JPH1152916A - 液晶表示装置の駆動電源回路 - Google Patents
液晶表示装置の駆動電源回路Info
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- JPH1152916A JPH1152916A JP9203680A JP20368097A JPH1152916A JP H1152916 A JPH1152916 A JP H1152916A JP 9203680 A JP9203680 A JP 9203680A JP 20368097 A JP20368097 A JP 20368097A JP H1152916 A JPH1152916 A JP H1152916A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 液晶表示装置の駆動回路において、電流駆動
能力を維持しつつ低消費電力を実現する。 【解決手段】 液晶駆動のための複数の駆動電圧レベル
を出力するアンプOP1〜OP5に対して選択的活性制
御を行う場合、アンプの立上り時(非活性状態から活性
状態への移行時)に、アンプセットアップに必要な余裕
をもって立上る様に制御回路200から制御信号OFF
1,OFF2を生成して、各アンプOP1〜OP5の選
択活性制御を行う。
能力を維持しつつ低消費電力を実現する。 【解決手段】 液晶駆動のための複数の駆動電圧レベル
を出力するアンプOP1〜OP5に対して選択的活性制
御を行う場合、アンプの立上り時(非活性状態から活性
状態への移行時)に、アンプセットアップに必要な余裕
をもって立上る様に制御回路200から制御信号OFF
1,OFF2を生成して、各アンプOP1〜OP5の選
択活性制御を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は液晶表示装置の駆動
電源回路に関し、特に液晶表示装置の駆動電圧を発生す
るための液晶表示装置用電源回路の改良に関するもので
ある。
電源回路に関し、特に液晶表示装置の駆動電圧を発生す
るための液晶表示装置用電源回路の改良に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】液晶表示パネルは多数の配線電極を有す
る2枚のパネルを、各電極が互いに交差して向かい合う
様に配置し、その電極間に液晶を挟み込んだ構成であ
る。これを表示するには、2枚のパネルのそれぞれの電
極に所定の電圧を印加することにより、液晶に電圧が印
加することによって表示する。
る2枚のパネルを、各電極が互いに交差して向かい合う
様に配置し、その電極間に液晶を挟み込んだ構成であ
る。これを表示するには、2枚のパネルのそれぞれの電
極に所定の電圧を印加することにより、液晶に電圧が印
加することによって表示する。
【0003】図5は上記パネルと表示駆動系を含んだブ
ロック図である。液晶表示パネル24の配線電極のうち
横方向に導出されている電極をコモン(COM)電極ま
たは走査電極と称し、縦方向に導出されている電極をセ
グメント(SEG)電極またはデータ電極と称する。コ
モン電極はドライバ23により周期的に走査され、選択
値、非選択値の2値でドライブされる。セグメント電極
はドライバ22により表示信号でドライブされ、コモン
電極ラインと交差している点を表示するか、非表示にす
るかにより選択値、非選択値の2値の値を出力する。
ロック図である。液晶表示パネル24の配線電極のうち
横方向に導出されている電極をコモン(COM)電極ま
たは走査電極と称し、縦方向に導出されている電極をセ
グメント(SEG)電極またはデータ電極と称する。コ
モン電極はドライバ23により周期的に走査され、選択
値、非選択値の2値でドライブされる。セグメント電極
はドライバ22により表示信号でドライブされ、コモン
電極ラインと交差している点を表示するか、非表示にす
るかにより選択値、非選択値の2値の値を出力する。
【0004】尚、電源回路20の出力電圧V1〜V5が
レベル選択回路21により選択されて各ドライバ22,
23への駆動電圧として供給される様になっている。
レベル選択回路21により選択されて各ドライバ22,
23への駆動電圧として供給される様になっている。
【0005】図6は実際のコモン及びセグメントのドラ
イバ23及び22の各波形を示す図である。コモンとセ
グメントとの電圧差がある一定値以上の場合、コモンと
セグメントとが交差する位置にある液晶は表示となり、
ある一定値以下の場合は非表示となる。
イバ23及び22の各波形を示す図である。コモンとセ
グメントとの電圧差がある一定値以上の場合、コモンと
セグメントとが交差する位置にある液晶は表示となり、
ある一定値以下の場合は非表示となる。
【0006】パネルの液晶の劣化を防ぐには、上記電圧
をAC的に印加する必要がある。そのため、一般的には
駆動レべルは選択値、非選択値はそれぞれ2値あり、こ
の2値を極性切り替え信号(またはフレーム信号と呼ば
れる)の周期で交互に選択する。一般的には、コモン信
号、セグメント信号は源発振(クロック)を数分周した
ものでり、一方、フレーム信号はそのコモンを分周した
