JPH115470A - シートスライド装置のロック機構 - Google Patents
シートスライド装置のロック機構Info
- Publication number
- JPH115470A JPH115470A JP9175188A JP17518897A JPH115470A JP H115470 A JPH115470 A JP H115470A JP 9175188 A JP9175188 A JP 9175188A JP 17518897 A JP17518897 A JP 17518897A JP H115470 A JPH115470 A JP H115470A
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- interlocking
- movable rail
- rail
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 6
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- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 スライドロック機構とインターロック部材を
簡易に構成し、部品点数及び加工工数を減少させる。組
付作業が容易で経済性を向上させる。 【解決手段】 可動レール13にリクライニング機構1
5のベース16を取付け、アーム17に連動ワイヤー1
8の一端を連結し、可動レール13に第1のリンク23
と、第1のリンク23に連動ピン22を介して連結され
た第2のリンク33を設け、第1のリンク23に連動ワ
イヤー18の他端を連結する。アーム17を前傾させる
ことによりスライドロック機構21をロック解除状態と
する。第1のリンク23の回動により第2のリンク33
が回動し、インターロック部材31の係止部37aとラ
ッチ部37bとをロック可能な状態に保持する。可動レ
ール13をスライドさせることによりインターロック部
材31をロック状態とする。
簡易に構成し、部品点数及び加工工数を減少させる。組
付作業が容易で経済性を向上させる。 【解決手段】 可動レール13にリクライニング機構1
5のベース16を取付け、アーム17に連動ワイヤー1
8の一端を連結し、可動レール13に第1のリンク23
と、第1のリンク23に連動ピン22を介して連結され
た第2のリンク33を設け、第1のリンク23に連動ワ
イヤー18の他端を連結する。アーム17を前傾させる
ことによりスライドロック機構21をロック解除状態と
する。第1のリンク23の回動により第2のリンク33
が回動し、インターロック部材31の係止部37aとラ
ッチ部37bとをロック可能な状態に保持する。可動レ
ール13をスライドさせることによりインターロック部
材31をロック状態とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシートスライド装置
のロック機構に関し、更に詳細に説明すると、固定レー
ルと、該固定レールに沿って前後移動する可動レールと
を備える前後スライド機構を有し、前記固定レールと可
動レール間の一側にスライドロック機構を設け、前記固
定レールと可動レール間の他側にインターロック部材を
設け、該インターロック部材のロック状態でシートを所
定の位置でロックし得るようになされたシートスライド
装置のロック機構に関する。
のロック機構に関し、更に詳細に説明すると、固定レー
ルと、該固定レールに沿って前後移動する可動レールと
を備える前後スライド機構を有し、前記固定レールと可
動レール間の一側にスライドロック機構を設け、前記固
定レールと可動レール間の他側にインターロック部材を
設け、該インターロック部材のロック状態でシートを所
定の位置でロックし得るようになされたシートスライド
装置のロック機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のワンボックスカー等においては、
乗員積載と荷物積載とを併用しているため、平均的なシ
ート個数と荷物積載スペースとが設けられている。そし
て、運転席及び助手席以外は、着脱式シートを設ける場
合と移動式シートを設ける場合とがあった。
乗員積載と荷物積載とを併用しているため、平均的なシ
ート個数と荷物積載スペースとが設けられている。そし
て、運転席及び助手席以外は、着脱式シートを設ける場
合と移動式シートを設ける場合とがあった。
【0003】また、可動レール側にリクライニング機構
のベースを取付け、前記リクライニング機構のアームに
シートバックを取付け、シートバックを前後傾動可能に
設けると共に、シートバックの前傾状態でシートバック
の背面側をテーブルとして使用するものが存在してい
る。
のベースを取付け、前記リクライニング機構のアームに
シートバックを取付け、シートバックを前後傾動可能に
設けると共に、シートバックの前傾状態でシートバック
の背面側をテーブルとして使用するものが存在してい
る。
【0004】然し乍ら、シートバックの前傾状態ではス
ライドロック機構がロック解除状態となり、シート跳上
