形も与えることができる。図13(c)に示す実施態様においては、 キャビティ(36)は除去され、コンプライアンシーは完全にフォームストリッ プ(47)に依存する。 図23(a)は、図12に示される吸収体のもう一つの実施態様を示す;ここ でカフ(75)は、それを使用する前にカバー層の部分(18)をそれ自体の上 に折り重ね、二重のカバー層がカフを形成するように形成される。図23(b) に示されるように、引っ張った状態で吸収体に接着される弾性要素を、カバー層 部分(18)の折り重ねた部分内に形成される第2のループ内に置く事ができ、 第1のカフ(75)の他に第2のカフ(77)を形成する。 図14及び図15に示すように、本発明はウイングつき吸収体(51)に好都 合に使用されるようになっている。ウィング(19)は吸収体の中心部分(2) から縦方向外方に広がる。好適には吸収性パルプ材料を含まないとはいえ、ウィ ング(19)は体液不透過性裏打ち、例えば上記の体液不透過性バリヤー層(9 )に関連して述べた材料など、を含んでもよい。ウィング(19)は上記の体液 透過性カバー層(8)のような体液透過性材料を含むことも考えられる。本発明 により、ウィング(19)は“切って、糊で貼る(cut and paste)”型のもので ある−−すなわち、ウィングはカバー層(8)およびバリヤー層(9)を形成す る材料シートから一体的に切り取られるのでなく、別個に形成され、接着剤で中 心部分(2)に付着されるのである。このように切って糊で貼るウィングは米国 特許第4,900,320号(マッコイ)に開示されている。これはここに引例 によって完全に挿入される。したがって、ウィング材料は透過性カバー層(8) または不透過性バリヤー層(9)に適した種類である必要はない。 図16及び図17に示すように、各カフ(43)はバリヤー層(9)とカバー 層(10)のそれぞれの縦方向末端に隣接する部分(10)および(18)を接 着剤によって一つに結合し、それによってフランジを形成するという方法で形成 される。コンプライアンスを持ったカフ(25)は、例えば図6および図7に示 されるカフ(6)を形成するために用いられたような、レジリエントなhigu lof t 材料ストリップ(55)の中にそのフランジまたは結合部分を包むことによっ て形成される。カフ(25)は前に述べたようにキャビティー(36)を取り囲 むループを形成するように接着し、それによってカフにかなりのコンプライアン シーを与えることができる。前述のように、キャビティー(36)の大きさおよ び形を調節してカフのコンプライアンシーをコントロールすることができる。 吸収体に取り付けたとき引っ張った状態に置かれる弾性フォームストリップ( 15)がバリヤー層およびカバー層それぞれの部分(10)および(18)の間 におかれ、その吸収体に前記アーチ形を与えるフランジを形成する(図17(a )参照)。或いは図17(b)に示すように、前に図16(a)に示した実施態 様について述べたように弾性フォームストリップ(47)をカフ(25’)を形 成する材料ストリップ(55)の内面にラミネートする。図17(c)に示すよ うに、カフ(25”)は、撥水性多孔性フォーム材料層(46)がhigu loft 材 料ストリップ(55)の周囲を包むことによって形成することができる。フォー ム層(46)はそれ自体弾力性で、引っ張った状態で吸収体に取り付けられ、そ れにより、アーチ形を与える弾性フォーム(15)の必要性をなくすこともでき る。 ウィング(19)が中心部分に取り付けられ、以下に説明するように使用時に はそれらがカフ(43)と協力することが重要である。好適実施態様において、 各ウィング(19)の基部(44)は図17に示すようにフランジに接着される 。こうして、図17(b)に示すように、接着剤(34)の第1ストリップはカ バー層(8)のその縦方向末端(33)に隣接する部分(18)と、バリヤー層 (9)のその縦方向末端部分(33)に隣接する部分(10)との間に置かれ、 第2の接着剤ストリップはバリヤー層の部分(10)の反対側の表面とウィング (19)の基部(44)との間に置かれ、フランジとウィングの基部とが一つの 構造を形成するようになっている。或いは、接着剤ストリップ(34)の代わり にヒートシール法を用いることができる。その結果、カフ(25)がウィングの 基部(44)を取り囲むというこの配列は、切って糊で貼ったウィングを有する 吸収体により美的な好ましい外観を与える。より重要なことに、ウィングを吸収 体に接着するこの方法は以下に述べるような幾つかの機能的利点を提供する。 