JPH1156880A - 中型動物用経口カテーテル - Google Patents

中型動物用経口カテーテル

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JPH1156880A
JPH1156880A JP22184697A JP22184697A JPH1156880A JP H1156880 A JPH1156880 A JP H1156880A JP 22184697 A JP22184697 A JP 22184697A JP 22184697 A JP22184697 A JP 22184697A JP H1156880 A JPH1156880 A JP H1156880A
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JP
Japan
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tube
guide portion
animal
passage
administration
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Withdrawn
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JP22184697A
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English (en)
Inventor
Mitsutoshi Kamata
満稔 鎌田
Hitoshi Fujimoto
等 藤本
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Takeda Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Takeda Chemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 経験の浅い者や未熟達者であっても誤って気
管へ挿通する虞れがなく、動物を傷つけずに所望の医薬
品等を確実に経口投与できるようにする。 【解決手段】 中型動物の食道内へ挿通できる軟質材料
のチューブ(2)内に投与用通路(5)を形成する。このチ
ューブ(2)の先端に、当該中型動物が嚥下可能で且つこ
のチューブ(2)の外径よりも大きい案内部(3)を設る。
この案内部(3)の少なくとも先端側を滑らかな球面に形
成し、この案内部(3)の近傍で上記投与用通路(5)を開
口させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、イヌやネコ、ウサ
ギ、サルなどの、中型動物に各種医薬品や飼料などを経
口投与するためのカテーテルに関し、さらに詳しくは、
経験の浅い者や未熟達者であっても誤って気管へ挿通す
る虞れがなく、動物を傷つけずに所望の医薬品等を確実
に経口投与できる、中型動物用経口カテーテルに関す
る。
【0002】
【発明の背景】例えば経口投与する医薬品の効能や副作
用等を調べるためにイヌなどを用いて動物実験をする場
合や、病気などの理由から動物が自力で餌を食べること
ができない場合などにあっては、カテーテルを口から食
道を経て胃内へ挿通し、このカテーテルを介して所望の
医薬品や栄養剤、液状の食餌等が投与される。
【0003】
【従来の技術】例えば図6に示すように、従来、イヌ等
の中型動物に用いられるこの種の経口カテーテル(51)
は、当該動物(60)の口腔(61)内等を傷つけないようにシ
リコンなどの軟質材料からなるチューブ(52)で構成され
る。そしてこのチューブ(52)は、当該動物(60)の食道(6
2)内へ円滑に挿通できるように、なるべく細く滑らかに
形成するのが望ましく、一方で挿通時の強度を確保する
必要があり、また、医薬品等を円滑に投与するため内部
に形成される投与用通路(53)をできるだけ広くする必要
もあることから、通常5mm程度の外径のものが用いられ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の経口カテー
テル(51)にあっては、容易に挿通できるように先端が細
く滑らかであるため、図6の仮想線に示すように、挿入
時に当該中型動物(60)の軟口蓋(63)と喉頭蓋(64)との間
を通過して気管(65)内へ侵入する虞れがあり、特に経験
の浅い者や未熟達者にあっては挿入時の感覚が把握でき
ないため、気管(65)や肺へ誤まって挿通してしまう虞れ
が多い。
【0005】また、こういった不慣れな作業者等にあっ
ては、挿通操作を容易にするため当該中型動物(60)が暴
れないように上顎(66)を確りと保持し、口を大きく開か
せようとするが、これによって動物(60)が喘ぐ状態で呼
吸するため口腔(61)内が気管(65)と連通し易くなり、経
口カテーテル(51)が食道(62)へ挿通されずに気管(65)内
へ誤って挿通される虞れが一層多くなる。そしてこの誤
挿通の状態で医薬品等を投与しようとすると、適正に経
口投与できないばかりか当該動物を傷つけることとな
り、場合によっては死亡させてしまうこともある。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解消し、経験
の浅い者や未熟達者であっても誤って気管へ挿通する虞
れがなく、動物を傷つけずに所望の医薬品等を確実に経
口投与できる、中型動物用経口カテーテルを提供するこ
とを技術的課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、例えば、本発明の実施の形態を示す図1か
ら図5に基づいて説明すると、中型動物用経口カテーテ
ルを次のように構成したものである。
【0008】すなわち、本発明は、中型動物の食道内へ
挿通可能な軟質材料からなるチューブ(2)内に投与用通
路(5)を形成し、このチューブ(2)の先端に、当該中型
動物が嚥下可能で且つこのチューブ(2)の外径よりも大
きい案内部(3)を設け、この案内部(3)の少なくとも先
端側を滑らかな球面に形成するとともに、この案内部
(3)の近傍で上記投与用通路(5)を開口させたことを特
徴とする。
【0009】上記チューブを構成する軟質材料として
は、対象となる動物の胃内へ円滑に挿通できる程度の腰
の強さと表面の滑らかさ、柔軟性、安全性等を備えてい
るものであればよく、上記従来の経口カテーテルと同様
のシリコンや他の材料を用いることができる。
【0010】上記案内部の形状は、少なくとも先端側が
滑らかな球面であればよく、砲弾形や楕円体形や、円柱
の両端を球面にした形状等であってもよいが、砲弾形は
投与後に引き抜く際の抵抗が大きく、また楕円体形等で
あると食道等の内面との接触面積が大きく挿抜時の抵抗
が大きいので、挿抜操作がより容易にするため、この案
内部を球体に構成するのが望ましい。また、この案内部
の材質としては、表面が滑り易いテフロンやシリコンな
どの合成樹脂を用いてもよく、ステンレスなどの金属
や、これを合成樹脂で被覆するなど複合材料であっても
よい。
【0011】
【作用】本発明では、チューブの先端に、中型動物が嚥
下可能で且つこのチューブの外径よりも大きい案内部を
付設してあるので、これを口腔内に挿入すると、当該動
物はこの案内部を感じ取って飲み込もうとする。この結
果、喉頭蓋が移動して気管の入口が蓋されるとともに、
当該動物の嚥下行為によりカテーテルのチューブは案内
部とともに確実に食道内へ案内される。しかも、上記案
内部は少なくとも先端側を滑らかな球面に形成してある
ので、口腔や食道の内面を傷つけることなく円滑に食道
を経て胃内へ案内される。
【0012】そしてこの案内部が当該動物の胃内に到達
すると、上記投与用通路の外端側から医薬品や栄養剤等
が供給され、当該動物の胃内へ投与される。このとき、
上記投与用通路は案内部の近傍で開口していることか
ら、胃壁等で塞がれる虞れがなく、医薬品等が確実かつ
円滑に投与される。投与が完了すると、チューブが先端
の案内部とともに食道および口腔内から引き抜かれる。
【0013】上記案内部をチューブの先端に設ける構成
としては、チューブの先端に一体成形する構造や、別部
材を溶着や接着により固定する構造を採ることもでき
る。しかしながら、この案内部の後部に支持部材を突設
し、この支持部材を上記チューブの先端に着脱可能に固
定した場合には、例えば使用前後に分解洗浄などを容易
に実施することができる。
【0014】上記投与用通路を開口させる案内部の近傍
とは、案内部自体の表面であってもよく、また案内部か
ら少し離れたチューブの周面であってもよい。しかしな
がら、この案内部の内部に連通路を形成し、この連通路
を介して上記投与用通路を案内部の外面で開口させた場
合には、案内部が胃内に到達すると投与用通路が当該胃
内で確実に開口することとなる。
【0015】
【実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面に基づ
き説明する。図1は本発明の第1実施形態を示す、経口
カテーテルの中間部を省略した一部破断側面図である。
【0016】図1に示すように、この経口カテーテル
(1)は中型動物の食道内へ挿通可能なシリコン等の軟質
材料からなるチューブ(2)と、その先端に固定した球形
状の案内部(3)と、基端に設けた接続具(4)とからな
る。上記チューブ(2)内には投与用通路(5)を形成して
あり、この投与用通路(5)の先端に上記案内部(3)の後
部に突設した筒状の支持部材(6)を内嵌し、この支持部
材(6)に設けた係合部(7)の係脱により上記案内部(3)
とチューブ(2)とを着脱できるように固定してある。
【0017】上記案内部(3)は、表面の滑らかなテフロ
