JPH1153871A - ディジタル音声記録再生装置 - Google Patents
ディジタル音声記録再生装置Info
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- JPH1153871A JPH1153871A JP10073808A JP7380898A JPH1153871A JP H1153871 A JPH1153871 A JP H1153871A JP 10073808 A JP10073808 A JP 10073808A JP 7380898 A JP7380898 A JP 7380898A JP H1153871 A JPH1153871 A JP H1153871A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ディジタル音声記録再生装置において、先行
再生ヘッドを設けることなく編集処理が行えるを目的と
する。 【解決手段】 音声信号をメモリするメモリ回路8と、
記録するために入力された音声信号のレベルと前記メモ
リ回路8より出力された音声信号のレベルを個々可変し
ながらミックスするMIX回路1と、このMIX回路1
より出力された音声信号を記録信号に変換する記録信号
処理回路2とを有し、この記録信号処理回路2より出力
された信号を記録することにより編集処理が行える。
再生ヘッドを設けることなく編集処理が行えるを目的と
する。 【解決手段】 音声信号をメモリするメモリ回路8と、
記録するために入力された音声信号のレベルと前記メモ
リ回路8より出力された音声信号のレベルを個々可変し
ながらミックスするMIX回路1と、このMIX回路1
より出力された音声信号を記録信号に変換する記録信号
処理回路2とを有し、この記録信号処理回路2より出力
された信号を記録することにより編集処理が行える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディジタル信号に
変換された音声信号を記録再生するディジタル音声記録
再生装置に関する。
変換された音声信号を記録再生するディジタル音声記録
再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のディジタル音声記録再生装
置の一例を示すブロック図で、MIX回路1には記録す
るために入力される音声信号Iと再生信号処理回路6よ
り出力される音声信号を入力する。記録信号処理回路2
にはMIX回路1より出力される音声信号を入力する。
記録ヘッド3には記録信号処理回路2より出力される記
録信号を入力する。磁気テープ4には記録ヘッド3によ
り信号を記録する。先行再生ヘッド5は磁気テープ4に
記録されている信号を再生する。再生信号処理回路6に
は先行再生ヘッド5により再生された信号を入力する。
置の一例を示すブロック図で、MIX回路1には記録す
るために入力される音声信号Iと再生信号処理回路6よ
り出力される音声信号を入力する。記録信号処理回路2
にはMIX回路1より出力される音声信号を入力する。
記録ヘッド3には記録信号処理回路2より出力される記
録信号を入力する。磁気テープ4には記録ヘッド3によ
り信号を記録する。先行再生ヘッド5は磁気テープ4に
記録されている信号を再生する。再生信号処理回路6に
は先行再生ヘッド5により再生された信号を入力する。
【0003】以上のように構成されたディジタル音声記
録再生装置について編集時の動作を図5の各部の信号を
模擬的に表したタイミング図を参考にしながら説明す
る。図5の信号Aは磁気テープ4に記録されている信号
を表し、X点は編集のIN点であり記録ヘッド3により
この点から新しい信号が記録される。最初に先行再生ヘ
ッド5により磁気テープ4に記録されている信号Aが再
生される。図5の信号Bがこの再生信号を表し、記録ヘ
ッド3での記録時点を基準にするとX点が時間的にDt
だけ早く再生される。この再生された信号Bは再生信号
処理回路6に入力され、復調や誤り訂正やフォーマット
変換が行われ音声信号として出力される。図5の信号C
がこの音声信号を表し、前記再生信号処理に必要な時間
Dpだけ遅れて出力される。再生信号処理回路6より出
力された音声信号CはMIX回路1に入力され、信号C
のX点から音声信号のレベルを0レベルに向かって時間
とともに小さくなるように制御される。一方、ディジタ
ル信号に変換して記録するために入力された音声信号I
