JPH1153909A - 照明装置 - Google Patents
照明装置Info
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- JPH1153909A JPH1153909A JP9219168A JP21916897A JPH1153909A JP H1153909 A JPH1153909 A JP H1153909A JP 9219168 A JP9219168 A JP 9219168A JP 21916897 A JP21916897 A JP 21916897A JP H1153909 A JPH1153909 A JP H1153909A
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Abstract
じれが少なく、かつ固定ポールと可倒ポール間に働くせ
ん断力が連結用のボルトにかかることのない照明装置を
提供する。 【解決手段】 筒状の固定ポール5の所定位置Aにボル
ト7を貫通させて照明器具13の固定された筒状の可倒
ポール9を傾倒自在に連結した照明装置において、固定
ポール5および可倒ポール9のそれぞれの対向壁部5
a,9aにボルト7の貫通孔25と同心の大きなケーブ
ル通し孔27,29を設け、一方のケーブル通し孔の周
囲には凸部31を設け、他方のケーブル通し孔の周囲に
は凸部31が嵌まり合う形状の凹部33を設けたもので
ある。
Description
れた可倒ポールを有する照明装置に関する。
ボルトを貫通させて照明器具の固定された筒状の可倒ポ
ールを傾倒自在に連結した例えば5m程度の高さを有す
る照明装置は知られている(例えば、実公昭63−35
442号公報)。
ることにより、照明器具のランプ交換等のメンテナンス
を容易に行うことができるという利点がある。
構成では、固定ポールの内部を通して給電用のケーブル
を引き回し、更に可倒ポールの内部を通じて当該ケーブ
ルを前記照明器具に接続しているので、当該ケーブルの
引き回しが困難になると共に、可倒ポールを傾倒させる
ときに固定ポールと可倒ポール間の連結部において当該
ケーブルがねじれ易くなり、遂には電気的トラブルが発
生するという問題がある。
させて可倒ポールを連結しているので、固定ポールと可
倒ポール間に働くせん断力のすべてが当該ボルトにかか
るので、強度的にボルトを太くしなければならないと共
に、可倒ポールを傾倒させるために、きわめて大きな力
が必要になるという問題がある。
倒ポール間でのケーブルのねじれが少なく、かつ固定ポ
ールと可倒ポール間に働くせん断力が連結用のボルトに
かかることのない照明装置を提供することにある。
は、筒状の固定ポールの所定位置にボルトを貫通させて
照明器具の固定された筒状の可倒ポールを傾倒自在に連
結した照明装置において、前記固定ポールおよび前記可
倒ポールのそれぞれの対向壁部に前記ボルトの貫通孔と
同心の大きなケーブル通し孔を設け、一方のケーブル通
し孔の周囲には凸部を設け、他方のケーブル通し孔の周
囲には前記凸部が嵌まり合う形状の凹部を設けたことを
特徴とするものである。
して延びる給電用のケーブルの一端を、固定ポールの対
向壁部のケーブル通し孔を通して引き出し、その一端を
可倒ポールの対向壁部のケーブル通し孔を通して可倒ポ
ールの内部に導き入れ、更に可倒ポールの内部を通じて
延出し、当該ケーブルを照明器具に接続する。このケー
ブル通し孔の大きさを当該ケーブルの太さに対応させて
大きく形成しておけば、ケーブルの引き回し作業はきわ
めて容易になるし、かつ固定ポールと可倒ポール間の連
結部におけるケーブルのねじれは少なくなる。
状の凸部を設け、他方のケーブル通し孔の周囲には凸部
が嵌まり合う環状の凹部を設けているので、固定ポール
と可倒ポール間に働くせん断力は環状の凸部にかかり、
連結用のボルトにかかることはないので、当該ボルトを
細くすることができ、かつ少ない力で、可倒ポールを傾
倒させることができる。
ものにおいて、前記凹部と前記凸部間には可倒ポールの
傾倒角度を規制するストッパを設けたものである。
には可倒ポールの傾倒角度を規制するストッパが設けら
れるので、不用意に可倒ポールが倒れすぎることはな
く、照明器具の破損や、可倒ポールの折損等が防止され
る。
記載のものにおいて、前記連結用のボルトは、前記固定
ポールおよび前記可倒ポールのそれぞれの幅方向の中心
を貫通することを特徴とするものである。この発明によ
れば、可倒ポールの傾倒中心が固定ポールおよび可倒ポ
ールのそれぞれの幅方向の中心であるので、可倒ポール
