JPH1153079A - 携帯端末・拡張装置システム - Google Patents
携帯端末・拡張装置システムInfo
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- JPH1153079A JPH1153079A JP21191797A JP21191797A JPH1153079A JP H1153079 A JPH1153079 A JP H1153079A JP 21191797 A JP21191797 A JP 21191797A JP 21191797 A JP21191797 A JP 21191797A JP H1153079 A JPH1153079 A JP H1153079A
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- terminal
- connector
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 一つの拡張装置で、キーボード入力と画面入
力の両方の形態をとれる携帯装置・拡張装置システムの
を提供。 【解決手段】 携帯端末1と拡張装置2を接続する拡張
コネクタ61及び62を上下逆挿入可能の形状とすると
共に、これら拡張コネクタの嵌合状態に応じて両コネク
タ61及び62の端子ピン(6A〜6S',6A'〜6S')の接続状
態を変化させるリレー回路を設け、前記嵌合状態に応じ
てリレー回路による電気的接続状態を変えることによ
り、一種類の拡張装置2に携帯端末が表向きにも裏向き
接続でき且つ接続先の変更と画面表示方向の切替えとを
自動で行うことができる携帯装置・拡張装置システム。
力の両方の形態をとれる携帯装置・拡張装置システムの
を提供。 【解決手段】 携帯端末1と拡張装置2を接続する拡張
コネクタ61及び62を上下逆挿入可能の形状とすると
共に、これら拡張コネクタの嵌合状態に応じて両コネク
タ61及び62の端子ピン(6A〜6S',6A'〜6S')の接続状
態を変化させるリレー回路を設け、前記嵌合状態に応じ
てリレー回路による電気的接続状態を変えることによ
り、一種類の拡張装置2に携帯端末が表向きにも裏向き
接続でき且つ接続先の変更と画面表示方向の切替えとを
自動で行うことができる携帯装置・拡張装置システム。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本考案は、手書き入力機能付
きの画面入力部と表示部とを有する携帯端末と、該携帯
端末を外部のLAN/プリンタ/モデム等のデバイスと
接続する拡張装置とを含む携帯端末・拡張装置システム
に係り、特に使用状態に応じて使い勝ってを向上した携
帯端末・拡張装置システムに関する。
きの画面入力部と表示部とを有する携帯端末と、該携帯
端末を外部のLAN/プリンタ/モデム等のデバイスと
接続する拡張装置とを含む携帯端末・拡張装置システム
に係り、特に使用状態に応じて使い勝ってを向上した携
帯端末・拡張装置システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、LCD等の表示部にタッチパネル
等の接触式入力手段を配置した携帯型の小型コンピュー
タ(以下、携帯端末と呼ぶ)が普及してきており、例え
ば、流通業界での在庫管理や外回り営業等の渉外支援機
器として利用されている。
等の接触式入力手段を配置した携帯型の小型コンピュー
タ(以下、携帯端末と呼ぶ)が普及してきており、例え
ば、流通業界での在庫管理や外回り営業等の渉外支援機
器として利用されている。
【0003】前記流通業界での在庫管理の利用例として
は、POS端末にて代表される様な携帯端末を用いて商
店や倉庫内の商品の在庫状態を入力して管理する在庫管
理作業や、宅配便における伝票へのサインの手書き入力
などの各種携帯作業が挙げられる。また外回り営業等の
渉外支援の例としては、渉外先での電子データを利用し
た各種プレゼンテーション/契約データ/交渉データ/
在庫データ/発注データ等の検索・確認及び入力作業等
が挙げられる。
は、POS端末にて代表される様な携帯端末を用いて商
店や倉庫内の商品の在庫状態を入力して管理する在庫管
理作業や、宅配便における伝票へのサインの手書き入力
などの各種携帯作業が挙げられる。また外回り営業等の
渉外支援の例としては、渉外先での電子データを利用し
た各種プレゼンテーション/契約データ/交渉データ/
在庫データ/発注データ等の検索・確認及び入力作業等
が挙げられる。
【0004】これら作業に利用される携帯端末は、いず
れの場合も携帯して持ち運べることが特徴であり、携帯
時の小型軽量が決め手となるため、携帯端末に用意する
機能もデータの入力や保存などの必要最低の機能しか有
しておらず、デバイス、/コネクタ等実装する電子部品
の数も極力減らしてあるのが一般的である。
れの場合も携帯して持ち運べることが特徴であり、携帯
時の小型軽量が決め手となるため、携帯端末に用意する
機能もデータの入力や保存などの必要最低の機能しか有
しておらず、デバイス、/コネクタ等実装する電子部品
の数も極力減らしてあるのが一般的である。
【0005】一方、オフィスや作業拠点においては、前
記各種作業で入力したデータをホストコンピュータへの
転送/印字等の作業が必要となるため、携帯端末と機械
的及び電気的に接続する拡張装置を用意し、この拡張装
置へAC電源/LAN/プリンター等に接続できるよう
なデバイスを実装し、外部デバイスと接続することによ
り、データの交換/通信/バッテリ−充電等の卓上業務
を行わせ、携帯性と拡張性とを満たすことが行われてい
る。
記各種作業で入力したデータをホストコンピュータへの
転送/印字等の作業が必要となるため、携帯端末と機械
的及び電気的に接続する拡張装置を用意し、この拡張装
置へAC電源/LAN/プリンター等に接続できるよう
なデバイスを実装し、外部デバイスと接続することによ
り、データの交換/通信/バッテリ−充電等の卓上業務
