JPH1152177A - 発光素子と光ファイバーのカップリング構造 - Google Patents
発光素子と光ファイバーのカップリング構造Info
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- JPH1152177A JPH1152177A JP21326197A JP21326197A JPH1152177A JP H1152177 A JPH1152177 A JP H1152177A JP 21326197 A JP21326197 A JP 21326197A JP 21326197 A JP21326197 A JP 21326197A JP H1152177 A JPH1152177 A JP H1152177A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】発光素子と光ファイバーのカップリング精度が
高いカップリング構造を提供する。 【構成】レーザダイオード15と光ファイバー20とを
カップリングレンズを介してカップリングする構造であ
って、カップリングレンズを少なくとも、レーザダイオ
ード15とから出射された光束を開口数の小さな集束光
または発散光とするLDレンズL1と、LDレンズL1
から出射された光束を光ファイバー端面に集束させるフ
ァイバーレンズL2とで構成し、LDレンズL1とレー
ザダイオード15とを第1レンズホルダー11に相対位
置調整可能に装着し、ファイバーレンズL2と光ファイ
バー20とを第2レンズホルダー12に相対位置調整可
能に装着し、第1レンズホルダーと第2レンズホルダー
とを、位置調整後にねじによって連結固定した。
高いカップリング構造を提供する。 【構成】レーザダイオード15と光ファイバー20とを
カップリングレンズを介してカップリングする構造であ
って、カップリングレンズを少なくとも、レーザダイオ
ード15とから出射された光束を開口数の小さな集束光
または発散光とするLDレンズL1と、LDレンズL1
から出射された光束を光ファイバー端面に集束させるフ
ァイバーレンズL2とで構成し、LDレンズL1とレー
ザダイオード15とを第1レンズホルダー11に相対位
置調整可能に装着し、ファイバーレンズL2と光ファイ
バー20とを第2レンズホルダー12に相対位置調整可
能に装着し、第1レンズホルダーと第2レンズホルダー
とを、位置調整後にねじによって連結固定した。
Description
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、発光素子、たとえばレー
ザダイオードと光ファイバーのカップリング構造(レセ
プタクル)に関する。
ザダイオードと光ファイバーのカップリング構造(レセ
プタクル)に関する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】近年、高速描画を図るた
めに、複数のレーザ発光素子および複数の光ファイバー
からなる光源群を使用したマルチレーザビームのレーザ
描画装置が開発されている。
めに、複数のレーザ発光素子および複数の光ファイバー
からなる光源群を使用したマルチレーザビームのレーザ
描画装置が開発されている。
【0003】光源に光ファイバーを使用したマルチレー
ザビーム描画装置では、半導体レーザから出射されて光
ファイバーの入射端面に入射したレーザの一部がその入
射端面で反射して半導体レーザに入射すると、レーザ発
振が乱され、出射レーザの強度などが変動してしまう。
そこで、光ファイバーの入射端面を斜めに切断、つまり
光ファイバーの軸線に対して入射端面を傾斜させて、入
射端面における反射光が半導体レーザに戻らないように
したものが開発されている(図4参照)。
ザビーム描画装置では、半導体レーザから出射されて光
ファイバーの入射端面に入射したレーザの一部がその入
射端面で反射して半導体レーザに入射すると、レーザ発
振が乱され、出射レーザの強度などが変動してしまう。
そこで、光ファイバーの入射端面を斜めに切断、つまり
光ファイバーの軸線に対して入射端面を傾斜させて、入
射端面における反射光が半導体レーザに戻らないように
したものが開発されている(図4参照)。
【0004】この従来例では、カップリングレンズ15
6を保持するレンズホルダー116に、LDホルダー1
26を介してレーザダイオード136が固定されてい
る。また、カップリングレンズホルダー116に調整リ
ング166が固定されている。一方光ファイバー20
は、入射端部の軸心が、カップリングレンズ156の光
軸に対して所定角度傾斜した状態でフェルール196に
保持されている。そしてこのフェルール196が調整リ
ング166に圧入され、この調整リング166がレンズ
ホルダー116に固定されている。光ファイバー20の
入射端面20aは、斜めに切断、つまり、軸心に対して
直交方向から所定角度をなすように形成され、かつ光軸
に対して直交しない方向に保持されている。
6を保持するレンズホルダー116に、LDホルダー1
26を介してレーザダイオード136が固定されてい
る。また、カップリングレンズホルダー116に調整リ
ング166が固定されている。一方光ファイバー20
は、入射端部の軸心が、カップリングレンズ156の光
軸に対して所定角度傾斜した状態でフェルール196に
保持されている。そしてこのフェルール196が調整リ
ング166に圧入され、この調整リング166がレンズ
ホルダー116に固定されている。光ファイバー20の
入射端面20aは、斜めに切断、つまり、軸心に対して
