JPH1154311A - 樹脂結合型磁石用組成物及びこれを用いた磁石 - Google Patents
樹脂結合型磁石用組成物及びこれを用いた磁石Info
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- JPH1154311A JPH1154311A JP9206391A JP20639197A JPH1154311A JP H1154311 A JPH1154311 A JP H1154311A JP 9206391 A JP9206391 A JP 9206391A JP 20639197 A JP20639197 A JP 20639197A JP H1154311 A JPH1154311 A JP H1154311A
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- H01F1/00—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties
- H01F1/01—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials
- H01F1/03—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity
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- H01F1/06—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of hard-magnetic materials metals or alloys in the form of particles, e.g. powder
- H01F1/08—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of hard-magnetic materials metals or alloys in the form of particles, e.g. powder pressed, sintered, or bound together
- H01F1/083—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of hard-magnetic materials metals or alloys in the form of particles, e.g. powder pressed, sintered, or bound together in a bonding agent
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 成形性に優れ、しかも物理特性(特に、機械
強度)と磁気特性に優れた樹脂結合型磁石が得られる組
成物を提供する。 【解決手段】 リン酸塩皮膜処理された磁性粉末と、1
種または2種以上のポリアミド樹脂と、30℃における
性状が液状である塩素化鎖式炭化水素とからなる樹脂結
合型磁石用組成物。塩素化鎖式炭化水素の量は、磁性粉
末100重量部に対して0.01〜10重量部であるこ
とが好ましい。また、上記樹脂結合型磁石用組成物を加
熱成形して得られる樹脂結合型磁石。
強度)と磁気特性に優れた樹脂結合型磁石が得られる組
成物を提供する。 【解決手段】 リン酸塩皮膜処理された磁性粉末と、1
種または2種以上のポリアミド樹脂と、30℃における
性状が液状である塩素化鎖式炭化水素とからなる樹脂結
合型磁石用組成物。塩素化鎖式炭化水素の量は、磁性粉
末100重量部に対して0.01〜10重量部であるこ
とが好ましい。また、上記樹脂結合型磁石用組成物を加
熱成形して得られる樹脂結合型磁石。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、成形性に優れた樹
脂結合型磁石組成物及びこれを用いた磁気特性、物理特
性に優れた樹脂結合型磁石に関する。
脂結合型磁石組成物及びこれを用いた磁気特性、物理特
性に優れた樹脂結合型磁石に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、焼結法で製造されたフェライト磁
石、アルニコ磁石、希土類磁石などはモーターをはじめ
とする種々の分野に用いられている。しかし、焼結磁石
は一般に脆いため、薄肉、複雑形状のものが得られにく
い。また該磁石は、焼結時に体積率で15〜20%収縮
するので寸法精度の高いものが得られず、研磨などの加
工が必要である。これら欠点を解決するために、ナイロ
ンなどの熱可塑性樹脂をバインダー成分とする樹脂結合
型磁石組成物が開発された。この組成物を加熱成形する
と樹脂結合型磁石となる。
石、アルニコ磁石、希土類磁石などはモーターをはじめ
とする種々の分野に用いられている。しかし、焼結磁石
は一般に脆いため、薄肉、複雑形状のものが得られにく
い。また該磁石は、焼結時に体積率で15〜20%収縮
するので寸法精度の高いものが得られず、研磨などの加
工が必要である。これら欠点を解決するために、ナイロ
ンなどの熱可塑性樹脂をバインダー成分とする樹脂結合
型磁石組成物が開発された。この組成物を加熱成形する
と樹脂結合型磁石となる。
【0003】しかし、従来の組成物は、磁性粉末の充填
量を多くすると、例えば80重量%以上とすると、溶融
成形時の粘度が急激に増加して成形が困難になり、磁性
粉末の充填量を上げることができなかった。また、ステ
アリン酸系金属石鹸などの熱可塑性樹脂用滑剤を添加し
て成形するため、磁石の機械強度が低下した。
量を多くすると、例えば80重量%以上とすると、溶融
成形時の粘度が急激に増加して成形が困難になり、磁性
粉末の充填量を上げることができなかった。また、ステ
アリン酸系金属石鹸などの熱可塑性樹脂用滑剤を添加し
て成形するため、磁石の機械強度が低下した。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、従来
の樹脂結合型磁石組成物の欠点を解消し、成形性に優
れ、しかも物理特性(特に、機械強度)と磁気特性に優
れた樹脂結合型磁石が得られる組成物を提供することを
目的とする。
の樹脂結合型磁石組成物の欠点を解消し、成形性に優
れ、しかも物理特性(特に、機械強度)と磁気特性に優
れた樹脂結合型磁石が得られる組成物を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の樹脂結合型磁石用組成物は、リン酸塩皮膜処
理された磁性粉末と、1種または2種以上のポリアミド
樹脂と、30℃における性状が液状である塩素化鎖式炭
化水素とからなることを特徴とする。前記塩素化鎖式炭
化水素の量は、前記磁性粉末100重量部に対して0.
