JPH1158598A - 透明導電性フィルム - Google Patents
透明導電性フィルムInfo
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- JPH1158598A JPH1158598A JP9228958A JP22895897A JPH1158598A JP H1158598 A JPH1158598 A JP H1158598A JP 9228958 A JP9228958 A JP 9228958A JP 22895897 A JP22895897 A JP 22895897A JP H1158598 A JPH1158598 A JP H1158598A
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- conductive
- conductive metal
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Abstract
(57)【要約】
【課題】耐久性がありしかも透明で導電性の優れたハー
ドコートプラスチックフィルムを得ること。 【解決手段】透明基材の上に導電性金属をスパッター
法、蒸着法、もしくはイオンプレーティング法によって
積層し、さらにその上層に粒子径0.5μ以下の導電性
金属を紫外線硬化型樹脂に分散させた導電性塗料を塗工
し、紫外線で硬化させることによって得られる透明導電
性フィルム。
ドコートプラスチックフィルムを得ること。 【解決手段】透明基材の上に導電性金属をスパッター
法、蒸着法、もしくはイオンプレーティング法によって
積層し、さらにその上層に粒子径0.5μ以下の導電性
金属を紫外線硬化型樹脂に分散させた導電性塗料を塗工
し、紫外線で硬化させることによって得られる透明導電
性フィルム。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は優れた導電性を有す
る透明プラスチックフィルムに関する。更に詳しくは、
透明でありながら表面電気抵抗が低く、導電性に優れた
ハードコートプラスチックフィルムに関する。
る透明プラスチックフィルムに関する。更に詳しくは、
透明でありながら表面電気抵抗が低く、導電性に優れた
ハードコートプラスチックフィルムに関する。
【0002】
【従来の技術】現在市場で使用されているフィルムの多
くは、高分子プラスチックを主成分としており、通常そ
の表面抵抗率は1014Ω/□以上の電気抵抗を有するの
で実質絶縁体である。それが故にこれらフィルムに導電
加工を施して、フィルムに導電性を持たせる様々な試み
がなされており、例えば界面活性剤をフィルム中に含有
せしめたり、界面活性剤で表面を処理する方法、アルミ
ニウム等の金属箔を貼り合わせる方法、金属を蒸着する
方法、カーボンをフィルム樹脂に練り込む方法、金属線
やカーボン線をフィルム中に配線する方法、導電性ポリ
マーを樹脂に含有させる方法などが試みられている。こ
れらの方法はいずれも、フィルム全体の電気抵抗を下げ
て電子の移動を容易ならしめ、導電性をもたせるという
方法であり、例えば静電防止袋、タッチパネル、面発熱
体、薄膜抵抗体、電磁遮蔽体、光学用フィルター、液晶
ディスプレイの電極等にその用途が拡大しつつある。
くは、高分子プラスチックを主成分としており、通常そ
の表面抵抗率は1014Ω/□以上の電気抵抗を有するの
で実質絶縁体である。それが故にこれらフィルムに導電
加工を施して、フィルムに導電性を持たせる様々な試み
がなされており、例えば界面活性剤をフィルム中に含有
せしめたり、界面活性剤で表面を処理する方法、アルミ
ニウム等の金属箔を貼り合わせる方法、金属を蒸着する
方法、カーボンをフィルム樹脂に練り込む方法、金属線
やカーボン線をフィルム中に配線する方法、導電性ポリ
マーを樹脂に含有させる方法などが試みられている。こ
れらの方法はいずれも、フィルム全体の電気抵抗を下げ
て電子の移動を容易ならしめ、導電性をもたせるという
方法であり、例えば静電防止袋、タッチパネル、面発熱
体、薄膜抵抗体、電磁遮蔽体、光学用フィルター、液晶
ディスプレイの電極等にその用途が拡大しつつある。
【0003】しかし界面活性剤でフィルムを処理した場
合外気の環境、特に温度、湿度によって導電性が変化し
やすく、また環境暴露により経時的な導電性低下が認め
られる。また金属箔をラミネートする方法や金属蒸着を
する方法は表面酸化防止や傷付き防止のため樹脂膜でさ
らに表面を覆う必要があり、そのため表面の導電性が損
なわれるという欠点がある。またカーボンを樹脂に練り
込む方法も可視光線を吸収して、透明性が失われる欠点
がある。金属線やカーボン線をフィルム内部にマトリッ
