JPH1157902A - プレス機械の加工品取り出し装置 - Google Patents
プレス機械の加工品取り出し装置Info
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- JPH1157902A JPH1157902A JP23655397A JP23655397A JPH1157902A JP H1157902 A JPH1157902 A JP H1157902A JP 23655397 A JP23655397 A JP 23655397A JP 23655397 A JP23655397 A JP 23655397A JP H1157902 A JPH1157902 A JP H1157902A
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Landscapes
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】多品種少量の加工品のブランキング加工におい
て、段取り時間を短縮して生産性を向上し、かつ専用の
スタッキング装置を不要として設備費を安価とすること
が出来るプレス機械の加工品取り出し装置を提供する。 【解決手段】加工品取り出し装置を、金型12を取り付
けたプレート11と、プレート11をボルスタ8上を搬
出入するダイリフタ9と、加工品22を蓄積するストッ
ク穴部17Aを有するダイホルダ17と、ストック穴部
17Aに内設して加工品22を積載する受け台23と、
受け台23を支持するピン24、24と、ボルスタ8と
プレート11とを貫通するピン穴8A、11Aと、ピン
穴8A、11Aを貫通するピン24、24を立設するパ
ッド25を設け、ベッド6に設けたリフト装置26と、
リフト装置26の昇降を制御する制御装置30とで構成
する。
て、段取り時間を短縮して生産性を向上し、かつ専用の
スタッキング装置を不要として設備費を安価とすること
が出来るプレス機械の加工品取り出し装置を提供する。 【解決手段】加工品取り出し装置を、金型12を取り付
けたプレート11と、プレート11をボルスタ8上を搬
出入するダイリフタ9と、加工品22を蓄積するストッ
ク穴部17Aを有するダイホルダ17と、ストック穴部
17Aに内設して加工品22を積載する受け台23と、
受け台23を支持するピン24、24と、ボルスタ8と
プレート11とを貫通するピン穴8A、11Aと、ピン
穴8A、11Aを貫通するピン24、24を立設するパ
ッド25を設け、ベッド6に設けたリフト装置26と、
リフト装置26の昇降を制御する制御装置30とで構成
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主としてブランキ
ング加工を行うプレス機械の加工品取り出し装置に関
し、多品種少量生産を連続して行いたい場合に有効であ
る。
ング加工を行うプレス機械の加工品取り出し装置に関
し、多品種少量生産を連続して行いたい場合に有効であ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の技術のブランキング加工を行うプ
レス機械における加工品の取り出し装置は、加工品を金
型下部から金型外部へコンベア、または製品シュートで
排出し、排出した加工品は次の加工準備のため、その加
工品専用のスタッキング装置で整列させることが多かっ
た。例えば、特開昭59−7435は、図5に示すよう
に、コンベアを用いている。図5において、打ち抜いた
モータコア2は、一定数量ごとに金型1下部に設けたコ
ンベア3上に落とされ、金型1外部へ排出される。排出
されたモータコア2は、図示されていないスタッキング
装置を設けて次の加工準備が成される。
レス機械における加工品の取り出し装置は、加工品を金
型下部から金型外部へコンベア、または製品シュートで
排出し、排出した加工品は次の加工準備のため、その加
工品専用のスタッキング装置で整列させることが多かっ
た。例えば、特開昭59−7435は、図5に示すよう
に、コンベアを用いている。図5において、打ち抜いた
モータコア2は、一定数量ごとに金型1下部に設けたコ
ンベア3上に落とされ、金型1外部へ排出される。排出
