JPH11514689A - 粉末塗料水性分散液 - Google Patents

粉末塗料水性分散液

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JPH11514689A JP9517784A JP51778497A JPH11514689A JP H11514689 A JPH11514689 A JP H11514689A JP 9517784 A JP9517784 A JP 9517784A JP 51778497 A JP51778497 A JP 51778497A JP H11514689 A JPH11514689 A JP H11514689A
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Abstract

(57)【要約】 本発明は、固体粉末成分Iおよび水性成分IIからなり、成分Iは:A)300〜5500ダルトンのエポキシ当量を有する少なくとも1つのエポキシ樹脂、B)硬化剤として、分子中に1つまたは幾つかのオルガノシリル基を包含する少なくとも1つのジ−および/またはポリカルボン酸(所望の場合、置換基としてオルガノシリル基を含有しない他のジ−および/またはポリカルボン酸との混合物で)、およびC)所望の場合、触媒、充填剤、助剤および/または脱ガス剤、レベリング剤、遊離基補そく剤、酸化防止剤および/またはUV吸収剤のような粉末塗料に特有の添加物を包含する粉末塗料であり、および成分IIは:D)少なくとも1つの非イオン増粘剤およびF)所望の場合、触媒、助剤、湿潤剤、好ましくはカルボキシル含有分散剤、酸化防止剤、UV吸収剤、遊離基補そく剤、少量の溶剤、レベリング剤、殺菌剤および/または保水剤を包含する水性分散液である、エポキシ樹脂を基剤とする粉末塗料水性分散液に関する。

Description

【発明の詳細な説明】 粉末塗料水性分散液 発明の分野 本発明は、バインダーとしてエポキシ基含有ポリマーを含有する、粉末塗料水 性分散液中で架橋剤としてオルガノシリル含有ジ−および/またはポリカルボン 酸の使用に関する。 先行技術 粉末塗料は公知である。これらは、主として塗料の溶剤含量によって惹起され る環境問題が最も重要である場所で使用される。 塗料中の高い溶剤含量の回避は、とくに車体の塗装、未成形金属薄板の塗装( コイル塗装)および金属の包装容器の塗装(缶塗装)において最も重要である。 たとえばドイツ国特許(DE−A)4306102号は、カルボキシル含有ポ リエステルおよび架橋剤として1分子あたり1個以上のエポキシ基を有する化合 物を主剤とし、さらにバインダーとして1個または数個のアクリル化ポリウレタ ン樹脂を含有する粉末塗料を記載する。かかる粉末塗料は、塗装作業に続き成形 加工すべき金属薄板の塗装に適当であり、かつ高い硬度を高レベルの変形能およ び可撓性と結合し、良好な防食性および良好な装飾性、たとえば光沢を付与する 。 カルボキシル含有ポリエステル、エポキシ基を含有する低分子量硬化剤、エポ キシ基を含有するポリアクリレート樹脂および低分子量ジ−および/またはポリ カルボン酸および/またはその無水物を主剤とする粉末塗料は、ドイツ国特許( DE−A)4330404号に記載されている。これらの粉末塗料は、再び塗装 作業に続き成形加工すべき金属薄板の塗装のためにとくに適当であり、塗装は良 好な光学的性質に加え、再び高い硬度を亀裂なしの高レベルの可撓性および変形 能と結合する。 ドイツ国特許(DE−A)4341235号は、車体の仕上塗りに適当であり 、バインダーとして、エポキシ基およびシロキサン含有コモノマー成分を含有す る少なくとも1つのポリアクリレート樹脂を含有する粉末塗料を包含する。ドイ ツ国特許(DE−A)4341235号に記載された粉末塗料は、良好な表面特 性、たとえば耐候安定度、耐薬品性および汚れ不感受性を有する塗装を生じる。 ドイツ国特許(DE−A)4222194号は、二層仕上塗りを形成する方法 およびこの方法に適当な粉末塗料を記載し、粉末塗料はバインダーとしてエポキ シ基含有ポリアクリレート樹脂および架橋剤としてポリアンヒドリドおよびカル ボキシル含有ポリエステル樹脂の混合物を含有する。かかる粉末塗料は、とくに 自動車の部品の二層仕上塗りにおいて、透明な粉末塗料として着色下塗りに適用 されかつ後者の下塗りと一緒に焼付けられる。 とくに溶剤回避の理由で最近、たとえば多種多様の塗装に対して、上記したよ うな粉末塗料を使用する努力が増加傾向でなされた。しかしその結果は、粉末塗 料を使用する場合均一な外観を達成するために、比較的高い塗膜厚さが一般に必 要であるので、屡々不十分であった。さらに、粉末塗料の使用は異なる適用技術 を必要とし、液体塗料用に建設されたプラントが最早使用できないという必然的 結果を有する。 従って、液体塗料用の適用技術を使用して作業することのできる水性分散液の 形の粉末塗料を開発する目的が存在する。 たとえば、未公開のドイツ国特許出願 P19523084.1号は、包装容 器塗装用の、バインダーとしてエポキシ樹脂および硬化剤としてフェノール化合 物および/またはカルボキシル含有ポリエステルを主剤とする粉末塗料水性分散 液を記載する。この場合、粉末塗料水性分散液はバインダーおよび硬化剤を包含 する固体粉末成分、および非イオンまたは陰イオン増粘剤および所望の場合、分 散液に特有な他の添加物を包含する水性成分からなる。かかる粉末塗料水性分散 液は、包装容器の塗装と関連して、現在まで使用された液体塗装技術を使用して 適用することができる。 未公開のドイツ国特許出願P19518392.4号は、水性下塗りで塗被さ れた車体用塗料としてとくに適当な粉末塗料水性分散液を請求している。この場 合、粉末塗料水性分散液は再び、エポキシ基を含有しかつグリシジル含有モノマ ー30〜45重量%の含量を有する少なくとも1つのバインダー、および好まし くは直鎖の脂肪族ジカルボン酸および/またはカルボキシル含有ポリエステルを 包含する架橋剤を包含する固体粉末成分、および少なくとも1つの非イオン増粘 剤、および所望の場合、分散液に特有の他の添加物を包含する水性成分からなっ ている。かかる粉末塗料水性分散液は、車体にこれまで使用された液体塗装技術 で適用することができ、とくに130℃の温度でさえ焼付けることができる。 問題および解決 ドイツ国特許出願P19523084.1号およびP19518392.4号 による粉末塗料水性分散液は、包装容器およびそれぞれ車体の塗装と関連して、 それぞれの場合に現存する液体塗装技術の方法を使用して適用することができる 。しかし、慣例の溶剤溶解の二成分クリアコートと比較して、かかる粉末塗料水 性分散液は、粉末塗料分散液が分散液中に存在する固体粒子のため溶剤含有系よ りも不良であるレベリングを示し、塗膜形成の経過中に容易に凝集しないという 欠点を有する。さらに、粉末塗料分散液から形成した 塗膜は、水蒸気に対し実質的に大きい透過性を有し、これは屡々、下方にある下 塗層と連合してさえ、凝縮抵抗の明らかな減少に帰着する。さらに、粉末塗料分 散液から形成した塗膜では、とくに車体の塗装に対して重要な僅かに不十分な耐 候安定度が見出される。 これから生じる問題、すなわち良好なレベリング、高い凝縮抵抗および高い薬 品抵抗性に加えて良好な耐候安定度、光沢および引掻抵抗のような高い表面品質 、および塗装の高い耐熱性を保証する粉末塗料水性分散液を主剤とする溶剤不含 塗装系を提供する問題は、意外にも下記に記載した粉末塗料分散液によって解決 される。 新規粉末塗料分散液は、固体の粉末成分Iおよび水性成分IIからなり、成分 Iは: A)300〜5500ダルトンのエポキシ当量を有する少なくとも1つのエポキ シ樹脂、 B)硬化剤として、分子中に1つまたは幾つかのオルガノシリル基を包含する少 なくとも1つのジ−および/またはポリカルボン酸(所望の場合、置換基として オルガノシリル基を含有しない他のジ−および/またはポリカルボン酸との混合 物で)、 C)所望の場合、触媒、充填剤、助剤および/またはたとえば脱ガス剤、レベリ ング剤、遊離基補そく剤、酸化防止剤および/またはUV吸収剤のような粉末塗 料に特有の添加物 を包含する粉末塗料であり、 および成分IIは: D)少なくとも1つの非イオン増粘剤および E)所望の場合、触媒、助剤、脱泡剤、分散助剤、湿潤剤、好ましくはカルボキ シル含有分散剤、酸化防止剤、UV吸収剤、遊離基補そく剤、少量の溶剤、レベ リング剤、殺菌剤および/または保水剤 を包含する水性分散液である。 さらに本発明は、粉末塗料水性分散液の製造方法をも包含し、該方法において は粉末成分は湿式磨砕によるかまたは撹拌混入により水性成分に[sic]混和 される。 本発明の好ましい実施態様においては、新規粉末塗料分散液の成分Iは、 粉末塗料に対して、成分A)50〜95重量%、好ましくは70〜85重量% および 粉末塗料に対して、成分B)5〜50重量%、好ましくは15〜30重量%を包 含し、 および粉末塗料分散液の成分IIは、 粉末塗料分散液に対して、成分D)0.1〜10重量%、好ましくは1〜3重量 %を包含する。 発明の実施 粉末塗料水性分散液の成分 成分A)として使用されたエポキシ樹脂は、300 〜5500ダルトンのエポキシ当量を有する固体エポキシ樹脂である。 成分A)として適当なエポキシ樹脂は、芳香族、脂肪族および/または脂環式 であり、たとえばビスフェノールAおよび/またはビスフェノールFを基剤とす る芳香族エポキシ樹脂および/またはノボラック形のエポキシ樹脂を使用するこ とが可能である。ビスフェノールAまたはビスフェノールFを基剤とするかかる エポキシ樹脂は一般に500および2000ダルトンの間のエポキシ当量を有す る。ノボラック形のエポキシ樹脂は、たとえば500〜1000ダルトンのエポ キシ当量を有する。ビスフェノールAまたはビスフェノールFのエポキシ樹脂は 、一般に2よりも多くない官能価を有し、ノボラック形のエポキシ樹脂は少なく とも2の官能価を有する。しかし、ビスフェノールAまたはビスフェノールFを 基礎とするエポキシ樹脂を、たとえばトリメチロールプロパン、グリセロール、 ペンタエリトリトールまたは他の枝分かれ剤を使用し、枝分かれにより2よりも 多い官能価にもたらすことも可能である。もちろん、他のエポキシ樹脂、たとえ ばアルキレングリコールグリシジルエーテルまたはその枝分かれ後続生成物、ま たはビスフェノールAまたはビスフェノールFを基礎とし、アルキレングリコー ルで柔軟化されたエポキシ樹脂を使用することも可能である。さらに、記述した エポキシ樹脂の種々の混合 物も適当である。適当なエポキシ樹脂は、たとえば次の名称で商業上入手できる 製品である:エピコート(E 1007、1009、1055、3003−4F−10(Shell Chemieから)、 XZ86795およびDE び672U(Dowから)、およびアラルダイト(Arald GT7097、GT7203、GT7220およびGT7304(Ciba-Geigyか ら)。 包装分野における新規粉末塗料分散液での塗装のためには、FDA承認のエポ キシ樹脂がとくに好まれる。 自動車分野における塗装のために、成分A)として好んで使用されるて適当な エポキシ樹脂の例は、分子中に少なくとも1つのエポキシ基を含有する少なくと も1つのエチレン性不飽和モノマーを、分子中にエポキシ基を含有しない少なく とも1つの他のエチレン性不飽和モノマー(モノマーの少なくとも1つはアクリ ル酸および/またはメタクリル酸のエステルである)と共重合させることにより 製造することのできる、エポキシ基を含有するポリアクリレート樹脂である。