JPH1159100A - 発光物品 - Google Patents
発光物品Info
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- JPH1159100A JPH1159100A JP9241943A JP24194397A JPH1159100A JP H1159100 A JPH1159100 A JP H1159100A JP 9241943 A JP9241943 A JP 9241943A JP 24194397 A JP24194397 A JP 24194397A JP H1159100 A JPH1159100 A JP H1159100A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来無かった、新しい装飾を開発し、物品の
装飾のバリエーションを拡大させる。 【解決手段】 アクセサリー2は、カバンに取りつけた
り、キーホルダーとして使用されるものであり、四角柱
の本体(発光体)3に、取りつけ様のリング4が設けら
れている。本体(発光体)3は、集光性樹脂1が4層に
積層されたものである。集光性樹脂は、集光面から内部
に入った光を端面の方向に伝播し、光を端面に集中して
端面が特定の色に発光する性質を有する。集光性樹脂1
の積層は、一層目の集光性樹脂1a が赤色、2層めの集
光性樹脂1b が黄色、3層目の集光性樹脂1c が緑色、
4層目の集光性樹脂1d が青色であり、隣り合う集光性
樹脂1の発光色が互いに異なる。
装飾のバリエーションを拡大させる。 【解決手段】 アクセサリー2は、カバンに取りつけた
り、キーホルダーとして使用されるものであり、四角柱
の本体(発光体)3に、取りつけ様のリング4が設けら
れている。本体(発光体)3は、集光性樹脂1が4層に
積層されたものである。集光性樹脂は、集光面から内部
に入った光を端面の方向に伝播し、光を端面に集中して
端面が特定の色に発光する性質を有する。集光性樹脂1
の積層は、一層目の集光性樹脂1a が赤色、2層めの集
光性樹脂1b が黄色、3層目の集光性樹脂1c が緑色、
4層目の集光性樹脂1d が青色であり、隣り合う集光性
樹脂1の発光色が互いに異なる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文房具、アクセサ
リー、容器、置物等の物品に関するものであり、特に装
飾性の高い物品に関するものである。
リー、容器、置物等の物品に関するものであり、特に装
飾性の高い物品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】文房具やアクセサリー等の物品は、趣味
的な要素が強い商品であり、見栄えの美しさ、奇抜さが
重要な商品品質の一つである。そのためこれらの物品に
は、各種の装飾や、特殊加工が施されている。
的な要素が強い商品であり、見栄えの美しさ、奇抜さが
重要な商品品質の一つである。そのためこれらの物品に
は、各種の装飾や、特殊加工が施されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】文房具等の物品では、
前記した様に、見栄えの美しさや奇抜さが売れ行きを左
右する重要な要素となるため、当業者の間では、日々新
しい装飾や加工、表面処理方法等が開発されている。し
かしながら、需要者は飽くことを知らず、さらに新しい
装飾等が求められている。本発明は、当該業界の要請に
応えるため、従来無かった新しい装飾を開発するもので
あり、物品の装飾のバリエーションを拡大させるもので
ある。
前記した様に、見栄えの美しさや奇抜さが売れ行きを左
右する重要な要素となるため、当業者の間では、日々新
しい装飾や加工、表面処理方法等が開発されている。し
かしながら、需要者は飽くことを知らず、さらに新しい
装飾等が求められている。本発明は、当該業界の要請に
応えるため、従来無かった新しい装飾を開発するもので
あり、物品の装飾のバリエーションを拡大させるもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】そして本発明は、集光面
から内部に入った光を端面の方向に伝播し、光を端面に
集中して端面が特定の色に発光する集光性樹脂を有し、