クス的に配線する方法は、加工方法が複雑で、また透明
フィルムの場合は配線が見えて視認性と美粧性に欠ける
という欠点を有する。また特にカーボンや金属などの導
電性フィラーを樹脂中に分布させる場合、高い導電性を
出すためには導電フィラーを多く使用する必要があり、
その結果透明性を犠牲にしなければならないという欠陥
があった。特に光学系フィルムに用いられる場合、高い
透明性と優れた導電性を両立させることが必要であり、
このようなことは従来の技術では困難とされてきた。
合外気の環境、特に温度、湿度によって導電性が変化し
やすく、また環境暴露により経時的な導電性低下が認め
られる。また金属箔をラミネートする方法や金属蒸着を
する方法は表面酸化防止や傷付き防止のため樹脂膜でさ
らに表面を覆う必要があり、そのため表面の導電性が損
なわれるという欠点がある。またカーボンを樹脂に練り
込む方法も可視光線を吸収して、透明性が失われる欠点
がある。金属線やカーボン線をフィルム内部にマトリッ
クス的に配線する方法は、加工方法が複雑で、また透明
フィルムの場合は配線が見えて視認性と美粧性に欠ける
という欠点を有する。また特にカーボンや金属などの導
電性フィラーを樹脂中に分布させる場合、高い導電性を
出すためには導電フィラーを多く使用する必要があり、
その結果透明性を犠牲にしなければならないという欠陥
があった。特に光学系フィルムに用いられる場合、高い
透明性と優れた導電性を両立させることが必要であり、
このようなことは従来の技術では困難とされてきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
の様な欠点のない、高い透明性と優れた導電性を兼ね備
えたハードコートフィルムを提供することにある。
の様な欠点のない、高い透明性と優れた導電性を兼ね備
えたハードコートフィルムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記問題を
解決すべく鋭意検討の結果、高分子からなる透明基材の
上に、スパッター法、蒸着法、イオンプレーティング法
等によって導電性金属の薄膜層を設け、さらにその上に
粒子径0.5μ以下の導電性金属を紫外線硬化型樹脂に
分散させた導電性塗料を塗工し硬化させたフィルムが、
可視光透過性と導電性の両者に優れていることを見出
し、本発明を完成させた。即ち、本発明は、(1)高分
子からなる透明基材の上に、導電性金属薄膜層を設け、
さらにその上に粒子径0.5μ以下の導電性金属微粒子
を紫外線硬化型樹脂に分散させた導電性塗料の硬化膜層
を設けた透明導電性フィルム、(2)導電性金属がIT
O(錫ドープ酸化インジウム)、ATO(アンチモンド
ープ酸化錫)、アンチモン酸亜鉛、又は銀である(1)
のフィルム、(3)紫外線硬化型樹脂が、分子内に2個
以上のアクリロイル基を持つ多官能アクリレートを主成
分とするものである(1)のフィルム、に関する。
解決すべく鋭意検討の結果、高分子からなる透明基材の
上に、スパッター法、蒸着法、イオンプレーティング法
等によって導電性金属の薄膜層を設け、さらにその上に
粒子径0.5μ以下の導電性金属を紫外線硬化型樹脂に
分散させた導電性塗料を塗工し硬化させたフィルムが、
可視光透過性と導電性の両者に優れていることを見出
し、本発明を完成させた。即ち、本発明は、(1)高分
子からなる透明基材の上に、導電性金属薄膜層を設け、
さらにその上に粒子径0.5μ以下の導電性金属微粒子
を紫外線硬化型樹脂に分散させた導電性塗料の硬化膜層
を設けた透明導電性フィルム、(2)導電性金属がIT
O(錫ドープ酸化インジウム)、ATO(アンチモンド
ープ酸化錫)、アンチモン酸亜鉛、又は銀である(1)
のフィルム、(3)紫外線硬化型樹脂が、分子内に2個
以上のアクリロイル基を持つ多官能アクリレートを主成
分とするものである(1)のフィルム、に関する。
【0006】本発明の透明導電性フィルムは、高分子か
らなる透明基材の上に、導電性金属の薄膜層を設け、さ
らにその上に粒子径0.5μ以下の導電性金属微粒子を
紫外線硬化型樹脂に分散させた導電性塗料の硬化膜層を
設けたことを特徴とする。高分子からなる透明基材とし
ては、ポリエステル、ポリカーボネート、トリアセテー
ト、ポリウレタン、ポリ塩化ビニル、ポリアクリロニト
リル、ポリイミド、ポリエーテルサルフォン等で製造さ
れた基材があげられる。又、基材の厚みは5μ〜10m
m、好ましくは10μ〜500μ程度である。
らなる透明基材の上に、導電性金属の薄膜層を設け、さ
らにその上に粒子径0.5μ以下の導電性金属微粒子を
紫外線硬化型樹脂に分散させた導電性塗料の硬化膜層を
設けたことを特徴とする。高分子からなる透明基材とし