を行わせ、携帯性と拡張性とを満たすことが行われてい
る。
【0006】また、このような携帯端末・拡張装置シス
テムは、利用者への操作方法の統一という点からオフィ
スや作業拠点でも同じ携帯端末を使用することができる
様に、拡張装置に携帯端末を接続した状態のままで使用
することが要望されている。
テムは、利用者への操作方法の統一という点からオフィ
スや作業拠点でも同じ携帯端末を使用することができる
様に、拡張装置に携帯端末を接続した状態のままで使用
することが要望されている。
【0007】この従来技術による携帯端末・拡張装置シ
ステムのオフィスや作業拠点での固定用作業形態を次に
説明する。
ステムのオフィスや作業拠点での固定用作業形態を次に
説明する。
【0008】(1)携帯端末を縦置きとした際の固定用
作業形態 この作業形態は、卓上での作業に的するように携帯端末
を縦向きに設置して視認性を向上させると共に、キーボ
ードを接続して操作を容易にしたものであり、代表的な
構造として次の2案があげられる。
作業形態 この作業形態は、卓上での作業に的するように携帯端末
を縦向きに設置して視認性を向上させると共に、キーボ
ードを接続して操作を容易にしたものであり、代表的な
構造として次の2案があげられる。
【0009】まず図1に示す様に携帯端末1の上下裏面
を支持する縦型の拡張装置2が挙げられる。この携帯端
末1は、LCD等の表示機能とタッチパネル等の接触式
入力機能とを兼ねる表示画面11と、該表示画面11の
輝度等の調整を行うためのスイッチ10と、外部とのデ
ータの授受を行うための拡張コネクタ61とを備え、拡
張装置2は、携帯端末1を保持する受け台25と、携帯
端末1のコネクタ61と接続するための拡張コネクタ6
2を回動自在に支持するチルド機構22と、キーボード
3と、AC電源/LAN/プリンター等の外部接続ケー
ブル41と、電源接続ケーブル42(図示せず)とを備
える。
を支持する縦型の拡張装置2が挙げられる。この携帯端
末1は、LCD等の表示機能とタッチパネル等の接触式
入力機能とを兼ねる表示画面11と、該表示画面11の
輝度等の調整を行うためのスイッチ10と、外部とのデ
ータの授受を行うための拡張コネクタ61とを備え、拡
張装置2は、携帯端末1を保持する受け台25と、携帯
端末1のコネクタ61と接続するための拡張コネクタ6
2を回動自在に支持するチルド機構22と、キーボード
3と、AC電源/LAN/プリンター等の外部接続ケー
ブル41と、電源接続ケーブル42(図示せず)とを備
える。
【0010】このシステムは、携帯端末1の拡張コネク
タ61を上側にした状態で拡張装置2の受け台25に載
せ、チルド機構22により拡張コネクタ62を上側に回
転された状態で端末1を矢印A方向に倒すと共にチルド
機構22により拡張コネクタ62を矢印B方向に閉じる
ことによって、携帯端末1と拡張装置2とを機械的及び
電気的に接続するものである。従って本システムは、接
続後に拡張装置2の前面に携帯端末1が位置し、表示画
面11が作業者の正面を向くことにより、利用者の操作
性を向上している。
タ61を上側にした状態で拡張装置2の受け台25に載
せ、チルド機構22により拡張コネクタ62を上側に回
転された状態で端末1を矢印A方向に倒すと共にチルド
機構22により拡張コネクタ62を矢印B方向に閉じる
ことによって、携帯端末1と拡張装置2とを機械的及び
電気的に接続するものである。従って本システムは、接
続後に拡張装置2の前面に携帯端末1が位置し、表示画
面11が作業者の正面を向くことにより、利用者の操作
性を向上している。
【0011】次に図2に示す様に携帯端末1の下面を支
持する縦型の拡張装置2が挙げられる。この携帯端末1
は、前記構成と同一であり、拡張装置2は、前記のもの
に比べて携帯端末1を保持する受け台25に拡張コネク
タ62を設けたものであり、該受け台25及び拡張コネ
クタ62により携帯端末1と拡張装置2とを機械的及び
電気的に接続するものである。
持する縦型の拡張装置2が挙げられる。この携帯端末1
は、前記構成と同一であり、拡張装置2は、前記のもの
に比べて携帯端末1を保持する受け台25に拡張コネク
タ62を設けたものであり、該受け台25及び拡張コネ
クタ62により携帯端末1と拡張装置2とを機械的及び
電気的に接続するものである。
【0012】(2)携帯端末を横置きとした際の固定用
作業形態 この作業形態は、手書き入力やポインティングによるデ
ータ入力をメインとする作業に適するように携帯端末を
平面上に設置し、表示画面が上を向いた状態にしたもの
である。
作業形態 この作業形態は、手書き入力やポインティングによるデ
ータ入力をメインとする作業に適するように携帯端末を
平面上に設置し、表示画面が上を向いた状態にしたもの
である。
【0013】このシステムは、図3(b)に示す様に拡張
装置2の受け台25に横向きに拡張コネクタ62を設
け、該拡張コネクタ62に携帯端末1を平面方向から矢
印A方向に挿入することにより、図3(a)に示す如く表
示画面11が上を向いた状態でタッチペン5によりデー
タの入力を行える様に配置したものである。
装置2の受け台25に横向きに拡張コネクタ62を設
け、該拡張コネクタ62に携帯端末1を平面方向から矢
印A方向に挿入することにより、図3(a)に示す如く表
示画面11が上を向いた状態でタッチペン5によりデー
タの入力を行える様に配置したものである。
【0014】このシステムの接続後は拡張装置2の前面
に携帯端末1が位置し(作業者の手元に位置し)、表示
画面11を上に向けるものである。尚、前記の例と同様
にAC電源/LAN/プリンター等の外部接続ケーブル
41及び電源接続ケーブル42が拡張装置2の背面に位
置し操作を妨げない構造となっている。
に携帯端末1が位置し(作業者の手元に位置し)、表示
画面11を上に向けるものである。尚、前記の例と同様
にAC電源/LAN/プリンター等の外部接続ケーブル
41及び電源接続ケーブル42が拡張装置2の背面に位
