JPH1158516A - ラミネータ及びラミネータ内蔵プリンタ - Google Patents

ラミネータ及びラミネータ内蔵プリンタ

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JPH1158516A
JPH1158516A JP22385997A JP22385997A JPH1158516A JP H1158516 A JPH1158516 A JP H1158516A JP 22385997 A JP22385997 A JP 22385997A JP 22385997 A JP22385997 A JP 22385997A JP H1158516 A JPH1158516 A JP H1158516A
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JP
Japan
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sheet
laminator
paper
heating
printer
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JP22385997A
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English (en)
Inventor
Mitsuru Sawano
充 沢野
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 設置面積及び操作面積を小さくすることで、
狭い設置面積で本紙転写を行うことのできるラミネータ
を得る。 【解決手段】 重ね合わせた重ねシート3を加圧・加熱
ローラ対5の間に挿入して加圧加熱し、一方の重ねシー
ト3に形成した画像を他方の重ねシート3へ転写するラ
ミネータ2において、加圧・加熱ローラ対5に重ねシー
ト3を挿入する挿入台21と、加圧・加熱ローラ対5か
ら重ねシート3を排出する排出台22とを平行若しくは
同一平面状に配置して搬送路を構成する。重ねシート3
の搬送方向が鉛直方向又は傾斜方向となるように搬送路
を鉛直に又は傾斜させて配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱転写後のレシー
バシートと転写されるべき本紙とを重ね合わせた重ねシ
ートを加圧・加熱ローラ対の間に通してレシーバシート
に形成した画像を本紙へ転写するラミネータラミネータ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】カラー原稿から印刷版を作成し、多数枚
の印刷を行う場合、校正刷りを行って仕上がりを確認し
た上で本刷りを行う。この際、校正刷り工程ではカラー
プルーフを作成して確認が行われる。カラープルーフ
は、サーマルプリンタにより画像をレシーバーシートに
熱転写した後、レシーバーシートに形成された画像をラ
ミネータにより本紙に転写することにより得られる。図
6は本紙とレシーバーシートとを重ね合わせた重ねシー
ト状態を示す斜視図である。アルミニウム等で作成され
たキャリア33の上に載せられた本紙31の上に、サー
マルプリンタによって画像の形成されたレシーバーシー
ト32を画像の形成された表面側を下側にして重ね、本
紙31とレシーバーシート32の挿入方向先端をポリイ
ミド等で作成されたカバーシート34によってカバー
し、キャリア33上に載せられた状態、すなわち、重ね
シート3の状態でラミネータの挿入台に挿入される。こ
の場合、レシーバーシートと本紙とを重ね合わせてラミ
ネータに通す工程は手動で行われていた。
【0003】図7はこの従来のラミネータの設置例を示
す斜視図である。同図において、1はサーマルプリン
タ、2がラミネータで、21はラミネータへの挿入台、
22はラミネータからの排出台、3は図6に示した重ね
シート、4はスペース確保のためサーマルプリンタ1と
ラミネータ2とを上下に配置するラック、5は重ねシー
トを加圧・加熱する加圧・加熱ローラ対である。本紙3
1とレシーバーシート32とを載置したキャリア33か
ら成る重ねシート3が挿入台21からラミネータ2内へ
挿入されると、重ねシート3は加圧・加熱ローラ対5の
間を通過して、加圧・加熱されラミネートされて排出台
22より排出される。
【0004】このように従来装置は、ラック4を用いて
サーマルプリンタ1とラミネータ2とを2段積みするな
どして、設置面積の縮小化を図っていた。しかしなが
ら、挿入台21と排出台22とがラミネータ2の左右に
張り出していて、まだかなりの設置面積を必要としてい
た。しかも、この重ねシート3は手動でラミネータ2に
挿入されるため、挿入台21と排出台22以外に人の出
