JPH1154981A - 電波吸収体 - Google Patents
電波吸収体Info
- Publication number
- JPH1154981A JPH1154981A JP20784397A JP20784397A JPH1154981A JP H1154981 A JPH1154981 A JP H1154981A JP 20784397 A JP20784397 A JP 20784397A JP 20784397 A JP20784397 A JP 20784397A JP H1154981 A JPH1154981 A JP H1154981A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dielectric
- wave absorber
- radio wave
- electromagnetic wave
- absorber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明の課題は、容易に誘電体および強誘電体
の持つ優れた特性を生かした電波吸収体を提供すること
にある。 【解決手段】本発明は、裏面を金属1で短絡した誘電体
2の表面に抵抗膜3を設けたことを特徴とするものであ
る。
の持つ優れた特性を生かした電波吸収体を提供すること
にある。 【解決手段】本発明は、裏面を金属1で短絡した誘電体
2の表面に抵抗膜3を設けたことを特徴とするものであ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は不要電磁波対策に使
用する電波吸収体に関するものである。
用する電波吸収体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在使用されている電波吸収体はフェラ
イト製のものが主流であり、誘電体を用いたものも開発
されているが、使用する材料や適用する領域が極めて限
定されている。フェライト製の電波吸収体は重く、高周
波になると透磁率が低下するために数mm以下の吸収体
が得られない等の問題を有する。このためより多様な電
波吸収体の開発が求められている。
イト製のものが主流であり、誘電体を用いたものも開発
されているが、使用する材料や適用する領域が極めて限
定されている。フェライト製の電波吸収体は重く、高周
波になると透磁率が低下するために数mm以下の吸収体
が得られない等の問題を有する。このためより多様な電
波吸収体の開発が求められている。
【0003】一方、誘電体には樹脂系の軽量な材料や強
誘電体のように誘電率が非常に大きく、かつその特性が
高周波数まで維持される材料等、多様な材料が存在す
る。しかし、この中で電波吸収体として利用されている
のはゴムカーボンやカーボン混合発泡ポリスチロール等
の極限られた材料のみである。この理由を以下に述べ
る。
誘電体のように誘電率が非常に大きく、かつその特性が
高周波数まで維持される材料等、多様な材料が存在す
る。しかし、この中で電波吸収体として利用されている
のはゴムカーボンやカーボン混合発泡ポリスチロール等
の極限られた材料のみである。この理由を以下に述べ
る。
【0004】図8に示すように、電波吸収体11の裏面
を金属板12で短絡して使用した場合、入射電磁波13
のうち電波吸収体11で吸収された残りの電磁波が金属
板12で反射され、このときの反射率が小さいことが電
波吸収体の性能の目安となる。垂直に入射した電磁波の
反射率Γは、
を金属板12で短絡して使用した場合、入射電磁波13
のうち電波吸収体11で吸収された残りの電磁波が金属
板12で反射され、このときの反射率が小さいことが電
波吸収体の性能の目安となる。垂直に入射した電磁波の
反射率Γは、
【0005】
【数1】
【0006】
【数2】 により与えられる。ここで、ZA は電波吸収体11の表
面から金属板12の方向に向かって測定したインピーダ
ンスであり、Z ,γ ,l はそれぞれ電波吸収体11
の特性インピーダンス、伝播定数、厚さである。また、
Z0 は真空の特性インピーダンスである。特性インピー
ダンス及び伝播定数は入射電磁波13の角振動数をωと
して、電波吸収体11の複素誘電率ε 、複素透磁率μ
と次の関係がある。
面から金属板12の方向に向かって測定したインピーダ
ンスであり、Z ,γ ,l はそれぞれ電波吸収体11
の特性インピーダンス、伝播定数、厚さである。また、
Z0 は真空の特性インピーダンスである。特性インピー
ダンス及び伝播定数は入射電磁波13の角振動数をωと
して、電波吸収体11の複素誘電率ε 、複素透磁率μ
と次の関係がある。
【0007】
【数3】
【0008】
【数4】 電波吸収体11が磁性を持たない誘電体であることを考
慮すると、式(3)、(4)はそれぞれ次のように書き