ものであるから、フレーム信号はクロックを数十分周し
たものとなる。
をAC的に印加する必要がある。そのため、一般的には
駆動レべルは選択値、非選択値はそれぞれ2値あり、こ
の2値を極性切り替え信号(またはフレーム信号と呼ば
れる)の周期で交互に選択する。一般的には、コモン信
号、セグメント信号は源発振(クロック)を数分周した
ものでり、一方、フレーム信号はそのコモンを分周した
ものであるから、フレーム信号はクロックを数十分周し
たものとなる。
【0007】以上のフレーム切り替えも考慮すると、液
晶の駆動電圧としては、 2(コモン、セグメント)×2(選択、非選択)×2
(フレーム)=8種類 のレベルが最低必要であるが、通常は、選択レベルをG
ND,VLCまたはV1(液晶駆動電圧の最高位電圧)
を共通にするので、液晶パネルの駆動レベルは6つにす
るのが一般的である。これ等のレベルは抵抗分割により
発生させるが、それをそのままパネル駆動用電源とした
場合、パネル駆動能力はその分割抵抗値で決定されるの
で、十分に駆動するには分割抵抗を小さくすれば良い。
しかし、この場合、電源間に多量の電流が流れるので消
費電流が多くなるという問題が生じる。
晶の駆動電圧としては、 2(コモン、セグメント)×2(選択、非選択)×2
(フレーム)=8種類 のレベルが最低必要であるが、通常は、選択レベルをG
ND,VLCまたはV1(液晶駆動電圧の最高位電圧)
を共通にするので、液晶パネルの駆動レベルは6つにす
るのが一般的である。これ等のレベルは抵抗分割により
発生させるが、それをそのままパネル駆動用電源とした
場合、パネル駆動能力はその分割抵抗値で決定されるの
で、十分に駆動するには分割抵抗を小さくすれば良い。
しかし、この場合、電源間に多量の電流が流れるので消
費電流が多くなるという問題が生じる。
【0008】そこで、従来の技術では、図7に示す様
に、図5の電源回路20として、高抵抗R1〜R5の抵
抗分割回路を構成し、抵抗分割してレベル生成後、各レ
ベルをボルテージフォロワアンプOP1〜OP5によっ
てインピーダンス変換し、液晶の電流駆動能力を下げず
に抵抗に流れる無駄な電流を抑えた電源回路を用いてい
る。
に、図5の電源回路20として、高抵抗R1〜R5の抵
抗分割回路を構成し、抵抗分割してレベル生成後、各レ
ベルをボルテージフォロワアンプOP1〜OP5によっ
てインピーダンス変換し、液晶の電流駆動能力を下げず
に抵抗に流れる無駄な電流を抑えた電源回路を用いてい
る。
【0009】しかし、この従来例においてもアンプ動作
に必要なバイアス電流が常に流れておリ、パネル駆動以
外の電流も常に消費しており、携帯電子機器などの更な
る低消費電流用途には無視できない状況である。
に必要なバイアス電流が常に流れておリ、パネル駆動以
外の電流も常に消費しており、携帯電子機器などの更な
る低消費電流用途には無視できない状況である。
【0010】そこで、別の従来例として、バイアス電流
を止めて、出力も同時にOFFさせる機能(以下OFF
またはスタンバイ機能と呼ぶ)を有するアンプを用い、
不使用のアンプはOFFすることにより電流の低減化を
行なう方法があり、特開平4−143791号公報にそ
の例が開示されている。図8はその全体の回路構成であ
り、図9は図8における各レベル出力のタイミングであ
る。
を止めて、出力も同時にOFFさせる機能(以下OFF
またはスタンバイ機能と呼ぶ)を有するアンプを用い、
不使用のアンプはOFFすることにより電流の低減化を
行なう方法があり、特開平4−143791号公報にそ
の例が開示されている。図8はその全体の回路構成であ
り、図9は図8における各レベル出力のタイミングであ
る。
【0011】フレーム信号FRに同期して不要なインピ
ーダンス変換用アンプOP6〜OP9を選択的にOFF
するようになっている。尚、図8において、25〜2
8,30はインバータ、29,33,34はトランジス
タ、31,32はゲート回路、35はバイアス電圧発生
回路、SW7〜SW9はトランジスタスイッチを示して
おり、この回路の動作の詳細は上記公開公報を参照され
たい。
ーダンス変換用アンプOP6〜OP9を選択的にOFF
するようになっている。尚、図8において、25〜2
8,30はインバータ、29,33,34はトランジス
タ、31,32はゲート回路、35はバイアス電圧発生
回路、SW7〜SW9はトランジスタスイッチを示して
おり、この回路の動作の詳細は上記公開公報を参照され
たい。
【0012】図10はこれらアンプを用いた駆動電源に
おける各アンプの構成例である。電流低減のための高抵
抗分割回路とアンプ構成の電源回路に用いられるこれら
のアンプでは、差動段及び出力段のアイドリング電流は
バイアス電圧(図10(A)のNbias、図10(B)の
Pbias)により制限される様になっている。
おける各アンプの構成例である。電流低減のための高抵
抗分割回路とアンプ構成の電源回路に用いられるこれら
のアンプでは、差動段及び出力段のアイドリング電流は
バイアス電圧(図10(A)のNbias、図10(B)の
Pbias)により制限される様になっている。
【0013】図10において、36,37,41,4
