JPH1155778A - イヤーホン用コードリール - Google Patents
イヤーホン用コードリールInfo
- Publication number
- JPH1155778A JPH1155778A JP22423797A JP22423797A JPH1155778A JP H1155778 A JPH1155778 A JP H1155778A JP 22423797 A JP22423797 A JP 22423797A JP 22423797 A JP22423797 A JP 22423797A JP H1155778 A JPH1155778 A JP H1155778A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cord
- wheel
- housing
- spring
- peripheral wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 32
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 3
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 abstract description 4
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Headphones And Earphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 携帯用の電話やラジオのイヤーホンの持ち運
びを容易にする。 【解決手段】 コードリール1がハウジング10と、ハ
ウジング10に対して回動可能に取り付けられているホ
イール50と、ホイール50をコード8の巻き取り方向
へ付勢することが可能なコイルばね53と、ホイール5
0の巻き取り方向への回動を抑止するブレーキ17とに
よって構成される。コード8の伸縮部分8Aをハウジン
グ10の外へ伸ばすと、ホイール50が回動し、ばね5
3が蓄勢する。ホイール50は、ブレーキ17の作用に
よって、コード8の伸縮部分8Aを巻き取る方向へは回
動しない。ブレーキ17が解除されると、蓄勢している
ばね53の作用によって、ホイール50がコード8巻き
取り方向へ自動的に回動する。
びを容易にする。 【解決手段】 コードリール1がハウジング10と、ハ
ウジング10に対して回動可能に取り付けられているホ
イール50と、ホイール50をコード8の巻き取り方向
へ付勢することが可能なコイルばね53と、ホイール5
0の巻き取り方向への回動を抑止するブレーキ17とに
よって構成される。コード8の伸縮部分8Aをハウジン
グ10の外へ伸ばすと、ホイール50が回動し、ばね5
3が蓄勢する。ホイール50は、ブレーキ17の作用に
よって、コード8の伸縮部分8Aを巻き取る方向へは回
動しない。ブレーキ17が解除されると、蓄勢している
ばね53の作用によって、ホイール50がコード8巻き
取り方向へ自動的に回動する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、携帯電話や携帯
ラジオ等に使用するイヤーホンのコードを引き出し可能
に巻き取るためのリールに関する。
ラジオ等に使用するイヤーホンのコードを引き出し可能
に巻き取るためのリールに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、イヤーホンを使用可能な携帯ラジ
オであって、イヤーホンのコードを引き出し可能に巻き
取るための機構を備えたものは周知である。また、携帯
電話や携帯ラジオとは別体であって、これらに着脱でき
るイヤーホンも周知である。
オであって、イヤーホンのコードを引き出し可能に巻き
取るための機構を備えたものは周知である。また、携帯
電話や携帯ラジオとは別体であって、これらに着脱でき
るイヤーホンも周知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】携帯電話や携帯ラジオ
に着脱可能なイヤーホンでは、それが使用されているか
否かにかかわらず、長いコードをそれが邪魔にならない
ように収納することが難しい。
に着脱可能なイヤーホンでは、それが使用されているか
否かにかかわらず、長いコードをそれが邪魔にならない
ように収納することが難しい。
【0004】そこで、この発明は、イヤーホンのコード
を所要長さだけ引き出すことができて、余分なコードを
コンパクトに収納しておくことができるコードリールの
提供を課題にしている。
を所要長さだけ引き出すことができて、余分なコードを
コンパクトに収納しておくことができるコードリールの
提供を課題にしている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、この発明が前提とするのは、イヤーホンのコードを
引き出し可能に巻き取るためのコードリールである。
に、この発明が前提とするのは、イヤーホンのコードを
