JPH1153204A - 通信制御方法 - Google Patents
通信制御方法Info
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- JPH1153204A JPH1153204A JP9204894A JP20489497A JPH1153204A JP H1153204 A JPH1153204 A JP H1153204A JP 9204894 A JP9204894 A JP 9204894A JP 20489497 A JP20489497 A JP 20489497A JP H1153204 A JPH1153204 A JP H1153204A
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- FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N benzyl N-[2-hydroxy-4-(3-oxomorpholin-4-yl)phenyl]carbamate Chemical compound OC1=C(NC(=O)OCC2=CC=CC=C2)C=CC(=C1)N1CCOCC1=O FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 21
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Landscapes
- Multi Processors (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】アプリケーションプロセスでは一切相手アプリ
ケーションプロセスの情報管理を行わずコネクションデ
ータ処理を実行し、プロセスの通信制御を効率的に行
う。 【解決手段】アプリケーションプロセス1からの開設要
求および解放要求で、通信管理プロセス2がアプリケー
ション単位スレッド3の生成、起動および停止の制御を
行う。アプリケーションプロセスは、通信管理プロセス
2内にある通信管理プログラム処理手段12に対する通
知制御およびアプリケーション単位スレッド3のコネク
ションデータ送受信処理に対する通知制御をアプリケー
ション5から行い、通信管理上の処理は通信管理プロセ
ス2で処理を実行し、データ要求処理を直接アプリケー
ション単位スレッド3で実行する。
ケーションプロセスの情報管理を行わずコネクションデ
ータ処理を実行し、プロセスの通信制御を効率的に行
う。 【解決手段】アプリケーションプロセス1からの開設要
求および解放要求で、通信管理プロセス2がアプリケー
ション単位スレッド3の生成、起動および停止の制御を
行う。アプリケーションプロセスは、通信管理プロセス
2内にある通信管理プログラム処理手段12に対する通
知制御およびアプリケーション単位スレッド3のコネク
ションデータ送受信処理に対する通知制御をアプリケー
ション5から行い、通信管理上の処理は通信管理プロセ
ス2で処理を実行し、データ要求処理を直接アプリケー
ション単位スレッド3で実行する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は通信制御方法に関
し、特に複数のコンピュータシステムを相互に接続して
構成するネットワークシステム内の通信制御方法に関す
る。
し、特に複数のコンピュータシステムを相互に接続して
構成するネットワークシステム内の通信制御方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の通信制御方法は、複数のコンピュ
ータシステムを相互に接続して構成するネットワークシ
ステム内の複数のコンピュータ間で通信を行うというこ
とは、各コンピュータ内のアプリーケーションプロセス
が、他のコンピュータ内のアプリーケーションプロセス
との間でデータの送受信を行うということであるため、
相手アプリーケーションプロセスのアドレスやメッセー
ジの送信先を個々のアプリーケーションプロセスごとに
指定して送信を行っている。このため、当初の通信制御
方法は、相手アプリーケーションプロセスがどこに位置
して、どのような通信手段を必要とするのかといった詳
細な情報や手段を、個々のアプリーケーションプロセス
ごとに持つ必要があり、送信先の追加変更が煩わしいも
のであるので、これを改良したものが提案されている。
ータシステムを相互に接続して構成するネットワークシ
ステム内の複数のコンピュータ間で通信を行うというこ
とは、各コンピュータ内のアプリーケーションプロセス
が、他のコンピュータ内のアプリーケーションプロセス
との間でデータの送受信を行うということであるため、
相手アプリーケーションプロセスのアドレスやメッセー
ジの送信先を個々のアプリーケーションプロセスごとに
指定して送信を行っている。このため、当初の通信制御
方法は、相手アプリーケーションプロセスがどこに位置
して、どのような通信手段を必要とするのかといった詳
細な情報や手段を、個々のアプリーケーションプロセス
ごとに持つ必要があり、送信先の追加変更が煩わしいも
のであるので、これを改良したものが提案されている。
【0003】例えば、特開平4−257140号公報に
示されるものでは、各アプリケーションプロセス(特開
平4−257140号公報内ではサービスプロセスと記
載)間の通信に関して、相手アプリーケーションプロセ
スに関する詳細な相手情報や通信手段を、アプリケーシ
ョンプロセスで管理するのではなく、通信管理プロセス
で管理することにより、アプリケーションプロセスには
相手アプリケーションプロセスの詳細情報を意識させず
に通信を行っている。このため、通信管理プロセスで、
アプリケーションプロセスからのデータ送受信要求処理
が発生すると、通信管理プロセス内の送信処理でアプリ
