JPH1153995A - 多方向入力装置 - Google Patents
多方向入力装置Info
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- JPH1153995A JPH1153995A JP9204806A JP20480697A JPH1153995A JP H1153995 A JPH1153995 A JP H1153995A JP 9204806 A JP9204806 A JP 9204806A JP 20480697 A JP20480697 A JP 20480697A JP H1153995 A JPH1153995 A JP H1153995A
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- Japan
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- interlocking member
- operation shaft
- operating shaft
- interlocking
- input device
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01C—RESISTORS
- H01C10/00—Adjustable resistors
- H01C10/16—Adjustable resistors including plural resistive elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の多方向入力装置は、操作軸を旋盤等に
より切削加工で円柱状に形成していたので、加工に時間
が掛かりコストアップになっていた。 【解決手段】 本発発明の多方向入力装置は、操作軸1
4をプレス等で打ち抜き加工により板材で形成し断面形
状を略矩形に形成したので、短時間で多量に寸法精度の
高い操作軸14を製造することができ低コスト化が可能
になった。
より切削加工で円柱状に形成していたので、加工に時間
が掛かりコストアップになっていた。 【解決手段】 本発発明の多方向入力装置は、操作軸1
4をプレス等で打ち抜き加工により板材で形成し断面形
状を略矩形に形成したので、短時間で多量に寸法精度の
高い操作軸14を製造することができ低コスト化が可能
になった。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作軸の操作によ
り複数の電気部品を同時に操作することができる多方向
入力装置に関する。
り複数の電気部品を同時に操作することができる多方向
入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の多方向入力装置は図6に示すよう
に、箱形のケース1内部に設けられた支点に支持され、
該支点を中心として傾動可能な操作軸2が配設されてい
る。この操作軸2は金属等の円柱状の棒を、旋盤等によ
り切削加工で外形を円柱状に形成している。また、この
操作軸2は前記旋盤での切削性をよくするために黄銅等
の材料を用いている。また、ケース1内には略半円弧状
の2つの連動板3、4が回動可能に配設され、該2つの
連動板3、4が互いに直交し上下に交差して架設されて
いる。該2つの連動板3、4には、それぞれの長手方向
に沿って上下に貫通されたスリット3a、4aが形成さ
れ、上方に位置する連動板3のスリット3aに前記操作
軸2が挿通され、下部に位置する連動板4のスリット4
a内部に操作軸2が軸支され、この軸支された部分を支
点として操作軸が、連動板4のスリット4a内で傾動可
能になっている。
に、箱形のケース1内部に設けられた支点に支持され、
該支点を中心として傾動可能な操作軸2が配設されてい
る。この操作軸2は金属等の円柱状の棒を、旋盤等によ
り切削加工で外形を円柱状に形成している。また、この
操作軸2は前記旋盤での切削性をよくするために黄銅等
の材料を用いている。また、ケース1内には略半円弧状
の2つの連動板3、4が回動可能に配設され、該2つの
連動板3、4が互いに直交し上下に交差して架設されて
いる。該2つの連動板3、4には、それぞれの長手方向
に沿って上下に貫通されたスリット3a、4aが形成さ
れ、上方に位置する連動板3のスリット3aに前記操作
軸2が挿通され、下部に位置する連動板4のスリット4
a内部に操作軸2が軸支され、この軸支された部分を支
点として操作軸が、連動板4のスリット4a内で傾動可
能になっている。
【0003】また、前記ケース1の周囲の側板5、5に
は可変抵抗器6、7が取り付けられ、一方の可変抵抗器
6が取り付けられた側板5と対向する側の側板5には、
押し釦スイッチ(図示せず)が取り付けられている。前
記下方の連動板4の他端は前記押し釦スイッチが取り付
けられた側板5から外方に突出している。そして、この
突出部分で押し釦スイッチのツマミ部を押圧して押し釦
スイッチを操作できるようになっている。また、前記可
変抵抗器6、7の操作は、操作軸2を傾動させることに
より、前記2つの連動板3、4が回動し、この回動が前
