JPH1159193A - 乗り物用オープンルーフ構造 - Google Patents
乗り物用オープンルーフ構造Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/02—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes
- B60J7/04—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with rigid plate-like element or elements, e.g. open roofs with harmonica-type folding rigid panels
- B60J7/043—Sunroofs e.g. sliding above the roof
- B60J7/0435—Sunroofs e.g. sliding above the roof pivoting upwardly to vent mode and moving at the outside of the roof to fully open mode
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Abstract
定屋根に近接した状態で後方に移動でき、かつ屋根開口
をより広く開けることのできる、オープンルーフ構造を
提供する。 【解決手段】 固定屋根2に開口1を有した乗り物のた
めのオープンルーフ構造。屋根に固定される静止部3
と、開口部を開閉する閉塞部材4とを備える。静止部3
には、屋根開口に沿った第一の長手ガイド6と、固定屋
根上で屋根開口の後方に設けられた第二の長手ガイド7
とが設けられる。第二の長手ガイド7は、略垂直となっ
た前方部分7′と、上方及び後方に延びた部分7′′と
を備え、閉塞部材4は後方側にロック機構26〜28を
有している。ロック機構は、閉塞部材の閉塞位置近傍に
おいて閉塞部材と一時的に係合し、閉塞部材のガイド部
材29が第二の長手ガイド7の垂直部分7内にあるとき
に、閉塞部材の動きに影響を与える。
Description
を有した乗り物のためのオープンルーフ構造に関する。
本発明に係るオープンルーフは、乗り物の屋根に固定さ
れる静止部と可動閉塞部材とを備え;前記閉塞部材が、
前記静止部によって可動状態に支持されかつ駆動ユニッ
トによって調節可能であり;前記閉塞部材が、前記屋根
開口を閉じる閉塞位置と、前記屋根開口を少なくとも部
分的に開ける開放後部位置との間を移動できるものであ
り;前記静止部には、前記屋根開口に沿って延在した少
なくとも第一の長手ガイドと、前記固定屋根上で前記屋
根開口の後方に設けられた第二の長手ガイドと、が設け
られ;前記閉塞部材は、前部近傍を、前記第一の長手ガ
イド内に摺動可能に支持された滑材により支持されると
ともに、後部を、前記長手ガイド内で摺動可能なガイド
部材によって支持されて成るものである。
仏国特許第 2,384,640 号公開公報、独国特許第 42 38
944 号特許公報、及び、欧州特許第 0 584 596 号特許
公報により種々のものが周知となっている。
ようなオープンルーフ構造のさらに改良されたものを提
供することである。
よる、本願請求項1に記載の如きオープンルーフ構造に
より達成される。
実施形態の概略を示した添付の図面を参照して説明す
る。
オープンルーフ構造を備えた乗り物の屋根の長手方向に
沿った断面図で、閉塞部材の種々の位置を示したもので
ある。図7は、図1ないし図6に示したオープンルーフ
構造の作動機構を示した拡大斜視分解図である。図8な
いし図13は、図1ないし図6にそれぞれ示したオープ
ンルーフ構造の位置における、図7に示した作動機構の
斜視図である。図14は、図1の IV-IV 線に沿った断
面の拡大図である。
の自動車のためのオープンルーフ構造の一実施例を示し
ている。この乗り物の固定屋根2には開口1が設けられ
ている。ここでいう固定屋根2は、この乗り物の一部を
形成するもの、あるいは該オープンルーフ構造自身の一
部を形成するものの何れであってよい。後者の場合で
は、該オープンルーフ構造が乗り物の屋根全体を構成し
ていることになる。
の静止部と、閉塞部材とを有している。閉塞部材はこの
