JPH1155055A - 音量制御音声合成装置 - Google Patents

音量制御音声合成装置

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JPH1155055A
JPH1155055A JP9212882A JP21288297A JPH1155055A JP H1155055 A JPH1155055 A JP H1155055A JP 9212882 A JP9212882 A JP 9212882A JP 21288297 A JP21288297 A JP 21288297A JP H1155055 A JPH1155055 A JP H1155055A
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JP
Japan
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volume
voice
output
noise
sound
Prior art date
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Pending
Application number
JP9212882A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Hasegawa
長谷川  隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】周囲の騒音に関わらず容易に聞き取る事ができ
る音量に調整された合成音声を自動出力する音声合成装
置を提供する。 【解決手段】従来の音声合成装置100により合成され
た音声を、音響入力装置102により入力された、音声
が出力される場所の環境音の音量により、音量制御装置
101により音量を制御して、音声出力装置103より
出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は出力音声を、周囲の
騒音に関わらず容易に聞き取る事ができる音声合成装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来において、様々な音声合成装置が考
案されている。例えば「音声情報工学(小池他共著、N
TTアドバンステクノロジ株式会社、1987年)」2
11ページ〜213ページ記載のDECTalk は、テキスト
を入力として合成音声を出力する音声合成装置である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで従来の装置に
おいては出力される音声の音量は固定、または手動で制
御されるため、車内等で運転中、騒音が激しいと、合成
された音声が聞き取りにくく、また運転者はハンドルか
ら手を放せないために音量を上げる事ができなかった。
また、前以て音量を十分大きくしておくと、騒音が小さ
い場合に出力される合成音声がうるさいという問題があ
った。
【0004】本発明の目的は、上記問題を解消するため
に、騒音が激しい場合には合成音声の出力音量を自動的
に上げ、騒音が小さい場合には音量を自動的に下げる音
声合成装置を提供する事にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、音声が出力
される場所に音響入力装置を置き、その入力音量により
合成音声の出力音量を制御する事を特徴とする音声合成
装置により達成される。
【0006】本発明による音声合成装置は、音声が出力
される場所に音響入力装置を置き、その入力音量により
合成音声の出力音量を制御することにより、周囲の騒音
に関わらず容易に聞き取る事ができる合成音声を出力す
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下では本発明による音声合成装
置の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
【0008】まず、全体のシステム構成とその動作を、
図1を用いて説明する。上記システムは、テキスト等を
入力として音声を合成する従来の音声合成装置100,
合成音声を出力するためのスピーカ等の出力装置10
3,上記出力装置103の近傍における騒音等の環境音
を入力するためのマイク等の入力装置102,上記入力
装置102から入力された音響の大きさにより上記音声
合成装置100により合成された音声の音量を制御する
音量制御装置101より構成される。
【0009】上記音声合成装置100により合成された
音声は、それが出力される場所の環境音が大きい場合に
は、上記音量制御装置101により音量を大きくし、上
記環境音が小さい場合には同様に音量を小さくして、そ
れぞれ音声出力装置103より出力される。ここで、本
実施例における音声合成装置100は、「音声情報工学
(小池他共著、NTTアドバンステクノロジ株式会社、
1987年)」211ページ〜213ページ記載のDECT
alk などを用いることができる。
【0010】次に、図1記載の音量制御装置101の例
を、図2を用いて詳細に説明する。上記装置は、電子ボ
リューム200とローパス・フィルタ201から構成さ
れる。上記電子ボリューム200は、制御入力電圧によ
り増幅率を変化させる事ができる増幅器で、本実施例で
は「エフェクター自作&操作(立東社、1982年)」2