引き出し可能に巻き取るためのコードリールである。
【0006】かかる前提のもとのこの発明は、前記コー
ドリールが、以下のように構成されることにある。前記
コードリールが、上面部と下面部とこれら両面部間に介
在する周壁部とを有するハウジングと、該ハウジング内
に回動可能に取り付けられていて、前記コードの一端部
を引き出し可能に巻き取るためのホイールと、前記ホイ
ールを前記コードの巻き取り方向へ自動的に回動させる
ことが可能なコイルばねと、前記ホイールに離脱可能に
係合して前記ホイールの自動的回動を抑止することが可
能なブレーキ手段とからなる。前記ハウジングが、前記
周壁部に前記コードの一端部側を巻き取りおよび引き出
すことが可能な開口を有し、前記ハウジングの前記下面
部は前記コードの一端部側とは反対側の端部を延出させ
ておくことが可能な円孔を有している。前記ホイール
が、軸方向が前記ハウジングの上下方向へ延びていて、
前記円孔にその周り方向へ回動可能に嵌合する中空円筒
部と、該円筒部の軸方向中間部から径方向外方へ広がっ
て前記ハウジングを上下方向に二分する円盤状部分とを
有し、該円盤状部分は前記中間部から下方の部分に前記
コイルばねが納まる収納部を前記ハウジング下面部とと
もに形成しており、前記円筒部の前記中間部から上方の
部分が、その外周に前記コードを巻き取ることが可能で
あって、該部分の周壁に前記コードを前記円筒部の内外
間に延在させることができて、その延在するコードの一
部分を固定することができるコード挿通部が形成されて
いる。前記コイルばねが、前記収納部内において前記円
筒部に内端部を固定されているとともに、前記コードの
巻き取り方向とは反対方向で前記円筒部外周に巻回され
ていて、前記ばねの外端部が前記ハウジングに固定され
ている。前記ブレーキ手段が、前記ハウジング周壁部の
外側で該周壁部に沿ってスライド可能な操作部と、該操
作部に連結されていて前記周壁部の内側で前記ホイール
に対してばね付勢下に離脱可能に係合して前記ホイール
の自動的回動を抑止するとともに、該回動方向とは反対
方向であって、前記円筒部に巻き取られている前記コー
ドの引き出し方向への回動を許容できる制止部とを有
し、前記操作部が、前記制止部を前記ばね付勢に抗して
前記ホイールから離脱させる方向へスライド可能に形成
されている。
ドリールが、以下のように構成されることにある。前記
コードリールが、上面部と下面部とこれら両面部間に介
在する周壁部とを有するハウジングと、該ハウジング内
に回動可能に取り付けられていて、前記コードの一端部
を引き出し可能に巻き取るためのホイールと、前記ホイ
ールを前記コードの巻き取り方向へ自動的に回動させる
ことが可能なコイルばねと、前記ホイールに離脱可能に
係合して前記ホイールの自動的回動を抑止することが可
能なブレーキ手段とからなる。前記ハウジングが、前記
周壁部に前記コードの一端部側を巻き取りおよび引き出
すことが可能な開口を有し、前記ハウジングの前記下面
部は前記コードの一端部側とは反対側の端部を延出させ
ておくことが可能な円孔を有している。前記ホイール
が、軸方向が前記ハウジングの上下方向へ延びていて、
前記円孔にその周り方向へ回動可能に嵌合する中空円筒
部と、該円筒部の軸方向中間部から径方向外方へ広がっ
て前記ハウジングを上下方向に二分する円盤状部分とを
有し、該円盤状部分は前記中間部から下方の部分に前記
コイルばねが納まる収納部を前記ハウジング下面部とと
もに形成しており、前記円筒部の前記中間部から上方の
部分が、その外周に前記コードを巻き取ることが可能で
あって、該部分の周壁に前記コードを前記円筒部の内外
間に延在させることができて、その延在するコードの一
部分を固定することができるコード挿通部が形成されて
いる。前記コイルばねが、前記収納部内において前記円
筒部に内端部を固定されているとともに、前記コードの
巻き取り方向とは反対方向で前記円筒部外周に巻回され
ていて、前記ばねの外端部が前記ハウジングに固定され
ている。前記ブレーキ手段が、前記ハウジング周壁部の
外側で該周壁部に沿ってスライド可能な操作部と、該操
作部に連結されていて前記周壁部の内側で前記ホイール
に対してばね付勢下に離脱可能に係合して前記ホイール
の自動的回動を抑止するとともに、該回動方向とは反対
方向であって、前記円筒部に巻き取られている前記コー
ドの引き出し方向への回動を許容できる制止部とを有
し、前記操作部が、前記制止部を前記ばね付勢に抗して
前記ホイールから離脱させる方向へスライド可能に形成
されている。
【0007】
【発明の実施の態様】添付の図面を参照して、この発明
に係るイヤーホン用コードリールの詳細を説明すると、
以下のとおりである。
に係るイヤーホン用コードリールの詳細を説明すると、
以下のとおりである。
【0008】図1は、コードリール1と、リール1を介
して携帯電話の送受器3に着脱可能に接続しているイヤ
ーホン2との使用状態を示す斜視図である。イヤーホン
2は慣用のもので、マイクロホンを内蔵しているイヤー
プラグ6と、送受器3用のプラグ7と、これら両プラグ
