JPH1158824A - 画像処理装置およびその方法 - Google Patents
画像処理装置およびその方法Info
- Publication number
- JPH1158824A JPH1158824A JP9228557A JP22855797A JPH1158824A JP H1158824 A JPH1158824 A JP H1158824A JP 9228557 A JP9228557 A JP 9228557A JP 22855797 A JP22855797 A JP 22855797A JP H1158824 A JPH1158824 A JP H1158824A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- image
- resolution
- image signal
- image processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Laser Beam Printer (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 出力画像の品位を向上させるために入力画像
の解像度を高くすると、文字画像のエッジをシャープに
することはできるが、その反面、写真画像や、低濃度の
文字や線画部分では階調性を出し難い。 【解決手段】 黒文字判定回路182は、入力される画像
信号から黒文字および黒線画領域を検出する。補間回路
173は、入力画像信号の濃度を判定し、その判定結果お
よび黒文字判定回路182の検出結果に基づき、入力画像
信号の解像度を補間処理により400dpiから800dpiに変換
するとともに、画像の形成解像度を示すSNSO信号を出力
する。
の解像度を高くすると、文字画像のエッジをシャープに
することはできるが、その反面、写真画像や、低濃度の
文字や線画部分では階調性を出し難い。 【解決手段】 黒文字判定回路182は、入力される画像
信号から黒文字および黒線画領域を検出する。補間回路
173は、入力画像信号の濃度を判定し、その判定結果お
よび黒文字判定回路182の検出結果に基づき、入力画像
信号の解像度を補間処理により400dpiから800dpiに変換
するとともに、画像の形成解像度を示すSNSO信号を出力
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像処理装置および
その方法に関し、例えば、画像領域の特性に応じた画像
処理を行う画像処理装置およびその方法に関するもので
ある。
その方法に関し、例えば、画像領域の特性に応じた画像
処理を行う画像処理装置およびその方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】カラー画像データをディジタル的に処理
して記録紙にカラー画像を印刷するカラープリンタや、
カラー原稿を色分解して電気的に読取り、得られたカラ
ー画像データに基づくカラー画像を記録紙に印刷出力す
ることでカラー画像を複写する、いわゆるディジタルカ
ラー複写機などのカラー印刷システムの発展はめざまし
いものがある。
して記録紙にカラー画像を印刷するカラープリンタや、
カラー原稿を色分解して電気的に読取り、得られたカラ
ー画像データに基づくカラー画像を記録紙に印刷出力す
ることでカラー画像を複写する、いわゆるディジタルカ
ラー複写機などのカラー印刷システムの発展はめざまし
いものがある。
【0003】このようなカラー印刷システムの普及に伴
い、カラー画像の印刷品質に対する要求も高まり、とく
に黒い文字や黒細線をより黒くシャープに印刷したいと
いう要求が高まっている。これは、黒画像を色分解する
と、黒を再現するための信号としてイエロー、マゼン
タ、シアンおよびブラックの各色成分信号が発生する
が、それらの信号に基づきそのまま画像を印刷すると、
各信号に対応する四色が重畳されて画像が再現される。
このため、各色間の若干のずれにより、例えば黒の細線
に色滲みが生じ、黒い線のはずの線が黒く見えなかった
り、ぼやけて見えたりして、印刷品質が著しく低下する
ことがあるためである。
い、カラー画像の印刷品質に対する要求も高まり、とく
に黒い文字や黒細線をより黒くシャープに印刷したいと
いう要求が高まっている。これは、黒画像を色分解する
と、黒を再現するための信号としてイエロー、マゼン
タ、シアンおよびブラックの各色成分信号が発生する
が、それらの信号に基づきそのまま画像を印刷すると、
各信号に対応する四色が重畳されて画像が再現される。
このため、各色間の若干のずれにより、例えば黒の細線
に色滲みが生じ、黒い線のはずの線が黒く見えなかった
り、ぼやけて見えたりして、印刷品質が著しく低下する
ことがあるためである。
【0004】この要求に応えるために、画像信号中の黒
色や黒以外の色の色情報、線の太さ、網点などによる空
間周波数などの特徴を抽出して、例えば、黒文字や色文
字などのエリアを検出したり、さらには中間調画像や網
点画像などのエリアを検出して、各エリアの特徴に応じ
た画像処理、つまり黒文字エリアの画像は黒単色化する
などの方法が提案されている。また、文字や線の太さを
多段階に分類し、その太さに応じて黒の量を調節する黒
文字処理や、文字エッジと網点エッジとを分離して網点
/中間調画像の文字のエッジと、白地上の文字のエッジ
とでは、それぞれ異なる画像処理を施す黒文字処理など
も提案されている。
色や黒以外の色の色情報、線の太さ、網点などによる空
間周波数などの特徴を抽出して、例えば、黒文字や色文
字などのエリアを検出したり、さらには中間調画像や網
点画像などのエリアを検出して、各エリアの特徴に応じ
た画像処理、つまり黒文字エリアの画像は黒単色化する
などの方法が提案されている。また、文字や線の太さを
多段階に分類し、その太さに応じて黒の量を調節する黒
文字処理や、文字エッジと網点エッジとを分離して網点
/中間調画像の文字のエッジと、白地上の文字のエッジ
とでは、それぞれ異なる画像処理を施す黒文字処理など
も提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】また、出力画像の品位
を向上させるために、入力画像の解像度をさらに高くす
る手法も考えられるが、解像度を高くすると文字画像の
エッジをシャープにすることはできるが、その反面、写
真画像や、低濃度の文字や線画部分では階調性を出し難
いという問題がある。
を向上させるために、入力画像の解像度をさらに高くす
る手法も考えられるが、解像度を高くすると文字画像の
エッジをシャープにすることはできるが、その反面、写
真画像や、低濃度の文字や線画部分では階調性を出し難
いという問題がある。
【0006】本発明は、上述の問題を解決するためのも
のであり、画像領域の特性に応じた画像処理を行うこと
ができる画像処理装置およびその方法を提供することが
できる。
のであり、画像領域の特性に応じた画像処理を行うこと
ができる画像処理装置およびその方法を提供することが
できる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の目的を
達成する一手段として、以下の構成を備える。
達成する一手段として、以下の構成を備える。
【0008】本発明にかかる画像処理装置は、入力され
る画像信号から空間周波数特性に関して所定の特徴を有
する画像領域を検出する検出手段と、前記入力画像信号
の濃度を判定する濃度判定手段と、前記検出手段の検出
結果および前記判定手段の判定結果に基づき前記入力画
像信号の解像度を変換する変換手段とを有することを特
徴とする。
る画像信号から空間周波数特性に関して所定の特徴を有
する画像領域を検出する検出手段と、前記入力画像信号
の濃度を判定する濃度判定手段と、前記検出手段の検出
結果および前記判定手段の判定結果に基づき前記入力画
像信号の解像度を変換する変換手段とを有することを特
徴とする。
【0009】また、本発明にかかる画像処理方法は、入
力される画像信号から空間周波数特性に関して所定の特
徴を有する画像領域を検出し、前記入力画像信号の濃度
を判定し、前記検出結果および前記判定結果に基づき前
記入力画像信号の解像度を変換することを特徴とする。
力される画像信号から空間周波数特性に関して所定の特
