JPH1156552A - 眼鏡の陳列具 - Google Patents
眼鏡の陳列具Info
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- JPH1156552A JPH1156552A JP23058597A JP23058597A JPH1156552A JP H1156552 A JPH1156552 A JP H1156552A JP 23058597 A JP23058597 A JP 23058597A JP 23058597 A JP23058597 A JP 23058597A JP H1156552 A JPH1156552 A JP H1156552A
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Abstract
(57)【要約書】
【課題】 軽量であり、かつ簡潔な構造から成り、取扱
いやすく、使用または保管するにあたって広いスペース
を要さず、眼鏡を効果的にかつ立体的に陳列できる眼鏡
の陳列具に関する。 【解決手段】 シート体を用いて形成した一枚の型体1
0の両端部を互いに係止して組み立てて成り、その上縁
の適宜位置に、眼鏡のテンプル2を支持するテンプル支
持部22と、眼鏡のブリッジ4を支持するブリッジ支持
部21とを設けてなる眼鏡の陳列具1。
いやすく、使用または保管するにあたって広いスペース
を要さず、眼鏡を効果的にかつ立体的に陳列できる眼鏡
の陳列具に関する。 【解決手段】 シート体を用いて形成した一枚の型体1
0の両端部を互いに係止して組み立てて成り、その上縁
の適宜位置に、眼鏡のテンプル2を支持するテンプル支
持部22と、眼鏡のブリッジ4を支持するブリッジ支持
部21とを設けてなる眼鏡の陳列具1。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、眼鏡販売店などの
店頭において眼鏡を陳列するために用いられる陳列具で
あって、さらに詳しくは眼鏡を見やすく陳列でき、しか
も簡潔な構造を有する眼鏡の陳列具に関する。
店頭において眼鏡を陳列するために用いられる陳列具で
あって、さらに詳しくは眼鏡を見やすく陳列でき、しか
も簡潔な構造を有する眼鏡の陳列具に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、眼鏡販売店などの店頭において眼
鏡を陳列する場合には、眼鏡はテンプル(眼鏡の耳に掛
ける蔓の部分)を畳んだ状態で陳列棚の上に直に並べら
れている。このような陳列棚は顧客の視線より下方に位
置しているので、顧客が眼鏡を見る時はこれらの眼鏡を
俯瞰することになる。そして眼鏡を購入しようとする顧
客は、主に眼鏡のフレーム(眼鏡の枠)の形状や材質、
レンズの材質を観察し選択するものである。
鏡を陳列する場合には、眼鏡はテンプル(眼鏡の耳に掛
ける蔓の部分)を畳んだ状態で陳列棚の上に直に並べら
れている。このような陳列棚は顧客の視線より下方に位
置しているので、顧客が眼鏡を見る時はこれらの眼鏡を
俯瞰することになる。そして眼鏡を購入しようとする顧
客は、主に眼鏡のフレーム(眼鏡の枠)の形状や材質、
レンズの材質を観察し選択するものである。
【0003】しかし眼鏡をこのように陳列してあると、
俯瞰はしやすいものの陳列状態が単調なので、顧客には
漠然とした印象しか与えることが出来ない。更に眼鏡が
ショーケース内部に陳列されているのであれば、ショー
ケースの奥に陳列された眼鏡は表から覗き込まないと見
えないので、やはり好ましくない。また、顧客は陳列さ
れている眼鏡をよく見るために、気に入った眼鏡を順次
手に取って、フレームの形状や材質、レンズの材質を観
察した後、再び陳列棚に戻すが、このような行為が繰り
返されるにつれて、始めは整然と陳列棚に並べられてい
た眼鏡等も、やがて配置が乱雑となって陳列全体の美観
を損ねてしまい、結局顧客の購買意欲を削いでしまうこ
とになるため、店員がひんぱんに整理整頓するという手
間がかかる。
俯瞰はしやすいものの陳列状態が単調なので、顧客には
漠然とした印象しか与えることが出来ない。更に眼鏡が
ショーケース内部に陳列されているのであれば、ショー
ケースの奥に陳列された眼鏡は表から覗き込まないと見
えないので、やはり好ましくない。また、顧客は陳列さ
れている眼鏡をよく見るために、気に入った眼鏡を順次
手に取って、フレームの形状や材質、レンズの材質を観
察した後、再び陳列棚に戻すが、このような行為が繰り
返されるにつれて、始めは整然と陳列棚に並べられてい
た眼鏡等も、やがて配置が乱雑となって陳列全体の美観
を損ねてしまい、結局顧客の購買意欲を削いでしまうこ
とになるため、店員がひんぱんに整理整頓するという手
間がかかる。
【0004】このように陳列棚に眼鏡を平置きして陳列
しただけでは、顧客に好ましくない印象を与えてしま
い、購買意欲をかきたてることが出来ない。そこで、眼
鏡を平置きして陳列する以外に立体的に眼鏡を陳列する