記2つの連動板3、4の一端に接続されている前記可変
抵抗器6、7の回転軸(図示せず)に伝わって可変抵抗
器6、7を可変するようになっている。また、図示しな
い押し釦スイッチの操作は、操作軸2を下方に押圧する
と、前記下方に位置する連動板4が、可変抵抗器6がわ
の一端を支点として上下動し、前記側板5から外方に突
出する連動板4の他端が下方に移動し、押し釦スイッチ
のツマミ部を下方に押圧して押し釦スイッチを操作でき
るようになっている。
は可変抵抗器6、7が取り付けられ、一方の可変抵抗器
6が取り付けられた側板5と対向する側の側板5には、
押し釦スイッチ(図示せず)が取り付けられている。前
記下方の連動板4の他端は前記押し釦スイッチが取り付
けられた側板5から外方に突出している。そして、この
突出部分で押し釦スイッチのツマミ部を押圧して押し釦
スイッチを操作できるようになっている。また、前記可
変抵抗器6、7の操作は、操作軸2を傾動させることに
より、前記2つの連動板3、4が回動し、この回動が前
記2つの連動板3、4の一端に接続されている前記可変
抵抗器6、7の回転軸(図示せず)に伝わって可変抵抗
器6、7を可変するようになっている。また、図示しな
い押し釦スイッチの操作は、操作軸2を下方に押圧する
と、前記下方に位置する連動板4が、可変抵抗器6がわ
の一端を支点として上下動し、前記側板5から外方に突
出する連動板4の他端が下方に移動し、押し釦スイッチ
のツマミ部を下方に押圧して押し釦スイッチを操作でき
るようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述したよう
な従来の多方向入力装置では、操作軸2を旋盤等により
切削加工で円柱状に形成していたので、加工に時間が掛
かりコストアップになっていた。また、切削性のよい材
料、例えば黄銅等を使っていたので材料費が高くなって
いた。
な従来の多方向入力装置では、操作軸2を旋盤等により
切削加工で円柱状に形成していたので、加工に時間が掛
かりコストアップになっていた。また、切削性のよい材
料、例えば黄銅等を使っていたので材料費が高くなって
いた。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するする
ための第1の手段として本発明の多方向入力装置は、回
動可能で長溝を有する第1の連動部材と、該第1の連動
部材と直交する方向に配設され、回動が可能で長溝を有
する第2の連動部材と、前記第1連動部材と第2連動部
材とを内部に架設する枠体と、前記第1の連動部材の長
溝に挿通され、前記第2の連動部材に回転可能に軸支さ
れると共に、該軸支部分を支点として傾動可能な操作軸
と、該操作軸の操作により前記第1と第2の連動部材を
介して駆動される複数の電気部品とを備え、前記操作軸
を板材で形成しその断面形状を略矩形に形成した構成と
した。
ための第1の手段として本発明の多方向入力装置は、回
動可能で長溝を有する第1の連動部材と、該第1の連動
部材と直交する方向に配設され、回動が可能で長溝を有
する第2の連動部材と、前記第1連動部材と第2連動部
材とを内部に架設する枠体と、前記第1の連動部材の長
溝に挿通され、前記第2の連動部材に回転可能に軸支さ
れると共に、該軸支部分を支点として傾動可能な操作軸
と、該操作軸の操作により前記第1と第2の連動部材を
介して駆動される複数の電気部品とを備え、前記操作軸
を板材で形成しその断面形状を略矩形に形成した構成と
した。
【0006】また、前記課題を解決する第2の手段とし
て、前記操作軸は板材を打ち抜き加工により形成した構
成とした。
て、前記操作軸は板材を打ち抜き加工により形成した構
成とした。
【0007】また、前記課題を解決する第3の手段とし
て、前記操作軸のコーナ部に面取り部、あるいはアール
部を形成し、該面取り部、あるいはアール部を圧縮加工
で形成した構成とした。
て、前記操作軸のコーナ部に面取り部、あるいはアール
部を形成し、該面取り部、あるいはアール部を圧縮加工
で形成した構成とした。
【0008】また、前記課題を解決する第4の手段とし
て、前記操作軸の先端部を略矩形状に形成し、該先端部
を前記枠体内部に配設されている操作体に嵌入した構成
とした。
て、前記操作軸の先端部を略矩形状に形成し、該先端部
を前記枠体内部に配設されている操作体に嵌入した構成
とした。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の多方向入力装置の1実施
の形態について、図1〜5を基に説明する。まず本発明
の多方向入力装置は、図1の分解斜視図に示すように、
枠体10が鉄板等から成り、プレス等で四方が下方に折
り曲げられて内部が空洞で下方が開放された略直方体に
形成されている。また、前記枠体10は周囲に側板10
a、10b、10c、10dと、上部に操作孔10eを
有する上板10fとが形成されている。また、前記10
a、10c、10dには、それぞれ丸孔10gと複数の
角穴10hとが設けられている。また、前記側板10c
が対向する側の側板10dには図示垂直方向に縦長孔1
0jが設けられている。また、相対向する側板10a、