徴を有する画像領域を検出し、前記入力画像信号の濃度
を判定し、前記検出結果および前記判定結果に基づき前
記入力画像信号の解像度を変換することを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる一実施形態
の画像処理装置を図面を参照して詳細に説明する。
の画像処理装置を図面を参照して詳細に説明する。
【0011】[構成]図2は本発明にかかる一実施形態
のカラー画像形成装置の概観図で、カラー画像形成装置
は、その上部にディジタルカラー画像リーダ部(以下
「リーダ部」という)を、その下部にディジタルカラー
画像プリンタ部(以下「プリンタ部」という)を有す
る。
のカラー画像形成装置の概観図で、カラー画像形成装置
は、その上部にディジタルカラー画像リーダ部(以下
「リーダ部」という)を、その下部にディジタルカラー
画像プリンタ部(以下「プリンタ部」という)を有す
る。
【0012】リーダ部において、原稿台ガラス31上に載
置された原稿30は、読取光学系の駆動モータ35により、
予め設定された複写倍率に応じて決定された一定の速度
で移動される露光ランプ32を含む公知の原稿走査ユニッ
トにより露光走査される。原稿30からの反射光は、レン
ズ33によりCCDからなるフルカラーセンサ34に集光さ
れ、フルカラーセンサ34からは色分解画像信号が得られ
る。このフルカラーセンサ34としては、R(レッド)、G
(グリーン)およびB(ブルー)のフィルタをもつ、互
いに隣接して配置された3ラインのラインCCDを用いる。
色分解画像信号は、画像処理部36およびコントローラ37
により所定の画像処理を施され、プリンタ部へ送られ
る。
置された原稿30は、読取光学系の駆動モータ35により、
予め設定された複写倍率に応じて決定された一定の速度
で移動される露光ランプ32を含む公知の原稿走査ユニッ
トにより露光走査される。原稿30からの反射光は、レン
ズ33によりCCDからなるフルカラーセンサ34に集光さ
れ、フルカラーセンサ34からは色分解画像信号が得られ
る。このフルカラーセンサ34としては、R(レッド)、G
(グリーン)およびB(ブルー)のフィルタをもつ、互
いに隣接して配置された3ラインのラインCCDを用いる。
色分解画像信号は、画像処理部36およびコントローラ37
により所定の画像処理を施され、プリンタ部へ送られ
る。
【0013】なお、原稿台ガラス31の周辺には操作部が
設けてあり、複写シーケンスに関する各種モード設定を
行うスイッチや、装置の動作条件や動作状態を表示する
ディスプレイおよび表示器が配置されている。
設けてあり、複写シーケンスに関する各種モード設定を
行うスイッチや、装置の動作条件や動作状態を表示する
ディスプレイおよび表示器が配置されている。
【0014】プリンタ部において、図に示す矢印の方向
に回転する像担持体である感光ドラム1の周辺には、前
露光ランプ11、コロナ帯電器2、レーザ露光光学系3、電
位センサ12、四色分の現像器4y、4c、4m、4k、ドラム上
の光量を検知するセンサ13、転写装置5、クリーニング
器6が配置されている。
に回転する像担持体である感光ドラム1の周辺には、前
露光ランプ11、コロナ帯電器2、レーザ露光光学系3、電
位センサ12、四色分の現像器4y、4c、4m、4k、ドラム上
の光量を検知するセンサ13、転写装置5、クリーニング
器6が配置されている。
【0015】レーザ露光光学系3において、リーダ部か
ら入力される画像信号はレーザ出力部(不図示)のレー
ザ素子を駆動する。レーザ素子から出力されたレーザ光
Eは、ポリゴンミラー3aで反射され、レンズ3bおよびミ
ラー3cを経て、感光ドラム1の表面を走査する。矢印方
向に回転する感光ドラム1は、前露光ランプ11で除電さ
れた後、コロナ帯電器2により、その表面が一様に帯電
されているので、レーザ光Eの走査により、感光ドラム1
の表面には静電潜像が形成される。形成された静電潜像
は、所定の現像器によって樹脂を基体とするトナー画像
を現像される。なお、現像器は、偏心カム24y、24m、24
c、24kの動作により、形成する画像の分解色に応じて択
一的に感光ドラム1に接近する。
ら入力される画像信号はレーザ出力部(不図示)のレー
ザ素子を駆動する。レーザ素子から出力されたレーザ光
Eは、ポリゴンミラー3aで反射され、レンズ3bおよびミ
ラー3cを経て、感光ドラム1の表面を走査する。矢印方
向に回転する感光ドラム1は、前露光ランプ11で除電さ
れた後、コロナ帯電器2により、その表面が一様に帯電
されているので、レーザ光Eの走査により、感光ドラム1
の表面には静電潜像が形成される。形成された静電潜像
は、所定の現像器によって樹脂を基体とするトナー画像
を現像される。なお、現像器は、偏心カム24y、24m、24
c、24kの動作により、形成する画像の分解色に応じて択
一的に感光ドラム1に接近する。
【0016】予め選択された記録紙カセット7a、7b、7c
の一つから搬送され、転写装置5を介して感光ドラム1と
対向する位置に供給される記録紙に、現像されたトナー
画像が転写される。なお、記録紙カセットの選択は、複
写する画像の大きさに応じたコントローラ部37からの制
御信号によりピックアップローラ27a、27b、27cの何れ
か一つが駆動されることにより行われる。
の一つから搬送され、転写装置5を介して感光ドラム1と
対向する位置に供給される記録紙に、現像されたトナー
画像が転写される。なお、記録紙カセットの選択は、複
写する画像の大きさに応じたコントローラ部37からの制
御信号によりピックアップローラ27a、27b、27cの何れ
か一つが駆動されることにより行われる。
【0017】転写装置5は、転写ドラム5a、転写帯電器5
b、記録材を静電吸着させるための吸着帯電器5cと対向
する吸着ローラ5g、内側帯電器5dおよび外側帯電器5eを
備えている。回転駆動されるように軸支された転写ドラ
ム5aの周面開口域には、記録紙を担持するための誘電体
シート5fが円筒状に一体的に張設されている。誘電体シ
ート5fには、例えばポリカーボネートフィルムなどの誘
電体フィルムを使用する。転写ドラム5aを回転させる
と、感光ドラム1上のトナー画像は、転写帯電器5bによ
り誘電体シート5fに担持された記録紙上に転写される。
b、記録材を静電吸着させるための吸着帯電器5cと対向
する吸着ローラ5g、内側帯電器5dおよび外側帯電器5eを
備えている。回転駆動されるように軸支された転写ドラ
ム5aの周面開口域には、記録紙を担持するための誘電体
シート5fが円筒状に一体的に張設されている。誘電体シ
ート5fには、例えばポリカーボネートフィルムなどの誘
電体フィルムを使用する。転写ドラム5aを回転させる
と、感光ドラム1上のトナー画像は、転写帯電器5bによ
り誘電体シート5fに担持された記録紙上に転写される。
【0018】以上のような潜像形成、現像および転写の
工程を分解色分繰り返すことにより、誘電体シート5fに
吸着された記録紙には例えば四色の色分解画像が重ねて
転写され、フルカラー画像が形成される。勿論、単色画
像を形成する場合は、潜像形成、現像および転写の工程
を一回行えばよい。
工程を分解色分繰り返すことにより、誘電体シート5fに
吸着された記録紙には例えば四色の色分解画像が重ねて
転写され、フルカラー画像が形成される。勿論、単色画
像を形成する場合は、潜像形成、現像および転写の工程
を一回行えばよい。
【0019】転写工程が終了すると、記録紙は、分離爪
8a、分離押上げコロ8bおよび分離帯電器5hの作用によっ
て転写ドラム5aから分離され、熱ローラ定着器9により
トナー像が定着された後、トレイ10に排出される。一
方、転写終了後の感光ドラム1は、その表面の残留トナ
ーがクリーニング器6により清掃された後、再度、画像
形成工程に供される。
8a、分離押上げコロ8bおよび分離帯電器5hの作用によっ
て転写ドラム5aから分離され、熱ローラ定着器9により
トナー像が定着された後、トレイ10に排出される。一
方、転写終了後の感光ドラム1は、その表面の残留トナ
ーがクリーニング器6により清掃された後、再度、画像
形成工程に供される。
【0020】また、記録紙の両面に画像を形成する場合
は、定着器9を通過した記録紙を、搬送パス切替ガイド1
9により、搬送縦パス20へ送り、反転パス21aに一旦導い
