JPH1155946A - 過電流保護回路 - Google Patents
過電流保護回路Info
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- JPH1155946A JPH1155946A JP20680297A JP20680297A JPH1155946A JP H1155946 A JPH1155946 A JP H1155946A JP 20680297 A JP20680297 A JP 20680297A JP 20680297 A JP20680297 A JP 20680297A JP H1155946 A JPH1155946 A JP H1155946A
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- transistor
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- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 12
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- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 2次側トランス出力の負荷電流に応じて、過
電流保護が働く出力電力値を可変させる過電流保護回路
を提供。 【解決手段】 従来の過電流保護機能を有する制御IC
を使用した過電流保護回路に、ツェナーダイオードZD
1、抵抗R6、R7、R8、トランジスタQ2、Q3、
プトカプラPC2から構成される回路を設け、2次側ト
ランス出力の高電圧系V2が軽負荷状態の時に、低電圧
系V1で過電流保護を働かせる場合においてのみ、トラ
ンジスタQ2により、スイッチングトランジスタQ1の
エミッタ端子電圧を上昇させ、制御ICの過電流保護が
働くある所定の電圧値に近付けることにより、過電流保
護が働く出力電力値を下降させて、低電圧系V1に過大
に流さなければならなかった負荷電流を低減でき、低電
圧系V1の電源ラインに入っている素子に及ぼしていた
悪影響を軽減できるという効果がある。
電流保護が働く出力電力値を可変させる過電流保護回路
を提供。 【解決手段】 従来の過電流保護機能を有する制御IC
を使用した過電流保護回路に、ツェナーダイオードZD
1、抵抗R6、R7、R8、トランジスタQ2、Q3、
プトカプラPC2から構成される回路を設け、2次側ト
ランス出力の高電圧系V2が軽負荷状態の時に、低電圧
系V1で過電流保護を働かせる場合においてのみ、トラ
ンジスタQ2により、スイッチングトランジスタQ1の
エミッタ端子電圧を上昇させ、制御ICの過電流保護が
働くある所定の電圧値に近付けることにより、過電流保
護が働く出力電力値を下降させて、低電圧系V1に過大
に流さなければならなかった負荷電流を低減でき、低電
圧系V1の電源ラインに入っている素子に及ぼしていた
悪影響を軽減できるという効果がある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、過電流保護回路に
係り、特に、スイッチングレギュレータに使用される過
電流保護回路に関する。
係り、特に、スイッチングレギュレータに使用される過
電流保護回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の過電流保護回路は、スイッチング
トランジスタQ1のエミッタに接続された検出抵抗R1
の端子電圧を検出し、抵抗R1の端子電圧、すなわちト
ランジスタQ1のエミッタ端子電圧が、ある所定の電圧
値を超えると過電流保護が働くように設定されている制
御ICにより制御を行ない、2次側トランス出力がモー
タ等を駆動するための高電圧系V2と、CPU等を駆動
するための低電圧系V1とで構成され、低電圧系V1で
電圧の制御を行なう場合、高電圧系V2の負荷が軽くな
るに従い、高電圧系V2の電圧も上昇するという特徴が
ある。
トランジスタQ1のエミッタに接続された検出抵抗R1
の端子電圧を検出し、抵抗R1の端子電圧、すなわちト
ランジスタQ1のエミッタ端子電圧が、ある所定の電圧
値を超えると過電流保護が働くように設定されている制
御ICにより制御を行ない、2次側トランス出力がモー
タ等を駆動するための高電圧系V2と、CPU等を駆動
するための低電圧系V1とで構成され、低電圧系V1で
電圧の制御を行なう場合、高電圧系V2の負荷が軽くな
