JPH1156691A - 掃除機 - Google Patents
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- JPH1156691A JPH1156691A JP22643897A JP22643897A JPH1156691A JP H1156691 A JPH1156691 A JP H1156691A JP 22643897 A JP22643897 A JP 22643897A JP 22643897 A JP22643897 A JP 22643897A JP H1156691 A JPH1156691 A JP H1156691A
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Landscapes
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 帯電したダニの死骸や糞、微粉等のゴミを効
率よく吸引除去することが可能な掃除機を提供する 【解決手段】 掃除機10は、ゴミを掻き出す回転ブラ
シ11を収容するハウジング12、吸引されたゴミを溜
める集塵バッグ14、および、ハウジング12から集塵
バッグ14にゴミを搬送するための吸引ホース16を筐
体18内に納めた構造となっている。ハウジング12の
内壁には、回転ブラシ11にX線を照射する2つのX線
源(前側X線源30と後側X線源32)が固定されてお
り、ハウジング12の外壁はポリ塩化ビニルで形成され
た遮蔽板34で覆われている。また、吸引ホース16に
は、吸引ホース16の内壁にX線を照射するホース用X
線源38が設けられており、吸引ホース16の外壁はX
線の遮蔽部材39で覆われている。
率よく吸引除去することが可能な掃除機を提供する 【解決手段】 掃除機10は、ゴミを掻き出す回転ブラ
シ11を収容するハウジング12、吸引されたゴミを溜
める集塵バッグ14、および、ハウジング12から集塵
バッグ14にゴミを搬送するための吸引ホース16を筐
体18内に納めた構造となっている。ハウジング12の
内壁には、回転ブラシ11にX線を照射する2つのX線
源(前側X線源30と後側X線源32)が固定されてお
り、ハウジング12の外壁はポリ塩化ビニルで形成され
た遮蔽板34で覆われている。また、吸引ホース16に
は、吸引ホース16の内壁にX線を照射するホース用X
線源38が設けられており、吸引ホース16の外壁はX
線の遮蔽部材39で覆われている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は掃除機に関するもの
である。
である。
【0002】
【従来の技術】家電製品における利便性の追求はすでに
成し得た感があり、昨今ではプラスαの付加価値が重要
視されている。中でも、環境、衛生という言葉は一種の
キーワードとなっており、特に注目されている。
成し得た感があり、昨今ではプラスαの付加価値が重要
視されている。中でも、環境、衛生という言葉は一種の
キーワードとなっており、特に注目されている。
【0003】掃除機に関しても例外ではなく、従来の綿
ゴミ、紙ゴミなどを吸引する機能のみならず、カーペッ
トの内部に巣くうダニの死骸や糞、花粉に代表される微
粉などを吸引除去する掃除機のニーズが高まっている。
ダニの死骸や糞、微粉などはアレルギー源として作用す
るため、特にホテル、病院、公共施設など、衛生面に厳
しい配慮が要求される場所においては重要な問題となっ
ている。
ゴミ、紙ゴミなどを吸引する機能のみならず、カーペッ
トの内部に巣くうダニの死骸や糞、花粉に代表される微
粉などを吸引除去する掃除機のニーズが高まっている。
ダニの死骸や糞、微粉などはアレルギー源として作用す
るため、特にホテル、病院、公共施設など、衛生面に厳
しい配慮が要求される場所においては重要な問題となっ
ている。
【0004】しかし、ダニの死骸や糞、微粉などは静電
気によって帯電するため、通常の掃除機を用いてカーペ
ットの内部から効率良く除去することが難しい。よっ
て、この問題を解決するために様々な工夫がなされた掃
除機が開示されている。
気によって帯電するため、通常の掃除機を用いてカーペ
ットの内部から効率良く除去することが難しい。よっ
て、この問題を解決するために様々な工夫がなされた掃
除機が開示されている。
【0005】例えば、実開平2−29648号公報、実
開平1−157648号公報には、イオン風を床面に吹
き付ける機能を有する掃除機が開示されている。この掃
除機は、上記のイオン風が床面に付着したゴミの帯電を
除去し、ダニの死骸や糞、微粉などを吸引除去すること
ができる。
開平1−157648号公報には、イオン風を床面に吹
き付ける機能を有する掃除機が開示されている。この掃
除機は、上記のイオン風が床面に付着したゴミの帯電を
除去し、ダニの死骸や糞、微粉などを吸引除去すること
ができる。
【0006】また、特開昭49−28167号公報に
は、回転ブラシのブラシ毛材中に金属細線を混入させた
掃除機が開示されている。この掃除機は、良導体である
金属細線が床に接触することにより、回転ブラシに付着
したゴミの帯電を除去し、ダニの死骸や糞、微粉などを