ことも行われている。
しただけでは、顧客に好ましくない印象を与えてしま
い、購買意欲をかきたてることが出来ない。そこで、眼
鏡を平置きして陳列する以外に立体的に眼鏡を陳列する
ことも行われている。
【0005】この立体的な陳列方法には、例えば陳列棚
に人体頭部型の眼鏡陳列具を並べ、これに眼鏡を掛けて
いたり、太い円柱に左右に開いたテンプルと眼鏡のブリ
ッジ(眼鏡の左右のレンズをつなぐ鼻の上をわたる部
分)若しくは眼鏡のパッド(眼鏡の鼻あての部分)の3
点を支持する部材を設けた円柱状の眼鏡陳列具に眼鏡を
掛けて陳列する方法がある。他に、衝立板の所定の場所
に、開いた状態のテンプルを挿入できる穴を左右に開
け、この穴の中間部にブリッジ若しくはパッドを支持す
る部材を設けた衝立型の眼鏡陳列具に眼鏡を掛けて陳列
する方法もある。
に人体頭部型の眼鏡陳列具を並べ、これに眼鏡を掛けて
いたり、太い円柱に左右に開いたテンプルと眼鏡のブリ
ッジ(眼鏡の左右のレンズをつなぐ鼻の上をわたる部
分)若しくは眼鏡のパッド(眼鏡の鼻あての部分)の3
点を支持する部材を設けた円柱状の眼鏡陳列具に眼鏡を
掛けて陳列する方法がある。他に、衝立板の所定の場所
に、開いた状態のテンプルを挿入できる穴を左右に開
け、この穴の中間部にブリッジ若しくはパッドを支持す
る部材を設けた衝立型の眼鏡陳列具に眼鏡を掛けて陳列
する方法もある。
【0006】人体頭部型または円柱状の眼鏡陳列具を用
いて立体的に陳列されている眼鏡は顧客にとって平面的
に陳列された眼鏡よりも見えやすくなり、眼鏡を使用す
る時のイメージも得やすくなるが、眼鏡を陳列具から着
脱する際に眼鏡を陳列具に引っかけて、眼鏡自体や陳列
具を破損することもあり、また誤って陳列具自体を倒し
て、回りの眼鏡や陳列棚までも破損してしまう可能性も
ある。さらにこのような陳列具は、それ自体が大きく、
かつ重いので、配置するためのスペースを確保でき、し
かもしっかりした作りの陳列棚を準備する必要があるう
え、同じスペースで眼鏡を平置きした場合と比べると少
数の眼鏡しか陳列できず効率も悪い。また衝立型の眼鏡
陳列具の場合であれば、眼鏡を支持する部材を多数設け
れば一度に多数の眼鏡を立体的に陳列できるものの、や
はり眼鏡を着脱する際に眼鏡自体や陳列具を破損しやす
いし、陳列具自体が倒れてしまって眼鏡が破損する可能
性もあり、やはり好ましくない。
いて立体的に陳列されている眼鏡は顧客にとって平面的
に陳列された眼鏡よりも見えやすくなり、眼鏡を使用す
る時のイメージも得やすくなるが、眼鏡を陳列具から着
脱する際に眼鏡を陳列具に引っかけて、眼鏡自体や陳列
具を破損することもあり、また誤って陳列具自体を倒し
て、回りの眼鏡や陳列棚までも破損してしまう可能性も
ある。さらにこのような陳列具は、それ自体が大きく、
かつ重いので、配置するためのスペースを確保でき、し
かもしっかりした作りの陳列棚を準備する必要があるう
え、同じスペースで眼鏡を平置きした場合と比べると少
数の眼鏡しか陳列できず効率も悪い。また衝立型の眼鏡
陳列具の場合であれば、眼鏡を支持する部材を多数設け
れば一度に多数の眼鏡を立体的に陳列できるものの、や
はり眼鏡を着脱する際に眼鏡自体や陳列具を破損しやす
いし、陳列具自体が倒れてしまって眼鏡が破損する可能
性もあり、やはり好ましくない。
【0007】さらに陳列状態を変えて模様替えをする場
合、立体的な展示に用いられるこれらの陳列具にはある
程度の重量と大きさがあるので、陳列具を移動させるこ
と自体が手間のかかる作業となり、また使わなくなった
陳列具を保管する場所も必要である。
合、立体的な展示に用いられるこれらの陳列具にはある
程度の重量と大きさがあるので、陳列具を移動させるこ
と自体が手間のかかる作業となり、また使わなくなった
陳列具を保管する場所も必要である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は以上の
ような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的と
するところは、軽量であり、かつ簡潔な構造から成り取
り扱いやすく、使用または保管するにあたって広いスペ
ースを要さず、眼鏡を効果的にかつ立体的に陳列できる
眼鏡の陳列具を提供することにある。
ような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的と
するところは、軽量であり、かつ簡潔な構造から成り取
り扱いやすく、使用または保管するにあたって広いスペ
ースを要さず、眼鏡を効果的にかつ立体的に陳列できる
眼鏡の陳列具を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段及び作用】請求項1に係る
眼鏡の陳列具は、シート体を用いて形成した一枚の型体
の両端部を互いに係止して組み立ててなり、その上縁の
適宜位置に、眼鏡のテンプルを支持するテンプル支持部
と、眼鏡のブリッジを支持するブリッジ支持部とを設け
