JPH1152947A - ドラムのカウンターフープ - Google Patents
ドラムのカウンターフープInfo
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- JPH1152947A JPH1152947A JP10085452A JP8545298A JPH1152947A JP H1152947 A JPH1152947 A JP H1152947A JP 10085452 A JP10085452 A JP 10085452A JP 8545298 A JP8545298 A JP 8545298A JP H1152947 A JPH1152947 A JP H1152947A
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- Japan
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- drum
- counter hoop
- wall
- hoop
- drum head
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-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10D—STRINGED MUSICAL INSTRUMENTS; WIND MUSICAL INSTRUMENTS; ACCORDIONS OR CONCERTINAS; PERCUSSION MUSICAL INSTRUMENTS; AEOLIAN HARPS; SINGING-FLAME MUSICAL INSTRUMENTS; MUSICAL INSTRUMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10D13/00—Percussion musical instruments; Details or accessories therefor
- G10D13/01—General design of percussion musical instruments
- G10D13/02—Drums; Tambourines with drumheads
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10D—STRINGED MUSICAL INSTRUMENTS; WIND MUSICAL INSTRUMENTS; ACCORDIONS OR CONCERTINAS; PERCUSSION MUSICAL INSTRUMENTS; AEOLIAN HARPS; SINGING-FLAME MUSICAL INSTRUMENTS; MUSICAL INSTRUMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10D13/00—Percussion musical instruments; Details or accessories therefor
- G10D13/10—Details of, or accessories for, percussion musical instruments
- G10D13/16—Tuning devices; Hoops; Lugs
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Auxiliary Devices For Music (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カウンターフープに要求される強度と剛性を
有し、適切で効果的な機能を提供し弾性を有する設計に
より、楽器を普通に演奏する上で手に掛かる障害と不快
感とを緩和すること 【解決手段】 接合された環状シャンク部材14と弾性
シェル12とを有するカウンターフープ10が、ドラム
ヘッド32に被さってドラムヘッドの円周方向の周囲に
配置され、ドラムヘッド32にテンションを掛け、ドラ
ムヘッドをドラム胴36に固定する。
有し、適切で効果的な機能を提供し弾性を有する設計に
より、楽器を普通に演奏する上で手に掛かる障害と不快
感とを緩和すること 【解決手段】 接合された環状シャンク部材14と弾性
シェル12とを有するカウンターフープ10が、ドラム
ヘッド32に被さってドラムヘッドの円周方向の周囲に
配置され、ドラムヘッド32にテンションを掛け、ドラ
ムヘッドをドラム胴36に固定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音楽用ドラムの分
野に関し、特にコンガや同等のタイプのドラム胴に設け
られる改良したカウンターフープに関する。
野に関し、特にコンガや同等のタイプのドラム胴に設け
られる改良したカウンターフープに関する。
【0002】
【従来の技術】最も一般的なタイプのドラムとは異な
る、トム・トムドラムやスネアードラムのようなコンガ
ドラムは、手を使用してドラム表面に沿った種々の地点
でドラムヘッドを叩くことにより演奏する。対照的に所
望の音を出すために、ドラムスティックを使用してトム
・トムやスネアードラムのヘッド(batter head)を叩
くことも行っていた。
る、トム・トムドラムやスネアードラムのようなコンガ
ドラムは、手を使用してドラム表面に沿った種々の地点
でドラムヘッドを叩くことにより演奏する。対照的に所
望の音を出すために、ドラムスティックを使用してトム
・トムやスネアードラムのヘッド(batter head)を叩
くことも行っていた。
【0003】ドラムの起源は何千年にも前に遡る。コン
ガドラムの独創性は、スティックや槌ではなく、手、特
に指を使用してドラムヘッドを叩き、音を出す点であ
る。しかしドラムを手で演奏することの一つの重要な欠
点は、ドラムヘッドを打ち続ける結果として一定の肉体
的損傷を生じることである。更に詳しく言えば、通常
は、手の掌部分と指に近い領域が大きな苦痛を感じる。
ガドラムの独創性は、スティックや槌ではなく、手、特
に指を使用してドラムヘッドを叩き、音を出す点であ
る。しかしドラムを手で演奏することの一つの重要な欠
点は、ドラムヘッドを打ち続ける結果として一定の肉体
的損傷を生じることである。更に詳しく言えば、通常
は、手の掌部分と指に近い領域が大きな苦痛を感じる。
【0004】現代のコンガドラムの構造では、堅いカウ
ンターフープ、特に金属製のカウンターフープを広く使
用しているため、本発明が解決すべき問題点を生じる。
一般にコンガで使用するカウンターフープは、ドラム表
面の下方のドラム胴の周囲に位置決めされている。カウ
ンターフープは、ドラムの音を生じるために、手でドラ
ムヘッドを叩き続けることの障害として、上記の位置、
特にヘッドの周囲領域にずらしてある。もし従来のトム
・トムやスネアードラムで使用した方法でドラムヘッド
の周囲のエッジにカウンターフープを位置決めする場合
には、フープは楽器の演奏中に明らかに邪魔になる。特
に手でドラムヘッドを叩こうとすれば、フープを叩かざ
るを得ず、フープはドラムヘッドよりも許容性のある材
料で作成する必要がある。
ンターフープ、特に金属製のカウンターフープを広く使
用しているため、本発明が解決すべき問題点を生じる。
一般にコンガで使用するカウンターフープは、ドラム表
面の下方のドラム胴の周囲に位置決めされている。カウ
ンターフープは、ドラムの音を生じるために、手でドラ
ムヘッドを叩き続けることの障害として、上記の位置、
特にヘッドの周囲領域にずらしてある。もし従来のトム
・トムやスネアードラムで使用した方法でドラムヘッド
の周囲のエッジにカウンターフープを位置決めする場合
には、フープは楽器の演奏中に明らかに邪魔になる。特
に手でドラムヘッドを叩こうとすれば、フープを叩かざ
るを得ず、フープはドラムヘッドよりも許容性のある材
料で作成する必要がある。
【0005】ドラムヘッドの表面の僅かに下方に位置す
るカウンターフープでさえ、同様な問題で困らせ続けて
いる。コンガを演奏しているときの手の位置と動きに原
因して、カウンターフープがより下方に位置していて
も、手の掌部分はカウンターフープを絶えず打ち続け
る。堅いカウンターフープを掌で絶えず強く叩くことに
より、手に強い痛みと不快感を感じる。当然、このこと
は楽器を適切に且つ効果的に演奏することの妨げにもな
る。
るカウンターフープでさえ、同様な問題で困らせ続けて
いる。コンガを演奏しているときの手の位置と動きに原
因して、カウンターフープがより下方に位置していて
も、手の掌部分はカウンターフープを絶えず打ち続け
る。堅いカウンターフープを掌で絶えず強く叩くことに
より、手に強い痛みと不快感を感じる。当然、このこと
は楽器を適切に且つ効果的に演奏することの妨げにもな
る。
【0006】このような問題をなくすために努力がなさ
れてきた。例えば、カウンターフープ形状を変更する、
即ちカウンターフープの外側を丸くしてより湾曲を有す
る形状にする試みがなされた。カウンターフープをドラ
ム胴の側部に沿って種々の位置で位置決めすることも試
みられた。カウンターフープを硬化ゴムやある種のポリ
マーのような可撓性またはより弾性を有する材料を使用
することも試みられた。しかし、ドラムヘッドに適切に
テンションを掛けたり、テンショニングを維持したりす
るために必要な剛性や強度の程度を有するカウンターフ
ープを得るために、未だ、より柔らかでより弾性を有す
る材料がカウンターフープに適用されたことはない。
れてきた。例えば、カウンターフープ形状を変更する、
即ちカウンターフープの外側を丸くしてより湾曲を有す
る形状にする試みがなされた。カウンターフープをドラ
