JPH115254A - 積層造形方法 - Google Patents
積層造形方法Info
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- JPH115254A JPH115254A JP10047719A JP4771998A JPH115254A JP H115254 A JPH115254 A JP H115254A JP 10047719 A JP10047719 A JP 10047719A JP 4771998 A JP4771998 A JP 4771998A JP H115254 A JPH115254 A JP H115254A
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- laser
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29C35/02—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
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- B29C64/141—Processes of additive manufacturing using only solid materials
- B29C64/153—Processes of additive manufacturing using only solid materials using layers of powder being selectively joined, e.g. by selective laser sintering or melting
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Abstract
(57)【要約】
【課題】造形物の表層部の輪郭の精度を確保しつつ、レ
ーザビームの照射時間の短縮化に貢献でき、生産性の向
上に有利な積層造形方法を提供すること。 【解決手段】レーザビームの照射により固化する材料に
レーザビームを照射して固化層10を形成し、固化層1
0を積層して三次元造形物を形成する。三次元造形物の
表層部を形成する部分と、三次元造形物の内部を形成す
る部分とでレーザビームのビーム径を使い分け、内部を
形成する部分には太いレーザビームM1を照射し、表層
部を形成する部分には細いレーザビームM2を照射す
る。
ーザビームの照射時間の短縮化に貢献でき、生産性の向
上に有利な積層造形方法を提供すること。 【解決手段】レーザビームの照射により固化する材料に
レーザビームを照射して固化層10を形成し、固化層1
0を積層して三次元造形物を形成する。三次元造形物の
表層部を形成する部分と、三次元造形物の内部を形成す
る部分とでレーザビームのビーム径を使い分け、内部を
形成する部分には太いレーザビームM1を照射し、表層
部を形成する部分には細いレーザビームM2を照射す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザビームの照
射により固化した固化層を積層して鋳型等の三次元造形
物を形成する積層造形方法に関する。
射により固化した固化層を積層して鋳型等の三次元造形
物を形成する積層造形方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、積層造形技術(特開平3−183
530号公報、米国特許USP4247508等)が開
発されている。この積層造形技術は、レーザビームの照
射により固化する樹脂被覆砂等の材料を用い、その材料
にレーザビームを照射することにより、固化層を形成
し、固化層を積層することにより三次元造形物を形成す
る造形方法である。
530号公報、米国特許USP4247508等)が開
発されている。この積層造形技術は、レーザビームの照
射により固化する樹脂被覆砂等の材料を用い、その材料
にレーザビームを照射することにより、固化層を形成
し、固化層を積層することにより三次元造形物を形成す
る造形方法である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この積層造形技術にお
いては、上記した固化層を得るにあたり、固化層を形成
する材料に、その目標平面形状を倣うようにレーザビー
ムを照射する。この場合には、図16から理解できるよ
うに、固化層100の表層部101にビーム径に相応し
た凸部101aが形成される。そのため、レーザビーム
のビーム径Dは表層部101の形状精度に影響を与え
る。従って上記した積層造形技術では、照射するレーザ
ビームのビーム径は細く設定されている。故に、単位時
間あたりの照射面積の増大には限界があり、1枚の固化
層を形成するにあたり、レーザビームの照射時間が長く
なりがちである。そのため三次元造形物を形成する際の
生産性の向上には限界があった。
いては、上記した固化層を得るにあたり、固化層を形成
する材料に、その目標平面形状を倣うようにレーザビー
ムを照射する。この場合には、図16から理解できるよ
うに、固化層100の表層部101にビーム径に相応し
た凸部101aが形成される。そのため、レーザビーム
のビーム径Dは表層部101の形状精度に影響を与え
る。従って上記した積層造形技術では、照射するレーザ
ビームのビーム径は細く設定されている。故に、単位時
間あたりの照射面積の増大には限界があり、1枚の固化
層を形成するにあたり、レーザビームの照射時間が長く
なりがちである。そのため三次元造形物を形成する際の
生産性の向上には限界があった。
【0004】本発明は上記した実情に鑑みなされたもの
であり、三次元造形物の表層部の輪郭の精度を確保しつ
つ、レーザビームの照射時間の短縮化に貢献でき、生産
性の向上に有利な積層造形方法を提供することを課題と
する。
であり、三次元造形物の表層部の輪郭の精度を確保しつ
つ、レーザビームの照射時間の短縮化に貢献でき、生産
性の向上に有利な積層造形方法を提供することを課題と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る積層造形方
法は、レーザビームの照射により固化する材料にレーザ
ビームを照射して固化層を形成し、固化層を積層して三
次元造形物を形成する積層造形方法において、レーザビ
ームを照射する際に、三次元造形物の表層部を形成する
部分と、三次元造形物の内部を形成する部分とでレーザ
ビームのビーム径を使い分け、内部を形成する部分には
太いレーザビームを照射し、表層部を形成する部分には
太いレーザビームよりも細いレーザビームを照射するこ
とを特徴とするものである。
法は、レーザビームの照射により固化する材料にレーザ
ビームを照射して固化層を形成し、固化層を積層して三
次元造形物を形成する積層造形方法において、レーザビ
ームを照射する際に、三次元造形物の表層部を形成する
部分と、三次元造形物の内部を形成する部分とでレーザ
ビームのビーム径を使い分け、内部を形成する部分には
太いレーザビームを照射し、表層部を形成する部分には
太いレーザビームよりも細いレーザビームを照射するこ
とを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明方法では、レーザビームを
照射する際に、三次元造形物の表層部を形成する部分
と、三次元造形物の内部を形成する部分とでレーザビー
ムのビーム径を使い分ける。そして、内部を形成する部
分には太いレーザビームを照射する。表層部を形成する
部分には細いレーザビームを照射する。
照射する際に、三次元造形物の表層部を形成する部分
と、三次元造形物の内部を形成する部分とでレーザビー
ムのビーム径を使い分ける。そして、内部を形成する部
分には太いレーザビームを照射する。表層部を形成する
部分には細いレーザビームを照射する。
【0007】ビーム径の太い、細いは相対的なものであ
り、従って、細いレーザビームは、太いレーザビームよ
りも相対的に細いものであれば良い。細いレーザビーム
のビーム径、太いレーザビームのビーム径はレーザの種
類、三次元造形物の大きさ、三次元造形物を構成する材
料の種類、レーザビームの照射速度、要求される生産性
等の要因に応じて適宜選択できる。
り、従って、細いレーザビームは、太いレーザビームよ
りも相対的に細いものであれば良い。細いレーザビーム
のビーム径、太いレーザビームのビーム径はレーザの種
類、三次元造形物の大きさ、三次元造形物を構成する材
料の種類、レーザビームの照射速度、要求される生産性
等の要因に応じて適宜選択できる。
【0008】例えば、細いレーザビームのビーム径とし
ては0.01〜1.0mmを採用でき、なかでも0.1
〜0.3mmを採用できる。太いレーザビームのビーム
径としては、例えば、0.3〜50mmを採用でき、な
かでも2〜10mmを採用できる。但し、ビーム径はこ
の値に限定されるものではない。太いレーザビームとし
ては、レーザビームのビーム径を拡大レンズ等の拡大系
で拡大した散光ビームを用いても良い。
ては0.01〜1.0mmを採用でき、なかでも0.1
〜0.3mmを採用できる。太いレーザビームのビーム
径としては、例えば、0.3〜50mmを採用でき、な
かでも2〜10mmを採用できる。但し、ビーム径はこ
の値に限定されるものではない。太いレーザビームとし
ては、レーザビームのビーム径を拡大レンズ等の拡大系
で拡大した散光ビームを用いても良い。
【0009】本発明方法では、太いレーザビームと細い
レーザビームとを1台のレーザ発振器から照射する形態
を採用できる。この場合には、単一のレーザビームを複
数のビームに分割するビーム分割手段を利用することに
より、細い径のレーザビームを生成できる。代表的なビ
ーム分割手段としては、ビームスプリッタ、プリズムな
どを採用できる。ビームスプリッタがコーティング膜を
積層した構造をもつ場合には、コーティング膜の厚み等
を調整することによって、希望する比率でレーザビーム
を複数のビームに分割できる。
レーザビームとを1台のレーザ発振器から照射する形態
を採用できる。この場合には、単一のレーザビームを複
数のビームに分割するビーム分割手段を利用することに
より、細い径のレーザビームを生成できる。代表的なビ
ーム分割手段としては、ビームスプリッタ、プリズムな
どを採用できる。ビームスプリッタがコーティング膜を
積層した構造をもつ場合には、コーティング膜の厚み等
を調整することによって、希望する比率でレーザビーム
を複数のビームに分割できる。
【0010】また本発明方法では、太いレーザビームと
細いレーザビームとを別々のレーザ発振器から個別に照
射する形態を採用することもできる。この場合には、一
般的には、大出力のレーザ発振器で太いレーザビームを
照射し、小出力のレーザ発振器で細いレーザビームを照
射する。また本発明方法では、太いレーザビームが照射
している部分に隣接する部位を、同時期に、細いレーザ
ビームが照射していても良い。あるいは、太いレーザビ
ームが照射している部分と離れた部位を、同時期に、細
いレーザビームが照射していても良い。
細いレーザビームとを別々のレーザ発振器から個別に照
射する形態を採用することもできる。この場合には、一
般的には、大出力のレーザ発振器で太いレーザビームを
照射し、小出力のレーザ発振器で細いレーザビームを照
射する。また本発明方法では、太いレーザビームが照射
している部分に隣接する部位を、同時期に、細いレーザ
ビームが照射していても良い。あるいは、太いレーザビ
ームが照射している部分と離れた部位を、同時期に、細
いレーザビームが照射していても良い。
【0011】本発明方法では、固化むらの抑制を考慮す
ると、太いレーザビームで投入される単位面積あたりの
トータル照射エネルギをQ1とし、細いレーザビームで
投入される単位面積あたりのトータル照射エネルギをQ
2とすると、Q1とQ2とを近づけることが好ましい。
殊にQ1≒Q2が好ましい。従って太いレーザビームの
エネルギ密度よりも細いレーザビームのエネルギ密度が
大きい場合には、太いレーザビームの走査速度をV1と
し、細いレーザビームの走査速度をV2としたとき、Q
1≒Q2となるように、V1<V2にできる。例えば、
太いレーザビームが出力1000Wでビーム径5mmで
あり、細いレーザビームが出力50Wでビーム径0.2
mmのときには、(1000/52)<(50/0.