該集光性樹脂が隣合う色が異なる配列に複数積層されて
発光体が形成され、該発光体が物品の一部或いは全部を
構成する発光物品である。
から内部に入った光を端面の方向に伝播し、光を端面に
集中して端面が特定の色に発光する集光性樹脂を有し、
該集光性樹脂が隣合う色が異なる配列に複数積層されて
発光体が形成され、該発光体が物品の一部或いは全部を
構成する発光物品である。
【0005】本発明の発光物品は、集光性樹脂を素材の
一つとし、この集光性樹脂が隣合う色が異なる配列に複
数積層された発光体を有する。発光体は、集光性樹脂が
隣合う色が異なる配列に複数積層されたものであるか
ら、複数の色に光り、あたかも虹の様に見える。なお本
発明では、色の概念に無彩色を含む。
一つとし、この集光性樹脂が隣合う色が異なる配列に複
数積層された発光体を有する。発光体は、集光性樹脂が
隣合う色が異なる配列に複数積層されたものであるか
ら、複数の色に光り、あたかも虹の様に見える。なお本
発明では、色の概念に無彩色を含む。
【0006】また上記した発明を改良した請求項2に記
載の発明は、集光性樹脂の集光面に切り欠き部が設けら
れ、端面と共に当該切り欠き部が発光することを特徴と
する請求項1記載の発光物品である。
載の発明は、集光性樹脂の集光面に切り欠き部が設けら
れ、端面と共に当該切り欠き部が発光することを特徴と
する請求項1記載の発光物品である。
【0007】本発明の発光物品は、集光面に切り欠き部
が設けられているので、当該切り欠き部も端面と同様に
発光する。そのため本発明では、集光面側にも装飾性を
付与することができる。なお、切り欠きの深さは、積層
された集光性樹脂の一層だけに設けられたものでもよ
く、また複数層に及ぶものであっても良い。
が設けられているので、当該切り欠き部も端面と同様に
発光する。そのため本発明では、集光面側にも装飾性を
付与することができる。なお、切り欠きの深さは、積層
された集光性樹脂の一層だけに設けられたものでもよ
く、また複数層に及ぶものであっても良い。
【0008】発光物品としては、具体的に文房具、アク
セサリー、容器、置物、置物の下敷き、反射板、燭台や
写真等を印刷する台紙が挙げられる。また文房具の具体
例としては、下敷きや筆記具のキャップが挙げられる。
セサリー、容器、置物、置物の下敷き、反射板、燭台や
写真等を印刷する台紙が挙げられる。また文房具の具体
例としては、下敷きや筆記具のキャップが挙げられる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下さらに本発明の実施形態につ
いて説明する。図1は、本発明の発光物品で採用する集
光性樹脂を説明する説明図である。図2は、本発明の発
光物品をアクセサリーに適用した例を示す斜視図であ
る。図3は、本発明の発光物品を容器に適用した例を示
す斜視図である。図4は、本発明の発光物品を置物の下
敷きに適用した例を示す斜視図である。図5は、本発明
の発光物品を下敷き(文房具)に適用した例を示す斜視
図及びその一部拡大斜視図である。図6は、本発明の発
光物品を筆記具のキャップに適用した例を示す斜視図及
びその一部拡大斜視図である。図7は、本発明の発光物
品を自転車の後部に取りつける反射板に適用した例を示
す斜視図及びその拡大斜視図である。図8は、本発明の
発光物品を自転車のハブ部分に取りつける反射板に適用
した例を示す正面図である。図9は、本発明の発光物品
の実施形態に設ける切り欠き部の断面図及びその変形例
を示す断面図である。図10は、切り欠き部を有する本
発明の発光物品をアクセサリーに適用した例を示す斜視
図である。図11は、切り欠き部を有する本発明の発光
物品を容器に適用した例を示す斜視図である。図12
は、切り欠き部を有する本発明の発光物品を置物の下敷
きに適用した例を示す斜視図である。図13は、切り欠
き部を有する本発明の発光物品を下敷き(文房具)に適
用した例を示す斜視図及びその一部拡大斜視図である。
図14は、切り欠き部を有する本発明の発光物品を筆記
具のキャップに適用した例を示す斜視図斜視図及びその
一部拡大斜視図である。図15は、切り欠き部を有する
本発明の発光物品を自転車の後部に取りつける反射板に
適用した例を示す斜視図及びその拡大斜視図である。
いて説明する。図1は、本発明の発光物品で採用する集