ている。この眼鏡の陳列具では、シート体を型抜きして
型体を成形することで同型の型体を容易にかつ多量に製
造できる。また一枚の型体の両端部を互いに係止するだ
けで容易に組み立て可能で、しかも軽量で扱いやすい。
またこれを使用しない時は型体の両端部の係止を外して
元の型体に戻し、重ねて保管すればよいので、分解が簡
単で、保管する場所もとらない。またこの眼鏡の陳列具
は型体両端部を互いに係止しているだけなので、可撓性
シート材を用いた場合には、眼鏡の陳列具には元の型体
の形に戻ろうとする復元力が生じやすくなるが、眼鏡の
ブリッジをブリッジ支持部に支持する時に眼鏡のパッド
が眼鏡の陳列具の相対向する上縁部に嵌着するように眼
鏡を掛ければ、眼鏡の陳列具の復元力とパッドの嵌着力
がバランスを取り、眼鏡がぐらつかず安定して掛止され
る。
眼鏡の陳列具は、シート体を用いて形成した一枚の型体
の両端部を互いに係止して組み立ててなり、その上縁の
適宜位置に、眼鏡のテンプルを支持するテンプル支持部
と、眼鏡のブリッジを支持するブリッジ支持部とを設け
ている。この眼鏡の陳列具では、シート体を型抜きして
型体を成形することで同型の型体を容易にかつ多量に製
造できる。また一枚の型体の両端部を互いに係止するだ
けで容易に組み立て可能で、しかも軽量で扱いやすい。
またこれを使用しない時は型体の両端部の係止を外して
元の型体に戻し、重ねて保管すればよいので、分解が簡
単で、保管する場所もとらない。またこの眼鏡の陳列具
は型体両端部を互いに係止しているだけなので、可撓性
シート材を用いた場合には、眼鏡の陳列具には元の型体
の形に戻ろうとする復元力が生じやすくなるが、眼鏡の
ブリッジをブリッジ支持部に支持する時に眼鏡のパッド
が眼鏡の陳列具の相対向する上縁部に嵌着するように眼
鏡を掛ければ、眼鏡の陳列具の復元力とパッドの嵌着力
がバランスを取り、眼鏡がぐらつかず安定して掛止され
る。
【0010】請求項2に係る眼鏡の陳列具は、前記型体
が、上縁中央部の左右から外側に向かって下向きに傾斜
して形成した左右一対のブリッジ支持部用縁部と、前記
各ブリッジ支持部用縁部の外側に更に下方へ切り欠いた
左右一対のテンプル支持部用切り欠部と、前記テンプル
支持部用切り欠部の外側に型体の両端部を互いに係止す
る左右一対の係止片と、を有するように形成している。
この眼鏡の陳列具では、上述の型体の左右一対の係止片
を互いに係止して組み立てているので、側面視で前方か
ら後方へ傾斜を有した頂面、ブリッジ支持部、およびテ
ンプル支持部を備えた眼鏡の陳列具となり、この眼鏡の
陳列具に掛止した眼鏡を上方から見えやすくする。
が、上縁中央部の左右から外側に向かって下向きに傾斜
して形成した左右一対のブリッジ支持部用縁部と、前記
各ブリッジ支持部用縁部の外側に更に下方へ切り欠いた
左右一対のテンプル支持部用切り欠部と、前記テンプル
支持部用切り欠部の外側に型体の両端部を互いに係止す
る左右一対の係止片と、を有するように形成している。
この眼鏡の陳列具では、上述の型体の左右一対の係止片
を互いに係止して組み立てているので、側面視で前方か
ら後方へ傾斜を有した頂面、ブリッジ支持部、およびテ
ンプル支持部を備えた眼鏡の陳列具となり、この眼鏡の
陳列具に掛止した眼鏡を上方から見えやすくする。
【0011】請求項3に係る眼鏡の陳列具は、前記一対
の係止片に、係止手段としてボタン、面ファスナー、フ
ックのいずれかを取り付けている。この眼鏡の陳列具で
は、前記一対の係止片に取り付けられたボタン、面ファ
スナー、フックのいずれかの係止部材を係止するだけで
簡単に眼鏡の陳列具を組み立てることができる。
の係止片に、係止手段としてボタン、面ファスナー、フ
ックのいずれかを取り付けている。この眼鏡の陳列具で
は、前記一対の係止片に取り付けられたボタン、面ファ
スナー、フックのいずれかの係止部材を係止するだけで
簡単に眼鏡の陳列具を組み立てることができる。
【0012】請求項4に係る眼鏡の陳列具は、前記係止
片に、係止手段として切れ目、もしくは孔部と該孔部に
応じた凸部を設けている。この眼鏡の陳列具では、一対
の係止片に別途、係止部材を取り付ける必要がないの
で、型体の製造が簡単で、かつ安価なものとなる。
片に、係止手段として切れ目、もしくは孔部と該孔部に
応じた凸部を設けている。この眼鏡の陳列具では、一対
の係止片に別途、係止部材を取り付ける必要がないの
で、型体の製造が簡単で、かつ安価なものとなる。
【0013】請求項5に係る眼鏡の陳列具は、前記シー
ト体として合成樹脂、皮、合成皮革、硬質紙、金属板の
いずれかを用いている。この眼鏡の陳列具では、安価な
原材料で眼鏡の陳列具を安価に製造できる。
ト体として合成樹脂、皮、合成皮革、硬質紙、金属板の
いずれかを用いている。この眼鏡の陳列具では、安価な
原材料で眼鏡の陳列具を安価に製造できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について、
図面を参照しながら説明する。図1は本発明に係る眼鏡
