JPH1156982A - スリッパ殺菌装置 - Google Patents

スリッパ殺菌装置

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JPH1156982A
JPH1156982A JP9244824A JP24482497A JPH1156982A JP H1156982 A JPH1156982 A JP H1156982A JP 9244824 A JP9244824 A JP 9244824A JP 24482497 A JP24482497 A JP 24482497A JP H1156982 A JPH1156982 A JP H1156982A
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JP
Japan
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slipper
light
belt conveyor
tunnel
shielding
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JP9244824A
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Inventor
Shiyoutetsu Hirabayashi
松哲 平林
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    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
    • A61L2/00—Disinfection or sterilisation of materials or objects, in general; Accessories therefor
    • A61L2/02—Disinfection or sterilisation of materials or objects, in general; Accessories therefor using physical processes
    • A61L2/08—Radiation
    • A61L2/10—Ultraviolet [UV] radiation
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
    • A61L2/00—Disinfection or sterilisation of materials or objects, in general; Accessories therefor
    • A61L2/24—Apparatus using programmed or automatic operation

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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スリッパに付着された細菌やカビを簡単かつ
確実に殺菌できるようにしたスリッパ殺菌装置を提供す
る。 【解決手段】 ベルトコンベア2のスリッパ搬送区間4
の始点部4Aと終点部4Bとの間にあるベルト走行面3
を遮光トンネル5で覆い、この遮光トンネル5の通過口
6に遮光カーテン8を取付け、前記遮光トンネル5内を
前記ベルト走行面3に載置されて通過するスリッパAに
付着している細菌やカビを前記遮光トンネル5内に配設
した殺菌灯10の紫外線照射によって殺菌するようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスリッパに付着した
細菌やカビを簡単かつ確実に殺菌できるようにしたスリ
ッパ殺菌装置に関する。
【0002】
【従来の技術】旅館やホテルなどでは不特定多数の人々
によって同じスリッパを共用して使用する場合が多く、
この使用されたスリッパには細菌やカビが数多く付着し
ていることから、特に他人が使用したスリッパをそのま
ま使用するには不快感を伴うものであり、衛生上からも
好ましくない。このような観点から、殺菌液を含浸させ
たシートでスリッパを拭いて殺菌消毒を試みているが、
殺菌効果が乏しく、また拭く作業が面倒であることか
ら、旅館やホテルなど不特定多数の人々によって多数の
スリッパを共用しているような場合には効果的な殺菌手
段とは言えない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような実
情に鑑み開発されるものであり、旅館やホテルなど不特
定多数の人々によって多数のスリッパを共用しているよ
うな場合、この共用されるスリッパに付着された細菌や
カビを簡単かつ確実に殺菌できるようにしたスリッパ殺
菌装置を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のスリッパ殺菌装置は、架台(1)上に支持
され、ベルト走行面(3)に載置されたスリッパ(A)
を一方向へ搬送可能なスリッパ搬送区間(4)をもつエ
ンドレス状のベルトコンベア(2)と、該ベルトコンベ
ア(2)の前記スリッパ搬送区間(4)の始点部(4
