JPH1152779A - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JPH1152779A
JPH1152779A JP20573397A JP20573397A JPH1152779A JP H1152779 A JPH1152779 A JP H1152779A JP 20573397 A JP20573397 A JP 20573397A JP 20573397 A JP20573397 A JP 20573397A JP H1152779 A JPH1152779 A JP H1152779A
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JP
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lamp
capacitor
flash lamp
discharge
discharge resistor
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JP20573397A
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Kazuhiro Ando
和弘 安藤
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンデンサーの蓄積エネルギーでフラッシュ
ランプを発光させる照明装置において、コンデンサーと
フラッシュランプの接続部の経時的な劣化を判断でき、
接続部の重大な不具合を未然に防ぐ。 【解決手段】 フラッシュランプ1、ランプ1の発光エ
ネルギーを蓄えるコンデンサー2a、コンデンサー2a
の充電電圧を検出する充電電圧検出手段5、コンデンサ
ー2aとランプ1を接続する接続部9を有する。接続部
9よりもランプ1側にランプ1と並列に接続された放電
抵抗11、放電抵抗11に直列接続された開閉手段10
a、ランプ発光照度を測定する光学測定手段15を備
え、光学測定手段15で測定されたランプ発光照度が設
定値以下になったとき、開閉手段10aを閉じて放電抵
抗11によるコンデンサー2aの放電回路を形成し、放
電開始後のコンデンサー電圧を充電電圧検出手段5で検
知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ストロボ発光器等
のフラッシュランプを用いた照明装置に関するもので、
複写機の原稿照明装置や定着装置などとして、あるいは
プリンターの定着装置などとして適用可能なものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば複写機に使用される原稿照
明装置の一つの方式として、光源にストロボ発光器等の
フラッシュランプを使用したものが知られている。この
フラッシュランプは、予め発光エネルギーが蓄積される
コンデンサーとこのコンデンサーにエネルギーを蓄積す
るフラッシュ電源回路とを有し、トリガー回路によりフ
ラッシュランプをオンさせて放電を開始させ、フラッシ
ュランプを介し上記コンデンサーの蓄積電荷を瞬間的に
放電させて瞬間的に大きな光量を発光させるようになっ
ている。上記コンデンサーとフラッシュランプは、ソケ
ットとプラグとからなる接続部を介して接続される。フ
ラッシュランプの接続に関しては、ランプにかかる電圧
が例えば2KV程度というように高電圧であり、かつ、
流れる電流は例えば2000A程度というように高電流
であるという使用背景があり、従来から接続部の劣化や
破損が問題になっている。これは、高電圧、高電流で高
エネルギーを伝達するため、経時的な接点の劣化が起こ
り易いことによる。この接点の劣化は、ランプの発光回
数が重なることにより進行する。さらに、発光量を増大
させるために、仕様において発光電圧を高くする傾向に
あり、よって電流も増加する傾向にあるため、接点の劣
化はさらに進みやすく、最終的には炭化して導通不良に
なることがある。劣化の初期状態で接続部のメンテナン
ス、接続の再チェックを行えば、接続部の劣化や破損を
防ぐことができる。
【0003】上記のようなフラッシュランプを用いた照
明装置において、接続部の構造を工夫することによって
接続間違いや接続不良を防止することができるフラッシ
ュランプの接続装置が提案されている。実公平7−31
514号公報記載のものがそれで、フラッシュランプコ
ネクタのプラグ装着方向にプラグを付勢する弾性手段を
設け、この弾性手段の付勢力により、プラグをソケット
に押しつけ、プラグとソケットとを確実に接触させるよ
うにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記公報に記載されて
いるフラッシュランプの接続装置を用いれば、入力プラ
グの装着方向にプラグを付勢する弾性手段を介してプラ
