JPH1154588A - 基板搬送装置およびそれを用いた基板処理装置 - Google Patents
基板搬送装置およびそれを用いた基板処理装置Info
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- JPH1154588A JPH1154588A JP9218362A JP21836297A JPH1154588A JP H1154588 A JPH1154588 A JP H1154588A JP 9218362 A JP9218362 A JP 9218362A JP 21836297 A JP21836297 A JP 21836297A JP H1154588 A JPH1154588 A JP H1154588A
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- supporting
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- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P72/00—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
- H10P72/50—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for positioning, orientation or alignment
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P72/00—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
- H10P72/30—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for conveying, e.g. between different workstations
- H10P72/34—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for conveying, e.g. between different workstations the wafers being stored in a carrier, involving loading and unloading
- H10P72/3411—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for conveying, e.g. between different workstations the wafers being stored in a carrier, involving loading and unloading involving loading and unloading of wafers
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- H10P72/30—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for conveying, e.g. between different workstations
- H10P72/34—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for conveying, e.g. between different workstations the wafers being stored in a carrier, involving loading and unloading
- H10P72/3402—Mechanical parts of transfer devices
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S414/00—Material or article handling
- Y10S414/135—Associated with semiconductor wafer handling
- Y10S414/137—Associated with semiconductor wafer handling including means for charging or discharging wafer cassette
Landscapes
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 付加的な工事等をすることなく、かつ装置の
大型化をもたらすことなく、大型基板を搬送する場合の
昇降部材の移動ストロークの増加に対応することができ
る基板搬送装置を提供すること。 【解決手段】 基板Sを支持する基板支持部材41と、
基板支持部材41を進退移動可能に支持するベース部材
42と、ベース部材42を水平面内で旋回可能に支持
し、昇降可能に設けられた昇降部材43と、昇降部材4
3を片持ち状態で支持し、かつ昇降部材43の昇降移動
の際に昇降部材43をガイドする支持・ガイド部材44
とを有する。
大型化をもたらすことなく、大型基板を搬送する場合の
昇降部材の移動ストロークの増加に対応することができ
る基板搬送装置を提供すること。 【解決手段】 基板Sを支持する基板支持部材41と、
基板支持部材41を進退移動可能に支持するベース部材
42と、ベース部材42を水平面内で旋回可能に支持
し、昇降可能に設けられた昇降部材43と、昇降部材4
3を片持ち状態で支持し、かつ昇降部材43の昇降移動
の際に昇降部材43をガイドする支持・ガイド部材44
とを有する。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、例えばLCD基板
等の大型の基板を搬送する基板搬送装置およびそれを用
いた基板処理装置に関する。
等の大型の基板を搬送する基板搬送装置およびそれを用
いた基板処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶ディスプレイ(LCD)の製造にお
いては、ガラス製のLCD基板にフォトレジスト液を塗
布してレジスト膜を形成し、回路パターンに対応してレ
ジスト膜を露光し、これを現像処理するという、いわゆ
るフォトリソグラフィー技術により回路パターンが形成
される。
いては、ガラス製のLCD基板にフォトレジスト液を塗
布してレジスト膜を形成し、回路パターンに対応してレ
ジスト膜を露光し、これを現像処理するという、いわゆ
るフォトリソグラフィー技術により回路パターンが形成
される。
【0003】従来より、このような一連の塗布・現像処
理は、これらの処理を行うための各処理装置を一体化し
たシステムにより行われている。このようなシステム
は、洗浄処理、塗布処理、現像処理、加熱処理等の各処
理を処理部と、複数の基板を収容するためのカセットを
載置可能なカセットステーションとを有しており、カセ
ットステーションと処理部の搬送機構との間に、これら
の間で基板の受け渡しを行うための基板搬送装置が設け
られている。
理は、これらの処理を行うための各処理装置を一体化し
たシステムにより行われている。このようなシステム
は、洗浄処理、塗布処理、現像処理、加熱処理等の各処
理を処理部と、複数の基板を収容するためのカセットを
載置可能なカセットステーションとを有しており、カセ
ットステーションと処理部の搬送機構との間に、これら
の間で基板の受け渡しを行うための基板搬送装置が設け
られている。
【0004】このような基板搬送装置は、カセットステ
