JPH1155289A - 構内情報配線システムの特性試験方法 - Google Patents

構内情報配線システムの特性試験方法

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Publication number
JPH1155289A
JPH1155289A JP9220636A JP22063697A JPH1155289A JP H1155289 A JPH1155289 A JP H1155289A JP 9220636 A JP9220636 A JP 9220636A JP 22063697 A JP22063697 A JP 22063697A JP H1155289 A JPH1155289 A JP H1155289A
Authority
JP
Japan
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lan cable
cable tester
information
information outlet
relay device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9220636A
Other languages
English (en)
Inventor
Isamu Yamazaki
山崎  勇
Hiroaki Harai
宏明 原井
Kazuo Unemoto
和夫 畝本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CHIYUUDENKOU KK
Original Assignee
CHIYUUDENKOU KK
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Publication date
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Publication of JPH1155289A publication Critical patent/JPH1155289A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来2人掛かりで行っていた構内情報配線シス
テムの特性試験を、1人で行えるようにして省力化を果
たすこと。 【解決手段】フロア配線盤(1)と、複数の接続口を持
つ情報コンセント(2)間を、平衡ケーブル(3)で結
んだ構内情報配線システムの、情報コンセント(2)の
6口の接続口にリレー装置(11)を介してLANケー
ブルテスタ子機(5)を接続し、フロア配線盤(1)の
伝送回路に試験員がLANケーブルテスタ親機(4)を
接続するとともに、その伝送回路を、無線または有線に
よる遠隔操作でリレー装置(11)を作動させてLAN
ケーブルテスタ子機(5)に連通させ、LANケーブル
テスタ親機(4)を操作する作業員1人のみで構内情報
配線システムの特性試験を行える方法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、事務所等におい
て、音声、データ、テキスト、イメージ、ビデオなどの
広範囲のサービスに使用できる構内情報配線システムの
特性試験方法に関する。
【0002】
【従来の技術】事務所等における情報配線は、フロア配
線盤から複数の接続口を持つ一般に「ゾーンボックス」
と呼ばれている情報コンセント間を、平衡ケーブルで結
ぶのが一般的であり、この構内情報配線システムをカテ
ゴリ5仕様で構成する場合は、100Mbit/sの伝
送路試験(1回線8芯線を対象に約7種類の特性試験)
が要求される。
【0003】この伝送路試験を行う従来の方法は、親機
と子機が一対になっている市販のLANケーブルテスタ
ー(ローカルエリアネットワーク用)を、平衡ケーブル
で結ばれているフロア配線盤側と、複数の接続口を持つ
情報コンセント側の両端に、一人づつの作業員を配し
て、一方の作業員がLANケーブルテスタ親機、他方の
作業員がLANケーブルテスタ子機を操作して、音声な
どにより連絡をとりながら、伝送回路を順に切り替えて
試験を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の検査方
法は、2人の作業員を必要とするため人件費が掛かり過
ぎるといった問題点があり、これを1人の作業員で実施
できれば大幅な省力化を果たすことができる。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために、本発明は、フロア配線盤側のLANケーブルテ
スタ親機を回路切り替え及び試験操作する作業員が、情
報コンセント側のLANケーブルテスタ子機を、遠隔操
作により情報コンセントの複数の接続口を順に切り替え
ることとして、従来2人の作業員を必要としていた特性
試験を、LANケーブルテスタ親機側の1人の作業員で
行うこととして、大幅な省力化を果たそうとするもので
ある。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明は、フロア配線盤と、複数
の接続口を持つ情報コンセント間を、平衡ケーブルで結
んだ構内情報配線システムを、上記フロア配線盤に接続
するLANケーブルテスタ親機と、上記情報コンセント
に接続するLANケーブルテスタ子機を使用して、1回
路毎に行う伝送路特性試験において、上記LANケーブ
ルテスタ子機と上記情報コンセントの間に、この情報コ
ンセントの各接続口に通じる回路を切り替える、近端漏
話劣化の少なくて試験路特性試験に規定する電気的特性
を満足し得るリレー装置を介設し、このリレー装置を上
記LANケーブルテスタ親機側から遠隔操作して、上記
LANケーブルテスタ子機を、試験する伝送回路の上記
情報コンセントの接続口へ順次切り替えることにより、
上記LANケーブルテスタ親機側の1人の操作で伝送回
路の特性試験を行う構内情報配線システムの特性試験方
法である。
【0007】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1は本発明の一例を示す系統図であり、この統合情報
配線の、従来2人で行っていた伝送回路の特性試験を、
1人の作業員で行うための遠隔制御系統の詳細を図2に
示している。
【0008】フロア配線盤1と、6口の接続口を持つ情
報コンセント2を、一般にUTPケーブルと呼ばれる平
衡ケーブル3で結んだ構内情報配線システムが構成され
ている。
【0009】4はLANケーブルテスタ親機、5はLA
Nケーブルテスタ子機で、LANケーブルテスタ親機4
は、フロア配線盤1の検査する伝送回路に専用コード4
aにより接続し、LANケーブルテスタ子機5は、遠隔
制御手段10のリレー装置11に専用コード5aにより
接続し、このリレー装置11は図2に示す如く、6回線
のリレー接点を持ってそれぞれ情報コンセント2の6つ
の接続口に、専用コード11aにより接続される。
【0010】12は発信側無線機で、発信側制御装置1