グをソケットに押し当てて固定するため、プラグとソケ
ットとを確実に接触させることができる。しかし、弾性
手段等を用いて所定の接触圧を保持させても、接点の劣
化防止には限度があり、度重なるランプの脱着により接
続部のコンタクト同士の電気的な接触抵抗は高くなり、
アークなどの現象により劣化を加速的に増長させる。
【0005】また、ランプの接続には、端子台などにラ
ンプ側コネクタをねじ止めするということもあるが、ね
じの締め忘れなどのセットミスを犯すことがある。セッ
トミスのまま使用すると、フラッシュランプが発光しな
いばかりか、ランプ発光エネルギーを蓄積するためのコ
ンデンサーが充電され、高電圧で、かつ、高いエネルギ
ーを蓄積したまま保持され、メンテナンス従事者が高電
圧回路に触ってメンテナンス従事者を感電させることも
あり得る。
【0006】一方、フラッシュランプ発光装置において
は、ランプの発光不良、劣化などは頻繁に起こるもので
はないが、生じ得るものであることを意識しておく必要
がある。また、ランプが全く発光しなくなるなどの決定
的な不具合とは別に、その発光に関わる因子の多さか
ら、多少の光量変化は充分発生しうる。精密な画像照射
が必要な場合、例えば高画質画像処理装置における原稿
の照明などの場合には、多少の光量変化も画像処理装置
の品質に関わる問題になる。
【0007】そこで本発明は、コンデンサーの蓄積エネ
ルギーによってフラッシュランプを発光させるようにし
た照明装置において、上記コンデンサーとフラッシュラ
ンプとの接続部の接点の経時的な劣化を判断することが
できるようにして、接点の破壊というような重大な不具
合を未然に防ぐことができる照明装置を提供することを
目的としている。さらに本発明は、フラッシュランプ自
体の劣化、不良などに起因して照射光量が不安定な状況
になることを早く発見することができる照明装置を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は、フラッシュランプと、こ
のフラッシュランプの発光エネルギーを蓄えるコンデン
サーと、このコンデンサーの充電電圧を検出する充電電
圧検出手段と、コンデンサーとランプを接続する接続部
とを有してなる照明装置において、上記接続部よりもラ
ンプ側にランプと並列に接続された放電抵抗と、この放
電抵抗に直列に接続された開閉手段と、ランプ発光照度
を測定する光学測定手段とを備え、光学測定手段によっ
て測定されたランプ発光照度が設定値以下になったとき
に、上記開閉手段を閉じて放電抵抗によるコンデンサー
の放電回路を形成し、放電開始後のコンデンサー電圧を
上記充電電圧検出手段で検知することを特徴とする。
【0009】請求項2記載の発明は、フラッシュランプ
と、このフラッシュランプの発光エネルギーを蓄えるコ
ンデンサーと、このコンデンサーの充電電圧を検出する
充電電圧検出手段と、コンデンサーとランプを接続する
接続部とを有してなる照明装置において、上記接続部よ
りもランプ側にランプと並列に接続された放電抵抗と、
この放電抵抗に直列に接続された開閉手段と、コンデン
サーと上記接続部の間に設けられた電流制限部材と、こ
の電流制限部材の温度を測定する温度測定手段とを備
え、温度測定手段によって測定された電流制限部材の温
度がある一定の温度よりも下がったとき、上記開閉手段
を閉じて上記放電抵抗によるコンデンサーの放電回路を
形成し、放電開始後のコンデンサー電圧を上記充電電圧
検出手段で検知することを特徴とする。
【0010】請求項3記載の発明は、フラッシュランプ
と、このフラッシュランプの発光エネルギーを蓄えるコ
ンデンサーと、このコンデンサーの充電電圧を検出する
充電電圧検出手段と、コンデンサーとランプを接続する
接続部と、フラッシュランプによって照明された原稿画
像の潜像が形成される感光体とを有してなる画像形成装
置の照明装置において、上記接続部よりもランプ側にラ
ンプと並列に接続された放電抵抗と、この放電抵抗に直
列に接続された開閉手段と、感光体上の潜像電位を測定
する電位測定手段とを備え、電位測定手段によって測定
された潜像電位値がある設定値以上になったとき、上記
開閉手段を閉じて上記放電抵抗によるコンデンサーの放
電回路を形成し、放電開始後のコンデンサー電圧を上記
充電電圧検出手段で検知することを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
にかかる照明装置の実施の形態について説明する。ま
ず、図2を参照しながら、本発明に適用可能なコンデン
サーとフラッシュランプとを接続する接続部9の例につ
いて説明する。図2において、フラッシュランプ(図示
せず)からの電線のうち、トリガー電極からの電線49
にはフラッシュランプの入力用プラグ57が取り付けら
れ、ランプの電極からの電線50、51にはそれぞれフ
ラッシュランプの入力用プラグ58、59が取り付けら
れている。これら入力用プラグ57、58、59は、プ
