JPH1153263A - メモリ管理方式 - Google Patents
メモリ管理方式Info
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- JPH1153263A JPH1153263A JP9220109A JP22010997A JPH1153263A JP H1153263 A JPH1153263 A JP H1153263A JP 9220109 A JP9220109 A JP 9220109A JP 22010997 A JP22010997 A JP 22010997A JP H1153263 A JPH1153263 A JP H1153263A
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- memory
- personal
- personal data
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 セキュリティ機能を高めたメモリ管理方式を
提供すること。 【解決手段】 データカードに内蔵されたメモリには、
データ領域に含まれる複数の個人データと、管理領域に
含まれる各個人データ対応の管理データと、これらの管
理データと個人データの全体に対応したブロックチェッ
クコードBCCと、所定位置に挿入された暗証番号とが
圧縮された状態で格納されている。各管理データはデー
タ領域に格納された各個人データに対応しており、各管
理データには、対応する個人データの格納開始アドレス
および終了アドレスと、対応する個人データを用いて所
定のサービスを提供する会社に固有な会社コードが含ま
れている。個人データの読み出しは、入力された暗証番
号とメモリに含まれる暗証番号が一致し、かつこの個人
データに対応した会社コードを指定したときに可能とな
る。
提供すること。 【解決手段】 データカードに内蔵されたメモリには、
データ領域に含まれる複数の個人データと、管理領域に
含まれる各個人データ対応の管理データと、これらの管
理データと個人データの全体に対応したブロックチェッ
クコードBCCと、所定位置に挿入された暗証番号とが
圧縮された状態で格納されている。各管理データはデー
タ領域に格納された各個人データに対応しており、各管
理データには、対応する個人データの格納開始アドレス
および終了アドレスと、対応する個人データを用いて所
定のサービスを提供する会社に固有な会社コードが含ま
れている。個人データの読み出しは、入力された暗証番
号とメモリに含まれる暗証番号が一致し、かつこの個人
データに対応した会社コードを指定したときに可能とな
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カード型筐体等に
内蔵されたメモリに格納された各種の個人データを読み
出すメモリ管理方式に関する。
内蔵されたメモリに格納された各種の個人データを読み
出すメモリ管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
から、銀行のキャッシュカードや各種クレジットカード
等の磁気カードには、利用者個人の暗証番号等が記憶さ
れた磁気ストライプが内蔵されており、利用者が別に入
力する暗証番号と、この内蔵された磁気ストライプに記
憶されている暗証番号とが一致したときに、この磁気カ
ードの保有者が真正な利用者であるものとして、各種の
処理(例えばキャッシュカードの場合には現金の支払い
処理や振込処理等)が許可されるようになっている。
から、銀行のキャッシュカードや各種クレジットカード
等の磁気カードには、利用者個人の暗証番号等が記憶さ
れた磁気ストライプが内蔵されており、利用者が別に入
力する暗証番号と、この内蔵された磁気ストライプに記
憶されている暗証番号とが一致したときに、この磁気カ
ードの保有者が真正な利用者であるものとして、各種の
処理(例えばキャッシュカードの場合には現金の支払い
処理や振込処理等)が許可されるようになっている。
【0003】上述した磁気カードは、記憶しておくこと
ができるデータ容量が少ないため、暗証番号等を含む各
種の個人データを記憶するには充分ではなく、最近では
このような磁気カードに代わるものとして、半導体メモ
リやプロセッサを内蔵したICカードが開発され、実用
化されている。特に、半導体メモリは、近年の製造技術
の進歩等に伴って、大容量化および低コスト化が進んで
おり、ICカードにも比較的大きな容量のメモリが内蔵
されている。
ができるデータ容量が少ないため、暗証番号等を含む各
種の個人データを記憶するには充分ではなく、最近では
このような磁気カードに代わるものとして、半導体メモ
リやプロセッサを内蔵したICカードが開発され、実用
化されている。特に、半導体メモリは、近年の製造技術
の進歩等に伴って、大容量化および低コスト化が進んで
おり、ICカードにも比較的大きな容量のメモリが内蔵
されている。
【0004】ところで、上述したICカードに含まれる
メモリは、上述した暗証番号の他に多くの個人情報を記
憶することができるが、このようなICカードを複数の
用途に使用する場合にはそのデータ管理、特に相互のセ
キュリティが問題となる。例えば、1枚のICカードに
複数の会社の取引データを個人データとして記憶してお
いた場合には、他社に対応した個人データを自由に読み
書きできないようにする工夫が必要となる。
メモリは、上述した暗証番号の他に多くの個人情報を記
憶することができるが、このようなICカードを複数の
