JPH1158149A - ねじ部材自動締付装置 - Google Patents
ねじ部材自動締付装置Info
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- JPH1158149A JPH1158149A JP22242697A JP22242697A JPH1158149A JP H1158149 A JPH1158149 A JP H1158149A JP 22242697 A JP22242697 A JP 22242697A JP 22242697 A JP22242697 A JP 22242697A JP H1158149 A JPH1158149 A JP H1158149A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tightening
- nut
- screw member
- nut runner
- runners
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数のナットランナーを備えた吊下げ式のね
じ部材自動締付装置を、このナットランナーの数以上の
締付箇所を有するワークにも使用可能とする。 【解決手段】 先端係合部2aがねじ部材に係合して回
転駆動するナットランナー2と、ナットランナーを水平
方向に所定間隔をおいて複数本垂設し昇降可能な昇降機
体9と、複数本のナットランナーのうち少なくとも一方
のナットランナー21 (または22 )の先端係合部を一
定量上方向に移動可能な上方向移動手段と、一方のナッ
トランナーを昇降機体に対して所定量水平方向に移動可
能な水平移動手段とを備え、複数本のナットランナーで
ワークの締付箇所のねじ部材を締付けた後、一方のナッ
トランナーの先端係合部を上方向移動手段で一定量上昇
させると共に水平移動手段で所定量水平方向に移動させ
てそのナットランナーにより下方のワークの締付箇所の
ねじ部材を締付け可能としたねじ部材自動締付装置。
じ部材自動締付装置を、このナットランナーの数以上の
締付箇所を有するワークにも使用可能とする。 【解決手段】 先端係合部2aがねじ部材に係合して回
転駆動するナットランナー2と、ナットランナーを水平
方向に所定間隔をおいて複数本垂設し昇降可能な昇降機
体9と、複数本のナットランナーのうち少なくとも一方
のナットランナー21 (または22 )の先端係合部を一
定量上方向に移動可能な上方向移動手段と、一方のナッ
トランナーを昇降機体に対して所定量水平方向に移動可
能な水平移動手段とを備え、複数本のナットランナーで
ワークの締付箇所のねじ部材を締付けた後、一方のナッ
トランナーの先端係合部を上方向移動手段で一定量上昇
させると共に水平移動手段で所定量水平方向に移動させ
てそのナットランナーにより下方のワークの締付箇所の
ねじ部材を締付け可能としたねじ部材自動締付装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ワークの複数の
締付箇所に配設した複数のボルトまたはネジ孔に同時に
ナットまたは頭付ボルト等のねじ部材を締付けることが
できるねじ部材自動締付装置に関するものである。
締付箇所に配設した複数のボルトまたはネジ孔に同時に
ナットまたは頭付ボルト等のねじ部材を締付けることが
できるねじ部材自動締付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、エンジン等のワークの複数の締付
箇所に配設した複数のボルトまたはネジ孔にナットまた
は頭付ボルトを締付けるには、例えばインパクトレンチ
を手で持って一個所ずつ締付けを行っていた。また、頭
付ボルトまたはナットを先端係合部に係合して回転駆動
するナットランナーを、上方に架設したレールを走行す
る移動機体に水平方向に所定間隔をおいて複数本垂設し
た吊下げ式のねじ部材自動締付装置等があった。
箇所に配設した複数のボルトまたはネジ孔にナットまた
は頭付ボルトを締付けるには、例えばインパクトレンチ
を手で持って一個所ずつ締付けを行っていた。また、頭
付ボルトまたはナットを先端係合部に係合して回転駆動
するナットランナーを、上方に架設したレールを走行す
る移動機体に水平方向に所定間隔をおいて複数本垂設し
た吊下げ式のねじ部材自動締付装置等があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前者の従来
のように、インパクトレンチを手で持って一個所ずつナ
ットまたは頭付ボルトの締付けを行うと、作業者の疲労
が大きく、かつ、非能率であった。また、後者の従来の
ような吊下げ式のねじ部材自動締付装置では、ワークの
複数の締付箇所の数に応じたナットランナーを、上方に
配設したレールを走行する移動機体に水平方向に所定間