吸引除去することができる。
は、回転ブラシのブラシ毛材中に金属細線を混入させた
掃除機が開示されている。この掃除機は、良導体である
金属細線が床に接触することにより、回転ブラシに付着
したゴミの帯電を除去し、ダニの死骸や糞、微粉などを
吸引除去することができる。
【0007】さらに、実開昭60−18745号公報に
は、床面に紫外線を照射する機能を有する掃除機が開示
されている。紫外線を照射することにより、床面に付着
したゴミの帯電を除去し、ダニの死骸や糞、微粉などを
吸引除去することができる。
は、床面に紫外線を照射する機能を有する掃除機が開示
されている。紫外線を照射することにより、床面に付着
したゴミの帯電を除去し、ダニの死骸や糞、微粉などを
吸引除去することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術のような
掃除機を用いることで、帯電し、カーペットに付着した
ダニの死骸や糞、微粉などを吸引除去することができる
ようになるが、上記従来技術にはそれぞれ以下のような
問題点がある。すなわち、イオン風を床面に送風する掃
除機は、床に付着しているダニの死骸や糞、微粉の帯電
を除去することは可能であるが、高速に回転する回転ブ
ラシの表面電位が数kV以上に帯電していることから、
床面から除去されたゴミは容易に回転ブラシ、ブラシ収
容部の内壁、吸引ホースの内壁などに付着してしまう。
その結果、ダニの死骸や糞、微粉を効率よく集塵バッグ
まで吸引することができない。
掃除機を用いることで、帯電し、カーペットに付着した
ダニの死骸や糞、微粉などを吸引除去することができる
ようになるが、上記従来技術にはそれぞれ以下のような
問題点がある。すなわち、イオン風を床面に送風する掃
除機は、床に付着しているダニの死骸や糞、微粉の帯電
を除去することは可能であるが、高速に回転する回転ブ
ラシの表面電位が数kV以上に帯電していることから、
床面から除去されたゴミは容易に回転ブラシ、ブラシ収
容部の内壁、吸引ホースの内壁などに付着してしまう。
その結果、ダニの死骸や糞、微粉を効率よく集塵バッグ
まで吸引することができない。
【0009】また、ブラシ材料に金属細線を混入した掃
除機は、ブラシ材料が限定されると共に、金属細線が床
面と接するため、床面を傷つけてしまう。
除機は、ブラシ材料が限定されると共に、金属細線が床
面と接するため、床面を傷つけてしまう。
【0010】さらに、床面に紫外線を照射する掃除機に
おいては、紫外線が空気をオゾン化させるため、このオ
ゾンによって掃除機内部の金属部分に腐食を起こしてし
まう。
おいては、紫外線が空気をオゾン化させるため、このオ
ゾンによって掃除機内部の金属部分に腐食を起こしてし
まう。
【0011】本発明は上記問題点を解決し、床を傷つけ
ることなく、また、掃除機本体の腐食を促進することな
く、帯電したダニの死骸や糞、微粉等のゴミを効率良く
吸引除去することが可能な掃除機を提供することを課題
とする。
ることなく、また、掃除機本体の腐食を促進することな
く、帯電したダニの死骸や糞、微粉等のゴミを効率良く
吸引除去することが可能な掃除機を提供することを課題
とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の掃除機は、床面に対向する開口をもつと共
に、開口から一部が露出するように回転ブラシを収容す
るブラシ収容部と、ブラシ収容部に設けられ、回転ブラ
シにX線を照射する第1のX線源と、ブラシ収容部に設
けられ、第1のX線源から照射されるX線がブラシ収容
部からその外部へ透過する位置に配置されたX線遮蔽部
材とを備えたことを特徴としている。
に本発明の掃除機は、床面に対向する開口をもつと共
に、開口から一部が露出するように回転ブラシを収容す
るブラシ収容部と、ブラシ収容部に設けられ、回転ブラ
シにX線を照射する第1のX線源と、ブラシ収容部に設
けられ、第1のX線源から照射されるX線がブラシ収容
部からその外部へ透過する位置に配置されたX線遮蔽部
材とを備えたことを特徴としている。
【0013】また、本発明の掃除機は、床面に対向する
開口をもつと共に、開口から一部が露出するように回転
ブラシを収容するブラシ収容部と、ブラシ収容部に設け
られ、回転ブラシにX線を照射する第1のX線源とを備
え、ブラシ収容部において、少なくとも第1のX線源か
ら照射されるX線がブラシ収容部からその外部へ透過す
る部分をX線遮蔽材で形成したことを特徴としても良
い。
開口をもつと共に、開口から一部が露出するように回転
ブラシを収容するブラシ収容部と、ブラシ収容部に設け
られ、回転ブラシにX線を照射する第1のX線源とを備
え、ブラシ収容部において、少なくとも第1のX線源か
ら照射されるX線がブラシ収容部からその外部へ透過す
る部分をX線遮蔽材で形成したことを特徴としても良
い。
【0014】掃除機を上記構成とすることにより、回転
ブラシの帯電を除去することが可能となり、ダニの死骸
や糞、微粉等のゴミが回転ブラシに捕獲されることな
く、効率良くこれらのゴミを吸引除去することができ
る。
ブラシの帯電を除去することが可能となり、ダニの死骸
