JPH1159452A - パワーステアリング用流量制御装置におけるポンプ戻り通路のフレッティング防止構造 - Google Patents
パワーステアリング用流量制御装置におけるポンプ戻り通路のフレッティング防止構造Info
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- JPH1159452A JPH1159452A JP9226356A JP22635697A JPH1159452A JP H1159452 A JPH1159452 A JP H1159452A JP 9226356 A JP9226356 A JP 9226356A JP 22635697 A JP22635697 A JP 22635697A JP H1159452 A JPH1159452 A JP H1159452A
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Abstract
量制御装置において、ポンプへの戻り通路にフレッティ
ングが発生するのを防止する。 【解決手段】 ポンプ回転数増加に対応してポンプ吐出
流量が増加するポンプ14より吐出された圧力流体を、供
給通路4中の複数の絞り通路9、10を介してパワーステ
アリング装置に供給し、余剰圧力流体を戻り通路5の開
度を調整する流量調整用スプール弁によりポンプ14の吸
込側に還流するパワーステアリング用流量制御装置にお
けるポンプ14戻り通路5のフレッティング防止構造にお
いて、流量調整用スプール弁のスプール収納孔3の内壁
面であって、戻り通路5に略対向して位置する部分の内
壁面に、リリーフ室24が凹設され、該リリーフ室24は、
流量調整用スプール弁のスプール2が圧力流体に押され
て移動したとき、戻り通路5に先行して該圧力流体が噴
出し得る形状に形成されている。
Description
増加に対応してポンプ吐出流量が増加するポンプより吐
出された圧力流体を、供給通路中の複数の絞り通路を介
してパワーステアリング装置に供給し、余剰圧力流体を
戻り通路の開度を調整する流量調整用スプール弁により
前記ポンプの吸込側に還流するパワーステアリング用流
量制御装置に関し、さらに詳しくは、ポンプへの戻り通
路に、フレッティング防止対策を施したパワーステアリ
ング用流量制御装置におけるポンプ戻り通路のフレッテ
ィング防止構造に関するものである。
ン回転数感応型パワーステアリング用流量制御装置(実
公平7−10071号公報参照)においては、図7およ
び図8に図示されるように、ポンプ014 の回転数が所定
の低速回転数Naから所定の中速回転数Nbに到るまで
の中速域に達して以降、油圧ポンプ014 から吐出され、
供給通路04を介して第1弁室011 に入った圧力流体の一
部は、図示されないパワーステアリング装置の油圧シリ
ンダを迂回して、流量調整用スプール02により開閉制御
される戻り通路05に還流され、該戻り通路05を介して油
圧ポンプ014 の吸込側に直接戻される。なお、圧力流体
の残部は、第1弁室011 から複数の絞り通路を通って、
圧力流体供給口016 に入り、そこからホースを介してパ
ワーステアリング装置に供給される。
部が戻り通路05に還流されるとき、流量調整用スプール
02のランド部023 が戻り通路05の開口05a を開いた隙間
から、前記圧力流体の一部が戻り通路05内に高速で噴出
して、強い噴流となって、該戻り通路05の内壁面に繰り
返し衝突する(図8参照)。そして、この衝突の衝撃に
より、該衝突部に、図8の塗り潰し部Aのようなフレッ
ティングが発生していた。
120kgf/cm2 というような高圧を越え、しかも、圧力
流体が低粘度である場合に発生し易い。このようなフレ
ッティングが進行すると、パワーステアリング用流量制
御装置の耐久性が損なわれることになる。なお、01はパ
ワーステアリング用流量制御装置のケーシング、03はス
プール収納孔、012 は第2弁室、015 はポンプ014 のイ
ンレットである。
は、前記のような問題を解決したパワーステアリング用
流量制御装置におけるポンプ戻り通路のフレッティング
防止構造に係り、その請求項1に記載された発明は、ポ
ンプ回転数増加に対応してポンプ吐出流量が増加するポ
ンプより吐出された圧力流体を、供給通路中の複数の絞
り通路を介してパワーステアリング装置に供給し、余剰
圧力流体を戻り通路の開度を調整する流量調整用スプー
ル弁により前記ポンプの吸込側に還流するパワーステア