10bのそれぞれの下部には、図示しないプリント基板
等に本発明の多方向入力装置を取り付けるための取付端
子10k、10kが形成されている。また、前記相対向
する側板10a、10bに直交して隣接する対向状態の
側板10c、10dの下方には、後述する下部枠体19
をカシメ等で取り付けるための舌片10m、10mがそ
れぞれ形成されている。
の形態について、図1〜5を基に説明する。まず本発明
の多方向入力装置は、図1の分解斜視図に示すように、
枠体10が鉄板等から成り、プレス等で四方が下方に折
り曲げられて内部が空洞で下方が開放された略直方体に
形成されている。また、前記枠体10は周囲に側板10
a、10b、10c、10dと、上部に操作孔10eを
有する上板10fとが形成されている。また、前記10
a、10c、10dには、それぞれ丸孔10gと複数の
角穴10hとが設けられている。また、前記側板10c
が対向する側の側板10dには図示垂直方向に縦長孔1
0jが設けられている。また、相対向する側板10a、
10bのそれぞれの下部には、図示しないプリント基板
等に本発明の多方向入力装置を取り付けるための取付端
子10k、10kが形成されている。また、前記相対向
する側板10a、10bに直交して隣接する対向状態の
側板10c、10dの下方には、後述する下部枠体19
をカシメ等で取り付けるための舌片10m、10mがそ
れぞれ形成されている。
【0010】また、前記枠体10の内部にはリン青銅板
等から成る第1の連動部材11が配設されている。そし
て、この第1の連結部材11はアーチ状に湾曲形成さ
れ、中央部の長手方向に長溝11aが打ち抜き形成され
ている。また、前記第1連動部材11の一端11bは絞
り加工等でパイプ状に形成され、この一端11bが前記
枠体10の側板10bの丸孔10gに回動可能に挿入さ
れている。また前記第1連動部材11の他端11cは階
段状に折り曲げ形成され、該他端11cは前記枠体10
の側板10aの丸孔10gに回動可能に挿入され、該丸
孔10gから外方に突出している。そして、前記第1の
連動部材11は枠体10の側板10a、10bの丸孔1
0g、10gに支持されて枠体10の内部に回動可能に
架設されている。また、前記枠体10の側板10aと該
側板10aに隣接する側板10cの設けられた角穴10
h、10hには、可変抵抗器12、12がスナップ係合
等で取り付けられ、該可変抵抗器12、12の回転軸1
2a、12aが側板10a、10cの丸孔10gに位置
するようになっている。そして、前記枠体10の側板1
0aの丸孔10gから外方に突出している前記第1の連
動部材11の他端11cに、前記側板10aに取り付け
られた可変抵抗器12の回転軸12aが係合し、前記第
1の連動部材11が回動すると前記可変抵抗器12の回
転軸12aが回転して可変抵抗器の抵抗値が変化するよ
うになっている。
等から成る第1の連動部材11が配設されている。そし
て、この第1の連結部材11はアーチ状に湾曲形成さ
れ、中央部の長手方向に長溝11aが打ち抜き形成され
ている。また、前記第1連動部材11の一端11bは絞
り加工等でパイプ状に形成され、この一端11bが前記
枠体10の側板10bの丸孔10gに回動可能に挿入さ
れている。また前記第1連動部材11の他端11cは階
段状に折り曲げ形成され、該他端11cは前記枠体10
の側板10aの丸孔10gに回動可能に挿入され、該丸
孔10gから外方に突出している。そして、前記第1の
連動部材11は枠体10の側板10a、10bの丸孔1
0g、10gに支持されて枠体10の内部に回動可能に
架設されている。また、前記枠体10の側板10aと該
側板10aに隣接する側板10cの設けられた角穴10
h、10hには、可変抵抗器12、12がスナップ係合
等で取り付けられ、該可変抵抗器12、12の回転軸1
2a、12aが側板10a、10cの丸孔10gに位置
するようになっている。そして、前記枠体10の側板1
0aの丸孔10gから外方に突出している前記第1の連
動部材11の他端11cに、前記側板10aに取り付け
られた可変抵抗器12の回転軸12aが係合し、前記第
1の連動部材11が回動すると前記可変抵抗器12の回
転軸12aが回転して可変抵抗器の抵抗値が変化するよ
うになっている。
【0011】また、前記第1の連結部材11の下方には
ダイカスト等の金属材、あるいは合成樹脂等により形成
された第2の連結部材13が前記第1の連動部材11と
直交する方向に配設されている。この第2の連結部材1
3には、中央部に球体13aが形成され、該球体13a
の両側から図示水平方向に、一方のアーム部13bと、
他方のアーム部13cとがそれぞれ延出して形成されて
いる。そして、前記一方のアーム部13bの先端は、前
記枠体10の側板10cの丸孔10gに回動可能に挿入
されて、側板10cに取り付けられた可変抵抗器12の
回転軸12aと係合して、第2の連動部材13が回動す
ると、可変抵抗器12の回転軸12aも回転するように
なっている。また、前記他方のアーム部13cの先端
は、前記枠体10の側板10dの縦長孔10jから外方
に出っ張って配置され、前記第2の連動部材13が枠体
10に回動および側板10cの丸孔10gを支点として