光性樹脂を説明する説明図である。図2は、本発明の発
光物品をアクセサリーに適用した例を示す斜視図であ
る。図3は、本発明の発光物品を容器に適用した例を示
す斜視図である。図4は、本発明の発光物品を置物の下
敷きに適用した例を示す斜視図である。図5は、本発明
の発光物品を下敷き(文房具)に適用した例を示す斜視
図及びその一部拡大斜視図である。図6は、本発明の発
光物品を筆記具のキャップに適用した例を示す斜視図及
びその一部拡大斜視図である。図7は、本発明の発光物
品を自転車の後部に取りつける反射板に適用した例を示
す斜視図及びその拡大斜視図である。図8は、本発明の
発光物品を自転車のハブ部分に取りつける反射板に適用
した例を示す正面図である。図9は、本発明の発光物品
の実施形態に設ける切り欠き部の断面図及びその変形例
を示す断面図である。図10は、切り欠き部を有する本
発明の発光物品をアクセサリーに適用した例を示す斜視
図である。図11は、切り欠き部を有する本発明の発光
物品を容器に適用した例を示す斜視図である。図12
は、切り欠き部を有する本発明の発光物品を置物の下敷
きに適用した例を示す斜視図である。図13は、切り欠
き部を有する本発明の発光物品を下敷き(文房具)に適
用した例を示す斜視図及びその一部拡大斜視図である。
図14は、切り欠き部を有する本発明の発光物品を筆記
具のキャップに適用した例を示す斜視図斜視図及びその
一部拡大斜視図である。図15は、切り欠き部を有する
本発明の発光物品を自転車の後部に取りつける反射板に
適用した例を示す斜視図及びその拡大斜視図である。
【0010】本発明の発光部材は、集光性樹脂を積層し
た発光体を備えた点に特徴がある。ここで集光性樹脂と
は、集光面から内部に入った光を端面の方向に伝播し、
光を端面に集中して端面が特定の色に発光する性質を有
する樹脂であり、アクリル樹脂、塩化ビニル樹脂、ポリ
スチレン樹脂、ポリカーボネート樹脂、PET樹脂、ポ
リメチルメタアクリレート等の透明樹脂に、集光性蛍光
染料又は顔料(例えばBASF AG社製 Lumog
en F)を添加したものである。具体的な集光性樹脂
としては、例えば三菱化成製のポリカーボネート樹脂
の、商品名「NOVAREX(登録商標)蛍光グレー
ド」が採用可能である。本実施例で採用する集光性樹脂
1は、例えばポリカーボネートに集光性蛍光顔料が配合
された樹脂であり、集光面から樹脂内に入った光を端面
の方向に伝播し、光を樹脂の端面に集中して発光させる
性質を有する。即ち本樹脂は、周囲から直射光線や分散
光線を吸収し、その光はポリカーボネートの中で蛍光と
して放射される。そして樹脂内部での放射光は樹脂の端
面の方向に伝播され、端面の所で蛍光を放射する。
た発光体を備えた点に特徴がある。ここで集光性樹脂と
は、集光面から内部に入った光を端面の方向に伝播し、
光を端面に集中して端面が特定の色に発光する性質を有
する樹脂であり、アクリル樹脂、塩化ビニル樹脂、ポリ
スチレン樹脂、ポリカーボネート樹脂、PET樹脂、ポ
リメチルメタアクリレート等の透明樹脂に、集光性蛍光
染料又は顔料(例えばBASF AG社製 Lumog
en F)を添加したものである。具体的な集光性樹脂
としては、例えば三菱化成製のポリカーボネート樹脂
の、商品名「NOVAREX(登録商標)蛍光グレー
ド」が採用可能である。本実施例で採用する集光性樹脂
1は、例えばポリカーボネートに集光性蛍光顔料が配合
された樹脂であり、集光面から樹脂内に入った光を端面
の方向に伝播し、光を樹脂の端面に集中して発光させる
性質を有する。即ち本樹脂は、周囲から直射光線や分散
光線を吸収し、その光はポリカーボネートの中で蛍光と
して放射される。そして樹脂内部での放射光は樹脂の端
面の方向に伝播され、端面の所で蛍光を放射する。
【0011】この原理を概略説明すると次の通りであ
る。外部から樹脂内に入った入射光は集光性蛍光顔料に
吸収され、蛍光がポリカーボネートの平板中にランダム
に放射される。そして入射光により発生した蛍光の一部
は捕捉領域を通り抜けてしまうが、残りは全反射の法則
により、ポリカーボネートの平板中を伝播して行く。全
入射光に対する伝播光Fの割合は次式で表わされる。
る。外部から樹脂内に入った入射光は集光性蛍光顔料に
吸収され、蛍光がポリカーボネートの平板中にランダム
