JPH1153844A - ファイル管理方法及びデータ制御装置及びデータ記録再生装置並びに記録媒体 - Google Patents
ファイル管理方法及びデータ制御装置及びデータ記録再生装置並びに記録媒体Info
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- JPH1153844A JPH1153844A JP9208843A JP20884397A JPH1153844A JP H1153844 A JPH1153844 A JP H1153844A JP 9208843 A JP9208843 A JP 9208843A JP 20884397 A JP20884397 A JP 20884397A JP H1153844 A JPH1153844 A JP H1153844A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のファイル管理方法では、映像や音声の
ようなリアルタイム性を要求されるデータを扱えない。
また、シーケンシャルなメディアである場合、転送レー
トと記録レートの差をダミー記録で調整すると、異なる
記録媒体間でのコピー/移動の前後でファイル容量が変
わり空き領域の確認ができなかった。 【解決手段】 データ制御装置21は、データ記録再生
装置26にデータの記録、再生等のコマンドを送信、あ
るいはステイタスを受信、記録するデータの送信、再生
されたデータの受信を行なう。データ記録再生装置26
は、データ制御装置21から送信されたコマンドに従
い、送信されるデータの記録、再生したデータの送信、
ステイタスの通知等を行なう。ファイル管理部22は、
ファイル毎に持っている管理情報を見て、リアルタイム
性が要求されるファイルであれば、それが保証できるよ
うな指示をシステムの各部分に送る。
ようなリアルタイム性を要求されるデータを扱えない。
また、シーケンシャルなメディアである場合、転送レー
トと記録レートの差をダミー記録で調整すると、異なる
記録媒体間でのコピー/移動の前後でファイル容量が変
わり空き領域の確認ができなかった。 【解決手段】 データ制御装置21は、データ記録再生
装置26にデータの記録、再生等のコマンドを送信、あ
るいはステイタスを受信、記録するデータの送信、再生
されたデータの受信を行なう。データ記録再生装置26
は、データ制御装置21から送信されたコマンドに従
い、送信されるデータの記録、再生したデータの送信、
ステイタスの通知等を行なう。ファイル管理部22は、
ファイル毎に持っている管理情報を見て、リアルタイム
性が要求されるファイルであれば、それが保証できるよ
うな指示をシステムの各部分に送る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リアルタイム性を
持ったディジタルデータをファイルとして記録するため
のデータ制御装置、データ記録再生装置並びに記録媒体
及びファイルを管理する方法に関するものである。
持ったディジタルデータをファイルとして記録するため
のデータ制御装置、データ記録再生装置並びに記録媒体
及びファイルを管理する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のパーソナルコンピュータ(略して
PCと呼ぶこともある)のハードディスク(略してHDD
と呼ぶこともある)のようなデータ記録装置は、例えば
MS−DOSを例にあげて説明すると、ディスクの物理
的な特徴とコンピュータをブートする(あるいは別の表
現で、起動する、ともいう)ルーチンのあるブートセク
タと、各ファイルがディスクのどこに記録されているか
をクラスタ単位で示すファイルアロケーションテーブル
と、ファイルやサブディレクトリのエントリを記録する
ルートディレクトリと、サブディレクトリやデータを記
録するファイル領域という構成を取ることにより、ファ
イルを記録することができるようになっている。
PCと呼ぶこともある)のハードディスク(略してHDD
と呼ぶこともある)のようなデータ記録装置は、例えば
MS−DOSを例にあげて説明すると、ディスクの物理
的な特徴とコンピュータをブートする(あるいは別の表
現で、起動する、ともいう)ルーチンのあるブートセク
タと、各ファイルがディスクのどこに記録されているか
をクラスタ単位で示すファイルアロケーションテーブル
と、ファイルやサブディレクトリのエントリを記録する
ルートディレクトリと、サブディレクトリやデータを記
録するファイル領域という構成を取ることにより、ファ
イルを記録することができるようになっている。
【0003】ここで、ファイルに関する情報であるファ
イルエントリの構成を図6に示す。32バイトの情報に
より、ファイル名、拡張子、ファイル属性、作成または
最終更新日時、記録位置(先頭クラスタ番号)、ファイル
サイズ等が表わされる。このうち、ファイルの属性は、
図7に示す通り、どのような性質を持ったファイルであ
るかが表わされている。また、拡張子によっても、どの
ようなコンピュータ・ソフトウェアと対応づけられたフ
ァイルであるかを示すことも可能である。
イルエントリの構成を図6に示す。32バイトの情報に
より、ファイル名、拡張子、ファイル属性、作成または
最終更新日時、記録位置(先頭クラスタ番号)、ファイル
サイズ等が表わされる。このうち、ファイルの属性は、
図7に示す通り、どのような性質を持ったファイルであ
るかが表わされている。また、拡張子によっても、どの
ようなコンピュータ・ソフトウェアと対応づけられたフ
ァイルであるかを示すことも可能である。
【0004】上記のようにして、従来のデータ記録装置
におけるデータファイルは管理されていた。
におけるデータファイルは管理されていた。
【0005】また、従来、以下に説明するようなデータ
制御装置とデータ記録再生装置の構成により、このよう
なファイル管理システムは実現されていた。図8は従来
のデータ制御装置と従来のデータ記録再生装置のブロッ
ク図であり、11はデータ制御装置、12はデータ記録
再生装置、13は入出力部、14は制御器、15はデー
タ処理器、16は記録媒体である。
制御装置とデータ記録再生装置の構成により、このよう
なファイル管理システムは実現されていた。図8は従来
のデータ制御装置と従来のデータ記録再生装置のブロッ
ク図であり、11はデータ制御装置、12はデータ記録
再生装置、13は入出力部、14は制御器、15はデー
タ処理器、16は記録媒体である。
【0006】まず、データ制御装置11は、データ記録
再生装置12にデータの記録、再生、ステイタス問い合
わせその他のコマンドを送信、あるいは、送られたステ
イタスを受信し、かつ記録するデータの送信、再生され
たデータの受信を行なう。データ記録再生装置12は、
データ制御装置11から送信されたコマンドに従い、送
信されてくるデータを受信して記録、再生したデータの
送信、ステイタスの通知等を行なう。実際には、入出力
部13が送受信を行ない、送信されたコマンドを解釈し
て、コマンドに従って、データの記録/再生等を指示す
る。また、ステイタスを要求された場合にはその情報を
得るべく所定の処理を行なう。制御器14は、入出力部
13からの指示に従い、記録媒体16への記録または記