上下方向に揺動が可能な状態で架設されている。また、
前記球体13aには前記第1の連動部材11と直交する
方向に、細長の長溝13dが上下方向に貫通して形成さ
れている。また、前記球体13aには前記長溝13dと
直交する方向に支持孔13eが貫通形成されている。前
記第1の連動部材11の長溝11aに挿通され、前記第
2の連動部材13に軸支され該軸支部分を支点として前
記長溝13dの長手方向に傾動可能な操作軸14が配設
されている。該操作軸14は鉄板等の金属の板材をプレ
ス等で打ち抜き加工により形成している。
ダイカスト等の金属材、あるいは合成樹脂等により形成
された第2の連結部材13が前記第1の連動部材11と
直交する方向に配設されている。この第2の連結部材1
3には、中央部に球体13aが形成され、該球体13a
の両側から図示水平方向に、一方のアーム部13bと、
他方のアーム部13cとがそれぞれ延出して形成されて
いる。そして、前記一方のアーム部13bの先端は、前
記枠体10の側板10cの丸孔10gに回動可能に挿入
されて、側板10cに取り付けられた可変抵抗器12の
回転軸12aと係合して、第2の連動部材13が回動す
ると、可変抵抗器12の回転軸12aも回転するように
なっている。また、前記他方のアーム部13cの先端
は、前記枠体10の側板10dの縦長孔10jから外方
に出っ張って配置され、前記第2の連動部材13が枠体
10に回動および側板10cの丸孔10gを支点として
上下方向に揺動が可能な状態で架設されている。また、
前記球体13aには前記第1の連動部材11と直交する
方向に、細長の長溝13dが上下方向に貫通して形成さ
れている。また、前記球体13aには前記長溝13dと
直交する方向に支持孔13eが貫通形成されている。前
記第1の連動部材11の長溝11aに挿通され、前記第
2の連動部材13に軸支され該軸支部分を支点として前
記長溝13dの長手方向に傾動可能な操作軸14が配設
されている。該操作軸14は鉄板等の金属の板材をプレ
ス等で打ち抜き加工により形成している。
【0012】この操作軸14は中央部より図示下方に幅
広の基部14aが形成され、該基部14aの一方側であ
る図示上方には端部14kを有する棒状のツマミ部14
bが、基部14aから延出して形成されている。また、
前記基部14aの他方側である下方には外形が略矩形の
先端部14cが、基部14aから突出して形成されてい
る。また、前記先端部14c寄りの基部14aには支持
孔14dが打ち抜き等により形成されている。また、前
記操作軸14の打ち抜き後の側面には、破断面(図示せ
ず)と剪断面(図示せず)とが形成され、この破断面側
のコーナ部には抜きバリ(図示せず)が発生する。
広の基部14aが形成され、該基部14aの一方側であ
る図示上方には端部14kを有する棒状のツマミ部14
bが、基部14aから延出して形成されている。また、
前記基部14aの他方側である下方には外形が略矩形の
先端部14cが、基部14aから突出して形成されてい
る。また、前記先端部14c寄りの基部14aには支持
孔14dが打ち抜き等により形成されている。また、前
記操作軸14の打ち抜き後の側面には、破断面(図示せ
ず)と剪断面(図示せず)とが形成され、この破断面側
のコーナ部には抜きバリ(図示せず)が発生する。
【0013】また、図2に示すように前記操作軸14の
ツマミ部14bの基部14a寄りの一方側の面のコーナ
部14eには、面取り部14f、14fが形成され、そ
の下方には曲面部14h、14hが形成されている。そ
して、この面取り部14f、14f、曲面部14h,1
4hを形成した部分を、前記第1連動部材11の長溝1
1aに挿通すると、面取り部14f、14f曲面部14
h,14hが形成されている部分が、前記第1の連動部
材11に当接し、エッジ部同士の当接ではなくなるので
該第1の連動部材11の長溝11a内で操作軸14がス
ムーズに移動することができ、操作軸14をスムーズに
傾動させることができる。また、前記ツマミ部14bの
第1の連動部材11に当接するコーナ部は、図3(a)
に示すような面取り部14f、14fと曲面部14h,
14hに限定されるものでなく、図3(b)に示すよう
なアール部14j、14j、14j、14jを形成した
ものでもよい。前記面取り部14f、14f、曲面部1
4h,14h、あるいはアール部14j、14j、14
j,14jの加工は、前記破断面によって抜きバリが形
成されたコーナ部14e、14eを、プレス等により圧
縮してコーナ部14eをつぶす圧縮加工で形成するよう
にしている。
ツマミ部14bの基部14a寄りの一方側の面のコーナ
部14eには、面取り部14f、14fが形成され、そ
の下方には曲面部14h、14hが形成されている。そ
して、この面取り部14f、14f、曲面部14h,1
4hを形成した部分を、前記第1連動部材11の長溝1
1aに挿通すると、面取り部14f、14f曲面部14
h,14hが形成されている部分が、前記第1の連動部
材11に当接し、エッジ部同士の当接ではなくなるので
該第1の連動部材11の長溝11a内で操作軸14がス
ムーズに移動することができ、操作軸14をスムーズに