2,45〜49はPチャネルトランジスタであり、38
〜40,43,44,50〜53はNチャネルトランジ
スタであり、C3,C4は位相補償容量である。
2,45〜49はPチャネルトランジスタであり、38
〜40,43,44,50〜53はNチャネルトランジ
スタであり、C3,C4は位相補償容量である。
【0014】しかし、この場合、アンプをOFFした状
態から正常の状態(位相補償容量C3,C4に対して、
正常動作時のバイアスに対応したバイアスになるまで)
には、図11の一般的なアンプの構成例にて示す如く、
C5/Ι0に比例して時間がかかる(C5は位相補償容
量値、Ι0はバイアス電流)。従って、図9のタイミン
グでは、低消費であっても切り替え時にアンプが正常に
動作するまで(位相補償容量にアンプ内のバイアス電流
によりチャージして所定の動作バイアスレベルになるま
で)出力値が不安定となってしまうので現実的ではな
い。最悪の場合には不必要なドライブをすることにより
電流を無駄に消費する場合もある。
態から正常の状態(位相補償容量C3,C4に対して、
正常動作時のバイアスに対応したバイアスになるまで)
には、図11の一般的なアンプの構成例にて示す如く、
C5/Ι0に比例して時間がかかる(C5は位相補償容
量値、Ι0はバイアス電流)。従って、図9のタイミン
グでは、低消費であっても切り替え時にアンプが正常に
動作するまで(位相補償容量にアンプ内のバイアス電流
によりチャージして所定の動作バイアスレベルになるま
で)出力値が不安定となってしまうので現実的ではな
い。最悪の場合には不必要なドライブをすることにより
電流を無駄に消費する場合もある。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】図7の例に見られる様
に、抵抗分割とアンプ構成の電源回路では、無駄な消費
電流が大くなる。その理由は、使用していないアンプに
対しても定電流源により電流を流しているからである。
に、抵抗分割とアンプ構成の電源回路では、無駄な消費
電流が大くなる。その理由は、使用していないアンプに
対しても定電流源により電流を流しているからである。
【0016】また、図8に見られる様に、不要なアンプ
をOFFした場合、アンプ動作の切り換え時に液晶を十
分駆動できない。その理由は、アンプの動作速度は定電
流源と位相補償の容量の比できまるので、一旦停止した
アンプを再動作するには所定の時間が必要である。ま
た、液晶パネルは容量であり、出力切り換え時に電流能
力を最も必要とするからである。
をOFFした場合、アンプ動作の切り換え時に液晶を十
分駆動できない。その理由は、アンプの動作速度は定電
流源と位相補償の容量の比できまるので、一旦停止した
アンプを再動作するには所定の時間が必要である。ま
た、液晶パネルは容量であり、出力切り換え時に電流能
力を最も必要とするからである。
【0017】本発明の目的は、アンプの出力波形を従来
のアンプと分割抵抗との組み合わせ構造の動作波形を維
持しつつアンプを正常出力させるに必要な1部区間を除
きアンプをOFFすることにより低消費となる液晶表示
装置の駆動電源回路を提供することである。
のアンプと分割抵抗との組み合わせ構造の動作波形を維
持しつつアンプを正常出力させるに必要な1部区間を除
きアンプをOFFすることにより低消費となる液晶表示
装置の駆動電源回路を提供することである。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、液晶表
示駆動に必要な複数の電圧レベルを発生する電圧発生手
段と、これ等電圧レベルの各々を入力としてインピーダ
ンス変換を行う複数のボルテージフォロワ手段と、これ
等ボルテージフォロワ手段の選択的活性制御を行う制御
手段とを含み、前記制御手段は、前記ボルテージフォロ
ワ手段の出力電圧が立ち上がるに十分な余裕期間をもっ
て当該ボルテージフォロワ手段への活性化信号を生成す
るようにしたことを特徴とする液晶表示装置の駆動電源
回路が得られる。
示駆動に必要な複数の電圧レベルを発生する電圧発生手
段と、これ等電圧レベルの各々を入力としてインピーダ
ンス変換を行う複数のボルテージフォロワ手段と、これ
等ボルテージフォロワ手段の選択的活性制御を行う制御
手段とを含み、前記制御手段は、前記ボルテージフォロ
ワ手段の出力電圧が立ち上がるに十分な余裕期間をもっ
て当該ボルテージフォロワ手段への活性化信号を生成す
るようにしたことを特徴とする液晶表示装置の駆動電源
回路が得られる。
【0019】そして、前記制御手段は、前記液晶表示装
置の表示用駆動信号のためのフレームパルスの一方向レ
ベル遷移タイミングに同期して前記活性化信号をオフ状
態とし、前記フレームパルスの他方向レベル遷移タイミ
ングよりも前記余裕期間だけ早いタイミングで前記活性
化信号をオン状態とするようにしたことを特徴とする。
置の表示用駆動信号のためのフレームパルスの一方向レ
ベル遷移タイミングに同期して前記活性化信号をオフ状
態とし、前記フレームパルスの他方向レベル遷移タイミ
ングよりも前記余裕期間だけ早いタイミングで前記活性
化信号をオン状態とするようにしたことを特徴とする。