22)となり、細いレーザビームの単位面積あたりのエ
ネルギは、太いレーザビームの単位面積あたりのエネル
ギよりも大きいため、細いレーザビームの走査速度V2
を、太いレーザビームの走査速度V1よりも大きくす
る。
ると、太いレーザビームで投入される単位面積あたりの
トータル照射エネルギをQ1とし、細いレーザビームで
投入される単位面積あたりのトータル照射エネルギをQ
2とすると、Q1とQ2とを近づけることが好ましい。
殊にQ1≒Q2が好ましい。従って太いレーザビームの
エネルギ密度よりも細いレーザビームのエネルギ密度が
大きい場合には、太いレーザビームの走査速度をV1と
し、細いレーザビームの走査速度をV2としたとき、Q
1≒Q2となるように、V1<V2にできる。例えば、
太いレーザビームが出力1000Wでビーム径5mmで
あり、細いレーザビームが出力50Wでビーム径0.2
mmのときには、(1000/52)<(50/0.
22)となり、細いレーザビームの単位面積あたりのエ
ネルギは、太いレーザビームの単位面積あたりのエネル
ギよりも大きいため、細いレーザビームの走査速度V2
を、太いレーザビームの走査速度V1よりも大きくす
る。
【0012】しかし種々の条件の相違によっては必要に
応じて、V1≒V2、V1>V2にできる。また、太い
レーザビームのエネルギ密度よりも細いレーザビームの
エネルギ密度が大きい場合には、Q1≒Q2となるよう
に、太いレーザビームの照射回数を細いレーザビームの
照射回数よりも増加させることもできる。
応じて、V1≒V2、V1>V2にできる。また、太い
レーザビームのエネルギ密度よりも細いレーザビームの
エネルギ密度が大きい場合には、Q1≒Q2となるよう
に、太いレーザビームの照射回数を細いレーザビームの
照射回数よりも増加させることもできる。
【0013】本発明方法では、レーザビームの照射によ
り固化する材料としては、樹脂を被覆した砂等の粉粒
体、液状樹脂を採用できる。樹脂は熱硬化性をもつもの
を採用できる。本発明方法では、レーザビームとして
は、CO2 レーザ、YAGレーザ、Arレーザ、ルビー
レーザ、エキシマレーザ等の公知のレーザビームを採用
でき、可視光、非可視光のいずれでも良い。
り固化する材料としては、樹脂を被覆した砂等の粉粒
体、液状樹脂を採用できる。樹脂は熱硬化性をもつもの
を採用できる。本発明方法では、レーザビームとして
は、CO2 レーザ、YAGレーザ、Arレーザ、ルビー
レーザ、エキシマレーザ等の公知のレーザビームを採用
でき、可視光、非可視光のいずれでも良い。
【0014】
【実施例】以下、本発明方法の実施例を図面を参照して
説明する。 (実施例の構成)図1は本実施例で製造する実際の三次
元造形物1の概念を示す斜視図を示す。図2は実際の三
次元造形物1の縦断面図を示す。三次元造形物1は、薄
肉の固化層10(例えば、厚み:0.1〜0.3mm)
を積層方向つまり矢印P方向に沿って積層して構成され
たものであり、鋳物を成形する鋳型を構成する。従って
三次元造形物1は、内部に形成された中型部1xと、ア
ルミや鉄の溶湯が供給される成形キャビティとして機能
する空洞1wをもつ。
説明する。 (実施例の構成)図1は本実施例で製造する実際の三次
元造形物1の概念を示す斜視図を示す。図2は実際の三
次元造形物1の縦断面図を示す。三次元造形物1は、薄
肉の固化層10(例えば、厚み:0.1〜0.3mm)
を積層方向つまり矢印P方向に沿って積層して構成され
たものであり、鋳物を成形する鋳型を構成する。従って
三次元造形物1は、内部に形成された中型部1xと、ア
ルミや鉄の溶湯が供給される成形キャビティとして機能
する空洞1wをもつ。
【0015】本実施例では、まず図3に示すように、実
際の三次元造形物1の形状に等応した三次元モデル4を
把握する。三次元モデル4は、実際の1枚の固化層10
に等応した形状をもつ薄肉のスライスモデル40の積層
により構成されるものである。本実施例では図3から理
解できるように、三次元モデル4の内部を含めた三次元
的な基本形状を表現する基本形状立体41と、三次元モ
デル4の三次元的な輪郭のみを表現する輪郭層立体42
とで、三次元モデル4を把握する。
際の三次元造形物1の形状に等応した三次元モデル4を
把握する。三次元モデル4は、実際の1枚の固化層10
に等応した形状をもつ薄肉のスライスモデル40の積層
により構成されるものである。本実施例では図3から理
解できるように、三次元モデル4の内部を含めた三次元
的な基本形状を表現する基本形状立体41と、三次元モ
デル4の三次元的な輪郭のみを表現する輪郭層立体42
とで、三次元モデル4を把握する。
【0016】輪郭層立体42の厚みは、実際の三次元造
形物1のサイズに応じて適宜選択できるものの、例えば
0.3〜5mm程度(0.6mm)にできる。説明の便
宜上、図3において三次元モデル4の所定の高さ位置の
矢視U1−U1線に沿って仮想的にスライスしたスライ
スモデル40を、例にとって以下説明する。図4は、ス
ライスモデル40の二次元的な基本形状をハッチングで
表現した基本形状断面モデル45を示す。図4におい
て、ハッチングで表現された領域45a〜45cは、太
いビーム径のレーザビームM1がスキャン照射される領
域を意味する。
形物1のサイズに応じて適宜選択できるものの、例えば
0.3〜5mm程度(0.6mm)にできる。説明の便
宜上、図3において三次元モデル4の所定の高さ位置の
矢視U1−U1線に沿って仮想的にスライスしたスライ
スモデル40を、例にとって以下説明する。図4は、ス
ライスモデル40の二次元的な基本形状をハッチングで
表現した基本形状断面モデル45を示す。図4におい
て、ハッチングで表現された領域45a〜45cは、太
いビーム径のレーザビームM1がスキャン照射される領
域を意味する。
【0017】また図5は、スライスモデル40の二次元
的な輪郭層のみをハッチングで表現した輪郭層断面モデ
ル46を示す。図5において、ハッチングで表現された
輪郭層46a〜46f〜46hは、細いビーム径のレー
ザビームM2がスキャン照射される領域を意味する。本
実施例では、図6(B)から理解できるように、レーザ
ビームM1、M2を照射するに先立ち、所定の載置面に
樹脂被覆砂50cを散布することにより、所定厚みの砂
層50を形成する。
的な輪郭層のみをハッチングで表現した輪郭層断面モデ
ル46を示す。図5において、ハッチングで表現された
輪郭層46a〜46f〜46hは、細いビーム径のレー
ザビームM2がスキャン照射される領域を意味する。本
実施例では、図6(B)から理解できるように、レーザ
ビームM1、M2を照射するに先立ち、所定の載置面に
樹脂被覆砂50cを散布することにより、所定厚みの砂
層50を形成する。
【0018】本実施例では、上記した図4に示す基本形
状断面モデル45のデータに基づいて、太いレーザビー
ムM1が照射されるスキャン軌跡を演算する。同様に、
上記した図5に示す輪郭層断面モデル46に基づいて、
細いレーザビームM2が照射されるスキャン軌跡を演算
する。本実施例では、演算されたスキャン軌跡に基づい
て、太いレーザビームM1を実際の砂層50に照射する
と共に、細いレーザビームM2を実際の砂層50に照射
する。図6(A)は、砂層50にレーザビームM1、M
2が照射された形態を模式的に示す。レーザビームM
1、M2の照射は同時に実行しても良いし、時間的にず
らして実行しても良い。
状断面モデル45のデータに基づいて、太いレーザビー
ムM1が照射されるスキャン軌跡を演算する。同様に、
上記した図5に示す輪郭層断面モデル46に基づいて、
細いレーザビームM2が照射されるスキャン軌跡を演算
する。本実施例では、演算されたスキャン軌跡に基づい
て、太いレーザビームM1を実際の砂層50に照射する
と共に、細いレーザビームM2を実際の砂層50に照射
する。図6(A)は、砂層50にレーザビームM1、M
2が照射された形態を模式的に示す。レーザビームM
1、M2の照射は同時に実行しても良いし、時間的にず
らして実行しても良い。
【0019】本実施例では、砂層50のうち、レーザビ
ームM1、M2が照射された樹脂被覆砂50cの樹脂が