に放射される。そして入射光により発生した蛍光の一部
は捕捉領域を通り抜けてしまうが、残りは全反射の法則
により、ポリカーボネートの平板中を伝播して行く。全
入射光に対する伝播光Fの割合は次式で表わされる。
【0012】
【数1】
【0013】ポリカーボネートの屈折率nは1.585
でありΣ(F)の値は理論的に約77パーセントにな
る。実際には損失等があるため全入射光の約35乃至4
5パーセントの蛍光が樹脂の端面に集中して発光され
る。
でありΣ(F)の値は理論的に約77パーセントにな
る。実際には損失等があるため全入射光の約35乃至4
5パーセントの蛍光が樹脂の端面に集中して発光され
る。
【0014】次に、本発明を適用した具体的な発光物品
について説明する。図2は、本発明の発光物品をアクセ
サリーに適用した例である。図2に示したアクセサリー
2は、カバンに取りつけたり、キーホルダーとして使用
されるものであり、四角柱の本体(発光体)3に、取り
つけ様のリング4が設けられたものである。そして本体
(発光体)3は、前記した集光性樹脂1が4層に積層さ
れたものである。集光性樹脂1の積層は、例えば一層目
の集光性樹脂1a が赤色、2層めの集光性樹脂1b が黄
色、3層目の集光性樹脂1c が緑色、4層目の集光性樹
脂1d が青色といった様に、隣り合う集光性樹脂1の発
光色が互いに異なる様に積層されている。集光性樹脂1
の積層方法は、適当な接着剤を使用する方法や、熱融着
による方法、あるいは押し出し成形を利用し、押し出し
の際に重ね合わせる方法が採用可能である。本実施形態
のアクセサリー2では、前後の面が集光面となり、上下
面及び左右側面が発光面となる。そして本実施形態のア
クセサリー2では、上下面及び左右側面があたかも虹の
様に光り、美しい。
について説明する。図2は、本発明の発光物品をアクセ
サリーに適用した例である。図2に示したアクセサリー
2は、カバンに取りつけたり、キーホルダーとして使用
されるものであり、四角柱の本体(発光体)3に、取り
つけ様のリング4が設けられたものである。そして本体
(発光体)3は、前記した集光性樹脂1が4層に積層さ
れたものである。集光性樹脂1の積層は、例えば一層目
の集光性樹脂1a が赤色、2層めの集光性樹脂1b が黄
色、3層目の集光性樹脂1c が緑色、4層目の集光性樹
脂1d が青色といった様に、隣り合う集光性樹脂1の発
光色が互いに異なる様に積層されている。集光性樹脂1
の積層方法は、適当な接着剤を使用する方法や、熱融着
による方法、あるいは押し出し成形を利用し、押し出し
の際に重ね合わせる方法が採用可能である。本実施形態
のアクセサリー2では、前後の面が集光面となり、上下
面及び左右側面が発光面となる。そして本実施形態のア
クセサリー2では、上下面及び左右側面があたかも虹の
様に光り、美しい。
【0015】図3は、本発明の発光物品を容器に適用し
た例である。容器5は、予め赤色の集光性樹脂1a 、黄
色の集光性樹脂1b 、緑色の集光性樹脂1c 、青色の集
光性樹脂1d を順次積層した板体(発光体)6を使用
し、この板体(発光体)6を逆四角錐台形状に組み合わ
せたものである。板体(発光体)6は、図の様に一方の
端部を露出させ、他方の端部を隣の板体(発光体)6の
正面に当接して組み合わされているので、端部が露出す
る容器5の上面と、正面及び側面の左側が発光する。な
お、容器5は置物としても活用できる。
た例である。容器5は、予め赤色の集光性樹脂1a 、黄
色の集光性樹脂1b 、緑色の集光性樹脂1c 、青色の集
光性樹脂1d を順次積層した板体(発光体)6を使用
し、この板体(発光体)6を逆四角錐台形状に組み合わ
せたものである。板体(発光体)6は、図の様に一方の
端部を露出させ、他方の端部を隣の板体(発光体)6の
正面に当接して組み合わされているので、端部が露出す
る容器5の上面と、正面及び側面の左側が発光する。な
お、容器5は置物としても活用できる。
【0016】図4は、本発明の発光物品を置物の下敷き
に適用した例である。置物の下敷き7は、5mm程度の
赤色の集光性樹脂1a 、黄色の集光性樹脂1b 、緑色の
集光性樹脂1c 、青色の集光性樹脂1d を順次積層した
板体(発光体)であり、正方形の板状をしており、側面
が発光する。
に適用した例である。置物の下敷き7は、5mm程度の
赤色の集光性樹脂1a 、黄色の集光性樹脂1b 、緑色の
集光性樹脂1c 、青色の集光性樹脂1d を順次積層した
板体(発光体)であり、正方形の板状をしており、側面
が発光する。
【0017】図5は、本発明の発光物品を文房具の下敷
きに適用した例である。下敷き8は、0,5mm程度の
赤色の集光性樹脂1a 、黄色の集光性樹脂1b 、緑色の
集光性樹脂1c 、青色の集光性樹脂1d を順次積層した
板体(発光体)であり、長方形の薄板状をしており、側
面が発光する。
きに適用した例である。下敷き8は、0,5mm程度の
赤色の集光性樹脂1a 、黄色の集光性樹脂1b 、緑色の
集光性樹脂1c 、青色の集光性樹脂1d を順次積層した
板体(発光体)であり、長方形の薄板状をしており、側
面が発光する。
【0018】図6は、本発明の発光物品を筆記具(文房
具)のキャップに適用した例である。キャップ10は、
筒状の本体部(発光体)11と、頂部栓12及びクリッ
プ13により構成されるものである。そして本体部(発
光体)11は、外側から赤色の集光性樹脂1a 、黄色の
集光性樹脂1b 、緑色の集光性樹脂1c 、青色の集光性
樹脂1d が順次積層されて円筒形に成形されたものであ
り、端面が虹色に発光する。
具)のキャップに適用した例である。キャップ10は、
筒状の本体部(発光体)11と、頂部栓12及びクリッ
プ13により構成されるものである。そして本体部(発
光体)11は、外側から赤色の集光性樹脂1a 、黄色の
集光性樹脂1b 、緑色の集光性樹脂1c 、青色の集光性
樹脂1d が順次積層されて円筒形に成形されたものであ
り、端面が虹色に発光する。
【0019】図7は、本発明の発光物品を自転車の後部
に取りつける反射板に適用した例である。反射板(発光
体)15は、円盤状をしており、0,5mm程度の赤色
の集光性樹脂1a 、黄色の集光性樹脂1b 、緑色の集光
性樹脂1c 、青色の集光性樹脂1d が順次積層されたも
のであり端面が虹色に発光する。反射板15は、図の様
に後部の泥除け16に取りつけられる。
に取りつける反射板に適用した例である。反射板(発光
体)15は、円盤状をしており、0,5mm程度の赤色
の集光性樹脂1a 、黄色の集光性樹脂1b 、緑色の集光
性樹脂1c 、青色の集光性樹脂1d が順次積層されたも
のであり端面が虹色に発光する。反射板15は、図の様
に後部の泥除け16に取りつけられる。
【0020】図8は、本発明の発光物品を自転車のハブ
部分に取りつける反射板に適用した例である。反射板
(発光体)17は、先述した反射板15と同一の構造で
あり、集光性樹脂1a ,1b ,1c ,1d が積層されて
いて端面が虹色に発光する。
部分に取りつける反射板に適用した例である。反射板
(発光体)17は、先述した反射板15と同一の構造で
あり、集光性樹脂1a ,1b ,1c ,1d が積層されて
いて端面が虹色に発光する。
【0021】以上説明した実施形態は、いずれも専ら板
体等の端部を発光させる例を示したが、集光性樹脂の集
光面に切り欠き部が設けられることにより、端部だけで
なく切り欠き部も発光させることができる。切り欠きの
深さは任意であり、図9(a)の切り欠き20a の様に
表面の第1層だけを切り欠いても良く、図9(b)の切
り欠き20b 様に、切り欠きが第2層目に至るものであ
っても良い。さらに図9(c)の切り欠き20c 様に、
全ての層に至る切り欠きを設けても良い。図9(a)の
切り欠き20a の様に表面の第1層だけを切り欠いた場
合は、第1層の赤色の線が発光体の表面に現れ、図9
(c)の様に、全ての層に至る切り欠き20c を設けた
場合には、虹色の線が発光体の表面に現れる。また切り
欠き20は、直線状でも曲線状でも良い。さらに切り欠
き20の線で模様や図形、キャラクター等を描いても良
い。
体等の端部を発光させる例を示したが、集光性樹脂の集
光面に切り欠き部が設けられることにより、端部だけで
なく切り欠き部も発光させることができる。切り欠きの
深さは任意であり、図9(a)の切り欠き20a の様に
表面の第1層だけを切り欠いても良く、図9(b)の切
り欠き20b 様に、切り欠きが第2層目に至るものであ
っても良い。さらに図9(c)の切り欠き20c 様に、
全ての層に至る切り欠きを設けても良い。図9(a)の
