JPH1154482A - 半導体装置の製造方法および装置ならびにワークの処理方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法および装置ならびにワークの処理方法

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JPH1154482A
JPH1154482A JP21027997A JP21027997A JPH1154482A JP H1154482 A JPH1154482 A JP H1154482A JP 21027997 A JP21027997 A JP 21027997A JP 21027997 A JP21027997 A JP 21027997A JP H1154482 A JPH1154482 A JP H1154482A
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processing
temperature
semiconductor wafer
wafer
lower electrode
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JP21027997A
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Inventor
Masato Sadaoka
征人 定岡
Naonori Wada
直憲 和田
Shizuo Kobayashi
志津夫 小林
Tadashi Chikawara
正 千川原
Yoichi Hiyori
洋一 日和
Takao Fujiwara
隆雄 藤原
Yoshio Sato
芳雄 佐藤
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Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
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Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 温度条件に影響を受ける大口径のワークであ
っても、一定かつ均一の所定の処理を行い得るようにす
る。 【解決手段】 処理容器2内には下部電極3とこれに対
向する上部電極4とが設けられ、下部電極3の上にウエ
ハWが載置された状態のもとで、エッチング処理ガスを
ガス供給装置7から処理室1内に供給し、電極3,4に
高周波発振器5から電力を印加することにより、処理室
1内にはプラズマが生成される。処理容器2には赤外線
温度センサ20が設けられ、エッチング処理がなされて
いるときにおけるウエハWの表面温度の分布が検出され
る。下部電極3は複数の電極形成部に分割されており、
それぞれの電極形成部の温度は、赤外線温度センサ20
からの信号に基づいて独立して制御される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はワークを処理する技
術に関し、たとえば半導体ウエハをワークとしてこれの
ドライエッチング処理に適用して有用な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、半導体装置を製造する際にお
ける半導体ウエハ(以下、単にウエハという)の処理に
は、ウエハの表面に所望の物質の薄膜を形成するための
CVD処理、ウエハ上に微細な回路パターンを形成する
ためのエッチング処理およびエッチング処理後のウエハ
上に残ったレジストを除去するためのアッシング処理な
どがある。前記エッチング処理には、たとえば、ドライ
プラズマ処理技術を利用したドライエッチング処理技術
が適用されており、この技術は反応性ガスの減圧下にお
いてプラズマ放電することにより、常圧下では安定に得
られないイオンやラジカルなどの反応種を発生させ、所
定の化学反応を促進させてウエハに処理を施す技術であ
る。
【0003】ドライエッチング処理技術としては、たと
えば、平成5年6月20日、株式会社プレスジャーナル発
行 1993年6月号「月刊 Semiconductor World 」P146
〜P152に記載されているように、バレル型プラズマエッ
チング装置、反応性イオンエッチング装置、マイクロ波
プラズマエッチング装置など種々のタイプのものがあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ドライエッチング装置
としては、処理室が形成された真空容器を有し、この真
空容器内に下部電極と上部電極とが組み込まれたものが
あり、下部電極には被処理物であるワークとしてのウエ
ハが保持されるようになっている。このようなドライエ
ッチング装置にあっては、ウエハの温度条件によってエ
ッチレートおよびその均一性、下地やホトレジスト(マ
スク材料)との選択比、エッチプロファイルなどの特性