リング用流量制御装置におけるポンプ戻り通路のフレッ
ティング防止構造において、前記流量調整用スプール弁
のスプール収納孔の内壁面であって、前記戻り通路に略
対向して位置する部分の内壁面に、リリーフ室が凹設さ
れ、前記リリーフ室は、前記流量調整用スプール弁のス
プールが前記圧力流体に押されて移動したとき、前記戻
り通路に先行して前記圧力流体が噴出し得る形状に形成
されたことを特徴とするパワーステアリング用流量制御
装置におけるポンプ戻り通路のフレッティング防止構造
である。
に構成されているので、ポンプ回転数が所定の低速回転
数Naから所定の中速回転数Nbに到るまでの中速域に
達して以降、圧力流体の一部がポンプへの戻り通路に還
流されるようになっても、該戻り通路に還流される圧力
流体は、該戻り通路に還流されるに先立って、該戻り通
路に略対向して位置する部分のスプール収納孔内壁面に
凹設されたリリーフ室に高速で噴出し、そこから戻り通
路に流入するようにされ、次いで、やや遅れて、該戻り
通路にも直接噴出するようにされているため、圧力流体
の戻り通路への還流は、2分され、しかも、時間差をお
いて行なわれるようになるので、圧力流体の戻り通路へ
の噴出の衝撃が緩和され、リリーフ室の内壁面をも含め
て、戻り通路の内壁面にフレッティングは生じない。こ
れにより、パワーステアリング用流量制御装置の耐久性
が向上する。
の発明を構成することにより、リリーフ室の形成が容易
になるとともに、圧力流体の一部がポンプ吸込側への戻
り通路に還流されるようになって、最初の強い噴流がリ
リーフ室の内壁面に衝突したとしても、該リリーフ室の
内壁面は、その大部分が、ケーシングの材料より硬い材
料からなるブッシュに形成された半球形状内壁面により
形成されているので、該リリーフ室の内壁面にフレッテ
ィングはさらに生じない。これにより、パワーステアリ
ング用流量制御装置の耐久性がさらに向上する。
面により、リリーフ室内に噴出した圧力流体を円滑に戻
り通路に指向させて還流させることができる。
載の発明を構成することにより、ケーシングの材料およ
びケーシングの材料より硬い材料からなるスリーブの材
料を、安価に、容易に得ることができる。
る本願の請求項1ないし請求項3に記載された発明の一
実施形態について説明する。図1および図2において、
本実施形態におけるパワーステアリング用流量制御装置
のケーシング1には、流量調整用スプール2を摺動自在
に嵌装するスプール収納孔3が形成され、該スプール収
納孔3に開口するように、油圧ポンプ14の吐出口に連通
する供給通路4と、該油圧ポンプ14の吸込側に連通する
戻り通路5とが、それぞれ軸方向に所定距離離間して形
成されている。流量制御装置のケーシング1は、油圧ポ
ンプ14のケーシングと一体のものとして、アルミ材によ
り製造されている。
3、供給通路4のスプール収納孔3側開口部、戻り通路
5のスプール収納孔3側開口部の組合せからなる弁装置
は、パワーステアリング用流量制御装置における流量調
整用スプール弁部分を構成しており、したがって、該流
量調整用スプール弁部分のケーシングは、パワーステア
リング用流量制御装置のケーシング1の一部をなしてい
る。そして、該流量調整用スプール弁により、油圧ポン
プ14から吐出された圧力流体が油圧ポンプ14の吸込側に
還流する量が調節されるようになっている。
図示されないパワーステアリング装置に圧力流体を供給
するためのユニオン6が、ケーシング1に一体に嵌着さ
れており、該ユニオン6の図において左方の先端部6a
には、後述する絞り通路9、10を形成するための円筒状
の筒状部材6b が、スプール収納孔3と同心に一体に嵌
着されている。ユニオン6の図において右方の後端部6
c は、先端部6a より拡径されていて、圧力流体供給口
16を有し、該圧力流体供給口16に、パワーステアリング
装置に通ずるホースが接続される。
側端部には、ピン部材(ニードルピン)8が突設されて
おり、該ピン部材8は、前記筒状部材6b の内周面によ
り形成された連通路7を貫通するようになっている。な
お、このピン部材8は、流量調整用スプール2と一体に
製造されているが、これと別体に製造されて、これに溶
着されても、また、ねじ結合により螺着されてもよい。
うに、基端の小径部8a と、先端の大径部8b と、これ
らの間をつなぐ中間のテーパ部8c の3つの部分から構
成されており、基端の小径部8a の外周面もしくは先端
の大径部8b の外周面と連通路7の内周面との間の微小
間隙により、大小2種の固定絞り通路9が形成され、ま
