JPH11513629A - 走行車輪ブロック - Google Patents

走行車輪ブロック

Info

Publication number
JPH11513629A
JPH11513629A JP9515428A JP51542897A JPH11513629A JP H11513629 A JPH11513629 A JP H11513629A JP 9515428 A JP9515428 A JP 9515428A JP 51542897 A JP51542897 A JP 51542897A JP H11513629 A JPH11513629 A JP H11513629A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
traveling wheel
traveling
running
wheel block
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9515428A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3818666B2 (ja
Inventor
ベッカー,エバーハルト
ゲルゼムスキー,ウド
ギーファース,ヴィンフリート
ホフマン,クラウス−ペーター
リービッヒ,カール
ノイパート,ベルント
オストフ,ハンス−ヘルマン
シュヴェフリンクハウス,トーマス
シュタッグル,ローラント
ツァハリアス,カール
Original Assignee
マンネスマン・アクチエンゲゼルシャフト
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=27512479&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH11513629(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Priority claimed from DE1995140219 external-priority patent/DE19540219C1/de
Priority claimed from DE1995140215 external-priority patent/DE19540215C1/de
Priority claimed from DE1995140216 external-priority patent/DE19540216C1/de
Priority claimed from DE1995140220 external-priority patent/DE19540220C2/de
Priority claimed from DE1995140217 external-priority patent/DE19540217C1/de
Application filed by マンネスマン・アクチエンゲゼルシャフト filed Critical マンネスマン・アクチエンゲゼルシャフト
Publication of JPH11513629A publication Critical patent/JPH11513629A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3818666B2 publication Critical patent/JP3818666B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66CCRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
    • B66C9/00Travelling gear incorporated in or fitted to trolleys or cranes
    • B66C9/08Runners; Runner bearings

Landscapes

  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
  • Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
  • Rotational Drive Of Disk (AREA)
  • Toys (AREA)
  • Saccharide Compounds (AREA)
  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
  • Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
  • Hydraulic Control Valves For Brake Systems (AREA)
  • Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
  • Handcart (AREA)
  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 走行車輪がハウジング(101)を有し、少なくとも1側方に突出する走行車輪(104)を受容するための滑り軸受及び/又は転り軸受(103)用ピボット軸受座面(102)がこのハウジング内に設けられており、第1構成では滑り軸受及び/又は転り軸受(103)及び/又は走行車輪(104)を取り外す目的でハウジング(101)が少なくとも1側方でハウジング部品に分解可能且つ再結合可能である。ハウジング(301)が、ほぼハウジング幅(301a)若しくは走行車輪幅(304a)にわたって延びて支持力を吸収する少なくとも1つの頭接続面(305)、側板面(310)又は正面接続面(311)を有し、且つ1つの側板側面(306)で軸の軸線(307a)の方向において、担持するハウジング部品なしに実施されていることによって、取外し性は向上させることができる。ハウジング(501)は、ピッタリ形状が合うことにより又は力によって互いに結合される2つの殻部品(502、503)から形成しておくことができる。