た後、反転ローラ21bにより、反転パス21aに送り込まれ
た際の記録紙後端を先頭にして送り出し、中間トレイ22
に収納する。その後、再び上述した画像形成工程によ
り、記録紙のもう一方の面に画像が形成される。
は、定着器9を通過した記録紙を、搬送パス切替ガイド1
9により、搬送縦パス20へ送り、反転パス21aに一旦導い
た後、反転ローラ21bにより、反転パス21aに送り込まれ
た際の記録紙後端を先頭にして送り出し、中間トレイ22
に収納する。その後、再び上述した画像形成工程によ
り、記録紙のもう一方の面に画像が形成される。
【0021】また、転写ドラム5aの誘電体シート5fへ、
トナーなどの粉体が飛散し付着するのを防ぐため、およ
び、記録紙のオイルが付着するのを防ぐために、ファー
ブラシ14、誘電体シート5fを介してファーブラシ14に対
向するバックアップブラシ15、オイル除去ローラ16およ
び誘電体シート5fを介してオイル除去ローラ16に対向す
るバックアップブラシ17の作用により、転写ドラム5aお
よび誘電体シート5fを清掃する。なお、このような清掃
は、画像形成前もしくは後に行われるが、ジャム(紙づ
まり)が発生したときは随時行われる。
トナーなどの粉体が飛散し付着するのを防ぐため、およ
び、記録紙のオイルが付着するのを防ぐために、ファー
ブラシ14、誘電体シート5fを介してファーブラシ14に対
向するバックアップブラシ15、オイル除去ローラ16およ
び誘電体シート5fを介してオイル除去ローラ16に対向す
るバックアップブラシ17の作用により、転写ドラム5aお
よび誘電体シート5fを清掃する。なお、このような清掃
は、画像形成前もしくは後に行われるが、ジャム(紙づ
まり)が発生したときは随時行われる。
【0022】また、図2に示す画像形成装置は、所望の
タイミングで偏心カム25を動作させ、転写ドラム5aと一
体化しているカムフォロワ5iを作動させることにより、
誘電体シート5fと感光ドラム1とのギャップを任意に設
定可能な構成であり、例えば、装置がスタンバイ中また
は電源オフのときは、転写ドラム5aと感光ドラム1との
間隔を離すようにする。
タイミングで偏心カム25を動作させ、転写ドラム5aと一
体化しているカムフォロワ5iを作動させることにより、
誘電体シート5fと感光ドラム1とのギャップを任意に設
定可能な構成であり、例えば、装置がスタンバイ中また
は電源オフのときは、転写ドラム5aと感光ドラム1との
間隔を離すようにする。
【0023】[画像処理部およびコントローラ部]図1A
から1Dは画像処理部36、コントローラ部37およびその周
辺の被制御部を示すブロック図である。
から1Dは画像処理部36、コントローラ部37およびその周
辺の被制御部を示すブロック図である。
【0024】図1Dに示す同期信号生成回路104は、主走
査アドレスカウンタや副走査アドレスカウンタなどから
構成される。主走査アドレスカウンタは、レーザ光の一
走査ごとに発生される同期信号であるBD信号によってラ
インごとにクリアされ、画素クロック発生器105により
生成されるクロックVCLKをカウントして、フルカラーセ
ンサ34から読出される1ラインの画像情報の各画素に対
応したカウント出力H-ADRを発生する。このH-ADRが0か
ら5000までカウントアップでき、フルカラーセンサ34か
ら1ライン分の画像信号を読出すのには充分である。ま
た、同期信号発生回路104は、ライン同期信号LSYNCや画
像信号の主走査有効区間信号VEや副走査有効区間信号PE
など、各種の同期信号やタイミング信号を出力する。ま
た、転写ドラム5aの底面に設けられたフラグが所定位置
にきたことを示すITOP-AおよびITOP-B信号、および、CP
U130から出力されるITOP-GT信号を論理ゲート120および
119で処理したページ同期信号ITOPは、同期信号生成回
路104の副走査アドレスカウンタを初期化する。
査アドレスカウンタや副走査アドレスカウンタなどから
構成される。主走査アドレスカウンタは、レーザ光の一
走査ごとに発生される同期信号であるBD信号によってラ
インごとにクリアされ、画素クロック発生器105により
生成されるクロックVCLKをカウントして、フルカラーセ
ンサ34から読出される1ラインの画像情報の各画素に対
応したカウント出力H-ADRを発生する。このH-ADRが0か
ら5000までカウントアップでき、フルカラーセンサ34か
ら1ライン分の画像信号を読出すのには充分である。ま
た、同期信号発生回路104は、ライン同期信号LSYNCや画
像信号の主走査有効区間信号VEや副走査有効区間信号PE
など、各種の同期信号やタイミング信号を出力する。ま
た、転写ドラム5aの底面に設けられたフラグが所定位置
にきたことを示すITOP-AおよびITOP-B信号、および、CP
U130から出力されるITOP-GT信号を論理ゲート120および
119で処理したページ同期信号ITOPは、同期信号生成回
路104の副走査アドレスカウンタを初期化する。
【0025】CPU130は、ROM133に予め格納されたプログ
ラムやデータに基づき、画像の読取り、形成など本装置
の動作を制御する。RAM134は、CPU130のワークメモリで
あり、データの一時的な保存や、新たに設定された設定
値などが格納される。
ラムやデータに基づき、画像の読取り、形成など本装置
の動作を制御する。RAM134は、CPU130のワークメモリで
あり、データの一時的な保存や、新たに設定された設定
値などが格納される。
【0026】CPU130接続される読取モータコントローラ
131は、前述した読取光学系の駆動モータ35の回転およ
び速度を制御する。I/Oポート132は、複写動作の制御に
必要なセンサからの信号を入力し、アクチュエータを制
御するため信号を出力するためのポートである。このI/
Oポート132から出力される信号の中には、記録紙カセッ
トから記録紙を給紙させるためのPF信号も含まれる。ま
た、その他の信号として、記録紙カセットに取付けられ
た図示されていない記録紙サイズセンサにより記録紙の
サイズが検知され、I/Oポート132を介してCPU130に入力
される。操作部51は、コピー枚数や各種モードを指示す
るためのキーボードやスイッチ、および、装置の動作条
件や状態を表示する表示部やインジケータを備えてい
る。
131は、前述した読取光学系の駆動モータ35の回転およ
び速度を制御する。I/Oポート132は、複写動作の制御に
必要なセンサからの信号を入力し、アクチュエータを制
御するため信号を出力するためのポートである。このI/
Oポート132から出力される信号の中には、記録紙カセッ
トから記録紙を給紙させるためのPF信号も含まれる。ま
た、その他の信号として、記録紙カセットに取付けられ
た図示されていない記録紙サイズセンサにより記録紙の
サイズが検知され、I/Oポート132を介してCPU130に入力
される。操作部51は、コピー枚数や各種モードを指示す
るためのキーボードやスイッチ、および、装置の動作条
件や状態を表示する表示部やインジケータを備えてい
る。
【0027】図1Aにおいて、カラーセンサ34は、レッ
ド、グリーンおよびブルーの3ラインのCCD101から103で
構成され、原稿30からの1ライン分の光情報を色分解し
て400dpiの解像度でRGBの画像信号を出力する。本実施
形態では1ラインとしてA4縦に相当する最大297mmの読取
りを行うため、各CCDは4677画素/ライン分の受光素子
を有する。また、3ラインのCCDは、八画素の間隔を隔て
て互いに平行に配置されている。CCD駆動信号生成部106
は、H-ADRをデコードしてCCDのシフトパルスおよびセッ
トパルス、並びに、CCDの転送クロックであるCCD-DRIVE
信号を発生する。これによりカラーセンサ34から、VCLK
に同期して、RGB信号である色分解画像信号が出力され
る。
ド、グリーンおよびブルーの3ラインのCCD101から103で
構成され、原稿30からの1ライン分の光情報を色分解し
て400dpiの解像度でRGBの画像信号を出力する。本実施
形態では1ラインとしてA4縦に相当する最大297mmの読取
りを行うため、各CCDは4677画素/ライン分の受光素子
を有する。また、3ラインのCCDは、八画素の間隔を隔て
て互いに平行に配置されている。CCD駆動信号生成部106