をスムースに傾倒させることができる。
を図面に基づいて説明する。
の基礎ポールを示す。この基礎ポール1の上部には塵
埃、雨水等の浸入防止用蓋体3が設けられ、この蓋体3
上には筒状の固定ポール5が溶接により固定されてい
る。この固定ポール5の所定位置Aには、連結用のボル
ト7を貫通させて、この軸心を中心に固定ポール5とほ
ぼ同形状の筒状の可倒ポール9が傾倒自在に連結されて
いる。
1が固定され、このアダプタ11にはランプを有する照
明器具13が固定されている。
の蓋体14をあけるとその内部には、図3に示すように
下側から照明器具用の安定器15、スイッチ類を収納し
た電装箱17が収納されている。この電装箱17から上
方へ延びる給電用ケーブル19の端部は、基礎ポール1
の内部を上方に延出した後、固定ポール5の内部に進入
し、後述するように、固定ポール5から可倒ポール9に
移動し、この可倒ポール9の先端部の照明器具13に接
続されている。
1が収納され、このウインチ21には金属製のワイヤ2
3が巻回されている。
蓋体3を貫通して延出し、図1に示すように可倒ポール
9の下端部に連結されている。従って、ウインチ21で
ワイヤ23を巻き取れば、図1にBで示す状態から、ワ
イヤ23が次第に巻き取られて、図1にCで示す状態を
経て、完全に巻き取られた状態では、図1にDで示すよ
うに、可倒ポール9は固定ポール5と略平行に起立す
る。図1にBで示す状態において、照明器具13のメン
テナンスが行われる。
端部を引き回して該ケーブル19の端部を照明器具13
に接続する。この場合ケーブル19は基礎ポール1の内
部を上方に延出した後、固定ポール5の内部に進入し、
更に図4に示すように所定位置Aにおいて固定ポール5
から可倒ポール9の内部に移動し、この可倒ポール9の
内部を上方に延出した後に、照明器具13に接続され
る。所定位置Aは、可倒ポール9の傾倒の中心位置に相
当する。
定ポール5および可倒ポール9には貫通孔25が設けら
れ、この貫通孔25にはボルト7が通されて、このボル
ト7の両端部には化粧ナット8が止められている。固定
ポール5および可倒ポール9のそれぞれの対向壁部5
a,9aにはボルト7の貫通孔25と同心の大きなケー
ブル通し孔27,29が設けられ、一方のケーブル通し
孔27の周囲には環状の凸部31が設けられ、他方のケ
ーブル通し孔29の周囲には前述した凸部31が嵌まり
合う環状の凹部33が設けられている。
で、固定ポール5と可倒ポール9とをボルト7により連
結しているので、固定ポール5と可倒ポール9間に働く
せん断力はすべて環状の凸部31にかかり、連結用のボ
ルト7にかかることはないので、必要であれば当該ボル
ト7の太さを細くすることができるし、また、少ない力
で可倒ポール9を傾倒させることができる。
可倒ポール9のそれぞれの幅方向の中心を貫通する構成
になっている。これによれば、可倒ポール9の傾倒中心
が固定ポール5および可倒ポール9のそれぞれの幅方向
の中心であるので、可倒ポール9をスムースに傾倒させ
ることができる。
6に示すように、可倒ポール9の傾倒角度θ(図1)を
規制するためのストッパ41が設けられる。このストッ
パ41は第一部材43と第二部材45とからなり、図6
に示すように凸部31の先端の所定位置に小片からなる
第一部材43が設けられ、可倒ポール9が図1に示すよ
うに所定角度θまで傾倒したとき、第一部材43に係合
する小片からなる第二部材45(図6)が凹部33の先
端に設けられている。
れすぎることはなく、照明器具13の破損や、可倒ポー
ル9の折損等が防止される。
通して延びる給電用のケーブル19の端部を、固定ポー
ル5の対向壁部5aのケーブル通し孔27を通して引き
出した後、その端部を可倒ポール9の対向壁部9aのケ
ーブル通し孔29を通して可倒ポール9の内部に導き入
れ、更に可倒ポール9の内部を通じて延出し、当該ケー
ブル19を照明器具13に接続することができる。
大きさを当該ケーブル19の太さに対応させて大きく形
成しておけば、ケーブル19の引き回し作業はきわめて
容易になるし、かつ可倒ポール9の傾倒時に固定ポール
5と可倒ポール9間の連結部におけるケーブル19のね
じれは少なくなる。
さが直径15mmに対し、ケーブル通し孔27,29の
大きさは直径50mmに設定され、かつボルト7の直径
は10mmに設定される。従って、直径50mmのケー
ブル通し孔に直径15mmのケーブルと直径10mmの
ボルトとが混在するが、それでもケーブル19の引き回
し作業はきわめて容易であり、かつ可倒ポール9の傾倒
時におけるケーブル19のねじれは殆ど抑制されること