Description

【発明の詳細な説明】 走行車輪ブロック 本発明は、請求の範囲1、4、6、9、12の前段に記載された走行車輪ブロ ックに関する。 その前段に係わる走行車輪ブロックは、マンネスマン・デマーク・フェルダー テヒニーク株式会社から「RS」の名称で製造販売されている。公知の走行車輪 ブロックは更にドイツ特許公報第DE3134750C2号により公知である。 この公知の走行車輪ブロックは軸受ハウジングの相溶接され又は他の仕方で接 合された2つの半片から形成されており、軸受用に内方に圧入されたピボット軸 受座面を有し、これらのピボット軸受座面内で走行車輪のハブが支えられている 。その際、ハブの方を向く軸受用当接面がピボット軸受座面に続いており、走行 車輪はそのハブが軸受を超えるまで達して、更にハウジングで直接に支えられて いる。ハブは更に、その両側の外輪に、軸受の正面に当接する止め輪用の環状溝 と、駆動軸の外歯用の内歯を有する受容開口部とを有する。 前記構造様式は実務において久しく実証された。しかし引き続き経費削減及び 機能向上の要請がある。 公知の走行車輪ブロックでは、欠点として、走行車輪を交換するために走行車 輪ブロックはそれを担持するフレーム、走行装置、支持構造体又は類似物からそ の全体を完全に外されねばならない。 走行車輪の交換後、走行車輪ブロック全体は再び支持構造体に−最初の組付け 時と正確に同じように−ねじによって固着される。しかしこのために、走行車輪 が転動する走行車輪軌道に対して走行車輪の回転軸線が直角に延びるように、走 行車輪ブロックは他の走行車輪を有する支持構造体に対して相対的にその位置を 調整されねばならない。この組付け作業は面倒な軸合せによって時間がかかり、 これによって機械全体の停止時間が長くなり、それに起因して経費もかかる。軸 合せ作業が行われないとき、走行車輪が走行車輪軌道上を傾斜走行することによ って粗びきされ(擦り落とされ)て迅速に摩耗する危険がある。更に、橋形クレ ーンに適用した場合、橋形クレーンの走行挙動が傾斜走行、突接及びホイールフ ランジの摩耗によって敏感に乱される危険がある。付加的に、傾斜走行角度の増 大に伴って横力が発生して、運転荷重を超えて支持構造体等に負荷を与えること になる。この問題はDIN15018に詳しく述べられている。 応用分野(負荷能力、車両の種類、クレーンの種類及び類似物)に応じて走行 車輪ブロックの設計は行われる。その際、製造費、組立時間等が著しく重要とな る。 本発明の課題は、走行車輪ブロックの設計改良によって製造・組立費を最小に し、公知の走行車輪ブロックの上記欠点を防止することによって走行車輪ブロッ クの使用寿命を高めることである。 この課題は、請求の範囲1によれば、第1構成において、ブロック状ハウジン グが、ほぼハウジング幅若しくは走行車輪幅にわたって延びて支持力を吸収する 少なくとも1つの頭接続面を有し、この頭接続面の側面に、ハウジングと走行車 輪ブロックに結合されるべき支持構造体、支持体、走行フレーム等との間の結合 手段が配置されていることによって解決される。本発明は、ハウジングを支持構 造体から外すことなく走行車輪及び/又は軸受の交換を可能とする。これにより 、摩耗部品の交換に続いて時間及び経費を必要とする軸合せ作業が不要となり、 ハウジングは引き続き使用可能であり、それが望ましい限り、支持構造体等に軸 合せしたままである。 更に、ブロック状ハウジングを当該支持体若しくは走行フレームからもはや外 す必要がないので、着脱可能な結合手段の他に着脱不可能な結合手段も利用する という利点が得られる。有利なことに更に、新規に開発されたこの走行車輪ブロ ックは完全にその構成部品に分解して再利用することができる。これは特に廃棄 処理費の上昇及び材料別廃棄処理を考慮すると有利である。 他の特徴によれば、頭接続面及び/又は側板面及び/又は正面接続面が当接部 分面と非当接部分面とに分割されている。これにより力の導入が従来よりも一層 限定され、走行車輪ブロックの製造時に切削率若しくは切削体積がかなり節約さ れる。 有利には更に、当接部分面が非分割であり、即ち分離目地を有していない。材 料が均一で且つ接続面としての部分面が小さい場合、面の平坦性は複数の部分面 又は大きな部分面の場合よりもそれ相応に一層厳密となる。更に、小さな部分面 を介して力は限定されて接続構造体に導入される。これは、力束が既知の場合接 続構造体の最適構成を可能とする。 この課題は、請求の範囲4によれば、第2構成において、ハウジングが、両側 に配置される蓋と、両方の蓋を周面部分に結合する少なくとも1つの間隔保持部 材とで形成されており、この間隔保持部材が、ハウジング幅若しくは走行車輪幅 にわたって延びて支持力を吸収する頭接続面を有し、支持構造体、支持体、走行 フレーム等に対する結合手段がこの頭接続面に設けられており、蓋が、両側で蓋 ハブの上又は中でピボット軸受を担持し、これらのピボット軸受が走行車輪又は 走行車輪ハブの幅でほぼ成端することによって解決される。 本発明のこの構成は、ハウジングを支持構造体から外す必要もなしに走行車輪 及び/又は軸受の交換を可能とする。これにより、摩耗部品の交換に続いて時間 及び経費の必要な軸合せ作業が不要となり、ハウジングは引き続き使用可能であ り、それが望ましい限り、支持構造体等に軸合せしたままである。更に、ブロッ ク状ハウジングを当該支持構造体、支持体若しくは走行フレームからもはや外す 必要がないので、着脱可能な結合手段の他に着脱不可能な結合手段も利用すると いう利点が得られる。蓋も間隔保持部材も安価な大量生産品として製造すること ができ、個数がそれ相応に多くなると単価をかなり下げることができることによ って、他の利点が得られる。有利なことに更に、新規に開発されたこの走行車輪 ブロックは完全にその構成部品に分解して再利用することができる。これは特に 廃棄処理費の上昇及び材料別廃棄処理を考慮すると有利である。 本発明の1構成では、2つの分離された間隔保持部材が走行方向に見て走行車 輪の前及び後方に配置されている。これは平行平面な側面を有する比較的軽量の 部材であり、それ相応に有利に製造することができる。 この課題は、請求の範囲6によれば、第3構成において、ハウジングが、ほぼ ハウジング幅若しくは走行車輪幅にわたって延びて支持力を吸収する少なくとも 1つの頭接続面、側板接続面又は正面接続面を有し、且つ1つの側板側面で、軸 の軸線方向において、担持するハウジング部品なしに実施されていることによっ て解決される。このように組付けられた走行車輪ブロックは滑り軸受及び転り軸 受及び/又は走行車輪の取外し時にも軸合せしたままとなる。なぜならば、滑り 軸受及び転り軸受も走行車輪も、取外し運動のための十分な空間が存在する1側 方に引き出すことができからである。それ故に、本発明のこの構成は、ハウジン グを支持構造体から外す必要もなしに走行車輪及び/又は軸受の交換を可能とす る。これにより、摩耗部品の交換に続いて時間及び経費のかかる軸合せ作業が不 要となり、ハウジングは引き続き使用可能であり、それが望ましい限り、支持構 造体等で軸合せしたままとなる。 更に、ブロック状ハウジングを当該支持体若しくは走行フレームからもはや外 す必要がないので、着脱可能な結合手段の他に着脱不可能な結合手段も利用する という利点が得られる。本発明の1構成では、ハウジングが一体に製造され、下 方で及び1つの側板側面の方で開口している。 組付け易い支承部のために、軸線方向でピボット軸受の下にまで達してピボッ ト軸受を受容するハウジングハブが幅中心平面を基準に非対称に形成して設けら れており、走行車輪が、ハウジングの開口側板側面の方からハウジングハブ内に 達して非対称に形成されて軸に結合された走行車輪ハブをやはり備えていること が提案される。これらの措置によって更に構造空間がかなり節約され、付加的に 走行車輪と走行車輪ブロックのハウジングとで材料節約が達成される。更に、非 駆動走行車輪の走行車輪幾何学が特別単純となる。その都度の軸合せは、例えば 、考えられる製造法に合わせられる。 提起された課題は、請求の範囲9によれば、第4構成において、ハウジングが 、ほぼハウジング幅若しくは走行車輪幅にわたって延びて支持力を吸収する少な くとも1つの頭接続面を有し、走行車輪が、両側に取付けられるピボット軸受と 一緒に、外部から着脱可能にハウジングに対して軸線方向で固定される環状体の 間で保持されており、これらの環状体がピボット軸受用軸線方向当接面を形成す ることによって解決される。こうして本発明のこの構成は、ハウジングを支持構 造体から外すことなく走行車輪及び/又は軸受の交換を可能とする。これにより 、摩耗部品の交換に続いて時間及び経費のかかる軸合せ作業が不要となり、ハウ ジングは引き続き使用可能であり、それが望ましい限り、支持構造体及び類似物 で軸合せしたままとなる。 更に、ブロック状ハウジングを当該支持体若しくは走行フレームからもはや外 す必要がないので、着脱可能な結合手段の他に着脱不可能な結合手段も利用する 利点が得られる。環状体が比較的容易且つ迅速に着脱可能であり、つまりピボッ ト軸受及び/又は走行車輪の交換時に時間の節約をはかることができることに、 この解決策の他の利点はある。有利なことに更に、新規に開発されたこの走行車 輪ブロックは完全にその構成部品に分解して再利用することができる。これは特 に廃棄処理費の上昇及び材料別廃棄処理を考慮すると重要である。 ハウジングが一体に製造されて、下方で開口していることから、同様の利点が 得られる。 この課題は、請求の範囲12によれば、第5構成において、材料に依存し且つ 製造法に依存した壁厚から製造されるハウジングが、ほぼハウジング幅若しくは 走行車輪幅上に配設されて支持力を吸収する少なくとも1つの頭接続面を有し、 ハウジング殻結合手段が頭接続面の外側に配置されていることによって解決され る。本発明のこの構成は、ハウジングを支持構造体からそっくり外すことなく走 行車輪又は軸受の交換を可能とする。これにより、摩耗部品の交換に続いて時間 及び経費のかかる軸合せ作業が不要となり、ハウジングは引き続き使用可能であ り、それが望ましい限り、支持構造体で軸合せされたままとなる。基礎とされる 殻部品によって製造費がかなり低下し、同一且つ対称に成形された(薄板)殻半 片だけでなく、さまざまな幅の殻、即ち不同一の殻部品も使用することができる 。 更に、ブロック状ハウジングを当該支持体若しくは支持フレーム若しくは走行 フレームからもはや外す必要がないので、着脱可能な結合手段の他に着脱不可能 な結合手段も利用するという利点が得られる。 有利なことに更に、新規に開発されたこの走行車輪ブロックは完全にその構成 部品に分解して再利用することができる。これは特に廃棄処理費の上昇及び材料 別廃棄処理を考慮すると有利である。 本発明の1実施例が本発明の各構成について図面に示してあり、以下に詳しく 説明される。 図1Aは車輪ブロック全体を側板方向から見た正面図である。 図2Aは図1Aに付属した正面接続面の側面図である。 図3Aは頭接続面の平面図である。 図4Aは図1AのAB−AB断面図である。 図5Aは図1AのAC−AC断面線に沿った横断面図である。 図6Aは図1AのAA−AA断面線に沿った横断面図である。 図7Aは下から車輪ブロックを見た図である。 図8Aは支持体、走行フレーム等に固着された車輪ブロックの側板を見た側面 図である。 図9Aは図8AのAD−AD断面線に沿った横断面図である。 図10Aは他の形態の実施態様の支持体、走行フレーム等における支持ボルト の高さでの横断面図である。 図11Aは側板面に横方向で固着された車輪ブロックの図である。 図12Aは図11AのAG−AG断面図である。 図1Bは走行車輪ブロックの側面図である。 図2Bは一部切欠いた図1Bと同じ側面図である。 図3Bは走行車輪ブロックの1実施例の軸線方向垂直横断面図である。 図4Bは走行車輪ブロックの他の実施例の軸線方向垂直横断面図である。 図5Bは他の実施例を図3B、図4Bと同様に示す横断面図である。 図6Bは間隔保持部材平面における走行車輪ブロックの横断面図である。 図7Bは支持ボルトによって支持構造体に固着した走行車輪ブロックの横断面 図である。 図8Bは結合手段をずらした図1B、図2Bと同じ側面図である。 図9Bは図8Bの中心横断面図である。 図10Bは支持構造体、支持体、走行フレーム又は類似物に固着された走行車 輪ブロックの1実施例を示す。 図1Cは車輪ブロック全体を軸の軸線方向に見た正面図である。 