用途に使用する場合にはそのデータ管理、特に相互のセ
キュリティが問題となる。例えば、1枚のICカードに
複数の会社の取引データを個人データとして記憶してお
いた場合には、他社に対応した個人データを自由に読み
書きできないようにする工夫が必要となる。
【0005】特に、上述したICカードの場合には、内
蔵されたプロセッサによって所定のセキュリティプログ
ラムを実行することにより、他社に対応した個人データ
に対して自由にアクセスできないようにすることも可能
であるが、プロセッサを有しないデータカードを考えた
場合にはそのようなセキュリティ機能を持たせることが
できないため、プロセッサを使用せずに複数の会社間の
セキュリティ機能を高めることができれば便利である。
蔵されたプロセッサによって所定のセキュリティプログ
ラムを実行することにより、他社に対応した個人データ
に対して自由にアクセスできないようにすることも可能
であるが、プロセッサを有しないデータカードを考えた
場合にはそのようなセキュリティ機能を持たせることが
できないため、プロセッサを使用せずに複数の会社間の
セキュリティ機能を高めることができれば便利である。
【0006】本発明は、このような点に鑑みて創作され
たものであり、その目的は、セキュリティ機能を高めた
メモリ管理方式を提供することにある。
たものであり、その目的は、セキュリティ機能を高めた
メモリ管理方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明のメモリ管理方式は、携帯型データ蓄積
装置に内蔵されたメモリに、複数の個人データを格納す
るとともに、各個人データの格納位置と各個人データに
対応した第1の識別符号とを含む複数の管理データを格
納している。複数の個人データの中のいずれかに対して
データの読み出し等を行う場合には、この読み出し等を
行いたい個人データに対応した第1の識別符号を指定す
る必要があり、第1の識別符号を指定することにより対
応する個人データのみの読み出し等が可能となるため、
自由に他の個人データの読み出し等を行うことはでき
ず、セキュリティ機能を高めることができる。また、上
述した各個人データに対応した第1の識別符号とは別に
第2の識別符号を格納しておいて、携帯型データ蓄積装
置の所有者によってこの第2の識別符号が指定され、か
つ上述した第1の識別符号が指定されたときに限って、
対応する個人データの読み出し等を行うようにすれば、
さらにセキュリティ機能を高めることができる。
ために、本発明のメモリ管理方式は、携帯型データ蓄積
装置に内蔵されたメモリに、複数の個人データを格納す
るとともに、各個人データの格納位置と各個人データに
対応した第1の識別符号とを含む複数の管理データを格
納している。複数の個人データの中のいずれかに対して
データの読み出し等を行う場合には、この読み出し等を
行いたい個人データに対応した第1の識別符号を指定す
る必要があり、第1の識別符号を指定することにより対
応する個人データのみの読み出し等が可能となるため、
自由に他の個人データの読み出し等を行うことはでき
ず、セキュリティ機能を高めることができる。また、上
述した各個人データに対応した第1の識別符号とは別に
第2の識別符号を格納しておいて、携帯型データ蓄積装
置の所有者によってこの第2の識別符号が指定され、か
つ上述した第1の識別符号が指定されたときに限って、
対応する個人データの読み出し等を行うようにすれば、
さらにセキュリティ機能を高めることができる。
【0008】上述した複数の個人データやこれらに対応
する複数の管理データ、あるいは第2の識別符号は、圧
縮した状態でメモリに格納することが好ましい。メモリ
に格納された圧縮データは、圧縮前のデータに対して内
容が異なっており、スクランブル処理を行うような効果
があるため、格納された個人データの読み出し等がさら
に困難になる。
する複数の管理データ、あるいは第2の識別符号は、圧
縮した状態でメモリに格納することが好ましい。メモリ
に格納された圧縮データは、圧縮前のデータに対して内
容が異なっており、スクランブル処理を行うような効果
があるため、格納された個人データの読み出し等がさら
に困難になる。
【0009】具体的には、上述した携帯型データ蓄積装
置と外部のデータ処理装置との間で非接触によりあるい
は接触させることによりデータの送受が行われるように
なっており、このデータ処理装置によって第1の識別符
号を指定することにより個人データへのアクセスが可能
となる。あるいは、このデータ処理装置によって、入力
された第3の識別符号とメモリに格納されている第2の
識別符号の一致判定を行い、一致したときにさらに第1
の識別符号を指定することにより個人データへのアクセ
スが可能となる。このように、外部のデータ処理装置か
ら携帯型データ蓄積装置内のメモリに格納されている個
人データへのアクセスは、第1の識別符号あるいは第2
の識別符号を指定して初めて可能となるため、複数の個
人データが格納されている場合であってもそれらに対し
て自由に読み書きできるわけではなく、メモリに格納さ
れている複数の個人データに対するセキュリティ機能を
高めることができる。
置と外部のデータ処理装置との間で非接触によりあるい
は接触させることによりデータの送受が行われるように
なっており、このデータ処理装置によって第1の識別符
号を指定することにより個人データへのアクセスが可能
となる。あるいは、このデータ処理装置によって、入力
された第3の識別符号とメモリに格納されている第2の
識別符号の一致判定を行い、一致したときにさらに第1