や糞、微粉等のゴミが回転ブラシに捕獲されることな
く、効率良くこれらのゴミを吸引除去することができ
る。
【0015】また、本発明の掃除機は、ブラシ収容部か
ら吸引したゴミを集塵部に送る通路を有するゴミ搬送部
と、ゴミ搬送部に設けられ、通路を形成する内壁にX線
を照射する第2のX線源と、ゴミ搬送部に設けられ、第
2のX線源から照射されるX線がゴミ搬送部からその外
部へ透過する位置に配置されたX線遮蔽部材とを備えた
ことを特徴としても良い。
ら吸引したゴミを集塵部に送る通路を有するゴミ搬送部
と、ゴミ搬送部に設けられ、通路を形成する内壁にX線
を照射する第2のX線源と、ゴミ搬送部に設けられ、第
2のX線源から照射されるX線がゴミ搬送部からその外
部へ透過する位置に配置されたX線遮蔽部材とを備えた
ことを特徴としても良い。
【0016】掃除機を上記構成とすることによって、ゴ
ミ搬送部を構成する通路の内壁の帯電を除去することが
可能となり、ダニの死骸や糞、微粉等のゴミが通路の内
壁に捕獲されることなく、より効率良くこれらのゴミを
吸引除去することができる。
ミ搬送部を構成する通路の内壁の帯電を除去することが
可能となり、ダニの死骸や糞、微粉等のゴミが通路の内
壁に捕獲されることなく、より効率良くこれらのゴミを
吸引除去することができる。
【0017】さらに、本発明の掃除機は、ブラシ収容部
の開口の縁部が床面から離れる方向に移動したことを検
出する検出手段と、検出手段から出力される検出信号に
基づいて、少なくとも第1のX線源からのX線の照射を
停止させる制御手段とを備えたことを特徴とすることが
好適である。
の開口の縁部が床面から離れる方向に移動したことを検
出する検出手段と、検出手段から出力される検出信号に
基づいて、少なくとも第1のX線源からのX線の照射を
停止させる制御手段とを備えたことを特徴とすることが
好適である。
【0018】掃除機を上記構成とすることにより、ブラ
シ収容部の開口が床から離れたときに不必要なX線が外
部に漏洩することを防止でき、安全な状態で掃除機を使
用することができる。
シ収容部の開口が床から離れたときに不必要なX線が外
部に漏洩することを防止でき、安全な状態で掃除機を使
用することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態に係る掃
除機を図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施
形態に係る掃除機10の断面図である。掃除機10は主
に、カーペットなどの床面からゴミを掻き出す回転ブラ
シ11を収容するハウジング12(ブラシ収容部)、吸
引されたゴミを溜める集塵バッグ14(集塵部)、およ
び、ハウジング12から集塵バッグ14にゴミを搬送す
るための吸引ホース16(ゴミ搬送部)を筐体18内に
納めた構造となっており、主として業務用に用いられる
ものである。
除機を図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施
形態に係る掃除機10の断面図である。掃除機10は主
に、カーペットなどの床面からゴミを掻き出す回転ブラ
シ11を収容するハウジング12(ブラシ収容部)、吸
引されたゴミを溜める集塵バッグ14(集塵部)、およ
び、ハウジング12から集塵バッグ14にゴミを搬送す
るための吸引ホース16(ゴミ搬送部)を筐体18内に
納めた構造となっており、主として業務用に用いられる
ものである。
【0020】筐体18には、ロック式車輪20が設けら
れており、掃除機10を移動させ、所定の位置に固定す
ることが可能となっている。また、筐体18上部には操
作用ハンドル22が設置されており、このハンドル22
によって吸引開始、あるいは終了の操作ができるように
なっている。また、集塵バッグ14に吸引された空気は
排出口24を介して効果的に筐体18の外部に排出され
るようになっており、集塵バッグ14の内部には、吸引
されたゴミのみが溜められる。
れており、掃除機10を移動させ、所定の位置に固定す
ることが可能となっている。また、筐体18上部には操
作用ハンドル22が設置されており、このハンドル22
によって吸引開始、あるいは終了の操作ができるように
なっている。また、集塵バッグ14に吸引された空気は
排出口24を介して効果的に筐体18の外部に排出され
るようになっており、集塵バッグ14の内部には、吸引
されたゴミのみが溜められる。
【0021】図2は、ハウジング12周辺の拡大断面図
である。ハウジング12は、吸引ホース16の一端に接
続されるとともに、床に対向して開口12aを有してい
る。ハウジング12の内部には、その一部がハウジング
12の開口12aから露出するように回転ブラシ11が
設けられ、必要に応じて回転し、カーペット100の内
部に堆積したゴミを効果的に掻き出すことができるよう
になっている。
である。ハウジング12は、吸引ホース16の一端に接
続されるとともに、床に対向して開口12aを有してい
る。ハウジング12の内部には、その一部がハウジング
12の開口12aから露出するように回転ブラシ11が
設けられ、必要に応じて回転し、カーペット100の内
部に堆積したゴミを効果的に掻き出すことができるよう
になっている。
【0022】ハウジング12の内壁には、回転ブラシ1
1にX線を照射する2つの第1のX線源、すなわち前側
X線源30と後側X線源32が固定されている。前側X
線源30は、掃除機10の進行方向に対して前側から、
主に回転ブラシ11の床への接触部付近にX線を照射す
ることができるようになっており、後側X線源32は、
前側X線源30に対向する位置、つまり後ろ側から主に
回転ブラシ11の吸引ホース16に近い部分にX線を照
射することができるようになっている。また、前側X線
源30および後側X線源32から照射されたX線がハウ
ジング12の壁部を透過して外部に漏洩しないように、
ハウジング12の外壁はポリ塩化ビニルで形成された遮
蔽板34で覆われている。また、前側X線源30と後側
X線源32の直下には、それぞれアース板36が設けら
れており、筐体18がアースされるとともに、ハウジン
グ12の開口12aの縁部からX線が漏洩することを防
止している。
1にX線を照射する2つの第1のX線源、すなわち前側
X線源30と後側X線源32が固定されている。前側X
線源30は、掃除機10の進行方向に対して前側から、
主に回転ブラシ11の床への接触部付近にX線を照射す
ることができるようになっており、後側X線源32は、
前側X線源30に対向する位置、つまり後ろ側から主に
回転ブラシ11の吸引ホース16に近い部分にX線を照
射することができるようになっている。また、前側X線
源30および後側X線源32から照射されたX線がハウ
ジング12の壁部を透過して外部に漏洩しないように、
ハウジング12の外壁はポリ塩化ビニルで形成された遮
蔽板34で覆われている。また、前側X線源30と後側
X線源32の直下には、それぞれアース板36が設けら
れており、筐体18がアースされるとともに、ハウジン
グ12の開口12aの縁部からX線が漏洩することを防
止している。
【0023】また、図1に示すように、吸引ホース16
には、第2のX線源であるホース用X線源38が設けら
れており、吸引ホース16の内壁にX線を照射すること
ができるようになっている。ここで、ホース用X線源3
8から発生したX線が吸引ホース16の側壁を透過して
外部に漏洩しないように、吸引ホース16の外壁はポリ
塩化ビニルで形成されたX線の遮蔽部材39で覆われて
いる。
には、第2のX線源であるホース用X線源38が設けら
れており、吸引ホース16の内壁にX線を照射すること
ができるようになっている。ここで、ホース用X線源3
8から発生したX線が吸引ホース16の側壁を透過して
外部に漏洩しないように、吸引ホース16の外壁はポリ
塩化ビニルで形成されたX線の遮蔽部材39で覆われて
いる。
【0024】さらに、掃除機10は、ハウジング12の
開口12aが床面から離れたとき、より具体的にいうと
ハウジング12の開口12aの縁部が床面から離れる方
向に動いたときに、ハウジング12内に設けられている
前側X線源30および後側X線源32からのX線の照射
を停止させるインタロック機構を有しており、不要なX
線が掃除機10の外部に漏洩することを防止している。
開口12aが床面から離れたとき、より具体的にいうと
ハウジング12の開口12aの縁部が床面から離れる方
向に動いたときに、ハウジング12内に設けられている
前側X線源30および後側X線源32からのX線の照射
を停止させるインタロック機構を有しており、不要なX
線が掃除機10の外部に漏洩することを防止している。
【0025】ここで掃除機10は、ハウジング12が筐
体18に固定されているため、例えば掃除機10が横倒
しになってハウジング12の開口12aの端部が床から
離れる方向に動いたことを検出するためには、筐体18
に設けられた車輪20のうち少なくとも1つが床から離
れたことを検出すればよい。したがって、掃除機10の
インタロック機構は、図3に示すように各車輪20上に
設けられた車輪支持部40の上下動によって動作するリ
ミットスイッチ44を直列に接続した閉回路から成る検
出部と、検出部からの信号を受けて、前側X線源30お
よび後側X線源32からのX線照射の可否を制御する制
御部46から構成されている。
体18に固定されているため、例えば掃除機10が横倒
しになってハウジング12の開口12aの端部が床から
離れる方向に動いたことを検出するためには、筐体18
に設けられた車輪20のうち少なくとも1つが床から離
れたことを検出すればよい。したがって、掃除機10の
インタロック機構は、図3に示すように各車輪20上に
設けられた車輪支持部40の上下動によって動作するリ
ミットスイッチ44を直列に接続した閉回路から成る検
出部と、検出部からの信号を受けて、前側X線源30お
よび後側X線源32からのX線照射の可否を制御する制
御部46から構成されている。
【0026】図4は車輪20が床から離れたことを検出
する機構の拡大図である。図4(a)に示すように、車
輪20が床に接しているときは、床の反力によって車輪
20および車輪支持部40が上側に押され、車輪支持部
に固定された作動片48が、筐体18に固定されている
リミットスイッチ44を通電させる。全ての車輪20が
床に接すると、上記の閉回路を構成する全てのリミット