傾動させることができる。また、前記ツマミ部14bの
第1の連動部材11に当接するコーナ部は、図3(a)
に示すような面取り部14f、14fと曲面部14h,
14hに限定されるものでなく、図3(b)に示すよう
なアール部14j、14j、14j、14jを形成した
ものでもよい。前記面取り部14f、14f、曲面部1
4h,14h、あるいはアール部14j、14j、14
j,14jの加工は、前記破断面によって抜きバリが形
成されたコーナ部14e、14eを、プレス等により圧
縮してコーナ部14eをつぶす圧縮加工で形成するよう
にしている。
【0014】そして、前記操作軸14のツマミ部14b
の前記面取り部14f、14fと曲面部14h,14h
が、前記第1の連動部材11の長溝13dの長手方向に
傾動可能に挿通され、且つ前記ツマミ部14bの端部1
4kが、前記枠体10の操作孔10eから上方に突出す
るようになっている。また、前記第2の連動部材13の
支持孔13eと前記操作軸14の支持孔14dとを位置
合わせして、該それぞれの支持孔13e、14dに丸ピ
ン15を挿入して、この丸ピン15の片端をカシメて前
記操作軸14が前記第2の連動部材13の長溝13dの
長手方向に傾動可能に軸支されている。また、前記操作
軸14の略矩形の先端部14cには、外方に抜かって曲
率半径が次第に大となるような弧状部分を有する鍔部1
4aが形成された操作体16が取り付けられている。該
操作体16は樹脂材料等から成り、前記鍔部14aによ
り外形が皿状に形成され、底部中央に角孔16bが貫通
形成され、該角孔16bを前記操作軸14の先端部14
cに嵌入して操作体16を操作軸14に取り付けてい
る。
の前記面取り部14f、14fと曲面部14h,14h
が、前記第1の連動部材11の長溝13dの長手方向に
傾動可能に挿通され、且つ前記ツマミ部14bの端部1
4kが、前記枠体10の操作孔10eから上方に突出す
るようになっている。また、前記第2の連動部材13の
支持孔13eと前記操作軸14の支持孔14dとを位置
合わせして、該それぞれの支持孔13e、14dに丸ピ
ン15を挿入して、この丸ピン15の片端をカシメて前
記操作軸14が前記第2の連動部材13の長溝13dの
長手方向に傾動可能に軸支されている。また、前記操作
軸14の略矩形の先端部14cには、外方に抜かって曲
率半径が次第に大となるような弧状部分を有する鍔部1
4aが形成された操作体16が取り付けられている。該
操作体16は樹脂材料等から成り、前記鍔部14aによ
り外形が皿状に形成され、底部中央に角孔16bが貫通
形成され、該角孔16bを前記操作軸14の先端部14
cに嵌入して操作体16を操作軸14に取り付けてい
る。
【0015】また、前記操作体16の下部には該操作体
16より大きめに形成された皿状の復帰部材17が配設
されている。該復帰部材17は樹脂材料から成り周囲に
側壁17aが形成され、内部の凹部17bに前記操作体
16を揺動可能に収納することができるようになってい
る。また、前記側壁17aの上端部には鍔部17cが形
成されている。また、前記復帰部材17を垂直移動可能
に保持する円筒状の保持壁18を有する下部枠体19が
ダイカスト等の金属材料により形成されて配設されてい
る。前記帰部材17の鍔部17cと前記下部枠体19と
の間に復帰バネ20が圧縮して配設されて、前記復帰部
材17を上方に弾性付勢している。このとき該復帰部材
17は抜け止め部材(図示せず)により、前記支持壁1
8から抜け止めされて下部枠体19に取り付けられてい
る。
16より大きめに形成された皿状の復帰部材17が配設
されている。該復帰部材17は樹脂材料から成り周囲に
側壁17aが形成され、内部の凹部17bに前記操作体
16を揺動可能に収納することができるようになってい
る。また、前記側壁17aの上端部には鍔部17cが形
成されている。また、前記復帰部材17を垂直移動可能
に保持する円筒状の保持壁18を有する下部枠体19が
ダイカスト等の金属材料により形成されて配設されてい
る。前記帰部材17の鍔部17cと前記下部枠体19と
の間に復帰バネ20が圧縮して配設されて、前記復帰部
材17を上方に弾性付勢している。このとき該復帰部材
17は抜け止め部材(図示せず)により、前記支持壁1
8から抜け止めされて下部枠体19に取り付けられてい
る。
【0016】また、前記枠体10の側板10dにはツマ
ミ21aを有する押し釦スイッチ21が取り付けられて
いる。この押し釦スイッチ21のツマミ21aと若干の
隙間を形成した上方には、前記第2の連動部材13のア
ーム部13cの端部が位置している。そして、前記操作
軸14を下方に押圧すると前記第2の連動部材13が下
方に揺動し、前記アーム部13cの端部がツマミ21a
を押圧して押し釦スイッチ21がONされるようになっ
ている。
ミ21aを有する押し釦スイッチ21が取り付けられて
いる。この押し釦スイッチ21のツマミ21aと若干の
隙間を形成した上方には、前記第2の連動部材13のア
ーム部13cの端部が位置している。そして、前記操作
軸14を下方に押圧すると前記第2の連動部材13が下
方に揺動し、前記アーム部13cの端部がツマミ21a