るに従い、高電圧系V2の電圧も上昇するという特徴が
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の過電流保護回路
では、2次側トランス出力が、モータ等を駆動するため
の高電圧系V2と、CPU等を駆動するための低電圧系
V1とで構成されるものは、高電圧系V2が軽負荷状態
の場合に、低電圧系V1で過電流保護を働かせるために
は、過電流保護機能を有する制御IC内部で設定された
一定の電圧値を、トランジスタQ1に接続された検出抵
抗R1の端子電圧、すなわちトランジスタQ1のエミッ
タ端子電圧が超えるまで、低電圧系V1の負荷電流を流
し続ける必要があるため、低電圧系V1の負荷電流が過
大になり、低電圧系V1の電源ラインに入っている素子
に、悪影響を及ぼすという課題があった。
では、2次側トランス出力が、モータ等を駆動するため
の高電圧系V2と、CPU等を駆動するための低電圧系
V1とで構成されるものは、高電圧系V2が軽負荷状態
の場合に、低電圧系V1で過電流保護を働かせるために
は、過電流保護機能を有する制御IC内部で設定された
一定の電圧値を、トランジスタQ1に接続された検出抵
抗R1の端子電圧、すなわちトランジスタQ1のエミッ
タ端子電圧が超えるまで、低電圧系V1の負荷電流を流
し続ける必要があるため、低電圧系V1の負荷電流が過
大になり、低電圧系V1の電源ラインに入っている素子
に、悪影響を及ぼすという課題があった。
【0004】従って、本発明の目的は、2次側トランス
出力の負荷電流に応じて、過電流保護が働く出力電力値
を可変させる過電流保護回路を提供することである。
出力の負荷電流に応じて、過電流保護が働く出力電力値
を可変させる過電流保護回路を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、本発明の過電流保護回路は、入力された交流電源
を整流及び平滑する整流及び平滑手段と、この整流及び
平滑手段で整流及び平滑された交流電源をスイッチング
するスイッチングトランジスタと、このスイッチングト
ランジスタでスイッチングされた交流電源を1次巻線に
入力し、2次巻線に出力電圧及び3次巻線にフライバッ
ク電圧を発生するトランスと、このトランスの3次巻線
で発生されたフライバック電圧を整流及び平滑した電圧
によって上記スイッチングトランジスタを制御する制御
手段と、2次制御巻線電圧に対して電圧が高くなるよう
に2次巻線電圧を整流及び平滑する直流生成手段と、こ
の直流生成手段にて生成された直流電圧を所定電圧値に
基づいて検出する検出手段と、上記トランスの2次側で
検出された信号をフィードバックする伝達手段と、上記
スイッチングトランジスタのエミッタ電圧が所定電圧値
を超えると過電流保護が動作する制御ICと、上記伝達
手段にから伝達された信号の大きさに基づき、上記スイ
ッチングトランジスタのエミッタに流れる電流を可変さ
せ、かつエミッタに接続される抵抗値を可変させてエミ
ッタ電圧を可変させる可変手段とで構成されたことを特
徴とする。
めに、本発明の過電流保護回路は、入力された交流電源
を整流及び平滑する整流及び平滑手段と、この整流及び
平滑手段で整流及び平滑された交流電源をスイッチング
するスイッチングトランジスタと、このスイッチングト
ランジスタでスイッチングされた交流電源を1次巻線に
入力し、2次巻線に出力電圧及び3次巻線にフライバッ
ク電圧を発生するトランスと、このトランスの3次巻線
で発生されたフライバック電圧を整流及び平滑した電圧
によって上記スイッチングトランジスタを制御する制御
手段と、2次制御巻線電圧に対して電圧が高くなるよう
に2次巻線電圧を整流及び平滑する直流生成手段と、こ
の直流生成手段にて生成された直流電圧を所定電圧値に
基づいて検出する検出手段と、上記トランスの2次側で
検出された信号をフィードバックする伝達手段と、上記
スイッチングトランジスタのエミッタ電圧が所定電圧値
を超えると過電流保護が動作する制御ICと、上記伝達
手段にから伝達された信号の大きさに基づき、上記スイ
ッチングトランジスタのエミッタに流れる電流を可変さ
せ、かつエミッタに接続される抵抗値を可変させてエミ
ッタ電圧を可変させる可変手段とで構成されたことを特
徴とする。
【0006】また、本発明の過電流保護回路は、カソー
ドが2次制御巻線電圧より高くなるように制御するツェ
ナーダイオードと、このツェナーダイオードのアノード
の発光側が直列接続されたフォトカプラと、このフォト
カプラのカソードに直列接続された抵抗を有する上記検
出手段と、この検出手段により検出した信号を受光側の
フォトカプラによってフィードバックされる上記伝達手
段と、上記制御手段の電源電圧に接続された抵抗に直列
接続される受光側のフォトカプラにより、バイアスされ
た電流増幅用トランジスタのコレクタ及びスイッチング
トランジスタのエミッタに接続さてエミッタ電圧を可変
するトランジスタからなる上記可変手段とで構成された
ことを特徴とする。
ドが2次制御巻線電圧より高くなるように制御するツェ
ナーダイオードと、このツェナーダイオードのアノード
の発光側が直列接続されたフォトカプラと、このフォト
カプラのカソードに直列接続された抵抗を有する上記検
出手段と、この検出手段により検出した信号を受光側の
フォトカプラによってフィードバックされる上記伝達手
段と、上記制御手段の電源電圧に接続された抵抗に直列
接続される受光側のフォトカプラにより、バイアスされ
た電流増幅用トランジスタのコレクタ及びスイッチング
トランジスタのエミッタに接続さてエミッタ電圧を可変
するトランジスタからなる上記可変手段とで構成された
ことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態による過電
流保護回路を図面を参照して説明する。
流保護回路を図面を参照して説明する。
【0008】図1は、本発明の一実施の形態による過電
流保護回路の回路図である。
流保護回路の回路図である。
【0009】本発明の一実施の形態による過電流保護回
路は、図1に示すように、入力された交流電源1を入力
ダイオードD1及び入力コンデンサC1で整流及び平滑
する整流手段2と、この整流手段2で整流及び平滑され
た交流電源1をスイッチングするスイッチングトランジ
スタQ1とこのスイッチングトランジスタQ1でスイッ
チングされた交流電源1を1次巻線51に入力し、2次
制御巻線52、2次巻線53に出力電圧及び3次巻線5
4にフライバック電圧を発生するトランス5と、このト
ランス5の3次巻線54で発生されるフライバック電圧
を整流及び平滑した電圧によってスイッチングトランジ
スタQ1を制御する制御手段3と、2次制御巻線52、
2次巻線53に送出された出力電圧を出力ダイオードD
3、D4及び出力コンデンサC3、C4で整流及び平滑
する直流生成手段6、7と、この直流生成手段6の電圧
よりも高くなるように構成された直流生成手段7の電圧
を所定の電圧値に基づいて検出する検出手段8と、検出
された信号を入力側にフィードバックする伝達手段9
と、スイッチングトランジスタQ1のエミッタ電圧が、
所定の電圧値を超えると過電流保護が働くように設定さ
れた制御IC31と、伝達手段9により伝達された信号
の大きさに基づき、スイッチングトランジスタのエミッ
タに接続されたトランジスタQ2に流れる電流を可変さ
せ、かつスイッチングトランジスタQ1のエミッタに接
続された抵抗値を可変させてエミッタ電圧を可変させる
可変手段4とで構成される。
路は、図1に示すように、入力された交流電源1を入力
ダイオードD1及び入力コンデンサC1で整流及び平滑
する整流手段2と、この整流手段2で整流及び平滑され
た交流電源1をスイッチングするスイッチングトランジ
スタQ1とこのスイッチングトランジスタQ1でスイッ
チングされた交流電源1を1次巻線51に入力し、2次
制御巻線52、2次巻線53に出力電圧及び3次巻線5
4にフライバック電圧を発生するトランス5と、このト
ランス5の3次巻線54で発生されるフライバック電圧
を整流及び平滑した電圧によってスイッチングトランジ
スタQ1を制御する制御手段3と、2次制御巻線52、
2次巻線53に送出された出力電圧を出力ダイオードD
3、D4及び出力コンデンサC3、C4で整流及び平滑
する直流生成手段6、7と、この直流生成手段6の電圧
よりも高くなるように構成された直流生成手段7の電圧
を所定の電圧値に基づいて検出する検出手段8と、検出
された信号を入力側にフィードバックする伝達手段9
と、スイッチングトランジスタQ1のエミッタ電圧が、
所定の電圧値を超えると過電流保護が働くように設定さ
れた制御IC31と、伝達手段9により伝達された信号
の大きさに基づき、スイッチングトランジスタのエミッ
タに接続されたトランジスタQ2に流れる電流を可変さ
せ、かつスイッチングトランジスタQ1のエミッタに接
続された抵抗値を可変させてエミッタ電圧を可変させる
可変手段4とで構成される。
【0010】また、制御手段3は、スイッチングトラン
ジスタQ1の制御する制御IC31と、入力コンデンサ
C1で平滑された交流電源1を入力抵抗R2を通じて充
電するとともにフライバック電圧を平滑する起動コンデ
ンサC2と、交流電源1入力時に制御IC31は接地信
号を供給するフォトカプラPC1と、直流生成手段6の
出力電圧を抵抗R4、R5でバイアスされた基準電圧I
C1と抵抗R3を介して検出発光するフォトカプラPC
1と、トランス5の3次巻線54で発生されたフライバ
ック電圧を整流する起動ダイオードD2とで構成され
る。
ジスタQ1の制御する制御IC31と、入力コンデンサ
C1で平滑された交流電源1を入力抵抗R2を通じて充
電するとともにフライバック電圧を平滑する起動コンデ
ンサC2と、交流電源1入力時に制御IC31は接地信
号を供給するフォトカプラPC1と、直流生成手段6の
出力電圧を抵抗R4、R5でバイアスされた基準電圧I
C1と抵抗R3を介して検出発光するフォトカプラPC
1と、トランス5の3次巻線54で発生されたフライバ
ック電圧を整流する起動ダイオードD2とで構成され
る。
【0011】さらに、検出手段8は、直流生成手段7に
接続されたツェナーダイオードZD1のツェナー電圧に
基づき、このツェナーダイオードZD1に直流生成手段
7の電圧の状態を検出するフォトカプラPC2と、ツェ
ナーダイオードZD1及びフォトカプラPC2に流れる
電流を制限するための抵抗8とで構成され、伝達手段9
は、2次側で検出された信号を入力側に伝達するフォト
カプラPC2で構成されるとともに、可変手段4は、ス
イッチングトランジスタQ1のエミッタに接続された、
電流可変用トランジスタQ2と、PC2により伝達され
た信号を増幅するためのトランジスタQ3と、抵抗R
6、R7とで構成される。
接続されたツェナーダイオードZD1のツェナー電圧に
基づき、このツェナーダイオードZD1に直流生成手段
7の電圧の状態を検出するフォトカプラPC2と、ツェ
ナーダイオードZD1及びフォトカプラPC2に流れる
電流を制限するための抵抗8とで構成され、伝達手段9
は、2次側で検出された信号を入力側に伝達するフォト
カプラPC2で構成されるとともに、可変手段4は、ス
イッチングトランジスタQ1のエミッタに接続された、
電流可変用トランジスタQ2と、PC2により伝達され
た信号を増幅するためのトランジスタQ3と、抵抗R
6、R7とで構成される。
【0012】本発明の一実施の形態による過電流保護回
路の動作を図面を参照して説明する。
路の動作を図面を参照して説明する。
【0013】本発明の一実施の形態による過電流保護回
路は、図1に示すように、2次側トランス出力が、モー
タ等を駆動するための高電圧系V2と、CPU等を駆動
するための低電圧系V1とで構成され、低電圧系V1の
電圧の制御を行なう場合、高電圧系V2が軽負荷になる
につれて、高電圧系V2の電圧値が上昇し、高電圧系V
2の電圧値の上昇に比例して、ツェナーダイオードZD
1を通して2次側フォトカプラPC2のダイオードに流
れる電流が増加する。
路は、図1に示すように、2次側トランス出力が、モー
タ等を駆動するための高電圧系V2と、CPU等を駆動
するための低電圧系V1とで構成され、低電圧系V1の
電圧の制御を行なう場合、高電圧系V2が軽負荷になる
につれて、高電圧系V2の電圧値が上昇し、高電圧系V
2の電圧値の上昇に比例して、ツェナーダイオードZD
1を通して2次側フォトカプラPC2のダイオードに流
れる電流が増加する。
【0014】また、2次側フォトカプラPC2のダイオ
ードに流れる電流が増加すると、それに伴い1次側フォ
トカプラPC2のトランジスタに流れる電流も増加し、
1次側フォトカプラPC2のトランジスタに流れる電流
が増加すると、制御ICの電源電圧VCCに接続された
抵抗R7により、バイアスされたトランジスタQ3のベ
ース電流が増加し、それに伴いトランジスタQ3のコレ
クタ電流も増加する。
ードに流れる電流が増加すると、それに伴い1次側フォ
トカプラPC2のトランジスタに流れる電流も増加し、
1次側フォトカプラPC2のトランジスタに流れる電流
が増加すると、制御ICの電源電圧VCCに接続された
抵抗R7により、バイアスされたトランジスタQ3のベ
ース電流が増加し、それに伴いトランジスタQ3のコレ
クタ電流も増加する。
【0015】さらに、トランジスタQ3のコレクタ電流
が増加すると、抵抗R6によりバイアスされたトランジ
スタQ2のベース電流が減少し、それに伴いトランジス
タQ2のコレクタ電流も減少し、トランジスタQ2のコ
レクタ電流が減少すると、トランジスタQ2のコレクタ
−エミッタ間の抵抗値が増加することとなり、スイッチ
ングトランジスタQ1のエミッタ端子電圧が上昇するこ