スイッチ44が通電し、制御部46が通電信号を検出す
る。通電信号を検出した制御部46は、前側X線源30
および後側X線源32のインタロックを解除し、その結
果、前側X線源30および後側X線源32からX線の照
射が可能となる。
する機構の拡大図である。図4(a)に示すように、車
輪20が床に接しているときは、床の反力によって車輪
20および車輪支持部40が上側に押され、車輪支持部
に固定された作動片48が、筐体18に固定されている
リミットスイッチ44を通電させる。全ての車輪20が
床に接すると、上記の閉回路を構成する全てのリミット
スイッチ44が通電し、制御部46が通電信号を検出す
る。通電信号を検出した制御部46は、前側X線源30
および後側X線源32のインタロックを解除し、その結
果、前側X線源30および後側X線源32からX線の照
射が可能となる。
【0027】これとは逆に、図4(b)に示すように、
車輪20が床に接していないときは、車輪20および車
輪支持部40は自重およびスプリング42の弾性力によ
って下に下がり、リミットスイッチ44はオフになる。
したがって、1つでも床に接していない車輪20がある
と上記の閉回路は遮断されるため、制御部46は前側X
線源30および後側X線源32をインタロック状態と
し、X線は照射されない。例えば掃除機10が倒れてし
まい、その結果、ブラシ収容部12が床面から離れてし
まうような場合は、いずれかの車輪20が自重およびス
プリング42の弾性力によって下に下がり、リミットス
イッチ44がオフになるので、インタロック機構が働
き、X線の照射は停止する。そのため、不必要なX線が
外部に漏れることが無く、安全性を担保できる構造とな
っている。
車輪20が床に接していないときは、車輪20および車
輪支持部40は自重およびスプリング42の弾性力によ
って下に下がり、リミットスイッチ44はオフになる。
したがって、1つでも床に接していない車輪20がある
と上記の閉回路は遮断されるため、制御部46は前側X
線源30および後側X線源32をインタロック状態と
し、X線は照射されない。例えば掃除機10が倒れてし
まい、その結果、ブラシ収容部12が床面から離れてし
まうような場合は、いずれかの車輪20が自重およびス
プリング42の弾性力によって下に下がり、リミットス
イッチ44がオフになるので、インタロック機構が働
き、X線の照射は停止する。そのため、不必要なX線が
外部に漏れることが無く、安全性を担保できる構造とな
っている。
【0028】次に、本発明の実施形態に係る掃除機の作
用について説明する。図2に示すように、ダニの死骸や
糞、微粉などのゴミは、通常カーペット100などの内
部に混入しており、カーペット100の内部からカーペ
ットの最表面に引き出すことが困難である。そこで、回
転ブラシ11を用いて、これらのゴミをカーペット10
0の表面に掻き出す。
用について説明する。図2に示すように、ダニの死骸や
糞、微粉などのゴミは、通常カーペット100などの内
部に混入しており、カーペット100の内部からカーペ
ットの最表面に引き出すことが困難である。そこで、回
転ブラシ11を用いて、これらのゴミをカーペット10
0の表面に掻き出す。
【0029】ここで、通常カーペット100の表面に掻
き出されたゴミは、回転ブラシ11と床との摩擦によっ
て、大きく帯電している(図2中のA)ため、カーペッ
ト100の表面から吸引除去することが非常に困難とな
る。例えば、回転ブラシでカーペットをこすった場合
に、ナイロン繊維からなるカーペットで−0.3〜−
0.5kV、ナイロン繊維20%とアクリル繊維80%
の合繊からなるカーペットで−1.5〜−4.0kVと
いった大きな表面電位が現れることが実験により確かめ
られている。
き出されたゴミは、回転ブラシ11と床との摩擦によっ
て、大きく帯電している(図2中のA)ため、カーペッ
ト100の表面から吸引除去することが非常に困難とな
る。例えば、回転ブラシでカーペットをこすった場合
に、ナイロン繊維からなるカーペットで−0.3〜−
0.5kV、ナイロン繊維20%とアクリル繊維80%
の合繊からなるカーペットで−1.5〜−4.0kVと
いった大きな表面電位が現れることが実験により確かめ
られている。
【0030】また、カーペット100と同様に、回転ブ
ラシ11、ハウジング12、あるいは筐体18等も、数
百〜数千Vに帯電しており、仮に、カーペット100の
表面からダニの死骸や糞、微粉などのゴミが除去された
としても、これらのゴミはすぐに回転ブラシ11、ハウ
ジング12の内壁、または、筐体18に付着してしま
い、集塵バッグ14まで吸引することが著しく困難とな
る。
ラシ11、ハウジング12、あるいは筐体18等も、数
百〜数千Vに帯電しており、仮に、カーペット100の
表面からダニの死骸や糞、微粉などのゴミが除去された
としても、これらのゴミはすぐに回転ブラシ11、ハウ
ジング12の内壁、または、筐体18に付着してしま
い、集塵バッグ14まで吸引することが著しく困難とな
る。
【0031】しかし、本実施形態に係る掃除機10にお
いては、まず前側X線源30から主に回転ブラシ11の
床への接触部付近にX線を照射することによって、カー