ーションに並列に配置された複数のカセットに沿って設
けられた搬送路を移動可能に構成されており、基板を支
持するピンセットと称される支持部材と、支持部材を進
退移動可能に支持するベース部材と、ベース部材を水平
面内で旋回可能に支持し、昇降可能に設けられた昇降部
材と、昇降部材の両側に設けられ、昇降部材の昇降移動
の際に昇降部材を支持およびガイドする支持・ガイド部
材とを有している。そして、支持・ガイド部材は、ベー
ス部材の旋回の妨げにならないように、その上端が常に
ベース部材の下方に位置するようになっている。
ーションに並列に配置された複数のカセットに沿って設
けられた搬送路を移動可能に構成されており、基板を支
持するピンセットと称される支持部材と、支持部材を進
退移動可能に支持するベース部材と、ベース部材を水平
面内で旋回可能に支持し、昇降可能に設けられた昇降部
材と、昇降部材の両側に設けられ、昇降部材の昇降移動
の際に昇降部材を支持およびガイドする支持・ガイド部
材とを有している。そして、支持・ガイド部材は、ベー
ス部材の旋回の妨げにならないように、その上端が常に
ベース部材の下方に位置するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、LCD基板
は最近益々大型化の要求が高まっており、従来の650
×550mmから、例えば830×650mmのような
著しく大型化したものが求められている。このように基
板が大型化すると、カセットの中での基板のたわみ量が
大きくなる。したがって、カセット内における基板同士
の間隔を大きくせざるを得ない。一方、スループット向
上の観点から一つのカセットに収容する基板の数を維持
する必要があり、このため、カセットの高さが高くな
り、基板搬送機構の昇降部材の移動ストロークが増加す
る。この場合に、支持・ガイド部材の上端がベース部材
の下方に位置する関係上、その上端位置を、カセットの
際下段の基板を受け渡しする際にベース部材の旋回の妨
げにならない位置に合わせようとすると、ガイド・支持
部材の下端位置を床面よりも下げる必要が生じる。この
ようなことは、ユーザーに付加的な工事を強いることと
なり、好ましくない。また、このようなことを防止する
ために支持・ガイド部材をベース部材よりも上方に突出
可能な構造にしてベース部材を旋回可能にしようとする
と搬送装置自体が極めて大きなものとなってしまう。
は最近益々大型化の要求が高まっており、従来の650
×550mmから、例えば830×650mmのような
著しく大型化したものが求められている。このように基
板が大型化すると、カセットの中での基板のたわみ量が
大きくなる。したがって、カセット内における基板同士
の間隔を大きくせざるを得ない。一方、スループット向
上の観点から一つのカセットに収容する基板の数を維持
する必要があり、このため、カセットの高さが高くな
り、基板搬送機構の昇降部材の移動ストロークが増加す
る。この場合に、支持・ガイド部材の上端がベース部材
の下方に位置する関係上、その上端位置を、カセットの
際下段の基板を受け渡しする際にベース部材の旋回の妨
げにならない位置に合わせようとすると、ガイド・支持
部材の下端位置を床面よりも下げる必要が生じる。この
ようなことは、ユーザーに付加的な工事を強いることと
なり、好ましくない。また、このようなことを防止する
ために支持・ガイド部材をベース部材よりも上方に突出
可能な構造にしてベース部材を旋回可能にしようとする
と搬送装置自体が極めて大きなものとなってしまう。
【0006】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであって、付加的な工事等をすることなく、かつ装置
の大型化をもたらすことなく、大型基板を搬送する場合
の昇降部材の移動ストロークの増加に対応することがで
きる基板搬送装置およびそれを用いた基板処理装置を提
供することを目的とする。
のであって、付加的な工事等をすることなく、かつ装置
の大型化をもたらすことなく、大型基板を搬送する場合
の昇降部材の移動ストロークの増加に対応することがで
きる基板搬送装置およびそれを用いた基板処理装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、第1発明は、基板を支持する基板支持部材と、基板
支持部材を水平方向に移動可能に支持するベース部材
と、ベース部材を水平面内で旋回可能に支持し、昇降可
能に設けられた昇降部材と、昇降部材を片持ち状態で支
持し、かつ昇降部材の昇降移動の際に昇降部材をガイド
する支持・ガイド部材とを具備することを特徴とする基
板搬送装置を提供する。
に、第1発明は、基板を支持する基板支持部材と、基板
支持部材を水平方向に移動可能に支持するベース部材
と、ベース部材を水平面内で旋回可能に支持し、昇降可
能に設けられた昇降部材と、昇降部材を片持ち状態で支
持し、かつ昇降部材の昇降移動の際に昇降部材をガイド
する支持・ガイド部材とを具備することを特徴とする基
板搬送装置を提供する。
【0008】第2発明は、基板を支持する基板支持部材
と、基板支持部材を水平方向に移動可能に支持するベー
ス部材と、ベース部材内に設けられ、前記支持部材を移
動させる第1駆動機構と、ベース部材を水平面内で旋回
可能に支持し、昇降可能に設けられた昇降部材と、昇降
部材内に設けられ、前記ベース部材を旋回動させる第2
駆動機構と、昇降部材を片持ち状態で支持し、かつ昇降
部材の昇降移動の際に昇降部材をガイドする支持・ガイ
ド部材と、前記昇降部材を昇降させる第3駆動機構とを
具備することを特徴とする基板搬送装置を提供する。
と、基板支持部材を水平方向に移動可能に支持するベー
ス部材と、ベース部材内に設けられ、前記支持部材を移
動させる第1駆動機構と、ベース部材を水平面内で旋回
可能に支持し、昇降可能に設けられた昇降部材と、昇降
部材内に設けられ、前記ベース部材を旋回動させる第2
駆動機構と、昇降部材を片持ち状態で支持し、かつ昇降
部材の昇降移動の際に昇降部材をガイドする支持・ガイ
ド部材と、前記昇降部材を昇降させる第3駆動機構とを
具備することを特徴とする基板搬送装置を提供する。
【0009】第3発明は、第2発明において、前記ベー
ス部材内から前記昇降部材内を経て前記支持・ガイド部
材内に至る排気路と、排気路を介して前記第1および第
2の駆動機構から発生するパーティクルを強制的に前記
排気路および前記支持・ガイド部材内を介して排気する
排気手段とをさらに具備することを特徴とする基板搬送
装置を提供する。
ス部材内から前記昇降部材内を経て前記支持・ガイド部
材内に至る排気路と、排気路を介して前記第1および第
2の駆動機構から発生するパーティクルを強制的に前記
排気路および前記支持・ガイド部材内を介して排気する
排気手段とをさらに具備することを特徴とする基板搬送
装置を提供する。
【0010】第4発明は、第1発明ないし第3発明のい
ずれかにおいて、前記支持・ガイド部材は、搬送路に沿
って移動可能であることを特徴とする基板搬送装置を提
供する。
ずれかにおいて、前記支持・ガイド部材は、搬送路に沿
って移動可能であることを特徴とする基板搬送装置を提
供する。
【0011】第5発明は、第1発明ないし第4発明のい
ずれかにおいて、前記支持・ガイド部材における前記昇
降部材の支持部は、与圧を付与する部材が介在されてい
ることを特徴とする基板搬送装置を提供する。
ずれかにおいて、前記支持・ガイド部材における前記昇
降部材の支持部は、与圧を付与する部材が介在されてい
ることを特徴とする基板搬送装置を提供する。
【0012】第6発明は、第1発明ないし第5発明のい
ずれかにおいて、前記支持・ガイド部材は、その中に前
記昇降部材をガイドするガイド部を有する箱型をなし、
前記昇降部材は、ガイド部への接続部材を有し、前記支
