JPH1156718A - サイクロン型集塵機 - Google Patents
サイクロン型集塵機Info
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- JPH1156718A JPH1156718A JP23889197A JP23889197A JPH1156718A JP H1156718 A JPH1156718 A JP H1156718A JP 23889197 A JP23889197 A JP 23889197A JP 23889197 A JP23889197 A JP 23889197A JP H1156718 A JPH1156718 A JP H1156718A
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- Japan
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- air
- dust collector
- revolving drum
- gap
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- Pending
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- 239000000428 dust Substances 0.000 title claims abstract description 22
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 239000000843 powder Substances 0.000 abstract description 13
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 8
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 4
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構造を簡単にし、小さな動力で運転すること
が出来るうえ、保守の手間を要さない集塵機を提供す
る。 【構成】 旋回胴1の側壁に空気送込ダクト4を取り付
け、上面に排出筒5を形成すると共に、下端に捕集槽2
を装着してここを密閉状態にする。そして、この旋回胴
1の内部には底面板1を取り付け、更に、内壁面に沿っ
てフィン7を取り付けて下向きの螺旋を形成して、この
部分では空気が螺旋に沿って回転しながら下降するよう
にすると共に、内壁面と底面板6の外周縁との間に間隙
61を形成して、螺旋に沿って下降する空気が、これに混
ざり込んだ粉粒体と共にこの間隙61を通って捕集槽2に
入り込み、これに捕集されるように構成した。
が出来るうえ、保守の手間を要さない集塵機を提供す
る。 【構成】 旋回胴1の側壁に空気送込ダクト4を取り付
け、上面に排出筒5を形成すると共に、下端に捕集槽2
を装着してここを密閉状態にする。そして、この旋回胴
1の内部には底面板1を取り付け、更に、内壁面に沿っ
てフィン7を取り付けて下向きの螺旋を形成して、この
部分では空気が螺旋に沿って回転しながら下降するよう
にすると共に、内壁面と底面板6の外周縁との間に間隙
61を形成して、螺旋に沿って下降する空気が、これに混
ざり込んだ粉粒体と共にこの間隙61を通って捕集槽2に
入り込み、これに捕集されるように構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サイクロン型の集塵機
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】粉粒体を製造したり、加工したりする際
に工程の途中で生じる粉体や、製品として生成される粉
体が装置内で浮遊状態になるものである場合には、装置
にはエアフィルタ方式やサイクロン方式の集塵機を有す
る粉体捕集装置が備えられていて、装置内に浮遊する粉
体を空気と共に吸引して捕集し、廃棄するようになって
いる。同様にして、食品や医薬品、或いは精密部材等を
製造したり、加工したりする装置や、これらの装置を備
えた作業室等にもエアフィルタやコットレル集塵機等の
除塵装置を有する空気浄化装置が備えられていて、室内
に浮遊する粉塵や埃等を取り除いて室内の空気を清澄に
保つようになっている。
に工程の途中で生じる粉体や、製品として生成される粉
体が装置内で浮遊状態になるものである場合には、装置
にはエアフィルタ方式やサイクロン方式の集塵機を有す
る粉体捕集装置が備えられていて、装置内に浮遊する粉
体を空気と共に吸引して捕集し、廃棄するようになって
いる。同様にして、食品や医薬品、或いは精密部材等を
製造したり、加工したりする装置や、これらの装置を備
えた作業室等にもエアフィルタやコットレル集塵機等の
除塵装置を有する空気浄化装置が備えられていて、室内