隔を置いて複数本垂設した専用の吊下げ式のねじ部材自
動締付装置を備えなければならないので、設備投資が多
くかかる等の問題があった。この発明が解決しようとす
る課題は、複数のナットランナーを備えた吊下げ式のね
じ部材自動締付装置を、このナットランナーの数以上の
締付箇所を有するワークにも使用可能とすることであ
る。
のように、インパクトレンチを手で持って一個所ずつナ
ットまたは頭付ボルトの締付けを行うと、作業者の疲労
が大きく、かつ、非能率であった。また、後者の従来の
ような吊下げ式のねじ部材自動締付装置では、ワークの
複数の締付箇所の数に応じたナットランナーを、上方に
配設したレールを走行する移動機体に水平方向に所定間
隔を置いて複数本垂設した専用の吊下げ式のねじ部材自
動締付装置を備えなければならないので、設備投資が多
くかかる等の問題があった。この発明が解決しようとす
る課題は、複数のナットランナーを備えた吊下げ式のね
じ部材自動締付装置を、このナットランナーの数以上の
締付箇所を有するワークにも使用可能とすることであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記課題を
解決するために創案されたもので、図1を参照して説明
すると、先端係合部2aがねじ部材に係合して回転駆動
するナットランナー2と、このナットランナー2を水平
方向に所定間隔をおいて複数本垂設した吊下げ式の昇降
可能な昇降機体9と、前記複数本のナットランナーのう
ち少なくとも一方のナットランナー21 (または22 )
の先端係合部2aを一定量上方向に移動可能な上方向移
動手段と、前記一方のナットランナー21 (または
22 )を前記昇降機体9に対して所定量水平方向に移動
可能なナットランナー水平移動手段とを備え、前記複数
本のナットランナー2,21 (または22 )でワークの
締付箇所のねじ部材を締付けた後、前記一方のナットラ
ンナー21 (または22 )の先端係合部2aを前記上方
向移動手段で一定量上昇させ、次いで前記一方のナット
ランナーを前記ナットランナー水平移動手段で所定量水
平方向に移動させて前記所定量水平方向に移動させたナ
ットランナーによりその下方のワークの締付箇所のねじ
部材を締付け可能としたねじ部材自動締付装置としたも
のである。
解決するために創案されたもので、図1を参照して説明
すると、先端係合部2aがねじ部材に係合して回転駆動
するナットランナー2と、このナットランナー2を水平
方向に所定間隔をおいて複数本垂設した吊下げ式の昇降
可能な昇降機体9と、前記複数本のナットランナーのう
ち少なくとも一方のナットランナー21 (または22 )
の先端係合部2aを一定量上方向に移動可能な上方向移
動手段と、前記一方のナットランナー21 (または
22 )を前記昇降機体9に対して所定量水平方向に移動
可能なナットランナー水平移動手段とを備え、前記複数
本のナットランナー2,21 (または22 )でワークの
締付箇所のねじ部材を締付けた後、前記一方のナットラ
ンナー21 (または22 )の先端係合部2aを前記上方
向移動手段で一定量上昇させ、次いで前記一方のナット
ランナーを前記ナットランナー水平移動手段で所定量水
平方向に移動させて前記所定量水平方向に移動させたナ
ットランナーによりその下方のワークの締付箇所のねじ
部材を締付け可能としたねじ部材自動締付装置としたも
のである。
【0005】また、前記一方のナットランナー21 (ま
たは22 )は、前記複数本のナットランナーのうち中央
のナットランナー2を基準にして、両側のナットランナ
ーであるねじ部材自動締付装置としたものである。
たは22 )は、前記複数本のナットランナーのうち中央
のナットランナー2を基準にして、両側のナットランナ
ーであるねじ部材自動締付装置としたものである。
【0006】また、前記昇降機体9は、上方に架設した
レール4に沿って移動自在な移動機体5に吊下げられ、
ねじ部材の締付作業中、前記ワークと共に移動可能とし
たねじ部材自動締付装置としたものである。
レール4に沿って移動自在な移動機体5に吊下げられ、
ねじ部材の締付作業中、前記ワークと共に移動可能とし
たねじ部材自動締付装置としたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明に
よるねじ部材自動締付装置の実施の形態について説明す
る。図1はこの発明によるねじ部材自動締付装置の側面
図、図2は図1を矢印A−A線方向に見た側面図、図3
は一定量上方に移動した後に所定量水平に移動するよう
にしたナットランナーの側面図、図4は図3を矢印B−
B線方向に見た底面図、図5はナットランナーの側面部
分断面図、図6はエンジン等のワークの複数の締付箇所
を示す図である。
よるねじ部材自動締付装置の実施の形態について説明す
