JPH1152181A - 複数光コネクタの一括接続構造 - Google Patents

複数光コネクタの一括接続構造

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JPH1152181A
JPH1152181A JP9225734A JP22573497A JPH1152181A JP H1152181 A JPH1152181 A JP H1152181A JP 9225734 A JP9225734 A JP 9225734A JP 22573497 A JP22573497 A JP 22573497A JP H1152181 A JPH1152181 A JP H1152181A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 少ない部品点数で容易に、かつ、精度良く複
数光コネクタを一括接続できる一括接続構造とその接続
構造に用いられる光コネクタ配列具およびアダプタを提
供する。 【解決手段】 第1、第2の各光コネクタ群3,4をそ
れぞれ配列した第1、第2のプラグ5,6をアダプタ8
を介して接続する。第1、第2の各光コネクタ群3,4
の接続端面45側を第1、第2のプラグ5,6の先端から
突出させ、かつ、X方向とY方向にフロート状に配列
し、各光コネクタ群3,4の接続端面45側をアダプタ8
の両側から嵌合し、アダプタ8に複数設けた核接続対の
光コネクタ毎の第1、第2のガイド31,33によって各接
続対の光コネクタのX方向とY方向の位置を規制して第
1、第2の光コネクタ群3,4を一括接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光通信分野に用い
られる複数光コネクタの一括接続構造と、その接続構造
に用いられる光コネクタ配列具およびアダプタに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図10には、光通信線路網の光ケーブル同
士の光コネクタを用いた接続例が示されている。同図に
おいて、光コネクタ3a,4a(第1の光コネクタ3a
と第2の光コネクタ4a)は多心フェルール42に多心光
ファイバテープ心線43を接続したものからなる。多心フ
ェルール42には複数の光ファイバ挿通孔44が基端側から
先端側の接続端面45に貫通させて等ピッチ間隔で横方向
(フェルールの幅方向)に配列配置されており、この各
光ファイバ挿通孔44には多心光ファイバテープ心線43の
各光ファイバが挿通固定されてそのファイバ先端側は接
続端面45と共に一体研磨されている。
【0003】接続端面45には光ファイバ挿通孔44の配列
群を挟んで、一対の嵌合ピン穴46が形成されており、こ
の嵌合ピン穴46に嵌合ピン(ガイドピン)47を嵌合し、
嵌合ピン47の突出先端側を接続相手側の光コネクタの嵌
合ピン穴に嵌合することで、両光コネクタ3a,4aの
接続端面45同士が当接し、第1の光コネクタ3a側の多
心光ファイバテープ心線3の各光ファイバ心線と、第2
の光コネクタ4aの多心光ファイバテープ心線43の対応
する各心線の光ファイバとが軸合わせされて接続され
る。
【0004】ところで、近年、光通信網の多機能化に伴
い、光ファイバケーブルの需要が増大し、これに伴い、
光ファイバケーブルの光ファイバ心数を増やすことが検
討されている。このような状況下で、光ファイバケーブ
ル中の多数の光ファイバを光コネクタ3a,4aの1個
ずつの嵌合によって接続する方式は作業効率が悪く、例
えば、4心光ファイバテープ心線が250本からなる1000
心光ケーブルを接続する場合、光コネクタ3a,4aを
1個ずつ接続しようとすると、光コネクタ3a,4aが
250対必要となり、光コネクタ3a,4aの接続作業を2
50回繰り返さなければならないこととなり、接続作業に
占める光コネクタ3a,4aの嵌合作業の割合が増大
し、作業性が悪く、近年の光ファイバケーブルの心数増
加の趨勢に対応することが困難となる。
【0005】このような事情に鑑み、最近では、光コネ
クタ3a,4aの高密度多心化や、一括接続化の検討が
進められ、これらの提案例が図11〜図12に示されてい
る。
【0006】図11の(a),(b)に示すものは光コネ
クタの高密度多心化の例である。同図の(a)に示すも
のは、光ファイバ挿通孔44を横一列に多数形成した多心
フェルール42に、複数(図では5本)の多心ファイバテ
ープ心線43を接続して形成した横一列型光コネクタであ
り、同図の(b)に示すものは、多心フェルール42に光