録媒体16からの再生するための機構の動作制御を行な
う。データ処理器15は、記録動作を指示された時には
入出力部13から入力されるデータに対し誤り訂正符号
化/変調等の所定の処理を行なって、記録媒体16に記
録できる形式に変換する。また、再生動作を指示された
時には、再生された信号から、本来のデータを取り出す
処理を行なう。
再生装置12にデータの記録、再生、ステイタス問い合
わせその他のコマンドを送信、あるいは、送られたステ
イタスを受信し、かつ記録するデータの送信、再生され
たデータの受信を行なう。データ記録再生装置12は、
データ制御装置11から送信されたコマンドに従い、送
信されてくるデータを受信して記録、再生したデータの
送信、ステイタスの通知等を行なう。実際には、入出力
部13が送受信を行ない、送信されたコマンドを解釈し
て、コマンドに従って、データの記録/再生等を指示す
る。また、ステイタスを要求された場合にはその情報を
得るべく所定の処理を行なう。制御器14は、入出力部
13からの指示に従い、記録媒体16への記録または記
録媒体16からの再生するための機構の動作制御を行な
う。データ処理器15は、記録動作を指示された時には
入出力部13から入力されるデータに対し誤り訂正符号
化/変調等の所定の処理を行なって、記録媒体16に記
録できる形式に変換する。また、再生動作を指示された
時には、再生された信号から、本来のデータを取り出す
処理を行なう。
【0007】上記した構成では、データ制御装置11が
コマンドを送り、データ記録再生装置12がそれに対応
している。例えば、記録されているデータを要求する
と、データ記録再生装置12はデータを再生して送信す
るが、転送レートは指定されておらず、データ記録再生
装置12固有の転送レートと、制御装置11の処理速度
に依存する。なお、この処理速度は、同時に行なってい
るその他の処理の影響を受けることもあり得る。
コマンドを送り、データ記録再生装置12がそれに対応
している。例えば、記録されているデータを要求する
と、データ記録再生装置12はデータを再生して送信す
るが、転送レートは指定されておらず、データ記録再生
装置12固有の転送レートと、制御装置11の処理速度
に依存する。なお、この処理速度は、同時に行なってい
るその他の処理の影響を受けることもあり得る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記したデ
ータ制御装置、データ記録再生装置及びファイルを管理
する方法では、リアルタイム性を要求されるデータ、特
に映像データや音声データ等を扱うことができない。
ータ制御装置、データ記録再生装置及びファイルを管理
する方法では、リアルタイム性を要求されるデータ、特
に映像データや音声データ等を扱うことができない。
【0009】現在、コンピュータが扱うデータには、映
像や音声のようなリアルタイム性を要求されるデータが
多く含まれ、データ制御装置11とデータ記録再生装置
12との間の伝送路の転送レートに対し、データが必要
とする転送レートが十分低ければこれらの映像/音声デ
ータを扱えるものの、高画質の映像/音声データの転送
は実現できない。
像や音声のようなリアルタイム性を要求されるデータが
多く含まれ、データ制御装置11とデータ記録再生装置
12との間の伝送路の転送レートに対し、データが必要
とする転送レートが十分低ければこれらの映像/音声デ
ータを扱えるものの、高画質の映像/音声データの転送
は実現できない。
【0010】また、記録媒体がテープのようなシーケン
シャル記録・再生を行うメディアである場合、転送レー
トと記録レートの差を調整するためには、リポジショニ
ング、すなわち、記録しては、中断して少し巻き戻して
またアセンブル記録をするということを繰り返す方法を
行なったりするが、この動作は時間がかかるのでかえっ
て実質の転送レートが低くなる。 そこで、転送レート
と記録レートの差をダミーを記録することにより、リポ
ジショニングを避けようとする方法もあるが、この方法
で記録すると、バイト単位で取り扱われるデータの量が
変わってしまい、異なる記録媒体間でデータのコピーま
たは移動を行なう時に、空き領域の確認などを行なおう
としてもできなくなる。
シャル記録・再生を行うメディアである場合、転送レー
トと記録レートの差を調整するためには、リポジショニ
ング、すなわち、記録しては、中断して少し巻き戻して
またアセンブル記録をするということを繰り返す方法を
行なったりするが、この動作は時間がかかるのでかえっ
て実質の転送レートが低くなる。 そこで、転送レート
と記録レートの差をダミーを記録することにより、リポ
ジショニングを避けようとする方法もあるが、この方法
で記録すると、バイト単位で取り扱われるデータの量が
変わってしまい、異なる記録媒体間でデータのコピーま
たは移動を行なう時に、空き領域の確認などを行なおう
としてもできなくなる。
【0011】従来技術は、上記した問題点を有してい
た。本発明はかかる点に鑑み、リアルタイム性のあるデ
ータを扱えるようにしたファイル管理方法、データ制御
装置並びに記録媒体及びデータ記録再生装置を提供する
ことを目的とする。
た。本発明はかかる点に鑑み、リアルタイム性のあるデ
ータを扱えるようにしたファイル管理方法、データ制御
装置並びに記録媒体及びデータ記録再生装置を提供する
ことを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するた
め、本発明の第1のファイル管理方法は、記録媒体に、
前記記録媒体それ自体の媒体情報と1個以上のファイル
と前記ファイルのそれぞれの管理情報を記録するシステ
ムにおいて、前記管理情報としてリアルタイム性のある
データのファイルであるかないかを示すリアルタイム性
識別情報を持つことを特徴とするファイル管理方法であ
る。
め、本発明の第1のファイル管理方法は、記録媒体に、
前記記録媒体それ自体の媒体情報と1個以上のファイル
と前記ファイルのそれぞれの管理情報を記録するシステ
ムにおいて、前記管理情報としてリアルタイム性のある
データのファイルであるかないかを示すリアルタイム性
識別情報を持つことを特徴とするファイル管理方法であ
る。
【0013】また、本発明の第2のファイル管理方法
は、記録媒体に、前記記録媒体それ自体の媒体情報と1
個以上のファイルと前記ファイルのそれぞれの管理情報
を記録するシステムにおいて、リアルタイム性のあるデ
ータのファイルに関しては前記管理情報としてデータ本
来のデータレートを示すレート情報を持つことを特徴と
するファイル管理方法である。
は、記録媒体に、前記記録媒体それ自体の媒体情報と1
個以上のファイルと前記ファイルのそれぞれの管理情報
を記録するシステムにおいて、リアルタイム性のあるデ
ータのファイルに関しては前記管理情報としてデータ本
来のデータレートを示すレート情報を持つことを特徴と
するファイル管理方法である。
【0014】また、本発明の第3のファイル管理方法
は、記録媒体に、前記記録媒体それ自体の媒体情報と1
個以上のファイルと前記ファイルのそれぞれの管理情報
を記録するシステムにおいて、リアルタイム性のあるデ
ータのファイルに関しては前記管理情報としてデータ本
