JPH1155U - 収納部付き椅子 - Google Patents
収納部付き椅子Info
- Publication number
- JPH1155U JPH1155U JP007470U JP747098U JPH1155U JP H1155 U JPH1155 U JP H1155U JP 007470 U JP007470 U JP 007470U JP 747098 U JP747098 U JP 747098U JP H1155 U JPH1155 U JP H1155U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chair
- instruction manual
- recess
- cover
- cover body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 紛失の恐れがなく、しかも椅子の運搬時や使
用時に邪魔にならず、椅子の操作や保守の仕方等が記載
された取扱説明書を簡易に収納することができる収納部
付き椅子を提供すること。 【構成】 表面に座クッション5を有する基体4の裏面
にカバー体6を、該カバー体と基体の間に空隙部7が形
成されるように取り付けた椅子において、カバー体の表
面に椅子の操作や保守の仕方等が記載された取扱説明書
8を載置状に収納可能な大きさの凹所21を形成し、この
凹所におけるカバー体の表面と面一の位置であって、そ
の相対向する内面の中央部に取扱説明書をその上面に載
置する突片26,26を、該両突片の先端間及びその両側に
取扱説明書を出し入れ可能な開口部23を形成してカバー
体と一体に設けている。
用時に邪魔にならず、椅子の操作や保守の仕方等が記載
された取扱説明書を簡易に収納することができる収納部
付き椅子を提供すること。 【構成】 表面に座クッション5を有する基体4の裏面
にカバー体6を、該カバー体と基体の間に空隙部7が形
成されるように取り付けた椅子において、カバー体の表
面に椅子の操作や保守の仕方等が記載された取扱説明書
8を載置状に収納可能な大きさの凹所21を形成し、この
凹所におけるカバー体の表面と面一の位置であって、そ
の相対向する内面の中央部に取扱説明書をその上面に載
置する突片26,26を、該両突片の先端間及びその両側に
取扱説明書を出し入れ可能な開口部23を形成してカバー
体と一体に設けている。
Description
【0001】
この考案は、いわゆるポケットマニュアルと称され、椅子の操作や保守の仕方 等が記載された取扱説明書を座部の適所に収納できるようにした収納部付き椅子 に関するものである。
【0002】
従来、この種の椅子においては、前記のような取扱説明書をビニール等の小袋 に収納したうえで、椅子の高さを調整する操作レバーや肘などに吊りひもによっ て取り付けている。そのため、この取扱説明書を顧客など使用者が開梱時に過っ て紛失してしまう恐れがあったり、或いは椅子を運搬する時や使用時に邪魔にな るという不都合があった。
【0003】
そこで、この考案は前記従来の問題点を解決し、紛失の恐れがなく、しかも椅 子の運搬時や使用時に邪魔にならず、取扱説明書を簡易に収納することができる 収納部付き椅子を提供することを目的とする。
【0004】
前記目的を達成するため、この考案は、前記のような収納部付き椅子において 、カバー体の表面に椅子の操作や保守の仕方等が記載された取扱説明書を載置状 に収納可能な大きさの凹所を形成し、この凹所におけるカバー体の表面と面一の 位置であって、その相対向する内面の中央部に取扱説明書をその上面に載置する 突片を、該両突片の先端間及びその両側に取扱説明書を出し入れ可能な開口部を 形成してカバー体と一体に設けたことを特徴とする。
【0005】
取扱説明書を収納するには、両突片の先端間及びその両側に形成された開口部 から取扱説明書を凹所内に挿入してやり、両突片の上面に載置させる。この挿入 に際し、凹所が取扱説明書を載置状に収納可能な大きさに形成されているので、 取扱説明書を開口部からその凹所の深さを利用して挿入することができ、仮に取 扱説明書の厚さが厚かったり、あるいは腰が強かったりして曲げ挿入が困難な場 合であっても容易に挿入が可能であり、挿入後は水平向きにすると即、両突片の 上面に載置された状態になる。このように取扱説明書を両突片の上面に載置させ ることにより、取扱説明書は凹所内に収納された状態となり、紛失の恐れがなく なるとともに、椅子の運搬時や使用時にも邪魔にならない。
【0006】
図1はこの考案の一実施例を示す収納部付き椅子を下方から見た斜視図、図2 は同上の一部破断にした一部省略の概略正面図、図3は同上の要部拡大底面図で ある。1は椅子、2はその座部、3は背凭れ部であり、座部2を構成する基体4 の表面には座クッション5が取付けられ、かつ裏面にはカバー体6が、カバー体 6と基体4の間に空隙部7を形成して取り付けられている。カバー体6の一側寄 りの表面(下表面)には椅子の高さ調整など椅子の操作や保守の仕方等が記載さ れた小冊子状の取扱説明書8を収納可能な大きさで、横断面が略方形の凹所21が 一体に形成されている。凹所21におけるカバー体6の表面と面一の位置であって 、その相対向する内面の中央部には取扱説明書8をその上面に載置する突片26が 、該両突片26の先端間及びその両側に取扱説明書8を出し入れ可能な開口部23を 形成してカバー体6と一体に設けられている。図1,2で15は座部2の受台、16 は支柱である。
