JPH1153379A - メッセージ仲介方法及びシステム及びメッセージ仲介プログラムを格納した記憶媒体 - Google Patents
メッセージ仲介方法及びシステム及びメッセージ仲介プログラムを格納した記憶媒体Info
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- JPH1153379A JPH1153379A JP9206993A JP20699397A JPH1153379A JP H1153379 A JPH1153379 A JP H1153379A JP 9206993 A JP9206993 A JP 9206993A JP 20699397 A JP20699397 A JP 20699397A JP H1153379 A JPH1153379 A JP H1153379A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 利用種別、サービス種別に関係なく、自分が
行いたいことをメッセージとしてネットワークに送出す
るだけで、通信する相手を見つけることが可能なメッセ
ージ仲介方法及びシステム及びメッセージ仲介プログラ
ムを格納した記憶媒体を提供する。 【解決手段】 本発明は、コンピュータネットワークに
おいて、一定形式の定式化メッセージとして作成し、作
成された定式化メッセージをメッセージ仲介サーバに格
納し、メッセージ作成者の要求に応じて利用者には、要
求を満たす情報提供者情報を、提供者には、提供サービ
スを希望している利用者情報を、メッセージ仲介サーバ
に格納されたメッセージと要求メッセージとのマッチン
グによりメッセージを抽出し、要求者に抽出された通信
相手の情報を含むメッセージを通知する。
行いたいことをメッセージとしてネットワークに送出す
るだけで、通信する相手を見つけることが可能なメッセ
ージ仲介方法及びシステム及びメッセージ仲介プログラ
ムを格納した記憶媒体を提供する。 【解決手段】 本発明は、コンピュータネットワークに
おいて、一定形式の定式化メッセージとして作成し、作
成された定式化メッセージをメッセージ仲介サーバに格
納し、メッセージ作成者の要求に応じて利用者には、要
求を満たす情報提供者情報を、提供者には、提供サービ
スを希望している利用者情報を、メッセージ仲介サーバ
に格納されたメッセージと要求メッセージとのマッチン
グによりメッセージを抽出し、要求者に抽出された通信
相手の情報を含むメッセージを通知する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メッセージ仲介方
法及びシステム及びメッセージ仲介プログラムを格納し
た記憶媒体に係り、特に、ネットワークに接続されたコ
ンピュータが相手コンピュータを特定せずに、サービス
利用メッセージあるいは、サービス提供メッセージを該
ネットワークに送出し、要求を満たすネットワーク上の
コンピュータの情報を得るためのメッセージ仲介方法及
びシステム及びメッセージ仲介プログラムを格納した記
憶媒体に関する。
法及びシステム及びメッセージ仲介プログラムを格納し
た記憶媒体に係り、特に、ネットワークに接続されたコ
ンピュータが相手コンピュータを特定せずに、サービス
利用メッセージあるいは、サービス提供メッセージを該
ネットワークに送出し、要求を満たすネットワーク上の
コンピュータの情報を得るためのメッセージ仲介方法及
びシステム及びメッセージ仲介プログラムを格納した記
憶媒体に関する。
【0002】現在、コンピュータネットワークは、日常
生活を含むあらゆる分野で使われ、世界的な規模となっ
ており、コンピュータネットワーク利用の高度化が、産
業上の重要な課題となっている。コンピュータネットワ
ークには、いろいろなサービスを提供するコンピュータ
やこれらのサービスを利用する多くの利用者のコンピュ
ータあるいは、端末が接続されている。
生活を含むあらゆる分野で使われ、世界的な規模となっ
ており、コンピュータネットワーク利用の高度化が、産
業上の重要な課題となっている。コンピュータネットワ
ークには、いろいろなサービスを提供するコンピュータ
やこれらのサービスを利用する多くの利用者のコンピュ
ータあるいは、端末が接続されている。
【0003】コンピュータネットワークの利用形態とし
ては、単純にホストマシンと他のホストマシンや端末を
つなぐものから、クライアント・サーバ型の分散処理、
企業活動を総合的に支援するイントラネット、さらに、
全世界で情報の共有や流通されているインターネット等
があるが、いずれの形態にせよ、他のコンピュータで提
供されているサービスや利用インターフェースに加え
て、そのネットワークアドレスを知って、他のコンピュ
ータとの連携が可能となっている。
ては、単純にホストマシンと他のホストマシンや端末を
つなぐものから、クライアント・サーバ型の分散処理、
企業活動を総合的に支援するイントラネット、さらに、
全世界で情報の共有や流通されているインターネット等
があるが、いずれの形態にせよ、他のコンピュータで提
供されているサービスや利用インターフェースに加え
て、そのネットワークアドレスを知って、他のコンピュ
ータとの連携が可能となっている。
【0004】
【従来の技術】コンピュータネットワークの利用拡大に
伴い、ネットワーク上で提供されるサービスが増加する
と共に、多様化が進んでいる。特に、不特定多数を対象
としたサービスの重要性が増し、利用者は必要サービス
を如何に簡単に見つけることができるか、サービス提供
者はサービスを如何に利用者に知らせられるかという2
つの問題が起きている。この対策として、ネットワーク
外のメディアを利用する方法とネットワークを利用する
方法とがある。
伴い、ネットワーク上で提供されるサービスが増加する
と共に、多様化が進んでいる。特に、不特定多数を対象
としたサービスの重要性が増し、利用者は必要サービス
を如何に簡単に見つけることができるか、サービス提供
者はサービスを如何に利用者に知らせられるかという2
つの問題が起きている。この対策として、ネットワーク
外のメディアを利用する方法とネットワークを利用する
方法とがある。
【0005】ネットワークを利用する方法では、サービ
ス提供者がサービスに関する情報をネットワーク上で公
開し、利用者がそれを参照する形態が採られている。公
開情報の取得には、情報検索、情報フィルタリング、ブ
ラウジングなどの方法がある。情報検索の例としては、
キーワードやメニューで検索して、所望の情報あるい
は、それを含むファイルを見つけ出すものとして、“Ar
chie”や“Gopher”が有名である。
ス提供者がサービスに関する情報をネットワーク上で公
開し、利用者がそれを参照する形態が採られている。公
開情報の取得には、情報検索、情報フィルタリング、ブ
ラウジングなどの方法がある。情報検索の例としては、
キーワードやメニューで検索して、所望の情報あるい
は、それを含むファイルを見つけ出すものとして、“Ar
chie”や“Gopher”が有名である。
【0006】さらに、文書内のデータも検索できるシス
テムとして“WAIS”などもある。
テムとして“WAIS”などもある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、自由に
作られたファイルのタイトルやディレクトリ名から所望
の情報を含むものを見つけ出すという方法では満足でき
る結果を得ることは難しい。情報フィルタリングは、情
報の抽出、分類といった技術を必要とし、抽出の例とし
ては電子ニュースのダイジェストの自動作成などがあ
り、分類の例としては、“Scatter/Gather”などがある
が、予め決められた方法による対処に限定される。フィ
ルタリングは、検索とは異なり、漠然とした目標の場合
に有効である。しかし、人間が選択を行うので、大量の
情報に対処したいという目的には不適当である。
作られたファイルのタイトルやディレクトリ名から所望
の情報を含むものを見つけ出すという方法では満足でき
る結果を得ることは難しい。情報フィルタリングは、情
報の抽出、分類といった技術を必要とし、抽出の例とし
ては電子ニュースのダイジェストの自動作成などがあ
り、分類の例としては、“Scatter/Gather”などがある
が、予め決められた方法による対処に限定される。フィ
ルタリングは、検索とは異なり、漠然とした目標の場合
に有効である。しかし、人間が選択を行うので、大量の
情報に対処したいという目的には不適当である。
【0008】ブラウジングを支援する例として、利用者
の好みを学習してブラウジングをリードする例として、
“WebWatcher”があるが、検索は一方向であり、サービ
ス提供者が自サービスを求めている利用者を見つけるこ
とができない。次に、利用者及び提供者がそれぞれの利
用要求情報と提供サービス情報をマッチングさせること
を考えた場合、情報の表現方法が問題となる。情報の表
現方法としては、キーワード、あるいは、サービス体系
のコード化などの方法がある。
の好みを学習してブラウジングをリードする例として、
“WebWatcher”があるが、検索は一方向であり、サービ
ス提供者が自サービスを求めている利用者を見つけるこ
とができない。次に、利用者及び提供者がそれぞれの利
用要求情報と提供サービス情報をマッチングさせること
を考えた場合、情報の表現方法が問題となる。情報の表
現方法としては、キーワード、あるいは、サービス体系
のコード化などの方法がある。
【0009】キーワード利用の場合は、一つのサービス
内容に関して観点の違いや類義語の存在等により多様な
キーワードが用いられマッチングが難しい。また、詳細
を指定できないという問題もある。サービス体系をコー
ド化する方法では、多様化しているサービスを一つの体
系に纏めることが非常に難しいことと、今後出現するサ
ービスまでも包含したものとすることは、本質的に不可
能という問題がある。
内容に関して観点の違いや類義語の存在等により多様な
キーワードが用いられマッチングが難しい。また、詳細
を指定できないという問題もある。サービス体系をコー
ド化する方法では、多様化しているサービスを一つの体
系に纏めることが非常に難しいことと、今後出現するサ
ービスまでも包含したものとすることは、本質的に不可
能という問題がある。
【0010】要するに、現状ではコンピュータネットワ
ークを介して不特定多数を対象としたサービスの提供・
利用を効率的に行うことが技術的に難しく、利用者にサ
ービス利用の負担がかかっており、サービス利用者と提
供者が相互に意思疎通が簡単に図れるような機構と技術
が切実に求められている。本発明は、上記の点に鑑みな
されたもので、ネットワークに接続されたコンピュータ
が、相手コンピュータを特定せず、必要となったサービ
スの宣言(メッセージ)あるいは、提供しているサービ
スの宣言(メッセージ)をネットワークに送れば、サー
ビスを求められているコンピュータには、対応するサー
ビスを提供しているコンピュータが分かり、サービスを
提供しているコンピュータには、サービスを必要として
いるコンピュータがわかる環境を構築する方法を示すこ
とにある。即ち、実世界で利用あるいは、提供されてい
るサービスが非常に多様であることから、コンピュータ
間でやりとりされる要求やサービス内容のメッセージ表
現は、今後現れるであろうサービスを含め、様々なサー
ビス利用条件を容易に表現ができ、かつ一意に解釈でき
るものでなければならない。この相反する要求に答えら
れる表現方法と、その表現方法によりメッセージを作成
し、そのメッセージのマッチングを行うネットワーク環
境の構築を行うことを目的とする。
ークを介して不特定多数を対象としたサービスの提供・
利用を効率的に行うことが技術的に難しく、利用者にサ
ービス利用の負担がかかっており、サービス利用者と提
供者が相互に意思疎通が簡単に図れるような機構と技術
が切実に求められている。本発明は、上記の点に鑑みな
されたもので、ネットワークに接続されたコンピュータ
が、相手コンピュータを特定せず、必要となったサービ
スの宣言(メッセージ)あるいは、提供しているサービ
スの宣言(メッセージ)をネットワークに送れば、サー
ビスを求められているコンピュータには、対応するサー
ビスを提供しているコンピュータが分かり、サービスを
提供しているコンピュータには、サービスを必要として
いるコンピュータがわかる環境を構築する方法を示すこ
とにある。即ち、実世界で利用あるいは、提供されてい
るサービスが非常に多様であることから、コンピュータ
間でやりとりされる要求やサービス内容のメッセージ表
現は、今後現れるであろうサービスを含め、様々なサー
ビス利用条件を容易に表現ができ、かつ一意に解釈でき
るものでなければならない。この相反する要求に答えら
れる表現方法と、その表現方法によりメッセージを作成
し、そのメッセージのマッチングを行うネットワーク環
境の構築を行うことを目的とする。
【0011】つまり、利用種別、サービス種別に関係な
く、自分が行いたいことをメッセージとしてネットワー
クに送出するだけで、通信する相手を見つけることが可
能なメッセージ仲介方法及びシステム及びメッセージ仲
介プログラムを格納した記憶媒体を提供することを目的
とする。
く、自分が行いたいことをメッセージとしてネットワー
クに送出するだけで、通信する相手を見つけることが可
能なメッセージ仲介方法及びシステム及びメッセージ仲
介プログラムを格納した記憶媒体を提供することを目的
とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理を
説明するための図である。本発明は、ネットワークに接
続されたコンピュータが相手コンピュータを特定せず
に、サービス利用メッセージあるいは、サービス提供メ
ッセージを該ネットワークに送出し、要求を満たすネッ
トワーク上のコンピュータの情報を得るためのメッセー
ジ仲介方法において、コンピュータネットワークにおい
て、一定形式の定式化メッセージを作成し(ステップ
1)、作成された定式化メッセージをメッセージ仲介サ
ーバに格納し(ステップ2)、メッセージ作成者の要求
に応じて、該メッセージ作成者が利用者である場合には
要求を満たす情報提供者情報を、該メッセージ作成者が
提供者である場合には、提供サービスを希望している利
用者情報を、メッセージ仲介サーバに格納されたメッセ
ージと、該メッセージ作成者からの要求メッセージとの
マッチングによりメッセージを抽出し(ステップ3)、
要求者に通信相手の情報を含む抽出されたメッセージを
通知する(ステップ4)。
説明するための図である。本発明は、ネットワークに接
続されたコンピュータが相手コンピュータを特定せず
に、サービス利用メッセージあるいは、サービス提供メ
ッセージを該ネットワークに送出し、要求を満たすネッ
トワーク上のコンピュータの情報を得るためのメッセー
ジ仲介方法において、コンピュータネットワークにおい
て、一定形式の定式化メッセージを作成し(ステップ
1)、作成された定式化メッセージをメッセージ仲介サ
ーバに格納し(ステップ2)、メッセージ作成者の要求
に応じて、該メッセージ作成者が利用者である場合には
要求を満たす情報提供者情報を、該メッセージ作成者が
提供者である場合には、提供サービスを希望している利
用者情報を、メッセージ仲介サーバに格納されたメッセ
ージと、該メッセージ作成者からの要求メッセージとの
マッチングによりメッセージを抽出し(ステップ3)、
要求者に通信相手の情報を含む抽出されたメッセージを
通知する(ステップ4)。
【0013】また、本発明は、要求者となるメッセージ
作成者または、提供者に、抽出されたメッセージを提示
すると共に、要件を満たす通信相手の一覧を、表示可能
な形態で送信する。また、本発明は、定式化メッセージ
を作成する際に、利用者からのサービス利用メッセージ
または、提供者からのサービス提供メッセージ及び、メ
ッセージ作成者情報、サービス対象情報のいずれかを用
いる。
作成者または、提供者に、抽出されたメッセージを提示
すると共に、要件を満たす通信相手の一覧を、表示可能
な形態で送信する。また、本発明は、定式化メッセージ
を作成する際に、利用者からのサービス利用メッセージ
または、提供者からのサービス提供メッセージ及び、メ
ッセージ作成者情報、サービス対象情報のいずれかを用
いる。
【0014】また、本発明は、定式化メッセージを作成
する際に、サービス種別または、特定の項目の情報の指
定に基づいて作成する。また、本発明は、利用者ノー
ド、提供者ノード、あるいは、該ノードを部分的に集約
した集約ノードに、該集約ノードでのメッセージ作成に
特化した用語情報と共通の用語情報を配置し、該用語情
報を用いて、それぞれのノードで、定式化メッセージを
作成し、作成された定式化メッセージをメッセージ仲介
サーバに送信する。
する際に、サービス種別または、特定の項目の情報の指
定に基づいて作成する。また、本発明は、利用者ノー
ド、提供者ノード、あるいは、該ノードを部分的に集約
した集約ノードに、該集約ノードでのメッセージ作成に
特化した用語情報と共通の用語情報を配置し、該用語情
報を用いて、それぞれのノードで、定式化メッセージを
作成し、作成された定式化メッセージをメッセージ仲介
サーバに送信する。
【0015】また、本発明は、メッセージ作成に必要な
用語情報をメッセージ仲介サーバに配置し、利用者ノー
ド、提供者ノード、または、これらを集約したノード
で、利用者または、提供者との情報交換を行うと共に、
メッセージ仲介サーバからメッセージ作成に必要な用語
情報を取得しながら、定式化メッセージを作成し、作成
された定式化メッセージをメッセージ仲介サーバに送信
する。
用語情報をメッセージ仲介サーバに配置し、利用者ノー
ド、提供者ノード、または、これらを集約したノード
で、利用者または、提供者との情報交換を行うと共に、
メッセージ仲介サーバからメッセージ作成に必要な用語
情報を取得しながら、定式化メッセージを作成し、作成
された定式化メッセージをメッセージ仲介サーバに送信
する。
【0016】図2は、本発明の原理構成図である。本発
明は、ネットワークに接続されたコンピュータが相手コ
ンピュータを特定せずに、サービス利用メッセージある
いは、サービス提供メッセージをネットワークに送出
し、要求を満たすネットワーク上のコンピュータの情報
を得るためのメッセージ仲介システムであって、コンピ
ュータネットワークにおいて、一定形式の定式化メッセ
ージを作成する定式化メッセージ作成手段2と、定式化
メッセージ作成手段2で作成された定式化メッセージを
メッセージ仲介サーバに格納する定式化メッセージ格納
制御手段5と、メッセージ作成者の要求に応じて、該メ
ッセージ作成者が利用者である場合には、要求を満たす
情報提供者情報を、該メッセージ作成者が提供者の場合
には、提供サービスを希望している利用者情報を、メッ
セージ仲介サーバに格納されたメッセージと、該メッセ
ージ作成者からの要求メッセージとのマッチングにより
メッセージを抽出するメッセージ抽出手段4と、要求者
に通信相手の情報を含む抽出されたメッセージを通知す
るメッセージ通知手段6とを有する。
明は、ネットワークに接続されたコンピュータが相手コ
ンピュータを特定せずに、サービス利用メッセージある
いは、サービス提供メッセージをネットワークに送出
し、要求を満たすネットワーク上のコンピュータの情報
を得るためのメッセージ仲介システムであって、コンピ
ュータネットワークにおいて、一定形式の定式化メッセ
ージを作成する定式化メッセージ作成手段2と、定式化
メッセージ作成手段2で作成された定式化メッセージを
メッセージ仲介サーバに格納する定式化メッセージ格納
制御手段5と、メッセージ作成者の要求に応じて、該メ
ッセージ作成者が利用者である場合には、要求を満たす
情報提供者情報を、該メッセージ作成者が提供者の場合
には、提供サービスを希望している利用者情報を、メッ
セージ仲介サーバに格納されたメッセージと、該メッセ
ージ作成者からの要求メッセージとのマッチングにより
メッセージを抽出するメッセージ抽出手段4と、要求者
に通信相手の情報を含む抽出されたメッセージを通知す
るメッセージ通知手段6とを有する。
【0017】上記のメッセージ通知手段6は、要求者と
なるメッセージ作成者または、提供者に、抽出されたメ
ッセージを提示すると共に、要件を満たす通信相手の一
覧を表示可能な形態で送信する手段を含む。上記の定式
化メッセージ作成手段2は、利用者からのサービス利用
メッセージまたは、提供者からのサービス提供メッセー
ジ、メッセージ作成者情報、サービス対象情報のいずれ
かを用いて一定形式の定式化メッセージを生成する。
なるメッセージ作成者または、提供者に、抽出されたメ
ッセージを提示すると共に、要件を満たす通信相手の一
覧を表示可能な形態で送信する手段を含む。上記の定式
化メッセージ作成手段2は、利用者からのサービス利用
メッセージまたは、提供者からのサービス提供メッセー
ジ、メッセージ作成者情報、サービス対象情報のいずれ
かを用いて一定形式の定式化メッセージを生成する。
【0018】上記の定式化メッセージ作成手段2は、サ
ービス種別または、特定の項目の情報の指定に基づいて
作成する手段を含む。上記の定式化メッセージ作成手段
2は、利用者ノード、提供者ノード、あるいは、該コー
ドを部分的に集約した集約ノードに、該集約ノードでの
メッセージ作成に特化した用語情報と共通の用語情報を
配置し、該用語情報を用いて、それぞれのノードで、定
式化メッセージを作成する分散作成手段を有し、メッセ
ージ通知手段6は、分散作成手段で作成された定式化メ
ッセージをメッセージ仲介サーバに送信する手段を含
む。
ービス種別または、特定の項目の情報の指定に基づいて
作成する手段を含む。上記の定式化メッセージ作成手段
2は、利用者ノード、提供者ノード、あるいは、該コー
ドを部分的に集約した集約ノードに、該集約ノードでの
メッセージ作成に特化した用語情報と共通の用語情報を
配置し、該用語情報を用いて、それぞれのノードで、定