ン等の比較的硬質の材料で形成してあるが、軟質樹脂材
料や金属材料で形成したものであってもよい。この案内
部(3)の内部には連通路(8)を形成してあり、この連通
路(8)の一端を上記投与用通路(5)に連通するととも
に、連通路(8)の他端を案内部(3)の外面で開口させて
ある。また、上記チューブ(2)の先端近傍にも開口部
(9)が形成してある。このため、上記案内部(3)ととも
にチューブ(2)の先端を動物の胃内へ挿通すると、上記
投与用通路(5)をこの胃内で確実に開口することがで
き、またこのときに案内部(3)が胃壁に当接しても少な
くとも上記開口部(9)は胃壁で閉塞される虞れがないの
で、投与用通路(5)の開口を確保することができる。な
お、上記投与用通路(5)は案内部(3)の外面でも開口し
てあるので、上記開口部(9)を省略してもよい。
【0018】次に、上記経口カテーテル(1)を用いて中
型動物に医薬品等を投与する手順を説明する。最初に、
当該動物の口を開かせ、経口カテーテル(1)の先端の案
内部(3)を口腔内に挿入する。なお、この経口カテーテ
ル(1)は、挿通前にチューブ(2)と案内部(3)とを分離
してそれぞれ洗浄したのち組み立てるなど、清浄な状態
にしたものが用いられる。
【0019】上記案内部(3)が口腔内に挿入されると、
当該動物はこれを異物と感じ取って飲み込もうとし、こ
の嚥下行為により喉頭蓋が移動して気管の入口が蓋さ
れ、経口カテーテル(1)の案内部(3)とともにチューブ
(2)が食道内へ案内される。そして、このチューブ(2)
をさらに挿入していくと、ついには案内部(3)が胃内に
到達する。上記案内部(3)は球面に形成してあるので、
この挿入過程で当該動物の口腔や食道の内面を傷つける
虞れがなく、しかも表面が滑らかであるので円滑に胃内
へ挿入することができる。
【0020】上記案内部(3)が当該動物の胃内に到達す
ると、チューブ(2)の基端に設けた接続具(4)に注射器
や他の投与器具等を連結し、所望の医薬品等が上記投与
用通路(5)内に注入され、上記開口部(9)等から当該動
物の胃内に送り出されて投与される。そして所望量が投
与されると上記チューブ(2)が先端の案内部(3)ととも
に食道および口腔内から引き抜かれる。この場合、上記
案内部(3)が球形状であるので、当該動物の食道等を傷
つけることなく、簡単にかつ円滑に引き抜かれる。
【0021】上記第1実施形態では、案内部(3)の内部
に連通路(8)を形成してこの連通路(8)を介して投与用
通路(5)を開口させたが、本発明の案内部は内部に連通
路が形成されていなくともよい。即ち、図2は第1実施
形態の変形例を示し、案内部(3)を中実の球体で構成し
その後部に棒状の支持部材(6)を突設したものである。
この支持部材(6)を内嵌したチューブ(2)内の投与用通
路(5)は、先端側がこの支持部材(6)で閉塞されている
が、周壁に開口部(9)が形成してあり、動物の胃内に挿
通されたのちこの開口部(9)を介して医薬品等が投与さ
れる。
【0022】図3は本発明の第2実施形態を示す案内部
近傍の側面図である。上記第1実施形態では球形状の案
内部を用いたが、この第2実施形態では砲弾形の案内部
(3)をチューブ(2)の先端に固定して構成してある。そ
の他の構成は上記第1実施形態の変形例と同様であり、
チューブ(2)内の投与用通路(5)はチューブ(2)の周壁
に設けた開口部(9)で開口されている。
【0023】図4は本発明の第3実施形態を示し、円柱
の両端を球面に形成した案内部(3)をチューブ(2)の先
端に固定したものである。その他の構成は上記実施形態
と同様であり、説明を省略する。
【0024】上記第1〜第3実施形態では、いずれもチ
ューブの先端に支持部材を内嵌固定して案内部を固定す
る場合について説明したが、本発明の案内部は他の構成
によりチューブの先端に設けてもよい。例えば支持部材
をチューブに外嵌する構成や螺着する構成であってもよ
く、さらに案内部をチューブに接着や溶着により固定し
たり、チューブと一体に形成する構成であってもよい。
【0025】即ち、図5に示す本発明の第4実施形態で
は、チューブ(2)の先端に球形状の案内部(3)を一体に
設けてある。この案内部(3)の内部は空洞になってお
り、周面に複数の開口部(9)を形成してチューブ(2)内
の投与用通路(5)を開口してある。
【0026】
【発明の効果】本発明は上記のように構成され作用する
ことから、次の効果を奏する。
【0027】(イ) 本発明では、案内部を飲み込もうと
する当該動物の嚥下行為により、カテーテルのチューブ
は案内部とともに確実に食道内へ案内されるので、経験
の浅い者や未熟達者が操作する場合にあっても、経口カ
テーテルを気管や肺へ誤って挿通する虞れがない。この
結果、所望の医薬品等を正確にかつ簡単に投与すること
ができ、投与操作も手早く実施することができる。
