JPH1151606A - 角度ポテンショメータ - Google Patents

角度ポテンショメータ

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JPH1151606A
JPH1151606A JP9224458A JP22445897A JPH1151606A JP H1151606 A JPH1151606 A JP H1151606A JP 9224458 A JP9224458 A JP 9224458A JP 22445897 A JP22445897 A JP 22445897A JP H1151606 A JPH1151606 A JP H1151606A
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JP
Japan
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bearing
housing
resistor
rotating shaft
brush
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JP9224458A
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English (en)
Inventor
Osamichi Yamada
修道 山田
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Nachi Fujikoshi Corp
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Nachi Fujikoshi Corp
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 強度が高く、取付、防水が簡単確実で、直線
性、精度がよく、より小型な角度ポテンショメータ1を
提供する。 【解決手段】 回転軸10の先端10a側を支承する第
一の軸受14と、第一の軸受が挿着され内側面に抵抗体
23及び電極部24が配設されたハウジング2と、回転
軸の他端10jを支承する第二の軸受19が設けられた
後蓋3と、を備え、回転軸には、第一の軸受と、ブラシ
26を有するブラシホルダ16aと、ブラシホルダを回
転軸に固定する固定部16と、第二の軸受と、を順次設
け、固定部に回転軸の回転範囲を制限するストッパ1
7,18を設ける。また、回転軸の先端と第一の軸受と
の間に反先端側がハウジングの段部11に当接可能にさ
れた鍔部12を設け、さらに、回転軸の先端と第一の軸
受との間にシール部材13を設け、配線30をハウジン
グ側横面32から外部へ防水可能に延出させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、建設機械や産業
機械に使用されて、回転軸に荷重が負荷された状態で回
転角度を検出可能な角度ポテンショメータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、各種の回転軸や揺動角を測定する
装置として、角度ポテンショメータが使用されている。
角度ポテンショメータは、基準点からの絶対角度を測定
する手段として有用なものである。従来の一般的な角度
ポテンショメータ99は、図9に示すように回転軸10
0とともに回転するブラシ101と、それにそれぞれ接
する抵抗体102及び電極部108とで構成され、ブラ
シ101の回転位置によって変化する抵抗体の出力抵抗
値を電圧値として取り出すことにより角度検出が行われ
る。
【0003】かかる角度ポテンショメータの取付けにあ
たっては、機体側の取付部材5にボルト111で固定
し、ハウジング103と回転軸100との間に設けられ
た軸受104および105により回転軸が回転自在に支
持される。ハウジング底面に設けられた抵抗体102の
抵抗変化は、リード線106によりリード線の取出口1
07を通り、機体側取付部材5側に取り出すようにされ
ている。
【0004】かかる従来の角度ポテンショメータは、抵
抗体及び電極部の端子部をブラシが摺動しないようにす
るため、抵抗体102の形状を図8に示すようにして、
摺動部同心円から離れた位置に端子部102a、102
b、108aを設ける。このため、抵抗体102及び電
極部108の径が物理的に小さくならざるを得ず、同じ
外径寸法では検出角の直線性を向上させることが困難で
あった。そこで、回転角を機械的に制限するメカニカル
ストッパ機構を設けることにより、ブラシが端子部を摺
動しないようにすればよいが、ブラシの回転軸に対する
軸直角度及び固定のためにブラシ固定部材109の長さ
がある程度必要であり、メカニカルストッパ機構を設け
るためには軸方向長さがさらに長くなるという問題があ
った。
【0005】また、回転軸100のハウジング103に
よる支持に小さな転がり軸受104および105が使用
されており、回転軸100に大きな荷重を負荷すること
はできない。また、回転軸100に軸方向やラジアル方
向の大きな荷重が負荷されると、変形等により検出値に
大きな誤差を生じたり抵抗体102やブラシ101ある
いは電極部108を破壊することがある。そのため、回
転体が重い場合や、角度ポテンショメータの回転軸10
0に荷重がかかる場合は、荷重が直接回転軸に負荷され
ないようにばねや、弾性継手等を使って回転角度を検出
しなければならないという問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、実開平6−7
6805号公報においては、大径の軸受を用いている
が、このものでは軸受の大きくなった分だけ全体が大き
くなってしまうという問題があった。また、図9におい
てはリード線が構造上、回転軸100→ブラシ101→
抵抗体102及び電極部108の配置になっているた
め、リード線の取出し部107は回転軸先端側から見て
空間的な余裕のない機体側取付部材5側に導出されるこ
とになり配線がしにくい。さらに、防水構造となってい
ないため外部から水が侵入すると抵抗体102及び電極
部108等が電食(マイグレーション)を発生するとい
う問題があった。実開平6−76805号公報において
も同様な構造であり同種の問題が発生していた。
【0007】この発明の目的は、回転角度を機械的に制
限するメカストッパ機構を設けて抵抗体及び電極部の径
を極力大きくして直線性を向上させ、精度よく回転角度
を検出可能にさせながら、より小型の角度ポテンショメ
ータを提供することである。さらには、回転軸にある程
度大きな荷重が作用しても損傷の問題が無く、また、角
度ポテンショメータ外部からの水侵入を防ぎ、取付が簡
単で確実な角度ポテンショメータを提供することであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明においては、回転
軸と、該回転軸を回転自在に支承する第一の軸受と、回
転軸の先端が外側に突出するように第一の軸受が挿着さ
れる中心穴が設けられ内側面に前記中心穴と同心に抵抗
体及び電極部が配設されたハウジングと、回転軸の他端
を回転自在に支承する第二の軸受と、該第二の軸受が挿
着されハウジングを密閉する後蓋と、を備える。そし
て、回転軸には、第一の軸受と、抵抗体及び電極部に摺
接し抵抗値を変化せしめるブラシを有するブラシホルダ
と、ブラシホルダを回転軸に固定する固定部と、該固定
部と別体又は一体に配設され前記回転軸の回転範囲を制
限するストッパと、第二の軸受と、を順次設けた角度ポ
テンショメータを提供することによって、前述した課題
を解決した。
【0009】即ち、回転軸先端側に抵抗体及び電極部を
配置し、ブラシホルダのブラシ面側を抵抗体及び電極部
側に向け、ブラシホルダ固定部を反抵抗体側に配設した
ので、抵抗体及び電極部とブラシ間の隙間を小さくで
き、さらに、ブラシホルダを固定する固定部側の空間が
大きくとれ、ストッパを設けても軸方向長さを短くでき
る。また、抵抗体及び電極部のリード線の取出し方向を
ハウジング側に設けることが容易になる。ストッパを設
けることにより、抵抗体及び電極部の端子部へのブラシ
の乗り上げを防止でき、より外径の大きな抵抗体を配設
できる。
【0010】また、回転軸の先端と第一の軸受との間に
反先端側がハウジングの段部に当接可能にされた鍔部を
設けることにより、回転軸のスラスト方向の押し力を鍔
部を介してハウジングの段部で受けるので、軸受に直接
スラスト荷重がかからない。
【0011】さらに、回転軸の先端と第一の軸受との間
にハウジング中心穴内面と摺接可能なシール部材を設
け、抵抗体及び電極部の配線をハウジング側横面から外
部へ防水可能に延出するようにして外部への配線の自由