29ページ記載の電圧制御の可能な電子ボリュームを用
いる。入力された環境音は、ローパス・フィルタ201
により低周波成分のみ抽出される。上記成分は環境音の
強度をあらわしているので、上記フィルタの出力を上記
電子ボリューム200の制御信号として入力する事によ
り、環境音が大きい場合には増幅率を上げ、小さい場合
には下げる事ができる。
【0011】また、マイクから入力された人間の声を上
記音量制御装置101の入力とすることにより、周囲の
騒音の大きさによりボリュームを自動的に変化させる事
が可能な拡声器を構成することができる。また、警報器
を上記入力とする事により同じく騒音に応じた大きさの
警報音を発生させることが可能な警報器を構成する事が
できる。
【0012】また、本装置を、音声によるガイドを有す
る車載のナビゲーションシステムに用いる事により、周
囲の騒音に関わらず聞き取りやすい音量でガイド音声を
聞き取る事が可能なナビゲーションシステムを構成する
事ができる。
【0013】次に、音声が出力される場所の環境音によ
りトーンを変化させる音声合成装置の実施例を、図3を
用いて詳細に説明する。本実施例のシステムは、テキス
ト等を入力として音声を合成する従来の音声合成装置3
00,合成音声を出力するためのスピーカ等の出力装置
305,上記出力装置の近傍における騒音等の環境音を
入力するためのマイク等の入力装置304,上記音声合
成装置300により合成された音声の高周波成分のみを
抽出するHPS(ハイパス・フィルタ)302,上記フ
ィルタ302により抽出された音声信号の高周波成分の
音量を制御する音量制御装置303,上記音声合成装置
300により合成された音声の低周波成分のみを抽出す
るLPS(ローパス・フィルタ)301から構成され
る。
【0014】上記音声合成装置100により合成された
音声は、二つのフィルタ301,302により高周波成
分と低周波成分に分けられ、上記高周波成分は、それが
出力される場所の環境音が大きい場合には、上記音量制
御装置303により音量を大きくし、上記環境音が小さ
い場合には同様に音量を小さくして、最後に上記ローパ
ス・フィルタ301により抽出された上記低周波成分と
合成され、上記音声出力装置305より出力される。こ
れにより、上記環境音が大きい場合には高周波成分が相
対的に多い鋭いトーンの音声が得られ、上記環境音が小
さい場合には高周波成分が相対的に小さい柔らかいトー
ンの音声が得られる。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、周囲の騒音に関わらず
容易に聞き取る事ができる音声合成装置を提供する事が
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の音量制御音声合成装置のブ
ロック図。
【図2】本発明の一実施例の音量制御装置のブロック
図。
【図3】環境音の音量により出力合成音声のトーンを変
化させる一実施例のブロック図。
【符号の説明】
100…従来の音声合成器、101…音量制御装置、1
02…音響入力装置、103…音響出力装置。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】音声合成装置において、合成された合成音
    声の音量、合成音声が出力される場所の音量に応じて変
    化させる手段を有してなることを特徴とする音声合成装
    置。
  2. 【請求項2】音響出力装置において、音響が出力される
    場所の音量に応じて、装置の出力音量を変化させる手段
    を有してなることを特徴とする音響出力装置。
  3. 【請求項3】拡声器において、上記拡声器が用いられる
    場所の周囲の音量に応じて声の増幅率を変化させる手段
    を有してなることを特徴とする拡声器。
  4. 【請求項4】警報器において、上記警報器が用いられる
    場所の周囲の音量に応じて警報音の音量を変化させる手
    段を有してなることを特徴とする警報器。
  5. 【請求項5】音声が出力される場所の騒音が大きい場合
    にはより大きな音量で出力し、騒音が小さい場合にはよ
    り小さな音量で出力する手段を有してなることを特徴と
    する音声合成装置。
  6. 【請求項6】入力される音響の音量により音量を変化さ
    せる手段を有してなることを特徴とする音量制御装置。
  7. 【請求項7】車載の音声合成装置において、車内の騒音
    が大きい場合に合成音声の音量を上げ、騒音が小さい場
    合には音量を下げる手段を有してなることを特徴とする
    音声合成装置。
  8. 【請求項8】車載のナビゲーションシステムにおいて、
    ナビゲーションのために出力される合成音声の音量を、
    車内の騒音が大きい場合に上げ、騒音が小さい場合には
    下げる手段を有してなることを特徴とする音声合成装
    置。
  9. 【請求項9】音声合成装置において、合成音声が出力さ
    れる場所の騒音が大きい場合には合成音声の高音部の音
    量を上げる手段を有してなることを特徴とする音声合成
    装置。
JP9212882A 1997-08-07 1997-08-07 音量制御音声合成装置 Pending JPH1155055A (ja)

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