式化メッセージを作成する分散作成手段を有し、メッセ
ージ通知手段6は、分散作成手段で作成された定式化メ
ッセージをメッセージ仲介サーバに送信する手段を含
む。
【0019】また、上記の定式化メッセージ作成手段2
は、メッセージ作成に必要な用語情報をメッセージ仲介
サーバに配置し、利用者ノード、提供者ノード、また
は、これらを集約したノードで、利用者または、提供者
との情報交換を行うと共に、メッセージ仲介サーバから
メッセージ作成に必要な用語情報を取得しながら、定式
化メッセージを作成する集中作成手段を有し、メッセー
ジ通知手段6は、集中作成手段で作成された定式化メッ
セージをメッセージ仲介サーバに送信する手段を含む。
は、メッセージ作成に必要な用語情報をメッセージ仲介
サーバに配置し、利用者ノード、提供者ノード、また
は、これらを集約したノードで、利用者または、提供者
との情報交換を行うと共に、メッセージ仲介サーバから
メッセージ作成に必要な用語情報を取得しながら、定式
化メッセージを作成する集中作成手段を有し、メッセー
ジ通知手段6は、集中作成手段で作成された定式化メッ
セージをメッセージ仲介サーバに送信する手段を含む。
【0020】本発明は、コンピュータネットワークにお
いて、利用者からのサービス利用メッセージまたは、提
供者からのサービス提供メッセージを、メッセージ作成
者情報、サービス対象情報から一定形式の定式化メッセ
ージを作成する定式化メッセージ作成プロセスと、定式
化メッセージ作成プロセスで作成された定式化メッセー
ジをメッセージ仲介サーバに格納する定式化メッセージ
格納制御プロセスと、メッセージ作成者の要求に応じ
て、該メッセージ作成者が利用者の場合には、要求を満
たす情報提供者情報を、該メッセージ作成者が提供者の
場合には、提供サービスを希望している利用者情報を、
メッセージ仲介サーバに格納されたメッセージと、該メ
ッセージ作成者からの要求メッセージとのマッチングに
よりメッセージを抽出するメッセージ抽出プロセスと、
要求者に通信相手の情報を含む抽出されたメッセージ
を、該要求者となるメッセージ作成者または、提供者
に、抽出されたメッセージを提示すると共に、要件を満
たす通信相手の一覧を、表示可能な形態で通知するメッ
セージ通知プロセスとを有する。
いて、利用者からのサービス利用メッセージまたは、提
供者からのサービス提供メッセージを、メッセージ作成
者情報、サービス対象情報から一定形式の定式化メッセ
ージを作成する定式化メッセージ作成プロセスと、定式
化メッセージ作成プロセスで作成された定式化メッセー
ジをメッセージ仲介サーバに格納する定式化メッセージ
格納制御プロセスと、メッセージ作成者の要求に応じ
て、該メッセージ作成者が利用者の場合には、要求を満
たす情報提供者情報を、該メッセージ作成者が提供者の
場合には、提供サービスを希望している利用者情報を、
メッセージ仲介サーバに格納されたメッセージと、該メ
ッセージ作成者からの要求メッセージとのマッチングに
よりメッセージを抽出するメッセージ抽出プロセスと、
要求者に通信相手の情報を含む抽出されたメッセージ
を、該要求者となるメッセージ作成者または、提供者
に、抽出されたメッセージを提示すると共に、要件を満
たす通信相手の一覧を、表示可能な形態で通知するメッ
セージ通知プロセスとを有する。
【0021】上記のように、本発明では、ネットワーク
に接続されたコンピュータが、相手コンピュータを特定
せず、サービス利用あるいは、サービス提供メッセージ
をネットワークに送ることにより、要求を満たすネット
ワーク上のコンピュータとの通信情報を得ることが可能
となり、ネットワーク利用が容易になり、ネットワーク
の利便性が増す。
に接続されたコンピュータが、相手コンピュータを特定
せず、サービス利用あるいは、サービス提供メッセージ
をネットワークに送ることにより、要求を満たすネット
ワーク上のコンピュータとの通信情報を得ることが可能
となり、ネットワーク利用が容易になり、ネットワーク
の利便性が増す。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明は、ネットワークに接続さ
れたコンピュータが、相手コンピュータを特定せず、サ
ービス利用メッセージあるいは、サービス提供メッセー
ジをネットワークに送り、要求を満たすネットワーク上
のコンピュータの情報を得ることを可能とするために
は、メッセージの作成、格納、マッチングが必要である
ことは、通常の情報検索システムと同様である。
れたコンピュータが、相手コンピュータを特定せず、サ
ービス利用メッセージあるいは、サービス提供メッセー
ジをネットワークに送り、要求を満たすネットワーク上
のコンピュータの情報を得ることを可能とするために
は、メッセージの作成、格納、マッチングが必要である
ことは、通常の情報検索システムと同様である。
【0023】前述のように、従来の検索システムで使用
される情報形式は、キーワードの羅列か、完全に定式化
(コード化)されたものであり、前者では表現の自由度
が大きすぎて有効な検索結果を得ることは難しく、後者
では、表現の自由度が小さくサービスやその条件を十分
に表現できない。人間に分かりやすく使い易い表現で、
かつ、様々な内容を表現可能な表現手段は自然言語であ
るが、自然言語は表現の多様性と曖昧性のため、機械的
な処理が難しい。自然言語を用いた文は、「主語」、
「述語」「目的語」「修飾語」で構成されている。文の
構成要素に該当する情報と、その相互関係を形式的に記
述できれば、自然言語のもつ特徴を生かして、その欠点
である曖昧さを防止できる。そこで、メッセージは、主
語、述語、目的語などの役割に対応させたキーワードで
構成することにする。記述能力を高めるためには、述語
や目的語の意味や内容を補足する修飾語の使用も可能と
する。但し、修飾語は、修飾するものが何であるかを明
確にするため、述語条件語、目的語条件語(属性語)と
して役割を明確にする。このように役割を決めてキーワ
ードを割り振れば、自然言語に近い表現が可能になり、
かつ、構文解析は不要で、キーワードの意味的な関係を
解釈できればよいことになる。
される情報形式は、キーワードの羅列か、完全に定式化
(コード化)されたものであり、前者では表現の自由度
が大きすぎて有効な検索結果を得ることは難しく、後者
では、表現の自由度が小さくサービスやその条件を十分
に表現できない。人間に分かりやすく使い易い表現で、
かつ、様々な内容を表現可能な表現手段は自然言語であ
るが、自然言語は表現の多様性と曖昧性のため、機械的
な処理が難しい。自然言語を用いた文は、「主語」、
「述語」「目的語」「修飾語」で構成されている。文の
構成要素に該当する情報と、その相互関係を形式的に記
述できれば、自然言語のもつ特徴を生かして、その欠点
である曖昧さを防止できる。そこで、メッセージは、主
語、述語、目的語などの役割に対応させたキーワードで
構成することにする。記述能力を高めるためには、述語
や目的語の意味や内容を補足する修飾語の使用も可能と
する。但し、修飾語は、修飾するものが何であるかを明
確にするため、述語条件語、目的語条件語(属性語)と
して役割を明確にする。このように役割を決めてキーワ
ードを割り振れば、自然言語に近い表現が可能になり、
かつ、構文解析は不要で、キーワードの意味的な関係を
解釈できればよいことになる。
【0024】「主語」は「述語」で示される行為を実行
する主体で、当該メッセージの作成者(メッセージ作成
者あるいは、サービス提供者)との通信を可能とする情
報である。「述語」は何をしたいか(行為)を表し、メ
ッセージの作成者の種別(メッセージ作成者あるいは、
サービス提供者)やサービスの種別を表す。基本的には
行為を表す述語は、「売買」「貸借」「依頼」「情報授
受」などを表す限られた用語に集約できる。「目的語」
は行為の対象となるもので、述語により範囲が限定され
る。
する主体で、当該メッセージの作成者(メッセージ作成
者あるいは、サービス提供者)との通信を可能とする情
報である。「述語」は何をしたいか(行為)を表し、メ
ッセージの作成者の種別(メッセージ作成者あるいは、
サービス提供者)やサービスの種別を表す。基本的には
行為を表す述語は、「売買」「貸借」「依頼」「情報授
受」などを表す限られた用語に集約できる。「目的語」
は行為の対象となるもので、述語により範囲が限定され
る。
【0025】「条件語」、「述語」と「目的語」の条件
を表すものである。図3に本発明のメッセージ形式の例
を示す。同図の形式のメッセージ(定式化メッセージ)
で、述語、目的語などに記述される用語は、原則として
予め決められた用語(規定語)とする。本発明のメッセ
ージ仲介システムの構成について説明する。
を表すものである。図3に本発明のメッセージ形式の例
を示す。同図の形式のメッセージ(定式化メッセージ)
で、述語、目的語などに記述される用語は、原則として
予め決められた用語(規定語)とする。本発明のメッセ
ージ仲介システムの構成について説明する。
【0026】図4は、本発明のメッセージ仲介システム
の構成を示す。同図に示すメッセージ仲介システムは、
定式化メッセージを作成する定式化メッセージ作成部
2、格納された定式化メッセージの中から要求に合うメ
ッセージを見つけ出すマッチング部4の2つからなり、
定式化メッセージ作成部2における定式化メッセージ作
成は、メッセージ作成者1と会話的に述語、目的語及び
それらの条件語を決定する。用語の決定には、用語の種
別の判定、規定語への変換、関連用語の抽出などの処理
が必要であり、このために用語辞書21を使用する。用
語辞書21は、用語の種別(述語、目的語など)、関連
用語(例えば、目的語とその目的語の属性語等)、同義
語等、用語決定に必要な用語を含む。作成された定式化
メッセージは、作成者の指定に応じてデータベース3に
格納される。
の構成を示す。同図に示すメッセージ仲介システムは、
定式化メッセージを作成する定式化メッセージ作成部
2、格納された定式化メッセージの中から要求に合うメ
ッセージを見つけ出すマッチング部4の2つからなり、
定式化メッセージ作成部2における定式化メッセージ作
成は、メッセージ作成者1と会話的に述語、目的語及び
それらの条件語を決定する。用語の決定には、用語の種
別の判定、規定語への変換、関連用語の抽出などの処理
が必要であり、このために用語辞書21を使用する。用
語辞書21は、用語の種別(述語、目的語など)、関連
用語(例えば、目的語とその目的語の属性語等)、同義
語等、用語決定に必要な用語を含む。作成された定式化
メッセージは、作成者の指定に応じてデータベース3に
格納される。
【0027】検索が指定されている場合は、マッチング
部4がデータベース3に格納されているメッセージとマ
ッチングを取り、要求に適合するメッセージを見つけ出
す。定式化メッセージの各用語の役割や相互関係が決ま
っているので、役割に応じて柔軟なマッチング方法がと
れる。メッセージの定式化は、メッセージ作成者の端末
画面上で会話的に各役割の用語を決めていくことにより