げ時やシートバックの背面側をテーブルとして使用して
いる際にシートが移動する虞れを有していた。
ライドロック機構がロック解除状態となり、シート跳上
げ時やシートバックの背面側をテーブルとして使用して
いる際にシートが移動する虞れを有していた。
【0005】更に、実開平4−131533号公報、実
公平6−11226号公報等に示される車両用シート装
置においては、シートクッションを跳上げた状態でのみ
スライドロックを解除する構造となっていることから、
通常の着座状態では前後位置調整が煩雑となる欠点があ
った。
公平6−11226号公報等に示される車両用シート装
置においては、シートクッションを跳上げた状態でのみ
スライドロックを解除する構造となっていることから、
通常の着座状態では前後位置調整が煩雑となる欠点があ
った。
【0006】このため、シートの着座可能な範囲と、着
座不可能な範囲とを前記固定レールに設け、前記可動レ
ールにインターロック部材を設け、該インターロック部
材のロック状態で、シートを着座不可能な範囲に移動で
きないように構成したシートスライド装置のロック機構
が従来既に提案されている。
座不可能な範囲とを前記固定レールに設け、前記可動レ
ールにインターロック部材を設け、該インターロック部
材のロック状態で、シートを着座不可能な範囲に移動で
きないように構成したシートスライド装置のロック機構
が従来既に提案されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、上述した従
来のシートスライド装置では、シートの着座可能な範囲
でスライドロック機構を設け、また所定の位置でロック
状態とするためのインターロック部材を設けなければな
らず、スライドロック機構とインターロック部材とは異
なる位置に設けられているため、部品点数及び加工工数
が増大し、組付作業が煩雑となり、コストアップとなる
欠点があった。
来のシートスライド装置では、シートの着座可能な範囲
でスライドロック機構を設け、また所定の位置でロック
状態とするためのインターロック部材を設けなければな
らず、スライドロック機構とインターロック部材とは異
なる位置に設けられているため、部品点数及び加工工数
が増大し、組付作業が煩雑となり、コストアップとなる
欠点があった。
【0008】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、スライドロック機構とインターロック部材の構
造を改良し、簡易な構成で、部品点数及び加工工数を減
少させ、組付作業が容易で経済性に優れたシートスライ
ド装置のロック機構を得ることを目的とする。
もので、スライドロック機構とインターロック部材の構
造を改良し、簡易な構成で、部品点数及び加工工数を減
少させ、組付作業が容易で経済性に優れたシートスライ
ド装置のロック機構を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
のシートスライド装置のロック機構は、固定レールと、
該固定レールに沿って前後移動する可動レールとを備え
る前後スライド機構を有し、前記固定レールと可動レー
ル間の一側にスライドロック機構を設け、前記固定レー
ルと可動レール間の他側にインターロック部材を設け、
該インターロック部材のロック状態でシートを所定の位
置でロックし得るようになされたシートスライド装置の
ロック機構において、前記可動レール側にリクライニン
グ機構のベースを取付け、前記リクライニング機構のア
ームに連動ワイヤーの一端を連結し、前記可動レールに
第1のリンクと、該第1のリンクに連動ピンを介して連
結された第2のリンクを設け、前記第1のリンクに連動
ワイヤーの他端を連結し、前記リクライニング機構のア
ームを前傾させることにより連動ワイヤーを引張り、連
動ワイヤーにより第1のリンクを回動させ、該第1のリ
ンクの回動によりスライドロック機構の操作レバーを回
動させ、前記固定レールまたは可動レール側に設けた複
数のスライドロック穴と、前記可動レールまたは固定レ
ール側に設けられ前記スライドロック穴に係止されるス
ライドロック爪との係合状態を解除し、前記第1のリン
クの回動により連動ピンを介して連結された第2のリン
クが回動し、前記インターロック部材のインターロック
用係止部と該インターロック用係止部に係止されるラッ
チ部を有するインターロックレバーとをロック可能な状
態に保持し、前後スライド機構の可動レールを前後方向
にスライドさせることにより前記インターロック部材の
インターロック用係止部とインターロックレバーとを係
合し得るようになされていることを特徴とする。
のシートスライド装置のロック機構は、固定レールと、
該固定レールに沿って前後移動する可動レールとを備え
る前後スライド機構を有し、前記固定レールと可動レー
ル間の一側にスライドロック機構を設け、前記固定レー
ルと可動レール間の他側にインターロック部材を設け、
該インターロック部材のロック状態でシートを所定の位
置でロックし得るようになされたシートスライド装置の
ロック機構において、前記可動レール側にリクライニン
