JPH1153823A - 記録媒体の情報機器 - Google Patents
記録媒体の情報機器Info
- Publication number
- JPH1153823A JPH1153823A JP20626497A JP20626497A JPH1153823A JP H1153823 A JPH1153823 A JP H1153823A JP 20626497 A JP20626497 A JP 20626497A JP 20626497 A JP20626497 A JP 20626497A JP H1153823 A JPH1153823 A JP H1153823A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- guide
- recording medium
- operating member
- moving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 記録媒体を誤った方向から挿入したときでも
情報機器を誤動作させない。 【解決手段】 メインフレーム24の下側にカートリッ
ジ40を収納できるホルダ42が配置され、ホルダ42
の下側にラッチ52が配置される。ホルダ42とラッチ
52との間に、その一端側に係合部62Aが形成される
と共に他端側に凸部62Bが形成された係合レバー62
が位置し、案内ピン58がこの係合レバー62の中央部
を貫通し、この案内ピン58回りに係合レバー62が回
動可能とされる。ホルダ42に左右ガイド溝46が形成
され、ラッチ52にL型溝54が形成される。旋回可能
な作動レバー64に植設される貫通ピン66が、L型溝
54及び左右ガイド溝46にそれぞれ係合しつつこれら
を連続して貫通している。
情報機器を誤動作させない。 【解決手段】 メインフレーム24の下側にカートリッ
ジ40を収納できるホルダ42が配置され、ホルダ42
の下側にラッチ52が配置される。ホルダ42とラッチ
52との間に、その一端側に係合部62Aが形成される
と共に他端側に凸部62Bが形成された係合レバー62
が位置し、案内ピン58がこの係合レバー62の中央部
を貫通し、この案内ピン58回りに係合レバー62が回
動可能とされる。ホルダ42に左右ガイド溝46が形成
され、ラッチ52にL型溝54が形成される。旋回可能
な作動レバー64に植設される貫通ピン66が、L型溝
54及び左右ガイド溝46にそれぞれ係合しつつこれら
を連続して貫通している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、記録媒体のロー
ディング時に誤動作しない記録媒体の情報機器に関す
る。
ディング時に誤動作しない記録媒体の情報機器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】記録媒体としての例えば光磁気ディス
ク、光ディスク、磁気ディスク或いは磁気テープ等を収
納したカートリッジに対して情報を入出力する情報機器
では、モータで作動されるローディング機構により、こ
のカートリッジを情報機器内にローディングして記録又
は再生の処理を行い、これらの処理後にアンローディン
グさせてカートリッジを排出(イジェクト)している。
ク、光ディスク、磁気ディスク或いは磁気テープ等を収
納したカートリッジに対して情報を入出力する情報機器
では、モータで作動されるローディング機構により、こ
のカートリッジを情報機器内にローディングして記録又
は再生の処理を行い、これらの処理後にアンローディン
グさせてカートリッジを排出(イジェクト)している。
【0003】また、この情報機器にカートリッジをロー
ディングして装填する際には、例えばカートリッジによ
りカム等を押し込んで検出スイッチ(例えばリミットス
イッチ等の有接触形のメカスイッチ)をオンとしてモー
タを駆動開始することで、このローディング機構を作動
してカートリッジを装填するようになっている。
ディングして装填する際には、例えばカートリッジによ
りカム等を押し込んで検出スイッチ(例えばリミットス
イッチ等の有接触形のメカスイッチ)をオンとしてモー
タを駆動開始することで、このローディング機構を作動
してカートリッジを装填するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、カートリッジ
を誤った方向から情報機器内に挿入したときでも、この
ようなローディング機構を有する情報機器では、検出ス
イッチが入った状態となってローディング機構が作動し
て、情報機器が誤動作する虞があった。
を誤った方向から情報機器内に挿入したときでも、この
ようなローディング機構を有する情報機器では、検出ス
イッチが入った状態となってローディング機構が作動し
て、情報機器が誤動作する虞があった。
【0005】本発明は上記欠点を解消するためになされ
たもので、記録媒体を誤った方向から挿入したときでも
誤動作しない記録媒体の情報機器を提供することを目的
とする。
たもので、記録媒体を誤った方向から挿入したときでも
誤動作しない記録媒体の情報機器を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1による記録媒体
の情報機器は、記録媒体を収納し且つ移動して装填位置
まで記録媒体を案内し得るホルダと、ホルダに対して相
対移動可能とされ且つ記録媒体が当接して移動され得る
作動部材と、記録媒体の誤装填を検出して記録媒体の誤
装填時にホルダに対する作動部材の移動を阻止する誤装
填検出部材と、ホルダに係合されると共に作動部材に係
止され且つ、ホルダに対して作動部材が移動することで
作動部材の係止が解除されてホルダの移動を可能とし得
るストッパ部材と、を有したことを特徴とする。
の情報機器は、記録媒体を収納し且つ移動して装填位置
まで記録媒体を案内し得るホルダと、ホルダに対して相
対移動可能とされ且つ記録媒体が当接して移動され得る
作動部材と、記録媒体の誤装填を検出して記録媒体の誤
装填時にホルダに対する作動部材の移動を阻止する誤装
填検出部材と、ホルダに係合されると共に作動部材に係
止され且つ、ホルダに対して作動部材が移動することで
作動部材の係止が解除されてホルダの移動を可能とし得
るストッパ部材と、を有したことを特徴とする。
【0007】請求項2による記録媒体の情報機器は、記
録媒体を収納し且つ移動して装填位置まで記録媒体を案
内し得るホルダと、ホルダに対して相対移動可能とされ
且つ記録媒体が当接して移動され得る作動部材と、記録
媒体の誤装填を検出して記録媒体の誤装填時にホルダに
対する作動部材の移動を阻止する誤装填検出部材と、ホ
ルダの移動方向に対して交差する方向に延びるようにホ
ルダに形成される第1のガイドと、作動部材に形成され
且つ、第1のガイドに対して交差する方向に延びる交差
部及び第1のガイドと平行に延びる平行部を連続して有
する第2のガイドと、第1のガイド及び第2のガイドに
同時に係合すると共に、ホルダに対して作動部材が移動
することで第2のガイドの交差部から平行部に案内され
て移動し得るストッパ部材と、を有したことを特徴とす
る。
録媒体を収納し且つ移動して装填位置まで記録媒体を案
内し得るホルダと、ホルダに対して相対移動可能とされ
且つ記録媒体が当接して移動され得る作動部材と、記録
媒体の誤装填を検出して記録媒体の誤装填時にホルダに
対する作動部材の移動を阻止する誤装填検出部材と、ホ
ルダの移動方向に対して交差する方向に延びるようにホ
ルダに形成される第1のガイドと、作動部材に形成され
且つ、第1のガイドに対して交差する方向に延びる交差
部及び第1のガイドと平行に延びる平行部を連続して有
する第2のガイドと、第1のガイド及び第2のガイドに
同時に係合すると共に、ホルダに対して作動部材が移動
することで第2のガイドの交差部から平行部に案内され
て移動し得るストッパ部材と、を有したことを特徴とす
る。
【0008】請求項3による記録媒体の情報機器は、溝
部が形成されると共に、記録媒体を収納し且つ移動して
装填位置まで記録媒体を案内し得るホルダと、ホルダに
対して相対移動可能とされ且つ記録媒体が当接して移動
され得る作動部材と、ホルダに形成された溝部に案内さ
れて回動するように回動可能に作動部材に支持され且
つ、回動動作の有無で記録媒体の誤装填を検出して記録
媒体の誤装填時にホルダに対する作動部材の移動を阻止
する誤装填検出部材と、ホルダの移動方向に対して交差
する方向に延びるようにホルダに形成される第1のガイ
ドと、作動部材に形成され且つ、第1のガイドに対して
交差する方向に延びる交差部及び第1のガイドと平行に
延びる平行部を有する第2のガイドと、第1のガイド及
び第2のガイドに同時に係合すると共に、ホルダに対し
て作動部材が移動することで第2のガイドの交差部から
平行部に案内されて移動し得るストッパ部材と、ストッ
パ部材の移動を検出して駆動開始され且つ駆動によって
ホルダを移動して装填位置に記録媒体を装填する駆動源
と、を有したことを特徴とする。
部が形成されると共に、記録媒体を収納し且つ移動して
装填位置まで記録媒体を案内し得るホルダと、ホルダに
対して相対移動可能とされ且つ記録媒体が当接して移動
され得る作動部材と、ホルダに形成された溝部に案内さ
れて回動するように回動可能に作動部材に支持され且
つ、回動動作の有無で記録媒体の誤装填を検出して記録
媒体の誤装填時にホルダに対する作動部材の移動を阻止
する誤装填検出部材と、ホルダの移動方向に対して交差
する方向に延びるようにホルダに形成される第1のガイ
ドと、作動部材に形成され且つ、第1のガイドに対して
交差する方向に延びる交差部及び第1のガイドと平行に
延びる平行部を有する第2のガイドと、第1のガイド及
び第2のガイドに同時に係合すると共に、ホルダに対し
て作動部材が移動することで第2のガイドの交差部から
平行部に案内されて移動し得るストッパ部材と、ストッ
パ部材の移動を検出して駆動開始され且つ駆動によって
ホルダを移動して装填位置に記録媒体を装填する駆動源
と、を有したことを特徴とする。
【0009】請求項4による記録媒体の情報機器は、記
録媒体を収納し且つ移動して装填位置から記録媒体を案
内し得るホルダと、ホルダに対して相対移動可能とされ
且つ記録媒体と当接し得る作動部材と、記録媒体の誤装
填を検出して記録媒体の誤装填時にホルダに対する作動
部材の移動を阻止する誤装填検出部材と、ホルダの移動
方向に対して交差する方向に延びるようにホルダに形成
される第1のガイドと、作動部材に形成され且つ、第1
のガイドに対して交差する方向に延びる交差部及び第1
のガイドと平行に延びる平行部を連続して有する第2の
ガイドと、第1のガイド及び第2のガイドに同時に係合
すると共に、第2のガイドの平行部から交差部に案内さ
れて移動することでホルダに対して作動部材を移動可能
とし得るストッパ部材と、作動部材を記録媒体側に付勢
する弾性部材と、を有したことを特徴とする。
録媒体を収納し且つ移動して装填位置から記録媒体を案
内し得るホルダと、ホルダに対して相対移動可能とされ
且つ記録媒体と当接し得る作動部材と、記録媒体の誤装
填を検出して記録媒体の誤装填時にホルダに対する作動
部材の移動を阻止する誤装填検出部材と、ホルダの移動
方向に対して交差する方向に延びるようにホルダに形成
される第1のガイドと、作動部材に形成され且つ、第1
のガイドに対して交差する方向に延びる交差部及び第1
のガイドと平行に延びる平行部を連続して有する第2の
ガイドと、第1のガイド及び第2のガイドに同時に係合
すると共に、第2のガイドの平行部から交差部に案内さ
れて移動することでホルダに対して作動部材を移動可能
とし得るストッパ部材と、作動部材を記録媒体側に付勢
する弾性部材と、を有したことを特徴とする。
【0010】請求項1に係る記録媒体の情報機器の作用
を以下に説明する。記録媒体が作動部材に当接すること
で、記録媒体を収納するホルダに対してこの作動部材が
移動し、この作動部材の移動に伴って作動部材によるス
トッパ部材の係止が解除される。この為、ストッパ部材
が係合されるホルダの移動が可能となり、ホルダが記録
媒体を案内しつつ移動して、装填位置に記録媒体を装填
する。
を以下に説明する。記録媒体が作動部材に当接すること
で、記録媒体を収納するホルダに対してこの作動部材が
移動し、この作動部材の移動に伴って作動部材によるス
トッパ部材の係止が解除される。この為、ストッパ部材
が係合されるホルダの移動が可能となり、ホルダが記録
媒体を案内しつつ移動して、装填位置に記録媒体を装填
する。
【0011】但し、記録媒体の誤装填時には、誤装填検
出部材が記録媒体の誤装填を検出して、ホルダに対する
作動部材の移動を阻止するので、作動部材によるストッ
パ部材の係止が解除されず、装填位置に記録媒体が装填
されないようになる。
出部材が記録媒体の誤装填を検出して、ホルダに対する
作動部材の移動を阻止するので、作動部材によるストッ
パ部材の係止が解除されず、装填位置に記録媒体が装填
されないようになる。
【0012】従って、誤装填検出部材が、記録媒体を誤
った方向から挿入するような記録媒体の誤装填を検出し
て、ホルダに対する作動部材の移動を阻止するので、誤
装填時に情報機器が誤動作する虞がなくなる。
った方向から挿入するような記録媒体の誤装填を検出し
て、ホルダに対する作動部材の移動を阻止するので、誤
装填時に情報機器が誤動作する虞がなくなる。
【0013】請求項2に係る記録媒体の情報機器の作用
を以下に説明する。ホルダの移動方向に対して交差する
方向に延びるようにホルダに形成される第1のガイド及
び、作動部材に形成される第2のガイドに、同時にスト
ッパ部材が係合する。
を以下に説明する。ホルダの移動方向に対して交差する
方向に延びるようにホルダに形成される第1のガイド及
び、作動部材に形成される第2のガイドに、同時にスト
ッパ部材が係合する。
【0014】また、記録媒体が作動部材に当接すること
で、記録媒体を収納するホルダに対してこの作動部材が
移動し、この作動部材の移動に伴って、第1のガイドに
対して交差する方向に延びる第2のガイドの交差部か
ら、第1のガイドと平行に延びる第2のガイドの平行部
に、ストッパ部材が案内されつつ移動する。
で、記録媒体を収納するホルダに対してこの作動部材が
移動し、この作動部材の移動に伴って、第1のガイドに
対して交差する方向に延びる第2のガイドの交差部か
ら、第1のガイドと平行に延びる第2のガイドの平行部
に、ストッパ部材が案内されつつ移動する。
【0015】この結果、ストッパ部材が、第1のガイド
及び第2のガイドの平行部に沿って移動可能となり、こ
れに伴って、記録媒体を案内するホルダが移動して、装
填位置に記録媒体を装填する。
及び第2のガイドの平行部に沿って移動可能となり、こ
れに伴って、記録媒体を案内するホルダが移動して、装
填位置に記録媒体を装填する。
【0016】但し、記録媒体の誤装填時には、誤装填検
出部材が記録媒体の誤装填を検出して、ホルダに対する
作動部材の移動を阻止し、装填位置に記録媒体が装填さ
れないようになる。
出部材が記録媒体の誤装填を検出して、ホルダに対する
作動部材の移動を阻止し、装填位置に記録媒体が装填さ
れないようになる。
【0017】従って、請求項1と同様に、誤装填検出部
材が記録媒体を誤った方向から挿入するような記録媒体
の誤装填を検出して、ホルダに対する作動部材の移動を
阻止するので、誤装填時に情報機器が誤動作する虞がな
くなる。
材が記録媒体を誤った方向から挿入するような記録媒体
の誤装填を検出して、ホルダに対する作動部材の移動を
阻止するので、誤装填時に情報機器が誤動作する虞がな
くなる。
【0018】請求項3に係る記録媒体の情報機器の作用
を以下に説明する。ホルダの移動方向に対して交差する
方向に延びるようにホルダに形成される第1のガイド及
び、作動部材に形成される第2のガイドに、同時にスト
ッパ部材が係合する。
を以下に説明する。ホルダの移動方向に対して交差する
方向に延びるようにホルダに形成される第1のガイド及
び、作動部材に形成される第2のガイドに、同時にスト
ッパ部材が係合する。
【0019】また、記録媒体が作動部材に当接すること
で、記録媒体を収納するホルダに対してこの作動部材が
移動し、この作動部材の移動に伴って、作動部材に回動
可能に支持される誤装填検出部材がホルダに形成される
溝部に案内されて回動する。
で、記録媒体を収納するホルダに対してこの作動部材が
移動し、この作動部材の移動に伴って、作動部材に回動
可能に支持される誤装填検出部材がホルダに形成される
溝部に案内されて回動する。
【0020】さらに、このホルダに対して作動部材が移
動し、誤装填検出部材が回動された状態で、第1のガイ
ドに対して交差する方向に延びる第2のガイドの交差部
から、第1のガイドと平行に延びる第2のガイドの平行
部に、ストッパ部材が案内されつつ移動する。
動し、誤装填検出部材が回動された状態で、第1のガイ
ドに対して交差する方向に延びる第2のガイドの交差部
から、第1のガイドと平行に延びる第2のガイドの平行
部に、ストッパ部材が案内されつつ移動する。
【0021】この結果、ストッパ部材が、第1のガイド
及び第2のガイドの平行部に沿って移動可能となり、こ
のストッパ部材の移動を検出して駆動源が駆動開始さ
れ、記録媒体を案内するホルダが駆動源の駆動力により
移動して、装填位置に記録媒体を装填する。
及び第2のガイドの平行部に沿って移動可能となり、こ
のストッパ部材の移動を検出して駆動源が駆動開始さ
れ、記録媒体を案内するホルダが駆動源の駆動力により
移動して、装填位置に記録媒体を装填する。
【0022】但し、記録媒体の誤装填時には、誤装填検
出部材が回動動作の有無で記録媒体の誤装填を検出し
て、ホルダに対する作動部材の移動を阻止し、これに伴
ってストッパ部材が移動しないので、装填位置に記録媒
体が装填されないようになる。
出部材が回動動作の有無で記録媒体の誤装填を検出し
て、ホルダに対する作動部材の移動を阻止し、これに伴
ってストッパ部材が移動しないので、装填位置に記録媒
体が装填されないようになる。
【0023】従って、請求項1と同様に、誤装填検出部
材が記録媒体を誤った方向から挿入するような記録媒体
の誤装填を検出して、ホルダに対する作動部材の移動を
阻止するので、ストッパ部材の移動を検出しない結果と
して駆動源が駆動開始されず、誤装填時に情報機器が誤
動作する虞がなくなる。
材が記録媒体を誤った方向から挿入するような記録媒体
の誤装填を検出して、ホルダに対する作動部材の移動を
阻止するので、ストッパ部材の移動を検出しない結果と
して駆動源が駆動開始されず、誤装填時に情報機器が誤
動作する虞がなくなる。
【0024】請求項4に係る記録媒体の情報機器の作用
を以下に説明する。本請求項においても記録媒体の誤装
填時には、請求項1から請求項3までと同様に、誤装填
検出部材が記録媒体の誤装填を検出して、ホルダに対す
る作動部材の移動を阻止する。
を以下に説明する。本請求項においても記録媒体の誤装
填時には、請求項1から請求項3までと同様に、誤装填
検出部材が記録媒体の誤装填を検出して、ホルダに対す
る作動部材の移動を阻止する。
【0025】一方、移動して装填位置から記録媒体を案
内し得るホルダに対して、記録媒体と当接し得る作動部
材が相対移動可能とされ、弾性部材がこの作動部材を記
録媒体側に付勢する。
内し得るホルダに対して、記録媒体と当接し得る作動部
材が相対移動可能とされ、弾性部材がこの作動部材を記
録媒体側に付勢する。
【0026】さらに、ホルダの移動方向に対して交差す
る方向に延びるようにホルダに形成される第1のガイド
及び、作動部材に形成される第2のガイドに、同時にス
トッパ部材が係合する。記録媒体の排出時において、第
1のガイドと平行に延びる第2のガイドの平行部から、
第1のガイドに対して交差する方向に延びる第2のガイ
ドの交差部に、ストッパ部材が案内されつつ移動するこ
とで、ホルダに対して作動部材が移動可能となる。
る方向に延びるようにホルダに形成される第1のガイド
及び、作動部材に形成される第2のガイドに、同時にス
トッパ部材が係合する。記録媒体の排出時において、第
1のガイドと平行に延びる第2のガイドの平行部から、
第1のガイドに対して交差する方向に延びる第2のガイ
ドの交差部に、ストッパ部材が案内されつつ移動するこ
とで、ホルダに対して作動部材が移動可能となる。
【0027】従って、請求項1と同様に、誤装填時に情
報機器が誤動作する虞がなくなるだけでなく、情報機器
からの記録媒体の排出時に、作動部材が弾性部材により
記録媒体側に付勢されて作動部材が移動するのに伴っ
て、記録媒体が適度な勢いを有しつつ情報機器から排出
される。
報機器が誤動作する虞がなくなるだけでなく、情報機器
からの記録媒体の排出時に、作動部材が弾性部材により
記録媒体側に付勢されて作動部材が移動するのに伴っ
て、記録媒体が適度な勢いを有しつつ情報機器から排出
される。
【0028】つまり、記録媒体の誤装填時に移動が阻止
される作動部材を利用して情報機器から記録媒体を排出
するようにしたので、記録媒体を排出する為に別部材を
設ける必要が無くなって、情報機器の製造コストが低減
されるようにもなった。
される作動部材を利用して情報機器から記録媒体を排出
するようにしたので、記録媒体を排出する為に別部材を
設ける必要が無くなって、情報機器の製造コストが低減
されるようにもなった。
【0029】
【発明の実施の形態】本発明に係る一実施の形態の記録
媒体の情報機器を図1から図26に示し、これらの図に
基づき本発明の実施の形態を説明する。
媒体の情報機器を図1から図26に示し、これらの図に
基づき本発明の実施の形態を説明する。
【0030】図1は、記録媒体であるカートリッジ40
(例えば直径64mmの光磁気ディスクを収容したディ
スクカートリッジ)に信号を入出力する情報機器(以
下、単に「プレーヤ」という)10を示す斜視図であ
り、図2はその分解斜視図である。
(例えば直径64mmの光磁気ディスクを収容したディ
スクカートリッジ)に信号を入出力する情報機器(以
下、単に「プレーヤ」という)10を示す斜視図であ
り、図2はその分解斜視図である。
【0031】なお、以下の各図面中矢印FWは前側、矢
印BKは後側、矢印Rは右側、矢印Lは左側を示し、ま
た、矢印FW及び矢印BKに沿った方向が前後方向とさ
れ、矢印R及び矢印Lに沿った方向が左右方向とされ
る。
印BKは後側、矢印Rは右側、矢印Lは左側を示し、ま
た、矢印FW及び矢印BKに沿った方向が前後方向とさ
れ、矢印R及び矢印Lに沿った方向が左右方向とされ
る。
【0032】図1から図3に示すように、板材を屈曲し
て形成されたスライダ12がプレーヤ10の最上部の部
材を構成しており、このスライダ12の下側には、同様
に板材を屈曲して形成されたメインフレーム24が配置
されている。
て形成されたスライダ12がプレーヤ10の最上部の部
材を構成しており、このスライダ12の下側には、同様
に板材を屈曲して形成されたメインフレーム24が配置
されている。
【0033】このスライダ12の両側面には、前側が高
くされると共に後側が低くされて前側と後側との高さが
相違してこれらの間が斜めに繋がれた回動用溝14及
び、それぞれ前後方向に延びるそれぞれ一対の案内溝1
6が、形成されている。そして、この案内溝16にはメ
インフレーム24の両側面にそれぞれ植設された側面案
内ピン26がそれぞれ係合されていて、メインフレーム
24に対してスライダ12が前後方向に相対的に移動可
能となっている。
くされると共に後側が低くされて前側と後側との高さが
相違してこれらの間が斜めに繋がれた回動用溝14及
び、それぞれ前後方向に延びるそれぞれ一対の案内溝1
6が、形成されている。そして、この案内溝16にはメ
インフレーム24の両側面にそれぞれ植設された側面案
内ピン26がそれぞれ係合されていて、メインフレーム
24に対してスライダ12が前後方向に相対的に移動可
能となっている。
【0034】また、図1から図3に示すように、スライ
ダ12の片側の側面(図3上、手前側の側面)にはヘッ
ド案内溝18が形成されている。このヘッド案内溝18
の前側(矢印FW方向)寄りの下面部分は前側に行くに
したがって下側に延びる斜面部18Aとされ、ヘッド案
内溝18の後側(矢印BK方向)寄りの下面部分は水平
に延びる水平面部18Bとされている。
ダ12の片側の側面(図3上、手前側の側面)にはヘッ
ド案内溝18が形成されている。このヘッド案内溝18
の前側(矢印FW方向)寄りの下面部分は前側に行くに
したがって下側に延びる斜面部18Aとされ、ヘッド案
内溝18の後側(矢印BK方向)寄りの下面部分は水平
に延びる水平面部18Bとされている。
【0035】一方、このスライダ12の上面には、それ
ぞれ前後方向に延びる一対の上面案内溝20が形成さ
れ、これに対応してメインフレーム24に植設される一
対の支持ピン28がこの上面案内溝20にそれぞれ係合
されており、側面案内ピン26と相まって、メインフレ
ーム24に対してスライダ12を前後方向に確実に相対
移動し得るようにしている。
ぞれ前後方向に延びる一対の上面案内溝20が形成さ
れ、これに対応してメインフレーム24に植設される一
対の支持ピン28がこの上面案内溝20にそれぞれ係合
されており、側面案内ピン26と相まって、メインフレ
ーム24に対してスライダ12を前後方向に確実に相対
移動し得るようにしている。
【0036】さらに、図2に示すように、このメインフ
レーム24の下側には、カートリッジ40を収納できる
大きさに屈曲されたホルダ42が配置されている。この
ホルダ42には、図5に示すように、それぞれ前後方向
に延びる一対の案内溝44、左右方向に延びる第1のガ
イドである左右ガイド溝46及び、一部が円弧状に形成
された溝部である回動溝48が、それぞれホルダ42を
貫通して形成されている。また、ホルダ42の上面には
一対のホルダピン50が植設されている。
レーム24の下側には、カートリッジ40を収納できる
大きさに屈曲されたホルダ42が配置されている。この
ホルダ42には、図5に示すように、それぞれ前後方向
に延びる一対の案内溝44、左右方向に延びる第1のガ
イドである左右ガイド溝46及び、一部が円弧状に形成
された溝部である回動溝48が、それぞれホルダ42を
貫通して形成されている。また、ホルダ42の上面には
一対のホルダピン50が植設されている。
【0037】図5に示すように、このホルダ42の下側
には略正方形に形成された作動部材であるラッチ52が
配置されている。このラッチ52の一端側には当接壁5
2Aが直立して設けられ、他端側寄りの部分には第2の
ガイドであるL型溝54が形成されている。つまり、こ
のL型溝54は、前後方向に延びる交差部である基端部
54A及び左右方向に延びる平行部である案内部54B
により構成されている。
には略正方形に形成された作動部材であるラッチ52が
配置されている。このラッチ52の一端側には当接壁5
2Aが直立して設けられ、他端側寄りの部分には第2の
ガイドであるL型溝54が形成されている。つまり、こ
のL型溝54は、前後方向に延びる交差部である基端部
54A及び左右方向に延びる平行部である案内部54B
により構成されている。
【0038】また、図5及び図10に示すように、ラッ
チ52とホルダ42との間にはラッチ52を常時前側
(矢印FW方向)に付勢する弾性部材であるコイルスプ
リング56が配置されており、このラッチ52の上面側
には、一対の案内溝44に対応して一対の案内ピン58
が植設されている。
チ52とホルダ42との間にはラッチ52を常時前側
(矢印FW方向)に付勢する弾性部材であるコイルスプ
リング56が配置されており、このラッチ52の上面側
には、一対の案内溝44に対応して一対の案内ピン58
が植設されている。
【0039】これらホルダ42とラッチ52との間に
は、その一端側に係合部62Aが形成されると共に他端
側に凸部62Bが形成された誤装填検出部材である係合
レバー62が位置しており、図5上、左側の案内ピン5
8がこの係合レバー62の中央部を貫通していて、この
案内ピン58回りに係合レバー62が回動可能とされて
いる。
は、その一端側に係合部62Aが形成されると共に他端
側に凸部62Bが形成された誤装填検出部材である係合
レバー62が位置しており、図5上、左側の案内ピン5
8がこの係合レバー62の中央部を貫通していて、この
案内ピン58回りに係合レバー62が回動可能とされて
いる。
【0040】そして、係合レバー62の先端が円弧状に
突出した係合部62Aは、カートリッジ40の側部に形
成されている凹部40Aに対向するように配置されてお
り、凸部62Bはホルダ42に形成された回動溝48に
係合されている。さらに、係合レバー62を貫通した案
内ピン58及び他方の案内ピン58は、一対の案内溝4
4をそれぞれ貫通していて、ホルダ42に対してラッチ
52が一対の案内溝44に案内されて前後方向に相対的
に移動可能とされる。
突出した係合部62Aは、カートリッジ40の側部に形
成されている凹部40Aに対向するように配置されてお
り、凸部62Bはホルダ42に形成された回動溝48に
係合されている。さらに、係合レバー62を貫通した案
内ピン58及び他方の案内ピン58は、一対の案内溝4
4をそれぞれ貫通していて、ホルダ42に対してラッチ
52が一対の案内溝44に案内されて前後方向に相対的
に移動可能とされる。
【0041】この為、一対の案内ピン58が一対の案内
溝44内で案内され、ホルダ42に対してラッチ52が
前後方向に移動するのに合わせて係合レバー62が移動
する。
溝44内で案内され、ホルダ42に対してラッチ52が
前後方向に移動するのに合わせて係合レバー62が移動
する。
【0042】例えば、カートリッジ40がプレーヤ10
内に挿入される場合には、ラッチ52の当接壁52Aに
カートリッジ40が当接して、図10及び図23に示す
位置からコイルスプリング56の付勢力に抗しつつラッ
チ52が後側に移動され、これに合わせて係合レバー6
2が後側に向かって移動する。この場合、係合レバー6
2の凸部62Bが回動溝48により案内されて係合レバ
ー62が図12及び図24の矢印Aで示す反時計回転方
向に回動され、係合レバー62の係合部62Aが右側に
突出して係合部62Aがカートリッジ40の凹部40A
に係合される。
内に挿入される場合には、ラッチ52の当接壁52Aに
カートリッジ40が当接して、図10及び図23に示す
位置からコイルスプリング56の付勢力に抗しつつラッ
チ52が後側に移動され、これに合わせて係合レバー6
2が後側に向かって移動する。この場合、係合レバー6
2の凸部62Bが回動溝48により案内されて係合レバ
ー62が図12及び図24の矢印Aで示す反時計回転方
向に回動され、係合レバー62の係合部62Aが右側に
突出して係合部62Aがカートリッジ40の凹部40A
に係合される。
【0043】また、コイルスプリング56がラッチ52
を常時前側に付勢しているので、プレーヤ10からカー
トリッジ40が排出されるイジェクト時には、コイルス
プリング56によりラッチ52が前側に移動するのに伴
って、係合レバー62が前側に向かって移動して係合部
62Aのカートリッジ40の凹部40Aへの係合が解除
され、さらにコイルスプリング56により付勢されるラ
ッチ52の当接壁52Aに押されてプレーヤ10からカ
ートリッジ40から排出されることになる。
を常時前側に付勢しているので、プレーヤ10からカー
トリッジ40が排出されるイジェクト時には、コイルス
プリング56によりラッチ52が前側に移動するのに伴
って、係合レバー62が前側に向かって移動して係合部
62Aのカートリッジ40の凹部40Aへの係合が解除
され、さらにコイルスプリング56により付勢されるラ
ッチ52の当接壁52Aに押されてプレーヤ10からカ
ートリッジ40から排出されることになる。
【0044】但し、図26に示すように、カートリッジ
40が誤った方向からプレーヤ10内に挿入される誤装
填の場合には、レバー62の係合部62Aがカートリッ
ジ40の側面に当接して、係合レバー62は回動されな
い。この為、係合レバー62の凸部62Bが図26に示
す位置でホルダ42の回動溝48に係合って停止し、ラ
ッチ52がこれ以上、後側に移動しなくなる。
40が誤った方向からプレーヤ10内に挿入される誤装
填の場合には、レバー62の係合部62Aがカートリッ
ジ40の側面に当接して、係合レバー62は回動されな
い。この為、係合レバー62の凸部62Bが図26に示
す位置でホルダ42の回動溝48に係合って停止し、ラ
ッチ52がこれ以上、後側に移動しなくなる。
【0045】一方、図4に示すように、メインフレーム
24の下面には支持軸30が植設されていて、図5に示
すように、この支持軸30にストッパ部材である作動レ
バー64の基端側が旋回可能に支持されている。この作
動レバー64の基端側から延びるアーム部64Aの先端
には貫通ピン66が植設されていて、ラッチ52に形成
されたL型溝54及びホルダ42に形成された左右ガイ
ド溝46に、この貫通ピン66がそれぞれ係合しつつこ
れらを連続して貫通している。
24の下面には支持軸30が植設されていて、図5に示
すように、この支持軸30にストッパ部材である作動レ
バー64の基端側が旋回可能に支持されている。この作
動レバー64の基端側から延びるアーム部64Aの先端
には貫通ピン66が植設されていて、ラッチ52に形成
されたL型溝54及びホルダ42に形成された左右ガイ
ド溝46に、この貫通ピン66がそれぞれ係合しつつこ
れらを連続して貫通している。
【0046】この作動レバー64の基端側には円弧状の
壁である操作壁部64Bが形成されており、作動レバー
64の回動に伴って旋回することで、駆動源であるモー
タ70と繋がった検出スイッチ72の検出子72A(図
10に示す)がこの操作壁部64Bにより押されて、モ
ータ70が作動開始するようになる。
壁である操作壁部64Bが形成されており、作動レバー
64の回動に伴って旋回することで、駆動源であるモー
タ70と繋がった検出スイッチ72の検出子72A(図
10に示す)がこの操作壁部64Bにより押されて、モ
ータ70が作動開始するようになる。
【0047】但し、図10に示す待機状態では、左右ガ
イド溝46と直交する方向に延びるL型溝54の基端部
54A内に、この貫通ピン66が位置しているので、貫
通ピン66及びこの貫通ピン66に繋がる作動レバー6
4の操作壁部64Bが旋回することはない。
イド溝46と直交する方向に延びるL型溝54の基端部
54A内に、この貫通ピン66が位置しているので、貫
通ピン66及びこの貫通ピン66に繋がる作動レバー6
4の操作壁部64Bが旋回することはない。
【0048】以上より、前述のように誤装填されて図2
6に示す位置で係合レバー62の凸部62Bが停止した
場合でも、L型溝54の基端部54A内に貫通ピン66
が位置しているので、作動レバー64の操作壁部64B
が旋回することはない。
6に示す位置で係合レバー62の凸部62Bが停止した
場合でも、L型溝54の基端部54A内に貫通ピン66
が位置しているので、作動レバー64の操作壁部64B
が旋回することはない。
【0049】他方、図4に示すように、スライダ12と
メインフレーム24との間には、メインフレーム24に
植設される一対の支持ピン28の内の図4上、右上側の
支持ピン28に回転自在に支持されたカムギヤ76が配
置されている。このカムギヤ76とモータ70に設置さ
れた駆動ギヤ70Aとの間には、両端のギヤがそれぞれ
これらと噛み合わされたギヤ列である複数の伝達ギヤ7
4が、メインフレーム24にそれぞれ回転可能に支持さ
れつつ配置されている。
メインフレーム24との間には、メインフレーム24に
植設される一対の支持ピン28の内の図4上、右上側の
支持ピン28に回転自在に支持されたカムギヤ76が配
置されている。このカムギヤ76とモータ70に設置さ
れた駆動ギヤ70Aとの間には、両端のギヤがそれぞれ
これらと噛み合わされたギヤ列である複数の伝達ギヤ7
4が、メインフレーム24にそれぞれ回転可能に支持さ
れつつ配置されている。
【0050】従って、モータ70が駆動開始した場合、
モータ70の駆動力は、複数の伝達ギヤ74を介して、
スライダ12とメインフレーム24との間に回転自在に
配置されたカムギヤ76に、伝達される。
モータ70の駆動力は、複数の伝達ギヤ74を介して、
スライダ12とメインフレーム24との間に回転自在に
配置されたカムギヤ76に、伝達される。
【0051】このカムギヤ76の上面側には、図4に示
すように外周に沿って略一周した溝がカムギヤ76の中
心寄りで終るような形状の上部カム溝76Bが形成さ
れ、カムギヤ76の下面側には、図7に示すようにリン
グ状の溝の一部がカムギヤ76の中心に寄るような形状
の下部カム溝76Aが形成され、カムギヤ76の下面側
中央部にはセクタギヤ76Cが設けられている。
すように外周に沿って略一周した溝がカムギヤ76の中
心寄りで終るような形状の上部カム溝76Bが形成さ
れ、カムギヤ76の下面側には、図7に示すようにリン
グ状の溝の一部がカムギヤ76の中心に寄るような形状
の下部カム溝76Aが形成され、カムギヤ76の下面側
中央部にはセクタギヤ76Cが設けられている。
【0052】さらに、図7に示すように、このカムギヤ
76の下面側に対向して、支持ピン28が貫通するよう
にリング状に形成されたレバーカム80が配置されてい
る。このレバーカム80の一端側の下面には下側ピン8
2が植設されており、図2に示すように、メインフレー
ム24の上面に左右方向に延びるように形成された左右
ガイド溝32にこの下側ピン82が係合している。ま
た、このレバーカム80の他端側には係合孔84が形成
されており、ホルダ42に植設された一対のホルダピン
50の内の一方(図5上、右上側のホルダピン50)
が、メインフレーム24の上面に前後方向に延びるよう
に形成された前後ガイド溝34を貫通して、この係合孔
84に係合している。
76の下面側に対向して、支持ピン28が貫通するよう
にリング状に形成されたレバーカム80が配置されてい
る。このレバーカム80の一端側の下面には下側ピン8
2が植設されており、図2に示すように、メインフレー
ム24の上面に左右方向に延びるように形成された左右
ガイド溝32にこの下側ピン82が係合している。ま
た、このレバーカム80の他端側には係合孔84が形成
されており、ホルダ42に植設された一対のホルダピン
50の内の一方(図5上、右上側のホルダピン50)
が、メインフレーム24の上面に前後方向に延びるよう
に形成された前後ガイド溝34を貫通して、この係合孔
84に係合している。
【0053】また、貫通しつつ一対の案内溝44に係合
されている一対の案内ピン58は、案内溝44より遙に
長くメインフレーム24の上面に前後方向に延びるよう
に形成された一対の前後移動溝60にも係合されてい
る。この為、一対の前後移動溝60及び一対の案内ピン
58により案内されて、メインフレーム24に対してホ
ルダ42及びラッチ52が一体的に前後方向に相対的に
移動可能となっている。
されている一対の案内ピン58は、案内溝44より遙に
長くメインフレーム24の上面に前後方向に延びるよう
に形成された一対の前後移動溝60にも係合されてい
る。この為、一対の前後移動溝60及び一対の案内ピン
58により案内されて、メインフレーム24に対してホ
ルダ42及びラッチ52が一体的に前後方向に相対的に
移動可能となっている。
【0054】そして、図7に示すように、このリング状
のレバーカム80の内周面の他端側寄りの部分には、案
内凸歯86が形成されており、案内凸歯86と隣合った
位置に上側ピン88が植設されていて、カムギヤ76の
下部カム溝76Aにこの上側ピン88が係合されてい
る。
のレバーカム80の内周面の他端側寄りの部分には、案
内凸歯86が形成されており、案内凸歯86と隣合った
位置に上側ピン88が植設されていて、カムギヤ76の
下部カム溝76Aにこの上側ピン88が係合されてい
る。
【0055】従って、カムギヤ76が回転すると、下部
カム溝76Aに上側ピン88が案内されてレバーカム8
0が揺動し、この揺動時に一時的に案内凸歯86とセク
タギヤ76Cとが噛み合ってレバーカム80の揺動を補
助することになる。尚、案内凸歯86及びセクタギヤ7
6Cの歯数は、図7に示される例と異なった数に適宜設
定することができる。そして、このレバーカム80の揺
動に伴って、ホルダピン50が前後ガイド溝34に案内
されつつ移動するが、この際、下側ピン82が左右ガイ
ド溝32に沿って往復動して、ホルダピン50の移動を
妨げない。
カム溝76Aに上側ピン88が案内されてレバーカム8
0が揺動し、この揺動時に一時的に案内凸歯86とセク
タギヤ76Cとが噛み合ってレバーカム80の揺動を補
助することになる。尚、案内凸歯86及びセクタギヤ7
6Cの歯数は、図7に示される例と異なった数に適宜設
定することができる。そして、このレバーカム80の揺
動に伴って、ホルダピン50が前後ガイド溝34に案内
されつつ移動するが、この際、下側ピン82が左右ガイ
ド溝32に沿って往復動して、ホルダピン50の移動を
妨げない。
【0056】つまり、カムギヤ76の回転に伴って、ホ
ルダピン50が前後ガイド溝34に案内されつつ移動さ
れ、これに合わせてホルダピン50が植設されているホ
ルダ42が、メインフレーム24の前後移動溝60に案
内されつつ、問題無く前後方向に移動されることにな
る。
ルダピン50が前後ガイド溝34に案内されつつ移動さ
れ、これに合わせてホルダピン50が植設されているホ
ルダ42が、メインフレーム24の前後移動溝60に案
内されつつ、問題無く前後方向に移動されることにな
る。
【0057】また、図1から図3に示すように、カムギ
ヤ76の上面側と対向するスライダ12の下面側には、
カムギヤ76の上部カム溝76Bに係合するように係合
ピン22が植設されている。
ヤ76の上面側と対向するスライダ12の下面側には、
カムギヤ76の上部カム溝76Bに係合するように係合
ピン22が植設されている。
【0058】従って、スライダ12の案内溝16にメイ
ンフレーム24の側面案内ピン26が係合して、メイン
フレーム24に対してスライダ12が前後方向に相対的
に移動可能となっているので、カムギヤ76が回転する
と、上部カム溝76Bに係合されている係合ピン22が
上部カム溝76B内で移動するのに伴って、スライダ1
2が案内溝16及び上面案内溝20に案内されて前後方
向に移動することになる。
ンフレーム24の側面案内ピン26が係合して、メイン
フレーム24に対してスライダ12が前後方向に相対的
に移動可能となっているので、カムギヤ76が回転する
と、上部カム溝76Bに係合されている係合ピン22が
上部カム溝76B内で移動するのに伴って、スライダ1
2が案内溝16及び上面案内溝20に案内されて前後方
向に移動することになる。
【0059】他方、図1及び図2に示すように、ラッチ
52及び作動レバー64の下方には、メカシャーシ92
が配置されている。このメカシャーシ92はメインフレ
ーム24に対して、メインフレーム24の後部寄りに位
置する回動軸94で回動可能に連結されており、メカシ
ャーシ92に植設された係合ピン96が、前側と後側と
の高さを相違させてこれらの間を斜めに繋ぐようにスラ
イダ12に形成された回動用溝14に、係合されてい
る。
52及び作動レバー64の下方には、メカシャーシ92
が配置されている。このメカシャーシ92はメインフレ
ーム24に対して、メインフレーム24の後部寄りに位
置する回動軸94で回動可能に連結されており、メカシ
ャーシ92に植設された係合ピン96が、前側と後側と
の高さを相違させてこれらの間を斜めに繋ぐようにスラ
イダ12に形成された回動用溝14に、係合されてい
る。
【0060】従って、スライダ12の前後方向への移動
に伴って回動用溝14の前側と後側との間で係合ピン9
6が相対的に移動することで、スライダ12及びメイン
フレーム24等に対して回動軸94廻りにメカシャーシ
92が回動する。
に伴って回動用溝14の前側と後側との間で係合ピン9
6が相対的に移動することで、スライダ12及びメイン
フレーム24等に対して回動軸94廻りにメカシャーシ
92が回動する。
【0061】さらに、図6に示すように、このメカシャ
ーシ92には、ディスク40Dを回転する為のスピンド
ルモータ100、ディスク40Dを支持してスピンドル
モータ100により駆動回転されるターンテーブル10
2、ディスク40Dから光学情報を読み取る為の読み取
りヘッドである非接触式のピックアップ104、ディス
ク40Dに光学情報を書き込む録音ヘッド(以下、単に
「ヘッド」という)106、ピックアップ104及びヘ
ッド106を移動する為のモータを含む移動機構108
等が、取り付けられている。
ーシ92には、ディスク40Dを回転する為のスピンド
ルモータ100、ディスク40Dを支持してスピンドル
モータ100により駆動回転されるターンテーブル10
2、ディスク40Dから光学情報を読み取る為の読み取
りヘッドである非接触式のピックアップ104、ディス
ク40Dに光学情報を書き込む録音ヘッド(以下、単に
「ヘッド」という)106、ピックアップ104及びヘ
ッド106を移動する為のモータを含む移動機構108
等が、取り付けられている。
【0062】また、図10に示すように、メインフレー
ム24にはシャッタレバー98の基端側が回転可能に支
持されており、このシャッタレバー98の先端側には、
V型に屈曲された開閉部98Aが形成されている。そし
て、このシャッタレバー98は図示しないスプリングに
より図10上、時計回転方向に付勢されている。
ム24にはシャッタレバー98の基端側が回転可能に支
持されており、このシャッタレバー98の先端側には、
V型に屈曲された開閉部98Aが形成されている。そし
て、このシャッタレバー98は図示しないスプリングに
より図10上、時計回転方向に付勢されている。
【0063】従って、カートリッジ40がプレーヤ10
内に一定量挿入されると、カートリッジ40のシャッタ
40Bに設けられた凹部40C(図1に示す)にこのシ
ャッタレバー98の開閉部98Aが係合される。カート
リッジ40がさらに挿入されていくと、図示しないシャ
ッタ開放部材によりシャッタ40Bのロックが解除され
るので、シャッタレバー98がシャッタ40Bを開けな
がらカートリッジ40が移動する。カートリッジ40を
取り出すときには、シャッタ40Bの凹部40Cにシャ
ッタレバー98の開閉部98Aが係合されているので、
停止したシャッタ40Bに対してカートリッジ40が前
側に前進するのに伴って、シャッタ40Bが閉じられ
る。
内に一定量挿入されると、カートリッジ40のシャッタ
40Bに設けられた凹部40C(図1に示す)にこのシ
ャッタレバー98の開閉部98Aが係合される。カート
リッジ40がさらに挿入されていくと、図示しないシャ
ッタ開放部材によりシャッタ40Bのロックが解除され
るので、シャッタレバー98がシャッタ40Bを開けな
がらカートリッジ40が移動する。カートリッジ40を
取り出すときには、シャッタ40Bの凹部40Cにシャ
ッタレバー98の開閉部98Aが係合されているので、
停止したシャッタ40Bに対してカートリッジ40が前
側に前進するのに伴って、シャッタ40Bが閉じられ
る。
【0064】他方、図4に示すように、メインフレーム
24の上面側であってカートリッジ40の窓40Eが位
置する部位には、ヘッド106に対応して開口部36が
開放されるように形成されており、この開口部36上に
上下動アーム114が配置されている。
24の上面側であってカートリッジ40の窓40Eが位
置する部位には、ヘッド106に対応して開口部36が
開放されるように形成されており、この開口部36上に
上下動アーム114が配置されている。
【0065】つまり、この上下動アーム114の両端部
はアーム状に延びてメインフレーム24に支軸38を介
して回動可能に支持される回動連結部114Aとされ、
上下動アーム114の中央部はこれら回動連結部114
A間を繋ぐ支持部114Bとされている。
はアーム状に延びてメインフレーム24に支軸38を介
して回動可能に支持される回動連結部114Aとされ、
上下動アーム114の中央部はこれら回動連結部114
A間を繋ぐ支持部114Bとされている。
【0066】また、この上下動アーム114の一端側の
回動連結部114Aには、案内ピン116が植設されて
おり、図4及び図11に示すように、この案内ピン11
6がスライダ12に形成されたヘッド案内溝18の下面
に案内されるようになっている。そして、図19に示す
ように、この上下動アーム114の支持部114Bによ
って、ヘッド106を移動機構108に取り付ける為の
取付板110を支持している。
回動連結部114Aには、案内ピン116が植設されて
おり、図4及び図11に示すように、この案内ピン11
6がスライダ12に形成されたヘッド案内溝18の下面
に案内されるようになっている。そして、図19に示す
ように、この上下動アーム114の支持部114Bによ
って、ヘッド106を移動機構108に取り付ける為の
取付板110を支持している。
【0067】従って、案内ピン116が、ヘッド案内溝
18の水平面部18Bからヘッド案内溝18の前側の部
分である斜面部18Aに入ると、上下動アーム114の
回動連結部114Aがメインフレーム24に対して回動
されて支持部114Bが下降し、これに伴って、ヘッド
106が下降してディスク40Dに当接することにな
る。
18の水平面部18Bからヘッド案内溝18の前側の部
分である斜面部18Aに入ると、上下動アーム114の
回動連結部114Aがメインフレーム24に対して回動
されて支持部114Bが下降し、これに伴って、ヘッド
106が下降してディスク40Dに当接することにな
る。
【0068】一方、案内ピン116が斜面部18Aから
水平面部18Bに戻ると、回動連結部114Aがメイン
フレーム24に対して上記と逆に回動されて支持部11
4Bが上昇し、これに伴って、ヘッド106が上昇して
ディスク40Dから離間することになる。
水平面部18Bに戻ると、回動連結部114Aがメイン
フレーム24に対して上記と逆に回動されて支持部11
4Bが上昇し、これに伴って、ヘッド106が上昇して
ディスク40Dから離間することになる。
【0069】次に、本実施の形態のプレーヤ10の制御
系を図8に基づき説明する。スピンドルモータ100が
ターンテーブル102を駆動回転し、非接触式のピック
アップ104からの出力は、RFアンプ124で増幅し
た後、サーボ回路126へ供給されてフォーカス誤差信
号およびトラッキング誤差信号等のサーボ信号が形成さ
れる。
系を図8に基づき説明する。スピンドルモータ100が
ターンテーブル102を駆動回転し、非接触式のピック
アップ104からの出力は、RFアンプ124で増幅し
た後、サーボ回路126へ供給されてフォーカス誤差信
号およびトラッキング誤差信号等のサーボ信号が形成さ
れる。
【0070】そして、それぞれのサーボ信号がピックア
ップ104、移動機構108の送りモータ128および
スピンドルモータ100に供給される。
ップ104、移動機構108の送りモータ128および
スピンドルモータ100に供給される。
【0071】RFアンプ124で出力される主信号はそ
のまま信号処理系130に供給されて従来周知の種々の
処理が施された後、デジタルオーディオ信号がD/Aコ
ンバータ132に供給される。
のまま信号処理系130に供給されて従来周知の種々の
処理が施された後、デジタルオーディオ信号がD/Aコ
ンバータ132に供給される。
【0072】そして、このデジタルオーディオ信号がD
/Aコンバータ132によってアナログオーディオ信号
に変換されて出力端子134に供給される。
/Aコンバータ132によってアナログオーディオ信号
に変換されて出力端子134に供給される。
【0073】また、入力端子136からアナログオーデ
ィオ信号から入力されると、A/Dコンバータ138に
よってデジタルオーディオ信号が変換されて信号処理系
130に供給される。この後、ヘッド106に記録信号
が供給され、カートリッジ40のディスク40Dに記録
される。
ィオ信号から入力されると、A/Dコンバータ138に
よってデジタルオーディオ信号が変換されて信号処理系
130に供給される。この後、ヘッド106に記録信号
が供給され、カートリッジ40のディスク40Dに記録
される。
【0074】さらに、システムコントローラ140は、
入力キー142が操作されることによってプレーヤ10
に所定の動作をさせるものである。つまり、システムコ
ントローラ140は、入力キー142の操作信号に基づ
いて信号処理系130およびサーボ回路126の動作を
制御している。尚、入力キー142には、プレイキー、
レコードキー、ストップキー、イジェクトキー等が配置
されている。
入力キー142が操作されることによってプレーヤ10
に所定の動作をさせるものである。つまり、システムコ
ントローラ140は、入力キー142の操作信号に基づ
いて信号処理系130およびサーボ回路126の動作を
制御している。尚、入力キー142には、プレイキー、
レコードキー、ストップキー、イジェクトキー等が配置
されている。
【0075】また、システムコントローラ140は、サ
ブコードから読み取った再生の累積時間およびプログラ
ムナンバー等を表示部144に表示させる。
ブコードから読み取った再生の累積時間およびプログラ
ムナンバー等を表示部144に表示させる。
【0076】次に、本実施の形態に係るプレーヤ10の
動作及び作用を説明する。つまり、プレーヤ10にカー
トリッジ40が挿入されていない待機状態、カートリッ
ジ40のローディング動作、カートリッジ40がプレー
ヤ10に装填されて再生処理されるプレイ状態、同じく
記録処理されるレコード状態、カートリッジ40のアン
ローディング動作及び、プレーヤ10からカートリッジ
40が排出されるイジェクト状態について、以下に説明
する。
動作及び作用を説明する。つまり、プレーヤ10にカー
トリッジ40が挿入されていない待機状態、カートリッ
ジ40のローディング動作、カートリッジ40がプレー
ヤ10に装填されて再生処理されるプレイ状態、同じく
記録処理されるレコード状態、カートリッジ40のアン
ローディング動作及び、プレーヤ10からカートリッジ
40が排出されるイジェクト状態について、以下に説明
する。
【0077】図9、図10、図11及び図21に示す待
機状態で使用者によりカートリッジ40がプレーヤ10
に挿入されると、カートリッジ40の側部がラッチ52
の当接壁52Aに当接する。さらに、使用者がコイルス
プリング56の付勢力に抗しつつカートリッジ40を押
し込むと、ホルダ42に対してラッチ52がプレーヤ1
0の後側に移動を開始する。
機状態で使用者によりカートリッジ40がプレーヤ10
に挿入されると、カートリッジ40の側部がラッチ52
の当接壁52Aに当接する。さらに、使用者がコイルス
プリング56の付勢力に抗しつつカートリッジ40を押
し込むと、ホルダ42に対してラッチ52がプレーヤ1
0の後側に移動を開始する。
【0078】これに伴って、係合レバー62の凸部62
Bが回動溝48に沿って移動するので、図12及び図2
2の矢印Aで示すように係合レバー62が反時計回転方
向に回動し、係合部62Aがカートリッジ40の凹部4
0Aに挿入されて、不用意にカートリッジ40がプレー
ヤ10から取り出されることが無いカートリッジロック
状態となる。
Bが回動溝48に沿って移動するので、図12及び図2
2の矢印Aで示すように係合レバー62が反時計回転方
向に回動し、係合部62Aがカートリッジ40の凹部4
0Aに挿入されて、不用意にカートリッジ40がプレー
ヤ10から取り出されることが無いカートリッジロック
状態となる。
【0079】さらに、これに合わせて、図12に示すよ
うにL型溝54の案内部54Bとホルダ42の左右ガイ
ド溝46が一致する位置までラッチ52が単独で移動し
た時点で、作動レバー64の貫通ピン66がL型溝54
の案内部54B及び左右ガイド溝46内で移動可能とな
る。
うにL型溝54の案内部54Bとホルダ42の左右ガイ
ド溝46が一致する位置までラッチ52が単独で移動し
た時点で、作動レバー64の貫通ピン66がL型溝54
の案内部54B及び左右ガイド溝46内で移動可能とな
る。
【0080】この結果、貫通ピン66がL型溝54の案
内部54B及び左右ガイド溝46内で移動するのに伴っ
て、ラッチ52が後側に移動を開始すると共に作動レバ
ー64が回動を開始する。さらに、図13に示すよう
に、作動レバー64の回動により検出スイッチ72がオ
ンとなって、モータ70が駆動回転を開始するロードス
イッチオン状態となり、ホルダ42が後側に移動を開始
する。
内部54B及び左右ガイド溝46内で移動するのに伴っ
て、ラッチ52が後側に移動を開始すると共に作動レバ
ー64が回動を開始する。さらに、図13に示すよう
に、作動レバー64の回動により検出スイッチ72がオ
ンとなって、モータ70が駆動回転を開始するロードス
イッチオン状態となり、ホルダ42が後側に移動を開始
する。
【0081】さらに、このモータ70の駆動回転に伴っ
て、伝達ギヤ74を介してモータ70の駆動力がカムギ
ヤ76に伝達されて、カムギヤ76が回転される。そし
て、カムギヤ76の回転に伴って、下部カム溝76Aに
上側ピン88が係合しつつ案内されてレバーカム80が
揺動し、ホルダ42に植設されたホルダピン50が前後
ガイド溝34に案内されつつ移動する。
て、伝達ギヤ74を介してモータ70の駆動力がカムギ
ヤ76に伝達されて、カムギヤ76が回転される。そし
て、カムギヤ76の回転に伴って、下部カム溝76Aに
上側ピン88が係合しつつ案内されてレバーカム80が
揺動し、ホルダ42に植設されたホルダピン50が前後
ガイド溝34に案内されつつ移動する。
【0082】この結果、貫通ピン66によって一体的に
移動するようにされたラッチ52及びホルダ42、ラッ
チ52に植設された案内ピン58に支持された係合レバ
ー62、さらには係合レバー62が係合されたカートリ
ッジ40が、一体的にプレーヤ10の後側に移動する。
これによってプレーヤ10に装填される為にカートリッ
ジ40が装填位置に案内される。
移動するようにされたラッチ52及びホルダ42、ラッ
チ52に植設された案内ピン58に支持された係合レバ
ー62、さらには係合レバー62が係合されたカートリ
ッジ40が、一体的にプレーヤ10の後側に移動する。
これによってプレーヤ10に装填される為にカートリッ
ジ40が装填位置に案内される。
【0083】以上より、図23に示すように、カートリ
ッジ40がラッチ52の当接壁52Aに当接すること
で、カートリッジ40を収納するホルダ42に対してこ
のラッチ52が移動を開始する。このラッチ52の移動
に伴って、図24に示すように、ラッチ52に案内ピン
58を介して回動可能に支持される係合レバー62が、
ホルダ42に形成される回動溝48に案内されて回動
し、カートリッジ40の凹部40Aに係合レバー62の
係合部62Aが係合することになる。
ッジ40がラッチ52の当接壁52Aに当接すること
で、カートリッジ40を収納するホルダ42に対してこ
のラッチ52が移動を開始する。このラッチ52の移動
に伴って、図24に示すように、ラッチ52に案内ピン
58を介して回動可能に支持される係合レバー62が、
ホルダ42に形成される回動溝48に案内されて回動
し、カートリッジ40の凹部40Aに係合レバー62の
係合部62Aが係合することになる。
【0084】さらに、このホルダ42に対してラッチ5
2が移動して、図24に示すように、係合レバー62が
回動された状態になるのに伴って、左右ガイド溝46に
対して交差する前後方向に延びるL型溝54の基端部5
4Aから、左右ガイド溝46と平行に左右方向に延びる
L型溝54の案内部54Bに、作動レバー64の貫通ピ
ン66が案内されつつ移動する。
2が移動して、図24に示すように、係合レバー62が
回動された状態になるのに伴って、左右ガイド溝46に
対して交差する前後方向に延びるL型溝54の基端部5
4Aから、左右ガイド溝46と平行に左右方向に延びる
L型溝54の案内部54Bに、作動レバー64の貫通ピ
ン66が案内されつつ移動する。
【0085】この結果、係合レバー62がカートリッジ
40に係合した状態のままで、作動レバー64の貫通ピ
ン66が、左右ガイド溝46及びL型溝54の案内部5
4Bに沿って移動可能となる。そして、この貫通ピン6
6の移動に伴う作動レバー64の回動を検出スイッチ7
2が検出してモータ70が駆動開始され、図25に示す
ように、カートリッジ40を案内するホルダ42をモー
タ70の駆動回転により後側に移動して、装填位置にカ
ートリッジ40を移動する。
40に係合した状態のままで、作動レバー64の貫通ピ
ン66が、左右ガイド溝46及びL型溝54の案内部5
4Bに沿って移動可能となる。そして、この貫通ピン6
6の移動に伴う作動レバー64の回動を検出スイッチ7
2が検出してモータ70が駆動開始され、図25に示す
ように、カートリッジ40を案内するホルダ42をモー
タ70の駆動回転により後側に移動して、装填位置にカ
ートリッジ40を移動する。
【0086】但し、図26に示すように、カートリッジ
40の誤装填時には、係合レバー62がカートリッジ4
0の側面に当接して回動溝48に沿って係合レバー62
が回動しなくなる。これによりカートリッジ40の誤装
填を検出して、ホルダ42に対するラッチ52の移動を
阻止し、これに伴って作動レバー64が移動しないこと
になる。
40の誤装填時には、係合レバー62がカートリッジ4
0の側面に当接して回動溝48に沿って係合レバー62
が回動しなくなる。これによりカートリッジ40の誤装
填を検出して、ホルダ42に対するラッチ52の移動を
阻止し、これに伴って作動レバー64が移動しないこと
になる。
【0087】つまり、係合レバー62が、カートリッジ
40を誤った方向から挿入するようなカートリッジ40
の誤装填を検出して、ホルダ42に対するラッチ52の
移動を阻止するので、これに伴って作動レバー64の貫
通ピン66がラッチ52に設けられたL型溝54の基端
部54Aに係止された状態のままとなって、作動レバー
64が回動せず、作動レバー64の回動を検出スイッチ
72が検出することがない。この結果としてモータ70
が駆動開始されず、誤装填時にプレーヤ10が誤動作す
る虞がなくなる。
40を誤った方向から挿入するようなカートリッジ40
の誤装填を検出して、ホルダ42に対するラッチ52の
移動を阻止するので、これに伴って作動レバー64の貫
通ピン66がラッチ52に設けられたL型溝54の基端
部54Aに係止された状態のままとなって、作動レバー
64が回動せず、作動レバー64の回動を検出スイッチ
72が検出することがない。この結果としてモータ70
が駆動開始されず、誤装填時にプレーヤ10が誤動作す
る虞がなくなる。
【0088】さらに、ラッチ52の移動に伴って係合レ
バー62が回動してカートリッジ40に係合し、この係
合したカートリッジロック状態のままでモータ70が駆
動開始することになるので、モータ70の検出スイッチ
72が入った状態で、カートリッジ40がプレーヤ10
から取り外されることがなくなり、これによってもプレ
ーヤ10が誤動作する虞がなくなる。
バー62が回動してカートリッジ40に係合し、この係
合したカートリッジロック状態のままでモータ70が駆
動開始することになるので、モータ70の検出スイッチ
72が入った状態で、カートリッジ40がプレーヤ10
から取り外されることがなくなり、これによってもプレ
ーヤ10が誤動作する虞がなくなる。
【0089】この後、カムギヤ76が回転することで、
カムギヤ76の上部カム溝76Bに係合されている係合
ピン22が上部カム溝76Bに案内されて移動され、こ
れに伴って、図14及び図16に示すように、係合ピン
22が植設されているスライダ12がプレーヤ10の後
側に移動する。そして、スライダ12がプレーヤ10の
後側に移動するのに合わせて、スライダ12の回動用溝
14に案内されてメカシャーシ92の係合ピン96が回
動用溝14内で相対的に前側に移動する。
カムギヤ76の上部カム溝76Bに係合されている係合
ピン22が上部カム溝76Bに案内されて移動され、こ
れに伴って、図14及び図16に示すように、係合ピン
22が植設されているスライダ12がプレーヤ10の後
側に移動する。そして、スライダ12がプレーヤ10の
後側に移動するのに合わせて、スライダ12の回動用溝
14に案内されてメカシャーシ92の係合ピン96が回
動用溝14内で相対的に前側に移動する。
【0090】この結果、スライダ12及びメインフレー
ム24等に対して、ターンテーブル102を取り付けた
メカシャーシ92が回動軸94廻りに回動することで、
カートリッジ40がローディングされてカートリッジ4
0内のディスク40Dがターンテーブル102に載置さ
れる。これによって、ピックアップ104及びヘッド1
06がディスク40Dに対向する装填位置(図14〜図
16、図19に示す)にカートリッジ40が装填され、
プレイ状態となる。
ム24等に対して、ターンテーブル102を取り付けた
メカシャーシ92が回動軸94廻りに回動することで、
カートリッジ40がローディングされてカートリッジ4
0内のディスク40Dがターンテーブル102に載置さ
れる。これによって、ピックアップ104及びヘッド1
06がディスク40Dに対向する装填位置(図14〜図
16、図19に示す)にカートリッジ40が装填され、
プレイ状態となる。
【0091】さらに、このプレイ状態において、入力キ
ー142の内のプレイキーを使用者が押すことにより、
ピックアップ104によりディスク40D内の情報が読
み出される再生処理が実行される。
ー142の内のプレイキーを使用者が押すことにより、
ピックアップ104によりディスク40D内の情報が読
み出される再生処理が実行される。
【0092】この一方、入力キー142の内のレコード
キーを使用者が押すことにより、プレイ状態からレコー
ド状態に移行されるようにカムギヤ76がさらに回転す
る。この回転に伴って、図17及び図18に示すよう
に、スライダ12がさらにプレーヤ10の後側に移動し
てヘッド案内溝18内を案内ピン116が相対的に前側
に移動する。
キーを使用者が押すことにより、プレイ状態からレコー
ド状態に移行されるようにカムギヤ76がさらに回転す
る。この回転に伴って、図17及び図18に示すよう
に、スライダ12がさらにプレーヤ10の後側に移動し
てヘッド案内溝18内を案内ピン116が相対的に前側
に移動する。
【0093】そして、案内ピン116がヘッド案内溝1
8の水平部から斜面部18Aに入ると、案内ピン116
及び、案内ピン116が植設された上下動アーム114
の支持部114Bが、下降する。この下降に伴ってヘッ
ド106が下降してディスク40Dに当接し、図20に
示すレコード状態となり、ヘッド106によりカートリ
ッジ40のディスク40D内に情報が書き込まれる記録
処理が実行される。
8の水平部から斜面部18Aに入ると、案内ピン116
及び、案内ピン116が植設された上下動アーム114
の支持部114Bが、下降する。この下降に伴ってヘッ
ド106が下降してディスク40Dに当接し、図20に
示すレコード状態となり、ヘッド106によりカートリ
ッジ40のディスク40D内に情報が書き込まれる記録
処理が実行される。
【0094】他方、レコード状態でストップキー或いは
プレイキーを使用者が押すことにより、レコード状態か
らプレイ状態に移行する。この場合、モータ70が上記
までの場合と逆方向に回転してヘッド106を上昇し、
ヘッド106をディスク40Dから離間して、プレイ状
態とする。
プレイキーを使用者が押すことにより、レコード状態か
らプレイ状態に移行する。この場合、モータ70が上記
までの場合と逆方向に回転してヘッド106を上昇し、
ヘッド106をディスク40Dから離間して、プレイ状
態とする。
【0095】最後に、使用者がイジェクトキーを押すこ
とにより、カートリッジ40がプレーヤ10から排出さ
れることになる。この場合には、モータ70が同様に逆
回転して、待機状態からプレイ状態までのローディング
動作と逆の動作となるアンローディング動作をして、カ
ートリッジ40がプレーヤ10から排出され、待機状態
と同様のイジェクト状態となる。この際、装填位置から
移動してカートリッジ40をイジェクト状態に案内し得
るホルダ42に対して、カートリッジ40と当接壁52
Aで当接し得るラッチ52が相対移動可能とされ、コイ
ルスプリング56がこのラッチ52をカートリッジ40
側に付勢する。
とにより、カートリッジ40がプレーヤ10から排出さ
れることになる。この場合には、モータ70が同様に逆
回転して、待機状態からプレイ状態までのローディング
動作と逆の動作となるアンローディング動作をして、カ
ートリッジ40がプレーヤ10から排出され、待機状態
と同様のイジェクト状態となる。この際、装填位置から
移動してカートリッジ40をイジェクト状態に案内し得
るホルダ42に対して、カートリッジ40と当接壁52
Aで当接し得るラッチ52が相対移動可能とされ、コイ
ルスプリング56がこのラッチ52をカートリッジ40
側に付勢する。
【0096】さらに、カートリッジ40の排出時におい
て、このL型溝54の案内部54Bから、左右ガイド溝
46に対して交差する前後方向に延びるL型溝54の基
端部54Aに、作動レバー64の貫通ピン66が案内さ
れつつ移動すること、つまり図25に示す状態から図2
4に示す状態に移動することで、ホルダ42に対してラ
ッチ52が移動可能となる。
て、このL型溝54の案内部54Bから、左右ガイド溝
46に対して交差する前後方向に延びるL型溝54の基
端部54Aに、作動レバー64の貫通ピン66が案内さ
れつつ移動すること、つまり図25に示す状態から図2
4に示す状態に移動することで、ホルダ42に対してラ
ッチ52が移動可能となる。
【0097】従って、ラッチ52、係合レバー62及び
作動レバー64等により、誤装填時にプレーヤ10が誤
動作する虞がなくなるだけでなく、プレーヤ10からの
カートリッジ40の排出時に、ラッチ52がコイルスプ
リング56によりカートリッジ40側に付勢されてラッ
チ52が移動するのに伴って、カートリッジ40が適度
な勢いを有しつつプレーヤ10から図23の矢印で示す
前側に排出されることになる。
作動レバー64等により、誤装填時にプレーヤ10が誤
動作する虞がなくなるだけでなく、プレーヤ10からの
カートリッジ40の排出時に、ラッチ52がコイルスプ
リング56によりカートリッジ40側に付勢されてラッ
チ52が移動するのに伴って、カートリッジ40が適度
な勢いを有しつつプレーヤ10から図23の矢印で示す
前側に排出されることになる。
【0098】つまり、カートリッジ40の誤装填時に移
動が阻止されるラッチ52を利用してプレーヤ10から
カートリッジ40を排出するようにしたので、カートリ
ッジ40を排出する為に別部材を設ける必要が無くなっ
て、プレーヤ10の製造コストが低減されるようにもな
った。
動が阻止されるラッチ52を利用してプレーヤ10から
カートリッジ40を排出するようにしたので、カートリ
ッジ40を排出する為に別部材を設ける必要が無くなっ
て、プレーヤ10の製造コストが低減されるようにもな
った。
【0099】尚、上記実施の形態では、誤装填検出部材
を回動可能とされた係合レバー62とし、係合レバー6
2の凸部62Bがホルダ42に円弧状に形成された回動
溝48に係合されているが、円弧状の回動溝48の替わ
りに直線状に形成された溝部に凸部62Bが係合される
ようになっていても良い。
を回動可能とされた係合レバー62とし、係合レバー6
2の凸部62Bがホルダ42に円弧状に形成された回動
溝48に係合されているが、円弧状の回動溝48の替わ
りに直線状に形成された溝部に凸部62Bが係合される
ようになっていても良い。
【0100】また、上記実施の形態では、作動部材であ
るラッチ52と係合レバー62とを別体としたが、これ
ら作動部材と係合部材とを一体的に形成しても良い。
るラッチ52と係合レバー62とを別体としたが、これ
ら作動部材と係合部材とを一体的に形成しても良い。
【0101】さらに、上記実施の形態では、弾性部材を
コイルスプリング56としたが、弾性部材はトーション
スプリング等の他の種類のばねであっても良く、ゴム等
の弾性体であっても良い。また、第1のガイド及び第2
のガイドをそれぞれ溝としたが、係合可能な突条であっ
ても良い。
コイルスプリング56としたが、弾性部材はトーション
スプリング等の他の種類のばねであっても良く、ゴム等
の弾性体であっても良い。また、第1のガイド及び第2
のガイドをそれぞれ溝としたが、係合可能な突条であっ
ても良い。
【0102】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、記
録媒体を誤った方向から挿入したときでも情報機器が誤
動作しないという効果が得られる。
録媒体を誤った方向から挿入したときでも情報機器が誤
動作しないという効果が得られる。
【図1】本発明の一実施の形態に係るプレーヤを示す斜
視図である。
視図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係るプレーヤを示す分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図3】本発明の一実施の形態に係るプレーヤに適用さ
れるスライダを示す斜視図である。
れるスライダを示す斜視図である。
【図4】本発明の一実施の形態に係るプレーヤに適用さ
れるカムギヤ、伝達ギヤ、モータ及びメインフレームを
示す斜視図である。
れるカムギヤ、伝達ギヤ、モータ及びメインフレームを
示す斜視図である。
【図5】本発明の一実施の形態に係るプレーヤに適用さ
れるホルダ、ラッチ、係合レバー、作動レバー及びシャ
ッタレバーを示す斜視図である。
れるホルダ、ラッチ、係合レバー、作動レバー及びシャ
ッタレバーを示す斜視図である。
【図6】本発明の一実施の形態に係るプレーヤに適用さ
れるメカシャーシを示す斜視図である。
れるメカシャーシを示す斜視図である。
【図7】本発明の一実施の形態に係るプレーヤに適用さ
れるカムギヤ及びレバーカムを下方から示す斜視図であ
る。
れるカムギヤ及びレバーカムを下方から示す斜視図であ
る。
【図8】本発明の一実施の形態に係るプレーヤに適用さ
れる制御系を示す図である。
れる制御系を示す図である。
【図9】本発明の一実施の形態に係るプレーヤの待機状
態を示す平面図であって、スライダを取り除いた図であ
る。
態を示す平面図であって、スライダを取り除いた図であ
る。
【図10】本発明の一実施の形態に係るプレーヤの待機
状態を示す平面図であって、メインフレームを一部破断
した図である。
状態を示す平面図であって、メインフレームを一部破断
した図である。
【図11】本発明の一実施の形態に係るプレーヤの待機
状態を示す側面図である。
状態を示す側面図である。
【図12】本発明の一実施の形態に係るプレーヤのカー
トリッジロック状態を示す平面図であって、メインフレ
ームを一部破断した図である。
トリッジロック状態を示す平面図であって、メインフレ
ームを一部破断した図である。
【図13】本発明の一実施の形態に係るプレーヤのロー
ドスイッチオン状態を示す平面図であって、メインフレ
ームを一部破断した図である。
ドスイッチオン状態を示す平面図であって、メインフレ
ームを一部破断した図である。
【図14】本発明の一実施の形態に係るプレーヤのプレ
イ状態を示す平面図であって、スライダを取り除いた図
である。
イ状態を示す平面図であって、スライダを取り除いた図
である。
【図15】本発明の一実施の形態に係るプレーヤのプレ
イ状態を示す平面図であって、メインフレームを一部破
断した図である。
イ状態を示す平面図であって、メインフレームを一部破
断した図である。
【図16】本発明の一実施の形態に係るプレーヤのプレ
イ状態を示す側面図である。
イ状態を示す側面図である。
【図17】本発明の一実施の形態に係るプレーヤのレコ
ード状態を示す平面図であって、スライダを取り除いた
図である。
ード状態を示す平面図であって、スライダを取り除いた
図である。
【図18】本発明の一実施の形態に係るプレーヤのレコ
ード状態を示す側面図ある。
ード状態を示す側面図ある。
【図19】本発明の一実施の形態に係るプレーヤに適用
されるヘッドの周辺を示す拡大側面図であって、プレイ
状態を示す図である。
されるヘッドの周辺を示す拡大側面図であって、プレイ
状態を示す図である。
【図20】本発明の一実施の形態に係るプレーヤに適用
されるヘッドの周辺を示す拡大側面図であって、レコー
ド状態を示す図である。
されるヘッドの周辺を示す拡大側面図であって、レコー
ド状態を示す図である。
【図21】本発明の一実施の形態に係るプレーヤに適用
される係合レバーの周辺を示す拡大平面図であって、待
機状態を示す図である。
される係合レバーの周辺を示す拡大平面図であって、待
機状態を示す図である。
【図22】本発明の一実施の形態に係るプレーヤに適用
される係合レバーの周辺を示す拡大平面図であって、カ
ートリッジロック状態を示す図である。
される係合レバーの周辺を示す拡大平面図であって、カ
ートリッジロック状態を示す図である。
【図23】本発明の一実施の形態に係るプレーヤの待機
状態を示す拡大平面図であって、ホルダ、ラッチ、係合
レバー及び作動レバーの位置関係を示す図である。
状態を示す拡大平面図であって、ホルダ、ラッチ、係合
レバー及び作動レバーの位置関係を示す図である。
【図24】本発明の一実施の形態に係るプレーヤのカー
トリッジロック状態を示す拡大平面図であって、ホル
ダ、ラッチ、係合レバー及び作動レバーの位置関係を示
す図である。
トリッジロック状態を示す拡大平面図であって、ホル
ダ、ラッチ、係合レバー及び作動レバーの位置関係を示
す図である。
【図25】本発明の一実施の形態に係るプレーヤのプレ
イ状態を示す拡大平面図であって、ホルダ、ラッチ、係
合レバー及び作動レバーの位置関係を示す図である。
イ状態を示す拡大平面図であって、ホルダ、ラッチ、係
合レバー及び作動レバーの位置関係を示す図である。
【図26】本発明の一実施の形態に係るプレーヤへのカ
ートリッジの誤装填を示す平面図であって、メインフレ
ームを一部破断した図である。
ートリッジの誤装填を示す平面図であって、メインフレ
ームを一部破断した図である。
10 プレーヤ(情報機器) 40 カートリッジ(記録媒体) 42 ホルダ 46 左右ガイド溝(第1のガイド) 52 ラッチ(作動部材) 54 L型溝(第2のガイド) 56 コイルスプリング(弾性部材) 62 係合レバー(誤装填検出部材) 64 作動レバー(ストッパ部材) 70 モータ(駆動源)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福島 環 東京都台東区池之端1丁目2番11号 アイ ワ株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 記録媒体を収納し且つ移動して装填位置
まで記録媒体を案内し得るホルダと、 ホルダに対して相対移動可能とされ且つ記録媒体が当接
して移動され得る作動部材と、 記録媒体の誤装填を検出して記録媒体の誤装填時にホル
ダに対する作動部材の移動を阻止する誤装填検出部材
と、 ホルダに係合されると共に作動部材に係止され且つ、ホ
ルダに対して作動部材が移動することで作動部材の係止
が解除されてホルダの移動を可能とし得るストッパ部材
と、 を有したことを特徴とする記録媒体の情報機器。 - 【請求項2】 記録媒体を収納し且つ移動して装填位置
まで記録媒体を案内し得るホルダと、 ホルダに対して相対移動可能とされ且つ記録媒体が当接
して移動され得る作動部材と、 記録媒体の誤装填を検出して記録媒体の誤装填時にホル
ダに対する作動部材の移動を阻止する誤装填検出部材
と、 ホルダの移動方向に対して交差する方向に延びるように
ホルダに形成される第1のガイドと、 作動部材に形成され且つ、第1のガイドに対して交差す
る方向に延びる交差部及び第1のガイドと平行に延びる
平行部を連続して有する第2のガイドと、第1のガイド
及び第2のガイドに同時に係合すると共に、ホルダに対
して作動部材が移動することで第2のガイドの交差部か
ら平行部に案内されて移動し得るストッパ部材と、を有
したことを特徴とする記録媒体の情報機器。 - 【請求項3】 溝部が形成されると共に、記録媒体を収
納し且つ移動して装填位置まで記録媒体を案内し得るホ
ルダと、 ホルダに対して相対移動可能とされ且つ記録媒体が当接
して移動され得る作動部材と、 ホルダに形成された溝部に案内されて回動するように回
動可能に作動部材に支持され且つ、回動動作の有無で記
録媒体の誤装填を検出して記録媒体の誤装填時にホルダ
に対する作動部材の移動を阻止する誤装填検出部材と、 ホルダの移動方向に対して交差する方向に延びるように
ホルダに形成される第1のガイドと、 作動部材に形成され且つ、第1のガイドに対して交差す
る方向に延びる交差部及び第1のガイドと平行に延びる
平行部を有する第2のガイドと、 第1のガイド及び第2のガイドに同時に係合すると共
に、ホルダに対して作動部材が移動することで第2のガ
イドの交差部から平行部に案内されて移動し得るストッ
パ部材と、 ストッパ部材の移動を検出して駆動開始され且つ駆動に
よってホルダを移動して装填位置に記録媒体を装填する
駆動源と、を有したことを特徴とする記録媒体の情報機
器。 - 【請求項4】 記録媒体を収納し且つ移動して装填位置
から記録媒体を案内し得るホルダと、 ホルダに対して相対移動可能とされ且つ記録媒体と当接
し得る作動部材と、 記録媒体の誤装填を検出して記録媒体の誤装填時にホル
ダに対する作動部材の移動を阻止する誤装填検出部材
と、 ホルダの移動方向に対して交差する方向に延びるように
ホルダに形成される第1のガイドと、 作動部材に形成され且つ、第1のガイドに対して交差す
る方向に延びる交差部及び第1のガイドと平行に延びる
平行部を連続して有する第2のガイドと、 第1のガイド及び第2のガイドに同時に係合すると共
に、第2のガイドの平行部から交差部に案内されて移動
することでホルダに対して作動部材を移動可能とし得る
ストッパ部材と、 作動部材を記録媒体側に付勢する弾性部材と、 を有したことを特徴とする記録媒体の情報機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20626497A JPH1153823A (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | 記録媒体の情報機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20626497A JPH1153823A (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | 記録媒体の情報機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1153823A true JPH1153823A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16520460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20626497A Pending JPH1153823A (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | 記録媒体の情報機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1153823A (ja) |
-
1997
- 1997-07-31 JP JP20626497A patent/JPH1153823A/ja active Pending
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