た、中間のテーパ部8c と連通路7の圧力流体供給口16
側開口7aとにより、可変絞り通路10が、それぞれ形成
されるようになっている。
整用スプール2と一体に左右に移動することにより、テ
ーパ部8cと連通路7の開口7aとの接離長さが変更さ
れて、その絞りの量が調節される。
2により、第1弁室11と第2弁室12とに仕切られ、第2
弁室12には、流量調整用スプール2をユニオン6側に向
けて付勢するスプリング13が介装されている。
は、ケーシング1に形成された固定絞り通路20、背圧油
路19、ユニオン6に形成された連通溝18、連通孔17によ
り連通されており、圧力流体供給口16内の油圧が最大と
なった場合には、該油圧がこれらの通路を通って第2弁
室12内に導かれ、流量調整用スプール2内に収容された
図示されないリリーフ案内弁が開き、流量調整用スプー
ル2が左方に移動して、戻り通路5が開き、油圧ポンプ
14から吐出された圧油の全量が、該油圧ポンプ14の吸込
側に戻されるようになっている。15は油圧ポンプ14のイ
ンレット、21は背圧油路19を塞ぐ盲栓である。
納孔3の内壁面であって、戻り通路5に略対向して位置
する部分の内壁面には、流量調整用スプール弁のスプー
ル2が圧力流体に押されて左動したとき、戻り通路5に
先行して圧力流体が噴出し得る形状に形成されたリリー
フ室24が凹設されている。
に、流量調整用スプール弁のケーシング1に形成された
孔1b に嵌着されたブッシュ23により閉塞されて形成さ
れており、該ブッシュ23は、リリーフ室24に臨む半球形
状の内壁面23a を有し、かつ、ケーシング1の材料(ア
ルミ)より硬い鉄材料から製造されている。該鉄材料
は、耐蝕性をも備えたものであることが望ましい。
孔3に臨む開口1a を有しており、該開口1a は、ケー
シング1に形成された孔1b より縮径されて、該孔1b
と同様にケーシング1に形成されている。したがって、
開口1a と孔1b とは、ケーシング1に形成された段付
き孔の構造を呈しており、かつ、開口1a の壁面とブッ
シュ23の半球形状内壁面23a とは、面一に連続した壁面
をなしている。
る代わりに、ブッシュ23をスプール収納孔3に達する位
置まで貫通させ、該ブッシュ23に形成するようにしても
よいが、開口1a をケーシング1に形成する方が、流量
調整用スプール2の円滑な摺動面を確保し、かつ、ブッ
シュ23を位置決めする上で、都合がよい。
の端部(開口1a の図において右方の端部)は、戻り通
路5の開口5a の図において右方の端部よりわずかな距
離lだけ右方に位置するようにされており、これによ
り、流量調整用スプール2が左方に移動した時、そのラ
ンド部22は、先ず、リリーフ室24を開き、その隙間か
ら、圧力流体がリリーフ室24内に噴出されるようになっ
ている(図3参照)。
は、次いで、半球形状内壁面23a に沿って方向を反転さ
せて、スプール収納孔3を横切り、戻り通路5に流入す
る。なお、半球形状内壁面23a の図において左方の端部
(開口1a の図において左方の端部)は、戻り通路5の
開口5a の図において左方の端部と同じ位置に位置する
ようにされている。
すると、そのランド部22は、戻り通路5の開口5a をも
開くので、この時点において、圧力流体は、戻り通路5
内にも直接噴出されるようになり、リリーフ室24内への
噴出とともに、2方向に分かれて噴出されるので、その
噴出による衝撃力は緩和される(図4参照)。
る。先ず、図1に図示される状態で、ポンプ14が所定の
低速回転数Na以下の低速域で回転し始めると、ポンプ
14から吐出された圧力流体は、供給通路4から第1弁室
11に流入し、流量調整用スプール2を、供給通路4と戻
り通路5との連通を遮断する範囲内で、図において左方
に移動させて、固定絞り通路9を開放するので、該固定
絞り通路9を介してポンプ回転数に比例した流量の圧力
流体が圧力流体供給口16に流出し、さらに、そこから図
示されないパワーステアリング装置に供給される(図4
a参照)。
数Naから所定の中速回転数Nbに到るまでの中速域に
達すると、流量調整用スプール2がさらに左方に移動し
て、そのランド部23がリリーフ室24の開口1a および戻
り通路5の開口5a を相次いで開くと(図3、図4参
照)、供給通路4と戻り通路5とが連通され、第1弁室
11内の圧力流体の一部が、ポンプ14の回転数増大に対応
して、戻り通路5に還流されるので、供給通路4から第
1弁室11、固定絞り通路9を介して圧力流体供給口16に
流出する圧力流体の流量は、略一定に保持される(図4