熱硬化する。よって、隣接する樹脂被覆砂50c同士が
結合し、以て一枚の固化層10が形成される。砂層50
のうち、レーザビームM1、M2が照射されなかった領
域50k(図6(A)参照)は、未硬化のままである。
従って後処理においてその領域50kの砂を除去すれ
ば、領域50kは成形キャビティとして機能する空洞と
なる。
ームM1、M2が照射された樹脂被覆砂50cの樹脂が
熱硬化する。よって、隣接する樹脂被覆砂50c同士が
結合し、以て一枚の固化層10が形成される。砂層50
のうち、レーザビームM1、M2が照射されなかった領
域50k(図6(A)参照)は、未硬化のままである。
従って後処理においてその領域50kの砂を除去すれ
ば、領域50kは成形キャビティとして機能する空洞と
なる。
【0020】上記した説明は、図3における矢視U1−
U1線に沿うスライスモデル40を例にとっているが、
図3における他の矢視U2−U2線等に沿う他のスライ
スモデルについても同様である。本実施例では、照射の
際には、図7に示すように、ビーム径D1をもつ太いレ
ーザビームM1で照射された部分と、ビーム径D2をも
つ細いビーザビームM2で照射された部分とが部分的に
重合しても良い。
U1線に沿うスライスモデル40を例にとっているが、
図3における他の矢視U2−U2線等に沿う他のスライ
スモデルについても同様である。本実施例では、照射の
際には、図7に示すように、ビーム径D1をもつ太いレ
ーザビームM1で照射された部分と、ビーム径D2をも
つ細いビーザビームM2で照射された部分とが部分的に
重合しても良い。
【0021】或いは、図8に示すように、ビーム径D1
をもつ太いレーザビームM1で照射された部分と、ビー
ム径D2をもつ細いビーザビームM2で照射された部分
とが重合しないようにしても良い。レーザビームの照射
回数が1回だけの場合には、あるいは少ない場合に、図
7及び図8から理解できるように、三次元造形物1にお
いて、レーザビームM1、M2が未照射である固化不充
分領域1rが発生するおそれがある。この場合には、レ
ーザビームM1、M2の照射回数を増すことができる。
或いは、後処理において、加熱炉や火炎バーナ等の加熱
手段で固化不充分領域1rを別途加熱することにしても
良い。
をもつ太いレーザビームM1で照射された部分と、ビー
ム径D2をもつ細いビーザビームM2で照射された部分
とが重合しないようにしても良い。レーザビームの照射
回数が1回だけの場合には、あるいは少ない場合に、図
7及び図8から理解できるように、三次元造形物1にお
いて、レーザビームM1、M2が未照射である固化不充
分領域1rが発生するおそれがある。この場合には、レ
ーザビームM1、M2の照射回数を増すことができる。
或いは、後処理において、加熱炉や火炎バーナ等の加熱
手段で固化不充分領域1rを別途加熱することにしても
良い。
【0022】固化不充分領域1rが存在していても支障
がない三次元造形物1の場合には、固化不充分領域1r
をそのまま三次元造形物1に残留させておいても良い。
ところで本実施例では前述したように、三次元モデル4
の基本形状を表現する基本形状立体41の他に、三次元
モデル4の輪郭のみを表現する輪郭層立体42をも把握
し、その後に、実質的に二次元のスライスモデル40を
求めることにしている。このように三次元的な輪郭層立
体42を把握した後で、実質的に二次元的として把握で
きるスライスモデル40を求める方式の利点について、
以下説明を加える。
がない三次元造形物1の場合には、固化不充分領域1r
をそのまま三次元造形物1に残留させておいても良い。
ところで本実施例では前述したように、三次元モデル4
の基本形状を表現する基本形状立体41の他に、三次元
モデル4の輪郭のみを表現する輪郭層立体42をも把握
し、その後に、実質的に二次元のスライスモデル40を
求めることにしている。このように三次元的な輪郭層立
体42を把握した後で、実質的に二次元的として把握で
きるスライスモデル40を求める方式の利点について、
以下説明を加える。
【0023】図9(A)は輪郭層立体42を備えていな
い単なる三次元モデル4Xを示す。図9(A)におい
て、スライスモデル40Xは矢視U10−U10に沿う
ものであり、スライスモデル40Yは矢視U11−U1
1に沿うものである。図9(B)はスライスモデル40
Xを示す。図9(B)では、スライスモデル40Xのう
ち輪郭層46Xa〜46Xf〜46Xhをハッチングで
表現している。図9(D)は、スライスモデル40Xよ
りも下方に位置しているスライスモデル40Yを示す。
図9(D)では、スライスモデル40Yのうち輪郭層4
6Ya〜46Yf〜46Yhをハッチングで表現してい
る。
い単なる三次元モデル4Xを示す。図9(A)におい
て、スライスモデル40Xは矢視U10−U10に沿う
ものであり、スライスモデル40Yは矢視U11−U1
1に沿うものである。図9(B)はスライスモデル40
Xを示す。図9(B)では、スライスモデル40Xのう
ち輪郭層46Xa〜46Xf〜46Xhをハッチングで
表現している。図9(D)は、スライスモデル40Xよ
りも下方に位置しているスライスモデル40Yを示す。
図9(D)では、スライスモデル40Yのうち輪郭層4
6Ya〜46Yf〜46Yhをハッチングで表現してい
る。
【0024】図9(C)は、図9(B)の形態と図9
(D)の形態とを積層した状態を示す。図9(C)から
理解できるように、矢印K1で示す領域は、三次元造形
物1の断面形状が急激に変化する領域であるが、この矢
印K1で示す領域では、輪郭層46Xcと輪郭層46Y
cとが不連続となる問題が生じ、連続する完全なる輪郭
層をもつ良好なる三次元造形物が得られにくい。
(D)の形態とを積層した状態を示す。図9(C)から
理解できるように、矢印K1で示す領域は、三次元造形
物1の断面形状が急激に変化する領域であるが、この矢
印K1で示す領域では、輪郭層46Xcと輪郭層46Y
cとが不連続となる問題が生じ、連続する完全なる輪郭
層をもつ良好なる三次元造形物が得られにくい。
【0025】これに対して本実施例では前述したよう
に、輪郭のみを表現する輪郭層立体42(図3参照)を
求めた後で、スライスモデル40を求める方式を採用し
ているため、図3から理解できるように矢印K1’で示
す領域では輪郭層が既に形成されている。その状態で、
実質的に二次元的なスライスモデル40を求めるため、
図9(C)とは異なり、輪郭層が不連続となる問題を解
消できる。
に、輪郭のみを表現する輪郭層立体42(図3参照)を
求めた後で、スライスモデル40を求める方式を採用し
ているため、図3から理解できるように矢印K1’で示
す領域では輪郭層が既に形成されている。その状態で、
実質的に二次元的なスライスモデル40を求めるため、
図9(C)とは異なり、輪郭層が不連続となる問題を解
消できる。
【0026】さて、図10は、三次元造形物1を形成す
る際の工程手順の一例を示す。先ず、ステップS2で
は、製造すべき三次元造形物1に基づいた形状、サイズ
をもつ三次元モデル4を求める。この場合には、三次元
造形物1の伸尺や加工代等を考慮する。ステップS4で
は、三次元モデル4のなかの基本形状立体41を求め
る。ステップS6では基本形状立体41に基づいて基本
形状断面モデル45を求め、ステップS8では、求めた
基本形状断面モデル45に基づいて、太いレーザビーム
のスキャン軌跡を演算する。ステップS10では、演算
されたスキャン軌跡に基づいて太いレーザビームを照射
する。
る際の工程手順の一例を示す。先ず、ステップS2で
は、製造すべき三次元造形物1に基づいた形状、サイズ
をもつ三次元モデル4を求める。この場合には、三次元
造形物1の伸尺や加工代等を考慮する。ステップS4で
は、三次元モデル4のなかの基本形状立体41を求め
る。ステップS6では基本形状立体41に基づいて基本
形状断面モデル45を求め、ステップS8では、求めた
基本形状断面モデル45に基づいて、太いレーザビーム
のスキャン軌跡を演算する。ステップS10では、演算
されたスキャン軌跡に基づいて太いレーザビームを照射
する。