に浮遊する粉塵や埃等を取り除いて室内の空気を清澄に
保つようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の粉体捕
集装置や空気浄化装置は、空気中に浮遊する粉体を微細
なものまで捕集することが出来るようになっている。し
かしながら、これらは少量の空気を処理するに適してい
るのであって、毎分数十m3以上の空気を処理する場合に
は、装置を著しく大型のものとせざるを得ないため装置
自体の設備費が嵩み、運転経費が高くなる。その上、こ
の装置での圧力損失が極めて大きくなるので、吸引ファ
ンも大きな動力のものを用いざるを得ないので、設備費
や運転経費が一層高くなる、と云う不具合があった。本
発明は、構造を簡単にし、小さな動力で運転することが
出来るうえ、保守の手間を要さない集塵機を提供するこ
とを目的とする。
集装置や空気浄化装置は、空気中に浮遊する粉体を微細
なものまで捕集することが出来るようになっている。し
かしながら、これらは少量の空気を処理するに適してい
るのであって、毎分数十m3以上の空気を処理する場合に
は、装置を著しく大型のものとせざるを得ないため装置
自体の設備費が嵩み、運転経費が高くなる。その上、こ
の装置での圧力損失が極めて大きくなるので、吸引ファ
ンも大きな動力のものを用いざるを得ないので、設備費
や運転経費が一層高くなる、と云う不具合があった。本
発明は、構造を簡単にし、小さな動力で運転することが
出来るうえ、保守の手間を要さない集塵機を提供するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、空気を旋回さ
せるとこれに含まれる粉体や粉塵等が旋回流の外側に向
かって移行する傾向が生じる点を利用した、所謂サイク
ロン方式の集塵機であって、旋回胴の側壁に空気送込ダ
クトを取り付け、上面に排出筒を形成すると共に、下端
に捕集槽を装着してここを密閉状態にする。そして、こ
の旋回胴の内部には底面板を取り付け、更に、内壁面に
沿ってフィンを取り付けて下向きの螺旋を形成して、こ
の部分では空気が螺旋に沿って旋回しながら下降するよ
うにすると共に、内壁面と底面板の外周縁との間に間隙
を形成して、螺旋に沿って下降する空気が、これに混ざ
り込んだ粉粒体と共にこの間隙を通って捕集槽に入り込
み、これに捕集されるように構成した手段により、上記
した目的を達成している。
せるとこれに含まれる粉体や粉塵等が旋回流の外側に向
かって移行する傾向が生じる点を利用した、所謂サイク
ロン方式の集塵機であって、旋回胴の側壁に空気送込ダ
クトを取り付け、上面に排出筒を形成すると共に、下端
に捕集槽を装着してここを密閉状態にする。そして、こ
の旋回胴の内部には底面板を取り付け、更に、内壁面に
沿ってフィンを取り付けて下向きの螺旋を形成して、こ
の部分では空気が螺旋に沿って旋回しながら下降するよ
うにすると共に、内壁面と底面板の外周縁との間に間隙
を形成して、螺旋に沿って下降する空気が、これに混ざ
り込んだ粉粒体と共にこの間隙を通って捕集槽に入り込
み、これに捕集されるように構成した手段により、上記
した目的を達成している。
【0005】
【作用】本発明は、旋回胴の内部には底面板を取り付け
てその外周縁との間に間隙を形成すると共に、内壁面に
沿ってフィンを取り付けて下向きの螺旋を形成したこと
により、旋回胴の内壁面に近接した部分では螺旋に沿っ
て旋回しながら下降する空気の流れが生じる。そして、
この旋回胴に送込まれる空気に含まれた粉粒体は、その
空気の旋回流により内壁面に沿って下降する空気に混ざ
り込み、この空気と共に底面板の間隙を通って捕集槽に
入り込み、而してこれに捕集される。底面板を傘状に形
成し、その中央に吸引口を取り付けることにより、捕集
槽に入った空気がこの吸引口から旋回胴に吸引されるの
で、旋回胴内には、底面板の間隙を通って捕集槽に入り
込み、しかる後吸引口か排出される空気の流通経路が構
成される。
てその外周縁との間に間隙を形成すると共に、内壁面に
沿ってフィンを取り付けて下向きの螺旋を形成したこと
により、旋回胴の内壁面に近接した部分では螺旋に沿っ
て旋回しながら下降する空気の流れが生じる。そして、
この旋回胴に送込まれる空気に含まれた粉粒体は、その
空気の旋回流により内壁面に沿って下降する空気に混ざ
り込み、この空気と共に底面板の間隙を通って捕集槽に
入り込み、而してこれに捕集される。底面板を傘状に形
成し、その中央に吸引口を取り付けることにより、捕集
槽に入った空気がこの吸引口から旋回胴に吸引されるの
で、旋回胴内には、底面板の間隙を通って捕集槽に入り
込み、しかる後吸引口か排出される空気の流通経路が構
成される。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係るサイクロン型集塵機を図
示の実施例に基づいて具体的に説明する。この実施例で
はサイクロン型集塵機は旋回胴1と捕集槽2とからな
り、両者は別体に形成されていて、旋回胴1の下端に形
成された接合口3に捕集槽2を接合させることにより、
旋回胴1と捕集槽2とが一体化して、捕集槽2が旋回胴
1の見掛け上の底を構成するようになっている。旋回胴
1の側壁の上部には空気送込ダクト4が切線方向に向け
て取り付けられていて、粉粒体を含んだ被処理空気がこ
こから旋回胴1内に送り込まれるようになっており、上
面の中央には排出筒5が取り付けられていて、粉粒体を
除去されて清澄になった空気がここから機外へ排出され
るようになっている。又、旋回胴1の低部には底面板6
が設けられており、これが旋回胴1の見掛け上の底面と
なっていて、空気送込ダクト4から旋回胴1に送り込ま
れた被処理空気は底面板6よりも上の部分で旋回をする
ようになっている。旋回胴1の下端には接合口3が形成
されていて、これに捕集槽2を接合させるようになって
おり、殊に両者は接合することによりその部分が密閉状
態になり、ここからは空気が漏洩しないようになってい
る。尚、この実施例では排出筒5に吸引ブロワ51が取り
付けられていて、旋回胴1から空気を吸引し、排出させ
るようになっている。従って、旋回胴1内は負圧になっ
ており、空気送込ダクト4からは被処理空気が吸入され
て旋回するようになっているが、吸引ブロワ51に代えて
送風ブロワを空気送込ダクト4に取り付けて、旋回胴1
に空気を送り込むように構成してももとより差し支えな
い。このように構成した場合は、旋回胴1の下端を必ず
しも密閉状態にする必要がないので、捕集槽2に代えて
粉粒体の取り出し装置を接続して、粉粒体を連続的に捕
集するようにすることも出来る。このように構成されて
いる旋回胴1には、内壁面に沿って数十mm程度の幅のフ
ィン7が取り付けられて下向きの螺旋が形成されてい
て、この部分では空気が螺旋に沿って適度な速度で旋回
しながら下降するようになっている。一方、その内壁面
と底面板6の外周縁との間には間隙61が形成されてい
て、フィン7の間を内壁面に沿って下降する空気が、こ
れに混ざり込んだ粉粒体と共にこの間隙61を更に下降し
て底面板6の下にまで入り込むようになっている。又、
この底面板6は、傘状に形成されており、その中央に吸
引口62が取り付けられていて、これが旋回胴1の中心線
上に開口されている。
示の実施例に基づいて具体的に説明する。この実施例で
はサイクロン型集塵機は旋回胴1と捕集槽2とからな
り、両者は別体に形成されていて、旋回胴1の下端に形
成された接合口3に捕集槽2を接合させることにより、
旋回胴1と捕集槽2とが一体化して、捕集槽2が旋回胴
1の見掛け上の底を構成するようになっている。旋回胴
1の側壁の上部には空気送込ダクト4が切線方向に向け
て取り付けられていて、粉粒体を含んだ被処理空気がこ
こから旋回胴1内に送り込まれるようになっており、上
面の中央には排出筒5が取り付けられていて、粉粒体を
除去されて清澄になった空気がここから機外へ排出され
るようになっている。又、旋回胴1の低部には底面板6
が設けられており、これが旋回胴1の見掛け上の底面と
なっていて、空気送込ダクト4から旋回胴1に送り込ま
れた被処理空気は底面板6よりも上の部分で旋回をする
ようになっている。旋回胴1の下端には接合口3が形成
されていて、これに捕集槽2を接合させるようになって
おり、殊に両者は接合することによりその部分が密閉状
態になり、ここからは空気が漏洩しないようになってい
る。尚、この実施例では排出筒5に吸引ブロワ51が取り
付けられていて、旋回胴1から空気を吸引し、排出させ
るようになっている。従って、旋回胴1内は負圧になっ
ており、空気送込ダクト4からは被処理空気が吸入され
て旋回するようになっているが、吸引ブロワ51に代えて
送風ブロワを空気送込ダクト4に取り付けて、旋回胴1
に空気を送り込むように構成してももとより差し支えな
い。このように構成した場合は、旋回胴1の下端を必ず
しも密閉状態にする必要がないので、捕集槽2に代えて
粉粒体の取り出し装置を接続して、粉粒体を連続的に捕
集するようにすることも出来る。このように構成されて
いる旋回胴1には、内壁面に沿って数十mm程度の幅のフ
ィン7が取り付けられて下向きの螺旋が形成されてい
て、この部分では空気が螺旋に沿って適度な速度で旋回
しながら下降するようになっている。一方、その内壁面
と底面板6の外周縁との間には間隙61が形成されてい
て、フィン7の間を内壁面に沿って下降する空気が、こ
れに混ざり込んだ粉粒体と共にこの間隙61を更に下降し
て底面板6の下にまで入り込むようになっている。又、
この底面板6は、傘状に形成されており、その中央に吸
引口62が取り付けられていて、これが旋回胴1の中心線
上に開口されている。
【0007】粉粒体を含む被処理空気から粉粒体を捕集
するときは、先ず、旋回胴1に捕集槽2を取り付け、次
いで吸引ブロワ51を駆動させて旋回胴1から空気を排出
させる。すると旋回胴1内が負圧になり、排出させた空
気の量に見合った量の被処理空気が旋回胴1に吸い入れ
られる。この空気送込ダクト4は旋回胴1に切線方向に
向けて取り付けられていることにより吸い入れられた被