行うことができるが、サービスによっては、メッセージ
の述語や条件項目が固定的となる場合が多い。そこで、
よく使われるメッセージや定型的なメッセージについて
は、予めメッセージの文型を決めておき、可変部分を指
定項目として、そこに値を埋め込むだけで定式化メッセ
ージが作成できるようにする。定型メッセージの作成を
併用することにより定式化メッセージの作成が一層、容
易になる。
部4がデータベース3に格納されているメッセージとマ
ッチングを取り、要求に適合するメッセージを見つけ出
す。定式化メッセージの各用語の役割や相互関係が決ま
っているので、役割に応じて柔軟なマッチング方法がと
れる。メッセージの定式化は、メッセージ作成者の端末
画面上で会話的に各役割の用語を決めていくことにより
行うことができるが、サービスによっては、メッセージ
の述語や条件項目が固定的となる場合が多い。そこで、
よく使われるメッセージや定型的なメッセージについて
は、予めメッセージの文型を決めておき、可変部分を指
定項目として、そこに値を埋め込むだけで定式化メッセ
ージが作成できるようにする。定型メッセージの作成を
併用することにより定式化メッセージの作成が一層、容
易になる。
【0028】次に、ネットワーク上に本発明を実現する
方法について説明する。メッセージの仲介は、図4から
明らかなように、定式化メッセージ作成部2と定式化メ
ッセージのマッチングを行うマッチング部4の2つから
なり、これらの機能をメッセージ仲介サーバに集中する
ことも可能であるが、ネットワークを利用して機能の分
散を図ることにより、より効率的かつ、効果的にこれを
実現することができる。
方法について説明する。メッセージの仲介は、図4から
明らかなように、定式化メッセージ作成部2と定式化メ
ッセージのマッチングを行うマッチング部4の2つから
なり、これらの機能をメッセージ仲介サーバに集中する
ことも可能であるが、ネットワークを利用して機能の分
散を図ることにより、より効率的かつ、効果的にこれを
実現することができる。
【0029】メッセージ仲介システムを構成するネット
ワーク要素は、メッセージ作成者ノード、サービス提供
者ノード、定式化メッセージ作成ノード、定式化メッセ
ージ・マッチング・ノードの4つである。但し、1つの
ノードに2つ以上の機能を持たせることは、当然可能で
あるが、説明の便宜上、1つのノードに1つの機能を持
たせた場合を例に説明する。
ワーク要素は、メッセージ作成者ノード、サービス提供
者ノード、定式化メッセージ作成ノード、定式化メッセ
ージ・マッチング・ノードの4つである。但し、1つの
ノードに2つ以上の機能を持たせることは、当然可能で
あるが、説明の便宜上、1つのノードに1つの機能を持
たせた場合を例に説明する。
【0030】図5は、本発明のメッセージ仲介システム
のノード構成を示す図である。定式化メッセージ作成ノ
ードは、メッセージ作成者ノード11、サービス提供者
ノード12、あるいは、これらのノード11、12を部
分的に集約するメッセージ作成ノード14である。定式
化メッセージ作成ノード200からメッセージを纏めて
登録し、また、メッセージのマッチングを行う定式化メ
ッセージ・マッチング・ノード300で、このノードを
メッセージ仲介サーバ15と呼ぶことにする。
のノード構成を示す図である。定式化メッセージ作成ノ
ードは、メッセージ作成者ノード11、サービス提供者
ノード12、あるいは、これらのノード11、12を部
分的に集約するメッセージ作成ノード14である。定式
化メッセージ作成ノード200からメッセージを纏めて
登録し、また、メッセージのマッチングを行う定式化メ
ッセージ・マッチング・ノード300で、このノードを
メッセージ仲介サーバ15と呼ぶことにする。
【0031】機能の分散化を行う場合の検討課題は、用
語の辞書の維持関係とノード間での通信量である。用語
辞書21は、用語の統一(規定語の使用)を図るため
に、どの定式化メッセージ作成ノード200でも同じ内
容でなければならないが、用語の新規登録があるので、
確実な維持管理が要求される。まず、用語辞書21を各
定式化メッセージ作成ノード200に分散配置してメッ
セージ仲介システムを構成する場合(分散方式)につい
て説明する。
語の辞書の維持関係とノード間での通信量である。用語
辞書21は、用語の統一(規定語の使用)を図るため
に、どの定式化メッセージ作成ノード200でも同じ内
容でなければならないが、用語の新規登録があるので、
確実な維持管理が要求される。まず、用語辞書21を各
定式化メッセージ作成ノード200に分散配置してメッ
セージ仲介システムを構成する場合(分散方式)につい
て説明する。
【0032】図6は、本発明の用語を各定式化メッセー
ジ作成ノードに分散配置したメッセージ仲介システムの
動作のシーケンスチャートである。メッセージ作成者端
末100からの要求(ステップ101)により、定式化
メッセージ作成ノード200は、まず、メッセージ作成
者端末100から入力された情報から主語となる情報を
取り出す(ステップ102)。次に、定式化メッセージ
作成ノード200は、メッセージ作成者端末100にメ
ニューを提示し(ステップ103)、メッセージ作成者
端末100からメニュー選択及び用語の投入を繰り返し
(ステップ104)、述語、目的語、条件語などを決定
する。用語が決定されると、これを図3に示すメッセー
ジ形式に編集し(ステップ105)、メッセージ仲介サ
ーバ300に送信する(ステップ106)。
ジ作成ノードに分散配置したメッセージ仲介システムの
動作のシーケンスチャートである。メッセージ作成者端
末100からの要求(ステップ101)により、定式化
メッセージ作成ノード200は、まず、メッセージ作成
者端末100から入力された情報から主語となる情報を
取り出す(ステップ102)。次に、定式化メッセージ
作成ノード200は、メッセージ作成者端末100にメ
ニューを提示し(ステップ103)、メッセージ作成者
端末100からメニュー選択及び用語の投入を繰り返し
(ステップ104)、述語、目的語、条件語などを決定
する。用語が決定されると、これを図3に示すメッセー
ジ形式に編集し(ステップ105)、メッセージ仲介サ
ーバ300に送信する(ステップ106)。
【0033】メッセージ仲介サーバ300では、メッセ
ージ作成者端末100の指示に応じて、メッセージをデ
ータベースヘ登録し(ステップ107)、メッセージマ
ッチング(検索)を行い(ステップ108)、検索結果
を定式化メッセージ作成ノード200を介して(ステッ
プ109)、メッセージ作成者端末100に返却する
(ステップ110)。
ージ作成者端末100の指示に応じて、メッセージをデ
ータベースヘ登録し(ステップ107)、メッセージマ
ッチング(検索)を行い(ステップ108)、検索結果
を定式化メッセージ作成ノード200を介して(ステッ
プ109)、メッセージ作成者端末100に返却する
(ステップ110)。
【0034】メッセージ作成者端末100に送られた情
報には、通信可能な情報が含まれているので、直ちに、
その相手と通信することができる。なお、用語決定にお
いて、メニューに適当な用語がない場合、メッセージ作
成者は、用語の投入を行う。メッセージ作成ノード20
0では、メッセージ作成者端末100から投入された用
語を規定語に変換し、提示するが、メッセージ作成者が
希望する規定語が見つからなかった場合は、新規用語の
登録対象を設定する(ステップ111)。そのため、新
規用語登録要求をメッセージ仲介サーバ300に発行す
る(ステップ112)。
報には、通信可能な情報が含まれているので、直ちに、
その相手と通信することができる。なお、用語決定にお
いて、メニューに適当な用語がない場合、メッセージ作
成者は、用語の投入を行う。メッセージ作成ノード20
0では、メッセージ作成者端末100から投入された用
語を規定語に変換し、提示するが、メッセージ作成者が
希望する規定語が見つからなかった場合は、新規用語の
登録対象を設定する(ステップ111)。そのため、新
規用語登録要求をメッセージ仲介サーバ300に発行す
る(ステップ112)。
【0035】メッセージ仲介サーバ300は、登録要求
を纏めて、用語辞書を更新し(ステップ113)、更新
情報を各定式化メッセージ作成ノード200に送付する
(ステップ114)。定式化メッセージ作成ノード20
0の用語辞書21を更新する(ステップ115)。
を纏めて、用語辞書を更新し(ステップ113)、更新
情報を各定式化メッセージ作成ノード200に送付する
(ステップ114)。定式化メッセージ作成ノード20
0の用語辞書21を更新する(ステップ115)。
【0036】また、定式化メッセージ作成ノード200
で使用する用語辞書21には、メッセージ仲介サーバ3
00で使用する用語辞書の他に当該ノード300特有の
用語を付加する等のカスタマイズ化が可能である。共通
の用語辞書は、メッセージ仲介サーバ300のみに配置
し、各定式化メッセージ作成ノード200に当該ノード
専用の辞書を配置する形でメッセージ仲介システムを構
成する方法(集中配置)を以下に述べる。
で使用する用語辞書21には、メッセージ仲介サーバ3
00で使用する用語辞書の他に当該ノード300特有の
用語を付加する等のカスタマイズ化が可能である。共通
の用語辞書は、メッセージ仲介サーバ300のみに配置
し、各定式化メッセージ作成ノード200に当該ノード
専用の辞書を配置する形でメッセージ仲介システムを構
成する方法(集中配置)を以下に述べる。
【0037】図7は、本発明の共通辞書をメッセージ仲
介サーバに配置し、ノード専用辞書を定式化メッセージ
作成ノードに配置した場合のシーケンスチャートであ
る。同図において、ステップ201からステップ204
までの処理は、図6に示す分散方式のステップ101か
らステップ104と同様である。用語の確定を行う際に
(ステップ205)、用語情報が不足した場合に、定式
化メッセージ作成ノード200は、メッセージ仲介サー
バ300に用語判定あるいは、変換を依頼する(ステッ
プ206)。メッセージ仲介サーバ300では、用語の
判定/変換を行い(ステップ207)、結果を定式化メ
ッセージ作成ノード200に返却する(ステップ20
8)。これにより、定式化メッセージ作成ノード200
はメッセージ作成者端末100にメニューを提示し(ス
テップ209)、メッセージ作成者端末100からメニ
ューの選択情報、用語の投入が行われる(ステップ21
0)。
介サーバに配置し、ノード専用辞書を定式化メッセージ
作成ノードに配置した場合のシーケンスチャートであ
る。同図において、ステップ201からステップ204
までの処理は、図6に示す分散方式のステップ101か
らステップ104と同様である。用語の確定を行う際に
(ステップ205)、用語情報が不足した場合に、定式
化メッセージ作成ノード200は、メッセージ仲介サー
バ300に用語判定あるいは、変換を依頼する(ステッ
プ206)。メッセージ仲介サーバ300では、用語の
判定/変換を行い(ステップ207)、結果を定式化メ