は、H-ADRをデコードしてCCDのシフトパルスおよびセッ
トパルス、並びに、CCDの転送クロックであるCCD-DRIVE
信号を発生する。これによりカラーセンサ34から、VCLK
に同期して、RGB信号である色分解画像信号が出力され
る。
【0028】カラーセンサ34から出力されたRGB画像信
号は、A/Dコンバータ107によりそれぞれ例えば8ビット
のディジタル画像信号に変換される。シェーディング補
正回路150は、露光走査時の光量のばらつき、および、
カラーセンサ34の受光素子ごとの感度のばらつきを補正
する。シェーディング補正回路150は、RGBそれぞれにつ
いて1ライン分のメモリをもち、そのメモリに、光学系
により予め決められた濃度をもつ白色板の反射光を読取
った画像信号を、補正用の基準信号として記憶してい
る。副走査つなぎ回路151は、3ラインのCCDが八画素の
間隔を隔てて配置されていることにより、読取られた画
像信号が副走査方向に8ラインずつずれているのを吸収
するための回路で、ディレー素子やFIFOなどのメモリに
より構成される。入力マスキング回路152は、入力され
るRGB画像信号の色濁りを取除くとともに、入力されるR
GB画像信号の色空間をCCDなどの特性に依存する色空間
からNTSC-RGBなどの標準色空間へ変換するための回路で
ある。
号は、A/Dコンバータ107によりそれぞれ例えば8ビット
のディジタル画像信号に変換される。シェーディング補
正回路150は、露光走査時の光量のばらつき、および、
カラーセンサ34の受光素子ごとの感度のばらつきを補正
する。シェーディング補正回路150は、RGBそれぞれにつ
いて1ライン分のメモリをもち、そのメモリに、光学系
により予め決められた濃度をもつ白色板の反射光を読取
った画像信号を、補正用の基準信号として記憶してい
る。副走査つなぎ回路151は、3ラインのCCDが八画素の
間隔を隔てて配置されていることにより、読取られた画
像信号が副走査方向に8ラインずつずれているのを吸収
するための回路で、ディレー素子やFIFOなどのメモリに
より構成される。入力マスキング回路152は、入力され
るRGB画像信号の色濁りを取除くとともに、入力されるR
GB画像信号の色空間をCCDなどの特性に依存する色空間
からNTSC-RGBなどの標準色空間へ変換するための回路で
ある。
【0029】バッファ153および163は、ZO-ED信号がLレ
ベルのときは画像信号を通過させ、ZO-ED信号がHレベル
のときは画像信号の通過を阻止する。通常、編集機能を
用いるときのZO-ED信号はLレベルである。
ベルのときは画像信号を通過させ、ZO-ED信号がHレベル
のときは画像信号の通過を阻止する。通常、編集機能を
用いるときのZO-ED信号はLレベルである。
【0030】図1Bに示す編集回路部の平滑化フィルタ15
5は、5×5のマトリクス演算により画像信号を平滑化す
る。色変換回路156は、画像信号の色空間をRGBからHSL
に変換し、予め指定された色を他の指定色に変換し、再
びRGB色空間の画像信号に戻す機能を有する。また、多
値の信号を所定のしきい値で二値化することも可能であ
る。
5は、5×5のマトリクス演算により画像信号を平滑化す
る。色変換回路156は、画像信号の色空間をRGBからHSL
に変換し、予め指定された色を他の指定色に変換し、再
びRGB色空間の画像信号に戻す機能を有する。また、多
値の信号を所定のしきい値で二値化することも可能であ
る。
【0031】外部装置159は、最大A3サイズまでの画像
信号を記憶するメモリ装置や、メモリ装置を制御するコ
ンピュータなどから構成される。外部装置159と画像形
成装置とは、外部装置159におけるデータ転送速度と画
像形成装置におけるデータ転送速度との違いを吸収する
ためのインタフェイス(I/F)158を介して、RGB画像信
号またはCMYK画像信号、あるいは、二値画像信号をやり
取りする。
信号を記憶するメモリ装置や、メモリ装置を制御するコ
ンピュータなどから構成される。外部装置159と画像形
成装置とは、外部装置159におけるデータ転送速度と画
像形成装置におけるデータ転送速度との違いを吸収する
ためのインタフェイス(I/F)158を介して、RGB画像信
号またはCMYK画像信号、あるいは、二値画像信号をやり
取りする。
【0032】エリア生成回路160は、操作パネルに用意
されたタッチパネルを用いて指定される領域を生成し記
憶する回路である。また、エリア生成回路160は、色変
換回路156によりマーカペンで描かれた画像を抽出した
結果を示すMARKER信号も指定領域として記憶する。ま
た、色変換回路156により二値化して結果を示すSC-BI信
号はZ-BI信号を出力するのに用いられる。このエリア生
成回路160のうち、領域情報をメモリに書込み読出すメ
モリ制御部は後述する。
されたタッチパネルを用いて指定される領域を生成し記
憶する回路である。また、エリア生成回路160は、色変
換回路156によりマーカペンで描かれた画像を抽出した
結果を示すMARKER信号も指定領域として記憶する。ま
た、色変換回路156により二値化して結果を示すSC-BI信
号はZ-BI信号を出力するのに用いられる。このエリア生
成回路160のうち、領域情報をメモリに書込み読出すメ
モリ制御部は後述する。
【0033】RGB合成回路157は、原稿130を読取ったRGB
画像信号と外部装置159から入力されたRGB画像信号とを
合成するための回路である。また、原稿130を読み取っ
たRGB画像信号と外部装置159から入力される二値画像信
号との合成も可能である。画像を合成する領域は、エリ
ア生成回路160から出力されるAREA信号により設定され
るか、もしくは、外部装置159から入力されるIPU-BI信
号により設定される。また、合成方法としては、領域ご
とに二つの画像信号の一方を選択して合成する置換え合
成と、二つの画像信号を重ねて合成する透かし合成とが
ある。透かし合成においては、二つの画像信号により表
される二つの画像それぞれの透過率を指定することも可
能である。
画像信号と外部装置159から入力されたRGB画像信号とを
合成するための回路である。また、原稿130を読み取っ
たRGB画像信号と外部装置159から入力される二値画像信
号との合成も可能である。画像を合成する領域は、エリ
ア生成回路160から出力されるAREA信号により設定され
るか、もしくは、外部装置159から入力されるIPU-BI信
号により設定される。また、合成方法としては、領域ご
とに二つの画像信号の一方を選択して合成する置換え合
成と、二つの画像信号を重ねて合成する透かし合成とが
ある。透かし合成においては、二つの画像信号により表
される二つの画像それぞれの透過率を指定することも可
能である。
【0034】輪郭生成回路161は、原稿130を読取った画
像信号を二値化したSC-BI信号、外部装置159から入力さ
れた二値データであるIPU-BI信号、または、エリア生成
回路160から出力される二値データのZ-BI信号から輪郭
を抽出して影を生成する。
像信号を二値化したSC-BI信号、外部装置159から入力さ
れた二値データであるIPU-BI信号、または、エリア生成
回路160から出力される二値データのZ-BI信号から輪郭
を抽出して影を生成する。
【0035】図1Cに示す黒文字判定回路162は、入力さ
れる画像信号の特徴を判定し、八種類の文字の太さ(太
文字度)を示す信号FTMJ、エッジ信号EDGE、色信号IRO
を出力する。黒文字LUT172は、黒文字判定回路162の出
力により様々な処理を行うための信号を出力するルック
アップテーブルである。例えば、UCR-SL信号は、出力マ
スキング回路110のUCR量を変化させて、黒文字および黒
線画と判定された領域は黒の量を多くし、CMYの量を少
なくする処理を行うための信号である。また、EDGE-SL
信号は、後述するスムージング回路169およびエッジ強
調回路170に、黒文字および黒線画の領域のエッジ部分
を強調させるためのフィルタを選択させる信号である。
また、SNS-SL信号は、解像度を切り換えるための信号で
あり、黒文字および黒線画と判定された画像領域では80
0線、それ以外の画像領域では400線の画像形成を行わせ
るための信号である。
れる画像信号の特徴を判定し、八種類の文字の太さ(太