の識別符号を指定することにより個人データへのアクセ
スが可能となる。このように、外部のデータ処理装置か
ら携帯型データ蓄積装置内のメモリに格納されている個
人データへのアクセスは、第1の識別符号あるいは第2
の識別符号を指定して初めて可能となるため、複数の個
人データが格納されている場合であってもそれらに対し
て自由に読み書きできるわけではなく、メモリに格納さ
れている複数の個人データに対するセキュリティ機能を
高めることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明のメモリ管理方式を
適用した一実施形態の携帯型データ蓄積装置としてのデ
ータカードについて、図面を参照しながら具体的に説明
する。
適用した一実施形態の携帯型データ蓄積装置としてのデ
ータカードについて、図面を参照しながら具体的に説明
する。
【0011】図1は、一実施形態のデータカードの構成
を示す図である。同図に示すデータカード10は、非接
触で外部のデータ処理装置(後述する)とデータの入出
力を行うものであり、各種のデータを記憶する所定容量
のメモリ12と、メモリ12に対するアドレス指定を行
ってデータの読み書きを制御するメモリ制御部14と、
メモリ12から読み出したデータを変調してアンテナ1
6から送信するとともにアンテナ16による受信信号を
復調する送受信部18とを備えている。
を示す図である。同図に示すデータカード10は、非接
触で外部のデータ処理装置(後述する)とデータの入出
力を行うものであり、各種のデータを記憶する所定容量
のメモリ12と、メモリ12に対するアドレス指定を行
ってデータの読み書きを制御するメモリ制御部14と、
メモリ12から読み出したデータを変調してアンテナ1
6から送信するとともにアンテナ16による受信信号を
復調する送受信部18とを備えている。
【0012】上述したメモリ12には、データカード1
0の所有者が定めた複数桁(例えば4桁)の暗証番号
(第2の識別符号に対応する)と、複数の個人データ
(例えばこの所有者と複数の会社のそれぞれとの取引に
必要な個人データ)と、各個人データの管理に必要な管
理データとが格納されている。
0の所有者が定めた複数桁(例えば4桁)の暗証番号
(第2の識別符号に対応する)と、複数の個人データ
(例えばこの所有者と複数の会社のそれぞれとの取引に
必要な個人データ)と、各個人データの管理に必要な管
理データとが格納されている。
【0013】図2は、メモリ12に格納されるデータの
概略を示す図である。なお、実際には、図2に示すデー
タが所定の手法によって圧縮され、この圧縮後のデータ
にダミービットが付加されて全体がメモリ12の容量に
一致するように調整された後に、メモリ12に格納され
る。
概略を示す図である。なお、実際には、図2に示すデー
タが所定の手法によって圧縮され、この圧縮後のデータ
にダミービットが付加されて全体がメモリ12の容量に
一致するように調整された後に、メモリ12に格納され
る。
【0014】図2に示すように、メモリ12には、デー
タ領域に含まれる複数の個人データと、管理領域に含ま
れる各個人データ対応の管理データと、これらの管理デ
ータと個人データの全体に対応したブロックチェックコ
ードBCCと、上述した複数桁の暗証番号とが格納され
ている。
タ領域に含まれる複数の個人データと、管理領域に含ま
れる各個人データ対応の管理データと、これらの管理デ
ータと個人データの全体に対応したブロックチェックコ
ードBCCと、上述した複数桁の暗証番号とが格納され
ている。
【0015】管理領域に格納される管理データの数は、
最大数が決まっており(例えば16個)、対応する個人
データが増加あるいは減少するにしたがってその数が変
化する。各管理データはデータ領域に格納された各個人
データに対応しており、各管理データには、対応する個
人データの格納開始アドレスおよび終了アドレスと、対
応する個人データを用いて所定のサービスを提供する会
社に固有な会社コード(第1の識別符号に対応する)が
含まれている。
最大数が決まっており(例えば16個)、対応する個人
データが増加あるいは減少するにしたがってその数が変
化する。各管理データはデータ領域に格納された各個人
データに対応しており、各管理データには、対応する個
人データの格納開始アドレスおよび終了アドレスと、対
応する個人データを用いて所定のサービスを提供する会
社に固有な会社コード(第1の識別符号に対応する)が
含まれている。
【0016】個人データは、それぞれが可変長であっ
て、対応する会社が所定のサービスを提供するために必
要な各種のデータが含まれている。例えば、この個人デ
ータとしては、銀行取引に必要な各種のデータや免許証
データ、電車等の定期券データ等が考えられる。個人デ
ータが格納されるデータ領域の全体は固定の容量が確保
されているため、一つの会社に対応する個人データの容
量が大きい場合には、データ領域に格納されている個人
データの数は、管理データの最大数に満たない場合もあ
る。また、ブロックチェックコードは、管理データと個
人データの全体に対して誤り検出を行うためのものであ
り、例えばCRC(Cyclic Redundancy Check )コード
が用いられる。
て、対応する会社が所定のサービスを提供するために必
要な各種のデータが含まれている。例えば、この個人デ
ータとしては、銀行取引に必要な各種のデータや免許証
データ、電車等の定期券データ等が考えられる。個人デ
ータが格納されるデータ領域の全体は固定の容量が確保
されているため、一つの会社に対応する個人データの容