を押圧して押し釦スイッチ21がONされるようになっ
ている。
【0017】次に本発明の多方向入力装置の動作を説明
する。まず、図4に示すように、前記枠体10内部の操
作軸14の先端部14cに取り付けられた操作体16の
底面が、前記復帰部材17の凹部17bの内底面に復帰
バネ20により弾接されて水平状態になって、操作軸1
4が直立の中立状態になっている。この中立状態の操作
軸14のツマミ部14bに操作力を加えて、図5に示す
ように操作軸14を任意方向に傾けると、操作軸14は
丸ピン15を支点として傾動する。この操作軸14の傾
動にともない、前記第1の連動部材11と第2の連動部
材13とが回動し、この回動に連動して前記可変抵抗器
12、12の回転軸12a、12aが回転して抵抗値が
変化する。
する。まず、図4に示すように、前記枠体10内部の操
作軸14の先端部14cに取り付けられた操作体16の
底面が、前記復帰部材17の凹部17bの内底面に復帰
バネ20により弾接されて水平状態になって、操作軸1
4が直立の中立状態になっている。この中立状態の操作
軸14のツマミ部14bに操作力を加えて、図5に示す
ように操作軸14を任意方向に傾けると、操作軸14は
丸ピン15を支点として傾動する。この操作軸14の傾
動にともない、前記第1の連動部材11と第2の連動部
材13とが回動し、この回動に連動して前記可変抵抗器
12、12の回転軸12a、12aが回転して抵抗値が
変化する。
【0018】また、前記操作軸14の傾動にともない、
操作軸14の先端部14cに圧入している操作体16が
傾き、該操作体16の円弧状を有する鍔部16aの外周
面が前記復帰部材17の内底部を押圧する。すると、復
帰部材17は、前記復帰バネ20のバネ力に抗して下部
枠体19の支持壁18に沿って下方側に移動する。この
状態から前記操作軸14に加えていた操作力を取り去る
と、前記復帰バネ20の弾発力により操作体17の底面
が水平状態になり、操作軸14は前記中立状態に復帰す
る。
操作軸14の先端部14cに圧入している操作体16が
傾き、該操作体16の円弧状を有する鍔部16aの外周
面が前記復帰部材17の内底部を押圧する。すると、復
帰部材17は、前記復帰バネ20のバネ力に抗して下部
枠体19の支持壁18に沿って下方側に移動する。この
状態から前記操作軸14に加えていた操作力を取り去る
と、前記復帰バネ20の弾発力により操作体17の底面
が水平状態になり、操作軸14は前記中立状態に復帰す
る。
【0019】次に、押し釦スイッチ21の操作は、図4
に示す中立状態の操作軸14のツマミ部14bを下方に
押圧する。すると、前記枠体10の側板10cの丸孔1
0gに回動可能に挿入されている前記第2の連動部材1
3の一方のアーム部13bの先端を揺動支点として、第
2の連動部材13の他方のアーム部13cが下方側に揺
動する。そして、前記枠体10の側板10dの縦長孔1
0jから外方に出っ張っている前記他方のアーム部13
cの先端が押し釦スイッチ21のツマミ21aを押圧し
て前記押し釦スイッチ21を操作することができる。
に示す中立状態の操作軸14のツマミ部14bを下方に
押圧する。すると、前記枠体10の側板10cの丸孔1
0gに回動可能に挿入されている前記第2の連動部材1
3の一方のアーム部13bの先端を揺動支点として、第
2の連動部材13の他方のアーム部13cが下方側に揺
動する。そして、前記枠体10の側板10dの縦長孔1
0jから外方に出っ張っている前記他方のアーム部13
cの先端が押し釦スイッチ21のツマミ21aを押圧し
て前記押し釦スイッチ21を操作することができる。
【0020】即ち、本発明の多方向入力スイッチは、回
動可能で長溝11aを有する第1の連動部材11と、該
第1の連動部材11と直交する方向に配設され、回動と
揺動が可能で長溝13dを有する第2の連動部材13
と、前記第1と第2の連動部材11、13を内部に架設
する枠体10と、前記第1の連動部材11の長溝11a
に挿通され、前記第2の連動部材13の長溝13dに軸
支されると共に、該軸支部分を支点として傾動可能な操
作軸14と、該操作軸14の操作により前記第1と第2
の連動部材11、13を介して駆動される複数の電気部
品12、21とを備え、前記操作軸14を板材で形成し
て断面形状を略矩形に形成したことである。
動可能で長溝11aを有する第1の連動部材11と、該
第1の連動部材11と直交する方向に配設され、回動と
揺動が可能で長溝13dを有する第2の連動部材13
と、前記第1と第2の連動部材11、13を内部に架設
する枠体10と、前記第1の連動部材11の長溝11a
に挿通され、前記第2の連動部材13の長溝13dに軸
支されると共に、該軸支部分を支点として傾動可能な操
作軸14と、該操作軸14の操作により前記第1と第2
の連動部材11、13を介して駆動される複数の電気部
品12、21とを備え、前記操作軸14を板材で形成し
て断面形状を略矩形に形成したことである。
【0021】
【発明の効果】本発明の多方向入力スイッチは、操作軸
を板材で形成して断面形状を略矩形に形成したので、操
作軸をプレス等で打ち抜き加工することができ、短時間
で多量の操作軸を製造できる。そのために、低コストの