持・ガイド部材の前面には、前記昇降部材の接続部が移
動可能なスリットが形成されており、かつ前記昇降部材
に接続されて前記昇降部材と一体的に移動し、かつ前記
スリットを遮蔽する遮蔽ベルトを有することを特徴とす
る基板搬送装置を提供する。
ずれかにおいて、前記支持・ガイド部材は、その中に前
記昇降部材をガイドするガイド部を有する箱型をなし、
前記昇降部材は、ガイド部への接続部材を有し、前記支
持・ガイド部材の前面には、前記昇降部材の接続部が移
動可能なスリットが形成されており、かつ前記昇降部材
に接続されて前記昇降部材と一体的に移動し、かつ前記
スリットを遮蔽する遮蔽ベルトを有することを特徴とす
る基板搬送装置を提供する。
【0013】第7発明は、被処理基板に対して所定の処
理を行う基板処理装置であって、被処理基板に対して所
定の処理を行う処理部と、基板搬出入部または他の装置
と前記処理部との間で基板の受け渡しを行う基板搬送装
置とを具備し、前記基板搬送装置は、基板を支持する基
板支持部材と、基板支持部材を水平方向に移動可能に支
持するベース部材と、ベース部材を水平面内で旋回可能
に支持し、昇降可能に設けられた昇降部材と、昇降部材
を片持ち状態で支持し、かつ昇降部材の昇降移動の際に
昇降部材をガイドする支持・ガイド部材とを有すること
を特徴とする基板処理装置を提供する。
理を行う基板処理装置であって、被処理基板に対して所
定の処理を行う処理部と、基板搬出入部または他の装置
と前記処理部との間で基板の受け渡しを行う基板搬送装
置とを具備し、前記基板搬送装置は、基板を支持する基
板支持部材と、基板支持部材を水平方向に移動可能に支
持するベース部材と、ベース部材を水平面内で旋回可能
に支持し、昇降可能に設けられた昇降部材と、昇降部材
を片持ち状態で支持し、かつ昇降部材の昇降移動の際に
昇降部材をガイドする支持・ガイド部材とを有すること
を特徴とする基板処理装置を提供する。
【0014】第8発明は、被処理基板に対して所定の処
理を行う基板処理装置であって、被処理基板に対して所
定の処理を行う処理部と、基板搬出入部または他の装置
と前記処理部との間で基板の受け渡しを行う基板搬送装
置とを具備し、前記基板搬送装置は、基板を支持する基
板支持部材と、基板支持部材を水平方向に移動可能に支
持するベース部材と、ベース部材内に設けられ、前記支
持部材を移動させる第1駆動機構と、ベース部材を水平
面内で旋回可能に支持し、昇降可能に設けられた昇降部
材と、昇降部材内に設けられ、前記ベース部材を旋回動
させる第2駆動機構と、昇降部材を片持ち状態で支持
し、かつ昇降部材の昇降移動の際に昇降部材をガイドす
る支持・ガイド部材と、前記昇降部材を昇降させる第3
駆動機構とを有することを特徴とする基板処理装置を提
供する。
理を行う基板処理装置であって、被処理基板に対して所
定の処理を行う処理部と、基板搬出入部または他の装置
と前記処理部との間で基板の受け渡しを行う基板搬送装
置とを具備し、前記基板搬送装置は、基板を支持する基
板支持部材と、基板支持部材を水平方向に移動可能に支
持するベース部材と、ベース部材内に設けられ、前記支
持部材を移動させる第1駆動機構と、ベース部材を水平
面内で旋回可能に支持し、昇降可能に設けられた昇降部
材と、昇降部材内に設けられ、前記ベース部材を旋回動
させる第2駆動機構と、昇降部材を片持ち状態で支持
し、かつ昇降部材の昇降移動の際に昇降部材をガイドす
る支持・ガイド部材と、前記昇降部材を昇降させる第3
駆動機構とを有することを特徴とする基板処理装置を提
供する。
【0015】第9発明は、第7発明または第8発明にお
いて、前記基板搬送装置の支持・ガイド部材が移動する
搬送路を有することを特徴とする基板処理装置を提供す
る。
いて、前記基板搬送装置の支持・ガイド部材が移動する
搬送路を有することを特徴とする基板処理装置を提供す
る。
【0016】本発明によれば、支持・ガイド部材が昇降
部材を片持ち状態で支持するので、支持・ガイド部材が
ベース部材の上方に突出していても、それにかかわらず
ベース部材を旋回させるようにすることが、装置の大型
化をもたらすことなく可能となる。したがって、支持・
ガイド部材の高さを任意に設定することができ、付加的
な工事等をすることなく、かつ装置の大型化をもたらす
ことなく、大型基板を搬送する場合の昇降部材の移動ス
トロークに対応することができる。従来は、大型基板の
搬送の際に、十分な支持力を得る観点から両側でガイド
する方式を採用する必要があると考えられていたが、本
発明者は、このような片持ち方式でも十分な支持力が得
られることを見出した。
部材を片持ち状態で支持するので、支持・ガイド部材が
ベース部材の上方に突出していても、それにかかわらず
ベース部材を旋回させるようにすることが、装置の大型
化をもたらすことなく可能となる。したがって、支持・
ガイド部材の高さを任意に設定することができ、付加的
な工事等をすることなく、かつ装置の大型化をもたらす
ことなく、大型基板を搬送する場合の昇降部材の移動ス
トロークに対応することができる。従来は、大型基板の
搬送の際に、十分な支持力を得る観点から両側でガイド
する方式を採用する必要があると考えられていたが、本
発明者は、このような片持ち方式でも十分な支持力が得
られることを見出した。
【0017】この場合に、第3発明のように、ベース部
材内から昇降部材内を経て支持・ガイド部材内に至る排
気路と、排気路を介して第1および第2の駆動機構から
発生するパーティクルを強制的に排気路および支持・ガ
イド部材内を介して排気する排気手段とを設けることに
より、駆動機構から発生するパーティクルを有効に排気
することができる。
材内から昇降部材内を経て支持・ガイド部材内に至る排
気路と、排気路を介して第1および第2の駆動機構から
発生するパーティクルを強制的に排気路および支持・ガ
イド部材内を介して排気する排気手段とを設けることに
より、駆動機構から発生するパーティクルを有効に排気
することができる。
【0018】また、第5発明のように、支持・ガイド部
材における昇降部材の支持部に与圧を付与する部材を介
在させることにより、支持・ガイド部材の支持力を高め
ることができ、片持状態において一層安全に大型基板を
支持することが可能となる。
材における昇降部材の支持部に与圧を付与する部材を介
在させることにより、支持・ガイド部材の支持力を高め
ることができ、片持状態において一層安全に大型基板を
支持することが可能となる。
【0019】さらに、第6発明のように、支持・ガイド
部材に形成された昇降部材の接続部が移動可能なスリッ
トを遮蔽する遮蔽ベルトを設けることにより、支持・ガ
イド部材の中の駆動系から発生したパーティクルが飛散
することを防止することができる。
部材に形成された昇降部材の接続部が移動可能なスリッ
トを遮蔽する遮蔽ベルトを設けることにより、支持・ガ
イド部材の中の駆動系から発生したパーティクルが飛散
することを防止することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明が適用
されるLCD基板の塗布・現像処理システムを示す斜視
図である。
図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明が適用
されるLCD基板の塗布・現像処理システムを示す斜視
図である。
【0021】この塗布・現像処理システムは、複数の基
板Sを収容するカセットCを載置するカセットステーシ
ョン1と、基板Sにレジスト塗布および現像を含む一連
の処理を施すための複数の処理ユニットを備えた処理部
2と、カセットステーション1上のカセットCと処理部
2との間でLCD基板の搬送を行うために用いられる受
け渡し部3とを備えている。そして、カセットステーシ
ョン1においてカセットCの搬入出が行われる。また、