ては、ポリエステル、ポリカーボネート、トリアセテー
ト、ポリウレタン、ポリ塩化ビニル、ポリアクリロニト
リル、ポリイミド、ポリエーテルサルフォン等で製造さ
れた基材があげられる。又、基材の厚みは5μ〜10m
m、好ましくは10μ〜500μ程度である。
【0007】導電性金属の薄膜層は、導電性を有する金
属の薄膜で、厚みは3nm〜200nm、透明性の観点
から5nm〜100nmの範囲が望ましい。用いうる導
電性金属の例としては、例えばITO(錫ドープ酸化イ
ンジウム)、ATO(アンチモンドープ酸化錫)、アン
チモン酸亜鉛(酸化アンチモンと酸化亜鉛の複合体)、
銀、銅、プラチナ、金、ニッケル、酸化錫、錫、酸化亜
鉛、亜鉛等があげられるが、価格、性能面、特に透明度
の点からITO、ATO、アンチモン酸亜鉛、銀の使用
が好ましい。
属の薄膜で、厚みは3nm〜200nm、透明性の観点
から5nm〜100nmの範囲が望ましい。用いうる導
電性金属の例としては、例えばITO(錫ドープ酸化イ
ンジウム)、ATO(アンチモンドープ酸化錫)、アン
チモン酸亜鉛(酸化アンチモンと酸化亜鉛の複合体)、
銀、銅、プラチナ、金、ニッケル、酸化錫、錫、酸化亜
鉛、亜鉛等があげられるが、価格、性能面、特に透明度
の点からITO、ATO、アンチモン酸亜鉛、銀の使用
が好ましい。
【0008】本発明で使用する導電性塗料は、粒子径
0.5μ以下の導電性金属微粒子と光重合開始剤を紫外
線硬化型樹脂に分散させた紫外線硬化型導電性塗料であ
る。導電性金属微粒子は、透明性を保つために0.5μ
以下、好ましくは0.1μ以下にする必要があり、これ
以上の粒子径ではフィルムにヘイズが生じて使用が困難
である。である。導電性塗料中に添加される導電性金属
の例としては上記と同じものがあげられる。
0.5μ以下の導電性金属微粒子と光重合開始剤を紫外
線硬化型樹脂に分散させた紫外線硬化型導電性塗料であ
る。導電性金属微粒子は、透明性を保つために0.5μ
以下、好ましくは0.1μ以下にする必要があり、これ
以上の粒子径ではフィルムにヘイズが生じて使用が困難
である。である。導電性塗料中に添加される導電性金属
の例としては上記と同じものがあげられる。
【0009】光重合開始剤としては特に制限はなく、各
種公知のものを使用することができる。具体例として
は、イルガキュアー184、イルガキュアー651(チ
バガイギー製)、ダロキュアー1173(メルク製)、
ベンゾフェノン、ベンゾイル安息香酸メチル、P−ジメ
チル安息香酸エステル、チオキサントンなどを挙げるこ
とができる。
種公知のものを使用することができる。具体例として
は、イルガキュアー184、イルガキュアー651(チ
バガイギー製)、ダロキュアー1173(メルク製)、
ベンゾフェノン、ベンゾイル安息香酸メチル、P−ジメ
チル安息香酸エステル、チオキサントンなどを挙げるこ
とができる。
【0010】紫外線硬化型樹脂としては分子内に1個以
上の(メタ)アクリロイル基を有する(メタ)アクリレ
ートであれば特にその種類を問わないが、特に分子内に
2個以上のアクリロイル基を有する多官能アクリレート
を主成分とした場合は、硬化した導電性塗料の硬度が高
く、フィルムの耐擦傷性が著しく改良されるという効果
がある。このアクリレートの具体例としては、ネオペン
チルグリコールジアクリレート、1、6ヘキサンジオー
ルアクリレート、トリメチロールプロパントリアクリレ
ート、ジトリメチロールプロパントリアクリレート、ペ
ンタエリスリトールテトラアクリレート、ペンタエリス
リトールトリアクリレート、ジペンタエリスリトールヘ
キサアクリレート等のポリオールポリアクリレート、ビ
スフェノールAジグリシジルエーテルのジアクリレー
ト、ネオペンチルグリコールジグリシジルエーテルのジ
アクリレート、1.6ヘキサンジオールジグリシジルエ
ーテルのジアクリレート等のエポキシアクリレート、多
価アルコールと多価カルボン酸および/またはその無水
物とアクリル酸とをエステル化することによって得られ
るポリエステルアクリレート、多価アルコールと多価イ
ソシアネート及び水酸基含有アクリレートを反応させる
ことによって得られるウレタンアクリレート、ポリシロ
キサンポリアクリレート等をあげることができる。前記
の重合性アクリレートは単独または2種類以上混合して
用いても良い。
上の(メタ)アクリロイル基を有する(メタ)アクリレ
ートであれば特にその種類を問わないが、特に分子内に
2個以上のアクリロイル基を有する多官能アクリレート
を主成分とした場合は、硬化した導電性塗料の硬度が高
く、フィルムの耐擦傷性が著しく改良されるという効果
がある。このアクリレートの具体例としては、ネオペン
チルグリコールジアクリレート、1、6ヘキサンジオー