度を増し、防水性能を高める。
【0012】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態について図
を参照して説明する。図1は本発明の一実施形態である
角度ポテンショメータの縦断面図、図2は図1に示す回
転軸の鍔部付近の他の実施形態を示す部分拡大図、図3
は本発明の抵抗体及び電極部の説明図、図4は抵抗体の
検出回路図、図5は抵抗体の出力図、図6は本発明のス
トッパの一実施形態を示す図1のA−A断面図、図7は
本発明のストッパの他の実施形態を示す図1のA−A断
面相当図である。図1において、本発明の角度ポテンシ
ョメータ1はハウジング2と後蓋3とから外殼を構成さ
れ、取付ボルト4によって組み付けられていてそれ自体
は一つの製品をなしている。
【0013】取付ボルト4の先端は、機体側取付部材5
に接触しないようになっており、ハウジング2あるいは
後蓋3に設けられた図示しない取付用孔を使用してボル
ト6により角度ポテンショメータ1が機体側取付部材5
の図示しないねじ孔に取り付けられている。52はハウ
ジング2と後蓋3間をシールするためのOリングであ
る。後蓋3はその外径に形成されたインロー部7で機体
側取付部材5に位置決めされていて、後蓋の後部7aは
機体側取付部材の孔8内に収納されている。
【0014】角度ポテンショメータ1のハウジング2の
内端面には、表面に薄い抵抗体23及び電極部24が設
けられた基板21が裏面27をハウジングの内端面に当
接して接着剤、ビス等で固定されている。図3に示すよ
うに抵抗体23は一部が欠けたリング状に、電極部24
は抵抗体23と同心のリング状に形成され、抵抗体23
は、たとえば導電性樹脂等で形成される。抵抗体23の
両端に電極23aを介して抵抗体端子50a,50cが
設けられ、抵抗体端子のほぼ中間位置に電極部24から
延出した電極部端子50bが設けられている。図1に示
すように、各端子50a,50b,50cはリベット2
8、はんだ部29を介してリード線30へ接続されてい
て、リード線はゴムブッシュ31を介してハウジング2
の横面から外部へ導出される。はんだ部29、リード線
30、基板部33にはウレタン樹脂54などが塗布さ
れ、又はハウジング2に設けられた孔32内にウレタン
樹脂などが充填されている。なお、ゴムブッシュ31は
リード線が振動などで切れないようにする目的で使用さ
れている。
【0015】ハウジング2から突出して回転軸10が設
けられており、回転軸10は、第一の軸受14の内輪が
中径部10eに挿着され回転軸の止め部10dとスナッ
プリング等の止め金15により挟持固定され、第二の軸
受19の内輪が端部10jに挿着されている。第一の軸
受14の外輪はハウジング2に設けられた中心穴2aの
内端に設けられた軸穴2bに挿着され、また、第二の軸
受19は後蓋3の底部に設けられたハウジングの中心穴
と同心の軸穴7bに挿着され回転軸10を回転自在に支
承するようにされている。回転軸10に引張力が加わっ
た場合は止め金15の上部15a、第一の軸受、軸穴2
b端部で荷重を受け、回転軸がハウジングから抜けない
ようにされている。また、中心穴2a、回転軸10、抵
抗体23及び電極部24とは同心にされている。
【0016】回転軸10の止め金15と第二の軸受19
との間に固定部16が形成され、固定部16は、抵抗体
23及び電極部24側に円盤状のブラシホルダ部16a
を備え、軸に沿って形成された板状のストッパ部材17
が設けられている。ブラシホルダ部16aは固定部16
により、回転軸と直角平面を保たれ、抵抗体23と電極
部24とに接触して両者を導通させるブラシ26が図示
しないリベットなどで固定されている。固定部16と第
二の軸受19の間には薄いワッシャー状をしたスペーサ
20が設けられれブラシホルダ16aと基板21の間の
距離L(ブラシ接触圧に関係する)を調整できるように
されている。ブラシ26と抵抗体23又は電極部24と
の接触圧は、各構成部品の加工寸法を考慮して隙間L
(たとえば規定寸法±0.1mm程度)で管理されてい
る。
【0017】図6に示すように、後蓋3の内腔の一部に
外方から中心に向かって板状の張出部18が形成され、
固定部16に設けられたストッパ部材17と当接可能に
され張出部とストッパ部材とでストッパを構成して回転
軸の回転角度を制限するようにされている。図6のもの