6,7間に延びるコード8とで構成されている。リール
1は、上面部11と、下面部12と、これら両面部1
1,12間に介在する周壁部13とからなるハウジング
10を有しており、コード8のうちのプラグ6側の伸縮
部分8Aが周壁部13の開口14から引き出しと巻き取
りとが可能な状態で延出する一方、コード8のうちのプ
ラグ7側の固定長部分8Bが下面部12のほぼ中央に形
成されている第1円孔16(図2参照)から延出してい
る。ハウジング10の周壁部13には、ブレーキ17の
操作部18があり、常態のリール1は、ブレーキ17の
作用によって、引き出されているコード8の伸縮部分8
Aが巻き取られることなく静止した状態にあり、操作部
18が矢印A方向へスライドすると、ブレーキ17の作
用が解除されて、伸縮部分8Aの大部分がハウジング1
0内部へ自動的に巻き取られる。
して携帯電話の送受器3に着脱可能に接続しているイヤ
ーホン2との使用状態を示す斜視図である。イヤーホン
2は慣用のもので、マイクロホンを内蔵しているイヤー
プラグ6と、送受器3用のプラグ7と、これら両プラグ
6,7間に延びるコード8とで構成されている。リール
1は、上面部11と、下面部12と、これら両面部1
1,12間に介在する周壁部13とからなるハウジング
10を有しており、コード8のうちのプラグ6側の伸縮
部分8Aが周壁部13の開口14から引き出しと巻き取
りとが可能な状態で延出する一方、コード8のうちのプ
ラグ7側の固定長部分8Bが下面部12のほぼ中央に形
成されている第1円孔16(図2参照)から延出してい
る。ハウジング10の周壁部13には、ブレーキ17の
操作部18があり、常態のリール1は、ブレーキ17の
作用によって、引き出されているコード8の伸縮部分8
Aが巻き取られることなく静止した状態にあり、操作部
18が矢印A方向へスライドすると、ブレーキ17の作
用が解除されて、伸縮部分8Aの大部分がハウジング1
0内部へ自動的に巻き取られる。
【0009】図2,3は、図1のII−II線矢視図
と、リール1の上下方向の部分分解斜視図であって、コ
ード8が仮想線で示されている。ハウジング10は、上
面部11を有する上部部材31と下面部12を有する下
部部材32とで構成されていて、これら各部材31,3
2に形成されている周壁部31A,32Aが、それらの
縁部で互いに接合してハウジング10の周壁部13を形
成している。上部部材31には、比較的大きな第2円孔
33が形成されており、第2円孔33の周囲に上面部1
1が延在している。第2円孔33と周壁部13の開口1
4との間には、上面部11の一部分が欠如することで形
成されたコード案内部34が延在している。第2円孔3
3の周縁部には、上面部11を低くすることによって上
部ホイール51に対する嵌合部36が形成されている。
上面部11の下面からは、下部部材32へ向かって円柱
状部31Cが垂下している。
と、リール1の上下方向の部分分解斜視図であって、コ
ード8が仮想線で示されている。ハウジング10は、上
面部11を有する上部部材31と下面部12を有する下
部部材32とで構成されていて、これら各部材31,3
2に形成されている周壁部31A,32Aが、それらの
縁部で互いに接合してハウジング10の周壁部13を形
成している。上部部材31には、比較的大きな第2円孔
33が形成されており、第2円孔33の周囲に上面部1
1が延在している。第2円孔33と周壁部13の開口1
4との間には、上面部11の一部分が欠如することで形
成されたコード案内部34が延在している。第2円孔3
3の周縁部には、上面部11を低くすることによって上
部ホイール51に対する嵌合部36が形成されている。
上面部11の下面からは、下部部材32へ向かって円柱
状部31Cが垂下している。
【0010】ハウジング10の下部部材32は、下面部
12のほぼ中央に比較的小さな第1円孔16を有し、該
円孔16の下端部には面取り16Aが施されている。下
部部材32には、周壁部32Aの一部分を切り欠くこと
によってブレーキ17の取り付け溝部37が形成され、
該溝部37の内側には、ブレーキ17に対する支持壁3
8が形成されている。支持壁38の近傍において、周壁
部32Aの一部分32Bが下部部材32の内側へ湾曲し
ている。この湾曲している一部分32Bの外側では、上
部部材31へ向かって延びる円筒状嵌合部32Cが、部
材31の円柱状部31Cと嵌合している。
12のほぼ中央に比較的小さな第1円孔16を有し、該
円孔16の下端部には面取り16Aが施されている。下
部部材32には、周壁部32Aの一部分を切り欠くこと
によってブレーキ17の取り付け溝部37が形成され、
該溝部37の内側には、ブレーキ17に対する支持壁3
8が形成されている。支持壁38の近傍において、周壁
部32Aの一部分32Bが下部部材32の内側へ湾曲し
ている。この湾曲している一部分32Bの外側では、上
部部材31へ向かって延びる円筒状嵌合部32Cが、部
材31の円柱状部31Cと嵌合している。
【0011】ハウジング10には、コード8巻き取り用
ホイール50が取り付けられている。ホイール50は、