【0020】また、前記制御手段は、液晶表示用クロッ
クパルスの少なくとも1クロック分前記フレームパルス
を遅延する遅延回路と、この遅延回路の出力と前記フレ
ームパルスとを論理合成して前記活性化信号を生成する
論理回路とを有することを特徴とする。
クパルスの少なくとも1クロック分前記フレームパルス
を遅延する遅延回路と、この遅延回路の出力と前記フレ
ームパルスとを論理合成して前記活性化信号を生成する
論理回路とを有することを特徴とする。
【0021】本発明の作用を述べる。不要なレベルを出
力しているバッファアンプ(ボルテージフォロワ手段)
は、アンプ再動作のためのセットリングタイムを除きO
FFしているために無駄なバイアス電流が流れないの
で、消費電流は全レベルのアンプを動作させている時よ
り少ない。また、不用アンプが次の極性の切り換え前よ
りONしているので次の出力切り換え時には十分アンプ
は定常状態になるので切り替え時における液晶駆動のド
ライブ能力を十分有することになる。
力しているバッファアンプ(ボルテージフォロワ手段)
は、アンプ再動作のためのセットリングタイムを除きO
FFしているために無駄なバイアス電流が流れないの
で、消費電流は全レベルのアンプを動作させている時よ
り少ない。また、不用アンプが次の極性の切り換え前よ
りONしているので次の出力切り換え時には十分アンプ
は定常状態になるので切り替え時における液晶駆動のド
ライブ能力を十分有することになる。
【0022】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
て図面を参照して詳細に説明する。
【0023】図1は本発明の実施の形態を示す回路図で
ある。図1を参照すると、バイアス電流の停止と出力オ
フの機能(またはスタンバイ機能)とを有するアンプO
P1〜OP5が設けられており、高抵抗R1〜R5の抵
抗分割回路による複数の分割電圧レベルの各々を入力と
して、活性時(非スタンバイ時)にこれ等各入力電圧レ
ベルを液晶表示装置の駆動電圧としてドライバへ導出す
るものである。これ等アンプOP1〜OP5はインピー
ダンス変換用のボルテージフォロワ機能を有するもので
ある。
ある。図1を参照すると、バイアス電流の停止と出力オ
フの機能(またはスタンバイ機能)とを有するアンプO
P1〜OP5が設けられており、高抵抗R1〜R5の抵
抗分割回路による複数の分割電圧レベルの各々を入力と
して、活性時(非スタンバイ時)にこれ等各入力電圧レ
ベルを液晶表示装置の駆動電圧としてドライバへ導出す
るものである。これ等アンプOP1〜OP5はインピー
ダンス変換用のボルテージフォロワ機能を有するもので
ある。
【0024】レベル選択回路100はアンプOP1〜O
P5の出力をフレーム信号FRに同期して出力選択する
マルチプレクサ構成とされている。また、制御回路20
0はこの選択回路100の選択信号とアンプOP1〜O
P5のON/OFF制御信号を位相の異なる2つのフレ
ーム信号として生成し、その信号を用いて選択されてな
いレベルのアンプをOFFし、且つOFFしたアンプは
選択される前にOΝさせる様に制御する制御回路であ
る。
P5の出力をフレーム信号FRに同期して出力選択する
マルチプレクサ構成とされている。また、制御回路20
0はこの選択回路100の選択信号とアンプOP1〜O
P5のON/OFF制御信号を位相の異なる2つのフレ
ーム信号として生成し、その信号を用いて選択されてな
いレベルのアンプをOFFし、且つOFFしたアンプは
選択される前にOΝさせる様に制御する制御回路であ
る。
【0025】次に、本発明の実施の形態の動作について
図を参照して詳細に説明する。制御回路200は遅延回
路201と組み合わせ論理回路(論理ゲート202,2
03)から構成されており、フレーム信号FRとクロッ
クCLKとから位相の遅れた遅延フレーム信号FR´と
アンプ制御信号OFF1,OFF2とを生成する。
図を参照して詳細に説明する。制御回路200は遅延回
路201と組み合わせ論理回路(論理ゲート202,2
03)から構成されており、フレーム信号FRとクロッ
クCLKとから位相の遅れた遅延フレーム信号FR´と
アンプ制御信号OFF1,OFF2とを生成する。
【0026】論理ゲート202はノアゲートであり、フ
レーム信号FRと遅延回路201による遅延フレーム信
号FR´とを入力としてアンプ制御信号OFF1を生成
する。論理ゲート203はアンドゲートであり、フレー
ム信号FRと遅延回路201による遅延フレーム信号F
R´とを入力としてアンプ制御信号OFF2を生成す
る。アンプ制御信号OFF1によりアンプOP2,3
が、アンプ制御信号OFF2によりアンプOP4,5が
夫々活性制御される。
レーム信号FRと遅延回路201による遅延フレーム信
号FR´とを入力としてアンプ制御信号OFF1を生成
する。論理ゲート203はアンドゲートであり、フレー
ム信号FRと遅延回路201による遅延フレーム信号F
R´とを入力としてアンプ制御信号OFF2を生成す
る。アンプ制御信号OFF1によりアンプOP2,3
が、アンプ制御信号OFF2によりアンプOP4,5が
夫々活性制御される。