場合、剛性を有し、好ましくは透明な、例えば硝子又は
プラスチック材より成る、パネル4から形成されてい
る。この閉塞部材は、フレーム3によって可動状態に支
持されている。本例においてパネル4は、屋根開口1が
閉じられて該パネル4が少なくとも実質的に固定屋根2
と同一平面に置かれる閉塞位置と、パネル4が後方にあ
って少なくともその一部が固定屋根2の上部に置かれ開
口2の極めて大きな部分が開けられる開放位置と、の間
を移動可能とされている。
は、パネル4の移動を可能とする機構5が設けられてい
る。この機構がパネル4を支持している。この機構は第
一の長手ガイド6にガイドされている。第一の長手ガイ
ド6はフレーム3の一部を形成しているもので、固定屋
根2よりも低い位置で屋根開口1の側縁に沿って延在し
ている。また、固定屋根の上部であって、実質的に屋根
開口1の後方であり、前記第一の長手ガイド6よりも高
い位置には、第二の長手ガイド7が設けられている。こ
の場合、第二の長手ガイド7は、横方向から見て分かる
ように、第一の長手ガイド6よりも外側に、またパネル
4の前記側縁よりも外側に位置している。
の形態をとる前記第一の長手ガイド6を明確に示してい
る。この第一の長手ガイドは、主レールと、前記機構5
のいくつかの部分をガイドするための複数の補助溝と、
を備えている。該機構は、前記パネルの前方側に位置し
た前部滑材 (front skid) 8を備える。この滑材はこの
場合、引き押しケーブル (pull-push cable) 9を介し
てモータ又はクランク等の駆動部材に接続されている。
この滑材8にはクロスピン10が設けられている。クロ
スピンは、前部支持体12に設けられたガイド溝11に
係合する。前部支持体12は側部フランジ13に取り付
けられている。側部フランジ13は、パネル4の一部を
形成して、パネルの側縁下方に位置している。ガイド溝
11は、前部と、ほぼ水平となる水平部11′と、下方
傾斜した後部11′′とを備える。この後部は、水平部
の後部側とつながっている。本実施形態では、このガイ
ド溝11は両端が閉じており、そのためクロスピン10
はガイド溝11と常時係合した状態となる。
8から離れた側には、クロスピン14が設けられてい
る。このクロスピンは、原理的には第一の長手ガイド6
の一部を形成してこのガイド6に剛に取り付けられた部
材16に形成されたガイド溝15と係合することができ
る。このガイド溝15は前部から、若干カーブしながら
あいは直線的に上方及び後方に延びて後方側で開いてい
る。これによりクロスピン14はガイド溝15から外れ
ることができる。その後、クロスピン14は長ガイド6
の水平溝17上に移る。従って溝15と溝17とは一つ
の溝と見なすことができる。
示したものである。接続部材18は、引き押しケーブル
19、又は押し側に対する剛性を備えた別の接続部材を
介して、前記前部滑材8と、後に詳述する機構5の部分
とを一時的に連結する。接続部材18は、長手ガイド6
内でガイドされるもので、その前端近傍に停止部材20
を備えている。前記滑材8が前方に移動した際、滑材が
この停止部材に滑材8が突き当たる。前部滑材8が後方
移動した際の接続部材18と滑材8との一時的な接続
は、フック21の形状とされた接続部材によりなされ
る。フック21は、前記滑材8のピン22周りに回動
し、かつ接続部材18の上面に形成された凹部23のノ
ーズと係合できる。これにより、接続部材18と前部滑
材8との接続がなされるものとなる。フック21はねじ
りバネ24によって、上方、すなわちフック21が前記
凹部から外れる方向に付勢されている。一方、下方への
移動、すなわち接続方向への移動は、接続部材18に対
する前部支持体12の動きによって制御され、接続部材
に18に対して、カム路25として形成された前部支持
体12の底部側端部がフック21の上側に係合する。
き押しケーブル19と共に、前部滑材8と後部滑材26
とを一時的に接続する。後部滑材26は、パネル4を閉
塞位置にロックし及び/又は適正にシールするロック部
材あるいはロック機構として構成されている。そのため
に、後部滑材26にはロック溝27が設けられている。
このロック溝は、前方側が開いており、この前方側から
僅かにカーブした経路を描いて下方に傾斜し、後端で閉