ペット100の表面に付着したダニの死骸や糞、微粉な
どのゴミ(図2中のB)、および、回転ブラシ11とカ
ーペット100との接触部の帯電を中和させる。カーペ
ット100の表面に付着したダニの死骸や糞、微粉など
のゴミ、および、回転ブラシ11とカーペット100と
の接触部の帯電が中和されることにより、カーペット1
00の表面上に付着したゴミは、効果的にカ−ペット1
00から除去され、かつ、回転ブラシ11に捕獲される
ことがなくなる。
いては、まず前側X線源30から主に回転ブラシ11の
床への接触部付近にX線を照射することによって、カー
ペット100の表面に付着したダニの死骸や糞、微粉な
どのゴミ(図2中のB)、および、回転ブラシ11とカ
ーペット100との接触部の帯電を中和させる。カーペ
ット100の表面に付着したダニの死骸や糞、微粉など
のゴミ、および、回転ブラシ11とカーペット100と
の接触部の帯電が中和されることにより、カーペット1
00の表面上に付着したゴミは、効果的にカ−ペット1
00から除去され、かつ、回転ブラシ11に捕獲される
ことがなくなる。
【0032】さらに、前側X線源30と対向する位置に
設置された後側X線源32から、主に回転ブラシ11の
吸引ホース16に近い部分にX線を照射することによ
り、回転ブラシ11の吸引ホース16に近い部分、およ
び、前側X線源30から照射されたX線によって帯電が
十分に中和されなかったゴミの帯電を中和する。
設置された後側X線源32から、主に回転ブラシ11の
吸引ホース16に近い部分にX線を照射することによ
り、回転ブラシ11の吸引ホース16に近い部分、およ
び、前側X線源30から照射されたX線によって帯電が
十分に中和されなかったゴミの帯電を中和する。
【0033】その上、前側X線源30から照射されたX
線および後側X線源32から照射されたX線は、ハウジ
ング12の内壁および筐体18等の帯電も効率良く除去
できるため、ハウジング12内に吸引されたダニの死骸
や糞、微粉などのゴミがハウジング12の内壁および筐
体18などに捕獲されることもなくなる。
線および後側X線源32から照射されたX線は、ハウジ
ング12の内壁および筐体18等の帯電も効率良く除去
できるため、ハウジング12内に吸引されたダニの死骸
や糞、微粉などのゴミがハウジング12の内壁および筐
体18などに捕獲されることもなくなる。
【0034】また、吸引ホース16に設けられたホース
用X線源38から、吸引ホース16の内壁にX線を照射
することにより、吸引ホース16の内壁の帯電を中和す
ることができ、吸引ホース16の内部に吸引されたダニ
の死骸や糞、微粉などのゴミが吸引ホース16の内壁に
捕獲されることが無くなる。
用X線源38から、吸引ホース16の内壁にX線を照射
することにより、吸引ホース16の内壁の帯電を中和す
ることができ、吸引ホース16の内部に吸引されたダニ
の死骸や糞、微粉などのゴミが吸引ホース16の内壁に
捕獲されることが無くなる。
【0035】本実施形態の掃除機10は、ゴミ、回転ブ
ラシ11等の帯電を中和させるために、X線を使用して
いるが、上記構成の説明の欄で詳細に述べたように、X
線が照射される箇所が遮蔽板34、遮蔽部材39等で覆
われていると共に、ハウジング12の開口12aが床か
ら離れる方向に動いたときはX線が照射されないような
インタロック機構を設けていることより、X線が掃除機
10の外部に漏洩することが無く安全である。
ラシ11等の帯電を中和させるために、X線を使用して
いるが、上記構成の説明の欄で詳細に述べたように、X
線が照射される箇所が遮蔽板34、遮蔽部材39等で覆
われていると共に、ハウジング12の開口12aが床か
ら離れる方向に動いたときはX線が照射されないような
インタロック機構を設けていることより、X線が掃除機
10の外部に漏洩することが無く安全である。
【0036】続いて、本実施形態に係る掃除機の効果に
ついて説明する。本実施形態に係る掃除機は、前側X線
源30および後側X線源32から回転ブラシ11にX線
を照射することにより、ゴミ、回転ブラシ11、さらに
はハウジング12の内壁や筐体18などの帯電を中和す
ることができる。実験によると、回転ブラシ11とカー
ペット100の接触部にX線を約3秒間照射することに
よって、ナイロン繊維からなるカーペットで約−0.0
5kV、ナイロン繊維20%とアクリル繊維80%の合
繊からなるカーペットで約−0.1kVまで表面電位の
絶対値を小さくすることができる。同様に、回転ブラシ
11等の表面電位の絶対値も大幅に小さくすることがで
きる。したがって、カーペット100などに付着してい
る、ダニの死骸や糞、微粉などの帯電したゴミであって
も効率良く除去吸引することが可能となる。さらに、吸
引ホース16の内部にX線を照射することにより、これ
らのゴミが吸引ホース16の内壁に捕獲されることが無
く、吸引ホース16に吸引されたゴミを効率良く集塵バ
ッグ14に集めることが可能となる。
ついて説明する。本実施形態に係る掃除機は、前側X線
源30および後側X線源32から回転ブラシ11にX線
を照射することにより、ゴミ、回転ブラシ11、さらに
はハウジング12の内壁や筐体18などの帯電を中和す