ッセージ作成ノード200に返却する(ステップ20
8)。これにより、定式化メッセージ作成ノード200
はメッセージ作成者端末100にメニューを提示し(ス
テップ209)、メッセージ作成者端末100からメニ
ューの選択情報、用語の投入が行われる(ステップ21
0)。
【0038】以下、ステップ203〜ステップ210を
繰り返して用語を確定し、定式化メッセージ作成ノード
200でメッセージとして取りまとめ(ステップ31
1)、メッセージ仲介サーバ300に送る(ステップ3
12)。以降は、図6の前述の分散方式と同様である。
新規用語は、ステップ207で判定し、適当な間隔で取
りまとめて処理する(ステップ217)。
繰り返して用語を確定し、定式化メッセージ作成ノード
200でメッセージとして取りまとめ(ステップ31
1)、メッセージ仲介サーバ300に送る(ステップ3
12)。以降は、図6の前述の分散方式と同様である。
新規用語は、ステップ207で判定し、適当な間隔で取
りまとめて処理する(ステップ217)。
【0039】以上の説明から明らかなように、用語辞書
を分散配置する方式との差異は、用語の辞書の維持管理
が容易になる反面、定式化メッセージ作成ノード200
単独では、用語の決定ができなくなることである。即
ち、定式化メッセージ作成ノード200とメッセージ仲
介サーバ300との間での通信回数が増大する。しか
し、エージェント通信の利用等により、通信の負担が軽
減される。
を分散配置する方式との差異は、用語の辞書の維持管理
が容易になる反面、定式化メッセージ作成ノード200
単独では、用語の決定ができなくなることである。即
ち、定式化メッセージ作成ノード200とメッセージ仲
介サーバ300との間での通信回数が増大する。しか
し、エージェント通信の利用等により、通信の負担が軽
減される。
【0040】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面と共に説明す
る。図8は、本発明の実施例のメッセージ仲介システム
の構成を示す。用語辞書を分散配置する場合と集中配置
する場合では、機能ブロックの役割は異なるが、ネット
ワークのブロック構成及びノードのブロック構成として
は、同様の形態であるので、両者を併せて説明する。
る。図8は、本発明の実施例のメッセージ仲介システム
の構成を示す。用語辞書を分散配置する場合と集中配置
する場合では、機能ブロックの役割は異なるが、ネット
ワークのブロック構成及びノードのブロック構成として
は、同様の形態であるので、両者を併せて説明する。
【0041】図8に示すメッセージ仲介システムは、複
数のメッセージ作成者端末100、複数の定式化メッセ
ージ作成ノード200、1つのメッセージ仲介サーバ3
00、サービス提供ノード400及びネットワーク50
0から構成される。ネットワーク500は、複数のメッ
セージ作成者端末100、複数の定式化メッセージ作成
ノード200、1つのメッセージ仲介サーバ300、サ
ービス提供ノード400を接続し、それら相互間の通信
を可能にする。
数のメッセージ作成者端末100、複数の定式化メッセ
ージ作成ノード200、1つのメッセージ仲介サーバ3
00、サービス提供ノード400及びネットワーク50
0から構成される。ネットワーク500は、複数のメッ
セージ作成者端末100、複数の定式化メッセージ作成
ノード200、1つのメッセージ仲介サーバ300、サ
ービス提供ノード400を接続し、それら相互間の通信
を可能にする。
【0042】メッセージ作成者端末1002 〜1005
は、定式化メッセージ作成ノード200に集約されてお
り、メッセージ作成者端末1001 は、定式化作成ノー
ドの機能を兼ねた端末である。定式化メッセージ作成ノ
ード200は、メッセージ作成者端末1002 〜100
5 または、サービス提供ノード400を集約することが
可能である。
は、定式化メッセージ作成ノード200に集約されてお
り、メッセージ作成者端末1001 は、定式化作成ノー
ドの機能を兼ねた端末である。定式化メッセージ作成ノ
ード200は、メッセージ作成者端末1002 〜100
5 または、サービス提供ノード400を集約することが
可能である。
【0043】まず、定式化メッセージ作成ノード200
の構成を説明する。図9は、本発明の実施例の定式化メ
ッセージ作成ノードの構成例を示す。同図に示す定式化
メッセージ作成ノード200は、ネットワーク500か
らの情報を受け取る受信部210、動作順序の制御と情
報の中継を行う制御部220、メッセージ作成者端末1
00へのメニューの表示、利用者から選択されたメニュ
ー情報を受け取り、判定などメッセージ作成者と直接対
応するメッセージ作成者対応部230、メニュー用の用
語を取り出し、利用者から投入された用語の判定(規定
語であるか否か)、規定語への変換等を行う用語決定部
240、用語決定部240で決定された用語を前述の図
3に示すメッセージ形式に編集するメッセージ構成部2
50、作成されたメッセージあるいは、新規用語の情報
をメッセージ仲介サーバ300に送信し、結果を受け取
る等、メッセージ仲介サーバ300との対応を行うメッ
セージ仲介サーバ対応部260、メッセージ作成者ある
いは、メッセージ仲介サーバ300にネットワーク50
0を介して情報を送信する送信部270、用語決定部2
40により参照される辞書部280より構成される。
の構成を説明する。図9は、本発明の実施例の定式化メ
ッセージ作成ノードの構成例を示す。同図に示す定式化
メッセージ作成ノード200は、ネットワーク500か
らの情報を受け取る受信部210、動作順序の制御と情
報の中継を行う制御部220、メッセージ作成者端末1
00へのメニューの表示、利用者から選択されたメニュ
ー情報を受け取り、判定などメッセージ作成者と直接対
応するメッセージ作成者対応部230、メニュー用の用
語を取り出し、利用者から投入された用語の判定(規定
語であるか否か)、規定語への変換等を行う用語決定部
240、用語決定部240で決定された用語を前述の図
3に示すメッセージ形式に編集するメッセージ構成部2
50、作成されたメッセージあるいは、新規用語の情報
をメッセージ仲介サーバ300に送信し、結果を受け取
る等、メッセージ仲介サーバ300との対応を行うメッ
セージ仲介サーバ対応部260、メッセージ作成者ある
いは、メッセージ仲介サーバ300にネットワーク50
0を介して情報を送信する送信部270、用語決定部2
40により参照される辞書部280より構成される。
【0044】辞書部280は、用語辞書分散方式におい
ては、共通用語辞書281と個別用語辞書282とを含
む。また、集中方式では、共通用語辞書281が不要と
なる。次に、メッセージ仲介サーバ300の構成を説明
する。同図に示すメッセージ仲介サーバ300は、ネッ
トワーク500を介して定式化メッセージ作成ノード2
00からの情報を受け取る受信部310、動作順序の制
御と情報の中継を行う制御部320、マッチング結果あ
るいは用語辞書関連の情報を定式化メッセージ作成ノー
ドに送付できるようにする応答メッセージ作成部33
0、マッチング実行時の用語の変換、チェックや定式化
メッセージ作成ノードからの新規用語登録要求、用語問
い合わせに対する処理などを行う用語処理部340、検
索を要求されたメッセージの条件を満たすメッセージを
データベース部360に格納されたメッセージから見つ
け出すマッチング部350、メッセージを格納するデー
タベース部360、定式化メッセージ作成ノードに情報
を送信する送信部370、用語辞書381を有し、用語
処理部340から参照される辞書部380から構成され
る。
ては、共通用語辞書281と個別用語辞書282とを含
む。また、集中方式では、共通用語辞書281が不要と
なる。次に、メッセージ仲介サーバ300の構成を説明
する。同図に示すメッセージ仲介サーバ300は、ネッ
トワーク500を介して定式化メッセージ作成ノード2
00からの情報を受け取る受信部310、動作順序の制
御と情報の中継を行う制御部320、マッチング結果あ
るいは用語辞書関連の情報を定式化メッセージ作成ノー
ドに送付できるようにする応答メッセージ作成部33
0、マッチング実行時の用語の変換、チェックや定式化
メッセージ作成ノードからの新規用語登録要求、用語問
い合わせに対する処理などを行う用語処理部340、検
索を要求されたメッセージの条件を満たすメッセージを
データベース部360に格納されたメッセージから見つ
け出すマッチング部350、メッセージを格納するデー
タベース部360、定式化メッセージ作成ノードに情報
を送信する送信部370、用語辞書381を有し、用語
処理部340から参照される辞書部380から構成され
る。
【0045】[第1の実施例]以下に第1の実施例とし
て、用語辞書分散方式によるメッセージ仲介システムの
動作を説明する。図11は、本発明の第1の実施例の用
語辞書分散方式によるメッセージ仲介システムの動作の
シーケンスチャートであり、メッセージの定式化の動作
を示す。
て、用語辞書分散方式によるメッセージ仲介システムの
動作を説明する。図11は、本発明の第1の実施例の用
語辞書分散方式によるメッセージ仲介システムの動作の
シーケンスチャートであり、メッセージの定式化の動作
を示す。
【0046】まず、図11において、メッセージ作成者
がメッセージ作成者端末100を起動して(ステップ3
01)、メッセージ作成要求を定式化メッセージ作成ノ
ード200に送る(ステップ302)。定式化メッセー
ジ作成ノード200は、これを受けて、まず、作成者の
情報から主語情報を確定する(ステップ303)。次
に、述語のメニューを作成し(ステップ304)、メニ
ュー情報をメッセージ作成者端末100に送り(ステッ
プ305)、メッセージ作成者端末100でこれを表示
する(ステップ306)。
がメッセージ作成者端末100を起動して(ステップ3
01)、メッセージ作成要求を定式化メッセージ作成ノ
ード200に送る(ステップ302)。定式化メッセー
ジ作成ノード200は、これを受けて、まず、作成者の
情報から主語情報を確定する(ステップ303)。次
に、述語のメニューを作成し(ステップ304)、メニ
ュー情報をメッセージ作成者端末100に送り(ステッ
プ305)、メッセージ作成者端末100でこれを表示
する(ステップ306)。
【0047】メッセージ作成者は表示された情報から希
望の用語をメッセージ作成者端末100上で選択する
(ステップ307)。選択結果は、定式化メッセージ作
成ノード200に送られ(ステップ308)、述語とし
て確定される(ステップ309)。ステップ307にお
いて選択すべき用語が無い場合には、メッセージ作成者
は用語をメッセージ作成者端末100から投入する(ス
テップ310)。投入された用語は定式化メッセージ作
成ノード200に送られる(ステップ311)。そこ
で、用語種別の判定の後、規定語に変換され(ステップ
312)、メッセージ作成者端末100に送られる(ス
テップ313)。
望の用語をメッセージ作成者端末100上で選択する