01〜10重量部であることが望ましい。
の本発明の樹脂結合型磁石用組成物は、リン酸塩皮膜処
理された磁性粉末と、1種または2種以上のポリアミド
樹脂と、30℃における性状が液状である塩素化鎖式炭
化水素とからなることを特徴とする。前記塩素化鎖式炭
化水素の量は、前記磁性粉末100重量部に対して0.
01〜10重量部であることが望ましい。
【0006】また、本発明の樹脂結合型磁石は、上記樹
脂結合型磁石用組成物を加熱成形して得られる。
脂結合型磁石用組成物を加熱成形して得られる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。
本発明で用いるリン酸塩皮膜は、例えば、リン酸マンガ
ン系、リン酸亜鉛系、リン酸鉄系、具体的には、リン酸
マンガンとその水和物、リン酸水素マンガンとその水和
物、リン酸亜鉛とその水和物、リン酸鉄とその水和物、
リン酸水素鉄とその水和物、フォスフォフィライト、ホ
パタイト、ショルツァイト、等が挙げられ、これらの複
合型も使用できる。リン酸塩皮膜処理には、これらの化
合物を一種単独でも二種以上の組み合わせで使用するこ
とができる。これらの中では、ショルツァイト、リン酸
マンガンとその水和物、リン酸水素マンガンとその水和
物およびリン酸水素鉄の水和物が好ましい。
本発明で用いるリン酸塩皮膜は、例えば、リン酸マンガ
ン系、リン酸亜鉛系、リン酸鉄系、具体的には、リン酸
マンガンとその水和物、リン酸水素マンガンとその水和
物、リン酸亜鉛とその水和物、リン酸鉄とその水和物、
リン酸水素鉄とその水和物、フォスフォフィライト、ホ
パタイト、ショルツァイト、等が挙げられ、これらの複
合型も使用できる。リン酸塩皮膜処理には、これらの化
合物を一種単独でも二種以上の組み合わせで使用するこ
とができる。これらの中では、ショルツァイト、リン酸
マンガンとその水和物、リン酸水素マンガンとその水和
物およびリン酸水素鉄の水和物が好ましい。
【0008】リン酸塩被膜は、まずリン酸塩皮膜の結晶
を形成しやすくするため酸性の溶液で磁性粉末を前処理
し、その表面を活性化させる。次に、リン酸塩水溶液中
に浸し、リン酸塩皮膜を形成させればよい。リン酸塩皮
膜の膜厚は、0.01μmから10μmでよく、好まし
くは0.02から3μmである。リン酸塩皮膜の膜厚が
薄すぎると、得られる組成物の成形性(特に溶融流動
性)が低下する。逆に厚すぎると、得られる樹脂結合型
磁石の機械強度が低下したり、所望の磁気特性が得られ
なくなる。
を形成しやすくするため酸性の溶液で磁性粉末を前処理
し、その表面を活性化させる。次に、リン酸塩水溶液中
に浸し、リン酸塩皮膜を形成させればよい。リン酸塩皮
膜の膜厚は、0.01μmから10μmでよく、好まし
くは0.02から3μmである。リン酸塩皮膜の膜厚が
薄すぎると、得られる組成物の成形性(特に溶融流動
性)が低下する。逆に厚すぎると、得られる樹脂結合型
磁石の機械強度が低下したり、所望の磁気特性が得られ
なくなる。
【0009】本発明で用いる磁性粉末は、好ましくは異
方性磁場(HA)が50kOe以上、より好ましくは6
0〜300kOeの磁性粉末であれば公知の磁性粉末を
特に制限なく使用できる。例えば、SmCo5系、Sm2
(Co、Fe、Zr、V)17系、Sm5(Co、Cu、
Fe、Zr、Te)17系、Sm5(Co、Cu、Fe、
Ta、Te)17系などの希土類−コバルト系や、Nd−
Fe−B系、Nd−Fe−Co−B系、Nd−Dy−F
e−B系などの希土類−鉄−ほう素系、Sm−Fe−N
系の磁性粉末が挙げられる。
方性磁場(HA)が50kOe以上、より好ましくは6
0〜300kOeの磁性粉末であれば公知の磁性粉末を
特に制限なく使用できる。例えば、SmCo5系、Sm2
(Co、Fe、Zr、V)17系、Sm5(Co、Cu、
Fe、Zr、Te)17系、Sm5(Co、Cu、Fe、
Ta、Te)17系などの希土類−コバルト系や、Nd−
Fe−B系、Nd−Fe−Co−B系、Nd−Dy−F
e−B系などの希土類−鉄−ほう素系、Sm−Fe−N
系の磁性粉末が挙げられる。
【0010】これらの中では、磁性粉末を高充填(例え
ば93重量%以上)でき、磁気特性に優れる磁石の得ら
れる点で、SmCo5系の還元拡散法による金属粉末、
Nd−Fe−B系の液体急冷法による合金粉末が好まし
い。
ば93重量%以上)でき、磁気特性に優れる磁石の得ら