b参照)。以上のようにして、車両の低速、中速域にお
ける操舵の軽快感が得られるようになっている。
を越えて高速域に達すると、供給通路4から第1弁室11
に流入した圧力流体は、流量調整用スプール2をさらに
左方に移動させ、それと同時にピン部材8のテーパ部8
cを徐々に連通路7内に進入させるため、可変絞り通路
10が徐々に絞られ、これら固定絞り通路9と可変絞り通
路10とを介して圧力流体供給口16に流出する圧力流体の
流量は、ポンプ14の回転数の増加に比例して漸次減少す
る(図4c参照)。
の高速回転数Ncに達すると、ピン部材8がさらに左方
に移動して、その先端の大径部8b が連通路7内に進入
し、可変絞り通路10は、所定の最大量に絞られる。この
結果、圧力流体供給口16に流出する圧力流体の流量は、
中速域より低い略一定流量に保持される(図4d参
照)。以上のようにして、車両の高速域における操舵の
安定感が得られるようになっている。
記のように作動するので、次のような効果を奏すること
ができる。ポンプ14の回転数が所定の低速回転数Naか
ら所定の中速回転数Nbに到るまでの中速域に達して以
降は、前記のとおり、供給通路4と戻り通路5とが連通
して、圧力流体の一部が、パワーステアリング装置を迂
回して、ポンプ14の吸込側への戻り通路5に還流され
る。
該戻り通路5に還流されるに先立って、該戻り通路5に
略対向して位置する部分のスプール収納孔3内壁面に凹
設されたリリーフ室24内に、流量調整用スプール2のラ
ンド部22がリリーフ室24の開口1a をわずかにlだけ開
けた隙間から高速で噴出し、次いで、やや遅れて、該戻
り通路5に直接噴出するようになるため、圧力流体の戻
り通路5への還流は、2分され、しかも、時間差をおい
て行なわれるようになるので、圧力流体の戻り通路5へ
の噴出の衝撃が緩和され、リリーフ室24の内壁面を含
め、戻り通路5の内壁面にフレッティングが生ずること
はない。これにより、パワーステアリング用流量制御装
置の耐久性が向上する。
壁面に衝突したとしても、該リリーフ室24の内壁面は、
その大部分が、ケーシング1の材料(アルミ)より硬い
鉄材料からなるブッシュ23に形成された半球形状内壁面
23a により形成されているので、該リリーフ室24の内壁
面にフレッティングはさらに生じない。これにより、パ
ワーステアリング用流量制御装置の耐久性がさらに向上
する。
いても裏付けられた。この耐久試験において、改善前
(鉄ブッシュなし)と、改善後(鉄ブッシュあり)とで
は、大きな差が認められた。改善後では、戻り通路5の
内壁面に若干の曇りはあるものの、フレッティングの発
生を防止することができた。
ル弁のケーシング1に形成された孔1b に嵌着され、か
つ、半球形状内壁面23a を有するブッシュ23により閉塞
されて形成されるので、リリーフ室24の形成が容易であ
る。
により、リリーフ室24内に噴出した圧力流体を円滑に戻
り通路5に指向させて還流させることができる。
ミ材が使用され、ブッシュ23用のケーシング1の材料よ
り硬い材料としては、鉄材が使用されているので、安価
で、入手が容易である。
ル弁の出口開口に、本願の発明における戻り通路と同様
の比較的長い出口通路が接続され、かつ、比較的高圧の
流体の流れを制御する型式のスプール弁に、広く適用す
ることが可能である。
明の一実施形態におけるポンプ戻り通路のフレッティン
グ防止構造が適用されたパワーステアリング用流量制御
装置の縦断側面図である。
還流している状態を示した図である。
還流している他の状態を示した図である。
である。
用流量制御装置の特性線図である。
還流している状態を示した図である。
用スプール、3…スプール収納孔、4…供給通路(ポン
プ吐出通路)、5…戻り通路、5a …開口、6…ユニオ
ン、6a …先端部、6b …筒状部材、6c …後端部、7
…連通路、7a…開口、8…ピン部材、8a …小径部、
8b …大径部、8c …テーパ部、9…固定絞り通路、10
…可変絞り通路、11…第1弁室、12…第2弁室、13…ス
プリング、14…油圧ポンプ、15…インレット、16…圧力
流体供給口、17…連通孔、18…連通溝、19…背圧油路、
20…固定絞り通路、21…盲栓、22…ランド部、23…鉄ブ
ッシュ、23a …半球形状内壁面、24…リリーフ室。
Claims (3)
- 【請求項1】 ポンプ回転数増加に対応してポンプ吐出
流量が増加するポンプより吐出された圧力流体を、供給
通路中の複数の絞り通路を介してパワーステアリング装