【0027】レベル選択回路100はトランジスタによ
るトランスファゲート回路によるスイッチSW1〜SW
6と、インバータ4〜9と、プルダウントランジスタ1
0,11とからなり、遅延フレーム信号FR´に同期し
て制御される。
るトランスファゲート回路によるスイッチSW1〜SW
6と、インバータ4〜9と、プルダウントランジスタ1
0,11とからなり、遅延フレーム信号FR´に同期し
て制御される。
【0028】図1中のVLCD ,VEEは電源であり、液晶
駆動の電圧の最高位電位、最下位電位である。このVLC
D とVEEとを抵抗R1〜R5にて5分割して液晶駆動用
のレべルを生成する。このR1〜R5は数100kΩ〜
数MΩ程度の高抵抗であり、抵抗に流れる消費電流を極
力減らしている。
駆動の電圧の最高位電位、最下位電位である。このVLC
D とVEEとを抵抗R1〜R5にて5分割して液晶駆動用
のレべルを生成する。このR1〜R5は数100kΩ〜
数MΩ程度の高抵抗であり、抵抗に流れる消費電流を極
力減らしている。
【0029】−方、アンプOP1〜OP5は抵抗分割で
得られた高出力インピーダンスのレベルをインピーダン
ス変換して十分に液晶電流駆動できる様にしている。各
アンプは外部入力により内部バイアス電流を止めて、出
力をオフさせるOFF機能またはスタンバイ機能を備え
ている。
得られた高出力インピーダンスのレベルをインピーダン
ス変換して十分に液晶電流駆動できる様にしている。各
アンプは外部入力により内部バイアス電流を止めて、出
力をオフさせるOFF機能またはスタンバイ機能を備え
ている。
【0030】このアンプの各出力はSW1〜SW6とイ
ンバータ4〜9より構成されるレベル選択回路100に
入り、このレベル選択回路100では、GND(アース
レベル)も含んだ6つのレベルから、各フレーム毎に必
要なコモン出力用のレベルであるコモン選択レベルと、
コモン非選択レベルと、セグメント出力用のレべルであ
るセグメント選択レベルと、セグメント非選択レベルの
4レベルを選択している。
ンバータ4〜9より構成されるレベル選択回路100に
入り、このレベル選択回路100では、GND(アース
レベル)も含んだ6つのレベルから、各フレーム毎に必
要なコモン出力用のレベルであるコモン選択レベルと、
コモン非選択レベルと、セグメント出力用のレべルであ
るセグメント選択レベルと、セグメント非選択レベルの
4レベルを選択している。
【0031】−方、上記アンプのON/OFFの切り換
えとレベル選択回路100の切り換えは制御回路200
からの信号で制御される。制御回路200は遅延回路2
01と組み合わせ論理回路とからなり、図1において
は、同期系遅延回路を用いた場合である。この同期系遅
延回路として1段のシフトレジスタを用いた場合の出力
の例が図2で示すタイミングチャートである。
えとレベル選択回路100の切り換えは制御回路200
からの信号で制御される。制御回路200は遅延回路2
01と組み合わせ論理回路とからなり、図1において
は、同期系遅延回路を用いた場合である。この同期系遅
延回路として1段のシフトレジスタを用いた場合の出力
の例が図2で示すタイミングチャートである。
【0032】入力としてロジックのフレーム信号FRと
クロックCLKを入力とし、遅延フレーム信号FR´を
レベル選択回路100の切り換え信号として出力してい
る。尚、電源回路におけるフレーム信号はレベルをAC
的に印加するための信号であるので、周期が変化しなけ
ればFR´を選択回路のフレームとして用いても問題は
無い。
クロックCLKを入力とし、遅延フレーム信号FR´を
レベル選択回路100の切り換え信号として出力してい
る。尚、電源回路におけるフレーム信号はレベルをAC
的に印加するための信号であるので、周期が変化しなけ
ればFR´を選択回路のフレームとして用いても問題は
無い。
【0033】同時に、位相の異なる2つのフレーム信号
FR,FR´の組み合わせにより、アンプのON/OF
F用の2相クロックOFF1とOFF2とを生成してい
る。1段シフトレジスタ201を用いた場合、FR´は
FRより1クロック分シフトしている。2つの信号のΑ
NDとNORをとることにより図2(a)に見られる2
相クロックOFF1,OFF2が得られる。
FR,FR´の組み合わせにより、アンプのON/OF
F用の2相クロックOFF1とOFF2とを生成してい
る。1段シフトレジスタ201を用いた場合、FR´は
FRより1クロック分シフトしている。2つの信号のΑ
NDとNORをとることにより図2(a)に見られる2
相クロックOFF1,OFF2が得られる。
【0034】この時、OFF1はFR´の1クロック周
期前に立ち下がり、FR´の立ち下がりと同時に立上が
る。−方、OFF2はFR´の立上がりと同時に立上が
り、FR´の立下がる1クロック周期前に立ち下がる。
故に、OFF1信号をOP2,OP3のON/OFF信
号とし、OFF2をOP4,OP5のON/OFF信号
として各アンプに入力すれば、図2(b)に示す様に各
アンプの動作は表現できることになる。
期前に立ち下がり、FR´の立ち下がりと同時に立上が
る。−方、OFF2はFR´の立上がりと同時に立上が