とで、制御ICの過電流保護の働くある所定の電圧値に
近付き、過電流保護が働く出力電力値が下降し、高電圧
系V2が重負荷状態の場合は、ツェナーダイオードZD
1のツェナー電圧を超えないため、フォトカプラPC1
には電流は流れず、トランジスタQ3は動作しないた
め、トランジスタQ2のベース及びコレクタ電流を減少
させる動作を行なわなれず、過電流保護の働く出力電力
値の変化はない。
が増加すると、抵抗R6によりバイアスされたトランジ
スタQ2のベース電流が減少し、それに伴いトランジス
タQ2のコレクタ電流も減少し、トランジスタQ2のコ
レクタ電流が減少すると、トランジスタQ2のコレクタ
−エミッタ間の抵抗値が増加することとなり、スイッチ
ングトランジスタQ1のエミッタ端子電圧が上昇するこ
とで、制御ICの過電流保護の働くある所定の電圧値に
近付き、過電流保護が働く出力電力値が下降し、高電圧
系V2が重負荷状態の場合は、ツェナーダイオードZD
1のツェナー電圧を超えないため、フォトカプラPC1
には電流は流れず、トランジスタQ3は動作しないた
め、トランジスタQ2のベース及びコレクタ電流を減少
させる動作を行なわなれず、過電流保護の働く出力電力
値の変化はない。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による過電
流保護回路は、従来のスイッチングトランジスタのエミ
ッタ電圧が、所定の電圧値を超えると過電流過保護が働
く制御ICに、ツェナーダイオード、抵抗、トランジス
タ、フォトカプラから形成される回路を設け、2次側ト
ランス出力の高電圧系が軽負荷状態の時に、低電圧系で
過電流保護を働かせる場合にのみ、スイッチングトラン
ジスタのエミッタに接続されたトランジスタを可変さ
せ、スイッチングトランジスタのエミッタに接続さた検
出抵抗値を上昇させ、スイッチングトランジスタのエミ
ッタ電圧を上昇させることにより、過電流保護が働く出
力電力値を下降させて、低電圧系に過大に流さなければ
ならなかった負荷電流を低減でき、低電圧系の電源ライ
ンに入っている素子に及ぼしていた悪影響を軽減できる
という効果がある。
流保護回路は、従来のスイッチングトランジスタのエミ
ッタ電圧が、所定の電圧値を超えると過電流過保護が働
く制御ICに、ツェナーダイオード、抵抗、トランジス
タ、フォトカプラから形成される回路を設け、2次側ト
ランス出力の高電圧系が軽負荷状態の時に、低電圧系で
過電流保護を働かせる場合にのみ、スイッチングトラン
ジスタのエミッタに接続されたトランジスタを可変さ
せ、スイッチングトランジスタのエミッタに接続さた検
出抵抗値を上昇させ、スイッチングトランジスタのエミ
ッタ電圧を上昇させることにより、過電流保護が働く出
力電力値を下降させて、低電圧系に過大に流さなければ
ならなかった負荷電流を低減でき、低電圧系の電源ライ
ンに入っている素子に及ぼしていた悪影響を軽減できる
という効果がある。
【図1】本発明の一実施の形態による過電流保護回路の
回路図である。
回路図である。
【図2】従来の過電流保護回路の回路図である。
1 交流電源 2 整流手段 3 制御手段 4 可変手段 5 トランス 6 直流生成手段 7 直流生成手段 8 検出手段 9 伝達手段 31 制御IC 51 1次巻線 52 2次制御巻線 53 2次巻線 54 3次巻線 C1 入力コンデンサ C2 起動コンデンサ C3、C4 出力コンデンサ D1 入力ダイオード D2 起動ダイオード D3、D4 出力ダイオード IC1 基準電圧IC Q1 スイッチングトランジスタ Q2、Q3 トランジスタ R1 検出抵抗 R2 入力抵抗 R3〜R8 抵抗 ZD1 ツェナーダイオード PC1、PC2 フォトカプラ
Claims (2)
- 【請求項1】 入力された交流電源を整流及び平滑する
整流及び平滑手段と、この整流及び平滑手段で整流及び
平滑された交流電源をスイッチングするスイッチングト
ランジスタと、このスイッチングトランジスタでスイッ
チングされた交流電源を1次巻線に入力し、2次巻線に
出力電圧及び3次巻線にフライバック電圧を発生するト
ランスと、このトランスの3次巻線で発生されたフライ
バック電圧を整流及び平滑した電圧によって上記スイッ
チングトランジスタを制御する制御手段と、2次制御巻
線電圧に対して電圧が高くなるように2次巻線電圧を整
流及び平滑する直流生成手段と、この直流生成手段にて
生成された直流電圧を所定電圧値に基づいて検出する検
出手段と、上記トランスの2次側で検出された信号をフ
ィードバックする伝達手段と、上記スイッチングトラン