じている。前記側部フランジ13に取り付けられたロッ
クピン28が、前記パネルの閉塞位置の近傍で、前記ロ
ック溝27と係合することが可能となっている。
側方パネルの後方側近傍に、外方に突出したピン29が
取り付けられている。このピン29は、ガイド部材とし
て機能し、ガイド溝として構成された第二の長手ガイド
7と係合する。第二の長手ガイド7のガイド溝における
長い水平部は、押出し成形部品あるいは射出成形部材3
0内に収納される。一方、この第二の長手ガイドのカー
ブした前部は、プラスチック材又はアルミニウム材より
なる独立したブロック31内に設けられている。このブ
ロックは、押し出し部30の前方側に取り付けられてい
る。第二の長手ガイド7の前端には、短かくかつ少なく
とも概略的には垂直となるロック部7′と、このロック
部7′と連続した上方及び後方傾斜部7′′とが存在
し、該後方傾斜部7′′の他端からさらに水平部
7′′′が連続している。
ールが、強固に取り付けられたシール部32によりなさ
れていることを示している。このシール部がパネルの下
方側のシールを形成している。その外側に開いた空間
は、排水部となる濡れ部 (wetpart) である。この図は
また、第二の長手ガイド7の屋根との一体性をより高め
るために、第二の長手ガイド7の外側にカバー33を設
けることもできることを示している。
の如く作動する。図1及び図8では、パネル4は閉塞さ
れかつロックされた位置にある。前部滑材8のクロスピ
ン10は前部支持体12のガイド溝11の前端に位置
し、一方、前部支持体12のクロスピン14はガイド溝
15の前端に位置している。前部滑材8のフック21は
接続部材18の凹部23に係合しており(図1ないし図
6における、独立した断面図参照)、これにより、前部
滑材6及び後部滑材26が接続部材18を介してそれぞ
れ接続される。パネル4のロックピン28は、後部滑材
26のロック溝27の後端に正確に位置される。後部ガ
イドピン29は、第二の長手ガイド7の垂直ロック部
7′の底部端に位置している。
材8は、引き押しケーブル9によって既に僅かだけ後方
に移動している。これによりクロスピン10も同じ距離
だけガイド溝11に沿って移動する。ガイド溝11は水
平方向に延在しているため、前部支持体12は同じレベ
ルに維持される。その結果、クロスピン14は静止した
ガイド溝15の前端に残ったままとなる。何故なら、前
部支持体12が上方に移動した際にピン14をガイド溝
15に沿って移動させるものが、ガイド溝15の傾斜形
状のみだからである。従って、パネル4は前方位置に残
るものとなる。前部支持体12が、前部滑材8のフック
21を、接続部材18の凹部23に係合させた状態のま
まとしておくため、接続部材18が、引き押しケーブル
19及び後部滑材26と一緒に移動する。この結果、ロ
ック溝27がロックピン28に対して移動するものとな
る。ロックピン28は非常に短い水平部を移動し、これ
がいくぶんか遊びを許容し、パネルの動きを安定させ
る。またロックピンは傾斜部に至り、これによりパネル
は、上方に僅かに移動して後方側に載る。これによって
ガイドピン29も、第二の長手ガイド7の垂直ロック部
7′において僅かに上方に移動する。図2に示すよう
に、パネル4の後端部はその間に、シール部32から離
れるものとなる。
クロスピン10がガイド溝11の後方傾斜部11′′に
至る距離だけ後方に移動し、かつそれにより前部支持体
12を同じように僅かに上方に移動させる。この結果、
前部支持体12のクロスピン14もガイド溝15に沿っ
て動き始める。この動きは、溝11と溝15とが互いに
交差する角度によって決定される。この動きは、パネル
4の後方側の上方への移動による前部支持体12及び/
又はパネル4の回動によっても一部影響を受ける。ここ
で、パネル4の後方側の上方への移動は、前部滑材8に
まだ固定的に接続されている後部滑材26の、ロック溝
27におけるロックピン28の動きによって生ずるもの
である。この間、ガイドピン29は、この位置にある第
二の長手ガイド7の垂直ロック部7′と傾斜部7′′と
の間の移行部に至る。ロックピン28は理論上、ロック
溝27から外れる。
動された状態を示している。これによりピン10及びピ
ン14は各ガイド溝11,15に沿ってさらに移動す