入り可能なスペースも必要であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記状況に鑑
みてなされたもので、設置面積及び操作面積を小さくす
ることで、狭い設置面積で本紙転写を行うことのできる
ラミネータを得ることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本願請求項1記載の発明によれば、熱転写後のレシ
ーバシートと転写されるべき本紙とを重ね合わせた重ね
シートを挿入する挿入台と、該重ねシートを間に通して
加圧・加熱する加圧・加熱ローラ対と、該重ねシートを
排出する排出台と、を有して成るレシーバシートに形成
した画像を前記本紙へ転写するラミネータにおいて、前
記挿入台および排出台の少なくとも1方を鉛直又は傾斜
方向になるように傾斜させて配置したことを特徴とする
ものである。このラミネータによれば、挿入台か排出台
が又はその両方が鉛直又は傾斜方向になるように傾斜さ
せて配置されるために、同一長の挿入台や排出台が水平
方向に設けられた従来のラミネータに比べて、水平方向
の設置面積と操作面積とが小さくなる。
【0007】また、請求項2記載の発明によれば、熱転
写後のレシーバシートと転写されるべき本紙とを重ね合
わせた重ねシートを挿入する挿入台と、該重ねシートを
間に通して加圧・加熱する加圧・加熱ローラ対と、該重
ねシートを排出する排出台と、を有して成るレシーバシ
ートに形成した画像を前記本紙へ転写するラミネータに
おいて、前記排出台を、排出された重ねシートが落下し
て前記挿入台の下方へ滑落できる傾斜台構成としたこと
を特徴とするものである。このラミネータによれば、傾
斜台をローラ対の排出側に設けたので、ローラ対の挿入
台から挿入された重ねシートが、傾斜台を滑落して再び
挿入台側下方に排出され、従来必要であった排出側の操
作面積が不要になり、その分設置面積と操作面積が小さ
くなり、また挿入と排出の操作が同一面側からだけで可
能となる。
【0008】さらに、請求項3記載の発明によれば、熱
転写後のレシーバシートと転写されるべき本紙とを重ね
合わせた重ねシートを加圧・加熱ローラ対の間を通して
レシーバシートに形成した画像を前記本紙へ転写するラ
ミネータを、プリンタの重ねシート搬送経路中に設けた
ラミネータ内蔵プリンタを特徴とするものである。そし
て、請求項4記載の発明によれば、前記ラミネータ内蔵
プリンタにおいて、前記重ねシートの先端部と後端部と
の少なくとも一方を加圧・加熱しないように加圧・加熱
ローラを制御することを特徴とするものである。また、
請求項5記載の発明によれば、前記ラミネータ内蔵プリ
ンタにおいて、前記加圧・加熱ローラ対を前記重ねシー
トに接触・離脱可能に可動自在としたことを特徴とする
ものである。
【0009】この請求項3〜5記載のラミネータ内蔵プ
リンタによれば、プリンタのシート搬送経路に加圧・加
熱ローラ対を設けたので、レシーバシートへのプリント
と本紙への転写とが、一連の搬送動作により自動で可能
になり、従来手動で行うことにより必要であった操作面
積が不要となり、その分、設置面積が大幅に小さくな
る。また、重ね合わせたシートの例えば搬送方向先端部
を加圧加熱しないようにローラ対を離反方向に移動させ
ることで、重ね合わせたシートの搬送方向先端部に非接
着部分が形成可能になる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るラミネータの
好適な実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。図
1は本発明に係るラミネータの第1実施形態を示す斜視
図である。ラミネータ2には加圧・加熱ローラ対5を設
けてあり、加圧・加熱ローラ対5は一方又は両方をヒー
トローラとしている。この加圧・加熱ローラ対5の挿入
側には、図6のようにレシーバーシート32と本紙31
とをキャリア33の上に重ねた重ねシート(以後、「重
ねシート」と言う。)3を載置して挿入する挿入台21
を設けてある。一方、加圧・加熱ローラ対5の排出側に
は、排出された重ねシート3を受ける排出台22を設け
てある。この挿入台21と排出台22は、重ねシート3
の搬送方向に向けて下り勾配(θ)となるように傾斜さ
せてある。サーマルプリンタによって画像の形成された
レシーバーシートは従来と同様に本紙の上に画像の形成
された表面側を下側にして重ねられキャリア上に載せら
れた状態で斜めの挿入台21からラミネータ2内に供給
されると、加圧・加熱ローラ対5は挿入台21から挿入
された重ねシート3を加圧・加熱することでレシーバー
シート上の画像を本紙に転写した後、レシーバーシー
ト、本紙をキャリアに載せた状態で斜めの排出台22に
排出する。
【0011】このラミネータ2では、挿入台21と排出
台22とからなる全長Lの搬送路が水平面に対して角度