A)と終点部(4B)との間にあるベルト走行面(3)
を覆うように配設した遮光トンネル(5)と、該遮光ト
ンネル(5)内を前記ベルト走行面(3)に載置されて
通過するスリッパ(A)に付着している細菌やカビを紫
外線照射によって殺菌できるように該遮光トンネル
(5)内に配設された殺菌灯(10)と、該殺菌灯(1
0)から照射される紫外線を前記遮光トンネル(5)外
に漏らさずに前記スリッパ(A)の前記遮光トンネル
(5)内の通過を許容するように前記遮光トンネル
(5)の両端通過口(6)に取付けられた遮光カーテン
(8)とから構成した。
【0005】また、本発明のスリッパ殺菌装置は、前記
スリッパ搬送区間(4)の始点部(4A)に載置された
スリッパを検知して前記ベルトコンベア(2)の走行駆
動を開始させる起動センサー(20)と、前記スリッパ
搬送区間(4)の終点部(4B)へ搬送されたスリッパ
を検知して前記ベルトコンベア(2)の走行駆動を停止
させる停止センサー(21)を設けた。そして、前記起
動センサー(20)の起動命令に対して前記停止センサ
ー(21)の停止命令を優先するように構成した。すな
わち、殺菌されたスリッパが前記終点部へ搬送された場
合、この殺菌されたスリッパを取り除かない間は前記始
点部(4A)にスリッパを載置しても前記ベルトコンベ
ア(2)は起動しないように前記ベルトコンベア(2)
の走行駆動の起動・停止を制御できるように構成した。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照しながら説明する。図1は本発明のスリッパ殺菌
装置の概略平面図、図2は本発明のスリッパ殺菌装置の
一部縦断概略正面図、図3は本発明のスリッパ殺菌装置
の一部縦断概略側面図である。本発明のスリッパ殺菌装
置は、架台1上に支持され、ベルト走行面3に載置され
たスリッパ(ビニールスリッパ)Aを一方向へ搬送可能
な水平なスリッパ搬送区間4をもつエンドレス状のベル
トコンベア2と、該ベルトコンベア2の前記スリッパ搬
送区間4の始点部4Aと終点部4Bとの間にあるベルト
走行面3を覆うように配設した遮光トンネル5と、該遮
光トンネル5内を前記ベルト走行面3に載置されて通過
するスリッパAに付着している細菌やカビを紫外線照射
によって殺菌できるように該遮光トンネル5内に配設さ
れた殺菌灯10と、該殺菌灯10から照射される紫外線
を前記遮光トンネル5外に漏らさずに前記スリッパAの
前記遮光トンネル5内の通過を許容するように前記遮光
トンネル5の両端通過口6に該通過口6を遮蔽するよう
に吊り下げられたすだれ状の遮光カーテン8とから主に
構成される。
【0007】前記架台1は高さ調節自在な脚15によっ
て支持され、床面から50cm程度の高さとなるように
構成してある。前記ベルトコンベア2のベルト走行面3
は紫外線に強い材質で構成され、この実施形態ではガラ
ス繊維の芯体にテフロンのカバー部材を被覆した厚さ1
mm程度のものを用いている。前記ベルトコンベア2の
スリッパ搬送区間4は120cm程度に構成してある。
前記ベルトコンベア2は図示しない可変モータから減速
機を介して駆動ロール16に回転駆動力を与えベルトコ
ンベア2を走行駆動させている。前記ベルトコンベア2
の走行速度は毎分2m程度に設定してある。なお、この
ベルトコンベア2の起動・停止制御については後述す
る。
【0008】前記遮光トンネル5はステンレス製で形成
され、その天井部15Aを紫外線の照射効率を高めるた
め図3に示したように開閉可能なアーチ状に形成してあ
る。また、この遮光トンネル5は該トンネル5内に配設
される前記殺菌灯10より長い長さ幅に形成され、この
殺菌灯10を配設した位置の遮光トンネル5の内面は紫
外線の照射効率を高めるため鏡面形成してあるが、遮光
トンネル5の両端部側の内面は紫外線を反射しにくい遮
光塗料を塗布してある。前記遮光トンネル5の通過口6
に吊り下げられたすだれ状の前記遮光カーテン8は柔軟
でかつ紫外線に強い材質で形成され、例えばガラス繊維
の芯体にテフロンのカバー部材を被覆した素材を用い
る。前記遮光トンネル5は図2に示すように該トンネル
5の両端部に設けた遮光2次トンネル7を含み、この遮
光2次トンネル7の通過口6に前記遮光カーテン8を取
り付けている。なお、この遮光カーテン8は遮光トンネ
ル5と遮光2次トンネル7のそれぞれの通過口6に取付
けておけば、トンネル外に漏れる紫外線の遮断効果を更
に高めることができる。
【0009】前記殺菌灯10は、ベルト走行面3に載置
されて搬送されるスリッパAを横方向から紫外線照射す
るように配設しスリッパのつま先覆部内も効果的に殺菌
できるようにしてあるが、殺菌灯10の配設位置はこれ
に限定されるものではなくスリッパAを上方向から紫外
線照射するように配設しても良い。なお、図3の符号1
1は反射鏡を示している。
【0010】前記ベルトコンベア2は、前記スリッパ搬
送区間4の始点部4Aに載置されたスリッパを検知して
前記ベルトコンベア2の走行駆動を開始させる光電管な
どの光センサーからなる起動センサー20と、前記スリ
ッパ搬送区間4の終点部4Bへ搬送されたスリッパを検
知して前記ベルトコンベア2の走行駆動を停止させる光
電管などの光センサーからなる停止センサー21によっ
て、その起動停止を制御されている。前記起動センサー