量が大きい場合には、データ領域に格納されている個人
データの数は、管理データの最大数に満たない場合もあ
る。また、ブロックチェックコードは、管理データと個
人データの全体に対して誤り検出を行うためのものであ
り、例えばCRC(Cyclic Redundancy Check )コード
が用いられる。
【0017】暗証番号は、予めデータカード10の所有
者が決めた複数桁のID番号(第2の識別符号に対応す
る)であって、この暗証番号データを構成する各ビット
がメモリ12の所定位置に挿入されている。なお、図2
に示した例では、メモリ12の格納領域の最後尾に暗証
番号データを追加する場合を示したが、この暗証番号デ
ータの各ビットを挿入する位置を分散させるようにして
もよい。特に、暗証番号データの各ビットを分散させた
場合には、正確にこれらの各ビットの分散位置が分かっ
ていなければ、暗証番号データを読み出すことができな
いため、メモリ12の格納内容を読み出しただけで第三
者に暗証番号を知られるおそれは少ない。
者が決めた複数桁のID番号(第2の識別符号に対応す
る)であって、この暗証番号データを構成する各ビット
がメモリ12の所定位置に挿入されている。なお、図2
に示した例では、メモリ12の格納領域の最後尾に暗証
番号データを追加する場合を示したが、この暗証番号デ
ータの各ビットを挿入する位置を分散させるようにして
もよい。特に、暗証番号データの各ビットを分散させた
場合には、正確にこれらの各ビットの分散位置が分かっ
ていなければ、暗証番号データを読み出すことができな
いため、メモリ12の格納内容を読み出しただけで第三
者に暗証番号を知られるおそれは少ない。
【0018】次に、上述したデータカード10内のメモ
リ12から必要な個人データを読み出す場合の動作につ
いて説明する。図3は、データカード10内のメモリ1
2から読み出した個人データに基づいて所定の処理を行
うデータ処理装置の構成を示す図である。
リ12から必要な個人データを読み出す場合の動作につ
いて説明する。図3は、データカード10内のメモリ1
2から読み出した個人データに基づいて所定の処理を行
うデータ処理装置の構成を示す図である。
【0019】図3に示すデータ処理装置20は、アンテ
ナ22を介して送受される各種信号の変復調処理を行う
送受信部24と、データカード10内のメモリ12に格
納された個人データの読み出しを行うとともにこの読み
出した個人データに基づいて所定の処理を行う処理部2
6と、テンキーを始めとする各種の操作キーを備える操
作部28と、利用者(データカード10の所有者)によ
る操作状況を表示する表示部30とを備えている。この
データ処理装置20は読み出し対象となる個人データの
種類に応じて異なる動作を行うものであり、銀行に設置
された自動入出金装置(ATM)や駅に設置された自動
改札機等がこれに相当する。例えば、銀行の自動入出金
装置としてのデータ処理装置20を考えた場合には、処
理部26は、データカード10を所有する顧客の取引内
容等の個人データを読み出して出金処理や入金処理ある
いは振り込み処理等を行う。なお、実際に入出金処理を
行っているのは銀行のオンライン網に接続されたホスト
コンピュータ(図示せず)であるが、上述した処理部2
6はこのようなデータ処理手段を広く包括するものであ
る。
ナ22を介して送受される各種信号の変復調処理を行う
送受信部24と、データカード10内のメモリ12に格
納された個人データの読み出しを行うとともにこの読み
出した個人データに基づいて所定の処理を行う処理部2
6と、テンキーを始めとする各種の操作キーを備える操
作部28と、利用者(データカード10の所有者)によ
る操作状況を表示する表示部30とを備えている。この
データ処理装置20は読み出し対象となる個人データの
種類に応じて異なる動作を行うものであり、銀行に設置
された自動入出金装置(ATM)や駅に設置された自動
改札機等がこれに相当する。例えば、銀行の自動入出金
装置としてのデータ処理装置20を考えた場合には、処
理部26は、データカード10を所有する顧客の取引内
容等の個人データを読み出して出金処理や入金処理ある
いは振り込み処理等を行う。なお、実際に入出金処理を
行っているのは銀行のオンライン網に接続されたホスト
コンピュータ(図示せず)であるが、上述した処理部2
6はこのようなデータ処理手段を広く包括するものであ
る。
【0020】図4は、データカード10内のメモリ12
に格納された個人データを読み出す動作手順を示す図で
ある。
に格納された個人データを読み出す動作手順を示す図で
ある。
【0021】データ処理装置20内の処理部26は、利
用者(データカード10の所有者)からの暗証番号(第
3の識別符号に対応する)の入力待ちの状態にある(ス
テップ100)。顧客によってデータカード10が所定
位置にセットされ、操作部28のテンキーが押下されて
暗証番号が入力されると、次に処理部26は、データカ
ード10内のメモリ12に格納されている全データ(圧
縮データ)を読み出す(ステップ101)。上述したよ
うに、図2に示した管理データ、個人データ、ブロック
チェックデータ、暗証番号データの全体が圧縮され、さ
らにダミービットが追加された所定長のデータがメモリ
12に格納されており、この所定長のデータがメモリ1
2から読み出される。
用者(データカード10の所有者)からの暗証番号(第
3の識別符号に対応する)の入力待ちの状態にある(ス
テップ100)。顧客によってデータカード10が所定
位置にセットされ、操作部28のテンキーが押下されて
暗証番号が入力されると、次に処理部26は、データカ
ード10内のメモリ12に格納されている全データ(圧
縮データ)を読み出す(ステップ101)。上述したよ
うに、図2に示した管理データ、個人データ、ブロック
チェックデータ、暗証番号データの全体が圧縮され、さ
らにダミービットが追加された所定長のデータがメモリ
12に格納されており、この所定長のデータがメモリ1
2から読み出される。
【0022】次に、処理部26は、読み出した所定長の
データからダミービットを除いて圧縮データを抽出した
後にデータの解凍(復元)を行い(ステップ102)、
さらにこの解凍後のデータの所定位置に含まれている暗
証番号データを抽出する(ステップ103)。このよう
にしてメモリ12に格納されている暗証番号が抽出され
ると、次に処理部26は、この抽出した暗証番号と、利
用者が操作部28を操作することにより入力された暗証
番号とが一致するか否かを判定し(ステップ104)、
不一致の場合には以後の処理を行わずにデータの読み出
し処理を終了する。
データからダミービットを除いて圧縮データを抽出した
後にデータの解凍(復元)を行い(ステップ102)、
さらにこの解凍後のデータの所定位置に含まれている暗
証番号データを抽出する(ステップ103)。このよう
にしてメモリ12に格納されている暗証番号が抽出され
ると、次に処理部26は、この抽出した暗証番号と、利
用者が操作部28を操作することにより入力された暗証
番号とが一致するか否かを判定し(ステップ104)、
不一致の場合には以後の処理を行わずにデータの読み出
し処理を終了する。
【0023】また、これら2つの暗証番号が一致する場
合には、次に処理部26は、解凍後のデータからこれに
含まれる暗証番号を取り除いて、図2に示した管理領域
に含まれる複数の管理データと複数の個人データとを再
生する(ステップ105)。なお、このとき処理部26
は、ブロックチェックコードに基づいて各管理データや
各個人データに誤りがないかどうかを判定し、誤りが発
生した場合には以後の処理は行わずにデータの読み出し
処理を終了し、誤りが発生しない場合には以後の処理を
継続する。
合には、次に処理部26は、解凍後のデータからこれに
含まれる暗証番号を取り除いて、図2に示した管理領域
に含まれる複数の管理データと複数の個人データとを再
生する(ステップ105)。なお、このとき処理部26
は、ブロックチェックコードに基づいて各管理データや
各個人データに誤りがないかどうかを判定し、誤りが発
生した場合には以後の処理は行わずにデータの読み出し
処理を終了し、誤りが発生しない場合には以後の処理を
継続する。
【0024】次に、処理部26は、このようにして再生
した複数の管理データのそれぞれに含まれる会社コード
の中から自社の会社コードに一致したものがあるか否か
を判定し(ステップ106)、一致したものがある場合
には管理データに含まれる開始アドレスと終了アドレス
によって特定される可変長の個人データを読み出し(ス
テップ107)、この読み出した個人データに基づいた
所定の処理を行う(ステップ108)。また、複数の管
理データのそれぞれに含まれる会社コードの中から自社
の会社コードに一致したものがない場合には、処理部2
6は、以後の処理は行わずにデータの読み出し処理を終
了する。
した複数の管理データのそれぞれに含まれる会社コード
の中から自社の会社コードに一致したものがあるか否か
を判定し(ステップ106)、一致したものがある場合
には管理データに含まれる開始アドレスと終了アドレス
によって特定される可変長の個人データを読み出し(ス
テップ107)、この読み出した個人データに基づいた
所定の処理を行う(ステップ108)。また、複数の管
理データのそれぞれに含まれる会社コードの中から自社
の会社コードに一致したものがない場合には、処理部2
6は、以後の処理は行わずにデータの読み出し処理を終
了する。
【0025】このように、本実施形態のデータカード1
0は、内蔵するメモリ12に複数の個人データとそれぞ
れに対応した管理データとを格納する際に、これらのデ
ータの所定位置に暗証番号を挿入した後に所定の圧縮処
理を行い、さらにダミービットを付加して、全体が所定
長となるように調整している。したがって、メモリ12
から個人データを読み出す場合には、まず所定の圧縮処
理に対応した解凍処理を行った後に所定位置に挿入され
ている暗証番号を抽出する必要があり、正しい暗証番号
を知らない第三者による個人データの読み出し、あるい
はこの個人データを用いた不正な処理(例えば銀行の自
動入出金装置による不正な出金処理等)を防止すること
ができる。また、各個人データに対応した管理データに
は、各社毎の会社コードが格納されているため、1枚の
データカード10に複数の会社との取引に必要な複数の
個人データを格納しておいた場合であっても、各会社の
データ処理装置20では自社の会社コードが含まれる管
理データのみしか抽出できず、他の個人データを読み出
すことはできないため、セキュリティ機能を高めること
ができる。
0は、内蔵するメモリ12に複数の個人データとそれぞ
れに対応した管理データとを格納する際に、これらのデ
ータの所定位置に暗証番号を挿入した後に所定の圧縮処
理を行い、さらにダミービットを付加して、全体が所定
長となるように調整している。したがって、メモリ12
から個人データを読み出す場合には、まず所定の圧縮処
理に対応した解凍処理を行った後に所定位置に挿入され
ている暗証番号を抽出する必要があり、正しい暗証番号
を知らない第三者による個人データの読み出し、あるい
はこの個人データを用いた不正な処理(例えば銀行の自
動入出金装置による不正な出金処理等)を防止すること
ができる。また、各個人データに対応した管理データに
は、各社毎の会社コードが格納されているため、1枚の
データカード10に複数の会社との取引に必要な複数の
個人データを格納しておいた場合であっても、各会社の
データ処理装置20では自社の会社コードが含まれる管
理データのみしか抽出できず、他の個人データを読み出
すことはできないため、セキュリティ機能を高めること
ができる。
【0026】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施
が可能である。例えば、上述した実施形態では、データ
カード10内のメモリ12に複数の個人データが格納さ
れる場合を説明したが、各個人データは可変長であるた
め、1つの個人データが多い場合には格納可能な個人デ
ータは一つとなり、対応する管理データも一つとなる。
また、メモリ12にデータを格納する際に、所定のデー
タ圧縮を行った後にダミービットを付加して全体のデー
タ長が一定となるように調整したが、圧縮処理を行わず
に元データ(管理データと個人データ等を含むデータに
暗証番号を加算したデータ)をメモリ12に直接格納す
るようにしてもよい。
ものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施
が可能である。例えば、上述した実施形態では、データ
カード10内のメモリ12に複数の個人データが格納さ
れる場合を説明したが、各個人データは可変長であるた
め、1つの個人データが多い場合には格納可能な個人デ
ータは一つとなり、対応する管理データも一つとなる。
また、メモリ12にデータを格納する際に、所定のデー
タ圧縮を行った後にダミービットを付加して全体のデー
タ長が一定となるように調整したが、圧縮処理を行わず
に元データ(管理データと個人データ等を含むデータに
暗証番号を加算したデータ)をメモリ12に直接格納す
るようにしてもよい。
【0027】また、上述した実施形態では、携帯型デー
タ蓄積装置の一例としてデータカード10について説明
したが、携帯型データ蓄積装置の形状等についてはカー
ド型に限定されるものではない。また、データカード1
0とデータ処理装置20との間のデータ等の送受を非接
触で行うようにしたが、データカード10の表面に複数
の電気接点を形成しておいて、これらの電気接点を介し
てデータ等の送受を行うようにしてもよい。
タ蓄積装置の一例としてデータカード10について説明
したが、携帯型データ蓄積装置の形状等についてはカー
ド型に限定されるものではない。また、データカード1
0とデータ処理装置20との間のデータ等の送受を非接
触で行うようにしたが、データカード10の表面に複数
の電気接点を形成しておいて、これらの電気接点を介し
てデータ等の送受を行うようにしてもよい。
【0028】また、上述した実施形態では、データカー
ド10内のメモリ12からデータを読み出す場合を説明
したが、反対にデータを書き込むこともできる。データ
の書き込みを行う場合には、図4のステップ107で読
み出した自社に対応した個人データに変更等を加えた後
に、再度ブロックチェックコードを計算し、暗証番号の
挿入、データ全体の圧縮、ダミービットの付加を行って
得られた所定長のデータをメモリ12に書き込めばよ
い。
ド10内のメモリ12からデータを読み出す場合を説明
したが、反対にデータを書き込むこともできる。データ
の書き込みを行う場合には、図4のステップ107で読
み出した自社に対応した個人データに変更等を加えた後
に、再度ブロックチェックコードを計算し、暗証番号の
挿入、データ全体の圧縮、ダミービットの付加を行って
得られた所定長のデータをメモリ12に書き込めばよ
い。
【0029】また、上述した実施形態では、データカー
ド10内のメモリ12に含まれる個人データを読み出す
際に、最初に利用者によって暗証番号が入力されるもの
として説明を行ったが、この暗証番号の入力処理を省略
するようにしてもよい。この場合には、図4に示したス
テップ100、103、104の処理を削除すればよ
い。例えば、上述したデータカード10を電車等の定期
券として使用する場合には、データカード10の所有者
が自動改札機を通過する毎に暗証番号の入力を行うこと
なく、データ処理装置20に相当する自動改札機によっ
て該当する個人データの読み出しが行われる。
ド10内のメモリ12に含まれる個人データを読み出す
際に、最初に利用者によって暗証番号が入力されるもの
として説明を行ったが、この暗証番号の入力処理を省略
するようにしてもよい。この場合には、図4に示したス
テップ100、103、104の処理を削除すればよ
い。例えば、上述したデータカード10を電車等の定期
券として使用する場合には、データカード10の所有者
が自動改札機を通過する毎に暗証番号の入力を行うこと
なく、データ処理装置20に相当する自動改札機によっ
て該当する個人データの読み出しが行われる。
【0030】また、上述した実施形態では、複数の個人
データのそれぞれに対応する管理データには、第1の識
別符号に対応する固有の会社コードが含まれるものとし
て説明を行ったが、1つの会社で複数の管理コード等を
有する場合等において、これら複数の管理コードを第1
の識別符号として用いるようにしてもよい。すなわち、
第1の識別符号に対応する会社コードや管理コード等の
名称は特に限定されず、広く各個人データを区別するこ
とができるものであればよい。第2の識別符号あるいは
第3の識別符号に対応した暗証番号についても同様であ