多方向入力装置を提供することができる。
を板材で形成して断面形状を略矩形に形成したので、操
作軸をプレス等で打ち抜き加工することができ、短時間
で多量の操作軸を製造できる。そのために、低コストの
多方向入力装置を提供することができる。
【0022】また、前記操作軸のコーナ部に面取り部、
あるいはアール部を形成し、該面取り部、あるいはアー
ル部を圧縮加工で形成しているので、この圧縮加工によ
り、面取り部、あるいはアール部をプレス等で1パンチ
で形成することができ、操作軸を打ち抜き加工する金型
で前記面取り部、あるいはアール部を加工することがで
き、面取り部を追加してもコストアップしない多方向入
力装置を提供できる。
あるいはアール部を形成し、該面取り部、あるいはアー
ル部を圧縮加工で形成しているので、この圧縮加工によ
り、面取り部、あるいはアール部をプレス等で1パンチ
で形成することができ、操作軸を打ち抜き加工する金型
で前記面取り部、あるいはアール部を加工することがで
き、面取り部を追加してもコストアップしない多方向入
力装置を提供できる。
【0023】また、前記操作軸の先端部を略矩形に形成
し、該先端部を前記枠体内部に配設されている操作体に
嵌入したので、該嵌入により前記先端部に取り付けられ
る操作体を、強固で確実に取り付けることができ、操作
軸を繰り返し傾動させても操作体が回転することなく、
その取付がゆるまない高性能の多方向入力装置を提供す
ることができる。
し、該先端部を前記枠体内部に配設されている操作体に
嵌入したので、該嵌入により前記先端部に取り付けられ
る操作体を、強固で確実に取り付けることができ、操作
軸を繰り返し傾動させても操作体が回転することなく、
その取付がゆるまない高性能の多方向入力装置を提供す
ることができる。
【図1】本発明の多方向入力装置の分解斜視図。
【図2】本発明の多方向入力装置の操作軸の斜視図。
【図3】本発明の多方向入力装置の操作軸のA−A断面
図。
図。
【図4】本発明の多方向入力装置の動作を説明する要部
断面図。
断面図。
【図5】本発明の多方向入力装置の動作を説明する要部
断面図。
断面図。
【図6】従来の多方向入力装置の斜視図。
10 枠体 10a〜10d 側板 10e 操作孔 10f 上板 10g 丸孔 10h 角孔 10j 縦長孔 10k 取付端子 10m 舌片 11 第1の連動部材 11a 長孔 11b 一端 11c 他端 12 可変抵抗器 12a 回転軸 13 第2の連動部材 13a 球体 13b、13c アーム部 13d 長孔 13e 支持孔 14 操作軸 14a 基部 14b ツマミ部 14c 先端部 14d 支持孔 14e コーナ部 14f 面取り部 14h 曲面部 14j アール部 14k 端部 15 丸ピン 16 操作体 16a 鍔部 16b 角孔 17 復帰部材 17a 側壁 17b 凹部 17c 鍔部 18 保持壁 19 下部枠体 20 復帰バネ 21 押し釦スイッチ 21a ツマミ
Claims (4)
- 【請求項1】 回動可能で長溝を有する第1の連動部材
と、該第1の連動部材と直交する方向に配設され、回動
が可能で長溝を有する第2の連動部材と、前記第1連動
部材と第2連動部材とを内部に架設する枠体と、前記第
1の連動部材の長溝に挿通され、前記第2の連動部材に
揺動可能に軸支されると共に、該軸支部分を支点として
傾動可能な操作軸と、該操作軸の操作により前記第1と
第2の連動部材を介して駆動される複数の電気部品とを
備え、前記操作軸を板材で形成しその断面形状を略矩形
に形成したことを特徴とする多方向入力装置。 - 【請求項2】 前記操作軸は板材を打ち抜き加工により
形成したことを特徴とする請求項1記載の多方向入力装
置。 - 【請求項3】 前記操作軸のコーナ部に面取り部、ある
いはアール部を形成し、該面取り部、あるいはアール部
を圧縮加工で形成したことを特徴とする請求項2記載の
多方向入力装置。 - 【請求項4】 前記操作軸の先端部を略矩形状に形成
し、該先端部を前記枠体内部に配設されている操作体に
嵌入したことを特徴とする請求項1、2、あるいは3記
載の多方向入力装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9204806A JPH1153995A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 多方向入力装置 |
| MYPI98002773A MY119925A (en) | 1997-07-30 | 1998-06-19 | Multi- direction input device |
| TW087110980A TW436674B (en) | 1997-07-30 | 1998-07-07 | Multi-direction input device |
| KR1019980030488A KR100277385B1 (ko) | 1997-07-30 | 1998-07-29 | 다방향 입력장치 |
| US09/126,028 US6078247A (en) | 1997-07-30 | 1998-07-29 | Multi-direction input device |