ファイバ挿通孔44を二次元的に配列形成し、この多心フ
ェルール42に複数の多心ファイバテープ心線43を接続し
て形成したマトリクス型光コネクタである。
【0007】同図の(c)に示すものは、光コネクタの
一括接続化の例であり、積層した複数の第1、第2の光
コネクタ3a〜3e,4a〜4eを、それぞれ各第1、
第2の光コネクタ3a〜3e,4a〜4e毎に積層ピン
48を用いて接続して第1、第2の光コネクタ群とし、第
1の光コネクタ群と第2の光コネクタ群とを一括接続し
たものである。
【0008】また、図12の(a)に示すものも一括接続
化の例であり、この提案例のものは、前端面側に開口部
53を設けてなる箱状のハウジング52内に、後端側の開口
部側から、多心光ファイバテープ心線を接続してなる光
コネクタ3a〜3eを複数積層して収容し、ハウジング
52の前端面の4隅位置には嵌合ピン穴51を形成し、この
嵌合ピン穴51に嵌合ピンを挿入し、ハウジング52内に積
層されてなる一方側の光コネクタ群と、他方側のハウジ
ング52側に積層収容されてなる光コネクタ群とを、ハウ
ジング側の嵌合ピンと嵌合ピン穴51の嵌合、および、接
続相手同士の図10に示すような光コネクタ側嵌合ピン47
と嵌合ピン穴46との嵌合を利用して、一方側のハウジン
グ52に収容された光コネクタ群の接続端面45と他方側の
ハウジング52に収容された光コネクタ群の接続端面45同
士を位置決め当接することで、複数の光コネクタを一括
接続するものである。
【0009】同図の(b)に示すものは、同図の(a)
に示したようなハウジング収容型の光コネクタをアダプ
タ8を介してプッシュオン嵌合可能としたものであり、
例えばハウジング52の爪部15とアダプタ8の爪部16との
嵌合により、対向するハウジング収容型光コネクタ同士
(同図に示す光コネクタと図示されていない接続相手側
のハウジング収容型光コネクタ)を接続しようとするも
のである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記各
提案例の光コネクタの高密度多心化や一括接続化にはそ
れぞれ下記のような問題があった。図11の(a)に示し
た光コネクタは光ファイバ配列方向(光ファイバ挿通孔
44の配列方向)に細長いため、多心フェルール42が成形
時や使用している間に反り易い。また、同図の(b)に
示した光コネクタは光ファイバの挿入等の作業性が悪
く、また、多心フェルール42を形成するための金型を作
製しにくいために量産性も不向きである。
【0011】また、同図の(c)に示した光コネクタの
一括接続は、積層ピン48および積層ピン48を固定するた
めのピン固定部材、光コネクタの接続状態を維持するた
めのクランプスプリング等が必要となるために、それら
の部品点数が多く、組立てが煩雑である。
【0012】さらに、図12の(a)に示したものは、光
コネクタを収容したハウジング52同士を位置決めするた
めの位置決めピンが必要であり、図11の(c)に示した
ものと同様に部品点数が多くなる。また、同図の(b)
に示したものは、アダプタ8の内部が空洞であり、アダ
プタ8は単にハウジング52同士を接続するにすぎないた
め、接続する光コネクタ同士の位置合わせを精度良く行
うためには、ハウジング52を精度良く作製して光コネク
タを精度良く収容しなければならない。そのため、ハウ
ジング52の作製コストが非常に高くなってしまう。
【0013】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであり、その目的は、少ない部品点数で容易
に、かつ、精度良く複数光コネクタの一括接続をするこ
とが可能であり、接続に必要な部品コストを安くできる
複数光コネクタの一括接続構造およびその接続構造に用
いられる光コネクタ配列具およびアダプタを提供するこ
とにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は次のような構成により課題を解決するための
手段としている。すなわち、本発明の複数光コネクタの
一括接続構造は、第1の光コネクタ配列具内に複数重ね
合わせた状態で配列された第1の光コネクタ群と第2の
光コネクタ配列具内に複数重ね合わせた状態で配列され
た第2の光コネクタ群を各第1および第2の光コネクタ
群の接続端面同士を対向させてアダプタを介して一括接
続する複数光コネクタの一括接続構造であって、各第1
および第2の光コネクタ群の接続端面側は対応する第1
および第2の光コネクタ配列具先端から突出しており、
かつ、第1および第2の光コネクタ群は対応する第1お
