JPH1153832A - 伝送装置、受信装置及びデータ処理装置 - Google Patents
伝送装置、受信装置及びデータ処理装置Info
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- JPH1153832A JPH1153832A JP9207921A JP20792197A JPH1153832A JP H1153832 A JPH1153832 A JP H1153832A JP 9207921 A JP9207921 A JP 9207921A JP 20792197 A JP20792197 A JP 20792197A JP H1153832 A JPH1153832 A JP H1153832A
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Abstract
であっても、正確にデジタル信号を伝送可能とする。 【解決手段】 伝送装置は、複数の記憶エリアを有し、
デジタル信号を記憶する記憶手段と、前記記憶手段の複
数の記憶エリアより前記デジタル信号を選択的に読み出
して伝送する伝送手段と、前記記憶手段の各記憶エリア
から前記伝送手段にて伝送されるべき最後のデジタル信
号が読み出されたことを検出し、前記デジタル信号を読
み出すべき記憶エリアを切り換える制御手段とを備えて
構成されている。
Description
及び信号処理装置に関し、特には、デジタル信号の送受
信処理に関する。
な情報量の各種のデジタルデータを圧縮・符号化するこ
とによりその情報量を削減して、比較的低い伝送レート
で伝送し得る装置が各種提案されている。
ジタルVCR評議会により、ビデオ信号をデジタル化し
て磁気テープに対して記録再生するデジタルVTRにつ
いてのフォーマット規格が決定された。
信号をDCT、量子化、更に可変長符号化の技術を用い
て圧縮・符号化し、その情報量を125Mbps程度か
ら25Mbps程度に圧縮している。このように圧縮さ
れたビデオ信号は、メモリを介して例えばリードソロモ
ン積符号を用いたエラー検出・訂正のための処理が行わ
れ、磁気テープに記録される。
リアルバスインターフェイスを用いて、ビデオ信号を圧
縮・符号化されたデジタル信号の状態で高速に他の機器
に伝送することが可能である。
デジタルVTRにおいては、圧縮・符号化されたデジタ
ルビデオ信号をリアルタイムに記録・再生及び、伝送・
受信するため、複数フレーム分のビデオ信号を記憶可能
なメモリを介して記録再生処理を行っているのが一般的
である。
信号を圧縮・符号化して前記デジタルI/Fを介して伝
送する際、入力ビデオ信号の垂直同期信号に同期してビ
デオ信号を書き込むエリア(以下バンクという)を切り
換え、また、定められた所定のタイミングで読み出しバ
ンクを切り換えることにより、リアルタイムにビデオ信
号の伝送及び記録を可能にしている。
扱う際には、書き込み/読み出しのタイミングが同期し
ており、ビデオ信号を正常に伝送することができる。
デオ信号のように、フレーム周期が標準ビデオ信号とは
異なる非標準のビデオ信号を入力してこれをデジタルI
/Fを介して伝送する場合、標準ビデオ信号を伝送する
場合よりも早いタイミングでメモリにおける書き込みバ
ンクの切換が行われる。一方、読み出しバンクの切換
は、フォーマットで規定された所定のタイミングで信号
が伝送されるように行われるため、非標準信号を伝送す
る場合には、本来送られるべきビデオ信号が伝送されな
くなってしまう。その結果、受信側装置では不連続なデ
ータを受信することになり、エラーの原因となる。
器より伝送されるビデオ信号を受信する場合にも前記メ
モリを介してビデオ信号の処理が行われるが、受信側V
TRにおける書き込みバンクの切り換えも送信側のVT
Rの垂直同期タイミングに同期して行われるため、同一
フレームのビデオ信号が2つのバンクにまたがって書き
込まれてしまうことがあり、画質劣化の原因となってし
まう。
を目的とする。
タル信号を伝送する場合であっても、正確にデジタル信
号を伝送可能とする処にある。
が入力された場合であっても、これを良好な状態で伝送
可能とする処にある。