受け渡し部3はカセットの配列方向に沿って設けられた
搬送路12上を移動可能な搬送装置11を備え、この搬
送装置11によりカセットCと処理部2との間で基板S
の搬送が行われる。なお、搬送装置11の詳細は後述す
る。
板Sを収容するカセットCを載置するカセットステーシ
ョン1と、基板Sにレジスト塗布および現像を含む一連
の処理を施すための複数の処理ユニットを備えた処理部
2と、カセットステーション1上のカセットCと処理部
2との間でLCD基板の搬送を行うために用いられる受
け渡し部3とを備えている。そして、カセットステーシ
ョン1においてカセットCの搬入出が行われる。また、
受け渡し部3はカセットの配列方向に沿って設けられた
搬送路12上を移動可能な搬送装置11を備え、この搬
送装置11によりカセットCと処理部2との間で基板S
の搬送が行われる。なお、搬送装置11の詳細は後述す
る。
【0022】処理部2は、前段部分2aと後段部分2b
とに分かれており、それぞれ中央に通路15、16を有
しており、これら通路の両側に各処理ユニットが配設さ
れている。そして、これらの間には中継部17が設けら
れている。
とに分かれており、それぞれ中央に通路15、16を有
しており、これら通路の両側に各処理ユニットが配設さ
れている。そして、これらの間には中継部17が設けら
れている。
【0023】前段部2aは、通路15に沿って移動可能
な主搬送機構18を備えており、通路15の一方側に
は、ブラシ洗浄ユニット21、水洗ユニット22、アド
ヒージョン処理ユニット23、および冷却ユニット24
が、他方側には2つのレジスト塗布ユニット25が配置
されている。一方、後段部2bは、通路16に沿って移
動可能な主搬送機構19を備えており、通路16の一方
側には複数の加熱処理ユニット26および冷却処理ユニ
ット27が、他方側には2つの現像処理ユニット29が
配置されている。加熱処理ユニット26は、2段積層さ
れてなる組が通路19に沿って2つ並んでおり、冷却処
理ユニット27は前段部2a側に2段積層して設けられ
ている。加熱処理ユニット26は、レジストの安定化の
ためのプリベーク、露光後のポストエクスポージャーベ
ーク、および現像後のポストベーク処理を行うものであ
る。なお、後段部2bの後端には露光装置(図示せず)
との間で基板Gの受け渡しを行うためのインターフェー
ス部30が設けられている。
な主搬送機構18を備えており、通路15の一方側に
は、ブラシ洗浄ユニット21、水洗ユニット22、アド
ヒージョン処理ユニット23、および冷却ユニット24
が、他方側には2つのレジスト塗布ユニット25が配置
されている。一方、後段部2bは、通路16に沿って移
動可能な主搬送機構19を備えており、通路16の一方
側には複数の加熱処理ユニット26および冷却処理ユニ
ット27が、他方側には2つの現像処理ユニット29が
配置されている。加熱処理ユニット26は、2段積層さ
れてなる組が通路19に沿って2つ並んでおり、冷却処
理ユニット27は前段部2a側に2段積層して設けられ
ている。加熱処理ユニット26は、レジストの安定化の
ためのプリベーク、露光後のポストエクスポージャーベ
ーク、および現像後のポストベーク処理を行うものであ
る。なお、後段部2bの後端には露光装置(図示せず)
との間で基板Gの受け渡しを行うためのインターフェー
ス部30が設けられている。
【0024】上記主搬送機構18は、受け渡し部3の搬
送装置11との間で基板Gの受け渡しを行うとともに、
前段部2aの各処理ユニットに対する基板Sの搬入・搬
出、さらには中継部17との間で基板Sの受け渡しを行
う機能を有している。また、主搬送装置19は中継部1
7との間で基板Sの受け渡しを行うとともに、後段部2
bの各処理ユニットに対する基板Sの搬入・搬出、さら
にはインターフェース部30との間の基板Sの受け渡し
を行う機能を有している。このように各処理ユニットを
集約して一体化することにより、省スペース化および処
理の効率化を図ることができる。
送装置11との間で基板Gの受け渡しを行うとともに、
前段部2aの各処理ユニットに対する基板Sの搬入・搬
出、さらには中継部17との間で基板Sの受け渡しを行
う機能を有している。また、主搬送装置19は中継部1
7との間で基板Sの受け渡しを行うとともに、後段部2
bの各処理ユニットに対する基板Sの搬入・搬出、さら
にはインターフェース部30との間の基板Sの受け渡し
を行う機能を有している。このように各処理ユニットを
集約して一体化することにより、省スペース化および処
理の効率化を図ることができる。
【0025】このように構成される塗布・現像処理シス
テムにおいては、カセットC内の基板Sが、受け渡し部
3の搬送装置11により処理部2の主搬送機構18に受
け渡される。そして、処理部2においては、まず、洗浄
ユニット21および水洗ユニット22により洗浄処理さ
れ、レジストの定着性を高めるためにアドヒージョン処
理ユニット23にて疎水化処理され、冷却ユニット24
で冷却後、レジスト塗布ユニット25でレジストが塗布
される。その後、基板Sは、加熱処理ユニット26の一
つでプリベーク処理され、冷却ユニット27で冷却され
た後、インターフェース部30を介して露光装置に搬送
されてそこで所定のパターンが露光される。そして、再
びインターフェース部30を介して搬入され、加熱処理
ユニット26の一つでポストエクスポージャーベーク処
理が施される。その後、冷却ユニット27で冷却された
基板Sは、現像処理ユニット29で現像処理され、所定
の回路パターンが形成される。現像処理された基板S
は、主搬送機構19,18および受け渡し部3の搬送装
置11によってカセットステーション1上の所定のカセ
ットに収容される。
テムにおいては、カセットC内の基板Sが、受け渡し部
3の搬送装置11により処理部2の主搬送機構18に受
け渡される。そして、処理部2においては、まず、洗浄
ユニット21および水洗ユニット22により洗浄処理さ
れ、レジストの定着性を高めるためにアドヒージョン処
理ユニット23にて疎水化処理され、冷却ユニット24
で冷却後、レジスト塗布ユニット25でレジストが塗布
される。その後、基板Sは、加熱処理ユニット26の一
つでプリベーク処理され、冷却ユニット27で冷却され
た後、インターフェース部30を介して露光装置に搬送
されてそこで所定のパターンが露光される。そして、再
びインターフェース部30を介して搬入され、加熱処理
ユニット26の一つでポストエクスポージャーベーク処
理が施される。その後、冷却ユニット27で冷却された
基板Sは、現像処理ユニット29で現像処理され、所定
の回路パターンが形成される。現像処理された基板S
は、主搬送機構19,18および受け渡し部3の搬送装
置11によってカセットステーション1上の所定のカセ
ットに収容される。
【0026】次に、カセットステーション1と処理部2
との間の受け渡し部3における搬送装置11について図
2ないし図5を参照して詳細に説明する。図2は受け渡
し部3の搬送装置の配置状態を示す平面図、図3はその
搬送装置の斜視図、図4はその水平断面図、図5はその
垂直断面図である。
との間の受け渡し部3における搬送装置11について図
2ないし図5を参照して詳細に説明する。図2は受け渡
し部3の搬送装置の配置状態を示す平面図、図3はその
搬送装置の斜視図、図4はその水平断面図、図5はその
垂直断面図である。
【0027】図2に示すように、搬送装置11は、搬送
路12に沿って移動可能に構成されておいる。この搬送
装置11は、図3に示すように、基板Sの受け渡しを行
うために基板を支持する基板支持部材41と、基板支持
部材41を水平面内で進退移動可能に支持するベース部
材42と、ベース部材42を水平面内で旋回可能に支持
し、昇降可能に設けられた昇降部材43と、昇降部材4