よび第2の光コネクタ配列具に対して光コネクタの光軸
に直交するX方向とY方向にフロート状に配列されてお
り、第1および第2の光コネクタ配列具からそれぞれ突
出した第1および第2の光コネクタ群の各接続端面側は
前記アダプタ両側から嵌合され、第1および第2の各光
コネクタの接続端側はアダプタに複数設けられた各接続
対の光コネクタ毎のガイド部によって第1および第2の
コネクタ群の各接続対の光コネクタの前記X方向および
Y方向の位置が規制されて第1および第2の光コネクタ
群が一括接続されている。
【0015】また、本発明の複数光コネクタの一括接続
構造の光コネクタ配列具は、対応する光コネクタをそれ
ぞれ挿入するコネクタ挿入穴が複数形成されており、対
応する光コネクタ群の接続端面側をコネクタ挿入穴先端
から突出させ、かつ、対応する光コネクタ群を光コネク
タの光軸に直交するX方向とY方向にフロート状に配列
した状態で光コネクタをコネクタ挿入穴に抜け止めけ係
止するコネクタ係止手段が設けられている。
【0016】さらに、本発明の複数光コネクタの一括接
続構造のアダプタは、アダプタの両側から該アダプタに
嵌合される第1および第2の光コネクタ群の各光コネク
タに対して光コネクタ光軸に直交するX方向およびY方
向の位置規制を行うガイド部が光コネクタの嵌入を受け
る方向に複数突出形成されている。
【0017】さらに、上記アダプタは、導電性材料を含
んで形成されていること、前記ガイド部は第1の光コネ
クタ配列具側の第1のガイド部と第2の光コネクタ配列
具側の第2のガイド部とを有して形成されており、これ
ら第1のガイド部と第2のガイド部の間には金属板が介
設され、該金属板にはガイド部の内周壁に対応する位置
に貫通穴が形成されていることも本発明の複数光コネク
タの一括接続構造に用いられるアダプタの特徴的な構成
とされている。
【0018】上記構成の本発明において、各第1および
第2の光コネクタ群の接続端面側は対応する第1および
第2の光コネクタ配列具先端から突出しており、かつ、
第1および第2の光コネクタ群は対応する第1および第
2の光コネクタ配列具に対して光コネクタの光軸に直交
するX方向とY方向にフロート状に配列されているが、
第1および第2の光コネクタ配列具からそれぞれ突出し
た第1および第2の光コネクタ群の接続端面側はアダプ
タ両側から嵌合され、それにより、アダプタに設けられ
た各接続対の光コネクタ毎のガイド部によって、各接続
対の光コネクタの前記X方向およびY方向の位置が規制
されて、第1および第2の光コネクタ群が一括接続され
ている。
【0019】このように、本発明においては、光コネク
タ接続のために新たな接続ピン等を必要とせずに第1、
第2の光コネクタ配列具とアダプタを用いることによ
り、少ない部品点数で複数光コネクタの一括接続が可能
となり、かつ、第1、第2の光コネクタの前記X方向お
よびY方向の位置規制は光コネクタ配列具ではなくアダ
プタのガイド部によって行われているために、光コネク
タの光コネクタ配列具への配列を高精度に行わなくとも
複数光コネクタの一括接続を精度良く、かつ、容易に行
うことが可能とされる。また、上記の如く、光コネクタ
の光コネクタ配列具への配列を精度良く行う必要がない
ために、光コネクタ配列具の作製が容易となり、部品コ
ストが安くなり、これらのことから上記各課題が解決さ
れる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。なお、本実施形態例の説明におい
て、従来例と同一名称部分には同一符号を付し、その重
複説明は省略する。図1には、本発明に係る複数光コネ
クタの一括接続構造の一実施形態例の要部構成が断面図
により示されている。同図において、第1の光コネクタ
3a〜3fは、第1の光コネクタ配列具としての第1の
プラグ5に複数重ね合わせた状態で配列されて第1の光
コネクタ群3と成しており、第2の光コネクタ4a〜4
fは、第2の光コネクタ配列具としての第2のプラグ6
に複数重ね合わせた状態で配列されて第2の光コネクタ
群4と成しており、これらの各第1および第2の光コネ
クタ群3,4はその接続端面45同士を対向させてアダプ
タ8を介して一括接続されている。
【0021】なお、図2には、本実施形態例の複数光コ
ネクタの一括接続構造に用いられる第1のプラグ5とア
ダプタ8とが斜視図により示されており、同図に示すよ
うに、第1のプラグ5はフレーム10とスライダ9、ブー
ツ11を有して構成されており、同様に、第2のプラグも
フレーム10、スライダ9、ブーツ11を有して構成されて
いるが、図1においては、第1、第2のプラグ5のスラ
イダ9およびブーツ11は省略した状態で示されている。
【0022】図1に示されるように、第1、第2のプラ
グ5,6にはそれぞれ、対応する光コネクタ(第1、第
2の光コネクタ3a〜3f,4a〜4f)をそれぞれ挿
入するコネクタ挿入穴18,19が複数形成されており、対
応する光コネクタ群3,4の接続端面45側はコネクタ挿
入穴18,19の先端から突出した状態でコネクタ挿入穴1
8,19に抜け止め係止されており、第1、第2の光コネ
クタ群3,4の接続端面45側はそれぞれ第1、第2のプ
ラグ5,6の先端から突出している。また、第1および
第2の光コネクタ群3,4は対応する第1および第2の
プラグ5,6に対して、光コネクタの光軸に直交するX
方向とY方向および、XY平面上の回転θ方向および光
コネクタ光軸の傾動γ方向(図2参照)にフロート状に
配列されており、各光コネクタ3a〜3fおよび4a〜
4fは、それぞれ、第1、第2のプラグ5,6に設けら
れたコネクタ係止手段、すなわち、ピン固定部品21、ピ
ン固定部台座22、スプリング23、ストッパ24によって、
前記X方向とY方向およびθ方向、γ方向にフロート状
に配列した状態で各コネクタ挿入が穴18,19に抜け止め
係止されている。
【0023】なお、図5には、図1のA−A断面図が示
されているが、図5に示されるように、本実施形態例で
は、ストッパ24に設けられた爪部25がフレーム10に設け
られた爪嵌合穴26に係止することにより、スプリング23
の付勢力でもって各光コネクタ(図5では光コネクタ3
a)をピン固定部品21、ピン固定部台座22を介して付勢
し、第1、第2の光コネクタ3a〜3f,4a〜4fを
各コネクタ挿入穴18,19に抜け止め係止する構成として
いる。また、同図に示されるように、第1の光コネクタ
群3の各光コネクタ3a〜3fの嵌合ピン穴46には、第
2のコネクタ群4との接続の前に予めガイドピン47が挿
入されるようになっており、各ガイドピン47は、図5,
6に示すピン固定部品21のピン固定部38に圧入された状
態で固定されている。
【0024】図1に示されるように、第1、第2のプラ
グ5,6の各フレーム10には、アダプタ8との嵌合用の
爪部16が上下にそれぞれ形成されており、爪部16は、例
えば幅8.4mm、高さ0.9mmの山型を呈している。また、図
3に示されるように、フレーム10には、フレーム10の4
隅のうちの2箇所に切り欠き部36が形成されている。ま
た、第1、第2のプラグ5,6のブーツ11(図2)に
は、第1、第2の光コネクタ群3,4を形成する多心フ
ァイバテープ心線43(同図には図示せず)がまとめて収
納されている。
【0025】図1,4に示されるように、アダプタ8
は、2つの同形状のハウジング12と金属板13を有して構
成されており、ハウジング12同士は背中合わせにされ、
例えば超音波溶着により溶着されている。各ハウジング
12には、アダプタ8の両側からアダプタ8に嵌合される
第1および第2の光コネクタ群3,4の各光コネクタ3
a〜3f,4a〜4fに対して光コネクタ光軸に直交す
るX方向およびY方向および前記θ方向およびγ方向の
位置規制を行うガイド部としての第1、第2のガイド3
1,33がそれぞれ複数突出形成されている。なお、本実
施形態例では第1のガイド31同士は連繋し、第2のガイ
ド33同士も連繋している。第1のガイド31は第1のプラ
グ5側の第1のガイド部として機能し、第2のガイド33
は第2のプラグ6側の第2のガイド部として機能するも
のであり、複数の第1のガイド31と第2のガイド33は位
置合わせされている。金属板13はこれら第1のガイド31
と第2のガイド33の間に介設されて埋設されており、金
属板13には第1、第2のガイド31の内周壁14に対応する
位置に貫通穴28が形成されている。この貫通穴28は長方
形状を呈しており、その対角線の長さが約15mmとなって
いる。
【0026】また、図3の(a)に示されるように、ア
ダプタ8のハウジング12には、フレーム部39の4隅のう
ちの2箇所に切り欠き勘合部35が形成されており、前記
第1、第2のプラグ5,6のフレーム10に形成された切
り欠き部36に対応し、アダプタ8に第1、第2のプラグ
5,6を嵌合するときに、上下方向(光コネクタ配列方
向)の誤りが起こらないように、すなわち、例えば第1
のコネクタ群3の第1のコネクタ3aには第2のコネク
タ群4の第2のコネクタ4aが確実に接続されるように
なっている。
【0027】アダプタ8には第1、第2のプラグ5,6