【0027】ステップS20では、三次元モデル4のな
かの輪郭層立体42を求める。ステップS22では、輪
郭層立体42に基づいて輪郭層断面モデル46を求め
る。ステップS24では、求めた輪郭層断面モデル46
に基づいて、細いレーザビームのスキャン軌跡を演算す
る。ステップS26では、演算されたスキャン軌跡に基
づいて細いレーザビームを照射する。
かの輪郭層立体42を求める。ステップS22では、輪
郭層立体42に基づいて輪郭層断面モデル46を求め
る。ステップS24では、求めた輪郭層断面モデル46
に基づいて、細いレーザビームのスキャン軌跡を演算す
る。ステップS26では、演算されたスキャン軌跡に基
づいて細いレーザビームを照射する。
【0028】ステップS30では、固化層10の1枚の
厚みに相当する距離、固化層10の高さ位置を降下させ
る。ステップS32では、三次元造形物1の造形が終了
したか判定し、終了しておれば、ステップS34で三次
元造形物1を取り出す。終了していなければ、ステップ
S6、ステップS22に戻る。本実施例では、ステップ
S4〜ステップS10の手順と、ステップS20〜ステ
ップS26の手順とを同時に実行することが好ましい。
厚みに相当する距離、固化層10の高さ位置を降下させ
る。ステップS32では、三次元造形物1の造形が終了
したか判定し、終了しておれば、ステップS34で三次
元造形物1を取り出す。終了していなければ、ステップ
S6、ステップS22に戻る。本実施例では、ステップ
S4〜ステップS10の手順と、ステップS20〜ステ
ップS26の手順とを同時に実行することが好ましい。
【0029】(実施例の効果)以上の説明から明らかな
ように本実施例では、三次元造形物1の表層部を形成す
る部分と、三次元造形物1の内部を形成する部分とでレ
ーザビームのビーム径を使い分ける。即ち、三次元造形
物1の内部を形成する部分には、スポット径が大きい太
いレーザビームM1を照射する。三次元造形物1の表層
部を形成する部分には、スポット径が小さい細いレーザ
ビームM2を照射する。
ように本実施例では、三次元造形物1の表層部を形成す
る部分と、三次元造形物1の内部を形成する部分とでレ
ーザビームのビーム径を使い分ける。即ち、三次元造形
物1の内部を形成する部分には、スポット径が大きい太
いレーザビームM1を照射する。三次元造形物1の表層
部を形成する部分には、スポット径が小さい細いレーザ
ビームM2を照射する。
【0030】このように三次元造形物1のかなりの容積
を占める内部を、照射面積が大きい太いレーザビームM
1で照射するため、三次元造形物1の内部を形成するた
めの照射時間が短縮化される。よって、三次元造形物1
を形成する生産性が向上する。更に本実施例では、三次
元造形物1の輪郭は細いレーザビームM2で形成される
ため、三次元造形物1の輪郭の形状精度も確保される。
を占める内部を、照射面積が大きい太いレーザビームM
1で照射するため、三次元造形物1の内部を形成するた
めの照射時間が短縮化される。よって、三次元造形物1
を形成する生産性が向上する。更に本実施例では、三次
元造形物1の輪郭は細いレーザビームM2で形成される
ため、三次元造形物1の輪郭の形状精度も確保される。
【0031】また本実施例では、三次元造形物1におい
て、レーザビームM1、M2が未照射である固化不充分
領域1rが発生する場合であっても、加熱炉や火炎バー
ナ等の加熱手段で固化不充分領域1rを別途加熱すれ
ば、固化不充分領域1rが加熱されて固化するので、三
次元造形物1の一層の強度を確保するのに有利である。 (適用例) (第1適用例)図11及び図12は第1適用例を示す。
この例では、固定枠6の内部に昇降盤60がシリンダ機
構やモータ機構等の昇降手段61により矢印Y1,Y2
方向に昇降可能に設けられている。樹脂被覆砂50cを
散布する砂散布装置7が矢印C1方向(砂散布方向)、
矢印C2方向(退避方向)に水平移動可能に設けられて
いる。砂散布装置7は、樹脂被覆砂50cが収容された
容器70と、容器70の底部に搭載された回転可能な切
り出しローラ71と、容器70に隣設されたならし板7
2とを備えている。
て、レーザビームM1、M2が未照射である固化不充分
領域1rが発生する場合であっても、加熱炉や火炎バー
ナ等の加熱手段で固化不充分領域1rを別途加熱すれ
ば、固化不充分領域1rが加熱されて固化するので、三
次元造形物1の一層の強度を確保するのに有利である。 (適用例) (第1適用例)図11及び図12は第1適用例を示す。
この例では、固定枠6の内部に昇降盤60がシリンダ機
構やモータ機構等の昇降手段61により矢印Y1,Y2
方向に昇降可能に設けられている。樹脂被覆砂50cを
散布する砂散布装置7が矢印C1方向(砂散布方向)、
矢印C2方向(退避方向)に水平移動可能に設けられて
いる。砂散布装置7は、樹脂被覆砂50cが収容された
容器70と、容器70の底部に搭載された回転可能な切
り出しローラ71と、容器70に隣設されたならし板7
2とを備えている。
【0032】固定枠6の上方には、太いビーム径をもつ
レーザビームM1を照射するスキャナ式の主照射部80
が設けられている。主照射部80には、レーザビームM
1の照射角を連続的な変更する図略の回転ミラーが内蔵
されている。主照射部80に反射ミラー81を介して太
いレーザビームM1を出力する主レーザ発振器82(C
O2 レーザ、大出力:例えば5kW〜10kW)が設け
られている。
レーザビームM1を照射するスキャナ式の主照射部80
が設けられている。主照射部80には、レーザビームM
1の照射角を連続的な変更する図略の回転ミラーが内蔵
されている。主照射部80に反射ミラー81を介して太
いレーザビームM1を出力する主レーザ発振器82(C
O2 レーザ、大出力:例えば5kW〜10kW)が設け
られている。
【0033】更に固定枠6に隣接して可動式のXYプロ
ッタ9が設けられている。XYプロッタ9は、X方向に
沿ってのびる案内レール90に沿って移動するつまりX
方向(X1、X2)に移動するX走行部91と、X走行
部91に搭載されY方向(Y1、Y2)に沿って移動す
るY走行部92と、Y走行部92に搭載された副照射部
93とをもつ。副照射部93は、主照射部80よりも低
い位置に配置されており、細いビーム径をもつレーザビ
ームM2を照射するものである。更に、副照射部93に
レーザビームを出力する副レーザ発振器94(CO2 レ
ーザ、小出力:例えば50W〜100W)が設けられて
いる。
ッタ9が設けられている。XYプロッタ9は、X方向に
沿ってのびる案内レール90に沿って移動するつまりX
方向(X1、X2)に移動するX走行部91と、X走行
部91に搭載されY方向(Y1、Y2)に沿って移動す
るY走行部92と、Y走行部92に搭載された副照射部
93とをもつ。副照射部93は、主照射部80よりも低
い位置に配置されており、細いビーム径をもつレーザビ
ームM2を照射するものである。更に、副照射部93に
レーザビームを出力する副レーザ発振器94(CO2 レ
ーザ、小出力:例えば50W〜100W)が設けられて
いる。
【0034】XYプロッタ9の作動により副照射部93
はX方向及びY方向に二次元的に移動できる。XYプロ
ッタ9に搭載された副照射部93は、回転ミラーでレー
ザビームをスキャン照射するスキャナ方式に比較して、
広い領域を歪みなくレーザビーム照射するのに有利であ
る。本例では、最初、砂散布装置7が案内レール77に
案内されて矢印C1方向に移動しつつ切り出しローラ7
1が回転し、切り出しローラ71の溝71cにより樹脂
被覆砂50cが容器70の外方に吐出口75から吐出さ
れ、これにより昇降盤60の上面に樹脂被覆砂50cが
散布され砂層50(厚み:0.1〜0.3mm)が形成
される。
はX方向及びY方向に二次元的に移動できる。XYプロ
ッタ9に搭載された副照射部93は、回転ミラーでレー
ザビームをスキャン照射するスキャナ方式に比較して、
広い領域を歪みなくレーザビーム照射するのに有利であ
る。本例では、最初、砂散布装置7が案内レール77に
案内されて矢印C1方向に移動しつつ切り出しローラ7
1が回転し、切り出しローラ71の溝71cにより樹脂
被覆砂50cが容器70の外方に吐出口75から吐出さ
れ、これにより昇降盤60の上面に樹脂被覆砂50cが
散布され砂層50(厚み:0.1〜0.3mm)が形成
される。
【0035】ならし板72も容器70と連動して同方向
に移動するため、ならし板72により砂層50の上面は
平滑化される。その後、砂散布装置7が矢印C2方向に
退避する。これにより砂の散布工程が終了する。次に、
主照射部80から太いビーム径をもつレーザビームM1
を、砂層50のうちの所定の領域に照射する第1照射操
作を実行する。またXYプロッタ9をX方向、Y方向に
適宜作動させつつ、副照射部93から細いビーム径をも
つレーザビームM2を、砂層50のうちの所定の領域に
照射する第2照射操作を実行する。これにより照射工程
が終了する。
に移動するため、ならし板72により砂層50の上面は
平滑化される。その後、砂散布装置7が矢印C2方向に
退避する。これにより砂の散布工程が終了する。次に、
主照射部80から太いビーム径をもつレーザビームM1
を、砂層50のうちの所定の領域に照射する第1照射操
作を実行する。またXYプロッタ9をX方向、Y方向に
適宜作動させつつ、副照射部93から細いビーム径をも
つレーザビームM2を、砂層50のうちの所定の領域に
照射する第2照射操作を実行する。これにより照射工程
が終了する。
【0036】太いレーザビームM1を照射する第1照射
操作と、細いレーザビームM2を照射する第2照射操作
とを、時間的に同時に実行しても良い。主照射部80か
ら照射されるレーザビームM1とXYプロッタ9との干
渉に起因して、ビーム径が太いレーザビームM1がXY
プロッタ9により遮られるおそれがある場合には、第1
照射操作と第2照射操作とを時間的に前後にずらして実
行しても良い。
操作と、細いレーザビームM2を照射する第2照射操作
とを、時間的に同時に実行しても良い。主照射部80か
ら照射されるレーザビームM1とXYプロッタ9との干
渉に起因して、ビーム径が太いレーザビームM1がXY
プロッタ9により遮られるおそれがある場合には、第1
照射操作と第2照射操作とを時間的に前後にずらして実
行しても良い。
【0037】また図11に示すように、砂層50を領域
S1と領域S2とに区分けし、領域S1において主照射
部80により第1照射操作を実行しつつ、領域S2にお
いて副照射部93により第2照射操作を実行し、その後
に、照射領域を交替しても良い。上記したように砂の散
布工程、レーザビームM1、M2の照射工程が実行され
ると、砂層50が固化した固化層10が形成される。こ
のような砂の散布工程、照射工程が繰り返されると、前
述したように固化層10が次第に積層され、これにより
三次元造形物1が得られる。
S1と領域S2とに区分けし、領域S1において主照射
部80により第1照射操作を実行しつつ、領域S2にお
いて副照射部93により第2照射操作を実行し、その後
に、照射領域を交替しても良い。上記したように砂の散
布工程、レーザビームM1、M2の照射工程が実行され
ると、砂層50が固化した固化層10が形成される。こ
のような砂の散布工程、照射工程が繰り返されると、前
述したように固化層10が次第に積層され、これにより
三次元造形物1が得られる。
【0038】(第2適用例)図13は第2適用例を示
す。この例においても、固定枠6の内部に昇降盤60が
昇降手段61により矢印Y1,Y2方向に昇降可能に設
けられている。樹脂被覆砂50cを散布する砂散布装置
7が矢印C1方向(砂散布方向)、矢印C2方向(退避
方向)に移動可能に設けられている。固定枠6の上方に
はスキャナ式の主照射部80が設けられている。主照射
部80に反射ミラー81を介して太いレーザビームを出
力する主レーザ発振器82(CO2 レーザ、大出力:例
えば1000W、ビーム径:5mm)が設けられてい
る。
す。この例においても、固定枠6の内部に昇降盤60が
昇降手段61により矢印Y1,Y2方向に昇降可能に設
けられている。樹脂被覆砂50cを散布する砂散布装置
7が矢印C1方向(砂散布方向)、矢印C2方向(退避
方向)に移動可能に設けられている。固定枠6の上方に
はスキャナ式の主照射部80が設けられている。主照射
部80に反射ミラー81を介して太いレーザビームを出
力する主レーザ発振器82(CO2 レーザ、大出力:例
えば1000W、ビーム径:5mm)が設けられてい
る。
【0039】更に固定枠6の上方には、複数個(例えば
2個)のスキャナ式の副照射部93が設けられている。
細いレーザビームを各副照射部93に出力する副レーザ
発振器94(CO2 レーザ、小出力:例えば50W、ビ
ーム径:0.2mm)が設けられている。本例において
も、大出力の主照射部80から太いビーム径をもつレー
ザビームM1を、砂層50のうちの所定の領域に照射す
る第1照射操作を実行する。また小出力の複数の副照射
部93から細いビーム径をもつレーザビームM2を、砂
層50のうちの所定の領域に照射する第2照射操作を実
行する。細いレーザビームM2の走査速度を、太いレー
ザビームの走査速度よりも速くしている。
2個)のスキャナ式の副照射部93が設けられている。
細いレーザビームを各副照射部93に出力する副レーザ
発振器94(CO2 レーザ、小出力:例えば50W、ビ
ーム径:0.2mm)が設けられている。本例において
も、大出力の主照射部80から太いビーム径をもつレー
ザビームM1を、砂層50のうちの所定の領域に照射す
る第1照射操作を実行する。また小出力の複数の副照射
部93から細いビーム径をもつレーザビームM2を、砂
層50のうちの所定の領域に照射する第2照射操作を実
行する。細いレーザビームM2の走査速度を、太いレー
ザビームの走査速度よりも速くしている。
【0040】この例では、可動式のXYプロッタが設け
られておらず、レーザビームとXYプロッタとの干渉の
問題を回避できるため、第1照射操作と第2照射操作と
を時間的に同時に実行できる。場合によっては、時間的
に前後にずらして実行しても良い。図13に示すように
複数個の副照射部93が設けられている例では、細いレ
ーザビームの径を複数にしても良い。即ち、複数個の副
照射部93のうちの一方が細いレーザビームを造形物の
表層部に照射し、他方が極細のレーザビームを造形物の
最表層部を照射することにしても良い。
られておらず、レーザビームとXYプロッタとの干渉の
問題を回避できるため、第1照射操作と第2照射操作と
を時間的に同時に実行できる。場合によっては、時間的
に前後にずらして実行しても良い。図13に示すように
複数個の副照射部93が設けられている例では、細いレ
ーザビームの径を複数にしても良い。即ち、複数個の副
照射部93のうちの一方が細いレーザビームを造形物の
表層部に照射し、他方が極細のレーザビームを造形物の
最表層部を照射することにしても良い。
【0041】(第3適用例)図14は、1台の主レーザ
発振器82で太いレーザビームと細いレーザビームとを
時間的にずらして照射する第3適用例を示す。この例に
おいても、固定枠6の内部に昇降盤60がシリンダ機構
やモータ機構等の昇降手段61により昇降可能に設けら
れている。樹脂被覆砂50cを散布する砂散布装置7が
矢印C1方向(砂散布方向)、矢印C2方向(退避方
向)に水平移動可能に設けられている。砂散布装置7
は、樹脂被覆砂50cが収容された容器70と、容器7
0の底部に搭載された回転可能な切り出しローラ71
と、容器70に隣設されたならし板72と、容器70を
矢印C1,C2方向に水平移動させる駆動部77とを備
えている。駆動部77は、駆動シリンダや駆動モータ等
を利用した機構を採用できる。
発振器82で太いレーザビームと細いレーザビームとを
時間的にずらして照射する第3適用例を示す。この例に
おいても、固定枠6の内部に昇降盤60がシリンダ機構
やモータ機構等の昇降手段61により昇降可能に設けら
れている。樹脂被覆砂50cを散布する砂散布装置7が
矢印C1方向(砂散布方向)、矢印C2方向(退避方
向)に水平移動可能に設けられている。砂散布装置7
は、樹脂被覆砂50cが収容された容器70と、容器7
0の底部に搭載された回転可能な切り出しローラ71