直交方向から所定角度をなすように形成され、かつ光軸
に対して直交しない方向に保持されている。
【0005】しかし、光ファイバー20を保持するフェ
ルール196は、カップリングレンズ156の光軸O1
に対して平行ではなく、光ファイバー20の軸心に対し
て平行に移動して、光ファイバー20の入射端面20a
(コア)の位置調整を行う構成であった。しかし、光フ
ァイバー20の移動方向が光軸O1に対して傾斜してい
るので、入射端面20aをカップリングレンズ156の
焦点に位置させるためにフェルール196をスライドさ
せると、入射端面20aとカップリングレンズ156と
の光軸O1に沿った間隔も変わるが、入射端面20aの
中心と光軸O1との間隔も変わってしまう。そのため、
光ファイバー20の入射端面20aをカップリングレン
ズ136の焦点位置fに合致させる調整は困難であっ
た。
ルール196は、カップリングレンズ156の光軸O1
に対して平行ではなく、光ファイバー20の軸心に対し
て平行に移動して、光ファイバー20の入射端面20a
(コア)の位置調整を行う構成であった。しかし、光フ
ァイバー20の移動方向が光軸O1に対して傾斜してい
るので、入射端面20aをカップリングレンズ156の
焦点に位置させるためにフェルール196をスライドさ
せると、入射端面20aとカップリングレンズ156と
の光軸O1に沿った間隔も変わるが、入射端面20aの
中心と光軸O1との間隔も変わってしまう。そのため、
光ファイバー20の入射端面20aをカップリングレン
ズ136の焦点位置fに合致させる調整は困難であっ
た。
【0006】そして、レーザダイオード136と光ファ
イバー20のカップリング部では高い位置精度が求めら
れる。そこで従来は、LDホルダー126および調整リ
ング166をレンズホルダ116との当接面に沿って移
動して位置決め調整している。そして調整後、固定する
際のずれをできるだけ小さくするために、調整リング1
66とカップリングレンズホルダー116との接合部
を、たとえばYAGレーザ溶接している。
イバー20のカップリング部では高い位置精度が求めら
れる。そこで従来は、LDホルダー126および調整リ
ング166をレンズホルダ116との当接面に沿って移
動して位置決め調整している。そして調整後、固定する
際のずれをできるだけ小さくするために、調整リング1
66とカップリングレンズホルダー116との接合部
を、たとえばYAGレーザ溶接している。
【0007】しかし、調整リング166とカップリング
レンズホルダー116とを高精度に位置調整しても、Y
AGレーザ溶接時に、これらの間にある程度(1〜3μ
m )の相対的な移動を生じている。特に、シングルモー
ド光ファイバーのコア径は、短い波長のレーザを使用す
るものほど小さくなるので、組立時に誤差を生じると、
カップリング性能への影響が大きくなる。
レンズホルダー116とを高精度に位置調整しても、Y
AGレーザ溶接時に、これらの間にある程度(1〜3μ
m )の相対的な移動を生じている。特に、シングルモー
ド光ファイバーのコア径は、短い波長のレーザを使用す
るものほど小さくなるので、組立時に誤差を生じると、
カップリング性能への影響が大きくなる。
【0008】また、このカップリング構造をファイバー
アレイ式マルチビーム方式のレーザ走査ユニット(LS
U)に使用する場合、各光源の出射パワーのバラツキや
安定性が画質へ大きく影響するため、レーザダイオード
136から出射したレーザが、光ファイバー20の入射
端面20aのコアに安定して高効率で入射させる構造が
望まれている。
アレイ式マルチビーム方式のレーザ走査ユニット(LS
U)に使用する場合、各光源の出射パワーのバラツキや
安定性が画質へ大きく影響するため、レーザダイオード
136から出射したレーザが、光ファイバー20の入射
端面20aのコアに安定して高効率で入射させる構造が
望まれている。
【0009】
【発明の目的】本発明は上記従来の問題に鑑みてなされ
たもので、発光素子と光ファイバーのカップリング精度
が高いカップリング構造を提供することを目的とする。
たもので、発光素子と光ファイバーのカップリング精度
が高いカップリング構造を提供することを目的とする。
【0010】
【発明の概要】本発明は、組み立て時の調整感度を低下
させると、固定処理時の移動によって受ける誤差が小さ
くなるという観点からなされたものである。この観点か
らなされた請求項1に記載の本発明は、発光素子と光フ
ァイバーとをカップリングレンズを介して接続するカッ
プリング構造であって、前記カップリングレンズを少な
くとも、発光素子から出射された光束を開口数の小さな
集束光または発散光とする第1のレンズと、前記第1の
レンズから出射された光を光ファイバー端面に集束させ
る第2のレンズとで構成し、前記第1のレンズと前記発
光素子とがこれらの相対位置調整可能な第1の部材を介
して一体化され、前記第2のレンズと前記光ファイバー
とがこれらの相対位置調整可能な第2の部材を介して一
体化され、さらに前記第1の部材と第2の部材とが相対
位置調整可能に一体化されること、に特徴を有する。第
2のレンズの倍率を1よりも小さく設定することで、第
2のレンズによる調整感度がより低くなる。前記第1の
部材は、前記第1のレンズが装着される第1レンズホル
ダーと、前記発光素子としてのレーザダイオードが装着
されたLDホルダーとを有し、第1レンズホルダーに対
してLDホルダーが位置調整された後にレーザ溶接す
る。前記第2の部材は、前記第2のレンズが装着される
第2レンズホルダーと、光ファイバーの入射端部を保持