との嵌合側に爪部15がそれぞれ形成されており、これら
の爪部15が第1、第2のプラグ5,6に設けられた爪部
15を乗り越えて爪部16に係止することにより、第1、第
2のプラグ5,6がアダプタ8を介して着脱自在に接続
されるようになっている。爪部15は、例えば幅8mm、厚
さ1.2mm、高さが0.9mmとなっており、アダプタ8と第
1、第2のプラグ5,6との嵌合力は例えば6kgf以上
と成している。
【0028】図1に示されるように、第1、第2のガイ
ド31,33の突出先端側は丸みを帯びた形状と成してい
る。また、第1、第2のガイド31,33の内周壁14の大き
さは、例えば高さ2.5+0.01〜+0.1mm、幅6.4+0.01〜
+0.1mmに形成され、第1、第2の光コネクタ3a〜3
f,4a〜4fの外形寸法(高さ2.5mm、幅6.4mm)に対
して僅かに大きい寸法になっている。
【0029】上記第1、第2のプラグ5,6とアダプタ
8との嵌合により、本実施形態例では、第1および第2
のプラグ5,6からそれぞれ突出した第1および第2の
光コネクタ群3,4の各接続端面45側がアダプタ8の両
側から嵌合され、第1、第2の各光コネクタ3a〜3
f,4a〜4fの接続端面45側はアダプタ8に複数設け
られた各接続対の光コネクタ毎の第1、第2のガイド3
1,33によって、前記X方向およびY方向およびθ方向
およびγ方向の位置が規制されて第1、第2の光コネク
タ群3,4が一括接続されている。
【0030】本実施形態例は以上のように構成されてお
り、第1、第2の光コネクタ群3,4は対応する第1、
第2のプラグ5,6に対して前記X方向とY方向および
θ方向およびγ方向にフロート状に配列されているが、
第1、第2のプラグ5,6をアダプタ8の両側から嵌合
すると、例えば、図7の(a)に示されるように、第1
のコネクタ群3の第1のコネクタ3aの接続端面45側が
斜めに(γ方向に傾いた状態で)突出していたとして
も、第1のガイド31によって図のY方向の位置が規制さ
れ、同図の(b)に示すように、各第1の光コネクタ3
a〜3f(光コネクタ3d〜3fは図示せず)は整列し
た状態で第1のガイド31に嵌入される。そして、同様
に、第2の光コネクタ群4の各第2の光コネクタ4a〜
4fは第2のガイド33によって位置規制されて整列し、
それにより、第1、第2の光コネクタ群3,4の各接続
対の光コネクタはそれぞれ位置合わせされて接続され
る。
【0031】本実施形態例によれば、上記のように、第
1、第2のプラグ5,6をアダプタ8の両側から嵌合す
ることにより、第1、第2の光コネクタ群3,4の各光
コネクタ3a〜3f,4a〜4fがアダプタ8の第1、
第2のガイド31,33によって位置規制されて整列し、接
続されるために、第1、第2の光コネクタ群3,4の位
置決め用のピン等を必要とせず、少ない部品点数で容易
に、かつ、精度良く複数光コネクタの一括接続を行うこ
とができる。
【0032】特に、本実施形態例では、第1、第2のガ
イド31,33の突出先端側は、丸みを帯びており、第1、
第2のプラグ5,6にフロート状に配列されている第
1、第2の光コネクタ群3,4の傾き等を吸収して(正
しい方向に直して)整列させ易いために、確実に精度良
く第1、第2の光コネクタ群3,4の一括接続をするこ
とができる。
【0033】また、本実施形態例によれば、アダプタ8
はほぼ同形状に形成されたハウジング12を背中合わせに
し、ハウジング12の間に金属板13を介設することにより
容易に作製することが可能であり、しかも、このアダプ
タ8によって第1、第2の光コネクタ群3,4の位置規
制を行うことから、第1、第2のプラグ5,6のコネク
タ挿入穴18,19等の寸法精度は高くなくてもよいため
に、第1、第2のプラグ5,6の作製も容易となり、し
たがって、接続に必要なアダプタ8および第1、第2の
プラグ5,6の部品コストを安くすることができる。
【0034】さらに、本実施形態例では、第1、第2の
光コネクタ群3,4の各光コネクタ3a〜3f,4a〜
4fは、従来一般的に用いられている12心光コネクタで
あり、例えば、図11の(a),(b)に示したような大
型の超多心のフェルールを用いた光コネクタとは異な
り、多心フェルール42の成形性、量産性、光ファイバの
取り付け作業性等においても優れているために、72心も
の多心の光ファイバを第1、第2の光コネクタ群3,4
の一括接続により容易に、安価で精度良く接続すること
ができる。
【0035】さらに、本実施形態例によれば、第1、第
2のプラグ5,6の各フレーム10には切り欠き部36を、