グ機構のベースを取付け、前記リクライニング機構のア
ームに連動ワイヤーの一端を連結し、前記可動レールに
第1のリンクと、該第1のリンクに連動ピンを介して連
結された第2のリンクを設け、前記第1のリンクに連動
ワイヤーの他端を連結し、前記リクライニング機構のア
ームを前傾させることにより連動ワイヤーを引張り、連
動ワイヤーにより第1のリンクを回動させ、該第1のリ
ンクの回動によりスライドロック機構の操作レバーを回
動させ、前記固定レールまたは可動レール側に設けた複
数のスライドロック穴と、前記可動レールまたは固定レ
ール側に設けられ前記スライドロック穴に係止されるス
ライドロック爪との係合状態を解除し、前記第1のリン
クの回動により連動ピンを介して連結された第2のリン
クが回動し、前記インターロック部材のインターロック
用係止部と該インターロック用係止部に係止されるラッ
チ部を有するインターロックレバーとをロック可能な状
態に保持し、前後スライド機構の可動レールを前後方向
にスライドさせることにより前記インターロック部材の
インターロック用係止部とインターロックレバーとを係
合し得るようになされていることを特徴とする。
【0010】また、本発明の請求項2に記載のシートス
ライド装置のロック機構は、可動レールの上部に固定ブ
ラケットを設け、該固定ブラケットに連動ピンを枢支
し、第1のリンクと第2のリンクを固定ブラケットの両
側に夫々回動可能に設けたことを特徴とする。
ライド装置のロック機構は、可動レールの上部に固定ブ
ラケットを設け、該固定ブラケットに連動ピンを枢支
し、第1のリンクと第2のリンクを固定ブラケットの両
側に夫々回動可能に設けたことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明に係わるシートスライ
ド装置のロック機構を図面を参照して詳述する。図1
(a),(b)乃至図4(a),(b),(c)は本発
明に係るシートスライド装置のロック機構の実施の形態
を夫々示すものであり、前後スライド機構11は、車両
床面の前方より後方に延びる左右一対の固定レール12
と、この左右一対の固定レール12に前後移動可能に嵌
合して取付けられている前記左右一対の可動レール13
とから構成されるが、本実施の形態では片側のみを図示
して説明する。
ド装置のロック機構を図面を参照して詳述する。図1
(a),(b)乃至図4(a),(b),(c)は本発
明に係るシートスライド装置のロック機構の実施の形態
を夫々示すものであり、前後スライド機構11は、車両
床面の前方より後方に延びる左右一対の固定レール12
と、この左右一対の固定レール12に前後移動可能に嵌
合して取付けられている前記左右一対の可動レール13
とから構成されるが、本実施の形態では片側のみを図示
して説明する。
【0012】前記固定レール12と可動レール13間の
一側である内側に前後スライド機構11のスライドロッ
ク機構21が設けられ、前記固定レール12と可動レー
ル13間の他側である外側にインターロック部材31が
設けられている。前記インターロック部材31のロック
状態でシートを所定の位置でロックし得るようになされ
ている。
一側である内側に前後スライド機構11のスライドロッ
ク機構21が設けられ、前記固定レール12と可動レー
ル13間の他側である外側にインターロック部材31が
設けられている。前記インターロック部材31のロック
状態でシートを所定の位置でロックし得るようになされ
ている。
【0013】前記可動レール13側にリクライニング機
構15のベース16が取付けられ、このリクライニング
機構15のアーム17に連動ワイヤー18の一端18a
が連結されている。
構15のベース16が取付けられ、このリクライニング
機構15のアーム17に連動ワイヤー18の一端18a
が連結されている。
【0014】前記可動レール13の上部の幅方向に断面
略U字状の固定ブラケット19が設けられ、この固定ブ
ラケット19に連動ピン22が枢支されている。この連
動ピン22の両端に第1のリンク23と第2のリンク3
3が固着され、第1のリンク23と第2のリンク33が
固定ブラケット19の両側位置に夫々回動可能に設けら
れている。
略U字状の固定ブラケット19が設けられ、この固定ブ
ラケット19に連動ピン22が枢支されている。この連
動ピン22の両端に第1のリンク23と第2のリンク3
3が固着され、第1のリンク23と第2のリンク33が
固定ブラケット19の両側位置に夫々回動可能に設けら
れている。
【0015】前記第1のリンク23に前記連動ワイヤー
18の他端18bが連結されている。前記第1のリンク
23の下端は図1(a),(b)に示す如く、スライド
ロック機構21の操作レバー25に連結された第1のト
リガー27に当接し、また第2のリンク33の下端は図
3(a),(b)に示す如く、インターロック部材31
の第2のトリガー35に当接している。
18の他端18bが連結されている。前記第1のリンク
23の下端は図1(a),(b)に示す如く、スライド
ロック機構21の操作レバー25に連結された第1のト
リガー27に当接し、また第2のリンク33の下端は図