る。図1はこの発明によるねじ部材自動締付装置の側面
図、図2は図1を矢印A−A線方向に見た側面図、図3
は一定量上方に移動した後に所定量水平に移動するよう
にしたナットランナーの側面図、図4は図3を矢印B−
B線方向に見た底面図、図5はナットランナーの側面部
分断面図、図6はエンジン等のワークの複数の締付箇所
を示す図である。
【0008】この発明の要部は、先端係合部2aがねじ
部材に係合して回転駆動するナットランナー2と、この
ナットランナー2を水平方向に所定間隔をおいて複数本
垂設した吊下げ式の昇降可能な昇降機体9と、前記複数
本のナットランナーのうち少なくとも一方のナットラン
ナー21 (または22 )の先端係合部2aを一定量上方
向に移動可能な上方向移動手段と、前記一方のナットラ
ンナー21 (または2 2 )を前記昇降機体9に対して所
定量水平方向に移動可能なナットランナー水平移動手段
とを備え、前記複数本のナットランナー2,21 (また
は22 )でワークの締付箇所のねじ部材を締付けた後、
前記一方のナットランナー21 (または22 )の先端係
合部2aを前記上方向移動手段で一定量上昇させ、次い
で前記一方のナットランナーを前記ナットランナー水平
移動手段で所定量水平方向に移動させて前記所定量水平
方向に移動させたナットランナーによりその下方のワー
クの締付箇所のねじ部材を締付け可能としたねじ部材自
動締付装置としたものである。
部材に係合して回転駆動するナットランナー2と、この
ナットランナー2を水平方向に所定間隔をおいて複数本
垂設した吊下げ式の昇降可能な昇降機体9と、前記複数
本のナットランナーのうち少なくとも一方のナットラン
ナー21 (または22 )の先端係合部2aを一定量上方
向に移動可能な上方向移動手段と、前記一方のナットラ
ンナー21 (または2 2 )を前記昇降機体9に対して所
定量水平方向に移動可能なナットランナー水平移動手段
とを備え、前記複数本のナットランナー2,21 (また
は22 )でワークの締付箇所のねじ部材を締付けた後、
前記一方のナットランナー21 (または22 )の先端係
合部2aを前記上方向移動手段で一定量上昇させ、次い
で前記一方のナットランナーを前記ナットランナー水平
移動手段で所定量水平方向に移動させて前記所定量水平
方向に移動させたナットランナーによりその下方のワー
クの締付箇所のねじ部材を締付け可能としたねじ部材自
動締付装置としたものである。
【0009】また、前記一方のナットランナー21 (ま
たは22 )が、前記複数本のナットランナーのうち中央
のナットランナー2を基準にして、両側のナットランナ
ーであるねじ部材自動締付装置としたものである。
たは22 )が、前記複数本のナットランナーのうち中央
のナットランナー2を基準にして、両側のナットランナ
ーであるねじ部材自動締付装置としたものである。
【0010】また、前記昇降機体9が上方に架設したレ
ール4に沿って移動自在な移動機体5に吊下げられ、ね
じ部材の締付作業中、前記ワークと共に移動可能とした
ねじ部材自動締付装置としたものである。
ール4に沿って移動自在な移動機体5に吊下げられ、ね
じ部材の締付作業中、前記ワークと共に移動可能とした
ねじ部材自動締付装置としたものである。
【0011】図1に示すように、前記吊下げ式の昇降可
能な昇降機体9は、次のように構成されている。すなわ
ち、前記上方に架設したレール4をトロリー15,1
5,・・・・を介して走行する移動機体5の下面にブラ
ケット6を取付け、このブラケット6に昇降シリンダ7
を設け、この昇降シリンダ7で昇降駆動されるピストン
ロッド8の下端が昇降機体9の上面に連結されている。
また、昇降機体9の上面に連結された複数本、この実施
の形態では前後2本ずつ合計4本のロッド10が、前記
ブラケット6に設けた前後2個ずつ合計4個のガイド部
材11に摺動自在に挿入され、前記昇降機体9が水平
に、かつ、上下動可能に前記ブラケット6に支持されて
いる。さらに、前記昇降機体9はスプリングバランサー
12,12を介して前記移動機体5の下面に支持され、
略水平状態を保持するようになっている。また、先端係
合部2aがねじ部材として頭付ボルト1に係合して回転
駆動する複数本、この実施の形態においては前後に3本
ずつ合計6本のナットランナー2,2,21 ,21 ,2
2 ,22 が前記昇降機体9に設けられている。
能な昇降機体9は、次のように構成されている。すなわ
ち、前記上方に架設したレール4をトロリー15,1
5,・・・・を介して走行する移動機体5の下面にブラ
ケット6を取付け、このブラケット6に昇降シリンダ7
を設け、この昇降シリンダ7で昇降駆動されるピストン
ロッド8の下端が昇降機体9の上面に連結されている。
また、昇降機体9の上面に連結された複数本、この実施
の形態では前後2本ずつ合計4本のロッド10が、前記