れる点で、SmCo5系の還元拡散法による金属粉末、
Nd−Fe−B系の液体急冷法による合金粉末が好まし
い。
【0011】磁性粉末の平均粒径は、通常、250μm
以下でよく、好ましくは0.1〜250μmであり、特
に好ましくは1〜40μmである。平均粒径が大きすぎ
ると、得られる組成物の流動特性が悪化したり、加熱成
形後の磁石の寸法安定性および表面平滑性が悪化する場
合がある。
以下でよく、好ましくは0.1〜250μmであり、特
に好ましくは1〜40μmである。平均粒径が大きすぎ
ると、得られる組成物の流動特性が悪化したり、加熱成
形後の磁石の寸法安定性および表面平滑性が悪化する場
合がある。
【0012】本発明の組成物を加熱成形して得られる磁
石中の磁性粉末の含有量は、通常、95重量%以下であ
り、好ましくは80〜95重量%、特に好ましくは93
〜95重量%である。含有量が高すぎると組成物の調整
時に組成物の混練抵抗が著しく上昇したり、加熱成形時
の溶融流動性が低下して成形性が悪化したりする。逆
に、低すぎると、所望の磁気特性を有する磁石が得られ
ない。
石中の磁性粉末の含有量は、通常、95重量%以下であ
り、好ましくは80〜95重量%、特に好ましくは93
〜95重量%である。含有量が高すぎると組成物の調整
時に組成物の混練抵抗が著しく上昇したり、加熱成形時
の溶融流動性が低下して成形性が悪化したりする。逆
に、低すぎると、所望の磁気特性を有する磁石が得られ
ない。
【0013】ポリアミド樹脂は、磁性粉末のバインダー
として働く成分であり、例えば6ナイロン、6,6ナイ
ロン、11ナイロン、12ナイロン、6,12共重合ナ
イロン、芳香族系ナイロンなどが挙げれれる。これらの
中では、6ナイロン、6,6ナイロン、12ナイロンが
好ましい。ポリアミド樹脂の数平均分子量または溶融粘
度は、得られる磁石が所望の機械強度を有する範囲で、
低い方が望ましい。具体的には、数平均分子量で、通
常、25,000以下でよい。ポリアミド樹脂の形状
は、例えばパウダー状、ビーズ状、ペレット状のいずれ
でもよく、磁性粉末との均一混合性の点で、パウダー状
が好ましい。ポリアミド樹脂の配合量は、磁性粉末10
0重量部に対して、通常、3〜30重量部でよく、好ま
しくは5〜20重量部である。ポリアミド樹脂が少なす
ぎると、得られる組成物の成形性(特に溶融流動性)が
低下したり、混練抵抗が増大して作業性に劣るようにな
る。逆に多すぎると、得られる樹脂結合型磁石の機械強
度が低下したり、所望の磁気特性が得られなくなる。
として働く成分であり、例えば6ナイロン、6,6ナイ
ロン、11ナイロン、12ナイロン、6,12共重合ナ
イロン、芳香族系ナイロンなどが挙げれれる。これらの
中では、6ナイロン、6,6ナイロン、12ナイロンが
好ましい。ポリアミド樹脂の数平均分子量または溶融粘
度は、得られる磁石が所望の機械強度を有する範囲で、
低い方が望ましい。具体的には、数平均分子量で、通
常、25,000以下でよい。ポリアミド樹脂の形状
は、例えばパウダー状、ビーズ状、ペレット状のいずれ
でもよく、磁性粉末との均一混合性の点で、パウダー状
が好ましい。ポリアミド樹脂の配合量は、磁性粉末10
0重量部に対して、通常、3〜30重量部でよく、好ま
しくは5〜20重量部である。ポリアミド樹脂が少なす
ぎると、得られる組成物の成形性(特に溶融流動性)が
低下したり、混練抵抗が増大して作業性に劣るようにな
る。逆に多すぎると、得られる樹脂結合型磁石の機械強
度が低下したり、所望の磁気特性が得られなくなる。
【0014】本発明に用いる塩素化鎖式炭化水素は、3
0℃において液状の塩素化鎖式炭化水素である。塩素化
鎖式炭化水素類の具体例としては、四塩化炭素、クロロ
ホルム、1,1,2,2−テトラクロロエタン、1,
1,1−トリクロロエタン、1,2−ジクロロエタン、
1,2−ジクロロプロパンなどの塩素化アルキル;テト
ラクロロエチレン、トリクロロエチレン、cis−1,
2−ジクロロエチレン、trans−1,2−ジクロロ
エチレン、ヘキサクロロプロペン、1,1,3,3−テ
トラクロロプロペン、3−クロロプロペンなどの塩素化
アルケンが挙げられる。塩素化鎖式炭化水素には、複合
型のもの、すなわち、分子中の炭化水素基部分に飽和部
だけではなく脂肪族不飽和部分を含むものが含まれる。
これらの中では、クロロホルムおよび四塩化炭素が好ま
しい。塩素化鎖式炭化水素には、これらの化合物を一種