ケーションプロセスの制御を実行させるようになってい
る。
示されるものでは、各アプリケーションプロセス(特開
平4−257140号公報内ではサービスプロセスと記
載)間の通信に関して、相手アプリーケーションプロセ
スに関する詳細な相手情報や通信手段を、アプリケーシ
ョンプロセスで管理するのではなく、通信管理プロセス
で管理することにより、アプリケーションプロセスには
相手アプリケーションプロセスの詳細情報を意識させず
に通信を行っている。このため、通信管理プロセスで、
アプリケーションプロセスからのデータ送受信要求処理
が発生すると、通信管理プロセス内の送信処理でアプリ
ケーションプロセスの制御を実行させるようになってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の通信制
御方法は、各アプリケーションプロセスが通信管理プロ
セスの制御により、相手アプリケーションプロセスの情
報を意識せずにデータ送受信処理を行っており、アプリ
ケーションプロセスの通信管理制御処理を軽減している
が、データ送受信プログラムにはアプリケーションプロ
セスからの制御が必要であり、アプリケーションごとに
処理が発生するため、通信管理プロセスのデータ送受信
制御プログラムに制御に処理が集中することになるとい
う問題点がある。また、相手コンピュータに関する情報
管理については、通信管理プロセスの管理のみで集約的
に行っているが、アプリケーションプロセスとの通信管
理は通信管理プロセスの通信管理プログラムを必要とし
ているため、必ずしも処理効率の向上とはなっていない
という問題点もある。
御方法は、各アプリケーションプロセスが通信管理プロ
セスの制御により、相手アプリケーションプロセスの情
報を意識せずにデータ送受信処理を行っており、アプリ
ケーションプロセスの通信管理制御処理を軽減している
が、データ送受信プログラムにはアプリケーションプロ
セスからの制御が必要であり、アプリケーションごとに
処理が発生するため、通信管理プロセスのデータ送受信
制御プログラムに制御に処理が集中することになるとい
う問題点がある。また、相手コンピュータに関する情報
管理については、通信管理プロセスの管理のみで集約的
に行っているが、アプリケーションプロセスとの通信管
理は通信管理プロセスの通信管理プログラムを必要とし
ているため、必ずしも処理効率の向上とはなっていない
という問題点もある。
【0005】本発明の第1の目的は、通信管理プロセス
が、相手アプリケーションプロセスの通信管理処理とア
プリケーション単位スレッドの生成と起動および停止と
を行い、通信管理およびデータ送受信要求のスレッド制
御を通信管理プロセスで集約的に行い、アプリケーショ
ンプロセスでは一切相手アプリケーションプロセスの情
報管理を行わずコネクションデータ処理を実行する通信
制御方法を提供することにある。
が、相手アプリケーションプロセスの通信管理処理とア
プリケーション単位スレッドの生成と起動および停止と
を行い、通信管理およびデータ送受信要求のスレッド制
御を通信管理プロセスで集約的に行い、アプリケーショ
ンプロセスでは一切相手アプリケーションプロセスの情
報管理を行わずコネクションデータ処理を実行する通信
制御方法を提供することにある。
【0006】また、本発明の第2の目的は、アプリケー
ションプロセスでは、データ送受信処理のアプリケーシ
ョン単位の実行プログラムを持たずに、データ送受信処
理を実行できるように、通信管理プロセスが起動したア
プリケーション単位スレッドを直接スレッド通知イベン
ト手段により制御し、自アプリケーションプロセスで制
御しているのと同様に、コネクションデータデータ処理
を通信管理プロセスの制御で実行でき、プロセスの通信
制御を効率的に行うことを可能とする通信制御方法を提
供することにある。
ションプロセスでは、データ送受信処理のアプリケーシ
ョン単位の実行プログラムを持たずに、データ送受信処
理を実行できるように、通信管理プロセスが起動したア
プリケーション単位スレッドを直接スレッド通知イベン
ト手段により制御し、自アプリケーションプロセスで制
御しているのと同様に、コネクションデータデータ処理
を通信管理プロセスの制御で実行でき、プロセスの通信
制御を効率的に行うことを可能とする通信制御方法を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の通信制御方法
は、複数のコンピュータシステムを相互に接続して構成
するネットワークシステム内の通信制御方法において、
前記コンピュータシステムには前記ネットワークシステ
ム内の通信を管理する機能を持つ通信管理プロセスと前
記複数のコンピュータシステム相互間で行われるサービ
スを管理する機能を持つアプリケーションプロセスとを
含み、前記通信管理プロセスがコネクションの開設およ
び解放処理に対応すると共に、自己の動作とは非同期に
前記アプリケーションプロセスの管理の下でプログラム
処理を行うアプリケーション単位スレッドの生成と起動
および停止とを制御し、通信の相手となるコンピュータ
システムに存在するアプリケーションプロセス内のアプ
リケーションに対するコネクション開設要求および解放
要求のコネクション制御を行い、前記アプリケーション
プロセス内のアプリケーションが前記通信管理プロセス
の生成した前記アプリケーション単位スレッド内のコネ
クションデータ処理機能に対しデータ処理要求を行うよ
うにしている。
は、複数のコンピュータシステムを相互に接続して構成
するネットワークシステム内の通信制御方法において、
前記コンピュータシステムには前記ネットワークシステ
ム内の通信を管理する機能を持つ通信管理プロセスと前
記複数のコンピュータシステム相互間で行われるサービ
スを管理する機能を持つアプリケーションプロセスとを
含み、前記通信管理プロセスがコネクションの開設およ
