JPH1153334A - クラスタ型コンピュータシステムにおける接続同期トランザクションの動的変更方法及びそのシステムならびに動的変更を実行するためのプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
クラスタ型コンピュータシステムにおける接続同期トランザクションの動的変更方法及びそのシステムならびに動的変更を実行するためのプログラムを記録した記録媒体Info
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- JPH1153334A JPH1153334A JP21482897A JP21482897A JPH1153334A JP H1153334 A JPH1153334 A JP H1153334A JP 21482897 A JP21482897 A JP 21482897A JP 21482897 A JP21482897 A JP 21482897A JP H1153334 A JPH1153334 A JP H1153334A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 20
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims abstract description 42
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】複数のホストコンピュータで構成されたオンラ
インアクセス可能なクラスタ型コンピュータシステムに
おいて、システムの動作を停止させることなく簡単な操
作で接続同期トランザクションを動的に変更する。 【解決手段】クラスタ型コンピュータシステム10の複
数のホストコンピュータ12a、12bのいずれかで接
続同期トランザクションを変更したならば、接続同期ト
ランザクション情報登録手段22a、22bが、それら
複数のホストコンピュータが共有するデータ記憶装置1
8に、その変更の内容を、接続同期トランザクション情
報の更新という形で記憶させる。各ホストコンピュータ
は、端末16a、16bから接続要求を受け取ったなら
ば、接続同期トランザクション情報検索手段22a、2
2bによって接続同期トランザクション情報を検索し、
その検索結果に従って、起動すべき接続同期トランザク
ションを選択する。
インアクセス可能なクラスタ型コンピュータシステムに
おいて、システムの動作を停止させることなく簡単な操
作で接続同期トランザクションを動的に変更する。 【解決手段】クラスタ型コンピュータシステム10の複
数のホストコンピュータ12a、12bのいずれかで接
続同期トランザクションを変更したならば、接続同期ト
ランザクション情報登録手段22a、22bが、それら
複数のホストコンピュータが共有するデータ記憶装置1
8に、その変更の内容を、接続同期トランザクション情
報の更新という形で記憶させる。各ホストコンピュータ
は、端末16a、16bから接続要求を受け取ったなら
ば、接続同期トランザクション情報検索手段22a、2
2bによって接続同期トランザクション情報を検索し、
その検索結果に従って、起動すべき接続同期トランザク
ションを選択する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のホストコン
ピュータで構成され、端末から通信装置を介してアクセ
ス可能なクラスタ型コンピュータシステムにおける接続
同期トランザクションの動的変更方法およびそのシステ
ムならびにその動的変更方法を実行するためのプログラ
ムを記録した記録媒体に関する。
ピュータで構成され、端末から通信装置を介してアクセ
ス可能なクラスタ型コンピュータシステムにおける接続
同期トランザクションの動的変更方法およびそのシステ
ムならびにその動的変更方法を実行するためのプログラ
ムを記録した記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】分散して設置された多数の端末から通信
網を介してオンラインアクセス可能なコンピュータシス
テムにおいて、端末との接続に同期して起動されるトラ
ンザクションは一般的に接続同期トランザクションと呼
ばれる。この種のコンピュータシステムでは、週日と週
末、平日と休日、または、時間帯により、異なる接続同
期トランザクションが起動されるようにすることがしば
しば望まれる。
網を介してオンラインアクセス可能なコンピュータシス
テムにおいて、端末との接続に同期して起動されるトラ
ンザクションは一般的に接続同期トランザクションと呼
ばれる。この種のコンピュータシステムでは、週日と週
末、平日と休日、または、時間帯により、異なる接続同
期トランザクションが起動されるようにすることがしば
しば望まれる。
【0003】従来、接続同期トランザクションの設定
は、そのシステムを構成しているコンピュータに、接続
同期トランザクションに関するシステム定義情報を設定
することで行われていた。
は、そのシステムを構成しているコンピュータに、接続
同期トランザクションに関するシステム定義情報を設定
することで行われていた。
【0004】この設定は、システムの稼動時には行なえ
ないため、接続同期トランザクションを変更したいとき
にはシステムを一旦停止させ、接続同期トランザクショ
ンに関するシステム定義情報を変更した後にシステムを
再起動する必要があった。このことは、オンライン業務
の中断を余儀なくされるという欠点を招く。
ないため、接続同期トランザクションを変更したいとき
にはシステムを一旦停止させ、接続同期トランザクショ
ンに関するシステム定義情報を変更した後にシステムを
再起動する必要があった。このことは、オンライン業務
の中断を余儀なくされるという欠点を招く。
【0005】この点を改善し、コンピュータシステムの
動作を停止させることなくシステム定義情報を動的に変
更できるようにしたシステムが、特開平5−20461
3号公報に開示されている。
動作を停止させることなくシステム定義情報を動的に変
更できるようにしたシステムが、特開平5−20461