置に供給し、余剰圧力流体を戻り通路の開度を調整する
流量調整用スプール弁により前記ポンプの吸込側に還流
するパワーステアリング用流量制御装置におけるポンプ
戻り通路のフレッティング防止構造において、 前記流量調整用スプール弁のスプール収納孔の内壁面で
あって、前記戻り通路に略対向して位置する部分の内壁
面に、リリーフ室が凹設され、 前記リリーフ室は、前記流量調整用スプール弁のスプー
ルが前記圧力流体に押されて移動したとき、前記戻り通
路に先行して前記圧力流体が噴出し得る形状に形成され
たことを特徴とするパワーステアリング用流量制御装置
におけるポンプ戻り通路のフレッティング防止構造。 - 【請求項2】 前記リリーフ室は、前記流量調整用スプ
ール弁のケーシングに形成された孔に嵌着されたブッシ
ュにより閉塞されて形成され、 前記ブッシュは、前記リリーフ室に臨む半球形状の内壁
面を有し、かつ、前記ケーシングの材料より硬い材料か
ら製造されたことを特徴とする請求項1記載のパワース
テアリング用流量制御装置におけるポンプ戻り通路のフ
レッティング防止構造。 - 【請求項3】 前記ケーシングの材料は、アルミ材であ
り、前記ケーシングの材料より硬い材料は、鉄材である
ことを特徴とする請求項2記載のパワーステアリング用
流量制御装置におけるポンプ戻り通路のフレッティング
防止構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22635697A JP3859035B2 (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | パワーステアリング用流量制御装置におけるポンプ戻り通路のフレッティング防止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22635697A JP3859035B2 (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | パワーステアリング用流量制御装置におけるポンプ戻り通路のフレッティング防止構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1159452A true JPH1159452A (ja) | 1999-03-02 |
| JP3859035B2 JP3859035B2 (ja) | 2006-12-20 |
Family
ID=16843878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22635697A Expired - Fee Related JP3859035B2 (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | パワーステアリング用流量制御装置におけるポンプ戻り通路のフレッティング防止構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3859035B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013199967A (ja) * | 2012-03-23 | 2013-10-03 | Kyb Co Ltd | 流量制御弁 |
| CN114423981A (zh) * | 2019-09-24 | 2022-04-29 | 伊格尔工业股份有限公司 | 滑阀 |
-
1997
- 1997-08-22 JP JP22635697A patent/JP3859035B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013199967A (ja) * | 2012-03-23 | 2013-10-03 | Kyb Co Ltd | 流量制御弁 |
| CN114423981A (zh) * | 2019-09-24 | 2022-04-29 | 伊格尔工业股份有限公司 | 滑阀 |
| CN114423981B (zh) * | 2019-09-24 | 2024-05-10 | 伊格尔工业股份有限公司 | 滑阀 |
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|---|---|
| JP3859035B2 (ja) | 2006-12-20 |
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