上部ホイール51と、下部ホイール52と、コイルばね
53とで構成されている。上部ホイール51は、第1円
盤状部56と、該円盤状部56の下面中央から下方へ延
びる円筒状第1軸部57とを有し、第1円盤状部56が
その周方向へ回動可能に上部部材31の嵌合部36に嵌
合する。第1軸部57の周壁には、下端部分61から軸
方向上方へ延びる第1〜4溝部57A〜57D(第4図
参照)が形成されている。第1軸部57の外径は、第1
円盤状部56直近の上端部分58で最も大きく、部分5
8より下方の中間部分59で最も小さく、下端部分61
では、両部分58,59の中間の大きさに形成されてい
る。
ホイール50が取り付けられている。ホイール50は、
上部ホイール51と、下部ホイール52と、コイルばね
53とで構成されている。上部ホイール51は、第1円
盤状部56と、該円盤状部56の下面中央から下方へ延
びる円筒状第1軸部57とを有し、第1円盤状部56が
その周方向へ回動可能に上部部材31の嵌合部36に嵌
合する。第1軸部57の周壁には、下端部分61から軸
方向上方へ延びる第1〜4溝部57A〜57D(第4図
参照)が形成されている。第1軸部57の外径は、第1
円盤状部56直近の上端部分58で最も大きく、部分5
8より下方の中間部分59で最も小さく、下端部分61
では、両部分58,59の中間の大きさに形成されてい
る。
【0012】下部ホイール52は、円筒状第2軸部66
と、該部66の上端縁から径方向外方へ広がる第2円盤
状部67と、該部67の外周縁から垂下して周方向へ延
びる周壁68とを有する。周壁68の下端縁68Aと下
部部材32の上面69との間にはクリアランス71があ
る。第2軸部66の外径は、第2円盤状部67の直近の
上端部分72が第1円孔16の上方部分の内径d1より
も大きく、上端部分72よりも下方の第1中間部分73
は、第1円孔16のその上方部分に周方向へ摺動可能に
当接している。第1中間部分73よりも下方の第2中間
部分74は、円孔16の面取り部位16Aと向かい合っ
ている部分で、第1中間部分73よりも径が小さい。第
2中間部分74よりもさらに下方の下端部分76は、第
2中間部分74よりも径が大きい。かかる第2軸部66
は、上端部分72と第1中間部分73との境界部分77
が下部部材32の上面69に摺動可能に当接している。
第1中間部分73と下端部分76とこれらの部分73,
76に挟まれている第2中間部分74とは、第2軸部6
6の外周に延在する溝を形成しており、この溝に嵌合し
ている止め輪78が円孔16の面取り部位16Aの表面
に当接することによって、下部ホイール52は、円孔1
6から上方へ抜脱不能である。第2軸部66の内周面に
は、軸方向へ延びる1条の突起79が形成されている。
と、該部66の上端縁から径方向外方へ広がる第2円盤
状部67と、該部67の外周縁から垂下して周方向へ延
びる周壁68とを有する。周壁68の下端縁68Aと下
部部材32の上面69との間にはクリアランス71があ
る。第2軸部66の外径は、第2円盤状部67の直近の
上端部分72が第1円孔16の上方部分の内径d1より
も大きく、上端部分72よりも下方の第1中間部分73
は、第1円孔16のその上方部分に周方向へ摺動可能に
当接している。第1中間部分73よりも下方の第2中間
部分74は、円孔16の面取り部位16Aと向かい合っ
ている部分で、第1中間部分73よりも径が小さい。第
2中間部分74よりもさらに下方の下端部分76は、第
2中間部分74よりも径が大きい。かかる第2軸部66
は、上端部分72と第1中間部分73との境界部分77
が下部部材32の上面69に摺動可能に当接している。
第1中間部分73と下端部分76とこれらの部分73,
76に挟まれている第2中間部分74とは、第2軸部6
6の外周に延在する溝を形成しており、この溝に嵌合し
ている止め輪78が円孔16の面取り部位16Aの表面
に当接することによって、下部ホイール52は、円孔1
6から上方へ抜脱不能である。第2軸部66の内周面に
は、軸方向へ延びる1条の突起79が形成されている。
【0013】上部ホイール51は、第1軸部57のうち
の中間部分59が、下部ホイール52の第2軸部66の
内側に嵌合している。かかる嵌合では、第1軸部57の
第3スリット57Cが第2軸部66の突起79に嵌合
し、第1軸部57の下端部分61が、第2軸部66の下
端部分76よりも下方に位置するとともに、その下端部
分76に下方から当接しているから、これら第1,2軸
部57,66を中心に、上部ホイール51と下部ホイー
ル52とが一体になってハウジング10に対して回動す
る。また、上部ホイール51は、第1軸部57を径方向
内方へ変形させて第2軸部66の下端部分76に対する
下端部分61の当接を外さない限り、下部ホイール52
から抜脱することがない。
の中間部分59が、下部ホイール52の第2軸部66の
内側に嵌合している。かかる嵌合では、第1軸部57の
第3スリット57Cが第2軸部66の突起79に嵌合
し、第1軸部57の下端部分61が、第2軸部66の下
端部分76よりも下方に位置するとともに、その下端部