び解放処理に対応すると共に、自己の動作とは非同期に
前記アプリケーションプロセスの管理の下でプログラム
処理を行うアプリケーション単位スレッドの生成と起動
および停止とを制御し、通信の相手となるコンピュータ
システムに存在するアプリケーションプロセス内のアプ
リケーションに対するコネクション開設要求および解放
要求のコネクション制御を行い、前記アプリケーション
プロセス内のアプリケーションが前記通信管理プロセス
の生成した前記アプリケーション単位スレッド内のコネ
クションデータ処理機能に対しデータ処理要求を行うよ
うにしている。
【0008】本発明の通信制御方法は、アプリケーショ
ンプロセス内のアプリケーションが、コネクション開設
およびコネクションの解放要求を双方向通知イベント手
段を介して通信管理プロセスに対し通知し、コネクショ
ン開設および解放要求の終了を前記双方向通知イベント
手段を介して受領してもよい。
ンプロセス内のアプリケーションが、コネクション開設
およびコネクションの解放要求を双方向通知イベント手
段を介して通信管理プロセスに対し通知し、コネクショ
ン開設および解放要求の終了を前記双方向通知イベント
手段を介して受領してもよい。
【0009】本発明の通信制御方法は、通信管理プロセ
スがアプリケーションプロセスからのコネクションの開
設要求を受け付けコネクション制御を行うと共に、アプ
リケーション単位スレッドの起動および停止処理のスレ
ッド制御を実行し、起動された前記アプリケーション単
位スレッドが前記アプリケーションプロセスから参照で
きるアプリケーション毎コネクション管理共有テーブル
を更新してもよい。
スがアプリケーションプロセスからのコネクションの開
設要求を受け付けコネクション制御を行うと共に、アプ
リケーション単位スレッドの起動および停止処理のスレ
ッド制御を実行し、起動された前記アプリケーション単
位スレッドが前記アプリケーションプロセスから参照で
きるアプリケーション毎コネクション管理共有テーブル
を更新してもよい。
【0010】本発明の通信制御方法は、通信管理プロセ
ス内のスレッド制御手段により起動および生成されたア
プリケーション単位スレッドが自己の持つアプリケーシ
ョン毎コネクション管理テーブル更新手段によりアプリ
ケーション毎コネクション管理共有テーブルを更新し、
前記通信管理プログラムの制御を必要としないとアプリ
ケーションプロセス内のアプリケーションが判断したコ
ネクションデータ処理はスレッド通知イベント手段を介
して直接アプリケーション単位スレッド内のコネクショ
ンデータ処理に要求してもよい。
ス内のスレッド制御手段により起動および生成されたア
プリケーション単位スレッドが自己の持つアプリケーシ
ョン毎コネクション管理テーブル更新手段によりアプリ
ケーション毎コネクション管理共有テーブルを更新し、
前記通信管理プログラムの制御を必要としないとアプリ
ケーションプロセス内のアプリケーションが判断したコ
ネクションデータ処理はスレッド通知イベント手段を介
して直接アプリケーション単位スレッド内のコネクショ
ンデータ処理に要求してもよい。
【0011】本発明の通信制御方法は、アプリケーショ
ン単位スレッドがアプリケーションプロセスからのコネ
クションの開設要求に従い生成し、同時に複数個存在し
てもよい。
ン単位スレッドがアプリケーションプロセスからのコネ
クションの開設要求に従い生成し、同時に複数個存在し
てもよい。
【0012】[作用]本発明は、複数のコンピュータシ
ステムを相互に接続して構成するネットワークシステム
内に、ネットワークシステム内の通信を管理する機能を
持つ通信管理プロセスと、複数のコンピュータシステム
相互間で行われるサービスを管理する機能を持つアプリ
ケーションプロセスと、アプリケーションプロセスおよ
びアプリケーション単位スレッドが参照および更新可能
であるアプリケーション毎コネクション管理共有テーブ
ルと、各プロセス間で双方向にイベントを通知する双方
向通知イベント手段と、アプリケーションプロセスから
アプリケーション単位スレッドに対してイベントを通知
するスレッド通知イベント手段と、アプリケーション単
位スレッドから通信管理プロセスにデータ要求の完了を
通知するプロセス通知イベント手段とを有する。
ステムを相互に接続して構成するネットワークシステム
内に、ネットワークシステム内の通信を管理する機能を
持つ通信管理プロセスと、複数のコンピュータシステム
相互間で行われるサービスを管理する機能を持つアプリ
ケーションプロセスと、アプリケーションプロセスおよ
びアプリケーション単位スレッドが参照および更新可能
であるアプリケーション毎コネクション管理共有テーブ
ルと、各プロセス間で双方向にイベントを通知する双方
向通知イベント手段と、アプリケーションプロセスから
アプリケーション単位スレッドに対してイベントを通知
するスレッド通知イベント手段と、アプリケーション単
位スレッドから通信管理プロセスにデータ要求の完了を
通知するプロセス通知イベント手段とを有する。
【0013】アプリケーションプロセスが通信管理プロ
セスの通信管理プログラムを必要としないデータ送受信
要求の時、アプリケーション毎コネクション管理共有テ
ーブルからコネクションを確立した相手のアプリケーシ
ョン単位スレッドのコネクションデータ処理に通知する
ためのスレッド通知イベントを参照し、このスレッド通
知イベントによりイベント通知待ちしているアプリケー
ション単位スレッドのコネクションデータ処理へアプリ
ケーションが、直接データ送受信要求を通知する。イベ
ント通知要求を受け付けたアプリケーション単位スレッ
ドは、コネクションデータ処理によりデータの送受信要
求を実行する。データ送受信要求完了後は通信管理プロ
セスへデータ送受信要求の完了をプロセス通知イベント
手段で通知する。
セスの通信管理プログラムを必要としないデータ送受信