処理空気はこ旋回胴1内で旋回し、旋回しながら次第に
下降して、やがて排出筒5を経て機外へ排出される。そ
して被処理空気のこの旋回により、これに含まれていた
粉粒体は遠心力により旋回流の外方へ移行して、旋回胴
1の内壁面に沿って旋回する空気の流れに混ざり込む。
するときは、先ず、旋回胴1に捕集槽2を取り付け、次
いで吸引ブロワ51を駆動させて旋回胴1から空気を排出
させる。すると旋回胴1内が負圧になり、排出させた空
気の量に見合った量の被処理空気が旋回胴1に吸い入れ
られる。この空気送込ダクト4は旋回胴1に切線方向に
向けて取り付けられていることにより吸い入れられた被
処理空気はこ旋回胴1内で旋回し、旋回しながら次第に
下降して、やがて排出筒5を経て機外へ排出される。そ
して被処理空気のこの旋回により、これに含まれていた
粉粒体は遠心力により旋回流の外方へ移行して、旋回胴
1の内壁面に沿って旋回する空気の流れに混ざり込む。
【0008】旋回胴1の内壁面にはフィン7が取り付け
られていて、下向きの螺旋が形成されていることゝ、こ
の旋回胴1の低部に底面板6が設けられていて、その外
周縁と内壁面との間に間隙61が形成されていることか
ら、フィン7の間を内壁面に沿って下降する空気が、こ
れに混ざり込んだ粉粒体と共にこの間隙61を更に下降し
て底面板6の下にまで入り込む。又、この底面板6の中
央には吸引口62が取り付けられていて、これが旋回胴1
中心線上に開口されていることから、底面板6の外周縁
部と中央部との間には必然的に圧力差が生じ、この圧力
差により旋回胴1の内壁面に沿って下降した空気が底面
板6の間隙61を通ってその下に入り込み、しかる後吸引
口62を経て胴1内に戻ることゝなる。吸引口62を通過す
る空気の上昇流を適当に加減することにより、底面板6
の下の空気の流れは極めて穏やかになるので、この空気
に混ざり込んでいた粉粒体はここで沈降し、やがて捕集
槽2に落ち込んで捕集される。
られていて、下向きの螺旋が形成されていることゝ、こ
の旋回胴1の低部に底面板6が設けられていて、その外
周縁と内壁面との間に間隙61が形成されていることか
ら、フィン7の間を内壁面に沿って下降する空気が、こ
れに混ざり込んだ粉粒体と共にこの間隙61を更に下降し
て底面板6の下にまで入り込む。又、この底面板6の中
央には吸引口62が取り付けられていて、これが旋回胴1
中心線上に開口されていることから、底面板6の外周縁
部と中央部との間には必然的に圧力差が生じ、この圧力
差により旋回胴1の内壁面に沿って下降した空気が底面
板6の間隙61を通ってその下に入り込み、しかる後吸引
口62を経て胴1内に戻ることゝなる。吸引口62を通過す
る空気の上昇流を適当に加減することにより、底面板6
の下の空気の流れは極めて穏やかになるので、この空気
に混ざり込んでいた粉粒体はここで沈降し、やがて捕集
槽2に落ち込んで捕集される。
【0009】
【発明の効果】以上詳述したように本発明は、旋回胴の
側壁に空気送込ダクトを取り付け、上面に排出筒を形成
し、且つ、その下端に捕集槽を装着してこの部分を密閉
状態としたサイクロン型の集塵機であり、殊に旋回胴の
内部に底面板を取り付けてその外周縁と旋回胴の内壁と
の間に間隙を形成すると共に、内壁面に沿ってフィンを
取り付けて下向きの螺旋を形成したものである。このフ
ィンにより旋回胴内では内壁面に近接した部分に螺旋に
沿って旋回しながら下降する空気の流れが生じる。そし
て、この旋回胴に送込まれる空気に含まれた粉粒体は、
その空気の旋回流により内壁面に沿って下降する空気に
混ざり込み、この空気と共に底面板の間隙を通って捕集
槽に入り込み、而してこれに捕集される。又、底面板を
傘状に形成し、その中央に吸引口を取り付けたことによ
り、捕集槽に入った空気がこの吸引口から旋回胴に吸引
されるので、旋回胴内には、底面板の間隙を通ってその
下に入り込み、しかる後吸引口経て胴内に戻る空気の緩
やかな流れが生じる。そのため、この空気に混ざり込ん
でいた粉粒体はここで沈降し、捕集槽に落ち込んで捕集
されるのである。
側壁に空気送込ダクトを取り付け、上面に排出筒を形成
し、且つ、その下端に捕集槽を装着してこの部分を密閉
状態としたサイクロン型の集塵機であり、殊に旋回胴の
内部に底面板を取り付けてその外周縁と旋回胴の内壁と
の間に間隙を形成すると共に、内壁面に沿ってフィンを
取り付けて下向きの螺旋を形成したものである。このフ
ィンにより旋回胴内では内壁面に近接した部分に螺旋に
沿って旋回しながら下降する空気の流れが生じる。そし
て、この旋回胴に送込まれる空気に含まれた粉粒体は、
その空気の旋回流により内壁面に沿って下降する空気に
混ざり込み、この空気と共に底面板の間隙を通って捕集
槽に入り込み、而してこれに捕集される。又、底面板を
傘状に形成し、その中央に吸引口を取り付けたことによ
り、捕集槽に入った空気がこの吸引口から旋回胴に吸引
されるので、旋回胴内には、底面板の間隙を通ってその
下に入り込み、しかる後吸引口経て胴内に戻る空気の緩
やかな流れが生じる。そのため、この空気に混ざり込ん