【0007】 前記のような椅子において取扱説明書8を収納するには、両突片26の先端間及 びその両側に形成された開口部23から凹所21内に挿入してやり、取扱説明書8を 図2,3に示すように両突片26の上面に載置させる。これにより取扱説明書8は 凹所21内に収納された状態となり、つまり取扱説明書8は基体4の表面から突出 しない状態で収納され、紛失の恐れがなくなるとともに、椅子の運搬時や使用時 にも邪魔にならない。しかも、取扱説明書8はカバー体6の表面とほぼ面一に凹 所21内に収納された状態となり、カバー体6の表面に凹みがなくなり、凹みがあ ることによる操作性の悪さや外観上の問題等を回避することができる。
【0008】 前記した実施例では取扱説明書8の収納部をカバー体6の一側寄りの表面に設 けたが、他側又は前後の表面でもよく、要はカバー体6の表面であればどこでも よい。また、突片26を凹所21の長辺側の相対向する内面に設けているが、凹所21 の短辺側の相対向する内面に設けてもよい。また、突片26として板状のものを示 したが、棒状のものでもよく、その設計は実施に際して任意の形状のものを採用 することができる。また、取扱説明書8の表紙等の紙の腰が強ければ、突片26の 先端までの長さを短くし、該先端間の開口部23を広くとることが可能となるし、 突片26の横幅を短くし、その両側の開口部23を広くすることが可能となり、取扱 説明書8の出し入れがより容易となる。
【0009】
この考案は前記のような構成からなるので、椅子の操作や保守の仕方等が記載 された取扱説明書を紛失の恐れがなく、しかも椅子の運搬時や使用時に邪魔にな らず、簡易にカバー体の表面に形成された凹所に収納することができる。また椅 子の座部の外観を変えることなく凹所に取扱説明書を収納することができ、しか も収納に際して取扱説明書をその上面に載置する両突片の先端間だけでなく、両 突片の両側にも開口部を形成しているので、該両側の開口部のいずれかからきわ めて容易に取扱説明書を出し入れすることができる。すなわち、両側の開口部が 取扱説明書の挿入に際して指の挿入部となるので、凹所のほかに格別の指挿入部 を設ける必要がなく、構成上も簡素でシンプルなものとなる。さらに収納に際し て取扱説明書を両突片の上面に載置するので、通常、小冊子状又は折り畳まれて いる取扱説明書に対して上からの加圧がなく、したがって加圧等によりしっかり と位置決め固定状に収納されるものに比し、凹所内にあってはほとんどフリーの 状態にあるからきわめて取り出し易いものとなるし、取扱説明書自体の変形や損 傷もほとんどない。さらにまた両突片を凹所におけるカバー体の表面と面一の位 置に形成したので、載置して収納した取扱説明書の表面とカバー体の表面とで凹 みのないほぼ面一の連接面になすことができ、カバー体の表面に凹みがあること による操作性の悪さや外観上の問題等を回避でき、操作性に優れるとともに、不 測の事故等の発生を抑止できるという優れた効果が期待できる。
【図1】この考案の一実施例を示す収納部付き椅子を下
方から見た斜視図である。
方から見た斜視図である。
【図2】同上の一部破断にした一部省略の概略正面図で
ある。
ある。
【図3】同上の要部拡大底面図である。
1 椅子 2 座部 3 背凭れ部 4 基体 5 座クッション 6 カバー体 7 空隙部 8 取扱説明書 21 凹所 23 開口部 26 突片
Claims (1)
- 【請求項1】 表面に座クッションを有する基体の裏面
にカバー体を、該カバー体と基体の間に空隙部が形成さ
れるように取り付けた椅子において、 前記カバー体の表面に椅子の操作や保守の仕方等が記載
された取扱説明書を載置状に収納可能な大きさの凹所を
形成し、この凹所におけるカバー体の表面と面一の位置
であって、その相対向する内面の中央部に取扱説明書を
その上面に載置する突片を、該両突片の先端間及びその
両側に取扱説明書を出し入れ可能な開口部を形成してカ
バー体と一体に設けたことを特徴とする収納部付き椅
子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP007470U JPH1155U (ja) | 1998-09-28 | 1998-09-28 | 収納部付き椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP007470U JPH1155U (ja) | 1998-09-28 | 1998-09-28 | 収納部付き椅子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1155U true JPH1155U (ja) | 1999-04-09 |
Family
ID=18528059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP007470U Pending JPH1155U (ja) | 1998-09-28 | 1998-09-28 | 収納部付き椅子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1155U (ja) |
-
1998
- 1998-09-28 JP JP007470U patent/JPH1155U/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000905 |