するフェルールがフェルールホルダーを介して装着され
た調整環とを有し、第2レンズホルダーに対して調整環
が位置調整された後にレーザ溶接する。さらに、これら
前記第1レンズホルダーと第2レンズホルダーとを、位
置調整後にねじ締めによって連結固定する。
させると、固定処理時の移動によって受ける誤差が小さ
くなるという観点からなされたものである。この観点か
らなされた請求項1に記載の本発明は、発光素子と光フ
ァイバーとをカップリングレンズを介して接続するカッ
プリング構造であって、前記カップリングレンズを少な
くとも、発光素子から出射された光束を開口数の小さな
集束光または発散光とする第1のレンズと、前記第1の
レンズから出射された光を光ファイバー端面に集束させ
る第2のレンズとで構成し、前記第1のレンズと前記発
光素子とがこれらの相対位置調整可能な第1の部材を介
して一体化され、前記第2のレンズと前記光ファイバー
とがこれらの相対位置調整可能な第2の部材を介して一
体化され、さらに前記第1の部材と第2の部材とが相対
位置調整可能に一体化されること、に特徴を有する。第
2のレンズの倍率を1よりも小さく設定することで、第
2のレンズによる調整感度がより低くなる。前記第1の
部材は、前記第1のレンズが装着される第1レンズホル
ダーと、前記発光素子としてのレーザダイオードが装着
されたLDホルダーとを有し、第1レンズホルダーに対
してLDホルダーが位置調整された後にレーザ溶接す
る。前記第2の部材は、前記第2のレンズが装着される
第2レンズホルダーと、光ファイバーの入射端部を保持
するフェルールがフェルールホルダーを介して装着され
た調整環とを有し、第2レンズホルダーに対して調整環
が位置調整された後にレーザ溶接する。さらに、これら
前記第1レンズホルダーと第2レンズホルダーとを、位
置調整後にねじ締めによって連結固定する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下図面に基づいて本発明を説明
する。まず、図2および図3を参照して、本発明の光フ
ァイバーのカップリング構造を適用する装置の一例とし
て、マルチレーザ描画装置の概要について説明する。
する。まず、図2および図3を参照して、本発明の光フ
ァイバーのカップリング構造を適用する装置の一例とし
て、マルチレーザ描画装置の概要について説明する。
【0012】図2に示したこのマルチレーザ描画装置
は、レーザ光源および光ファイバー20がカップリング
されたレーザ光源10を複数備えたマルチレーザ光源を
備えている。レーザ光源10は一直線上に並べられ、固
定されている。一方、各光ファイバー20の出射側先端
部は、光ファイバー保持ブロック44内のファイバーア
レイ構造によって、より狭い等ピッチで一列に保持され
ている。
は、レーザ光源および光ファイバー20がカップリング
されたレーザ光源10を複数備えたマルチレーザ光源を
備えている。レーザ光源10は一直線上に並べられ、固
定されている。一方、各光ファイバー20の出射側先端
部は、光ファイバー保持ブロック44内のファイバーア
レイ構造によって、より狭い等ピッチで一列に保持され
ている。
【0013】レーザ光源10から発せられたレーザビー
ムはそれぞれ光ファイバー20内を導かれ、光ファイバ
ー保持ブロック44から出射される。光ファイバー20
から出射したレーザビームは、コリメートレンズ31、
折返しミラー33およびビーム整形光学系35を介して
ポリゴンミラー37に向けて出射される。そして、ポリ
ゴンミラー37で反射し、偏向されたレーザビームは、
fθレンズ群39を透過し、ミラー41で反射して、感
光ドラムの外周面に入射し、外周面を主走査方向に走査
する。なお、この実施例では、ポリゴンミラー37はス
ピンドルモータ38によって定速回転駆動され、各レー
ザ光源10は、図示しないが、スピンドルモータ38の
回転と同期するピクセルクロックに同期して、描画デー
タに基づいてオン/オフ制御される。
ムはそれぞれ光ファイバー20内を導かれ、光ファイバ
ー保持ブロック44から出射される。光ファイバー20
から出射したレーザビームは、コリメートレンズ31、
折返しミラー33およびビーム整形光学系35を介して
ポリゴンミラー37に向けて出射される。そして、ポリ
ゴンミラー37で反射し、偏向されたレーザビームは、
fθレンズ群39を透過し、ミラー41で反射して、感
光ドラムの外周面に入射し、外周面を主走査方向に走査
する。なお、この実施例では、ポリゴンミラー37はス
ピンドルモータ38によって定速回転駆動され、各レー
ザ光源10は、図示しないが、スピンドルモータ38の
回転と同期するピクセルクロックに同期して、描画デー
タに基づいてオン/オフ制御される。
【0014】光ファイバー20の出射端部は、図3に示
すように、出射端面から出射したレーザビームが、描画
面において主走査方向および副走査方向に所定間隔離反
した位置を照射できるように、所定間隔で固定されたフ
ァイバーアレイ構造をなす。つまり各光ファイバー20
は、複数のV溝が平行に切られたV溝ブロック45のV
溝45aに嵌められ、押えブロック46によってV溝4
5aに押圧され、V溝ブロック45と押えブロック46
と共に接着固定されている。そして、光ファイバーの出
射端面20bは、ブロック45、46の各々の出射側端
面とともに研磨され、光ファイバー20の軸芯と直交す
る平面とされている。
すように、出射端面から出射したレーザビームが、描画
面において主走査方向および副走査方向に所定間隔離反
した位置を照射できるように、所定間隔で固定されたフ