3(a),(b)に示す如く、インターロック部材31
の第2のトリガー35に当接している。
【0016】図2(a),(b)に示す如く、前記スラ
イドロック機構21は前記固定レール12(または可動
レール13)側に設けた複数のスライドロック穴28a
と、前記可動レール13(または固定レール12)側に
設けられ前記スライドロック穴28aに係止されるスラ
イドロック爪28bとを備えている。尚、スライドロッ
ク爪28bはトーションバーによりロック方向に付勢さ
れている。
イドロック機構21は前記固定レール12(または可動
レール13)側に設けた複数のスライドロック穴28a
と、前記可動レール13(または固定レール12)側に
設けられ前記スライドロック穴28aに係止されるスラ
イドロック爪28bとを備えている。尚、スライドロッ
ク爪28bはトーションバーによりロック方向に付勢さ
れている。
【0017】前記インターロック部材31は前後スライ
ド機構11のスライドロック機構21が設けられた側と
は反対側に設けられ、固定レール12に設けられたイン
ターロック用係止部37aと、インターロック用係止部
37aに係止されるラッチ部37bを有するインターロ
ックレバーとしての第2のトリガー35とを備えてい
る。
ド機構11のスライドロック機構21が設けられた側と
は反対側に設けられ、固定レール12に設けられたイン
ターロック用係止部37aと、インターロック用係止部
37aに係止されるラッチ部37bを有するインターロ
ックレバーとしての第2のトリガー35とを備えてい
る。
【0018】尚、第2のトリガー35は第2のリンク3
3との間に張設されたヘルパースプリング39により付
勢されている。また、インターロック用係止部37aと
ラッチ部37bとは夫々逆構成とすることができる。
3との間に張設されたヘルパースプリング39により付
勢されている。また、インターロック用係止部37aと
ラッチ部37bとは夫々逆構成とすることができる。
【0019】従って、図1(b)に示す如く、リクライ
ニング機構15のアーム17を前傾させることにより連
動ワイヤー18を矢印方向に引張り、連動ワイヤー18
により第1のリンク23を反時計方向に回動させると、
この第1のリンク23の回動によりスライドロック機構
21の操作レバー25に連結された第1のトリガー27
が時計方向に回動し、前記固定レール12に設けたスラ
イドロック穴28aと、前記可動レール13に設けられ
たスライドロック爪28bとの係合状態が解除される。
ニング機構15のアーム17を前傾させることにより連
動ワイヤー18を矢印方向に引張り、連動ワイヤー18
により第1のリンク23を反時計方向に回動させると、
この第1のリンク23の回動によりスライドロック機構
21の操作レバー25に連結された第1のトリガー27
が時計方向に回動し、前記固定レール12に設けたスラ
イドロック穴28aと、前記可動レール13に設けられ
たスライドロック爪28bとの係合状態が解除される。
【0020】また、前記第1のリンク23の回動により
連動ピン22を介して連結された第2のリンク33が回
動し、前記インターロック部材31のインターロック用
係止部37aとインターロックレバーとしての第2のト
リガー35のラッチ部37bとをロック可能な状態に保
持し、前後スライド機構11の可動レール13を前後方
向にスライドさせることにより前記インターロック部材
31のインターロック用係止部37aとインターロック
レバーとしての第2のトリガー35のラッチ部37bと
を係合させることができる。
連動ピン22を介して連結された第2のリンク33が回
動し、前記インターロック部材31のインターロック用
係止部37aとインターロックレバーとしての第2のト
リガー35のラッチ部37bとをロック可能な状態に保
持し、前後スライド機構11の可動レール13を前後方
向にスライドさせることにより前記インターロック部材
31のインターロック用係止部37aとインターロック
レバーとしての第2のトリガー35のラッチ部37bと
を係合させることができる。
【0021】前記インターロック部材31のロック状態
でシートを跳上げまたはシートバックの背面側をテーブ
ルとして使用する際の移動を規制することができる。ま
たシートバックを起立状態とすることにより、インター
ロック部材31のロック状態が解除され、スライドロッ
ク機構21がロック状態となる。
でシートを跳上げまたはシートバックの背面側をテーブ
ルとして使用する際の移動を規制することができる。ま
たシートバックを起立状態とすることにより、インター
ロック部材31のロック状態が解除され、スライドロッ
ク機構21がロック状態となる。
【0022】尚、本発明は上述した実施の形態で説明し
た構造には限定されず、各部の形状、構造等を必要に応
じて適宜変形、変更することは自由である。
た構造には限定されず、各部の形状、構造等を必要に応
じて適宜変形、変更することは自由である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るシート
スライド装置のロック機構によれば、可動レール側にリ