分76に下方から当接しているから、これら第1,2軸
部57,66を中心に、上部ホイール51と下部ホイー
ル52とが一体になってハウジング10に対して回動す
る。また、上部ホイール51は、第1軸部57を径方向
内方へ変形させて第2軸部66の下端部分76に対する
下端部分61の当接を外さない限り、下部ホイール52
から抜脱することがない。
【0014】このように上下部ホイール51,52が嵌
合しているホイール50では、コード8が第1軸部57
の第1スリット57Aに挿通され、コード8の伸縮部分
8Aの一部が第1軸部57の上端部分58に巻き取られ
ていて、伸縮部分8Aの残余がハウジング10の開口1
4から外へと延びている。コード8の固定長部分8B
は、第1軸部57の内側を通って、下端部分61から外
へと延びている。第1スリット57Aの頂部は、逆V字
状に形成されているから(図3参照)、コード8は、こ
こに挿入されている部分が径方向から挟圧されて、第1
軸部57に固定された状態となる。
合しているホイール50では、コード8が第1軸部57
の第1スリット57Aに挿通され、コード8の伸縮部分
8Aの一部が第1軸部57の上端部分58に巻き取られ
ていて、伸縮部分8Aの残余がハウジング10の開口1
4から外へと延びている。コード8の固定長部分8B
は、第1軸部57の内側を通って、下端部分61から外
へと延びている。第1スリット57Aの頂部は、逆V字
状に形成されているから(図3参照)、コード8は、こ
こに挿入されている部分が径方向から挟圧されて、第1
軸部57に固定された状態となる。
【0015】下部ホイール52は、第2円盤状部67
と、周壁68と、下部部材32とでコイルばね53の収
納部81を形成している。ばね53は、第2軸部66の
外周に巻回されているもので、内端部53A(図3参
照)が第2軸部66に固定され、外端部53Bが逆L字
型に屈曲している部材82を介して、下部部材32に固
定されている。逆L字型部材82は、周壁68と下部部
材32との間のクリアランス71を通って収納部81の
内外間に延在しており、収納部81の内側ではばね53
に、また収納部81の外側では下部部材32に取り付け
られている。部材32の上面69から起立している小突
起91は、逆L字型部材82の位置決めのために使用さ
れる。
と、周壁68と、下部部材32とでコイルばね53の収
納部81を形成している。ばね53は、第2軸部66の
外周に巻回されているもので、内端部53A(図3参
照)が第2軸部66に固定され、外端部53Bが逆L字
型に屈曲している部材82を介して、下部部材32に固
定されている。逆L字型部材82は、周壁68と下部部
材32との間のクリアランス71を通って収納部81の
内外間に延在しており、収納部81の内側ではばね53
に、また収納部81の外側では下部部材32に取り付け
られている。部材32の上面69から起立している小突
起91は、逆L字型部材82の位置決めのために使用さ
れる。
【0016】図4は、上部ホイール51を下端部分61
から上方へ向かって見たときの平面図である。第1軸部
57には、その軸方向へ延びる第1〜4スリット57A
〜57Dが周方向へ等間隔で配設されている。第1スリ
ット57Aにはコード8が挿通され、第3スリット57
Cは、第2軸部66の突起79に嵌合する。第2,4ス
リット57B,Dは、第1軸部57の径方向内方への弾
性変形を可能にしている。
から上方へ向かって見たときの平面図である。第1軸部
57には、その軸方向へ延びる第1〜4スリット57A
〜57Dが周方向へ等間隔で配設されている。第1スリ
ット57Aにはコード8が挿通され、第3スリット57
Cは、第2軸部66の突起79に嵌合する。第2,4ス
リット57B,Dは、第1軸部57の径方向内方への弾
性変形を可能にしている。
【0017】図3において、コード8は、第1軸部57
の第1スリット57Aから出た伸縮部分8Aの一部が第
1軸部57に時計方向から巻き取られている。一方、コ
イルばね53が、第2軸部66に反時計方向に巻回され
ている。かかるコードの伸縮部分8Aとばね53とは、
伸縮部分8Aがリール1の外へ長く引き出されるとき
に、ホイール1が時計方向へ回動してばね53が蓄勢
し、ホイール1を反時計方向へ回動させる力、換言する
とコード8の伸縮部分8Aを巻き取る方向の力を強め
る。ただし、ホイール50には、それが徒に反時計方向
へ回動することがないように、ブレーキ17が作用して
いる。ブレーキ17の作用が解除されて伸縮部分8Aが
巻き取られるときには、ばね53の蓄勢が次第に弱ま
る。リール1は、第1、2軸部57,66がハウジング
10に対して回動するものであるから、第1軸部57に
固定されているコード8では、固定長部分8Bが第1軸
部57とともに回動する。それゆえ、伸縮部分8Aを引
き出したり巻き取るときには、固定長部分8B側のプラ
グ7を送受器3から外しておくことが必要である。
の第1スリット57Aから出た伸縮部分8Aの一部が第
1軸部57に時計方向から巻き取られている。一方、コ
イルばね53が、第2軸部66に反時計方向に巻回され
ている。かかるコードの伸縮部分8Aとばね53とは、