アダプタ8のハウジング12のフレーム部39には切り欠き
部36に勘合する切り欠き勘合部35を形成しているため
に、例えば第1の光コネクタ3aと第2の光コネクタ4
aとが接続され、第1の光コネクタ3aと第2の光コネ
クタ4aとが接続されるといったように、各接続対の光
コネクタ同士が確実に接続され、接続対の取り違いが起
こることを防ぐことができる。
【0036】さらに、本実施形態例によれば、第1、第
2のプラグ5,6は第1、第2の光コネクタ群3,4の
多心ファイバテープ心線43をそれぞれまとめて収納する
ブーツ11を有しており、多心ファイバテープ心線43をま
とめて収容しているために、多心ファイバテープ心線43
同士の干渉をなくして第1、第2の光コネクタ群3,4
の取り扱いを行い易くすることができる。
【0037】さらに、例えば図12の(b)に示したよう
に、アダプタ8の内部を空洞にした場合、アダプタ8を
測定機器の架に取り付けた際に、測定機器の架内部の電
子部品から発生する電磁波がアダプタ8の空洞部より漏
れ出し、他の測定機器の架やコンピュータ等の誤動作を
招く虞があるが、本実施形態例では、アダプタ8のハウ
ジング12に金属板13を挟み込み、測定機器の架等との導
通を図ることができるために、前記電磁波により招かれ
る測定機器の架、コンピュータ等の誤動作を防ぐことが
できる。
【0038】なお、本発明は上記実施形態例に限定され
ることはなく、様々な実施の態様を採り得る。例えば、
上記実施形態例では、アダプタ8はハウジング12の間に
金属板13を介設して形成したが、アダプタ8は必ずしも
ハウジング12の間に金属板13を介設して形成するとは限
らず、例えば、導電性プラスチック等のように、導電性
材料を含んで形成してもよい。このように、アダプタ8
を導電性材料を含んで形成すると、上記実施形態例のよ
うに金属板13をハウジング12に挟み込んで形成したアダ
プタ8と同様に、測定機器の架等との導通を図ることが
できるために、上記実施形態例と同様に、電磁波により
招かれる他の測定機器の架やコンピュータ等の誤動作を
防ぐことができる。
【0039】また、アダプタ8は、上記実施形態例のよ
うに金属板13を有する構成としたり、上記の如く導線性
材料を含んで形成するとは限らず、導電性材料や金属板
を含まない構成とすることもできる。ただし、アダプタ
8を測定機器の架等に取り付ける場合には、前記電磁波
により招かれる他の測定機器の架やコンピュータ等の誤
動作を防ぐために、アダプタ8を導電性材料を含んで形
成したり金属板13を有する構成とすることが好ましい。
【0040】さらに、上記実施形態例では、アダプタ8
は、2つのハウジング12を溶着して形成したが、アダプ
タ8は、溶着の代わりにねじ止め等によってハウジング
12を接続してもよいし、アダプタ8は2つのハウジング
12を有するものではなく、例えば一体的に成形されたも
のとしてもよい。
【0041】さらに、上記実施形態例では、第1、第2
のガイド31,33は、それぞれ、各ガイド31,33の上下両
側に嵌入される光コネクタ(例えば光コネクタ3aと光
コネクタ3b)の両方の位置規制を行う構成としたが、
例えば図8に示すように、各光コネクタ毎に個々に位置
規制を行う枠形状のガイドを設けてアダプタ8を構成す
ることもできる。また、この枠は、例えば、図9に示す
ような途切れ途切れの枠としてもよい。
【0042】さらに、上記実施形態例では、第1、第2
のガイド31,33の突出先端側を丸みを帯びた形状とした
が、第1、第2のガイド31,33の突出先端側は必ずしも
丸みを帯びた形状とするとは限らない。ただし、上記実
施形態例のように、第1、第2のガイド31,33の突出先
端側に丸みを付けることにより、フロート状に配列され
た第1、第2の光コネクタ群3,4の位置規制をスムー
ズに行うことができるために、第1、第2のガイド31,
33の突出先端側には丸みを付けることが望ましい。
【0043】さらに、上記実施形態例では、アダプタ8
のフレーム部39の4隅のうちの2箇所に切り欠き勘合部
35を形成し、第1、第2のプラグ5,6のフレーム10の
各4隅のうちの2箇所に切り欠き部36を形成し、アダプ
タ8と第1、第2のプラグ5,6との嵌合を予め定めら
れた方向に行うことで、各接続対毎に、例えば、第1の
コネクタ群3の第1のコネクタ3aと第2のコネクタ群
4の第2のコネクタ4aとが必ず接続されるようにした
が、フレーム部39の切り欠き勘合部35およびフレーム10
の切り欠き部36は省略することもできる。ただし、その
場合にも、上記実施形態例と同様に、第1のコネクタ群