【0028】(ロ) また、経口カテーテルの誤挿通を無
くせるうえ、先端側を滑らかな球面に形成してあるの
で、口腔や食道の内面を傷つけることなく案内部やチュ
ーブを円滑に食道を経て胃内へ案内でき、当該動物を傷
つけずに所望の医薬品等を確実に経口投与することがで
きる。
【0029】(ハ) 上記案内部の後部に支持部材を突設
し、この支持部材を上記チューブの先端に着脱可能に固
定した場合には、例えば使用前後に分解洗浄などを容易
に実施することができるので経口カテーテルを清浄状態
に簡単に維持でき、この清浄なカテーテルを用いて医薬
品等を正確に投与することができる。
【0030】(ニ) この案内部の内部に連通路を形成
し、この連通路を介して上記投与用通路を案内部の外面
で開口させた場合には、案内部が胃内に到達すると投与
用通路が当該胃内で開口することとなるので、この投与
用通路を介して確実に経口投与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す、経口カテーテル
の中間部を省略した一部破断側面図である。
【図2】第1実施形態の変形例を示す、案内部近傍の一
部破断側面図である。
【図3】第2実施形態を示す、案内部近傍の側面図であ
る。
【図4】第3実施形態を示す、案内部近傍の側面図であ
る。
【図5】第4実施形態を示す、案内部近傍の一部破断側
面図である。
【図6】従来技術を示す、経口カテーテルの挿通操作の
概略説明図である。
【符号の説明】
1…経口カテーテル、 2…チューブ、 3…案内部、 5…投与用通路、 6…支持部材、 8…連通路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中型動物の食道内へ挿通可能な軟質材料
    からなるチューブ(2)内に投与用通路(5)を形成し、 このチューブ(2)の先端に、当該中型動物が嚥下可能で
    且つこのチューブ(2)の外径よりも大きい案内部(3)を
    設け、 この案内部(3)の少なくとも先端側を滑らかな球面に形
    成するとともに、この案内部(3)の近傍で上記投与用通
    路(5)を開口させたことを特徴とする、中型動物用経口
    カテーテル。
  2. 【請求項2】 上記案内部(3)の後部に支持部材(6)を
    突設し、この支持部材(6)を上記チューブ(2)の先端に
    着脱可能に固定した、請求項1に記載の中型動物用経口
    カテーテル。
  3. 【請求項3】 上記案内部(3)の内部に連通路(8)を形
    成し、この連通路(8)を介して上記投与用通路(5)を案
    内部(3)の外面で開口させた、請求項1または請求項2
    に記載の中型動物用経口カテーテル。
JP22184697A 1997-08-19 1997-08-19 中型動物用経口カテーテル Withdrawn JPH1156880A (ja)

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JP22184697A JPH1156880A (ja) 1997-08-19 1997-08-19 中型動物用経口カテーテル

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JP22184697A JPH1156880A (ja) 1997-08-19 1997-08-19 中型動物用経口カテーテル

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JPH1156880A true JPH1156880A (ja) 1999-03-02

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ID=16773109

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JP22184697A Withdrawn JPH1156880A (ja) 1997-08-19 1997-08-19 中型動物用経口カテーテル

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JP (1) JPH1156880A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017148464A (ja) * 2016-02-23 2017-08-31 三島金型株式会社 流体注出注入器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017148464A (ja) * 2016-02-23 2017-08-31 三島金型株式会社 流体注出注入器

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20041102