吸収体(1)は概して使用者のパンティーの股部分に当てられる、すなわち図 8に示すように、吸収体の衣類に面する側をパンティーの股(27)の内側に置 く。感圧接着剤ストリップ(21)を吸収体の衣類に面する側に付け、吸収体を 正しい位置に保つのに役立てる。ここに用いる用語“感圧接着剤”は剥離性接着 剤または剥離性粘着手段を言う。生理的ナプキンに適した接着剤組成物は、例え ば水性感圧接着剤、例えばアクリレート接着剤、速硬熱可塑性“ホットメルト” 、ゴム接着剤、両面接着剤テープなど、およびそれらの組み合わせを含める。 当業者には一般的なことだが、図4及び図5に示すように、使用前の接着剤ス トリップ(21)を保護するために、片側をコーティングしたペーパーレリース 片(56)を用いる。コーティング(それは多分シリコンである)はレリース片 のコーテド側の、接着剤への接着性を減らす。レリース片は、コーティングされ たときも十分な粘着性で接着剤に接着し、使用前までその位置にとどまるが、吸 収体を使用するときには容易にはぎとることができる、いかなる適したシート様 材料からも形成することができる。使用時には、図18に示すように、ウィング (19)は股部分(27)の下側に、ウィング先端(45)の末端が互いに非常 に近くなるように折りたたまれ、接着剤(20)で固定される。当業者には公知 のように、ウィング(19)は吸収体を安定にし、パンティーの股を横漏れから 防ぐのに役立つ。しかし、これまで当業者に公知のウィングとは異なり、使用者 が本発明によるウィング(19)をパンティーの股(27)の端周囲に引っ張り 、それらを接着剤(20)によってそこに付けるとき、下向きの力(52)がウ ィングの基部(44)を介してカフにかかる。これらの下向きの力(52)が、 図18に示すように、カフを下方に回しがちなモーメント(53)を与える。こ の下方回転が、カフをカバー層(8)の体に面する表面(16)上に折れ重なる ことから防ぎ、それによってカフの有効配置が維持される。これまでに述べたよ うに、カフが体に面する表面(16)上に折れ重なると、その有効面積は減少す る。こうして本発明により、ウィング(19)は、中心部分(2)およびカフ( 43)の両方を体と良く接触させるのに役立つ。 図16に示す実施態様において、ウィングの基部(44)とバリヤー層(9) との交差部分(49)はカフ(43)の近位端かまたは若干その内側に、ポケッ ト(22)を形成する。図17(c)および図18に示すように、このポケット (22)はパンティーの股(27)の端部分(28)を保有する働きをする。本 発明により、図16に示されるポケット(22)間の距離Fが、変形しない状態 のパンティーの股(27)の幅より小さくなるようにウィング(19)を接着す ることによって、幾つかの利点が得られる。より詳細に述べるならば、ウィング をパンティーの股(27)に付着したとき、図18および19に示すように、股 部分(27)の側方圧迫の結果、端(28)は、ウィング(19)に外側へ作用 する力(26)を与える。ウィングの基部(44)、バリヤー層部分(10)お よびカバー層部分(18)は一体となってはたらくように結合しているから、力 (26)はウィング(19)からカバー層(8)に伝わり、それによってカバー 層は図18の矢印(29)によって示される張力のもとに置かれる。この張力は カバー層(8)を上方へ押し上げ、会陰部(23)と良く接触するようにする。 その張力は使用者の大腿からの側方圧迫による吸収体の永久的変形も阻止するよ うにはたらく、なぜならばパンティーの股部分の端(28)は、側方圧迫された 中心部分(2)をその未変形の形状に戻すスプリングとして機能するからである 。 図16及び図17に示すようなカフ/ウィング−配列のその他の利点は、ポケ ット(22)およびしたがって、パンティーの股部分の端(28)がカフ(43 )の基部(12)より下に位置することである。その結果、図16に示すように 、カフ(43)はパンティーの股部分の端から距離Eだけ延びる。シール−カフ における先行技術の試みとは異なり、距離Eはウィング(19)の厚さに制限さ れるものではない。例えば、カフの遠位端(13)が、使用者の大きさまたは解 剖学的形またはパンティーの股部分の幅に無関係に使用者の体に密着接触する。 図16に示される吸収体は本発明のもう一つの重要な面を開示する。公知のよ うに、カバー層(8)は孔あき重合フィルム、例えば Chicopee Mills,Inc.(ニ ューヨーク、NY)から提供されるReticulon(商標)、APEX(商 標))など、またはProctor & Gamble社(シンシナチー、OH)によるDri− Weave(商標)などから作ることができる。