JPH1153802A - ディスクカートリッジおよびこれを用いるディスク装置 - Google Patents
ディスクカートリッジおよびこれを用いるディスク装置Info
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- JPH1153802A JPH1153802A JP21161997A JP21161997A JPH1153802A JP H1153802 A JPH1153802 A JP H1153802A JP 21161997 A JP21161997 A JP 21161997A JP 21161997 A JP21161997 A JP 21161997A JP H1153802 A JPH1153802 A JP H1153802A
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- shutter
- cartridge
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- disk
- disk device
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
おいてシャッター開閉部の構造を適切にして装置の薄型
化を図る。 【解決手段】シャッター開閉機構に必要な付勢手段を、
ディスクカートリッジのシャッター付勢手段で兼用する
ことにより、省く。
Description
ディスク等のディスクを内包するディスクカートリッジ
およびそれらを用いるディスク装置に関するものであ
る。
生面に傷や汚れなどがつくと再生時のエラーレートが低
下したり、記録時に書き込みエラーが生じ易くなる。こ
のため、ディスクを保護し、かつ取り扱いの容易さを損
なわないように一般にディスクを方形のカートリッジケ
ースに収納している。
えば特許番号2607054号に記載されている。
カートリッジおよび、それを用いるディスク装置ではシ
ャッターを開閉する開閉機構として、回転自在なレバー
が設けられており、ディスクカートリッジが挿入される
と、レバーはシャッターの端部に当接して、ディスクカ
ートリッジが挿入されるに連れてレバーを押し、これに
よりレバーが回転してシャッターをスライドさせてカー
トリッジの開口部を露出する。このレバーにはディスク
が挿入されていないときに、初期位置に戻るようコイル
バネが取り付けてあり、一方向に付勢してある。上記バ
ネがレバーを付勢しているため、ディスクカートリッジ
をディスク装置から排出する時、その移動に伴って、レ
バーは初期位置に戻ろうとし、シャッターの開閉を制御
している。
レバーを付勢するバネが必要である。
装置内にそれを配置する空間が必要になる。特にコイル
バネを使用するためには、コイルの巻径よりも広いスペ
ースが必要になる。このバネを省略する事が出来れば、
バネが配置される空間が必要なくなり、ディスク装置の
薄型化を図る事が出来る。このため、バネに代わりディ
スクカートリッジがディスク装置から排出される際にシ
ャッターの移動量を制御し、かつ、ディスクカートリッ
ジが挿入されていないときにはシャッター開閉機構が初
期位置に戻るようにする構造が必要となった。
め、シャッター開閉機構のシャッターを開閉するための
部材は、ディスクカートリッジをディスク装置の外に取
り出す際、シャッターが付勢手段で移動する力により、
ディスクカートリッジがディスク装置に挿入されていな
いときの初期位置に移動させる。
当接し、力を加えられる部位の形状を鉤型とする。
ャッターを付勢する付勢手段をカートリッジ内に配置す
る。
ートリッジがディスク装置に挿入された際にシャッター
が開閉する軌跡とほぼ等しい案内溝と案内溝に沿って移
動可能なシャッター開閉ピンなどで構成する。
10により説明する。図1は本発明の1実施例を示すデ
ィスクカートリッジの概観図を示したものである。図1
(a)はディスクカートリッジ1に取り付けられたシャ
ッター2が閉じている状態を示した図であり、内包され
ているディスク4は外部に露出していない。このため、
ゴミ、傷つきから防ぐことが出来るほか、使用者がディ
スクの記録/再生面に誤って触れることも防いでいる。
このシャッター2は図1の左方向にスライド可能な構造
となっている。図1(b)はシャッター2を左方向にス
ライドした状態を示した図である。シャッター2をスラ
イドすることによりディスクカートリッジ1の開口部5
が露出し、内包されたディスク4に対し外部からアクセ
ス可能になる。シャッター2は、ディスク装置に設けて