切り欠き20a の様に表面の第1層だけを切り欠いた場
合は、第1層の赤色の線が発光体の表面に現れ、図9
(c)の様に、全ての層に至る切り欠き20c を設けた
場合には、虹色の線が発光体の表面に現れる。また切り
欠き20は、直線状でも曲線状でも良い。さらに切り欠
き20の線で模様や図形、キャラクター等を描いても良
い。
【0022】以下、前述した各実施形態の発光部材に切
り欠き20を設ける場合の実施形態を説明する。なお以
下の実施形態では、先の実施形態と同一の部材に同一の
番号を付して、重複した説明を省略する。
り欠き20を設ける場合の実施形態を説明する。なお以
下の実施形態では、先の実施形態と同一の部材に同一の
番号を付して、重複した説明を省略する。
【0023】図10に示したアクセサリー2’は、前述
した図2のアクセサリー2と基本的に同一の構成であ
り、正面と背面に切り欠き20を設けたものである。ア
クセサリー2’では、切り欠き20は、直線的であり、
高さ方向の全長に渡って2条設けられている。
した図2のアクセサリー2と基本的に同一の構成であ
り、正面と背面に切り欠き20を設けたものである。ア
クセサリー2’では、切り欠き20は、直線的であり、
高さ方向の全長に渡って2条設けられている。
【0024】図11に示した容器5’は、前述した図3
の容器5と基本的に同一の構成であり、4面に切り欠き
20を設けたものである。容器5’では、切り欠き20
は曲線的であり、中間部分に各1条設けられている。
の容器5と基本的に同一の構成であり、4面に切り欠き
20を設けたものである。容器5’では、切り欠き20
は曲線的であり、中間部分に各1条設けられている。
【0025】図12に示した置物の下敷き7’は、前述
した図4の置物の下敷き7と基本的に同一の構成であ
り、上面に切り欠き20を設けたものである。置物の下
敷き7’では、切り欠き20は縦縞状であり、平行に5
条設けられている。
した図4の置物の下敷き7と基本的に同一の構成であ
り、上面に切り欠き20を設けたものである。置物の下
敷き7’では、切り欠き20は縦縞状であり、平行に5
条設けられている。
【0026】図13に示した下敷き8’は、前述した図
5の下敷き8と基本的に同一の構成であり、一方の面に
切り欠き20を設けたものである。下敷き8’では、切
り欠き20は斜めに平行に設けられている。
5の下敷き8と基本的に同一の構成であり、一方の面に
切り欠き20を設けたものである。下敷き8’では、切
り欠き20は斜めに平行に設けられている。
【0027】図14に示した筆記具のキャップ10’
は、前述した図6の筆記具のキャップ10’と基本的に
同一の構成であり、周面の長さ方向に切り欠き20を設
けたものである。
は、前述した図6の筆記具のキャップ10’と基本的に
同一の構成であり、周面の長さ方向に切り欠き20を設
けたものである。
【0028】図15に示した自転車の後部に取りつける
反射板15’は、前述した図7の反射板15’と基本的
に同一の構成であり、格子状に切り欠き20を設けたも
のである。図15に示した反射板15’は、切り欠き2
0が自転車の後方に向かって発光するので安全性が高
い。
反射板15’は、前述した図7の反射板15’と基本的
に同一の構成であり、格子状に切り欠き20を設けたも
のである。図15に示した反射板15’は、切り欠き2
0が自転車の後方に向かって発光するので安全性が高
い。
【0029】以上、各発光物品に直線状、曲線状、斜
め、格子状の切り欠き20を設けた例を説明したが、発
光物品と、切り欠きの形状との組み合わせは任意であ
り、例えば図2のアクセサリー2に格子状の切り欠きや
斜めの切り欠きを設けても良い。また図15の反射板1
5’に、同心円等の曲線状の切り欠きを設けても良い。
め、格子状の切り欠き20を設けた例を説明したが、発
光物品と、切り欠きの形状との組み合わせは任意であ
り、例えば図2のアクセサリー2に格子状の切り欠きや
斜めの切り欠きを設けても良い。また図15の反射板1
5’に、同心円等の曲線状の切り欠きを設けても良い。
【0030】また本発明の発光物品を、写真等を印刷す
る台紙として利用することもできる。より具体的には、
ゲームセンター等に設置された写真印刷装置(例えば株
式会社セガ・エンタープライゼス製 プリント倶楽部)
の写真の台紙として使用することができる。図16は、