置し操作を妨げない構造となっている。
【0015】尚、前述した携帯端末・拡張装置システム
に関する技術が記載された文献としては特開平6−23
2567号公報等が挙げられる。
に関する技術が記載された文献としては特開平6−23
2567号公報等が挙げられる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術による
携帯端末・拡張装置システムは、携帯端末と拡張装置を
接続して作業を行う際、拡張装置が画面入力又はキーボ
ード入力のどちらか片方のみしか対応しておらず、実際
の使用状況を考慮した場合、次に述べる如く使い勝手の
点で不具合があった。
携帯端末・拡張装置システムは、携帯端末と拡張装置を
接続して作業を行う際、拡張装置が画面入力又はキーボ
ード入力のどちらか片方のみしか対応しておらず、実際
の使用状況を考慮した場合、次に述べる如く使い勝手の
点で不具合があった。
【0017】(1)図1及び図2のシステムは、キーボ
ード入力には好適であるが、表示画面11が卓上より離
れており、且つ画面11が卓上に対して垂直に近い為、
タッチペンを用いて画面入力を行うには、手を画面位置
まで上げなければならず、長時間の作業にはかなりの負
担となり、特に手書き認識を使用した操作になるとさら
に困難な作業となると言う不具合があった。
ード入力には好適であるが、表示画面11が卓上より離
れており、且つ画面11が卓上に対して垂直に近い為、
タッチペンを用いて画面入力を行うには、手を画面位置
まで上げなければならず、長時間の作業にはかなりの負
担となり、特に手書き認識を使用した操作になるとさら
に困難な作業となると言う不具合があった。
【0018】また図1に示したシステムは携帯端末1を
強固に保持できるものの、拡張装置2自体が大きくなる
と言う不具合があり、図2に示したシステムは拡張装置
2を図1のものに比して小さくできるものの、拡張コネ
クタのみで機械的接続を行っているために機械的支持強
度が弱く、携帯端末1に外力が加わった場合に拡張コネ
クタを破損する可能性があると言う不具合があった。
強固に保持できるものの、拡張装置2自体が大きくなる
と言う不具合があり、図2に示したシステムは拡張装置
2を図1のものに比して小さくできるものの、拡張コネ
クタのみで機械的接続を行っているために機械的支持強
度が弱く、携帯端末1に外力が加わった場合に拡張コネ
クタを破損する可能性があると言う不具合があった。
【0019】(2)図3に示したシステムは、図1シス
テムの様なチルド機能が無い為、構造をシンプルにでき
拡張装置自体の大きさを小さくできる。しかしながら本
構造は、画面入力のみを想定した接続構造である為、キ
ーボード入力には画面を上から覗きこみながら作業を行
う困難な作業となる不具合があった。
テムの様なチルド機能が無い為、構造をシンプルにでき
拡張装置自体の大きさを小さくできる。しかしながら本
構造は、画面入力のみを想定した接続構造である為、キ
ーボード入力には画面を上から覗きこみながら作業を行
う困難な作業となる不具合があった。
【0020】以上3種類の携帯端末・拡張装置システム
について不具合を詳しく説明したが、いずれのシステム
も画面入力とキーボード入力の両方に対応しておらず、
両方の入力作業を行うには2種類の拡張装置が必要とな
る不具合があった。
について不具合を詳しく説明したが、いずれのシステム
も画面入力とキーボード入力の両方に対応しておらず、
両方の入力作業を行うには2種類の拡張装置が必要とな
る不具合があった。
【0021】本発明の目的は、前記従来技術による不具
合を除去することであり、一種つの拡張装置を用いてキ
ーボード入力作業と画面入力作業を容易に行うことがで
きる携帯端末・拡張装置システムを提供することであ
る。
合を除去することであり、一種つの拡張装置を用いてキ
ーボード入力作業と画面入力作業を容易に行うことがで
きる携帯端末・拡張装置システムを提供することであ
る。
【0022】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
め本発明による携帯端末・拡張装置システムは、入力部
及び表示部を含む携帯端末並びに該携帯端末と電気的・
機械的に接続してデータの授受を行う拡張装置とを含む
携帯端末・拡張装置システムにおいて、前記携帯端末と
拡張装置とを所定の電気的接続を行い且つ機械的に結合
する携帯端末用及び拡張装置用の2つの拡張コネクタ
を、前記所定の電気的接続を保ちながら正逆方向に嵌合
自在に構成したことを第1の特徴とする。
め本発明による携帯端末・拡張装置システムは、入力部
及び表示部を含む携帯端末並びに該携帯端末と電気的・
機械的に接続してデータの授受を行う拡張装置とを含む
携帯端末・拡張装置システムにおいて、前記携帯端末と
拡張装置とを所定の電気的接続を行い且つ機械的に結合
する携帯端末用及び拡張装置用の2つの拡張コネクタ
を、前記所定の電気的接続を保ちながら正逆方向に嵌合
自在に構成したことを第1の特徴とする。
【0023】また本発明による携帯端末・拡張装置シス
テムは、前記携帯端末用又は拡張装置用の拡張コネクタ
が、相手拡張部コネクタの挿入方向を検知し、内部の電
気的接合状態を電気的に変更することを第2の特徴と
し、前記携帯端末用又は拡張装置用の拡張コネクタが、
相手の拡張部コネクタの挿入方向を検知することを契機
として前記表示部の上下方向を反転させることを第3の
特徴とする。
テムは、前記携帯端末用又は拡張装置用の拡張コネクタ
が、相手拡張部コネクタの挿入方向を検知し、内部の電
気的接合状態を電気的に変更することを第2の特徴と
し、前記携帯端末用又は拡張装置用の拡張コネクタが、
相手の拡張部コネクタの挿入方向を検知することを契機
として前記表示部の上下方向を反転させることを第3の
特徴とする。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明による携帯端末・拡
張装置システムの実施形態を図面を参照して詳細に説明