されたモータコア2は、図示されていないスタッキング
装置を設けて次の加工準備が成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のプレス機械で、
多品種の形状の異なる加工品を少量ずつ製作する場合に
は、金型とともにスタッキング装置を取り替える必要が
あるので、金型交換ごとにスタッキング装置の段取り替
えに多くの時間を必要とし、生産性の低下を招いてい
る。さらに、形状の異なる加工品ごとに対応させてスタ
ッキング装置を用意しなければならないので、設備の費
用の増加の他、スタッキング装置の設置スペースの確保
が必要となる等の問題がある。
多品種の形状の異なる加工品を少量ずつ製作する場合に
は、金型とともにスタッキング装置を取り替える必要が
あるので、金型交換ごとにスタッキング装置の段取り替
えに多くの時間を必要とし、生産性の低下を招いてい
る。さらに、形状の異なる加工品ごとに対応させてスタ
ッキング装置を用意しなければならないので、設備の費
用の増加の他、スタッキング装置の設置スペースの確保
が必要となる等の問題がある。
【0004】本発明の目的は、上述の課題を解決し、多
品種少量のブランキング加工において、段取り時間が短
縮出来、かつ専用のスタッキング装置を設ける必要がな
く、安価で生産性の高い構成を有するプレス機械の加工
品取り出し装置を提供することにある。
品種少量のブランキング加工において、段取り時間が短
縮出来、かつ専用のスタッキング装置を設ける必要がな
く、安価で生産性の高い構成を有するプレス機械の加工
品取り出し装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、本発明は、コイル材、または定尺材をブランキン
グ加工するプレス機械において、上型と下型とで構成す
る金型を取り付けたプレートと、このプレートをプレス
機械に対して搬出入する金型搬出入装置と、下型に設け
られ、ブランキング加工された加工品を蓄積するストッ
ク穴部を有するダイホルダと、ブランキング加工された
加工品を直接、または間接的に下方で支持する支持部材
と、支持部材がボルスタとプレートとを貫通する穴と、
支持部材を昇降するためのリフト装置と、リフト装置の
昇降を制御する制御装置とでプレス機械の加工品取り出
し装置を構成する。
めに、本発明は、コイル材、または定尺材をブランキン
グ加工するプレス機械において、上型と下型とで構成す
る金型を取り付けたプレートと、このプレートをプレス
機械に対して搬出入する金型搬出入装置と、下型に設け
られ、ブランキング加工された加工品を蓄積するストッ
ク穴部を有するダイホルダと、ブランキング加工された
加工品を直接、または間接的に下方で支持する支持部材
と、支持部材がボルスタとプレートとを貫通する穴と、
支持部材を昇降するためのリフト装置と、リフト装置の
昇降を制御する制御装置とでプレス機械の加工品取り出
し装置を構成する。
【0006】または、上述の金型搬出入装置をムービン
グボルスタとして、プレス機械の加工品取り出し装置を
構成する。
グボルスタとして、プレス機械の加工品取り出し装置を
構成する。
【0007】さらに、上述の加工品取り出し装置におい
て、ベッド側にレールを設け、リフト装置側に回転自在
なローラを設けて、リフト装置がレール上を移動自在と
して、レール上の任意の位置でリフト装置を固定可能な
ロック装置を設けたプレス機械の加工品取り出し装置を
構成する。
て、ベッド側にレールを設け、リフト装置側に回転自在
なローラを設けて、リフト装置がレール上を移動自在と
して、レール上の任意の位置でリフト装置を固定可能な
ロック装置を設けたプレス機械の加工品取り出し装置を
構成する。
【0008】
【発明の実施の形態】図1及び図2に本発明におけるプ
レス機械の一実施例を示す。図1に示すように、プレス
機械5、ベッド6上にコラム7、7を設けて、図示しな
いクラウンを支えている。ベッド6上には、ボルスタ8
を固設し、ボルスタ8の上面両側には、前後方向に長く
伸びるダイリフタ9を設けている。
レス機械の一実施例を示す。図1に示すように、プレス
機械5、ベッド6上にコラム7、7を設けて、図示しな
いクラウンを支えている。ベッド6上には、ボルスタ8
を固設し、ボルスタ8の上面両側には、前後方向に長く
伸びるダイリフタ9を設けている。
【0009】金型交換の搬入時には、金型12を取り付
けたプレート11が、上昇状態にあるダイリフタ9のレ
ール9Aに複数個列設するローラ10上を滑走して、ボ
ルスタ8の定位置に達すると、ダイリフタ9は下降して
ボルスタ8内にローラ10の外周面は埋没する。ボルス
タ8上に着床したプレート11は、図示しないクランプ
装置で固定される。また、プレス加工が完了し、金型交
換の搬出時には、クランプ装置から解除されたプレート
11は、上昇したダイリフタ9、9のローラ10上を滑
走して、プレス機械5内から前後いずれかへ搬出され、
他の金型を取り付けたプレート11がプレス機械5内に
搬入される。
けたプレート11が、上昇状態にあるダイリフタ9のレ
ール9Aに複数個列設するローラ10上を滑走して、ボ
ルスタ8の定位置に達すると、ダイリフタ9は下降して
ボルスタ8内にローラ10の外周面は埋没する。ボルス
タ8上に着床したプレート11は、図示しないクランプ
装置で固定される。また、プレス加工が完了し、金型交
換の搬出時には、クランプ装置から解除されたプレート
11は、上昇したダイリフタ9、9のローラ10上を滑
走して、プレス機械5内から前後いずれかへ搬出され、
他の金型を取り付けたプレート11がプレス機械5内に
搬入される。
【0010】プレート11上に取り付けられた金型12
は、下型13と上型14とから構成される。上型14
は、下型13上に供給された材料21を打ち抜くパンチ
19と、パンチ19を取り付け、スライド20にクラン
プ装置(図示せず)で取り付けられるパンチホルダ18
とから構成される。下型12は、上面部に上型14のパ
ンチ19と係合して材料21を打ち抜くダイ穴16Aを
有するダイ16と、ダイ16に設けられたプレス加工時
にパンチ19に食いついた材料21を取り外すストリッ
パプレート15と、このストリッパプレート15とダイ
16とを固設してプレート11に取り付けるダイホルダ
17とから構成される。
は、下型13と上型14とから構成される。上型14
は、下型13上に供給された材料21を打ち抜くパンチ
19と、パンチ19を取り付け、スライド20にクラン
プ装置(図示せず)で取り付けられるパンチホルダ18
とから構成される。下型12は、上面部に上型14のパ
ンチ19と係合して材料21を打ち抜くダイ穴16Aを
有するダイ16と、ダイ16に設けられたプレス加工時
にパンチ19に食いついた材料21を取り外すストリッ
パプレート15と、このストリッパプレート15とダイ
16とを固設してプレート11に取り付けるダイホルダ
17とから構成される。
【0011】下型13のダイホルダ17には、プレス加
工された加工品22を蓄積するストック穴部17Aを有
し、ダイホルダ17のストック穴部17Aに内設して加
工品22を積載する受け台23が設けられている。この
受け台23には、ボルスタ8とプレート11に設けられ
たピン穴8A、11Aを貫通するピン24、24の一端
面が当接し、ベッド6内部に固設するリフト装置26の
上部に設けたパッド25上にピン24、24の他端面が
当接して立設することにより、受け台23及び受け台2
3上にプレス加工して積載された加工品22が支持され
る。すなわち、ピン24は、加工品22の支持部材を構
成している。そして、加工品22が傷つき易いものでな
く、変形を問題視しなければ、受け台23は不要であ
る。
工された加工品22を蓄積するストック穴部17Aを有
し、ダイホルダ17のストック穴部17Aに内設して加
工品22を積載する受け台23が設けられている。この
受け台23には、ボルスタ8とプレート11に設けられ
たピン穴8A、11Aを貫通するピン24、24の一端
面が当接し、ベッド6内部に固設するリフト装置26の
上部に設けたパッド25上にピン24、24の他端面が
当接して立設することにより、受け台23及び受け台2
3上にプレス加工して積載された加工品22が支持され
る。すなわち、ピン24は、加工品22の支持部材を構
成している。そして、加工品22が傷つき易いものでな
く、変形を問題視しなければ、受け台23は不要であ
る。
【0012】なお、ピン24、24は、金型12をボル
スタ8上に搬入前に、あらかじめ使用する金型12の受
け台23に合わせ、ボルスタ8とプレート11に設けた
任意のピン穴8A、11Aを貫通して、パッド25上に
立設する。
スタ8上に搬入前に、あらかじめ使用する金型12の受
け台23に合わせ、ボルスタ8とプレート11に設けた
任意のピン穴8A、11Aを貫通して、パッド25上に
立設する。
【0013】リフト装置26には、図2に示す油圧回路
から構成する制御装置30を接続している。図2に示す
ように、リフト装置26の上シリンダ室26Bと下シリ
ンダ室26Cは、それぞれ絞り弁31と逆止弁32を併
設して接続し、逆止制御弁33A、または逆止制御弁3
3Bを介して電磁切換弁34のXポート、またはYポー
トに接続している。Xポートに対応するX′ポートは直
接油タンク35内に、Yポートに対応するY′ポートは
逆止弁36を経て油圧ポンプ28に接続し、油圧ポンプ
38により油タンク35から汲み上げた圧油をY′ポー
トに供給する。電磁切換弁34の中立位置は、X、Y及
びX′を接続し、Y′を閉としている。
から構成する制御装置30を接続している。図2に示す
ように、リフト装置26の上シリンダ室26Bと下シリ
ンダ室26Cは、それぞれ絞り弁31と逆止弁32を併
設して接続し、逆止制御弁33A、または逆止制御弁3
3Bを介して電磁切換弁34のXポート、またはYポー
トに接続している。Xポートに対応するX′ポートは直
接油タンク35内に、Yポートに対応するY′ポートは
逆止弁36を経て油圧ポンプ28に接続し、油圧ポンプ
38により油タンク35から汲み上げた圧油をY′ポー
トに供給する。電磁切換弁34の中立位置は、X、Y及
びX′を接続し、Y′を閉としている。
【0014】電磁切換弁34をA側に通電して切り換え
ると、XとX′及びYとY′が連結し、圧油は逆止制御
弁33Bから下シリンダ室26Cに供給され、また圧油
に制御された逆止制御弁33Aは開となり、上シリンダ
室26B内の油は、油タンク35に戻る。従って、図1
に示すリフト装置26のピストン26Aが上昇して、ピ
ン24、24を介して受け台23が上昇する。受け台2
3が上限位置で、電磁切換弁25のA側通電を遮断する
と、中立位置に戻る。この中立位置に保持したまま、プ
レス加工を行うと、加工品22を介して押し上げられる
受け台23は、ピン24、24を介してリフト装置26
のピストン26Aを次第に押し下げる。ピストン26A
は、上向きの圧力を保持したまま次第に押し下げられ
る。
ると、XとX′及びYとY′が連結し、圧油は逆止制御
弁33Bから下シリンダ室26Cに供給され、また圧油
に制御された逆止制御弁33Aは開となり、上シリンダ
室26B内の油は、油タンク35に戻る。従って、図1
に示すリフト装置26のピストン26Aが上昇して、ピ
ン24、24を介して受け台23が上昇する。受け台2
3が上限位置で、電磁切換弁25のA側通電を遮断する
と、中立位置に戻る。この中立位置に保持したまま、プ
レス加工を行うと、加工品22を介して押し上げられる
受け台23は、ピン24、24を介してリフト装置26
のピストン26Aを次第に押し下げる。ピストン26A
は、上向きの圧力を保持したまま次第に押し下げられ
る。
【0015】プレス加工が終わると、電磁切換弁34を
B側に通電して切り換え、リフト装置26の上シリンダ
室26Bに圧油を供給し、圧油の圧力で逆止制御弁24
Bを開として下シリンダ室26Cの油を油タンク35に
戻し、ピストン26Aを下限まで下げる。図1は、その
下限の状態を示し、ピン24、24は下降限で上端がボ
ルスタ8内に引っ込んでいる。この状態で、加工品22
を積載した受け台23は、プレート11上に載設され
る。
B側に通電して切り換え、リフト装置26の上シリンダ
室26Bに圧油を供給し、圧油の圧力で逆止制御弁24
Bを開として下シリンダ室26Cの油を油タンク35に
戻し、ピストン26Aを下限まで下げる。図1は、その
下限の状態を示し、ピン24、24は下降限で上端がボ
ルスタ8内に引っ込んでいる。この状態で、加工品22
を積載した受け台23は、プレート11上に載設され
る。
【0016】スライド20に取り付けた上型14が、ク
ランプ装置(図示せず)から解除されて下型13上に外
され、ボルスタ8からプレート11もクランプ装置(図
示せず)から解除されると、ダイリフタ9を上昇してボ
ルスタ8上から金型12を搬出する。プレス機械5外に
搬出された金型12がプレート11から取り外される
と、下型13のダイホルダ17内に積載された加工品2
2が、プレート11上から作業者により製品パレット
(図示せず)へと移し替えられる。
ランプ装置(図示せず)から解除されて下型13上に外
され、ボルスタ8からプレート11もクランプ装置(図
示せず)から解除されると、ダイリフタ9を上昇してボ
ルスタ8上から金型12を搬出する。プレス機械5外に
搬出された金型12がプレート11から取り外される
と、下型13のダイホルダ17内に積載された加工品2
2が、プレート11上から作業者により製品パレット
(図示せず)へと移し替えられる。
【0017】一方、上述の金型交換作業により、次の金
型がボルスタ8に搬入され、次の加工品のプレス加工に
移る。上述のように、プレス機械5外で加工品22を取
り出すので、段取り時間を短縮出来る。
型がボルスタ8に搬入され、次の加工品のプレス加工に
移る。上述のように、プレス機械5外で加工品22を取
り出すので、段取り時間を短縮出来る。
【0018】図3は、本発明における第2実施例を示
し、第1実施例におけるダイリフタによる金型交換を、
ムービングボルスタ48に置き換えたものである。図3
に示すように、金型42をムービングボルスタ48上に
取り付けるに当たり、第1実施例におけるプレートを用
いず、下型43のダイホルダ47を直接ムービングボル
スタ48上に取り付け、ダイホルダ47に加工品52を
蓄積するストック穴部47Aと、加工品52を積載する
ために内設する受け台53を支持するピン54、54の
ピン穴47B、47Bとを併設する。また、ベッド56
にはピン穴56A、56Aが設けられ、ムービングボル
スタ48をプレス機械45外へ搬送する時には、ピン5
4、54がベッド56上面より引っ込むように、ピン5
4の長さは第1実施例に比べ短く、リフト装置46のリ
フトストローク長さはムービングボルスタ48の厚さ
分、長く必要としている。なお、第1実施例と同様に、
加工品52が傷つき易いものでなく、変形を問題視しな
ければ、受け台53は不要である。
し、第1実施例におけるダイリフタによる金型交換を、
ムービングボルスタ48に置き換えたものである。図3
に示すように、金型42をムービングボルスタ48上に
取り付けるに当たり、第1実施例におけるプレートを用
いず、下型43のダイホルダ47を直接ムービングボル
スタ48上に取り付け、ダイホルダ47に加工品52を
蓄積するストック穴部47Aと、加工品52を積載する
ために内設する受け台53を支持するピン54、54の
ピン穴47B、47Bとを併設する。また、ベッド56
にはピン穴56A、56Aが設けられ、ムービングボル
スタ48をプレス機械45外へ搬送する時には、ピン5
4、54がベッド56上面より引っ込むように、ピン5
4の長さは第1実施例に比べ短く、リフト装置46のリ
フトストローク長さはムービングボルスタ48の厚さ
分、長く必要としている。なお、第1実施例と同様に、
加工品52が傷つき易いものでなく、変形を問題視しな
ければ、受け台53は不要である。
【0019】図4は、本発明における第3実施例を示
し、第1実施例においてベッド76内部に固設したリフ
ト装置66を、移動可能としたものである。図4に示す
ように、リフト装置66にはローラ67、67を設け、
ベッド76にはレール68、68とロック装置71を設
ける。リフト装置66は、このレール68、68上を左
右方向に移動可能とし、プレス加工位置や加工形状に合
わせてベッド76の前後面に設けた穴76A、76Aを
介して、リフト装置66の位置を調整出来るようにして
いる。
し、第1実施例においてベッド76内部に固設したリフ
ト装置66を、移動可能としたものである。図4に示す
ように、リフト装置66にはローラ67、67を設け、
ベッド76にはレール68、68とロック装置71を設
ける。リフト装置66は、このレール68、68上を左
右方向に移動可能とし、プレス加工位置や加工形状に合
わせてベッド76の前後面に設けた穴76A、76Aを
介して、リフト装置66の位置を調整出来るようにして
いる。
【0020】リフト装置66の位置を調整する場合、ベ
ッド76の前後に設けたロック装置71の締結ボルト7
0、70を緩め、リフト装置66に設けられたローラ6
7、67からリティナ69、69を解除する。これによ
り、リフト装置66はレール上を移動可能となり、ベッ
ド76前後面に設けた穴76A、76Aを介してリフト
装置66の位置を設定した後、締結ボルト70、70を
締めてローラ67、67をリティナ69、69により固
定する。
ッド76の前後に設けたロック装置71の締結ボルト7
0、70を緩め、リフト装置66に設けられたローラ6
7、67からリティナ69、69を解除する。これによ
り、リフト装置66はレール上を移動可能となり、ベッ
ド76前後面に設けた穴76A、76Aを介してリフト
装置66の位置を設定した後、締結ボルト70、70を
締めてローラ67、67をリティナ69、69により固
定する。
【0021】なお、第3実施例は、第1実施例において
リフト装置を移動可能としたが、図示しないが、第2実
施例においても、同様にリフト装置を移動可能である。
リフト装置を移動可能としたが、図示しないが、第2実
施例においても、同様にリフト装置を移動可能である。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、下型の内部のスペースにブランキング加工し
た加工品を積載し、その状態で金型交換を行うので、ス
タッキング装置が不要となり、次の加工品に対する準備
時間が短縮出来、安価な設備で、多品種少量のブランキ
ング加工における生産性を向上することが出来る。
によれば、下型の内部のスペースにブランキング加工し
た加工品を積載し、その状態で金型交換を行うので、ス
タッキング装置が不要となり、次の加工品に対する準備
時間が短縮出来、安価な設備で、多品種少量のブランキ
ング加工における生産性を向上することが出来る。
【図1】本発明の第1実施例におけるプレス機械の要部
側面図
側面図
【図2】同じく、リフト装置の油圧シリンダに接続した
制御装置の油圧回路図
制御装置の油圧回路図
【図3】本発明の第2実施例におけるプレス機械の要部
側面図
側面図
【図4】本発明の第3実施例におけるプレス機械の要部
側面図
側面図
【図5】従来例におけるプレス機械の要部正面図
5、45はプレス機械、6、56、76はベッド、7は
コラム、8はボルスタ、8A、11A、47B、56A
はピン穴、9はダイリフタ、10はローラ、11はプレ
ート、12、42は金型、13、43は下型、14は上
型、15はストリッパプレート、16はダイ、16Aは
ダイ穴、17、47はダイホルダ、17A、47Aはス
トック穴部、18はパンチホルダ、19はパンチ、20
はスライド、21はスライド、22、52は加工品、2
3、53は受け台、24、54はピン、25はパッド、
26、46、66はリフト装置、26Aはピストン、2
6Bは上シリンダ室、26Cは下シリンダ室、30は制
御装置、31は絞り弁、32は逆止弁、33A、33B
は逆止制御弁、34は電磁切換弁、35は油タンク、3
6は逆止弁、37は油圧ポンプ、48はムービングボル
スタ、67はローラ、68はレール、69はリティナ、
70は締結ボルト、71はロック装置、76Aは穴、で
ある。
コラム、8はボルスタ、8A、11A、47B、56A
はピン穴、9はダイリフタ、10はローラ、11はプレ
ート、12、42は金型、13、43は下型、14は上
型、15はストリッパプレート、16はダイ、16Aは
ダイ穴、17、47はダイホルダ、17A、47Aはス
トック穴部、18はパンチホルダ、19はパンチ、20
はスライド、21はスライド、22、52は加工品、2
3、53は受け台、24、54はピン、25はパッド、
26、46、66はリフト装置、26Aはピストン、2
6Bは上シリンダ室、26Cは下シリンダ室、30は制
御装置、31は絞り弁、32は逆止弁、33A、33B
は逆止制御弁、34は電磁切換弁、35は油タンク、3
6は逆止弁、37は油圧ポンプ、48はムービングボル
スタ、67はローラ、68はレール、69はリティナ、
70は締結ボルト、71はロック装置、76Aは穴、で
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】コイル材、または定尺材をブランキング加
工するプレス機械において、(イ)上型と下型とで構成
する金型を取り付けたプレートと、(ロ)このプレート
をプレス機械に対して搬出入する金型搬出入装置と、
(ハ)下型に設けられ、前記ブランキング加工された加
工品を蓄積するストック穴部を有するダイホルダと、
(ニ)前記ブランキング加工された加工品を直接、また
は間接的に下方で支持する支持部材と、(ホ)前記支持
部材がボルスタとプレートとを貫通する穴と、(ヘ)前
記支持部材を昇降させるためのリフト装置と、(ト)前
記リフト装置の昇降を制御する制御装置と、で構成した
ことを特徴とするプレス機械の加工品取り出し装置。 - 【請求項2】請求項1において、前記金型搬出入装置を
ムービングボルスタとしたことを特徴とするプレス機械
の加工品取り出し装置。 - 【請求項3】請求項1及び請求項2において、ベッド側
にレールを設け、前記リフト装置側に回転自在なローラ
を設けて、リフト装置がレール上を移動自在として、レ
ール上の任意の位置でリフト装置を固定可能なロック装
置を設けたことを特徴とするプレス機械の加工品取り出
し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23655397A JPH1157902A (ja) | 1997-08-18 | 1997-08-18 | プレス機械の加工品取り出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23655397A JPH1157902A (ja) | 1997-08-18 | 1997-08-18 | プレス機械の加工品取り出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1157902A true JPH1157902A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=17002364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23655397A Pending JPH1157902A (ja) | 1997-08-18 | 1997-08-18 | プレス機械の加工品取り出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1157902A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103447411A (zh) * | 2013-08-27 | 2013-12-18 | 昆山能缇精密电子有限公司 | 一种勾取产品的装置及工艺 |
| CN106077326A (zh) * | 2016-08-19 | 2016-11-09 | 深圳亿和模具制造有限公司 | 一种汽车模模内翻转放料机构 |
| CN119187424A (zh) * | 2024-11-27 | 2024-12-27 | 浙江中路金属股份有限公司 | 一种用于钢网的压轧模具及使用方法 |
-
1997
- 1997-08-18 JP JP23655397A patent/JPH1157902A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103447411A (zh) * | 2013-08-27 | 2013-12-18 | 昆山能缇精密电子有限公司 | 一种勾取产品的装置及工艺 |
| CN106077326A (zh) * | 2016-08-19 | 2016-11-09 | 深圳亿和模具制造有限公司 | 一种汽车模模内翻转放料机构 |
| CN119187424A (zh) * | 2024-11-27 | 2024-12-27 | 浙江中路金属股份有限公司 | 一种用于钢网的压轧模具及使用方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20031208 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040116 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040524 |