を達成するため、本発明は、複数の記憶エリアを有し、
デジタル信号を記憶する記憶手段と、前記記憶手段の複
数の記憶エリアより前記デジタル信号を選択的に読み出
して伝送する伝送手段と、前記記憶手段の各記憶エリア
から前記伝送手段にて伝送されるべき最後のデジタル信
号が読み出されたことを検出し、前記デジタル信号を読
み出すべき記憶エリアを切り換える制御手段とを備えて
構成されている。
て、図面を用いて詳細に説明する。
して適用した場合について説明する。
デジタルVTR、20は前記IEEE1394シリアル
バスケーブル等の伝送路であり、他の同様のI/Fを有
する装置に接続されている。30はビデオカメラ、40
はVTR10より出力されたビデオ信号に係る画像を表
示するモニタである。
る。図1において、操作部119により記録の指示を行
うと、ビデオカメラ30等の外部機器より出力されたビ
デオ信号は入出力回路101に入力される。入出力回路
101は入力されたビデオ信号をデジタル信号に変換す
ると共に、フィルタ処理等を施してビデオメモリ103
に出力する。
形態では2フレーム)の圧縮されていないビデオ信号を
記憶可能であり、記憶されたビデオ信号を後段の圧縮・
伸長回路105の処理に適した順番に読み出して(シャ
フリング)出力する。圧縮・伸長回路105は前述のよ
うにDCT、量子化、可変長符号化等の技術を用いてビ
デオ信号の情報量を圧縮すると共に符号化し、もとの入
力ビデオ信号の順に読み出されるようトラックメモリ1
07に出力する。
(本形態では3フレーム分)の圧縮されたビデオ信号及
び音声信号、その他の付加信号を記憶可能であり、これ
ら3つのバンクを入力ビデオ信号に同期して順次切り換
えてビデオ信号を記憶する。
109にアクセスして、前述の如くリードソロモン積符
号を用いてトラックメモリ107に書き込まれたビデオ
信号に対して誤り訂正符号化処理を施す。
デオ信号は記録再生処理回路113に出力される。記録
再生処理回路113は誤り訂正符号化されたビデオ信号
に対してID、同期信号等を付加すると共にデジタル変
調処理を施して記録再生回路115に出力する。記録再
生回路115は回転ヘッドを用いて変調されたビデオ信
号を磁気テープに記録する。
15より再生されたビデオ信号は記録再生処理回路11
3に出力される。記録再生処理回路113は再生された
ビデオ信号を復調すると共に元のデジタル信号を検出す
る。また記録再生処理回路113は更に、同期信号、I
D信号を検出し、ID信号に基づいて再生ビデオ信号を
トラックメモリ107に書き込む。
107にアクセスして、トラックメモリ107に書き込
まれたビデオ信号に対して誤り訂正復号処理を施して再
生ビデオ信号中のエラーを訂正し、訂正不能な信号は他
の再生ビデオ信号により補間する。
・伸長回路105に出力される。圧縮・伸長回路105
は再生ビデオ信号に対して記録時とは逆の処理を施し
て、再生ビデオ信号を復号すると共にその情報量を伸長
し、ビデオメモリ103に書き込む。ビデオメモリ10
3はラスタスキャンの順番にビデオ信号を読み出して入
出力回路101に出力する。入出力回路101は、ビデ
オメモリ103より読み出されたビデオ信号に対して画
素の補間等を行ってモニタ40による表示に適した形態
の信号に変換すると共にアナログ信号に変換し、モニタ
40に出力する。
送時の動作について説明する。
394シリアルバスインターフェイスであり、伝送時に
は、トラックメモリ107より前述のように圧縮・符号
化回路105により圧縮・符号化されたビデオ信号及び
不図示の音声信号処理回路より出力された音声信号また
は記録再生処理回路113により出力された再生信号が
入力される。
タの様子を図2に示す。
ように、77バイトの有効データに対して3バイトのI
Dデータが付加された80バイトで1ブロックを構成し
ている。3バイトのIDデータのうち、ID0はデータ
のタイプ(ヘッダ、サブコード、ビデオAUX、オーデ
ィオ、ビデオのいずれか)を示し、ID1は再生データ
を伝送する場合にそのデータが記録されていたトラック
の番号(本形態のVTRでは1フレームのビデオ信号を
NTSCでは10本のトラックに記録し、PALでは1