ァイバーアレイ構造をなす。つまり各光ファイバー20
は、複数のV溝が平行に切られたV溝ブロック45のV
溝45aに嵌められ、押えブロック46によってV溝4
5aに押圧され、V溝ブロック45と押えブロック46
と共に接着固定されている。そして、光ファイバーの出
射端面20bは、ブロック45、46の各々の出射側端
面とともに研磨され、光ファイバー20の軸芯と直交す
る平面とされている。
【0015】以上は、本発明が適用される一例としての
マルチレーザビーム描画装置の概要である。次に、本発
明の実施の形態について説明する。図1は、本発明の発
光素子と光ファイバーのカップリング構造の一実施例を
示す拡大断端面図である。
マルチレーザビーム描画装置の概要である。次に、本発
明の実施の形態について説明する。図1は、本発明の発
光素子と光ファイバーのカップリング構造の一実施例を
示す拡大断端面図である。
【0016】この実施例は、カップリングレンズとし
て、LDレンズL1およびファイバーレンズL2を備え
ている。図示実施例のLDレンズL1は、レーザダイオ
ード15から出射されたレーザ光を集束する、開口数
(NA)の小さな集束レンズである。ファイバーレンズ
L2は、LDレンズL1から出射された集束レーザ光
を、光ファイバーの入射端面上に集束する集束レンズで
ある。ファイバーレンズL2は、倍率が1以下になるよ
うに設定すると、より調整感度が低くなる。
て、LDレンズL1およびファイバーレンズL2を備え
ている。図示実施例のLDレンズL1は、レーザダイオ
ード15から出射されたレーザ光を集束する、開口数
(NA)の小さな集束レンズである。ファイバーレンズ
L2は、LDレンズL1から出射された集束レーザ光
を、光ファイバーの入射端面上に集束する集束レンズで
ある。ファイバーレンズL2は、倍率が1以下になるよ
うに設定すると、より調整感度が低くなる。
【0017】LDレンズL1は、第1レンズホルダー1
1に装着され、ファイバーレンズL2は第2レンズホル
ダー12に装着されている。第1レンズホルダー11に
は、LDレンズL1を嵌合保持するレンズ保持凹部11
aおよびLDレンズL1から出射したレーザの光路穴1
1bを備えている。第2レンズホルダー12は、ファイ
バーレンズL2を嵌合保持するレンズ保持凹部12aお
よびレンズ保持凹部12a側から徐々に径が絞り込まれ
る光路穴12bを備えている。そして第1、第2レンズ
ホルダー11、12は、突き合わされた状態で摺動可能
に、つまりXY平面内において位置調整可能に、かつ、
複数本のねじ14によって固定、連結可能に形成されて
いる。なお、図において、レーザダイオード15、レン
ズL1、L2の光軸Oまたはこれと平行な軸をZ軸と
し、これに直交する平面内にXY軸が位置するが、特に
方向は定めないものとする。
1に装着され、ファイバーレンズL2は第2レンズホル
ダー12に装着されている。第1レンズホルダー11に
は、LDレンズL1を嵌合保持するレンズ保持凹部11
aおよびLDレンズL1から出射したレーザの光路穴1
1bを備えている。第2レンズホルダー12は、ファイ
バーレンズL2を嵌合保持するレンズ保持凹部12aお
よびレンズ保持凹部12a側から徐々に径が絞り込まれ
る光路穴12bを備えている。そして第1、第2レンズ
ホルダー11、12は、突き合わされた状態で摺動可能
に、つまりXY平面内において位置調整可能に、かつ、
複数本のねじ14によって固定、連結可能に形成されて
いる。なお、図において、レーザダイオード15、レン
ズL1、L2の光軸Oまたはこれと平行な軸をZ軸と
し、これに直交する平面内にXY軸が位置するが、特に
方向は定めないものとする。
【0018】レーザダイオード15は、円筒状のLDホ
ルダー13に挿入され、所定位置に固定されている。L
Dホルダー13は、第1レンズホルダー11の底面11
cに当接させて摺動可能に、つまりXY平面内において
位置調整可能に形成されている。そしてレーザダイオー
ド15とカップリングレンズ13とが軸芯合わせ調整さ
れ、軸芯合わせされた状態で、接触部が、例えばYAG
レーザ溶接されている。
ルダー13に挿入され、所定位置に固定されている。L
Dホルダー13は、第1レンズホルダー11の底面11
cに当接させて摺動可能に、つまりXY平面内において
位置調整可能に形成されている。そしてレーザダイオー
ド15とカップリングレンズ13とが軸芯合わせ調整さ
れ、軸芯合わせされた状態で、接触部が、例えばYAG
レーザ溶接されている。
【0019】光ファイバー20は、入射端面の近傍部が
直線状に伸ばされた状態で、フェルール19に挿入さ
れ、固定されている。フェルール19および光ファイバ
ー20の入射端面(コア面)20aは、光ファイバー2
0のフェルール19内における軸線O1に対して直交す
る方向から所定角度傾斜した平面を形成するように、一
体に研磨されている。このフェルール19は、フェルー
ルホルダー18に斜めに形成された斜め穴18aに挿入
され、固定されている。そしてフェルールホルダー18
は円筒状のフェルールリング17に圧入され、フェルー
ルリング17が調整リング16に挿入されている。
直線状に伸ばされた状態で、フェルール19に挿入さ
れ、固定されている。フェルール19および光ファイバ
ー20の入射端面(コア面)20aは、光ファイバー2
0のフェルール19内における軸線O1に対して直交す
る方向から所定角度傾斜した平面を形成するように、一
体に研磨されている。このフェルール19は、フェルー
ルホルダー18に斜めに形成された斜め穴18aに挿入
され、固定されている。そしてフェルールホルダー18
は円筒状のフェルールリング17に圧入され、フェルー
ルリング17が調整リング16に挿入されている。
【0020】円筒状の調整リング16は、第2レンズホ
ルダー12の円筒部の端面12bに当接され、位置調整
された後に、例えばYAGレーザ溶接によって溶接さ
れ、固定される。
ルダー12の円筒部の端面12bに当接され、位置調整
された後に、例えばYAGレーザ溶接によって溶接さ
れ、固定される。
【0021】ここで、フェルールリング17は、調整リ
ング16に対して、光軸Oと平行に摺動自在に挿入さ
れ、入射端面20aとファイバーレンズL2との間隔調
整(焦点調整)後、調整リング16に固定、例えばYA
Gレーザ溶接される。フェルールホルダー18は、フェ
ルールリング17に対して光軸Oと平行に進退動自在に
圧入されている。つまり、フェルール19は軸線O2が
光軸Oと所定角度をなした状態で、この所定角度を維持
して、光軸Oと平行移動可能に、第2レンズホルダー1
2に対して保持される。
ング16に対して、光軸Oと平行に摺動自在に挿入さ
れ、入射端面20aとファイバーレンズL2との間隔調
整(焦点調整)後、調整リング16に固定、例えばYA
Gレーザ溶接される。フェルールホルダー18は、フェ
ルールリング17に対して光軸Oと平行に進退動自在に
圧入されている。つまり、フェルール19は軸線O2が
光軸Oと所定角度をなした状態で、この所定角度を維持
して、光軸Oと平行移動可能に、第2レンズホルダー1
2に対して保持される。
【0022】この実施例の組立および調整工程につい
て、以下詳細に説明する。本実施例の特徴は、レーザダ
イオード15およびLDレンズL1を備えた第1レンズ
ホルダーと、光ファイバー20およびファイバーレンズ
L2を備えた第2レンズホルダー12とをそれぞれ別個
に調整しながら組立、最後に、第1レンズホルダー11
と第2レンズホルダー12とを位置調整してねじ止め固
定することにある。
て、以下詳細に説明する。本実施例の特徴は、レーザダ
イオード15およびLDレンズL1を備えた第1レンズ
ホルダーと、光ファイバー20およびファイバーレンズ
L2を備えた第2レンズホルダー12とをそれぞれ別個
に調整しながら組立、最後に、第1レンズホルダー11
と第2レンズホルダー12とを位置調整してねじ止め固
定することにある。
【0023】[工程1]まず、各レンズL1、L2を対
応するレンズホルダー11、12に、軸合わせ調整し
て、接着などによって固定する。光ファイバー20をフ
ェルール19に挿入し、固定する。そして、光ファイバ
ー20の入射端面20aが軸線O2に対して直交方向か
ら所定角度傾斜した平面を形成するように、光ファイバ
ー20の入射端面をフェルール19と共に研磨する。
応するレンズホルダー11、12に、軸合わせ調整し
て、接着などによって固定する。光ファイバー20をフ
ェルール19に挿入し、固定する。そして、光ファイバ
ー20の入射端面20aが軸線O2に対して直交方向か
ら所定角度傾斜した平面を形成するように、光ファイバ
ー20の入射端面をフェルール19と共に研磨する。
【0024】[工程2]レーザダイオード15をLDホ
ルダー13内の所定位置に圧入する。そして、LDホル
ダー13および第1レンズホルダー11を調整治具に取
り付け、レーザダイオード15のXY軸方向の位置調整
を行う。この調整終了後、LDホルダー13と第1レン
ズホルダー11とを、例えばそれらの接触部をYAGレ
ーザ溶接により固定する。
ルダー13内の所定位置に圧入する。そして、LDホル
ダー13および第1レンズホルダー11を調整治具に取
り付け、レーザダイオード15のXY軸方向の位置調整
を行う。この調整終了後、LDホルダー13と第1レン
ズホルダー11とを、例えばそれらの接触部をYAGレ
ーザ溶接により固定する。
【0025】[工程3]第1レンズホルダー11および
LDホルダー13を調整治具に取り付け、レーザダイオ
ード15とLDレンズL1の光軸調整を行う。この調整
終了後、第1レンズホルダー11とLDホルダー13と
を、例えばこれらの接触部をYAGレーザ溶接により固
定する。
LDホルダー13を調整治具に取り付け、レーザダイオ
ード15とLDレンズL1の光軸調整を行う。この調整
終了後、第1レンズホルダー11とLDホルダー13と
を、例えばこれらの接触部をYAGレーザ溶接により固
定する。
【0026】[工程4]フェルール19をフェルールホ
ルダー18に圧入し、フェルールリング17を調整環1
6に挿入し、調整環16および第2レンズホルダー12
をカップリング調整治具に装着する。そして、入射端面
20aと傾斜穴18aとの回転角度位置調整、およびフ
ェルールホルダ18に対する光ファイバー20の入射端
面20aのXYZ軸方向の位置調整を行う。
ルダー18に圧入し、フェルールリング17を調整環1
6に挿入し、調整環16および第2レンズホルダー12
をカップリング調整治具に装着する。そして、入射端面
20aと傾斜穴18aとの回転角度位置調整、およびフ
ェルールホルダ18に対する光ファイバー20の入射端
面20aのXYZ軸方向の位置調整を行う。
【0027】[工程5]調整環16に対する光ファイバ
ー20の入射端面20aのZ軸方向の位置調整を、フェ
ルールリング17をZ軸方向にスライドさせて行う。こ
の調整終了後、フェルールリング17を調整環16に対
して、例えばYAGレーザ溶接し、固定する。
ー20の入射端面20aのZ軸方向の位置調整を、フェ
ルールリング17をZ軸方向にスライドさせて行う。こ
の調整終了後、フェルールリング17を調整環16に対