り、FR´の立下がる1クロック周期前に立ち下がる。
故に、OFF1信号をOP2,OP3のON/OFF信
号とし、OFF2をOP4,OP5のON/OFF信号
として各アンプに入力すれば、図2(b)に示す様に各
アンプの動作は表現できることになる。
【0035】この場合、OP2,OP3はFR´がハイ
の時に活性状態になってレベル選択をなすが、OFF1
信号はFR´がハイになる1クロック前にローになり、
アンプOP2,OP3はONする。ON直後は、位相補
償容量(図11参照)に所定のバイアスが充電されるま
で出力はできない。−般には、位相補償容量として数p
F、バイアス電流として数μAであるので、τ=pF/
μA〜数μsec の時間はアンプの動作は安定せずに十分
ドライブできない。
の時に活性状態になってレベル選択をなすが、OFF1
信号はFR´がハイになる1クロック前にローになり、
アンプOP2,OP3はONする。ON直後は、位相補
償容量(図11参照)に所定のバイアスが充電されるま
で出力はできない。−般には、位相補償容量として数p
F、バイアス電流として数μAであるので、τ=pF/
μA〜数μsec の時間はアンプの動作は安定せずに十分
ドライブできない。
【0036】従って、液晶を十分ドライブするにはアン
プOP2,OΡ3がONしてから数10μsec 以降に出
力が選択される必要がある。液晶表示系のクロックは、
数100KHz 〜数10KHz であるから、1クロック
分の遅延は10μsec 〜数100μsec であり、アンプ
がOFFまたはスタンバイ動作(非活性状態)後の再動
作に必要な時間は確保できる。
プOP2,OΡ3がONしてから数10μsec 以降に出
力が選択される必要がある。液晶表示系のクロックは、
数100KHz 〜数10KHz であるから、1クロック
分の遅延は10μsec 〜数100μsec であり、アンプ
がOFFまたはスタンバイ動作(非活性状態)後の再動
作に必要な時間は確保できる。
【0037】また、OFF1信号の立上がりはFR´の
立ち下がりと同じであるから、OP2,OP3の出力が
選択されなくなるのと同時に、OP2,OP3はOFF
またはスタンバイ状態(非活性状態)の動作となり、無
駄な電流を流さない状態になる。
立ち下がりと同じであるから、OP2,OP3の出力が
選択されなくなるのと同時に、OP2,OP3はOFF
またはスタンバイ状態(非活性状態)の動作となり、無
駄な電流を流さない状態になる。
【0038】一方、OFF2信号によるOP4,ΟP5
のOFFのタイミングとONのタイミングも、図1と図
2より、上記と同様なことがいえる。
のOFFのタイミングとONのタイミングも、図1と図
2より、上記と同様なことがいえる。
【0039】図2(b)を見て分かるように、ON(活
性)状態で出力選択されている以外のアンプは、一部区
間を除きOFFしているから無駄な電流は流れない。ま
た、この一部区間とは出力切り換え前の1クロック周期
分のことであり、この区間は次に動作するアンプが出力
切り換え時において十分液晶をドライブするためのセッ
トリングタイムであり、図8の従来例のように同時に切
り換えることは不可能である(液晶パネルは容量負荷で
あり、レベル切り換え時がー番電流を必要とする)。
性)状態で出力選択されている以外のアンプは、一部区
間を除きOFFしているから無駄な電流は流れない。ま
た、この一部区間とは出力切り換え前の1クロック周期
分のことであり、この区間は次に動作するアンプが出力
切り換え時において十分液晶をドライブするためのセッ
トリングタイムであり、図8の従来例のように同時に切
り換えることは不可能である(液晶パネルは容量負荷で
あり、レベル切り換え時がー番電流を必要とする)。
【0040】且つ、実際の液晶駆動回路は源発振を数分
周し、更にコモンの数だけ分周または、コモンを数個分
分周して得た数10Hz (周期は数m secのオーダとな
る)の信号をフレーム周期としているので、全体の消費
電流でこの区間における消費電流の割合は、μsec /m
sec 〜1/1000程度である。以上より、液晶パネルの電流
駆動能力を落とすことなく従来より低消費液晶駆動電源
回路が得られる。
周し、更にコモンの数だけ分周または、コモンを数個分
分周して得た数10Hz (周期は数m secのオーダとな
る)の信号をフレーム周期としているので、全体の消費
電流でこの区間における消費電流の割合は、μsec /m
sec 〜1/1000程度である。以上より、液晶パネルの電流
駆動能力を落とすことなく従来より低消費液晶駆動電源
回路が得られる。
【0041】次に、本発明の第2の実施形態について説
明する。図1では、同期系の遅延回路201を用いた例
を示しており、この場合、遅延回路201としてシフト
レジスタを2段、3段と増やすことにより源発振の2ク
ロック、3クロック分の遅延をアンプの切り換え前のセ
ットリング時間としてつくることができるが、1クロッ
ク以下の遅延は同期系では不可能である。
明する。図1では、同期系の遅延回路201を用いた例
を示しており、この場合、遅延回路201としてシフト
レジスタを2段、3段と増やすことにより源発振の2ク