θだけ傾斜して設けられることで、搬送路が水平方向に
設けられた場合に比べて、水平方向の距離がL(1−c
osθ)だけ小さくなる。従って、このラミネータ2に
よれば、搬送路を傾斜して設けたので、設置面積と操作
面積との和を小さくすることができ、搬送路を水平方向
に設けた従来のラミネータに比べて、狭い設置面積で本
紙転写ができるようになる。
【0012】なお、上述の第1実施形態では、搬送路を
水平面に対して角度θだけ傾斜して設ける場合を例に説
明したが、搬送路は、重ねシート3の脱落防止手段、例
えばカバーシート34、を設ければ、鉛直に設けること
もできる。このような構成としたラミネータによれば、
搬送路を傾斜させる場合に比べて更に水平方向の設置面
積を小さなものにすることができる。
【0013】次に、本発明に係るラミネータの第2実施
形態を図2に基づき説明する。図2は本発明に係るラミ
ネータの第2実施形態を示す斜視図である。この実施形
態によるラミネータ2では、加圧・加熱ローラ対5の排
出側から加圧・加熱ローラ対5の挿入台21の下方に向
かって下り勾配で傾斜した傾斜台23を設けてあり、傾
斜台23の下端は挿入台21の下方まで延長されてい
る。傾斜台23の重ねシート滑動面は摩擦抵抗の小さい
平滑面で形成してある。そこで、加圧・加熱ローラ対5
から排出された重ねシート3’は自重で傾斜台23の上
面へ排落し、傾斜台23上を重力で滑落して、最終的に
挿入台21の下方で係止する(重ねシート3”はその係
止状態を示す。)。
【0014】このラミネータ2によれば、加圧・加熱ロ
ーラ対5の挿入側から挿入した重ねシート3が、傾斜台
23を滑落して再び挿入側に排出されるので、従来必要
であった排出側の操作面積が不要となる。この結果、設
置面積と操作面積との和を小さくすることができ、狭い
設置面積で本紙転写ができるようになる。また、挿入と
排出の操作を同一面(例えば、前面)から行えるので、
操作性を向上させることができる。
【0015】次に、本発明に係るラミネータの第3実施
形態を図3〜図5に基づき説明する。図3は本発明に係
るラミネータ内蔵プリンタを示す構成図でラミネート動
作時の説明図であり、図4は図3のラミネータ内蔵プリ
ンタのプリント動作時の説明図であり、図5は図3のラ
ミネータ内蔵プリンタのレシーバーシート排出時の説明
図である。この実施形態によるラミネータ内蔵プリンタ
は、プリンタのシート搬送経路中に加圧・加熱ローラ対
を設けることでラミネータ内蔵プリンタ6として構成し
てある。このラミネータ内蔵プリンタ6は、プラテン6
01と、このプラテン601に加熱エレメントを対向さ
せたサーマルヘッド61と、プラテン601とサーマル
ヘッド61との間に挟み入れられプリントと共に送られ
るたインクリボン64と、レシーバーシート632を巻
回したレシーバーシート供給ロール6320と、本紙6
31を収納する本紙給紙カセット6310と、画像の転
写された本紙631を排出する排出トレー6314と、
本紙631へ画像を転写した後のレシーバーシート63
2を廃棄する廃棄トレー6326と、ヒートローラ対6
03と、剥離ローラ602とを主な構成部材として備え
ている。
【0016】本紙給紙カセット6310にはバネ631
2により上方に付勢される板金6311を設けてあり、
板金6311は本紙631を上方に付勢してピックアッ
プローラ604に押圧している。ピックアップローラ6
04に押圧された本紙631は、ピックアップローラ6
04の回動により、上面の一枚が給紙ローラ605によ
って、加圧・加熱ヒートローラ対603の間に挿入され
る。
【0017】加圧・加熱ヒートローラ対603は、正逆
回転可能となっており、かつ相互に接近離反方向に移動
自在となっている。加圧・加熱ヒートローラ対603
は、接近方向に移動した状態でシート(レシーバーシー
ト632と本紙631)を加圧加熱しながら搬送し、離
反方向に移動した状態でシートへの加圧加熱を解除する
ようになっている。加圧・加熱ヒートローラ対603と
廃棄トレー6326との間の廃棄路6324にはレシー
バーシートカッター6325を設けてあり、レシーバー
シートカッター6325は廃棄路6324に搬送された
転写済みレシーバーシート632を切断するようになっ
ている。
【0018】このように構成されたラミネータ内蔵プリ
ンタ6の動作を説明する。プリント時には、図4に示す
ように、レシーバーシート632を供給ロール6320
から1枚分送り出した後、再び供給ロール6320に図
示矢印方向に巻き取りながら、サーマルヘッド61によ
って画像をプリントする。この際、加圧・加熱ヒートロ
ーラ対603は離反方向に移動した状態で待機し、レシ
ーバーシート632と非接触状態とする。カラープリン
トの場合、このシーケンスを色数の回数だけ繰り返す。
【0019】レシーバーシート632へのプリントが完