と、容器70に隣設されたならし板72と、容器70を
矢印C1,C2方向に水平移動させる駆動部77とを備
えている。駆動部77は、駆動シリンダや駆動モータ等
を利用した機構を採用できる。
【0042】固定枠6の上方には、太いビーム径をもつ
レーザビームM1を照射するスキャナ式の主照射部80
が設けられている。主照射部80には、レーザビームM
1の照射角を連続的な変更する図略の回転ミラーが内蔵
されている。主照射部80に反射ミラー81a〜81c
を介してレーザビームを出力する1台のレーザ発振器8
2a(CO2 レーザ、大出力:例えば5kW〜10k
W)が設けられている。
レーザビームM1を照射するスキャナ式の主照射部80
が設けられている。主照射部80には、レーザビームM
1の照射角を連続的な変更する図略の回転ミラーが内蔵
されている。主照射部80に反射ミラー81a〜81c
を介してレーザビームを出力する1台のレーザ発振器8
2a(CO2 レーザ、大出力:例えば5kW〜10k
W)が設けられている。
【0043】更にレーザ発振器82aと主照射部80と
の間には、可動式のビーム分割手段100が配置されて
いる。ビーム分割手段100は、ハーフミラーで構成さ
れたビームスプリッタ101と、ビーム径調整レンズ1
02と、ハウジング103とをもつ。ビーム径調整レン
ズ102は、ビーム径を5mmから0.2mmとなるよ
うに減少できるレンズ機能をもつ。
の間には、可動式のビーム分割手段100が配置されて
いる。ビーム分割手段100は、ハーフミラーで構成さ
れたビームスプリッタ101と、ビーム径調整レンズ1
02と、ハウジング103とをもつ。ビーム径調整レン
ズ102は、ビーム径を5mmから0.2mmとなるよ
うに減少できるレンズ機能をもつ。
【0044】ビーム分割手段100は、矢印E1,E2
方向に駆動部106により移動され、レーザビーム経路
に対して出し入れ可能である。ビーム分割手段100の
近傍には、冷却部130wをもつビーム吸収器130が
配置されている。ビーム吸収器130は、レーザビーム
を吸収するもの機能をもつものであり、例えば、アルミ
等の金属体に吸収皮膜を被覆して形成できる。代表的な
吸収皮膜としては、アルマイト皮膜、グラファイト皮
膜、リン酸マンガン皮膜などを採用できる。
方向に駆動部106により移動され、レーザビーム経路
に対して出し入れ可能である。ビーム分割手段100の
近傍には、冷却部130wをもつビーム吸収器130が
配置されている。ビーム吸収器130は、レーザビーム
を吸収するもの機能をもつものであり、例えば、アルミ
等の金属体に吸収皮膜を被覆して形成できる。代表的な
吸収皮膜としては、アルマイト皮膜、グラファイト皮
膜、リン酸マンガン皮膜などを採用できる。
【0045】制御装置200は、信号線81rを介して
レーザ発振器82a、信号線106rを介して駆動部1
06、信号線80rを介して主照射部80、信号線77
rを介して駆動部77、信号線61rを介して昇降手段
61を制御する。本例においても、最初、砂散布装置7
が案内レール77に案内されて矢印C1方向に移動しつ
つ切り出しローラ71が回転し、切り出しローラ71の
溝71cにより樹脂被覆砂50cが容器70の外方に吐
出口75から吐出され、これにより昇降盤60の上面に
樹脂被覆砂50cが散布され、砂層50が形成される。
レーザ発振器82a、信号線106rを介して駆動部1
06、信号線80rを介して主照射部80、信号線77
rを介して駆動部77、信号線61rを介して昇降手段
61を制御する。本例においても、最初、砂散布装置7
が案内レール77に案内されて矢印C1方向に移動しつ
つ切り出しローラ71が回転し、切り出しローラ71の
溝71cにより樹脂被覆砂50cが容器70の外方に吐
出口75から吐出され、これにより昇降盤60の上面に
樹脂被覆砂50cが散布され、砂層50が形成される。
【0046】ならし板72も容器70と連動して同方向
に移動するため、ならし板72により砂層50の上面は
平滑化される。その後、砂散布装置7が矢印C2方向に
退避する。これにより砂の散布工程が終了する。本例で
は最初に、細いレーザビームM2を照射する。この場合
には、駆動部106を駆動させてビーム分割手段100
を矢印E1方向に移動させてレーザビーム経路Leに配
置しておく。レーザ発振器82aからレーザビームMが
発振されると、そのレーザビームはビーム調整機82
x、反射ミラー81aを介してビーム分割手段100の
ビームスプリッタ101に至る。レーザビームはビーム
スプリッタ101により2つのビームMA,MBに分割
される。分割された一方のビームMAは、ビーム吸収器
130で吸収される。分割された他方のビームMBは、
ビーム径調整レンズ102で調整された後に、反射ミラ
ー81b,81cを経て主照射部80に至る。これによ
り主照射部80から細いビーム径をもつレーザビームM
2を、砂層50のうちの所定の領域に照射する。
に移動するため、ならし板72により砂層50の上面は
平滑化される。その後、砂散布装置7が矢印C2方向に
退避する。これにより砂の散布工程が終了する。本例で
は最初に、細いレーザビームM2を照射する。この場合
には、駆動部106を駆動させてビーム分割手段100
を矢印E1方向に移動させてレーザビーム経路Leに配
置しておく。レーザ発振器82aからレーザビームMが
発振されると、そのレーザビームはビーム調整機82
x、反射ミラー81aを介してビーム分割手段100の
ビームスプリッタ101に至る。レーザビームはビーム
スプリッタ101により2つのビームMA,MBに分割
される。分割された一方のビームMAは、ビーム吸収器
130で吸収される。分割された他方のビームMBは、
ビーム径調整レンズ102で調整された後に、反射ミラ
ー81b,81cを経て主照射部80に至る。これによ
り主照射部80から細いビーム径をもつレーザビームM
2を、砂層50のうちの所定の領域に照射する。
【0047】細いレーザビームM2の照射後に太いレー
ザビームM1を照射する。この場合には、駆動部106
を逆方向に駆動させてビーム分割手段100を矢印E2
方向に移動させてレーザビーム経路Leから退避させて
おく。レーザ発振器82aから発振されたレーザビーム
は、ビーム調整機82x、反射ミラー81a,81b,
81cを介して主照射部80に至る。これにより主照射
部80から、太いビーム径をもつレーザビームM1を砂
層50のうちの所定の領域に照射する。このときビーム
分割手段100がレーザビーム経路Leから退避してい
るため、レーザビームはビーム分割手段100を通過し
ない。
ザビームM1を照射する。この場合には、駆動部106
を逆方向に駆動させてビーム分割手段100を矢印E2
方向に移動させてレーザビーム経路Leから退避させて
おく。レーザ発振器82aから発振されたレーザビーム
は、ビーム調整機82x、反射ミラー81a,81b,
81cを介して主照射部80に至る。これにより主照射
部80から、太いビーム径をもつレーザビームM1を砂
層50のうちの所定の領域に照射する。このときビーム
分割手段100がレーザビーム経路Leから退避してい
るため、レーザビームはビーム分割手段100を通過し
ない。
【0048】換言すれば本実施例では、次の(A)〜
(E)が繰り返して実行される。 (A)砂散布 (B)細いレーザビームM2による造形物の輪郭形状の
スキャン照射 (C)レーザビーム経路Leからのビーム分割手段10
0の退避 (D)太いレーザビームM1による造形物の内部形状の
スキャン照射 (E)レーザビーム経路Leに対するビーム分割手段1
00の挿入 上記したように砂の散布工程、レーザビームM1、M2
の照射工程が実行されると、砂層50が固化した固化層
10が形成される。このような砂の散布工程、照射工程
が多数回繰り返されると、前述したように固化層10が
次第に積層され、これにより三次元造形物1が得られ
る。
(E)が繰り返して実行される。 (A)砂散布 (B)細いレーザビームM2による造形物の輪郭形状の
スキャン照射 (C)レーザビーム経路Leからのビーム分割手段10