クライニング機構のベースを取付け、前記リクライニン
グ機構のアームに連動ワイヤーの一端を連結し、前記可
動レールに第1のリンクと、該第1のリンクに連動ピン
を介して連結された第2のリンクを設け、前記第1のリ
ンクに連動ワイヤーの他端を連結し、前記リクライニン
グ機構のアームを前傾させることにより連動ワイヤーを
引張り、連動ワイヤーにより第1のリンクを回動させ、
該第1のリンクの回動によりスライドロック機構の操作
レバーを回動させ、前記固定レールまたは可動レール側
に設けた複数のスライドロック穴と、前記可動レールま
たは固定レール側に設けられ前記スライドロック穴に係
止されるスライドロック爪との係合状態を解除し、前記
第1のリンクの回動により連動ピンを介して連結された
第2のリンクが回動し、前記インターロック部材のイン
ターロック用係止部と該インターロック用係止部に係止
されるラッチ部を有するインターロックレバーとをロッ
ク可能な状態に保持し、前後スライド機構の可動レール
を前後方向にスライドさせることにより前記インターロ
ック部材のインターロック用係止部とインターロックレ
バーとを係合し得るようになされているので、簡易な構
成で、部品点数及び加工工数を減少させ、組付作業が容
易で経済性に優れたシートスライド装置のロック機構を
得ることができる。
スライド装置のロック機構によれば、可動レール側にリ
クライニング機構のベースを取付け、前記リクライニン
グ機構のアームに連動ワイヤーの一端を連結し、前記可
動レールに第1のリンクと、該第1のリンクに連動ピン
を介して連結された第2のリンクを設け、前記第1のリ
ンクに連動ワイヤーの他端を連結し、前記リクライニン
グ機構のアームを前傾させることにより連動ワイヤーを
引張り、連動ワイヤーにより第1のリンクを回動させ、
該第1のリンクの回動によりスライドロック機構の操作
レバーを回動させ、前記固定レールまたは可動レール側
に設けた複数のスライドロック穴と、前記可動レールま
たは固定レール側に設けられ前記スライドロック穴に係
止されるスライドロック爪との係合状態を解除し、前記
第1のリンクの回動により連動ピンを介して連結された
第2のリンクが回動し、前記インターロック部材のイン
ターロック用係止部と該インターロック用係止部に係止
されるラッチ部を有するインターロックレバーとをロッ
ク可能な状態に保持し、前後スライド機構の可動レール
を前後方向にスライドさせることにより前記インターロ
ック部材のインターロック用係止部とインターロックレ
バーとを係合し得るようになされているので、簡易な構
成で、部品点数及び加工工数を減少させ、組付作業が容
易で経済性に優れたシートスライド装置のロック機構を
得ることができる。
【0024】また、本発明によれば、可動レールの上部
に固定ブラケットを設け、該固定ブラケットに連動ピン
を枢支し、前記第1のリンクと第2のリンクを固定ブラ
ケットの両側に夫々回動可能に設けたので、第1のリン
クと第2のリンクとを連動させることができ、簡易な構
成で、部品点数及び加工工数を減少させ、組付作業が容
易で経済性に優れたシートスライド装置のロック機構を
得ることができる。
に固定ブラケットを設け、該固定ブラケットに連動ピン
を枢支し、前記第1のリンクと第2のリンクを固定ブラ
ケットの両側に夫々回動可能に設けたので、第1のリン
クと第2のリンクとを連動させることができ、簡易な構
成で、部品点数及び加工工数を減少させ、組付作業が容
易で経済性に優れたシートスライド装置のロック機構を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシートスライド装置のロック機構
のスライドロック機構側を夫々示すもので、(a)はリ
クライニング機構のアームを起立させた状態の斜視図、
(b)はリクライニング機構のアームを前傾させた状態
の斜視図。
のスライドロック機構側を夫々示すもので、(a)はリ
クライニング機構のアームを起立させた状態の斜視図、
(b)はリクライニング機構のアームを前傾させた状態
の斜視図。
【図2】本発明に係るシートスライド装置のロック機構
を夫々示すもので、(a)はリクライニング機構のアー
ムを起立させた状態の断面図、(b)はリクライニング
機構のアームを前傾させた状態の断面図。
を夫々示すもので、(a)はリクライニング機構のアー
ムを起立させた状態の断面図、(b)はリクライニング
機構のアームを前傾させた状態の断面図。
【図3】本発明に係るシートスライド装置のロック機構
のインターロック部材側を夫々示すもので、(a)はリ
クライニング機構のアームを起立させた状態の斜視図、
(b)はリクライニング機構のアームを前傾させた状態
の斜視図。
のインターロック部材側を夫々示すもので、(a)はリ
クライニング機構のアームを起立させた状態の斜視図、
(b)はリクライニング機構のアームを前傾させた状態
の斜視図。
【図4】本発明に係るシートスライド装置のロック機構
のインターロック部材側を夫々示すもので、(a)はリ
クライニング機構のアームを起立させた状態の側面図、
(b)はリクライニング機構のアームを前傾させた状態
の側面図、(c)はインターロック部材のロック状態の