要求の時、アプリケーション毎コネクション管理共有テ
ーブルからコネクションを確立した相手のアプリケーシ
ョン単位スレッドのコネクションデータ処理に通知する
ためのスレッド通知イベントを参照し、このスレッド通
知イベントによりイベント通知待ちしているアプリケー
ション単位スレッドのコネクションデータ処理へアプリ
ケーションが、直接データ送受信要求を通知する。イベ
ント通知要求を受け付けたアプリケーション単位スレッ
ドは、コネクションデータ処理によりデータの送受信要
求を実行する。データ送受信要求完了後は通信管理プロ
セスへデータ送受信要求の完了をプロセス通知イベント
手段で通知する。
【0014】一方、アプリケーションプロセスは、通信
管理プログラム処理を必要とする場合については、通信
管理プロセスへイベントによる要求通知を行い、通知を
受けた通信管理プロセスは通信制御プログラムを実行す
る。
管理プログラム処理を必要とする場合については、通信
管理プロセスへイベントによる要求通知を行い、通知を
受けた通信管理プロセスは通信制御プログラムを実行す
る。
【0015】このような構成をとることによって、アプ
リケーションプロセスが送受信処理機能を組み込む必要
がないアプリケーションプログラムを実行させる場合
に、アプリケーションプロセスが通信管理プロセスの通
信管理プログラムおよびアプリケーション単位スレッド
の両方の処理制御を実行できることになる。
リケーションプロセスが送受信処理機能を組み込む必要
がないアプリケーションプログラムを実行させる場合
に、アプリケーションプロセスが通信管理プロセスの通
信管理プログラムおよびアプリケーション単位スレッド
の両方の処理制御を実行できることになる。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0017】図1は本発明の第1の実施の形態を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【0018】ネットワークシステムを構成するコンピュ
ータシステムには、複数のコンピュータシステム相互間
で行われるサービスを管理する機能を持つアプリケーシ
ョンプロセス1とネットワークシステム内の通信を管理
する機能を持つ通信管理プロセス2と、通信管理プロセ
ス2がその生成と起動および停止とを制御しアプリケー
ションプロセス1の管理の下でプログラム処理を行うア
プリケーション単位スレッド3と、通信管理プロセス2
が生成しアプリケーションプロセス1が参照するアプリ
ケーション毎コネクション管理共有テーブル4とを含ん
でいる。
ータシステムには、複数のコンピュータシステム相互間
で行われるサービスを管理する機能を持つアプリケーシ
ョンプロセス1とネットワークシステム内の通信を管理
する機能を持つ通信管理プロセス2と、通信管理プロセ
ス2がその生成と起動および停止とを制御しアプリケー
ションプロセス1の管理の下でプログラム処理を行うア
プリケーション単位スレッド3と、通信管理プロセス2
が生成しアプリケーションプロセス1が参照するアプリ
ケーション毎コネクション管理共有テーブル4とを含ん
でいる。
【0019】ここで、アプリケーションプロセス1内の
アプリケーション5内には、アプリケーション5ごとに
割り振られるアプリケーション管理番号6と、アプリケ
ーション毎コネクション管理共有テーブル4を参照する
アプリケーション毎コネクション管理共通テーブル参照
手段7と、アプリケーション単位スレッド3にデータ送
受信要求を通知するスレッド通知イベント手段8と、通
信管理プロセス2との間でコネクション開設とコネクシ
ョンの解放要求および解放要求の終了のイベントを授受
する双方向通知イベント手段9とを含んでいる。
アプリケーション5内には、アプリケーション5ごとに
割り振られるアプリケーション管理番号6と、アプリケ
ーション毎コネクション管理共有テーブル4を参照する
アプリケーション毎コネクション管理共通テーブル参照
手段7と、アプリケーション単位スレッド3にデータ送
受信要求を通知するスレッド通知イベント手段8と、通
信管理プロセス2との間でコネクション開設とコネクシ
ョンの解放要求および解放要求の終了のイベントを授受
する双方向通知イベント手段9とを含んでいる。
【0020】また、通信管理プロセス2内には、コネク
ションの開設で割り振られたコネクション識別子を格納
する通信管理データ10と、双方向通知イベント手段9
と対になって動作する双方向通知イベント手段11と、
通信管理プロセス2内のすべての動作を管理する通信管
理プログラム処理手段12と、アプリケーション単位ス
レッド3の軌道と停止とを制御するスレッド制御手段1
3とを含んでいる。
ションの開設で割り振られたコネクション識別子を格納
する通信管理データ10と、双方向通知イベント手段9
と対になって動作する双方向通知イベント手段11と、
通信管理プロセス2内のすべての動作を管理する通信管
理プログラム処理手段12と、アプリケーション単位ス
レッド3の軌道と停止とを制御するスレッド制御手段1
3とを含んでいる。
【0021】さらに、アプリケーション単位スレッド3
内には、起動されるごとにスレッド通知イベントを生成
し、コネクション管理テーブル更新手段14を介してア
プリケーション毎コネクション管理共有テーブル4に格
納するよう制御するコネクションデータ処理15と、通
信管理プログラム処理手段12の制御の下でプロセスの
状態変化を通知するプロセス通知イベント手段16とを
含んでいる。
内には、起動されるごとにスレッド通知イベントを生成
し、コネクション管理テーブル更新手段14を介してア
プリケーション毎コネクション管理共有テーブル4に格
納するよう制御するコネクションデータ処理15と、通
信管理プログラム処理手段12の制御の下でプロセスの
状態変化を通知するプロセス通知イベント手段16とを