換えられる。
慮すると、式(3)、(4)はそれぞれ次のように書き
換えられる。
【0009】
【数5】
【0010】
【数6】 ここでε0 は真空の透磁率、εは誘電体の比透磁率、ま
たcは光速度である。結局反射率Γとして
たcは光速度である。結局反射率Γとして
【0011】
【数7】 が得られる。
【0012】図9は式(7)を解いて反射率が零となる
整合条件を求めた結果を示す特性図である。整合条件を
得るためには、1つの比誘電率の値に対してtan δが一
意的に決まることを示しているような条件を満足する誘
電体は非常に限られており、またtan δが周波数により
変化することから、望み通りの特性を持つ誘電体型の電
波吸収体を開発することは困難であった。
整合条件を求めた結果を示す特性図である。整合条件を
得るためには、1つの比誘電率の値に対してtan δが一
意的に決まることを示しているような条件を満足する誘
電体は非常に限られており、またtan δが周波数により
変化することから、望み通りの特性を持つ誘電体型の電
波吸収体を開発することは困難であった。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の事情に
鑑みてなされたもので、容易に誘電体および強誘電体の
持つ優れた特性を生かした電波吸収体を提供することを
目的とする。
鑑みてなされたもので、容易に誘電体および強誘電体の
持つ優れた特性を生かした電波吸収体を提供することを
目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の電波吸収体は、裏面を金属で短絡した誘電体
の表面に抵抗膜を設けたことを特徴とするものである。
また本発明の電波吸収体は、前記誘電体として、強誘電
体を用いることを特徴とするものである。
に本発明の電波吸収体は、裏面を金属で短絡した誘電体
の表面に抵抗膜を設けたことを特徴とするものである。
また本発明の電波吸収体は、前記誘電体として、強誘電
体を用いることを特徴とするものである。
【0015】また本発明の電波吸収体は、前記誘電体と
して、誘電率が4以上の誘電体を用いることを特徴とす
るものである。また本発明の電波吸収体は、前記抵抗膜
として、面抵抗が300Ω 以上の抵抗膜を用いること
を特徴とするものである。
して、誘電率が4以上の誘電体を用いることを特徴とす
るものである。また本発明の電波吸収体は、前記抵抗膜
として、面抵抗が300Ω 以上の抵抗膜を用いること
を特徴とするものである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態例を詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態
例を示す構成図である。すなわち、裏面を金属1で短絡
した誘電体2の表面に抵抗膜3を設けた電波吸収体であ
る。4は入射される電磁波である。しかして、入射され
る電磁波4は抵抗膜3を通して誘電体2で吸収され、誘
電体2で吸収された残りの電磁波が金属1で反射され
る。図1に示す構造の電波吸収体においては、式(7)
に示す反射率Γは次式のように書き換えられる。
の形態例を詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態
例を示す構成図である。すなわち、裏面を金属1で短絡
した誘電体2の表面に抵抗膜3を設けた電波吸収体であ
る。4は入射される電磁波である。しかして、入射され
る電磁波4は抵抗膜3を通して誘電体2で吸収され、誘
電体2で吸収された残りの電磁波が金属1で反射され
る。図1に示す構造の電波吸収体においては、式(7)
に示す反射率Γは次式のように書き換えられる。
【0017】
【数8】
【0018】ここで、Rは抵抗膜3の面抵抗である。こ
の結果、整合を与える条件は式(7)の場合と比較して
変数Rが増えた分だけ自由度が増大する。図2は式
(8)を解いて整合条件を求めた結果の一例を示す特性
図である。表面に抵抗膜3が存在する場合も、誘電体2
のみの場合と基本的には同様な傾向である。すなわち、
整合を与えるtan δの値は誘電体2の誘電率の平方根に
反比例し、誘電体2の誘電率が大きいほど小さな値とな
る。tan δの値はまた、抵抗膜3の抵抗が下がるに従い
小さくなり、377Ω で零となる。この結果は、誘電
率の実数部と虚数部の組み合わせが整合条件を満たさな
い誘電体であっても、tan δの値が誘電体単体での整合
条件よりも小さな値であれば、抵抗膜3と組み合わせる
ことによって電波吸収体を製作できることを意味してい
る。なお、抵抗膜3の抵抗が377Ω よりも小さくな
ると完全な整合は得られなくなるが、抵抗膜3の抵抗3
00Ω 程度までは反射減衰量20dB、すなわちΓ=