文字度)を示す信号FTMJ、エッジ信号EDGE、色信号IRO
を出力する。黒文字LUT172は、黒文字判定回路162の出
力により様々な処理を行うための信号を出力するルック
アップテーブルである。例えば、UCR-SL信号は、出力マ
スキング回路110のUCR量を変化させて、黒文字および黒
線画と判定された領域は黒の量を多くし、CMYの量を少
なくする処理を行うための信号である。また、EDGE-SL
信号は、後述するスムージング回路169およびエッジ強
調回路170に、黒文字および黒線画の領域のエッジ部分
を強調させるためのフィルタを選択させる信号である。
また、SNS-SL信号は、解像度を切り換えるための信号で
あり、黒文字および黒線画と判定された画像領域では80
0線、それ以外の画像領域では400線の画像形成を行わせ
るための信号である。
【0036】図1Aに示す色空間圧縮回路108は以下のマ
トリクス演算により色空間圧縮を行う。なお、色空間圧
縮回路108において予め色空間圧縮を行うか、行わない
かの設定をしておくことにより、領域信号AREAにより色
空間圧縮のオン/オフを切換えることが可能になる。 ここで、X=min(R,G,B) Y=255
トリクス演算により色空間圧縮を行う。なお、色空間圧
縮回路108において予め色空間圧縮を行うか、行わない
かの設定をしておくことにより、領域信号AREAにより色
空間圧縮のオン/オフを切換えることが可能になる。 ここで、X=min(R,G,B) Y=255
【0037】LOG変換部109は、光量を表す輝度信号であ
るRGB画像信号を、トナー量に対応する濃度信号であるC
MY信号に変換する。出力マスキング部110は、既知のUCR
(下色除去)処理によりCMY三色の濃度信号からブラッ
クの濃度信号を抽出するとともに、各濃度信号に対応し
た現像剤の色濁りを除去する既知のマスキング演算を施
す。
るRGB画像信号を、トナー量に対応する濃度信号であるC
MY信号に変換する。出力マスキング部110は、既知のUCR
(下色除去)処理によりCMY三色の濃度信号からブラッ
クの濃度信号を抽出するとともに、各濃度信号に対応し
た現像剤の色濁りを除去する既知のマスキング演算を施
す。
【0038】このようにして生成されたM',C',Y',K'の
各濃度信号の内から、セレクタ111によって現在形成し
ようとしている色成分(以下「形成色」という)に対応
する色成分の画像信号が選択される。ZO-TONER信号は、
この色信号の選択のためにCPU130により発生される2ビ
ットの信号であり、ZO-TONERが0の場合にはM'信号が、Z
O-TONERが1の場合にはC'信号が、ZO-TONERが2の場合に
はY'信号が、ZO-TONERが3の場合にはK'信号が、セレク
タ111からREAD-DT信号として出力される。
各濃度信号の内から、セレクタ111によって現在形成し
ようとしている色成分(以下「形成色」という)に対応
する色成分の画像信号が選択される。ZO-TONER信号は、
この色信号の選択のためにCPU130により発生される2ビ
ットの信号であり、ZO-TONERが0の場合にはM'信号が、Z
O-TONERが1の場合にはC'信号が、ZO-TONERが2の場合に
はY'信号が、ZO-TONERが3の場合にはK'信号が、セレク
タ111からREAD-DT信号として出力される。
【0039】CMYK合成回路164は、セレクタ111から出力
される色成分の画像信号と、外部装置159から入力され
るCMYK画像信号を合成するための回路である。CMYK画像
信号の合成を行うときは、形成色に対応する色成分の画
像信号が外部装置159から一頁分ずつ入力される。ま
た、合成する領域は、RGB合成回路157と同様に、AREA信
号もしくはIPU-BI信号により設定される。また、透かし
合成も可能である。
される色成分の画像信号と、外部装置159から入力され
るCMYK画像信号を合成するための回路である。CMYK画像
信号の合成を行うときは、形成色に対応する色成分の画
像信号が外部装置159から一頁分ずつ入力される。ま
た、合成する領域は、RGB合成回路157と同様に、AREA信
号もしくはIPU-BI信号により設定される。また、透かし
合成も可能である。
【0040】色付け回路165は、例えば、白黒画像に予
め設定した色を付けるなどの処理を行う。また、外部装
置159から入力される二値画像信号IPU-BIが表す白黒画
像にも色付けを行うことができる。さらに、徐々に階調
が変化するようなグラデーション処理を白黒画像に施す
ことが可能である。F値補正回路166は、プリンタ部の現
像特性に応じたガンマ処理を行うとともに、モードごと
の濃度の設定も可能である。
め設定した色を付けるなどの処理を行う。また、外部装
置159から入力される二値画像信号IPU-BIが表す白黒画
像にも色付けを行うことができる。さらに、徐々に階調
が変化するようなグラデーション処理を白黒画像に施す
ことが可能である。F値補正回路166は、プリンタ部の現
像特性に応じたガンマ処理を行うとともに、モードごと
の濃度の設定も可能である。
【0041】エリアLUT171は、エリア生成回路160から
送られてくるAREA信号に応じて各モードの設定を行うた
めの信号を出力するルックアップテーブルである。エリ
アLUT171の出力であるLOGCD信号は、LOG変換部109のLOG
テーブルの設定を、入力信号をそのまま出力するスルー
パスに設定する信号、UCRCD信号は出力マスキング部110
にトリミングやマスキングを行わせる信号、FCD信号はF
値補正回路166のF値の大きさを変更する信号である。ま
た、ACD6信号は色付け回路165へ、NCD信号はCMYK合成回
路164へ、KCD信号は黒文字LUT172へ送られ、それぞれ各
種モードの設定を行うための信号である。
送られてくるAREA信号に応じて各モードの設定を行うた
めの信号を出力するルックアップテーブルである。エリ
アLUT171の出力であるLOGCD信号は、LOG変換部109のLOG
テーブルの設定を、入力信号をそのまま出力するスルー
パスに設定する信号、UCRCD信号は出力マスキング部110
にトリミングやマスキングを行わせる信号、FCD信号はF
値補正回路166のF値の大きさを変更する信号である。ま
た、ACD6信号は色付け回路165へ、NCD信号はCMYK合成回
路164へ、KCD信号は黒文字LUT172へ送られ、それぞれ各
種モードの設定を行うための信号である。
【0042】変倍回路114は、画像信号1ライン分のメモ
リをもち、CPU130の指示に基づき主走査方向の画像の拡
大および縮小処理、並びに、画像を斜めにして出力する
斜体処理を行う。また、サンプリング時には、メモリに
サンプリングデータを蓄積しヒストグラムの作成に用い
られる。テクスチャ回路168は、予め原稿130から読取っ
た画像信号を二値化したパターン、もしくは、外部装置
159から入力された二値化パターンを、入力される画像
信号に合成する。スムージング回路169およびエッジ強
調回路170は、それぞれ5×5画素のフィルタから構成さ
れ、前述したEDGE-SL信号に基づきスムージング処理お
よびエッジ強調処理を行う。
リをもち、CPU130の指示に基づき主走査方向の画像の拡
大および縮小処理、並びに、画像を斜めにして出力する
斜体処理を行う。また、サンプリング時には、メモリに
サンプリングデータを蓄積しヒストグラムの作成に用い
られる。テクスチャ回路168は、予め原稿130から読取っ
た画像信号を二値化したパターン、もしくは、外部装置
159から入力された二値化パターンを、入力される画像
信号に合成する。スムージング回路169およびエッジ強
調回路170は、それぞれ5×5画素のフィルタから構成さ
れ、前述したEDGE-SL信号に基づきスムージング処理お
よびエッジ強調処理を行う。
【0043】補間回路173および解像度変換回路174につ
いては後述する。
いては後述する。
【0044】レーザコントローラ115は、解像度変換回
路174から入力される例えば8ビットの濃度信号であるVI
DEO信号に応じてレーザ素子を駆動してレーザ光量を制
御する。レーザ素子から出力されるレーザ光は、前述し
たように、ポリゴンミラー3aにより感光ドラム1の軸方
向に走査され、感光ドラム1の表面に静電潜像を形成す
る。感光ドラム1に近接して設けられたフォトディテク
タ116は、感光ドラム1を走査する直前のレーザ光の通過
を検出して、前述した1ラインの同期信号BDを発生す
る。また、センサ118は、前述したITOP-AおよびITOP-B
信号を出力する
路174から入力される例えば8ビットの濃度信号であるVI
DEO信号に応じてレーザ素子を駆動してレーザ光量を制
御する。レーザ素子から出力されるレーザ光は、前述し
たように、ポリゴンミラー3aにより感光ドラム1の軸方
向に走査され、感光ドラム1の表面に静電潜像を形成す
る。感光ドラム1に近接して設けられたフォトディテク
タ116は、感光ドラム1を走査する直前のレーザ光の通過
を検出して、前述した1ラインの同期信号BDを発生す
る。また、センサ118は、前述したITOP-AおよびITOP-B
信号を出力する
【0045】[補間回路]図3は補間回路173の詳細な構
成例を示すブロック図である。
成例を示すブロック図である。
【0046】エッジ強調回路170から出力される画像信
号VHIは、コンパレータ301に入力されCPU130により設定
される予め決められた値である濃度しきい値NDS信号と
比較される。コンパレータ301は、画像信号VHIが濃度し
きい値NDS以上のとき、Hレベルを出力する。コンパレー
タ301の出力は、インバータ302で反転され、黒文字LUT1
72から出力される線数信号SNS-SL信号とORゲート303で
論理和される。SNS-SL信号は、‘1’のときは線数400dp
iを指示し、‘0’のときは線数800dpiを指示する。従っ
て、SNS-SL信号が‘1’のときは、そのまま400dpiを表
す線数信号SNSOが出力される。また、SNS-SL信号が
‘0’のときは、コンパレータ301の出力が‘1’(VHI≧N
DS)とき800dpiのSNSO信号が出力され、コンパレータ301
の出力が‘0’(VHI<NDS)とき400dpiのSNSO信号が出力さ
れることになる。
号VHIは、コンパレータ301に入力されCPU130により設定
される予め決められた値である濃度しきい値NDS信号と
比較される。コンパレータ301は、画像信号VHIが濃度し
きい値NDS以上のとき、Hレベルを出力する。コンパレー
タ301の出力は、インバータ302で反転され、黒文字LUT1
72から出力される線数信号SNS-SL信号とORゲート303で
論理和される。SNS-SL信号は、‘1’のときは線数400dp
iを指示し、‘0’のときは線数800dpiを指示する。従っ
て、SNS-SL信号が‘1’のときは、そのまま400dpiを表
す線数信号SNSOが出力される。また、SNS-SL信号が
‘0’のときは、コンパレータ301の出力が‘1’(VHI≧N
DS)とき800dpiのSNSO信号が出力され、コンパレータ301
の出力が‘0’(VHI<NDS)とき400dpiのSNSO信号が出力さ
れることになる。
【0047】一方、画像信号VHIは、フリップフロップ
(F/F)304において、400dpi相当のクロックCLK400で1ク
ロック分遅延されて、400dpi相当の画像信号の下位ビッ
トであるVO0信号として出力されるとともに、VHI信号お
よびVO0信号は補間器305へ入力され、その平均値((VHI+
VO0)/2)が出力される。SNSO信号に応じて入力を選択す
るセレクタ306は、SNSO信号が‘0’のとき補間器305の
出力を400dpi相当の画像信号の上位ビットVO1として出
力し、SNSO信号が‘1’のときはVO0をVO1として出力す
る。
(F/F)304において、400dpi相当のクロックCLK400で1ク
ロック分遅延されて、400dpi相当の画像信号の下位ビッ
トであるVO0信号として出力されるとともに、VHI信号お
よびVO0信号は補間器305へ入力され、その平均値((VHI+
VO0)/2)が出力される。SNSO信号に応じて入力を選択す
るセレクタ306は、SNSO信号が‘0’のとき補間器305の
出力を400dpi相当の画像信号の上位ビットVO1として出
力し、SNSO信号が‘1’のときはVO0をVO1として出力す
る。
【0048】[解像度変換回路]図4は解像度変換回路1
74の詳細な構成例を示すブロック図である。
74の詳細な構成例を示すブロック図である。
【0049】補間回路173から出力される画像信号VO0,V
O1は、ガンマ変換回路401の解像度に応じた濃度テーブ
ルに入力され、プリンタの階調再現に応じた信号に変換
される。ガンマ変換回路401は、800dpiの上位8ビットに
対応する変換テーブル800Hγ、下位8ビットに対応する
変換テーブル800Lγ、400dpi用の変換テーブル400γの
三種類をもつ。さらに、変換回路402は、400dpiの画像
信号を800dpiに変換する。つまり、400dpiの各8ビット
の画像信号VSOHおよびVSOLは、その下位8ビットに対応
するVSOLが奇数画素に、上位8ビットに対応するVSOHが
偶数画素に並べ変えられ、F/F404により800dpiのクロッ
クCLK800に同期され、800dpiの画像信号VLOとして出力
される。
O1は、ガンマ変換回路401の解像度に応じた濃度テーブ
ルに入力され、プリンタの階調再現に応じた信号に変換
される。ガンマ変換回路401は、800dpiの上位8ビットに
対応する変換テーブル800Hγ、下位8ビットに対応する
変換テーブル800Lγ、400dpi用の変換テーブル400γの
三種類をもつ。さらに、変換回路402は、400dpiの画像
信号を800dpiに変換する。つまり、400dpiの各8ビット
の画像信号VSOHおよびVSOLは、その下位8ビットに対応
するVSOLが奇数画素に、上位8ビットに対応するVSOHが
偶数画素に並べ変えられ、F/F404により800dpiのクロッ
クCLK800に同期され、800dpiの画像信号VLOとして出力
される。
【0050】また、セレクタ403は、前述した線数信号S
NSOが‘1’の場合は400dpiの画像信号VSO4を、‘0’の
場合は変換回路402から出力される800dpiの画像信号を
選択する。
NSOが‘1’の場合は400dpiの画像信号VSO4を、‘0’の
場合は変換回路402から出力される800dpiの画像信号を
選択する。
【0051】図5にSNSO信号と画像信号との関係例を示
すタイミングチャートである。図5において、VHIは補間
回路173の入力画像信号、VSOLおよびVSOHはガンマ変換
回路401から出力される800dpiの画像信号の下位および
上位ビット、VSO4はガンマ変換回路401から出力される4
00dpiの画像信号、VLOはセレクタ403の出力信号、並び
に、CLK400およびCLK800は400dpiおよび800dpiのクロッ
クである。
すタイミングチャートである。図5において、VHIは補間
回路173の入力画像信号、VSOLおよびVSOHはガンマ変換
回路401から出力される800dpiの画像信号の下位および
上位ビット、VSO4はガンマ変換回路401から出力される4
00dpiの画像信号、VLOはセレクタ403の出力信号、並び
に、CLK400およびCLK800は400dpiおよび800dpiのクロッ
クである。
【0052】図5に示すように、SNSO信号が‘1’のとき
は400dpiの画像信号が解像度変換回路174から出力さ
れ、SNSO信号が‘0’のときは800dpiの画像信号の下位
および上位ビットが交互に出力される。
は400dpiの画像信号が解像度変換回路174から出力さ
れ、SNSO信号が‘0’のときは800dpiの画像信号の下位
および上位ビットが交互に出力される。
【0053】このように処理されたMCYK面順次の画像信
号と、400線/800線の切換信号であるSNSO信号は、レー
ザコントローラ115に送られる。SNSO信号は、レーザコ
ントローラ115においてパルス幅変調(PWM)制御の800線
/400線の線数切換え、つまりPWMの基準となる三角波の
周波数を切換える信号になる。
号と、400線/800線の切換信号であるSNSO信号は、レー
ザコントローラ115に送られる。SNSO信号は、レーザコ
ントローラ115においてパルス幅変調(PWM)制御の800線
/400線の線数切換え、つまりPWMの基準となる三角波の