このような材料は乾燥感を与え るという長所を有するとはいえ、これらの材料の幾つかはからだに対して心地良 くなく、前に述べたように熱感および粘着感を与える傾向がある。 したがって図16に示すように、本発明により、孔あき重合フィルムは吸収コ ア(7)の直上のカバー層(8)部分にのみ用いることができる。この部分では それが最も好都合である。第2のより心地よい材料は、体に対する圧力のかかる カフ(25)に用いることができる。好適にはこの第2の材料は繊維性織物また は不織材料である。それは当業者には公知のように、体に心地よいフィーリング を与える。或いは、図20に示すように、カフ(50)は繊維性織物または不織 材料の層(48)と多孔性、高弾性弾性フォームの層(47)とのラミネートか ら形成することができる。 図20に示す実施態様によると、図16に示す実施態様とは異なり、ウィング (19)はバリヤー層(9)に、ウィングとバリヤー層との最初の交差が中心部 分(2)の縦方向に広がる両サイド(30)の内側でおきるように接着される。 それによって同様にポケット(22)ができる。この形状では、パンティーの股 (27)の弾力性部分(28)は中心部分(2)に直接作用する力(54)を与 え、その会陰部(23)との接触を高める。 前に述べたように、本発明の方法は生理用ナプキンのデザインに多大なフレキ シビリティーを与え、非常に種々様々のカフ材料の使用を可能にし、それらのカ フを、最適形態を得るための種々の方法で吸収体に付着させることができる。そ の上、本発明は生理用ナプキンに関して説明したとはいえ、本発明はその他の吸 収体、例えば失禁用パッドなどにも適している。上記のような種々の実施態様を 開示したが、本発明は発明の精神または本質から逸脱することなく多くの特殊な 形で実施される。よって前記の明細書よりもむしろ発明の範囲を記載する添付の 請求の範囲が参照されるべきである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,S Z,UG),UA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD ,RU,TJ,TM),AL,AM,AT,AU,AZ ,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,CZ, DE,DK,EE,ES,FI,GB,GE,HU,I L,IS,JP,KE,KG,KP,KR,KZ,LK ,LR,LS,LT,LU,LV,MD,MG,MK, MN,MW,MX,NO,NZ,PL,PT,RO,R U,SD,SE,SG,SI,SK,TJ,TM,TR ,TT,UA,UG,UZ,VN (72)発明者 ジェルスクカウ,テニー アメリカ合衆国、07748 ニュージャージ ー州、ミドルタウン、ブラドフォード・テ ラス 4 (72)発明者 レンリ,バーバラ アメリカ合衆国、08824 ニュージャージ ー州、ケンダル・パーク、ワラー・コート 5 (72)発明者 マッコイ,シェリリン アメリカ合衆国、08558 ニュージャージ ー州、スキルマン、ディア・パス 26

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.使用者の会陰部に使用して体液を吸収するための吸収体であって、右および 左の側方サイドおよび第1および第2の横方向末端とを有し、 a)体に面する表面を形成する液体透過性第1層と; b)体に面する表面とは反対側の衣類に面する表面を形成する液体不透過性第 2層と; c)第1層と第2層との間にある吸収コアと; d)右と左の縦方向に延びるカフとを備え、それらオフは基部と遠位端を有し 、各カフは、少なくとも1部がフレキシブルな撥水性多孔性材料で被覆されたレ ジリエント、高弾性、液体透過性材料の縦方向ストリップを含んでなり、右およ び左の縦方向に延びるカフはそれらそれぞれの基部が吸収体の右および左側方サ イドに付着し、その際カフの遠位端が吸収体の右および左の側方サイドから外側 に広がるようになっている 吸収体。 2.液体透過性第1層が右および左の大体縦方向に延びる端をもち、液体不透 過性第2層が右および左の大体縦方向に延びる端をもち、第1層と第2層とはそ れらそれぞれの右−および左端それぞれに隣接する部分で結合して右および左の フランジを形成し、右および左のフランジは吸収体の右および左の側方サイドに 隣接し、右および左の縦方向に延びるカフがそれぞれ右−および左フランジの少 なくとも1部に接着する 請求項1に記載の吸収体。 3.