ルアクリレート、トリメチロールプロパントリアクリレ
ート、ジトリメチロールプロパントリアクリレート、ペ
ンタエリスリトールテトラアクリレート、ペンタエリス
リトールトリアクリレート、ジペンタエリスリトールヘ
キサアクリレート等のポリオールポリアクリレート、ビ
スフェノールAジグリシジルエーテルのジアクリレー
ト、ネオペンチルグリコールジグリシジルエーテルのジ
アクリレート、1.6ヘキサンジオールジグリシジルエ
ーテルのジアクリレート等のエポキシアクリレート、多
価アルコールと多価カルボン酸および/またはその無水
物とアクリル酸とをエステル化することによって得られ
るポリエステルアクリレート、多価アルコールと多価イ
ソシアネート及び水酸基含有アクリレートを反応させる
ことによって得られるウレタンアクリレート、ポリシロ
キサンポリアクリレート等をあげることができる。前記
の重合性アクリレートは単独または2種類以上混合して
用いても良い。
【0011】本発明で使用する紫外線硬化型導電性塗料
は、一般的には有機溶媒中に金属微粒子を微分散させた
溶液に、撹拌しながら徐々に分子内に(メタ)アクリロ
イル基を有する紫外線硬化型樹脂を加え、更に公知の光
重合開始剤を加えることにより得られるが、金属微粒子
の凝集を防ぎ分散性をより向上させるために、必要に応
じて分散剤を添加する。
は、一般的には有機溶媒中に金属微粒子を微分散させた
溶液に、撹拌しながら徐々に分子内に(メタ)アクリロ
イル基を有する紫外線硬化型樹脂を加え、更に公知の光
重合開始剤を加えることにより得られるが、金属微粒子
の凝集を防ぎ分散性をより向上させるために、必要に応
じて分散剤を添加する。
【0012】用いうる分散剤の具体例としては、カチオ
ン系界面活性剤、弱カチオン系界面活性剤、ノニオン系
界面活性剤、両性界面活性剤、カルボン酸系界面活性剤
等が挙げられ、特にアルキレンオキサイド付加アルキル
アミン、アルキレンオキサイド付加エチレンジアミンや
ポリカルボン酸系界面活性剤が好ましく用いられる。
ン系界面活性剤、弱カチオン系界面活性剤、ノニオン系
界面活性剤、両性界面活性剤、カルボン酸系界面活性剤
等が挙げられ、特にアルキレンオキサイド付加アルキル
アミン、アルキレンオキサイド付加エチレンジアミンや
ポリカルボン酸系界面活性剤が好ましく用いられる。
【0013】本発明で使用する紫外線硬化型導電性塗料
には、更に下層の金属薄膜との密着性を向上させるため
にアクリル樹脂、ポリエステル樹脂、ブチラール樹脂等
の主鎖または末端に共重合可能な末端基を有するオリゴ
マーを適量追加することが可能である。
には、更に下層の金属薄膜との密着性を向上させるため
にアクリル樹脂、ポリエステル樹脂、ブチラール樹脂等
の主鎖または末端に共重合可能な末端基を有するオリゴ
マーを適量追加することが可能である。
【0014】更に該導電性塗料中には、必要に応じて、
各種有機溶媒、レベリング剤、消泡剤を添加できるが、
金属微粒子が凝集しない範囲と方法によって添加されな
ければならない。金属が凝集した場合は透明なフィルム
は得られず、ヘイズのかかったものとなり、効果が減少
する。
各種有機溶媒、レベリング剤、消泡剤を添加できるが、
金属微粒子が凝集しない範囲と方法によって添加されな
ければならない。金属が凝集した場合は透明なフィルム
は得られず、ヘイズのかかったものとなり、効果が減少
する。
【0015】導電性塗料中の導電性金属の含有量は、塗
料の全固形分に対して、10〜95%(重量%、以下同
じ)、紫外線硬化型樹脂の含有量は5〜90%、オリゴ
マーは0〜50%、好ましくは5〜50%、また分散剤
は導電性金属に対して0〜40%、好ましくは0.05
〜40%の範囲で用いられる。光重合開始剤は紫外線硬
化型樹脂に対して2〜20%、好ましくは3〜10%量
が使用される。
料の全固形分に対して、10〜95%(重量%、以下同
じ)、紫外線硬化型樹脂の含有量は5〜90%、オリゴ
マーは0〜50%、好ましくは5〜50%、また分散剤
は導電性金属に対して0〜40%、好ましくは0.05
〜40%の範囲で用いられる。光重合開始剤は紫外線硬
化型樹脂に対して2〜20%、好ましくは3〜10%量
が使用される。
【0016】本発明の透明導電性フィルムは例えば、以
下の方法で製造することができる。まず透明基材を密封
容器に入れ、10-8〜10-5Torrに減圧して、公知
のスパッター法、真空蒸着法、イオンプレーティング
法、プラズマCVD法等の方法で気相中より導電性金属
を堆積させて基材上に導電金属薄膜を形成させる。続い
てこうして得られた金属薄膜を有する基材の上層に導電
性金属の微粒子を含有する紫外線硬化型塗料を膜厚1〜
50μ、好ましくは2〜10μ塗布し、紫外線を照射し
て塗膜を硬化させ、目的の透明導電性フィルムを得る。
