JPH1156951A - マッサージ装置 - Google Patents

マッサージ装置

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JPH1156951A
JPH1156951A JP22903797A JP22903797A JPH1156951A JP H1156951 A JPH1156951 A JP H1156951A JP 22903797 A JP22903797 A JP 22903797A JP 22903797 A JP22903797 A JP 22903797A JP H1156951 A JPH1156951 A JP H1156951A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
magnets
massage device
magnet
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP22903797A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetoshi Matsushita
英敏 松下
Satoru Makita
了 牧田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 より強力な刺激感を被マッサージ部位に与え
ることのできるマッサージ装置を提供する。 【解決手段】 回転軸5c,5dを平行になした2本の
軸体5a,5bと、軸体を回転軸回りに回転駆動させる
駆動部6と、リング状をなし表面側にベルト体磁石8,
8…が配設されると共に所定の張力を有して前記2本の
軸体を取り巻くように配設されて軸体の回転により軸体
の回転方向に送られるベルト体7と、ベルト体に対向し
て配設されベルト体磁石に対応可能な位置に貫通孔9
a,9a…が設けられて成る支持部材9と、一端部が貫
通孔に挿通自在であって他端部にベルト体磁石と対向す
ることにより反発する突起体磁石が設けられた突起体1
0,10…と、を有して成り、軸体の回転によりベルト
体磁石と突起体磁石を反発させて、突起体を貫通孔から
突出自在とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人体表面の被マッ
サージ部位に刺激感を与えるマッサージ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のマッサージ装置の一例を図4乃至
図6を用いて説明する。図4はマッサージ装置の斜視図
である。図5はマッサージ装置の側面断面図である。図
6はマッサージ装置が人体を刺激する過程の説明図であ
り、(a)はローラー体が施療面の裏面に当接していな
い状態、(b)はローラー体が施療面の裏面に当接する
状態、(c)はローラー体が施療面を最も押し上げる状
態、(d)(e)はローラー体が施療面から遠ざかる状
態を示す。
【0003】図4において、マッサージ装置1は施療面
2にあてがった被マッサージ部位である足の裏をマッサ
ージするものである。施療面2には刺激体2a,2a…
が複数突設されている。
【0004】具体的には、図5に示すように、複数のロ
ーラー体3,3,3…が回転軸体4を中心として周方向
に略等間隔に配設されており、回転軸体4が図外の駆動
部によって回転駆動されるとローラー体3,3,3…は
回転軸体4を中心として図5中矢線方向Y1又は矢線方
向Y2のいずれかの方向に回転する。そして、施療面2
の裏側に当接したローラー体3,3は施療面2を裏側か
ら押し上げながら回転していく。従って、ローラー体
3,3が施療面2の裏側を通る毎に施療面2が押し上げ
られて刺激体2a,2aも押し上げられ、施療面2に足
の裏を載置した被マッサージ者は、該刺激体2a,2a
によって足の裏に刺激を受けることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の図
4、図5に示すようなマッサージ装置にあっては、次の
ような順序によって人体に刺激を与えていた。即ち、一
つのローラー体3に着目すると、図6(a)に示すよう
に、ローラー体3が施療面2の裏面に当接していない状
態から、図6(b)に示すようにローラー体3が施療面
2の裏面に当接する状態を経て、図6(c)に示すロー
ラー体3が施療面2を最も押し上げる状態となり、更に
図6(d)、図6(e)に示すようにローラー体3が施
療面2から離れていくようになる。
【0006】このとき、刺激を受ける人体Mの一点Pに
着目すると、一点Pの受ける刺激は、ローラー体の回転
に従って徐々に大きくなり、図6(c)に示すローラー
体3が施療面2を最も押し上げる状態のときに最大とな
り、その後徐々に小さくなるという正弦波的な変化をす
るものとなる。
【0007】従って、人体Mの一点Pにおける刺激の感
じ方は単調なものとなり、強力な刺激が十分に得られな
いという問題点があった。
【0008】本発明は、上記問題点を改善するために成
されたもので、その目的とするところは、より強力な刺
激感を被マッサージ部位に与えることのできるマッサー
ジ装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題を解
決するために、請求項1記載の発明にあっては、回転軸
を平行になした2本の軸体と、該軸体を前記回転軸回り
に回転駆動させる駆動部と、リング状をなし表面側にベ
ルト体磁石が配設されると共に所定の張力を有して前記
2本の軸体を取り巻くように配設されて前記軸体の回転
により軸体の回転方向に送られるベルト体と、該ベルト
体に対向して配設され前記ベルト体磁石に対応可能な位
置に貫通孔が設けられて成る支持部材と、一端部が前記
貫通孔に挿通自在であって他端部に前記ベルト体磁石と
対向することにより反発する突起体磁石が設けられた突
起体と、を有して成り、前記軸体の回転により前記ベル
ト体磁石と前記突起体磁石を反発させて、前記突起体を
前記貫通孔から突出自在としたことを特徴とするもので
ある。
【0010】請求項2記載の発明にあっては、前記突起
体の他端部に前記貫通孔より大きな抜け落ち防止部を設
けたことを特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1乃至図
3を用いて説明する。図1はマッサージ装置の構成を示
す要部側面図である。図2はマッサージ装置が人体を刺
激する過程の説明図である。図3はマッサージ装置の他
の構成例を示す要部側面図である。
【0012】図1においてマッサージ装置は、軸体5
a,5bと、駆動部6と、ベルト体7と、ベルト磁石
8,8…と、支持部材9と、突起体10、10…と、突
起体磁石11,11…とを有して構成してある。
【0013】軸体5a,5bは、回転軸5c,5dを互
いに平行になした2本の円柱体である。
【0014】駆動部6は、軸体5a,5bを回転軸5
c,5d回りに回転駆動させるものであって、一方の回
転体5aに駆動ベルト6aでもって動力を伝達するもの
である。また、他方の軸体5bは前記一方の軸体5aか
らベルト体7を介して動力が伝達され回転するようにな
されている。
【0015】ベルト体7は、所定の張力を有して前記2
本の軸体5a,5bを取り巻くように配設した帯状体で
あって、ベルト体7両端部を接続してリング状になして
ある。そしてベルト体7は、軸体5a,5bの回転駆動
に応じて軸体5a,5bの回転方向に送られる。
【0016】ベルト体磁石8,8…は、ベルト体7の表
面に所定の間隔でもってベルト体7の送り方向に向けて
配設されている永久磁石であって、S極の面をベルト体
7に接着してN極の面が外方に位置するようになしてあ
る。
【0017】支持部材9は、上面に被マッサージ部位で
ある足の裏を載置するものであって、下面がベルト体7
に臨むように配設されている。支持部材9は前記ベルト
体磁石8,8…の配設間隔の約半分の間隔でもって貫通
孔9a,9a…が設けてあり、ベルト体磁石8,8…が
所定位置に位置するときに貫通孔9a,9a…とベルト
体磁石8,8…とが重合するようになされている。
【0018】突起体10,10…は、前記貫通孔9a,
9a…に出入り自在に挿通された大略円柱体であって、
該突起体の一端部10a,10a…を被マッサージ部位
に臨ませて半球状になしてある。また、突起体10,1
0…の他端部10b,10b…を拡径して前記貫通孔9
a,9a…の直径より大きな直径の抜け落ち防止部10
c,10c…となして、突起体10,10…が被マッサ
ージ部位の側(図1中上方側)に脱落しないようになし
てある。
【0019】突起体磁石11、11…は、突起体10,
10…の他端部10b,10b…のベルト体7に臨む面
に取着された永久磁石であって、S極の面を突起体1
0,10…に接着してN極の面がベルト体7に臨むよう
に成してある。従って、ベルト体磁石8,8…と突起体
磁石11,11…との互いに対向する面は、共にN極で
あり、ベルト体磁石8,8…が突起体磁石11,11…
に重合する位置と成った場合には互いに反発するように
なされている。
【0020】次に以上の構成のマッサージ装置の動作を
説明する。まず、駆動部6が軸体5aを回転させると、
軸体5aはベルト体7を介して軸体5bを回転させると
ともに、ベルト体7が軸体5a,5bの回転駆動に応じ
て軸体5a,5bの回転方向に送られる。またベルト体
7の送り移動に応じて、ベルト体7の表面に配設された
ベルト体磁石8,8…が移動する。
【0021】そして、ベルト体磁石8,8…と重合した
突起体磁石11,11…は磁石は、対向する面が同極で
あるから斥力でもって図1中上方に押し上げられる。よ
って突起体10が上方に移動して、一端部10a,10
a…が被マッサージ部位Mを刺激する。一方、ベルト磁
石8,8…と重合していない突起体磁石11,11…は
自重により沈下して支持部材9から突出せず、よって被
マッサージ部位Mを刺激を刺激しない。
【0022】更にベルト体7が送り移動されてベルト体
磁石8,8…も移動すると、先程までベルト体磁石8,
8…と重合していなかった突起体磁石11,11…とベ
ルト体磁石8,8…とが重合するようになり、先程ベル
ト体磁石8,8…と重合していた突起体磁石11,11
…がベルト体磁石8,8…と重合しないようになる。従
って、新たにベルト体磁石8,8…と重合した突起体磁
石11の取り付けられている突起体10が上方に移動し
て被マッサージ部位Mを刺激し、ベルト体磁石8,8…
と重合しなくなった突起体磁石11の取り付けられてい
る突起体10が自重により沈下して被マッサージ部位M
を刺激しないようになる。
【0023】以上の繰り返しによって突起体10,10
…は被マッサージ部位Mを刺激する。
【0024】次に刺激を受ける人体Mの一点Pに着目す
ると、一点Pの受ける刺激は、図2(b)に示すように
ベルト体磁石8が一点Pの下に位置する突起体10に取
り付けられた突起体磁石11と重合した場合にのみ発生
し、図2(a)や図2(c)に示すようにベルト体磁石
8が他の場所に位置するときには全く一点Pに刺激が加
えられることはない。従って、一点Pに加えられる刺激
は突起体10が急速に突出し急速に収納されることによ
り与えられるステップ状の刺激であり、正弦波状の刺激
に比べるとより強力な刺激感を被マッサージ部位Mに与
えるものである。また、非使用時にはベルト体磁石8の
全てが突起体磁石11と重合しない位置となるように軸
体5a,5bを調整することにより、全ての突起体10
が収納された状態となり安全上好ましいものとなる。
【0025】なお、本実施の形態では、ベルト体磁石
8,8…と突起体磁石11,11…との対向する面を互
いにN極として説明しているが、同極であればよく、互
いにS極としてもよい。
【0026】また、突起体10,10の収納は、ベルト
体磁石8,8…と突起体磁石11,11…とが重合しな
いことにより自重により沈下するものとして説明してい
るが、これに限られるものではない。例えば、突起体磁
石11,11…をS極とN極とを順番に配列し、ベルト
体磁石8,8…をS極、S極、N極、N極、S極、S
極、N極、N極…の順に突起体磁石11,11…と同間
隔で配列することにより、ベルト体磁石8,8…と突起
体磁石11,11…とが重合した場合に異極同士となる
場合に磁石の吸引力により突起体10が収納されるよう
にしてもよい。この場合、より収納が急速になされるた
め、刺激はよりステップ状となり好ましいものとなる。
【0027】
【発明の効果】本発明のマッサージ装置は上述のように
構成してあるから、請求項1記載の発明にあっては、ベ
ルト体磁石と突起体磁石の対向面は互いに反発するよう
に成してあるから、ベルト体の送り移動によりベルト体
磁石が突起体磁石と重合した場合に突起体が急速に突出
し、ベルト体の送り移動によりベルト体磁石が突起体磁
石と重合しなくなった場合に突起体が急速に収納される
ので、被マッサージ部位に与える刺激はステップ状の刺
激であり、正弦波状に変化する刺激に比べるとより強力
な刺激感を被マッサージ部位に与えることができるとい
う効果を奏する。
【0028】請求項2記載の発明にあっては、前記突起
体の他端部に前記貫通孔より大きな抜け落ち防止部を設
けたので、突起体が被マッサージ部位の側に脱落するこ
とがないという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマッサージ装置の構成を示す要部側面
図である。
【図2】マッサージ装置が人体を刺激する過程の説明図
である。
【図3】マッサージ装置の他の構成例を示す要部側面図
である。
【図4】従来のマッサージ装置の斜視図である。
【図5】マッサージ装置の側面断面図である。
【図6】マッサージ装置が人体を刺激する過程の説明図
であり、(a)はローラー体が施療面の裏面に当接して
いない状態、(b)はローラー体が施療面の裏面に当接
する状態、(c)はローラー体が施療面を最も押し上げ
る状態、(d),(e)はローラー体が施療面から遠ざ
かる状態を示す。
【符号の説明】
5a 軸体 5b 軸体 5c 回転軸 5d 回転軸 6 駆動部 7 ベルト体 8 ベルト体磁石 9 支持部材 9a 貫通孔 10 突起体 10a 一端部 10b 他端部 10c 抜け落ち防止部 M 被マッサージ部位