3を経てLANケーブルテスタ親機4の近くに位置する
選択スイッチ14につながっている。15は受信側無線
機で、受信側制御装置16を経てリレー装置11につな
がっている。17は有線通信路で、発信側制御装置13
と受信側制御装置16の間に張設して、発信側無線機1
2及び受信側無線機15を用いないで、有線により遠隔
制御する場合のものである。
【0011】本発明特性試験方法を1人の作業員で実施
するための手順を次に示す。 (1)LANケーブルテスタ子機5とリレー装置11間
を、専用コード5aで接続する。 (2)情報コンセント2とリレー装置11間を、情報コ
ンセント2の接続口のすべてを専用コード11aで接続
する。 (3)LANケーブルテスタ親機4を、フロア配線盤1
の試験しようとする伝送回路に専用コード4aで接続す
る。 (4)LANケーブルテスタ親機4側で、選択スイッチ
14を操作して、試験伝送回路を選択すると、発信側制
御装置13が起動し、発信側無線機12及び受信側無線
機15、または有線通信路17を介して受信側制御装置
16が受信し、リレー装置11の回路がつながって、選
択した伝送回路がLANケーブルテスタ子機5に通じ
る。 (5)LANケーブルテスタ親機4を操作し、選んだ伝
送回路の試験を行う。 (6)1〜5を繰り返して、情報コンセント2の全ての
接続口の試験を行う。
【0012】本発明を実施するに当たって留意すべき点
は、 (1)試験回路に挿入する回路切り替え用のリレー装置
11の接点は、低接触抵抗のものとし、リレー装置内リ
ード線長さを最短に構成して、近端漏話劣化を招かない
構成とする必要がある。 (2)実回路を遠隔制御用信号伝送路に使用すること
は、伝送路試験に影響を与えるおそれがあるため、遠隔
制御用信号伝送路は別途に設ける必要がある。
【0013】なお、LANケーブルテスタ親機4のフロ
ア配線盤1への切り替えも、LANケーブルテスタ子機
5側と同様に、自動切り替えを行うことも可能である
が、試験回路の試験終了毎に、試験データを手動でLA
Nケーブルテスタ親機4に登録する必要のあることか
ら、連動制御は行わないこととした。
【0014】また、本発明は、前記した100Mbit
/sの伝送路試験のみに限定されるものではなく、例え
ばIS0/IEC8802−3に規定する10BASE
−Tの伝送路試験にも適用可能である。
【0015】また、本実施例では6口の情報コンセント
の例を示したが、6口以外の口数のものや、1口または
2口の情報コンセントを集合したものであっても、同様
の方法で試験可能であ。
【0016】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0017】本発明によると、従来2人の作業員で行っ
ていた伝送回路特性試験を1人で行えることにより、大
幅な省力化を果たすことができる。
【0018】本発明に使用するリレー装置の切替接点
は、低接触抵抗で、なおかつリレー装置内リード線長さ
を最短に構成して、近端漏話劣化をできるだけ招かない
構成としているため、試験伝送回路特性に与える影響を
防止することができる。
【0019】本発明の遠隔制御手段として無線または有
線による伝送の何れかを利用することとしているが、特
に無線伝送の場合は手数のかかる配線が不要となり、作
業性がよく、作業時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明試験方法の一実施例を示す概要図であ
る。
【図2】本発明試験方法の遠隔制御系統の詳細を示す図
である。
【符号の説明】
1 フロア配線盤 2 情報コンセント 3 平衡ケーブル 4 LANケーブルテスタ親機 4a 専用コード 5 LANケーブルテスタ子機 5a 専用コード 10 遠隔制御手段 11 リレー装置 11a 専用コード 12 発信側無線機 13 発信側制御装置 14 選択スイッチ 15 受信側無線機 16 受信側制御装置 17 有線通信路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フロア配線盤と、複数の接続口を持つ情報
    コンセント間を、平衡ケーブルで結んだ構内情報配線シ
    ステムを、上記フロア配線盤に接続するLANケーブル
    テスタ親機と、上記情報コンセントに接続するLANケ
    ーブルテスタ子機を使用して、1回路毎に行う伝送路特
    性試験において、上記LANケーブルテスタ子機と上記
    情報コンセントの間に、該情報コンセントの各接続口に
    通じる回路を切り替える、近端漏話劣化の少ないリレー
    装置を介設し、該リレー装置を上記LANケーブルテス
    タ親機側から遠隔操作して、上記LANケーブルテスタ
    子機を、試験する伝送回路の上記情報コンセントの接続
    口へ順次切り替えることにより、上記LANケーブルテ
    スタ親機側の作業員1人の操作で伝送回路の特性試験を
    行うことを特徴とする構内情報配線システムの特性試験
    方法。
JP9220636A 1997-08-01 1997-08-01 構内情報配線システムの特性試験方法 Pending JPH1155289A (ja)

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JP9220636A JPH1155289A (ja) 1997-08-01 1997-08-01 構内情報配線システムの特性試験方法

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JP9220636A JPH1155289A (ja) 1997-08-01 1997-08-01 構内情報配線システムの特性試験方法

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9220636A Pending JPH1155289A (ja) 1997-08-01 1997-08-01 構内情報配線システムの特性試験方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040016236A (ko) * 2002-08-16 2004-02-21 조용걸 멀티 랜케이블 테스팅 시스템 및 이를 이용한 멀티랜케이블 테스팅 방법
JP2012516118A (ja) * 2009-01-23 2012-07-12 シリコン イメージ,インコーポレイテッド 相互接続の故障テスト
JP2016006588A (ja) * 2014-06-20 2016-01-14 日立金属株式会社 ケーブル信号検出器及びコネクタ付き通信ケーブル

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JP2012516118A (ja) * 2009-01-23 2012-07-12 シリコン イメージ,インコーポレイテッド 相互接続の故障テスト
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