了した後、本紙631への転写を行うには、画像を印刷
したレシーバーシート632を再び1枚分送り出し、画
像の記録時の先端部分を加圧・加熱ヒートローラ対60
3の挿入位置近傍に配置する。次いで、本紙631を本
紙給紙カセット6310からピックアップローラ604
により引出し、先端が加圧・加熱ヒートローラ対603
を通過した時点で、加圧・加熱ヒートローラ対603を
接近方向に移動し、レシーバーシート632と本紙63
1とを同時に加圧加熱しながら図3中の上方へ搬送す
る。この際、先端が加圧・加熱ヒートローラ対603を
通過した時点で、加圧・加熱ヒートローラ対603を接
近させることで、本紙631の先端はレシーバーシート
632に接着されない状態となる。
【0020】レシーバーシート632に接着されていな
い本紙631の先端を、剥離ローラ602によって剥離
し、レシーバーシート632と剥離された本紙631を
剥離後搬送ローラ606によって排出トレー6314に
排出する。なお、本紙631の剥離は、レシーバーシー
ト632と本紙631との間に剥離爪65の先端を挿入
することにより、一層確実に行うことができる。加圧・
加熱ヒートローラ対603は、本紙631の後端近傍が
通過した時点で、再び離反されて待機位置に戻る。
【0021】一方、レシーバーシート632は、図5に
示すように、本紙631に転写した部分までをレシーバ
ーシートカッター6325の位置まで送り出し、転写済
みの部分を切断して廃棄トレー6326に廃棄する。な
お、この廃棄のためのレシーバーシート632の送り出
し工程は、次のプリントの準備のための送り出し工程を
兼ねることになる。この送り出し工程で、裏面側のヒー
トローラ(図中左側)を離間しないこともできる。この
場合は、次のプリントが行なわれるべきレシーバーシー
トが予め加熱されることになり、レシーバーシートの記
録面の物質が安定化され、記録感度が安定になるという
効果がある。
【0022】また、本紙631への転写工程を省略する
場合には、プリント後に、レシーバーシート632を送
り出し、プリント完了部分を廃棄トレー6326に排出
した後、レシーバーシートカッター6325で切断する
ことで、未転写のレシーバーシート632を廃棄トレー
6326に排出して得ることもできる。
【0023】この実施形態によるラミネータ内蔵プリン
タ6によれば、プリンタ中にラミネータを設けること
で、本紙631への転写が自動で行えるため、従来手動
で行うことにより必要であった操作面積が不要となり、
その分、設置面積を大幅に小さくすることができる。ま
た、転写が自動で行えるため、転写作業を省力化するこ
とができる。更に、本紙631の先端が加圧・加熱ヒー
トローラ対603を通過した時点で、加圧・加熱ヒート
ローラ対603による加圧加熱を行うようにしたので、
本紙631の先端とレシーバーシート632とを非接着
状態にすることができ、本紙631とレシーバーシート
632との剥離性を良好なものにすることができる。
【0024】
【実施例】なお、実施例では次のものを使用した。 レシーバーシート:富士写真フイルム(株)製FIRS
T PROOF レシーバーシートA3WL。 熱転写リボン:富士写真フイルム(株)製FIRST PR
OOF プルーフリボンJ。 本 紙 :特菱アート紙。 キャリア及びカバーシート:富士写真フイルム
(株)製FIRST PROOF ガイド板。 また、サーマルヘッドの解像度は300dpi、ヒート
ローラの表面温度設定は170度C、ラミネート時の搬
送速度は第1・第2実施例で7mm/s、第3実施例で
12mm/sとした。
【0025】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
るラミネータによれば、シートの搬送方向が鉛直方向又
は傾斜方向となるように、搬送路を鉛直に又は傾斜させ
て配置したので、設置面積と操作面積とを小さくするこ
とができ、搬送路を水平方向に設けた従来のラミネータ
に比べて、狭い設置面積での本紙転写を可能にすること
ができる。傾斜台をローラ対の排出側に設けたラミネー
タによれば、ローラ対の挿入側から挿入したシートを再
び挿入側に排出することができるので、従来必要であっ
た排出側の操作面積を不要にすることができ、設置面積
と操作面積とを小さくすることができる。また、挿入と
排出の操作を同一面側から行えるので、操作性を向上さ
せることができる。プリンタのシート搬送経路にローラ
対を設けたラミネータによれば、本紙への転写が自動で
行えるので、従来手動で行うことにより必要であった操
作面積が不要となり、その分、設置面積を大幅に小さく
することができる。また、重ね合わせたシートの例えば
搬送方向先端部を加圧加熱しないようにローラ対を離反