写真の台紙として使用した例を示すものであり、シート
状の発光物品25に顔写真26が印刷されている。
る台紙として利用することもできる。より具体的には、
ゲームセンター等に設置された写真印刷装置(例えば株
式会社セガ・エンタープライゼス製 プリント倶楽部)
の写真の台紙として使用することができる。図16は、
写真の台紙として使用した例を示すものであり、シート
状の発光物品25に顔写真26が印刷されている。
【0031】本発明の発光物品では、集光性樹脂の色の
配列は任意であるが、波長の順番に並べると虹の様で美
しい。
配列は任意であるが、波長の順番に並べると虹の様で美
しい。
【0032】
【発明の効果】本発明の発光物品は、集光性樹脂が隣合
う色が異なる配列に複数積層された発光体を備えるの
で、部分的に複数の色に光り、あたかも虹の様に見える
効果がある。そのため本発明によると、従来には無かっ
た新たな視覚効果が発揮される。
う色が異なる配列に複数積層された発光体を備えるの
で、部分的に複数の色に光り、あたかも虹の様に見える
効果がある。そのため本発明によると、従来には無かっ
た新たな視覚効果が発揮される。
【0033】また請求項2に記載の発明では、集光面側
にも装飾性を付与することができ、さらに新たな視覚効
果が発揮される。
にも装飾性を付与することができ、さらに新たな視覚効
果が発揮される。
【図1】本発明の発光物品で採用する集光性樹脂を説明
する説明図である。
する説明図である。
【図2】本発明の発光物品をアクセサリーに適用した例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図3】本発明の発光物品を容器に適用した例を示す斜
視図である。
視図である。
【図4】本発明の発光物品を置物の下敷きに適用した例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図5】本発明の発光物品を下敷き(文房具)に適用し
た例を示す斜視図及びその一部拡大斜視図である。
た例を示す斜視図及びその一部拡大斜視図である。
【図6】本発明の発光物品を筆記具のキャップに適用し
た例を示す斜視図及びその一部拡大斜視図である。
た例を示す斜視図及びその一部拡大斜視図である。
【図7】本発明の発光物品を自転車の後部に取りつける
反射板に適用した例を示す斜視図及びその拡大斜視図で
ある。
反射板に適用した例を示す斜視図及びその拡大斜視図で
ある。
【図8】本発明の発光物品を自転車のハブ部分に取りつ
ける反射板に適用した例を示す正面図である。
ける反射板に適用した例を示す正面図である。
【図9】本発明の発光物品の実施形態に設ける切り欠き
部の断面図及びその変形例を示す断面図である。
部の断面図及びその変形例を示す断面図である。
【図10】切り欠き部を有する本発明の発光物品をアク
セサリーに適用した例を示す斜視図である。
セサリーに適用した例を示す斜視図である。
【図11】切り欠き部を有する本発明の発光物品を容器
に適用した例を示す斜視図である。
に適用した例を示す斜視図である。
【図12】切り欠き部を有する本発明の発光物品を置物
の下敷きに適用した例を示す斜視図である。
の下敷きに適用した例を示す斜視図である。
【図13】切り欠き部を有する本発明の発光物品を下敷
き(文房具)に適用した例を示す斜視図及びその一部拡
大斜視図である。
き(文房具)に適用した例を示す斜視図及びその一部拡
大斜視図である。
【図14】切り欠き部を有する本発明の発光物品を筆記
具のキャップに適用した例を示す斜視図斜視図及びその
一部拡大斜視図である。
具のキャップに適用した例を示す斜視図斜視図及びその
一部拡大斜視図である。
【図15】切り欠き部を有する本発明の発光物品を自転
車の後部に取りつける反射板に適用した例を示す斜視図
及びその拡大斜視図である。
車の後部に取りつける反射板に適用した例を示す斜視図
及びその拡大斜視図である。
【図16】本発明の発光物品を写真の台紙に適用した例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