来のデータレートが可変である場合にはそのうちの最大
のデータレートを示す最大レート情報を持つことを特徴
とするファイル管理方法である。
は、記録媒体に、前記記録媒体それ自体の媒体情報と1
個以上のファイルと前記ファイルのそれぞれの管理情報
を記録するシステムにおいて、リアルタイム性のあるデ
ータのファイルに関しては前記管理情報としてデータ本
来のデータレートが可変である場合にはそのうちの最大
のデータレートを示す最大レート情報を持つことを特徴
とするファイル管理方法である。
【0015】また、本発明の第4のファイル管理方法
は、記録媒体に、前記記録媒体それ自体の媒体情報と1
個以上のファイルと前記ファイルのそれぞれの管理情報
を記録するシステムにおいて、リアルタイム性のあるデ
ータのファイルに関しては前記管理情報としてデータ本
来のデータレートで必要とする時間を示すファイルサイ
ズ情報を持つことを特徴とするファイル管理方法であ
る。
は、記録媒体に、前記記録媒体それ自体の媒体情報と1
個以上のファイルと前記ファイルのそれぞれの管理情報
を記録するシステムにおいて、リアルタイム性のあるデ
ータのファイルに関しては前記管理情報としてデータ本
来のデータレートで必要とする時間を示すファイルサイ
ズ情報を持つことを特徴とするファイル管理方法であ
る。
【0016】また、本発明の第1のデータ制御装置は、
1個以上のディジタルデータを記録再生するデータ記録
再生装置に制御命令を送り、かつデータを送受信する転
送手段を備えたデータ制御装置であって、前記転送手段
は、リアルタイム性のあるデータのファイルに関して
は、前記ファイルの管理情報であるデータレートに関す
る情報に基づいて設定した転送レートでデータを送受信
することを特徴とするデータ制御装置である。
1個以上のディジタルデータを記録再生するデータ記録
再生装置に制御命令を送り、かつデータを送受信する転
送手段を備えたデータ制御装置であって、前記転送手段
は、リアルタイム性のあるデータのファイルに関して
は、前記ファイルの管理情報であるデータレートに関す
る情報に基づいて設定した転送レートでデータを送受信
することを特徴とするデータ制御装置である。
【0017】また、本発明の第2のデータ制御装置は、
本発明の第1のデータ制御装置において接続するデータ
記録再生装置に記録再生可能なデータレートに関する情
報を問い合わせる制御命令を送る転送手段を有すること
を特徴とするデータ制御装置である。
本発明の第1のデータ制御装置において接続するデータ
記録再生装置に記録再生可能なデータレートに関する情
報を問い合わせる制御命令を送る転送手段を有すること
を特徴とするデータ制御装置である。
【0018】また、本発明の第3のデータ制御装置は、
本発明の第1のデータ制御装置において接続するデータ
記録再生装置に記録再生可能な時間に関する情報を問い
合わせる制御命令を送る転送手段を有することを特徴と
するデータ制御装置である。
本発明の第1のデータ制御装置において接続するデータ
記録再生装置に記録再生可能な時間に関する情報を問い
合わせる制御命令を送る転送手段を有することを特徴と
するデータ制御装置である。
【0019】また、本発明の第4のデータ制御装置は、
本発明の第3のデータ制御装置において接続するデータ
記録再生装置でその時に扱っている記録媒体の記録再生
可能な時間に関する情報を問い合わせる制御命令を送る
転送手段を有することを特徴とするデータ制御装置。
本発明の第3のデータ制御装置において接続するデータ
記録再生装置でその時に扱っている記録媒体の記録再生
可能な時間に関する情報を問い合わせる制御命令を送る
転送手段を有することを特徴とするデータ制御装置。
【0020】また、本発明の第1のデータ記録再生装置
は、ディジタルデータをリアルタイムで記録再生する記
録再生手段と、外部と制御命令の送信もしくは受信を行
ない、かつデータを送受信する転送手段を備えたデータ
記録再生装置であって、前記転送手段は、リアルタイム
性のあるデータのファイルに関しては、前記ファイルの
管理情報であるデータレートに関する情報に基づいて設
定した転送レートでデータを送受信することを特徴とす
るデータ記録再生装置である。
は、ディジタルデータをリアルタイムで記録再生する記
録再生手段と、外部と制御命令の送信もしくは受信を行
ない、かつデータを送受信する転送手段を備えたデータ
記録再生装置であって、前記転送手段は、リアルタイム
性のあるデータのファイルに関しては、前記ファイルの
管理情報であるデータレートに関する情報に基づいて設
定した転送レートでデータを送受信することを特徴とす
るデータ記録再生装置である。
【0021】また、本発明の第2のデータ記録再生装置
は、本発明の第1のデータ記録再生装置において記録再
生可能なデータレートに関する情報を問い合わせる制御
命令を外部と送信もしくは受信する転送手段を有するこ
とを特徴とするデータ記録再生装置である。
は、本発明の第1のデータ記録再生装置において記録再
生可能なデータレートに関する情報を問い合わせる制御
命令を外部と送信もしくは受信する転送手段を有するこ
とを特徴とするデータ記録再生装置である。
【0022】また、本発明の第3のデータ記録再生装置
は、本発明の第1のデータ記録再生装置において録再生
可能な時間に関する情報を問い合わせる制御命令を外部
と送信もしくは受信する転送手段を有することを特徴と
するデータ記録再生装置である。
は、本発明の第1のデータ記録再生装置において録再生
可能な時間に関する情報を問い合わせる制御命令を外部
と送信もしくは受信する転送手段を有することを特徴と
するデータ記録再生装置である。
【0023】また、本発明の第4のデータ記録再生装置
は、本発明の第3のデータ記録再生装置において、その
時に扱っている記録媒体の記録再生可能な時間に関する
情報を問い合わせる制御命令を外部と送信もしくは受信
する転送手段を有することを特徴とするデータ記録再生
装置である。
は、本発明の第3のデータ記録再生装置において、その
時に扱っている記録媒体の記録再生可能な時間に関する
情報を問い合わせる制御命令を外部と送信もしくは受信
する転送手段を有することを特徴とするデータ記録再生
装置である。
【0024】また、本発明の第1の記録媒体は、記録媒
体それ自身の媒体情報と1個以上のファイルと前記ファ
イルのそれぞれの管理情報を記録し、リアルタイム性の
あるデータのファイルであるかないかを示すリアルタイ
ム性識別情報を前記管理情報として持つことを特徴とす
る記録媒体である。
体それ自身の媒体情報と1個以上のファイルと前記ファ
イルのそれぞれの管理情報を記録し、リアルタイム性の
あるデータのファイルであるかないかを示すリアルタイ
ム性識別情報を前記管理情報として持つことを特徴とす
る記録媒体である。
【0025】また、本発明の第2の記録媒体は、記録媒
体それ自身の媒体情報と1個以上のファイルと前記ファ
イルのそれぞれの管理情報を記録し、リアルタイム性の
あるデータのファイルに関しては前記データ本来のデー
タレートを示すレート情報を前記管理情報として持つこ
とを特徴とする記録媒体である。
体それ自身の媒体情報と1個以上のファイルと前記ファ
イルのそれぞれの管理情報を記録し、リアルタイム性の
あるデータのファイルに関しては前記データ本来のデー
タレートを示すレート情報を前記管理情報として持つこ
とを特徴とする記録媒体である。
【0026】また、本発明の第3の記録媒体は、記録媒
体それ自身の媒体情報と1個以上のファイルと前記ファ
イルのそれぞれの管理情報を記録し、リアルタイム性の
あるデータのファイルに関しては前記データ本来のデー
タレートが可変である場合にはそのうちの最大のデータ
レートを示す最大レート情報を前記管理情報として持つ
ことを特徴とする記録媒体である。
体それ自身の媒体情報と1個以上のファイルと前記ファ
イルのそれぞれの管理情報を記録し、リアルタイム性の
あるデータのファイルに関しては前記データ本来のデー
タレートが可変である場合にはそのうちの最大のデータ
レートを示す最大レート情報を前記管理情報として持つ
ことを特徴とする記録媒体である。
【0027】また、本発明の第4の記録媒体は、記録媒
体それ自身の媒体情報と1個以上のファイルと前記ファ
イルのそれぞれの管理情報を記録し、リアルタイム性の
あるデータのファイルに関しては前記データ本来のデー
タレートで必要とする時間を示すファイルサイズ情報を
前記管理情報として持つことを特徴とする記録媒体であ
る。
体それ自身の媒体情報と1個以上のファイルと前記ファ
イルのそれぞれの管理情報を記録し、リアルタイム性の
あるデータのファイルに関しては前記データ本来のデー
タレートで必要とする時間を示すファイルサイズ情報を
前記管理情報として持つことを特徴とする記録媒体であ
る。
【0028】
【発明の実施の形態】以下に、本発明を実施例を用いて
説明する。
説明する。
【0029】図1は本発明の第1の実施例のデータ制御
装置21とデータ記録再生装置26を示すブロック図で
あり、22はファイル管理部、23はコマンド/ステイ
タス処理器、24はファイルデータ処理器、25はデー
タ制御装置の入出力部、27はデータ記録再生装置の入
出力部、28は制御器、29はデータ処理器、30は記
録媒体である。
装置21とデータ記録再生装置26を示すブロック図で
あり、22はファイル管理部、23はコマンド/ステイ
タス処理器、24はファイルデータ処理器、25はデー
タ制御装置の入出力部、27はデータ記録再生装置の入
出力部、28は制御器、29はデータ処理器、30は記
録媒体である。
【0030】まず、データ制御装置21は、データ記録
再生装置26にデータの記録、再生、ステイタス問い合
わせその他のコマンドを送信したり、送られたステイタ
スを受信したりし、かつ記録するデータの送信、再生さ
れたデータの受信を行なう。
再生装置26にデータの記録、再生、ステイタス問い合
わせその他のコマンドを送信したり、送られたステイタ
スを受信したりし、かつ記録するデータの送信、再生さ
れたデータの受信を行なう。
【0031】ファイル管理部22は、記録媒体30に関
する情報である媒体情報と記録媒体30に記録されてい
るファイルのそれぞれの管理情報を用いて、記録媒体3
0に記録されているファイルを管理するものである。
する情報である媒体情報と記録媒体30に記録されてい
るファイルのそれぞれの管理情報を用いて、記録媒体3
0に記録されているファイルを管理するものである。
【0032】コマンド/ステイタス処理器23は、ファ
イル管理部22からのファイルの読出し/書込みその他
の指示に従い、データ記録再生装置26に送信するコマ
ンドを生成して、必要によっては受信したステイタスを
処理する。
イル管理部22からのファイルの読出し/書込みその他
の指示に従い、データ記録再生装置26に送信するコマ
ンドを生成して、必要によっては受信したステイタスを
処理する。
【0033】ファイルデータ処理器24は、実際のファ
イルデータを扱う。入出力部25は、コマンド/ステイ
タスの送受信、データの送受信を行なうために、データ
制御装置21内での形式と、データ記録再生装置26と
繋がる伝送路上での形式の変換を行なう。
イルデータを扱う。入出力部25は、コマンド/ステイ
タスの送受信、データの送受信を行なうために、データ
制御装置21内での形式と、データ記録再生装置26と
繋がる伝送路上での形式の変換を行なう。
【0034】データ記録再生装置26は、データ制御装
置21から送信されたコマンドに従い、送信されてくる
データを受信して記録、再生したデータの送信、ステイ
タスの通知等を行なう。実際には、入出力部27が送受
信を行ない、送信されたコマンドを解釈して、コマンド
に従って、データの記録/再生等を指示する。また、ス
テイタスを要求された場合にはその情報を得るべく所定
の処理を行なう。制御器28は、入出力部27からの指
示に従い、記録媒体30への記録または記録媒体からの
再生するための機構の動作制御を行なう。データ処理器
29は、記録動作を指示された時には入出力部27から
入力されるデータに対し誤り訂正符号化/変調等の所定
の処理を行なって、記録媒体30に記録できる形式に変
換する。また、再生動作を指示された時には、再生され
た信号から、本来のデータを取り出す処理を行なう。
置21から送信されたコマンドに従い、送信されてくる
データを受信して記録、再生したデータの送信、ステイ
タスの通知等を行なう。実際には、入出力部27が送受
信を行ない、送信されたコマンドを解釈して、コマンド
に従って、データの記録/再生等を指示する。また、ス
テイタスを要求された場合にはその情報を得るべく所定
の処理を行なう。制御器28は、入出力部27からの指
示に従い、記録媒体30への記録または記録媒体からの
再生するための機構の動作制御を行なう。データ処理器
29は、記録動作を指示された時には入出力部27から
入力されるデータに対し誤り訂正符号化/変調等の所定
の処理を行なって、記録媒体30に記録できる形式に変
換する。また、再生動作を指示された時には、再生され
た信号から、本来のデータを取り出す処理を行なう。
【0035】例えば、記録媒体がテープである時には、
図2に示すように、ファイルを記録した後にファイル情
報(記録媒体30に関する情報である媒体情報と記録媒
体30に記録されているファイルのそれぞれの管理情
報)を記録することができる。データ制御装置21のフ
ァイル管理部22は、このファイル情報のファイル毎に
持っている管理情報の一つである、リアルタイムのデー
タであるかどうかを示すリアルタイム性識別情報を見
て、リアルタイム性が要求されているデータのファイル
であれば、システム全体でリアルタイム性が保証できる
ような指示を各部分に送る。
図2に示すように、ファイルを記録した後にファイル情
報(記録媒体30に関する情報である媒体情報と記録媒
体30に記録されているファイルのそれぞれの管理情
報)を記録することができる。データ制御装置21のフ
ァイル管理部22は、このファイル情報のファイル毎に
持っている管理情報の一つである、リアルタイムのデー
タであるかどうかを示すリアルタイム性識別情報を見
て、リアルタイム性が要求されているデータのファイル
であれば、システム全体でリアルタイム性が保証できる
ような指示を各部分に送る。
【0036】また、システムの扱えるレートには様々な
ものがある時には、データのリアルタイム性の保証は、
レートそのものを示す情報をファイル毎に管理すること
により、可能となる。
ものがある時には、データのリアルタイム性の保証は、
レートそのものを示す情報をファイル毎に管理すること
により、可能となる。
【0037】そのためには、データ制御装置21のファ
イル管理部22は、周辺各部分にそれぞれの対応可能な
レートを問い合わせて全体としての処理が可能かどうか
を判断する機能を持り、周辺の各部分は、上記問い合わ
せに対応する機能を持つ必要がある。
イル管理部22は、周辺各部分にそれぞれの対応可能な
レートを問い合わせて全体としての処理が可能かどうか
を判断する機能を持り、周辺の各部分は、上記問い合わ
せに対応する機能を持つ必要がある。
【0038】また、記録媒体30がハードディスクのよ
うにデータ記録再生装置26に固定されている場合に
は、対応可能なレートはデータ記録再生装置26毎に固
有の値となるが、リムーバブルなメディアである場合に
は、データ制御装置21、データ記録再生装置26とも
に記録媒体30の対応可能なレートの問い合わせに対応
する機能を持つ必要がある。
うにデータ記録再生装置26に固定されている場合に
は、対応可能なレートはデータ記録再生装置26毎に固
有の値となるが、リムーバブルなメディアである場合に
は、データ制御装置21、データ記録再生装置26とも
に記録媒体30の対応可能なレートの問い合わせに対応
する機能を持つ必要がある。
【0039】実際のデータは、常に一定のレートのもの
もあるが、可変レートのものもある。そのようなデータ
であれば、最大レートで管理する必要があり、ファイル
情報としてその最大レートに関する情報に対応すれば、
そのような機能も保証できる。
もあるが、可変レートのものもある。そのようなデータ
であれば、最大レートで管理する必要があり、ファイル
情報としてその最大レートに関する情報に対応すれば、
そのような機能も保証できる。
【0040】データをリアルタイムで転送するのに必要
な時間で示す情報もファイル情報に含めるようにすれ
ば、各ファイルの容量がわかりやすくなる。なぜなら
ば、様々なレートのデータを扱うようになると、記録媒
体によってはリアルタイム性を保証するために、特に記
録媒体がテープである時にはダミーを記録する必要があ
ることもある。1個のデータのファイルが記録できる容
量があるかどうかを判断するためには、正味のバイト数
ではなくダミーを含む容量が必要である。データ記録機
器26で記録/再生されるレートと時間に関する情報か
ら、正味の情報に付加されるダミーの容量を正しく判断
することが可能になる。
な時間で示す情報もファイル情報に含めるようにすれ
ば、各ファイルの容量がわかりやすくなる。なぜなら
ば、様々なレートのデータを扱うようになると、記録媒
体によってはリアルタイム性を保証するために、特に記
録媒体がテープである時にはダミーを記録する必要があ
ることもある。1個のデータのファイルが記録できる容
量があるかどうかを判断するためには、正味のバイト数
ではなくダミーを含む容量が必要である。データ記録機
器26で記録/再生されるレートと時間に関する情報か
ら、正味の情報に付加されるダミーの容量を正しく判断
することが可能になる。
【0041】図3に、媒体情報や各ファイル毎に用意さ
れる管理情報の一例を示す。まず、媒体情報としては、
図3に示したような内容が上げられる。ここで、1トラ
ックに記録されるデータ量は一定、基準となる転送レー
トは300トラック/秒としてその整数倍もしくは1/
整数倍に対応し得るようなデータ記録再生装置を一例と
して考える。
れる管理情報の一例を示す。まず、媒体情報としては、
図3に示したような内容が上げられる。ここで、1トラ
ックに記録されるデータ量は一定、基準となる転送レー
トは300トラック/秒としてその整数倍もしくは1/
整数倍に対応し得るようなデータ記録再生装置を一例と
して考える。
【0042】各ファイル毎に、ファイルサイズをバイト
数だけでなく、トラック数(ファイル時間)を記録するこ
とにより、どれだけの容量を使用しているかが明らかに
なり、記録媒体の管理を行なうことが可能となる。即
ち、どこからどこまでに書き込まれたかが分かるのであ
る。特に4番目や5番目のファイルのように、実際に記
録に必要なトラック数がバイト数で表わされたファイル
サイズだけではわからないような、可変速の転送レート
のファイルも扱えるようになる。
数だけでなく、トラック数(ファイル時間)を記録するこ
とにより、どれだけの容量を使用しているかが明らかに
なり、記録媒体の管理を行なうことが可能となる。即
ち、どこからどこまでに書き込まれたかが分かるのであ
る。特に4番目や5番目のファイルのように、実際に記
録に必要なトラック数がバイト数で表わされたファイル
サイズだけではわからないような、可変速の転送レート
のファイルも扱えるようになる。
【0043】また、4番目や5番目のファイルのよう
に、可変速の転送レートのファイルの場合には一瞬で
も、各装置の扱える転送レートを超えるとリアルタイム
性を維持できなくなるため、最大レートの情報を記録す
ることによって、そのようなトラブルを避けることがで
きるようになる。
に、可変速の転送レートのファイルの場合には一瞬で
も、各装置の扱える転送レートを超えるとリアルタイム
性を維持できなくなるため、最大レートの情報を記録す
ることによって、そのようなトラブルを避けることがで
きるようになる。
【0044】転送レートを記録することにより、トラッ
ク数(ファイル時間)と合わせて、転送にかかる時間(映
像データファイルの再生が指示されたときには、その再
生時間)が明らかになり、またデータ制御装置とデータ
記録再生装置によりその転送レートを維持して、データ
のリアルタイム性を維持することができるようになる。
ク数(ファイル時間)と合わせて、転送にかかる時間(映
像データファイルの再生が指示されたときには、その再
生時間)が明らかになり、またデータ制御装置とデータ
記録再生装置によりその転送レートを維持して、データ
のリアルタイム性を維持することができるようになる。
【0045】記録開始位置は、ここでは先頭から何本目
のトラックから記録が開始されたかを記述するものとし
た。
のトラックから記録が開始されたかを記述するものとし
た。
【0046】このようなファイル情報を記録することに
より、映像や音声のようなリアルタイム性のあるデータ
を扱えるようになる。また、転送レートが可変レートで
あるデータについても、転送レートと記録レートの差を
考慮して扱えるようになる。
より、映像や音声のようなリアルタイム性のあるデータ
を扱えるようになる。また、転送レートが可変レートで
あるデータについても、転送レートと記録レートの差を
考慮して扱えるようになる。
【0047】データ制御装置21は、複数のデータ記録
再生装置26を制御する場合でも、本発明は適用可能で
ある。また、データ記録再生装置26aに記録を指示す
ると同時に、データ記録再生装置26bに再生を指示し
て、ファイルをコピー/移動するようなことも可能であ
る。この時、ファイル管理部22は各データ記録再生装
置の対応可能なレートを参照して、このような操作が可
能であるかどうかを判断する機能を持つことも可能であ
る。
再生装置26を制御する場合でも、本発明は適用可能で
ある。また、データ記録再生装置26aに記録を指示す
ると同時に、データ記録再生装置26bに再生を指示し
て、ファイルをコピー/移動するようなことも可能であ
る。この時、ファイル管理部22は各データ記録再生装
置の対応可能なレートを参照して、このような操作が可
能であるかどうかを判断する機能を持つことも可能であ
る。
【0048】データ記録再生装置26aとデータ記録再
生装置26bは、同じ仕様の装置であっても良いし、同
様の機能を持つ異なる仕様の装置であっても良い。
生装置26bは、同じ仕様の装置であっても良いし、同
様の機能を持つ異なる仕様の装置であっても良い。
【0049】また、データ制御装置21とデータ記録再
生装置26を合体して一つの装置とした場合にも、本発
明をそのまま適用することが可能である。この実施例が
図3である。この時、データ制御装置21とデータ記録
再生装置26aを合体して一つの装置とし、データ記録
再生装置26bを接続するような構成も可能である。
生装置26を合体して一つの装置とした場合にも、本発
明をそのまま適用することが可能である。この実施例が
図3である。この時、データ制御装置21とデータ記録
再生装置26aを合体して一つの装置とし、データ記録
再生装置26bを接続するような構成も可能である。
【0050】ここでは、ファイル時間をトラック数とし
たが、フレーム数であっても、秒数その他の単位であっ
ても同様の効果が得られる。テープメディアにシーケン
シャルに記録する場合、記録開始位置とトラック数とい
う組み合わせでなくとも、記録開始位置と記録終了位置
の組み合わせによっても、ファイル時間を得ることは可
能であり、本発明と同様の効果を得ることはできる。
たが、フレーム数であっても、秒数その他の単位であっ
ても同様の効果が得られる。テープメディアにシーケン
シャルに記録する場合、記録開始位置とトラック数とい
う組み合わせでなくとも、記録開始位置と記録終了位置
の組み合わせによっても、ファイル時間を得ることは可
能であり、本発明と同様の効果を得ることはできる。
【0051】また、転送レートも300 tracks/secを
1として、この値に対する比率で示したが、どのような
表現をしても同様の効果が得られる。記録開始位置は、
テープの先頭からカウントしたトラック数でいわば絶対
的なアドレスで表現しているが、これも任意の表現であ
っても同様の効果が得られる。記録データの種類も、V
TR記録の形式にこだわらず、任意の種類のファイルを
扱うことが可能である。
1として、この値に対する比率で示したが、どのような
表現をしても同様の効果が得られる。記録開始位置は、
テープの先頭からカウントしたトラック数でいわば絶対
的なアドレスで表現しているが、これも任意の表現であ
っても同様の効果が得られる。記録データの種類も、V
TR記録の形式にこだわらず、任意の種類のファイルを
扱うことが可能である。
【0052】また、本実施例ではファイル管理器をデー
タ記録装置に内蔵する形として記載したが、外部で変換
データ入出力器を通して出力されるデータを得て、ファ
イル情報を生成し、変換データ入出力器を通してファイ
ル情報を記録することによっても、本発明は実現可能で
ある。即ち 本発明はコンピュータやマイコン等のプロ
グラムによって実現し、これをフロッピーディスクなど
の記録媒体に記録して移送することにより、独立した他
のシステムで容易に実施することができる。図11は、
これをフロッピーディスクで実施する場合を説明する図
である。
タ記録装置に内蔵する形として記載したが、外部で変換
データ入出力器を通して出力されるデータを得て、ファ
イル情報を生成し、変換データ入出力器を通してファイ
ル情報を記録することによっても、本発明は実現可能で
ある。即ち 本発明はコンピュータやマイコン等のプロ
グラムによって実現し、これをフロッピーディスクなど
の記録媒体に記録して移送することにより、独立した他
のシステムで容易に実施することができる。図11は、
これをフロッピーディスクで実施する場合を説明する図
である。
【0053】図5(a)は、記録媒体本体であるフロッピ
ーディスクの物理フォーマットの例を示す図である。同
心円状に外周から内周に向かってトラックを作成し、角
度方向に16のセクタに分割している。このように割り
当てられた領域に従って、プログラムを記録する。
ーディスクの物理フォーマットの例を示す図である。同
心円状に外周から内周に向かってトラックを作成し、角
度方向に16のセクタに分割している。このように割り
当てられた領域に従って、プログラムを記録する。
【0054】図5(b)は、このフロッピーディスクを収
納するケースを説明する図である。左からフロッピーデ
ィスクケースの正面図、およびこの断面図、そしてフロ
ッピーディスクをそれぞれ示す。このようにフロッピー
ディスクをケースに収納することにより、ディスクをほ
こりや外部からの衝撃から守り、安全に移送することが
できる。
納するケースを説明する図である。左からフロッピーデ
ィスクケースの正面図、およびこの断面図、そしてフロ
ッピーディスクをそれぞれ示す。このようにフロッピー
ディスクをケースに収納することにより、ディスクをほ
こりや外部からの衝撃から守り、安全に移送することが
できる。
【0055】図5(c)は、フロッピーディスクにプログ
ラムの記録再生を行なうことを説明する図である。図示
のようにコンピュータシステムにフロッピーディスクド
ライブを接続することにより、ディスクに対してプログ
ラムを記録再生することが可能となる。ディスクはフロ
ッピーディスクドライブに、挿入口を介して組込み、及
び取出しがなされる。記録する場合は、コンピュータシ
ステムからプログラムをフロッピーディスクドライブに
よってディスクに記録する。再生する場合は、フロッピ
ーディスクドライブがプログラムをディスクから読みだ
し、コンピュータシステムに転送する。
ラムの記録再生を行なうことを説明する図である。図示
のようにコンピュータシステムにフロッピーディスクド
ライブを接続することにより、ディスクに対してプログ
ラムを記録再生することが可能となる。ディスクはフロ
ッピーディスクドライブに、挿入口を介して組込み、及
び取出しがなされる。記録する場合は、コンピュータシ
ステムからプログラムをフロッピーディスクドライブに
よってディスクに記録する。再生する場合は、フロッピ
ーディスクドライブがプログラムをディスクから読みだ
し、コンピュータシステムに転送する。
【0056】なお、この実施例においては、記録媒体と
してフロッピーディスクを用いて説明を行なったが、光
ディスクを用いても同様に行なうことができる。また記
録媒体はこれに限られず、ICカード、ROMカセット
等、プログラムを記録できるものであれば、同様に実施
することができる。
してフロッピーディスクを用いて説明を行なったが、光
ディスクを用いても同様に行なうことができる。また記
録媒体はこれに限られず、ICカード、ROMカセット
等、プログラムを記録できるものであれば、同様に実施
することができる。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、フ
ァイル情報を記録することにより、映像や音声のような
リアルタイム性のあるデータを扱えるようになる。ま
た、転送レートが可変レートであるデータについても、
転送レートと記録レートの差を考慮して扱えるようにな
る。ファイルとして扱おうとしているデータは、単なる
数値やテキストデータだけではなく様々な映像や音声デ
ータが多くなっているという現在の状況においては、本
発明の実用的効果は大きい。
ァイル情報を記録することにより、映像や音声のような
リアルタイム性のあるデータを扱えるようになる。ま
た、転送レートが可変レートであるデータについても、
転送レートと記録レートの差を考慮して扱えるようにな
る。ファイルとして扱おうとしているデータは、単なる
数値やテキストデータだけではなく様々な映像や音声デ
ータが多くなっているという現在の状況においては、本
発明の実用的効果は大きい。
【図1】第1の実施例のデータ制御装置とデータ記録再
生装置を示すブロック図
生装置を示すブロック図
【図2】第1の実施例のデータ記録装置で記録された記
録媒体の状態を示す一例を示す図
録媒体の状態を示す一例を示す図
【図3】第1の実施例で生成/管理されるファイル情報
/媒体情報の一例を示す図
/媒体情報の一例を示す図
【図4】第2の実施例のデータ制御装置とデータ記録再
生装置を示すブロック図
生装置を示すブロック図
【図5】プログラムによる実現の説明図
【図6】従来のファイル情報であるファイルエントリの
構成図
構成図
【図7】従来のファイルエントリ中のファイル属性の指
定を示す図
定を示す図
【図8】従来のデータ制御装置とデータ記録再生装置を
示すブロック図
示すブロック図
21 データ制御装置 22 ファイル管理部 23 コマンド/ステイタス処理器 24 ファイルデータ処理器 25 データ制御装置の入出力部 26 データ記録再生装置 27 データ記録再生装置の入出力部 28 制御器 29 データ処理器 30 記録媒体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 重里 達郎 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 倉野 幸生 大阪府門真市大字門真1006番地 株式会社 松下ソフトリサーチ内
Claims (16)
- 【請求項1】 記録媒体に、前記記録媒体それ自体の媒
体情報と1個以上のファイルと前記ファイルのそれぞれ
の管理情報を記録するシステムにおいて、前記管理情報
としてリアルタイム性のあるデータのファイルであるか
ないかを示すリアルタイム性識別情報を持つことを特徴
とするファイル管理方法。 - 【請求項2】 記録媒体それ自身の媒体情報と1個以上
のファイルと前記ファイルのそれぞれの管理情報を記録
し、リアルタイム性のあるデータのファイルであるかな
いかを示すリアルタイム性識別情報を前記管理情報とし
て持つことを特徴とする記録媒体。 - 【請求項3】 記録媒体に、前記記録媒体それ自体の媒
体情報と1個以上のファイルと前記ファイルのそれぞれ
の管理情報を記録するシステムにおいて、リアルタイム
性のあるデータのファイルに関しては前記管理情報とし
てデータ本来のデータレートを示すレート情報を持つこ
とを特徴とするファイル管理方法。 - 【請求項4】 記録媒体それ自身の媒体情報と1個以上
のファイルと前記ファイルのそれぞれの管理情報を記録
し、リアルタイム性のあるデータのファイルに関しては
前記データ本来のデータレートを示すレート情報を前記
管理情報として持つことを特徴とする記録媒体。 - 【請求項5】 記録媒体に、前記記録媒体それ自体の媒
体情報と1個以上のファイルと前記ファイルのそれぞれ
の管理情報を記録するシステムにおいて、リアルタイム
性のあるデータのファイルに関しては前記管理情報とし
てデータ本来のデータレートが可変である場合にはその
うちの最大のデータレートを示す最大レート情報を持つ
ことを特徴とするファイル管理方法。 - 【請求項6】 記録媒体それ自身の媒体情報と1個以上
のファイルと前記ファイルのそれぞれの管理情報を記録
し、リアルタイム性のあるデータのファイルに関しては
前記データ本来のデータレートが可変である場合にはそ
のうちの最大のデータレートを示す最大レート情報を前
記管理情報として持つことを特徴とする記録媒体。 - 【請求項7】 記録媒体に、前記記録媒体それ自体の媒
体情報と1個以上のファイルと前記ファイルのそれぞれ
の管理情報を記録するシステムにおいて、リアルタイム
性のあるデータのファイルに関しては前記管理情報とし
てデータ本来のデータレートで必要とする時間を示すフ
ァイルサイズ情報を持つことを特徴とするファイル管理
方法。 - 【請求項8】 記録媒体それ自身の媒体情報と1個以上
のファイルと前記ファイルのそれぞれの管理情報を記録
し、リアルタイム性のあるデータのファイルに関しては
前記データ本来のデータレートで必要とする時間を示す
ファイルサイズ情報を前記管理情報として持つことを特
徴とする記録媒体。 - 【請求項9】 1個以上のディジタルデータを記録再生
するデータ記録再生装置に制御命令を送り、かつデータ
を送受信する転送手段を備えたデータ制御装置であっ
て、前記転送手段は、リアルタイム性のあるデータのフ
ァイルに関しては、前記ファイルの管理情報であるデー
タレートに関する情報に基づいて設定した転送レートで
データを送受信することを特徴とするデータ制御装置。 - 【請求項10】 接続するデータ記録再生装置に記録再
生可能なデータレートに関する情報を問い合わせる制御
命令を送る転送手段を有することを特徴とする請求項9
記載のデータ制御装置。 - 【請求項11】 接続するデータ記録再生装置に記録再
生可能な時間に関する情報を問い合わせる制御命令を送
る転送手段を有することを特徴とする請求項9記載のデ
ータ制御装置。 - 【請求項12】 接続するデータ記録再生装置でその時
に扱っている記録媒体の記録再生可能な時間に関する情
報を問い合わせる制御命令を送る転送手段を有すること
を特徴とする請求項11記載のデータ制御装置。 - 【請求項13】 ディジタルデータをリアルタイムで記
録再生する記録再生手段と、外部と制御命令の送信もし
くは受信を行ない、かつデータを送受信する転送手段を
備えたデータ記録再生装置であって、前記転送手段は、
リアルタイム性のあるデータのファイルに関しては、前
記ファイルの管理情報であるデータレートに関する情報
に基づいて設定した転送レートでデータを送受信するこ
とを特徴とするデータ記録再生装置。 - 【請求項14】 記録再生可能なデータレートに関する
情報を問い合わせる制御命令を外部と送信もしくは受信
する転送手段を有することを特徴とする請求項13記載
のデータ記録再生装置。 - 【請求項15】 録再生可能な時間に関する情報を問い
合わせる制御命令を外部と送信もしくは受信する転送手
段を有することを特徴とする請求項13記載のデータ記
録再生装置。 - 【請求項16】 その時に扱っている記録媒体の記録再
生可能な時間に関する情報を問い合わせる制御命令を外
部と送信もしくは受信する転送手段を有することを特徴
とする請求項15記載のデータ記録再生装置。
Priority Applications (12)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9208843A JPH1153844A (ja) | 1997-08-04 | 1997-08-04 | ファイル管理方法及びデータ制御装置及びデータ記録再生装置並びに記録媒体 |
| EP98932520A EP0949614B1 (en) | 1997-07-17 | 1998-07-15 | Data managementapparatus |
| HK00101435.1A HK1022553B (en) | 1997-07-17 | 1998-07-15 | Data management apparatus |
| TW087111517A TW571293B (en) | 1997-07-17 | 1998-07-15 | Data recording and reproducing device |
| DE69834316T DE69834316T2 (de) | 1997-07-17 | 1998-07-15 | Datenverwaltungsvorrichtung |
| PCT/JP1998/003166 WO1999004394A1 (en) | 1997-07-17 | 1998-07-15 | Data recording/reproducing device, file managing method, file information generating method, file managing method, management information generating device, management information analyzing device, and medium |
| US09/254,992 US6711343B1 (en) | 1997-07-17 | 1998-07-15 | Data recording/reproducing device, file managing method, file information generating method, file managing method, management information generating device, management information analyzing device, and medium |
| CN98801226A CN1121035C (zh) | 1997-07-17 | 1998-07-15 | 数据记录再现装置 |
| KR10-1999-7002240A KR100508814B1 (ko) | 1997-07-17 | 1998-07-15 | 데이터 기록 재생장치, 파일 관리방법, 파일정보 생성방법, 파일관리방법, 관리정보 생성장치, 관리정보 해석장치, 매체 |
| CNB021473935A CN100378853C (zh) | 1997-07-17 | 1998-07-15 | 数据记录/再现方法和装置 |
| EP04028738A EP1538620A3 (en) | 1997-07-17 | 1998-07-15 | Data recording/reproducing device; file information generating method; file managing method; management information generating device; management information analyzing device and medium |
| TW091135307A TWI251139B (en) | 1997-07-17 | 1998-07-15 | Data recording/regeneration device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9208843A JPH1153844A (ja) | 1997-08-04 | 1997-08-04 | ファイル管理方法及びデータ制御装置及びデータ記録再生装置並びに記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1153844A true JPH1153844A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16563029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9208843A Pending JPH1153844A (ja) | 1997-07-17 | 1997-08-04 | ファイル管理方法及びデータ制御装置及びデータ記録再生装置並びに記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1153844A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000060445A1 (en) * | 1999-03-30 | 2000-10-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data processing system, data transmitting/receiving device, and recorded medium |
| JP2001510619A (ja) * | 1997-11-29 | 2001-07-31 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | オーディオの記録方法及び装置、記録担体、及び再生装置 |
-
1997
- 1997-08-04 JP JP9208843A patent/JPH1153844A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001510619A (ja) * | 1997-11-29 | 2001-07-31 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | オーディオの記録方法及び装置、記録担体、及び再生装置 |
| JP2009289398A (ja) * | 1997-11-29 | 2009-12-10 | Koninkl Philips Electronics Nv | オーディオの記録方法及び装置、記録担体、及び再生装置 |
| WO2000060445A1 (en) * | 1999-03-30 | 2000-10-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data processing system, data transmitting/receiving device, and recorded medium |
| US7194548B1 (en) | 1999-03-30 | 2007-03-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data transmission apparatus, receiving apparatus, and sending apparatus |
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