ム胴の側部に沿って種々の位置で位置決めすることも試
みられた。カウンターフープを硬化ゴムやある種のポリ
マーのような可撓性またはより弾性を有する材料を使用
することも試みられた。しかし、ドラムヘッドに適切に
テンションを掛けたり、テンショニングを維持したりす
るために必要な剛性や強度の程度を有するカウンターフ
ープを得るために、未だ、より柔らかでより弾性を有す
る材料がカウンターフープに適用されたことはない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この重要な問題を解消
するために、硬化したときにそれが接合してフープの周
りで弾性シェルを形成する液体樹脂中にセットされた、
従来の平坦な形状のカウンターフープを採用してカウン
ターフープを改良した。弾性シェルは、平坦な内壁と凸
状の湾曲した外壁とを有する。接合された部材は、カウ
ンターフープに要求される強度と剛性を有し、適切で効
果的な機能を提供し弾性を有する設計により、楽器を普
通に演奏する上で手に掛かる障害と不快感とを緩和する
ようになっている。
するために、硬化したときにそれが接合してフープの周
りで弾性シェルを形成する液体樹脂中にセットされた、
従来の平坦な形状のカウンターフープを採用してカウン
ターフープを改良した。弾性シェルは、平坦な内壁と凸
状の湾曲した外壁とを有する。接合された部材は、カウ
ンターフープに要求される強度と剛性を有し、適切で効
果的な機能を提供し弾性を有する設計により、楽器を普
通に演奏する上で手に掛かる障害と不快感とを緩和する
ようになっている。
【0008】従って本発明の目的は、コンガドラム用の
改良されたカウンターフープを提供することである。
改良されたカウンターフープを提供することである。
【0009】本発明の他の目的は、弾性を有するシェル
内に形成された改良されたカウンターフープを提供し、
ドラムヘッドを手で叩き続けるときに通常伴う苦痛や痛
みからドラム演奏者の手を保護することである。
内に形成された改良されたカウンターフープを提供し、
ドラムヘッドを手で叩き続けるときに通常伴う苦痛や痛
みからドラム演奏者の手を保護することである。
【0010】本発明の更なる目的は、ドラムヘッドの適
切なテンションを維持するために必要な形状と強度を維
持する接合された弾性シェル部材を有する改良されたカ
ウンターフープを提供することである。
切なテンションを維持するために必要な形状と強度を維
持する接合された弾性シェル部材を有する改良されたカ
ウンターフープを提供することである。
【0011】本発明の更なる目的は、形状の一体性と構
造の結合性を継続して維持できる改良されたカウンター
フープを提供することである。
造の結合性を継続して維持できる改良されたカウンター
フープを提供することである。
【0012】本発明の更に他の目的は、製造の容易性と
経済性とを備えた改良されたカウンターフープを提供す
ることである。
経済性とを備えた改良されたカウンターフープを提供す
ることである。
【0013】本発明のこれらの目的と他の目的および利
点が、発明を図示した好ましい実施例の図面に照らしな
がら、以下の説明で明らかになるであろう。
点が、発明を図示した好ましい実施例の図面に照らしな
がら、以下の説明で明らかになるであろう。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、弾性ポリマー製のシェルを有し、テンシ
ョンブラケットを有する従来の平坦な形状のフープをシ
ェルと接合することによって形成されるカウンターフー
プを提供する。ポリマーシェルは、凸状の外壁とほぼ平
坦な内壁とを備える。
め、本発明は、弾性ポリマー製のシェルを有し、テンシ
ョンブラケットを有する従来の平坦な形状のフープをシ
ェルと接合することによって形成されるカウンターフー
プを提供する。ポリマーシェルは、凸状の外壁とほぼ平
坦な内壁とを備える。
【0015】弾性シェルは、液体樹脂を環状の型材内に
注ぐことから始める。金属製のカウンターフープを樹脂
内に挿入し、樹脂を硬化させることにより、一体部材と
なるようにカウンターフープと接合したシェルを形成す
る。弾性シェルは、ほぼ平坦な内面と湾曲した凸状の外
面とを有する事実上の2つの側面を有する。この2つの
面は、ドラム胴の外面に当接するフープの頂端部で出会
う。
注ぐことから始める。金属製のカウンターフープを樹脂
内に挿入し、樹脂を硬化させることにより、一体部材と
なるようにカウンターフープと接合したシェルを形成す
る。弾性シェルは、ほぼ平坦な内面と湾曲した凸状の外
面とを有する事実上の2つの側面を有する。この2つの
面は、ドラム胴の外面に当接するフープの頂端部で出会
う。
【0016】本発明は、コンガドラムのカウンターフー
プの強度と形状を維持する器具を提供する。カウンター
フープはドラムヘッドの適切なテンションを維持するた