エ ポキシ基を含有するこのタイプのポリアクリレート樹脂は、たとえばヨーロッパ 特許(EP−A)0299420号、ドイツ国特許(DE−B)2214650 号、ドイツ国特許(RE−B)2749576号、米国特許4091048号お よび米国特許3781379号に記載されている。分子中にエポキシ基を含有し ないエチレン性不飽和モノマーの例としては、エステル基中に1〜20個の炭素 原子を含有するアクリル酸およびメタクリル酸のアルキルエステル、殊にメチル アクリレート、メチルメタクリレート、エチルアクリレート、エチルメタクリレ ート、ブチルアクリレート、ブチルメタクリレート、2−エチルヘキシルアクリ レートおよび2−エチルヘキシルメタクリレートを挙げることができる。分子中 にエポキシ基を含有しないエチレン性不飽和モノマーの他の例は下記のものであ る:酸アミド、たとえばアクリルアミドおよびメタクリルアミド、スチレン、ア ルファ−メチルスチレンおよびビニルトルエンのようなビニル芳香族化合物、ア クリロニトリルおよびメタクリロニトリルのようなニトリル、塩化ビニルおよび フッ化ビニリデンのようなハロゲン化ビニルおよびハロゲン化ビニリデン、酢酸 ビニルのようなビニルエステル、およびヒドロキシエチルアクリレートおよびた とえばヒドロキシエチルメタクリレートのようなヒドロキシ含有モノマー。 エポキシ基含有ポリアクリレート樹脂は、通常400〜2500ダルトン、好 ましくは400〜1000ダルトンのエポキシ当量、2000〜20000ダル トン、好ましくは3000〜10000ダルトンの数 平均分子量(ポリスチレン標準を使用するゲル透過クロマトグラフィーにより測 定)、および30〜80℃、好ましくは40〜70℃、とくに好ましくは40〜 60℃のガラス転移温度Tg(差動走査熱量法DSCの助けを借りて測定した) を有する。約50℃のガラス転移温度Tgがとくに好ましい。この場合には、2 種または数種のポリアクリレート樹脂の混合物を使用することも可能である。 エポキシ基を含有するポリアクリレート樹脂は、一般に周知の方法による重合 により製造することができる。 硬化成分B)として適当な化合物は、分子中に少なくとも1つのオルガノシリ ル基を有するジ−および/またはポリカルボン酸であり、これに関連してジ−お よびポリカルボン酸は、エポキシ樹脂と混合中に、エポキシ樹脂自体のように、 好ましくは固体凝集状態にある。硬化剤成分B)として、フタル酸の誘導体、と くに好んでテレフタル酸の誘導体のようなオルガノシリル基を含有する芳香族ジ カルボン酸を使用するのがとくに好ましい。挙げることのできるオルガノシリル 含有テレフタル酸誘導体の例は次のものである:2−トリメチルシリル−テレフ タル酸、2−ジメチルフェニルシリル−テレフタル酸、2−ジフェニルメチルシ リル−テレフタル酸、トリフェニルシリル−テレフタル酸、2,5−ビス(トリ メチルシリル)−テレフタ ル酸、2,5−ビス(ジメチルフェニルシリル)−テレフタル酸、2,5−ビス (ジフェニルメチルシリル)−テレフタル酸および2,5−ビス(トリフェニル シリル)−テレフタル酸。 本発明の他の実施態様において、少なくとも1つのオルガノシリル基で置換さ れたジ−および/またはポリカルボン酸は、置換基としてオルガノシリル基を含 有しない別の低分子量ジ−および/またはポリカルボン酸B1)との混合物で存 在する。分子中に3〜20個の炭素原子を有する飽和直鎖脂肪族ジカルボン酸は 、低分子量ジ−および/またはポリカルボン酸B1)としてとくに好まれる。成 分B1)としてデカン−1,12−ジカルボン酸を使用するのがとくに好ましい 。完成した塗料の性質を変性するために、所望の場合、他のカルボキシル含有硬 化剤を使用することも可能である。挙げることのできるその例は、飽和分枝また は不飽和直鎖ジ−および/またはポリカルボン酸およびカルボキシル基含有ポリ マーである。 エポキシ樹脂成分A)は、新規粉末塗料分散液の固体粉末成分I中に、普通粉 末塗料Iに対して50〜95重量%、好ましくは70〜85重量%の量で使用さ れる。硬化剤成分B)は、新規粉末塗料分散液の固体粉末成分I中に、粉末塗料 Iに対して、5〜50重量%、好ましくは15〜30重量%の量で使用される。 固体粉末成分Iは、所望の場合、エポキシ樹脂硬化 のための1種以上の適当な触媒を、通常Iに対して、0.001〜5重量%、好 ましくは0.01〜2重量%の割合で包含する。適当な触媒の例は、有機酸また は無機酸のホスホニウム塩、たとえばエチルトリフェニルホスホニウムクロリド 、エチルトリフェニルホスホニウムヨージド、エチルトリフェニルホスホニウム シアニド、エチルトリフェニルホスホニウムアセテート/酢酸錯体、テトラブチ ルホスホニウムヨージド、テトラブチルホスホニウムブロミド、テトラブチルホ スホニウムアセテート/酢酸錯体およびたとえば米国特許(US−A)3477 990号および米国特許(US−A)3342580号に記載されたような他の 適当なホスホニウム塩、たとえばヨーロッパ特許(EP−B)0010805号 に記載されたような塩素誘導体、2−メチルイミダゾール、2−スチリルイミダ ゾールまたは1−ベンジル−2−メチルイミダゾールのようなイミダゾールおよ びイミダゾール誘導体、およびたとえばベルギー国特許(BE−B)75669 3号に記載されたような他のイミダゾール誘導体、第一級、第二級または第三級 アミノフェノールのようなアミン、第四級アンモニウム化合物、アルミニウムア セチルアセトネート、トルエンスルホン酸塩、または上記化合物の混合物である 。 粉末成分Iは、さらにIに対し、充填剤0〜55重量%、好ましくは15〜2 5重量%を含有することが できる。無機充填剤は一般に、たとえばクロノス.チ 902およびサハトレーベン(Sachtleben)からのRC566のような二酸化チ タン、硫酸バリウムおよびケイ酸塩ベースの充填剤、たとえばタルク、カオリン 、珪酸マグネシウムアルミニウムまたは雲母が使用される。二酸化チタンおよび 石英砂タイプの充填剤の使用が好まれる。 さらに、固体粉末成分Iは、Iに対して、他の助剤および添加物、たとえばレ ベリング剤、酸化防止剤、UV吸収剤、遊離基補そく剤、流動助剤および脱ガス 剤、たとえばベンゾインを0.01〜10重量%、好ましくは0.1〜2重量% 含有することもできる。適当なレベリング剤は、ポリアクリレート、ポリシロキ サンおよび/またはフッ素含有化合物である。使用することのできる酸化防止剤 は、還元剤、たとえばヒドラジンおよびリン化合物であり、遊離基補そく剤は、 たとえば2,6−ジ−tert−ブチルフェノールまたはその誘導体および2, 2,6,6−テトラメチルピペリジンまたはその誘導体である。好ましいUV吸 収剤はトリアジンまたはベンゾトリアゾールである。 水性成分IIは、たとえばポリウレタン、ポリアクリレートまたは変性セルロ ースを基礎としてもよい非イオン増粘剤D)を含有する。成分IIは、触媒、レ ベリング剤、酸化防止剤、UV吸収剤、遊離基補そく剤および湿潤剤を包含する ことができ、適当な化合物は実質的に成分Iと関連して既に記載したものである 。 さらに、助剤、脱泡剤、分散助剤、殺菌剤、溶剤および中和剤を成分IIに加 えることもでき、適当な脱泡剤は好ましくは変性ポリシロキサンであり、分散助 剤の例はポリカルボキシレートのアンモニウム塩または金属塩であり、適当な中 和剤の例はアミン、アンモニアまたは金属水酸化物である。 粉末塗料水性分散液の製造 固体粉末成分Iは、公知方法により(たとえば:BASF Lack+Farben AGからの 製品情報、“Pulverlack”[Powder coatings]、1990年参照)、成分A) 、B)および使用する場合、C)を、たとえば押出機、スクリュー配合機および 類似の装置により均質化および分散することによって製造される。成分Iの製造 に続き、分散液に対しては磨砕により、および適当な場合、分級および篩別によ り製造される。次いで粉末固体成分Iから、水性成分IIと共に湿式磨砕による かまたは乾式磨砕した成分Iを成分II中へ撹拌混入することにより新規粉末塗 料分散液を製造することが可能である。湿式磨砕がとくに好まれる。 従って、本発明は粉末塗料水性分散液の製造方法にも関し、該方法においては 水性分散液は固体粉末成分 Iおよび水性成分IIから製造され、成分Iは: A)300〜5500ダルトンのエポキシ当量を有する少なくとも1つのエポキ シ樹脂、 B)硬化剤として、分子中に1つまたは幾つかのオルガノシリル基を包含する少 なくとも1つのジ−および/またはポリカルボン酸(所望の場合、置換基として オルガノシリル基を含有しない他のジ−および/またはポリカルボン酸との混合 物で)、および C)所望の場合、触媒、充填剤、助剤および/または脱ガス剤、レベリング剤、 遊離基補そく剤、酸化防止剤および/またはUV吸収剤のような粉末塗料に特有 の添加物 を包含する粉末塗料であり、 および成分IIは: D)少なくとも1つの非イオン増粘剤および E)所望の場合、触媒、助剤、脱泡剤、分散助剤、湿潤剤、好ましくはカルボキ シル含有分散剤、酸化防止剤、UV吸収剤、遊離基補そく剤、少量の溶剤、レベ リング剤、殺菌剤および/または保水剤 を包含する水性分散液であり、 −成分IおよびIIから製造された分散液は、10〜1000Pas、好ましく は50〜300mPasの粘度、500s-1の剪断勾配、および10〜50%、 好ましくは20〜40%の固形分に調整され、 −成分IおよびIIから製造された分散液は、0〜6 0℃、好ましくは5〜35℃の温度を維持して磨砕され、および −分散液のpHは4〜10、好ましくは5〜9に調整される。 平均粒径は、1および25μmの間、好ましくは20μm以下、とくに好まし くは2および12μmの間である。粉末塗料のガラス転移温度は、20〜90℃ 、好ましくは30〜70℃である。 湿式磨砕の前または後および/または乾燥粉末塗料Iを水性成分II中へ導入 する前または後で分散液に、脱泡剤、アンモニウム塩および/またはアルカリ金 属塩、非イオン分散助剤、湿潤剤および/または増粘剤および他の添加物の混合 物を、分散液に対して、0〜5重量%加えることが可能である。好ましくは、脱 泡剤、分散助剤、増粘剤および湿潤剤はとくに最初に水に分散させる。次いで、 小割合の乾燥粉末塗料Iを撹拌混入する。その後、脱泡剤、分散助剤、増粘剤お よび湿潤剤を再び分散液に混和し、その後に乾燥粉末塗料Iを再び撹拌混入する 。 本発明により、pHは好ましくはアンモニアまたはアミンで調整される。これ に関連して、pHは強塩基性分散液を形成するために最初に上げてもよい。しか し、pHは数時間または数日が経過すると4〜10、好ましくは5〜9の上記に 指示した値に低下する。 新規粉末塗料水性分散液の適用 新規粉末塗料分散液は、好ましくは自動車工業において、下塗りを覆う塗装と してとくにクリアコートの形で使用することができる。この種類のクリアコート 分散液は、とくにポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂およびアミノ樹脂をベー スとする水性下塗りに適当である。新規粉末塗料分散液は、液体塗装技術から公 知の方法を用いて適用することができる。とくに、これらは吹付け技術によって 適用することができる。静電気的に援助される高速回転または空気圧適用も適当 である。下塗層に適用される粉末塗料分散液は、一般に焼付ける前に蒸発分離( flashed off)される。これは便宜上とくに最初に室温で、次に僅かに高めた温 度で行われる。一般に、高めた温度は40〜70℃、好ましくは50〜65℃で ある。蒸発分離は、室温で2〜10分、好ましくは4〜8分実施され、次に再び 高めた温度で同じ時間実施される。焼付けは、130〜180℃、好ましくは1 35〜155℃の温度でさえも実施することができる。 新規粉末塗料分散液を用いると、たとえば20〜100μm、好ましくは30 および70μmの間の塗膜厚さを実現することが可能である。現在までの先行技 術により、65〜80μm厚さの塗膜を適用することによってのみ、比較可能な 品質の粉末塗料ベースのクリアコートを実現することが可能であった。 さらに、新規粉末塗料分散液は、たとえば多種多様 の材料からなっていてもよくかつ多種多様の寸法および形状を有するとのできる 包装容器の塗装として使用することができる。たとえば、金属容器は新規粉末塗 料分散液で塗被される。これら金属容器は、とくに最初に薄板を圧延し、次にそ れを曲げることにより縁で結合することによって製造された。その後、こうして 形成された円筒体に端面片を取付けることができる。新規粉末塗料は、溶接継目 を被覆するためおよび一般に既に底を有する容器の内面塗装のために使用される 。さらに、深絞り金属容器は、内部を新規粉末塗料分散液で塗被することもでき る。しかし、粉末塗料分散液はもちろん容器の蓋および容器の底の塗装にも適当 である。 包装容器は多種多様の材料、たとえばアルミニウム、ブラックプレート、ブリ キおよび随意にニッケル、クロムまたはスズの化合物を基剤とする不動態層を備 えている種々の鉄合金からなっていてもよい。粉末塗料分散液の適用は、液体塗 料に使用されおよび例として上記に記載されたような公知方法により行われる。 次の例において、粉末塗料分散液の製造は概要的に示されている。 例:新規粉末塗料分散液の製造 製造方法は次のとうりである: 1.成分IおよびIIの秤入: 脱イオン水、増粘剤、湿潤剤および分散剤を、液体 成分IIとして、溶解装置を有する容器中へ最初に導入する。粉末成分Iを加え た後、バッチを円板周速20m/sで20分間均質化する。 2.撹拌ボールミルの初期フラッシング(initialflushing): 湿式磨砕の開始前に、ミルを脱イオン水および製品中に含有されている添加物 の混合物で、機械が他の溶剤不含になるまでフラッシングする。 3.湿式磨砕 工程1で製造した生成物バッチを撹拌ボールミルの助けをかりて磨砕する。こ の目的のために、生成物をポンプによりミルに供給し、約60Wh/kgの比エ ネルギー入力で所望の最終品質の粒度分布が達成されるまでミルをめぐって循環 させる。到達した最高温度は25℃以下である。 4.粉末塗料分散液の完成: 湿式磨砕後、粉末塗料分散液は完成する。これは、添加物(増粘剤、湿潤剤、 中和剤)のさらに少付加的量を撹拌しながら加えることにより行なわれる。 5.濾過: 粉末塗料分散液は、とくに最初にバグフィルター(PONG50)を用い循環 して濾過される。濾過は引き続き同じバグフィルターを経て清浄な容器中へ1パ スで実施される。次いで、粉末塗料分散液は容器中へ計量分配される。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.