あるシャッター開閉機構がシャッター開閉機構当接部3
に接触し、その部分に力を加えられることでスライドす
る。本実施例では、光磁気記録等の両面からディスクを
取り扱うシステムを前提としており、図1のディスクカ
ートリッジ1の裏面も同様の開口部5が設けてある。た
だし、裏面はディスクを駆動する動力も伝達するため、
ディスク4の中心付近まで開口部5は伸びている。図1
(c)はシャッター開閉機構当接部3付近を拡大した図
である。当接部3は、鉤型形状をしており、この部分
で、図3に示してあるシャッター開閉ピン9を引っかけ
ることが出来る構造になっている。また、シャッター開
閉ピン9が、当接部3に入りやすいように当接部3には
面取り加工が施されている。図1(c)ではコの字型に
なっているが、これに限ることなく、シャッター開閉ピ
ン9を引っかけることが出来る形状ならばどのような形
状でも良い。
の内部を説明した図である。図2(a)はディスクカー
トリッジ1の全体図であり、図2(b)は、シャッター
開閉機構当接部3ならびにシャッターバネ6近傍を拡大
した図である。なお、図2は図1に対し裏面方向から見
た図である。シャッターバネ6は図示してあるようにね
じりバネを使用しており、常にシャッター2を閉じる方
向に付勢してある。シャッター2をスライドさせるとシ
ャッターバネ6は巻き込むようにねじれ、シャッター2
を元に戻す方向にバネ力が増加する。そしてシャッター
2をスライドさせるための外力がなくなった時点で、シ
ャッターバネ6が復元することによりシャッター2は元
に位置までスライドする。シャッター2を付勢する手段
として、本実施例ではねじりバネを使用したが、これに
限ることなく、コイルバネ等の他の付勢手段を用いても
良い。
説明した図である。シャッター開閉機構は主に、ディス
クカートリッジ案内ケース7、シャッター開閉案内ピン
9、およびシャッター開閉案内ピン案内溝8等で構成さ
れている。シャッター開閉案内ピン9は、案内溝8に沿
って、移動自由になっている。また、ディスクカートリ
ッジ1に取り付けられたシャッター2は、ディスクカー
トリッジ案内ケース7に挿入される際に、その挿入量に
対して、シャッター2のスライド量が決まるが、このス
ライド量は案内溝8の形状により決定する。
ートリッジ、およびディスク装置のシャッター開閉機構
の動作について説明する。図4はディスクカートリッジ
案内ケース7にディスクカートリッジ1を挿入する前の
図である。この状態ではディスクカートリッジ1のシャ
ッター2はシャッターバネ6により開口部が閉じるよう
に付勢されている。また、シャッター開閉機構のシャッ
ター案内ピン9は初期位置14に来ている。シャッター
案内ピン9はシャッター2をスライドさせるための部材
であり、ディスクカートリッジ1が挿入される前は常に
この初期位置14にある。また、初期位置14はディス
クカートリッジ1を挿入したときに、ちょうどディスク
カートリッジ1のシャッター開閉機構当接部にあたる場
所である。この状態を説明したのが図5である。ディス
クカートリッジ1を挿入していくと、シャッター開閉ピ
ン9は当接部3の隙間部分から当接部の内部に進入す
る。図6は、図5よりさらにディスクカートリッジ1を
深く挿入した状態を示した図である。ディスクカートリ
ッジ1を奥に挿入することでシャッター開閉ピン9もデ
ィスクカートリッジ1のエッジに接触し、奥に移動しよ
うとする。しかし、シャッター開閉ピン9は案内溝8に
規制されているため、案内ピン9は案内溝方向に移動す
る。案内ピン9はシャッター2の当接部3と接触してい
るため、案内ピン9の移動した量に従い、シャッター2
は図の右方向にスライドする。そして、図7に示すよう
にディスクカートリッジ1がディスク装置のローディン
グ完了位置に来たときに、所定の量だけシャッター2は
スライドを完了するように案内溝8は形成されている。
ら排出する際には、図4〜7の行程を反対に行なうが、
シャッター開閉ピン9は、初期位置14へ戻すための付
勢手段を持っていないため、シャッター開閉ピン9を別
途戻す手段が必要である。従来は、図10に示すように
シャッター開閉機構が初期位置に戻るためのバネ13を
用いている。図13は特許番号2607054号に示さ
れるディスクカートリッジにおけるシャッター開閉機構
の構成を簡単に説明した図である。図10では、シャッ
ターを開閉するためにシャッター開閉レバー11とシャ
ッター開閉ピン13を使用している。そしてシャッター
開閉レバー11はレバーバネ12により初期位置方向に
付勢されており、ディスクカートリッジが排出される際
にはレバーバネ12の復元力でシャッター開閉レバー1
1が初期位置に戻ろうとする。しかし、この例ではレバ
ーバネ12が必要になるが、レバーバネ12はディスク
カートリッジとの干渉を避けるために装置の厚さ方向に
オフセットする必要がある。このため装置にはレバーバ
ネ分の厚さが必要になっている。本発明では、シャッタ
ー開閉ピン9を初期位置14に戻すためにシャッター2
が閉じようとする力を用いている。これについて、図8
で説明する。図8はディスクカートリッジを挿入/排出
するときのシャッター開閉機構当接部3と、シャッター
開閉ピン9の状態を示した図である。図8(a)がディ
スクカートリッジ挿入時であり、図8(b)が排出時で
ある。ディスク挿入時は図8(a)に示すように、シャ
ッター開閉ピン9は当接部3とディスクカートリッジ1
のエッジに接触し、ディスクカートリッジの挿入により
案内溝8に沿って移動し、シャッター2は開いていく。
これに対し、ディスクカートリッジ排出時にはシャッタ
ー開閉ピン9は当接部3の鉤状になった部分に引っかか
る。ディスクカートリッジ1を排出していくとシャッタ
ー開閉ピン9は案内溝8に沿って移動するが、シャッタ
ー2はディスクカートリッジ1に内包されているシャッ
ターバネ6により、常に閉じる方向に付勢されているた
め、シャッター開閉ピン9の移動と共にシャッター2も
移動し、シャッター開閉ピン9は当接部3の鉤状の部分
から外れることなく初期位置14まで移動する。そして
最後にシャッター2が完全に閉じてスライドが終了する
と、案内溝8に沿って動くシャッター開閉ピン9は当接
部3の鉤状の部分からはずれ、ディスクカートリッジ1
はディスク装置から取り出し可能になる。なお、案内溝
8はシャッタ開閉ピン9が当接部3からはずれる位置ま
で設けてある。
溝8方向に対して移動自由の構造になっている。しか
し、ディスクカートリッジ1が挿入される前は必ず初期
位置14にある必要がある。この位置にないと、シャッ
ター開閉ピン9は当接部3に侵入できず、シャッター2
のスライドは不可能になる。これにはシャッター開閉ピ
ン9が、ディスクカートリッジ1が挿入されていないと
きに初期位置14から簡単に動かない構造にしておけば
良い。この1例として、図9に示すように、案内溝8の
一部分にしぼり部を設け、シャッター開閉ピン9が初期
位置14にあるときにはこのしぼり部を乗り越えない限
り移動できないようにすることが考えられる。ディスク
カートリッジ1の挿入/排出時はシャッター開閉機構当
接部3が強制的にシャッター開閉ピン9を移動するの
で、しぼり部は乗り越える。しかし、ディスクカートリ
ッジ1が挿入していないときには、しぼり部があるた
め、シャッター開閉ピン9は初期位置14から移動する
ことは出来ない。
されたディスクを記録/再生する記録/再生装置におい
て、装置の薄型化を達成することができる。
リッジの外観およびシャッター開閉機構当接部を示した
図である。
リッジ内のシャッター付勢手段を説明した図である。
手段を説明した図である。
リッジをディスク装置に挿入した際のシャッターとシャ
ッター開閉手段の動作を説明した図である。
リッジをディスク装置に挿入した際のシャッターとシャ
ッター開閉手段の動作を説明した図である。
リッジをディスク装置に挿入した際のシャッターとシャ
ッター開閉手段の動作を説明した図である。
リッジをディスク装置に挿入した際のシャッターとシャ
ッター開閉手段の動作を説明した図である。
リッジをディスク装置に挿入/排出する際にシャッター
とシャッター開閉手段が当接する部分を詳細に説明した
図である。
手段を説明した図である。
挿入した際のシャッター開閉手段の動作を説明した図で
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】記録あるいは再生の少なくとも一方が可能
であるディスクをカートリッジ内に配置し、該カートリ
ッジは記録あるいは再生手段がディスクにアクセスする
ための開口部を少なくとも一個所以上有しており、 カートリッジが記録あるいは再生を行なうディスク装置
外にあるとき、前記開口部はカートリッジ外面に配置さ
れたシャッターで塞がれており、 該ディスク装置内にカートリッジを挿入したときに該シ
ャッターが、該ディスク装置内に配置されたシャッター
開閉機構により移動されて該開口部が露出する構成であ
り、 該シャッターに外力が加わってない状態のとき、該シャ
ッターが該開口部を塞ぐようにシャッターを付勢する付
勢手段をカートリッジ内に有しており、 該シャッター開閉機構のシャッターを開閉するための部
材は、該ディスクカートリッジを該ディスク装置の外に
取り出す際、該シャッターが該付勢手段で移動する力に
より、ディスクカートリッジがディスク装置に挿入され
ていないときの初期位置に移動されることを特徴とする
ディスクカートリッジおよびこれを用いるディスク装
置。 - 【請求項2】記録あるいは再生の少なくとも一方が可能
であるディスクをカートリッジ内に配置し、該カートリ
ッジは記録あるいは再生手段がディスクにアクセスする
ための開口部を少なくとも一個所以上有しており、 カートリッジが記録あるいは再生を行なうディスク装置
外にあるとき、前記開口部はカートリッジ外面に配置さ
れたシャッターで塞がれており、 該ディスク装置内にカートリッジを挿入したときに該シ
ャッターが、該ディスク装置内に配置されたシャッター
開閉機構により移動されて該開口部が露出する構成であ
り、 該シャッターが移動するために該シャッター開閉機構と
当接し力を加えられる部位の形状を鉤型としたことを特
徴とするディスクカートリッジ。 - 【請求項3】請求項2記載のディスクカートリッジにお
いて、該シャッターに外力が加わってない状態のとき、
該シャッターが該開口部を塞ぐようにシャッターを付勢
する付勢手段をカートリッジ内に配置したことを特徴と
するディスクカートリッジ。 - 【請求項4】記録あるいは再生の少なくとも一方が可能
であるディスクをカートリッジ内に配置し、該カートリ
ッジは記録あるいは再生手段がディスクにアクセスする
ための開口部を少なくとも一個所以上有しており、 カートリッジが記録あるいは再生を行なうディスク装置
外にあるとき、前記開口部はカートリッジ外面に配置さ
れたシャッターで塞がれており、 該ディスク装置内にカートリッジを挿入したときに該シ
ャッターが、該ディスク装置内に配置されたシャッター
開閉機構により移動されて該開口部が露出する構成であ
り、 該シャッター開閉機構は、該シャッターが該ディスク装
置に挿入された際に開閉する軌跡とほぼ等しい案内溝と
該案内溝に沿って移動可能なシャッター開閉ピンを有す
ることを特徴とするディスクカートリッジ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21161997A JPH1153802A (ja) | 1997-08-06 | 1997-08-06 | ディスクカートリッジおよびこれを用いるディスク装置 |
| US09/121,129 US6205105B1 (en) | 1997-08-06 | 1998-07-23 | Disk cartridge and disk cartridge apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21161997A JPH1153802A (ja) | 1997-08-06 | 1997-08-06 | ディスクカートリッジおよびこれを用いるディスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1153802A true JPH1153802A (ja) | 1999-02-26 |
| JPH1153802A5 JPH1153802A5 (ja) | 2004-07-29 |
Family
ID=16608772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21161997A Pending JPH1153802A (ja) | 1997-08-06 | 1997-08-06 | ディスクカートリッジおよびこれを用いるディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1153802A (ja) |
-
1997
- 1997-08-06 JP JP21161997A patent/JPH1153802A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050427 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050510 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050708 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051101 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20060307 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |