JPH1155372A - 携帯電話機 - Google Patents

携帯電話機

Info

Publication number
JPH1155372A
JPH1155372A JP9213748A JP21374897A JPH1155372A JP H1155372 A JPH1155372 A JP H1155372A JP 9213748 A JP9213748 A JP 9213748A JP 21374897 A JP21374897 A JP 21374897A JP H1155372 A JPH1155372 A JP H1155372A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
mobile phone
battery
terminal voltage
state
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9213748A
Other languages
English (en)
Inventor
Chika Takahata
知香 高畑
Hiroshi Suzuki
浩 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Denki Electric Inc
Original Assignee
Kokusai Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kokusai Electric Co Ltd filed Critical Kokusai Electric Co Ltd
Priority to JP9213748A priority Critical patent/JPH1155372A/ja
Publication of JPH1155372A publication Critical patent/JPH1155372A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

Landscapes

  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephone Function (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電池残量に対応した通話可能時間と待ち受け
可能時間を表示することによって、あとどれくらいの時
間使えるかを把握でき、使い勝手を向上できる携帯電話
機を提供する。 【解決手段】 予め、電池の端子電圧に対応する使用可
能時間をデータ記憶部13に記憶し、電池の端子電圧を
電池残量検出部9で検出し、携帯電話機の状態が待受け
中の場合は、データ記憶部13を参照して電池端子電圧
に対応する待受け可能時間と送信出力が最大の場合の通
話可能時間である最少通話可能時間を読み込み表示部5
に表示し、携帯電話機の状態が通話中の場合は、データ
記憶部13を参照して電池の端子電圧と送信出力に対応
する通話可能時間を読み込み表示部5に表示する携帯電
話機である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機に係
り、特に電池残量に対応した待ち受け可能時間、通話可
能時間を表示できる携帯電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯電話機の電池残量の表示方法
について、図6を使って説明する。図6は、従来の携帯
電話機の表示部における電池残量の表示例を示す説明図
である。従来の携帯電話機の電池残量の表示方法は、電
池のフル充電状態に対する現在の電池残量を数段階のレ
ベルで認識し、例えば図6に示すように、乾電池の絵の
中のレベルマークの本数で電池残量を表示するものであ
った。
【0003】図6の例では、電池残量を3段階で表示
し、フル充電状態でレベルマークが3本表示され、電池
残量が減少するに従ってレベルマークの本数が減ってい
き、レベルマークの表示が無くなると、一定時間後に自
動的に電源がオフされるようになっていた。
【0004】そこで、従来の携帯電話機の電池残量の表
示処理は、電池の端子電圧を測定して、フル充電の端子