0の退避 (D)太いレーザビームM1による造形物の内部形状の
スキャン照射 (E)レーザビーム経路Leに対するビーム分割手段1
00の挿入 上記したように砂の散布工程、レーザビームM1、M2
の照射工程が実行されると、砂層50が固化した固化層
10が形成される。このような砂の散布工程、照射工程
が多数回繰り返されると、前述したように固化層10が
次第に積層され、これにより三次元造形物1が得られ
る。
【0049】本例では、太いレーザビーム(ビーム径:
5mm)を照射する場合にはレーザ発振器82aの出力
を大パワーとし、細いレーザビーム(ビーム径:0.2
mm)を照射する場合にはレーザ発振器82aの出力を
小パワーにできる。ところでレーザ発振器82aの種類
によっては、大出力のレーザ発振器の出力を小出力に低
下させて使用すると、レーザビームの発振が不安定とな
ることがある。例えば、出力が1000Wでビーム径が
5mmのレーザ発振器82aの場合には、50Wの出力
に低下すると、出力比が1/20となり、レーザ発振器
82aの発振が不安定となることがある。更にビーム径
も5mmから0.2mmに、つまり1/25に減少させ
る必要がある。
5mm)を照射する場合にはレーザ発振器82aの出力
を大パワーとし、細いレーザビーム(ビーム径:0.2
mm)を照射する場合にはレーザ発振器82aの出力を
小パワーにできる。ところでレーザ発振器82aの種類
によっては、大出力のレーザ発振器の出力を小出力に低
下させて使用すると、レーザビームの発振が不安定とな
ることがある。例えば、出力が1000Wでビーム径が
5mmのレーザ発振器82aの場合には、50Wの出力
に低下すると、出力比が1/20となり、レーザ発振器
82aの発振が不安定となることがある。更にビーム径
も5mmから0.2mmに、つまり1/25に減少させ
る必要がある。
【0050】従って本例では、細いレーザビームを照射
するときには、太いレーザビームを照射する場合に比較
してビーム発振器82aの出力をあまり低下させること
なく、レーザビームをビーム分割手段100に通過させ
る。このようにすれば、レーザ発振器82aの発振安定
性を維持しつつ、細いレーザビームを生成できる。 (第4適用例)図15は、1台のレーザ発振器82aを
使用し、1本のレーザビームを太いレーザビームと細い
レーザビームとに分割し、太いレーザビームと細いレー
ザビームとを同時に照射する第4適用例を示す。この例
は、図14に示す例と基本的には同様の構成である。以
下、異なる部位を中心として説明する。この場合には、
駆動部106を駆動させてビーム分割手段100を矢印
E1方向に移動させてレーザビーム経路Leに配置させ
ておく。レーザ発振器82aからレーザビームが発振さ
れると、そのレーザビームはビーム調整機82x、反射
ミラー81aを介してビーム分割手段100のビームス
プリッタ101に至る。レーザビームはビームスプリッ
タ101により2つのビーム、つまり、太いレーザビー
ムM1と細いレーザビームM2とに分割される。このと
きエネルギの比としては、太いレーザビームM1:細い
レーザビームM2=(9:1)〜(7:3)に分割でき
る。
するときには、太いレーザビームを照射する場合に比較
してビーム発振器82aの出力をあまり低下させること
なく、レーザビームをビーム分割手段100に通過させ
る。このようにすれば、レーザ発振器82aの発振安定
性を維持しつつ、細いレーザビームを生成できる。 (第4適用例)図15は、1台のレーザ発振器82aを
使用し、1本のレーザビームを太いレーザビームと細い
レーザビームとに分割し、太いレーザビームと細いレー
ザビームとを同時に照射する第4適用例を示す。この例
は、図14に示す例と基本的には同様の構成である。以
下、異なる部位を中心として説明する。この場合には、
駆動部106を駆動させてビーム分割手段100を矢印
E1方向に移動させてレーザビーム経路Leに配置させ
ておく。レーザ発振器82aからレーザビームが発振さ
れると、そのレーザビームはビーム調整機82x、反射
ミラー81aを介してビーム分割手段100のビームス
プリッタ101に至る。レーザビームはビームスプリッ
タ101により2つのビーム、つまり、太いレーザビー
ムM1と細いレーザビームM2とに分割される。このと
きエネルギの比としては、太いレーザビームM1:細い
レーザビームM2=(9:1)〜(7:3)に分割でき
る。
【0051】分割された太いレーザビームM1はビーム
径調整レンズ102で調整された後に、反射ミラー81
b,81cを経て主照射部80に至る。これにより主照
射部80は太いレーザビームM1を砂層50のうちの所
定の領域に照射する。分割された細いレーザビームM2
は反射ミラー81kで反射され、ビーム径調整レンズ1
12で調整された後に、反射ミラー81m,81nを経
て副照射部93に至る。これにより副照射部93は、細
いレーザビームM2を砂層50のうちの所定の領域に照
射する。
径調整レンズ102で調整された後に、反射ミラー81
b,81cを経て主照射部80に至る。これにより主照
射部80は太いレーザビームM1を砂層50のうちの所
定の領域に照射する。分割された細いレーザビームM2
は反射ミラー81kで反射され、ビーム径調整レンズ1
12で調整された後に、反射ミラー81m,81nを経
て副照射部93に至る。これにより副照射部93は、細
いレーザビームM2を砂層50のうちの所定の領域に照
射する。
【0052】この例によれば、1台のレーザ発振器82
aから発振されたレーザビームMを、太いレーザビーム
M1と細いレーザビームM2とにビーム分割手段100
によって分割し、同時に照射するので、レーザ発振器8
2aから発振されたレーザビームを捨てることなく、有
効に利用できる。 (他の適用例)上記した例ではビームスプリッタ101
は1個であるが、これに限らず、複数個のビームスプリ
ッタ101を複数個配置することもできる。このように
すれば、レーザビームのビーム径が大きく減少するた
め、レーザ発振器82aの安定性を維持しつつ、細いレ
ーザビームを生成するのに有利である。
aから発振されたレーザビームMを、太いレーザビーム
M1と細いレーザビームM2とにビーム分割手段100
によって分割し、同時に照射するので、レーザ発振器8
2aから発振されたレーザビームを捨てることなく、有
効に利用できる。 (他の適用例)上記した例ではビームスプリッタ101
は1個であるが、これに限らず、複数個のビームスプリ
ッタ101を複数個配置することもできる。このように
すれば、レーザビームのビーム径が大きく減少するた
め、レーザ発振器82aの安定性を維持しつつ、細いレ
ーザビームを生成するのに有利である。
【0053】
【発明の効果】本発明方法では、三次元造形物の表層部
を形成する部分と、三次元造形物の内部を形成する部分
とでレーザビームのビーム径を使い分ける。そして、内
部を形成する部分には太いレーザビームを照射する。表
層部を形成する部分には細いレーザビームを照射する。
そのため三次元造形物の内部を形成するための照射時間
が短縮化され、三次元造形物を形成する生産性が向上す
る。更に三次元造形物の輪郭は細いレーザビームで形成
されるため、輪郭の精度も確保される。
を形成する部分と、三次元造形物の内部を形成する部分
とでレーザビームのビーム径を使い分ける。そして、内
部を形成する部分には太いレーザビームを照射する。表
層部を形成する部分には細いレーザビームを照射する。
そのため三次元造形物の内部を形成するための照射時間
が短縮化され、三次元造形物を形成する生産性が向上す
る。更に三次元造形物の輪郭は細いレーザビームで形成
されるため、輪郭の精度も確保される。
【0054】本発明方法では、太いレーザビームと細い
レーザビームとを1台のレーザ発振器から照射する場合
には、レーザ発振器のための設備費を低減するのに有利
である。本発明方法では、太いレーザビームと細いレー
ザビームとを別々のレーザ発振器から照射する場合に
は、太いレーザビームの照射と細いレーザビームの照射
とを同時に行うことができ、照射時間の短縮化に有利で
ある。この場合においても、もちろん、太いレーザビー