図2Cは図1Cに付属した平面図である。 図3Cは走行車輪ブロックの正面図である。 図4Cは図3Cの中心平面の垂直横断面図である。 図1Eは側板の方に見た走行車輪ブロック全体の正面図である。 図2Eは図1Eに付属した平面図である。 図3Eは正面接続面の方向に見た走行車輪ブロックの側面図である。 図4Eは走行車輪ブロックの選択的第1実施例の軸線方向横断面図である。 図5Eは選択的第2実施例の軸線方向横断面図である。 図6Eは選択的第3実施例の軸線方向横断面図である。 図7Eは選択的第2実施例を図1Eと同様に示す正面図である。 図8Eは図7Eの軸線方向横断面図である。 図9Eは図7E、図8Eに示す走行車輪ブロックの平面図である。 図1Fは側板面の方を見た走行車輪ブロックの正面図である。 図2Fは図1FのFA−FA断面線に沿った走行車輪ブロックの軸線方向横断 面図である。 図3Fは2つの相突き合うハウジング殻、例えばハウジング殻半片、の平面に おける走行車輪ブロックの中心断面図である。 図4Fは走行車輪ブロックの平面図である。 図5Fは走行車輪ブロックの側面図である。 図6Fは図1FのFB−FB断面線に沿った横断面図である。 図7Fは図1FのFC−FC断面線に沿った、軸線平面からずれた平面におけ る横断面図である。 本発明の第1構成の1実施例を以下に説明する。 走行車輪ブロック(図1A、図2A)はハウジング101を有し、通常下方に 突出する走行車輪104を受容するための滑り軸受及び/又は転り軸受103用 ピボット軸受座面102(図6A参照)がこのハウジング内に設けられている。 ハウジング101は滑り軸受及び/又は転り軸受103及び/又は走行車輪10 4を取り外す目的で少なくとも一つの側方がハウジング部品に対して分解可能且 つ再結合可能である。なお支持体又は走行フレーム105(図8A〜図12A参 照)の存在位置が取外し方向を決定する。以下に説明するように、走行車輪ブロ ック101はこのような支持体又は走行フレーム105に取付けられている。 ハウジング101はブロック状であり、即ち側面及び上若しくは下から見て正 方形又は長方形であり、又は台形でもある。基本形状は直方体に等しくすること ができる。 このブロック状ハウジング101は、ほぼハウジング幅106若しくは走行車 輪幅107にわたって延びて(走行車輪104の)支持力を吸収する少なくとも 1つの頭接続面108を有し、この頭接続面の側面108aに、支持体、走行フ レーム105等にハウジング101と走行車輪ブロックを結合する結合手段10 9(例えば結合ねじ109a、ナット、ボルト、リベット及び類似物)−図8A 参照−が配置されている。 頭接続面108及び/又は側板面110及び/又は正面接続面111は当接部 分面112と非当接部分面113とに分割されている(図2A、図7A参照)。 これにより、力の導入部は従来よりも一層限定され、走行車輪ブロックの製造時 に切削率若しくは切削体積がかなり節約される。当接部分面112はその都度の 支持力又は部分支持力を引き受ける。当接部分面112自体は分割されていない が、しかしこのような当接部分面112を複数設けておくことができる。当接部 分面112と非当接部分面113とのこの系は支持体又は走行フレーム105で 走行車輪ブロック全体を調整後に走行車輪ブロックの位置を静的に決定し、確実 にし且つ明確にする。それ故に、この占められた位置は滑り軸受及び/又は転り 軸受の交換前、交換時及び交換中にも事実上寿命全体にわたって維持することが できる。その際有利には当接部分面112が非分割であり、即ち分離目地を有し ていない。材料が均一で且つ接続面としての部分面が小さい場合、面の平坦性は 、複数の部分面又は大きな部分面の場合よりもそれ相応に一層厳密になる。更に 、小さな部分面を介して力は限定されて接続構造体に導入される。これは、力束 が 既知のとき接続構造体の最適構成を可能とする。 交換作業のために、ハウジングの少なくとも1つの側面(側板面110)に着 脱可能な蓋114が取付けられており、この蓋は動作位置のときピボット軸受座 面102に対して調心されている。これにより、軸受及び/又は走行車輪の横方 向取外しが可能となる。支持構造体、支持体若しくは走行フレームが走行車輪の ホイールフランジ高さだけなお持ち上げられねばならないだけとなることによっ て、この横方向取出しは走行車輪の分解・組立のコストを低減する。 支持能力を完全な範囲で維持して、重量上の理由から、頭接続面108は単数 又は複数の開口部115を有する。これによって有利なことに走行車輪の半径は 上側板境界の厚さ以上に拡大することができる。更に、走行車輪が突出している 方の開口側面をハウジングが重力方向とは逆に上に向ける場合にも、開口部は汚 れの堆積を防止する。開口部115は、比重の小さい材料で製造される閉鎖部材 116によって閉鎖可能としておくことができる(図3A参照)。走行車輪が突 出する開口側面をハウジングが重力方向で下に向ける場合でも、閉鎖部材は汚れ 又はその他の不純物の侵入を防止する。 頭接続面108は、走行車輪軸線118に対して平行に延びる少なくとも1つ の凹部117(図3Aには2つの凹部が図示)を備えている。これにより、既製 のボルトを使用することができる。相手部材の不正確な孔あけに対しても、不具 合をもたらすことなく対応可能となる。なぜならば、ボルトが凹部内を移動して 、不正確な孔あけに適応することができるからである。凹部117は溝ガイド1 19として、貫通穴として、又はねじ穴120として、実施しておくことができ る。継手の正確さに応じて、適切な貫通方式は選定することができる。図示(図 3A)したように、結合ねじ109aからなる結合手段109用の溝ナット12 1が溝ガイド119内にある。こうしてこの実施態様は支持構造体、支持体、走 行フレーム等と走行車輪ブロックのハウジングとの間で最初に組付けるときに結 合及び 軸合せを軽減化するのに役立つ。 ハウジング101は、永続的に固着する上記理由から、横方向蓋114が設け られるように非対称に構成されており、ハウジング幅は蓋114の厚さ114a の数倍である。このような蓋は、単純な板状部品よりも多様に形成しておくこと ができるので、さまざまな利点を有する。この蓋は、鎖錠部を形成し、センサ検 出素子を取付けるのに役立ち、駆動ユニットに結合するためのアダプタとして構 成しておくことができる。 ハウジング101の幅106は走行車輪104の大きさ及び支持力に応じて蓋 114の厚さ114aの2倍〜40倍とすることができる。蓋114は頭接続面 108に対して低く取付けられており、従って支持力を決して引き受けず、支持 力が印加されないので負荷状態においても容易に分解することができる。蓋の容 易な分解がこれによって達成される。 このために蓋114は更に正面接続面111に対しても凹ませて構成されてお り、こうして走行車輪ブロックを固着するための横方向当接を別の形で妨げるこ ともない(図11A、図12A参照)。 蓋114は更に一体に形成された調心ハブ122を有し、これらの調心ハブは 精確な位置決めと、支承の誤りを防止し有利な力の伝達を確保するために、ハウ ジング101の対応する穴123内に係合する。 蓋114の横断面114bは走行車輪直径104bの外側で肉厚となっている 。これらの肉厚部にねじ頭139及びナット140用の皿穴138が設けられて いる。これらの領域に固着手段、間隔保持部材手段等を取付けることができる。 このために必要な材料はこれらの箇所に十分に用意されている。これらの皿穴1 38は六角形状141を有することができ、六角穴付頭142(図1A)又は六 角ナット143(図4A)のいずれかが交互に挿入される。 調心ハブ122は内部穴124を装備している。内部穴124は支持ボルト1 25を受容し、調心ハブ122と同軸で延びている。この造形は、走行車輪ブロ ックのハウジング内で反力を支えるために十分な力の伝達をもたらす。 調心ハブ122と、ハウジング101内の対応する穴123と、内部穴124 は、それらの共通軸線126がそれぞれ走行車輪104の周面104aの外側( 図1A参照)で走行車輪軸線118に対して平行(図10A)に延びている。こ のような系は公差が小さく、それ故に経済的に製造可能である。 ハウジング101内で、蓋114とは反対側の側面127に、内輪129a又 は外輪129bを受容するためのピボット軸受129用受容ハブ128(図6A )が一体に形成されている。これにより、ピボット軸受は公差の点で容易にその 精確な位置に移動させることができる。これは適宜な製造技術によって可能とな る。 次に、内輪129a又は外輪129bを受容するためのピボット軸受129用 受容ハブ130(図6A)が、ハウジング101と同様な形で、蓋114に一体 に形成されている。 ハウジング101の頭接続面108(図3A)上に、及び/又は外側正面接続 面111(図2A)に、結合手段109用受容手段131が配置されている。結 合手段109の調整は走行車輪ブロック全体の調整に合わせて受容手段によって 行うことができる。溝ナット121を有する溝ガイド119(図10A)が頭接 続面108上に設けられており、これらの溝ガイドの他に、ハウジング(図2A )の正面接続面111に凹部132も設けられている。これにより、正面接続面 を全面的に覆うことなく、付加的要素が接続可能である。ハウジングのこれらの 正面接続面で車輪ブロック全体を支持体若しくは走行フレーム等に接続すること も可能である。 凹部117若しくは132(図2A、図3A)はそれぞれ溝ガイド119とし て装備され、貫通穴133又はねじ穴120のいずれかとして実施されている。 ハウジング101は、頭接続面108の他に、反対側に下面134を有し、こ の下面が図7Aに図示されている。この下面134には部分接続面135に分割 されている。これらの部分接続面に、例えば案内転輪、測定装置等の他の組立体 を同様に接続することができる。この部分接続面は、この面で走行車輪ブロック 全体を支持構造体、支持体若しくは走行フレームに結合することができるように 形成することもできる。 それに対して、ハウジング101の外側正面接続面111は非分割であり(図 2A)、それぞれに支持力担支面136となる。 蓋114は調心ハブ122(図5A)を介して形がピッタリ合うことにより、 また結合手段109を介して、ハウジング101に結合されており、結合手段1 09は例えば結合ねじ109aからなる。 腐食を防止するために、若しくは重量を軽減するために、ハウジング101と 蓋114はそれぞれ溶融材料から射出成形し又は鋳造することができる。鍛造に よる製造も可能である。当該部材が希望する耐荷力を有するのを確保するために 、材料は例えば軽合金で構成することができる。高強度の材料として合金鉄も利 用することができる。負荷若しくは支持能力が小さい場合材料は可塑性合成樹脂 からなる。車輪ブロックの高い負荷能力は、材料が複合材料からなる場合、又は 他の材料とで複合材料を形成する材料からなる場合に得られる。 図9A、図10Aで明らかとなるように、溝ガイド119内で受容手段131 が結合手段109と一緒に摺動可能であることによって、走行フレーム又は支持 体105又は類似物で車輪ブロックの永続的調整を行うことができる。図10A によればハウジング101がU形支持体105の脚部の間で案内若しくは保持さ れる。 ハウジング101及び蓋114が側板面110に結合ねじ109a、六角ナッ ト143及び調整ブシュ144によって固着されていることが図11Aと図12 Aに示してある。 本発明の第2構成の1実施例が以下に説明される。 走行車輪ブロック(図1B、図2B)がハウジング201を有し、通常下方に 突出する走行車輪204を受容する目的で滑り軸受及び/又は転り軸受203用 ピボット軸受座面202(図3B参照)がこのハウジング内に設けられている。 ハウジング201は滑り軸受及び/又は転り軸受203及び/又は走行車輪20 4を取り外す目的で少なくとも1側方にハウジング部品に分解可能且つ再結合可 能である。その際、支持構造体、支持体又は走行フレーム205等(図7B〜図 10B参照)が取外し方向を決定する。以下になお説明するように、走行車輪ブ ロックはこのような支持構造体、支持体又は走行フレーム205に取付けられて いる。 ハウジング201はブロック状であり、即ち側面及び上若しくは下から見て正 方形又は長方形であり、又は台形でもある。基本形状は直方体に等しくすること ができる。 