して、例えばYAGレーザ溶接し、固定する。
【0028】[工程6]さらに、調整環16のXY軸方
向の調整を行って、工程5におけるYAGレーザ溶接に
よって生じた移動誤差を調整し、調整後、調整環16と
第2レンズホルダー12とを、例えばその接触部をYA
Gレーザ溶接して固定する。
向の調整を行って、工程5におけるYAGレーザ溶接に
よって生じた移動誤差を調整し、調整後、調整環16と
第2レンズホルダー12とを、例えばその接触部をYA
Gレーザ溶接して固定する。
【0029】[工程7]第1レンズホルダー11および
第2レンズホルダー12を、接合部を接触させて治具に
取り付け、XY方向の位置調整を行う。つまり、工程6
におけるYAGレーザ溶接によって生じた移動誤差を修
正する。そして調整後、ねじ14締めによって第1、第
2レンズホルダー11、12を固定し、ねじ14を接着
剤により固定する。
第2レンズホルダー12を、接合部を接触させて治具に
取り付け、XY方向の位置調整を行う。つまり、工程6
におけるYAGレーザ溶接によって生じた移動誤差を修
正する。そして調整後、ねじ14締めによって第1、第
2レンズホルダー11、12を固定し、ねじ14を接着
剤により固定する。
【0030】この実施例によれば、レーザダイオード1
5およびLDレンズL1を第1レンズホルダー11に装
着する工程1、2、光ファイバー20およびファイバー
レンズL2を第2レンズホルダー12に装着する工程
1、3、4、5、および第1レンズホルダー11および
第2レンズホルダー12を装着する工程6の各工程にお
いて調整する構成であり、それぞれの工程における位置
調整感度が低くなり、固定時の移動誤差が小さくなる。
したがって、レーザダイオード15から出射され、光フ
ァイバー20の入射端面に入射するレーザ光の位置ずれ
が小さくなり、安定した高効率のレーザ光源を得ること
ができる。
5およびLDレンズL1を第1レンズホルダー11に装
着する工程1、2、光ファイバー20およびファイバー
レンズL2を第2レンズホルダー12に装着する工程
1、3、4、5、および第1レンズホルダー11および
第2レンズホルダー12を装着する工程6の各工程にお
いて調整する構成であり、それぞれの工程における位置
調整感度が低くなり、固定時の移動誤差が小さくなる。
したがって、レーザダイオード15から出射され、光フ
ァイバー20の入射端面に入射するレーザ光の位置ずれ
が小さくなり、安定した高効率のレーザ光源を得ること
ができる。
【0031】つまり、この実施例のファイバーカップリ
ング構造によれば、LDレンズL1およびファイバーレ
ンズL2を独立して位置調整するので、単独のレンズの
場合に比して調整感度が低くなるので、より高精度な位
置調整が可能になる。しかも、位置ずれを生じても、感
度が低いので、光ファイバー入射端面20aに入射する
レーザ光の位置ずれが小さく、信頼性が向上し、組立も
容易になる。
ング構造によれば、LDレンズL1およびファイバーレ
ンズL2を独立して位置調整するので、単独のレンズの
場合に比して調整感度が低くなるので、より高精度な位
置調整が可能になる。しかも、位置ずれを生じても、感
度が低いので、光ファイバー入射端面20aに入射する
レーザ光の位置ずれが小さく、信頼性が向上し、組立も
容易になる。
【0032】また、本実施例では、レーザダイオード1
5が破損しても、第1レンズホルダー11ごとレーザダ
イオード15の交換が可能であり、交換後の調整も、工
程6と同様にして実行できるので、レーザダイオードの
交換作業が容易になる。
5が破損しても、第1レンズホルダー11ごとレーザダ
イオード15の交換が可能であり、交換後の調整も、工
程6と同様にして実行できるので、レーザダイオードの
交換作業が容易になる。
【0033】本発明は、図示実施例のレンズ構成に限定
されるものではなく、図1に示した実施例では、LDレ
ンズL1をレーザ光を集束させる集束レンズとしたが、
発散レンズとすることもできる。調整環16とフェルー
ルホルダー18との間にフェルールリング17を介在さ
せたが、調整環16にフェルールホルダー18を直接挿
入する構成としてもよい。
されるものではなく、図1に示した実施例では、LDレ
ンズL1をレーザ光を集束させる集束レンズとしたが、
発散レンズとすることもできる。調整環16とフェルー
ルホルダー18との間にフェルールリング17を介在さ
せたが、調整環16にフェルールホルダー18を直接挿
入する構成としてもよい。
【0034】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り請求項1に
記載の発明は、カップリングレンズを少なくとも2枚の
レンズで構成し、それぞれを、発光素子、光ファイバー
との間で位置調整可能とし、さらにこれらのレンズの間
も位置調整可能としたので、各調整感度が低くなり、高
い精度での調整が可能になるばかりでなく、位置ずれに
よって生じる誤差が小さくなるので、信頼性が高く、製
造が容易な発光素子と光ファイバーのカップリング構造
を提供できる。
記載の発明は、カップリングレンズを少なくとも2枚の
レンズで構成し、それぞれを、発光素子、光ファイバー
との間で位置調整可能とし、さらにこれらのレンズの間
も位置調整可能としたので、各調整感度が低くなり、高
い精度での調整が可能になるばかりでなく、位置ずれに
よって生じる誤差が小さくなるので、信頼性が高く、製
造が容易な発光素子と光ファイバーのカップリング構造
を提供できる。
【図1】本発明の発光素子とファイバーのカップリング
構造の実施例を拡大して示す断端面図である。
構造の実施例を拡大して示す断端面図である。
【図2】本発明の発光素子と光ファイバーのカップリン
グ構造を適用したマルチレーザ描画装置の概要を示す図
である。
グ構造を適用したマルチレーザ描画装置の概要を示す図
である。
【図3】光ファイバーを使用したマルチレーザ光源の出
射端部の構造を示す分解斜視図である。
射端部の構造を示す分解斜視図である。
【図4】従来の発光素子とファイバーのカップリング構
造を拡大して示す断端面図である。
造を拡大して示す断端面図である。
11 第1レンズホルダー 12 第2レンズホルダー 13 LDホルダー 15 レーザダイオード 16 調整リング 17 フェルールリング 18 フェルールホルダー 19 フェルール 20 光ファイバー 20a 入射端面 L1 LDレンズ L2 ファイバーレンズ O レンズの光軸 O1 光ファイバーの軸線(軸心)
Claims (5)
- 【請求項1】 発光素子と光ファイバーとをカップリン
グレンズを介して接続するカップリング構造であって、 前記カップリングレンズを少なくとも、発光素子から出
射された光束を開口数の小さな集束光または発散光とす
る第1のレンズと、前記第1のレンズから出射された光
束を光ファイバー端面に集束させる第2のレンズとで構
成し、 前記第1のレンズと前記発光素子とがこれらの相対位置
調整可能な第1の部材を介して一体化され、 前記第2のレンズと前記光ファイバーとがこれらの相対
位置調整可能な第2の部材を介して一体化され、 さらに前記第1の部材と第2の部材とが相対位置調整可
能に一体化されること、を特徴とする発光素子と光ファ
イバーのカップリング構造。 - 【請求項2】 前記第2のレンズの倍率が1よりも小さ
く設定されている請求項1に記載の発光素子と光ファイ
バーのカップリング構造。 - 【請求項3】 前記第1の部材は、前記第1のレンズが
装着される第1レンズホルダーと、前記発光素子として
のレーザダイオードが装着されたLDホルダーとを有
し、第1レンズホルダーに対してLDホルダーが位置調
整された後にレーザ溶接される請求項1に記載の発光素
子と光ファイバーのカップリング構造。 - 【請求項4】 前記第2の部材は、前記第2のレンズが
装着される第2レンズホルダーと、光ファイバーの入射
端部を保持するフェルールがフェルールホルダーを介し
て装着された調整環とを有し、第2レンズホルダーに対
して調整環が位置調整された後にレーザ溶接される請求
項1に記載の発光素子と光ファイバーのカップリング構
造。 - 【請求項5】 前記第1の部材は、前記第1のレンズが
装着される第1レンズホルダーと、前記発光素子として
のレーザダイオードが装着されたLDホルダーとを有
し、第1レンズホルダーに対してLDホルダーが位置調
整された後にレーザ溶接され、 前記第2の部材は、前記第2のレンズが装着される第2
レンズホルダーと、光ファイバーの入射端部を保持する
フェルールがフェルールホルダーを介して装着された調
整環とを有し、第2レンズホルダーに対して調整環が位
置調整された後にレーザ溶接され、 前記第1レンズホルダーと第2レンズホルダーとが、位
置調整後、ねじによって連結固定される請求項1に記載
の発光素子と光ファイバーのカップリング構造。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21326197A JPH1152177A (ja) | 1997-08-07 | 1997-08-07 | 発光素子と光ファイバーのカップリング構造 |
| GB9816988A GB2329723A (en) | 1997-08-07 | 1998-08-05 | Adjustably coupling light emitter and optical fibre using two lenses |
| DE1998135902 DE19835902A1 (de) | 1997-08-07 | 1998-08-07 | Vorrichtung und Verfahren zum Einstellen der Position einer Lichtleitfaser |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21326197A JPH1152177A (ja) | 1997-08-07 | 1997-08-07 | 発光素子と光ファイバーのカップリング構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1152177A true JPH1152177A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16636175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21326197A Pending JPH1152177A (ja) | 1997-08-07 | 1997-08-07 | 発光素子と光ファイバーのカップリング構造 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1152177A (ja) |
| DE (1) | DE19835902A1 (ja) |
| GB (1) | GB2329723A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007286370A (ja) * | 2006-04-18 | 2007-11-01 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光レセプタクル |
| JP2008300591A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Brother Ind Ltd | 光源装置、露光装置および画像形成装置 |
| JP2009098601A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-05-07 | Ricoh Co Ltd | 半導体レーザモジュール及びそれを用いた光走査装置ならびに画像形成装置 |
| CN107160086A (zh) * | 2017-05-08 | 2017-09-15 | 中南大学 | 用于同轴型器件耦合的下夹具结构 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4307934A (en) * | 1978-05-08 | 1981-12-29 | General Dynamics, Pomona Division | Packaged fiber optic modules |
| GB8300139D0 (en) * | 1983-01-05 | 1983-02-09 | Plessey Co Plc | Optical alignment methods |
| US4707073A (en) * | 1985-09-04 | 1987-11-17 | Raytheon Company | Fiber optic beam delivery system for high-power laser |
| US5074682A (en) * | 1988-03-02 | 1991-12-24 | Fujitsu Limited | Semiconductor laser module and positioning method thereof |
| JPH04309907A (ja) * | 1991-04-09 | 1992-11-02 | Mitsubishi Electric Corp | 光半導体素子モジュールの製造方法 |
| US5291571A (en) * | 1992-03-19 | 1994-03-01 | Fujitsu Limited | Duplicated light source module |
| DE4232327A1 (de) * | 1992-09-26 | 1994-03-31 | Sel Alcatel Ag | Halbleiter-Lasermodul |
| US5351330A (en) * | 1993-04-08 | 1994-09-27 | Uniphase Corporation | Laser diode-lens alignment |
| JP2842227B2 (ja) * | 1994-06-14 | 1998-12-24 | 住友電気工業株式会社 | 発光素子モジュールとその製造方法 |
| EP0755528A1 (en) * | 1995-02-10 | 1997-01-29 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Optoelectronic device with a coupling between a semiconductor laser modulator or amplifier and two optical glass fibres |
-
1997
- 1997-08-07 JP JP21326197A patent/JPH1152177A/ja active Pending
-
1998
- 1998-08-05 GB GB9816988A patent/GB2329723A/en not_active Withdrawn
- 1998-08-07 DE DE1998135902 patent/DE19835902A1/de not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007286370A (ja) * | 2006-04-18 | 2007-11-01 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光レセプタクル |
| JP2008300591A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Brother Ind Ltd | 光源装置、露光装置および画像形成装置 |
| JP2009098601A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-05-07 | Ricoh Co Ltd | 半導体レーザモジュール及びそれを用いた光走査装置ならびに画像形成装置 |
| CN107160086A (zh) * | 2017-05-08 | 2017-09-15 | 中南大学 | 用于同轴型器件耦合的下夹具结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE19835902A1 (de) | 1999-02-11 |
| GB9816988D0 (en) | 1998-09-30 |
| GB2329723A (en) | 1999-03-31 |
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