3を片持ち状態で支持し、かつ昇降部材43の昇降移動
の際に昇降部材43をガイドする支持・ガイド部材44
とを備えている。そして、支持・ガイド部材44は、そ
の脚部45が搬送路に設けられたレール46にガイドさ
れた状態で図示しない駆動装置により搬送路12を移動
可能となっており、所定のカセットCの位置に支持・ガ
イド部材44を移動させることにより、そのカセットC
に対する基板の出し入れを行い、また主搬送機構18の
位置へ移動させることにより、処理部2との間で基板S
の受け渡しを行うようになっている。
路12に沿って移動可能に構成されておいる。この搬送
装置11は、図3に示すように、基板Sの受け渡しを行
うために基板を支持する基板支持部材41と、基板支持
部材41を水平面内で進退移動可能に支持するベース部
材42と、ベース部材42を水平面内で旋回可能に支持
し、昇降可能に設けられた昇降部材43と、昇降部材4
3を片持ち状態で支持し、かつ昇降部材43の昇降移動
の際に昇降部材43をガイドする支持・ガイド部材44
とを備えている。そして、支持・ガイド部材44は、そ
の脚部45が搬送路に設けられたレール46にガイドさ
れた状態で図示しない駆動装置により搬送路12を移動
可能となっており、所定のカセットCの位置に支持・ガ
イド部材44を移動させることにより、そのカセットC
に対する基板の出し入れを行い、また主搬送機構18の
位置へ移動させることにより、処理部2との間で基板S
の受け渡しを行うようになっている。
【0028】昇降部材43の上下動、ベース部材42の
旋回動、ならびに基板支持部材41の進退移動の駆動制
御は、大型基板を高スループットでかつ高い搬送安定性
を持って搬送するために、動作の立ち上がりおよび停止
時にリニアーではなくS字を描くように速度を変化させ
るS字駆動を採用している。また、スループット向上の
観点から、一つの動作が終了しないうちに次の動作をス
タートさせるパス動作を採用している。さらに、搬送安
定性の観点から、複数の軸が動く時に、律速する軸の終
点に合わせて他の軸が動く多軸同期、および移動距離が
短い時に加減速値を制御するオートアクセルを採用して
いる。
旋回動、ならびに基板支持部材41の進退移動の駆動制
御は、大型基板を高スループットでかつ高い搬送安定性
を持って搬送するために、動作の立ち上がりおよび停止
時にリニアーではなくS字を描くように速度を変化させ
るS字駆動を採用している。また、スループット向上の
観点から、一つの動作が終了しないうちに次の動作をス
タートさせるパス動作を採用している。さらに、搬送安
定性の観点から、複数の軸が動く時に、律速する軸の終
点に合わせて他の軸が動く多軸同期、および移動距離が
短い時に加減速値を制御するオートアクセルを採用して
いる。
【0029】支持・ガイド部材44は、内部が中空の箱
状をなし、図4および図5に示すように、その中の幅方
向両端部に昇降部材43をガイドする一対のガイド棒5
0a,50bが鉛直に設けられており、これらガイド棒
50a,50bの裏面側には受け板51a,51bが取
り付けられている。また、支持・ガイド部材44の内部
の中央付近には、昇降部材43を昇降させるためのボー
ルネジ52が鉛直に設けられており、このボールネジ5
2は、支持・ガイド部材44内の底部に設けられたモー
タ57により図示しないベルトを介して回転される。
状をなし、図4および図5に示すように、その中の幅方
向両端部に昇降部材43をガイドする一対のガイド棒5
0a,50bが鉛直に設けられており、これらガイド棒
50a,50bの裏面側には受け板51a,51bが取
り付けられている。また、支持・ガイド部材44の内部
の中央付近には、昇降部材43を昇降させるためのボー
ルネジ52が鉛直に設けられており、このボールネジ5
2は、支持・ガイド部材44内の底部に設けられたモー
タ57により図示しないベルトを介して回転される。
【0030】昇降部材43の基端部には、幅方向の両端
側に支持・ガイド部材44の内部に突出する一対の接続
部43a,43bが形成されている。支持・ガイド部材
の前面には、昇降部材43が昇降する際に、接続部43
a,43bの移動の妨げにならないように、それらの移
動軌跡に沿ってスリット47が鉛直方向に形成されてい
る。接続部43a,43bは、支持・ガイド部材44の
内部において支持・ガイド部材44の前後面に平行に設
けられた板部材48に接続されている。さらに、板部材
48の幅方向の両端部後側には、スライダー49a,4
9bが取り付けられており、これらはそれぞれガイド棒
50a,50bに外嵌されている。
側に支持・ガイド部材44の内部に突出する一対の接続
部43a,43bが形成されている。支持・ガイド部材
の前面には、昇降部材43が昇降する際に、接続部43
a,43bの移動の妨げにならないように、それらの移
動軌跡に沿ってスリット47が鉛直方向に形成されてい
る。接続部43a,43bは、支持・ガイド部材44の
内部において支持・ガイド部材44の前後面に平行に設
けられた板部材48に接続されている。さらに、板部材
48の幅方向の両端部後側には、スライダー49a,4
9bが取り付けられており、これらはそれぞれガイド棒
50a,50bに外嵌されている。
【0031】スライダー49a,49bの内部の嵌合部
には、ボール58が嵌め込まれている。このボール58
は、嵌め込まれる空間よりも大きいいわゆるオーバーボ
ールであり、このボール58により与圧を付与し、ガイ
ド棒50a,50bによる支持力を高めている。
には、ボール58が嵌め込まれている。このボール58
は、嵌め込まれる空間よりも大きいいわゆるオーバーボ
ールであり、このボール58により与圧を付与し、ガイ
ド棒50a,50bによる支持力を高めている。
【0032】前記板部材48の中央には後方に突出する
突出部材52が取り付けられており、この突出部材52
は、ボールネジ53に螺合されている。したがって、モ
ータ57を駆動させてボールネジ53を回転させること
により、昇降部材43がガイド棒50a,50bにガイ
ドされて昇降する。
突出部材52が取り付けられており、この突出部材52
は、ボールネジ53に螺合されている。したがって、モ
ータ57を駆動させてボールネジ53を回転させること
により、昇降部材43がガイド棒50a,50bにガイ
ドされて昇降する。
【0033】図3および図5に示すように、昇降部材4
3の接続部43a,43bには上下方向に遮蔽ベルト5
4が取り付けられており、この遮蔽ベルト54は、スリ
ット47を遮蔽する機能を有している。この遮蔽ベルト
54は、支持・ガイド部材44の上端部および下端部の
前面側に設けられた支持ロール55a,55b、および
これらの後方に設けられたロール56a,56bにルー
プ状に巻き掛けられており、昇降部材43とともに移動
可能となっている。
3の接続部43a,43bには上下方向に遮蔽ベルト5
4が取り付けられており、この遮蔽ベルト54は、スリ
ット47を遮蔽する機能を有している。この遮蔽ベルト
54は、支持・ガイド部材44の上端部および下端部の
前面側に設けられた支持ロール55a,55b、および
これらの後方に設けられたロール56a,56bにルー
プ状に巻き掛けられており、昇降部材43とともに移動
可能となっている。
【0034】図5に示すように、昇降部材43は、先端
側に進むに従って薄くなるように構成されている。そし
て、その下部中央には、ベース部材42を旋回させるた
めのモータ61が、その軸を上方に突出させた状態で設
けられている。一方、昇降部材43の先端部には、円筒
状の連結部66がベアリング67を介して回転可能に連
結されており、この連結部66の上にベース部材42が
固定されている。モータ61の軸にはプーリー62が取
り付けられており、このプーリー62と連結部材66の