もMIX回路1に入力され、編集のIN点から音声信号
のレベルを0レベルから時間とともに大きくなるように
制御される。そして、これらの2つの音声信号はミック
スされMIX回路1より出力される。図5の信号Dがこ
の音声信号に表し、編集点からクロスフェード処理が行
われることになる。MIX回路1より出力された音声信
号は記録信号処理回路2に入力され、磁気テープ4への
記録に適したフォーマット変換及び変調が行われ、記録
信号として出力される。図5の信号Eがこの記録信号を
表し、前記記録信号処理に必要な時間Drだけ遅れて出
力される。記録信号処理回路2より出力された記録信号
は記録ヘッド3に入力され、記録ヘッド3により磁気テ
ープ4に記録される。この時、実際に記録される信号は
図5の信号Fで表され、磁気テープ上の信号AのX点以
降に記録されクロスフェード編集が行われたことにな
る。
録再生装置について編集時の動作を図5の各部の信号を
模擬的に表したタイミング図を参考にしながら説明す
る。図5の信号Aは磁気テープ4に記録されている信号
を表し、X点は編集のIN点であり記録ヘッド3により
この点から新しい信号が記録される。最初に先行再生ヘ
ッド5により磁気テープ4に記録されている信号Aが再
生される。図5の信号Bがこの再生信号を表し、記録ヘ
ッド3での記録時点を基準にするとX点が時間的にDt
だけ早く再生される。この再生された信号Bは再生信号
処理回路6に入力され、復調や誤り訂正やフォーマット
変換が行われ音声信号として出力される。図5の信号C
がこの音声信号を表し、前記再生信号処理に必要な時間
Dpだけ遅れて出力される。再生信号処理回路6より出
力された音声信号CはMIX回路1に入力され、信号C
のX点から音声信号のレベルを0レベルに向かって時間
とともに小さくなるように制御される。一方、ディジタ
ル信号に変換して記録するために入力された音声信号I
もMIX回路1に入力され、編集のIN点から音声信号
のレベルを0レベルから時間とともに大きくなるように
制御される。そして、これらの2つの音声信号はミック
スされMIX回路1より出力される。図5の信号Dがこ
の音声信号に表し、編集点からクロスフェード処理が行
われることになる。MIX回路1より出力された音声信
号は記録信号処理回路2に入力され、磁気テープ4への
記録に適したフォーマット変換及び変調が行われ、記録
信号として出力される。図5の信号Eがこの記録信号を
表し、前記記録信号処理に必要な時間Drだけ遅れて出
力される。記録信号処理回路2より出力された記録信号
は記録ヘッド3に入力され、記録ヘッド3により磁気テ
ープ4に記録される。この時、実際に記録される信号は
図5の信号Fで表され、磁気テープ上の信号AのX点以
降に記録されクロスフェード編集が行われたことにな
る。
【0004】このようにディジタル音声記録再生装置に
おいては、記録信号処理および再生信号処理での信号処
理に時間が必要なため、すでに記録されている信号を用
いてクロスフェードやミキシングの編集処理を行うに
は、Dt=Dp+Drだけ記録ヘッドよりも時間的に先
行して再生する先行再生ヘッドを設ける必要があり、そ
のため機構的に製造や調整が難しく、コストアップの一
因にもなる。
おいては、記録信号処理および再生信号処理での信号処
理に時間が必要なため、すでに記録されている信号を用
いてクロスフェードやミキシングの編集処理を行うに
は、Dt=Dp+Drだけ記録ヘッドよりも時間的に先
行して再生する先行再生ヘッドを設ける必要があり、そ
のため機構的に製造や調整が難しく、コストアップの一
因にもなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このディジタル音声記
録再生装置においては、安価で簡単な構成で編集処理を
行うことが要求されている。
録再生装置においては、安価で簡単な構成で編集処理を
行うことが要求されている。
【0006】本発明は、先行再生ヘッドを設けることな
く編集処理が行えるディジタル音声記録再生装置を提供
することを目的とする。
く編集処理が行えるディジタル音声記録再生装置を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、音声信号をメモリするメモリ手段と、記録
するために入力された音声信号のレベルと前記メモリ手
段より出力された音声信号のレベルを個々に可変しなが