このブロック状ハウジング201は、ほぼハウジング幅201a若しくは走行 車輪幅204aにわたって延びて走行車輪204の支持力を吸収する少なくとも 1つの頭接続面210を有し、この頭接続面の側面に、ハウジング201と走行 車輪ブロックを備えられるべき支持構造体、支持体、走行フレーム205等との 間の結合手段211が配置されている。 ハウジング201は両側に配置される蓋206、207と両方の蓋206、2 07を周面部分208に結合する少なくとも1つの間隔保持部材209とで形成 されており、この間隔保持部材は、ハウジング幅201a若しくは走行車輪幅2 04a(図3B)にわたって延びて支持力を吸収する頭接続面210を有する。 支持構造体、支持体、走行フレーム205等に対する結合手段211は頭接続面 210に設けられている。蓋206、207は蓋ハブ206a、207aの上又 は中で両側でピボット軸受203を担持しており、これらのピボット軸受は走行 車輪204又は走行車輪ハブ204bの幅204aでほぼ成端する。 2つの分離された間隔保持部材209が走行方向212に見て走行車輪204 の前及び後方に配置されている(図1B、図2B)。これは平行平面な側面を有 する比較的軽量の部材であり、それ相応に有利に製造することができる。 蓋206、207の間に2つの間隔保持部材209が配置されると孔213が 生じ、この孔は閉鎖部材214によって閉鎖可能である。更に閉鎖部材は、支持 力を吸収するのでもなくまた適宜な耐荷力を有していなくてもよいので、蓋若し くは間隔保持部材と同じ材料で製造しておかなくともよい。走行車輪が突出する 開口側面をハウジングが重力方向で下に向ける場合でも、閉鎖部材は汚れ又はそ の他の不純物の侵入を防止する。 間隔保持部材209は射出成形品209aから製造されている。間隔保持部材 の再加工は殆ど省くことができ、延びている射出成形品に間隔保持部材の厚さを 調整するための作業工程を行わねばならないだけである。間隔保持部材209の 幅はいまや両方の蓋206、207の当接面の距離に一致する。図3B〜図5B から明らかとなるように、間隔保持部材209は対応する幅209bを有するさ まざまな走行車輪幅204a用に実施しておくことができる。その際、間隔保持 部材を厚さに切断するとき1回の厚さ調整が必要となるだけである。走行車輪2 04若しくは間隔保持部材209の細長実施215の場合両方の蓋ハブ206a 、207aが間隔保持部材距離216にまで互いに接近させられており(図4B )、さまざまな走行車輪直径/支持力への適応を行うことができる。蓋206、 207の蓋横断面217が走行車輪直径204cの外側で一層肉厚に実施されて おり(図6B)、これらの肉厚部内に部材を収容することができる。蓋206; 207の肉厚断面部217a内にねじ頭219及びナット220用皿穴218が 設けられている。これらの皿穴218(図6B)は、六角穴付頭219a又は六 角ナット221aのいずれかを交互に受容する六角形状221を有する。 両方の蓋206、207は、通常、同一に構成されている。間隔保持部材20 9として設けられる中間部材209cは走行車輪204の周面部分204dに横 方向で両方の蓋206、207の間の空間222を充填する。これらの蓋から走 行車輪ブロックのブロック形状が得られ、走行車輪が上方又は下方に突出するこ とがこれによって可能となる。中間部材209cは穴223、又は穴の代わりに ハブ224、を有し、これらの穴又はハブ内に蓋206若しくは207の各ハブ 225又は各穴226が係合して固定される。これは、個々の部品の調整と組合 せて走行車輪ブロックの組付けを可能とする。走行車輪ブロックを着脱可能又は 着脱不可能に固着するために中間部材209cがそれぞれ少なくとも1つの凹部 227を備えており、この凹部は走行車輪軸線204eに対して平行に延びてい る。これにより、既製のボルトを使用することができる。相手部材の不正確な孔 あけは、不具合をもたらすことなく可能となる。なぜならば、ボルトが凹部22 7内を移動して、不正確な孔あけに適応することができるからである。凹部22 7は溝ガイド227aとして、貫通穴227bとして、又はねじ穴227cとし て、構成されている。結合ねじ229用溝ナット228(図10B)は溝ガイド 227a内で横方向に調整可能であり且つ僅かな遊びで案内されている。こうし てこの実施態様は支持構造体、支持体、走行フレーム又は類似物と走行車輪ブロ ックの生成するハウジングとの間で最初に組付けるときに結合及び軸合せを軽減 化するのに役立つ。 中間部材209cは、実質的に、蓋正面206b若しくは207bと一緒に形 成されるハウジング正面201bに配置されている。中間部材209cは、射出 成形品209aの構成要素である溝ガイド227aと貫通穴227b若しくはね じ穴227cとを有する。継手の精度に応じて、適切な貫通方式は選定すること ができる。支持構造体、支持体、走行フレーム205等に対する走行車輪ブロッ クの明確な当接事情を提供するために、少なくとも1つの蓋206若しくは20 7は頭接続面210に対して低く取付けられている。支持構造体、支持体、走行 フレーム205等に対する走行車輪ブロック全体の調整ずれを生じることなく蓋 206若しくは207を問題なく走行車輪ブロックから外すことができることも 、これによって可能となる。即ち、1側方で取り去られるべき蓋の容易な分解が これによって達成される。 少なくとも1つの蓋206若しくは207が調心ハブ206c若しくは207 cを備えており、これらの調心ハブは間隔保持部材209若しくは中間部材20 9cの対応する穴230内に係合し、こうして有利な力の伝達が行われる。 支持ボルト232を受容するための内部穴231を蓋ハブ225に対して同軸 で延ばして蓋ハブ225に備えることも可能である。この造形は走行車輪ブロッ クのハウジング内で反力を支えるために十分な力を伝達するのに寄与する。 調心ハブ206c若しくは207c、間隔保持部材209若しくは中間部材2 09c内の対応する穴230、そして内部穴231は、それらの共通軸線233 がそれぞれ走行車輪204の周面部分204dの外側で走行車輪軸線204eに 対して平行に延びている。これにより、組付け、分解及び調整が容易にされる。 間隔保持部材209内で、蓋206若しくは207とは反対側の側面209e で、内輪235又は外輪236を受容するためのピボット軸受203用受容ハブ 234が構成されている(間隔保持部材209には図示せず)。 間隔保持部材209若しくは中間部材209cの、頭接続面210とは反対側 の外面209fに、少なくとも1つの部分接続面237が(下向きに)形成され ている(図10B)。それ故に、走行車輪ブロックは当接状態又は立てた状態で も使用することができる。単数又は複数の間隔保持部材209の外側正面接続面 209dは非分割であり、それぞれに支持力吸収面を形成する。 蓋206、207は薄鋼板からなり、板厚206d若しくは207dは走行車 輪204の周りで内方に車輪ブロック中心238の方に折り曲げられている(図 5B、図6B;走行車輪ブロックの主要部分の製作図)。 ねじ頭219と、ナット220と、固着ボルト239用皿穴218は、凹み面 240の下にあり、こうして走行車輪ブロックの外輪郭241の背後に後退して いる。走行車輪ブロックの固定保持がこれによって達成される。腐食を防止する ために、若しくは重量を軽減するために、間隔保持部材209若しくは中間部材 209c及び/又は蓋206若しくは207は、溶融状態で加工することのでき る材料からなる。材料は例えば軽合金で構成することができる。材料は選択的に 合金鉄で構成することができる。更に、材料は可塑性合成樹脂から選定すること もできる。最後に、材料は複合材料からなり、又は他の材料とで複合材料を形成 する。 本発明の第3構成の1実施例を以下に説明する。 走行車輪(図1C、図4C)がハウジング301を有し、通常下方に突出する 走行車輪304を支承するためのピボット軸受303用、しかも滑り軸受及び/ 又は転り軸受303a用、のピボット軸受座面302がこのハウジング内に設け られている。ハウジング301が複数の方向で軸合せして着脱可能又は着脱不可 能に固着されている(図示しない)支持体、走行フレーム等からハウジング30 1を分離することなく、走行車輪304及び/又はピボット軸受303は取外し 可能である。 ハウジング301が、ほぼハウジング幅301a若しくは走行車輪幅304a にわたって延びて支持力を吸収する少なくとも1つの頭接続面305を有する。 ハウジング301は1つの側板側面306で軸307の軸線307a方向におい て、担持するハウジング部品なしに実施されており、こうして浮動支承が得られ る。ハウジング301は鋳造、射出成形、鍛造、押出し成形、深絞り加工又は類 似の製造法によって一体に製造されている。一体構成によって、複数のハウジン グ部品を互いに結合する必要がなく、特別の固着手段と組付け時間と製造時間 (装備変更時間)がこれによって節約される。 この製造は、向上した機能特徴において、軸線方向でピボット軸受303の下 にまで達したハウジングハブ309によって決定され、このハウジングハブはピ ボット軸受303を受容し、且つ幅中心平面308を基準に非対称に一体に形成 されている。走行車輪304は、ハウジング301の開口側板側面306の方か らハウジングハブ309内に達して反対側の側面から非対称に一体に成形されて 軸307に結合された走行車輪ハブ304bを同様に備えている。ハウジングハ ブ309及び/又は走行車輪ハブ304bが円筒形又は多段式に実施されている ことに、他の改良がある。 頭接続面305及び/又は側板接続面310及び/又は正面接続面311が当 接部分面305aと非当接部分面305bとに分割されていることによって、位 置と支持能力は改良される。当接部分面305aは未分割としておくことができ る。材料が均一で且つ接続面としての部分面が小さいとき、面の平坦性は、部分 面が複数又は大きくてまたそのことに起因して製造時間が短い場合よりもそれ相 応に一層厳密になる。更に、小さな部分面を介して力は限定されて接続構造体に 導入される。これは、力束が既知のとき接続構造体の最適構成を可能とする。 浮動支承の強度(耐曲げ力)が造形によって影響され、材料は節約することが できる。ハウジングハブ309の軸307を挿通させる断面部内で、開口側板側 面306とは反対側に最大直径312で開口側板側面306付近にある第1円錐 体312aが実施されている。この構造様式は、広い範囲でさまざまな製造法も 可能とする。これにより、応力の点で好ましく形成された部品の場合ほぼ完全な 空間利用が得られる。製造技術上有利に形成されてやはり空間節約的に形成され た第1円錐体の移行部は、軸307を挿通させる第1円錐体312aの横断面内 でハウジングハブ309に第2円錐体313aが逆向きに続いており、その最大 直径313は第1円錐体312aの最大直径312とは逆向きに配置されている 。 走行車輪ハブ304bの外面304cは第2円錐体313aの内面312bに、 間隙距離314をもって適合されている。その限りで、空間利用を促進すること ができる。最小の材料消費で、耐荷力のある造形が提供される。 ピボット軸受303の幅が適切である場合、幅中心平面308に対して平らに 円錐状に構成される腹部断面部304eによって走行車輪304のリム304d と走行車輪ハブ304bが結合されているように、ハウジングハブ309の長さ は短く実施しておくことができる。そのことが空間利用の向上に役立つ。緻密な 構造様式を達成するために、ピボット軸受303は幅中心平面308を基準に対 称に走行車輪304の内部304fに、若しくはハウジングハブ309上に、配 置しておくことができる。 粉塵及び汚れの侵入から保護されねばならない孔が生じることは、基本的に、 ピボット軸受及び/又は走行車輪の容易な取外し性と平行して現れる。担持する ハウジング部品なしに実施される開口側板側面306は着脱可能な蓋板315に よって閉鎖可能である。軸受及び/又は走行車輪の横方向取外しは着脱性によっ て容易になる。いまや支持構造体、支持体若しくは走行フレームがなお走行車輪 のホイールフランジ高さだけ持ち上げられねばならないだけであることによって 、横方向取外し性は走行車輪の分解・組立支出を減らす。開口側板側面306と は反対側で、ハウジング301は反対側のハウジング側面301cに(ハウジン グ側面301bとは反対側で)固着要素317用フランジ当接面316が構成さ れている(図2C)。 頭接続面305は、閉鎖部材319によって閉鎖可能な単数又は複数の開口部 318を備えている。これらの閉鎖部材は、支持力を吸収するのでもなくまたそ れ相応の耐荷力を有していなくともよいので、ハウジングと同じ材料で製造され ていなくともよい。走行車輪が突出する開口側面をハウジングが重力方向(下) に向けている場合でも、閉鎖部材は汚れ又はその他の不純物の侵入を防止する。 ハウジングの固定側面はフランジ接合、着脱可能な固着又は着脱不可能な固着に 利用することができる。有利には走行車輪半径も上側板境界の厚さ以上に拡大す ることができる。 頭接続面305は、軸の軸線307aに対して平行に延びる少なくとも1つの 凹部320を有する。これにより、既製のボルトを使用することができる。相手 部材の不精確な孔あけは、不具合を生じることなく可能である。なぜならば、ボ ルトが凹部内を移動して、不精確な孔あけに適応することができるからである。 このような凹部320は溝ガイド320aとして、貫通穴320bとして、又は ねじ穴320cとして、構成しておくことができる。継手の精度に応じて、適切 な貫通方式を選定することができる。溝ガイド320a内で結合ねじ322用溝 ナット321が横方向で調整可能であり且つ僅かな遊びで案内されている。こう してこの実施態様は、支持構造体、支持体、走行フレーム等と走行車輪ブロック のハウジングとの間で最初に組付けるとき結合及び軸合せの作業を容易にするの に役立つ。 車輪ブロック全体は走行フレーム又は支持フレームへの着脱可能な固着又は着 脱不可能な固着のいずれかによって保持される。ハウジング301の頭接続面3 05上に、及び/又は外側正面接続面311に、固着要素用受容手段323が設 けられている。これらの受容手段は、図示したように、貫通穴を有する内部アイ レットからなる。溝ナット321を有する溝ガイド320aが頭接続面305上 に設けられており、これらの溝ガイドの他に、ハウジング301の正面接続面3 11に凹部324も設けておくことができる。 頭接続面305とは反対側のハウジング301の外面325に少なくとも1つ の部分接続面326が形成されている。ハウジング301の外側正面311は非 分割であり、それぞれに支持力吸収部分面327となる。それ故に、例えば案内 転輪、測定装置等の他の組立体も同様にこれらの部分接続面に接続することがで きる。これらの部分接続面は、これらの面で走行車輪ブロック全体を支持構造体 、支持体若しくは走行フレームに結合することができるように、造形することも できる。 ハウジング301及び/又は蓋板315は溶融状態で加工することのできる材 料からなり、特に重量を軽減するためにこの材料は軽合金から選定しておくこと ができる。このために特に軽金属材料及び合成樹脂が考慮に値する。これらの材 料を使用すると腐食も防止される。強度要請が高い場合、材料は合金鉄からなる 。適切な製造法と同様に、材料は可塑性合成樹脂からなる。材料が複合材料から なり又は他の材料とで複合材料を形成することも、可能である。 本発明の第4構成の1実施例を以下に説明する。 走行車輪ブロック(図1E、図3E、図5E、図7E、がハウジング401を 有し、その周面404aを少なくとも1側方(この場合下方)に突出させた走行 車輪404を受容するための滑り軸受及び/又は転り軸受403(ピボット軸受 )用ピボット軸受座面402がこのハウジング内に設けられている。滑り・転り 軸受403及び/又は走行車輪404は少なくとも1側方に、つまり水平に(図 1E、図3E)、下方に(図5E、図7E)、取外し可能である。 ハウジング401は支持構造体、支持体、走行フレーム及び類似物に、複数の 平面毎に調整されて固着されている。この固着は、走行車輪404及び/又は滑 り軸受又は転り軸受403を取り外すときにも維持されねばならない。 この調整された位置においてハウジング401は、ほぼハウジング幅401a 若しくは走行車輪幅404bにわたって延びて支持力を吸収する少なくとも1つ の頭接続面405で保持されている。走行車輪404は、両側に取付けられるピ ボット軸受403と一緒に、軸線方向でハウジング401の当接面406a、4 06bの間で直接に支承されている。 ハウジング401は、ほぼハウジング幅401a又は走行車輪幅404bにわ たって延びて支持力を吸収する単数又は複数の頭接続面405を有し、これらの 頭接続面は上面、側板面407又は408又は正面接続面409に位置すること ができる。走行車輪ブロックを空間的にコンパクトに配置するために、ハウジン グ401は正面側を蓋410で閉鎖されている。蓋孔411を通して走行車輪4 04は取外し可能である(図3E)。それ故に、ハウジング401は一体に実施 しておくことができる。これにより、特に、走行方向でレールを介して易接近性 が提供され、調整して固着されたハウジングは求められているようにその位置に 留まることができる。 ハウジング401内に、走行車輪軸線404cと同軸で両側にフランジブシュ 412(図6E)が配置されており、これらのフランジブシュ内で各1つのピボ ット軸受403がピボット軸受座面402内に押し込まれている。各ピボット軸 受を外すことができるようにするには、フランジブシュからなる環状体を取り外 すだけで十分である。 図4Eに示す実施態様ではピボット軸受座面402がハウジング401内に直 接に設けられており、ピボット軸受403の外輪は、それぞれ溝401c内で保 持される固定輪413によって軸線方向で固定されている。 走行車輪軸404dは孔401dを通して組付け・取外し可能であり、外側で 走行車輪404に取付けられる固定要素414によって軸線方向で固定されてい る(図4E、図6E)。これにより、駆動部品に関してその他の重要な部品の組 付け若しくは分解はこの意味で有利に行うことができる。この場合にも環状体を 使用することができ、これらの環状体は、例えば、走行車輪軸に付属の溝を有す る止め輪からなる。 頭接続面405及び/又は側板面407若しくは408及び/又は正面接続面 409は当接部分面415aと非当接部分面415bとに分割しておくことがで きる。部分面415a、415bの分割によって力の導入は従来よりも一層限定 され、走行車輪ブロックの製造時に切削率若しくは切削体積がかなり節約される 。当接部分面415a自体は非分割である(図2E)。材料が均一で且つ接続面 としての部分面が小さい場合、面の平坦性は複数の部分面又は大きな部分面の場 合よりもそれ相応に一層厳密となる。更に、小さな部分面を介して力は限定され て接続構造体に導入される。これは、力束が既知のとき接続構造体の最適構成を 可能とする。 例えば頭接続面405等の選択された接続面は、やはり閉鎖部材417によっ て閉鎖可能な単数又は複数の開口部416を有する(図4E)。これらの閉鎖部 材は、支持力を吸収するのでもなくまた適切な耐荷力を有していなくてもよいの で、ハウジングと同じ材料から製造しなくてもよい。走行車輪が突出する開口側 面をハウジングが重力方向(下方)に向けている場合でも、閉鎖部材は汚れ又は その他の不純物の侵入を防止する。 つまりこれにより有利なことに走行車輪の半径は上側板境界の厚さ以上に拡大 することができる。有利なことに更に、走行車輪が突出する開口側面をハウジン グが重力方向とは逆に(上方に)向ける場合でも、開口部は汚れの堆積を防止す る。 頭接続面405は、走行車輪軸404dに対して平行に延びる少なくとも1つ の凹部418を備えている。これにより、既製のボルトを使用することができる 。相手部材の不精確な孔あけは、不具合を生じることなく可能である。なぜなら ば、ボルトが凹部内を移動して、不精確な孔あけに適応することができるからで ある。頭接続面405の意味でこの凹部418は溝ガイド418aとして、又は 貫通穴418bとして、又はねじ穴418cとして、構成されている。いかなる 受容手段と組合せていかなる結合手段が最も好ましい組付け及び最も厳密に可能 な位置を生じるのかに応じて、適切な組合せを選定することができる。 溝ガイド418a内で結合ねじ420用溝ナット419が横方向で調整可能で あり且つ僅かな遊びで案内されていることによって(図1E、図2E)、支持構 造体、支持体及び走行フレームの対毎の固着箇所への適合が行われる。 単数又は複数の接続面への結合を(個々に又は同時に)可能とするために、ハ ウジング401の頭接続面405上に、及び/又は外側正面接続面409に、固 着要素422用受容手段421が設けられている。受容手段によって結合手段の 調整は走行車輪ブロック全体の調整に合わせて行うことができる。結合手段は支 持構造体、支持体、走行フレーム及び類似物に既に結合してそれらのなかに固定 配置しておくこともでき、こうして固着・要素・頭等が一体化されている。 多重固着を可能とするために、溝ナット419を有する溝ガイド418aが頭 接続面405上に設けられており、これらの溝ガイドの他に、ハウジング401 の正面接続面409に凹部418も設けておくことができる。これにより、正面 接続面を最終的に覆うことなく、付加的要素が接続可能となる。しかも、ハウジ ングのこれらの正面接続面で車輪ブロック全体を支持体若しくは走行フレーム等 に接続することさえ、可能となる。これらの凹部418はそれぞれ溝ガイド41 8aとして、貫通穴418bとして、又はねじ穴418cとして、構成しておく ことができる。頭接続面とは反対側のハウジング401の外面401eに少なく とも1つの部分接続面405aが形成されている。前記凹部は更に溝ガイドとし て、貫通穴として、又はねじ穴として、構成しておくことができる。継手の精度 に応じて、適切な貫通方式は選定することができる。ハウジング401の外側正 面接続面409は非分割であり、それぞれに支持力吸収面となる。このことはそ の他の組立体の固着にとって有利である。腐食を防止するために、若しくは重量 を軽減するために、ハウジング401及び/又は蓋410は、溶融状態で加工す ることのできる材料、例えば軽合金、合金鉄、可塑性合成樹脂又は複合材料から なる。材料は他の材料とで複合材料を形成することもできる。ハウジング401 は、例えば凹み401bによって材料を節約して製造できる。 本発明の第5構成の1実施例を以下に説明する。 走行車輪ブロック(図1F)は、ハウジング501を生じる2つの補足し合う 殻部品で形成されている。例示的にハウジング殻502、503の2つの半片が 殻部品として選択されている。しかし殻部品は幅を不同一としておくこともでき る。ハウジング殻502、503は形状がピッタリと合うことにより、又はねじ などの力によって互いに結合されており、それぞれピボット軸受506用ピボッ ト軸受座面504、505を有する。これらのピボット軸受は、少なくとも1側 方でハウジング501から突出する走行車輪507を支えるための滑り軸受及び /又は転り軸受からなる。ハウジング501若しくはハウジング殻502、50 3は、ピボット軸受506及び/又は走行車輪507を取り外す目的で少なくと も1つの任意方向に分解可能且つ再結合可能である。 最初の組付け時に行われるハウジング501の調整及び固着のために、ほぼハ ウジング幅501a若しくは走行車輪幅507aにわたって延びて支持力を吸収 する少なくとも1つの頭接続面508が延設されている。位置を限定する平らな 当接面を支持構造体、走行装置、走行フレーム等に設けるために、ハウジング殻 結合手段509が頭接続面508の外側に配置されている。 これらのハウジング殻結合手段509は、例えば、走行車輪軸511の方向で 長方形のハウジング501の正面510に配置しておくことができる(図2F) 。そのことから、一方のハウジング殻を組付け若しくは分解するときに十分な接 近しやすさが得られる。 頭接続面508及び/又は側板面512及び/又は正面510は製造技術上及 び機能上の理由から当接部分面513と非当接部分面514とに分割されている 。これにより力の導入は従来よりも一層限定され、走行車輪ブロックの製造時に 切削率若しくは切削体積がかなり節約される。当接部分面513は非分割である (図4F)。材料が均一で且つ接続面としての部分面が小さい場合、面の平坦性 は複数の部分面又は大きな部分面の場合よりもそれ相応に一層厳密になる。更に 、小さな部分面を介して力は限定されて接続構造体に導入される。