めに必要である一方、同時にドラムヘッドを手で叩き続
ける時に通常生じる痛みや不快感を全体として減らさな
いまでも最小にすることができる。
プの強度と形状を維持する器具を提供する。カウンター
フープはドラムヘッドの適切なテンションを維持するた
めに必要である一方、同時にドラムヘッドを手で叩き続
ける時に通常生じる痛みや不快感を全体として減らさな
いまでも最小にすることができる。
【0017】従って請求項1の発明は、ドラムヘッドを
ドラム胴にしっかり固定し、前記ドラムヘッドにテンシ
ョンを掛けるために使用するカウンターフープであっ
て、硬化状態に硬化可能な液状態を有する手段と、環状
シャンク部材であって、前記手段が硬化状態に固まり、
前記環状シャンク部材に接合される弾性シェルを形成す
るまで、液状態の前記手段中の所定位置にセットされ、
前記位置に保持されるようになっている環状シャンク部
材とを備え、前記接合された環状シャンク部材と前記弾
性シェルとが、前記ドラムヘッドに被さって前記ドラム
ヘッドの円周方向の周囲に配置され、前記ドラムヘッド
にテンションを掛け、ドラムヘッドをドラム胴に固定す
る、カウンターフープである。
ドラム胴にしっかり固定し、前記ドラムヘッドにテンシ
ョンを掛けるために使用するカウンターフープであっ
て、硬化状態に硬化可能な液状態を有する手段と、環状
シャンク部材であって、前記手段が硬化状態に固まり、
前記環状シャンク部材に接合される弾性シェルを形成す
るまで、液状態の前記手段中の所定位置にセットされ、
前記位置に保持されるようになっている環状シャンク部
材とを備え、前記接合された環状シャンク部材と前記弾
性シェルとが、前記ドラムヘッドに被さって前記ドラム
ヘッドの円周方向の周囲に配置され、前記ドラムヘッド
にテンションを掛け、ドラムヘッドをドラム胴に固定す
る、カウンターフープである。
【0018】請求項2の発明は、請求項1記載のカウン
ターフープであって、前記接合した環状シャンク部材と
弾性シェルとが、前記ドラムヘッドの下方の前記ドラム
胴の所定位置であって、前記ドラム胴の円周方向の周囲
に配置されている、カウンターフープであう。
ターフープであって、前記接合した環状シャンク部材と
弾性シェルとが、前記ドラムヘッドの下方の前記ドラム
胴の所定位置であって、前記ドラム胴の円周方向の周囲
に配置されている、カウンターフープであう。
【0019】請求項3の発明は、請求項1記載のカウン
ターフープであって、前記弾性シェルが凸状の外壁と、
前記ドラム胴に当接するほぼ平坦な内壁とを有する、カ
ウンターフープである。
ターフープであって、前記弾性シェルが凸状の外壁と、
前記ドラム胴に当接するほぼ平坦な内壁とを有する、カ
ウンターフープである。
【0020】請求項4の発明は、請求項3記載のカウン
ターフープであって、前記凸状の外壁とほぼ平坦な内壁
とが、前記ドラム胴に当接するエッジを形成するように
収束する、カウンターフープである。
ターフープであって、前記凸状の外壁とほぼ平坦な内壁
とが、前記ドラム胴に当接するエッジを形成するように
収束する、カウンターフープである。
【0021】請求項5の発明は、請求項4記載のカウン
ターフープであって、前記ドラム胴に当接するエッジは
ほぼ環状である、カウンターフープである。
ターフープであって、前記ドラム胴に当接するエッジは
ほぼ環状である、カウンターフープである。
【0022】請求項6の発明は、請求項1記載のカウン
ターフープであって、前記環状シャンク部材は、複数の
テンション調節ブラケットを有する、カウンターフープ
である。
ターフープであって、前記環状シャンク部材は、複数の
テンション調節ブラケットを有する、カウンターフープ
である。
【0023】請求項7の発明は、ドラムヘッドをドラム
胴にしっかり固定し、前記ドラムヘッドにテンションを
掛けるために使用するカウンターフープであって、硬質
コアと、前記硬質コアの実質的周囲に形成され、前記硬
質コアに接合されている弾性シェルとを備え、前記弾性
シェルが凸状の外壁とほぼ平坦な内壁とを有し、前記外
壁と内壁とが、前記ドラム胴に当接するエッジを形成す
るように収束する、カウンターフープである。
胴にしっかり固定し、前記ドラムヘッドにテンションを
掛けるために使用するカウンターフープであって、硬質
コアと、前記硬質コアの実質的周囲に形成され、前記硬
質コアに接合されている弾性シェルとを備え、前記弾性
シェルが凸状の外壁とほぼ平坦な内壁とを有し、前記外
壁と内壁とが、前記ドラム胴に当接するエッジを形成す
るように収束する、カウンターフープである。
【0024】
【発明の実施の形態】図1は、外側シェル12と内側フ
ープ14とを有するドラムのカウンターフープ(counte
rhoop)10を示し、このカウンターフープはリング1
5と複数のテンションブラケット16とを有する。外側