上層に塗布されて硬化された導電性塗膜はハードコート
膜となり、下層の金属皮膜の保護と、フィルム表面の耐
擦傷性向上に著しい効果がある。また下層の優れた導電
性は上層の導電性塗膜を経由して伝えられ、導電性は上
層の導電性塗料のみをフィルムに直接塗布、硬化させた
場合よりはるかに優れ、導電性が向上する効果がある。
下の方法で製造することができる。まず透明基材を密封
容器に入れ、10-8〜10-5Torrに減圧して、公知
のスパッター法、真空蒸着法、イオンプレーティング
法、プラズマCVD法等の方法で気相中より導電性金属
を堆積させて基材上に導電金属薄膜を形成させる。続い
てこうして得られた金属薄膜を有する基材の上層に導電
性金属の微粒子を含有する紫外線硬化型塗料を膜厚1〜
50μ、好ましくは2〜10μ塗布し、紫外線を照射し
て塗膜を硬化させ、目的の透明導電性フィルムを得る。
上層に塗布されて硬化された導電性塗膜はハードコート
膜となり、下層の金属皮膜の保護と、フィルム表面の耐
擦傷性向上に著しい効果がある。また下層の優れた導電
性は上層の導電性塗膜を経由して伝えられ、導電性は上
層の導電性塗料のみをフィルムに直接塗布、硬化させた
場合よりはるかに優れ、導電性が向上する効果がある。
【0017】
【実施例】以下実施例で本発明を更に具体的に説明す
る。以下特別のことわりのない限り、部は重量部を表
す。
る。以下特別のことわりのない限り、部は重量部を表
す。
【0018】実施例1 厚み100μのポリエステルフィルムをDCマグネトロ
ンスパッタリング装置にセットして4×10-6Torr
に減圧し、次いでアルゴンと酸素の混合ガス(体積比
Ar:O2 =90:10)を導入して真空度を5×10
-4Torrに保った。フィルム温度を50℃に保って、
ITO(インジウムと錫の比が9:1)ターゲットを用
いてDCスパッタリングを行った。膜厚は110nmで
あり、表面抵抗率は80Ω/□であった。続いてワイヤ
ーバーを用いて、このフィルムの上に下記の導電性塗料
を乾燥重量8g/m2 になるよう塗布し、80℃の熱風
で溶剤を揮散乾燥後、高圧水銀灯120Wの紫外線を4
秒間照射して塗膜を硬化させ、目的の透明導電性フィル
ムを得た。得られた透明導電性フィルムの可視光線透過
率は87%、ヘイズ(曇価)1.0で表面抵抗率は11
0Ω/□であった。フィルム表面の鉛筆硬度は3Hが3
/5でハードネスに優れていた。 [導電性塗料の調製]ジペンタエリスリトールヘキサア
クリレート(KAYARAD DPHA(日本化薬
(株)製))64部、光重合開始剤イルガキュアー18
4(チバガイギー(株)製)5部、シリコンスリップ剤
SF−8421(東レダウコーニング(株)製)0.5
部、トルエン30部、分散剤(ポリオキシポリプロポキ
シアルキルアミン)6部を混合溶解して、更に平均粒子
径20nmのITO(インジウムと錫の比が9:1)5
4部を分散させたトルエン溶液180部を徐々に加えて
導電性塗料を得た。
ンスパッタリング装置にセットして4×10-6Torr
に減圧し、次いでアルゴンと酸素の混合ガス(体積比
Ar:O2 =90:10)を導入して真空度を5×10
-4Torrに保った。フィルム温度を50℃に保って、
ITO(インジウムと錫の比が9:1)ターゲットを用
いてDCスパッタリングを行った。膜厚は110nmで
あり、表面抵抗率は80Ω/□であった。続いてワイヤ
ーバーを用いて、このフィルムの上に下記の導電性塗料
を乾燥重量8g/m2 になるよう塗布し、80℃の熱風
で溶剤を揮散乾燥後、高圧水銀灯120Wの紫外線を4
秒間照射して塗膜を硬化させ、目的の透明導電性フィル
ムを得た。得られた透明導電性フィルムの可視光線透過
率は87%、ヘイズ(曇価)1.0で表面抵抗率は11
0Ω/□であった。フィルム表面の鉛筆硬度は3Hが3
/5でハードネスに優れていた。 [導電性塗料の調製]ジペンタエリスリトールヘキサア
クリレート(KAYARAD DPHA(日本化薬
(株)製))64部、光重合開始剤イルガキュアー18
4(チバガイギー(株)製)5部、シリコンスリップ剤
SF−8421(東レダウコーニング(株)製)0.5
部、トルエン30部、分散剤(ポリオキシポリプロポキ
シアルキルアミン)6部を混合溶解して、更に平均粒子
径20nmのITO(インジウムと錫の比が9:1)5
4部を分散させたトルエン溶液180部を徐々に加えて
導電性塗料を得た。
【0019】実施例2 実施例1と同様にITOをスパッタリングした後、下記
の導電性塗料を乾燥重量7g/m2 になるよう塗布し、
80℃の熱風で溶剤を揮散乾燥後、高圧水銀灯120W
の紫外線を4秒間照射して塗膜を硬化させ、目的の透明
導電性フィルムを得た。得られた透明導電性フィルムの
可視光線透過率は86%、ヘイズ(曇価)1.2で表面
抵抗率は120Ω/□であった。フィルム表面の鉛筆硬
度は3Hが3/5でハードネスに優れていた。 [導電性塗料の調製]ジペンタエリスリトールヘキサア
クリレート(KAYARAD DPHA(日本化薬
(株)製))64部、光重合開始剤イルガキュアー18
4(チバガイギー(株)製)5部、シリコンスリップ剤
SF−8421(東レダウコーニング(株)製)0.5
部、トルエン30部、分散剤(ポリオキシポリプロポキ
シアルキルアミン)6部を混合溶解して、更に平均粒子
径30nmのアンチモン酸亜鉛(アンチモンと亜鉛の比
が8:2)54部を分散させたメタノールとイソプロピ
ルアルコールの混合溶液(メタノールとイソプロピルア
ルコールの比が3:7)180部を徐々に加えて導電性
塗料を得た。
の導電性塗料を乾燥重量7g/m2 になるよう塗布し、
80℃の熱風で溶剤を揮散乾燥後、高圧水銀灯120W
の紫外線を4秒間照射して塗膜を硬化させ、目的の透明
導電性フィルムを得た。得られた透明導電性フィルムの
可視光線透過率は86%、ヘイズ(曇価)1.2で表面
抵抗率は120Ω/□であった。フィルム表面の鉛筆硬
度は3Hが3/5でハードネスに優れていた。 [導電性塗料の調製]ジペンタエリスリトールヘキサア
クリレート(KAYARAD DPHA(日本化薬
(株)製))64部、光重合開始剤イルガキュアー18
4(チバガイギー(株)製)5部、シリコンスリップ剤
SF−8421(東レダウコーニング(株)製)0.5
部、トルエン30部、分散剤(ポリオキシポリプロポキ
シアルキルアミン)6部を混合溶解して、更に平均粒子
径30nmのアンチモン酸亜鉛(アンチモンと亜鉛の比
が8:2)54部を分散させたメタノールとイソプロピ
ルアルコールの混合溶液(メタノールとイソプロピルア
ルコールの比が3:7)180部を徐々に加えて導電性
塗料を得た。
【0020】実施例3 厚み188μのポリエステルフィルムをDCマグネトロ
ンスパッタリング装置にセットして4×10-6Torr
に減圧し、次いでアルゴンと酸素の混合ガス(体積比
Ar:O2 =90:10)を導入して真空度を5×10
-4Torrに保った。フィルム温度を50℃に保って、
ATO(アンチモンと錫の比が5:95)ターゲットを
用いてDCスパッタリングを行った。膜厚は100nm
であり、表面抵抗率は80Ω/□であった。続いてワイ
ヤーバーを用いて、このフィルムの上に実施例2と同じ
導電性塗料を乾燥重量8g/m2 になるよう塗布し、8
0℃の熱風で溶剤を揮散乾燥後、高圧水銀灯120Wの
紫外線を4秒間照射して塗膜を硬化させ、目的の透明導
電性フィルムを得た。得られた透明導電性フィルムの可
視光線透過率は84%、ヘイズ(曇価)1.3で表面抵
抗率は130Ω/□であった。フィルム表面の鉛筆硬度
は3Hが3/5でハードネスに優れていた。
ンスパッタリング装置にセットして4×10-6Torr
に減圧し、次いでアルゴンと酸素の混合ガス(体積比
Ar:O2 =90:10)を導入して真空度を5×10
-4Torrに保った。フィルム温度を50℃に保って、
ATO(アンチモンと錫の比が5:95)ターゲットを
用いてDCスパッタリングを行った。膜厚は100nm
であり、表面抵抗率は80Ω/□であった。続いてワイ
ヤーバーを用いて、このフィルムの上に実施例2と同じ
導電性塗料を乾燥重量8g/m2 になるよう塗布し、8
0℃の熱風で溶剤を揮散乾燥後、高圧水銀灯120Wの
紫外線を4秒間照射して塗膜を硬化させ、目的の透明導
電性フィルムを得た。得られた透明導電性フィルムの可
視光線透過率は84%、ヘイズ(曇価)1.3で表面抵
抗率は130Ω/□であった。フィルム表面の鉛筆硬度
は3Hが3/5でハードネスに優れていた。
【0021】実施例4 実施例3に於いて、スパッタリング時のターゲット金属
を銀に変え他は、実施例3と同様の方法で銀の薄膜を積
層したフィルムを得た。銀の膜厚は75nmであり、表
面抵抗率は80Ω/□であった。このフィルムの上に実
施例1で使用した導電性塗料を実施例1と同様の方法で
塗布硬化させて目的の透明導電性フィルムを得た。得ら
れた透明導電性フィルムの可視光線透過率は82%、ヘ
イズ(曇価)1.4で表面抵抗率は90Ω/□であっ
た。
を銀に変え他は、実施例3と同様の方法で銀の薄膜を積
層したフィルムを得た。銀の膜厚は75nmであり、表
面抵抗率は80Ω/□であった。このフィルムの上に実
施例1で使用した導電性塗料を実施例1と同様の方法で
塗布硬化させて目的の透明導電性フィルムを得た。得ら
れた透明導電性フィルムの可視光線透過率は82%、ヘ
イズ(曇価)1.4で表面抵抗率は90Ω/□であっ
た。
【0022】比較例1 実施例1に於いて、ITOのスパッタリングを行わず、