単独または二種以上の組み合わせで使用することができ
る。
0℃において液状の塩素化鎖式炭化水素である。塩素化
鎖式炭化水素類の具体例としては、四塩化炭素、クロロ
ホルム、1,1,2,2−テトラクロロエタン、1,
1,1−トリクロロエタン、1,2−ジクロロエタン、
1,2−ジクロロプロパンなどの塩素化アルキル;テト
ラクロロエチレン、トリクロロエチレン、cis−1,
2−ジクロロエチレン、trans−1,2−ジクロロ
エチレン、ヘキサクロロプロペン、1,1,3,3−テ
トラクロロプロペン、3−クロロプロペンなどの塩素化
アルケンが挙げられる。塩素化鎖式炭化水素には、複合
型のもの、すなわち、分子中の炭化水素基部分に飽和部
だけではなく脂肪族不飽和部分を含むものが含まれる。
これらの中では、クロロホルムおよび四塩化炭素が好ま
しい。塩素化鎖式炭化水素には、これらの化合物を一種
単独または二種以上の組み合わせで使用することができ
る。
【0015】塩素化鎖式炭化水素の配合量は、磁性粉末
100重量部に対して0.01〜10重量部であり、好
ましくは0.1〜10重量部、さらに好ましくは1〜5
重量部である。塩素化鎖式炭化水素が0.01重量部未
満では、組成物の成形性が低下するため、磁性粉末の多
く充填できなくなる。したがって、磁気特性に優れる磁
石も得られない。逆に、10重量部を超えるとポリアミ
ド樹脂の可塑化が進み、所望の物理的特性に優れる磁
石、特に機械強度の高い磁石が得られない。
100重量部に対して0.01〜10重量部であり、好
ましくは0.1〜10重量部、さらに好ましくは1〜5
重量部である。塩素化鎖式炭化水素が0.01重量部未
満では、組成物の成形性が低下するため、磁性粉末の多
く充填できなくなる。したがって、磁気特性に優れる磁
石も得られない。逆に、10重量部を超えるとポリアミ
ド樹脂の可塑化が進み、所望の物理的特性に優れる磁
石、特に機械強度の高い磁石が得られない。
【0016】本発明の組成物には、必要に応じてその他
の添加剤、例えば滑剤および安定剤を添加することがで
きる。滑剤としては、例えばポリエチレンワックス、ポ
リプロピレワックス、エステルワックス、カルナウバ、
マイクロワックスなどのワックス類;ステアリン酸、
1,2−オキシステアリン酸、ラウリン酸、パルミチン
酸、オレイン酸などの脂肪酸類;ステアリン酸カルシウ
ム、ステアリン酸バリウム、ステアリン酸マグネシウ
ム、ステアリン酸リチウム、ステアリン酸亜鉛、ステア
リン酸アルミニウム、ラウリン酸カルシウム、リノール
酸亜鉛、リシノール酸カルシウム、2−エチルヘキソイ
ン酸亜鉛などの脂肪酸塩(金属石鹸類);ステアリン酸
ブチルなどの脂肪酸エステル;ポリエチレングリコー
ル、ポリプロピレングリコール、ポリテトラメチレング
リコール、およびこれらの変性物からなるポリエーテル
類;フッ素系オイル、フッ素系グリース、含フッ素樹脂
粉末などのフッ素化合物;ならびに窒素ケイ素、炭化ケ
イ素、酸化マグネシウム、アルミナ、二酸化ケイ素、二
硫化モリブデンなどの無機化合物粉体が挙げられる。こ
れらの滑剤は、一種単独でも二種以上組み合わせて使用
してもよい。
の添加剤、例えば滑剤および安定剤を添加することがで
きる。滑剤としては、例えばポリエチレンワックス、ポ
リプロピレワックス、エステルワックス、カルナウバ、
マイクロワックスなどのワックス類;ステアリン酸、
1,2−オキシステアリン酸、ラウリン酸、パルミチン
酸、オレイン酸などの脂肪酸類;ステアリン酸カルシウ
ム、ステアリン酸バリウム、ステアリン酸マグネシウ
ム、ステアリン酸リチウム、ステアリン酸亜鉛、ステア
リン酸アルミニウム、ラウリン酸カルシウム、リノール
酸亜鉛、リシノール酸カルシウム、2−エチルヘキソイ
ン酸亜鉛などの脂肪酸塩(金属石鹸類);ステアリン酸
ブチルなどの脂肪酸エステル;ポリエチレングリコー
ル、ポリプロピレングリコール、ポリテトラメチレング
リコール、およびこれらの変性物からなるポリエーテル
類;フッ素系オイル、フッ素系グリース、含フッ素樹脂
粉末などのフッ素化合物;ならびに窒素ケイ素、炭化ケ
イ素、酸化マグネシウム、アルミナ、二酸化ケイ素、二
硫化モリブデンなどの無機化合物粉体が挙げられる。こ
れらの滑剤は、一種単独でも二種以上組み合わせて使用
してもよい。
【0017】滑剤の配合量は、磁性粉末100重量部に
対し、通常、0.01〜5.0重量部でよく、好ましく