電圧に対してどのレベルかを判断して、対応するレベル
マークの数だけ表示するようになっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の携帯電話装置では、フル充電状態に対して電池残量
の大まかな目安は知ることができたが、その電池残量で
どれだけ通話可能か、またはどれだけ待ち受け可能か
を、具体的な時間で知ることができなかったので、通話
中に電池が無くなって回線が切断する事態が発生した
り、また充電すべきタイミングが計れず使い勝手が悪い
という問題点があった。
【0006】本発明は上記実情に鑑みて為されたもの
で、電池残量に対応した通話可能時間と待ち受け可能時
間を表示することによって、利用者があとどれくらいの
時間使えるかを把握でき、使い勝手を向上できる携帯電
話機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決するための請求項1記載の発明は、携帯電話機におい
て、携帯電話機が通話状態であれば、電池残量を、前記
通話における送信出力で使用可能な通話可能時間で表示
し、待ち受け状態であれば、電池残量を、待ち受け状態
で使用可能な待ち受け可能時間、又は通話における最大
の送信出力で使用可能な最少通話可能時間、若しくはそ
の両方で表示することを特徴としており、電池残量を現
在の携帯電話機の状態における使用可能時間で表示でき
る。
【0008】上記従来例の問題点を解決するための請求
項2記載の発明は、携帯電話機において、予め電池の端
子電圧の値に対する携帯電話機の通話状態又は待ち受け
状態における使用可能時間の値を記憶している記憶部
と、電池の端子電圧の値を検出する電池残量検出部と、
携帯電話機が通話状態か待ち受け状態かを判断し、前記
電池残量検出部で検出された端子電圧の値と、前記判断
された状態とに対応する使用可能時間の値を前記記憶部
から取得する使用時間算出制御部と、前記取得された使
用可能時間の値を表示する表示部とを有することを特徴
としており、簡単な処理によって電池残量を現在の携帯
電話機の状態における使用可能時間で表示できる。
【0009】上記従来例の問題点を解決するための請求
項3記載の発明は、請求項2記載の携帯電話機におい
て、記憶部が、予め電池の端子電圧に対する携帯電話機
の通話状態又は待ち受け状態における使用可能時間を算
出するための近似式及び定数を記憶している記憶部であ
り、使用時間算出制御部が、携帯電話機が通話状態か待
ち受け状態かを判断し、前記記憶部に記憶された近似式
及び定数に従って、前記電池残量検出部で検出された端
子電圧の値に対応する使用可能時間の値を算出する使用
時間算出制御部であることを特徴としており、記憶容量
を増大することなく、電池残量を現在の携帯電話機の状
態における使用可能時間で表示できる。
【0010】
【発明の実施の形態】請求項に係る発明について、その
実施の形態を図面を参照しながら説明する。本発明に係
る携帯電話機は、予め電池の端子電圧に対応する通話可
能時間と待ち受け可能時間のデータ、又は電池の端子電
圧から通話可能時間と待ち受け可能時間を算出するため
の近似式及び定数を記憶しておき、電池の端子電圧を測
定して、当該端子電圧に対応する通話可能時間と待ち受
け可能時間を取得又は算出して、表示部に表示するの
で、電池残量に対する具体的な使用可能時間を把握で
き、使い勝手を向上できるものである。
【0011】まず、本発明に係る携帯電話機の構成につ
いて図1を使って説明する。図1は、本発明に係る携帯
電話機の構成ブロック図である。本発明の携帯電話機
は、一般的な携帯電話機の部分として、送受信部1と、
制御部2と、アンテナ3と、マイクロホン4と、表示部
5と、キー入力部6と、スピーカー7と、電池8と、電
池残量検出部9と、ROM11と、RAM12とから構
成され、更に本発明の特徴部分として、使用時間算出部
10と、ROM11中にデータ記憶部13とが設けられ
ている。
【0012】尚、データ記憶部13が請求項の記憶部に
相当し、制御部2と使用時間算出部10とが、請求項の
使用時間算出制御部に相当する。
【0013】次に、本発明の携帯電話機の各部について
具体的に説明する。アンテナ3は、電波を受信および送
信するものである。送受信部1は、制御部2から送信デ
ータを入力して変調を行ってアンテナ3に出力し、受信
データをアンテナ3から入力して復調を行って制御部2
に出力するものである。
【0014】マイクロホン4は、使用者の音声を入力す
るものである。スピーカー7は、通話の相手の音声を出
力するものである
【0015】ROM11は、予め携帯電話機毎の個別番
号が登録されているメモリである。RAM12は、受信
したメッセージを記憶したり、キー入力部6によって入
力されたメッセージを記憶するものである。
【0016】電池8は、携帯電話機全体に電力を供給す
るものであり、電池残量検出部9を介して各部に電力を
供給する。電池残量検出部9は、従来と同様に電池8の
端子電圧を測定して電池残量を検出するものであるが、
本発明の特徴部分として、測定した電池の端子電圧を使
用時間算出部10に出力するようになっている。
【0017】次に、本発明の特徴部分について具体的に
説明する。表示部5は、携帯電話機における一般的なL
CD等の表示部で、具体的には、制御部2から出力され
る表示信号に従って、電話番号等の携帯電話機として一
般的な情報を表示する他に、本発明の特徴部分として、
電池残量に対応する使用可能時間を表示するようになっ
ている。
【0018】ここで、本発明の携帯電話機の表示部5に
おける使用可能時間の表示方法について、図2を使って
説明する。図2は、本発明の携帯電話機の表示部5にお
ける使用可能時間の表示方法を説明する説明図である。
本発明の携帯電話機の表示部5における表示は、図2に
示すように、通常のダイヤルした電話番号等の表示の他
に、例えば、画面右下に使用可能時間を表示する。
【0019】ここで、使用可能時間の表示方法について
具体的に説明する。携帯電話機の状態が通話中の場合の
使用可能時間の表示方法は、「Talk:」に続いて、
現在の電池残量で通話できる残り時間を示す通話可能時
間を表示する。
【0020】また、携帯電話機の状態が待受け中の場合
の使用可能時間の表示方法は、設定された表示モードに
従って、表示モードが待受けの時には、「Wait:」
に続いて、現在の電池残量で待受けできる残り時間を示
す待ち受け可能時間を表示し、表示モードが通話の時に
は、「Talk:」に続いて、通話した場合の通話でき
る最も短い残り時間を示す最少通話可能時間を表示す
る。
【0021】ただし、携帯電話機の状態が待受け中の場
合、表示モードを設けず受け可能時間と最少通話可能時
間の両方を表示してもかまわないし、また各状態におけ
る表示/非表示をキー入力部6から設定できるようにし
ても構わない。
【0022】キー入力部6は、携帯電話機に必要な特定
キーと、基本キー等の他に、本発明の特徴部分として、
待受け/通話表示モードの切替キーが設けられている。
ただし、この切替キーは、既存のキーを用いて、特定の
動作によって切替えキーとして動作するようにしても構
わない。
【0023】データ記憶部13は、電池端子電圧と使用
可能時間を対応付けた対応テーブルを記憶するものであ
る。データ記憶部13内の電池端子電圧と使用可能時間
の対応テーブルの具体例について、図3を使って説明す
る。図3は、本発明のデータ記憶部13内の電池端子電
圧と使用可能時間の対応テーブルの構成例を示す説明図
である。
【0024】データ記憶部13内の電池端子電圧と使用
可能時間の対応テーブルは、図3に示すように、電池端
子電圧と、通話時及び待受け時の使用可能時間とで構成
されており、電池端子電圧には電池の端子電圧が格納さ
れ、通話時の使用可能時間には送信出力に対応する通話
可能時間が格納され、待受け時の使用可能時間には待ち
受け可能時間が格納されている。そして、電池端子電圧
として、図3の例では、0Vから5Vまで変化量に応じ
て設けられている。
【0025】尚、データ記憶部13には、電池の端子電
圧から使用可能時間を算出するための近似式及び定数を
記憶し、その近似式及び定数を用いて使用可能時間を算
出してもよい。対応表や近似式は実際に通話テストなど
を行った実験値やシミュレーションなどから平均的な値
を求め、設定されている。
【0026】使用時間算出部10は、制御部2によって
起動され、制御部2から携帯電話機の状態を受け取っ