側面図。
のインターロック部材側を夫々示すもので、(a)はリ
クライニング機構のアームを起立させた状態の側面図、
(b)はリクライニング機構のアームを前傾させた状態
の側面図、(c)はインターロック部材のロック状態の
側面図。
11 前後スライド機構 12 固定レール 13 可動レール 15 リクライニング機構 16 ベース 17 アーム 18 連動ワイヤー 19 固定ブラケット 21 スライドロック機構 22 連動ピン 23 第1のリンク 25 操作レバー 27 第1のトリガー 28a スライドロック穴 28b スライドロック爪 31 インターロック部材 33 第2のリンク 35 第2のトリガー 37a インターロック用係止部 37b ラッチ部
Claims (2)
- 【請求項1】 固定レールと、該固定レールに沿って前
後移動する可動レールとを備える前後スライド機構を有
し、前記固定レールと可動レール間の一側にスライドロ
ック機構を設け、前記固定レールと可動レール間の他側
にインターロック部材を設け、該インターロック部材の
ロック状態でシートを所定の位置でロックし得るように
なされたシートスライド装置のロック機構において、 前記可動レール側にリクライニング機構のベースを取付
け、前記リクライニング機構のアームに連動ワイヤーの
一端を連結し、前記可動レールに第1のリンクと、該第
1のリンクに連動ピンを介して連結された第2のリンク
を設け、前記第1のリンクに連動ワイヤーの他端を連結
し、 前記リクライニング機構のアームを前傾させることによ
り連動ワイヤーを引張り、連動ワイヤーにより第1のリ
ンクを回動させ、該第1のリンクの回動によりスライド
ロック機構の操作レバーを回動させ、前記固定レールま
たは可動レール側に設けた複数のスライドロック穴と、
前記可動レールまたは固定レール側に設けられ前記スラ
イドロック穴に係止されるスライドロック爪との係合状
態を解除し、 前記第1のリンクの回動により連動ピンを介して連結さ
れた第2のリンクが回動し、前記インターロック部材の
インターロック用係止部と該インターロック用係止部に
係止されるラッチ部を有するインターロックレバーとを
ロック可能な状態に保持し、前後スライド機構の可動レ
ールを前後方向にスライドさせることにより前記インタ
ーロック部材のインターロック用係止部とインターロッ
クレバーとを係合し得るようになされていることを特徴
とするシートスライド装置のロック機構。 - 【請求項2】 前記可動レールの上部に固定ブラケット
を設け、該固定ブラケットに連動ピンを枢支し、前記第
1のリンクと第2のリンクを固定ブラケットの両側に夫
々回動可能に設けたことを特徴とする請求項1に記載の
シートスライド装置のロック機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9175188A JPH115470A (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | シートスライド装置のロック機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9175188A JPH115470A (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | シートスライド装置のロック機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH115470A true JPH115470A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=15991831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9175188A Pending JPH115470A (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | シートスライド装置のロック機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH115470A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015217873A (ja) * | 2014-05-20 | 2015-12-07 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用シート |
-
1997
- 1997-06-16 JP JP9175188A patent/JPH115470A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015217873A (ja) * | 2014-05-20 | 2015-12-07 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用シート |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |