JPH1157073A - ボーリングボール研磨装置 - Google Patents
ボーリングボール研磨装置Info
- Publication number
- JPH1157073A JPH1157073A JP25122497A JP25122497A JPH1157073A JP H1157073 A JPH1157073 A JP H1157073A JP 25122497 A JP25122497 A JP 25122497A JP 25122497 A JP25122497 A JP 25122497A JP H1157073 A JPH1157073 A JP H1157073A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- bowling ball
- rotating
- grinding
- polished
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 13
- 239000003082 abrasive agent Substances 0.000 abstract description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は球面状の研磨材を回転させてボーリ
ングボールを研磨することで、小型、軽量、安価な装置
で、かつ均一に研磨することを目的としている。 【構成】 本発明は、ボーリングボールの表面を研磨す
る装置に関し、従来のようにボーリングボールを動力で
回転させて研磨する方法ではなく、球面状の研磨材を回
転させて研磨し、同時に回転自在な架台にボールを載せ
ることにより、研磨材の回転を利用して、ボールに回転
を与え、全体を均一に研磨することができる装置であ
る。
ングボールを研磨することで、小型、軽量、安価な装置
で、かつ均一に研磨することを目的としている。 【構成】 本発明は、ボーリングボールの表面を研磨す
る装置に関し、従来のようにボーリングボールを動力で
回転させて研磨する方法ではなく、球面状の研磨材を回
転させて研磨し、同時に回転自在な架台にボールを載せ
ることにより、研磨材の回転を利用して、ボールに回転
を与え、全体を均一に研磨することができる装置であ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ボーリングボールの表
面を精度良く均一に研磨する、研磨装置に関するもので
ある。
面を精度良く均一に研磨する、研磨装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】ボーリングボールはレーンとの摩擦のた
めに投球毎に表面に傷が付き、その傷のために投球後の
ボールの軌道が乱れることがある。また、ボール表面の
粗さを変えることによってレーンとの摩擦係数を変え、
競技者の好みに合った軌道にすることがある。したがっ
て、ボールの表面を研磨することが頻繁に行われている
が、従来はボールをモータ等で回転する架台の上に載
せ、サンドペーパー等をボールに押し当てて研磨してい
た。
めに投球毎に表面に傷が付き、その傷のために投球後の
ボールの軌道が乱れることがある。また、ボール表面の
粗さを変えることによってレーンとの摩擦係数を変え、
競技者の好みに合った軌道にすることがある。したがっ
て、ボールの表面を研磨することが頻繁に行われている
が、従来はボールをモータ等で回転する架台の上に載
せ、サンドペーパー等をボールに押し当てて研磨してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のボール自体を回
転させる架台は、ボーリングボールの重量があるため、
強力なモータを要し、大きな装置が必要であった。ま
た、球状のボール表面を平面のサンドペーパーで研磨す
るため、全体を均一に研磨することが難しく、特に指穴
やバランス調整用の穴の周辺を削り過ぎてしまう欠点が
あった。
転させる架台は、ボーリングボールの重量があるため、
強力なモータを要し、大きな装置が必要であった。ま
た、球状のボール表面を平面のサンドペーパーで研磨す
るため、全体を均一に研磨することが難しく、特に指穴
やバランス調整用の穴の周辺を削り過ぎてしまう欠点が
あった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ボーリングボ
ールの直径に合った凹状の球面を持つ研磨材を、小型モ
ータで回転させるため、小型軽量で、しかも均一な研磨
が容易に行えるものである。また、ボーリングボールを
回転自在な架台に載せることでボールに回転を与え、そ
の結果ボール表面全体を研磨できるようにしたものであ
る。
ールの直径に合った凹状の球面を持つ研磨材を、小型モ
ータで回転させるため、小型軽量で、しかも均一な研磨
が容易に行えるものである。また、ボーリングボールを
回転自在な架台に載せることでボールに回転を与え、そ
の結果ボール表面全体を研磨できるようにしたものであ
る。
【0005】
【作用】上記手段の構成で、ボールを回転自在な架台に
載せ、回転する研磨部をボールの頂点(架台の回転軸の
延長線上)に押し当てると、その回転力がボールに伝わ
り、ボール自身も回転を始める。ボーリングボールは重
量があるので、いったん回転を始めると、慣性のため容
易には止まらず、研磨部を横方向にずらしながら研磨を
行うと全体を均一に研磨できる。このとき、研磨部の回
転がボールの回転方向に合うように研磨部を僅かに傾け
てボールに押し当てるようにすることにより、ボールの
回転を持続することができる。次にボールを上下反転さ
せて架台に置き、前述と同様に研磨すると、ボール全体
を均一に研磨することができる。
載せ、回転する研磨部をボールの頂点(架台の回転軸の
延長線上)に押し当てると、その回転力がボールに伝わ
り、ボール自身も回転を始める。ボーリングボールは重
量があるので、いったん回転を始めると、慣性のため容
易には止まらず、研磨部を横方向にずらしながら研磨を
行うと全体を均一に研磨できる。このとき、研磨部の回
転がボールの回転方向に合うように研磨部を僅かに傾け
てボールに押し当てるようにすることにより、ボールの
回転を持続することができる。次にボールを上下反転さ
せて架台に置き、前述と同様に研磨すると、ボール全体
を均一に研磨することができる。
【0006】
【実施例】以下、添付図面にしたがって実施例を説明す
る。1はボーリングボールを載せる回転自在な架台。2
はベアリング、3はベアリングの台座、4は研磨しよう
とするボーリングボール、5は研磨材を回転させるモー
タ、6はモータを駆動する電源装置、7は球状皿、8は
スポンジ、9は研磨材を示す。架台(1)は台座(3)
にベアリング(2)で取り付けられており、水平方向に
自由に回転できる。モータ(5)の軸には球状皿(7)
が取り付けられており、その内側に研磨材(9)が塗布
されたスポンジ(8)が接着されている。このスポンジ
の研磨材の面はボーリングボールの直径に合った球面に
なっている。
る。1はボーリングボールを載せる回転自在な架台。2
はベアリング、3はベアリングの台座、4は研磨しよう
とするボーリングボール、5は研磨材を回転させるモー
タ、6はモータを駆動する電源装置、7は球状皿、8は
スポンジ、9は研磨材を示す。架台(1)は台座(3)
にベアリング(2)で取り付けられており、水平方向に
自由に回転できる。モータ(5)の軸には球状皿(7)
が取り付けられており、その内側に研磨材(9)が塗布
されたスポンジ(8)が接着されている。このスポンジ
の研磨材の面はボーリングボールの直径に合った球面に
なっている。
【0007】本発明の実施例は上述の如き構成からな
り、その研磨方法を以下に説明する。まず図1のように
ボーリングボール(4)を架台(1)に載せ、モータ
(5)によって回転している研磨材(9)をボール
(4)の頂点に押し当てると、ボール(4)は研磨材
(9)によって研磨されるが、同時に研磨材(9)の回
転方向(矢印A)に徐々に回転を始める。(矢印B)
り、その研磨方法を以下に説明する。まず図1のように
ボーリングボール(4)を架台(1)に載せ、モータ
(5)によって回転している研磨材(9)をボール
(4)の頂点に押し当てると、ボール(4)は研磨材
(9)によって研磨されるが、同時に研磨材(9)の回
転方向(矢印A)に徐々に回転を始める。(矢印B)
【0008】ボール(4)の回転速度がある程度上がっ
てきたところで、モータ(5)を横方向(矢印C)に往
復運動させることにより、ボール(4)の上半球全体を
研磨する。ここで、モータ(5)の軸を矢印Dの方に僅
かに傾け、研磨材(9)がボール(4)に当たる圧力を
部分的に変化させると、研磨材(9)の回転力がボール
(4)を回転させようとする方向に働き、ボール(4)
の回転は止まることなく持続する。
てきたところで、モータ(5)を横方向(矢印C)に往
復運動させることにより、ボール(4)の上半球全体を
研磨する。ここで、モータ(5)の軸を矢印Dの方に僅
かに傾け、研磨材(9)がボール(4)に当たる圧力を
部分的に変化させると、研磨材(9)の回転力がボール
(4)を回転させようとする方向に働き、ボール(4)
の回転は止まることなく持続する。
【0009】ボール(4)の上半分の研磨が終わった
ら、ボール(4)を上下反対にして架台(1)に載せ、
同様に上半分の研磨を行えば、ボール(4)の全体を研
磨することができる。さらにボール(4)の側面が上に
なるように90度回転させて架台(1)に載せて研磨す
れば、全体をより均一に研磨することができる。
ら、ボール(4)を上下反対にして架台(1)に載せ、
同様に上半分の研磨を行えば、ボール(4)の全体を研
磨することができる。さらにボール(4)の側面が上に
なるように90度回転させて架台(1)に載せて研磨す
れば、全体をより均一に研磨することができる。
【0010】
【発明の効果】ボーリングボールを回転させるための大
型モータが不要なので、小型軽量で安価である。
型モータが不要なので、小型軽量で安価である。
【0011】大型のモータは交流100Vを必要とする