て、その状態に従って、電池残量検出部9からの電池の
端子電圧に対応する待ち受け可能時間と通話可能時間を
求め、結果を制御部2に返す使用時間算出処理を行うも
のである。
【0027】次に、本発明の携帯電話機の使用時間算出
部10における処理の流れについて、図4を使って説明
する。図4は、本発明の携帯電話機の使用時間算出部1
0における使用時間算出処理のフローチャート図であ
る。
【0028】本発明の携帯電話機の使用時間算出部10
における使用時間算出処理は、制御部2からの指示で起
動され、制御部2から携帯電話機の状態を入力し(10
0)、携帯電話機の状態が待受け中か判断を行い(10
1)、待受け中の場合(Yes)は、電池残量検出部9
から電池の端子電圧を入力し(102)、データ記憶部
13を参照して電池の端子電圧に対応する待受け可能時
間を読み込み(104)、データ記憶部13を参照して
電池の端子電圧に対応する送信出力が最大(図3の例で
は8W)の場合の通話可能時間(最少通話可能時間)を
読み込み(106)、制御部2へ待ち受け可能時間と通
話可能時間として最少通話可能時間を出力して(10
8)、使用時間算出処理を終了する。
【0029】一方、処理100において、携帯電話機の
状態が通話中の場合(No)は、制御部2から送信出力
を読み込み(110)、電池残量検出部9から電池の端
子電圧を入力し(112)、データ記憶部13を参照し
て電池の端子電圧と送信出力に対応する通話可能時間を
読み込み(114)、制御部2へ通話可能時間を出力し
て(116)、使用時間算出処理を終了する。
【0030】制御部2は、携帯電話機の制御を行うもの
で、一般的な通信制御の他に、本発明の特徴部分とし
て、使用可能時間の表示を行う使用可能時間表示処理を
行うようになっている。本発明の携帯電話機の制御部2
における使用可能時間表示処理の流れについて、図5を
使って説明する。図5は、本発明の携帯電話機の制御部
2における使用可能時間表示処理の流れを示すフローチ
ャート図である。
【0031】本発明の使用可能時間表示処理は、一定時
間毎に起動され、使用時間算出部10を起動し(20
0)、使用時間算出部10へ携帯電話機の状態を出力し
(202)、使用時間算出部10から待ち受け可能時間
と通話可能時間を入力し(204)、携帯電話機の状態
が待受け中か判断を行い(206)、待受け中の場合
(Yes)は、表示モードが待受けか判断を行い(20
8)、表示モードが待受けの場合(Yes)は、待ち受
け可能時間を表示部5に表示して(210)、使用可能
時間表示処理を終了する。
【0032】一方、処理206において、携帯電話機の
状態が通話中の場合(No)は、通話可能時間(実際は
最少通話可能時間)を表示部5に表示して(212)、
使用可能時間表示処理を終了する。
【0033】また、処理208において、表示モードが
通話の場合(No)は、処理212に行って通話可能時
間を表示する。
【0034】これまでの説明では、制御部2の使用可能
時間表示処理を、制御部2に内蔵されているタイマー回
路によって一定時間をカウントする毎に起動するように
して、待ち受け可能時間及び通話可能時間を更新するよ
うになっており、一定時間をどの程度にするかは、表示
する使用可能時間の精度を考慮して設定する。
【0035】しかし、使用可能時間表示に関する処理の
負荷を軽減する為の別の方法として、制御部2が使用可
能時間表示処理を、通話開始時及び通話終了時に起動し
て、待ち受け可能時間及び通話可能時間を更新し、その
間は表示部5に表示した待ち受け可能時間、通話可能時
間をデクリメントするようにしても構わない。また、あ
る程度負荷を軽減し、且つ使用可能時間の精度を上げる
ために、一定時間を長めに設定し、その間は、表示部5
に表示した待ち受け可能時間、通話可能時間をデクリメ
ントするようにしても構わない。
【0036】次に、本発明の携帯電話機における動作に
ついて、図1を使って説明する。本発明の携帯電話機で
は、一定時間毎に、制御部2の使用可能時間表示処理が
起動されて、使用時間算出部10が起動され、携帯電話
機の状態(通話又は待ち受け)が使用時間算出部10に
出力される。
【0037】そして、携帯電話機の状態が通話中の場合
は、使用時間算出部10において、制御部2から通話時
の送信出力が読み込まれ、電池残量検出部9から電池の
端子電圧が入力され、データ記憶部13を参照して電池
の端子電圧と送信出力に対応する通話可能時間が読み込
まれ、制御部2へ通話可能時間が出力され、制御部2に
よって表示部5に通話可能時間が表示される。
【0038】また、携帯電話機の状態が待受け中の場合
は、使用時間算出部10において、電池残量検出部9か
ら電池の端子電圧が入力され、データ記憶部13を参照
して電池の端子電圧に対応する待受け可能時間と、送信
出力が最大の場合の通話可能時間である最少通話可能時
間が読み込まれ、制御部2へ待ち受け可能時間と通話可
能時間として最少通話可能時間が出力される。
【0039】そして、制御部2では、表示モードが待受
けであれば、待ち受け可能時間が表示部5に表示され、
表示モードが通話の場合、通話可能時間が表示部5に表
示される。
【0040】発明の本携帯電話機によれば、予め、電池
の端子電圧に対応する使用可能時間をデータ記憶部13
に記憶し、電池の端子電圧を電池残量検出部9で測定
し、携帯電話機の状態が待受け中の場合は、データ記憶
部13を参照して電池の端子電圧に対応する待受け可能
時間と、送信出力の最大の場合の通話可能時間である最
少通話可能時間を読み込み、表示モードに従って待ち受
け可能時間又は最少通話可能時間又はその両方を表示部
5に表示するので、電池残量に対する携帯電話機の利用
可能時間を正確に知ることができ、充電のタイミングを
計ることができて、不必要に予備電池を持ち歩かなくて
すむので、使い勝手を向上できる効果がある。
【0041】また、携帯電話機の状態が通話中の場合
は、データ記憶部13を参照して電池の端子電圧と送信
出力に対応する通話可能時間を読み込み、表示部5に表
示するので、電池残量に対する当該通話での利用可能時
間を正確に知ることができ、通話途中で電池切れになっ
て電話が切れる事態を回避でき、使い勝手を向上できる
効果がある。
【0042】また、本発明の携帯電話機では、予めデー
タ記憶部13に電池の端子電圧の値に対する携帯電話機
の通話状態又は待ち受け状態における使用可能時間の値
を記憶し、使用時間算出部10で、測定された端子電圧
に対応する使用可能時間をデータ記憶部13を参照して
対応付けるので、簡単な処理によって電池残量に対応す
る使用可能時間を取得できる効果がある。
【0043】また、もう一つの方法として、予めデータ
記憶部13に電池の端子電圧に対する携帯電話機の通話
状態又は待ち受け状態における使用可能時間の算出方法
を記憶し、使用時間算出部10で、この算出方法を用い
て、測定された端子電圧に対応する使用可能時間を算出
するので、記憶容量を増大することなく電池残量に対応
する使用可能時間を取得できる効果がある。
【0044】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、携帯電話
機が通話状態であれば、電池残量を、前記通話における
送信出力で使用可能な通話可能時間で表示し、待ち受け
状態であれば、電池残量を、待ち受け状態で使用可能な
待ち受け可能時間、又は通話における最大の送信出力で
使用可能な最少通話可能時間、若しくはその両方で表示
する携帯電話機としているので、電池残量を現在の携帯
電話機の状態における使用可能時間で表示することによ
って、通話可能時間や待ち受け可能時間が把握でき、使
い勝手を向上できる効果がある。
【0045】請求項2記載の発明によれば、記憶部が、
予め電池の端子電圧の値に対する携帯電話機の通話状態
又は待ち受け状態における使用可能時間の値を記憶して
おり、電池残量検出部が電池の端子電圧の値を検出し、
使用時間算出制御部が、携帯電話機が通話状態か待ち受
け状態かを判断し、電池残量検出部で検出された端子電
圧の値と、判断された状態とに対応する使用可能時間の
値を記憶部から取得し、表示部が取得した使用可能時間
の値を表示する携帯電話機としているので、簡単な処理
によって、電池残量を現在の携帯電話機の状態における
使用可能時間で表示することができ、通話可能時間や待
ち受け可能時間が把握でき、使い勝手を向上できる効果
がある。
【0046】請求項3記載の発明によれば、記憶部が、
予め電池の端子電圧に対する携帯電話機の通話状態又は
待ち受け状態における使用可能時間を算出するための近
似式及び定数を記憶しており、電池残量検出部が電池の
端子電圧の値を検出し、使用時間算出制御部が、携帯電
話機が通話状態か待ち受け状態かを判断し、記憶部に記
憶された近似式及び定数に従って、電池残量検出部で検
出された端子電圧の値に対応する使用可能時間の値を算
出し、表示部が算出した使用可能時間の値を表示する携
帯電話機としているので、記憶容量を増大することな
く、電池残量を現在の携帯電話機の状態における使用可
能時間で表示することによって、通話可能時間や待ち受
け可能時間が把握でき、使い勝手を向上できる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る携帯電話機の構成ブロック図であ
る。
【図2】本発明の携帯電話機の表示部における使用可能
時間の表示方法を説明する説明図である。
【図3】本発明のデータ記憶部内の電池端子電圧と使用
可能時間の対応テーブルの構成例を示す説明図である。
【図4】本発明の携帯電話機の使用時間算出部における
使用時間算出処理のフローチャート図である。
【図5】本発明の携帯電話機の制御部における使用可能
時間表示処理の流れを示すフローチャート図である。
【図6】従来の携帯電話機の表示部における電池残量の
表示例を示す説明図である。
【符号の説明】
1…送受信部、 2…制御部、 3…アンテナ、 4…
マイクロホン、 5…表示部、 6…キー入力部、 7
…スピーカー、 8…電池、 9…電池残量検出部、
10…使用時間算出部、 11…ROM、 12…RA
M、 13…データ記憶部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯電話機が通話状態であれば、電池残
    量を、前記通話における送信出力で使用可能な通話可能
    時間で表示し、待ち受け状態であれば、電池残量を、待
    ち受け状態で使用可能な待ち受け可能時間、又は通話に
    おける最大の送信出力で使用可能な最少通話可能時間、
    若しくはその両方で表示することを特徴とする携帯電話
    機。
  2. 【請求項2】 予め電池の端子電圧の値に対する携帯電
    話機の通話状態又は待ち受け状態における使用可能時間
    の値を記憶している記憶部と、電池の端子電圧の値を検
    出する電池残量検出部と、携帯電話機が通話状態か待ち
    受け状態かを判断し、前記電池残量検出部で検出された
    端子電圧の値と、前記判断された状態とに対応する使用
    可能時間の値を前記記憶部から取得する使用時間算出制
    御部と、前記取得された使用可能時間の値を表示する表
    示部とを有することを特徴とする携帯電話機。
  3. 【請求項3】 記憶部が、予め電池の端子電圧に対する
    携帯電話機の通話状態又は待ち受け状態における使用可
    能時間を算出するための近似式及び定数を記憶している
    記憶部であり、使用時間算出制御部が、携帯電話機が通
    話状態か待ち受け状態かを判断し、前記記憶部に記憶さ
    れた近似式及び定数に従って、前記電池残量検出部で検
    出された端子電圧の値に対応する使用可能時間の値を算
    出する使用時間算出制御部であることを特徴とする請求
    項2記載の携帯電話機。
JP9213748A 1997-08-07 1997-08-07 携帯電話機 Pending JPH1155372A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9213748A JPH1155372A (ja) 1997-08-07 1997-08-07 携帯電話機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9213748A JPH1155372A (ja) 1997-08-07 1997-08-07 携帯電話機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1155372A true JPH1155372A (ja) 1999-02-26

Family

ID=16644378

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9213748A Pending JPH1155372A (ja) 1997-08-07 1997-08-07 携帯電話機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1155372A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100662266B1 (ko) * 1999-06-15 2007-01-02 엘지전자 주식회사 이동 단말기의 배터리 사용 가능 시간 표시 방법
US7171186B2 (en) 2002-07-22 2007-01-30 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Cellular mobile phone with user-data backup and available time display functionality
JP2007219688A (ja) * 2006-02-15 2007-08-30 Fujitsu Ltd 電子機器
KR100778366B1 (ko) 2006-02-28 2007-11-22 삼성전자주식회사 배터리 잔량 정보를 통한 보다 안정된 통화가 가능한휴대용 단말기 및 그 방법
US7348761B2 (en) 2004-03-30 2008-03-25 Seiko Epson Corporation Information terminal and battery remaining capacity calculating method
JP2010225133A (ja) * 2009-02-25 2010-10-07 Ntt Docomo Inc 消費電力評価装置、電力係数作成システム、消費電力評価方法及び電力係数作成方法。

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100662266B1 (ko) * 1999-06-15 2007-01-02 엘지전자 주식회사 이동 단말기의 배터리 사용 가능 시간 표시 방법
US7171186B2 (en) 2002-07-22 2007-01-30 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Cellular mobile phone with user-data backup and available time display functionality
US7348761B2 (en) 2004-03-30 2008-03-25 Seiko Epson Corporation Information terminal and battery remaining capacity calculating method
US7498773B2 (en) 2004-03-30 2009-03-03 Seiko Epson Corporation Information terminal and battery remaining capacity calculating method
JP2007219688A (ja) * 2006-02-15 2007-08-30 Fujitsu Ltd 電子機器
KR100778366B1 (ko) 2006-02-28 2007-11-22 삼성전자주식회사 배터리 잔량 정보를 통한 보다 안정된 통화가 가능한휴대용 단말기 및 그 방법
JP2010225133A (ja) * 2009-02-25 2010-10-07 Ntt Docomo Inc 消費電力評価装置、電力係数作成システム、消費電力評価方法及び電力係数作成方法。

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7171186B2 (en) Cellular mobile phone with user-data backup and available time display functionality
US7133703B2 (en) Small electronic device having battery level detection unit
EP1819135A2 (en) Keypad for sliding-type portable terminal
JPH0621867A (ja) セル式電話用バッテリ時間モニタ
JP2006208103A (ja) 電池残量表示装置および無線電話装置
JP2002536882A (ja) ポータブルマルチバンド通信装置及び該装置の消費電流判定方法
JPH06132887A (ja) バッテリ残量表示方式
JPH1155372A (ja) 携帯電話機
KR20010033590A (ko) 이동 무선 통신 방법, 장치 및 단말기
JPH04223A (ja) 無線電話装置、その充電方法および無線電話充電システム
JP2001211480A (ja) 移動通信端末装置及びその充電状態報知方法
US6798172B2 (en) Method for preserving capacity of a battery of an electronic device
JP2001094661A (ja) 通信端末装置
JP2002536881A (ja) ポータブル通信装置及び該装置の消費電力判定方法
JP2867003B2 (ja) コードレス電話子機の充電装置
JPH0752893B2 (ja) コードレス電話子機の通話可能時間表示装置
KR20020068576A (ko) 휴대용 단말기의 배터리 잔량 및 수신감도 표시 방법
JPH0595324A (ja) 携帯電話装置
JP2000023375A (ja) バッテリー残量表示手段を備えた電子機器装置
JPH11175440A (ja) 携帯情報端末
KR20030051008A (ko) 이동통신 단말기에서 배터리 소모 시 긴급통화 설정방법
JPH08251098A (ja) 携帯用通信機器
JP3066246B2 (ja) 電気機器の電池容量表示装置
JP3068583B2 (ja) 携帯電話機およびその電池残量報知方法
JPH07231294A (ja) コードレス電話装置および充電台

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040331

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20051208

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060104

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060516