が判明した。
したが、本発明は、これに限定されるものでないことは
明らかである。
状に限定されるものではなく、固定ポール5と可倒ポー
ル9間に働くせん断力のすべてを受け得る構造に形成さ
れていればよい。また前記の実施形態では図5からも明
らかなように固定ポール5および可倒ポール9の断面形
状がほぼ半円形状であったが、これに限定されるもので
はなく例えば図7に示すようにほぼ矩形状であってもよ
い。
ールの内部を通して延びる給電用のケーブルの一端を、
固定ポールの対向壁部のケーブル通し孔を通して引き出
し、その一端を可倒ポールの対向壁部のケーブル通し孔
を通して可倒ポールの内部に導き入れ、更に可倒ポール
の内部を通じて延出し、ケーブルを照明器具に接続する
ことができ、このケーブル通し孔の大きさをケーブルの
太さに対応させて大きく形成しておけば、ケーブルの引
き回し作業をきわめて容易にし、かつ固定ポールと可倒
ポール間の連結部におけるケーブルのねじれを抑制でき
る。
部を設け、他方のケーブル通し孔の周囲には凸部が嵌ま
り合う形状の凹部を設けているので、固定ポールと可倒
ポール間に働くせん断力はすべてが凸部にかかり、連結
用のボルトにかかることはないので、当該ボルトを細く
することができ、かつ少ない力で、可倒ポールを傾倒さ
せることができる。
ルの傾倒角度を規制するストッパが設けられるので、不
用意に可倒ポールが倒れすぎることはなく、照明器具の
破損や、可倒ポールの折損等が防止される。
ルの傾倒中心が固定ポールおよび可倒ポールのそれぞれ
の幅方向の中心であるので、可倒ポールをスムースに傾
倒させることができる。
図である。
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 筒状の固定ポールの所定位置にボルトを
貫通させて照明器具の固定された筒状の可倒ポールを傾
倒自在に連結した照明装置において、 前記固定ポールおよび前記可倒ポールのそれぞれの対向
壁部に前記ボルトの貫通孔と同心の大きなケーブル通し
孔を設け、一方のケーブル通し孔の周囲には凸部を設
け、他方のケーブル通し孔の周囲には前記凸部が嵌まり
合う形状の凹部を設けたことを特徴とする照明装置。 - 【請求項2】 前記凹部と前記凸部間には可倒ポールの
傾倒角度を規制するストッパを設けたことを特徴とする
請求項1記載の照明装置。 - 【請求項3】 前記ボルトは前記固定ポールおよび可倒
ポールのそれぞれの幅方向の中心を貫通することを特徴
とする請求項1又は2記載の照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21916897A JP3997568B2 (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21916897A JP3997568B2 (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 照明装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1153909A true JPH1153909A (ja) | 1999-02-26 |
| JP3997568B2 JP3997568B2 (ja) | 2007-10-24 |
Family
ID=16731275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21916897A Expired - Lifetime JP3997568B2 (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3997568B2 (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0882118A (ja) * | 1994-09-09 | 1996-03-26 | Tomobishi:Kk | 上半部可倒型ポール |
-
1997
- 1997-07-30 JP JP21916897A patent/JP3997568B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (7)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3997568B2 (ja) | 2007-10-24 |
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