が、研磨部を回転させるモータは小型で直流低電圧の物
が使用できるので、水をかけながらの研磨にも感電のお
それがなく、安全である。
が、研磨部を回転させるモータは小型で直流低電圧の物
が使用できるので、水をかけながらの研磨にも感電のお
それがなく、安全である。
【0012】ボーリングボールの直径に合った球面状の
研磨材を使用するので、一部分だけを削り過ぎてしまう
ことがなく、均一に研磨できる。
研磨材を使用するので、一部分だけを削り過ぎてしまう
ことがなく、均一に研磨できる。
【図 1】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図 2】本発明の実施例を示す部分断面図である。
1 回転架台 2 ベアリング 3 台座 4 ボーリングボール 5 モータ 6 電源装置 7 球状皿 8 スポンジ 9 研磨材
Claims (1)
- 【請求項1】(イ)回転自在な架台にボーリングボール
を載せる。 (ロ)ボーリングボールの直径に合った球面形状を持つ
研磨部を回転させ、ボーリングボールに押し当てる。 以上の如く構成されたボーリングボール研磨装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25122497A JPH1157073A (ja) | 1997-08-13 | 1997-08-13 | ボーリングボール研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25122497A JPH1157073A (ja) | 1997-08-13 | 1997-08-13 | ボーリングボール研磨装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1157073A true JPH1157073A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=17219559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25122497A Pending JPH1157073A (ja) | 1997-08-13 | 1997-08-13 | ボーリングボール研磨装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1157073A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001034343A1 (en) * | 1999-11-10 | 2001-05-17 | Balltown Co., Ltd | Bowling ball resurfacing device |
| CN102909641A (zh) * | 2012-11-09 | 2013-02-06 | 昆山市大金机械设备厂 | 圆拱顶抛光装置 |
| CN106584276A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-04-26 | 上海中路实业有限公司 | 保龄球自动磨光抛光加工设备 |
| CN109605167A (zh) * | 2018-11-14 | 2019-04-12 | 广东耀龙金属科技有限公司 | 一种顺风球生产用打磨装置 |
| CN111571365A (zh) * | 2020-06-02 | 2020-08-25 | 朱青松 | 一种适用于带孔槽球体的非固定式打磨装置 |
-
1997
- 1997-08-13 JP JP25122497A patent/JPH1157073A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001034343A1 (en) * | 1999-11-10 | 2001-05-17 | Balltown Co., Ltd | Bowling ball resurfacing device |
| CN102909641A (zh) * | 2012-11-09 | 2013-02-06 | 昆山市大金机械设备厂 | 圆拱顶抛光装置 |
| CN106584276A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-04-26 | 上海中路实业有限公司 | 保龄球自动磨光抛光加工设备 |
| CN109605167A (zh) * | 2018-11-14 | 2019-04-12 | 广东耀龙金属科技有限公司 | 一种顺风球生产用打磨装置 |
| CN111571365A (zh) * | 2020-06-02 | 2020-08-25 | 朱青松 | 一种适用于带孔槽球体的非固定式打磨装置 |
| CN111571365B (zh) * | 2020-06-02 | 2021-06-01 | 南通万达摩擦材料有限公司 | 一种适用于带孔槽球体的非固定式打磨装置 |
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