実施例1の導電性塗料を直接100μのポリエステルフ
ィルムの上に塗工する他は、実施例1と同様の方法で紫
外線を照射して硬化させ、ハードコートされた透明導電
性フィルムを得た。得られた導電性フィルムの可視光線
透過率は89%、ヘイズ0.9で透明であった。また鉛
筆硬度は3Hが3/5ありハードネスに優れていた。し
かし表面抵抗率は8×107 Ω/□であり、実施例1に
比して著しく導電性が低いものであった。
実施例1の導電性塗料を直接100μのポリエステルフ
ィルムの上に塗工する他は、実施例1と同様の方法で紫
外線を照射して硬化させ、ハードコートされた透明導電
性フィルムを得た。得られた導電性フィルムの可視光線
透過率は89%、ヘイズ0.9で透明であった。また鉛
筆硬度は3Hが3/5ありハードネスに優れていた。し
かし表面抵抗率は8×107 Ω/□であり、実施例1に
比して著しく導電性が低いものであった。
【0023】比較例2 実施例2に於いて、ITOのスパッタリングを行わず、
実施例2の導電性塗料を直接100μのポリエステルフ
ィルムの上に塗工する他は実施例2と同様の方法で紫外
線を照射して硬化させ、ハードコートされた透明導電性
フィルムを得た。得られた導電性フィルムの可視光線透
過率は89%、ヘイズ1.1で透明であった。また鉛筆
硬度は3Hが3/5ありハードネスに優れていた。しか
し表面抵抗率は5×108 Ω/□であり、実施例2に比
して著しく導電性は低いものであった。
実施例2の導電性塗料を直接100μのポリエステルフ
ィルムの上に塗工する他は実施例2と同様の方法で紫外
線を照射して硬化させ、ハードコートされた透明導電性
フィルムを得た。得られた導電性フィルムの可視光線透
過率は89%、ヘイズ1.1で透明であった。また鉛筆
硬度は3Hが3/5ありハードネスに優れていた。しか
し表面抵抗率は5×108 Ω/□であり、実施例2に比
して著しく導電性は低いものであった。
【0024】比較例3 実施例1に於いて、実施例1のスパッタリングのみを行
い、上層への導電性塗料の塗布を行わないで透明導電性
フィルムを得た。表面抵抗率は75Ω/□で導電性は良
好であったが、鉛筆硬度は3Bで1/5であり非常に傷
つきやすいフイルムであった。
い、上層への導電性塗料の塗布を行わないで透明導電性
フィルムを得た。表面抵抗率は75Ω/□で導電性は良
好であったが、鉛筆硬度は3Bで1/5であり非常に傷
つきやすいフイルムであった。
【0025】
【発明の効果】透明性と導電性に優れたハードコートフ
ィルムが得られた。本発明に用いられる紫外線硬化型樹
脂の硬化物は硬度が高いため、フィルム表面に傷がつき
にくく、耐候性、耐溶剤性、持続性においても著しく優
れていることが特徴である。
ィルムが得られた。本発明に用いられる紫外線硬化型樹
脂の硬化物は硬度が高いため、フィルム表面に傷がつき
にくく、耐候性、耐溶剤性、持続性においても著しく優
れていることが特徴である。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B05D 5/12 B05D 5/12 B 7/24 301 7/24 301T 302 302P 303 303C B32B 7/02 104 B32B 7/02 104 9/00 9/00 A C09D 4/02 C09D 4/02 5/24 5/24 // C08J 7/04 C08J 7/04 D L
Claims (3)
- 【請求項1】高分子からなる透明基材の上に、導電性金
属薄膜層を設け、さらにその上に粒子径0.5μ以下の
導電性金属微粒子を紫外線硬化型樹脂に分散させた導電
性塗料の硬化膜層を設けた透明導電性フィルム。 - 【請求項2】導電性金属がITO(錫ドープ酸化インジ
ウム)、ATO(アンチモンドープ酸化錫)、アンチモ
ン酸亜鉛又は銀である請求項1のフィルム。 - 【請求項3】紫外線硬化型樹脂が、分子内に2個以上の
アクリロイル基を持つ多官能アクリレートを主成分とす
るものである請求項1のフィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9228958A JPH1158598A (ja) | 1997-08-12 | 1997-08-12 | 透明導電性フィルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9228958A JPH1158598A (ja) | 1997-08-12 | 1997-08-12 | 透明導電性フィルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1158598A true