伸縮部分8Aがリール1の外へ長く引き出されるとき
に、ホイール1が時計方向へ回動してばね53が蓄勢
し、ホイール1を反時計方向へ回動させる力、換言する
とコード8の伸縮部分8Aを巻き取る方向の力を強め
る。ただし、ホイール50には、それが徒に反時計方向
へ回動することがないように、ブレーキ17が作用して
いる。ブレーキ17の作用が解除されて伸縮部分8Aが
巻き取られるときには、ばね53の蓄勢が次第に弱ま
る。リール1は、第1、2軸部57,66がハウジング
10に対して回動するものであるから、第1軸部57に
固定されているコード8では、固定長部分8Bが第1軸
部57とともに回動する。それゆえ、伸縮部分8Aを引
き出したり巻き取るときには、固定長部分8B側のプラ
グ7を送受器3から外しておくことが必要である。
【0018】図3に示されているように、ブレーキ17
は、操作部18と、制止部86と、これら両部18,8
6間に介在する連結部87とを有する。操作部18がハ
ウジング下部部材32の外側となるように連結部87を
部材32の溝部37に嵌合すると、制止部86が周壁部
32Aと支持壁38との間に納まるもとともに、制止部
86の一端部86Aが下部ホイール52の周壁68の外
面に当接し、端部86Aの反対側に位置していて湾曲し
ている端部86Bが周壁部32Aの一部分32Bに強く
当接する。その当接によって、ブレーキ17の全体が、
端部86Aを下部ホイール52の周壁68に圧接するよ
うに付勢される。端部86Aのこの圧接によって、ホイ
ール50は、コードの伸縮部分8Aが引き出されるとき
にのみ回動し、伸縮部分8Aが巻き取られる方向へは回
動することがないようにブレーキがかかる。ブレーキ1
7の操作部18を付勢に抗して矢印A方向へスライドさ
せれば、端部86Aが下部ホイール52から離脱する。
ホイール50は、蓄勢しているばね53の作用によって
自動的に回動し、コードの伸縮部分8Aを巻き取り、リ
ール1に収納する。
は、操作部18と、制止部86と、これら両部18,8
6間に介在する連結部87とを有する。操作部18がハ
ウジング下部部材32の外側となるように連結部87を
部材32の溝部37に嵌合すると、制止部86が周壁部
32Aと支持壁38との間に納まるもとともに、制止部
86の一端部86Aが下部ホイール52の周壁68の外
面に当接し、端部86Aの反対側に位置していて湾曲し
ている端部86Bが周壁部32Aの一部分32Bに強く
当接する。その当接によって、ブレーキ17の全体が、
端部86Aを下部ホイール52の周壁68に圧接するよ
うに付勢される。端部86Aのこの圧接によって、ホイ
ール50は、コードの伸縮部分8Aが引き出されるとき
にのみ回動し、伸縮部分8Aが巻き取られる方向へは回
動することがないようにブレーキがかかる。ブレーキ1
7の操作部18を付勢に抗して矢印A方向へスライドさ
せれば、端部86Aが下部ホイール52から離脱する。
ホイール50は、蓄勢しているばね53の作用によって
自動的に回動し、コードの伸縮部分8Aを巻き取り、リ
ール1に収納する。
【0019】この発明に係るコードリールは、コイルバ
ネを除く各部材をプラスチック成形品にすることができ
る。コイルバネには、慣用の金属材を使用する。第1軸
部のスリットに挿入されたコードは、第1軸部に係合す
る適宜の部材を介して、該第1軸部に固定されていても
よい。
ネを除く各部材をプラスチック成形品にすることができ
る。コイルバネには、慣用の金属材を使用する。第1軸
部のスリットに挿入されたコードは、第1軸部に係合す
る適宜の部材を介して、該第1軸部に固定されていても
よい。
【0020】
【発明の効果】この発明に係るコードリールでは、携帯
用の電話やラジオのイヤーホンのコードを自動的に巻き
取って収納しておきことができ、コードを使用するとき
には簡単に引き出すことができるから、コードの持ち運
びが容易になる。
用の電話やラジオのイヤーホンのコードを自動的に巻き
取って収納しておきことができ、コードを使用するとき
には簡単に引き出すことができるから、コードの持ち運
びが容易になる。
【図1】コードリールの使用状態を示す斜視図。
【図2】図1のII−II線矢視図。
【図3】コードリールの分解斜視図。
【図4】下端部分側から見たときの上部部材の平面図。
1 コードリール 8 コード 8A 端部 8B 端部 10 ハウジング 11 上面部 12 下面部 13 周壁部 14 開口 17 ブレーキ手段 18 操作部 50 ホイール 53 コイルばね 53A 内端部 53B 外端部 57 円筒部(第1軸部) 57A 挿通部(第1スリット) 67 円盤状部 68 周壁 81 収納部 86A 制止部
Claims (1)
- 【請求項1】 イヤーホンのコードを引き出し可能に巻
き取るためのコードリールであって、 前記コードリールが、上面部と下面部とこれら両面部間
に介在する周壁部とを有するハウジングと、該ハウジン
グ内に回動可能に取り付けられていて、前記コードの一
端部を引き出し可能に巻き取るためのホイールと、前記