ラグ保持手段としてのプラグホルダ60とプラグカバー
61により、絶縁性の弾性体62を介し、適度な自由度
をもって保持されている。より具体的には、プラグホル
ダ60とプラグカバー61はねじ等により連結されて実
質一体に形成されるとともに所定の間隔をおいて対向
し、電線ホルダ52を構成している。上記プラグホルダ
60とプラグカバー61との間に、上記弾性体62と入
力用プラグ57、58、59のフランジ状の部分が介在
し、弾性体62によって入力用プラグ57、58、59
が図2において左方に付勢されている。
【0012】一方、図示されないトリガユニットからの
電線69の端部に取り付けられたソケット63及び図示
されないフラッシュ電源からの電線70、71の端部に
取り付けられたソケット64、65はブラケット66に
固定されている。各ソケット63、64、65にそれぞ
れプラグ57、58、59が差し込まれた状態で、上記
電線ホルダ52のプラグホルダ60がソケット手段とし
ての上記ブラケット66にねじ止め等の適宜の手段で結
合されている。ソケット63とソケット64の間隔と、
ソケット64とソケット65との間隔は異なっている。
また、プラグホルダ60及びプラグカバー61で保持さ
れているプラグ57とプラグ58の間隔は上記ソケット
63とソケット64の間隔と同じであり、プラグ58と
プラグ59の間隔は上記ソケット64とソケット65の
間隔と同じである。そのため、各ソケット63、64、
65にはそれぞれプラグ57、58、59を差し込むこ
とができ、逆に差し込んでもセットされず、誤接続が防
止できるように構成されている。
【0013】前述のように、プラグホルダ60とプラグ
カバー61は実質一体となっているため、各ソケット6
3、64、65にそれぞれプラグ57、58、59が差
し込まれた状態でプラグホルダ60がブラケット66に
結合された状態では、プラグ57、58、59が弾性体
62を圧縮しながら後退し、弾性体62を付勢する。こ
の付勢力により、プラグ57、58、59はそれぞれソ
ケット63、64、65に押しつけられ、各ソケット6
3、64、65と各プラグ57、58、59との電気的
接続が確実に行われる。
【0014】次に、本発明に用いられる電気系統の例を
説明する。図2において、フラッシュランプ1は、例え
ば、いわゆるストロボ発光器に光源として用いられるキ
セノンランプからなる。上記フラッシュランプ1は、フ
ラッシュ電源2に接続部9を介して接続されている。フ
ラッシュランプ1には、フラッシュ電源2との関係にお
いて接続部9よりもランプ1側にランプ1と並列に放電
抵抗11が接続され、この放電抵抗11に直列に開閉手
段10aが接続されている。開閉手段10aとして、こ
こではリレーRAのメイク接点が用いられている。フラ
ッシュ電源2の内部には、フラッシュランプ1を発光さ
せるためのエネルギーを蓄積するコンデンサー2a、お
よび異常発生時等にこのコンデンサー2aの蓄積エネル
ギーを放電するためのリレー(図示されず)のブレイク
接点2bと抵抗r3の直列接続でなる放電回路が接続さ
れている。また、フラッシュ電源2には電源スイッチ1
4を介して交流電源3が供給される。交流電源3はフラ
ッシュ電源2において昇圧されかつ整流されて高電圧の
直流電源に変換され、この直流電源がコンデンサー2a
に蓄積される。
【0015】図2において、中央処理ユニット(以下
「CPU」という)4は、フラッシュランプ1の発光エ
ネルギーを蓄積するための充電信号と、フラッシュラン
プ1を発光させるためのトリガ信号をフラッシュ電源2
に出力する。フラッシュ電源2は、CPU4からの充電
信号と出力データとしての充電電圧信号により発光エネ
ルギーをコンデンサー2aに所定電圧まで蓄積する。充
電を完了するとフラッシュ電源2から充電完了信号をC
PU4に出力する。フラッシュ電源2はまた、コンデン
サー2aの電圧を分圧する抵抗R1,R2が接続され、
この分圧値を電圧検知信号としてCPU4に入力する充
電電圧検出手段5を有している。フラッシュランプ1の
近傍にはランプ発光照度を測定する光学測定手段15が
配置され、光学測定手段15によって測定された光量デ
ータがCPU4に入力される。
【0016】フラッシュ電源2内には、コンデンサー2
aと接続部9との間にリアクトルからなる電流制限部材
19が設けられている。電流制限部材19はコンデンサ
ー2aからフラッシュランプ1に流れる電流を制限する
もので、流れる電流によって発熱する。電流制限部材1
9に固着して、または電流制限部材19の近傍に、電流
制限部材19の温度を測定する温度測定手段17が配置
されており、測定された温度データがCPU4に入力さ
れる。フラッシュ電源2からCPU4に発光検知信号が
入力され、CPU4からフラッシュ電源2に異常検知信
号が入力される。CPU4はリレー駆動回路12を介し
て前記リレーRAのコイル10bへの通電を制御するよ
