JPH115493A - 自動車のヘッドレスト構造 - Google Patents

自動車のヘッドレスト構造

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Publication number
JPH115493A
JPH115493A JP9158785A JP15878597A JPH115493A JP H115493 A JPH115493 A JP H115493A JP 9158785 A JP9158785 A JP 9158785A JP 15878597 A JP15878597 A JP 15878597A JP H115493 A JPH115493 A JP H115493A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hook
shopping bag
headrest
head rest
automobile
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9158785A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomomi Ishizuka
友美 石塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ikeda Corp
Original Assignee
Ikeda Bussan Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ikeda Bussan Co Ltd filed Critical Ikeda Bussan Co Ltd
Priority to JP9158785A priority Critical patent/JPH115493A/ja
Publication of JPH115493A publication Critical patent/JPH115493A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 買物袋等を取付けることができる自動車のヘ
ッドレスト構造を提供する。 【解決手段】 ヘッドレスト4の下面に固定されるアン
ダカバー6に、ヘッドレスト4の後面8側に立ち上がる
フック9を一体形成した。従って、買物袋13等をフッ
ク9に引っ掛けることができ、買物袋13等並びに買物
袋13等に入っている品物が安定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、買物袋などを引
っかけることができる自動車のヘッドレスト構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動車の室内において、品物を入れた買
物袋は、シートの上に置かれる場合が多い。しかし、シ
ートの上に置いただけでは不安定で、急ブレーキ等によ
り、買物袋がシートからフロアに落ちて、内部の品物が
破損するおそれがある。
【0003】また、シートから落ちないにしても、走行
中の振動により、品物が買物袋の中で動きやすく、柔ら
かい物は形がくずれたりするおそれがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、買物袋等を何
らかの手段により、シートに安定した状態で取付けるこ
とが考えられる。傘や小物をシートに取付ける技術は、
実開平1−87940号公報や、実開平2−270号公
報のように、各種提案されているが、買物袋等をシート
に取り付く部品に取付ける技術は、未だ提案されてな
い。
【0005】この発明は、このような従来の技術に着目
してなされたもので、買物袋等を取付けることができる
自動車のヘッドレスト構造を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ヘッドレストの下面に固定されるアンダカバーに、ヘッ
ドレストの後面側に立ち上がるフックを一体形成したも
のである。
【0007】請求項1記載の発明によれば、買物袋等を
ヘッドレストのアンダカバーに一体形成されたフックに
引っ掛けることができるため、買物袋等並びに買物袋等
に入っている品物が安定する。従って、買物袋等がフロ
アに落ちたり、買物袋等内の品物が袋内で動くことがな
いため、品物が破損したり、形がくずれたりすることは
ない。フックはアンダカバーに一体形成されたものであ
るため、部品点数及び作業工数が増加することもない。
【0008】請求項2記載の発明は、フックの上端部と
ヘッドレストの後面との間隔の方が、フックの中間部と
ヘッドレストの後面との間隔よりも狭く設定されてい
る。
【0009】請求項2記載の発明によれば、フックの上
端部の方が、フックの中間部よりも、ヘッドレストの後
面に対する間隔が狭いため、いったんフックに引っ掛け
た買物袋等は、仮に、走行中に上下方向での大きな振動
が加わっても、フックから外れにくい。また、フックの
中間部の間隔が大きく、フックに直接引っ掛かってる買
物袋等のループ部が自由に動きやすくなっているため、
ループ部が捩じれたりすることはない。
【0010】請求項3記載の発明は、フックの中間部が
後側へ湾曲した形状である。請求項3記載の発明によれ
ば、フックの中間部が後側へ湾曲した形状であるため、
フックに対して荷物が当たっても、その荷物を傷つける
ことがない。
【0011】請求項4記載の発明は、フックの大部分
が、ラゲッジルームの上部に設置されるトノボード又は
ネットよりも下方に位置している。
【0012】請求項4記載の発明によれば、フックの大
部分が、ラゲッジルームの上部に設置されるトノボード
又はネットよりも下方に位置しているため、ラゲッジル
ーム側からフック及び買物袋等が見えず、見映えの点で
優れる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
を図1〜図3に基づいて説明する。
【0014】符号1は、自動車のリヤシートで、シート
クッション2とシートバック3とから成っている。シー
トバック3の上部には、ヘッドレスト4がステー5によ
り上下動自在に支持されている。
【0015】ヘッドレスト4の下面には、ヘッドレスト
4の表皮の端末処理のためのアンダカバー6がネジ7に
より固定されている。このアンダカバー6には、ヘッド
レスト4の後面8側に立ち上がるフック9が一体形成さ
れいる。
【0016】このフック9は、中間部10が後側へ湾曲
した形状をしており、その上端部11とヘッドレスト4
の後面8との間隔L1 の方が、中間部10と後面8との
間隔L2 よりも狭くなっている。
【0017】シートバック3の後方には、ラゲッジルー
ムRが形成されており、該ラゲッジルームRの上部に
は、トノボード(ネットでも良い)12が設置されてい
る。このトノボード12は、ちょうどフック9の上端部
11付近に位置する高さで、フック9は、このトノホー
ド12により隠される。
【0018】ヘッドレスト4の後面8側に、このような
フック9が形成されているため、このフック9に買物袋
13のループ部14を引っ掛けることができる。
【0019】フック9に引っ掛けられた買物袋13は、
自身の重さにより、フック9にぶら下がった状態となり
安定する。
【0020】しかも、シートバック3が後傾しているこ
とから、シートバック3の背面に当たりにくく、買物袋
13内の品物は買物袋13の張力により動きが拘束され
る。
【0021】従って、買物袋13がフロアに落ちたり、
買物袋13内の品物が袋内で動くことがないため、品物
が破損したり、形がくずれたりすることはない。
【0022】また、フック9の上端部11の間隔L1 の
方が、中間部10の間隔L2 よりも狭いため、いったん
フック9に引っ掛けた買物袋13は、走行中に上下方向
での大きな振動が加わっても、フック9から外れにく
い。
【0023】更に、フック9の中間部10の間隔L2 が
大きく確保されているため、フック9に直接引っ掛かっ
てる買物袋13のループ部14が自由に動き易くなり、
ループ部14が捩じれたりすることはない。
【0024】そして、フック9の中間部10が後側へ湾
曲した形状になっているため、ラゲッジルームR内の荷
物がフック9に当たっても、その荷物を傷つけることが
ない。
【0025】また、フック9は、アンダカバー6に一体
形成されたものであるため、従来構造に比べて、部品点
数及び作業工数が増加することはない。
【0026】尚、この実施形態では、フック9に引っ掛
けるものとして買物袋13を例にしたが、これに限定さ
れず、ループ部14に相当する部分を有しており、フッ
ク9に引っ掛けることが可能なものは何でも良い。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、買物袋等
をヘッドレストのアンダカバーに一体形成されたフック
に引っ掛けることができるため、買物袋等並びに買物袋
等に入っている品物が安定する。従って、買物袋等がフ
ロアに落ちたり、買物袋等内の品物が袋内で動くことが
ないため、品物が破損したり、形がくずれたりすること
はない。フックはアンダカバーに一体形成されたもので
あるため、部品点数及び作業工数が増加することもな
い。
【0028】請求項2記載の発明によれば、フックの上
端部の方が、フックの中間部よりも、ヘッドレストの後
面に対する間隔が狭いため、いったんフックに引っ掛け
た買物袋等は、仮に、走行中に上下方向での大きな振動
が加わっても、フックから外れにくい。また、フックの
中間部の間隔が大きく、フックに直接引っ掛かってる買
物袋等のループ部が自由に動きやすくなっているため、
ループ部が捩じれたりすることはない。
【0029】請求項3記載の発明によれば、フックの中
間部が後側へ湾曲した形状であるため、フックに対して
荷物が当たっても、その荷物を傷つけることがない。
【0030】請求項4記載の発明によれば、フックの大
部分が、ラゲッジルームの上部に設置されるトノボード
又はネットよりも下方に位置しているため、ラゲッジル
ーム側からフック及び買物袋等が見えず、見映えの点で
優れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態に係る自動車のヘッドレス
ト構造を示す側面図。
【図2】ヘッドレストを横から見た斜視図。
【図3】ヘッドレストを斜め下方から見た斜視図。
【符号の説明】
4 ヘッドレスト 6 アンダカバー 8 後面 9 フック 10 中間部 11 上端部 12 トノボード 13 買物袋 L1 、L2 間隔 R ラゲッジルーム

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドレストの下面に固定されるアンダ
    カバーに、ヘッドレストの後面側に立ち上がるフックを
    一体形成したことを特徴とする自動車のヘッドレスト構
    造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の自動車のヘッドレスト構
    造であって、 フックの上端部とヘッドレストの後面との間隔の方が、
    フックの中間部とヘッドレストの後面との間隔よりも狭
    く設定されていることを特徴とする自動車のヘッドレス
    ト構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の自動車のヘ
    ッドレスト構造であって、 フックの中間部が後側へ湾曲した形状であることを特徴
    とする自動車のヘッドレスト構造。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項に記載の自
    動車のヘッドレスト構造であって、 フックの大部分が、ラゲッジルームの上部に設置される
    トノボード又はネットよりも下方に位置していることを
    特徴とする自動車のヘッドレスト構造。
JP9158785A 1997-06-16 1997-06-16 自動車のヘッドレスト構造 Pending JPH115493A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9158785A JPH115493A (ja) 1997-06-16 1997-06-16 自動車のヘッドレスト構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9158785A JPH115493A (ja) 1997-06-16 1997-06-16 自動車のヘッドレスト構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH115493A true JPH115493A (ja) 1999-01-12

Family

ID=15679292

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9158785A Pending JPH115493A (ja) 1997-06-16 1997-06-16 自動車のヘッドレスト構造

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JP (1) JPH115493A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030023096A (ko) * 2001-09-12 2003-03-19 지엠대우자동차기술 주식회사 자동차용 헤드레스트의 슬리브구조
WO2005049370A1 (en) * 2003-11-24 2005-06-02 Intier Automotive Inc. Multi purpose seat back protecting panel
US7399032B2 (en) 2004-11-24 2008-07-15 Intier Automotive Inc. Multi purpose seat back protecting panel

Cited By (3)

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KR20030023096A (ko) * 2001-09-12 2003-03-19 지엠대우자동차기술 주식회사 자동차용 헤드레스트의 슬리브구조
WO2005049370A1 (en) * 2003-11-24 2005-06-02 Intier Automotive Inc. Multi purpose seat back protecting panel
US7399032B2 (en) 2004-11-24 2008-07-15 Intier Automotive Inc. Multi purpose seat back protecting panel

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