2本のトラックに記録しており、ここでは、これら10
本または12本のトラックのうちどのトラックに記録さ
れていたデータであるかを示す)を示し、また、ID2
はブロックの番号を示している。
り、1個のヘッダブロック、2個のサブコードブロッ
ク、3個のビデオAUXブロック、9個のオーディオブ
ロック、135個のビデオブロックが形成される。通
常、送信時においては、6ブロックの前記データを1つ
のパケットとしてDIF111に出力している。
サブコードデータ、ビデオAUXデータ、ビデオデー
タ、オーディオデータのような時間軸を持ったデータは
所定の時間内(125μs)に通信が完了することを補
償するisochronous(同期)転送により伝送され、制御
コマンドのような制御データは必要に応じて不定期なタ
イミングで通信を行うasynchronous(非同期)転送によ
り伝送される。
の各パケットは図3に示した構成となる。
データで構成される。図3において、301は長さフィ
ールドであり、ヘッダの後に続くデータフィールドのバ
イト長を規定する。302はチャンネル番号フィールド
であり、8ビットのデジタル信号を使ってパケットデー
タの転送に論理的な番号を与える。受信側ではこのチャ
ンネル番号を参照し、必要としているisochronous転送
データであるかを判別する。303はtcodeフィールド
であり、このパケットがisochronous転送である場合に
はその旨を示す値が挿入される。304はsyフィールド
で、ソースとディスティネーションの間で同期情報のや
り取りをするのに使われ、アプリケーション・ソフトウ
ェアが利用する。305はヘッダCRCフィールドであ
り、301〜304のフィールドのデータに対するエラ
ー検出コードである。306はデータフィールドであ
り、前記isochronousデータを格納する。307はデー
タCRCであり、パケットデータのエラー検出コードで
ある。
ット化し、IEEE1394シリアルバスケーブルであ
る伝送路20を介して受信側装置にシリアル転送する。
データを受信する際には、DIF111は伝送路20よ
り転送データを受信すると共に、ヘッダを用いて受信デ
ータからビデオデータを取り出し、トラックメモリ10
7に書き込む。そして、VTR10が記録状態である場
合には、トラックメモリ107より受信されたビデオ信
号を読み出して記録再生処理回路113に出力し、前述
の如く記録する。また、再生状態となっていた場合に
は、圧縮・伸長回路105にて前述の如く受信されたビ
デオ信号を復号し、出力する。
F111によるデータの伝送及び受信時におけるトラッ
クメモリ107の制御について説明する。
を示す図である。
メモリであり、3バンク構成となっている。201は制
御回路117の他、他の回路の動作を制御するためのC
PUであって、入力ビデオ信号中の垂直同期信号に基づ
いてメモリ107のバンク切換信号を生成する。即ち、
CPU201はスイッチ205を介してライト側バンク
の切換信号をスイッチ209に出力し、スイッチ207
を介してリード側バンクの切換信号をスイッチ211に
出力する。
された伝送モードあるいは受信モードを示すモード信号
に応じて切り換わり、CPU201からのライト側バン
ク切換信号またはパケットデータエンド検出回路203
より後述の如く出力されたバンク切換信号を選択的にス
イッチ209に供給する。
されたライト側バンク切換信号に応じて切り換わり、ラ
イトデータ(データ伝送モード時においては圧縮・符号
化回路105からのデータ、受信モード時においてはD
IF111からのデータ)を各バンク0、1、2に対し
て順次書き込む。
り供給された伝送モードあるいは受信モードを示すモー
ド信号に応じて切り換わり、CPU201からのリード
側バンク切換信号またはパケットデータエンド検出回路
203より後述の如く出力されたバンク切換信号を選択
的にスイッチ211に供給する。
されたリード側バンク切換信号に応じて切り換わり、各
バンク0、1、2から順次データを読み出す。
路であり、本形態では、不図示のクロック発生回路より
得られた13.5MHzのクロックを垂直同期信号VD
を用いて分周回路213により1800分周して7.5