(ステップ307)。選択結果は、定式化メッセージ作
成ノード200に送られ(ステップ308)、述語とし
て確定される(ステップ309)。ステップ307にお
いて選択すべき用語が無い場合には、メッセージ作成者
は用語をメッセージ作成者端末100から投入する(ス
テップ310)。投入された用語は定式化メッセージ作
成ノード200に送られる(ステップ311)。そこ
で、用語種別の判定の後、規定語に変換され(ステップ
312)、メッセージ作成者端末100に送られる(ス
テップ313)。
【0048】メッセージ作成者端末100は、これを表
示し(ステップ314)、メッセージ作成者はこれを確
認する(ステップ315)。確認されたことを定式化メ
ッセージ作成ノード200に通知する(ステップ31
6)。この情報により用語の確定を行う(ステップ31
7)。メッセージ作成者と定式化メッセージ作成ノード
200の間で上記のステップ304からステップ317
のような対話を繰り返して行い、述語、目的語、条件語
等を決める。用語が決まるとこれをメッセージ形式に編
集し(ステップ318)、メッセージ仲介サーバ300
に送る(ステップ319)。以降の動作は、図12を用
いて説明する。
示し(ステップ314)、メッセージ作成者はこれを確
認する(ステップ315)。確認されたことを定式化メ
ッセージ作成ノード200に通知する(ステップ31
6)。この情報により用語の確定を行う(ステップ31
7)。メッセージ作成者と定式化メッセージ作成ノード
200の間で上記のステップ304からステップ317
のような対話を繰り返して行い、述語、目的語、条件語
等を決める。用語が決まるとこれをメッセージ形式に編
集し(ステップ318)、メッセージ仲介サーバ300
に送る(ステップ319)。以降の動作は、図12を用
いて説明する。
【0049】その前に、新規用語の追加方法を説明す
る。図11のステップ317の用語確定時において、新
規用語がある場合には、その用語を取り出し(ステップ
320)、メッセージ仲介サーバ300に新規用語の追
加要求を送る(ステップ321)。メッセージ仲介サー
バ300では、定式化メッセージ作成ノード200から
の新規用語追加要求を蓄積し(ステップ322)、各ノ
ードからの新規用語追加要求を纏めて追加用語を決定し
(ステップ323)、用語辞書381の関連部分を更新
する(ステップ324)。更新情報は各定式化メッセー
ジ作成ノード200に送られ(ステップ325)、定式
化メッセージ作成ノード200では、これに基づいて辞
書部280を更新する(ステップ326)。
る。図11のステップ317の用語確定時において、新
規用語がある場合には、その用語を取り出し(ステップ
320)、メッセージ仲介サーバ300に新規用語の追
加要求を送る(ステップ321)。メッセージ仲介サー
バ300では、定式化メッセージ作成ノード200から
の新規用語追加要求を蓄積し(ステップ322)、各ノ
ードからの新規用語追加要求を纏めて追加用語を決定し
(ステップ323)、用語辞書381の関連部分を更新
する(ステップ324)。更新情報は各定式化メッセー
ジ作成ノード200に送られ(ステップ325)、定式
化メッセージ作成ノード200では、これに基づいて辞
書部280を更新する(ステップ326)。
【0050】なお、メッセージ仲介サーバ300の用語
辞書381の更新については(ステップ323、32
4)は適当な間隔でオペレータが行う。定式化メッセー
ジが作成され、メッセージ仲介サーバ300に送られた
後の動作を説明する。図12は、本発明の第1の実施例
のメッセージ登録・検索動作を示すシーケンスチャート
である。
辞書381の更新については(ステップ323、32
4)は適当な間隔でオペレータが行う。定式化メッセー
ジが作成され、メッセージ仲介サーバ300に送られた
後の動作を説明する。図12は、本発明の第1の実施例
のメッセージ登録・検索動作を示すシーケンスチャート
である。
【0051】図11のステップ319で送られるメッセ
ージには、メッセージ作成者の指示(登録のみ、検索の
み、登録と検索)が付加され、この指示に応じてメッセ
ージ仲介サーバ300ではメッセージのデータベース部
360への登録(ステップ401〜ステップ406)、
検索(ステップ407〜415)を行う。まず、登録の
場合は、メッセージ登録要求を送付し(ステップ40
1)、メッセージ仲介サーバ300でデータベース部3
60に格納する(ステップ402)。処理終了通知を定
式化メッセージ作成ノード200を介して(ステップ4
03)、メッセージ作成者端末100に返却する(ステ
ップ404)。メッセージ作成者端末100ではそれを
表示し(ステップ405)、メッセージ作成者がそれを
確認して(ステップ406)、処理を終わる。
ージには、メッセージ作成者の指示(登録のみ、検索の
み、登録と検索)が付加され、この指示に応じてメッセ
ージ仲介サーバ300ではメッセージのデータベース部
360への登録(ステップ401〜ステップ406)、
検索(ステップ407〜415)を行う。まず、登録の
場合は、メッセージ登録要求を送付し(ステップ40
1)、メッセージ仲介サーバ300でデータベース部3
60に格納する(ステップ402)。処理終了通知を定
式化メッセージ作成ノード200を介して(ステップ4
03)、メッセージ作成者端末100に返却する(ステ
ップ404)。メッセージ作成者端末100ではそれを
表示し(ステップ405)、メッセージ作成者がそれを
確認して(ステップ406)、処理を終わる。
【0052】次に、検索の場合(ステップ407)の場
合は、メッセージ仲介サーバ300で、まず、述語変換
を行う(ステップ408)。述語変換は、例えば、購買
要求メッセージに対しては、販売メッセージを検索する
というように要求メッセージを満たす述語を得る動作
で、図13に示すように、用語辞書381の述語の項か
ら対応述語を取り出すことで実現できる。
合は、メッセージ仲介サーバ300で、まず、述語変換
を行う(ステップ408)。述語変換は、例えば、購買
要求メッセージに対しては、販売メッセージを検索する
というように要求メッセージを満たす述語を得る動作
で、図13に示すように、用語辞書381の述語の項か
ら対応述語を取り出すことで実現できる。
【0053】次に、変換された述語を含むメッセージを
データベースから取り出す(ステップ409)。例え
ば、図3のメッセージの例2に対しては、述語「購買」
が「販売」に変換され、「販売」によるデータベース部
360の検索で図14に示すようなメッセージが取り出
される。取り出されたメッセージについて目的語、条件
語のマッチングを行う(ステップ410)。例えば、目
的語「国産車」「軽自動車」にマッチしたメッセージの
主語(A,D)の情報を取り出し(ステップ411)、
それを送信可能な形にして(ステップ412)、定式化
メッセージ作成のードに送る(ステップ413)。定式
化メッセージ作成ノード200では、これをメッセージ
作成者端末100に表示できる形式にして送信する(ス
テップ414)。メッセージ作成者端末100には、定
式化メッセージ作成ノード200からの情報が表示され
る(ステップ415)。メッセージ作成車はこれを見て
詳細情報を知りたい相手を選択することにより(ステッ
プ416)、選択した相手に情報の要求が可能となり
(ステップ417)、その情報を取得することができる
(ステップ418)。
データベースから取り出す(ステップ409)。例え
ば、図3のメッセージの例2に対しては、述語「購買」
が「販売」に変換され、「販売」によるデータベース部
360の検索で図14に示すようなメッセージが取り出
される。取り出されたメッセージについて目的語、条件
語のマッチングを行う(ステップ410)。例えば、目
的語「国産車」「軽自動車」にマッチしたメッセージの
主語(A,D)の情報を取り出し(ステップ411)、
それを送信可能な形にして(ステップ412)、定式化
メッセージ作成のードに送る(ステップ413)。定式
化メッセージ作成ノード200では、これをメッセージ
作成者端末100に表示できる形式にして送信する(ス
テップ414)。メッセージ作成者端末100には、定
式化メッセージ作成ノード200からの情報が表示され
る(ステップ415)。メッセージ作成車はこれを見て
詳細情報を知りたい相手を選択することにより(ステッ
プ416)、選択した相手に情報の要求が可能となり
(ステップ417)、その情報を取得することができる
(ステップ418)。
【0054】[第2の実施例]次に、第2の実施例とし
て、用語辞書集中方式による動作の例を説明する。メッ
セージ仲介システムの構成については、前述の第1の実
施例の分散方式と同様である。共通の用語辞書がメッセ
ージ仲介サーバ300のみにある点のみが異なる。これ
に関連して、機能ブロックの機能が変わる。第1の実施
例の集中方式での動作を図15を用いて説明する。
て、用語辞書集中方式による動作の例を説明する。メッ
セージ仲介システムの構成については、前述の第1の実
施例の分散方式と同様である。共通の用語辞書がメッセ
ージ仲介サーバ300のみにある点のみが異なる。これ
に関連して、機能ブロックの機能が変わる。第1の実施
例の集中方式での動作を図15を用いて説明する。
【0055】図15は、本発明の第2の実施例の用語辞
書集中方式によるメッージ仲介システムの動作のシーケ
ンスチャートである。同図において、ステップ501か
ら503は、第1の実施例の分散方式と同様である。メ
ニュー作成時(ステプ504)、用語の判定・変換時
(ステップ512)で用語が不足した時に、定式化メッ
セージ作成サーバ200は、メッセージ仲介サーバ30
0に用語判定あるいは、変換を依頼する(ステップ51
3)。メッージじ仲介サーバ300では、用語の判定/
変換を行い(ステップ514)、結果を定式化メッセー
ジ作成ノード200に返却する(ステップ515)。定
式化メッセージ作成ノード200では、この結果によ
り、メッセージ作成者端末100にメニュー用語の表示
(ステップ516)、あるいは、変換結果等の情報を送
信する(ステップ517)。メッセージ作成者端末10
0は、これらの情報を表示し(ステップ518)、メッ
セージ作成者は、確認を行い(ステップ519)、結果
が定式化メッセージ作成ノード200に送られる(ステ
ップ520)。確認が得られれば、用語を確定する(ス
テップ521)。確認が得られない場合は、メニューの
選択、用語投入等の動作を繰り返す。上記のステップ5
14〜ステップ521を繰り返して、述語、目的語、条
件語を確定し、定式化メッセージ作成ノード200でメ
ッセージとして取りまとめ(ステップ522)、メッセ
ージ仲介サーバ300に送る(ステップ523)。以降
は、第1の実施例の分散方式と同様である。新規用語
は、ステップ514でメッセージ仲介サーバ300が判
定するので、定式化メッセージ作成ノード200からの
要求は不要である。メッセージ仲介サーバ300での処
理は、図11のステップ322以降の処理と同様である
ので、説明は省略する。
書集中方式によるメッージ仲介システムの動作のシーケ
ンスチャートである。同図において、ステップ501か
ら503は、第1の実施例の分散方式と同様である。メ
ニュー作成時(ステプ504)、用語の判定・変換時
(ステップ512)で用語が不足した時に、定式化メッ
セージ作成サーバ200は、メッセージ仲介サーバ30
0に用語判定あるいは、変換を依頼する(ステップ51
3)。メッージじ仲介サーバ300では、用語の判定/
変換を行い(ステップ514)、結果を定式化メッセー
ジ作成ノード200に返却する(ステップ515)。定
式化メッセージ作成ノード200では、この結果によ
り、メッセージ作成者端末100にメニュー用語の表示
(ステップ516)、あるいは、変換結果等の情報を送
信する(ステップ517)。メッセージ作成者端末10
0は、これらの情報を表示し(ステップ518)、メッ
セージ作成者は、確認を行い(ステップ519)、結果
が定式化メッセージ作成ノード200に送られる(ステ
ップ520)。確認が得られれば、用語を確定する(ス
テップ521)。確認が得られない場合は、メニューの
選択、用語投入等の動作を繰り返す。上記のステップ5
14〜ステップ521を繰り返して、述語、目的語、条
件語を確定し、定式化メッセージ作成ノード200でメ
ッセージとして取りまとめ(ステップ522)、メッセ
ージ仲介サーバ300に送る(ステップ523)。以降
は、第1の実施例の分散方式と同様である。新規用語
は、ステップ514でメッセージ仲介サーバ300が判
定するので、定式化メッセージ作成ノード200からの
要求は不要である。メッセージ仲介サーバ300での処
理は、図11のステップ322以降の処理と同様である
ので、説明は省略する。
【0056】[第3の実施例]次に、本実施例で、指定
項目に値を埋め込む操作により定式化メッセージを作成
する例を説明する。メッセージの定式化は、メッセージ
作成者のメッセージ作成者端末100の画面上で会話的
に、各役割の用語を決めていくことにより行う例を示し
ているが、メッセージの述語や条件項目が固定的な場
合、指定項目に値を埋め込むだけで定式化メッセージを
作成することも可能である。その例を図16に示す。
項目に値を埋め込む操作により定式化メッセージを作成
する例を説明する。メッセージの定式化は、メッセージ
作成者のメッセージ作成者端末100の画面上で会話的
に、各役割の用語を決めていくことにより行う例を示し
ているが、メッセージの述語や条件項目が固定的な場
合、指定項目に値を埋め込むだけで定式化メッセージを
作成することも可能である。その例を図16に示す。
【0057】図16は、本発明の第3の実施例の定型メ
ッセージにおけるメッセージ定式化の例である。同図の
例は、災害時などに行方不明になった人を捜すメッセー
ジを作成する例である。メッセージ作成者が、安否確認
を選択すると、図16の〜の項目を表示する。所定
項目に値が入力されると、の定式化メッセージに変換
する。定型の定式化メッセージは項目が予め決定されて
いるので、この変換は問題ない。主語にあたる部分は、
メッセージ作成者の端末情報あるいは、定式化メッセー
ジ作成ノード200が持つ作成者情報により自動的に作
成できる。
ッセージにおけるメッセージ定式化の例である。同図の
例は、災害時などに行方不明になった人を捜すメッセー
ジを作成する例である。メッセージ作成者が、安否確認
を選択すると、図16の〜の項目を表示する。所定
項目に値が入力されると、の定式化メッセージに変換
する。定型の定式化メッセージは項目が予め決定されて
いるので、この変換は問題ない。主語にあたる部分は、
メッセージ作成者の端末情報あるいは、定式化メッセー
ジ作成ノード200が持つ作成者情報により自動的に作
成できる。
【0058】以上、メッセージ仲介システムについて説
明したが、これらの説明により、定式化メッセージ作成
機能と、メッセージ・マッチング機能及びそのための資
源配置により、多様な実現形態が可能であることは明ら
かである。本発明により、サービス提供者も利用者も、
自分が行いたいことを自然言語に近い形で表現してネッ
トワークに送出するだけで、希望する相手を見つけ、通
信することができるようになり、ネットワーク利用の利
便性が向上する。
明したが、これらの説明により、定式化メッセージ作成
機能と、メッセージ・マッチング機能及びそのための資
源配置により、多様な実現形態が可能であることは明ら
かである。本発明により、サービス提供者も利用者も、
自分が行いたいことを自然言語に近い形で表現してネッ
トワークに送出するだけで、希望する相手を見つけ、通
信することができるようになり、ネットワーク利用の利
便性が向上する。
【0059】さらに、上記の実施例では、各機能をハー
ドウェアで構成する例を示しているが、この例に限定さ
れることなく、メッセージ作成者端末100、定式化メ
ッセージ作成ノード200及びメッセージ仲介サーバ3
00の構成をソフトウェア(プログラム)で作成し、フ
ロッピーディスクやCD−ROM等の可搬記憶媒体に格
納し、複数のノードにインストールすることにより、上
記と同様のシステムを実現することが可能となる。
ドウェアで構成する例を示しているが、この例に限定さ
れることなく、メッセージ作成者端末100、定式化メ
ッセージ作成ノード200及びメッセージ仲介サーバ3
00の構成をソフトウェア(プログラム)で作成し、フ
ロッピーディスクやCD−ROM等の可搬記憶媒体に格
納し、複数のノードにインストールすることにより、上
記と同様のシステムを実現することが可能となる。
【0060】なお、本発明は、上記の実施例に限定され
ることなく、特許請求の範囲内で種々変更・応用が可能
である。
ることなく、特許請求の範囲内で種々変更・応用が可能
である。
【0061】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば、利用種
別、サービス種別に関係なく、自分が行いたいことをメ
ッセージとしてネットワークに送出することにより、要
求を叶えられる相手を見つけ、通信を行うことが可能と
なる。
別、サービス種別に関係なく、自分が行いたいことをメ
ッセージとしてネットワークに送出することにより、要
求を叶えられる相手を見つけ、通信を行うことが可能と
なる。
【図1】本発明の原理を説明するための図である。
【図2】本発明の原理構成図である。
【図3】本発明のメッセージの形式の例である。
【図4】本発明のメッセージ仲介システムの構成図であ
る。
る。
【図5】本発明のメッセージ仲介システムのノード構成
を示す図である。
を示す図である。
【図6】本発明の用語を各定式化メッセージ作成ノード
に分散配置したメッセージ仲介システムの動作のシーケ
ンスチャートである。
に分散配置したメッセージ仲介システムの動作のシーケ
ンスチャートである。
【図7】本発明の共通辞書をメッセージ仲介サーバに配
置し、ノード専用辞書を定式化メッセージ作成ノードに
配置した場合のシーケンスチャートである。
置し、ノード専用辞書を定式化メッセージ作成ノードに
配置した場合のシーケンスチャートである。
【図8】本発明の実施例のメッセージ仲介システムの構
成図である。
成図である。
【図9】本発明の実施例の定式化メッセージ作成ノード
の構成図である。
の構成図である。
【図10】本発明の実施例のメッセージ仲介サーバの構
成図である。
成図である。
【図11】本発明の第1の実施例の用語辞書分散方式に
よるメッセージ仲介システムの動作のシーケンスチャー
トである。
よるメッセージ仲介システムの動作のシーケンスチャー
トである。
【図12】本発明の第1の実施例のメッセージ登録・検
索動作を示すシーケンスチャートである。
索動作を示すシーケンスチャートである。
【図13】本発明の第1の実施例の用語辞書における述
語の対応を示す図である。
語の対応を示す図である。
【図14】本発明の第1の実施例のメッセージ仲介サー
バのデータベース部の登録メッセージの例である。
バのデータベース部の登録メッセージの例である。
【図15】本発明の第2の実施例の用語辞書集中方式に
よるメッセージ仲介システムの動作のシーケンスチャー
トである。
よるメッセージ仲介システムの動作のシーケンスチャー
トである。
【図16】本発明の第3の実施例の定型メッセージにお
けるメッセージ定式化の例である。
けるメッセージ定式化の例である。
1 作成者 2 定式化メッセージ作成手段、定式化メッセージ作成
部 3 メッセージ仲介サーバデータベース,データベース 4 メッセージ抽出手段,マッチング部 5 定式化メッセージ格納制御手段 6 メッセージ通知手段 11 利用者 12 提供者 13 提供者 14 メッセージ作成ノード 15 メッセージ仲介サーバ 21 用語辞書 100 利用者/提供者ノード,メッセージ作成者端末 200 定式化メッセージ作成ノード 210 受信部 220 制御部 230 メッセージ作成者対応部 240 用語決定部 250 メッセージ構成部 260 仲介サーバ対応部 270 送信部 280 辞書部 281 共通用辞書 282 個別辞書 300 メッセージ仲介サーバ 310 受信部 320 制御部 330 応答メッセージ作成部 340 用語処理部 350 マッチング部 360 データベース部 370 送信部 380 辞書部 381 用語辞書 400 サービス提供ノード 500 ネットワーク
部 3 メッセージ仲介サーバデータベース,データベース 4 メッセージ抽出手段,マッチング部 5 定式化メッセージ格納制御手段 6 メッセージ通知手段 11 利用者 12 提供者 13 提供者 14 メッセージ作成ノード 15 メッセージ仲介サーバ 21 用語辞書 100 利用者/提供者ノード,メッセージ作成者端末 200 定式化メッセージ作成ノード 210 受信部 220 制御部 230 メッセージ作成者対応部 240 用語決定部 250 メッセージ構成部 260 仲介サーバ対応部 270 送信部 280 辞書部 281 共通用辞書 282 個別辞書 300 メッセージ仲介サーバ 310 受信部 320 制御部 330 応答メッセージ作成部 340 用語処理部 350 マッチング部 360 データベース部 370 送信部 380 辞書部 381 用語辞書 400 サービス提供ノード 500 ネットワーク
Claims (13)
- 【請求項1】 ネットワークに接続されたコンピュータ
が相手コンピュータを特定せずに、サービス利用メッセ
ージあるいは、サービス提供メッセージを該ネットワー
クに送出し、要求を満たすネットワーク上のコンピュー
タの情報を得るためのメッセージ仲介方法において、 前記コンピュータネットワークにおいて、一定形式の定
式化メッセージを作成し、 作成された前記定式化メッセージをメッセージ仲介サー
バに格納し、 メッセージ作成者の要求に応じて、該メッセージ作成者
が利用者である場合には要求を満たす情報提供者情報
を、該メッセージ作成者が提供者である場合には、提供
サービスを希望している利用者情報を、前記メッセージ
仲介サーバに格納されたメッセージと、該メッセージ作
成者からの要求メッセージとのマッチングによりメッセ
ージを抽出し、 要求者に通信相手の情報を含む抽出された前記メッセー
ジを通知することを特徴とするメッセージ仲介方法。 - 【請求項2】 前記要求者となる前記メッセージ作成者
または、前記提供者に、前記抽出されたメッセージを提
示すると共に、要件を満たす通信相手の一覧を、表示可
能な形態で送信する請求項1記載のメッセージ仲介方
法。 - 【請求項3】 前記定式化メッセージを作成する際に、 前記利用者からのサービス利用メッセージまたは、前記
提供者からのサービス提供メッセージ及び、メッセージ
作成者情報、サービス対象情報のいずれかを用いる請求
項1記載のメッセージ仲介方法。 - 【請求項4】 前記定式化メッセージを作成する際に、 サービス種別または、特定の項目の情報の指定に基づい
て作成する請求項1記載のメッセージ仲介方法。 - 【請求項5】 利用者ノード、提供者ノード、あるい
は、該ノードを部分的に集約した集約ノードに、該集約
ノードでのメッセージ作成に特化した用語情報と共通の
用語情報を配置し、該用語情報を用いて、それぞれのノ
ードで、定式化メッセージを作成し、 作成された前記定式化メッセージを前記メッセージ仲介
サーバに送信する請求項1記載のメッセージ仲介方法。 - 【請求項6】 メッセージ作成に必要な用語情報を前記
メッセージ仲介サーバに配置し、 利用者ノード、提供者ノード、または、これらを集約し
たノードで、利用者または、提供者との情報交換を行う
と共に、前記メッセージ仲介サーバからメッセージ作成
に必要な用語情報を取得しながら、前記定式化メッセー
ジを作成し、 作成された前記定式化メッセージを前記メッセージ仲介
サーバに送信する請求項1記載のメッセージ仲介方法。 - 【請求項7】 ネットワークに接続されたコンピュータ
が相手コンピュータを特定せずに、サービス利用メッセ
ージあるいは、サービス提供メッセージをネットワーク
に送出し、要求を満たすネットワーク上のコンピュータ
の情報を得るためのメッセージ仲介システムであって、 前記コンピュータネットワークにおいて、一定形式の定
式化メッセージを作成する定式化メッセージ作成手段
と、 前記定式化メッセージ作成手段で作成された前記定式化
メッセージをメッセージ仲介サーバに格納する定式化メ
ッセージ格納制御手段と、 メッセージ作成者の要求に応じて、該メッセージ作成者
が利用者である場合には、要求を満たす情報提供者情報
を、該メッセージ作成者が提供者の場合には、提供サー
ビスを希望している利用者情報を、前記メッセージ仲介
サーバに格納されたメッセージと、該メッセージ作成者
からの要求メッセージとのマッチングによりメッセージ
を抽出するメッセージ抽出手段と、 要求者に通信相手の情報を含む抽出された前記メッセー
ジを通知するメッセージ通知手段とを有することを特徴
とするメッセージ仲介システム。 - 【請求項8】 前記メッセージ通知手段は、 前記要求者となる前記メッセージ作成者または、前記提
供者に、前記抽出されたメッセージを提示すると共に、
要件を満たす通信相手の一覧を表示可能な形態で送信す
る手段を含む請求項7記載のメッセージ仲介システム。 - 【請求項9】 前記定式化メッセージ作成手段は、 利用者からのサービス利用メッセージまたは、提供者か
らのサービス提供メッセージ、メッセージ作成者情報、
サービス対象情報のいずれかを用いて前記一定形式の定
式化メッセージを生成する請求項7記載のメッセージ仲
介システム。 - 【請求項10】 前記定式化メッセージ作成手段は、 サービス種別または、特定の項目の情報の指定に基づい
て作成する手段を含む請求項7記載のメッセージ仲介シ
ステム。 - 【請求項11】 前記定式化メッセージ作成手段は、 利用者ノード、提供者ノード、あるいは、該コードを部
分的に集約した集約ノードに、該集約ノードでのメッセ
ージ作成に特化した用語情報と共通の用語情報を配置
し、該用語情報を用いて、それぞれのノードで、定式化
メッセージを作成する分散作成手段を有し、 前記メッセージ通知手段は、 前記分散作成手段で作成された前記定式化メッセージを
前記メッセージ仲介サーバに送信する手段を含む請求項
7記載のメッセージ仲介システム。 - 【請求項12】 前記定式化メッセージ作成手段は、 メッセージ作成に必要な用語情報を前記メッセージ仲介
サーバに配置し、利用者ノード、提供者ノード、また
は、これらを集約したノードで、利用者または、提供者
との情報交換を行うと共に、前記メッセージ仲介サーバ
からメッセージ作成に必要な用語情報を取得しながら、
前記定式化メッセージを作成する集中作成手段を有し、 前記メッセージ通知手段は、 前記集中作成手段で作成された前記定式化メッセージを
前記メッセージ仲介サーバに送信する手段を含む請求項
7記載のメッセージ仲介システム。 - 【請求項13】 コンピュータネットワークにおいて、
利用者からのサービス利用メッセージまたは、提供者か
らのサービス提供メッセージを、メッセージ作成者情
報、サービス対象情報から一定形式の定式化メッセージ
を作成する定式化メッセージ作成プロセスと、 前記定式化メッセージ作成プロセスで作成された前記定
式化メッセージをメッセージ仲介サーバに格納する定式
化メッセージ格納制御プロセスと、 メッセージ作成者の要求に応じて、該メッセージ作成者
が利用者の場合には、要求を満たす情報提供者情報を、
該メッセージ作成者が提供者の場合には、提供サービス
を希望している利用者情報を、前記メッセージ仲介サー
バに格納されたメッセージと、該メッセージ作成者から
の要求メッセージとのマッチングによりメッセージを抽
出するメッセージ抽出プロセスと、 要求者に通信相手の情報を含む抽出された前記メッセー
ジを、該要求者となる前記メッセージ作成者または、前
記提供者に、前記抽出されたメッセージを提示すると共
に、要件を満たす通信相手の一覧を、表示可能な形態で
通知するメッセージ通知プロセスとを有することを特徴
とするメッセージ仲介プログラムを格納した記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9206993A JPH1153379A (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | メッセージ仲介方法及びシステム及びメッセージ仲介プログラムを格納した記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9206993A JPH1153379A (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | メッセージ仲介方法及びシステム及びメッセージ仲介プログラムを格納した記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1153379A true JPH1153379A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16532418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9206993A Pending JPH1153379A (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | メッセージ仲介方法及びシステム及びメッセージ仲介プログラムを格納した記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1153379A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001265963A (ja) * | 2000-03-21 | 2001-09-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 個人間価値流通方法およびその装置 |
| JP2001350754A (ja) * | 2000-06-07 | 2001-12-21 | Dainippon Printing Co Ltd | サービス提供システム |
| WO2002035389A1 (fr) * | 2000-10-24 | 2002-05-02 | Takeshi Noguchi | Procede de construction d'une base de donnees de fourniture/requete d'information et procede de recherche d'information |
| US7020682B2 (en) | 2000-06-07 | 2006-03-28 | Kao Corporation | Article information providing system and mediate apparatus |
| JP2010093629A (ja) * | 2008-10-09 | 2010-04-22 | Fujitsu Ltd | 被害情報処理方法、プログラム、及び被害情報処理装置 |
-
1997
- 1997-07-31 JP JP9206993A patent/JPH1153379A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001265963A (ja) * | 2000-03-21 | 2001-09-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 個人間価値流通方法およびその装置 |
| JP2001350754A (ja) * | 2000-06-07 | 2001-12-21 | Dainippon Printing Co Ltd | サービス提供システム |
| US7020682B2 (en) | 2000-06-07 | 2006-03-28 | Kao Corporation | Article information providing system and mediate apparatus |
| WO2002035389A1 (fr) * | 2000-10-24 | 2002-05-02 | Takeshi Noguchi | Procede de construction d'une base de donnees de fourniture/requete d'information et procede de recherche d'information |
| JP2010093629A (ja) * | 2008-10-09 | 2010-04-22 | Fujitsu Ltd | 被害情報処理方法、プログラム、及び被害情報処理装置 |
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