3と第2のコネクタ群4との各接続対の光コネクタが確
実に接続されるように(接続対の取り違いがないよう
に)するために、アダプタ8および第1、第2のプラグ
5,6に何らかの印を付ける等して接続対の取り違いが
ないようにすることが好ましい。
【0044】さらに、上記実施形態例では、第1、第2
のプラグ5,6のフレーム10に形成した爪嵌合穴26にス
トッパ24の爪部25を係止することにより、第1、第2の
光コネクタ群3,4を第1、第2のプラグ5,6のコネ
クタ挿入穴18,19に抜け止め係止するようにしたが、第
1、第2の光コネクタ群3,4をコネクタ挿入穴18,,1
9に抜け止め係止するコネクタ係止手段は必ずしもスト
ッパ24のフレーム10への係止によるものとは限らない。
【0045】さらに、上記実施形態例では、第1、第2
のプラグ5,6はフレーム10とスライダ9、ブーツ11を
有して構成したが、第1、第2のプラグはスライダ9や
ブーツ11を省略した構成とすることもできる。たたし、
スライダ9等のハウジングを設けてフレーム10を収容
し、さらに、ブーツ11を設けて第1、第2の光コネクタ
群3,4の多心ファイバ心線43をまとめて収納すること
により、第1、第2の光コネクタ群3,4を非常に取り
扱い易くすることができる。さらに、上記実施形態例で
は、アダプタ8の爪部15と第1、第2のプラグ5,6の
爪部16との嵌合によりアダプタ8と第1、第2のプラグ
5,6を着脱自在に接続するようにしたが、アダプタ8
と第1、第2のプラグとの接続手段(係止手段)は必ず
しも爪部15,16の嵌合により行うとは限らず、それ以外
の適宜の方法によりアダプタ8と第1、第2のプラグ
5,6の接続を行うこともできる。
【0046】さらに、本発明の複数光コネクタの一括接
続構造によって接続される第1、第2の光コネクタ群
3,4の光ファイバ配列数や光コネクタの数、大きさ等
は特に限定されるものではなく、適宜の光コネクタを適
用することができる。
【0047】
【発明の効果】本発明の複数光コネクタの一括接続構造
によれば、第1、第2の光コネクタ群の接続端面側は対
応する第1、第2の光コネクタ配列具に対してフロート
状に配列され、アダプタ両側から嵌合されて第1、第2
の光コネクタ群の各接続対の光コネクタの位置がアダプ
タのガイド部によって規制されて一括接続されているた
めに、第1、第2の光コネクタ配列具の寸法精度がそれ
ほど高くなくても、第1、第2の光コネクタ配列具とア
ダプタとにより少ない部品点数で容易に、かつ、精度良
く複数光コネクタの一括接続を行うことができる。ま
た、上記の如く、第1、第2の光コネクタ配列具の寸法
精度をそれほど高くしなくともよく、第1、第2の光コ
ネクタ群の位置規制用のガイド部を設けたアダプタを用
いて複数光コネクタを一括接続することができるため
に、接続に必要な部品コストを安くすることができる。
【0048】また、本発明の複数光コネクタの一括接続
構造の光コネクタ配列具は、対応する光コネクタをそれ
ぞれ挿入するコネクタ挿入穴を複数形成し、対応する光
コネクタ群の接続端面側をコネクタ挿入穴先端から突出
させてフロート状に配列した状態で光コネクタをコネク
タ挿入穴に抜け止め係止するコネクタ係止手段を設けれ
ばよいために、コネクタ挿入穴の寸法精度等はそれほど
高くなくてもよく、したがって、光コネクタ配列具は容
易に作製することが可能であり、部品コストを安くする
ことができる。
【0049】さらに、本発明の複数光コネクタの一括接
続構造のアダプタは、第1、第2の光コネクタ群の各光
コネクタに対して位置規制を行うガイド部を形成すると
いった簡単な構成を有していればよいために、その作製
は容易であり、部品コストを安くすることができる。
【0050】また、導電性材料を含んで形成されている
上記構成のアダプタや、前記ガイド部は第1の光コネク
タ配列具側の第1のガイド部と第2の光コネクタ配列具
側の第2のガイド部とを有して形成されており、これら
第1のガイド部と第2のガイド部の間には金属板が介設
され、該金属板にはガイド部の内周壁に対応する位置に
貫通穴が形成されている前記構成の本発明のアダプタに
よれば、例えばアダプタを測定機器の架等に取り付けた
際に測定機器の架等との導通を図ることができるため
に、測定機器の架内部の電子部品から発生する電磁波に
より招かれる他の測定機器の架やコンピュータ等の誤動
作を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る複数光コネクタの一括接続構造の
一実施形態例の要部構成を示す断面構成図である。