MHzのクロックを生成し、更に、分周回路215によ
りこのクロックを2分周して133.3μs毎に反転す
る信号を生成する。そして、ラッチ217により、前記
クロック発生回路より供給されたシステムクロック(6
7.5MHz)に応じて分周回路215の出力をラッチ
し、EXOR回路219によりこのラッチ出力と分周回
路215の出力との排他的論理和をとり、分周回路21
5からの出力信号の立ち上がり及び立ち下がりの両エッ
ジ(以下ノミナルタイミングという)を示す133.3
μs毎のパルス信号221を生成する。
に前記1パケット分のデータをメモリ107から読み出
して伝送する。
3.3μsである理由は、DIF111の転送時の規格
によるものであり、前記isochronous転送により1フレ
ームあたり250パケット分のデータを平均的に転送す
る必要があるからである。
垂直同期信号に同期してライト側、リード側バンクを切
り換えることを考える。図5はこのようにライト側及び
リード側のバンク切換を共に入力ビデオ信号の垂直同期
信号に同期して切り換える場合の標準ビデオ信号を伝送
する伝送モード時におけるタイミングチャートである。
直同期信号、bはノミナルタイミング信号であり、1フ
レーム期間につき250回生成される。cはCPU20
1より出力されるリード側バンク切換信号であり、入力
ビデオ信号の垂直同期信号に同期して切り換わる。dは
メモリ107に記憶されたパケットデータであり、1フ
レーム当り250パケットのデータが存在する。
合には1フレーム期間に250パケットのデータを正確
に伝送することができる。
標準ビデオ信号を伝送する場合には以下の通りである。
図6は、入力非標準ビデオ信号中の垂直同期信号に同期
してライト側及びリード側のバンクを切り換えて伝送す
る場合のタイミングチャートである。
信号中の垂直同期信号、bはノミナルタイミングであ
る。cはリード側バンク切換信号であり、非標準ビデオ
信号中の垂直同期信号aに応じて切り換わる。dはパケ
ットデータである。
を伝送する場合に、標準ビデオ信号の伝送時と同様に入
力ビデオ信号中の垂直同期信号に基づいてリード側バン
クを切り換えてしまうと、フレームの最後に伝送される
データは、eの期間において本来読み出されるべきバン
ク0からのデータではなく、バンク1からのデータを読
み出してしまうことになる。従って、伝送されるデータ
の連続性が失われ、受信側においてエラーの原因になっ
てしまう。
ド検出回路203により、データの伝送時においてはメ
モリ107より読み出されたデータにおける1フレーム
の最終パケットデータを検出し、また、受信時において
は受信データにおける1フレームの最終パケットデータ
を検出する。そして、この検出結果に従ってリード側バ
ンク、ライト側バンクを切り換えることでこのような伝
送データの不連続やエラーを防止するものである。
はそれぞれ、伝送モードあるいは受信モードを示すモー
ド信号に応じて切り換わり、伝送モード時には図中Tで
示した端子に接続し、受信モード時には図中Rで示した
端子に接続する。
はCPU201より出力される垂直同期信号に同期した
バンク切り換え信号に従って切り換わり、リード側バン
クはパケットエンドデータ検出回路203からの切換信
号に従って切り換わることになる。
バンクはパケットデータエンド検出回路203からの切
り換え信号に従って切り換わり、リード側バンクはCP
U201からの切り換え信号に従って切り換わる。
送モード側の回路203Aと受信モード側の回路203
Bとから構成されており、図7はこのうち伝送モード側
回路203Aの構成を示す図である。
あり、システムクロックに従って、メモリ107より読
み出されたデータの1パケット内のバイト数(0〜47
9)をカウントし、その値をデータエンド検出回路40
5に出力する。カウンタ401のTCからは、カウンタ
401が479までカウントした際にハイレベルとなる
信号(ターミナルカウント信号、以下TCS)が出力さ
れる。
CSとノミナルタイミングを示すタイミング信号とが供
給され、カウンタ401はアンド回路403の出力によ
りリセットされる。
タ401のTCSによりイネーブルされ、システムクロ
ックに従って1フレーム内のパケット数(0〜249)
をカウントし、そのカウント値をデータエンド検出回路
405に出力する。また、カウンタ402のTCから
は、カウンタ402が249までカウントした際にハイ
レベルとなるTCSが出力される。
CS、カウンタ402のTCS及びノミナルタイミング
を示すタイミング信号が供給され、カウンタ402はア
ンド回路404の出力によりリセットされる。
401及び402のカウント値をデコードし、フレーム
内の最終パケットの最終データ、つまり、パケットカウ
ンタ値が249で、且つ、シンボルカウンタ値が479
である場合に1フレームの最終データであると判断し、
データエンド信号を出力する。
検出回路203を用いた伝送モード時の動作を示すタイ
ミングチャートである。
同期信号、bはノミナルタイミング信号である。cはシ
ンボルカウンタ401のカウント値で、dはパケットカ
ウンタ402のカウント値である。また、eはデータエ
ンド検出回路405より出力されるデータエンド検出信
号であり、前述のように、カウンタ401のカウント
値、及び、カウンタ402のカウント値がそれぞれ47
9、249になった際に出力される。fはリード側バン
クを示し、データエンド信号に従ってリード側バンクが
切り換わる。
送時において、リード側バンクを入力ビデオ信号中の垂
直同期信号に応じて切り換えるのではなく、実際にメモ
リ107より読み出されたデータの最後を検出し、この
検出結果に従って切り換えているため、例えば、入力ビ
デオ信号中の垂直同期信号がaのT1からT2に変動し
た場合であっても、リード側バンクはフレームの最終デ
ータが読み出されるのを待って切り換わることになり、
伝送されるデータに不連続が生じない。
信モード時には、前述のように、スイッチ205、20
7はそれぞれR側の端子に接続する。
信側回路203Bの構成を示すブロック図である。
あり、システムクロックに従って1パケット内のバイト
数(0〜479)をカウントし、そのカウント値をデー
タエンド検出回路504及びID検出回路503に出力
する。アンド回路502には、不図示の発生回路により
受信データに基づいて生成された受信データのパケット
周期のリセット信号と、カウンタ501のTCSとが供
給され、カウンタ501はアンド回路502の出力によ
りリセットされる。
01のカウント値を用いて、前記リセット信号に同期し
て供給される受信データ中、IDデータの位置を判別
し、トラック番号及びブロック番号データを抽出してデ
ータエンド検出回路504に出力する。
501のカウント値、ID検出回路503からのトラッ
ク番号及びブロック番号に基づき、カウント値について
は479、トラック番号については9(PALの場合は
11)、また、ブロック番号はビデオデータの最終であ
る134を検出し、図8のeに示したものと同様のデー
タエンド信号を出力する。従って、受信モード時におい
ては、データエンド信号に従ってライト側バンクが切り
換わる。
り出力された、VTR10内部で生成した垂直同期信号
に同期したバンク切り換え信号に従って切り換わる。
信時において、ライト側バンクを内部垂直同期信号に応
じて切り換えるのではなく、実際にDIF111により
受信されたデータの最後を検出し、この検出結果に従っ
て切り換えているため、例えば、受信データのタイミン
グがaのT1からT2に変動した場合であっても、ライ
ト側バンクはフレームの最終データが読み出されるのを
待って切り換わることになり、1フレームの受信データ
を2つのバンクにまたがって書き込むことがなくなる。
において、パケットデータエンド検出回路203により
メモリからの読みだしデータの最後を検出し、リードバ
ンクを切り換えていたが、以下に説明する実施形態で
は、異なる方法で伝送モード時における伝送データの欠
落を防ぐものである。
の構成を示すブロック図である。なお、図10におい
て、図4と同様の構成には同一番号を付して説明する。
であり、Hクロック、VD、及び入力ビデオ信号がNT
SCかPALかを示すNTSC/PAL信号が供給され
る。
を示すブロック図である。
3.5NHz)に従ってカウント動作を行う20ビット
のフリーランカウンタであり、およそ2フレーム分のカ
ウント値をもつ。602、603はそれぞれラッチであ
り、VD信号によってイネーブルし、カウンタ601の
カウント値並びにラッチ602の値をラッチして減算器
604に出力する。減算器604はこれら2つのラッチ
の出力の差を求め、それぞれ割り算器605、606に
出力する。従って、減算器604の出力値は入力ビデオ
信号のVD周期を示している。
器604の出力を250及び300で割り、スイッチ6
07に出力する。
L信号が供給されており、入力ビデオ信号がNTSC信
号である場合には端子Nに接続して割り算器606の出
力を選択し、PALである場合には端子Pに接続して割
り算器605の出力を選択する。
っても、その間を等間隔に分周するための分周比が得ら
れる。ただし、割り切れない場合を考慮して、スイッチ
607の出力に対して1を加算し、最終的な分周比とし
て分周回路211に出力する。従って、分周比発生回路
223より得られる分周比は、入力VD信号の周期の変
動に応じて変化する値となる。
可能なカウンタにより構成され、分周比発生回路223
より供給された分周比にしたがってカウント値をプリセ
ットし、Hクロックを分周する。
れるノミナルタイミング信号221は入力VD信号の変
動を反映したものとなり、VDの変動に従ってその周期
が変化する信号となる。
号221に同期してメモリ107にアクセスするため、
各フレームのパケットデータは必ず入力VDの1フレー
ム期間内に転送されることになる。
も、転送データが欠落することがない。
たビデオ信号中の垂直同期信号の周期を検出し、この垂
直同期信号周期の変動に応じてノミナルタイミングを変
えることによりDIF111によるメモリアクセスタイ
ミングを変更し、1フレーム分のデータを欠落すること
なく伝送することが可能となる。
憶エリアより実際に記憶手段より読み出されて伝送され
た信号中、伝送されるべき最後の信号を検出して読み出
しエリアを切り換えているため、伝送する信号が欠落し
てしまうことがない。
ジタル信号のうち、各グループの最後の信号を検出して
書き込みエリアを切り換えているので、同じグループの
信号を複数の記憶エリアにまたがって書き込んでしまう
ことがない。
れたビデオ信号に応じてタイミング信号の周期を変更
し、このタイミング信号の周期毎に所定量の信号を伝送
するので、タイミング信号の周期毎に必ず所定量の信号
を伝送することができ、伝送するべき信号が欠落してし
まうことがない。
成を示す図である。
図である。
トを示す図である。
ある。
である。
である。
回路の構成を示す図である。
チャートである。
回路の構成を示す図である。
す図である。
を示す図である。
Claims (22)
- 【請求項1】 複数の記憶エリアを有し、デジタル信号
を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段の複数の記憶エリアより前記デジタル信号
を選択的に読み出して伝送する伝送手段と、 前記記憶手段の各記憶エリアから前記伝送手段にて伝送
されるべき最後のデジタル信号が読み出されたことを検
出し、前記デジタル信号を読み出すべき記憶エリアを切
り換える制御手段とを備える伝送装置。 - 【請求項2】 前記デジタル信号はビデオ信号を含み、
前記複数の記憶エリアはそれぞれ、少なくとも1フレー
ム分の前記ビデオ信号を記憶可能であることを特徴とす
る請求項1に記載の伝送装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は、入力ビデオ信号中の垂
直同期信号に応じて前記前記入力ビデオ信号を書き込む
べき記憶エリアを切り換えることを特徴とする請求項2
に記載の伝送装置。 - 【請求項4】 入力ビデオ信号の情報量を圧縮すると共
に符号化する符号化手段を備え、前記伝送手段は前記符
号化手段により符号化されて前記記憶手段に記憶された
ビデオ信号を伝送することを特徴とする請求項1に記載
の伝送装置。 - 【請求項5】 記録媒体から前記デジタル信号を再生す
る再生手段を備え、前記伝送手段は前記再生手段により
再生され、前記記憶手段に記憶されたデジタル信号を伝
送することを特徴とする請求項1に記載の伝送装置。 - 【請求項6】 前記デジタル信号はビデオ信号、音声信
号及び付加信号を含むことを特徴とする請求項1に記載
の伝送装置。 - 【請求項7】 前記伝送手段は一定期間内にデータ伝送
を終了する同期転送モードと非同期転送モードとを有
し、前記記憶手段より読み出したデジタル信号を前記同
期転送モードにより伝送することを特徴とする請求項1
に記載の伝送装置。 - 【請求項8】 前記伝送手段はIEEE1394シリア
ルバスインターフェイスを含むことを特徴とする請求項
1に記載の伝送装置。 - 【請求項9】 複数のグループからなるデジタル信号を
受信する受信手段と、 複数の記憶エリアを有し、前記受信手段により受信され
たデジタル信号を前記複数の記憶エリアに選択的に記憶
する記憶手段と、 前記受信手段により受信された各グループの最後のデジ
タル信号を検出し、前記デジタル信号を書き込むべき記
憶エリアを切り換える制御手段とを備える受信装置。 - 【請求項10】 前記記憶手段より読み出した前記デジ
タル信号を記録媒体に記録する記録手段を備えたことを
特徴とする請求項9に記載の受信装置。 - 【請求項11】 前記記憶手段に記憶されたデジタル信
号に対してパリティデータを付加してエラー訂正符号化
するエラー訂正符号化手段を備え、前記記録手段は前記
エラー訂正符号化されたデジタル信号を記録することを
特徴とする請求項10に記載の受信装置。 - 【請求項12】 前記デジタル信号は情報量が圧縮され
ると共に符号化されたビデオ信号を含み、前記符号化さ
れた状態で受信されることを特徴とする請求項9に記載
の受信装置。 - 【請求項13】 前記記憶手段に記憶されたデジタル信
号を復号すると共にその情報量を伸長する復号手段を備
えたことを特徴とする請求項9に記載の受信装置。 - 【請求項14】 前記制御手段は前記受信手段により受
信されたデジタル信号を用いて前記各グループの最後の
デジタル信号を検出することを特徴とする請求項9に記
載の受信装置。 - 【請求項15】 複数の記憶エリアを有し、デジタル信
号を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段の複数の記憶エリアより選択的にデジタル
信号を読み出して伝送する伝送手段と、 複数のグループからなる前記デジタル信号を受信し、前
記記憶手段の複数の記憶エリアに選択的に書き込む受信
手段と、 前記伝送手段により前記デジタル信号を伝送する伝送モ
ードと前記受信手段により前記デジタル信号を受信する
受信モードとの間でモードを切り換えるモード切り換え
手段と、 前記伝送モードにおいては前記記憶手段の各記憶エリア
から前記伝送手段にて伝送されるべき最後のデジタル信
号が読み出されたことを検出し、前記デジタル信号を読
み出すべき記憶エリアを切り換えると共に、前記受信モ
ードにおいては前記受信手段により受信された各グルー
プの最後のデジタル信号を検出し、前記デジタル信号を
書き込むべき記憶エリアを切り換える制御手段とを備え
るデータ処理装置。 - 【請求項16】 デジタルビデオ信号を記憶する記憶手
段と、 入力ビデオ信号に応じてその周期が変動するタイミング
信号を生成する生成手段と、 前記タイミング信号の示す周期毎に所定量の前記デジタ
ルビデオ信号を読み出して伝送する伝送手段とを備える
伝送装置。 - 【請求項17】 前記生成手段は、前記入力ビデオ信号
の垂直同期信号の周期を検出する手段と、前記垂直同期
信号の周期を分周して前記タイミング信号を生成する分
周手段とを含むことを特徴とする請求項16に記載の伝
送装置。 - 【請求項18】 前記伝送手段は前記タイミング信号の
周期毎に前記記憶手段にアクセスすることを特徴とする
請求項16に記載の伝送装置。 - 【請求項19】 前記記憶手段は複数の記憶エリアを有
し、前記入力ビデオ信号中の垂直同期信号に応じて前記
デジタルビデオ信号を読み出すべき記憶エリアを切り換
える制御手段を備えたことを特徴とする請求項16に記
載の伝送装置。 - 【請求項20】 前記伝送手段は高速シリアルバス通信
路を用いて前記デジタルビデオ信号を伝送することを特
徴とする請求項16に記載の伝送装置。 - 【請求項21】 複数の記憶エリアを有するメモリの各
記憶エリアより選択的にビデオ信号を読み出して伝送す
る装置であって、 入力ビデオ信号中の垂直同期信号に応じて前記ビデオ信
号を書き込むべき記憶エリアを切り換えるようになさ
れ、 前記入力ビデオ信号における垂直同期信号の入力タイミ
ングにかかわらず、前記各記憶エリアに記憶された伝送
するべきビデオ信号を全て伝送可能に前記記憶手段から
の前記ビデオ信号の読み出し動作を制御することを特徴
とする伝送装置。 - 【請求項22】 デジタル信号を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段より前記デジタル信号を読み出して伝送す
る伝送手段と、 前記伝送手段により前記記憶手段から所定のデジタル信
号が読み出されたことを検出する検出手段と、 前記検出手段の出力に応じて前記記憶手段からの前記デ
ジタル信号の読み出し動作を制御する制御手段とを備え
る伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9207921A JPH1153832A (ja) | 1997-08-01 | 1997-08-01 | 伝送装置、受信装置及びデータ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9207921A JPH1153832A (ja) | 1997-08-01 | 1997-08-01 | 伝送装置、受信装置及びデータ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1153832A true JPH1153832A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16547768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9207921A Pending JPH1153832A (ja) | 1997-08-01 | 1997-08-01 | 伝送装置、受信装置及びデータ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1153832A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7620762B2 (en) | 2004-03-09 | 2009-11-17 | Seiko Epson Corporation | Data transfer control device and electronic instrument |
| US7634607B2 (en) | 2004-03-09 | 2009-12-15 | Seiko Epson Corporation | Data transfer control device and electronic instrument |
-
1997
- 1997-08-01 JP JP9207921A patent/JPH1153832A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7620762B2 (en) | 2004-03-09 | 2009-11-17 | Seiko Epson Corporation | Data transfer control device and electronic instrument |
| US7634607B2 (en) | 2004-03-09 | 2009-12-15 | Seiko Epson Corporation | Data transfer control device and electronic instrument |
| US7908419B2 (en) | 2004-03-09 | 2011-03-15 | Seiko Epson Corporation | Data transfer control device and electronic instrument |
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