の陳列具1の一実施例を示す斜視図、図2は眼鏡の陳列
具1の正面図、図3は眼鏡の陳列具1の右側面図、図4
は図1中A−Aから見た断面図、図5は眼鏡の陳列具を
作る型体10の平面図である。
図面を参照しながら説明する。図1は本発明に係る眼鏡
の陳列具1の一実施例を示す斜視図、図2は眼鏡の陳列
具1の正面図、図3は眼鏡の陳列具1の右側面図、図4
は図1中A−Aから見た断面図、図5は眼鏡の陳列具を
作る型体10の平面図である。
【0015】まず型体10について説明する。型体10
は図5に示すように、型体10上縁線中央部の上辺11
の左右両端から一段くり下げられて外側に向かって下向
きに傾斜して形成した左右一対のブリッジ支持部用縁部
12、12と、ブリッジ支持部用縁部12、12の外側
に更に下方へ深く円弧状にくり下がるように切り欠いた
左右一対のテンプル支持部用切り欠部13、13と、テ
ンプル支持部用切り欠部13、13の外側に上方に向か
って設けられた左右一対の係止片14、14とを有す
る。尚、後述のようにこの型体10の係止片14、14
を係止して、眼鏡の陳列具1に組み立てたときに、ブリ
ッジ支持部用縁部12、12は眼鏡の陳列具1のブリッ
ジ支持部21を、テンプル支持部用切り欠部13、13
は眼鏡の陳列具1のテンプル支持部22を、係止片1
4、14は眼鏡の陳列具1の係止部23を、それぞれ形
成する。また係止片14、14は必ずしもこの位置に限
定されるものではなく、例えばテンプル支持部用切り欠
部13、13の外側に、さらに外側に向かって設けられ
ていてもよい。同じく、ブリッジ支持部用縁部12は上
辺11からくり下げられずに下向きに傾斜するように設
けられていてもよい。
は図5に示すように、型体10上縁線中央部の上辺11
の左右両端から一段くり下げられて外側に向かって下向
きに傾斜して形成した左右一対のブリッジ支持部用縁部
12、12と、ブリッジ支持部用縁部12、12の外側
に更に下方へ深く円弧状にくり下がるように切り欠いた
左右一対のテンプル支持部用切り欠部13、13と、テ
ンプル支持部用切り欠部13、13の外側に上方に向か
って設けられた左右一対の係止片14、14とを有す
る。尚、後述のようにこの型体10の係止片14、14
を係止して、眼鏡の陳列具1に組み立てたときに、ブリ
ッジ支持部用縁部12、12は眼鏡の陳列具1のブリッ
ジ支持部21を、テンプル支持部用切り欠部13、13
は眼鏡の陳列具1のテンプル支持部22を、係止片1
4、14は眼鏡の陳列具1の係止部23を、それぞれ形
成する。また係止片14、14は必ずしもこの位置に限
定されるものではなく、例えばテンプル支持部用切り欠
部13、13の外側に、さらに外側に向かって設けられ
ていてもよい。同じく、ブリッジ支持部用縁部12は上
辺11からくり下げられずに下向きに傾斜するように設
けられていてもよい。
【0016】また係止片14、14には係止手段15、
15が備えてある。ここでは係止手段15をボタンとし
ているが、これ以外にもフックや面ファスナーなどのよ
うに、簡潔な構造で容易に係止可能な係止部材を用いて
もよい。
15が備えてある。ここでは係止手段15をボタンとし
ているが、これ以外にもフックや面ファスナーなどのよ
うに、簡潔な構造で容易に係止可能な係止部材を用いて
もよい。
【0017】尚、このような係止部材を係止片14に設
ける場合は一方の係止片14の表面と他方の係止片14
の裏面に設けることが望ましい。これは後述のようにし
て型体10を組み立てて眼鏡の陳列具1とした時に、係
止片14、14を確実に係止していないと、係止部23
の両側から係止部23を引き離して、もとの平坦な型体
10の形状に戻ろうとする力が働いて係止が外れてしま
い、眼鏡の陳列具1が元の型体10に展開して戻ってし
まうからである。
ける場合は一方の係止片14の表面と他方の係止片14
の裏面に設けることが望ましい。これは後述のようにし
て型体10を組み立てて眼鏡の陳列具1とした時に、係
止片14、14を確実に係止していないと、係止部23
の両側から係止部23を引き離して、もとの平坦な型体
10の形状に戻ろうとする力が働いて係止が外れてしま
い、眼鏡の陳列具1が元の型体10に展開して戻ってし
まうからである。
【0018】すなわち、この係止を行う際に係止片1
4、14の表面同士に係止部材を設け、これを係止すれ
ば、係止された係止片14、14の端部が内に巻き込ま
れて係止部23が背面視で略M字形となるので、係止部
23に両側から働く引き離す力によって係止部23が引
き離されるか、もしくは略M字形に丸められた係止片1
4、14の端部がもとに戻ろうとして、お互いが跳ね上
がって反発するかのように係止が外れてしまい、いずれ
にせよ好ましくない。また係止片14、14の裏面同士
に係止部材を設け、これを係止すると、係止片14、1
4の端部だけが接して係止部23は背面視で略逆V字型
となり、係止片14、14同士が引き合わされて型体1
0が2つ折の状態となりやすく、眼鏡の陳列具1として
安定せずに好ましくない。