周波数を切換える信号になる。
【0054】このように、本実施形態によれば、黒文字
LUT172の出力信号であるSNS-SL信号が‘0’になる黒文
字領域と判定された画像領域では、画像の解像度を上げ
るために、例えば400dpiの画像信号を800dpiに補間して
800線の解像度で画像を形成する。またSNS-SL信号が
‘1’になる画像領域(非文字領域)では、階調性を重
視して、例えば400dpiの画像信号のまま400線の解像度
で画像を形成する。ただし、NDS信号により設定される
所定値未満の画像濃度をもつ画像信号の場合は、その階
調性を維持するために補間処理を行わず、例えば400dpi
のまま400線の解像度で画像を形成する。
LUT172の出力信号であるSNS-SL信号が‘0’になる黒文
字領域と判定された画像領域では、画像の解像度を上げ
るために、例えば400dpiの画像信号を800dpiに補間して
800線の解像度で画像を形成する。またSNS-SL信号が
‘1’になる画像領域(非文字領域)では、階調性を重
視して、例えば400dpiの画像信号のまま400線の解像度
で画像を形成する。ただし、NDS信号により設定される
所定値未満の画像濃度をもつ画像信号の場合は、その階
調性を維持するために補間処理を行わず、例えば400dpi
のまま400線の解像度で画像を形成する。
【0055】従って、本実施形態によれば、黒文字や黒
線画に対しては、解像度を高くすることにより、そのエ
ッジ部をシャープにすることができるとともに、写真画
像や、低濃度の文字や線画部分では階調性を重視した画
像形成を行うことができる。
線画に対しては、解像度を高くすることにより、そのエ
ッジ部をシャープにすることができるとともに、写真画
像や、低濃度の文字や線画部分では階調性を重視した画
像形成を行うことができる。
【0056】[変形例]補間回路173においては、連続
する二画素の平均値により画像信号を補間する例を説明
したが、例えば3×3画素に適当な重み付けを行い平均値
を求める補間なども考えられる。
する二画素の平均値により画像信号を補間する例を説明
したが、例えば3×3画素に適当な重み付けを行い平均値
を求める補間なども考えられる。
【0057】また、上述した実施形態においては、入力
画像信号の解像度を上げて出力する例のみを説明した
が、入力画像信号の解像度を下げて出力したり、解像度
を組み合わせて出力することも可能である。例えば、40
0dpiの画像信号を800dpiに変換するだけでなく、例えば
自然画像領域などの画像信号の特徴に応じて200dpiに変
換して出力することも考えられる。
画像信号の解像度を上げて出力する例のみを説明した
が、入力画像信号の解像度を下げて出力したり、解像度
を組み合わせて出力することも可能である。例えば、40
0dpiの画像信号を800dpiに変換するだけでなく、例えば
自然画像領域などの画像信号の特徴に応じて200dpiに変
換して出力することも考えられる。
【0058】また、上述した実施形態においては、電子
写真方式による画像形成装置の例を挙げたが、本発明
は、他の方式による画像形成にも同様に実施可能であ
る。
写真方式による画像形成装置の例を挙げたが、本発明
は、他の方式による画像形成にも同様に実施可能であ
る。
【0059】
【他の実施形態】なお、本発明は、複数の機器(例えば
ホストコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プ
リンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一
つの機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ
装置など)に適用してもよい。
ホストコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プ
リンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一
つの機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ
装置など)に適用してもよい。
【0060】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやM
PU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
実行することによっても、達成されることは言うまでも
ない。この場合、記憶媒体から読出されたプログラムコ
ード自体が前述した実施形態の機能を実現することにな
り、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明
を構成することになる。また、コンピュータが読出した
プログラムコードを実行することにより、前述した実施
形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコ
ードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS
(オペレーティングシステム)などが実際の処理の一部
または全部を行い、その処理によって前述した実施形態
の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもな
い。
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやM
PU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
実行することによっても、達成されることは言うまでも
ない。この場合、記憶媒体から読出されたプログラムコ
ード自体が前述した実施形態の機能を実現することにな
り、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明
を構成することになる。また、コンピュータが読出した
プログラムコードを実行することにより、前述した実施
形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコ
ードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS
(オペレーティングシステム)などが実際の処理の一部
または全部を行い、その処理によって前述した実施形態
の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもな
い。
【0061】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張カード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その
処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合
も含まれることは言うまでもない。
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張カード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その
処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合
も含まれることは言うまでもない。
【0062】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
画像領域の特性に応じた画像処理を行うことができる画
像処理装置およびその方法を提供することができる。
画像領域の特性に応じた画像処理を行うことができる画
像処理装置およびその方法を提供することができる。
【図1A】本発明にかかる一実施形態の画像処理装置の
画像処理部、コントローラ部およびその周辺の被制御部
の構成例を示すブロック図、
画像処理部、コントローラ部およびその周辺の被制御部
の構成例を示すブロック図、
【図1B】本発明にかかる一実施形態の画像処理装置の
画像処理部、コントローラ部およびその周辺の被制御部
の構成例を示すブロック図、
画像処理部、コントローラ部およびその周辺の被制御部
の構成例を示すブロック図、