含んでいる。
【0022】図2はアプリケーション毎コネクション管
理共有テーブルの構成図である。
理共有テーブルの構成図である。
【0023】コネクション識別子17ごとにスレッド通
知イベント18を収容している。
知イベント18を収容している。
【0024】次に動作について説明する。
【0025】図3はコンピュータシステムの通信制御動
作の流れ図である。説明には図3を用い、各部の名称お
よび符号は図1を使用する。
作の流れ図である。説明には図3を用い、各部の名称お
よび符号は図1を使用する。
【0026】コンピュータシステムの起動により、通信
制御動作に先立ち、アプリケーションプロセス1は、通
信管理プロセス2と共に生成され、通信管理プロセス2
が生成したアプリケーション毎コネクション管理共有テ
ーブル4を参照可能なようにメモリを共有し、アプリケ
ーション5の割り当て待ちとなっている。この状態か
ら、通信制御動作として、コンピュータシステムがアプ
リケーション5を呼び出し、図3のステップ(以下Sと
記す)1で先に起動され割り当て待ちとなっていたアプ
リケーションプロセス1のアプリケーション5を割り当
てる。アプリケーションプロセス1は、S2でアプリケ
ーション5ごとに割り振られるアプリケーション管理番
号6を含むコネクション開設要求を双方向通知イベント
手段9および11を介して通信管理プロセス2に通知す
る。通信管理プロセス2は、S3で通信管理プログラム
処理手段12の制御の下でコネクション制御を実行し、
S4でスレッド制御手段13によりアプリケーション単
位スレッド3を生成し起動する。通信管理プロセス2か
ら起動されたアプリケーション単位スレッド3は、S5
でコネクション管理テーブル更新手段14によりアプリ
ケーション毎コネクション管理共有テーブル4を更新す
る。
制御動作に先立ち、アプリケーションプロセス1は、通
信管理プロセス2と共に生成され、通信管理プロセス2
が生成したアプリケーション毎コネクション管理共有テ
ーブル4を参照可能なようにメモリを共有し、アプリケ
ーション5の割り当て待ちとなっている。この状態か
ら、通信制御動作として、コンピュータシステムがアプ
リケーション5を呼び出し、図3のステップ(以下Sと
記す)1で先に起動され割り当て待ちとなっていたアプ
リケーションプロセス1のアプリケーション5を割り当
てる。アプリケーションプロセス1は、S2でアプリケ
ーション5ごとに割り振られるアプリケーション管理番
号6を含むコネクション開設要求を双方向通知イベント
手段9および11を介して通信管理プロセス2に通知す
る。通信管理プロセス2は、S3で通信管理プログラム
処理手段12の制御の下でコネクション制御を実行し、
S4でスレッド制御手段13によりアプリケーション単
位スレッド3を生成し起動する。通信管理プロセス2か
ら起動されたアプリケーション単位スレッド3は、S5
でコネクション管理テーブル更新手段14によりアプリ
ケーション毎コネクション管理共有テーブル4を更新す
る。
【0027】アプリケーションプロセス1内の割り当て
を受けたアプリケーション5は、S6でアプリケーショ
ンプロセス1からの要求通知の内容を判別し、判別した
内容がデータ送受信要求の発生である場合は、通信管理
プロセス2が起動したアプリケーション単位スレッド3
に対し、スレッド通知イベント手段8によりデータ送受
信要求を通知するために、S7でアプリケーション毎コ
ネクション管理共有テーブル参照手段7によりアプリケ
ーション管理番号6を索引としてアプリケーション毎コ
ネクション管理共有テーブル4を参照し、スレッド通知
イベント18を取得する。つぎに、S8でスレッド通知
イベント手段8が先に取得したスレッド通知イベントを
用いてアプリケーション単位スレッド3に対し、データ
送受信要求を通知し、アプリケーション単位スレッド3
内のコネクションデータ処理手段15がこれを実行す
る。続いて、データ送受信要求の処理を終了すると、S
9でアプリケーション単位スレッド3内のプロセス通知
イベント手段16が通信管理プロセス2内の通信管理プ
ログラム処理手段12に完了通知を行う。通信管理プロ
グラム処理手段12は、双方向通知イベント手段11を
介してアプリケーションプロセス1に完了通知を発行
し、S6に戻る。
を受けたアプリケーション5は、S6でアプリケーショ
ンプロセス1からの要求通知の内容を判別し、判別した
内容がデータ送受信要求の発生である場合は、通信管理
プロセス2が起動したアプリケーション単位スレッド3
に対し、スレッド通知イベント手段8によりデータ送受
信要求を通知するために、S7でアプリケーション毎コ
ネクション管理共有テーブル参照手段7によりアプリケ
ーション管理番号6を索引としてアプリケーション毎コ
ネクション管理共有テーブル4を参照し、スレッド通知
イベント18を取得する。つぎに、S8でスレッド通知
イベント手段8が先に取得したスレッド通知イベントを
用いてアプリケーション単位スレッド3に対し、データ
送受信要求を通知し、アプリケーション単位スレッド3
内のコネクションデータ処理手段15がこれを実行す
る。続いて、データ送受信要求の処理を終了すると、S
9でアプリケーション単位スレッド3内のプロセス通知
イベント手段16が通信管理プロセス2内の通信管理プ
ログラム処理手段12に完了通知を行う。通信管理プロ
グラム処理手段12は、双方向通知イベント手段11を
介してアプリケーションプロセス1に完了通知を発行
し、S6に戻る。
【0028】アプリケーション5は、S6の判別結果が
データ送受信要求を継続して処理を行う場合は、S10
でデータ要求処理時に取得したスレッド通知イベント手
段8によりデータ要求をアプリケーション単位スレッド
3へ継続して通知し、処理を実行する。また、S6の判
別結果がコネクション制御を行う場合は、S11でコネ
クション制御の通知を双方向通知イベント手段9および