る。また、ロックピン28は、パネルの後方側におい
て、ロック溝27から完全に出る。これにより、パネル
4の後方側の動きの制御は、長手ガイド7の傾斜部
7′′に沿って動くガイドピン29によって引き継がれ
る。一方、前部支持体12は、前部滑材8のフック21
のノーズが接続部材18の凹部23をほぼ出るまで、接
続部材18に対して上方に移動する。
滑材8は、クロスピン10がガイド溝11の端部に至
り、かつクロスピン14が、ガイド溝15と水平溝17
との間の移行部に位置し、さらにガイドピン29が二つ
の長手ガイド7の傾斜部7′′と水平部7′′′との間
の移行部に至るまで、後方に移動する。従って、パネル
4の上下方向の動きは、第一の長手ガイド6又は第二の
長手ガイド7の曲線部又は傾斜部によるもの以外は生じ
ない。一方、前部支持体12は、捩じれバネ24によっ
てフック21が凹部23から完全に離れるまで、接続部
材18に対して水平方向及び垂直方向に移動する。この
結果、前部滑材8及び後部滑材26の接続が解かれ、後
部滑材26、従ってこのロック機構は、静止状態を保つ
ものとなる。後部滑材26、又は該ロック機構の別の部
材の一つと係合する図示しないバネ、例えば捩じれバネ
によって後部滑材26には後ろ向きの負荷が掛けられ、
これによりこの滑材は、前部滑材8が接続部材18の停
止部に当たるまで最後方位置に留まる。その後、フック
21は、滑材8と接続部材18とを再び接続する。
8及び後部滑材26は実際同じ位置に残り、かつ前部滑
材8はパネル4を後方に完全に移動させ、これにより屋
根開口が広く開放する。パネル4の回動距離が比較的小
さいにも拘わらず上方に僅かに移動するため、パネル4
は固定屋根2に近接して後方に移動でき、固定屋根2か
ら大きく突出することはない。
たオープンルーフ構造が提供される。そのパネルは、安
定した状態に支持され、かつ、固定屋根に近接した状態
で後方に移動でき、しかも、屋根開口をより広く開ける
ことが可能である。
態のものに限定されるものではなく、本発明の範囲内で
の種々の変形が可能である。
り物の屋根の長手方向に沿った断面図である。
り物の屋根の長手方向に沿った断面図である。
り物の屋根の長手方向に沿った断面図である。
り物の屋根の長手方向に沿った断面図である。
り物の屋根の長手方向に沿った断面図である。
り物の屋根の長手方向に沿った断面図である。
の作動機構を示した拡大斜視分解図である。
作動機構の斜視図である。
作動機構の斜視図である。
る、作動機構の斜視図である。
る、作動機構の斜視図である。
る、作動機構の斜視図である。
る、作動機構の斜視図である。
ある。
Claims (9)
- 【請求項1】 固定屋根(2)に開口(1)を有した乗
り物のための、下記の構成に基づくオープンルーフ構
造、すなわち、 前記乗り物の前記屋根に固定される静止部(3)と可動
閉塞部材(4)とを備え、 前記閉塞部材が、前記静止部によって可動状態に支持さ
れ、かつ駆動ユニット(9)によって調節可能とされ、 前記閉塞部材が、前記屋根開口を閉じる閉塞位置と、前
記屋根開口を少なくとも部分的に開ける開放後部位置と
の間を移動できるものであり、 前記静止部には、前記屋根開口に沿って延在した少なく
とも第一の長手ガイド(6)と、前記固定屋根上で前記
屋根開口の後方に設けられた第二の長手ガイド(7)
と、が設けられ、 前記閉塞部材は、前部近傍を、前記第一の長手ガイド内
に摺動可能に支持された滑材(8)により支持されると
ともに、後部を、前記長手ガイド内で摺動可能なガイド
部材(29)によって支持されている、オープンルーフ
構造において、 前記第二の長手ガイド(7)が、少なくとも概略垂直と
なった短い前方部分(7′)と、該前方部分(7′)の
上方に接続された、上方及び後方に延びた部分
(7′′)とを備えており、 前記閉塞部材(4)は後方側に、前記駆動ユニットによ
って駆動されるロック機構(26〜28)を有してお
り、 前記ロック機構は、前記閉塞部材(4)の前記閉塞位置
近傍において該閉塞部材(4)と一時的に係合するとと
もに、該閉塞部材のガイド部材(29)が前記第二の長
手ガイド(7)の実質的に垂直となった部分(7)内に
あるときに、閉塞部材の動きに影響を与えるものであ