4、14の表面同士に係止部材を設け、これを係止すれ
ば、係止された係止片14、14の端部が内に巻き込ま
れて係止部23が背面視で略M字形となるので、係止部
23に両側から働く引き離す力によって係止部23が引
き離されるか、もしくは略M字形に丸められた係止片1
4、14の端部がもとに戻ろうとして、お互いが跳ね上
がって反発するかのように係止が外れてしまい、いずれ
にせよ好ましくない。また係止片14、14の裏面同士
に係止部材を設け、これを係止すると、係止片14、1
4の端部だけが接して係止部23は背面視で略逆V字型
となり、係止片14、14同士が引き合わされて型体1
0が2つ折の状態となりやすく、眼鏡の陳列具1として
安定せずに好ましくない。
【0019】しかし、一方の係止片14の表面と他方の
係止片14の裏面に係止部材を設けておけば、これを係
止すると係止部23は背面視で略逆U字型となるので、
係止部23に両側から引き離す力が加わっても係止部2
3が引き離されることはないので、係止部材は一方の係
止片14の表面と他方の係止片14の裏面に設けること
が望ましいのである。
係止片14の裏面に係止部材を設けておけば、これを係
止すると係止部23は背面視で略逆U字型となるので、
係止部23に両側から引き離す力が加わっても係止部2
3が引き離されることはないので、係止部材は一方の係
止片14の表面と他方の係止片14の裏面に設けること
が望ましいのである。
【0020】また図6や図7に示すように、一方の係止
片14に設けた嵌合孔30と他方の係止片14に設けた
嵌合孔30に応じた凸部31とを組み合わせて係止片1
4、14を係止してもよいし、また双方の係止片14、
14に一本又は複数本設けた切れ目32を互いに噛み合
わせて係止するように係止片14、14を加工してもよ
い
片14に設けた嵌合孔30と他方の係止片14に設けた
嵌合孔30に応じた凸部31とを組み合わせて係止片1
4、14を係止してもよいし、また双方の係止片14、
14に一本又は複数本設けた切れ目32を互いに噛み合
わせて係止するように係止片14、14を加工してもよ
い
【0021】型体10の下辺16は、上辺11と平行な
1本の直線としてもよいが、図5に示すように、3本の
直線から構成したり、若しくは円弧状とすることが望ま
しい。これは型体10を組み立てて眼鏡の陳列具1とな
した時に、型体10の下辺16が3本の直線から構成さ
れるか、若しくは円弧状であると、組み立てられた眼鏡
の陳列具1は略円錐台状となって、円柱状とするよりも
安定性が増すからである。
1本の直線としてもよいが、図5に示すように、3本の
直線から構成したり、若しくは円弧状とすることが望ま
しい。これは型体10を組み立てて眼鏡の陳列具1とな
した時に、型体10の下辺16が3本の直線から構成さ
れるか、若しくは円弧状であると、組み立てられた眼鏡
の陳列具1は略円錐台状となって、円柱状とするよりも
安定性が増すからである。
【0022】型体10はシート体を型抜きして製造す
る。このシート体としては例えば、塩化ビニル樹脂製シ
ートやポリプロピレン樹脂製シートなどのような合成樹
脂製シート、皮、合成皮革、硬質紙、アルミニウムや鉄
などの金属板、などの安価な材質が利用可能である。ま
た可撓性シート材を用いると、後述する眼鏡の陳列具1
の復元力を生じさせやすいので好ましい。
る。このシート体としては例えば、塩化ビニル樹脂製シ
ートやポリプロピレン樹脂製シートなどのような合成樹
脂製シート、皮、合成皮革、硬質紙、アルミニウムや鉄
などの金属板、などの安価な材質が利用可能である。ま
た可撓性シート材を用いると、後述する眼鏡の陳列具1
の復元力を生じさせやすいので好ましい。
【0023】次に、型体10を用いた眼鏡の陳列具1の
組み立てについて説明する。眼鏡の陳列具1は、まず型
体10の左右両端を合わせるようにを丸め、そして型体
10の一対の係止片14、14が重ね合わさるように係
止手段15を介して係止片14、14を係止すると、眼
鏡の陳列具1となる。
組み立てについて説明する。眼鏡の陳列具1は、まず型
体10の左右両端を合わせるようにを丸め、そして型体
10の一対の係止片14、14が重ね合わさるように係
止手段15を介して係止片14、14を係止すると、眼
鏡の陳列具1となる。
【0024】この眼鏡の陳列具1には、眼鏡のブリッジ
4を支持するブリッジ支持部21と、眼鏡のテンプル2
を折り畳んだ状態で支持するテンプル支持部22とが形
成されている。このブリッジ支持部21は図3に示すよ
うに、側面視で前方より後方へと傾斜している眼鏡の陳
列具1の頂面から一段下げられた所に、さらに後方に大
きく傾斜して位置している。そしてテンプル支持部22
は、側面視でブリッジ支持部21からさらに下方に円弧
状に切り欠いた形をなして存在している。またテンプル
支持部22の後方の一段高い場所には係止部23が存在
している。
4を支持するブリッジ支持部21と、眼鏡のテンプル2
を折り畳んだ状態で支持するテンプル支持部22とが形