【図1C】本発明にかかる一実施形態の画像処理装置の
画像処理部、コントローラ部およびその周辺の被制御部
の構成例を示すブロック図、
画像処理部、コントローラ部およびその周辺の被制御部
の構成例を示すブロック図、
【図1D】本発明にかかる一実施形態の画像処理装置の
画像処理部、コントローラ部およびその周辺の被制御部
の構成例を示すブロック図、
画像処理部、コントローラ部およびその周辺の被制御部
の構成例を示すブロック図、
【図2】本発明一実施形態のディジタルカラー複写機の
概観図、
概観図、
【図3】補間回路の詳細な構成例を示すブロック図、
【図4】解像度変換回路の詳細な構成例を示すブロック
図、
図、
【図5】SNSO信号と画像信号との関係例を示すタイミン
グチャートである。
グチャートである。
Claims (8)
- 【請求項1】 入力される画像信号から空間周波数特性
に関して所定の特徴を有する画像領域を検出する検出手
段と、 前記入力画像信号の濃度を判定する濃度判定手段と、 前記検出手段の検出結果および前記判定手段の判定結果
に基づき前記入力画像信号の解像度を変換する変換手段
とを有することを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】 前記検出手段は黒文字および黒線画領域
を検出することを特徴とする請求項1に記載された画像
処理装置。 - 【請求項3】 前記濃度判定手段は所定濃度以上の画像
信号を判定することを特徴とする請求項1または請求項2
に記載された画像処理装置。 - 【請求項4】 前記変換手段は、前記判定手段の判定結
果が前記所定濃度以上を示す場合、前記検出手段により
検出された画像領域の画像信号の解像度を補間処理によ
り高めることを特徴とする請求項3に記載された画像処
理装置。 - 【請求項5】 さらに、前記検出手段の検出結果および
前記判定手段の判定結果に基づき画像形成の解像度を示
す解像度信号を出力する解像度設定手段を有することを
特徴とする請求項1から請求項4の何れかに記載された画
像処理装置。 - 【請求項6】 さらに、前記解像度信号の示す解像度に
より、前記変換手段から出力される画像信号に基づく可
視像を記録媒体上に形成する形成手段を有することを特
徴とする請求項5に記載された画像処理装置。 - 【請求項7】 入力される画像信号から空間周波数特性
に関して所定の特徴を有する画像領域を検出し、 前記入力画像信号の濃度を判定し、 前記検出結果および前記判定結果に基づき前記入力画像
信号の解像度を変換することを特徴とする画像処理方
法。 - 【請求項8】 画像処理のプログラムコードが格納され
た記録媒体であって、 入力される画像信号から空間周波数特性に関して所定の
特徴を有する画像領域を検出するステップのコードと、 前記入力画像信号の濃度を判定するステップのコード
と、 前記検出結果および前記判定結果に基づき前記入力画像
信号の解像度を変換するステップのコードとを有するこ
とを特徴とする記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9228557A JPH1158824A (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | 画像処理装置およびその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9228557A JPH1158824A (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | 画像処理装置およびその方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1158824A true JPH1158824A (ja) | 1999-03-02 |
| JPH1158824A5 JPH1158824A5 (ja) | 2004-08-19 |
Family
ID=16878249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9228557A Pending JPH1158824A (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | 画像処理装置およびその方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1158824A (ja) |
-
1997
- 1997-08-25 JP JP9228557A patent/JPH1158824A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7663783B2 (en) | Image-processing device processing image data by judging a detected and expanded medium-density field as a non-character edge field | |
| JP3891654B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3845509B2 (ja) | 画像処理装置および画像形成装置 | |
| US20030035673A1 (en) | Image processing apparatus including low-linear-density dot region detection unit, and image forming apparatus including the same | |
| US5189523A (en) | Image processing apparatus | |
| JPH07274021A (ja) | 画像処理装置 | |
| JP3376081B2 (ja) | 画像処理方法及び装置 | |
| JP3407525B2 (ja) | 画像再現装置 | |
| JP3723043B2 (ja) | 画像処理装置、画像読取装置および画像形成装置 | |
| JP4046859B2 (ja) | 画像処理装置及び方法及び記憶媒体 | |
| JP3176212B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2000125117A (ja) | 画像処理方法及び装置 | |
| JP4035254B2 (ja) | 画像処理装置及び画像処理方法 | |
| JP3627889B2 (ja) | ディジタル画像処理装置 | |
| JP4133674B2 (ja) | 画像処理装置、画像読取装置及びカラー複写装置 | |
| JPH1158824A (ja) | 画像処理装置およびその方法 | |
| JP2002057886A (ja) | 画像処理装置及び画像処理方法 | |
| JP3705639B2 (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JP3794807B2 (ja) | カラー画像処理装置 | |
| JP3810271B2 (ja) | 画像処理装置および画像処理方法 | |
| JP3320093B2 (ja) | 画像処理装置及び画像処理方法 | |
| JP2000022895A (ja) | 画像処理装置及び画像処理方法及び記憶媒体 | |
| JPH1141396A (ja) | 画像処理装置及びその制御方法 | |
| JPH08251406A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2001086328A (ja) | 画像処理方法及び画像処理装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060327 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060525 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060828 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070109 |