20と停止センサー21の関係は、前記起動センサー2
0の起動命令に対して前記停止センサー21の停止命令
を優先されるように構成してある。すなわち、始点部4
Aに殺菌しようとするスリッパAを載置すると前記起動
センサー20によって前記ベルトコンベア2の走行駆動
が開始され、殺菌されたスリッパAが前記終点部4Bへ
搬送されると前記停止センサー21によって前記ベルト
コンベア2の走行駆動が停止されるが、この終点部4B
にある殺菌済のスリッパAを取り除かない間は前記始点
部4Aに殺菌しようとする次のスリッパAを載置しても
前記ベルトコンベア2は起動しないように前記ベルトコ
ンベア2の走行駆動の起動・停止を制御している。
【0011】前記殺菌灯10の点滅は前記ベルトコンベ
ア2の走行駆動と連動するように制御される。すなわ
ち、前記起動センサー20の起動命令で前記ベルトコン
ベア2を走行駆動している間は前記殺菌灯10を点灯さ
せ、前記停止センサー21の停止命令で前記ベルトコン
ベア2を停止させると前記殺菌灯10を消灯させるよう
に構成してある。
【0012】なお、前記ベルトコンベア2の駆動制御と
殺菌灯10の照射制御は前述したものに限定されず、例
えばON・OFFスイッチで制御できるようにしても良
く、スイッチONすると前記コンベアベルト2を一定時
間(例えば30秒間)駆動させると共に前記殺菌灯10
を一定時間(例えば30秒間)点灯させるように構成す
ることもできる。
【0013】
【実施例】前記殺菌灯10として、この実施例では松下
電器製の殺菌灯(FA11908GL−15)を用い
た。この殺菌灯10を採用したスリッパ殺菌装置を用い
て細菌数40個でカビ数9個が付着したビニールスリッ
パAを殺菌灯10照射中の前記遮光トンネル5内を15
秒間で通過させて殺菌効果を試験した結果、細菌数及び
カビ数ともほとんどゼロとなった。
【0014】
【発明の効果】本発明のスリッパ殺菌装置によれば、ス
リッパに付着された細菌やカビを簡単かつ確実に殺菌で
きるため、不特定多数の人々によって多数のスリッパを
共用している旅館やホテルなどで使用すれば大きな効果
を期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスリッパ殺菌装置の概略平面図であ
る。
【図2】本発明のスリッパ殺菌装置の一部縦断概略正面
図である。
【図3】本発明のスリッパ殺菌装置の一部縦断概略側面
図である。
【符号の説明】
1 架台 2 ベルトコンベア 3 ベルト走行面 4 スリッパ搬送区間 4A スリッパ搬送区間の始点部 4B スリッパ搬送区間の終点部 5 遮光トンネル 6 遮光トンネルの通過口 8 遮光カーテン 10 殺菌灯 20 起動センサー 21 停止センサー A スリッパ(ビニールスリッパ)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 架台(1)上に支持され、ベルト走行面
    (3)に載置されたスリッパ(A)を一方向へ搬送可能
    なスリッパ搬送区間(4)をもつエンドレス状のベルト
    コンベア(2)と、該ベルトコンベア(2)の前記スリ
    ッパ搬送区間(4)の始点部(4A)と終点部(4B)
    との間にあるベルト走行面(3)を覆うように配設した
    遮光トンネル(5)と、該遮光トンネル(5)内を前記
    ベルト走行面(3)に載置されて通過するスリッパ
    (A)に付着している細菌やカビを紫外線照射によって
    殺菌できるように該遮光トンネル(5)内に配設された
    殺菌灯(10)と、該殺菌灯(10)から照射される紫
    外線を前記遮光トンネル(5)外に漏らさずに前記スリ
    ッパ(A)の前記遮光トンネル(5)内の通過を許容す
    るように前記遮光トンネル(5)の両端通過口(6)に
    取付けられた遮光カーテン(8)と、から構成したこと
    を特徴とするスリッパ殺菌装置。
  2. 【請求項2】 前記スリッパ搬送区間(4)の始点部
    (4A)に設けられ、該始点部(4A)に載置されたス
    リッパを検知して前記ベルトコンベア(2)の走行駆動
    を開始させる起動センサー(20)と、前記スリッパ搬
    送区間(4)の終点部(4B)に設けられ、該終点部
    (4B)へ搬送されたスリッパを検知して前記ベルトコ
    ンベア(2)の走行駆動を停止させる停止センサー(2
    1)を設けたことを特徴とする請求項1記載のスリッパ
    殺菌装置。
  3. 【請求項3】 前記センサー(20,21)による前記
    ベルトコンベア(2)の走行駆動の起動・停止制御を、
    前記起動センサー(20)の起動命令に対して前記停止
    センサー(21)の停止命令を優先するように構成した
    ことを特徴とする請求項2記載のスリッパ殺菌装置。
JP9244824A 1997-08-27 1997-08-27 スリッパ殺菌装置 Pending JPH1156982A (ja)

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Cited By (6)

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