する。 <全体構成>まず、本実施形態による携帯端末・拡張装
置システムの接続状態は、図4(a)に示す如く携帯端末
1を縦置きにして拡張装置2に装着した形態と、図4
(b)に示す如く携帯端末1を水平置きにして拡張装置2
に装着した形態とに分けられる。
張装置システムの実施形態を図面を参照して詳細に説明
する。 <全体構成>まず、本実施形態による携帯端末・拡張装
置システムの接続状態は、図4(a)に示す如く携帯端末
1を縦置きにして拡張装置2に装着した形態と、図4
(b)に示す如く携帯端末1を水平置きにして拡張装置2
に装着した形態とに分けられる。
【0025】本実施形態による携帯端末・拡張装置シス
テムは、携帯端末1を図4(a)(b)に示す両方向(操作者
から見てスイッチ10が右側又は左側)になる様に拡張
コネクタ間の接続を可能とし、且つ両接続状態にかかわ
らず両装置間の電気的接続を確保し、更に図4(a)の如
く垂直に接続した状態では表示画面11に縦置き用の表
示(本例では「A」)を行い、図4(b)の如く水平に接
続した状態では表示画面11に横置き用の表示を行う様
に表示画面の反転表示を行う。
テムは、携帯端末1を図4(a)(b)に示す両方向(操作者
から見てスイッチ10が右側又は左側)になる様に拡張
コネクタ間の接続を可能とし、且つ両接続状態にかかわ
らず両装置間の電気的接続を確保し、更に図4(a)の如
く垂直に接続した状態では表示画面11に縦置き用の表
示(本例では「A」)を行い、図4(b)の如く水平に接
続した状態では表示画面11に横置き用の表示を行う様
に表示画面の反転表示を行う。
【0026】また本実施形態による携帯端末1は、タッ
チパネル等の入力機能を兼ねた表示画面11と内部にC
PU/メイン基板/ディスク等の記憶デバイス/バッテ
リー等を実装しており、この場合、図4(a)の向きを携
帯端末1の正面とすると下部に拡張コネクタ61を実装
し、このコネクタ61を拡張装置2のチルドベース24
に配置した拡張コネクタ62に嵌合することにより結合
する。更に拡張装置2の内部には拡張用のデバイスドラ
イバ回路を含む制御基板/電源部を実装し、外部デバイ
スとは側面もしくは背面よりコネクタを介して外部接続
ケーブル41/電源入力ケーブル42を複数引き出す様
に構成されている。
チパネル等の入力機能を兼ねた表示画面11と内部にC
PU/メイン基板/ディスク等の記憶デバイス/バッテ
リー等を実装しており、この場合、図4(a)の向きを携
帯端末1の正面とすると下部に拡張コネクタ61を実装
し、このコネクタ61を拡張装置2のチルドベース24
に配置した拡張コネクタ62に嵌合することにより結合
する。更に拡張装置2の内部には拡張用のデバイスドラ
イバ回路を含む制御基板/電源部を実装し、外部デバイ
スとは側面もしくは背面よりコネクタを介して外部接続
ケーブル41/電源入力ケーブル42を複数引き出す様
に構成されている。
【0027】<チルド機構>前述の両接続状態における
電気的接続の確保及び表示画面の反転は、次に述べる本
実施形態の特徴である拡張コネクタを含むチルドべース
24によって行われる。このチルド機構の詳細を図5を
参照して説明する。
電気的接続の確保及び表示画面の反転は、次に述べる本
実施形態の特徴である拡張コネクタを含むチルドべース
24によって行われる。このチルド機構の詳細を図5を
参照して説明する。
【0028】まず、本実施形態によるチルド機構は、図
5(b)に示す如く、回動自在な一対のトルクヒンジ21
と、該ヒンジ21に取り付けられた一対のチルド固定板
23と、該固定板23にガイドピン26と共に固定され
るチルドべース24と、該チルドべース24の中央に配
置される拡張コネクタ62とを備え、図5(a)に示す様
に携帯端末1下部の拡張コネクタ61と拡張装置2の拡
張コネクタ62とを嵌合することにより主に電気的接続
を行い、携帯端末1下部の固定ガイド穴15に前記ガイ
ドピン26を嵌合し且つチルドべース24の左右から突
出した一対の挟持部25が携帯端末1下部を挟持するこ
とにより機械的接続を行う様に構成されている。
5(b)に示す如く、回動自在な一対のトルクヒンジ21
と、該ヒンジ21に取り付けられた一対のチルド固定板
23と、該固定板23にガイドピン26と共に固定され
るチルドべース24と、該チルドべース24の中央に配
置される拡張コネクタ62とを備え、図5(a)に示す様
に携帯端末1下部の拡張コネクタ61と拡張装置2の拡
張コネクタ62とを嵌合することにより主に電気的接続
を行い、携帯端末1下部の固定ガイド穴15に前記ガイ
ドピン26を嵌合し且つチルドべース24の左右から突
出した一対の挟持部25が携帯端末1下部を挟持するこ
とにより機械的接続を行う様に構成されている。
【0029】即ち、本実施形態によるチルド機構は、チ
ルドべース24の挟持部25が携帯端末1を挟み込み、
且つ拡張コネクタ61及び62の嵌合並びにガイドピン
26及び固定ガイド穴15とを嵌合することにより携帯
端末1と拡張装置2との電気的・機械的接続を行うと共
に、携帯端末1をトルクヒンジ21により回動自在に支
持する様に構成されている。
ルドべース24の挟持部25が携帯端末1を挟み込み、
且つ拡張コネクタ61及び62の嵌合並びにガイドピン
26及び固定ガイド穴15とを嵌合することにより携帯
端末1と拡張装置2との電気的・機械的接続を行うと共
に、携帯端末1をトルクヒンジ21により回動自在に支
持する様に構成されている。
【0030】<機械的接続構造>次に機械的な結合を実
施するための固定構造を図6を用いて説明する。本構造
の拡張装置側の機構は、図6に示す如く、チルドベース
24上のガイドピン26を金属にて作成し、ガイドピン
26の先端に溝27を設けておく。一方、携帯端末側の
機構は、固定ガイド穴15を貫通したガイドピン26の
先端の溝27と嵌合するリング状の切欠き部19を持つ
スライド金具16と、該スライド金具16の移動を案内
するガイド穴16a及びネジ16bと、スライド金具1