| CNB981034594A CN1145982C (zh) | 1997-07-30 | 1998-07-30 | 多向输入装置 |
| HK99101689.6A HK1016742B (en) | 1997-07-30 | 1999-04-20 | Multi-direction input device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9204806A JPH1153995A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 多方向入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1153995A true JPH1153995A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16496682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9204806A Pending JPH1153995A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 多方向入力装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6078247A (ja) |
| JP (1) | JPH1153995A (ja) |
| KR (1) | KR100277385B1 (ja) |
| CN (1) | CN1145982C (ja) |
| MY (1) | MY119925A (ja) |
| TW (1) | TW436674B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN112074792A (zh) * | 2018-02-28 | 2020-12-11 | 伯恩斯公司 | 非接触式霍尔效应操纵杆 |
| JP2022081359A (ja) * | 2020-11-19 | 2022-05-31 | 深▲せん▼市致尚科技股▲ふん▼有限公司 | 多方向入力装置とゲーム機器 |
| WO2023203885A1 (ja) * | 2022-04-21 | 2023-10-26 | アルプスアルパイン株式会社 | 操作装置 |
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|---|---|---|---|---|
| JPH1153995A (ja) * | 1997-07-30 | 1999-02-26 | Alps Electric Co Ltd | 多方向入力装置 |
| US6353430B2 (en) | 1999-03-23 | 2002-03-05 | Cts Corporation | Gimbal mounted joy stick with z-axis switch |
| JP3730439B2 (ja) * | 1999-04-22 | 2006-01-05 | アルプス電気株式会社 | 多方向入力装置 |
| CN1248080C (zh) * | 1999-08-10 | 2006-03-29 | 星电器制造株式会社 | 多向输入装置 |
| JP3769153B2 (ja) * | 1999-09-14 | 2006-04-19 | ホシデン株式会社 | 多方向入力装置 |
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-
1997
- 1997-07-30 JP JP9204806A patent/JPH1153995A/ja active Pending
-
1998
- 1998-06-19 MY MYPI98002773A patent/MY119925A/en unknown
- 1998-07-07 TW TW087110980A patent/TW436674B/zh not_active IP Right Cessation
- 1998-07-29 US US09/126,028 patent/US6078247A/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-07-29 KR KR1019980030488A patent/KR100277385B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1998-07-30 CN CNB981034594A patent/CN1145982C/zh not_active Expired - Fee Related
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| KR100277385B1 (ko) | 2001-02-01 |
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