レジリエントな液体透過性、高弾性材料が、ポリエステル繊維、ポリエチ レン/ポリエステル二成分繊維、ポリエチレン/ポリプロピレン二成分繊維、ポ リプロピレン/ポリエステル二成分繊維、高融点/低融点ポリエステル二成分繊 維、エアーレイドパルプ、パルプ−繊維ブレンド、重合フォーム、およびこれら の組み合わせからなる群から選択される材料を含んでなる請求項1に記載の吸収 体。 4.カフがさらに、レジリエントな液体透過性、高弾性材料のストリップにラ ミネートされてラミネート構造を形成している多孔性または無孔性フレキシブル 材料の層を含んでなる請求項1に記載の吸収体。 5.レジリエントな液体透過性、高弾性材料のストリップおよび/または有孔 性または無孔性フレキシブル材料層が弾力性であり、引っ張られた状態でカフに 取り付けられ、その際その張力は吸収体を縦方向にアーチ形にするのに十分な大 きさである 請求項4に記載の吸収体。 6.撥水性有孔材料が孔あき重合フィルム、不織布および織物からなる群から 選択される請求項1に記載の吸収体。 7.液体撥水性多孔性材料が孔あき重合フィルムストリップであり、引っ張ら れた状態で吸収体に取り付けられ、その際その張力は吸収体を縦方向にアーチ形 にするのに十分である 請求項6に記載の吸収体。 8.カフの各々が最上部層と底部層とを有するラミネート構造を含んでなり、 その際、ラミネート構造の最上部層が液体透過性材料を含むという条件で、1層 以上の重合フィルムまたは重合フォーム材料が1層以上のレジリエント、液体透 過性、高弾性 材料にラミネートされる 請求項1に記載の吸収体。 9.レジリエントな液体透過性、高弾性材料が繊維性織物または不織材料であ る請求項8に記載の吸収体。 10.重合フィルムまたは重合フォーム材料層の少なくとも1層が、1層以上 の繊維性不織材料にラミネートされる前に、引き伸ばされる 請求項8に記載の吸収体。 11.右および左のカフがさらに第1および第2の弾性メンバーをそれぞれ含 み、その際それら弾性メンバーは孔あき重合フィルムストリップによって包囲さ れ、第1および第2の弾性メンバーは第1および第2層のそれぞれの末端に隣接 するそれらの部分の間に置かれ、そしてそれらと結合し、フランジを形成し、弾 性メンバーは吸収体に取り付けられるときは引っ張られており、その張力はその 吸収体を縦方向にアーチ形に形成するのに十分である 請求項1に記載の吸収体。 12.孔あき重合フィルムストリップが、そのそれぞれのカフの遠位端にキャ ビティーを形成する請求項6に記載の吸収体。 13.キャビティーがカフの遠位端に、使用者の体によって与えられる圧迫力 に応えて変形するコンプライアントな部分を形成している請求項12に記載の吸 収体。 14.カフの各々がさらに、それぞれのキャビティー内に置かれる縦方向に延 びる弾性エレメントを含み、その弾性エレメントは吸収体に取り付けられるとき は引き伸ばされ、その際その張力はその吸収体を縦方向にアーチ形に形成するの に十分な大きさである 請求項12に記載の吸収体。 15.さらに右および左のウィングを含み、その各々は基部と遠位末端部分と を有し、遠位末端部分は使用者の下着の股部分に折り重ねることができ、右およ び左のウィングはそれらそれぞれの基部が右および左のカフのフランジ部分に付 着し、それらの一部を形成している 請求項2に記載の吸収体。 16.右および左のウィングがそれぞれ右および左のカフを形成する材料スト リップによって少なくとも1部は取り囲まれている請求項13に記載の吸収体。 17.さらに右および左のウィングを含み、その遠位末端部分は使用者の下着 の股部分に折り重ねることができ、右および左のウィングは、吸収体のそれぞれ 右および左サイドに隣接する第2層の部分にそれらの基部で付着している 請求項1に記載の吸収体。 18.股部分を有する下着と組み合わせて用いられ、股部分が右および左の端 を有し、右および左のウィングが右および左のポケットを形成し、それらポケッ トは、股部分のそれぞれ右および左の端にウィングをそれぞれ折り重ねるとき、 その右および左の端が吸収体のカバー層と接触することを防止する請求の範囲1 7に記載の吸収体。 19.右および左のカフが基部を有し、右および左のポケットがそれぞれ右お よび左のカフの基部の内側に位置する請求項17に記載の吸収体。 20.吸収コアが狭い中心部分によって分離した膨大末端部分をもつ砂時計形 を有し、中心部分が末端部分より厚い 請求項1に記載の吸収体。 21.中心部分がさらにミズゴケを含んでなる請求項20に記載の吸収体。 22.