においては、張出部18を片翼、ストッパ部材17を両
翼としたものであり、また、図7は張出部18を両翼と
して、ストッパ部材17を片翼としたものでありそれぞ
れ約180°の回転範囲θに制限した場合を示してあ
る。なお、固定部16と回転軸10hとは半月状の切欠
部45でガタなく互いに嵌合するようにされており、同
期して回転可能にされている。
【0018】回転軸10の先端と第一の軸受14との間
に鍔部12が設けられ、ハウジング2の中心穴外方端に
設けられた段部11と当接可能にされ、回転軸に押し方
向の外力が加わった場合にこの当接部で外力を受けるよ
うにされている。また、ハウジング中心穴内面2cと摺
接可能なOリング等のシール部材13が設けられ、塵や
水の侵入を防止するようにされている。図2に示すもの
は、回転軸10のシール部材13をハウジング2の外側
へ近づけたものである。シール部材13から角度ポテン
ショメータ1外部への距離mを短くすることで極力、水
やガスにさらされる部分を少なくしている。
【0019】なお、この角度ポテンショメータ1により
角度検出する時の電気配線例を示すと、図4において、
抵抗体23には、両端の端子50a,50c間に直流電
源40で一定の電圧を印加し、片方の端子50bと電極
部24の端子50cとの間に電圧計41を接続する。こ
のように配線を行うことにより、抵抗体23の両端50
a,50c間の印加電圧に対してブラシ26で分圧され
た電圧が電圧計41で検出される。従って、この電圧値
からブラシ26の回転位置、すなわち回転軸10の基準
点Oからの回転角θが検出される。この回転角度と出力
電圧の関係は図5に示すように、回転角度範囲内でほぼ
直線的に比例の関係にある。なお、抵抗体23の角度θ
およびメカストッパの角度を変えれば180度以外も可
能となる。なお、基体側取付部5への取付部を後蓋3と
ハウジング2の接合面としたので、後蓋は基体側取付部
に設けられた取付穴に埋没するようにされるので、飛び
出しが小さくなり、装置全体を小型化することができ
る。
【0020】次に、実施の形態についてその作用を説明
すると、図1において、回転軸10を回転させると、固
定部16、ブラシ26が一緒に回転し、回転軸の回転角
度の応じた電圧が抵抗体23及び電極部24を介してリ
ード線から出力される。固定部にはストッパ部材17が
設けられているので、所定の回転角に達すると後蓋3の
張出部18によって回転を阻止され、所定の回転角を越
えてブラシが抵抗体23及び電極部24を摺動しない。
従ってブラシ26が抵抗体23及び電極部24のはんだ
や導電性接着剤で盛り上がった端子部50a,50b,
50c乗り上げブラシが破損することがない。よって、
抵抗体23の径を大きくとれるため、直線性を大幅に
(たとえば ±1%以下)向上させることができる。
【0021】また、回転軸10の引き方向の外力は止め
金15で受けるようにされているが、引き力は組み立て
時等にかかるのみでその値も小さいので小型の軸受で支
承できる。一方、比較的大きな押し方向の外力は回転軸
10の鍔12とハウジング2の段部11とを当接させる
ことによりすべり軸受状態で受けるようにしているの
で、大きな荷重に耐えるようにされており軸受にはスラ
スト荷重はかからない。
【0022】回転軸10とハウジング2の中心穴2cと
の間にシール部材13が設けられ、ハウジングの孔32
内のはんだ部29、リード線30、基板部33にはウレ
タン樹脂54などが塗布され、ハウジングと後蓋間にO
リング52が装着されているので、抵抗体23や電極部
24へ水が侵入しない。
【0023】
【発明の効果】本発明においては、回転軸先端側に抵抗
体及び電極部を配置し、ブラシホルダのブラシ面側を抵
抗体及び電極部側に向け、ブラシホルダ固定部を反抵抗
体側に配設するようにし、ストッパを設け、リード線の
取出し方向をハウジング側に設け、より外径の大きな抵
抗体を配設できるようにしたので、直線性が向上し、精
度よく回転角度を検出可能としながら、小型の角度ポテ
ンショメータを提供することが可能となった。また、配
線が回転軸先端側に設けられるので、基体側取付部材と
干渉する部分が減少し、取付が簡単で確実、かつ自由度
の高いものとなった。
【0024】また、回転軸の先端と第一の軸受との間に
反先端側がハウジングの段部に当接可能にされた鍔部を
設けたので、回転軸にある程度大きな荷重が作用しても
損傷の問題が無いと同時に、軸受にスラスト荷重がかか