JPH1158598A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=16884535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9228958A Pending JPH1158598A (ja) | 1997-08-12 | 1997-08-12 | 透明導電性フィルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1158598A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001302945A (ja) * | 2000-04-21 | 2001-10-31 | C I Kasei Co Ltd | 酸化錫微粒子を用いた紫外線硬化型導電性塗料組成物およびその製造方法 |
| JP2002036457A (ja) * | 2000-05-19 | 2002-02-05 | Toray Ind Inc | 積層フィルムおよびその製造方法 |
| JP2002283509A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-03 | Toray Ind Inc | 積層フィルム及びその製造方法 |
| KR100762729B1 (ko) * | 2004-09-22 | 2007-10-09 | 티디케이가부시기가이샤 | 투명 도전 재료 및 투명 도전체 |
| US7534487B2 (en) * | 2004-03-25 | 2009-05-19 | Mitsubishi Polyester Film Gmbh | Transparent, electrically conductive, coated polyester film, process for its production, and its use |
| JP2012181781A (ja) * | 2011-03-02 | 2012-09-20 | Fujitsu Component Ltd | タッチパネル及び実装方法 |
| JP2016126954A (ja) * | 2015-01-07 | 2016-07-11 | コニカミノルタ株式会社 | 導電性フィルム及び導電性フィルムの製造方法 |
-
1997
- 1997-08-12 JP JP9228958A patent/JPH1158598A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001302945A (ja) * | 2000-04-21 | 2001-10-31 | C I Kasei Co Ltd | 酸化錫微粒子を用いた紫外線硬化型導電性塗料組成物およびその製造方法 |
| JP2002036457A (ja) * | 2000-05-19 | 2002-02-05 | Toray Ind Inc | 積層フィルムおよびその製造方法 |
| JP2002283509A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-03 | Toray Ind Inc | 積層フィルム及びその製造方法 |
| US7534487B2 (en) * | 2004-03-25 | 2009-05-19 | Mitsubishi Polyester Film Gmbh | Transparent, electrically conductive, coated polyester film, process for its production, and its use |
| KR100762729B1 (ko) * | 2004-09-22 | 2007-10-09 | 티디케이가부시기가이샤 | 투명 도전 재료 및 투명 도전체 |
| US7357885B2 (en) | 2004-09-22 | 2008-04-15 | Tdk Corporation | Transparent conductive material and transparent conductive member |
| JP2012181781A (ja) * | 2011-03-02 | 2012-09-20 | Fujitsu Component Ltd | タッチパネル及び実装方法 |
| JP2016126954A (ja) * | 2015-01-07 | 2016-07-11 | コニカミノルタ株式会社 | 導電性フィルム及び導電性フィルムの製造方法 |
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