が変化する。そのため、ウエハの大口径化、パターンの
微細化が進むにつれ、エッチング処理におけるウエハ温
度制御の重要性が増している。
【0005】ところで、本発明者はプラズマ処理技術に
ついて検討した。以下は本発明者によって検討された技
術であり、その概要は次のとおりである。
【0006】すなわち、プラズマ処理技術を利用したド
ライエッチング装置においては、下部電極またはワーク
支持台には冷却水などの冷媒を循環させたり、ワーク支
持台上のウエハに冷却用ガスとして不活性ガスを吹き付
けたり、これらの両方を組み合わせることにより、エッ
チング処理中のウエハの温度を制御することが試みられ
た。そこで、ウエハの中央部と周辺部のエッチ特性の差
を予め考慮して、下部電極を複数の領域に分割し、それ
ぞれの箇所を異なる温度に設定するタイプのドライエッ
チング装置を検討した。
【0007】しかしながら、このタイプにあっては、両
電極に加えられる高周波電力、処理時間や冷却ガスの圧
力などの種々のエッチング条件に対しても常に一定で均
一なエッチ特性が得られるように温度制御することが困
難であり、特に大口径のウエハに対するエッチングなど
の処理にあっては好適な温度制御が困難であるというこ
とが判明した。
【0008】本発明の目的は、大口径のワークであって
も一定かつ均一な処理を行い得るようにすることにあ
る。
【0009】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0010】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0011】すなわち、本発明の半導体装置の製造方法
は、半導体ウエハを支持するワーク支持台が設けられた
処理室内で前記半導体ウエハを処理し、前記処理の際に
前記半導体ウエハの表面温度の分布を検出し、前記半導
体ウエハの表面温度の分布に基づいて、前記処理の際に
前記ワーク支持台を複数の領域毎に温度を制御し、前記
半導体ウエハの処理時にその表面温度を複数の領域毎に
制御し得るようにしたことを特徴とする。
【0012】また、本発明の半導体装置の製造装置は、
処理室が形成され、かつ半導体ウエハを支持するワーク
支持台が設けられた処理容器と、前記半導体ウエハを処
理する際にこれの表面温度の分布を検出する温度検出手
段と、前記ワーク支持台の温度を複数の領域毎に別々に
制御する複数の温度制御手段と、前記温度検出手段から
の信号に基づいて、半導体ウエハの処理に際して、それ
ぞれの前記温度制御手段の作動を制御する制御手段とを
有し、前記半導体ウエハの処理時にその表面温度を複数
の領域毎に制御し得るようにしたことを特徴とする。処
理室内にプラズマを生成させれば、半導体ウエハに対し
てドライエッチング処理を行うことができる。
【0013】本発明にあっては、半導体ウエハの表面全
体の温度分布を温度センサにより検出し、その検出結果
に基づいてワーク支持台を複数の領域のそれぞれについ
て独立して温度制御を行うようにしたので、半導体ウエ
ハの全体に対する処理を均一化することができ、膜厚、
エッチレートなどの処理特性を半導体ウエハの全体につ
いて最適な特性に処理することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
【0015】図1は本発明の一実施の形態であるドライ
エッチング装置を示す図であり、この装置は内部に反応
室つまり処理室1が形成された真空容器つまり処理容器
2を有し、この処理容器2内にはワーク支持台としての
下部電極3が設けられ、このワーク支持台3に対向して
上部電極4が設けられている。ワークであるウエハWは
ワーク支持台3の上に載置されるようになっている。
【0016】下部電極3と上部電極4にはこれらに所定
の周波数の電力を供給するために、高周波発振器5が接
続されており、この高周波発振器5は電力制御部6によ
り、それぞれの電極3,4に対して印加される電力が任
意の値に制御されるようになっている。
【0017】処理容器2には処理室1とガス供給装置7
とを結ぶガス供給路8が接続されており、ガス供給装置
7からはエッチング処理用の所定の処理ガスが処理室1
内に供給される。このガス供給路7には、処理ガスの流
量を制御するためにマスフローコントローラつまり流量
制御装置9が設けられている。
【0018】処理容器2には処理室1と真空ポンプ11
とを結ぶ真空排気路12が接続されており、この真空ポ
ンプ11の作動により処理室1内は所定の真空度に保持
される。真空排気路12には、処理室1内の圧力を制御
するための圧力制御装置13が設けられている。
【0019】図2は図1に示された下部電極3を拡大し
て示す一部切り欠き斜視図であり、下部電極3は円柱形
状の中心側の電極形成部3aと、その外側に位置する環
状の電極形成部3bと、その外側に位置しその電極形成
部3bよりも大径の環状の電極形成部3cとの3つの領
域を有している。
【0020】電極形成部3a内にはその表面側に位置さ
せてループ状の案内流路14aが形成されており、その