うになっている。
【0017】図2に示す例は、複写機、プリンタ、ファ
クシミリ等の電子写真プロセスを用いた画像形成装置の
照明装置の例であって、フラッシュランプ1の発光によ
って照明された原稿からの反射光で感光体16を露光
し、原稿の画像を感光体16の表面に潜像として形成す
るようになっている。なお、図2では、感光体16をド
ラム状のものとして描いているが、原稿をフラッシュラ
ンプ1で照明する場合は原稿の全面を一度に照明し、原
稿全面の画像を感光体16の平面部に露光する必要があ
るため、実際には平面部を有する感光体ベルトが用いら
れる。図2はあくまでも電気系統図の中に感光体16を
概念的に描写したものである。感光体16の表面は予め
帯電器20によって均一に帯電され、上記露光によって
原稿の画像が潜像として形成される。この潜像は、図示
されない現像プロセス、転写プロセス、定着プロセス等
からなる所定の電子写真プロセスを経ることによって、
転写紙に原稿の画像と同じ画像が再現される。感光体ド
ラム16はさらにクリーニングプロセスを経て再び帯電
プロセスへと進む。上記露光によって感光体16に形成
された潜像の電位を測定する電位測定手段18が感光体
16の表面に対向させて配置されている。電位測定手段
18による潜像電位データはCPU4に入力される。
【0018】CPU4には、フラッシュ電源2の各部を
制御して照明装置の動作を制御するプログラムや、複写
動作用のプログラムを予め格納したROM(読み出し専
用メモリ)7が接続され、また、フラッシュランプ1の
照度のデータを書き換えて格納するRAM(随時書き込
み読み出しメモリ)8が接続されている。CPU4には
また、各種の表示を行う表示器6が接続されている。表
示器6として、LED(発光ダイオード)表示パネルや
LCD(液晶表示パネル)等を用いることができる。
【0019】次に、以上説明した実施の形態の動作を説
明する。電源スイッチ14をオンすることによってフラ
ッシュ電源2に交流電源3が供給され、フラッシュ電源
2では交流電源3を昇圧しかつ整流して高電圧の直流電
源に変換し、これをコンデンサー2aに蓄積する。CP
U4からトリガ信号が出力されると、フラッシュランプ
1がトリガされ、コンデンサー2aに蓄積されているエ
ネルギーがフラッシュランプ1を通じて瞬時に放電さ
れ、フラッシュランプ1が発光する。フラッシュランプ
1の発光によってコンデンサー2aの蓄積エネルギーが
放出され、その電圧はほぼ0Vになる。従って、コンデ
ンサー2aの充電電圧を検出する充電電圧検出手段5か
らの入力信号は0Vになる。トリガをかけて一定時間後
にこの電圧が0Vになれば発光完了である。
【0020】ころで、コンデンサー2aの電圧が一定で
あれば、コンデンサー2aとフラッシュランプ1との間
のインピーダンス分が増加するに伴いフラッシュランプ
1を流れる放電電流が減少するので、フラッシュランプ
1の発光量は減少する。図5は上記インピーダンスと発
光光量との関係を示す。フラッシュランプ1の発光量は
前記光学測定手段15によって直接測定することができ
る。光学測定手段15として、フォトダイオードなどを
使った照度計を使用することができる。測定手段15は
CPU4にランプ照度データをフィードバックし、CP
U4はフラッシュ電源2にランプ光量が減少しているこ
とを知らせる。上記のような現象、すなわち発光量の減
少が現れると、その原因の一つとして接続部9の劣化が
考えられる。ただし、そのほかの原因として、フラッシ
ュランプ1自体の管壁劣化などによる光量減少も考えら
れる。
【0021】そこで、照度の値を予めある値aに設定し
ておき、光学測定手段15による照度測定値が上記設定
値a以下になったときは、以下のような放電プログラム
を実行する。まず、フラッシュ電源2においてコンデン
サー2aの充電を行い、充電電圧が所定の電圧V0にな
ったら充電をオフする。次に、CPU4からの指令によ
りリレー駆動回路12からリレーコイル10bに通電し
てリレー接点10aを閉じ、コンデンサー2aの蓄積エ
ネルギーを抵抗値r0の放電抵抗11を介して放電させ
る。このとき、リレーのブレイク接点2bはオフになっ
てこの接点2bと抵抗r3からなる放電回路はオープン
となっている。接続部9が正常であれば、コンデンサー
2aの充電電圧Vは、図3に実線で示すように、コンデ
ンサー2aの容量と放電抵抗11の抵抗値との積である
時定数に従ってV0から下降し、一定時間(コンデンサ
放電時間)経過した時点Taでの電圧はVaになる。従
って、ある時間経過した時点Taでの電圧がVaであれ
ば、CPU4は表示器6に、例えば「接続部は正常。光
量ダウンはランプの劣化が原因。」というエラーメッセ
ージを表示させる。
【0022】しかし、接続部9が接続不良を起こし始め
ると、図3に一点破線で示すように下降曲線が変化す
る。より具体的には、時間の経過に伴うコンデンサー充