成されている。このブリッジ支持部21は図3に示すよ
うに、側面視で前方より後方へと傾斜している眼鏡の陳
列具1の頂面から一段下げられた所に、さらに後方に大
きく傾斜して位置している。そしてテンプル支持部22
は、側面視でブリッジ支持部21からさらに下方に円弧
状に切り欠いた形をなして存在している。またテンプル
支持部22の後方の一段高い場所には係止部23が存在
している。
【0025】なお、必ずしもこのような傾斜や切り欠き
を眼鏡の陳列具1の頂面やブリッジ支持部21、テンプ
ル支持部22などに設ける必要はないが、眼鏡の陳列具
1に陳列した眼鏡Gを斜め上方から見やすくするために
はある程度の傾斜を設けることが望ましい。特にブリッ
ジ支持部21の傾斜角は、水平線に対して仰角25度と
するとよい。つまり、図1に示すように眼鏡Gを掛止し
た眼鏡の陳列具1を、眼鏡販売店などの陳列棚に陳列し
たときに顧客がこの眼鏡Gを俯瞰すると、テンプル2を
折り畳んだ状態で平置きしてある眼鏡Gを俯瞰する場合
に比べて、フレームの材質や形状、レンズの材質がより
見えやすくなり、どのような眼鏡Gかが分かりやすくな
るので、顧客に好印象を与え、好ましいのである。
を眼鏡の陳列具1の頂面やブリッジ支持部21、テンプ
ル支持部22などに設ける必要はないが、眼鏡の陳列具
1に陳列した眼鏡Gを斜め上方から見やすくするために
はある程度の傾斜を設けることが望ましい。特にブリッ
ジ支持部21の傾斜角は、水平線に対して仰角25度と
するとよい。つまり、図1に示すように眼鏡Gを掛止し
た眼鏡の陳列具1を、眼鏡販売店などの陳列棚に陳列し
たときに顧客がこの眼鏡Gを俯瞰すると、テンプル2を
折り畳んだ状態で平置きしてある眼鏡Gを俯瞰する場合
に比べて、フレームの材質や形状、レンズの材質がより
見えやすくなり、どのような眼鏡Gかが分かりやすくな
るので、顧客に好印象を与え、好ましいのである。
【0026】この眼鏡の陳列具1の使用方法は次の通り
である。まず眼鏡のテンプル2を折り畳み、次に眼鏡の
パッド3がブリッジ支持部21を嵌着するように、眼鏡
のブリッジ4がブリッジ支持部21に接するまで眼鏡G
を眼鏡の陳列具1の上方からあてがう。同時に眼鏡のテ
ンプル2がテンプル支持部22に支持されるようにす
る。このように眼鏡Gを眼鏡の陳列具1に掛止すると、
パッド3が眼鏡の陳列具1を嵌着して押しつぶそうとす
る嵌着力と、眼鏡の陳列具1が有する元の形状に戻ろう
とする復元力とのバランスが取れて、眼鏡Gの掛止が固
定されて安定する。またテンプル支持部22の後方にあ
る係止部23が、テンプル支持部22で支持された眼鏡
のテンプル2が後方へ滑り落ちることを防止する滑り止
めとなる。さらにブリッジ支持部21は眼鏡の陳列具1
の頂面から一段下げられて後方に傾斜しているので、支
持された眼鏡のブリッジ4が前方へずれることを防ぐ。
また眼鏡Gの重みで眼鏡の陳列具1の下部がやや広がる
ので、眼鏡の陳列具1がより安定した形状となる。
である。まず眼鏡のテンプル2を折り畳み、次に眼鏡の
パッド3がブリッジ支持部21を嵌着するように、眼鏡
のブリッジ4がブリッジ支持部21に接するまで眼鏡G
を眼鏡の陳列具1の上方からあてがう。同時に眼鏡のテ
ンプル2がテンプル支持部22に支持されるようにす
る。このように眼鏡Gを眼鏡の陳列具1に掛止すると、
パッド3が眼鏡の陳列具1を嵌着して押しつぶそうとす
る嵌着力と、眼鏡の陳列具1が有する元の形状に戻ろう
とする復元力とのバランスが取れて、眼鏡Gの掛止が固
定されて安定する。またテンプル支持部22の後方にあ
る係止部23が、テンプル支持部22で支持された眼鏡
のテンプル2が後方へ滑り落ちることを防止する滑り止
めとなる。さらにブリッジ支持部21は眼鏡の陳列具1
の頂面から一段下げられて後方に傾斜しているので、支
持された眼鏡のブリッジ4が前方へずれることを防ぐ。
また眼鏡Gの重みで眼鏡の陳列具1の下部がやや広がる
ので、眼鏡の陳列具1がより安定した形状となる。
【0027】また、型体10の高さHを変えることによ
り、容易に高さの異なる眼鏡の陳列具1となすことが出
来るので、眼鏡Gの陳列に際して高さの異なる複数の眼
鏡の陳列具1を用いれば、より効果的かつ印象的な眼鏡
Gの展示が可能となる。
り、容易に高さの異なる眼鏡の陳列具1となすことが出
来るので、眼鏡Gの陳列に際して高さの異なる複数の眼
鏡の陳列具1を用いれば、より効果的かつ印象的な眼鏡
Gの展示が可能となる。
【0028】尚ここでは詳述しないが、図8や図9に示
すように、本発明に係る眼鏡の陳列具1を用いて、眼鏡
Gの陳列以外にも例えば指輪RやネックレスNなどの装
飾鎖などをこの眼鏡の陳列具1のブリッジ支持部21や
テンプル支持部22を利用して立体的に陳列すると、眼
鏡Gの陳列と同様の効果を得られるので好適である。ま
た、型体10の略中央部付近に切れ目32を入れておけ
ば、この型体10を組み立てて眼鏡の陳列具1となした
ときに、図10に示すように切れ目32にプライスカー
ドを挿入できるので便利である。さらに図示はしない
が、眼鏡Gの陳列と同時にひもなどを付けたプライスカ
ードを図9のネックレスNのようにつり下げることも出
来る。
すように、本発明に係る眼鏡の陳列具1を用いて、眼鏡
Gの陳列以外にも例えば指輪RやネックレスNなどの装
飾鎖などをこの眼鏡の陳列具1のブリッジ支持部21や
テンプル支持部22を利用して立体的に陳列すると、眼
鏡Gの陳列と同様の効果を得られるので好適である。ま
た、型体10の略中央部付近に切れ目32を入れておけ
ば、この型体10を組み立てて眼鏡の陳列具1となした
ときに、図10に示すように切れ目32にプライスカー
ドを挿入できるので便利である。さらに図示はしない
が、眼鏡Gの陳列と同時にひもなどを付けたプライスカ
ードを図9のネックレスNのようにつり下げることも出
来る。
【0029】
【発明の効果】以上より明らかなように、本発明は次の
ような効果を奏する。請求項1に係る眼鏡の陳列具によ
れば、シート体を型抜きして型体を成形することで、同
一の型体を容易にかつ多量に製造することができ、眼鏡
の陳列具の製造コストを抑えることができる。また、型
体の両端を係止するだけで眼鏡の陳列具となるので、組
み立ても簡単であり、眼鏡の陳列具自体も軽量であり扱
いやすく、設置のためのスペースも必要ではない。よっ
て従来より使用している陳列棚に眼鏡の陳列具を並べ、
各々に眼鏡を掛止しておけば、従来の平置きして直に並
べる陳列方法よりも眼鏡を見えやすく陳列することが可
能となる。また眼鏡の陳列具自体も軽量なので、眼鏡を
手に取って見る時も眼鏡の陳列具ごと手にすることが出
来るし、また陳列棚の模様替えをする時も眼鏡の陳列具
の配置を容易に変更できる。さらにこの眼鏡の陳列具を
使用しない時は係止を外すだけで一枚の型体に戻せるの
で簡単に分解でき、これを重ねて保管できるので、保管
のための広い場所は不要となる。また可撓性シート材を
用いた場合には眼鏡の陳列具自体に復元力が生じるの
で、眼鏡のブリッジをブリッジ支持部に支持する時に眼
鏡のパッドが眼鏡の陳列具の相対向する上縁部に嵌着す
るように眼鏡を掛けるだけで、眼鏡の陳列具の復元力と
パッドの嵌着力がバランスを取り、眼鏡の陳列具が倒れ
たりせずに安定し、また眼鏡がひっくり返ったりせずに
安定して掛止できる。
ような効果を奏する。請求項1に係る眼鏡の陳列具によ
れば、シート体を型抜きして型体を成形することで、同
一の型体を容易にかつ多量に製造することができ、眼鏡
の陳列具の製造コストを抑えることができる。また、型
体の両端を係止するだけで眼鏡の陳列具となるので、組
み立ても簡単であり、眼鏡の陳列具自体も軽量であり扱
いやすく、設置のためのスペースも必要ではない。よっ
て従来より使用している陳列棚に眼鏡の陳列具を並べ、
各々に眼鏡を掛止しておけば、従来の平置きして直に並
べる陳列方法よりも眼鏡を見えやすく陳列することが可
能となる。また眼鏡の陳列具自体も軽量なので、眼鏡を
手に取って見る時も眼鏡の陳列具ごと手にすることが出
来るし、また陳列棚の模様替えをする時も眼鏡の陳列具
の配置を容易に変更できる。さらにこの眼鏡の陳列具を
使用しない時は係止を外すだけで一枚の型体に戻せるの
で簡単に分解でき、これを重ねて保管できるので、保管
のための広い場所は不要となる。また可撓性シート材を
用いた場合には眼鏡の陳列具自体に復元力が生じるの
で、眼鏡のブリッジをブリッジ支持部に支持する時に眼
鏡のパッドが眼鏡の陳列具の相対向する上縁部に嵌着す
るように眼鏡を掛けるだけで、眼鏡の陳列具の復元力と
パッドの嵌着力がバランスを取り、眼鏡の陳列具が倒れ
たりせずに安定し、また眼鏡がひっくり返ったりせずに
安定して掛止できる。
【0030】請求項2に係る眼鏡の陳列具によれば、予
めブリッジ支持部用切り欠部とテンプル支持部用切り欠
部と係止片を設けた型体を組み立てるだけで、側面視で
頂面、ブリッジ支持部およびテンプル支持部が後方に傾
斜を有するので、この眼鏡の陳列具に眼鏡を掛止して陳
列棚に陳列すれば、顧客が上方よりこれを俯瞰しても眼
鏡が見えやすくなる。
めブリッジ支持部用切り欠部とテンプル支持部用切り欠
部と係止片を設けた型体を組み立てるだけで、側面視で
頂面、ブリッジ支持部およびテンプル支持部が後方に傾
斜を有するので、この眼鏡の陳列具に眼鏡を掛止して陳
列棚に陳列すれば、顧客が上方よりこれを俯瞰しても眼
鏡が見えやすくなる。
【0031】請求項3に係る眼鏡の陳列具によれば、型
体の係止片に設けた係止部材を係止するだけで眼鏡の陳
列具を組み立てるので、大変簡潔にかつ確実に型体を眼
鏡の陳列具に組み立てることが出来る。
体の係止片に設けた係止部材を係止するだけで眼鏡の陳
列具を組み立てるので、大変簡潔にかつ確実に型体を眼
鏡の陳列具に組み立てることが出来る。
【0032】請求項4に係る眼鏡の陳列具によれば、型
体の左右一対の係止片に係止手段を加工してあるので、
別途係止部材を取り付ける必要なく、型体を安価なもの
とできる。
体の左右一対の係止片に係止手段を加工してあるので、