シェル12は、最初に液状であるが最終的に硬化する、
どのような適切な材料で製造されていてもよい。外側シ
ェル12は、ほぼ平坦な内壁18と湾曲即ち凸状になっ
ている外壁20とを有し、内壁18と外壁20とは一緒
になって、エッジ22に沿って収束する。フープ14の
エッジ24は、底部に露出している。リング15は、外
側シェル12の側壁部材26,28の間に挟まれ、接合
されている。
ープ14とを有するドラムのカウンターフープ(counte
rhoop)10を示し、このカウンターフープはリング1
5と複数のテンションブラケット16とを有する。外側
シェル12は、最初に液状であるが最終的に硬化する、
どのような適切な材料で製造されていてもよい。外側シ
ェル12は、ほぼ平坦な内壁18と湾曲即ち凸状になっ
ている外壁20とを有し、内壁18と外壁20とは一緒
になって、エッジ22に沿って収束する。フープ14の
エッジ24は、底部に露出している。リング15は、外
側シェル12の側壁部材26,28の間に挟まれ、接合
されている。
【0025】内側フープ14は、典型的には合金ででき
ており、ドラムヘッドに適切で有効なテンションを掛け
るのに必要な力を提供する。エッジ24は、約0.63
5cm(1/4インチ)の厚さである。リング15は、約
1.905cm(3/4インチ)の高さを有する。平坦な
内壁18の厚さは、約0.3175cm(1/8インチ)
であり、凸状の外壁20の厚さは、約0.635cm(1
/4インチ)である。種々の因子によって、これらの寸
法を変えることができる。
ており、ドラムヘッドに適切で有効なテンションを掛け
るのに必要な力を提供する。エッジ24は、約0.63
5cm(1/4インチ)の厚さである。リング15は、約
1.905cm(3/4インチ)の高さを有する。平坦な
内壁18の厚さは、約0.3175cm(1/8インチ)
であり、凸状の外壁20の厚さは、約0.635cm(1
/4インチ)である。種々の因子によって、これらの寸
法を変えることができる。
【0026】典型的なコンガドラム30を示した図2に
示すように、カウンターフープ10はドラムヘッド32
の上から被せられ、ドラムヘッド32の下方に位置する
ようになっており、カウンターフープ10はコンガドラ
ム胴36の外側側壁34に対して、しっかりと固定され
ている。ラグナット38aと調節フック38bとがテンシ
ョンブラケット16に接続され、これらを締め付けて適
切な調性になるようにドラムヘッド32にテンションを
掛けている。この状態では、平坦な内壁18とエッジ2
2とは、コンガの外側側壁34にしっかりと当接し、凸
状側壁20は露出している。
示すように、カウンターフープ10はドラムヘッド32
の上から被せられ、ドラムヘッド32の下方に位置する
ようになっており、カウンターフープ10はコンガドラ
ム胴36の外側側壁34に対して、しっかりと固定され
ている。ラグナット38aと調節フック38bとがテンシ
ョンブラケット16に接続され、これらを締め付けて適
切な調性になるようにドラムヘッド32にテンションを
掛けている。この状態では、平坦な内壁18とエッジ2
2とは、コンガの外側側壁34にしっかりと当接し、凸
状側壁20は露出している。
【0027】ドラムスティックやブラシ状のばちを使用
してドラムヘッド32を叩く従来のトム・トムドラムや
スネアードラムとは異なり、コンガドラムは通常、手4
0で演奏する。特にコンガの音は、大抵、指42と掌4
4の一部でドラムヘッド32を叩くことにより生じる。
指42がドラムヘッド32を叩きながら、ドラムヘッド
を叩かない手40の部分はカウンターフープ10を叩く
であろう。手40と従来のカウンターフープとの間で繰
り返して接触することにより、その間、接触する部分の
手には多くの苦痛と不快がもたらされるであろう。当然
にこのことは、楽器の演奏に影響を及ぼす。本発明の装
置を使用することにより、この問題は軽減する。
してドラムヘッド32を叩く従来のトム・トムドラムや
スネアードラムとは異なり、コンガドラムは通常、手4
0で演奏する。特にコンガの音は、大抵、指42と掌4
4の一部でドラムヘッド32を叩くことにより生じる。
指42がドラムヘッド32を叩きながら、ドラムヘッド
を叩かない手40の部分はカウンターフープ10を叩く
であろう。手40と従来のカウンターフープとの間で繰
り返して接触することにより、その間、接触する部分の
手には多くの苦痛と不快がもたらされるであろう。当然
にこのことは、楽器の演奏に影響を及ぼす。本発明の装
置を使用することにより、この問題は軽減する。
【0028】本発明を好ましい実施形態と関連して述べ
たが、本発明をそのような特別な実施形態に限定する意
図はない。むしろ、特許請求の範囲によって定義される
発明の精神と範囲内で、全ての変更、改変及び同等物を
含むことを意図する。
たが、本発明をそのような特別な実施形態に限定する意