り、各データカード10に固有のデータであればどのよ
うな名称やデータ内容のものであってもよい。また、デ
ータカード10内のメモリ12には、一個人と複数の会
社との間の取引データ等を個人データとして格納してお
く場合の他に、一グループあるいは一つの会社と複数の
会社との間の取引データ等を個人データとして格納して
おいてもよい。
データのそれぞれに対応する管理データには、第1の識
別符号に対応する固有の会社コードが含まれるものとし
て説明を行ったが、1つの会社で複数の管理コード等を
有する場合等において、これら複数の管理コードを第1
の識別符号として用いるようにしてもよい。すなわち、
第1の識別符号に対応する会社コードや管理コード等の
名称は特に限定されず、広く各個人データを区別するこ
とができるものであればよい。第2の識別符号あるいは
第3の識別符号に対応した暗証番号についても同様であ
り、各データカード10に固有のデータであればどのよ
うな名称やデータ内容のものであってもよい。また、デ
ータカード10内のメモリ12には、一個人と複数の会
社との間の取引データ等を個人データとして格納してお
く場合の他に、一グループあるいは一つの会社と複数の
会社との間の取引データ等を個人データとして格納して
おいてもよい。
【0031】
【発明の効果】このように、本発明によれば、携帯型デ
ータ蓄積装置のメモリに格納された複数の個人データの
中のいずれかに対してデータの読み出し等を行う場合
に、この個人データに対応した第1の識別符号を指定す
る必要があり、各個人データに固有な第1の識別符号が
わからない場合には各個人データの読み出し等ができ
ず、各個人データのセキュリティ機能を高めることがで
きる。また、上述した各個人データに対応した第1の識
別符号とは別に第2の識別符号を格納しておいて、携帯
型データ蓄積装置の所有者によってこの第2の識別符号
が指定され、かつ上述した第1の識別符号が指定された
ときに限って、対応する個人データの読み出し等を行う
ようにすれば、さらにセキュリティ機能を高めることが
できる。
ータ蓄積装置のメモリに格納された複数の個人データの
中のいずれかに対してデータの読み出し等を行う場合
に、この個人データに対応した第1の識別符号を指定す
る必要があり、各個人データに固有な第1の識別符号が
わからない場合には各個人データの読み出し等ができ
ず、各個人データのセキュリティ機能を高めることがで
きる。また、上述した各個人データに対応した第1の識
別符号とは別に第2の識別符号を格納しておいて、携帯
型データ蓄積装置の所有者によってこの第2の識別符号
が指定され、かつ上述した第1の識別符号が指定された
ときに限って、対応する個人データの読み出し等を行う
ようにすれば、さらにセキュリティ機能を高めることが
できる。
【0032】また、上述した複数の個人データやこれら
に対応する複数の管理データ、あるいは第2の識別符号
は、圧縮した状態でメモリに格納することが好ましく、
データの圧縮を行ってメモリに格納することにより、本
来の個人データ等に対してスクランブル処理を行うよう
な効果があるため、格納された個人データの読み出し等
がさらに困難になる。
に対応する複数の管理データ、あるいは第2の識別符号
は、圧縮した状態でメモリに格納することが好ましく、
データの圧縮を行ってメモリに格納することにより、本
来の個人データ等に対してスクランブル処理を行うよう
な効果があるため、格納された個人データの読み出し等
がさらに困難になる。
【図1】一実施形態のデータカードの構成を示す図であ
る。
る。
【図2】データカード内のメモリに格納されるデータの
概略を示す図である。
概略を示す図である。
【図3】データカード内のメモリから読み出した個人デ
ータに基づいて所定の処理を行うデータ処理装置の構成
を示す図である。
ータに基づいて所定の処理を行うデータ処理装置の構成
を示す図である。
【図4】データカード内のメモリに格納された個人デー
タを読み出す動作手順を示す図である。
タを読み出す動作手順を示す図である。
10 データカード 12 メモリ 14 メモリ制御部 16、22 アンテナ 18、24 送受信部 20 データ処理装置 26 処理部 28 操作部 30 表示部
Claims (8)
- 【請求項1】 メモリを有する携帯型データ蓄積装置の
メモリ管理方式において、 前記メモリには、複数の個人データと、前記複数の個人
データのそれぞれの格納位置とそれぞれに対応した第1
の識別符号とを含む複数の管理データとが格納されてお
り、 前記第1の識別符号が指定されたときに、対応する前記
個人データの特定が可能となることを特徴とするメモリ
管理方式。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記メモリには、前記複数の個人データと前記複数の管
理データを含む原始データを圧縮したデータ列が格納さ
れることを特徴とするメモリ管理方式。 - 【請求項3】 請求項1または2において、 前記携帯型データ蓄積装置は、非接触によりあるいは接
触させることにより外部のデータ処理装置との間でデー
タの送受を行うことを特徴とするメモリ管理方式。 - 【請求項4】 請求項1において、 前記メモリには、所定位置に前記携帯型データ蓄積装置
に対応した第2の識別符号が格納されており、 前記第2の識別符号と前記第1の識別符号の両方が指定
されたときに、対応する前記個人データの特定が可能と
なることを特徴とするメモリ管理方式。 - 【請求項5】 請求項4において、 前記メモリには、前記複数の個人データと前記複数の管