電電圧Vの下降の程度が小さく、上記時点Taでの電圧
Va1は、接続部9が正常時の時点Taでの電圧Vaよ
りも高い値になる。このときの等価回路を図4に示す。
図4に示すように、接続部9が接続不良を起こすと、接
続部9には放電電流の通路にr1、r2で示すような抵
抗分が発生し、放電回路の抵抗Rは、R=r0+r1+
r2となり放電時定数が大きくなる。従って、Va<V
a1となる。さらに、接続部9のソケットまたはプラグ
が破壊されて電気的遮断状態、もしくはソケットとプラ
グがセットされておらず、接続部9がオープン状態にな
っている場合の放電時間Tとコンデンサー充電電圧Vと
の関係を図3に破線で示す。上記抵抗分r1とr2は高
抵抗となり、一定時間経過時点Taではほとんど電圧V
は下降せず、そのときの電圧をVa2としたとき、Va
2とV0とVaとの関係は、V0=Va2>Vaとな
る。この状態は、接続部9において放電電流通路のどち
らか一方がオープンの状態になっても同様である。そこ
でCPU4はエラーメッセージとして、表示器6に例え
ば「接続部異常」と表示させる。
【0023】このように、フラッシュランプ1の照度が
落ちたときに、接続部9の接点劣化を原因とするもの
か、あるいはフラッシュランプ1自体の劣化を原因とす
るものかの判断を簡単に行うことができる。そして、各
異常状態に対応したメッセージを表示器6に表示して、
使用者、メンテナンス従事者に報知することにより、迅
速なメンテナンスを行うことができる。前記照度設定値
aは、接続部9の劣化程度が軽度であると予想される値
にしておけば、接続部9の不良による致命的なトラブ
ル、例えば接続部9の破壊等に至ることはない。
【0024】以上の動作は図6に示されている。図6を
参照しながら再度動作を説明する。なお、図6に付され
ている「600〜614」の数字は動作ステップを示し
ている。ステップ601(以下、ステップについては
「601」「701」のように数字のみを表示する)で
電源スイッチ14をオン、602でフラッシュランプ1
の発光動作、603で光学測定手段15による照度測定
を行う。604では照度測定値が設定値a以下であるか
どうかを判断し、設定値a以下でなければ異常なしとし
て通常の動作、例えば複写機であれば、フラッシュラン
プの発光による原稿画像の感光体への露光、これに続く
所定の電子写真プロセスを実行する。604で照度測定
値が設定値a以下であると判断された場合は、605で
フラッシュ電源2によりコンデンサー2aに充電を開始
する。606で充電電圧Vが所定の設定電圧Voになる
のを待ち、充電電圧Vが設定電圧Voになったら、60
7で充電をオフし、次に放電抵抗11を有する放電回路
を介してコンデンサー2aの蓄積エネルギーを放電させ
るために放電リレーRAをオンする。
【0025】609ではリレーRAがオンしている時間
TRが前記Taに達するのを待ち、Taに達したら、6
10で放電リレーRAをオフし、611で充電電圧Vが
予め設定した値Vaよりも低いかどうかを判断する。充
電電圧VがVaよりも低くなっていれば、613におい
てエラーメッセージ1として、前述の例えば「接続部は
正常。光量ダウンはランプの劣化が原因。」というよう
な表示をする。611で充電電圧VがVaよりも高いと
判断された場合は、612においてエラーメッセージ2
として、前述の例えば「接続部異常」というような表示
をする。
【0026】図2に示す実施の形態では、コンデンサー
2aと接続部9との間に、発光電流制限部材19(一般
的にはインダクタ)が挿入されている。通常、この電流
制限部材19は、フラッシュランプ1の発光電流を抑え
る目的で使用される。電流制限部材19には、電気的な
抵抗損失による銅損と、磁気抵抗損失による鉄損があ
り、これらの損失によって発熱する。この発熱量は電流
値や周波数によっても変化し、発熱量に応じて温度が変
化する。図示の実施の形態のような照明装置の場合、発
光電流周波数はほぼ一定であるので、発光電流値と温度
はある程度の比例関係になる。フラッシュランプ1の照
度が予め定めた値aよりも低下した場合、接続部9に異
常があるのかまたはフラッシュランプ1に異常があるの
かを判断することができる。その理由は次の通りであ
る。一定のランプ電圧下において接続部9の接触抵抗が
上がると発光電流は抑えられることになり、電流制限部
材19の温度が下がる。図10はこれを示すもので、コ
ンデンサー2aとランプ1との間のインピーダンスとリ
アクトルからなる電流制限部材19の温度との関係を示
す。
【0027】また、ランプ1自体の異常、例えば封入ガ
ス圧の変化などで電流値が変わり、電流制限部材19の
温度が下がることもある。従って、ランプ1の照度が予
め定めた値aよりも低下した場合は、接続部9またはフ
ラッシュランプ1の何れかに異常があるものと判断する
ことができる。そこで、図6に示す605〜614と同
じ動作を行わせることによって、接続部9に異常がある