これは、力束 が既知の場合接続構造体の最適構成を可能とする。 ハウジング501の外側正面510が分割されて、それぞれに支持力吸収部分 面510a、510bとなることによって、ハウジング殻の加工、軸合せ、組付 け及び調整は容易になる。これにより力の導入は従来よりも一層限定され、絞り 加工又はプレス加工によってこのような部分面を既に製造することができるので はない限り、走行車輪ブロックの製造時に切削率若しくは切削体積がかなり節約 される。 頭接続面508に単数又は複数の開口部515が設けられている。つまりこれ により有利なことに走行車輪の半径は上側板境界の厚さ以上に拡大することがで きる。有利なことに更に、走行車輪が突出する開口側面をハウジングが重力方向 とは逆に上方に向ける場合でも、開口部は汚れの堆積を防止する。ハウジング殻 (半片)502、503は開口部515を閉鎖部材516によって閉鎖可能であ る。走行車輪が突出する開口側面をハウジングが重力方向で下に向ける場合でも 、閉鎖部材は汚れ又はその他の不純物の侵入を防止する。ハウジング殻502、 503は、特に、例えば鋼若しくは金属薄板等の厚さを許容する材料から製造さ れている。 頭接続面508は、走行車輪軸511を基準に対称に設けられる少なくとも1 つの凹部517を備えている。これにより、既製のボルトを使用することができ る。相手部材の不精確な孔あけは、不具合を生じることなく可能である。なぜな らば、ボルトが凹部内を移動して、不精確な孔あけに適応することができるから である。これらの凹部517は貫通穴518として、又はねじ穴519として、 構成しておくことができる。継手の精度とハウジング殻の製造法とに応じて、適 切な貫通方式は選定することができる。貫通穴518もねじ穴519も、壁厚が ごく薄い(約1〜2mm)場合、溶接したセットナット520によって提供され る。 ハウジングの頭接続面508上に、及び/又は外側正面接続面510に、固着 要素522用受容手段521が設けられている。これらの固着手段はその固着方 式に適合されておくことができる。これは着脱可能な固着手段とも着脱不可能な 固着手段ともすることができる。 図示された実施例では更にハウジング殻結合手段509は、形状がピッタリ合 うことによる結合又はねじなどの力による結合による継手を形成する接合板52 3からなる。これらの接合板は、ハウジング殻の輪郭内に問題なく嵌め込まれる ように挿入しておくことができ、両方のハウジング殻の外面に理論的に可能な当 接面が失われることはない。接合板523は、円板525と相手ナット526と を有する皿頭ねじ524によって、正面側で圧入され又は絞り加工された溝52 7内で固着されており、正面510よりも多少深い。それ故に、固着手段は車輪 ブロックハウジングの平滑な輪郭を何ら乱さない。接合板523は、ハウジング 殻502、503に予め設けられた溝527内で適切な深さに挿入されている。 溝を形成するために、特に大量のハウジング殻を製造する場合、薄板材料が適し ている。 皿頭ねじ524と、相手ナット526を有する円板525は、接合板523と 一緒に、確動式及び非確動式継手528を形成する。これらのねじ・ナット・継 手は内部及び外部からハウジング殻に容易に固着し若しくは締付けることができ る。 複数の異なる走行車輪定格直径529のために、1つの(図示された)統一的 ハウジング寸法が設けられているだけである。これにより、高い経済性において 適宜に好ましい組付け空間が得られ、他方で組付け若しくは分解のために十分な 接近しやすさが得られる。 ハウジング501若しくはハウジング殻502、503が共同して孔530を 形成し、この孔を通して接合板523の解除をすることができ、またこの孔を通 して走行車輪507は容易に取り外すことができる。通常、この孔はハウジング の下側に設けられる。腐食を防止するために、若しくは重量を節約するために、 ハウジング501は、例えば軽合金又は合金鉄又は可塑性合成樹脂等の溶融状態 で加工することのできる材料からなる。この材料は複合材料で構成することもで き、又は他の材料とで複合材料を形成することもできる。 ハウジング殻(半片)502若しくは503はハウジング殻結合手段509を 介して固定保持されている。ハウジング501全体は、穴531、532に差し 込まれる詳しくは図示しないボルト及びピンを介して前記支持構造体、走行支持 体、走行フレーム等で調整され保持される。止め輪533を外した後、走行車輪 軸511が引き出される。 一方のハウジング殻(半片)502若しくは503のみの取外しは、各1つの 正面510で各1つの皿頭ねじ524のみを緩めることによって行われ、接合板 523も各第2皿頭ねじ524も組付けたままとすることができる。各ハウジン グ殻(半片)502若しくは503と共に走行車輪507と一方のピボット軸受 506も一緒に引き出される。それ故に、ピボット軸受506及び走行車輪50 7を取り外すのに2つの皿頭ねじ524を緩めるだけで十分である。符号の説明 101 ハウジング 102 ピボット軸受座面 103 滑り軸受及び/又は転り軸受 104 走行車輪 104a 走行車輪の周面 104b 走行車輪直径 105 走行フレーム 106 ハウジング幅 107 走行車輪幅 108 頭接続面 108a 頭接続面の側面 109 結合手段 109a 結合ねじ 110 側板面 111 正面接続面 112 当接部分面 113 非当接部分面 114 蓋 114a 蓋の厚さ 114b 蓋の横断面 115 開口部 116 閉鎖部材 117 凹部 118 走行車輪軸線 119 溝ガイド 120 ねじ穴 121 溝ナット 122 調心ハブ 123 相対応する穴 124 内部穴 125 支持ボルト 126 軸線 127 蓋とは反対側の側面 128 受容ハブ 129 ピボット軸受 129a 内輪 129b 外輪 130 受容ハブ 131 受容手段 132 凹部 133 貫通穴 134 外面 135 部分接続面 136 受容面 138 皿穴 139 ねじ頭 140 ナット 141 六角形状 142 六角穴付頭 143 六角ナット 144 調心ブシュ 201 ハウジング 201a ハウジング幅 201b ハウジング正面 202 ピボット軸受座面 203 ピボット軸受(滑り軸受及び/又は転り軸受) 204 走行車輪 204a 走行車輪幅 204b 走行車輪ハブ 204c 走行車輪直径 204d 周面部分 204e 走行車輪軸線 205 支持構造体、支持体、走行フレーム 206 蓋 206a 蓋ハブ 206b 蓋正面 206c 調心ハブ 206d 板厚 207 蓋 207a 蓋ハブ 207b 蓋正面 207c 調心ハブ 207d 板厚 208 周面部分 209 間隔保持部材 209a 射出成形品 209b 相対応する幅 209c 中間部材 209d 正面接続面 209e 間隔保持部材側面 209d 外面 210 頭接続面 211 結合手段 212 走行方向 213 孔 214 閉鎖部材 215 細長実施 216 間隙距離 217 蓋横断面 217a 蓋肉厚断面部 218 皿穴 219 ねじ頭 219a 六角穴付頭 220 ナット 221 六角形状 221a 六角ナット 222 蓋の間の空間 223 穴 224 ハブ 225 蓋ハブ 226 蓋穴 227 凹部 227a 溝ガイド 227b 貫通穴 227c ねじ穴 228 溝ナット 229 結合ねじ 230 相対応する穴 231 内部穴 232 支持ボルト 233 共通軸線 234 受容ハブ 235 内輪 236 外輪 237 部分接続面 238 車輪ブロック中心 239 固着ボルト 240 凹み面 241 車輪ブロックの外輪郭 301 ハウジング 301a ハウジング幅 301b ハウジング側面 301c 反対側のハウジング側面 302 ピボット軸受座面 303 ピボット軸受 303a 滑り軸受及び/又は転り軸受 304 走行車輪 304a 走行車輪幅 304b 走行車輪ハブ 304c 外面 304d リム 304e 腹部断面部 304f 走行車輪の内部 305 頭接続面 305a 当接部分面 305b 非当接部分面 306 側板側面 307 軸 307a 軸の軸線 308 幅中心平面 309 ハウジングハブ 310 側板接続面 311 正面接続面 312 最大直径 312a 第1円錐体 312b 内面 313 最大直径 313a 第2円錐体 314 間隙距離 315 着脱可能な蓋板 316 フランジ当接面 317 固着要素 318 開口部 319 閉鎖部材 320 凹部 320a 溝ガイド 320b 貫通穴 320c ねじ穴 321 溝ナット 322 結合ねじ 323 受容手段 324 凹部 325 外面 326 部分接続面 327 部分面 401 ハウジング 401a ハウジング幅 401b 凹み 401c 溝 401d 孔 401e 外面 402 ピボット軸受座面 403 滑り軸受及び/又は転り軸受(ピボット軸受) 404 走行車輪 404a 周面 404b 走行車輪幅 404c 走行車輪軸線 404d 走行車輪軸 405 頭接続面 405a 部分接続面 406 環状体 406a 当接面 406b 当接面 407 側板面 408 側板面 409 正面接続面 410 蓋 411 蓋孔 412 フランジブシュ 413 固定輪 414 固定要素 415a 部分面 415b 部分面 416 開口部 417 閉鎖部材 418 凹部 418a 溝ガイド 418b 貫通穴 418c ねじ穴 419 溝ナット 420 結合ねじ 421 受容手段 422 固着要素 501 ハウジング 501a ハウジング幅 502 ハウジング殻 503 ハウジング殻 504 ピボット軸受座面 505 ピボット軸受座面 506 ピボット軸受 507 走行車輪 507a 走行車輪幅 508 頭接続面 509 ハウジング殻結合手段 510 正面接続面 510a 支持力吸収部分面 510b 支持力吸収部分面 511 走行車輪軸 512 側板面 513 当接部分面 514 非当接部分面 515 開口部 516 閉鎖部材 517 凹部 518 貫通穴 519 ねじ穴 520 セットナット 521 受容手段 522 固着手段 523 接合板 524 皿頭ねじ 525 円板 526 相手ナット 527 溝 528 ピッタリと形状が合うことによる結合又はねじなどの力による結合の 継手 529 走行車輪定格直径 530 孔 531 穴 532 穴 533 止め輪
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】1997年9月23日 【補正内容】 請求の範囲(補正) 1. ハウジングを有し、このハウジングが、支持構造体、支持体、走行フレ ーム等に結合するための少なくとも1つの接続面と、ハウジング内に配置される 少なくとも1つの内向きのピボット軸受用受容ハブとを備えており、踏面の一部 を少なくとも1側方でハウジングから突出させた走行車輪が単数若しくは複数の ピボット軸受内で支承されている走行車輪ブロックにおいて、 2つ設けられる受容ハブ(128、130)の一方がハウジング(101)を 閉鎖する蓋(114)に設けられており、この蓋がハウジング(101)に結合 され、組付け状態で着脱可能であり且つ調心手段(調心ハブ(122))を備え ており、蓋(114)を閉鎖するとこれらの調心手段が走行車輪軸線を基準に受 容ハブ(128又は130)の位置を固定することを特徴とする、走行車輪ブロ ック。 2. 調心手段が調心ハブ(122)として構成されていることを特徴とする 、請求の範囲1記載の走行車輪ブロック。 3. 調心ハブ(122)がハウジング(101)の相対応する穴(123) 内に係合することを特徴とする、請求の範囲1記載の走行車輪ブロック。 4. ハウジングを有し、このハウジングが、支持構造体、支持体、走行フレ ーム等に結合するための少なくとも1つの接続面と、ハウジング内に配置される 少なくとも1つの内向きのピボット軸受用受容ハブとを備えており、踏面の一部 を少なくとも1側方でハウジングから突出させた走行車輪が単数若しくは複数の ピボット軸受内で支承されている走行車輪ブロックにおいて、 2つ設けられる受容ハブ(蓋ハブ(206a、207a))のそれぞれが、組付 け状態で分解可能な相反する側の2つの側壁(蓋(206、207))の1つに 配置されており、側壁(蓋(206、207))と一緒にハウジング(201) を形成する少なくとも1つの間隔保持部材(209)がこれらの側壁の間に設け られており、この間隔保持部材に接続面(頭接続面(210))が形成されてお り、分解可能な側壁(蓋(206、207)が調心手段を備えており、側壁(蓋 (206、207))をハウジング(201)に固着するとこれらの調心手段が 走行車輪軸線を基準に受容ハブ(206a若しくは207a)の位置を固定する ことを特徴とする、走行車輪ブロック。 