ムと細いレーザビームとを時間的にずらして照射しても
良い。
レーザビームとを1台のレーザ発振器から照射する場合
には、レーザ発振器のための設備費を低減するのに有利
である。本発明方法では、太いレーザビームと細いレー
ザビームとを別々のレーザ発振器から照射する場合に
は、太いレーザビームの照射と細いレーザビームの照射
とを同時に行うことができ、照射時間の短縮化に有利で
ある。この場合においても、もちろん、太いレーザビー
ムと細いレーザビームとを時間的にずらして照射しても
良い。
【図1】三次元造形物の斜視図である。
【図2】三次元造形物の断面図である。
【図3】三次元モデルの断面図である。
【図4】基本形状断面モデルの断面図である。
【図5】輪郭層断面モデルの断面図である。
【図6】(A)は太いレーザビームと細いレーザビーム
との双方を照射した形態を示す平面図であり、(B)は
砂層の断面図である。
との双方を照射した形態を示す平面図であり、(B)は
砂層の断面図である。
【図7】太いレーザビームと細いレーザビームとの双方
を照射した形態を示す構成図である。
を照射した形態を示す構成図である。
【図8】太いレーザビームと細いレーザビームとの双方
を照射した他の形態を示す構成図である。
を照射した他の形態を示す構成図である。
【図9】輪郭層立体をもつ三次元モデルを求める利点を
説明するための構成図である。
説明するための構成図である。
【図10】操作手順を示すフローチャートである。
【図11】第1適用例の側面形態を示す構成図である。
【図12】第1適用例の平面形態を示す構成図である。
【図13】第2適用例の側面形態を示す構成図である。
【図14】第3適用例の側面形態を示す構成図である。
【図15】第4適用例の側面形態を示す構成図である。
【図16】従来技術に係り、三次元造形物の表層部の凸
部を示す構成図である。
部を示す構成図である。
【符号の説明】 図中、1は三次元造形物、10は固化層、4は三次元モ
デル、40はスライスモデル、45は基本形状断面モデ
ル、46は輪郭層断面モデル、80は主照射部、93は
副照射部、M1、M2はレーザビームを示す。
デル、40はスライスモデル、45は基本形状断面モデ
ル、46は輪郭層断面モデル、80は主照射部、93は
副照射部、M1、M2はレーザビームを示す。
Claims (3)
- 【請求項1】レーザビームの照射により固化する材料に
レーザビームを照射して固化層を形成し、前記固化層を
積層して三次元造形物を形成する積層造形方法におい
て、 レーザビームを照射する際に、前記三次元造形物の表層
部を形成する部分と、前記三次元造形物の内部を形成す
る部分とでレーザビームのビーム径を使い分け、 前記内部を形成する部分には太いレーザビームを照射
し、前記表層部を形成する部分には太いレーザビームよ
りも細いレーザビームを照射することを特徴とする積層
造形方法。 - 【請求項2】前記太いレーザビームと前記細いレーザビ
ームとを1台のレーザ発振器から照射することを特徴と
する請求項1に記載の積層造形方法。 - 【請求項3】前記太いレーザビームと前記細いレーザビ
ームとを別々のレーザ発振器から照射することを特徴と
する請求項1に記載の積層造形方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10047719A JPH115254A (ja) | 1997-04-25 | 1998-02-27 | 積層造形方法 |
| DE19818469A DE19818469C5 (de) | 1997-04-25 | 1998-04-24 | Verfahren zur Herstellung eines geschichteten Gegenstandes |
| US09/065,627 US5985204A (en) | 1997-04-25 | 1998-04-24 | Method for producing laminated object |
| KR1019980014624A KR100255330B1 (ko) | 1997-04-25 | 1998-04-24 | 적층조형방법 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-108686 | 1997-04-25 | ||
| JP10868697 | 1997-04-25 | ||
| JP10047719A JPH115254A (ja) | 1997-04-25 | 1998-02-27 | 積層造形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH115254A true JPH115254A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=26387879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10047719A Pending JPH115254A (ja) | 1997-04-25 | 1998-02-27 | 積層造形方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5985204A (ja) |
| JP (1) | JPH115254A (ja) |
| KR (1) | KR100255330B1 (ja) |
| DE (1) | DE19818469C5 (ja) |
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| WO2017098640A1 (ja) * | 2015-12-10 | 2017-06-15 | 株式会社日立製作所 | 造形物および電子機器ならびに造形方法 |
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| JP2019130886A (ja) * | 2018-02-01 | 2019-08-08 | コンセプト・レーザー・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 3次元の物体を付加製造する装置 |
| JP2019130887A (ja) * | 2018-02-01 | 2019-08-08 | コンセプト・レーザー・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 3次元の物体を付加製造する装置 |
| JP2020059051A (ja) * | 2018-10-11 | 2020-04-16 | 株式会社 畑中製作所 | 砂積層造形機 |
| JP2021091970A (ja) * | 2014-11-24 | 2021-06-17 | アディティブ インダストリーズ ビー.ブイ. | 積層造形によって物体を製造するための装置 |
| JP2022125982A (ja) * | 2021-02-17 | 2022-08-29 | ティーイー コネクティビティ ジャーマニー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツンク | 複数の製造ステーションを備える付加製造システムおよび複数のワークピースを付加製造するための方法 |
| WO2023008084A1 (ja) * | 2021-07-30 | 2023-02-02 | 三菱重工業株式会社 | 積層造形方法及び積層造形装置 |
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| WO2002098624A1 (en) | 2001-06-05 | 2002-12-12 | Mikro Systems Inc. | Methods for manufacturing three-dimensional devices and devices created thereby |
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