使用者の体の会陰部領域の液体を吸収する吸収体であって、右−および 左端を有する股部分をもつ下着と組み合わせて使用するようになっており、 a)体に面する表面を形成する液体透過性第1層と、体に面する表面の反対側 の衣類に面する表面を形成する液体不透過性第2層と、第1および第2層の間に あり、右および左の縦方向に延びる向かい合う両端(サイド)を有する吸収コア であって、第1および第2層が第1および第2層を結合するための第1の結合手 段を有し、それによって吸収コアのそれぞれ右−および左サイドに隣接する右お よび左のフランジを形成しているもの、 b)右および左の縦方向に延びるカフであって、各カフが、フレキシブルな撥 水性多孔性材料で少なくとも1部覆われたレジリエントな 高弾性、液体透過性 材料の縦方向ストリップを含み、各カフが基部と遠位端とを有し、各カフがその それぞれの基部に沿って、右および左のフランジに隣接する吸収体に接着し、各 カフの遠位端がそこから外側に延び、それによってカフの遠位端は使用中の使用 者のからだの1部に対して押し付けられるもの; c)各基部と遠位末端部分とを有する右および左のウィングであって、基部が 吸収体の側方端の内側に液体不透過層に付着し、それによって右および左ポケッ トを形成し、遠位末端部分が折り重ねられ、下着股部分の右および左末端が右お よび左ポケットにそれぞれ保有されるもの。 を備える吸収体。 23.右および左ポケットの間の距離が下着股部分の幅より小さい請求項22 に記載の吸収体。 24.a)第1および第2層が各々、大体縦方向に延びる端を有し; b)第1の結合手段が(i)第1層の、その右端に隣接する部分と、第2層 のその右端に隣接する部分との間、および(ii)第1層のその左端に隣接する部 分と第2層のその左端に隣接する部分との間に置かれた第1の接着剤を含んでな り; c)第2の結合手段が(i)第2層の右端に隣接する部分と、右ウィングの基 部との間、および(ii)第2層のその左端に隣接する部分と左ウィングの基部と の間に置かれた第2の接着剤を含んでなり、第1および第2の接着剤は第2層の その右および左端に隣接する部分のそれぞれ反対側表面に置かれている 請求項23に記載の吸収体。 25.右−および左カフの基部がそれぞれ右−および左ポケットの外側に位置 する請求項22記載の吸収体。 26.吸収コアの右および左縦方向サイドがそれぞれ右および左ポケットから 外側に置かれ、下着股部分の右および左端が上方に作用する力を中心部分に直接 与え、使用中の吸収体を体に接触する位置に保持する 請求項22に記載の吸収体。 27.右および左のカフがさらに、それぞれ右および左フランジの少なくとも 1部を包囲する第1および第2材料ストリップを含んでなる請求項22に記載の 吸収体。 28.右および左のウィングの基部が右−および左フランジのところで第2層 に付着し、その基部はカフの一部を形成し、第1および第2ストリップはそれぞ れ右および左ウィングの基部の少なくとも1部を取り囲む 請求項27に記載の吸収体。 29.使用者のからだの会陰部領域に使用して体液を吸収するための吸収体で あって、右および左の側方サイドと第1および第2の横方向末端とを有し、 a)体に面する表面を形成する液体透過性第1層と; b)体に面する表面とは反対側の、衣類に面する表面を形成する液体不透過性 第2層と; c)第1層と第2層との間にある吸収コアであって、第1層が右および左の大 体縦方向に延びる端を有し、第2層が右および左の大体縦方向に延びる端を有し 、第1層と第2層とが、それらそれぞれの右および左端に隣接して結合し、それ によって右および左フランジを形成し、その際右および左フランジが吸収体の右 および左の側方サイドに隣接するもの; d)右と左の縦方向に延びるカフであって、それらカフが基部と遠位端を有し 、各カフが、レジリエントな液体透過性の 高弾性材料の縦方向ストリップ およ び 高弾性 材料をその長さの少なくとも実質的部分に沿って取り巻く孔あき重合 フィルムの縦方向ストリップとを含んでなり、右および左の縦方向に延びるカフ がそれらそれぞれの基部に沿って吸収体の右および左の側方サイドに付着し、そ の際カフの遠位端が吸収体の右および左側方サイドから外側に延びるようになっ ているもの; e)それぞれ基部と遠位末端部分とを有する右および左のウィングであって、 右および左のウィングがそれらそれぞれの基部で右および左フランジに付着し、 それらの一部を形成し、遠位端が使用者の下着の股部分に折り重ねることができ るもの を含んでなる吸収体。 30.吸収コアが、より狭い中心部分によって分離される膨大末端部分を有し 、中心部分が末端部分より厚い請求項29に記載の吸収体。 31.中心部分がさらにミズゴケを含む請求項30に記載の吸収体。
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