らミックスするMIX手段と、このMIX手段より出力
された音声信号を記録信号に変換する記録信号処理手段
とを有し、この記録信号処理手段より出力された信号を
記録するように構成したものである。
に本発明は、音声信号をメモリするメモリ手段と、記録
するために入力された音声信号のレベルと前記メモリ手
段より出力された音声信号のレベルを個々に可変しなが
らミックスするMIX手段と、このMIX手段より出力
された音声信号を記録信号に変換する記録信号処理手段
とを有し、この記録信号処理手段より出力された信号を
記録するように構成したものである。
【0008】これにより、先行再生ヘッドを設けること
なくクロスフェード等の編集処理が行えるディジタル音
声記録再生装置が得られる。
なくクロスフェード等の編集処理が行えるディジタル音
声記録再生装置が得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、音声信号をメモリするメモリ手段と、記録するため
に入力された音声信号のレベルと前記メモリ手段より出
力された音声信号のレベルを個々に可変しながらミック
スするMIX手段と、このMIX手段より出力された音
声信号を記録信号に変換する記録信号処理手段とを有
し、この記録信号処理手段より出力された信号を記録す
ることにより編集処理を行うように構成したしたもので
あり、あらかじめ音声信号をメモリ手段にメモリしてお
き、このメモリ手段よりの音声信号と新たに記録する音
声信号とをMIX手段に入力し、このMIX手段よりの
音声信号を記録信号処理手段に入力し記録信号を生成す
ることにより、先行再生ヘッドを設けることなくクロス
フェード等の編集処理が行えるという作用を有する。
は、音声信号をメモリするメモリ手段と、記録するため
に入力された音声信号のレベルと前記メモリ手段より出
力された音声信号のレベルを個々に可変しながらミック
スするMIX手段と、このMIX手段より出力された音
声信号を記録信号に変換する記録信号処理手段とを有
し、この記録信号処理手段より出力された信号を記録す
ることにより編集処理を行うように構成したしたもので
あり、あらかじめ音声信号をメモリ手段にメモリしてお
き、このメモリ手段よりの音声信号と新たに記録する音
声信号とをMIX手段に入力し、このMIX手段よりの
音声信号を記録信号処理手段に入力し記録信号を生成す
ることにより、先行再生ヘッドを設けることなくクロス
フェード等の編集処理が行えるという作用を有する。
【0010】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図3を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明の実施の形態1を示
し、図1においてMIX回路1には、記録するために入
力された音声信号Iとメモリ回路8より出力される音声
信号を入力する。記録信号処理回路2にはMIX回路1
より出力される音声信号を入力する。記録再生ヘッド7
には記録信号処理回路2より出力された記録信号を入力
する。磁気テープ4には記録再生ヘッド7により信号を
記録する。再生信号処理回路6には記録再生ヘッド7に
より磁気テープ4より再生された信号を入力する。メモ
リ回路8には再生信号処理回路6より出力される音声信
号を入力する。
から図3を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明の実施の形態1を示
し、図1においてMIX回路1には、記録するために入
力された音声信号Iとメモリ回路8より出力される音声
信号を入力する。記録信号処理回路2にはMIX回路1
より出力される音声信号を入力する。記録再生ヘッド7
には記録信号処理回路2より出力された記録信号を入力
する。磁気テープ4には記録再生ヘッド7により信号を
記録する。再生信号処理回路6には記録再生ヘッド7に
より磁気テープ4より再生された信号を入力する。メモ
リ回路8には再生信号処理回路6より出力される音声信
号を入力する。
【0011】以上のように構成された実施の形態1にお
いて以下その動作を説明する。編集動作に入る前にまず
再生動作を行う。記録再生ヘッド7により磁気テープ4
の編集のIN点であるX点以降の部分、図5の信号Aの
斜線部分が再生される。この再生信号は再生信号処理回
路6に入力され再生信号処理が行われ、音声信号として
出力される。出力された音声信号はメモリ回路8に入力
されメモリされる。
いて以下その動作を説明する。編集動作に入る前にまず
再生動作を行う。記録再生ヘッド7により磁気テープ4
の編集のIN点であるX点以降の部分、図5の信号Aの
斜線部分が再生される。この再生信号は再生信号処理回
路6に入力され再生信号処理が行われ、音声信号として
出力される。出力された音声信号はメモリ回路8に入力
されメモリされる。
【0012】次に編集動作を行う。メモリ回路8にメモ
リされた音声信号は、記録するために入力された音声信
号IとともにMIX回路1に入力される。この時、メモ
リ回路8よりは信号Aの斜線部分に相当する音声信号が
時間的に信号AのX点よりも記録信号処理回路2での信
号処理時間Drだけ早く出力される。MIX回路1で
は、メモリ回路8よりの音声信号はX点から音声信号の
レベルを0レベルに向かって時間とともに小さくなるよ
うに制御される。図5の信号Dの斜線部分がこの信号に
相当する。一方、記録するために入力された音声信号I
は編集のIN点から音声信号のレベルを0レベルから時
間とともに大きくなるように制御される。そして、これ
らの2つの音声信号はミックスされMIX回路1より出
力される。この信号は図5の信号Dに相当する。MIX
回路1より出力された音声信号は記録信号処理回路2に
入力され、磁気テープ4への記録に適したフォーマット
変換及び変調が行われ、記録信号処理時間Drだけ遅れ
て記録信号として出力される。記録信号処理回路2より
出力された記録信号は記録再生ヘッド7に入力され、記
録再生ヘッド7により磁気テープ4に信号AのX点から
記録され、クロスフェード編集が行われる。
リされた音声信号は、記録するために入力された音声信
号IとともにMIX回路1に入力される。この時、メモ
リ回路8よりは信号Aの斜線部分に相当する音声信号が
時間的に信号AのX点よりも記録信号処理回路2での信
号処理時間Drだけ早く出力される。MIX回路1で
は、メモリ回路8よりの音声信号はX点から音声信号の
レベルを0レベルに向かって時間とともに小さくなるよ
うに制御される。図5の信号Dの斜線部分がこの信号に
相当する。一方、記録するために入力された音声信号I
は編集のIN点から音声信号のレベルを0レベルから時
間とともに大きくなるように制御される。そして、これ
らの2つの音声信号はミックスされMIX回路1より出
力される。この信号は図5の信号Dに相当する。MIX
回路1より出力された音声信号は記録信号処理回路2に
入力され、磁気テープ4への記録に適したフォーマット
変換及び変調が行われ、記録信号処理時間Drだけ遅れ
て記録信号として出力される。記録信号処理回路2より
出力された記録信号は記録再生ヘッド7に入力され、記
録再生ヘッド7により磁気テープ4に信号AのX点から
記録され、クロスフェード編集が行われる。
【0013】(実施の形態2)図2は、本発明の実施の
形態2を示し、図2においてMIX回路1には、記録す
るために入力された音声信号Iとメモリ回路8より出力
される音声信号を入力する。記録信号処理回路2にはM
IX回路1より出力される音声信号を入力する。記録再
生ヘッド7には記録信号処理回路2より出力された記録
信号を入力する。磁気テープ4には記録再生ヘッド7に
より信号を記録する。メモリ回路8には記録するために
入力された音声信号Iを入力する。
形態2を示し、図2においてMIX回路1には、記録す
るために入力された音声信号Iとメモリ回路8より出力
される音声信号を入力する。記録信号処理回路2にはM
IX回路1より出力される音声信号を入力する。記録再
生ヘッド7には記録信号処理回路2より出力された記録
信号を入力する。磁気テープ4には記録再生ヘッド7に
より信号を記録する。メモリ回路8には記録するために
入力された音声信号Iを入力する。
【0014】以上のように構成された実施の形態2にお
いて以下その動作を説明する。編集動作に入る前にまず
記録動作を行う。編集される音声信号を記録するために
音声信号IがMIX回路1に入力されるとともにメモリ
回路8にも入力される。MIX回路1ではこの音声信号
Iのレベルはそのままで、メモリ回路8よりの音声信号
のレベルは0になるように制御してミックスされる。即
ち、編集される音声信号がそのままMIX回路1の出力
信号として出力される。MIX回路1より出力された音
声信号は記録信号処理回路2に入力され、磁気テープ4
への記録に適したフォーマット変換及び変調が行われ記
録信号として出力される。記録信号処理回路2より出力
された記録信号は記録再生ヘッド7に入力され、記録再
生ヘッド7により磁気テープ4に記録される。この記録
された信号が図5の信号Aとなる。この時、記録された
信号Aの斜線部分に相当する音声信号がメモリ回路8に
も入力されており、磁気テープ4に記録するとともにメ
モリ回路8にもメモリされる。
いて以下その動作を説明する。編集動作に入る前にまず
記録動作を行う。編集される音声信号を記録するために
音声信号IがMIX回路1に入力されるとともにメモリ
回路8にも入力される。MIX回路1ではこの音声信号
Iのレベルはそのままで、メモリ回路8よりの音声信号
のレベルは0になるように制御してミックスされる。即
ち、編集される音声信号がそのままMIX回路1の出力
信号として出力される。MIX回路1より出力された音
声信号は記録信号処理回路2に入力され、磁気テープ4
への記録に適したフォーマット変換及び変調が行われ記
録信号として出力される。記録信号処理回路2より出力
された記録信号は記録再生ヘッド7に入力され、記録再
生ヘッド7により磁気テープ4に記録される。この記録
された信号が図5の信号Aとなる。この時、記録された
信号Aの斜線部分に相当する音声信号がメモリ回路8に
も入力されており、磁気テープ4に記録するとともにメ
モリ回路8にもメモリされる。
【0015】次に編集動作を行う。メモリ回路8にメモ
リされた音声信号は、新たに記録するために入力された
音声信号IとともにMIX回路1に入力される。この
時、メモリ回路8よりは信号Aの斜線部分に相当する音
声信号が時間的に信号AのX点よりも記録信号処理回路
2での信号処理時間Drだけ早く出力される。MIX回
路1では、メモリ回路8よりの音声信号はX点から音声
信号のレベルを0レベルに向かって時間とともに小さく
なるように制御される。図5の信号Dの斜線部分がこの
信号に相当する。一方、新たに記録するために入力され
た音声信号Iは編集のIN点から音声信号のレベルを0
レベルから時間とともに大きくなるように制御される。
そして、これらの2つの音声信号はミックスされMIX
回路1より出力される。この信号は図5の信号Dに相当
する。MIX回路1より出力された音声信号は記録信号
処理回路2に入力され、磁気テープ4への記録に適した
フォーマット変換及び変調が行われ、記録信号処理時間
Drだけ遅れて記録信号として出力される。記録信号処
理回路2より出力された記録信号は記録再生ヘッド7に
入力され、記録再生ヘッド7により磁気テープ4に信号
AのX点から記録され、クロスフェード編集が行われ
る。
リされた音声信号は、新たに記録するために入力された
音声信号IとともにMIX回路1に入力される。この
時、メモリ回路8よりは信号Aの斜線部分に相当する音
声信号が時間的に信号AのX点よりも記録信号処理回路
2での信号処理時間Drだけ早く出力される。MIX回
路1では、メモリ回路8よりの音声信号はX点から音声
信号のレベルを0レベルに向かって時間とともに小さく
なるように制御される。図5の信号Dの斜線部分がこの
信号に相当する。一方、新たに記録するために入力され
た音声信号Iは編集のIN点から音声信号のレベルを0
レベルから時間とともに大きくなるように制御される。
そして、これらの2つの音声信号はミックスされMIX
回路1より出力される。この信号は図5の信号Dに相当
する。MIX回路1より出力された音声信号は記録信号
処理回路2に入力され、磁気テープ4への記録に適した
フォーマット変換及び変調が行われ、記録信号処理時間
Drだけ遅れて記録信号として出力される。記録信号処
理回路2より出力された記録信号は記録再生ヘッド7に
入力され、記録再生ヘッド7により磁気テープ4に信号
AのX点から記録され、クロスフェード編集が行われ
る。
【0016】(実施の形態3)図3は、本発明の実施の
形態3を示し、図3においてMIX回路1には、記録す
るために入力された音声信号Iとメモリ回路8より出力
される音声信号を入力する。記録信号処理回路2にはM
IX回路1より出力される音声信号を入力する。記録再
生ヘッド7には記録信号処理回路2より出力された記録
信号を入力する。磁気テープ4には記録再生ヘッド7に
より信号を記録する。再生信号処理回路6には記録再生
ヘッド7により磁気テープ4より再生された信号を入力
する。切換え回路9には記録するために入力された音声
信号Iと再生信号処理回路6より出力される音声信号を
入力する。メモリ回路8には切換え回路9より出力され
る音声信号を入力する。
形態3を示し、図3においてMIX回路1には、記録す
るために入力された音声信号Iとメモリ回路8より出力
される音声信号を入力する。記録信号処理回路2にはM
IX回路1より出力される音声信号を入力する。記録再
生ヘッド7には記録信号処理回路2より出力された記録
信号を入力する。磁気テープ4には記録再生ヘッド7に
より信号を記録する。再生信号処理回路6には記録再生
ヘッド7により磁気テープ4より再生された信号を入力
する。切換え回路9には記録するために入力された音声
信号Iと再生信号処理回路6より出力される音声信号を
入力する。メモリ回路8には切換え回路9より出力され
る音声信号を入力する。
【0017】以上のように構成された実施の形態3にお
いて以下その動作を説明する。すでに記録されている音
声信号を編集する場合には、まず再生動作を行う。記録
再生ヘッド7により磁気テープ4の編集のIN点である
X点以降の部分、図5の信号Aの斜線部分が再生され
る。この再生信号は再生信号処理回路6に入力され再生
信号処理が行われ、音声信号として出力される。出力さ
れた音声信号は切換え回路9に入力される。切換え回路
9ではこの音声信号が選択されメモリ回路8へ出力され
メモリされる。
いて以下その動作を説明する。すでに記録されている音
声信号を編集する場合には、まず再生動作を行う。記録
再生ヘッド7により磁気テープ4の編集のIN点である
X点以降の部分、図5の信号Aの斜線部分が再生され
る。この再生信号は再生信号処理回路6に入力され再生
信号処理が行われ、音声信号として出力される。出力さ
れた音声信号は切換え回路9に入力される。切換え回路
9ではこの音声信号が選択されメモリ回路8へ出力され
メモリされる。
【0018】編集される音声信号が記録されていない場
合には、まず記録動作を行う。編集される音声信号を記
録するために音声信号IがMIX回路1に入力されると
ともに切換え回路9にも入力される。切換え回路9では
この音声信号が選択されメモリ回路8へ出力されメモリ
される。MIX回路1ではこの音声信号Iのレベルはそ
のままで、メモリ回路8よりの音声信号のレベルは0に
なるように制御してミックスされる。即ち、編集される
音声信号がそのままMIX回路1の出力信号として出力
される。MIX回路1よりの出力された音声信号は記録
信号処理回路2に入力され、磁気テープ4への記録に適
したフォーマット変換及び変調が行われ記録信号として
出力される。記録信号処理回路2より出力された記録信
号は記録再生ヘッド7に入力され、記録再生ヘッド7に
より磁気テープ4に記録される。この記録信号が図5の
信号Aとなる。この時、記録された信号Aの斜線部分に
相当する音声信号がメモリ回路8にも入力されており、
磁気テープ4に記録するとともにメモリ回路8にもメモ
リされる。
合には、まず記録動作を行う。編集される音声信号を記
録するために音声信号IがMIX回路1に入力されると
ともに切換え回路9にも入力される。切換え回路9では
この音声信号が選択されメモリ回路8へ出力されメモリ
される。MIX回路1ではこの音声信号Iのレベルはそ
のままで、メモリ回路8よりの音声信号のレベルは0に
なるように制御してミックスされる。即ち、編集される
音声信号がそのままMIX回路1の出力信号として出力
される。MIX回路1よりの出力された音声信号は記録
信号処理回路2に入力され、磁気テープ4への記録に適
したフォーマット変換及び変調が行われ記録信号として
出力される。記録信号処理回路2より出力された記録信
号は記録再生ヘッド7に入力され、記録再生ヘッド7に
より磁気テープ4に記録される。この記録信号が図5の
信号Aとなる。この時、記録された信号Aの斜線部分に
相当する音声信号がメモリ回路8にも入力されており、
磁気テープ4に記録するとともにメモリ回路8にもメモ
リされる。
【0019】このようにどちらの場合もメモリ回路8に
は信号Aの斜線部分に相当する音声信号がメモリされ
る。
は信号Aの斜線部分に相当する音声信号がメモリされ
る。
【0020】次に編集動作を行う。メモリ回路8にメモ
リされた音声信号は、記録するために入力された音声信
号IとともにMIX回路1に入力される。この時、メモ
リ回路8よりは信号Aの斜線部分に相当する音声信号が
時間的に信号AのX点よりも記録信号処理回路2での信
号処理時間Drだけ早く出力される。MIX回路1で
は、メモリ回路8よりの音声信号はX点から音声信号の
レベルを0レベルに向かって時間とともに小さくなるよ
うに制御される。図5の信号Dの斜線部分がこの信号に
相当する。一方、新たに記録するために入力された音声
信号Iは編集のIN点から音声信号のレベルを0レベル
から時間とともに大きくなるように制御される。そし
て、これらの2つの音声信号はミックスされMIX回路
1より出力される。この信号は図5の信号Dに相当す
る。MIX回路1より出力された音声信号は記録信号処
理回路2に入力され、磁気テープ4への記録に適したフ
ォーマット変換及び変調が行われ、記録信号処理時間D
rだけ遅れて記録信号として出力される。記録信号処理
回路2より出力された記録信号は記録再生ヘッド7に入
力され、記録再生ヘッド7により磁気テープ4に信号A
のX点から記録され、クロスフェード編集が行われる。
リされた音声信号は、記録するために入力された音声信
号IとともにMIX回路1に入力される。この時、メモ
リ回路8よりは信号Aの斜線部分に相当する音声信号が
時間的に信号AのX点よりも記録信号処理回路2での信
号処理時間Drだけ早く出力される。MIX回路1で
は、メモリ回路8よりの音声信号はX点から音声信号の
レベルを0レベルに向かって時間とともに小さくなるよ
うに制御される。図5の信号Dの斜線部分がこの信号に
相当する。一方、新たに記録するために入力された音声
信号Iは編集のIN点から音声信号のレベルを0レベル
から時間とともに大きくなるように制御される。そし
て、これらの2つの音声信号はミックスされMIX回路
1より出力される。この信号は図5の信号Dに相当す
る。MIX回路1より出力された音声信号は記録信号処
理回路2に入力され、磁気テープ4への記録に適したフ
ォーマット変換及び変調が行われ、記録信号処理時間D
rだけ遅れて記録信号として出力される。記録信号処理
回路2より出力された記録信号は記録再生ヘッド7に入
力され、記録再生ヘッド7により磁気テープ4に信号A
のX点から記録され、クロスフェード編集が行われる。
【0021】なお、以上の説明では、すべてをディジタ
ル回路で構成した例で説明したが、MIX回路をアナロ
グ回路で構成してもA/D変換回路およびD/A変換回
路を使用することにより同様に実施可能である。
ル回路で構成した例で説明したが、MIX回路をアナロ
グ回路で構成してもA/D変換回路およびD/A変換回
路を使用することにより同様に実施可能である。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、先行再生
ヘッドを設けることなく安価で簡単な構成で編集処理が
行えるという有利な効果が得られる。また、実施の形態
1においては、すでにテープ上に記録されている音声信
号の編集を行う場合であるが、実施の形態2において
は、編集する音声信号を記録することから始める場合、
あるいは連続して編集する場合であり、音声信号の記録
動作中にメモリ回路にも同時に音声信号をメモリするた
め、実施の形態1において行ったメモリ回路に音声信号
をメモリするための再生動作を行う必要がなく、操作者
はメモリ回路の動作を意識することなく編集操作を行う
ことができる。実施の形態3は上記2つの形態を切換え
て使用することが可能である。
ヘッドを設けることなく安価で簡単な構成で編集処理が
行えるという有利な効果が得られる。また、実施の形態
1においては、すでにテープ上に記録されている音声信
号の編集を行う場合であるが、実施の形態2において
は、編集する音声信号を記録することから始める場合、
あるいは連続して編集する場合であり、音声信号の記録
動作中にメモリ回路にも同時に音声信号をメモリするた
め、実施の形態1において行ったメモリ回路に音声信号
をメモリするための再生動作を行う必要がなく、操作者
はメモリ回路の動作を意識することなく編集操作を行う
ことができる。実施の形態3は上記2つの形態を切換え
て使用することが可能である。
【図1】本発明の実施の形態1におけるディジタル音声
記録再生装置を示すブロック図
記録再生装置を示すブロック図
【図2】本発明の実施の形態2におけるディジタル音声
記録再生装置を示すブロック図
記録再生装置を示すブロック図
【図3】本発明の実施の形態3におけるディジタル音声
記録再生装置を示すブロック図
記録再生装置を示すブロック図
【図4】従来のディジタル音声記録再生装置の一例を示
すブロック図
すブロック図
【図5】各部の信号を模擬的に表したタイミング図
1 MIX回路 2 記録信号処理回路 6 再生信号処理回路 8 メモリ回路 9 切換え回路
Claims (5)
- 【請求項1】 音声信号をメモリするメモリ手段と、記
録するために入力された音声信号のレベルと前記メモリ
手段より出力された音声信号のレベルを個々に可変しな
がらミックスするMIX手段と、このMIX手段より出
力された音声信号を記録信号に変換する記録信号処理手
段とを有し、この記録信号処理手段より出力された信号
を記録することにより編集処理を行うように構成したデ
ィジタル音声記録再生装置。 - 【請求項2】 再生された音声信号をメモリ手段に入力
するように構成した請求項1のディジタル音声記録再生
装置。 - 【請求項3】 記録するために入力された音声信号をメ
モリ手段に入力するように構成した請求項1のディジタ
ル音声記録再生装置。 - 【請求項4】 再生された音声信号と記録するために入
力された音声信号とを切換える切換え手段を有し、この
切換え手段より出力された音声信号をメモリ手段に入力
するように構成した請求項1のディジタル音声記録再生
装置。 - 【請求項5】 編集のIN点において、メモリ手段より
出力された音声信号のレベルを0レベルに向かって時間
とともに小さく、記録するために入力された音声信号の
レベルを0レベルから時間とともに大きくなるように制
御してミックスするMIX手段で構成した請求項1のデ
ィジタル音声記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10073808A JPH1153871A (ja) | 1997-06-05 | 1998-03-23 | ディジタル音声記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14748797 | 1997-06-05 | ||
| JP9-147487 | 1997-06-05 | ||
| JP10073808A JPH1153871A (ja) | 1997-06-05 | 1998-03-23 | ディジタル音声記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1153871A true JPH1153871A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=26414961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10073808A Withdrawn JPH1153871A (ja) | 1997-06-05 | 1998-03-23 | ディジタル音声記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1153871A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3216197A1 (de) | 1982-04-30 | 1983-11-10 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Schaltungsanordnung zum umsetzen eines rufsignals in eine optische und/oder akustische anzeige |
-
1998
- 1998-03-23 JP JP10073808A patent/JPH1153871A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3216197A1 (de) | 1982-04-30 | 1983-11-10 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Schaltungsanordnung zum umsetzen eines rufsignals in eine optische und/oder akustische anzeige |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050627 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20061101 |