案内流路14aの一端部には冷却水などの冷媒を案内流
路14aに供給するための供給流路15aが接続され、
他端部には案内流路14a内の冷媒を外部に排出するた
めの排出流路16aが接続されている。同様に、他の2
つの電極形成部3b,3c内には案内流路14b,14
cがそれぞれ形成され、それぞれの案内流路の一端部に
は供給流路15b,15cが接続され、他端部には排出
流路16b,16cがそれぞれ接続されている。
【0021】下部電極3の表面には、ウエハWが静電チ
ャックあるいは機械的チャックにより固定されるように
なっており、下部電極3の表面にはウエハWに対向した
開口部17を有するガス流路18が形成されており、こ
のガス流路18によりヘリウムガスなどの不活性ガスが
冷却ガスとしてウエハWの裏面に供給されるようになっ
ている。
【0022】図2に示すガス流路18は、図3に示され
るように、3つの電極形成部3a〜3cの領域の各々に
設けられており、それぞれのガス流路18に対応させて
3つの電極形成部3a〜3cにはそれぞれ開口部17が
形成されている。それぞれの電極形成部3a〜3cに形
成される開口部17の位置は処理条件などに応じて所望
の位置に形成される。また、それぞれの開口部17に連
通させて環状ないし放射状のガス案内溝を下部電極3に
形成するようにしても良い。
【0023】ウエハWの表面温度を検出するために、処
理容器2には赤外線温度センサ20が設けられており、
この赤外線温度センサ20によりウエハWの全表面の温
度分布を検出し、ウエハWの表面温度を複数の領域毎に
検出することができる。この赤外線温度センサ20は制
御部21に接続されており、赤外線温度センサ20から
の検出信号は、図1に示すように、制御部21に送ら
れ、この制御部21からの信号は温度制御装置22に送
られるようになっている。この温度制御装置22によ
り、冷媒の流量や温度が制御されるとともに、冷却ガス
の流量や圧力がそれぞれのガス流路18について独立し
て制御されることになる。
【0024】なお、ガス流路18の本数は図示するよう
にそれぞれの電極形成部について1つのガス流路とする
ことなく、複数のガス流路18を1つの電極形成部に設
けるようにしても良い。
【0025】図3に示すように、3つのガス流路18の
それぞれにはガス供給源23が接続されるとともに、そ
れぞれのガス流路18の内部を流れる冷却ガスの流量を
制御する流量制御装置22aと冷却ガスの圧力を制御す
る圧力制御装置22bとが設けられている。それぞれの
ガス流路18にはこの内の冷却ガスの圧力を検出するた
めに圧力センサ24が設けられており、この圧力センサ
24からの検出信号は制御部21に送られるようになっ
ている。
【0026】それぞれのガス流路18内の冷却ガスの圧
力は、ウエハWの下部電極3の表面に対する密着度に応
じて変化することになり、密着度が低ければその圧力も
低くなるので、圧力センサ24からの検出信号に基づい
て圧力制御装置22bがフィードバック制御されて冷却
ガスの圧力は最適な圧力値に設定される。
【0027】それぞれの供給流路15a〜15cは冷媒
供給装置22cに接続されており、それぞれの供給流路
から案内流路14a〜14cに供給される冷媒の流量と
温度が独立して制御されるようになっている。この冷媒
供給装置22cは、下部電極3を介してウエハWを冷却
するためのチラー制御装置を構成している。それぞれの
排出流路16a〜16cから排出された冷媒は、冷媒供
給装置22cに戻されて案内流路に循環して供給される
ようになっている。前記した流量制御装置22aと圧力
制御装置22bと冷媒供給装置22cとにより図1に示
す温度制御装置22が構成されている。
【0028】このようなドライエッチング装置を用いて
ウエハWをエッチング処理する手順について説明する
と、処理容器2内に搬入されたウエハWは下部電極3の
表面に載置され、静電チャックなどにより下部電極3に
固定される。この状態のもとで、図1に示すガス供給装
置7から所望のエッチング処理ガスを流量制御装置9を
介して所望の流量で処理容器2の処理室1に供給する。
これと同時に、真空ポンプ11によって処理室1内を真
空排気するとともに、圧力制御装置13により処理室1
内を所望の圧力に制御する。さらに、高周波発振器5か
ら高周波電力を上部電極4と下部電極3とに印加してプ
ラズマを生成することによって、ウエハWのエッチング
処理を行う。
【0029】ウエハWの表面温度はプラズマの熱により
変化することになるが、ウエハWの全表面温度の分布は
赤外線温度センサ20により検出されて検出値が制御部
21に送られる。この検出信号に基づいて、ウエハWの
表面全体についての処理特性が均一となるように、冷却
ガスの圧力と流量が制御されるとともに、冷媒の温度や
流量が3つの電極形成部3a〜3cについて別々に制御
される。
【0030】このように、同心円状に3つに分割された
電極形成部3a〜3c毎にそれぞれの温度を制御するこ
とができるので、ウエハWの処理特性が所望の値とな
り、ウエハWのエッチ特性が一定かつ均一に保たれるこ
とになる。これにより、大口径のウエハWであっても、
エッチング処理精度が飛躍的に向上する。なお、3つの
電極形成部3a〜3cからなる下部電極3は、図示する
場合には、全ての電極形成部を含めて物理的に一体とな
っているが、それぞれの電極形成部については温度を独
立して制御することができるということから、3つに分
割されていることになる。
【0031】図示する実施の形態にあっては、3つの電
極形成部3a〜3cのそれぞれに形成された案内流路1
4a〜14cは、円周方向に一筋となってループ状に形
成されているが、渦巻き状に複数巻きの案内流路として
も良く、電極形成部の位置に応じて巻き数を相違させる
ようにしても良い。また、格子状に案内流路を形成する
ようにしても良い。
【0032】また、図示する場合には、下部電極3を3
つの電極形成部によって形成するようにしたが、3つ以
上の電極形成部により形成するようにしても良い。
【0033】図4(A),(B)はそれぞれ本発明の他
の実施の形態である下部電極3を示す図であり、前記実
施の形態の下部電極3が同心円状に3つの電極形成部3
a〜3cを有しているのに対して、図4(A)に示す場
合には、放射状に8つの電極形成部3dを有しており、
それぞれの電極形成部3dは表面から見て扇形状となっ
た領域により形成されている。ただし、放射状の電極形
成部3dは図示する領域数に限定されることなく、任意
の数とすることができる。
【0034】図4(B)に示す場合には、下部電極3は
格子状の部分で1つの領域となる多数の電極形成部3e
を有しており、この場合にも電極形成部3eの領域数は
任意とすることができる。
【0035】図4(A)に示すように、それぞれの電極
形成部3eには熱電対式の温度センサ21aが組み込ま
れており、図1に示す場合には、赤外線温度センサ21
によりウエハWの表面の温度を非接触式に検出している
のに対して、電極形成部3eの温度を測定することによ
って、ウエハWの表面温度を推測するようにしている。
各々の電極形成部3eに組み込まれる熱電対温度センサ
21aの数は任意の数とすることができる。ただし、図
2および図3に示すタイプの下部電極3に熱電対を温度
センサとして組み込むようにしても良い。
【0036】以上、本発明者によってなされた発明を実
施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実
施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0037】たとえば、複数の電極形成部3a〜3eは
図示する場合には物理的に一体となっており、温度を相
互に独立して制御することができるので、3つの領域に
分割されていると観念されるが、それぞれの電極形成部
を物理的に分離された部材として、これを組み合わせる
ことにより、それぞれの下部電極3を形成するようにし
ても良い。つまり所定の領域毎に独立して温度を制御す
ることができようにしてあれば、下部電極3の全体を一
体的となった構造としても、分離された構造としても良
い。
【0038】以上の説明では主として本発明者によって
なされた発明をその利用分野であるドライエッチング処
理技術に適用した場合について説明したが、これに限定
されるものではなく、たとえば、CVD処理やアッシン
グ処理等のようにプラズマによって処理室内でワークを
処理する場合であれは、何れにも適用できる。
【0039】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0040】(1).ワーク表面全体の温度分布を温度セン
サにより検出し、その検出結果に基づいてワーク支持台
を複数の領域のそれぞれについて独立して温度制御を行
うようにしたので、ワークの全体を最適の処理条件で処
理して高品質のワークを得ることができる。
【0041】(2).ワークを半導体ウエハとしてこれにド
ライエッチング処理を行う場合には、温度以外の要因に
基づいてエッチ特性が半導体ウエハの位置によって相違
しても、温度を下部電極の複数の領域についてそれぞれ
独立して制御することによりエッチ特性を向上させるこ
とができる。
【0042】(3).ドライエッチング処理を行う場合に、
ウエハ全体の温度分布のばらつきを抑制して、常に一定
かつ均一なエッチ特性でエッチング処理することができ
る。
【0043】(4).これにより、半導体ウエハのドライエ
ッチング処理の歩留りを向上させるとともに安定させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態であるドライエッチング
処理装置の概略構造を示す断面図である。
【図2】図1に示された下部電極を拡大して示す一部切
り欠き斜視図である。
【図3】図1に示された下部電極とこれを冷却するため
の温度制御手段を示す概略図である。
【図4】(A),(B)はそれぞれ下部電極の変形例を
示す斜視図である。
【符号の説明】
1 処理室 2 処理容器 3 下部電極(ワーク支持台) 4 上部電極 5 高周波発振器 6 電力制御部 7 ガス供給装置 8 ガス供給路 9 流量制御装置 11 真空ポンプ 12 真空排気路 13 圧力制御装置 14a〜14c 案内流路 15a〜15c 供給流路 16a〜16c 排出流路 17 開口部 18 ガス流路 20 赤外線温度センサ 21a 熱電対温度センサ 22 温度制御装置 22a 流量制御装置 22b 圧力制御装置 22c 冷媒供給装置 23 ガス供給源 24 圧力センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 和田 直憲 東京都小平市上水本町五丁目20番1号 株 式会社日立製作所半導体事業部内 (72)発明者 小林 志津夫 東京都小平市上水本町五丁目20番1号 株 式会社日立製作所半導体事業部内 (72)発明者 千川原 正 東京都小平市上水本町五丁目20番1号 株 式会社日立製作所半導体事業部内 (72)発明者 日和 洋一 東京都小平市上水本町五丁目20番1号 株 式会社日立製作所半導体事業部内 (72)発明者 藤原 隆雄 東京都小平市上水本町五丁目20番1号 株 式会社日立製作所半導体事業部内 (72)発明者 佐藤 芳雄 東京都小平市上水本町5丁目22番1号 株 式会社日立マイコンシステム内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体ウエハを支持するワーク支持台が
    設けられた処理室内で前記半導体ウエハを処理する処理
    工程と、 前記処理工程の際に前記半導体ウエハの表面温度の分布
    を検出する温度検出工程と、 前記半導体ウエハの表面温度の分布に基づいて、前記処
    理工程の際に前記ワーク支持台を複数の領域毎に温度を
    制御する工程とを有し、 前記半導体ウエハの処理時にその表面温度を複数の領域
    毎に制御し得るようにしたことを特徴とする半導体装置
    の製造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の半導体装置の製造方法で
    あって、前記処理室内にエッチング処理ガスを供給し、
    前記ワーク支持台を下部電極とし、これに対向する上部
    電極と前記下部電極とに高周波電力を印加して前記処理
    室内にプラズマを生成することにより、前記半導体ウエ
    ハをドライエッチング処理するようにしたことを特徴と
    する半導体装置の製造方法。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の半導体装置の製
    造方法であって、前記半導体ウエハの表面温度の分布を
    赤外線温度センサなどの温度検出手段により非接触式に
    検出するようにしたことを特徴とする半導体装置の製造
    方法。
  4. 【請求項4】 処理室が形成され、かつ半導体ウエハを
    支持するワーク支持台が設けられた処理容器と、 前記半導体ウエハを処理する際にこれの表面温度の分布
    を検出する温度検出手段と、 前記ワーク支持台の温度を複数の領域毎に別々に制御す
    る複数の温度制御手段と、 前記温度検出手段からの信号に基づいて、半導体ウエハ
    の処理に際して、それぞれの前記温度制御手段の作動を
    制御する制御手段とを有し、 前記半導体ウエハの処理時にその表面温度を複数の領域
    毎に制御し得るようにしたことを特徴とする半導体装置
    の製造装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の半導体装置の製造装置で
    あって、前記処理室内にエッチング処理ガスを供給する
    処理ガス供給手段と、前記ワーク支持台により形成され
    る下部電極と上部電極とにより前記処理室内にプラズマ
    を生成するプラズマ生成手段とを有し、前記半導体ウエ
    ハをドライエッチング処理するようにしたことを特徴と
    する半導体装置の製造装置。
  6. 【請求項6】 請求項4または5記載の半導体装置の製
    造装置であって、前記温度検出手段は赤外線温度センサ
    であることを特徴とする半導体装置の製造装置。
  7. 【請求項7】 ワークを支持するワーク支持台を有する
    処理室において前記ワークを処理する処理工程と、 前記処理工程の際に前記ワークの表面温度の分布を検出
    する温度検出工程と、 前記ワークの表面温度の分布に基づいて、前記処理工程
    の際に前記ワーク支持台を複数の領域毎に温度を制御す
    る工程とを有し、 前記ワークの処理時における表面温度を複数の領域毎に
    制御するようにしたことを特徴とするワークの処理方
    法。
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Cited By (7)

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