る、ことを特徴とするオープンルーフ構造。 - 【請求項2】 請求項1記載のオープンルーフ構造にお
いて、前記駆動ユニット(9)が前記前部滑材(8)に
係合し、一方、該前部滑材と、前記ロック機構(26〜
28)の好ましくは後部滑材(26)との間には、該ロ
ック機構を一時的に駆動するための、解除可能な接続部
材(18,19)が設けられていることを特徴とするオ
ープンルーフ構造。 - 【請求項3】 請求項2記載のオープンルーフ構造にお
いて、前記ロック機構はピン−溝接続を備えており、こ
れらピン及び溝のうちの一方が前記閉塞部材に存在し他
方が前記後部滑材に存在していることを特徴とするオー
プンルーフ構造。 - 【請求項4】 請求項2記載のオープンルーフ構造にお
いて、前記閉塞部材は、該閉塞部材の前方側の高さを調
節するための部材を備えており、該部材が前記滑材に摺
動可能に係合しており、一方、前記接続部材には、前記
滑材に対して接続・離脱可能とされかつ高さ調節用の前
記部材によって制御される接続部材が固定されているこ
とを特徴とするオープンルーフ構造。 - 【請求項5】 請求項4記載のオープンルーフ構造にお
いて、前記接続部材は前記滑材の水平ピンまわりに回動
するフックから成り、該フックは、前記接続部材の開口
部に対して係合・離脱可能であり、かつ高さ調節用の前
記部材の底部側によって制御されることを特徴とするオ
ープンルーフ構造。 - 【請求項6】 固定屋根に開口を有した乗り物のための
オープンルーフ構造であって、 前記乗り物の前記屋根に固定される静止部と可動閉塞部
材とを備え、 前記閉塞部材が、前記静止部によって可動状態に支持さ
れ、かつ駆動ユニットによって調節可能であり、 前記閉塞部材が、前記屋根開口を閉じる閉塞位置と、前
記屋根開口を少なくとも部分的に開ける開放後部位置と
の間を移動できるものであり、 前記静止部には、前記屋根開口に沿って延在した少なく
とも第一の長手ガイドと、前記固定屋根上で前記屋根開
口の後方に設けられた第二の長手ガイドと、が設けら
れ、 前記閉塞部材は、前部近傍を、前記第一の長手ガイド内
に摺動可能に支持されたヒンジにより回動可能に支持さ
れるとともに、後部を、前記長手ガイド内で摺動可能な
ガイド部材によって支持されている、オープンルーフ構
造。 - 【請求項7】 請求項6記載のオープンルーフ構造にお
いて、 二つの長手ガイドが設けられており、 これら長手ガイドは、前記閉塞部材が開放位置にあると
きに閉塞部材の両側に位置し、 前記各長手ガイドにはそれぞれ少なくとも一つの長手方
向に延びた溝が設けられており、 該溝内に前記閉塞部材のピンが係合し、 前記ピンが、前記パネルを支持するためのフランジに取
り付けられている、ことを特徴とするオープンルーフ構
造。 - 【請求項8】 請求項6記載のオープンルーフ構造にお
いて、 前記閉塞部材の前方側は、前記前部滑材に設けられた高
さ調節装置によって垂直方向に調節可能に支持されてお
り、 前記高さ調節装置は、その高さ調節が、前記閉塞部材が
少なくとも部分的に長手方向に移動中に実施されるよう
構成されていることを特徴とするオープンルーフ構造。 - 【請求項9】 請求項8記載のオープンルーフ構造にお
いて、 前記高さ調節装置は前記閉塞部材に取り付けられた支持
体として構成され、 前記支持体は、前記駆動ユニットの駆動滑動部に接続さ
れたものであって、 前記駆動滑動部は、前記高さ調節中に、交差する二つの
ピン−溝接続を介して、前記第一の長手ガイド内で該長
手ガイドと共に移動することを特徴とするオープンルー
フ構造。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL1006437A NL1006437C2 (nl) | 1997-07-01 | 1997-07-01 | Open-dakconstructie voor een voertuig. |
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|---|---|
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|---|---|---|---|
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