ホイールを前記コードの巻き取り方向へ自動的に回動さ
せることが可能なコイルばねと、前記ホイールに離脱可
能に係合していて前記ホイールの自動的回動を抑止する
ことが可能なブレーキ手段とからなり、 前記ハウジングが、前記コードの一端部側を巻き取りお
よび引き出すことが可能な開口を前記周壁部に有し、前
記ハウジングの前記下面部は前記コードの一端部側とは
反対側の端部を延出させておくことが可能な円孔を有し
ており、 前記ホイールは、軸方向が前記ハウジングの上下方向へ
延びていて、前記円孔にその周り方向へ回動可能に嵌合
する中空円筒部と、該円筒部の軸方向中間部から径方向
外方へ広がって前記ハウジングを上下方向に二分する円
盤状部とを有し、該円盤状部は前記中間部から下方の部
分に前記コイルばねが納まる収納部を前記ハウジング下
面部とともに形成しており、前記円筒部の前記中間部か
ら上方の部分が、その外周に前記コードを巻き取ること
が可能であって、該部分の周壁には、前記コードを前記
円筒部の内外間に延在させることができて、その延在す
るコードの一部分を固定することができるコード挿通部
が形成されており、 前記コイルばねが、前記収納部内において前記円筒部に
内端部を固定されているとともに、前記コードの巻き取
り方向とは反対方向で前記円筒部外周に巻回されてい
て、前記ばねの外端部が前記ハウジングに固定されてお
り、 前記ブレーキ手段が、前記ハウジング周壁部の外側で該
周壁部に沿ってスライド可能な操作部と、該操作部に連
結されていて前記周壁部の内側で前記ホイールに対して
ばね付勢下に離脱可能に係合して前記ホイールの自動的
回動を抑止するとともに、該回動方向とは反対方向であ
って、前記円筒部に巻き取られている前記コードの引き
出し方向への回動を許容できる制止部とを有し、前記操
作部が、前記制止部を前記ばね付勢に抗して前記ホイー
ルから離脱させる方向へスライド可能に形成されている
ことを特徴とする前記コードリール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22423797A JPH1155778A (ja) | 1997-08-05 | 1997-08-05 | イヤーホン用コードリール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22423797A JPH1155778A (ja) | 1997-08-05 | 1997-08-05 | イヤーホン用コードリール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1155778A true JPH1155778A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16810649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22423797A Withdrawn JPH1155778A (ja) | 1997-08-05 | 1997-08-05 | イヤーホン用コードリール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1155778A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1075127A1 (en) * | 1999-08-05 | 2001-02-07 | Hosiden Corporation | Hands-free use of a communication apparatus |
| KR100322997B1 (ko) * | 1999-07-07 | 2002-02-02 | 조백호 | 코드감이가 부착된 이어폰 장치 |
| KR20020036079A (ko) * | 2000-11-08 | 2002-05-16 | 박창국 | 휴대폰용 핸드프리를 구비한 목걸이 |
| KR20040033639A (ko) * | 2002-10-15 | 2004-04-28 | 현대모비스 주식회사 | 핸즈프리 어셈블리 |
| KR100554565B1 (ko) * | 1999-09-02 | 2006-03-03 | 노명기 | 이어폰이 수납된 핸즈프리장치 |
| WO2011120965A1 (en) | 2010-03-29 | 2011-10-06 | Cm Invention As | A handsfree accessory |
| EP2854420A1 (en) * | 2013-09-30 | 2015-04-01 | Hon Hai Precision Industry Co., Ltd. | Protection case for electronic device |
-
1997
- 1997-08-05 JP JP22423797A patent/JPH1155778A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100322997B1 (ko) * | 1999-07-07 | 2002-02-02 | 조백호 | 코드감이가 부착된 이어폰 장치 |
| EP1075127A1 (en) * | 1999-08-05 | 2001-02-07 | Hosiden Corporation | Hands-free use of a communication apparatus |
| US6438248B1 (en) | 1999-08-05 | 2002-08-20 | Hosiden Corporation | Hand-free apparatus |
| KR100554565B1 (ko) * | 1999-09-02 | 2006-03-03 | 노명기 | 이어폰이 수납된 핸즈프리장치 |
| KR20020036079A (ko) * | 2000-11-08 | 2002-05-16 | 박창국 | 휴대폰용 핸드프리를 구비한 목걸이 |
| KR20040033639A (ko) * | 2002-10-15 | 2004-04-28 | 현대모비스 주식회사 | 핸즈프리 어셈블리 |
| WO2011120965A1 (en) | 2010-03-29 | 2011-10-06 | Cm Invention As | A handsfree accessory |
| EP2854420A1 (en) * | 2013-09-30 | 2015-04-01 | Hon Hai Precision Industry Co., Ltd. | Protection case for electronic device |
| US9373949B2 (en) | 2013-09-30 | 2016-06-21 | Hon Hai Precision Industry Co., Ltd. | Protection case for electronic device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5684883A (en) | Device for receiving earphone/microphone wire of holdfree hand set | |
| US6315231B1 (en) | Micro-type communication wire winder | |
| JP2008288960A (ja) | 吊下げ装置 | |
| JPH1155778A (ja) | イヤーホン用コードリール | |
| US20060243845A1 (en) | Wire-winding device for earphones, especially hands free kits for mobile phones | |
| CN104782142A (zh) | 用于存放头戴式听筒或耳机的装置 | |
| KR100490353B1 (ko) | 이어폰 권취 장치 | |
| KR101963517B1 (ko) | 휴대 단말기용 핑거 홀더 | |
| US20070251786A1 (en) | Wire-winding device for earphones, especially hands free kits for mobile phones | |
| KR19980059970U (ko) | 이어폰의 전선 권취장치 | |
| KR20140135342A (ko) | 이어폰 일체형 휴대용 기기 케이스 | |
| KR101479605B1 (ko) | 이어독 이어폰 | |
| KR20170029119A (ko) | 이어폰용 권취릴 | |
| JP2002101484A (ja) | イヤホンコードの巻き取り装置 | |
| KR200262893Y1 (ko) | 이어폰 줄 및 플러그 단자 수납 케이스 | |
| KR101850541B1 (ko) | 모바일 기기용 액세서리 | |
| KR200223505Y1 (ko) | 이어폰 권취장치가 내장된 셀룰러폰 충전거치대 | |
| KR100473931B1 (ko) | 개량형 휴대전화기 | |
| KR200181930Y1 (ko) | 휴대폰용 권취릴형 핸드프리 이어폰 | |
| KR200184612Y1 (ko) | 핸즈프리 이어마이크폰 내장형 이동통신단말기 | |
| CN220173284U (zh) | 一种支架保护壳 | |
| KR101936167B1 (ko) | 줄 자동 감김장치 | |
| KR200165525Y1 (ko) | 이어폰선 자동 감김 장치 | |
| KR200328862Y1 (ko) | 휴대용 오디오 재생기기 | |
| KR200222111Y1 (ko) | 휴대용 무선전화기의 안테나 설치구조(An Antenna Fitting Structure In A Mobile Phone) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041005 |