1a 集光性樹脂(赤色) 1b 集光性樹脂(黄色) 1c 集光性樹脂(緑色) 1d 集光性樹脂(青色) 2, 2’ アクセサリー 5, 5’ 容器 6, 6’ 板体(発光体) 7, 7’ 置物の下敷き 8, 8’ 下敷き 10,10’ キャップ 11 本体部(発光体) 15,15’ 反射板(発光体) 17 反射板(発光体) 20 切り欠き 25 写真の台紙
Claims (3)
- 【請求項1】 集光面から内部に入った光を端面の方向
に伝播し、光を端面に集中して端面が特定の色に発光す
る集光性樹脂を有し、該集光性樹脂が隣合う色が異なる
配列に複数積層されて発光体が形成され、該発光体が物
品の一部或いは全部を構成する発光物品。 - 【請求項2】 集光性樹脂の集光面に切り欠き部が設け
られ、端面と共に当該切り欠き部が発光することを特徴
とする請求項1記載の発光物品。 - 【請求項3】 物品は、文房具、アクセサリー、容器、
置物、置物の下敷き、反射板、燭台、写真等を印刷する
台紙のいずれかであることを特徴とする請求項1又は2
に記載の発光物品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9241943A JPH1159100A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | 発光物品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9241943A JPH1159100A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | 発光物品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1159100A true JPH1159100A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=17081885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9241943A Pending JPH1159100A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | 発光物品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1159100A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009220382A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Dainippon Printing Co Ltd | カード |
| JP2009220383A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Dainippon Printing Co Ltd | カード |
| JP2014204691A (ja) * | 2013-04-15 | 2014-10-30 | 株式会社シマノ | 釣竿用マーカー |
| JP2014204690A (ja) * | 2013-04-15 | 2014-10-30 | 株式会社シマノ | 釣竿 |
-
1997
- 1997-08-22 JP JP9241943A patent/JPH1159100A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009220382A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Dainippon Printing Co Ltd | カード |
| JP2009220383A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Dainippon Printing Co Ltd | カード |
| JP2014204691A (ja) * | 2013-04-15 | 2014-10-30 | 株式会社シマノ | 釣竿用マーカー |
| JP2014204690A (ja) * | 2013-04-15 | 2014-10-30 | 株式会社シマノ | 釣竿 |
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