ジスタのエミッタ電圧が所定電圧値を超えると過電流保
護が動作する制御ICと、上記伝達手段にから伝達され
た信号の大きさに基づき、上記スイッチングトランジス
タのエミッタに流れる電流を可変させ、かつエミッタに
接続される抵抗値を可変させてエミッタ電圧を可変させ
る可変手段とで構成されたことを特徴とする過電流可変
回路。 - 【請求項2】 カソードが2次制御巻線電圧より高くな
るように制御するツェナーダイオードと、このツェナー
ダイオードのアノードの発光側が直列接続されたフォト
カプラと、このフォトカプラのカソードに直列接続され
た抵抗を有する上記検出手段と、この検出手段により検
出した信号を受光側のフォトカプラによってフィードバ
ックされる上記伝達手段と、上記制御手段の電源電圧に
接続された抵抗に直列接続される受光側のフォトカプラ
により、バイアスされた電流増幅用トランジスタのコレ
クタ及びスイッチングトランジスタのエミッタに接続さ
てエミッタ電圧を可変するトランジスタからなる上記可
変手段とで構成されたことを特徴とする請求項1記載の
過電流保護回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20680297A JPH1155946A (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | 過電流保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20680297A JPH1155946A (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | 過電流保護回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1155946A true JPH1155946A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16529344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20680297A Pending JPH1155946A (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | 過電流保護回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1155946A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100666151B1 (ko) | 2006-01-10 | 2007-01-09 | 넥스원퓨처 주식회사 | 팬 전원과 디지털 전원이 분리된 전원공급장치 |
| JP2009153234A (ja) * | 2007-12-18 | 2009-07-09 | Fuji Electric Device Technology Co Ltd | スイッチング電源装置 |
| US9142947B2 (en) | 2010-04-16 | 2015-09-22 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Switching control circuit and switching power supply apparatus |
-
1997
- 1997-07-31 JP JP20680297A patent/JPH1155946A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100666151B1 (ko) | 2006-01-10 | 2007-01-09 | 넥스원퓨처 주식회사 | 팬 전원과 디지털 전원이 분리된 전원공급장치 |
| JP2009153234A (ja) * | 2007-12-18 | 2009-07-09 | Fuji Electric Device Technology Co Ltd | スイッチング電源装置 |
| US9142947B2 (en) | 2010-04-16 | 2015-09-22 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Switching control circuit and switching power supply apparatus |
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