0.1とすることが可能である。
の結果、整合を与える条件は式(7)の場合と比較して
変数Rが増えた分だけ自由度が増大する。図2は式
(8)を解いて整合条件を求めた結果の一例を示す特性
図である。表面に抵抗膜3が存在する場合も、誘電体2
のみの場合と基本的には同様な傾向である。すなわち、
整合を与えるtan δの値は誘電体2の誘電率の平方根に
反比例し、誘電体2の誘電率が大きいほど小さな値とな
る。tan δの値はまた、抵抗膜3の抵抗が下がるに従い
小さくなり、377Ω で零となる。この結果は、誘電
率の実数部と虚数部の組み合わせが整合条件を満たさな
い誘電体であっても、tan δの値が誘電体単体での整合
条件よりも小さな値であれば、抵抗膜3と組み合わせる
ことによって電波吸収体を製作できることを意味してい
る。なお、抵抗膜3の抵抗が377Ω よりも小さくな
ると完全な整合は得られなくなるが、抵抗膜3の抵抗3
00Ω 程度までは反射減衰量20dB、すなわちΓ=
0.1とすることが可能である。
【0019】整合厚さは抵抗膜3の有無によらず一定で
あり、誘電体2中における電磁波の波長の1/4とな
る。誘電体2の誘電率が1に近い場合には従来のいわゆ
るλ/4型吸収体と同じであるが、誘電率が大きいほど
整合厚さは薄くなり、誘電率4の場合には半分の厚さと
することが可能である。
あり、誘電体2中における電磁波の波長の1/4とな
る。誘電体2の誘電率が1に近い場合には従来のいわゆ
るλ/4型吸収体と同じであるが、誘電率が大きいほど
整合厚さは薄くなり、誘電率4の場合には半分の厚さと
することが可能である。
【0020】図3は上記の結果から見積もられる吸収体
の厚さと電磁波の周波数の関係の一例を示す特性図であ
る。誘電体2として比誘電率10000の強誘電体を用
いた場合には、100MHz以上の周波数で整合厚さが
フェライト系吸収体の8mmよりも薄くなり、また、誘
電体2として比誘電率100の誘電体においても5GH
z以上の周波数でカルボニル鉄ゴム系吸収体の1.5m
mよりも薄い電波吸収体が得られる。
の厚さと電磁波の周波数の関係の一例を示す特性図であ
る。誘電体2として比誘電率10000の強誘電体を用
いた場合には、100MHz以上の周波数で整合厚さが
フェライト系吸収体の8mmよりも薄くなり、また、誘
電体2として比誘電率100の誘電体においても5GH
z以上の周波数でカルボニル鉄ゴム系吸収体の1.5m
mよりも薄い電波吸収体が得られる。
【0021】
[実施例1]図4はゴムカーボンを用いた電波吸収体の
特性(反射減衰量)の一例を示す特性図である。誘電体
として使用されているゴムカーボンは誘電率16、tan
δ=0.2であり、整合条件を与える特性値から外れた
値となっているため、良好な電波吸収特性は得られてい
ない。電波吸収体として使用できるゴムカーボンを得る
ためには、配合するカーボン量等を精密に制御する必要
がある。
特性(反射減衰量)の一例を示す特性図である。誘電体
として使用されているゴムカーボンは誘電率16、tan
δ=0.2であり、整合条件を与える特性値から外れた
値となっているため、良好な電波吸収特性は得られてい
ない。電波吸収体として使用できるゴムカーボンを得る
ためには、配合するカーボン量等を精密に制御する必要
がある。
【0022】図5は本発明の第1の実施例に係るゴムカ
ーボンを用いた電波吸収体の特性の一例を示す特性図で
ある。抵抗膜3として面抵抗が1000Ω の抵抗膜を
図4の誘電体と組み合わせることにより、40dB以上
の良好な電波吸収特性を示すと共に、整合周波数も自由
に調整可能である。
ーボンを用いた電波吸収体の特性の一例を示す特性図で
ある。抵抗膜3として面抵抗が1000Ω の抵抗膜を
図4の誘電体と組み合わせることにより、40dB以上
の良好な電波吸収特性を示すと共に、整合周波数も自由
に調整可能である。
【0023】[実施例2]図6は誘電体として誘電率1
00、tanδ=0.005の強誘電体を単層で用いた
場合の電波吸収特性を示す特性図である。この材料で
は、厚さを変えても数dB以上の反射減衰量は得られ
ず、電波吸収体として利用することは出来ない。
00、tanδ=0.005の強誘電体を単層で用いた
場合の電波吸収特性を示す特性図である。この材料で
は、厚さを変えても数dB以上の反射減衰量は得られ
ず、電波吸収体として利用することは出来ない。
【0024】図7は本発明の第2の実施例に係る電波吸
収体の特性を示す特性図である。面抵抗が390Ω の
抵抗膜3と図6の誘電体を組み合わせることにより、強
誘電体の大きな誘電率を生かした薄い電波吸収体を作成
することが可能であり、10GHzでの整合厚さは約
0.7mmとカルボニル鉄ゴム系吸収体の半分程度の値
となっている。
収体の特性を示す特性図である。面抵抗が390Ω の