11を介して通信管理プロセス2に通知する。通信管理
プロセス2は、S12で通知された内容を判別し、これ
がコネクション解放要求であれば、S13でアプリケー
ション単位スレッド3を停止し、S14でアプリケーシ
ョンプロセス1からの実行の割り当てを解放する。先の
S12の判定結果がコネクション解放要求でなければ、
S6に戻り、次のアプリケーションプロセス1からの要
求通知を待つ。
データ送受信要求を継続して処理を行う場合は、S10
でデータ要求処理時に取得したスレッド通知イベント手
段8によりデータ要求をアプリケーション単位スレッド
3へ継続して通知し、処理を実行する。また、S6の判
別結果がコネクション制御を行う場合は、S11でコネ
クション制御の通知を双方向通知イベント手段9および
11を介して通信管理プロセス2に通知する。通信管理
プロセス2は、S12で通知された内容を判別し、これ
がコネクション解放要求であれば、S13でアプリケー
ション単位スレッド3を停止し、S14でアプリケーシ
ョンプロセス1からの実行の割り当てを解放する。先の
S12の判定結果がコネクション解放要求でなければ、
S6に戻り、次のアプリケーションプロセス1からの要
求通知を待つ。
【0029】次に前述したコンピュータシステムの通信
制御動作の説明では、説明を省略した通信管理プロセス
2の動作について補足する。
制御動作の説明では、説明を省略した通信管理プロセス
2の動作について補足する。
【0030】図4は通信管理プロセスの起動処理の流れ
図である。
図である。
【0031】通信管理プロセス2は、アプリケーション
プロセス1からのコネクション要求を受け、S15で起
動されると、通信管理プログラム処理手段12は、まず
コネクション制御処理により、相手コンピュータとの間
でコネクションを開設し、コネクションで要求ごとに一
意に割り振るコネクション識別子17の番号を決定し、
通信管理プロセス2の通信管理データ10に格納し、通
信管理プログラム処理手段12で管理する。ここで、通
信管理データ10に変更を必要とする場合には、通信管
理プログラム処理手段12から通信管理データ10に対
し通信管理データ更新制御処理を行う。続いて、相手コ
ンピュータシステムのアプリケーションとコネクション
制御を行う際、相手コンピュータシステムに対するデー
タ送受信要求を実行するコネクションデータ処理手段1
5を含むアプリケーション単位スレッド3を生成および
起動し、アプリケション2から受けたアプリケーション
管理番号6を含むコネクション開設要求を相手コンピュ
ータシステムに通知する。続いて、S16でアプリケー
ション毎コネクション管理共有テーブル4を生成し、S
17でアプリケーションプロセス1へ双方向通知イベン
ト手段9,11を介してテーブルの参照情報を通知す
る。
プロセス1からのコネクション要求を受け、S15で起
動されると、通信管理プログラム処理手段12は、まず
コネクション制御処理により、相手コンピュータとの間
でコネクションを開設し、コネクションで要求ごとに一
意に割り振るコネクション識別子17の番号を決定し、
通信管理プロセス2の通信管理データ10に格納し、通
信管理プログラム処理手段12で管理する。ここで、通
信管理データ10に変更を必要とする場合には、通信管
理プログラム処理手段12から通信管理データ10に対
し通信管理データ更新制御処理を行う。続いて、相手コ
ンピュータシステムのアプリケーションとコネクション
制御を行う際、相手コンピュータシステムに対するデー
タ送受信要求を実行するコネクションデータ処理手段1
5を含むアプリケーション単位スレッド3を生成および
起動し、アプリケション2から受けたアプリケーション
管理番号6を含むコネクション開設要求を相手コンピュ
ータシステムに通知する。続いて、S16でアプリケー
ション毎コネクション管理共有テーブル4を生成し、S
17でアプリケーションプロセス1へ双方向通知イベン
ト手段9,11を介してテーブルの参照情報を通知す
る。
【0032】コネクション解放処理の場合、通信管理プ
ロセス2は、アプリケーション5が、通信管理プロセス
2に、コネクションの解放を双方向通知イベント手段
9,11を介して通知すると、コネクション制御処理に
よりコネクションを解放する。コネクション解放時に、
先に起動したアプリケーション単位スレッド3で作成し
たアプリケーション番号6に対応するスレッド通知イベ
ント18を解放し、スレッド制御手段13によりアプリ
ケーション単位スレッド3を停止する。
ロセス2は、アプリケーション5が、通信管理プロセス
2に、コネクションの解放を双方向通知イベント手段
9,11を介して通知すると、コネクション制御処理に
よりコネクションを解放する。コネクション解放時に、
先に起動したアプリケーション単位スレッド3で作成し
たアプリケーション番号6に対応するスレッド通知イベ
ント18を解放し、スレッド制御手段13によりアプリ
ケーション単位スレッド3を停止する。
【0033】図5はアプリケーション単位スレッドの起
動処理の流れ図である。
動処理の流れ図である。
【0034】アプリケーション単位スレッド3は、S1
8で起動されると、S19でコネクションデータ処理手
段15によりアプリケーション5で一意に割り振られる
アプリケーション管理番号6ごとに作成されるスレッド
通知イベント18を生成し、S20でアプリケーション
毎コネクション管理テーブル更新手段14を通して、ア
プリケーション毎コネクション管理共有テーブル4に格
納する。以後、S21でスレッド通知待ちでイベント通
知待ちとする。
8で起動されると、S19でコネクションデータ処理手
段15によりアプリケーション5で一意に割り振られる
アプリケーション管理番号6ごとに作成されるスレッド
通知イベント18を生成し、S20でアプリケーション
毎コネクション管理テーブル更新手段14を通して、ア