らないようにしたので、軸受を小型にすることができス
トッパの占める空間を確保し易くなり、角度ポテンショ
メータの小型化がより可能となった。
【0025】さらに、回転軸の先端と第一の軸受との間
にハウジング中心穴内面と摺接可能なシール部材を設
け、抵抗体及び電極部の配線をハウジング側横面から外
部へ防水可能に延出するようにして外部への配線の自由
度を増し、防水性能を高めたので、外部からの塵や水侵
入を防ぐことが容易になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である角度ポテンショメー
タの縦断面図である。
【図2】図1に示す回転軸の鍔部付近の他の実施形態を
示す部分拡大図である。
【図3】本発明の抵抗体及び電極部の説明図である。
【図4】抵抗体の検出回路図である。
【図5】抵抗体の出力図である。
【図6】本発明のストッパの一実施形態を示す図1のA
−A断面図である。
【図7】本発明のストッパの他の実施形態を示す図1の
A−A断面相当図である。
【図8】従来の抵抗体及び電極部の説明図である。
【図9】従来の角度ポテンショメータの断面図である。
【符号の説明】
1 角度ポテンショメータ 2 ハウジング 2a 中心穴 2c ハウジング中心穴内面 3 後蓋 10 回転軸 10a 回転軸の先端 10j 回転軸の他端 11 段部 12 鍔部 13 シール部材 14 第一の軸受 16 固定部 16a ブラシホルダ 17 ストッパ 18 ストッパ(張出部) 19 第二の軸受 23 抵抗体 24 電極部 26 ブラシ 30 配線 32 ハウジング側横面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸と、該回転軸を回転自在に支承す
    る第一の軸受と、前記回転軸の先端が外側に突出するよ
    うに前記第一の軸受が挿着される中心穴が設けられ内側
    面に前記中心穴と同心に抵抗体及び電極部が配設された
    ハウジングと、前記回転軸の他端を回転自在に支承する
    第二の軸受と、該第二の軸受が挿着され前記ハウジング
    を密閉する後蓋と、を備え、前記回転軸には、前記第一
    の軸受と、前記抵抗体及び電極部に摺接し抵抗値を変化
    せしめるブラシを有するブラシホルダと、ブラシホルダ
    を回転軸に固定する固定部と、該固定部と別体又は一体
    に配設され前記回転軸の回転範囲を制限するストッパ
    と、前記第二の軸受と、が順次設けられていることを特
    徴とする角度ポテンショメータ。
  2. 【請求項2】 前記回転軸の先端と第一の軸受との間に
    反先端側が前記ハウジングの段部に当接可能にされた鍔
    部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の角
    度ポテンショメータ。
  3. 【請求項3】 前記回転軸の先端と第一の軸受との間に
    前記ハウジング中心穴内面と摺接可能なシール部材が設
    けられ、前記抵抗体と電極部の配線が前記ハウジング側
    横面から外部へ防水可能に延出されていることを特徴と
    する請求項1又は2記載の角度ポテンショメータ。
JP9224458A 1997-08-07 1997-08-07 角度ポテンショメータ Withdrawn JPH1151606A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007510157A (ja) * 2003-10-29 2007-04-19 ハイラム ディアズ 傾斜角読み取り装置およびその使用方法
JP2010190684A (ja) * 2009-02-17 2010-09-02 Toyo Denso Co Ltd 回転角度センサ及びそれを備える車両
CN102840873A (zh) * 2012-08-27 2012-12-26 宁波华宇电子有限公司 角度传感器
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CN107956652A (zh) * 2017-11-14 2018-04-24 青岛华创风能有限公司 一种风力发电机组偏航测量方法及装置

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