でいた粉粒体はここで沈降し、捕集槽に落ち込んで捕集
されるのである。
【図1】本発明に係るサイクロン型集塵機の一実施例を
示す一部切欠縦断面図である。
示す一部切欠縦断面図である。
1 旋回胴 2 捕集槽 3 接合口 4 空気送込ダクト 5 排出筒 6 底面板 7 フィン 51 吸引ブロワ 61 間隙 62 吸引口
Claims (4)
- 【請求項1】 旋回胴の側壁に空気送込ダクトを取り付
け、上面に排出筒を形成し、更にその低部に底面板を取
り付けて、その外周縁と旋回胴の内壁面との間に間隙を
形成したものであることを特徴とするサイクロン型集塵
機。 - 【請求項2】 旋回胴の下端には捕集槽を装着すること
が出来るようにし、且つ、これを装着することにより旋
回胴のその箇所が密閉状態になるように構成したことを
特徴とする請求項1のサイクロン型集塵機。 - 【請求項3】 旋回胴の内壁面に沿ってフィンを取り付
けて下向きの螺旋を形成して、この部分では空気が螺旋
に沿って旋回しながら下降するように構成したことを特
徴とする請求項1、又は2のサイクロン型集塵機。 - 【請求項4】 底面板の中央に吸引口が形成されている
ことを特徴とする請求項1、2、又は3のサイクロン型
集塵機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23889197A JPH1156718A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | サイクロン型集塵機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23889197A JPH1156718A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | サイクロン型集塵機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1156718A true JPH1156718A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=17036811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23889197A Pending JPH1156718A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | サイクロン型集塵機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1156718A (ja) |
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| KR100390608B1 (ko) * | 2001-03-12 | 2003-07-07 | 삼성광주전자 주식회사 | 진공청소기의 사이클론 집진장치 |
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| WO2003092462A1 (fr) * | 2002-04-28 | 2003-11-13 | Suzhou Kingclean Floorcare Co. | Appareil d'evacuation de poussiere centrifuge ralenti pour aspirateur |
| US6782583B2 (en) | 2000-11-27 | 2004-08-31 | Samsung Kwangju Electronics Co., Ltd. | Cyclone dust collecting device for a vacuum cleaner |
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| KR100657924B1 (ko) * | 2001-12-29 | 2006-12-15 | 엘지전자 주식회사 | 진공청소기용 사이클론 집진장치 |
| KR100678673B1 (ko) * | 2001-05-08 | 2007-02-07 | 엘지전자 주식회사 | 진공청소기용 싸이클론장치 |
| JP2011000450A (ja) * | 1999-12-22 | 2011-01-06 | Dyson Technology Ltd | サイクロン式分離装置 |
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| CN105780700A (zh) * | 2016-05-10 | 2016-07-20 | 江苏建筑职业技术学院 | 一种杨柳絮清理装置 |
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1997
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