5. 2つの分離された間隔保持部材(209)が走行方向(212)に見て 走行車輪(204)の前及び後方に配置されていることを特徴とする、請求の範 囲4記載の走行車輪ブロック。 6. ハウジングを有し、このハウジングが、支持構造体、支持体、走行フレ ーム等に結合するための少なくとも1つの接続面と、ハウジング内に配置される 内向きのピボット軸受用受容ハブとを備えており、踏面の一部を少なくとも1側 方でハウジングから突出させた走行車輪がこれらのピボット軸受内で支承されて いる走行車輪ブロックにおいて、 ハウジング(301)が、受容ハブ(ハウジングハブ(309))とは反対側 の側面(306)を開口されており、受容ハブ(ハウジングハブ(309))を 包み込む走行車輪(304)が、開口側面(306)の方からピボット軸受(3 03)に嵌着可能又はこれに差込可能であることを特徴とする、走行車輪ブロッ ク。 7. ハウジング(301)が一体に製造されていることを特徴とする、請求 の範囲6記載の走行車輪ブロック。 8. 軸線方向でピボット軸受(303)の下にまで達してピボット軸受(3 03)を受容するハウジングハブ(309)が中心平面(308)を基準に非対 称に形成して設けられており、走行車輪(304)が、ハウジング(301)の 開口側面(306)の方からハウジングハブ(309)内に達して非対称に形成 されて軸(307)に結合された走行車輪ハブ(304b)をやはり備えている ことを特徴とする、請求の範囲6又は7記載の走行車輪ブロック。 9. ハウジングを有し、このハウジングが、支持構造体、支持体、走行フレ ーム及び類似物に結合するための少なくとも1つの接続面と、ハウジング内に配 置される内向きのピボット軸受用受容ハブとを備えており、踏面の一部を少なく とも1側方でハウジングから突出させた走行車輪がこれらのピボット軸受内で支 承されている走行車輪ブロックにおいて、 ハウジング(401)が、走行方向で両側にある側面の少なくとも一方の側面 を開口されており、走行車輪(404)とピボット軸受(403)が開口側面の 方から組付け・分解可能であることを特徴とする、走行車輪ブロック。 10. ハウジング(401)の頭接続面(405)上に、及び/又は外側正 面接続面(409)に、固着要素(422)用受容手段(421)が設けられて いることを特徴とする、請求の範囲9記載の走行車輪ブロック。 11. ハウジング(401)が一体に製造されて、下方で開口していること を特徴とする、請求の範囲9又は10記載の走行車輪ブロック。 12. ハウジングを有し、このハウジングが、支持構造体、支持体、走行フ レーム及び類似物に結合するための少なくとも1つの接続面と、ハウジング内に 配置される内向きのピボット軸受用受容ハブとを備えており、踏面の一部を少な くとも1側方でハウジングから突出させた走行車輪がこれらのピボット軸受内で 支承されている走行車輪ブロックにおいて、 互いに結合可能な2つのハウジング殻(502;503)のそれぞれに、2つ 設けられる受容ハブの各1つが(ピボット軸受座面(504;505)付きで) 配置されており、これらのハウジング殻(502又は503)に付属した継手を 接続面(508)から外した後、ハウジング殻(502;503)の少なくとも 一方が組付け状態で分解可能であり、一方のハウジング殻(502又は503) を組付けると、走行車輪軸を基準に他方のハウジング殻(503若しくは502 ) に対するその位置が調心要素(ハウジング殻結合手段(509))によって固定 されていることを特徴とする、走行車輪ブロック。 13. 調心要素(ハウジング殻結合手段(509))が、ハウジング殻(5 02;503)の外面に分割平面を横切って延びる溝(527)とこの溝に挿入 された嵌合要素(接合板(523))とによって形成されていることを特徴とす る、請求の範囲12記載の走行車輪ブロック。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (31)優先権主張番号 19540217.0 (32)優先日 1995年10月18日 (33)優先権主張国 ドイツ(DE) (31)優先権主張番号 19540219.7 (32)優先日 1995年10月18日 (33)優先権主張国 ドイツ(DE) (31)優先権主張番号 19540220.0 (32)優先日 1995年10月18日 (33)優先権主張国 ドイツ(DE) (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),JP,KR,US (72)発明者 ギーファース,ヴィンフリート ドイツ連邦共和国、デー 58300 ヴェッ ター、ホーエス・シュテュック 35 (72)発明者 ホフマン,クラウス−ペーター ドイツ連邦共和国、デー 58239 シュヴ ェルテ、イム・ローゼングルント 11 (72)発明者 リービッヒ,カール ドイツ連邦共和国、デー 58300 ヴェッ ター、ヴィルヘルムシュトラーセ 8 (72)発明者 ノイパート,ベルント ドイツ連邦共和国、デー 58300 ヴェッ ター、ヘルマン−ヘニンク−シュトラーセ 10 (72)発明者 オストフ,ハンス−ヘルマン ドイツ連邦共和国、デー 58300 ヴェッ ター、リンクシュトラーセ 51 (72)発明者 シュヴェフリンクハウス,トーマス ドイツ連邦共和国、デー 42119 ヴッパ ータール、ライヒスグラーフェンシュトラ ーセ 10 (72)発明者 シュタッグル,ローラント ドイツ連邦共和国、デー 58300 ヴェッ ター、ブルンネンヴェーク 6 (72)発明者 ツァハリアス,カール ドイツ連邦共和国、デー 58239 シュヴ ェルテ、アム・ヴィーゼンベルゲ 21 【要約の続き】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. ハウジングを有し、少なくとも1側方に突出する走行車輪を受容するた めの滑り軸受及び/又は転り軸受用ピボット軸受座面がこのハウジング内に設け られており、滑り軸受又は転り軸受及び/又は走行車輪を取り外す目的でハウジ ングが少なくとも1側方でハウジング部品に分解可能且つ再結合可能となった走 行車輪ブロックにおいて、 ブロック状ハウジング(101)が、ほぼハウジング幅(106)若しくは走 行車輪幅(107)にわたって延びて支持力を吸収する少なくとも1つの頭接続 面(108)を有し、この頭接続面の側面(108a)に、ハウジング(101 )と走行車輪ブロックに結合されるべき支持構造体、支持体、走行フレーム(1 05)等との間の結合手段(109)が配置されていることを特徴とする、走行 車輪ブロック。 2. 頭接続面(108)及び/又は側板面(110)及び/又は正面接続面 (111)が当接部分面(112)と非当接部分面(113)とに分割されてい ることを特徴とする、請求の範囲1記載の走行車輪ブロック。 3. 当接部分面(112)が非分割であり、即ち分離目地を有していないこ とを特徴とする、請求の範囲2記載の走行車輪ブロック。 4. ハウジングを有し、少なくとも1側方に突出する走行車輪を受容するた めの滑り軸受及び/又は転り軸受用ピボット軸受座面がこのハウジング内に設け られており、滑り軸受及び/又は転り軸受及び/又は走行車輪を取り外す目的で ハウジングが少なくとも1側方でハウジング部品に分解可能且つ再結合可能とな った走行車輪ブロックにおいて、 ハウジング(201)が、両側に配置される蓋(206、207)と、両方の 蓋(206、207)を周面部分(208)に結合する少なくとも1つの間隔保 持部材(209)とで形成されており、この間隔保持部材が、ハウジング幅(2 01a)若しくは走行車輪幅(204a)にわたって延びて支持力を吸収する頭 接続面(210)を有し、支持構造体、支持体、走行フレーム(205)等に対 する結合手段(211)がこの頭接続面に設けられており、蓋(206、207 )が、両側で蓋ハブ(206a、207a)の上又は中でピボット軸受(203 )を担持し、これらのピボット軸受が走行車輪(204)又は走行車輪ハブ(2 04b)の幅(204a)でほぼ成端することを特徴とする、走行車輪ブロック 。 5. 2つの分離された間隔保持部材(209)が走行方向(212)に見て 走行車輪(204)の前及び後方に配置されていることを特徴とする、請求の範 囲4記載の走行車輪ブロック。 6. ハウジングを有し、その周面を少なくとも1側方に突出させた走行車輪 を受容するための滑り軸受及び/又は転り軸受用ピボット軸受座面がこのハウジ ング内に設けられており、滑り軸受及び転り軸受及び/又は走行車輪が取外し可 能となった走行車輪ブロックにおいて、 ハウジング(301)が、ほぼハウジング幅(301a)若しくは走行車輪幅 (304a)にわたって延びて支持力を吸収する少なくとも1つの頭接続面(3 05)、側板接続面(310)又は正面接続面(311)を有し、且つ1つの側 板側面(306)で、軸の軸線(307a)方向において、担持するハウジング 部品なしに実施されていることを特徴とする、走行車輪ブロック。 7. ハウジング(301)が一体に製造され、下方で及び1つの側板側面( 306)の方で開口していることを特徴とする、請求の範囲6記載の走行車輪ブ ロック。 8. 軸線方向でピボット軸受(303)の下にまで達してピボット軸受(3 03)を受容するハウジングハブ(309)が幅中心平面(308)を基準に非 対称に形成して設けられており、走行車輪(304)が、ハウジング(301) の開口側板側面(306)の方からハウジングハブ(309)内に達して非対称 に形成されて軸(307)に結合された走行車輪ハブ(304b)をやはり備え ていることを特徴とする、請求の範囲6又は7記載の走行車輪ブロック。 9. ハウジングを有し、その周面を少なくとも1側方に突出させた走行車輪 を受容するための滑り軸受及び/又は転り軸受用ピボット軸受座面がこのハウジ ング内に設けられており、滑り軸受及び転り軸受及び/又は走行車輪が少なくと も1側方で取外し可能となった走行車輪ブロックにおいて、 ハウジング(401)が、ほぼハウジング幅(401a)若しくは走行車輪幅( 404b)にわたって延びて支持力を吸収する少なくとも1つの頭接続面(40 5)を有し、走行車輪(404)が、両側に取付けられるピボット軸受(403 )と一緒に、外部から着脱可能にハウジング(401)に対して軸線方向で固定 される環状体(406)の間で保持されており、これらの環状体がピボット軸受 (403)用軸線方向当接面(406a、406b)を形成することを特徴とす る、走行車輪ブロック。 10. ハウジング(401)が正面側に蓋(410)を備えており、この蓋 の蓋穴(411)を通して走行車輪(404)が取外し可能であることを特徴と する、請求の範囲9記載の走行車輪ブロック。 11. ハウジング(401)が一体に製造されて、下方で開口していること を特徴とする、請求の範囲9又は10記載の走行車輪ブロック。 12. ピッタリと形状が合うことにより又は力により互いに結合されて補足 し合う2つの殻部品から形成されるハウジングを有し、少なくとも1側方でハウ ジングから突出する走行車輪を受容するための滑り軸受及び/又は転り軸受用ピ ボット軸受座面が各殻部品にそれぞれ設けられており、滑り軸受又は転り軸受及 び/又は走行車輪を取り外す目的でハウジングが少なくとも1側方で分解可能且 つ再結合可能となった走行車輪ブロックにおいて、 材料に依存し且つ製造法に依存した壁厚から製造されるハウジング(501) が、ほぼハウジング幅(501a)若しくは走行車輪幅(507a)上に配設さ れて支持力を吸収する少なくとも1つの頭接続面(508)を有し、ハウジング 殻結合手段(509)が頭接続面(508)の外側に配置されていることを特徴 とする、走行車輪ブロック。
JP51542897A 1995-10-18 1996-10-18 走行車輪ブロック Expired - Fee Related JP3818666B2 (ja)