6の切欠き部19が固定ガイド穴15に位置する様に付
勢するスプリング17と、スライド金具16の切欠き部
19がスプリング17の付勢力に抗して固定ガイド穴1
5から遠ざかる方向に移動するためのレバー18とを設
ける。
施するための固定構造を図6を用いて説明する。本構造
の拡張装置側の機構は、図6に示す如く、チルドベース
24上のガイドピン26を金属にて作成し、ガイドピン
26の先端に溝27を設けておく。一方、携帯端末側の
機構は、固定ガイド穴15を貫通したガイドピン26の
先端の溝27と嵌合するリング状の切欠き部19を持つ
スライド金具16と、該スライド金具16の移動を案内
するガイド穴16a及びネジ16bと、スライド金具1
6の切欠き部19が固定ガイド穴15に位置する様に付
勢するスプリング17と、スライド金具16の切欠き部
19がスプリング17の付勢力に抗して固定ガイド穴1
5から遠ざかる方向に移動するためのレバー18とを設
ける。
【0031】これら機構は、拡張装置2側のガイドピン
26を携帯端末1の固定ガイド穴15に挿入すると、ス
ライド金具16の切欠き部19とガイドピン26の溝2
7とが嵌合することにより、両機構を機械的に結合する
ことができる。また拡張装置2を携帯端末1から外すと
きは、レバー18を押してガイドピンの溝27からガイ
ドピン26の切欠部19を外してロックを解除すること
らよって行われる。尚、これら部位は携帯端末1の下部
両端部に2ヶ所設置している。
26を携帯端末1の固定ガイド穴15に挿入すると、ス
ライド金具16の切欠き部19とガイドピン26の溝2
7とが嵌合することにより、両機構を機械的に結合する
ことができる。また拡張装置2を携帯端末1から外すと
きは、レバー18を押してガイドピンの溝27からガイ
ドピン26の切欠部19を外してロックを解除すること
らよって行われる。尚、これら部位は携帯端末1の下部
両端部に2ヶ所設置している。
【0032】<電気的接続構造>次に電気的接続構造を
図7及び図8を参照して説明する。本実施形態による拡
張コネクタ構造は、図7に示す如く拡張コネクタ61が
雄型,拡張コネクタ62が雌型である。
図7及び図8を参照して説明する。本実施形態による拡
張コネクタ構造は、図7に示す如く拡張コネクタ61が
雄型,拡張コネクタ62が雌型である。
【0033】携帯端末1に実装する拡張コネクタ61
は、中央の端子ピン6A,6B,6C,6D,6P,6
Q,6R,6Sのブロックと、コネクタの対角位置に突
出した2本のガイドピン63とから構成し、絶縁性モー
ルドにて作成する。また前記端子ピン6Pと6Qとは短
絡したスルー回路を構成し、端子ピン6R及び6Sは開
放(無接続)されている。
は、中央の端子ピン6A,6B,6C,6D,6P,6
Q,6R,6Sのブロックと、コネクタの対角位置に突
出した2本のガイドピン63とから構成し、絶縁性モー
ルドにて作成する。また前記端子ピン6Pと6Qとは短
絡したスルー回路を構成し、端子ピン6R及び6Sは開
放(無接続)されている。
【0034】拡張端末2側に実装した拡張コネクタ62
は、前述した拡張コネクタ61の各端子ピンと内部で接
触する複数のバネ状のピン6A’,6B’,6C’,6
D’,6P’,6Q’,6R’,6S’(平板の銅板)
と、前述の拡張コネクタ61の2つのガイドピン63と
嵌合する2つの穴63’とを備え、前記ガイドピン63
を穴63’に嵌合することによってコネクタの接続を案
内し、両拡張コネクタのピンを電気的に接触させる様に
構成している。更に本コネクタ62は、後述する様に内
部にリレー回路を有し、コネクタの接続方向に応じて拡
張コネクタ61の各ピンとの接続状態を変化させる様に
構成されている。また両拡張コネクタは、嵌合方向を反
転することができる。
は、前述した拡張コネクタ61の各端子ピンと内部で接
触する複数のバネ状のピン6A’,6B’,6C’,6
D’,6P’,6Q’,6R’,6S’(平板の銅板)
と、前述の拡張コネクタ61の2つのガイドピン63と
嵌合する2つの穴63’とを備え、前記ガイドピン63
を穴63’に嵌合することによってコネクタの接続を案
内し、両拡張コネクタのピンを電気的に接触させる様に
構成している。更に本コネクタ62は、後述する様に内
部にリレー回路を有し、コネクタの接続方向に応じて拡
張コネクタ61の各ピンとの接続状態を変化させる様に
構成されている。また両拡張コネクタは、嵌合方向を反
転することができる。
【0035】次に本拡張コネクタにおける電気的接続構
造を図8を参照して説明する。この図8は携帯端末1側
の拡張コネクタ61内の配線及び拡張装置2側の拡張コ
ネクタ62内の配線を示し、同図(a)は図7に示した各
コネクタの各端子ピンを符号対応に接続(例えばピン6
Aに対してピン6A’に接続)した状態を示す図、同図
(b)はその逆接続の状態を示す図である。
造を図8を参照して説明する。この図8は携帯端末1側
の拡張コネクタ61内の配線及び拡張装置2側の拡張コ
ネクタ62内の配線を示し、同図(a)は図7に示した各
コネクタの各端子ピンを符号対応に接続(例えばピン6
Aに対してピン6A’に接続)した状態を示す図、同図
(b)はその逆接続の状態を示す図である。
【0036】まず、携帯端末1側の拡張コネクタ61内
の配線は、前述した様にピン6とP6Qを短絡したスル
ー回路を構成すると共に、ピン6R及び6Sを開放し、
他のピンを携帯端末1内部の電気回路に接続する様に配
線されている。
の配線は、前述した様にピン6とP6Qを短絡したスル
ー回路を構成すると共に、ピン6R及び6Sを開放し、
他のピンを携帯端末1内部の電気回路に接続する様に配
線されている。
【0037】また拡張装置2側の拡張コネクタ62は、
ピン6P’及び6Q’を開放し、ピン6R’に電源VC
Cを接続し、ピン6S’に電力供給により駆動するリレ
ー回路の複数のリレーコイルL1〜L4と該コイルL1〜
L4の導通状態に応じて接続状態を変化させる複数のリ
レースイッチL1’〜L4’とを備える。また本拡張コネ
クタ61は、各ピン6A’〜6D’のリレースイッチを
介した配線を図示の様に接続し、各接続線から端子8A
〜8Dを拡張装置2内部の回路に接続している。
ピン6P’及び6Q’を開放し、ピン6R’に電源VC
Cを接続し、ピン6S’に電力供給により駆動するリレ
ー回路の複数のリレーコイルL1〜L4と該コイルL1〜
L4の導通状態に応じて接続状態を変化させる複数のリ
レースイッチL1’〜L4’とを備える。また本拡張コネ
クタ61は、各ピン6A’〜6D’のリレースイッチを
介した配線を図示の様に接続し、各接続線から端子8A
〜8Dを拡張装置2内部の回路に接続している。
【0038】さて、この様に構成した拡張コネクタ61
及び62は、図8(a)に示した各コネクタの各端子ピン
を符号対応に接続した場合(例えばこれを図4(a)の縦
型接続とする)、端子ピン6Pと6P’の接続並びに端
子ピン6Qと6Q’間の接続を行う。この結合状態では
端子ピン6P’/6Q’/6R/6Sが開放されている
ため、リレーコイルL1〜L4に電力が供給されず、携帯
端末1側の端子ピンからの信号を、6A→6A’→8
A、6B→6B’→8B、6C→6C’→8C、6D→
6D’→8Dへと接続する。即ち、携帯端末1の各端子
ピンが符号対応(例えばピン6Aが8Aに、ピン6Bが
8Bに)接続され、携帯端末の縦型設置に応じた電気的
接続が成される。
及び62は、図8(a)に示した各コネクタの各端子ピン
を符号対応に接続した場合(例えばこれを図4(a)の縦
型接続とする)、端子ピン6Pと6P’の接続並びに端
子ピン6Qと6Q’間の接続を行う。この結合状態では
端子ピン6P’/6Q’/6R/6Sが開放されている
ため、リレーコイルL1〜L4に電力が供給されず、携帯
端末1側の端子ピンからの信号を、6A→6A’→8
A、6B→6B’→8B、6C→6C’→8C、6D→
6D’→8Dへと接続する。即ち、携帯端末1の各端子
ピンが符号対応(例えばピン6Aが8Aに、ピン6Bが
8Bに)接続され、携帯端末の縦型設置に応じた電気的
接続が成される。
【0039】次に拡張コネクタ61及び62は、図8
(b)に示した各コネクタの接続を前述と逆接続した場合
(例えばこれを図4(b)の横型接続とする)、端子ピン
の接続状態が、6P’と6S,6Q’と6R,6A’と
6D,6B’と6C,6C’と6B,6D’と6A,6
R’と6P,6S’と6Qが各々接続する。即ち、この
接続状態では、端子ピン6A〜6Dと端子ビン6A’〜
6D’との接続が前記と逆になる。
(b)に示した各コネクタの接続を前述と逆接続した場合
(例えばこれを図4(b)の横型接続とする)、端子ピン
の接続状態が、6P’と6S,6Q’と6R,6A’と
6D,6B’と6C,6C’と6B,6D’と6A,6
R’と6P,6S’と6Qが各々接続する。即ち、この
接続状態では、端子ピン6A〜6Dと端子ビン6A’〜
6D’との接続が前記と逆になる。
【0040】しかしながら、端子ピン6R’から供給さ
れる電源VCCがピン6P及び6Q並びに6S’を介し
てレリーコイルL1〜L4に供給されてリレースイッチL
1’〜L4’が動作するため、端子ピン6A’〜6D’と
端子8A〜8Dの接続状態が反転し、携帯端末1側の端
子ピンからの信号を、6A→6D’→8A、6B→6
C’→8B、6C→6B’→8C、6D→6A’→8D
へと接続する。即ち、携帯端末1の各端子ピンと拡張装
置2側の端子8A〜8Dとの接続状態が前述の縦型設置
と同様に接続する。
れる電源VCCがピン6P及び6Q並びに6S’を介し
てレリーコイルL1〜L4に供給されてリレースイッチL
1’〜L4’が動作するため、端子ピン6A’〜6D’と
端子8A〜8Dの接続状態が反転し、携帯端末1側の端
子ピンからの信号を、6A→6D’→8A、6B→6
C’→8B、6C→6B’→8C、6D→6A’→8D
へと接続する。即ち、携帯端末1の各端子ピンと拡張装
置2側の端子8A〜8Dとの接続状態が前述の縦型設置
と同様に接続する。
【0041】この様に本実施形態による携帯端末・拡張
装置システムは、携帯端末を拡張装置に対して図4に示
す縦置き及び横置き型に電気的及び機械的に接続するこ
とができ、これによって利用者のキーホード使用又はタ
ッチペン使用の使い勝手に応じた接続を行うことができ
る。即ち、本実施形態による携帯端末・拡張装置システ
ムは、キーボード入力作業と画面入力作業を容易に行う
ことができる。
装置システムは、携帯端末を拡張装置に対して図4に示
す縦置き及び横置き型に電気的及び機械的に接続するこ
とができ、これによって利用者のキーホード使用又はタ
ッチペン使用の使い勝手に応じた接続を行うことができ
る。即ち、本実施形態による携帯端末・拡張装置システ
ムは、キーボード入力作業と画面入力作業を容易に行う
ことができる。
【0042】更に本実施形態による携帯端末・拡張装置
システムは、図5を用いたチルド機構を用いたいるた
め、携帯端末を縦型に設置した際には画面の角度を任意
に代えることができと共に、横置型に設置した際に携帯
端末を平面まで倒し、手書き入力用の位置まで倒すこと
ができる。
システムは、図5を用いたチルド機構を用いたいるた
め、携帯端末を縦型に設置した際には画面の角度を任意
に代えることができと共に、横置型に設置した際に携帯
端末を平面まで倒し、手書き入力用の位置まで倒すこと
ができる。
【0043】また図4(a)(b)に示した表示画面の反転
は、拡張コネクタ61の端子ピン6P−6Q間の電力印
加状態を携帯端末1が監視する電気的回路又は機械的に
接続状態をピン等の嵌合により監視する機構を設け、こ
の検出結果に基づいて携帯端末1が設置方向に応じて表
示画面の反転を制御することによって行われる。この検
出は拡張装置2側で電圧VCCからの電力供給を監視す
る電気回路又は前記ピン等を用いた機械的監視機構を設
け、拡張装置2側から携帯端末1に画面表示方向を指示
する様に構成しても良い。同様にタッチパネルからの手
書き文字の検出も接続状態に応じて携帯端末1が上下を
反転させて認識することは言うまでもない。
は、拡張コネクタ61の端子ピン6P−6Q間の電力印
加状態を携帯端末1が監視する電気的回路又は機械的に
接続状態をピン等の嵌合により監視する機構を設け、こ
の検出結果に基づいて携帯端末1が設置方向に応じて表
示画面の反転を制御することによって行われる。この検
出は拡張装置2側で電圧VCCからの電力供給を監視す
る電気回路又は前記ピン等を用いた機械的監視機構を設
け、拡張装置2側から携帯端末1に画面表示方向を指示
する様に構成しても良い。同様にタッチパネルからの手
書き文字の検出も接続状態に応じて携帯端末1が上下を
反転させて認識することは言うまでもない。
【0044】
【発明の効果】以上述べた如く本発明による携帯端末・
拡張装置システムは、携帯端末と拡張装置を接続する拡
張コネクタを上下逆挿入可能の形状とすると共に、該拡
張コネクタの嵌合状態に応じて両コネクタの端子ピンの
接続状態を変化させるリレー回路を設け、前記嵌合状態
に応じてリレー回路による電気的接続状態を変えること
により、一種類の拡張装置に携帯端末が表向きにも裏向
きにも接続でき、接続先の変更と画面表示方向の切替え
とが自動で行い、複数の拡張装置を用意することなく、
キーボード入力と画面入力との両入力形態を実施可能な
携帯端末・拡張装置システムを提供することができる。
拡張装置システムは、携帯端末と拡張装置を接続する拡
張コネクタを上下逆挿入可能の形状とすると共に、該拡
張コネクタの嵌合状態に応じて両コネクタの端子ピンの
接続状態を変化させるリレー回路を設け、前記嵌合状態
に応じてリレー回路による電気的接続状態を変えること
により、一種類の拡張装置に携帯端末が表向きにも裏向
きにも接続でき、接続先の変更と画面表示方向の切替え
とが自動で行い、複数の拡張装置を用意することなく、
キーボード入力と画面入力との両入力形態を実施可能な
携帯端末・拡張装置システムを提供することができる。
【図1】従来技術による縦置き型の携帯端末・拡張装置
システムの一例を示す図。
システムの一例を示す図。
【図2】従来技術による縦置き型の携帯端末・拡張装置
システムの一例を示す図。
システムの一例を示す図。
【図3】従来技術による横置き型の携帯端末・拡張装置
システムの一例を示す図。
システムの一例を示す図。
【図4】本発明の一実施形態による携帯端末・拡張装置
システムの縦型及び横型の使用形態を説明するための
図。
システムの縦型及び横型の使用形態を説明するための
図。
【図5】本実施形態によるチルド機構を説明するための
図。
図。
【図6】本実施形態による機械的結合機構を説明するた
めの図。
めの図。
【図7】本実施形態による拡張コネクタを説明するため
の図。
の図。
【図8】本実施形態による拡張コネクタの配線状態を説
明するための図。
明するための図。
1:携帯端末、11:表示画面、15:固定ガイド穴、
16:スライド金具、17:スプリング、18:レバ
ー、19:リング状の切り欠き部、2:拡張装置、2
1:トルクヒンジ、22:チルド機構、23:チルド固
定板、24:チルドベース、25:挟持部、26:ガイ
ドピン、27:ガイドピン溝、3:キーボード、41:
外部接続ケーブル、42:電源入力ケーブル、5:入力
用ぺン、6A,6B,6C,6D,6P,6Q,6R,
6S:拡張コネクタ61の端子ピン、6A‘,6B’,
6C‘,6D’,6P‘,6Q’,6R‘,6S’:拡
張コネクタ62の端子ピン、61:拡張コネクタ(携帯
端末1側)、62:拡張コネクタ(拡張装置2側)、6
3:ガイドピン、64:ねじ孔、8A,8B,8C,8
D:拡張コネクタ62端子ピンの内部回路への接続端
子、L1,L2,L3,L4:リレーコイル、L1’,
L2’,L3’,L4’:リレースイッチ。
16:スライド金具、17:スプリング、18:レバ
ー、19:リング状の切り欠き部、2:拡張装置、2
1:トルクヒンジ、22:チルド機構、23:チルド固
定板、24:チルドベース、25:挟持部、26:ガイ
ドピン、27:ガイドピン溝、3:キーボード、41:
外部接続ケーブル、42:電源入力ケーブル、5:入力
用ぺン、6A,6B,6C,6D,6P,6Q,6R,
6S:拡張コネクタ61の端子ピン、6A‘,6B’,
6C‘,6D’,6P‘,6Q’,6R‘,6S’:拡
張コネクタ62の端子ピン、61:拡張コネクタ(携帯
端末1側)、62:拡張コネクタ(拡張装置2側)、6
3:ガイドピン、64:ねじ孔、8A,8B,8C,8
D:拡張コネクタ62端子ピンの内部回路への接続端
子、L1,L2,L3,L4:リレーコイル、L1’,
L2’,L3’,L4’:リレースイッチ。
フロントページの続き (72)発明者 手嶋 政春 愛知県尾張旭市晴丘町池上1番地 株式会 社日立旭エレクトロニクス内
Claims (3)
- 【請求項1】 入力部及び表示部を含む携帯端末並びに
該携帯端末と電気的・機械的に接続してデータの授受を
行う拡張装置とを含む携帯端末・拡張装置システムであ
って、前記携帯端末と拡張装置とを所定の電気的接続を
行い且つ機械的に結合する携帯端末用及び拡張装置用の
2つの拡張コネクタを、前記所定の電気的接続を保ちな
がら正逆方向に嵌合自在に構成したことを特徴とする携
帯端末・拡張装置システム。 - 【請求項2】 前記携帯端末用又は拡張装置用の拡張コ
ネクタが、相手拡張部コネクタの挿入方向を検知し、内
部の電気的接合状態を電気的に変更することを特徴とす
る請求項1記載の携帯端末・拡張装置システム。 - 【請求項3】 前記携帯端末用又は拡張装置用の拡張コ
ネクタが、相手の拡張部コネクタの挿入方向を検知する
ことを契機として前記表示部の上下方向を反転させるこ
とを特徴とする請求項2記載の携帯端末・拡張装置シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21191797A JPH1153079A (ja) | 1997-08-06 | 1997-08-06 | 携帯端末・拡張装置システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21191797A JPH1153079A (ja) | 1997-08-06 | 1997-08-06 | 携帯端末・拡張装置システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1153079A true JPH1153079A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16613811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21191797A Pending JPH1153079A (ja) | 1997-08-06 | 1997-08-06 | 携帯端末・拡張装置システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1153079A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001117524A (ja) * | 1999-10-18 | 2001-04-27 | Sharp Corp | 電気及び電子機器 |
| JP2006502471A (ja) * | 2002-08-15 | 2006-01-19 | カイバー テクノロジーズ コーポレイション | 分離可能なホストpdaを備えた携帯用データ入力装置 |
| CN102727228A (zh) * | 2011-03-30 | 2012-10-17 | 富士胶片株式会社 | 可搬运型的放射线图像检测装置 |
| JP2014167478A (ja) * | 2014-04-10 | 2014-09-11 | Fujifilm Corp | 可搬型の放射線画像検出装置 |
| JP2016005805A (ja) * | 2015-09-30 | 2016-01-14 | 富士フイルム株式会社 | 可搬型の放射線画像検出装置 |
| JP2016519406A (ja) * | 2013-04-26 | 2016-06-30 | ペッパール ウント フュフス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 電子モジュールを受け入れ且つ電子モジュールと接触形成するための受け入れソケット |
| WO2018221085A1 (ja) * | 2017-05-31 | 2018-12-06 | オルガノ株式会社 | 採水ディスペンサー |
| JPWO2021145159A1 (ja) * | 2020-01-17 | 2021-07-22 |
-
1997
- 1997-08-06 JP JP21191797A patent/JPH1153079A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001117524A (ja) * | 1999-10-18 | 2001-04-27 | Sharp Corp | 電気及び電子機器 |
| JP2006502471A (ja) * | 2002-08-15 | 2006-01-19 | カイバー テクノロジーズ コーポレイション | 分離可能なホストpdaを備えた携帯用データ入力装置 |
| CN105326518A (zh) * | 2011-03-30 | 2016-02-17 | 富士胶片株式会社 | 可搬运型的放射线图像检测装置 |
| JP2012208334A (ja) * | 2011-03-30 | 2012-10-25 | Fujifilm Corp | 可搬型の放射線画像検出装置 |
| CN102727228A (zh) * | 2011-03-30 | 2012-10-17 | 富士胶片株式会社 | 可搬运型的放射线图像检测装置 |
| JP2016519406A (ja) * | 2013-04-26 | 2016-06-30 | ペッパール ウント フュフス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 電子モジュールを受け入れ且つ電子モジュールと接触形成するための受け入れソケット |
| JP2014167478A (ja) * | 2014-04-10 | 2014-09-11 | Fujifilm Corp | 可搬型の放射線画像検出装置 |
| JP2016005805A (ja) * | 2015-09-30 | 2016-01-14 | 富士フイルム株式会社 | 可搬型の放射線画像検出装置 |
| WO2018221085A1 (ja) * | 2017-05-31 | 2018-12-06 | オルガノ株式会社 | 採水ディスペンサー |
| JPWO2021145159A1 (ja) * | 2020-01-17 | 2021-07-22 | ||
| WO2021145159A1 (ja) * | 2020-01-17 | 2021-07-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ポートリプリケータ |
| CN114982073A (zh) * | 2020-01-17 | 2022-08-30 | 松下知识产权经营株式会社 | 端口复制器 |
| US20220342445A1 (en) * | 2020-01-17 | 2022-10-27 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Port replicator |
| US12153467B2 (en) * | 2020-01-17 | 2024-11-26 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Port replicator |
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