ブラケット6に設けた前後2個ずつ合計4個のガイド部
材11に摺動自在に挿入され、前記昇降機体9が水平
に、かつ、上下動可能に前記ブラケット6に支持されて
いる。さらに、前記昇降機体9はスプリングバランサー
12,12を介して前記移動機体5の下面に支持され、
略水平状態を保持するようになっている。また、先端係
合部2aがねじ部材として頭付ボルト1に係合して回転
駆動する複数本、この実施の形態においては前後に3本
ずつ合計6本のナットランナー2,2,21 ,21 ,2
2 ,22 が前記昇降機体9に設けられている。
【0012】また、前記ナットランナー2は、図5に詳
細に示すように構成されている。すなわち、2bは前記
昇降機体9に垂設されているガイド筒体で、このガイド
筒体2bに縦角軸2cが抜け落ちないように摺動可能に
挿入され、この縦角軸2cの下端に設けた鍔状のスプリ
ング受環2dとガイド筒体2bとの間に、弾発スプリン
グ2eが縮設されている。前記スプリング受環2dの下
端に垂設した筒状ハウジング2fの中に小型軽量の高速
高トルク型のACサーボモーター2gおよび回転縦軸2
hが設けられ、この回転縦軸2hの下端にナットまたは
頭付ボルト1に係合する先端係合部2aが着脱可能に嵌
着されている。
細に示すように構成されている。すなわち、2bは前記
昇降機体9に垂設されているガイド筒体で、このガイド
筒体2bに縦角軸2cが抜け落ちないように摺動可能に
挿入され、この縦角軸2cの下端に設けた鍔状のスプリ
ング受環2dとガイド筒体2bとの間に、弾発スプリン
グ2eが縮設されている。前記スプリング受環2dの下
端に垂設した筒状ハウジング2fの中に小型軽量の高速
高トルク型のACサーボモーター2gおよび回転縦軸2
hが設けられ、この回転縦軸2hの下端にナットまたは
頭付ボルト1に係合する先端係合部2aが着脱可能に嵌
着されている。
【0013】また、中間の前後に配設したナットランナ
ー2は、前記のように構成されているが、前記複数本の
ナットランナーのうち両側の前後に配設したナットラン
ナー21 ,22 を一定量上方に移動する上方向移動手段
と、一定量上方に移動した後に所定量水平に移動させる
ナットランナー水平移動手段とを以下に説明する。すな
わち、ナットランナーの主な構成は前記と同様である
が、図1に示すように、両側の前後に配設したナットラ
ンナー21 ,22 の中間部が昇降機体9にスライド板2
o,2oを介して水平移動可能に支持されている。
ー2は、前記のように構成されているが、前記複数本の
ナットランナーのうち両側の前後に配設したナットラン
ナー21 ,22 を一定量上方に移動する上方向移動手段
と、一定量上方に移動した後に所定量水平に移動させる
ナットランナー水平移動手段とを以下に説明する。すな
わち、ナットランナーの主な構成は前記と同様である
が、図1に示すように、両側の前後に配設したナットラ
ンナー21 ,22 の中間部が昇降機体9にスライド板2
o,2oを介して水平移動可能に支持されている。
【0014】また、このスライド板2o,2oはそれぞ
れ左側前後のナットランナー22 ,2 2 または右側前後
のナットランナー21 ,21 を連結し、かつ、昇降機体
9に設けたガイド9a,9aに沿って摺動し水平移動可
能となっている。前記スライド板2o,2oの前後方向
の略中間部にはピストンロッド2i,2iの先端が取付
けられ、このピストンロッド2i,2iの基端部がナッ
トランナーの水平移動駆動シリンダ13,13に進退可
能に装着されている。このナットランナー21,22 を
図1において2点鎖線で示すように所定量水平に移動さ
せるようピストンロッド2i,2iが前記水平移動駆動
シリンダ13,13に退入すると、その移動が停止する
ようなリミットスイッチや移動位置検出センサー等(図
示しない)が設けられている。
れ左側前後のナットランナー22 ,2 2 または右側前後
のナットランナー21 ,21 を連結し、かつ、昇降機体
9に設けたガイド9a,9aに沿って摺動し水平移動可
能となっている。前記スライド板2o,2oの前後方向
の略中間部にはピストンロッド2i,2iの先端が取付
けられ、このピストンロッド2i,2iの基端部がナッ
トランナーの水平移動駆動シリンダ13,13に進退可
能に装着されている。このナットランナー21,22 を
図1において2点鎖線で示すように所定量水平に移動さ
せるようピストンロッド2i,2iが前記水平移動駆動
シリンダ13,13に退入すると、その移動が停止する
ようなリミットスイッチや移動位置検出センサー等(図
示しない)が設けられている。
【0015】また、図3に示すように、前記縦角軸2c
の下端に設けた鍔状のスプリング受環2dの下端に下方
から係合するように引っ掛け片2kが設けられ、この引
っ掛け片2kはピストンロッド2mの下端に取付けら
れ、このピストンロッド2mの上端部は前記両側のナッ
トランナー21 ,22 のガイド筒体2bの外側に支持ア
ームを介して設けたシリンダ2nに上下方向に進退可能
に装着されている。なお、図1に示す2j,2jは前記
昇降機体9と共にナットランナー2,21,22 の先端
係合部2aをワークWの締付箇所に当接するように降下
させたときに、ワークの例えば周縁部等に当接してワー
クWを動かないように押さえるワーク位置固定バーであ
る。
の下端に設けた鍔状のスプリング受環2dの下端に下方
から係合するように引っ掛け片2kが設けられ、この引
っ掛け片2kはピストンロッド2mの下端に取付けら
れ、このピストンロッド2mの上端部は前記両側のナッ
トランナー21 ,22 のガイド筒体2bの外側に支持ア
ームを介して設けたシリンダ2nに上下方向に進退可能
に装着されている。なお、図1に示す2j,2jは前記
昇降機体9と共にナットランナー2,21,22 の先端
係合部2aをワークWの締付箇所に当接するように降下
させたときに、ワークの例えば周縁部等に当接してワー
クWを動かないように押さえるワーク位置固定バーであ
る。
【0016】次に、この発明のねじ部材自動締付装置に
よる、例えば図6に示すようなワークWの複数の締付箇
所B,B′への頭付ボルト1の締付けについて説明す
る。先ず、図1の実線で示すように、前記昇降シリンダ
7の作動により昇降機体9が上昇されることによって、
この昇降機体9に設けられた前後に3本ずつ合計6本の
ナットランナー2,2,21 ,21 ,22 ,22 が上昇
される。この上昇状態でレール4に沿ってトロリー1
5,15,・・・・を介して移動機体5が走行し、昇降
機体9に設けた6本のナットランナー2,2,21 ,2
1 ,22 ,22をワークWの前後に3箇所ずつ合計6箇
所の締付箇所Bの上方に移動させる。
よる、例えば図6に示すようなワークWの複数の締付箇
所B,B′への頭付ボルト1の締付けについて説明す
る。先ず、図1の実線で示すように、前記昇降シリンダ
7の作動により昇降機体9が上昇されることによって、
この昇降機体9に設けられた前後に3本ずつ合計6本の
ナットランナー2,2,21 ,21 ,22 ,22 が上昇
される。この上昇状態でレール4に沿ってトロリー1
5,15,・・・・を介して移動機体5が走行し、昇降
機体9に設けた6本のナットランナー2,2,21 ,2
1 ,22 ,22をワークWの前後に3箇所ずつ合計6箇
所の締付箇所Bの上方に移動させる。
【0017】この移動は図示しない制御装置(コントロ
ーラ)によって正確に行われる。そして、移動機体5と
ワークWが同期して移動中、前記昇降シリンダ7を前記
とは逆に作動させて昇降機体9と共にワーク位置固定バ
ー2j,2jと6本のナットランナー2,2,21 ,2
1 ,22 ,22 を降下させて、ワーク位置固定バー2
j,2jがワークの周縁部等に当接し、同様にナットラ
ンナーのACサーボモーター2gで回転される回転縦軸
2hの先端に取付けた先端係合部2aがワークWの複数
の締付箇所Bの頭付ボルト1の頭に当接し、前記ACサ
ーボモーター2gによって回転縦軸2hを回転させて、
前記頭付ボルト1を締付箇所Bに締付ける。この頭付ボ
ルトの締付けが完了すると、図示しないトルクリミッタ
ーによって頭付ボルトの締付け作動が停止するようにな
っている。
ーラ)によって正確に行われる。そして、移動機体5と
ワークWが同期して移動中、前記昇降シリンダ7を前記
とは逆に作動させて昇降機体9と共にワーク位置固定バ
ー2j,2jと6本のナットランナー2,2,21 ,2
1 ,22 ,22 を降下させて、ワーク位置固定バー2
j,2jがワークの周縁部等に当接し、同様にナットラ
ンナーのACサーボモーター2gで回転される回転縦軸
2hの先端に取付けた先端係合部2aがワークWの複数
の締付箇所Bの頭付ボルト1の頭に当接し、前記ACサ
ーボモーター2gによって回転縦軸2hを回転させて、
前記頭付ボルト1を締付箇所Bに締付ける。この頭付ボ
ルトの締付けが完了すると、図示しないトルクリミッタ
ーによって頭付ボルトの締付け作動が停止するようにな
っている。
【0018】次に、両側のナットランナー21 ,22 の
外側に取付けたシリンダ2n,2nを作動させて、ピス
トンロッド2m,2mの先端に取付けた引っ掛け片2
k,2kを前記筒状ハウジング2f,2fの上端に設け
た鍔状のスプリング受環2d,2dに引っ掛けて、筒状
ハウジング2f,2fを弾発スプリング2e,2eに抗
して一定量すなわちナットランナー21 ,22 の先端係
合部2a,2aが水平方向へ移動可能な高さまで数cm
上方に移動させた後に、水平移動駆動シリンダ13,1
3を作動させてピストンロッド2i,2iを牽引し、両
側のナットランナー21 ,22 を所定量水平に移動させ
ると、先端係合部2a,2aが、ワークWの最外側に位
置した締付箇所B′,B′(図6参照)の上方に位置す
る。
外側に取付けたシリンダ2n,2nを作動させて、ピス
トンロッド2m,2mの先端に取付けた引っ掛け片2
k,2kを前記筒状ハウジング2f,2fの上端に設け
た鍔状のスプリング受環2d,2dに引っ掛けて、筒状
ハウジング2f,2fを弾発スプリング2e,2eに抗
して一定量すなわちナットランナー21 ,22 の先端係
合部2a,2aが水平方向へ移動可能な高さまで数cm
上方に移動させた後に、水平移動駆動シリンダ13,1
3を作動させてピストンロッド2i,2iを牽引し、両
側のナットランナー21 ,22 を所定量水平に移動させ
ると、先端係合部2a,2aが、ワークWの最外側に位
置した締付箇所B′,B′(図6参照)の上方に位置す
る。
【0019】この位置で前記シリンダ2n,2nの作動
を解除すると、前記縦角軸2c,2c、スプリング受環
2d,2d、筒状ハウジング2f,2fおよび先端係合
部2a,2aが弾発スプリング2e,2eによって下方
に移動し、前記先端係合部2a,2aが前記締付箇所
B′,B′の頭付ボルト1,1の頭に当接し、前記AC
サーボモーター2gによって回転縦軸2hを回転させて
締付箇所B′,B′に頭付ボルト1,1を締付ける。こ
の際、先端係合部2a,2aは弾発スプリング2e,2
eにより常に下方向へ付勢されているため、スムーズに
頭付ボルト1を締付けることができる。なお、初めに、
ワークWの中央部の6箇所の締付箇所を締付け、次いで
ワークWの両側部の4箇所の締付箇所を締付けても品質
上は何ら問題がないことが確認されている。
を解除すると、前記縦角軸2c,2c、スプリング受環
2d,2d、筒状ハウジング2f,2fおよび先端係合
部2a,2aが弾発スプリング2e,2eによって下方
に移動し、前記先端係合部2a,2aが前記締付箇所
B′,B′の頭付ボルト1,1の頭に当接し、前記AC
サーボモーター2gによって回転縦軸2hを回転させて
締付箇所B′,B′に頭付ボルト1,1を締付ける。こ
の際、先端係合部2a,2aは弾発スプリング2e,2
eにより常に下方向へ付勢されているため、スムーズに
頭付ボルト1を締付けることができる。なお、初めに、
ワークWの中央部の6箇所の締付箇所を締付け、次いで
ワークWの両側部の4箇所の締付箇所を締付けても品質
上は何ら問題がないことが確認されている。
【0020】このようにして、ナットランナーの数に応
じた数の締付箇所をを有するワークの締付けを行うこと
ができ、または、それ以上の数の締付箇所を有するワー
クの締付けを行うときには、外側のナットランナーのみ
を一定量上方に移動した後に所定量水平に移動させて降
下させることによって、同一のねじ部材自動締付装置を
使用することができるようになる。
じた数の締付箇所をを有するワークの締付けを行うこと
ができ、または、それ以上の数の締付箇所を有するワー
クの締付けを行うときには、外側のナットランナーのみ
を一定量上方に移動した後に所定量水平に移動させて降
下させることによって、同一のねじ部材自動締付装置を
使用することができるようになる。
【0021】前述の実施の形態では、6本のナットラン
ナーを有するねじ部材自動締付装置について説明した
が、これに限らず、4本のナットランナーを有するねじ
部材自動締付装置、8本のナットランナーを有するねじ
部材自動締付装置など他の複数本のナットランナーを有
するねじ部材自動締付装置としてもよいことは勿論であ
る。また、前述の実施の形態では、6本のナットランナ
ーを有するねじ部材自動締付装置によって、10箇所の
締付を行ったが、前記両側のナットランナー21 ,22
を前記のように移動させることによって、ねじ部材締付
工程に時間の余裕があれば、10箇所以上の締付を行う
ことができる。また、前述の実施の形態では、頭付ボル
ト1を締付ける例について説明したが、締付箇所に設け
たボルトにナットを締付ける場合には、前記ACサーボ
モーター2gで回転される回転縦軸2hの先端に取付け
た先端係合部2aにナットを保持させることによって、
そのナットをボルトに締付けることができる。
ナーを有するねじ部材自動締付装置について説明した
が、これに限らず、4本のナットランナーを有するねじ
部材自動締付装置、8本のナットランナーを有するねじ
部材自動締付装置など他の複数本のナットランナーを有
するねじ部材自動締付装置としてもよいことは勿論であ
る。また、前述の実施の形態では、6本のナットランナ
ーを有するねじ部材自動締付装置によって、10箇所の
締付を行ったが、前記両側のナットランナー21 ,22
を前記のように移動させることによって、ねじ部材締付
工程に時間の余裕があれば、10箇所以上の締付を行う
ことができる。また、前述の実施の形態では、頭付ボル
ト1を締付ける例について説明したが、締付箇所に設け
たボルトにナットを締付ける場合には、前記ACサーボ
モーター2gで回転される回転縦軸2hの先端に取付け
た先端係合部2aにナットを保持させることによって、
そのナットをボルトに締付けることができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、先端係合部がねじ部材に係合して回転駆動するナッ
トランナーと、このナットランナーを水平方向に所定間
隔をおいて複数本垂設した吊下げ式の昇降可能な昇降機
体と、前記複数本のナットランナーのうち少なくとも一
方のナットランナーの先端係合部を一定量上方向に移動
可能な上方向移動手段と、前記一方のナットランナーを
前記昇降機体に対して所定量水平方向に移動可能なナッ
トランナー水平移動手段とを備え、前記複数本のナット
ランナーでワークの締付箇所のねじ部材を締付けた後、
前記一方のナットランナーの先端係合部を前記上方向移
動手段で一定量上昇させ、次いで前記一方のナットラン
ナーを前記ナットランナー水平移動手段で所定量水平方
向に移動させて前記所定量水平方向に移動させたナット
ランナーによりその下方のワークの締付箇所のねじ部材
を締付け可能としたねじ部材自動締付装置としたので、
このねじ部材自動締付装置に備えた複数本のナットラン
ナーの数に応じた数の締付箇所を有するワークの締付
け、または、それ以上の数の締付箇所を有するワークの
締付けにおいても、同一のねじ部材自動締付装置を使用
することができるので、設備投資を少なくするこがで
き、コストの大幅な削減を図ることができる。
ば、先端係合部がねじ部材に係合して回転駆動するナッ
トランナーと、このナットランナーを水平方向に所定間
隔をおいて複数本垂設した吊下げ式の昇降可能な昇降機
体と、前記複数本のナットランナーのうち少なくとも一
方のナットランナーの先端係合部を一定量上方向に移動
可能な上方向移動手段と、前記一方のナットランナーを
前記昇降機体に対して所定量水平方向に移動可能なナッ
トランナー水平移動手段とを備え、前記複数本のナット
ランナーでワークの締付箇所のねじ部材を締付けた後、
前記一方のナットランナーの先端係合部を前記上方向移
動手段で一定量上昇させ、次いで前記一方のナットラン
ナーを前記ナットランナー水平移動手段で所定量水平方
向に移動させて前記所定量水平方向に移動させたナット
ランナーによりその下方のワークの締付箇所のねじ部材
を締付け可能としたねじ部材自動締付装置としたので、
このねじ部材自動締付装置に備えた複数本のナットラン
ナーの数に応じた数の締付箇所を有するワークの締付
け、または、それ以上の数の締付箇所を有するワークの
締付けにおいても、同一のねじ部材自動締付装置を使用
することができるので、設備投資を少なくするこがで
き、コストの大幅な削減を図ることができる。
【0023】また、この発明のねじ部材自動締付装置を
構成するナットランナーを所定間隔を置いて複数本垂設
した昇降機体を、上方に架設したレールに沿って、ねじ
部材の締付作業中にワークと共に移動可能としたので、
ワークの組立工程にかかる時間を削減することができ
る。また、一度ねじ部材自動締付装置をワークにセット
すれば、次の締付位置までナットランナーは自動的に移
動するので、セットが極めて容易である。
構成するナットランナーを所定間隔を置いて複数本垂設
した昇降機体を、上方に架設したレールに沿って、ねじ
部材の締付作業中にワークと共に移動可能としたので、
ワークの組立工程にかかる時間を削減することができ
る。また、一度ねじ部材自動締付装置をワークにセット
すれば、次の締付位置までナットランナーは自動的に移
動するので、セットが極めて容易である。
【図1】この発明によるねじ部材自動締付装置の実施の
形態を示す側面図である。
形態を示す側面図である。
【図2】図1をA−A線方向に見た側面図である。
【図3】一定量上方に移動した後に所定量水平に移動す
るようにしたナットランナーの側面図である。
るようにしたナットランナーの側面図である。
【図4】図3をB−B線方向に見た底面図である。
【図5】ナットランナーの側面部分断面図である。
【図6】エンジン等のワークの複数の締付箇所を示す図
である。
である。
1 頭付ボルト 2 ナットランナー 21 ナットランナー 22 ナットランナー 2a 先端係合部 2b ガイド筒体 2c 縦角軸 2d スプリング受環 2e 弾発スプリング 2f 筒状ハウジング 2g ACサーボモーター 2h 回転縦軸 2i ピストンロッド 2j ワーク位置固定バー 2k 引っ掛け片 2m ピストンロッド 2n シリンダ 2o スライド板 2 レール 5 移動機体 6 ブラケット 7 昇降シリンダ 8 ピストンロッド 9 昇降機体 9a ガイド 10 ロッド 11 ガイド部材 12 スプリングバランサー 13 水平移動駆動シリンダ 15 トロリー
Claims (3)
- 【請求項1】 先端係合部がねじ部材に係合して回転駆
動するナットランナーと、 このナットランナーを水平方向に所定間隔をおいて複数
本垂設した吊下げ式の昇降可能な昇降機体と、 前記複数本のナットランナーのうち少なくとも一方のナ
ットランナーの先端係合部を一定量上方向に移動可能な
上方向移動手段と、 前記一方のナットランナーを前記昇降機体に対して所定
量水平方向に移動可能なナットランナー水平移動手段と
を備え、 前記複数本のナットランナーでワークの締付箇所のねじ
部材を締付けた後、前記一方のナットランナーの先端係
合部を前記上方向移動手段で一定量上昇させ、次いで前
記一方のナットランナーを前記ナットランナー水平移動
手段で所定量水平方向に移動させ、前記所定量水平方向
に移動させたナットランナーによりその下方のワークの
締付箇所のねじ部材を締付け可能としたことを特徴とす
るねじ部材自動締付装置。 - 【請求項2】 前記一方のナットランナーは、前記複数
本のナットランナーのうち中央のナットランナーを基準
にして、両側のナットランナーであることを特徴とする
請求項1に記載のねじ部材自動締付装置。 - 【請求項3】 前記昇降機体は、上方に架設したレール
に沿って移動自在な移動機体に吊下げられ、ねじ部材の
締付作業中、前記ワークと共に移動可能としたことを特
徴とする請求項1または請求項2に記載のねじ部材自動
締付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22242697A JPH1158149A (ja) | 1997-08-19 | 1997-08-19 | ねじ部材自動締付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22242697A JPH1158149A (ja) | 1997-08-19 | 1997-08-19 | ねじ部材自動締付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1158149A true JPH1158149A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=16782216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22242697A Pending JPH1158149A (ja) | 1997-08-19 | 1997-08-19 | ねじ部材自動締付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1158149A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104647017A (zh) * | 2014-12-31 | 2015-05-27 | 中联重科股份有限公司 | 用于螺栓装卸的辅助装置 |
| CN106670790A (zh) * | 2016-11-04 | 2017-05-17 | 苏州亨通智能精工装备有限公司 | 一种卷线筒装配装置 |
| CN108161425A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-06-15 | 王建林 | 一种塑壳断路器底座自动锁螺丝装置 |
| CN108176973A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-06-19 | 王建林 | 应用于塑壳断路器底座的自动锁螺丝机构及锁附方法 |
-
1997
- 1997-08-19 JP JP22242697A patent/JPH1158149A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104647017A (zh) * | 2014-12-31 | 2015-05-27 | 中联重科股份有限公司 | 用于螺栓装卸的辅助装置 |
| CN106670790A (zh) * | 2016-11-04 | 2017-05-17 | 苏州亨通智能精工装备有限公司 | 一种卷线筒装配装置 |
| CN108161425A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-06-15 | 王建林 | 一种塑壳断路器底座自动锁螺丝装置 |
| CN108176973A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-06-19 | 王建林 | 应用于塑壳断路器底座的自动锁螺丝机构及锁附方法 |
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