方向に移動させれば、シートの剥離性を良好にすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るラミネータの第1実施形態を示す
斜視図である。
【図2】本発明に係るラミネータの第2実施形態を示す
斜視図である。
【図3】本発明の第3実施形態であるラミネータ内蔵プ
リンタを示す構成図でラミネート動作時の説明図であ
る。
【図4】図3のラミネータ内蔵プリンタのプリント動作
時の説明図である。
【図5】図3のラミネータ内蔵プリンタのレシーバーシ
ート排出時の説明図である。
【図6】本紙とレシーバーシートとキャリアとの重ね状
態を示す斜視図である。
【図7】従来のラミネータの設置例を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 サーマルプリンタ 2 ラミネータ 21 挿入台 22 排出台 23 傾斜台 3 重ねシート 31 本紙 32 レシーバーシート 33 キャリア 34 カバーシート 4 ラック 5 加圧・加熱ローラ対 6 ラミネータ内蔵プリンタ。 601 プラテン 602 剥離ローラ 603 加圧・加熱ヒートローラ対 604 ピックアップローラ 605 給紙ローラ 606 剥離後搬送ローラ 61 サーマルヘッド 631 本紙 6310 本紙給紙カセット 6311 板金 6312 バネ 6313 本紙ガイド板 6314 本紙排出トレー 632 レシーバーシート 6320 レシーバーシート供給ロール 6324 レシーバーシート廃棄路 6325 レシーバーシートカッター 6326 レシーバーシート廃棄トレー 64 インクリボン 640 インクリボン供給ロール 641 インクリボン巻き取りロール 65 剥離爪

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱転写後のレシーバシートと転写される
    べき本紙とを重ね合わせた重ねシートを挿入する挿入台
    と、該重ねシートを間に通して加圧・加熱する加圧・加
    熱ローラ対と、該重ねシートを排出する排出台と、を有
    して成るレシーバシートに形成した画像を前記本紙へ転
    写するラミネータにおいて、 前記挿入台および排出台の少なくとも1方を鉛直又は傾
    斜方向になるように傾斜させて配置したことを特徴とす
    るラミネータ。
  2. 【請求項2】 熱転写後のレシーバシートと転写される
    べき本紙とを重ね合わせた重ねシートを挿入する挿入台
    と、該重ねシートを間に通して加圧・加熱する加圧・加
    熱ローラ対と、該重ねシートを排出する排出台と、を有
    して成るレシーバシートに形成した画像を前記本紙へ転
    写するラミネータにおいて、 前記排出台を、排出された重ねシートが落下して前記挿
    入台の下方へ滑落できる傾斜台構成としたことを特徴と
    するラミネータ。
  3. 【請求項3】 熱転写後のレシーバシートと転写される
    べき本紙とを重ね合わせた重ねシートを加圧・加熱ロー
    ラ対の間を通してレシーバシートに形成した画像を前記
    本紙へ転写するラミネータを、プリンタの重ねシート搬
    送経路中に設けたことを特徴とするラミネータ内蔵プリ
    ンタ。
  4. 【請求項4】 前記ラミネータ内蔵プリンタにおいて、 前記重ねシートの先端部と後端部との少なくとも一方を
    加圧・加熱しないように加圧・加熱ローラを制御するこ
    とを特徴とする請求項3記載のラミネータ内蔵プリン
    タ。
  5. 【請求項5】 前記ラミネータ内蔵プリンタにおいて、 前記加圧・加熱ローラ対を前記重ねシートに接触・離脱
    可能に可動自在としたことを特徴とする請求項3記載の
    ラミネータ内蔵プリンタ。
JP22385997A 1997-08-20 1997-08-20 ラミネータ及びラミネータ内蔵プリンタ Pending JPH1158516A (ja)

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JP (1) JPH1158516A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6471810B2 (en) * 2000-02-02 2002-10-29 Fuji Photo Film Co., Ltd. Image transfer method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6471810B2 (en) * 2000-02-02 2002-10-29 Fuji Photo Film Co., Ltd. Image transfer method

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