のかまたはフラッシュランプ1に異常があるのかを判断
することができる。すなわち、温度測定手段17による
検出信号をCPU4に入力し、ランプ電圧が一定という
条件下で電流制限部材19の温度データがある設定値以
下になれば、前述のように、リレーRAに通電してリレ
ー接点10aを閉じ、抵抗11を通じてコンデンサー2
aの蓄積エネルギーを放電させながらコンデンサー充電
電圧Vのチェックを行うことで、接続部9の不良である
かまたはフラッシュランプ1の異常であるかを判断す
る。
【0028】この動作の流れを図7に示す。図7に示す
ように、701で電源スイッチ14をオンし、702で
ランプ1に発光動作を行わせ、703で温度測定手段1
7により電流制限部材19の温度を測定する。温度測定
値が予め設定された値b以下であるかどうかを704で
判断し、温度測定値が設定値b以上であれば接続部9も
フラッシュランプ1も正常であると判断できるので、複
写機であれば通常の複写動作を続ける。温度測定値が設
定値b以下であれば、接続部9またはフラッシュランプ
1の異常と考えられるので、次のステップ705に進
む。ただし、ステップ705は図6に示す前述の実施の
形態のステップ605〜614と同じで、コンデンサー
2aを所定の電圧Voまで充電したあと、放電抵抗11
を通じて放電させ、時間Taで放電を停止させ、そのと
きのコンデンサー2aの充電電圧Vが前述の所定の電圧
Vaよりも高いか低いかで、接続部9の異常であるかま
たはフラッシュランプ1の異常であるかを判定すること
ができる。接続部9が正常な接続状態でランプ1自体の
発光に問題があるのであれば、充電電圧VはVaよりも
低くなる。接続部9に異常があれば充電電圧VはVaよ
りも高くなるので、接続部9の異常を検出することがで
きる。このときCPU4からフラッシュ電源2へのトリ
ガ信号をオフし、表示器6に異常であることを表示し、
機械動作を停止できるように構成しておけばなおよい。
【0029】図2において、複写機などの光学ユニット
では、フラッシュランプ1からの照射光が原稿によって
反射され、帯電器20により均一に帯電された感光体1
6に上記反射光を照射して露光し、原稿の画像と同じ画
像を潜像として形成させる。この場合、フラッシュラン
プ1の光量変化が、形成される画像にどの程度影響する
かを判断するには、ランプ1からの光の量を測るより
も、感光体16上の潜像電位を測定することが、より出
力画像に近い形で測定できる利点がある。感光体16の
電位測定手段18は、前述の光学測定手段15、温度測
定手段17と同様にCPU4に接続されている。複写機
などであれば、画像作像状態を測定する手段として感光
体16の表面電位を測定する表面電位計が用いられてい
るので、上記電位測定手段18として、上記表面電位計
を兼用してもよいし、表面電位計と同様のものを用いて
もよい。電位測定手段18として上記表面電位計を兼用
すれば、省コスト、省スペースになる。
【0030】コンデンサー2aとランプ1との接続部9
に異常があったり、ランプ1自体の劣化や不良などが発
生すると原稿面への照射光量は減少する。すると、感光
体16の面に形成される潜像電位の値が高くなり、現像
された画像は全体が暗くなって地肌汚れ画像などにな
る。接続部9の異常によるコンデンサー2aとランプ1
との間のインピーダンスと潜像電位との関係を図11に
示す。図11からわかるように、接続部9に異常があっ
て上記インピーダンスが高くなるに従い、潜像電位が高
くなる。この潜像電位測定時は、一般の原稿の代わりに
基準パターンを記した基準原稿を用いて感光体16に露
光し、原稿の画像を潜像として形成する。上記基準パタ
ーンは予め装置に設けておくとよい。上記のように、コ
ンデンサー2aとランプ1との間のインピーダンスの変
化によって潜像電位が変化する現象を利用することによ
っても、接続部9に異常があるのかまたはフラッシュラ
ンプ1に異常があるのかを判断することができる。この
判断動作を以下説明する。
【0031】図8において、801で電源スイッチ14
をオンし、802で帯電器20をオンして感光体16に
帯電させ、803でランプ1に発光動作を行わせて上記
基準パターンの画像を感光体16の表面に潜像として形
成する。804で電位測定手段18により感光体16上
に形成された潜像の電位を測定する。805で潜像電位
の測定値が予め定めた設定値c以上であるかどうかを判
断し、測定値が設定値c以下である場合は、接続部9も
フラッシュランプ1も正常であると判断できるので、複
写機であれば通常の複写動作を続ける。測定値が設定値
cよりも高ければ、接続部9またはフラッシュランプ1
の異常と考えられるので、次のステップ806に進む。
ただし、ステップ806は図6に示す前述の実施の形態
のステップ605〜614と同じで、コンデンサー2a
を所定の電圧Voまで充電したあと、放電抵抗11を通
じて放電させ、時間Taで放電を停止させ、そのときの