Applications Claiming Priority (11)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19540215.4 1995-10-18
DE19540216.2 1995-10-18
DE1995140219 DE19540219C1 (de) 1995-10-18 1995-10-18 Laufradblock mit aus zwei sich ergänzenden Schalenteilen gebildetem Gehäuse
DE1995140215 DE19540215C1 (de) 1995-10-18 1995-10-18 Laufradblock mit einem Gehäuse
DE1995140216 DE19540216C1 (de) 1995-10-18 1995-10-18 Laufradblock mit einem Gehäuse
DE19540219.7 1995-10-18
DE19540217.0 1995-10-18
DE1995140220 DE19540220C2 (de) 1995-10-18 1995-10-18 Laufradblock
DE19540220.0 1995-10-18
DE1995140217 DE19540217C1 (de) 1995-10-18 1995-10-18 Laufradblock mit einem Gehäuse
PCT/DE1996/002023 WO1997014645A2 (de) 1995-10-18 1996-10-18 Laufradblock

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11513629A true JPH11513629A (ja) 1999-11-24
JP3818666B2 JP3818666B2 (ja) 2006-09-06

Family

ID=27512479

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP51542897A Expired - Fee Related JP3818666B2 (ja) 1995-10-18 1996-10-18 走行車輪ブロック

Country Status (10)

Country Link
US (2) US6033119A (ja)
EP (1) EP0855989B2 (ja)
JP (1) JP3818666B2 (ja)
KR (1) KR100420289B1 (ja)
AT (1) ATE187416T1 (ja)
DE (1) DE59603886D1 (ja)
DK (1) DK0855989T4 (ja)
ES (1) ES2140153T5 (ja)
PT (1) PT855989E (ja)
WO (1) WO1997014645A2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014511809A (ja) * 2011-04-14 2014-05-19 デマグ クレインズ アンド コンポーネンツ ゲーエムベーハー 走行ギアキャリアと、これに着脱可能に取り付けられた走行ホイールブロックとを備える装置、及び、その組み立て方法

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5822220A (en) * 1996-09-03 1998-10-13 Fisher-Rosemount Systems, Inc. Process for controlling the efficiency of the causticizing process
US6375243B1 (en) * 1999-06-14 2002-04-23 The Wheel Thing, Inc. Wheel assembly for a roller coaster
AU145245S (en) 2000-06-30 2001-09-11 Skf Mekan A B Bearing housing
CN111115446B (zh) * 2019-12-18 2021-03-09 河钢股份有限公司承德分公司 一种大型起重机车轮更换调整方法
DE102021128150A1 (de) * 2021-10-28 2023-05-04 Konecranes Global Corporation Radblock, insbesondere für einen Laufkran

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2415924A (en) * 1945-03-01 1947-02-18 Blair Mfg Company Lawn mower wheel bearing
DE2005949A1 (de) * 1970-02-10 1971-08-19 Brunnhuber Maschf Josef Laufradantrieb und Lagerung fur einen Kran
DE3134750C2 (de) * 1981-09-02 1983-11-17 Mannesmann AG, 4000 Düsseldorf "Laufradblock"
US4682901A (en) * 1982-09-29 1987-07-28 Peter Hauber Ball bearing apparatus having snap fit feature
DE3741193C1 (de) * 1987-12-04 1989-07-27 Man Ghh Krantechnik Radblock
DE4031685C3 (de) * 1990-10-04 2001-11-08 Mannesmann Ag Laufradblock
DE9210797U1 (de) * 1992-08-12 1993-12-16 Karl Georg Stahlherstellungs- und Verarbeitungsgesellschaft mbH & Co. KG, 57638 Neitersen Laufradblock
DE4235345A1 (de) * 1992-10-20 1994-04-21 Man Ghh Logistics Laufradanordnung für einen Kran
US5468070A (en) * 1993-11-05 1995-11-21 Sears Manufacturing Company Composite roller assembly
FI93000C (fi) * 1993-12-02 1995-02-10 Kone Oy Laitteisto ja menetelmä laakeripesän kiinnittämiseksi

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014511809A (ja) * 2011-04-14 2014-05-19 デマグ クレインズ アンド コンポーネンツ ゲーエムベーハー 走行ギアキャリアと、これに着脱可能に取り付けられた走行ホイールブロックとを備える装置、及び、その組み立て方法

Also Published As

Publication number Publication date
ES2140153T3 (es) 2000-02-16
US5931584A (en) 1999-08-03
WO1997014645A3 (de) 1997-06-12
JP3818666B2 (ja) 2006-09-06
ATE187416T1 (de) 1999-12-15
EP0855989A2 (de) 1998-08-05
DE59603886D1 (de) 2000-01-13
DK0855989T4 (da) 2006-12-04
KR100420289B1 (ko) 2004-07-01
PT855989E (pt) 2000-05-31
ES2140153T5 (es) 2007-04-01
US6033119A (en) 2000-03-07
EP0855989B2 (de) 2006-08-02
EP0855989B1 (de) 1999-12-08
KR19990064235A (ko) 1999-07-26
WO1997014645A2 (de) 1997-04-24
DK0855989T3 (da) 2000-05-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5366233A (en) Wire form steering arm link
GB2104857A (en) Wheel unit
US4159857A (en) Track assembly with mid-pitch drive lug and replaceable rail
JPH11513629A (ja) 走行車輪ブロック
EP0738651A2 (en) Body structure of industrial device
US5209167A (en) Trolley wheel assembly and housing having injection molded plastic parts
JP2001509106A (ja) 特に車両のための車輪構造
US4297839A (en) Chain link and chain assembly including same
EP1154927B1 (en) Method and device for suspension of a cab on a vehicle frame
EP0708713A1 (en) Wheel assembly
CN103821041A (zh) 用于铁路轨道的活动转辙器交叉辙叉
US5943960A (en) Running wheel block
JPH10278791A (ja) 分割型軸箱構造
JP2516075B2 (ja) 替歯式スプロケットホイル
CN2239362Y (zh) 折卸式车轮
US20050218388A1 (en) Single-roller lower block for hoisting equipment
WO2019112553A1 (en) Axle housing extension member and method for adjusting track width of a truck axle
JP2004338821A (ja) カウンターウエイト
FI131936B1 (fi) Nosturin pilari, tuotantosarja sekä nivelpuominosturi
US20250303788A1 (en) Fully cast idler wheel
CN216554774U (zh) 一种抱箍
CN219903908U (zh) 一种焊接式钢铝组合轮毂
JPH08131865A (ja) 二軸剪断式破砕機
JPS597353Y2 (ja) 捲上機用トロリ−
CN2199972Y (zh) 组合滑轮

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050913

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20051213

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20060206

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060313

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060516

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060613

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100623

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110623

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110623

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120623

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120623

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130623

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees