JPH11515150A - データ伝送方法、送信機及び受信機 - Google Patents
データ伝送方法、送信機及び受信機Info
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Abstract
(57)【要約】
本発明は、各々のセルの中に少なくとも1つの基地局(100)及び多数の加入者端末(102−108)をそなえているCDMAセルラ−無線システムにおける送信機、受信機及びデータ伝送方法に関し、その方法においては、各基地局が、少なくとも部分的に重複する周波数帯域を用いてそれらのエリア内にある端末機器と通信し、各ユーザの信号は、各ユーザのシンボルレートよりも実質的に高いビットレートをもつ1つ又はいくつかの擬似ランダムシーケンスで変調されている。マルチレート伝送を簡略化するために、各ユーザに割当てられるべき擬似ランダムシーケンスセット(202−206)は、要求される情報速度及びユーザ信号内に含まれるシンボル情報に基づいて選択され、変調されるべきサブセットは、伝送されるべきシンボルに基づいて前記セットから選択される。
Description
【発明の詳細な説明】
データ伝送方法、送信機及び受信機
発明の分野
本発明は、各々のセルの中に少なくとも1つの基地局及び多数の加入者端末を
そなえているCDMAセルラー無線システムにおけるデータ伝送方法に関し、その方
法においては、各基地局が、少なくとも部分的に重複する周波数帯域を用いてそ
れらのエリア内にある端末機器と通信し、各ユーザの信号は、各ユーザのシンボ
ルレートよりも実質的に高いビットレートをもつ1つ又はいくつかの擬似ランダ
ムシーケンス(pseudo-random sequences)で変調されている。
発明の背景
CDMA(符号分割多元接続方式)は、スペクトル拡散技術(spread spectrum tec
hnique)に基づき、しかも先行技術のFDMA及びTDMA方法に加えてセルラー無線シ
ステムにおいて最近利用されてきている多重アクセス方法である。CDMAは、従来
の方法に比べ、例えばスペクトル効率及び周波数計画の単純性といったようない
くつかの利点を有する。既知のCDMAシステムの一例は、広帯域セルラー無線規格
EIA/TIA IS-95である。
CDMA方法においては、ユーザの狭帯域データ信号は、データ信号よりも著しく
広い帯域をもつ拡散コード又は擬似ランダムシーケンスにより比較的広い帯域ま
で増倍される。既知のテストシステムでは、1.25MHz,10MHz及び25MHzといった
帯域幅が使用された。増倍と関連して、データ信号は、使用されるべき帯域全体
まで拡散する。全てのユーザは、同じ周波数帯域を同時に使用することによって
送信する。基地局と移動局の間の各々の接続全体にわたり、別々の擬似ランダム
シーケンスが用いられ、異なるユーザの信号は、各ユーザの擬似ランダムシーケ
ンスに基づいて受信機内で互いから区別され得る。
受信機内に具備された整合済みフィルタは、擬似ランダムシーケンスに基づい
て認識される望ましい信号と同期化される。データ信号は、送信段階の間に用い
られたものと同じ擬似ランダムシーケンスにより再びそれを増倍することによっ
て、受信機内で当初の帯域まで復元される。その他のいくつかの擬似ランダムシ
ーケンスによって増倍された信号は、理想的なケースにおいては相関関係をもた
ず、従って狭帯域まで復元されない。かくしてこれらの信号は望まれる信号との
関係においてノイズとして現われる。システムの擬似ランダムシーケンス又は拡
散コードは、好ましくは、それらが互いに直交する、すなわち互いに相関関係を
もたない形で選択される。
CDMAシステムは一般に、標準的に送信されるべきシンボルと同じ長さを有しか
つ経時的にも一定であるいわゆる短コードを利用する。すなわち伝送されるべき
信号の各々のシンボルは同じ拡張コードで増倍される。短コードが使用される場
合、特にマルチユーザ検出(MUD)及び干渉消去方法に関連して、いくつかの利点
が達成された。MUD方法においては、複数のユーザの信号は、信号の検出におい
て受信情報の全てを利用することによって、同時に検出される。既知のMUDアル
ゴリズムの中で用いられるパラメータ、特に受信信号の成分の互いの相関関係を
含むいわゆる相関マトリクス(correlation matrix)は、短コードが用いられる
場合一定であり、従ってこれらをシンボル毎に推定する必要はない。しかしなが
ら短コードの欠点は、その数が制限されておりその結果、例えばハンドオーバー
中又はマルチレートシステム内で、優れた相関特性をもつ有用なコ
ードが不足することになることである。
マルチレートシステムというのは、使用されるサービスに応じて異なるタイプ
のビットレート又はシンボルレートをユーザ信号が有することのできるシステム
のことである。例えば、音声及びデータサービスは異なる伝送速度を必要とする
可能性がある。先行技術の配置では、マルチレートシステムは、コード分割又は
サブコード変調方法を用いて実現されるものと想定されている。前者の方法は、
より大きいデータ速度を必要とするユーザには、1つのシンボルの長さのコード
セットが与えられこれらのコードが各々異なる情報シンボルで変調された平行な
物理的チャネル上で伝送されることを意味する。後者の方法では、ユーザには、
1つのシンボルの一部分の長さをもつコードセットが与えられる。サブコード変
調においては、ビットレートは大きくなるものの拡張コード及び割当てられたコ
ードのビットレート又はチップレートは一定なものにとどまるとみなすことがで
きる。この方法に従うと、シンボルの一部分の長さをもつサブコードが変調され
、この場合、一般にサブコードの特性を制御することはもはやできなくなる。
長コードのサブセットが変調されるいわゆるR-CDMA方法がすでに知られている
。従来の技術はまた、直交及び倍直交(biorthogonal)コード化方法を応用する
方法をも内含している。参考文献例としては、K.Rikkinenによる「CDMA無線通信
システムのための非常に低速度のコード化方法の比較」(IEEE ISSTA議事録、19
94年7月4〜6日、フィンランド、Oulu大学)、p268〜p272、がある。
上述の既知の方法の欠点は、コード制御が失なわれるか又はコード数が充分で
ない、ということにある。R-CDMAタイプの方法は、使用できる多数のコードを提
供するが、欠点は、コードの特性における単一コードの無制御な偶然性(無作意
性)にある。
発明の特徴
本発明の目的は、コードの特性が同じであり続けるか又は改善されるような形
で、かつ無制御な偶然性が全く無くなるような形で、使用すべきコードセットを
増大させることのできるCDMAデータ伝送方法を実現することにある。本発明の目
的はまた、有利な形でマルチレートシステムを提供することにもある。本発明の
もう1つの目的は、かなり単純な要領でマルチユーザ検出を可能にすることにあ
る。
これは、各ユーザに対し割当てられるべき擬似ランダムシーケンスセットが、
要求される情報速度及びユーザ信号内に含まれるシンボル情報に基づいて選択さ
れること、及び変調されるべきサブセットが、伝送されるべきシンボルに基づい
て前記セットから選択されることを特徴とする、序で記述したタイプの方法を用
いて達成される。
本発明はまた、各々のセルの中に少なくとも1つの基地局及び多数の加入者端
末をそなえているCDMAセルラー無線システムにおける送信機であって、各基地局
が、少なくとも部分的に重複する周波数帯域を用いてそれらのエリア内にある端
末機器と通信し、送信されるべきユーザ信号をそのシンボルレートよりも実質的
に高いビットレートをもつ1つ又はいくつかの擬似ランダムシーケンスで変調さ
せるための手段をそなえている送信機にも関する。本発明による送信機は、要求
される情報速度及び信号が含むシンボル情報に基づいてユーザ信号を変調する擬
似ランダムシーケンスを選択するための手段、及び伝送されるべきシンボルに基
づいて変調されるべきサブセットを前記セットから選択するための手段をそなえ
ていることを特徴とする。
本発明はまた、各セル内に少なくとも1つの基地局及び多数の加
入者端末をそなえているCDMAセルラ−無線システム内の受信機であって、各基地
局が、少なくとも部分的に重複する周波数帯域を用いることによりそれらのエリ
ア内にある端末機器と通信し、各ユーザの信号は、各ユーザのシンボルレートよ
り実質的に高いビットレートをもつ1つ又はいくつかの擬似ランダムシーケンス
で変調されるような受信機にも関する。本発明による受信機は、信号相関関係に
基づき、受信された信号から、信号の送信時点で使用される変調用擬似ランダム
シーケンスセットを識別するための手段をそなえていることを特徴とする。
図面の説明
以下では、本発明の好ましい実施例について、添付図面に従った例を参照しな
がらより詳細に記述する。
図1は、発明による方法を適用することのできるセルラ−無線システムを例示
している。
図2は、異なる接続に対するコードセットの割当てを例示している。
図3は、本発明による送信機の構造を例示するブロック図である。
図4は、本発明による受信機の構造を例示するブロック図である。