抵抗膜3と図6の誘電体を組み合わせることにより、強
誘電体の大きな誘電率を生かした薄い電波吸収体を作成
することが可能であり、10GHzでの整合厚さは約
0.7mmとカルボニル鉄ゴム系吸収体の半分程度の値
となっている。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、容易
に誘電体および強誘電体の持つ優れた特性を生かした電
波吸収体を提供することができる。
に誘電体および強誘電体の持つ優れた特性を生かした電
波吸収体を提供することができる。
【図1】本発明の一実施形態例を示す構成図である。
【図2】本発明の一実施形態例に係る抵抗膜が存在する
場合の整合条件における比誘電率とtan δの関係を示す
特性図である。
場合の整合条件における比誘電率とtan δの関係を示す
特性図である。
【図3】本発明の一実施形態例に係る吸収体の厚さと電
磁波の周波数の関係を示す特性図である。
磁波の周波数の関係を示す特性図である。
【図4】整合条件から外れたゴムカーボンを用いた電波
吸収体の反射減衰量周波数特性の一例を示す特性図であ
る。
吸収体の反射減衰量周波数特性の一例を示す特性図であ
る。
【図5】本発明の第1の実施例に係るゴムカーボンと抵
抗膜を組み合わせた電波吸収体の反射減衰量周波数特性
の一例を示す特性図である。
抗膜を組み合わせた電波吸収体の反射減衰量周波数特性
の一例を示す特性図である。
【図6】強誘電体を単独で用いた電波吸収体の反射減衰
量周波数特性の一例を示す特性図である。
量周波数特性の一例を示す特性図である。
【図7】本発明の第2の実施例に係る強誘電体と抵抗膜
を組み合わせた電波吸収体の反射減衰量周波数特性の一
例を示す特性図である。
を組み合わせた電波吸収体の反射減衰量周波数特性の一
例を示す特性図である。
【図8】従来の電波吸収体を示す構成図である。
【図9】従来の電波吸収体に係る反射率が零となる整合
条件における比誘電率とtan δの関係の一例を示す特性
図である。
条件における比誘電率とtan δの関係の一例を示す特性
図である。
1 金属 2 誘電体 3 抵抗膜 4 電磁波 11 電波吸収体 12 金属板 13 電磁波
Claims (4)
- 【請求項1】 裏面を金属で短絡した誘電体の表面に抵
抗膜を設けたことを特徴とする電波吸収体。 - 【請求項2】 誘電体として、強誘電体を用いることを
特徴とする請求項1記載の電波吸収体。 - 【請求項3】 誘電体として、誘電率が4以上の誘電体
を用いることを特徴とする請求項1記載の電波吸収体。 - 【請求項4】 抵抗膜として、面抵抗が300Ω 以上
の抵抗膜を用いることを特徴とする請求項1、2又は3
記載の電波吸収体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20784397A JPH1154981A (ja) | 1997-08-01 | 1997-08-01 | 電波吸収体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20784397A JPH1154981A (ja) | 1997-08-01 | 1997-08-01 | 電波吸収体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1154981A true JPH1154981A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16546456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20784397A Pending JPH1154981A (ja) | 1997-08-01 | 1997-08-01 | 電波吸収体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1154981A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004091049A1 (en) * | 2003-04-11 | 2004-10-21 | Chang Sung Corporation | Microwave absorber with improved microwave absorption rate |
| US7495181B2 (en) | 2004-09-29 | 2009-02-24 | Nitta Corporation | Electromagnetic wave absorber |
| WO2011149037A1 (ja) * | 2010-05-27 | 2011-12-01 | 日東電工株式会社 | 電磁波吸収用粘着シート |
| JP2015026921A (ja) * | 2013-07-25 | 2015-02-05 | 三菱電機株式会社 | レドーム |
| CN104852157A (zh) * | 2014-11-28 | 2015-08-19 | 费希凡 | 特殊吸波材料 |
| CN111769367A (zh) * | 2020-07-14 | 2020-10-13 | 合肥工业大学 | 一种超材料吸波体及通信设备 |
-
1997
- 1997-08-01 JP JP20784397A patent/JPH1154981A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004091049A1 (en) * | 2003-04-11 | 2004-10-21 | Chang Sung Corporation | Microwave absorber with improved microwave absorption rate |
| US7495181B2 (en) | 2004-09-29 | 2009-02-24 | Nitta Corporation | Electromagnetic wave absorber |
| WO2011149037A1 (ja) * | 2010-05-27 | 2011-12-01 | 日東電工株式会社 | 電磁波吸収用粘着シート |
| JP2015026921A (ja) * | 2013-07-25 | 2015-02-05 | 三菱電機株式会社 | レドーム |
| CN104852157A (zh) * | 2014-11-28 | 2015-08-19 | 费希凡 | 特殊吸波材料 |
| CN111769367A (zh) * | 2020-07-14 | 2020-10-13 | 合肥工业大学 | 一种超材料吸波体及通信设备 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR930011548B1 (ko) | 적층형 전파흡수체 | |
| US6538596B1 (en) | Thin, broadband salisbury screen absorber | |
| US3007160A (en) | Method of reducing reflection of incident electromagnetic waves | |
| JPH07288393A (ja) | 電波吸収体 | |
| US5014070A (en) | Radar camouflage material | |
| US5179381A (en) | Electromagnetic wave absorber for VHF to UHF band | |
| Hou et al. | Broadband and broad-angle dielectric-loaded RCS reduction structures | |
| JP2003198179A (ja) | 電磁波吸収体 | |
| JPH1154981A (ja) | 電波吸収体 | |
| US5296859A (en) | Broadband wave absorption apparatus | |
| JP2002158483A (ja) | 電波吸収体 | |
| JPH05114813A (ja) | 電波吸収体 | |
| JPH10308596A (ja) | 電波吸収体 | |
| JP2666560B2 (ja) | 電波吸収体 | |
| JPH0212996A (ja) | 電波吸収体 | |
| RU97103691A (ru) | Сверхширокодиапазонный поглотитель электромагнитных волн | |
| JPH06232583A (ja) | フェライト電波吸収体 | |
| JP2803433B2 (ja) | 反射波吸収体 | |
| JPH06224583A (ja) | フェライト電波吸収体 | |
| JP3192467B2 (ja) | 電波反射体、電波暗室 | |
| JPS6332278B2 (ja) | ||
| Varadan et al. | Smart skin spiral antenna with chiral absorber | |
| JPH01293699A (ja) | 電波吸収体 | |
| Suenobu et al. | Bandwidth Enhancement of RCS Reduction by Metasurfaces Based on Scattering Cancellation | |
| JP2007059456A (ja) | 電波吸収体 |