3号公報に開示されている。
【0006】同公報のコンピュータシステムは、トラン
ザクション処理を行うアプリケーションプログラムと、
該アプリケーションプログラムを起動するトランザクシ
ョン基盤と、該トランザクション基盤のシステム定義情
報を記憶させるカレントシステム定義情報テーブルと、
該カレントシステム定義情報テーブルのシステム定義情
報を更新して得られる更新後システム定義情報テーブル
と、前記カレントシステム定義情報テーブルから前記更
新後システム定義情報テーブルへ更新されたか否かを示
すフラグと、前記アプリケーションプログラムを起動す
る際に、前記フラグを参照した上で前記トランザクショ
ン処理基盤にシステム定義情報を渡すシステム定義情報
取込手段と、前記カレントシステム定義情報テーブルの
システム定義情報を入力し、その一部を変更し、前記更
新後システム定義情報テーブルに出力するとともに、前
記フラグの更新を行うシステム定義情報更新手段とを有
する。
ザクション処理を行うアプリケーションプログラムと、
該アプリケーションプログラムを起動するトランザクシ
ョン基盤と、該トランザクション基盤のシステム定義情
報を記憶させるカレントシステム定義情報テーブルと、
該カレントシステム定義情報テーブルのシステム定義情
報を更新して得られる更新後システム定義情報テーブル
と、前記カレントシステム定義情報テーブルから前記更
新後システム定義情報テーブルへ更新されたか否かを示
すフラグと、前記アプリケーションプログラムを起動す
る際に、前記フラグを参照した上で前記トランザクショ
ン処理基盤にシステム定義情報を渡すシステム定義情報
取込手段と、前記カレントシステム定義情報テーブルの
システム定義情報を入力し、その一部を変更し、前記更
新後システム定義情報テーブルに出力するとともに、前
記フラグの更新を行うシステム定義情報更新手段とを有
する。
【0007】端末から電文が入力されると、トランザク
ション処理基盤はシステム定義情報取込手段を用いて、
フラグがオンならばカレントシステム定義情報テーブル
からシステム定義情報を取り込み、フラグがオフならば
更新後システム定義情報テーブルからシステム定義情報
を取り込み、取り込んだシステム定義情報に基づいてア
プリケーションプログラムを起動する。
ション処理基盤はシステム定義情報取込手段を用いて、
フラグがオンならばカレントシステム定義情報テーブル
からシステム定義情報を取り込み、フラグがオフならば
更新後システム定義情報テーブルからシステム定義情報
を取り込み、取り込んだシステム定義情報に基づいてア
プリケーションプログラムを起動する。
【0008】また、端末からシステム定義情報更新コマ
ンドが入力されると、システム定義情報更新手段が、カ
レントシステム定義情報テーブルのシステム定義情報を
更新したものを更新後システム定義情報テーブルに記憶
させ、フラグをオンからオフに変更する。
ンドが入力されると、システム定義情報更新手段が、カ
レントシステム定義情報テーブルのシステム定義情報を
更新したものを更新後システム定義情報テーブルに記憶
させ、フラグをオンからオフに変更する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】同公報に記載されてい
るコンピュータシステムは、その動作方式の説明からし
て、1台のホストコンピュータで構成されたシステムで
あると考えられる。そして、システム定義情報の動的変
更は、そのホストコンピュータにテーブル等の形式で記
憶させてある情報の更新によって行われるため、更新後
の情報が有効となるのは、そのホストコンピュータに限
られる。
るコンピュータシステムは、その動作方式の説明からし
て、1台のホストコンピュータで構成されたシステムで
あると考えられる。そして、システム定義情報の動的変
更は、そのホストコンピュータにテーブル等の形式で記
憶させてある情報の更新によって行われるため、更新後
の情報が有効となるのは、そのホストコンピュータに限
られる。
【0010】従って、複数のホストコンピュータで構成
され端末から通信装置を介してオンラインアクセス可能
なクラスタ型コンピュータシステムに、その接続同期ト
ランザクションの動的変更を行うために同公報の方式を
適用しようとすると、そのクラスタ型コンピュータシス
テムに所属する全てのホストコンピュータに対して個別
に接続同期トランザクション情報の変更のための操作を
実行せねばならず、その変更操作が面倒なものとなる。
され端末から通信装置を介してオンラインアクセス可能
なクラスタ型コンピュータシステムに、その接続同期ト
ランザクションの動的変更を行うために同公報の方式を
適用しようとすると、そのクラスタ型コンピュータシス
テムに所属する全てのホストコンピュータに対して個別
に接続同期トランザクション情報の変更のための操作を
実行せねばならず、その変更操作が面倒なものとなる。
【0011】本発明は前記事情に鑑みなされたものであ
り、本発明の第1の目的は、複数のホストコンピュータ
で構成され、端末から通信装置を介してアクセス可能な
クラスタ型コンピュータシステムにおいて、そのシステ
ムの動作を停止することなく接続同期トランザクション
を動的に変更することができ、しかも、そのシステムに
所属するいずれか1台のホストコンピュータで接続同期
トランザクションの変更を行ったならば、その変更がそ
れ以後、全てのホストコンピュータにおいて有効になる
ような、接続同期トランザクションの動的変更方法を提
供することにある。
り、本発明の第1の目的は、複数のホストコンピュータ
で構成され、端末から通信装置を介してアクセス可能な
クラスタ型コンピュータシステムにおいて、そのシステ
ムの動作を停止することなく接続同期トランザクション
を動的に変更することができ、しかも、そのシステムに
所属するいずれか1台のホストコンピュータで接続同期
トランザクションの変更を行ったならば、その変更がそ
れ以後、全てのホストコンピュータにおいて有効になる
ような、接続同期トランザクションの動的変更方法を提
供することにある。
【0012】また、本発明の第2の目的は、かかる接続
同期トランザクションの動的変更方法を実施するのに適
した、複数のホストコンピュータで構成され端末から通
信装置を介してアクセス可能なクラスタ型コンピュータ
システムを提供することにある。
同期トランザクションの動的変更方法を実施するのに適
した、複数のホストコンピュータで構成され端末から通
信装置を介してアクセス可能なクラスタ型コンピュータ
システムを提供することにある。
【0013】また、本発明の第3の目的は、かかる接続
同期トランザクションの動的変更を実行するためのプロ
グラムを記録した記録媒体を提供することにある。
同期トランザクションの動的変更を実行するためのプロ
グラムを記録した記録媒体を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記第1の目的を達成す
るため、本発明にかかる接続同期トランザクションの動
的変更方法は、クラスタ型コンピュータシステム内の複
数のホストコンピュータが共用するデータ記憶装置に接
続同期トランザクション情報を記憶するステップと、更
新要求に応答して該要求を受け取ったホストコンピュー
タから前記データ記憶装置内の前記接続同期トランザク
ション情報を更新するステップと、前記複数のホストコ
ンピュータの各々が、端末から接続要求を受け取ったな
らば前記データ記憶装置内の前記接続同期トランザクシ
ョン情報を検索し、その検索結果に応じて起動すべき接
続同期トランザクションの選択を行うステップとを含む
ことを特徴とする。
るため、本発明にかかる接続同期トランザクションの動
的変更方法は、クラスタ型コンピュータシステム内の複
数のホストコンピュータが共用するデータ記憶装置に接
続同期トランザクション情報を記憶するステップと、更
新要求に応答して該要求を受け取ったホストコンピュー
タから前記データ記憶装置内の前記接続同期トランザク
ション情報を更新するステップと、前記複数のホストコ
ンピュータの各々が、端末から接続要求を受け取ったな
らば前記データ記憶装置内の前記接続同期トランザクシ
ョン情報を検索し、その検索結果に応じて起動すべき接
続同期トランザクションの選択を行うステップとを含む
ことを特徴とする。
【0015】また、前記第2の目的を達成するため、本
発明にかかるクラスタ型コンピュータシステムは、シス
テム内の複数のホストコンピュータに共用されると共に
接続同期トランザクション情報を記憶させるためのデー
タ記憶装置と、前記複数のホストコンピュータの各々に
設けられ、前記データ記憶装置内の前記接続同期トラン
ザクション情報を更新登録するための接続同期トランザ
クション情報登録手段および前記データ記憶装置内の前
記接続同期トランザクション情報を検索するための接続
同期トランザクション情報検索手段とを備え、前記複数
のホストコンピュータの各々が、端末から接続要求を受
け取ったならば前記検索手段により前記接続同期トラン
ザクション情報を検索し、その検索結果に応じて起動す
べき接続同期トランザクションの選択を行うことで、接
続同期トランザクションの動的変更を可能にしたことを
特徴とする。
発明にかかるクラスタ型コンピュータシステムは、シス
テム内の複数のホストコンピュータに共用されると共に
接続同期トランザクション情報を記憶させるためのデー
タ記憶装置と、前記複数のホストコンピュータの各々に
設けられ、前記データ記憶装置内の前記接続同期トラン
ザクション情報を更新登録するための接続同期トランザ
クション情報登録手段および前記データ記憶装置内の前
記接続同期トランザクション情報を検索するための接続
同期トランザクション情報検索手段とを備え、前記複数
のホストコンピュータの各々が、端末から接続要求を受
け取ったならば前記検索手段により前記接続同期トラン
ザクション情報を検索し、その検索結果に応じて起動す
べき接続同期トランザクションの選択を行うことで、接
続同期トランザクションの動的変更を可能にしたことを
特徴とする。
【0016】また、前記第3の目的を達成するため、本
発明にかかる記録媒体は、端末から通信回線を介してア
クセス可能なクラスタ型コンピュータシステムを構成す
る複数のホストコンピュータが共用するデータ記憶装置
に接続同期トランザクション情報を記憶する処理と、更
新要求に応答して前記データ記憶装置内の前記接続同期
トランザクション情報を更新する処理と、前記端末から
接続要求を受け取った場合に前記データ記憶装置内の前
記接続同期トランザクション情報を検索し、その検索結
果に応じて起動すべき接続同期トランザクションを選択
する処理とを前記複数のホストコンピュータの少なくと
も一つに実行させるためのプログラムを記録したことを
特徴とする。
発明にかかる記録媒体は、端末から通信回線を介してア
クセス可能なクラスタ型コンピュータシステムを構成す
る複数のホストコンピュータが共用するデータ記憶装置
に接続同期トランザクション情報を記憶する処理と、更
新要求に応答して前記データ記憶装置内の前記接続同期
トランザクション情報を更新する処理と、前記端末から
接続要求を受け取った場合に前記データ記憶装置内の前
記接続同期トランザクション情報を検索し、その検索結
果に応じて起動すべき接続同期トランザクションを選択
する処理とを前記複数のホストコンピュータの少なくと
も一つに実行させるためのプログラムを記録したことを
特徴とする。
【0017】本発明によれば、複数のホストコンピュー
タのいずれかで接続同期トランザクションの変更を行っ
たならば、その変更の内容が、複数のホストコンピュー
タが共有するデータ記憶装置に、接続同期トランザクシ
ョン情報の更新という形で記憶される。そして、各ホス
トコンピュータは、端末から接続要求を受け取ったなら
ば接続同期トランザクション情報を検索し、その検索結
果に従って、起動すべき接続同期トランザクションを選
択する。従って1つのホストコンピュータで行った接続
同期トランザクションの変更が、それ以後、全てのホス
トコンピュータにおいて有効となる。
タのいずれかで接続同期トランザクションの変更を行っ
たならば、その変更の内容が、複数のホストコンピュー
タが共有するデータ記憶装置に、接続同期トランザクシ
ョン情報の更新という形で記憶される。そして、各ホス
トコンピュータは、端末から接続要求を受け取ったなら
ば接続同期トランザクション情報を検索し、その検索結
果に従って、起動すべき接続同期トランザクションを選
択する。従って1つのホストコンピュータで行った接続
同期トランザクションの変更が、それ以後、全てのホス
トコンピュータにおいて有効となる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に本発明のシステムについ
て、本発明の動的変更方法及び同方法を実行するための
プログラムを記録した記録媒体と共に図面を参照して詳
細に説明する。
て、本発明の動的変更方法及び同方法を実行するための
プログラムを記録した記録媒体と共に図面を参照して詳
細に説明する。
【0019】図1は、本発明のシステムの実施の形態の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【0020】図1を参照すると、本発明の実施の形態
は、共通の資源に対して動作する複数の(本例では2台
の)ホストコンピュータ12aおよび12bで構成され
たクラスタ型コンピュータシステム10と、このクラス
タ型コンピュータシステム10に通信装置14を介して
オンラインアクセスが可能な多数の端末16a、16
b、…とから構成される。
は、共通の資源に対して動作する複数の(本例では2台
の)ホストコンピュータ12aおよび12bで構成され
たクラスタ型コンピュータシステム10と、このクラス
タ型コンピュータシステム10に通信装置14を介して
オンラインアクセスが可能な多数の端末16a、16
b、…とから構成される。
【0021】クラスタ型コンピュータシステム10は、
同システムに所属する全てのホストコンピュータ12a
および12bが共有するデータ記憶装置18を備えてい
る。このデータ記憶装置18はホストコンピュータから
物理的に独立した装置である必要はない。データ記憶装
置18は、ホストコンピュータ間で共有されるマスタデ
ータファイルであればよく、いずれか1つのホストコン
ピュータ上に構築することも可能である。データ記憶装
置18内には、接続同期トランザクション情報を記憶す
るための接続同期トランザクション情報テーブルが構築
されている。
同システムに所属する全てのホストコンピュータ12a
および12bが共有するデータ記憶装置18を備えてい
る。このデータ記憶装置18はホストコンピュータから
物理的に独立した装置である必要はない。データ記憶装
置18は、ホストコンピュータ間で共有されるマスタデ
ータファイルであればよく、いずれか1つのホストコン
ピュータ上に構築することも可能である。データ記憶装
置18内には、接続同期トランザクション情報を記憶す
るための接続同期トランザクション情報テーブルが構築
されている。
【0022】本例における接続同期トランザクション情
報は、ある端末からの接続要求に対して実行すべき接続
同期トランザクションが、その端末に対応した初期設定
の接続同期トランザクションから別の接続同期トランザ
クションに変更されているか否か、また、変更されてい
る場合にはどの接続同期トランザクションに変更されて
いるかを示す情報である。
報は、ある端末からの接続要求に対して実行すべき接続
同期トランザクションが、その端末に対応した初期設定
の接続同期トランザクションから別の接続同期トランザ
クションに変更されているか否か、また、変更されてい
る場合にはどの接続同期トランザクションに変更されて
いるかを示す情報である。
【0023】図2に、この接続同期トランザクション情
報テーブルの具体例を示した。図示のテーブルの左端の
コラムは個々の端末の識別情報(ID)であり、中央の
コラムは接続同期トランザクションの変更の有無を示す
変更有無情報であり、右側のコラムはその端末に対応し
た変更後の接続同期トランザクションの識別情報(I
D)である。
報テーブルの具体例を示した。図示のテーブルの左端の
コラムは個々の端末の識別情報(ID)であり、中央の
コラムは接続同期トランザクションの変更の有無を示す
変更有無情報であり、右側のコラムはその端末に対応し
た変更後の接続同期トランザクションの識別情報(I
D)である。
【0024】各ホストコンピュータ12aおよび12b
にはコンソール19aおよび19bが接続されており、
各コンソールからは、それに接続したホストコンピュー
タへ、接続同期トランザクション情報を変更するコマン
ドを入力することができる。
にはコンソール19aおよび19bが接続されており、
各コンソールからは、それに接続したホストコンピュー
タへ、接続同期トランザクション情報を変更するコマン
ドを入力することができる。
【0025】また、各ホストコンピュータ12aおよび
12b内には、ソフトウェアプログラムの制御によって
実現されるオンラインシステム20aおよび20bが搭
載されている。このソフトウェアプログラムは、例え
ば、ホストコンピュータ12aおよび12bにより磁気
記録媒体やICメモリ等の記録媒体11aおよび11b
に記録されて提供される。
12b内には、ソフトウェアプログラムの制御によって
実現されるオンラインシステム20aおよび20bが搭
載されている。このソフトウェアプログラムは、例え
ば、ホストコンピュータ12aおよび12bにより磁気
記録媒体やICメモリ等の記録媒体11aおよび11b
に記録されて提供される。
【0026】各ホストコンピュータ12aおよび12b
のオンラインシステム20aおよび20bには、そのホ
ストコンピュータが実行する複数の接続同期トランザク
ションを示す情報と、個々の端末からの接続要求に対し
てどの接続同期トランザクションを実行すべきかを表し
た、端末と初期設定の接続同期トランザクションとの間
の対応を示す情報とを記憶させてある。
のオンラインシステム20aおよび20bには、そのホ
ストコンピュータが実行する複数の接続同期トランザク
ションを示す情報と、個々の端末からの接続要求に対し
てどの接続同期トランザクションを実行すべきかを表し
た、端末と初期設定の接続同期トランザクションとの間
の対応を示す情報とを記憶させてある。
【0027】更に、各オンラインシステム20aおよび
20bには、ソフトウェアプログラムの制御によって実
現される接続同期トランザクション情報登録手段22a
および22bが設けられており、これは、データ記憶装
置18内に設けた接続同期トランザクション情報テーブ
ルの接続同期トランザクション情報を更新登録するため
のものである。このソフトウェアプログラムも、例え
ば、上記と同様にして磁気記録媒体等の記録媒体11a
および11bに記録されて提供される。
20bには、ソフトウェアプログラムの制御によって実
現される接続同期トランザクション情報登録手段22a
および22bが設けられており、これは、データ記憶装
置18内に設けた接続同期トランザクション情報テーブ
ルの接続同期トランザクション情報を更新登録するため
のものである。このソフトウェアプログラムも、例え
ば、上記と同様にして磁気記録媒体等の記録媒体11a
および11bに記録されて提供される。
【0028】更に、各オンラインシステム20aおよび
20bには、ソフトウェアプログラムの制御によって実
現される接続同期トランザクション情報検索手段24a
および24bが設けられており、これは、データ記憶装
置18内の接続同期トランザクション情報テーブルの接
続同期トランザクション情報を検索して、ある端末から
の接続要求に対して実行すべき接続同期トランザクショ
ンが、その端末に対応した初期設定の接続同期トランザ
クションから別の接続同期トランザクションに変更され
ているか否か、また、変更されている場合にはどの接続
同期トランザクションに変更されているかを検索して調
べるためのものである。このソフトウェアプログラム
も、例えば、上記と同様にして磁気記録媒体等の記録媒
体11aおよび11bに記録されて提供される。
20bには、ソフトウェアプログラムの制御によって実
現される接続同期トランザクション情報検索手段24a
および24bが設けられており、これは、データ記憶装
置18内の接続同期トランザクション情報テーブルの接
続同期トランザクション情報を検索して、ある端末から
の接続要求に対して実行すべき接続同期トランザクショ
ンが、その端末に対応した初期設定の接続同期トランザ
クションから別の接続同期トランザクションに変更され
ているか否か、また、変更されている場合にはどの接続
同期トランザクションに変更されているかを検索して調
べるためのものである。このソフトウェアプログラム
も、例えば、上記と同様にして磁気記録媒体等の記録媒
体11aおよび11bに記録されて提供される。
【0029】次に、以上のクラスタ型コンピュータシス
テム10における接続同期トランザクション情報を変更
する動作の具体例について、図3の(A)のフローチャ
ートを参照して説明する。
テム10における接続同期トランザクション情報を変更
する動作の具体例について、図3の(A)のフローチャ
ートを参照して説明する。
【0030】上述のごとく、システム内の2台のホスト
コンピュータ12aおよび12bのコンソール19aお
よび19bのいずれからでも、任意の端末に対する接続
同期トランザクションを変更するコマンドを投入するこ
とができ、ここでは一例として、ホストコンピュータ1
2aのコンソール19aから、IDが「ttt」の端末
16aの接続要求に対して実行すべき接続同期トランザ
クションを、その端末16aに対応した初期設定の接続
同期トランザクションから別の接続同期トランザクショ
ン(このトランザクションIDは「aaa」である)に
変更するコマンドを投入したものとする(ステップ3
0)。
コンピュータ12aおよび12bのコンソール19aお
よび19bのいずれからでも、任意の端末に対する接続
同期トランザクションを変更するコマンドを投入するこ
とができ、ここでは一例として、ホストコンピュータ1
2aのコンソール19aから、IDが「ttt」の端末
16aの接続要求に対して実行すべき接続同期トランザ
クションを、その端末16aに対応した初期設定の接続
同期トランザクションから別の接続同期トランザクショ
ン(このトランザクションIDは「aaa」である)に
変更するコマンドを投入したものとする(ステップ3
0)。
【0031】この場合、ホストコンピュータ12aのオ
ンラインシステム20aが接続同期トランザクション情
報登録手段22aを起動し(ステップ32)、この接続
同期トランザクション情報登録手段22aが、端末16
aのID「ttt」に基づいて、データ記憶装置18内
の接続同期トランザクション情報テーブルの端末16a
に対応したエントリにアクセスし、そこに格納されてい
る変更有無情報を「無し」から「有り」に変更すると共
に、変更後の接続同期トランザクションのIDを書き込
むことによって、接続同期トランザクション情報の更新
登録を行う(ステップ34)。
ンラインシステム20aが接続同期トランザクション情
報登録手段22aを起動し(ステップ32)、この接続
同期トランザクション情報登録手段22aが、端末16
aのID「ttt」に基づいて、データ記憶装置18内
の接続同期トランザクション情報テーブルの端末16a
に対応したエントリにアクセスし、そこに格納されてい
る変更有無情報を「無し」から「有り」に変更すると共
に、変更後の接続同期トランザクションのIDを書き込
むことによって、接続同期トランザクション情報の更新
登録を行う(ステップ34)。
【0032】次に、以上のクラスタ型コンピュータシス
テム10がいずれかの端末から接続要求を受け取ったと
きの動作の具体例について、図3の(B)のフローチャ
ートを参照して説明する。
テム10がいずれかの端末から接続要求を受け取ったと
きの動作の具体例について、図3の(B)のフローチャ
ートを参照して説明する。
【0033】ここでは、IDが「www」の端末16n
が接続要求を発したものとする(ステップ40)。
が接続要求を発したものとする(ステップ40)。
【0034】接続要求を発した端末16nは、クラスタ
型コンピュータシステム10に所属するホストコンピュ
ータ12aと12bとのいずれに接続されることもあり
得るが、ここではホストコンピュータ12bに接続され
たものとする。
型コンピュータシステム10に所属するホストコンピュ
ータ12aと12bとのいずれに接続されることもあり
得るが、ここではホストコンピュータ12bに接続され
たものとする。
【0035】この場合、ホストコンピュータ12bのオ
ンラインシステム20bが接続同期トランザクション情
報検索手段24bを起動し(ステップ42)、この接続
同期トランザクション情報検索手段24bが、端末16
nのID「www」に基づいて、データ記憶装置18内
の接続同期トランザクション情報テーブルの端末16n
に対応したエントリを検索し(ステップ44)、そこに
格納されている変更有無情報が「(変更)無し」か、そ
れとも「(変更)有り」であるかを調べる(ステップ4
6)。
ンラインシステム20bが接続同期トランザクション情
報検索手段24bを起動し(ステップ42)、この接続
同期トランザクション情報検索手段24bが、端末16
nのID「www」に基づいて、データ記憶装置18内
の接続同期トランザクション情報テーブルの端末16n
に対応したエントリを検索し(ステップ44)、そこに
格納されている変更有無情報が「(変更)無し」か、そ
れとも「(変更)有り」であるかを調べる(ステップ4
6)。
【0036】その変更有無情報が「無し」であったなら
ば、オンラインシステム20bは、自らが記憶している
その端末16nに対応した初期設定の接続同期トランザ
クションを選択して起動する(ステップ48)。一方、
その変更有無情報が「有り」であったならば、オンライ
ンシステム30bは、続いてそのエントリに格納されて
いる変更後の接続同期トランザクションのIDを読み出
し、そして、自らが記憶している接続同期トランザクシ
ョンのうちから、そのIDを有する接続同期トランザク
ションを選択して起動する(ステップ50)。
ば、オンラインシステム20bは、自らが記憶している
その端末16nに対応した初期設定の接続同期トランザ
クションを選択して起動する(ステップ48)。一方、
その変更有無情報が「有り」であったならば、オンライ
ンシステム30bは、続いてそのエントリに格納されて
いる変更後の接続同期トランザクションのIDを読み出
し、そして、自らが記憶している接続同期トランザクシ
ョンのうちから、そのIDを有する接続同期トランザク
ションを選択して起動する(ステップ50)。
【0037】以上において、端末16nが接続されたの
がホストコンピュータ12bではなく、他方のホストコ
ンピュータ12aあった場合には、そのホストコンピュ
ータ12aのオンラインシステム20aが動作するが、
ただしその動作は、以上に説明したオンラインシステム
20bの動作と全く同様であり、結果的に起動される接
続同期トランザクションも同じものとなる。
がホストコンピュータ12bではなく、他方のホストコ
ンピュータ12aあった場合には、そのホストコンピュ
ータ12aのオンラインシステム20aが動作するが、
ただしその動作は、以上に説明したオンラインシステム
20bの動作と全く同様であり、結果的に起動される接
続同期トランザクションも同じものとなる。
【0038】従って、このクラスタ型コンピュータシス
テム10では、システム内のいずれか1台のホストコン
ピュータのコンソールから接続同期トランザクションを
変更するコマンドを投入するだけで、その変更がそれ以
後、システム内の全てのホストコンピュータにおいて有
効となるため、全てのホストコンピュータに対して個別
に接続同期トランザクションを変更するコマンドを投入
する必要がなく、操作性が向上する。
テム10では、システム内のいずれか1台のホストコン
ピュータのコンソールから接続同期トランザクションを
変更するコマンドを投入するだけで、その変更がそれ以
後、システム内の全てのホストコンピュータにおいて有
効となるため、全てのホストコンピュータに対して個別
に接続同期トランザクションを変更するコマンドを投入
する必要がなく、操作性が向上する。
【0039】また、複数のホストコンピュータの各々
に、そのホストコンピュータが実行する複数の接続同期
トランザクションを示す情報と、個々の端末からの接続
要求に対してどの接続同期トランザクションを実行すべ
きかを表した、端末と初期設定の接続同期トランザクシ
ョンとの間の対応を示す情報とを記憶させてあり、また
接続同期トランザクション情報は、個々の端末からの接
続要求に対して実行すべき接続同期トランザクション
が、その端末に対応した初期設定の接続同期トランザク
ションから別の接続同期トランザクションに変更されて
いるか否か、また、変更されている場合にはどの接続同
期トランザクションに変更されているかを示す情報であ
るため、ホストコンピュータがデータ記憶装置から読み
出さねばならないデータ量が非常に僅かで済み、データ
記憶装置へのアクセスの競合が発生する可能性が極めて
小さく、高い動作効率が得られている。
に、そのホストコンピュータが実行する複数の接続同期
トランザクションを示す情報と、個々の端末からの接続
要求に対してどの接続同期トランザクションを実行すべ
きかを表した、端末と初期設定の接続同期トランザクシ
ョンとの間の対応を示す情報とを記憶させてあり、また
接続同期トランザクション情報は、個々の端末からの接
続要求に対して実行すべき接続同期トランザクション
が、その端末に対応した初期設定の接続同期トランザク
ションから別の接続同期トランザクションに変更されて
いるか否か、また、変更されている場合にはどの接続同
期トランザクションに変更されているかを示す情報であ
るため、ホストコンピュータがデータ記憶装置から読み
出さねばならないデータ量が非常に僅かで済み、データ
記憶装置へのアクセスの競合が発生する可能性が極めて
小さく、高い動作効率が得られている。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかる接
続同期トランザクションの動的変更方法は、クラスタ型
コンピュータシステム内の複数のホストコンピュータが
共用するデータ記憶装置に接続同期トランザクション情
報を記憶するステップと、更新要求に応答して該要求を
受け取ったホストコンピュータから前記データ記憶装置
内の前記接続同期トランザクション情報を更新するステ
ップと、前記複数のホストコンピュータの各々が、端末
から接続要求を受け取ったならば前記データ記憶装置内
の前記接続同期トランザクション情報を検索し、その検
索結果に応じて起動すべき接続同期トランザクションの
選択を行うステップとを含む構成とした。
続同期トランザクションの動的変更方法は、クラスタ型
コンピュータシステム内の複数のホストコンピュータが
共用するデータ記憶装置に接続同期トランザクション情
報を記憶するステップと、更新要求に応答して該要求を
受け取ったホストコンピュータから前記データ記憶装置
内の前記接続同期トランザクション情報を更新するステ
ップと、前記複数のホストコンピュータの各々が、端末
から接続要求を受け取ったならば前記データ記憶装置内
の前記接続同期トランザクション情報を検索し、その検
索結果に応じて起動すべき接続同期トランザクションの
選択を行うステップとを含む構成とした。
【0041】また、本発明にかかるクラスタ型コンピュ
ータシステムは、システム内の複数のホストコンピュー
タに共用されると共に接続同期トランザクション情報を
記憶させるためのデータ記憶装置と、前記複数のホスト
コンピュータの各々に設けられ、前記データ記憶装置内
の前記接続同期トランザクション情報を更新登録するた
めの接続同期トランザクション情報登録手段および前記
データ記憶装置内の前記接続同期トランザクション情報
を検索するための接続同期トランザクション情報検索手
段とを備え、前記複数のホストコンピュータの各々が、
端末から接続要求を受け取ったならば前記検索手段によ
り前記接続同期トランザクション情報を検索し、その検
索結果に応じて起動すべき接続同期トランザクションの
選択を行うことで、接続同期トランザクションの動的変
更を可能にした。
ータシステムは、システム内の複数のホストコンピュー
タに共用されると共に接続同期トランザクション情報を
記憶させるためのデータ記憶装置と、前記複数のホスト
コンピュータの各々に設けられ、前記データ記憶装置内
の前記接続同期トランザクション情報を更新登録するた
めの接続同期トランザクション情報登録手段および前記
データ記憶装置内の前記接続同期トランザクション情報
を検索するための接続同期トランザクション情報検索手
段とを備え、前記複数のホストコンピュータの各々が、
端末から接続要求を受け取ったならば前記検索手段によ
り前記接続同期トランザクション情報を検索し、その検
索結果に応じて起動すべき接続同期トランザクションの
選択を行うことで、接続同期トランザクションの動的変
更を可能にした。
【0042】また、本発明にかかる記録媒体は、端末か
ら通信回線を介してアクセス可能なクラスタ型コンピュ
ータシステムを構成する複数のホストコンピュータが共
用するデータ記憶装置に接続同期トランザクション情報
を記憶する処理と、更新要求に応答して前記データ記憶
装置内の前記接続同期トランザクション情報を更新する
処理と、前記端末から接続要求を受け取った場合に前記
データ記憶装置内の前記接続同期トランザクション情報
を検索し、その検索結果に応じて起動すべき接続同期ト
ランザクションを選択する処理とを前記複数のホストコ
ンピュータの少なくとも一つに実行させるためのプログ
ラムを記録した構成とした。
ら通信回線を介してアクセス可能なクラスタ型コンピュ
ータシステムを構成する複数のホストコンピュータが共
用するデータ記憶装置に接続同期トランザクション情報
を記憶する処理と、更新要求に応答して前記データ記憶
装置内の前記接続同期トランザクション情報を更新する
処理と、前記端末から接続要求を受け取った場合に前記
データ記憶装置内の前記接続同期トランザクション情報
を検索し、その検索結果に応じて起動すべき接続同期ト
ランザクションを選択する処理とを前記複数のホストコ
ンピュータの少なくとも一つに実行させるためのプログ
ラムを記録した構成とした。
【0043】そのため、本発明は、クラスタ型コンピュ
ータシステムの動作を停止させることなく接続同期トラ
ンザクションを動的に変更することができ、しかもその
変更を、システム内の複数のホストコンピュータのうち
のいずれか1台のホストコンピュータで接続同期トラン
ザクションの変更操作を行うだけで実行することができ
ることから、システムの操作性が大いに向上するという
効果を奏する。
ータシステムの動作を停止させることなく接続同期トラ
ンザクションを動的に変更することができ、しかもその
変更を、システム内の複数のホストコンピュータのうち
のいずれか1台のホストコンピュータで接続同期トラン
ザクションの変更操作を行うだけで実行することができ
ることから、システムの操作性が大いに向上するという
効果を奏する。
【図1】本発明の実施の形態の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図2】データ記憶装置内の接続同期トランザクション
情報テーブルの構成を示す図である。
情報テーブルの構成を示す図である。
【図3】(A)及び(B)は本発明の動作の具体例を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
10 クラスタ型コンピュータシステム 12a、12b ホストコンピュータ 14 通信装置 16a〜16n 端末 18 データ記憶装置 22a、22b 接続同期トランザクション情報登録
手段 24a、24b 接続同期トランザクション情報検索
手段
手段 24a、24b 接続同期トランザクション情報検索
手段
Claims (6)
- 【請求項1】 複数のホストコンピュータで構成され、
端末から通信装置を介してアクセス可能なクラスタ型コ
ンピュータシステムにおける接続同期トランザクション
の動的変更方法において、 前記複数のホストコンピュータが共用するデータ記憶装
置に接続同期トランザクション情報を記憶するステップ
と、 更新要求に応答して該要求を受け取ったホストコンピュ
ータから前記データ記憶装置内の前記接続同期トランザ
クション情報を更新するステップと、 前記複数のホストコンピュータの各々が、端末から接続
要求を受け取ったならば前記データ記憶装置内の前記接