好ましい実施例の説明
図1は、本発明による方法を適用できるセルラ−無線システムを例示している
。このシステムは、各々のセル内に少なくとも1つの基地局100及び、各々が基
地局に接続されている(110〜116)多数の加入者端末102〜108をそなえている。各
接続全体にわたり同じ周
波数が使用されるが、必要な場合には、各端末機器は異なるデータ速度を有する
可能性もある。
かくして本発明は、異なる接続全体にわたって使用されるべき擬似ランダムシ
ーケンス波形すなわち拡張コードを選択する方法に関するものであり、ここで、
各ユーザの情報シンボルは送信前にこれらの波形で増倍される。
て決定された波形の1グループであり、このグループは、Kをユーザ数、Mを使
用される変調の次元としてK*M個の部分に分割される、と仮定する。さらにCは
、コード化された又はコード化されていない、送信されるべきユーザの各シンボ
ルを前述のグループにマッピングする選択関数であると仮定する(例えば、C:
{−1,1}n1→S)。コード化された各ビットは、当業者にとっては明らかで
あるように、たたみ込み符号器といったようなメモリ素子を用いることによって
得られる。上述のマッピングCは、各コードの特性を制御でき、かつできるかぎ
り単純な実現手法で要求されるデータ伝送特性を最大限にすることができるよう
な形で形成され得る。以下では、一般性を制限することなく、送信されるべき情
報がある与えられた長さをもつ各フレームから成ること、及び上述のマッピング
Cが各フレームの間一定にとどまることが仮定されている。
例えば従来のBPSK CDMAシステムにおけるような最も単純なケースにおいては
、上述のマッピングは、選択関数CがC=(C1,…,Ck)という部分に分割
されるような形で実現できる。従って、情報の流れは、関数Ckを用いて記述さ
れる:
Ck:{−1,1}→{Sk,−Sk}
本発明による配置においては、考えられる波形のグループは、各々の時点にお
いて1人のユーザが直交又は倍直交波形に制限するこ
となく1つ又はいくつかの波形を有することができるような形で増大させられる
。
時点iにおけるシンボルレベルに対するK番目のユーザのコード化されていな
い又はコード化された情報の流れのマッピングは、次の関数で表わされる:
C(i)=(Cl (i),…,Ck (i))
従って、マッピングは異なる時間において変動し得る。使用されるべきコード
アルファベット、すなわち拡散コードのセットは、例えばデータ速度が変わった
時にコード選択の最適性及び制御が維持されるような形で定義されるべきである
。このことは、コードアルファベットが充分に大きく定義される場合に可能であ
る。本発明による配置においては、各ユーザについて異なるコードの充分なセッ
トSkが確保(予約)され、各瞬間におけるこの確保されたセットから1つのサ
ブセットが選択され、情報は該サブセットを用いて伝送される。伝送されるべき
情報は、コードサブセットの選択において利用される。各ユーザのために確保さ
れたコードセットは、本発明による配置においては互いに直交している必要はな
く、そのため、多数のコードひいては多数の異なる情報チャネル及びデータ速度
を使用できるようになる。可能なコードセットの一例は、最適化されたコードの
数がコードの長さよりも著しく大きいL-Kasamiである。
例えば、システム内で伝送される波形の振幅が一定である(例えばBPSK)と仮
定する。ここでは2つのビットから成るものと仮定され得るi番目のユーザの記
号は、以下の要領で波形Sへとマッピングされ得る:
+ + -> s1
+ - -> s2
- + -> -s2
- - -> -s1
シンボル周期が一定にとどまる場合、上述の方法は、伝送されるべき波形を選
択し、データ速度を2倍にする。シンボル周期が2Tより大きい場合、データ速
度は変化せず、信号の次元ひいてはコード特性は改善される。
異なる接続に対するコードセットの割当ては、図2に例示されている。この図
は、点200を用いて、異なる接続全体にわたり使用されるべき波形がその中から
選択される波形グループを示している。図の例は、3つの接続202,204,206を
有し、各々の接続について1つの波形サブセットが確保されており、各々の瞬間
において各々の接続全体にわたり使用される波形はこのサブセットから選択され
る。異なるユーザのために確保された波形は、必ずしも互いに直交している必要
はない。図の例においては、共通の波形のグループ208を含む接続202及び204上
といったように、複数の接続にわたり同じ波形を使用することさえ可能である。
本発明による配置においては、コード化(符号化)されている場合もコード化
されていない場合もある、伝送されるべき情報シンボルは、各瞬間において用い
られる変調用波形の選択に影響を及ぼす。本発明の好ましい実施例に従うと、割
当てられるべき波形及びセットSkは、送信されるべき情報が単位時間あたりど
れだけ多くのシンボルを含んでいるかに応じて選択される。本発明のもう1つの
第2の好ましい実施例に従うと、送信されるべきフレーム構造の情報の各フレー
ム内の第1のビットは、使用されるべき波形のタイプを決定し、それに続くビッ
トは選択された波形タイプから実際の波
形を決定する。この原則をあてはめることにより、例えば各フレームの第1のビ
ットに基づいて選択された波形を変調することも可能である。
以下では一例として1つの数値的応用について記述する。システムの帯域幅が
5MHzであり、拡散コードの長さが 256であり、シンボルレートが20ks/秒であ
ると仮定する。各ユーザのために1つのコードサブセットが確保される。端末機
器が、送信のために使用されるべき1つの波形を選択する場合、n1倍の(n1-fo
ld)データ速度について全部でL=2n1の波形が必要とされる。システムがM次
元の変調を使用する場合、L/Mの波形が必要とされる。従って、対蹠的な(ant
ipodal)信号についてはL/2の信号が必要とされる。コードセットが、例えば
、チャネルの遅延拡散に起因するN/2チップのオフセットについて2倍になっ
た場合、n1倍のデータ速度についてL/4のコードが必要とされる。4次元の
シンボルについては、L/8=2n1-3のコードが必要とされる。従って、1つの
拡散コード及び単一の受信機出力段で4倍のデータ速度を得ることができる。各
ユーザに対し並行して送信されるべき2つのコードを提供することによって、コ
ードセットのサイズを2倍にすることができる(すなわちユーザあたり2つのコ
ードでは5倍のデータ速度、3つのコードでは6倍のデータ速度)。この方法を
、サブコード変調で実施すべきマルチレート方法と組合わせることも可能である
。
使用されるべきコードの数は、本発明による配置においては問題とはならない
。例えば1人のユーザが160ks/秒のシンボルレートで8倍のデータ速度を有し
、5人のユーザが100ks/秒という5倍のデータ速度をもち、100人のユーザが最
低のデータ速度をもつと仮定すると、必要とされる波形の数は128+5*24+100=
308で
ある。これらの308の波形から、各瞬間においてわずか106の波形のみが同時に活
動状態(アクティブ)にある。活動状態のコードは、望まれるコードセット、例
えばL-Kasamiから選択され得、かくして相関関係が制御されることになる。
本発明による方法は、コードセットの選択において伝送チャネルの特性を利用
することができる。例えば、チャネル遅延拡散がT/2である場合、セットSは
コードSkとそのN/2の循環シフト(cyclic shift)を含む可能性がある。な
お、ここでNはコードの長さである。このような場合、信号は同じコードで受信
され得ることから、受信機の複雑性は低減される。
セットSkはまた、直交グループH及びミキシングシーケンスCkを用いて実施
することもできる:
Sk=H diaq(Ck)
これは、以下の要領で拡散され得る。
なお式中、シーケンスck,iは標準的にユーザ特定的(user-specific)であり、
これらは情報シンボルを用いて選択できる。或いは、これらは各々のその他のも
のの循環シフトであってよく、Hはハダマード(Hadamard)セットである。
図3は、本発明による送信機の構造を例示する一般的ブロック図である。送信
機は、データソース300、チャネル符号化を行なう手段302、1つ又はいくつかの
擬似ランダムシーケンスで送信されるべき信号を変調するための手段304、及び
無線経路全体にわたって使用される周波数範囲まで送信されるべき信号を転送す
る無線周波数手段306、及びアンテナ308をそなえている。送信機はまた、送信機
要素の動作を制御する制御ユニット310をもそなえている。制
御ユニット310は、標準的にはマイクロプロセッサを用いて実施される。送信機
はまた、上述の方法を利用することによりユーザ信号の中に含まれる情報に基づ
いてユーザ信号を変調する擬似ランダムシーケンスを選択するための手段310を
もそなえている。実現されるべき送信機は当然のことながらまた、当業者にとっ
て明らかであるように、その他のコンポーネント例えばフィルタ、A/D変換器
及びユーザインタフェース例えばキーボード及び表示ユニットなどをそなえるこ
とができるが、これらは本発明にとって本質的なものではないことから、明確さ
を期して図には示されていない。また、送信機は、例えばデータソースの代りに
マイクロホン及び音声符号器をそなえることもできる。
本発明の好ましい実施例に従うと、送信機は、送信されるべき信号が単位時間
あたりどれほど多くのシンボルを含むかに応じてユーザ信号を変調する擬似ラン
ダムシーケンスを選択するための手段(310)をそなえている。本発明のもう1つ
の好ましい実施例に従うと、送信機の該手段(310)は、フレーム内の第1のビッ
トに基づいて使用されるべきシーケンスセットのタイプを選択し、最後のビット
に基づいて該選択されたシーケンスタイプから実際のシーケンスを選択する。
次に、本発明による受信機の構造について検討する。受信機の構造の複雑さは
、使用される波形の数により左右される。各々の付加的な位相シフトが、必要と
される相関器の数を2倍にする。図4は、ブロック図を用いて、本発明による受
信機の考えられる構造を例示している。受信機は、信号が中間周波数へと変換さ
れる無線周波数部402に対して印加される信号を受信するアンテナ400をそなえて
いる。結果として得られた信号はさらに処理用手段404、標準的には信号プロセ
ッサへと印加され、ここで、使用された1つ又は複
数の変調波形又は拡散コードが受信信号から検出される。
手段404の機能は、各々のシンボル間隔についてどの波形が使用されたかを識
別することにある。実際のコード検出は、マルチユーザ検出もまた適用できるか
又は望ましい既知の干渉消去方法を適用することのできる信号処理手段406の中
で実施される。干渉消去は、例えば、干渉信号が再度生成され、それらが振幅の
順に望まれる伝送から減算されるような形で行なうことができる。受信機内では
信号処理は2つの部分に分配され、その第1の部分404はコード検出を含み、第
2の部分406は実際の検出を含む。検出の後、得られた信号410はさらに受信機の
その他の部分に印加される。実際の実施においては、当業者にとっては明白であ
るように、上述の各要素を1つの物理的コンポーネントに組合わせることが当然
可能である。ブロック間のフィードバックも存在し得る。検出手段から処理ユニ
ット404へのフィードバック412は、例えば、コード選択におけるマルチユーザ検
出の使用を可能にする。フィードバック情報には、例えばユーザのシンボル決定
、チャネルパラメータ又は再生成された広帯域又は狭帯域干渉信号が含まれうる
。フィードバック414はまた、受信機の後続の段からも実施可能である。例えば
、チャネルデコーダの後で例えばシンボル決定を得ることができる。フィードバ
ックを用いることにより、処理ユニット404内の既知の干渉成分を減少させるこ
とが可能である。
実現されるべき受信機は当然のことながら、当業者にとっては明らかであるよ
うに、その他のコンポーネント、例えばフィルタ、D/A変換器及びユーザイン
タフェース例えばキーボード及び表示ユニットなどをそなえることもできるが、
これらは本発明にとって本質的なことではないから、明確さを期して図には示さ
れていない。
本発明は、添付図面に従った例を参考にして記述されているもの
の、本発明がそれに制限されるものでなく、請求の範囲中に開示されている本発
明の考え方の範囲内で数多くのやり方で修正できるものであるということは明白
である。
当業者にとっては、例えば本発明による送信機が、コード増幅及び並列伝送を
変更することといったような、データ速度を増大させるためのその他の既知の方
法を利用することもできるものである、ということは明らかである。
【手続補正書】
【提出日】1998年8月17日
【補正内容】
(1) 明細書第4頁第15行乃至第26行に「本発明はまた、…ことを特徴とする。
」とあるのを、次のとおり補正する。
『本発明はまた、各々のセルの中に少なくとも1つの基地局及び多数の加入者
端末をそなえているCDMAセルラ−無線システムにおける送信機であって、各基地
局が、少なくとも部分的に重複する周波数帯域を用いてそれらのエリア内にある
端末機器と通信し、送信されるべきユーザ信号をそのシンボルレートよりも実質
的に高いビットレートをもつ1つ又はいくつかの擬似ランダムシーケンスで変調
させるための手段をそなえている送信機にも関する。本発明による送信機は、要
求される情報速度及び信号が含むシンボル情報に基づいてユーザ信号を変調する
擬似ランダムシーケンスのセットを選択するための手段、及び伝送されるべきシ
ンボルに基づいて変調されるべきサブセットを前記セットから選択するための手
段をそなえていることを特徴とする。』
(2) 請求の範囲の記載を、別紙のとおり補正する。
請求の範囲
1.各々のセルの中に少なくとも1つの基地局(100)及び多数の加入者端末(10
2−108)をそなえているCDMAセルラ−無線システムにおけるデータ伝送方法であ
って、各基地局が、少なくとも部分的に重複する周波数帯域を用いてそれらのエ
リア内にある端末機器と通信し、各ユーザの信号は、各ユーザのシンボルレート
よりも実質的に高いビットレートをもつ1つ又はいくつかの擬似ランダムシーケ
ンスで変調されており、各ユーザに割当てられるべき擬似ランダムシーケンスの
セットは、要求される情報速度及びユーザ信号内に含まれるシンボル情報に基づ
いて選択され、かつ変調されるべきサブセットは、伝送されるべきシンボルに基
づいて前記セットから選択されることを特徴とする方法。
2.ユーザに割当てられた少なくとも1つのシーケンスが、ユーザに割当てら
れたもう1つのシーケンスと直交していないことを特徴とする請求項1に記載の
方法。
3.各ユーザに割当てられた擬似ランダムシーケンスは、伝送されるべき信号
が単位時間あたりどれだけ多くのシンボルを含んでいるかに応じて選択されるこ
とを特徴とする請求項1に記載の方法。
4.各ユーザについて2つ以上の擬似ランダムシーケンスが確保されること、
及びユーザ信号が送信された時点で各瞬間において使用されるべき擬似ランダム
シーケンスが信号の現在のシンボル情報に基づいて確保されたシーケンスのセッ
トから選択されることを特徴とする請求項1に記載の方法。
5.擬似ランダムシーケンスで変調されるべきシンボルはフレーム構成のビッ
トであること、及びフレームビットのいくつかが、使用されるべきシーケンスセ
ットを決定し、またいくつかが選択されたシーケンスセットから実際のシーケン
スを決定することを特徴とする請求項1に記載の方法。
6.擬似ランダムシーケンスで変調されるべきシンボルが符号化されたシンボ
ルであることを特徴とする請求項1に記載の方法。
7.システムが異なるデータ速度を含む接続を利用すること、及び1人のユー
ザの異なるデータ速度の接続が、異なる数の擬似ランダムシーケンスでユーザ特
定的に実施されることを特徴とする請求項1に記載の方法。
8.同じ擬似ランダムシーケンスが同じカバレージエリア内で複数のユーザに
より同時に使用され得ることを特徴とする請求項1に記載の方法。
9.1人のユーザに割当てられたシーケンスのいくつかが、もう1つの可能な
シーケンスからの循環シフトを構成することを特徴とする請求項1に記載の方法
。
10.伝送されるべき選択された符号のうちの1つ又は複数のものが、伝送され
るべき情報に基づいて選択されるシーケンスで増倍されることを特徴とする請求
項1に記載の方法。
11.各セルの中に少なくとも1つの基地局(100)及び多数の加入者端末(102−1
08)をそなえたCDMAセルラ−無線システムにおける送信機であって、各基地局が
、少なくとも部分的に重複する周波数帯域を用いてそれらのエリア内にある端末
機器と通信し、送信されるべきユーザ信号をそのシンボルレートよりも実質的に
高いビットレートをもつ1つ又はいくつかの擬似ランダムシーケンスで変調させ
るための手段(304)をそなえており、要求される情報速度及び信号が含むシンボ
ル情報に基づいてユーザ信号を変調する擬似ランダムシーケンスのセットを選択
するための手段(310)、及び伝送されるべきシンボルに基づいて変調されるべき
サブセットを前記セットから選択するための手段(310)をそなえていることを特
徴とする送信機。
12.ユーザに割当てられた少なくとも1つのシーケンスが、ユーザに割当てら
れたもう1つのシーケンスと直交していないような形で、ユーザ信号を変調する
擬似ランダムシーケンスを選択するための手段(310)をそなえていることを特徴
とする請求項11に記載の送信機。
13.接続全体にわたり使用するため2つ以上の擬似ランダムシーケンスを割当
てるための手段(310)、及び信号の現在のシンボル情報に基づいて、割当てられ
たシーケンスのセットの中から各瞬間において使用されるべき擬似ランダムシー
ケンスを選択するための手段(310)をそなえていることを特徴とする請求項11に
記載の送信機。
14.擬似ランダムシーケンスで変調されるべきシンボルがフレーム構成のビッ
トであること、及びフレーム内のいくつかのビットに基づいて使用されるべきシ
ーケンスセットのタイプを選択するための手段(310)とフレーム内のその他のい
くつかのビットに基づいて選択されたシーケンスタイプから実際のシーケンスを
選択するための手段(310)とをそなえていることを特徴とする請求項11に記載の
送信機。
15.選択された擬似ランダムシーケンスで増倍される前に、送信されるべきビ
ットを符号化するための手段(302)をそなえていることを特徴とする請求項11に
記載の送信機。
16.各セル内に少なくとも1つの基地局(100)及び多数の加入者端末(102−108
)をそなえているCDMAセルラ−無線システム内の受信機であって、各基地局が、
少なくとも部分的に重複する周波数帯域を用いることによりそれらのエリア内に
ある端末機器と通信し、各ユーザの信号は、各ユーザのシンボルレートよりも実
質的に高いビットレートをもつ1つ又はいくつかの擬似ランダムシーケンスで変
調されており、信号の相関関係に基づき、受信された信号から、信号の送信時点
で使用される変調用擬似ランダムシーケンスセットを識別するための手段(404)
をそなえていることを特徴とする受信機。
17.いくつかの異なるユーザの信号を同時に復調し検出する復調器(406)をそ
なえていることを特徴とする請求項16に記載の受信機。
18.受信された信号について干渉消去を行なうための手段(406)をそなえてい
ることを特徴とする請求項16に記載の受信機。
19.擬似ランダムシーケンスのための識別手段(404)への復調器(406)からのフ
ィードバック(412)をそなえていることを特徴とする請求項16に記載の受信機。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L
U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF
,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,
SN,TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,S
Z,UG),UA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD
,RU,TJ,TM),AL,AM,AT,AU,AZ
,BA,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,
CU,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB,G
E,HU,IL,IS,JP,KE,KG,KP,KR
,KZ,LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV,
MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ,P
L,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK
,TJ,TM,TR,TT,UA,UG,US,UZ,
VN
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.各々のセルの中に少なくとも1つの基地局(100)及び多数の加入者端末(10 2−108)をそなえているCDMAセルラ−無線システムにおけるデータ伝送方法であ って、各基地局が、少なくとも部分的に重複する周波数帯域を用いてそれらのエ リア内にある端末機器と通信し、各ユーザの信号は、各ユーザのシンボルレート よりも実質的に高いビットレートをもつ1つ又はいくつかの擬似ランダムシーケ ンスで変調されており、各ユーザに割当てられるべき擬似ランダムシーケンスの セットは、要求される情報速度及びユーザ信号内に含まれるシンボル情報に基づ いて選択され、かつ変調されるべきサブセットは、伝送されるべきシンボルに基 づいて前記セットから選択されることを特徴とする方法。 2.ユーザに割当てられた少なくとも1つのシーケンスが、ユーザに割当てら れたもう1つのシーケンスと直交していないことを特徴とする請求項1に記載の 方法。 3.各ユーザに割当てられた擬似ランダムシーケンスは、伝送されるべき信号 が単位時間あたりどれだけ多くのシンボルを含んでいるかに応じて選択されるこ とを特徴とする請求項1に記載の方法。 4.各ユーザについて2つ以上の擬似ランダムシーケンスが確保されること、 及びユーザ信号が送信された時点で各瞬間において使用されるべき擬似ランダム シーケンスが信号の現在のシンボル情報に基づいて確保されたシーケンスのセッ トから選択されることを特徴とする請求項1に記載の方法。 5.擬似ランダムシーケンスで変調されるべきシンボルはフレーム構成のビッ トであること、及びフレームビットのいくつかが、使用されるべきシーケンスセ ットを決定し、またいくつかが選択され たシーケンスセットから実際のシーケンスを決定することを特徴とする請求項1 に記載の方法。 6.擬似ランダムシーケンスで変調されるべきシンボルが符号化されたシンボ ルであることを特徴とする請求項1に記載の方法。 7.システムが異なるデータ速度を含む接続を利用すること、及び1人のユー ザの異なるデータ速度の接続が、異なる数の擬似ランダムシーケンスでユーザ特 定的に実施されることを特徴とする請求項1に記載の方法。 8.同じ擬似ランダムシーケンスが同じカバレージエリア内で複数のユーザに より同時に使用され得ることを特徴とする請求項1に記載の方法。 9.1人のユーザに割当てられたシーケンスのいくつかが、もう1つの可能な シーケンスからの循環シフトを構成することを特徴とする請求項1に記載の方法 。 10.伝送されるべき選択された符号のうちの1つ又は複数のものが、伝送され るべき情報に基づいて選択されるシーケンスで増倍されることを特徴とする請求 項1に記載の方法。 11.各セルの中に少なくとも1つの基地局(100)及び多数の加入者端末(102−1 08)をそなえたCDMAセルラー無線システムにおける送信機であって、各基地局が 、少なくとも部分的に重複する周波数帯域を用いてそれらのエリア内にある端末 機器と通信し、送信されるべきユーザ信号をそのシンボルレートよりも実質的に 高いビットレートをもつ1つ又はいくつかの擬似ランダムシーケンスで変調させ るための手段(304)をそなえており、要求される情報速度及び信号が含むシンボ ル情報に基づいてユーザ信号を変調する擬似ランダムシーケンスを選択するため の手段(310)及び送信されるべきシンボルに基づいて変調されるべきサブセット を前記セットから選択する ための手段(310)をそなえていることを特徴とする送信機。 12.ユーザに割当てられた少なくとも1つのシーケンスが、ユーザに割当てら れたもう1つのシーケンスと直交していないような形で、ユーザ信号を変調する 擬似ランダムシーケンスを選択するための手段(310)をそなえていることを特徴 とする請求項11に記載の送信機。 13.接続全体にわたり使用するため2つ以上の擬似ランダムシーケンスを割当 てるための手段(310)、及び信号の現在のシンボル情報に基づいて、割当てられ たシーケンスのセットの中から各瞬間において使用されるべき擬似ランダムシー ケンスを選択するための手段(310)をそなえていることを特徴とする請求項11に 記載の送信機。 14.擬似ランダムシーケンスで変調されるべきシンボルがフレーム構成のビッ トであること、及びフレーム内のいくつかのビットに基づいて使用されるべきシ ーケンスセットのタイプを選択するための手段(310)とフレーム内のその他のい くつかのビットに基づいて選択されたシーケンスタイプから実際のシーケンスを 選択するための手段(310)とをそなえていることを特徴とする請求項11に記載の 送信機。 15.選択された擬似ランダムシーケンスで増倍される前に、送信されるべきビ ットを符号化するための手段(302)をそなえていることを特徴とする請求項11に 記載の送信機。 16.各セル内に少なくとも1つの基地局(100)及び多数の加入者端末(102−108 )をそなえているCDMAセルラ−無線システム内の受信機であって、各基地局が、 少なくとも部分的に重複する周波数帯域を用いることによりそれらのエリア内に ある端末機器と通信し、各ユーザの信号は、各ユーザのシンボルレートよりも実 質的に高いビ ットレートをもつ1つ又はいくつかの擬似ランダムシーケンスで変調されており 、信号の相関関係に基づき、受信された信号から、信号の送信時点で使用される 変調用擬似ランダムシーケンスセットを識別するための手段(404)をそなえてい ることを特徴とする受信機。 17.いくつかの異なるユーザの信号を同時に復調し検出する復調器(406)をそ なえていることを特徴とする請求項16に記載の受信機。 18.受信された信号について干渉消去を行なうための手段(406)をそなえてい ることを特徴とする請求項16に記載の受信機。 19.擬似ランダムシーケンスのための識別手段(404)への復調器(406)からのフ ィードバック(412)をそなえていることを特徴とする請求項16に記載の受信機。
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