理データを含む原始データを圧縮したデータ列が格納さ
れることを特徴とするメモリ管理方式。 - 【請求項6】 請求項4または5において、 前記携帯型データ蓄積装置は、非接触によりあるいは接
触させることにより外部のデータ処理装置との間でデー
タの送受を行うことを特徴とするメモリ管理方式。 - 【請求項7】 請求項3または6において、 前記データ処理装置は、前記第1の識別符号を指定する
ことにより、対応する前記格納位置を読み出し、以後こ
の格納位置によって特定される前記個人データに対する
アクセスを行うことを特徴とするメモリ管理方式。 - 【請求項8】 請求項6において、 前記データ処理装置は、入力された第3の識別符号と前
記メモリに格納されている前記第2の識別符号とを比較
し、これらが一致したときに前記第1の識別符号を指定
することにより、対応する前記格納位置を読み出し、以
後この格納位置によって特定される前記個人データに対
するアクセスを行うことを特徴とするメモリ管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9220109A JPH1153263A (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | メモリ管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9220109A JPH1153263A (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | メモリ管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1153263A true JPH1153263A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16746061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9220109A Pending JPH1153263A (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | メモリ管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1153263A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001236484A (ja) * | 2000-02-22 | 2001-08-31 | Sanwa Bank Ltd | Icカード及びこのカードを用いた顧客情報システム |
| US9135459B2 (en) | 2012-10-19 | 2015-09-15 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Security management unit, host controller interface including same, method operating host controller interface, and devices including host controller interface |
-
1997
- 1997-07-31 JP JP9220109A patent/JPH1153263A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001236484A (ja) * | 2000-02-22 | 2001-08-31 | Sanwa Bank Ltd | Icカード及びこのカードを用いた顧客情報システム |
| US9135459B2 (en) | 2012-10-19 | 2015-09-15 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Security management unit, host controller interface including same, method operating host controller interface, and devices including host controller interface |
| US9785784B2 (en) | 2012-10-19 | 2017-10-10 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Security management unit, host controller interface including same, method operating host controller interface, and devices including host controller interface |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040625 |
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| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070320 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070410 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070807 |