コンデンサー2aの充電電圧Vが前述の所定の電圧Va
よりも高いか低いかで、接続部9の異常であるかまたは
フラッシュランプ1の異常であるかを判定することがで
きる。
【0032】図6におけるステップ602、図7におけ
るステップ702、図8におけるステップ803の発光
動作の具体例を図9に示す。図9において、901で出
力データの一つとしてCPU4からフラッシュ電源2へ
発光電圧データを出力し、902でCPU4からフラッ
シュ電源2へ充電信号を出力する。この充電信号により
フラッシュ電源2ではコンデンサー2aへ充電を開始す
る(903)。904で充電の完了を待ち、905でフ
ラッシュ電源2からCPU4へ充電完了信号を出力す
る。906でCPU4からフラッシュ電源2へ発光トリ
ガ信号を出力し、このトリガ信号により907で発光動
作が行われる。この発光動作は、複写機、ファクシミリ
等の装置本来の機能を果たすための発光動作であって、
これによって原稿画像の複写、原稿画像の伝送等が行わ
れる。
【0033】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、コンデン
サーに蓄積された発光エネルギーでフラッシュランプを
発光させ、上記コンデンサーとランプを接続する接続部
を有してなる照明装置において、上記接続部よりもラン
プ側にランプと並列に接続された放電抵抗と、この放電
抵抗に直列に接続された開閉手段と、ランプ発光照度を
測定する光学測定手段とを備え、光学測定手段により測
定されたランプ発光照度が設定値以下になったとき、上
記開閉手段を閉じて放電抵抗によるコンデンサーの放電
回路を形成し、放電開始後のコンデンサー電圧を充電電
圧検出手段で検知するようにしたため、充電電圧検出手
段で検知された放電開始後のコンデンサー電圧が、予め
設定された値以下であるかいなかによって、上記接続部
の接続異常であるかまたはその他の異常であるかを検知
することができる。これによって、上記接続部のソケッ
トとプラグとの経時的な接続劣化が発見し易くなり、ソ
ケットとプラグの破損を未然に防止でき、また、上記接
続部の異常ではない場合、フラッシュランプの劣化であ
ることも容易に見分けることができる。
【0034】請求項2記載の発明によれば、コンデンサ
ーに蓄積された発光エネルギーでフラッシュランプを発
光させ、上記コンデンサーとランプを接続する接続部を
有してなる照明装置において、上記接続部よりもランプ
側にランプと並列に接続された放電抵抗と、この放電抵
抗に直列に接続された開閉手段と、上記コンデンサーと
上記接続部の間に設けられた電流制限部材と、この電流
制限部材の温度を測定する温度測定手段とを備え、上記
温度測定手段によって測定された電流制限部材の温度が
ある一定の温度よりも下がったとき、開閉手段を閉じて
放電抵抗によるコンデンサーの放電回路を形成し、放電
開始後のコンデンサー電圧を充電電圧検出手段で検知す
るようにしたため、温度測定手段によって測定された電
流制限部材の温度が予め設定された値以下であるかいな
かによって、上記接続部の接続異常であるかまたはその
他の異常であるかを検知することができる。これによっ
て、上記接続部のソケットとプラグとの経時的な接続劣
化が発見し易くなり、ソケットとプラグの破損を未然に
防止でき、また、上記接続部の異常ではない場合、フラ
ッシュランプの劣化であることも容易に見分けることが
できる。
【0035】請求項3記載の発明によれば、コンデンサ
ーに蓄積された発光エネルギーでフラッシュランプを発
光させ、上記コンデンサーとランプを接続する接続部
と、フラッシュランプによって照明された原稿画像の潜
像が形成される感光体とを有してなる画像形成装置の照
明装置において、上記接続部よりもランプ側にランプと
並列に接続された放電抵抗と、この放電抵抗に直列に接
続された開閉手段と、感光体上の潜像電位を測定する電
位測定手段とを備え、電位測定手段によって測定された
潜像電位値がある設定値以上になったとき、開閉手段を
閉じて放電抵抗によるコンデンサーの放電回路を形成
し、放電開始後のコンデンサー電圧を上記充電電圧検出
手段で検知するようにしたため、電位測定手段によって
測定された潜像電位値がある設定値以上であるかいなか
によって、上記接続部の接続異常であるかまたはその他
の異常であるかを検知することができる。これによっ
て、上記接続部のソケットとプラグとの経時的な接続劣
化が発見し易くなり、ソケットとプラグの破損を未然に
防止でき、また、上記接続部の異常ではない場合、フラ
ッシュランプの劣化であることも容易に見分けることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる照明装置の実施の形態を示す回
路図である。
【図2】本発明に適用可能な接続部の例を示す一部断面
側面図である。
【図3】上記実施の形態において接続部が正常な場合と