エポキシ樹脂を基剤とする粉末塗料水性分散液において、これらの分散液 が固体の粉末成分Iおよび水性成分IIからなり、成分Iは: A)300から5500ダルトンのエポキシ当量を有する少なくとも1つのエポ キシ樹脂、 B)硬化剤として、分子中に1つまたは幾つかのオルガノシリル基を包含する少 なくとも1つのジ−および/またはポリカルボン酸(所望の場合、置換基として オルガノシリル基を含有しない他のジ−および/またはポリカルボン酸との混合 物で)、および C)所望の場合、触媒、充填剤、助剤および/または脱ガス剤、レベリング剤、 遊離基補そく剤、酸化防止剤および/またはUV吸収剤のような粉末塗料に特有 の添加物 を包含する粉末塗料であり、 および成分IIは: D)少なくとも1つの非イオン増粘剤および E)所望の場合、触媒、助剤、脱泡剤、分散助剤、湿潤剤、好ましくはカルボキ シル含有分散剤、酸化防止剤、UV吸収剤、遊離基捕そく剤、少量の溶剤、レベ リング剤、殺菌剤および/または保水剤 を包含する水性分散液であることを特徴とする粉末塗料水性分散液。 2.成分Iは、それぞれの場合Iに対して: 成分A)50〜95重量%、 成分B)5〜50重量%および 成分C)を構成する成分0〜10重量%を包含し、 および成分IIは、それぞれの場合IIに対して: 成分D)0.1〜10重量%および 成分E)を構成する成分0〜10重量%を包含することを特徴とする請求項1記 載の粉末塗料水性分散液。 3.成分A)は、ビスフェノールAおよび/またはビスフェノールFを基剤と する、好ましくは500〜2000ダルトンのエポキシ当量を有するエポキシ樹 脂および/または好ましくは500〜1000ダルトンのエポキシ当量を有する ノボラックタイプのエポキシ樹脂を包含する請求項1または2記載の粉末塗料水 性分散液。 4.成分A)が、分子中に少なくとも1つのエポキシ基を含有する少なくとも 1つのエチレン性不飽和モノマーを、分子中にエポキシ基を含有しない少なくと も1つの別のモノマーと共重合することにより製造される、エポキシ基を含有す るポリアクリレートを包含することを特徴とする請求項1または2記載の粉末塗 料水性分散液。 5.成分B)が、分子中に少なくとも1つのオルガノシリル基を有する芳香族 ジ−および/またはポリカルボン酸を包含することを特徴とする請求項1から4 までのいずれか1項記載の粉末塗料水性分散液。 6.成分D)はポリウレタン、ポリアクリレートおよび/または変性セルロー スを基剤とする非イオン増粘剤であることを特徴とする請求項1から5までのい ずれか1項記載の粉末塗料水性分散液。 7.成分IおよびIIから製造した粉末塗料分散液を、10〜1000mPa s、好ましくは50〜300mPasの粘度、500s-1の剪断勾配、および1 0〜50%、好ましくは20〜40%の固形分に調整することを特徴とする請求 項1から6までのいずれか1項記載の粉末塗料水性分散液の製造方法。 8.成分IおよびIIから製造した粉末塗料分散液を、0〜60℃、好ましく は5〜35℃の温度を維持して磨砕することを特徴とする請求項7による粉末塗 料水性分散液の製造方法。 9.成分IおよびIIから製造した粉末塗料分散液を4〜10、好ましくは5 〜9のpHに調整することを特徴とする請求項7または8記載の粉末塗料水性分 散液の製造方法。 10.分散液粒子の平均粒径を20μ以下、好ましくは2〜12μmに調整する ことを特徴とする請求項7から9までのいずれか1項記載の粉末塗料水性分散液 の製造方法。 11.好ましくは自動車工業において、下塗りを覆う塗料としてクリアコートの 形での、請求項1〜10ま でのいずれか1項記載の粉末塗料水性分散液の使用。 12.多種多様の材料からなっていてもよくかつ多種多様の形状および寸法を有 してもよい包装容器用の塗料組成物としての、請求項1〜10までのいずれか1 項記載の粉末塗料水性分散液の使用。
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