図はない。むしろ、特許請求の範囲によって定義される
発明の精神と範囲内で、全ての変更、改変及び同等物を
含むことを意図する。
【図1】本発明のカウンターフープの斜視図である。
【図2】従来のコンガドラムに本発明のカウンターフー
プを採用したものを示す斜視図である。
プを採用したものを示す斜視図である。
【図3】金属製のカウンターフープの部材がその中に入
っていることを示す本発明のカウンターフープの破断図
である。
っていることを示す本発明のカウンターフープの破断図
である。
【図4】図3の4−4線に沿って破断した本発明のカウ
ンターフープの断面図である。
ンターフープの断面図である。
【図5】コンガドラムを演奏中の打楽器奏者の手の状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
10 カウンターフープ 12 シェル 14 フープ 15 リング 18 内壁 20 外壁 24 エッジ 30 コンガドラム 32 ドラムヘッド 36 ドラム胴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 595028731 12804 Raymer Street,N orth Hollywood,Cali fornia 91605,United S tates of America
Claims (7)
- 【請求項1】 ドラムヘッドをドラム胴にしっかり固定
し、前記ドラムヘッドにテンションを掛けるために使用
するカウンターフープであって、 硬化状態に硬化可能な液状態を有する手段と、 環状シャンク部材であって、前記手段が硬化状態に固ま
り、前記環状シャンク部材に接合される弾性シェルを形
成するまで、液状態の前記手段中の所定位置にセットさ
れ、前記位置に保持されるようになっている環状シャン
ク部材とを備え、 前記接合された環状シャンク部材と前記弾性シェルと
が、前記ドラムヘッドに被さって前記ドラムヘッドの円
周方向の周囲に配置され、前記ドラムヘッドにテンショ
ンを掛け、ドラムヘッドをドラム胴に固定する、カウン
ターフープ。 - 【請求項2】 請求項1記載のカウンターフープであっ
て、前記接合した環状シャンク部材と弾性シェルとが、
前記ドラムヘッドの下方の前記ドラム胴の所定位置であ
って、前記ドラム胴の円周方向の周囲に配置されてい
る、カウンターフープ。 - 【請求項3】 請求項1記載のカウンターフープであっ
て、前記弾性シェルが凸状の外壁と、前記ドラム胴に当
接するほぼ平坦な内壁とを有する、カウンターフープ。 - 【請求項4】 請求項3記載のカウンターフープであっ
て、前記凸状の外壁とほぼ平坦な内壁とが、前記ドラム
胴に当接するエッジを形成するように収束する、カウン
ターフープ。 - 【請求項5】 請求項4記載のカウンターフープであっ
て、前記ドラム胴に当接するエッジはほぼ環状である、
カウンターフープ。 - 【請求項6】 請求項1記載のカウンターフープであっ
て、前記環状シャンク部材は、複数のテンション調節ブ
ラケットを有する、カウンターフープ。 - 【請求項7】 ドラムヘッドをドラム胴にしっかり固定
し、前記ドラムヘッドにテンションを掛けるために使用
するカウンターフープであって、 硬質コアと、 前記硬質コアの実質的周囲に形成され、前記硬質コアに
接合されている弾性シェルとを備え、 前記弾性シェルが凸状の外壁とほぼ平坦な内壁とを有
し、前記外壁と内壁とが、前記ドラム胴に当接するエッ
ジを形成するように収束する、カウンターフープ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US896593 | 1997-07-18 | ||
| US08/896,593 US7009099B1 (en) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | Drum counterhoop |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2860297B1 JP2860297B1 (ja) | 1999-02-24 |
| JPH1152947A true JPH1152947A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=25406469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10085452A Expired - Fee Related JP2860297B1 (ja) | 1997-07-18 | 1998-03-31 | ドラムのカウンターフープ |
Country Status (5)
| Country | Link |
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