異常な場合のコンデンサーの放電時間と電圧との関係を
示すグラフである。
【図4】上記実施の形態において接続部を経由してコン
デンサーの放電回路を形成した場合を示す等価回路図で
ある。
【図5】上記実施の形態においてコンデンサーとフラッ
シュランプとの間のインピーダンスと発光光量との関係
を示すグラフである。
【図6】上記実施の形態の動作例を示すフローチャート
である。
【図7】上記実施の形態の別の動作例を示すフローチャ
ートである。
【図8】上記実施の形態のさらに別の動作例を示すフロ
ーチャートである。
【図9】図6、図7、図8における発光動作を示すフロ
ーチャートである。
【図10】上記実施の形態においてコンデンサーとフラ
ッシュランプとの間のインピーダンスと電流制限部材で
あるリアクトルの温度との関係を示すグラフである。
【図11】上記実施の形態においてコンデンサーとフラ
ッシュランプとの間のインピーダンスと感光体に形成さ
れる潜像の電位との関係を示すグラフである。
【符号の説明】
1 フラッシュランプ 2a コンデンサー 5 充電電圧検出手段 9 接続部 10a 開閉手段 11 放電抵抗 15 光学測定手段 16 感光体 17 温度測定手段 18 電位測定手段 19 電流制限部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フラッシュランプと、このフラッシュラ
    ンプの発光エネルギーを蓄えるコンデンサーと、このコ
    ンデンサーの充電電圧を検出する充電電圧検出手段と、
    上記コンデンサーとランプを接続する接続部とを有して
    なる照明装置において、 上記接続部よりもランプ側にランプと並列に接続された
    放電抵抗と、 この放電抵抗に直列に接続された開閉手段と、 ランプ発光照度を測定する光学測定手段とを備え、 光学測定手段によって測定されたランプ発光照度が設定
    値以下になったときに、上記開閉手段を閉じて上記放電
    抵抗による上記コンデンサーの放電回路を形成し、放電
    開始後のコンデンサー電圧を上記充電電圧検出手段で検
    知することを特徴とする照明装置。
  2. 【請求項2】 フラッシュランプと、このフラッシュラ
    ンプの発光エネルギーを蓄えるコンデンサーと、このコ
    ンデンサーの充電電圧を検出する充電電圧検出手段と、
    上記コンデンサーとランプを接続する接続部とを有して
    なる照明装置において、 上記接続部よりもランプ側にランプと並列に接続された
    放電抵抗と、 この放電抵抗に直列に接続された開閉手段と、 上記コンデンサーと上記接続部の間に設けられた電流制
    限部材と、 この電流制限部材の温度を測定する温度測定手段とを備
    え、 上記温度測定手段によって測定された電流制限部材の温
    度がある一定の温度よりも下がったとき、上記開閉手段
    を閉じて上記放電抵抗による上記コンデンサーの放電回
    路を形成し、放電開始後のコンデンサー電圧を上記充電
    電圧検出手段で検知することを特徴とする照明装置。
  3. 【請求項3】 フラッシュランプと、このフラッシュラ
    ンプの発光エネルギーを蓄えるコンデンサーと、このコ
    ンデンサーの充電電圧を検出する充電電圧検出手段と、
    上記コンデンサーとランプを接続する接続部と、上記フ
    ラッシュランプによって照明された原稿画像の潜像が形
    成される感光体とを有してなる画像形成装置の照明装置
    において、 上記接続部よりもランプ側にランプと並列に接続された
    放電抵抗と、 この放電抵抗に直列に接続された開閉手段と、 上記感光体上の潜像電位を測定する電位測定手段とを備
    え、 上記電位測定手段によって測定された潜像電位値がある
    設定値以上になったとき、上記開閉手段を閉じて上記放
    電抵抗による上記コンデンサーの放電回路を形成し、放
    電開始後のコンデンサー電圧を上記充電電圧検出手段で
    検知することを特徴とする照明装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011198194A (ja) * 2010-03-23 2011-10-06 Nohmi Bosai Ltd フラッシュライト警報装置
JP2014045643A (ja) * 2012-08-01 2014-03-13 Canon Inc 放電回路、電源装置及び画像形成装置

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JP2011198194A (ja) * 2010-03-23 2011-10-06 Nohmi Bosai Ltd フラッシュライト警報装置
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