は0.1〜2.0重量部である。
対し、通常、0.01〜5.0重量部でよく、好ましく
は0.1〜2.0重量部である。
【0018】前記安定剤としては、ビス(2,2,6,
6−テトラメチル−4−ピペリジル)セバケート、ビス
(1,2,2,6,6−ペンタメチル−4−ピペリジ
ル)セバケート、1−[2−{3−(3,5−ジ−第三
ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオニルオキ
シ}エチル]−4−{3−(3,5−ジ−第三ブチル−
4−ヒドロキシフェニル)プロピオニルオキシ}−2,
2,6,6−テトラメチルピペリジン、8−ベンジル−
7,7,9,9−テトラメチル−3−オクチル−1,
2,3−トリアザスピロ[4,5]ウンデカン−2,4
−ジオン、4−ベンゾイルオキシ−2,2,6,6−テ
トラメチルピペリジン、こはく酸ジメチル−1−(2−
ヒドロキシエチル)−4−ヒドロキシ−2,2,6,6
−テトラメチルピペリジン重縮合物、2−(3,5−ジ
−第三ブチル−4−ヒドロキシベンジル)−2−n−ブ
チルマロン酸ビス(1,2,2,6,6−ペンタメチル
−4−ピペリジル)などのヒンダードアミン系安定剤、
ならびにフェノール系、ホスファイト(亜リン酸トリエ
ステル)系またはチオエーテル系の抗酸化剤が挙げられ
る。これらの安定剤の配合量は、磁性粉末(A)100
重量部に対し、通常、0.01〜5.0重量部でよく、
好ましくは0.1〜2.0重量部である。
6−テトラメチル−4−ピペリジル)セバケート、ビス
(1,2,2,6,6−ペンタメチル−4−ピペリジ
ル)セバケート、1−[2−{3−(3,5−ジ−第三
ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオニルオキ
シ}エチル]−4−{3−(3,5−ジ−第三ブチル−
4−ヒドロキシフェニル)プロピオニルオキシ}−2,
2,6,6−テトラメチルピペリジン、8−ベンジル−
7,7,9,9−テトラメチル−3−オクチル−1,
2,3−トリアザスピロ[4,5]ウンデカン−2,4
−ジオン、4−ベンゾイルオキシ−2,2,6,6−テ
トラメチルピペリジン、こはく酸ジメチル−1−(2−
ヒドロキシエチル)−4−ヒドロキシ−2,2,6,6
−テトラメチルピペリジン重縮合物、2−(3,5−ジ
−第三ブチル−4−ヒドロキシベンジル)−2−n−ブ
チルマロン酸ビス(1,2,2,6,6−ペンタメチル
−4−ピペリジル)などのヒンダードアミン系安定剤、
ならびにフェノール系、ホスファイト(亜リン酸トリエ
ステル)系またはチオエーテル系の抗酸化剤が挙げられ
る。これらの安定剤の配合量は、磁性粉末(A)100
重量部に対し、通常、0.01〜5.0重量部でよく、
好ましくは0.1〜2.0重量部である。
【0019】本発明の組成物は、前記リン酸塩皮膜処理
を施した磁性粉末、1種または2以上のポリアミド樹
脂、30℃における性状が液状である塩素化鎖式炭化水
素(以下、「主成分」という)および必要に応じてその
他の添加剤を、均一に混合することにより得られる。
を施した磁性粉末、1種または2以上のポリアミド樹
脂、30℃における性状が液状である塩素化鎖式炭化水
素(以下、「主成分」という)および必要に応じてその
他の添加剤を、均一に混合することにより得られる。
【0020】主成分の混合方法には、例えば、(1)リ
ン酸塩皮膜処理を施した磁性粉末、1種または2以上の
ポリアミド樹脂、30℃における性状が液状である塩素
化鎖式炭化水素を同時に添加する方法、(2) リン酸
塩皮膜処理を施した磁性粉末と1種または2以上のポリ
アミド樹脂とを混合し、次いで30℃における性状が液
状である塩素化鎖式炭化水素を混合する方法、(3)
1種または2以上のポリアミド樹脂と30℃における性
状が液状である塩素化鎖式炭化水素とを混合し、次いで
リン酸塩皮膜処理を施した磁性粉末を混合する方法など
が挙げられる。
ン酸塩皮膜処理を施した磁性粉末、1種または2以上の
ポリアミド樹脂、30℃における性状が液状である塩素
化鎖式炭化水素を同時に添加する方法、(2) リン酸
塩皮膜処理を施した磁性粉末と1種または2以上のポリ
アミド樹脂とを混合し、次いで30℃における性状が液
状である塩素化鎖式炭化水素を混合する方法、(3)
1種または2以上のポリアミド樹脂と30℃における性