下端部にベルト63が巻き掛けられており、モータ61
を駆動させることにより、ベルト63および連結部66
を介してベース部材42が水平面内で旋回する。
側に進むに従って薄くなるように構成されている。そし
て、その下部中央には、ベース部材42を旋回させるた
めのモータ61が、その軸を上方に突出させた状態で設
けられている。一方、昇降部材43の先端部には、円筒
状の連結部66がベアリング67を介して回転可能に連
結されており、この連結部66の上にベース部材42が
固定されている。モータ61の軸にはプーリー62が取
り付けられており、このプーリー62と連結部材66の
下端部にベルト63が巻き掛けられており、モータ61
を駆動させることにより、ベルト63および連結部66
を介してベース部材42が水平面内で旋回する。
【0035】ベース部材42内にはベース板70が水平
に延在しており、ベース板70の基板支持部材先端側の
端部の下面にはモーター71が取り付けられている。モ
ーター71の回転軸にはプーリー(図示せず)が取り付
けられている。一方、ベース板70の上方には、その両
端部分にプーリー72および73が設けられており、こ
れらプーリー72および73にはベルト76が巻き掛け
られている。プーリー73は同軸的に2つのベルト巻き
掛け部分を有し、もう一方の巻き掛け部分にはベルト7
7が巻き掛けられており、このベルト77はモータ71
のプーリーにも巻き掛けられている。また、基板支持部
材41とベルト76とは連結部材(図示せず)により連
結されており、したがって、モータ71を駆動すること
により、ベルト77および76を介して基板支持部材4
1がベース部材42上を進退移動する。この場合に、基
板支持部材41に設けられたスライダー(図示せず)
が、ベース部材42に設けられたレール42a(図3参
照)を走行する。
に延在しており、ベース板70の基板支持部材先端側の
端部の下面にはモーター71が取り付けられている。モ
ーター71の回転軸にはプーリー(図示せず)が取り付
けられている。一方、ベース板70の上方には、その両
端部分にプーリー72および73が設けられており、こ
れらプーリー72および73にはベルト76が巻き掛け
られている。プーリー73は同軸的に2つのベルト巻き
掛け部分を有し、もう一方の巻き掛け部分にはベルト7
7が巻き掛けられており、このベルト77はモータ71
のプーリーにも巻き掛けられている。また、基板支持部
材41とベルト76とは連結部材(図示せず)により連
結されており、したがって、モータ71を駆動すること
により、ベルト77および76を介して基板支持部材4
1がベース部材42上を進退移動する。この場合に、基
板支持部材41に設けられたスライダー(図示せず)
が、ベース部材42に設けられたレール42a(図3参
照)を走行する。
【0036】ベース部材42内には、ベース板70の下
側のモーター配置部分の近傍から連結部66に向けて水
平に排気路74が設けられており、連結部66の内部空
間を通って、昇降部材43の内部につながっている。排
気路74の入口部分には排気ファン75が設けられてお
り、強制的に排気することが可能となっている。
側のモーター配置部分の近傍から連結部66に向けて水
平に排気路74が設けられており、連結部66の内部空
間を通って、昇降部材43の内部につながっている。排
気路74の入口部分には排気ファン75が設けられてお
り、強制的に排気することが可能となっている。
【0037】一方、昇降部材43の内部には、連結部6
6からモータ61の駆動部分および接続部43aを経由
し、板部材48を貫通して支持・ガイド部材44内部に
至る排気路64が設けられている。この排気路64のモ
ータ61近傍部分には排気ファン65が設けられてお
り、強制的に排気することが可能となっている。
6からモータ61の駆動部分および接続部43aを経由
し、板部材48を貫通して支持・ガイド部材44内部に
至る排気路64が設けられている。この排気路64のモ
ータ61近傍部分には排気ファン65が設けられてお
り、強制的に排気することが可能となっている。
【0038】また、支持・ガイド部材44の底部にも、
排気ファン(図示せず)が設けられており、その下方か
ら装置外へ排気することが可能となっている。したがっ
て、排気路74、連結部66、排気路64および支持・
ガイド部材44の内部を経由して装置外へ強制的に排気
される。
排気ファン(図示せず)が設けられており、その下方か
ら装置外へ排気することが可能となっている。したがっ
て、排気路74、連結部66、排気路64および支持・
ガイド部材44の内部を経由して装置外へ強制的に排気
される。
【0039】このように構成される搬送装置11により
基板Sを処理部2に搬送する際には、まず、支持・ガイ
ド部材44を搬送路12に沿って移動させ、ベース部材
42を旋回させて、基板支持部材41を所定のカセット
Cに対応する位置に位置させる。そして、昇降部材43
を昇降させることにより基板支持部材41の高さを調節
し、基板支持部材41を進出させて基板Sを一枚取り出
す。次いで、ベース部材42を旋回させて基板支持部材
41を処理部側に対向するようにし、支持・ガイド部材
44を搬送路12に沿って移動させて、基板支持部材4
1を搬送路15に対応する位置に位置させる。そのと
き、主搬送機構18は搬送路15のカセットステーショ
ン1側端部に移動してきており、昇降部材43により基
板支持部材41の高さを調節し、基板支持部材41を進
出させて基板Sを主搬送機構18に渡す。
基板Sを処理部2に搬送する際には、まず、支持・ガイ
ド部材44を搬送路12に沿って移動させ、ベース部材
42を旋回させて、基板支持部材41を所定のカセット
Cに対応する位置に位置させる。そして、昇降部材43
を昇降させることにより基板支持部材41の高さを調節
し、基板支持部材41を進出させて基板Sを一枚取り出
す。次いで、ベース部材42を旋回させて基板支持部材
41を処理部側に対向するようにし、支持・ガイド部材
44を搬送路12に沿って移動させて、基板支持部材4
1を搬送路15に対応する位置に位置させる。そのと
き、主搬送機構18は搬送路15のカセットステーショ
ン1側端部に移動してきており、昇降部材43により基
板支持部材41の高さを調節し、基板支持部材41を進
出させて基板Sを主搬送機構18に渡す。
【0040】一連の処理が終了した基板Sを搬送装置1
1によりカセットに収納する際には、基板支持部材41
を処理部2側に向け、搬送路15に対応する位置に待機
させておき、基板Sが主搬送機構18により搬送路15
のカセットステーション側端部まで搬送された際に、基
板支持部材41を進出させて基板Sを受け取る。そし
て、ベース部材42を旋回させるとともに、支持・ガイ
ド部材44を搬送路12に沿って移動させ、基板Sが載
置された基板支持部材41を所定のカセットCの位置に
対応させる。この状態で昇降部材43を昇降させること
により基板支持部材41の高さを調節し、基板支持部材
41を進出させて、基板SをカセットCに収納する。
1によりカセットに収納する際には、基板支持部材41
を処理部2側に向け、搬送路15に対応する位置に待機
させておき、基板Sが主搬送機構18により搬送路15
のカセットステーション側端部まで搬送された際に、基
板支持部材41を進出させて基板Sを受け取る。そし
て、ベース部材42を旋回させるとともに、支持・ガイ
ド部材44を搬送路12に沿って移動させ、基板Sが載
置された基板支持部材41を所定のカセットCの位置に
対応させる。この状態で昇降部材43を昇降させること
により基板支持部材41の高さを調節し、基板支持部材
41を進出させて、基板SをカセットCに収納する。
【0041】この際に、搬送装置11において、支持・
ガイド部材44が昇降部材43を片持ち状態で支持する
ので、従来の両側でガイドする場合と異なり、支持・ガ
イド部材44がベース部材42の上方に突出していて
も、それにかかわらずベース部材42を旋回させるよう
にすることが、装置の大型化をもたらすことなく可能と
なる。したがって、基板の大型化にともなう基板の反り
に対応してカセットの高さが高くなったとしても、支持
・ガイド部材44の高さに制限がないことから、床に穴
を開ける等の付加的な工事等をすることなく、昇降部材
の移動ストロークの増加に対応することができる。
ガイド部材44が昇降部材43を片持ち状態で支持する
ので、従来の両側でガイドする場合と異なり、支持・ガ
イド部材44がベース部材42の上方に突出していて
も、それにかかわらずベース部材42を旋回させるよう
にすることが、装置の大型化をもたらすことなく可能と
なる。したがって、基板の大型化にともなう基板の反り
に対応してカセットの高さが高くなったとしても、支持
・ガイド部材44の高さに制限がないことから、床に穴
を開ける等の付加的な工事等をすることなく、昇降部材
の移動ストロークの増加に対応することができる。
【0042】また、スライダー49a,49bの内部の
嵌合部に嵌め込まれたボール58により与圧が付与され
ているので、ガイド棒50a,50bによる支支持・ガ
イド部材44の支持力を高めることができ、片持状態に
おいて一層安全に大型基板を支持することが可能とな
る。さらに、昇降部材43はその基端部の厚さが厚く、
先端に進むに従って薄くなっているため、構造的に安定
である。
嵌合部に嵌め込まれたボール58により与圧が付与され
ているので、ガイド棒50a,50bによる支支持・ガ
イド部材44の支持力を高めることができ、片持状態に
おいて一層安全に大型基板を支持することが可能とな
る。さらに、昇降部材43はその基端部の厚さが厚く、
先端に進むに従って薄くなっているため、構造的に安定
である。
【0043】また、ベース部材42の排気路74、連結
部66の内部空間、昇降部材43の排気路64が連続し
た排気路を構成し、モータ71および61の近傍にそれ
ぞれ排気ファン75および65を設けて強制的に駆動系
から発生したパーティクルを排気路を介して支持・ガイ
ド部材44に導き、さらに装置外に排出するので、パー
ティクルが飛散して被処理基板Sに悪影響を及ぼすこと
が防止される。さらに、支持・ガイド部材44の前面に
形成されたスリット47を昇降部材43に取り付けた遮
蔽ベルト54により遮蔽するので、支持・ガイド部材4
4の中の駆動系から発生したパーティクルが飛散するこ
とを防止することができる。
部66の内部空間、昇降部材43の排気路64が連続し
た排気路を構成し、モータ71および61の近傍にそれ
ぞれ排気ファン75および65を設けて強制的に駆動系
から発生したパーティクルを排気路を介して支持・ガイ
ド部材44に導き、さらに装置外に排出するので、パー
ティクルが飛散して被処理基板Sに悪影響を及ぼすこと
が防止される。さらに、支持・ガイド部材44の前面に
形成されたスリット47を昇降部材43に取り付けた遮
蔽ベルト54により遮蔽するので、支持・ガイド部材4
4の中の駆動系から発生したパーティクルが飛散するこ
とを防止することができる。
【0044】なお、本発明は上記実施の形態に限定され
ず、種々の変形が可能である。例えば、上記実施の形態
では、本発明をカセットステーション1と処理部2との
間の搬送装置に適用した場合について説明しているが、
これに限るものではなく、例えば処理部2と露光装置と
の間のインターフェイスにおける搬送装置として用いる
こともできる。
ず、種々の変形が可能である。例えば、上記実施の形態
では、本発明をカセットステーション1と処理部2との
間の搬送装置に適用した場合について説明しているが、
これに限るものではなく、例えば処理部2と露光装置と
の間のインターフェイスにおける搬送装置として用いる
こともできる。
【0045】さらに、上記実施の形態では、本発明をレ
ジスト塗布・現像ユニットに適用した例を示したが、こ
れに限らず他の処理に適用しても良い。また、上記実施
形態においては、基板としてLCD基板を用いた場合に
ついて示したが、これに限らず他の基板の処理の場合に
も適用可能であることはいうまでもない。
ジスト塗布・現像ユニットに適用した例を示したが、こ
れに限らず他の処理に適用しても良い。また、上記実施
形態においては、基板としてLCD基板を用いた場合に
ついて示したが、これに限らず他の基板の処理の場合に
も適用可能であることはいうまでもない。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
支持・ガイド部材が昇降部材を片持ち状態で支持するの
で、支持・ガイド部材がベース部材の上方に突出してい
ても、それにかかわらずベース部材を旋回させるように
することが、装置の大型化をもたらすことなく可能とな
る。したがって、支持・ガイド部材の高さを任意に設定
することができ、付加的な工事等をすることなく、かつ
装置の大型化をもたらすことなく、大型基板を搬送する
場合の昇降部材の移動ストロークに対応することができ
る。
支持・ガイド部材が昇降部材を片持ち状態で支持するの
で、支持・ガイド部材がベース部材の上方に突出してい
ても、それにかかわらずベース部材を旋回させるように
することが、装置の大型化をもたらすことなく可能とな
る。したがって、支持・ガイド部材の高さを任意に設定
することができ、付加的な工事等をすることなく、かつ
装置の大型化をもたらすことなく、大型基板を搬送する
場合の昇降部材の移動ストロークに対応することができ
る。
【0047】また、第3発明によれば、ベース部材内か
ら昇降部材内を経て支持・ガイド部材内に至る排気路
と、排気路を介して第1および第2の駆動機構から発生
するパーティクルを強制的に排気路および支持・ガイド
部材内を介して排気する排気手段とを設けたので、駆動
機構から発生するパーティクルを有効に排気することが
できる。
ら昇降部材内を経て支持・ガイド部材内に至る排気路
と、排気路を介して第1および第2の駆動機構から発生
するパーティクルを強制的に排気路および支持・ガイド
部材内を介して排気する排気手段とを設けたので、駆動
機構から発生するパーティクルを有効に排気することが
できる。
【0048】さらに、第5発明によれば、支持・ガイド
部材における昇降部材の支持部に与圧を付与する部材を
介在させたので、支持・ガイド部材の支持力を高めるこ
とができ、片持状態において一層安全に大型基板を支持
することが可能となる。
部材における昇降部材の支持部に与圧を付与する部材を
介在させたので、支持・ガイド部材の支持力を高めるこ
とができ、片持状態において一層安全に大型基板を支持
することが可能となる。
【0049】さらにまた、第6発明によれば、支持・ガ
イド部材に形成された昇降部材の接続部が移動可能なス
リットを遮蔽する遮蔽ベルトを設けたので、支持・ガイ
ド部材の中の駆動系から発生したパーティクルが飛散す
ることを防止することができる。
イド部材に形成された昇降部材の接続部が移動可能なス
リットを遮蔽する遮蔽ベルトを設けたので、支持・ガイ
ド部材の中の駆動系から発生したパーティクルが飛散す
ることを防止することができる。
【図1】本発明の対象となる基板搬送装置が適用される
レジスト塗布・現像システムを示す斜視図。
レジスト塗布・現像システムを示す斜視図。
【図2】図1の塗布・現像システムにおける受け渡し部
の搬送装置の配置状態を示す平面図。
の搬送装置の配置状態を示す平面図。
【図3】図1の塗布・現像システムにおける受け渡し部
の搬送装置を示す斜視図。
の搬送装置を示す斜視図。
【図4】図1の塗布・現像システムにおける受け渡し部
の搬送装置を示す水平断面図。
の搬送装置を示す水平断面図。
【図5】図1の塗布・現像システムにおける受け渡し部
の搬送装置を示す垂直断面図。
の搬送装置を示す垂直断面図。
1……カセットステーション 2……処理部 3……受け渡し部 11……搬送装置 12……搬送路 41……基板支持部材 42……ベース部材 43……昇降部材 44……支持・ガイド部材 49a,49b……スライダー 50a,50b……ガイド棒 53……ボールネジ 54……遮蔽ベルト 57,61,71……モータ 58……ボール 64,74……排気路 65,75……排気ファン 66……連結部 C……カセット S……基板
Claims (9)
- 【請求項1】 基板を支持する基板支持部材と、 基板支持部材を水平方向に移動可能に支持するベース部
材と、 ベース部材を水平面内で旋回可能に支持し、昇降可能に
設けられた昇降部材と、 昇降部材を片持ち状態で支持し、かつ昇降部材の昇降移
動の際に昇降部材をガイドする支持・ガイド部材とを具
備することを特徴とする基板搬送装置。 - 【請求項2】 基板を支持する基板支持部材と、 基板支持部材を水平方向に移動可能に支持するベース部
材と、 ベース部材内に設けられ、前記支持部材を移動させる第
1駆動機構と、 ベース部材を水平面内で旋回可能に支持し、昇降可能に
設けられた昇降部材と、 昇降部材内に設けられ、前記ベース部材を旋回動させる
第2駆動機構と、 昇降部材を片持ち状態で支持し、かつ昇降部材の昇降移
動の際に昇降部材をガイドする支持・ガイド部材と、 前記昇降部材を昇降させる第3駆動機構とを具備するこ
とを特徴とする基板搬送装置。 - 【請求項3】 前記ベース部材内から前記昇降部材内を
経て前記支持・ガイド部材内に至る排気路と、 排気路を介して前記第1および第2の駆動から発生する
パーティクルを強制的に前記排気路および前記支持・ガ
イド部材内を介して排気する排気手段とをさらに具備す
ることを特徴とする請求項2に記載の基板搬送装置。 - 【請求項4】 前記支持・ガイド部材は、搬送路に沿っ
て移動可能であることを特徴とする請求項1ないし請求
項3のいずれか1項に記載の基板搬送装置。 - 【請求項5】 前記支持・ガイド部材における前記昇降
部材の支持部は、与圧を付与する部材が介在されている
ことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1
項に記載の基板搬送装置。 - 【請求項6】 前記支持・ガイド部材は、その中に前記
昇降部材をガイドするガイド部を有する箱型をなし、前
記昇降部材は、ガイド部への接続部材を有し、前記支持
・ガイド部材の前面には、前記昇降部材の接続部が移動
可能なスリットが形成されており、前記昇降部材に接続
されて前記昇降部材と一体的に移動し、かつ前記スリッ
トを遮蔽する遮蔽ベルトを有することを特徴とする請求
項1ないし請求項5に記載の基板搬送装置。 - 【請求項7】 被処理基板に対して所定の処理を行う基
板処理装置であって、 被処理基板に対して所定の処理を行う処理部と、 基板搬出入部または他の装置と前記処理部との間で基板
の受け渡しを行う基板搬送装置とを具備し、 前記基板搬送装置は、 基板を支持する基板支持部材と、 基板支持部材を水平方向に移動可能に支持するベース部
材と、 ベース部材を水平面内で旋回可能に支持し、昇降可能に
設けられた昇降部材と、 昇降部材を片持ち状態で支持し、かつ昇降部材の昇降移
動の際に昇降部材をガイドする支持・ガイド部材とを有
することを特徴とする基板処理装置。 - 【請求項8】 被処理基板に対して所定の処理を行う基
板処理装置であって、 被処理基板に対して所定の処理を行う処理部と、 基板搬出入部または他の装置と前記処理部との間で基板
の受け渡しを行う基板搬送装置とを具備し、 前記基板搬送装置は、 基板を支持する基板支持部材と、 基板支持部材を水平方向に移動可能に支持するベース部
材と、 ベース部材内に設けられ、前記支持部材を移動させる第
1駆動機構と、 ベース部材を水平面内で旋回可能に支持し、昇降可能に
設けられた昇降部材と、 昇降部材内に設けられ、前記ベース部材を旋回動させる
第2駆動機構と、 昇降部材を片持ち状態で支持し、かつ昇降部材の昇降移
動の際に昇降部材をガイドする支持・ガイド部材と、 前記昇降部材を昇降させる第3駆動機構とを有すること
を特徴とする基板処理装置。 - 【請求項9】 前記基板搬送装置の支持・ガイド部材が
移動する搬送路を有することを特徴とする請求項7また
は請求項8に記載の基板処理装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9218362A JPH1154588A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 基板搬送装置およびそれを用いた基板処理装置 |
| TW087111888A TW389977B (en) | 1997-07-30 | 1998-07-21 | Substrate transfer device and substrate processing device using the same |
| US09/121,579 US6116841A (en) | 1997-07-30 | 1998-07-24 | Substrate transferring apparatus and substrate processing apparatus using the same |
| KR10-1998-0030827A KR100429435B1 (ko) | 1997-07-30 | 1998-07-30 | 기판반송장치및그것을이용한기판처리장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9218362A JPH1154588A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 基板搬送装置およびそれを用いた基板処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1154588A true JPH1154588A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16718707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9218362A Pending JPH1154588A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 基板搬送装置およびそれを用いた基板処理装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6116841A (ja) |
| JP (1) | JPH1154588A (ja) |
| KR (1) | KR100429435B1 (ja) |
| TW (1) | TW389977B (ja) |
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1998
- 1998-07-21 TW TW087111888A patent/TW389977B/zh not_active IP Right Cessation
- 1998-07-24 US US09/121,579 patent/US6116841A/en not_active Expired - Lifetime
- 1998-07-30 KR KR10-1998-0030827A patent/KR100429435B1/ko not_active Expired - Fee Related
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