ロック、3クロック分の遅延をアンプの切り換え前のセ
ットリング時間としてつくることができるが、1クロッ
ク以下の遅延は同期系では不可能である。
【0042】アンプの動作再開までのセットリングタイ
ムを十分把握しないと、全アンプがONしている無駄の
電流が生じたり、出力切り換えまでにアンプが動作でき
ないという状況も起きる可能性がある。
ムを十分把握しないと、全アンプがONしている無駄の
電流が生じたり、出力切り換えまでにアンプが動作でき
ないという状況も起きる可能性がある。
【0043】そこで、非同期系の遅延回路を用いたのが
第2の実施形態であり、図3がその遅延回路である。前
述した様にオペアンプの動作は、{位相補償容量(C)
/バイアス電流I}に比例する。故に、使用しているオ
ペアンプと同等の位相補償容量と同じ容量値である負荷
C1と同じバイアス電流(この場合はアンプで用いてい
るバイアス電圧をトランジスタに印加して同一バイアス
電流を得る)を使って、擬似的にアンプと同等の動作速
度をもつバッファを遅延回路として用いたものである。
第2の実施形態であり、図3がその遅延回路である。前
述した様にオペアンプの動作は、{位相補償容量(C)
/バイアス電流I}に比例する。故に、使用しているオ
ペアンプと同等の位相補償容量と同じ容量値である負荷
C1と同じバイアス電流(この場合はアンプで用いてい
るバイアス電圧をトランジスタに印加して同一バイアス
電流を得る)を使って、擬似的にアンプと同等の動作速
度をもつバッファを遅延回路として用いたものである。
【0044】T12,T13はPチャネルトランジスタ
であり、T10,T11はNチャネルトランジスタであ
る。また、I1はインバータを示す。かかる構成におい
て、バイアス電流を減らしたり、負荷容量C1を増やす
ことにより動作マージンを作ることができる。
であり、T10,T11はNチャネルトランジスタであ
る。また、I1はインバータを示す。かかる構成におい
て、バイアス電流を減らしたり、負荷容量C1を増やす
ことにより動作マージンを作ることができる。
【0045】図4は図1の構成を使用した液晶駆動回路
の全体を示すブロック図であり、図5と同等部分は同一
符号により示している。25で示すブロックが図1の回
路である。
の全体を示すブロック図であり、図5と同等部分は同一
符号により示している。25で示すブロックが図1の回
路である。
【0046】
【発明の効果】本発明の効果は、従来のアンプ+分割抵
抗方式の電源回路より低消費でありながら液晶の電流駆
動能力は従来と変らない能力を持つ電源回路となる。そ
の理由は、レベル生成は高抵抗で作成して無駄な電流を
抑えており、それを受けるボルテージフォロワアンプも
レベル出力していない間はOFFさせことにより消費電
流を改善しつつ、OFFしたボルテージフォロワアンプ
の出力が再選択される前にボルテージフォワアンプの動
作時間を考慮してONさせるという制御を行っているか
らである。
抗方式の電源回路より低消費でありながら液晶の電流駆
動能力は従来と変らない能力を持つ電源回路となる。そ
の理由は、レベル生成は高抵抗で作成して無駄な電流を
抑えており、それを受けるボルテージフォロワアンプも
レベル出力していない間はOFFさせことにより消費電
流を改善しつつ、OFFしたボルテージフォロワアンプ
の出力が再選択される前にボルテージフォワアンプの動
作時間を考慮してONさせるという制御を行っているか
らである。
【図1】本発明の一実施の形態を示すブロック図てあ
る。
る。
【図2】(a)は図1の回路の動作を示す各部信号のタ
イミングチャート、(b)は各ボルテージフォロワの動
作状況を示す図である。
イミングチャート、(b)は各ボルテージフォロワの動
作状況を示す図である。
【図3】図1の遅延回路の他の形態(非同期系)を示す
図である。
図である。
【図4】本発明の液晶駆動用電源回路使用時の液晶パネ
ルを含むブロック図である。
ルを含むブロック図である。
【図5】従来の液晶パネルを含むブロック図である。
【図6】液晶の駆動波形であるコモン波形、セグメント
波形の1例を示す図である。
波形の1例を示す図である。
【図7】従来の電源回路の一例を示す図である。
【図8】従来の電源回路の他の例を示す図である。
【図9】図8の各レベル出力のタイミングチャートであ
る。
る。
【図10】図8のOFF機能付きアンプの構成例を示す
図である。
図である。
【図11】−般的なアンプの構成例を示す図である。
22 セグメントドライバ 23 コモンドライバ 24 液晶表示パネル 100 レベル選択回路 200 制御回路 201 遅延回路 202 ノアゲート 203 アンドゲート R1〜R5 分割抵抗 OP1〜OP5 アンプ(ボルテージフォロワアンプ)
Claims (3)
- 【請求項1】 液晶表示駆動に必要な複数の電圧レベル
を発生する電圧発生手段と、これ等電圧レベルの各々を
入力としてインピーダンス変換を行う複数のボルテージ
フォロワ手段と、これ等ボルテージフォロワ手段の選択
的活性制御を行う制御手段とを含み、前記制御手段は、
前記ボルテージフォロワ手段の出力電圧が立ち上がるに
十分な余裕期間をもって当該ボルテージフォロワ手段へ