【図2】上記実施形態例のアダプタと第1のプラグを示
す斜視図である。
【図3】上記実施形態例のアダプタの正面図(a)と第
1、第2のプラグの正面図(b)である。
【図4】上記実施形態例のアダプタを分解状態で示す説
明図である。
【図5】図1のA−A断面図である。
【図6】上記実施形態例に用いられているピン固定部品
の説明図である。
【図7】上記実施形態例に用いられている第1のプラグ
をアダプタに嵌合する際の第1のガイド31による第1の
光コネクタ群3の位置規制作用を示す説明図である。
【図8】本発明に係る複数光コネクタの一括接続構造に
用いられるアダプタの他の実施形態例を示す説明図であ
る。
【図9】本発明に係る複数光コネクタの一括接続構造に
用いられるアダプタの他の実施形態例のガイド部を示す
説明図である。
【図10】一般的な多心光コネクタ同士の接続方法を示
す説明図である。
【図11】従来の超多心光コネクタおよび複数光コネク
タの一括接続構造の一例を示す説明図である。
【図12】従来の複数光コネクタの一括接続構造の別の
例を示す説明図である。
【符号の説明】
3 第1の光コネクタ群 3a〜3f 第1の光コネクタ 4 第2の光コネクタ群 4a〜4f 第2の光コネクタ 5 第1のプラグ 6 第2のプラグ 8 アダプタ 10 フレーム 18,19 コネクタ挿入穴 31 第1のガイド 33 第2のガイド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 椎野 雅人 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内 (72)発明者 渡辺 高行 神奈川県川崎市上小田中4−1−1 富士 通株式会社内 (72)発明者 鈴木 修 神奈川県川崎市上小田中4−1−1 富士 通株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の光コネクタ配列具内に複数重ね合
    わせた状態で配列された第1の光コネクタ群と第2の光
    コネクタ配列具内に複数重ね合わせた状態で配列された
    第2の光コネクタ群を各第1および第2の光コネクタ群
    の接続端面同士を対向させてガイド部を備えたアダプタ
    を介して一括接続する複数光コネクタの一括接続構造で
    あって、前記光コネクタ配列具は、対応する光コネクタ
    群の各光コネクタをそれぞれ挿入するコネクタ挿入穴が
    複数形成されており、対応する光コネクタ群の接続端面
    側をコネクタ挿入穴先端から突出させ、かつ、対応する
    光コネクタ群を光コネクタの光軸に直交するX方向とY
    方向にフロート状に配列した状態で光コネクタをコネク
    タ挿入穴に抜け止めけ係止するコネクタ係止手段が設け
    られていて、前記アダプタは、導電性材料を含んで形成
    され、該アダプタの両側から該アダプタに嵌合される第
    1および第2の光コネクタ群の各光コネクタに対して光
    コネクタ光軸に直交するX方向およびY方向の位置規制
    を行うガイド部が光コネクタの嵌入を受ける方向に複数
    突出形成されていて、前記ガイド部は第1の光コネクタ
    配列具側の第1のガイド部と第2の光コネクタ配列具側
    の第2のガイド部とを有して形成されており、これら第
    1のガイド部と第2のガイド部の間には金属板が介設さ
    れ、該金属板にはガイド部の内周壁に対応する位置に貫
    通穴が形成されて、各第1および第2の光コネクタ群の
    接続端面側は対応する第1および第2の光コネクタ配列
    具先端から突出しており、かつ、第1および第2の光コ
    ネクタ群は対応する第1および第2の光コネクタ配列具
    に対して光コネクタの光軸に直交するX方向とY方向に
    フロート状に配列されており、第1および第2の光コネ
    クタ配列具からそれぞれ突出した第1および第2の光コ
    ネクタ群の各接続端面側は前記アダプタ両側から嵌合さ
    れ、第1および第2の各光コネクタの接続端側はアダプ
    タに複数設けられた各接続対の光コネクタ毎のガイド部
    によって第1および第2のコネクタ群の各接続対の光コ
    ネクタの前記X方向およびY方向の位置が規制されて第
    1および第2の光コネクタ群が一括接続されていること
    を特徴とする複数光コネクタの一括接続構造。
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