状が液状である塩素化鎖式炭化水素とを混合し、次いで
リン酸塩皮膜処理を施した磁性粉末を混合する方法など
が挙げられる。
【0021】混合方法は特に限定されず、例えばリボン
ブレンダー、タンブラー、ナウターミキサー、ヘンシャ
ルミキサー、スーパーミキサーなどの混合機;またはバ
ンバリーミキサー、ニーダー、ロール、ニーダールーダ
ー、単軸押出機、二軸押出機などの混練機を用いた方法
が挙げられる。
ブレンダー、タンブラー、ナウターミキサー、ヘンシャ
ルミキサー、スーパーミキサーなどの混合機;またはバ
ンバリーミキサー、ニーダー、ロール、ニーダールーダ
ー、単軸押出機、二軸押出機などの混練機を用いた方法
が挙げられる。
【0022】得られる組成物の形状は、パウダー状、ビ
ーズ状ペレット状またはこれらの混合物の形であり、取
扱い安さの点でペレット状が好ましい。
ーズ状ペレット状またはこれらの混合物の形であり、取
扱い安さの点でペレット状が好ましい。
【0023】樹脂結合型磁石の作製得られた組成物は、
加熱溶融(例えば200〜300℃の温度)された後
で、所望の形状に成形される。成形法としては、例えば
射出成形法、押出成形法、および圧縮成形法が挙げら
れ、これらの中では、射出成形法および押出成形法が好
ましい。
加熱溶融(例えば200〜300℃の温度)された後
で、所望の形状に成形される。成形法としては、例えば
射出成形法、押出成形法、および圧縮成形法が挙げら
れ、これらの中では、射出成形法および押出成形法が好
ましい。
【0024】
【実施例】以下、実施例および比較例により本発明を具
体的に説明する。なお、各表中の組成割合は、重量部で
示される。以下の材料及び方法で樹脂結合型磁石組成物
を製造し、評価した。用いた材料を下記に示す。
体的に説明する。なお、各表中の組成割合は、重量部で
示される。以下の材料及び方法で樹脂結合型磁石組成物
を製造し、評価した。用いた材料を下記に示す。
【0025】〔リン酸塩皮膜処理剤〕 ・前処理剤:〔商品名:理工協産(株)製ホスニン56
0〕 濃度 0.3wt%溶液 ・皮膜処理剤:〔商品名:理工協産(株)製ホスニン1
53〕 形成される皮膜組成 フォスフォフィライト、ホパタイ
ト、ショルツァイトが主成分 濃度 3vol%溶液
0〕 濃度 0.3wt%溶液 ・皮膜処理剤:〔商品名:理工協産(株)製ホスニン1
53〕 形成される皮膜組成 フォスフォフィライト、ホパタイ
ト、ショルツァイトが主成分 濃度 3vol%溶液
【0026】〔磁性粉末〕 ・磁粉1:SmCo5系磁性粉末 〔商品名:RCo5合金、住友金属鉱山(株)製〕 異方性磁場 246kOe 平均粒径 7μm ・磁粉2:Nd−Fe−B系磁性粉末 〔商品名:MQP−B合金、米国ゼネラルモーターズ
(株)製〕 異方性磁場 70.4kOe 平均粒径 20μm ・磁粉3:Sm8.6Fe72.1N16.8H2.1O0.4系磁性粉
末 異方性磁場 260kOe 平均粒径 7μm ・磁粉4:Sm8.6Fe68.1Co4.0N16.7H2.2O0.4系
磁性粉末 異方性磁場 260kOe 平均粒径 7μm (化学式中、数値は原子%を表す)
(株)製〕 異方性磁場 70.4kOe 平均粒径 20μm ・磁粉3:Sm8.6Fe72.1N16.8H2.1O0.4系磁性粉
末 異方性磁場 260kOe 平均粒径 7μm ・磁粉4:Sm8.6Fe68.1Co4.0N16.7H2.2O0.4系
磁性粉末 異方性磁場 260kOe 平均粒径 7μm (化学式中、数値は原子%を表す)
【0027】〔ポリアミド樹脂〕 ・樹脂1:ナイロン12 〔商品名:UBEナイロン、P3014U、宇部興産
(株)製〕 ・樹脂2:ナイロン6 〔商品名:UBEナイロン、1022B、宇部興産
(株)製〕
(株)製〕 ・樹脂2:ナイロン6 〔商品名:UBEナイロン、1022B、宇部興産
(株)製〕
【0028】〔塩素化鎖式炭化水素〕 ・クロロホルム 〔商品名:クロロホルム(>99.0%)特級、関東化
学(株)製〕 ・四塩化炭素 〔商品名:四塩化炭素(>99.5%)特級、関東化学
(株)製〕
学(株)製〕 ・四塩化炭素 〔商品名:四塩化炭素(>99.5%)特級、関東化学
(株)製〕
【0029】次に各成形品の製造方法、評価方法を示す
と次のようになる。 (1)リン酸塩皮膜処理 皮膜の膜厚が0.05μmから3μmになるようにリン
酸塩皮膜処理を行った。それぞれの磁性粉1kgを前記
前処理剤が3リットル入った容器に入れスリーワンモー
タで撹拌しながら常温で1分間前処理を行った。その
後、前処理溶液を除去した磁性粉末を、皮膜処理剤が3
リットル入った容器に入れ、70℃で10分間リン酸塩
皮膜処理を施した。処理終了後、磁性粉末をエチルアル
コールが3リットル入った容器に入れ反応を停止させ
た。
と次のようになる。 (1)リン酸塩皮膜処理 皮膜の膜厚が0.05μmから3μmになるようにリン
酸塩皮膜処理を行った。それぞれの磁性粉1kgを前記
前処理剤が3リットル入った容器に入れスリーワンモー
タで撹拌しながら常温で1分間前処理を行った。その
後、前処理溶液を除去した磁性粉末を、皮膜処理剤が3
リットル入った容器に入れ、70℃で10分間リン酸塩
皮膜処理を施した。処理終了後、磁性粉末をエチルアル
コールが3リットル入った容器に入れ反応を停止させ
た。
【0030】(2)組成物の混合及び作製 リン酸塩皮膜処理を施した磁性粉全量に、所定の樹脂、
各塩素化鎖式炭化水素を所定の比率になるように添加し
(各重量部)、さらに滑剤としてステアリン酸ブチルを
磁性粉末100重量部に対し、2.0重量部添加した。
次いで、80℃のプラネタリーミキサー内(40rp
m)で混合して、樹脂結合型磁石組成物を得た。
各塩素化鎖式炭化水素を所定の比率になるように添加し
(各重量部)、さらに滑剤としてステアリン酸ブチルを
磁性粉末100重量部に対し、2.0重量部添加した。
次いで、80℃のプラネタリーミキサー内(40rp
m)で混合して、樹脂結合型磁石組成物を得た。
【0031】得られた組成物を、20mmφシングル押
出機(L/D=25、CR=2.0、回転数=20rp
m、5mmφストランドダイ、シリンダー温度200〜
280℃、ダイス温度280℃)を用いて押し出し、ホ
ットカットペレタイザーで5mmφ×5mm厚のペレッ
ト状コンパウンドに成形した。
出機(L/D=25、CR=2.0、回転数=20rp
m、5mmφストランドダイ、シリンダー温度200〜
280℃、ダイス温度280℃)を用いて押し出し、ホ
ットカットペレタイザーで5mmφ×5mm厚のペレッ
ト状コンパウンドに成形した。
【0032】溶融流動性(MFR)の測定は、上記で得
られたペレット状コンパウンドの溶融流動性を島津製作
所(株)製高化式フローテスターを用いて、以下の条
件: 温度:250℃、 荷重:30kgf、 ダイス形状:1mmφ×1mm、 予熱:120秒 で測定した。その結果を表1〜表10に示す。なお、M
FRの値が1.5g/分以上のコンパウンドは、成形性
が良好である。
られたペレット状コンパウンドの溶融流動性を島津製作
所(株)製高化式フローテスターを用いて、以下の条
件: 温度:250℃、 荷重:30kgf、 ダイス形状:1mmφ×1mm、 予熱:120秒 で測定した。その結果を表1〜表10に示す。なお、M
FRの値が1.5g/分以上のコンパウンドは、成形性
が良好である。
【0033】(3)樹脂結合磁石の作製 前記ペレット状コンパウンドを、(株)日本製鋼所製磁
場中射出成形機(商品名:J−20MII)を用いて、
以下の条件: 成形温度:240〜290℃、 金型温度:100〜120℃、 配向磁場:15〜20kOe、 で成形し、横5mm×縦20mm×厚4mmの樹脂結合型磁石
を得た。
場中射出成形機(商品名:J−20MII)を用いて、
以下の条件: 成形温度:240〜290℃、 金型温度:100〜120℃、 配向磁場:15〜20kOe、 で成形し、横5mm×縦20mm×厚4mmの樹脂結合型磁石
を得た。
【0034】機械的強度(3点式曲げ強度)の測定は、
上記で得られた樹脂結合磁石の常温下(25℃)の曲げ
強度を、島津製作所(株)製オートグラフ(ヘッドスピ
ード2mm/分)を用いて測定した。その結果を表1〜表
10に併せて示す。なお、曲げ強度の測定値が15.0
kgf/mm2以上の磁石は、機械強度が優れる。
上記で得られた樹脂結合磁石の常温下(25℃)の曲げ
強度を、島津製作所(株)製オートグラフ(ヘッドスピ
ード2mm/分)を用いて測定した。その結果を表1〜表
10に併せて示す。なお、曲げ強度の測定値が15.0
kgf/mm2以上の磁石は、機械強度が優れる。
【0035】磁気特性の測定は、上記で得られた樹脂結
合磁石の磁気特性として、(BH)max(最大エネル
ギー積)を、チオフィー型自記磁束計を用いて常温(2
5℃)で測定した。その結果を表1〜表10に示す。
合磁石の磁気特性として、(BH)max(最大エネル
ギー積)を、チオフィー型自記磁束計を用いて常温(2
5℃)で測定した。その結果を表1〜表10に示す。
【0036】
【表1】
【表2】
【表3】
【表4】
【表5】
【表6】
【表7】
【表8】
【表9】
【表10】
【0037】
【発明の効果】本発明の樹脂結合型磁石組成物は、加熱
時の成形性に優れ、得られる樹脂結合型磁石は、物理的
特性、特に機械的強度に優れる。また、磁石中の磁性粉
末の含有量を高めることができるので(例えば95重量
%)、磁気特性にも優れる磁石を得ることができる。し
たがってこの樹脂結合型磁石は、一般家電化成品、通信
・音響機器、医療機器、一般産業用機器など、特にモー
ター、音響機器およびOA機器に有用である。
時の成形性に優れ、得られる樹脂結合型磁石は、物理的
特性、特に機械的強度に優れる。また、磁石中の磁性粉
末の含有量を高めることができるので(例えば95重量
%)、磁気特性にも優れる磁石を得ることができる。し
たがってこの樹脂結合型磁石は、一般家電化成品、通信
・音響機器、医療機器、一般産業用機器など、特にモー
ター、音響機器およびOA機器に有用である。
Claims (3)
- 【請求項1】 リン酸塩皮膜処理された磁性粉末と、1
種または2以上のポリアミド樹脂と、30℃における性
状が液状である塩素化鎖式炭化水素とからなる樹脂結合
型磁石用組成物。 - 【請求項2】 前記塩素化鎖式炭化水素の量が、前記磁
性粉末100重量部に対して0.01〜10重量部であ
る請求項1に記載の樹脂結合型磁石用組成物。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の樹脂結
合型磁石用組成物を加熱成形して得た樹脂結合型磁石。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9206391A JPH1154311A (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | 樹脂結合型磁石用組成物及びこれを用いた磁石 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9206391A JPH1154311A (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | 樹脂結合型磁石用組成物及びこれを用いた磁石 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1154311A true JPH1154311A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16522580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9206391A Pending JPH1154311A (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | 樹脂結合型磁石用組成物及びこれを用いた磁石 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1154311A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009209404A (ja) * | 2008-03-04 | 2009-09-17 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | ボンド磁石用希土類−鉄−窒素系磁石粉末の製造方法 |
-
1997
- 1997-07-31 JP JP9206391A patent/JPH1154311A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009209404A (ja) * | 2008-03-04 | 2009-09-17 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | ボンド磁石用希土類−鉄−窒素系磁石粉末の製造方法 |
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