プリケーション毎コネクション管理共有テーブル4に格
納する。以後、S21でスレッド通知待ちでイベント通
知待ちとする。
【0035】スレッド通知イベント18によりデータ送
受信処理の要求を受けたアプリケーション単位スレッド
3は、コネクションデータ処理手段15によりデータ送
受信要求処理を実行し、データ要求の完了を通信管理プ
ログラム処理手段12のプロセス通知イベント手段16
により通知する。通信管理プロセス2の通信管理プログ
ラム処理手段12は通信しているコネクションの通信管
理データ10を通信処理プログラム処理手段12により
更新する。通信管理プログラム処理手段12は、アプリ
ケーションプロセス1のアプリケーション5へ双方向通
知イベント手段9,11によりデータ送受信要求の完了
をアプリケーション5に通知する。
受信処理の要求を受けたアプリケーション単位スレッド
3は、コネクションデータ処理手段15によりデータ送
受信要求処理を実行し、データ要求の完了を通信管理プ
ログラム処理手段12のプロセス通知イベント手段16
により通知する。通信管理プロセス2の通信管理プログ
ラム処理手段12は通信しているコネクションの通信管
理データ10を通信処理プログラム処理手段12により
更新する。通信管理プログラム処理手段12は、アプリ
ケーションプロセス1のアプリケーション5へ双方向通
知イベント手段9,11によりデータ送受信要求の完了
をアプリケーション5に通知する。
【0036】アプリケーション毎コネクション管理共有
テーブル4は、通信管理プロセス2の起動により生成さ
れ、アプリケーションプロセス1によりメモリ共有され
る。通信管理プログラム処理手段12によりコネクショ
ンが確立され、アプリケーション管理番号6に対応した
アプリケーション単位スレッド3がイベント待ちのため
にスレッド通知イベントをスレッド生成する際に格納す
る。
テーブル4は、通信管理プロセス2の起動により生成さ
れ、アプリケーションプロセス1によりメモリ共有され
る。通信管理プログラム処理手段12によりコネクショ
ンが確立され、アプリケーション管理番号6に対応した
アプリケーション単位スレッド3がイベント待ちのため
にスレッド通知イベントをスレッド生成する際に格納す
る。
【0037】スレッド通知イベントは、アプリケーショ
ンプロセス1からアプリケーション5が新規に割り当て
られ、アプリケーション5からアプリケーション管理番
号6が通知されスレッドが生成される場合に更新され
る。
ンプロセス1からアプリケーション5が新規に割り当て
られ、アプリケーション5からアプリケーション管理番
号6が通知されスレッドが生成される場合に更新され
る。
【0038】次にイベント通知制御のプロセスおよびス
レッド間の動作を説明する。
レッド間の動作を説明する。
【0039】図6はイベント制御を説明する流れ図であ
る。
る。
【0040】アプリケーションプロセス1のアプリケー
ション5と通信管理プロセス2とは、双方向通知イベン
ト手段9,11により、アプリケーション毎コネクショ
ン管理共有テーブル4およびコネクション要求処理を制
御する。アプリケーション単位スレッド31,32から
通信管理プロセス2へのデータ送受信要求の終了通知
は、プロセス通知イベント33で行う。アプリケーショ
ンプロセス1のアプリケーション5からアプリケーショ
ン単位スレッド31へは、スレッド通知イベント34に
より制御を実行する。
ション5と通信管理プロセス2とは、双方向通知イベン
ト手段9,11により、アプリケーション毎コネクショ
ン管理共有テーブル4およびコネクション要求処理を制
御する。アプリケーション単位スレッド31,32から
通信管理プロセス2へのデータ送受信要求の終了通知
は、プロセス通知イベント33で行う。アプリケーショ
ンプロセス1のアプリケーション5からアプリケーショ
ン単位スレッド31へは、スレッド通知イベント34に
より制御を実行する。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、アプリ
ケーションプロセスからの開設要求および解放要求で通
信管理プロセスがアプリケーション単位スレッドの生
成、起動および停止の制御を行うため、アプリケーショ
ンプロセスではデータ送受信要求に伴う実行プログラム
を必要としなくなりアプリケーションの処理効率が向上
するという効果がある。また、アプリケーションプロセ
スが、通信管理プロセス内にある通信管理プログラムに
対する通知制御およびアプリケーション単位スレッドの
コネクションデータ送受信処理に対する通知制御をアプ
リケーションプロセスから行い、通信管理上の処理は通
信管理プロセスで処理を実行し、データ要求処理をアプ
リケーション単位スレッドで実行できることから、アプ
リケーションプロセスの通信管理およびデータ送受信処
理がアプリケーションプロセスで実行することなく制御
でき、実行処理が軽減されるという効果も有る。
ケーションプロセスからの開設要求および解放要求で通
信管理プロセスがアプリケーション単位スレッドの生
成、起動および停止の制御を行うため、アプリケーショ
ンプロセスではデータ送受信要求に伴う実行プログラム
を必要としなくなりアプリケーションの処理効率が向上
するという効果がある。また、アプリケーションプロセ
スが、通信管理プロセス内にある通信管理プログラムに
対する通知制御およびアプリケーション単位スレッドの
コネクションデータ送受信処理に対する通知制御をアプ
リケーションプロセスから行い、通信管理上の処理は通
信管理プロセスで処理を実行し、データ要求処理をアプ
リケーション単位スレッドで実行できることから、アプ
リケーションプロセスの通信管理およびデータ送受信処
理がアプリケーションプロセスで実行することなく制御
でき、実行処理が軽減されるという効果も有る。
【図1】本発明の第1の実施の形態を示すブロック図で
ある。
ある。