別途係止部材を取り付ける必要なく、型体を安価なもの
とできる。
【0033】請求項5に係る眼鏡の陳列具によれば、安
価な原材料で眼鏡の陳列具を安価に製造できる。
価な原材料で眼鏡の陳列具を安価に製造できる。
【0034】
【図1】 本発明に係る眼鏡の陳列具の一実施例を示す
斜視図。
斜視図。
【図2】 本発明に係る眼鏡の陳列具の正面図。
【図3】 本発明に係る眼鏡の陳列具の右側面図。
【図4】 図2中のA−A断面図。
【図5】 本発明に係る眼鏡の陳列具に用いる型体の展
開図。
開図。
【図6】 型体の別実施例の展開図。
【図7】 型体の別実施例の展開図。
【図8】 本発明に係る眼鏡の陳列具の別実施例。
【図9】 本発明に係る眼鏡の陳列具の別実施例。
【図10】 本発明に係る眼鏡の陳列具の別実施例。
1 眼鏡の陳列具 G 眼鏡 2 眼鏡の
テンプル 3 眼鏡のパッド 4 眼鏡の
ブリッジ 10 型体 11 型体
の上辺 12 ブリッジ支持部用切り欠部 13 テン
プル支持用切り欠部 14 係止片 15 係止
部材 16 型体の下辺 H 型体
の高さ 21 ブリッジ支持部 22 テン
プル支持部 23 係止部 30 嵌合孔 31 凸部 32 切れ目 R 指輪 N ネック
レス
テンプル 3 眼鏡のパッド 4 眼鏡の
ブリッジ 10 型体 11 型体
の上辺 12 ブリッジ支持部用切り欠部 13 テン
プル支持用切り欠部 14 係止片 15 係止
部材 16 型体の下辺 H 型体
の高さ 21 ブリッジ支持部 22 テン
プル支持部 23 係止部 30 嵌合孔 31 凸部 32 切れ目 R 指輪 N ネック
レス
Claims (5)
- 【請求項1】 シート体を用いて形成した一枚の型体の
両端部を互いに係止して組み立ててなり、その上縁の適
宜位置に、眼鏡のテンプルを支持するテンプル支持部
と、眼鏡のブリッジを支持するブリッジ支持部とを設け
てなる眼鏡の陳列具。 - 【請求項2】 前記型体が、上縁中央部の左右から外側
に向かって下向きに傾斜して形成した左右一対のブリッ
ジ支持部用縁部と、前記各ブリッジ支持部用縁部の外側
に更に下方へ切り欠いた左右一対のテンプル支持部用切
り欠部と、前記テンプル支持部用切り欠部の外側に型体
の両端部を互いに係止する左右一対の係止片と、を有す
る請求項1に記載の眼鏡の陳列具。 - 【請求項3】 前記一対の係止片に、係止手段としてボ
タン、面ファスナー、フックのいずれかを取り付けてな
る請求項2に記載の眼鏡の陳列具。 - 【請求項4】 前記一対の係止片に、係止手段として切
れ目、もしくは孔部と該孔部に応じた凸部を設けてなる
請求項2に記載の眼鏡の陳列具。 - 【請求項5】 前記シート体として合成樹脂、皮、合成
皮革、硬質紙、金属板のいずれかを用いてなる請求項1
から請求項4のいずれか1項に記載の眼鏡の陳列具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23058597A JPH1156552A (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | 眼鏡の陳列具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23058597A JPH1156552A (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | 眼鏡の陳列具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1156552A true JPH1156552A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=16910055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23058597A Pending JPH1156552A (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | 眼鏡の陳列具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1156552A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012005189A (ja) * | 2010-06-15 | 2012-01-05 | Toko Inc | 充電装置 |
-
1997
- 1997-08-27 JP JP23058597A patent/JPH1156552A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012005189A (ja) * | 2010-06-15 | 2012-01-05 | Toko Inc | 充電装置 |
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