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸を平行になした2本の軸体と、該
    軸体を前記回転軸回りに回転駆動させる駆動部と、リン
    グ状をなし表面側にベルト体磁石が配設されると共に所
    定の張力を有して前記2本の軸体を取り巻くように配設
    されて前記軸体の回転により軸体の回転方向に送られる
    ベルト体と、該ベルト体に対向して配設され前記ベルト
    体磁石に対応可能な位置に貫通孔が設けられて成る支持
    部材と、一端部が前記貫通孔に挿通自在であって他端部
    に前記ベルト体磁石と対向することにより反発する突起
    体磁石が設けられた突起体と、を有して成り、前記軸体
    の回転により前記ベルト体磁石と前記突起体磁石を反発
    させて、前記突起体を前記貫通孔から突出自在としたこ
    とを特徴とするマッサージ装置。
  2. 【請求項2】 前記突起体の他端部に前記貫通孔より大
    きな抜け落ち防止部を設けたことを特徴とする請求項1
    記載のマッサージ装置。
JP22903797A 1997-08-26 1997-08-26 マッサージ装置 Pending JPH1156951A (ja)

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JP22903797A JPH1156951A (ja) 1997-08-26 1997-08-26 マッサージ装置

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JPH1156951A true JPH1156951A (ja) 1999-03-02

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006130103A (ja) * 2004-11-08 2006-05-25 Fuji Iryoki:Kk 足マッサージ機
JP2012525196A (ja) * 2009-05-08 2012-10-22 ウェルネスヒルズ、インコーポレイテッド 外圧を利用した磁石振動装置及びそれを備える靴
CN104146438A (zh) * 2013-05-13 2014-11-19 远东科技大学 按摩鞋垫
CN110464624A (zh) * 2019-09-04 2019-11-19 中国人民解放军第四军医大学 一种乳腺外科术后康复辅助装置

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