の活性化信号を生成するようにしたことを特徴とする液
晶表示装置の駆動電源回路。 - 【請求項2】 前記制御手段は、前記液晶表示装置の表
示用駆動信号のためのフレームパルスの一方向レベル遷
移タイミングに同期して前記活性化信号をオフ状態と
し、前記フレームパルスの他方向レベル遷移タイミング
よりも前記余裕期間だけ早いタイミングで前記活性化信
号をオン状態とするようにしたことを特徴とする請求項
1記載の駆動電源回路。 - 【請求項3】 前記制御手段は、液晶表示用クロックパ
ルスの少なくとも1クロック分前記フレームパルスを遅
延する遅延回路と、この遅延回路の出力と前記フレーム
パルスとを論理合成して前記活性化信号を生成する論理
回路とを有することを特徴とする請求項2記載の駆動電
源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9203680A JPH1152916A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 液晶表示装置の駆動電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9203680A JPH1152916A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 液晶表示装置の駆動電源回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1152916A true JPH1152916A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16478071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9203680A Pending JPH1152916A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 液晶表示装置の駆動電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1152916A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6621233B2 (en) | 2001-06-25 | 2003-09-16 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Power circuit for driving liquid crystal display panel |
| JP2006502454A (ja) * | 2002-10-08 | 2006-01-19 | ジェーピーエス グループ ホールディングス,リミテッド | 容量分圧器を用いるlcdドライバ |
| WO2009050776A1 (ja) * | 2007-10-15 | 2009-04-23 | Fujitsu Limited | 単純マトリクス型の表示素子を有する表示装置および単純マトリクスドライバ |
| JPWO2009050778A1 (ja) * | 2007-10-15 | 2011-02-24 | 富士通株式会社 | ドットマトリクス型の表示素子を有する表示装置 |
-
1997
- 1997-07-30 JP JP9203680A patent/JPH1152916A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6621233B2 (en) | 2001-06-25 | 2003-09-16 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Power circuit for driving liquid crystal display panel |
| JP2006502454A (ja) * | 2002-10-08 | 2006-01-19 | ジェーピーエス グループ ホールディングス,リミテッド | 容量分圧器を用いるlcdドライバ |
| WO2009050776A1 (ja) * | 2007-10-15 | 2009-04-23 | Fujitsu Limited | 単純マトリクス型の表示素子を有する表示装置および単純マトリクスドライバ |
| JPWO2009050778A1 (ja) * | 2007-10-15 | 2011-02-24 | 富士通株式会社 | ドットマトリクス型の表示素子を有する表示装置 |
| US8310410B2 (en) | 2007-10-15 | 2012-11-13 | Fujitsu Frontech Limited | Display device having display element of simple matrix type, driving method of the same and simple matrix driver |
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