続同期トランザクション情報を検索し、その検索結果に
応じて起動すべき接続同期トランザクションの選択を行
うステップと、 を含むことを特徴とする接続同期トランザクションの動
的変更方法。 - 【請求項2】 前記複数のホストコンピュータの各々
に、そのホストコンピュータが実行する複数の接続同期
トランザクションを示す情報と、個々の端末からの接続
要求に対してどの接続同期トランザクションを実行すべ
きかを表しかつ端末と初期設定の接続同期トランザクシ
ョンとの間の対応を示す情報とを記憶させてあり、前記
接続同期トランザクション情報は、個々の端末からの接
続要求に対して実行すべき接続同期トランザクション
が、その端末に対応した初期設定の接続同期トランザク
ションから別の接続同期トランザクションに変更されて
いるか否か、また、変更されている場合にはどの接続同
期トランザクションに変更されているかを示す情報であ
ることを特徴とする請求項1記載の接続同期トランザク
ションの動的変更方法。 - 【請求項3】 複数のホストコンピュータで構成され端
末から通信装置を介してアクセス可能なクラスタ型コン
ピュータシステムにおいて、 前記複数のホストコンピュータに共用されると共に接続
同期トランザクション情報を記憶させるためのデータ記
憶装置と、 前記複数のホストコンピュータの各々に設けられ、前記
データ記憶装置内の前記接続同期トランザクション情報
を更新登録するための接続同期トランザクション情報登
録手段および前記データ記憶装置内の前記接続同期トラ
ンザクション情報を検索するための接続同期トランザク
ション情報検索手段とを備え、 前記複数のホストコンピュータの各々が、端末から接続
要求を受け取ったならば前記検索手段により前記接続同
期トランザクション情報を検索し、その検索結果に応じ
て起動すべき接続同期トランザクションの選択を行うこ
とで、接続同期トランザクションの動的変更を可能にし
た、 ことを特徴とするクラスタ型コンピュータシステム。 - 【請求項4】 前記複数のホストコンピュータの各々
に、そのホストコンピュータが実行する複数の接続同期
トランザクションを示す情報と、個々の端末からの接続
要求に対してどの接続同期トランザクションを実行すべ
きかを表しかつ端末と初期設定の接続同期トランザクシ
ョンとの間の対応を示す情報とを記憶させてあり、前記
接続同期トランザクション情報は、個々の端末からの接
続要求に対して実行すべき接続同期トランザクション
が、その端末に対応した初期設定の接続同期トランザク
ションから別の接続同期トランザクションに変更されて
いるか否か、また、変更されている場合にはどの接続同
期トランザクションに変更されているかを示す情報であ
ることを特徴とする請求項3記載のクラスタ型コンピュ
ータシステム。 - 【請求項5】 端末から通信回線を介してアクセス可能
なクラスタ型コンピュータシステムを構成する複数のホ
ストコンピュータが共用するデータ記憶装置に接続同期
トランザクション情報を記憶する処理と、 更新要求に応答して前記データ記憶装置内の前記接続同
期トランザクション情報を更新する処理と、 前記端末から接続要求を受け取った場合に前記データ記
憶装置内の前記接続同期トランザクション情報を検索
し、その検索結果に応じて起動すべき接続同期トランザ
クションを選択する処理と、 を前記複数のホストコンピュータの少なくとも一つに実
行させるためのプログラムを記録したことを特徴とする
記録媒体。 - 【請求項6】 前記複数のホストコンピュータの各々
に、そのホストコンピュータが実行する複数の接続同期
トランザクションを示す情報と、個々の端末からの接続
要求に対してどの接続同期トランザクションを実行すべ
きかを表しかつ端末と初期設定の接続同期トランザクシ
ョンとの間の対応を示す情報とを記憶させてあり、前記
接続同期トランザクション情報は、個々の端末からの接
続要求に対して実行すべき接続同期トランザクション
が、その端末に対応した初期設定の接続同期トランザク
ションから別の接続同期トランザクションに変更されて
いるか否か、また、変更されている場合にはどの接続同
期トランザクションに変更されているかを示す情報であ
ることを特徴とする請求項5記載の記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21482897A JPH1153334A (ja) | 1997-08-08 | 1997-08-08 | クラスタ型コンピュータシステムにおける接続同期トランザクションの動的変更方法及びそのシステムならびに動的変更を実行するためのプログラムを記録した記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21482897A JPH1153334A (ja) | 1997-08-08 | 1997-08-08 | クラスタ型コンピュータシステムにおける接続同期トランザクションの動的変更方法及びそのシステムならびに動的変更を実行するためのプログラムを記録した記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1153334A true JPH1153334A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16662217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21482897A Pending JPH1153334A (ja) | 1997-08-08 | 1997-08-08 | クラスタ型コンピュータシステムにおける接続同期トランザクションの動的変更方法及びそのシステムならびに動的変更を実行するためのプログラムを記録した記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1153334A (ja) |
-
1997
- 1997-08-08 JP JP21482897A patent/JPH1153334A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000801 |