ることができる。実験によると、回転ブラシ11とカー
ペット100の接触部にX線を約3秒間照射することに
よって、ナイロン繊維からなるカーペットで約−0.0
5kV、ナイロン繊維20%とアクリル繊維80%の合
繊からなるカーペットで約−0.1kVまで表面電位の
絶対値を小さくすることができる。同様に、回転ブラシ
11等の表面電位の絶対値も大幅に小さくすることがで
きる。したがって、カーペット100などに付着してい
る、ダニの死骸や糞、微粉などの帯電したゴミであって
も効率良く除去吸引することが可能となる。さらに、吸
引ホース16の内部にX線を照射することにより、これ
らのゴミが吸引ホース16の内壁に捕獲されることが無
く、吸引ホース16に吸引されたゴミを効率良く集塵バ
ッグ14に集めることが可能となる。
【0037】また、吸引ホース16の内部にゴミが付着
しないことから、吸引ホース16の内部にそれらのゴミ
を食べるダニなどが巣くうこともなくなり、非常に衛生
的である。
しないことから、吸引ホース16の内部にそれらのゴミ
を食べるダニなどが巣くうこともなくなり、非常に衛生
的である。
【0038】さらに、ハウジング12、筐体18の帯電
を中和することができるため、ハウジング12、筐体1
8に手を触れたときに、手を介して放電する時の不快感
もなくなり、また、収集効率の向上による作業時間の短
縮といった効果も期待できる。
を中和することができるため、ハウジング12、筐体1
8に手を触れたときに、手を介して放電する時の不快感
もなくなり、また、収集効率の向上による作業時間の短
縮といった効果も期待できる。
【0039】本実施形態に係る掃除機は、X線が外部に
漏洩しないように、ハウジング12の外壁を遮蔽板34
で覆っていたが、ハウジング12の外壁を遮蔽板34で
覆うかわりに、ハウジング12自体をX線遮蔽材で形成
しても良い。このような構成としても、X線の外部への
漏洩を効果的に防止することが可能となる。
漏洩しないように、ハウジング12の外壁を遮蔽板34
で覆っていたが、ハウジング12の外壁を遮蔽板34で
覆うかわりに、ハウジング12自体をX線遮蔽材で形成
しても良い。このような構成としても、X線の外部への
漏洩を効果的に防止することが可能となる。
【0040】また、本実施形態に係る掃除機において、
遮蔽板34、遮蔽部材39の材料としてポリ塩化ビニル
を用いていたが、これは、ステンレススチール、アルミ
ニウムなどでも良い。
遮蔽板34、遮蔽部材39の材料としてポリ塩化ビニル
を用いていたが、これは、ステンレススチール、アルミ
ニウムなどでも良い。
【0041】
【発明の効果】本発明の掃除機は、ブラシ収容部の回転
ブラシにX線を照射することにより、帯電した帯電した
ダニの死骸や糞、微粉等のゴミを効率良く吸引除去する
ことができる。また、回転ブラシの材料として金属を用
いる必要がないため、床を傷つけることなく、また、紫
外線を照射した場合のようにオゾンを発生させることが
ないため、掃除機本体の腐食を促進することが無い。
ブラシにX線を照射することにより、帯電した帯電した
ダニの死骸や糞、微粉等のゴミを効率良く吸引除去する
ことができる。また、回転ブラシの材料として金属を用
いる必要がないため、床を傷つけることなく、また、紫
外線を照射した場合のようにオゾンを発生させることが
ないため、掃除機本体の腐食を促進することが無い。
【0042】本発明の掃除機において、回転ブラシに加
えてゴミ搬送部の通路内にもX線を照射することによ
り、ゴミ搬送部の通路の内壁の帯電を除去することがで
き、吸引したゴミがゴミ搬送部の通路の内壁に捕獲され
ることが無く、より効率良くゴミを吸引除去することが
可能となる。
えてゴミ搬送部の通路内にもX線を照射することによ
り、ゴミ搬送部の通路の内壁の帯電を除去することがで
き、吸引したゴミがゴミ搬送部の通路の内壁に捕獲され
ることが無く、より効率良くゴミを吸引除去することが
可能となる。
【0043】さらに、ブラシ収容部の開口の縁部が床か
ら離れる方向に移動したことを検出し、X線の照射を止
めるインタロック機構を設けることによって、不要なX
線が外部に漏洩することが無くなり、安全性も担保する
ことが可能である。
ら離れる方向に移動したことを検出し、X線の照射を止
めるインタロック機構を設けることによって、不要なX
線が外部に漏洩することが無くなり、安全性も担保する
ことが可能である。
【図1】本発明の実施形態に係る掃除機の断面図であ
る。
る。
【図2】本発明の実施形態に係る掃除機のハウジング周
辺の拡大断面図である。
辺の拡大断面図である。
【図3】本発明の実施形態に係る掃除機のインタロック
機構の構成図である。
機構の構成図である。
【図4】車輪が床から離れたことを検出する機構の拡大
図である。
図である。
10…掃除機、11…回転ブラシ、12…ハウジング、
12a…開口、14…集塵バッグ、16…吸引ホース、
18…筐体、20…車輪、22…ハンドル、24…排出
口、30…前側X線源、32…後側X線源、34…遮蔽
板、36…アース板、38…ホース用X線源、34…遮
蔽部材、40…車輪支持部、42…スプリング、44…
リミットスイッチ、46…制御部、48…作動片
12a…開口、14…集塵バッグ、16…吸引ホース、
18…筐体、20…車輪、22…ハンドル、24…排出
口、30…前側X線源、32…後側X線源、34…遮蔽
板、36…アース板、38…ホース用X線源、34…遮
蔽部材、40…車輪支持部、42…スプリング、44…
リミットスイッチ、46…制御部、48…作動片
Claims (4)
- 【請求項1】 回転して床面をこする回転ブラシを有す
る掃除機において、 床面に対向する開口をもつと共に、前記開口から一部が
露出するように前記回転ブラシを収容するブラシ収容部
と、 前記ブラシ収容部に設けられ、前記回転ブラシにX線を
照射する第1のX線源と、 前記ブラシ収容部に設けられ、前記第1のX線源から照
射されるX線が前記ブラシ収容部からその外部へ透過す
る位置に配置されたX線遮蔽部材と、を備えたことを特
徴とする掃除機。 - 【請求項2】 回転して床面をこする回転ブラシを有す
る掃除機において、 床面に対向する開口をもつと共に、前記開口から一部が
露出するように前記回転ブラシを収容するブラシ収容部
と、 前記ブラシ収容部に設けられ、前記回転ブラシにX線を
照射する第1のX線源と、を備え、 前記ブラシ収容部において、少なくとも前記第1のX線
源から照射されるX線が前記ブラシ収容部からその外部
へ透過する部分をX線遮蔽材で形成したことを特徴とす
る掃除機。 - 【請求項3】 前記ブラシ収容部から吸引したゴミを集
塵部に送る通路を有するゴミ搬送部と、 前記ゴミ搬送部に設けられ、前記通路を形成する内壁に
X線を照射する第2のX線源と、 前記ゴミ搬送部に設けられ、前記第2のX線源から照射
されるX線が前記ゴミ搬送部からその外部へ透過する位
置に配置されたX線遮蔽部材と、を備えたことを特徴と
する請求項1または2に記載の掃除機。 - 【請求項4】 前記ブラシ収容部の前記開口の縁部が床
面から離れる方向に移動したことを検出する検出手段
と、 前記検出手段から出力される検出信号に基づいて、少な
くとも前記第1のX線源からのX線の照射を停止させる
制御手段と、を備えたことを特徴とする請求項1〜3の
いずれか1項に記載の掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22643897A JPH1156691A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | 掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22643897A JPH1156691A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | 掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1156691A true JPH1156691A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=16845121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22643897A Pending JPH1156691A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | 掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1156691A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006108320A1 (en) * | 2005-04-11 | 2006-10-19 | Rht Limited | Surface deodorizer with vacuum cleaning capability |
| JP2011200528A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Panasonic Corp | 電気掃除機 |
-
1997
- 1997-08-22 JP JP22643897A patent/JPH1156691A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006108320A1 (en) * | 2005-04-11 | 2006-10-19 | Rht Limited | Surface deodorizer with vacuum cleaning capability |
| JP2011200528A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Panasonic Corp | 電気掃除機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040806 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070116 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070529 |