【図2】アプリケーション毎コネクション管理共有テー
ブルの構成図である。
ブルの構成図である。
【図3】コンピュータシステムの通信制御動作の流れ図
である。
である。
【図4】通信管理プロセスの起動処理の流れ図である。
【図5】アプリケーション単位スレッドの起動処理の流
れ図である。
れ図である。
【図6】イベント制御を説明する流れ図である。
1 アプリケーションプロセス 2 通信管理プロセス 3 アプリケーション単位スレッド 4 アプリケーション毎コネクション管理共有テーブ
ル 5 アプリケーション 6 アプリケーション管理番号 7 アプリケーション毎コネクション管理共通テーブ
ル参照手段 8 スレッド通知イベント手段 9 双方向通知イベント手段 10 通信管理データ 11 双方向通知イベント手段 12 通信管理プログラム処理手段 13 スレッド制御手段 14 コネクション管理テーブル更新手段 15 コネクションデータ処理 16 プロセス通知イベント手段 17 コネクション識別子 18 スレッド通知イベント
ル 5 アプリケーション 6 アプリケーション管理番号 7 アプリケーション毎コネクション管理共通テーブ
ル参照手段 8 スレッド通知イベント手段 9 双方向通知イベント手段 10 通信管理データ 11 双方向通知イベント手段 12 通信管理プログラム処理手段 13 スレッド制御手段 14 コネクション管理テーブル更新手段 15 コネクションデータ処理 16 プロセス通知イベント手段 17 コネクション識別子 18 スレッド通知イベント
Claims (5)
- 【請求項1】 複数のコンピュータシステムを相互に接
続して構成するネットワークシステム内の通信制御方法
において、前記コンピュータシステムには前記ネットワ
ークシステム内の通信を管理する機能を持つ通信管理プ
ロセスと前記複数のコンピュータシステム相互間で行わ
れるサービスを管理する機能を持つアプリケーションプ
ロセスとを含み、前記通信管理プロセスがコネクション
の開設および解放処理に対応すると共に、自己の動作と
は非同期に前記アプリケーションプロセスの管理の下で
プログラム処理を行うアプリケーション単位スレッドの
生成と起動および停止とを制御し、通信の相手となるコ
ンピュータシステムに存在するアプリケーションプロセ
ス内のアプリケーションに対するコネクション開設要求
および解放要求のコネクション制御を行い、前記アプリ
ケーションプロセス内のアプリケーションが前記通信管
理プロセスの生成した前記アプリケーション単位スレッ
ド内のコネクションデータ処理機能に対しデータ処理要
求を行うことを特徴とする通信制御方法 - 【請求項2】 アプリケーションプロセス内のアプリケ
ーションが、コネクション開設およびコネクションの解
放要求を双方向通知イベント手段を介して通信管理プロ
セスに対し通知し、コネクション開設および解放要求の
終了を前記双方向通知イベント手段を介して受領するこ
とを特徴とする請求項1記載の通信制御方法。 - 【請求項3】 通信管理プロセスがアプリケーションプ
ロセスからのコネクションの開設要求を受け付けコネク
ション制御を行うと共に、アプリケーション単位スレッ
ドの起動および停止処理のスレッド制御を実行し、起動
された前記アプリケーション単位スレッドが前記アプリ
ケーションプロセスから参照できるアプリケーション毎
コネクション管理共有テーブルを更新することを特徴と
する請求項1記載の通信制御方法。 - 【請求項4】 通信管理プロセス内のスレッド制御手段
により起動および生成されたアプリケーション単位スレ
ッドが自己の持つアプリケーション毎コネクション管理
テーブル更新手段によりアプリケーション毎コネクショ
ン管理共有テーブルを更新し、前記通信管理プログラム
の制御を必要としないとアプリケーションプロセス内の
アプリケーションが判断したコネクションデータ処理は
スレッド通知イベント手段を介して直接アプリケーショ
ン単位スレッド内のコネクションデータ処理に要求する
ことを特徴とする請求項1記載の通信制御方法。 - 【請求項5】 アプリケーション単位スレッドがアプリ
ケーションプロセスからのコネクションの開設要求に従
い生成し、同時に複数個存在することを特徴とする請求
項1記載の通信制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9204894A JPH1153204A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 通信制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9204894A JPH1153204A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 通信制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1153204A true JPH1153204A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16498169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9204894A Pending JPH1153204A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 通信制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1153204A (ja) |
-
1997
- 1997-07-30 JP JP9204894A patent/JPH1153204A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000613 |